¥10000〜

2017年09月18日

リナシメント (目黒)独創だけじゃない安定のクオリティ

0918リナシメント1月-17

目黒から急坂を下って雅叙園あたりまでくると、だいぶ雰囲気は落ち着いてくる。そこから更に、目黒川を渡って住宅地エリアに踏み込むと、蕎麦屋「川せみ」とか「チャムアパートメント」といったカフェがぽついぽつりと点在している。

中でも入口がわかりづらく、デスティネーションレストラン化しているイタリアンが『リナシメント』。過去にも何度かアップしてるけど、じわじわ評価が高まって、目黒を代表する一店にもなっている。

キッチン前のカウンターに数席と、メインのダイニング、更には個室が2つほど。なので、友人がVIPとレストランを探してるなんて時に、ここをオススメしたりもしています。
0918リナシメント1月-22






ディナーは、コースが6000円からあって、スモールポーションの冷菜、温菜のほかに、シグネチャーディッシュにもなっているインサラティッシマ・リナシメントという20種類以上の盛り合わせが印象的。これは女子のみならず、メンズも昂ります。
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インサラティッシマ・リナシメントは、ランチでも品数少し減らしたの出してくるのよ。なので満足度は当然ディナーのほうが高いけど、ランチでパフォーマンスの高さに驚かされましたね。
0918リナシメント1月-1




最近は、ほんと量が食べられないので、スモールポーションで色々食べられるのはありがたい。もちろんタイマン系のお店も大好きだけど、前後に体調コントロールしておかないと負け戦になるリスクもあるのでね。いくらでも食べることが出来た若き日が懐かしい(笑)
0918リナシメント1月-12




ワインも厳選されたグラスを、いいコンディションでいただけます。まりえと2人で行くときは、必ずしもボトル空けてられないのでグラスの質がいいお店が安心。オレは常に酒弱いし、最近まりえも酒控え気味で弱くなってるのでね。
0918リナシメント1月-8





クラシコなカチョエペペも、リナシメントのクリエイティビティで新しさを交えた古典料理となっている。
0918リナシメント1月-14




そろそろ再訪しようと思ってるけど、最近はフラッと訪問できるのかな? 人気店になりすぎると、予約大変になるので、ちょっと前に予約して、カウンター滑り込めるくらいがちょうどいい。
0918リナシメント1月-25

リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/



最近、ランニングすると1kmくらいで膝が痛くなるので控え気味。7,8月で走り込み過ぎたダメージか?
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月07日

鉢山 (代官山)水冷ロースター ヒレ肉の衝撃

0904鉢山8月-15

渋谷セルリアンタワーの裏手、代官山蔦屋からも徒歩圏内の鉢山町。ここにトレンドには流されず、でも着実な進化を遂げている韓国焼肉店があります、その名は「鉢山」。

2009年の記事が残ってたんで見直してみたけど、今もいい意味でブレてない。
http://kyah.blog.jp/archives/50984021.html

昨今の焼肉の進化はいちじるしく、焼肉という枠を超えて肉割烹というか和牛ガストロノミーという分野を築きつつあると思います。この流れはメッチャ面白いので、そのまま突き進んでくれればいいんですが、たまに原風景の焼肉が食べたくなるんです。とはいえクオリティは譲れない(笑)
0904鉢山8月-10



感覚的に言うと、今の肉ガストロノミーは都市圏の高層ブランドホテルで、鉢山はバリ島のラグジュアリーリゾート。どういうことかというと自然との一体感などでアナログな懐かしさを演出しながらも、最新設備で快適なステイを約束してる感じが似てるのよ。
0904鉢山8月-31





キムチやナムルは、昔からの家庭の味を守っているので、逆に新鮮。変に辛さが主張していないし、野菜のみずみずしさと相まって、むしろやさしげな印象。
0904鉢山8月-5


ナムルも魚介が多く使われていて、前菜に表情を加えてくれます。
0904鉢山8月-8



一番驚いたのがヒレブロック。これね、一見フツーのロースターに見えるけど、水冷式なんすよ。網の中に水が通っていて、炭のようなセラミックから遠赤外線で火をいれるのね。網は100度を超えないので肉の表面は焦げがつかず、遠赤で火入れした肉は、脂の旨味を閉じ込めて、じっくりと育ってくれるんです。
0904鉢山8月-13



だから、ヒレブロックはエレガントなテクスチャになるし、脂の甘さが引き立つ。ヒレくらいの刺しの入り方だとちょうどいいバランスなんで、「旨いわ...」とため息のようにつぶやいてました。
0904鉢山8月-19



ただ、後半にミスジとか雌牛のロースと刺しが強い肉が続くと、脂への耐性が弱いオッサン的には、TOO MUCHな印象になってしまうのも事実。コースの流れで前半にキムチやナムルが並ぶけど、むしろここで箸休めが欲しいところ。
0904鉢山8月-25


鉢山
03-6416-9429
office@hachiyama.jp
東京都渋谷区鉢山町2-7
http://www.hachiyama.jp/




水冷ロースターでのヒレの味は忘れられないので、次回は流れ相談してリベンジしたいと思います。
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kyah2004 at 23:33|この記事のURLComments(0)

2017年08月09日

じゅうろく (浅草)鮎強化月間に蕎麦屋

0809じゅうろく7月-12


鮎強化週間で、浅草の『蕎麦じゅうろく』へ。何故なら四国は仁淀川の天然鮎を、炭火で焼いていると言うので。



浅草駅から更にタクシーアクセスがデフォルトという(歩いたら15分くらい)、都内にありながらもデスティネーションレストラン。訪れるのに気合がいるので、頻度はそこまで高くはないけど、それでも何度もリピってる。


〆の蕎麦のクオリティも高ければ、そこに至るまでの料理がちゃんと旨い。近所にあって欲しいけど、ま、そしたら相応に値段もあがりますな(笑)。このパフォーマンスの高さを体感するなら、場所は今のとこがいいんだろうね。

0809じゅうろく7月-17






鮎は2時間近く炭火で焼かれていて、攻めた火入れでテクスチャが滑らか。お造りは宮城のまこがれいと噴火湾の白馬糞ウニ、量もケチってないのでしっかり食べた感が残る。

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八寸のヒレカツは、大将自ら「大好物」と公言するだけあって、厚み、火入れ、肉の味わいともに満足度高い。揚げたての衣で食べたら、果たしてどこまで感動指数がアップするのか。

0809じゅうろく7月-3





野菜の煮浸しや、キスやナスの天ぷらも楽しみつつ、〆の蕎麦は白が10割、黒が9割。かをりが落ちてる時期と言うけど、ここまでの料理をちゃんと受け止めるいい仕事っぷり。

0809じゅうろく7月-15






メニューの魅せ方とか、内装とか、ミシュランが好きそうなとこはプライオリティを下げてでも、お皿の上のクオリティを高めることに真摯に向かい合う変態蕎麦屋。

0809じゅうろく7月-20



浅草じゅうろく
03-6240-6328
東京都台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F



そうだ、オレの周りの蕎麦好きたちを連れてきてねーや。ここで、休日に昼宴したいっすね。

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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月03日

ジャンカルロ東京 (六本木)テラス席から東京タワーのリストランテ

0803JT7月-30


ご近所のテラスイタリアンとして重宝してた恵比寿の「es」、ここでシェフをしてた小曽根氏が独立して六本木に『ジャンカルロ東京』をオープンしたんです。

飯倉のキャンティ近くで、店の前のテラススペースからは東京タワーがドッカン!と。
0803JT7月-32


訪問したのはオープン日のバタバタしたタイミングだったので、まだまだこれからという状況だったけど、お店の前を通り過ぎる人々が、「この店どんなお店??」と店内を覗いていました。
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8割日本国籍じゃなさそうな方だったけどね。さすがテラサーの本場から訪日している方々。
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ボクラはこの日、ピッツァ釜前のカウンター席で。釜の熱が逃げないらしく、厨房はメチャ暑いらしーんだけど、カウンターは特にそこまで気にならなかったかな。
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むしろ、そこに座ることはピッツァのライブ感を味わうためなので、ネガティブな要素にはならないです。
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店名の前に”リストランテ”だったり”ピッツェリア”がついてたりで、「ジャンカルロ」という肝心の部分まで辿り着きにくい店名だけど、実際料理はエレガント(でも整いすぎてない)な料理作るし、ピッツァに至ってはナポリのコンテストで総合部門のチャンピオン取ってるからね。
0803JT7月-4



この日食べたパスタはジェノベーゼ。日本では緑色のペストがジェノベーゼとして一般的だけど、イタリア本国では、この牛煮込みソースがいわゆる”ジェノベーゼ”として理解されているものなんです。ナポリタンだけじゃないんですね、日本と本国との違いって(笑)
0803JT7月-17




もちろんドルチェの時間はテラスに移ります、ずっとテラスでも良かったんだけどお店の中の雰囲気も味わっておきたかったので。
0803JT7月-31



ちなみに電車で行くなら、六本木一丁目からがオススメ。麻布十番からだと道は細くて急坂だし、六本木からはかなり距離あるうえに人混みを抜けてくるのがチトしんどい。
0803JT7月-24



ダイエット期間中の訪問ってのもあって、こっちも前菜とパスタとピッツァを軽くつまんだだけだったので、本気のジャンカルロは、まだ魅せてもらってないけど、体が仕上がった暁には、本気を感じさせてもらおうと思ってます。
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リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ Tokyo
03-6441-0179
東京都港区麻布台3-4-14 麻布台マンション 1F


彼の魚使いは相当エレガントなので、魚のパスタを食べに行きたいな。
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kyah2004 at 23:35|この記事のURLComments(0)

2017年07月31日

アルドアック (代々木八幡)スペイン料理のちょうどいいライン

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代々木八幡のスペイン料理『アルドアック』へ。

日本のスペイン料理ってピンチョス中心のバルか、ガストロノミー寄りになりがちで、中間層のビストロやトラットリアに位置する良店って少ないんですよね。


アルドアックは、バスクで訪れたレストランに似ていて、ピンチョスでもなくガストロでもない、程よく手のかかった料理を食べられるところが高ポイント。カウンター8席程度というのもシェフと距離感近くていい。
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1人でやってるお店なので、5000円と7500円の2コースからの選択制でアラカルトは無い。

5000円のコースは、3ヶ月ごとに地方を決めて構成していて、6月〜8月は地中海側南部バレンシア地方がテーマ。普段はメインが肉なんだけど、バレンシア地方ということで、この期間は米料理がメインになるようで。

7500円のコースは皿数が多く、スペシャリテのピキージョ ピーマンの詰め物が出て、更に米料理と肉料理が両方出てくる構成になっている。


チャコリは最近新しく入ったものだと言っていたので、バスクのどこのものか場所を聞いたらゲタリアとのこと。まさに昨年泊まっていたのがゲタリアのワイナリーのど真ん中。思わず景色が浮かびましたわ!!
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前菜のパプリカは塩鱈がいいアクセントで、ガスパチョは、見た目以上に繊細。
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マコガレイを使ったブイヤベースは地中海側の仕立て。バスク風ではないらしいのだが、スペインの映像がフラッシュバックする味で、ワインと共にヴァカンス気分に。
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ピーマンの肉詰めは、スペシャリテらしく印象に残る味わい。ビジュアルも洒落てるし、これはいい。
0731AD7月-20






パエリアも程よい量で本場っぽさがしっかり出てて、バレンシアのオレンジプリンで〆。
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冒頭でも書いてるけど、スペイン料理で使いやすく、ちゃんとした料理食べられるお店って少ないので、去年スペインに魅せられた当家には貴重な発見でした。
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アルドアック
03-3465-1620
東京都渋谷区上原1-1-20 JPビル 2F
http://ardoak.biz/



ちなみにArdoak(アルドアック)は、バスク地方の言葉でワインのことなんですって。知らなかった〜
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kyah2004 at 21:06|この記事のURLComments(0)

2017年07月27日

ロワール (名古屋)石垣生まれの美肉で祝宴

0715ロワール6月-38


石垣島で一緒に食材ツアーを回ってたシェフたちに会いに、名古屋東急ホテル『ロワール 鉄板焼』へ。



ちょうどダイちゃんが誕生日だというので、流れでお祝いする羽目になっちゃいました(笑)。焼き担当は木村さん

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小早川シェフもちょいちょい鉄板の横に遊びに来てくれました。

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出会いが石垣島だったこともあり、石垣産の子牛を肥育したヒレ、ロースにランプ。

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他にも牛タン×ハラミ×フォアグラ、稚鮎、鮑、オマール海老など、これでもか!!という料理が並ぶ。

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ヒレのテクスチャや味わいが素晴らしいのは想定通りですが、かほりの余韻がたまりませぬ。

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ロースはガーリックと一緒にパンに挟んでミニサンドにしたらめちゃ旨!! 

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鉄板の上の色香もそそりますが、お皿の上の気品にも参ります。

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牛タンのお皿の食感の組み合わせもさりげにエロスで稚鮎のソースも美味。

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木村さんのオマール海老の解体パフォーマンスも美しく、お皿の上では実に食べやすかった。


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滑らかな手さばき

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部位ごとに、さりげなくベストな火入れに。

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鮑ちゃんは、ちょいピンぼけなのはご愛嬌。

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ガーリックライスも、ここまでの流れに相応しいエレガントさも含んだ仕上がりに。
0715ロワール6月-53



この時ばかりはダイエットモードも解放、肝心な時はリミッター外しまっせ。愉しい時間をありがとうございました。

0715ロワール6月-60



0715ロワール6月-61



ロワール
050-5571-4978
愛知県名古屋市中区栄4-6-8 名古屋東急ホテル 2F
https://www.nagoya-h.tokyuhotels.co.jp/ja/index.html





石垣島でできた縁
に感謝。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年07月19日

京亭 (寄居)日本家屋で鮎づくし

0716鮎7月-38

埼玉の長瀞近くに寄居という駅があって、駅から徒歩圏内の荒川沿いに『京亭』という日本家屋の割烹旅館があるんです。


夏の間は鮎のコースが有名で、宿泊じゃなくても個室でゆったり鮎づくしランチを楽しむことが出来る。
0716鮎7月-8



浅草オペラの創始者 佐々紅華(さっさこうか)の住まいだった場所で、意匠が凝らされた建物と庭は、ただ酒を呑みにくるだけでも価値があるのよ。
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「京亭」は、毎年鮎の時期に訪れている当家の定番で、毎年帰る時に「車で泊まりで来ればよかったね」という会話を繰り返している。というのも、都内からだと電車で片道2時間半くらいかかるんすよ...。
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翌日、朝ごはんを食べて車で帰れば、休日に往復5時間とか、高負荷をかけずにすむからね。それにさっきも書いた通り、荒川沿いなので、川遊びと兼ねて泊まりに来るとか、めちゃいいと思うんすよ。実行できてないのは、当家の行き当たりばったりの悪癖ゆえ。
0716鮎7月-45





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鮎のコースは禁漁明けの6月から。近くで獲れた天然の鮎でコースが組み立てられている。
0716鮎7月-15


ランチは5000円から鮎コースがあるんだけど、今年は何が出るのか全部見たかったので1万円のコースで。前回は8000円のコースにしたんだけど、違いは稚鮎の南蛮漬け、鮎のフライだったと思う。鮎の干物はあったかな。

定番の鮎の甘露煮は、この段階で白米が欲しくなる。肝の苦味がたまらない”うるか”は、日本酒がマスト。

鮎の刺身は、病気のリスクでさすがに天然ではないけどめずらしいよね。
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風に干した鮎は、天気が良くてきれいな姿に。炭火で焼いた鮎は、しっかりとした火の通りで、アツアツをはぐはぐ言いながらむさぼります。
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天然鮎のフライって、やけに贅沢ですよね。ただ、コレが実に旨いんすわ。
0716鮎7月-35



〆はいつもの通り、女将さんが目の前で鮎の骨を外しながらの鮎飯です。この時ばかりは、炭水化物ダイエットのリミッターを完全に外してしまいたかったっす(笑)。とはいえ、おかわりしてるけどね。しして、翌日からはお弁当に鮎飯にぎり。
0716鮎7月-40


割烹旅館 京亭
0485-81-0128
埼玉県大里郡寄居町寄居547
http://chinryusou-kyoutei.jp/


そうそう、この時期は鶯が頻度高めで鳴いているんだけど、こういうのも都内では味わえない贅沢の一つですよね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年07月10日

サリーヒルズ (代官山)テラスでお得感高いイタリアン発見

0710sally7月-33


今年は、梅雨といってもあんまジトジト感なく、この時期はテラサーにとって、一年でも指折りのシーズン。

ダイエット中なので予定はそこまで詰めてないので、日々のコンディション/体重の減少具合をみながら直前にお店を予約みたいなパターンが、最近増えてます。
0710sally7月-6


直前予約のアドバンテージは、天候をある程度見極められること。雨でテラス席は、さすがに無理なので、晴れそうと思ったら、テラスのあるレストランに連絡を入れてみる。激人気のお店はこのパターン向いてないけど、テラス開拓するには、今の環境が実は合っているのよ。



こないだ開拓してヒットだったのが代官山の『サリーヒルズ』というイタリアン。場所は蔦屋書店の裏あたり。
0710sally7月-1


ヒルトップに位置しているので、2Fのテラスだけど抜け感高め。テラスには3つテーブルがあるので、昼間は太陽の位置を見極めて席を選ぶのがいいっすね。一方、店内はカウンター主体。日本酒もかなり多く扱っていて、何度か訪問したら、日本酒も混ぜたペアリングのお願いしてみたくなる。
0710sally7月-3




アクセスはいいのに、認知度低いから予約もしやすく、ディナーもコースが5,000円。テラサー的にはランチで訪問したかったので、夜メニューをお昼に出してもらいました。

コース魚主体では、この時期はフルーツとのアッビナメントがかなり好みの仕上がりに。ダイエット中のイタリアンとしては理想形だし、コースの最後を飾る肉料理も美味でした。
0710sally7月-24






特に唸ったのが、一皿目のモッツァレラチーズと桃の冷製。カンパーニャ州のチーズなんだけど、すんごいミルキーかつシルキーで、驚きの美味しさ、これに桃がめっちゃ合うんスわ。


ほかにもカマスの炙りにいちじくのソース合わせたりってのも、ワインがすすみます。
0710sally7月-13



つるむらさきとみょうがとしらすのマリネは、和食ですか?ってアプローチだけど、ダイエット中のオレには、しみじみ嬉しい。
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ホタテに冷たいとうもろこしスープは、焦げの苦味ととうもろこしの甘さが、絶妙なバランス感。
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鮎のコンフィは2人でシェア、蓼のソースはテラス向き。
0710sally7月-30



パスタは、これで2人分。一口でガマンしたけど、かなり欲望揺さぶってきました。
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コースにはドルチェはついてないので、食後はシェケラートでクールダウン。
0710sally7月-12



サリーヒルズ 代官山 (Surry hills)
050-5593-7313
東京都渋谷区猿楽町26-2 2F
https://www.facebook.com/pages/Surry-Hills/338311103032985?fref=photo


蔦谷の「IVY PLACE」やメキシカンの「デル・シエロ」、老舗の「カフェ・ミケランジェロ」などなど、近くにテラスの人気店がひしめくエリア。このあたりでテラスにフラれて肩を落としてる人には、是非知ってもらいたいカードです。
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kyah2004 at 22:20|この記事のURLComments(0)

2017年06月27日

カノビアーノ(目黒)テラサー垂涎のリストランテ

0626カノビアーノ6月-21


沖縄あたりか海外のリゾートのような佇まいですが、ここ、実は目黒の雅叙園にオープンした『カノビアーノ』なんです。テラサー垂涎シチュエーションですが、休日はもちろん、平日にリセットかけたい時に絶好な舞台だと思わない?
0626カノビアーノ6月-54


『カノビアーノ』って、そう。あの植竹シェフのリストランテ『カノビアーノ』ね。
0626カノビアーノ6月-27




雅叙園の中にありながら、お店に辿り着くまでのダンジョンっぷりも半端ない(※)。まさに隠れ家リゾート的リスランテ。

※雅叙園のメインエントランスの脇にレストランへの道路があるんだけど、中々そこも気づかないし。
0626カノビアーノ6月-6



テラス席はかなりリゾート指数高めだけど、店内はソフトで女性的なトーン。リストランテらしくテーブルの距離も広めで、適度にエレガントさが漂っている。
0626カノビアーノ6月-51



しかも場所によって、ちょくちょく世界観変わるので、お気に入りの席を見つけるのも、ここに通う楽しみになりそう。
0626カノビアーノ6月-50




基本、料理はコースだけど、そのうちテラスでも軽く食べられるようにアラカルトもできたとか(出来る予定だとか)。
0626カノビアーノ6月-34




コースはシグニチャーメニューの冷製カッペリーニからはじまります。ゲリラ豪雨をくらった蒸しっとした夜に訪問したので、この爽快感に目が覚めました。縞海老の食感とカッペリーニのテクスチャの妙や、からすみの仄かなアクセントなど、さすがベテランの技。
0626カノビアーノ6月-13




ホワイトアスパラのポタージュは、蛤といいバランス。様々な味わいの野菜が、味わいに更に表情をつけてくれる。
0626カノビアーノ6月-17




生雲丹のトマトソースは、質の悪いウニのエグみやミョウバン臭さもなく、雲丹とトマトのアッビナメントのひとつの正解を魅せながら、パスタと一体化していました。
0626カノビアーノ6月-20



小規模なトラットリアやピッツェリアが増殖する日本のイタリアンシーンでは、こうしたゆとりある大人向けのリストランテってをもはやレアな存在に。イタリアンのハイクラスを提案できる人や場所が限られてるってのもあるけど、ちょっとカジュアル系なお店との断絶感を感じる昨今。
0626カノビアーノ6月-41
<カスタードプリンとコーヒーゼリーのロワイヤル>


リストランテを支える客層も育ってない気がするので、大人的にも、テラサー的にも、リストランテ好きとしても、こうしたお店を自分らしく使い倒していきたいです。
0626カノビアーノ6月-3



リストランテ・カノビアーノ
東京都目黒区下目黒1-8-1
050-3491-2356
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/restaurant/shop/canoviano



つくづく、表参道の『フェリチタ』クローズが手痛い。
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2017年06月04日

割烹 山路 (新橋)かざりすぎない贅沢

0517山路4月-29

結婚記念日は、毎年夫婦でお祝いするようにしてます。まりえは、たいがい忘れてるけどね(笑)。ま、夫婦のバランスなんて、そんなんでちょうどいい。

今年は、あんま飾らないとこに行きたくて。
0517山路4月-9




華やかにお祝いしたいときもあるけど、ほら、結婚って単純なものじゃないじゃん。地道な日常の積み重ねという側面も大きいので、なにげない一日に感謝したくなる時もある。

そうなると、敢えて飾らないバージョンのお祝い気分になるのよ。さすがに、結婚してから10数年経つと、お祝いバリエーションも増えてきて。ただ、共通なのは、美味しいものは食べたいということ。
0517山路4月-6



そんな気分に合いそうなお店を探してたら、周囲の友人らが太鼓判を押してくれたのが新橋の『割烹 山路』。いやいや、さすが信頼する友人たち。ほんと、こういうお店探してました。
0517山路4月-24




場所は、新橋SL広場を抜けて、烏森神社の細い道を入っていったところ。しかも、その二階って....。こんな場所に、推し割烹があるなんて、隠れ家過ぎるじゃない。
0517山路4月-4



カウンター4席(6席だったかな?)にテーブル席ひとつの小さな店内。8,000円のお任せコースは、丁寧に作られていて、パフォーマンスも高い。
0517山路4月-12




わかりやすいとこでいうと、最後にきんきが一人一尾出てきちゃったからね。途中に鮨が挿し込まれたりするんだけど、これも全然なんちゃってってクオリティじゃないし。



高級食材は、勿論 美味しいと感じるものが多いけど、別に毎日高級食材ばかり食べたいわけではない。高級食材をしっかり扱える技術を持っていて、いい素材を見極める力があり、真摯に仕事をしてくれるなら、そんな人に身を任せたい。


ほたるいかのなめろうに始まり、新モノのそらまめは皮ごと。島根のおおぶりな岩牡蠣も出てきちゃって、のっけから酒がすすむ。稚鮎の焼きは心地よく、はまぐりのお椀は、品がありながらも骨格ある味わい。
0517山路4月-19



真鯛と赤貝のお造りは素材もよく、いいカットなので歯ごたえもバッチリ。太刀魚の焼き、塩加減もいい塩梅じゃないっすか。
0517山路4月-21



揚げ物は1.4kgの黒むつと、タラの芽の天ぷら。繊細なだけじゃなく、パンチある部分、しっかり打ち込んでくるのもいいね。

からのさっきも書いた、お皿からはみ出たきんきが丸々一尾(トップの写真ね)。お父様が蕎麦をうってるらしく、〆の蕎麦もいいバランスの味付け。


記念日なので、お気に入りのバセロンのティアドロップで。
0517山路4月-25

割烹 山路
03-6457-9828
東京都港区新橋2-9-12 フロンティアビル 2F
https://www.facebook.com/yamaji.miso/



今日は、河内ふれあいビレッジで、レストラン4軒+1のセッションBBQ。毎回、本気度が増していて、愉しさがとまらない。絶好の行楽日和だったので、帰りがまさかの4時間コース。おかげで、ゆっくり休めました。
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2017年04月26日

リナシメント (目黒)美意識のリストランテ

0426LM4月-16




桜の時期の目黒川は、年々花見客が増えている状況。中目の駅近辺だけでなく、川下もね。そして、今年は海外の方の比率が、めちゃくちゃ高まった印象。

日本の「花見」という文化や特有の美意識に、世界の人が共感してくれるのは嬉しいことなのだけど、だとしたらもっと風流な味わい方できる場所が増えればいいなーとも感じたお花見シーズンでした。
リナシメント4月-4



そんな風に世の中が浮かれていた春の夜、不意にアポイントが飛んだ空白の夜ができたんです。まりえも空いてたので、急遽二人で夜桜を見に出かけることに。

平日にボクが急に空くっていうのは相当レアなので、予約なしのアドリブデートはやけに新鮮。小腹がすいてきたので、なんかちょっと食べたいなと。ただ、大通りは人の流れが通常の数倍なので、裏道の目立たないお店を候補にあげてみる。
リナシメント4月-6



新しいお店なら、花見客もチェックが薄かろうと、雅叙園エリアのイタリアン『リナシメント』に向かってみることにした。近くに来てたので、電話もせずに敢えての飛び込み。ダメ元でドアをあけたんだけど、テーブル席がひとつあいてたので滑り込み成功!! 超人気レストランの予約半年待ちとか苦手なので、こんな風に好きな店にタイミング良く飛び込めるのってのが、めっちゃ嬉しいし理想。
0426LM4月-1




フランチャコルタで喉を潤しながらメニューを眺める。あんまし空腹感を感じてなかったので、アラカルトでサッと食べて出るつもりだったんだけど、メニューを眺めてたら食べたいお皿はたいがいコースに入っていたので、結局コースに籠絡されちまいましたわ(笑)
0426LM4月-2

ま、結果それが正解だったんだけどね。



アミューズのしらすの瞬間アーリオ・オーリオに驚かされ、インサラティッシマ・リナシメントで20もの小さな料理と対峙する幸せ。
0426LM4月-8




アニョロッティ・ダル・プリンが、まさかのお出汁的な合わせ方で筍とのアッビナメントを奏でにくる。
0426LM4月-12



TOP写真のスパゲッティーニは、駿河湾産 桜えびと北イタリアから空輸されてきた小ぶりのグリーンアスパラを合わせたもの。麺の細さとソースの絡み方がポイント。


セコンドは欲張りに鴨と豚の”セッション”をオーダーしてみたんだけど、これまた見事にハマる。豚は煮込んだような味の沁み方なのにテクスチャーはプリンプリン。鴨は予想以上に金柑とのマッチングがキマっている。
0426LM4月-26




レコメンドしてもらったグラスの赤はサンジョベーゼ、ソムリエの三浦さんセレクトなので、さすがと思わず唸るTOPクラスのエレガントさ。
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ドルチェの濃厚なヨーグルト状のリコッタチーズがベリーのソースを従えつつ、きれいな〆
0426LM4月-27

リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/



帰り路に流れを反芻してみて、あの内容で6000円(サービス料なし 席料500円別)というのは、やはりパフォーマンス高いなと。酒の弱いオレは泡、白、赤と2人ならグラスがちょうどいいので、グラスでいいの用意してあるお店は、ほんと助かる。

当初 狙ってなかった夜桜散歩もできたし、桜に負けないディナーも愉しめたハッピーな夜。
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2017年04月21日

カブ (西麻布) 隠れ家てんぷら

0420てんぷら3月-12

エーライフの裏手、「オーベルジュ・ド・リル」から少し下がったところに、昨年末オープンした西麻布の天ぷら「カブ」。

入口の扉を開けてから、バットマンの基地でもありそうな黒い階段を降りると、そこには和の引き戸でホッとする。個室もあるようだが、カウンターは8席程度でほどよい空間。

0420てんぷら3月-2



コースは8,000円から12,000円、場所と雰囲気を考えれば
もう少し高くてもおかしくなさそうな雰囲気。クライアントの
接待には、もってこいのシチュエーション。
0420てんぷら3月-10



才巻えびなど定番のてんぷらは安定感。若鮎もいただきました。
0420てんぷら3月-15



しいたけの海老詰めは、旨みのコンチェルト。蕗の薹のてんぷらは、春の訪れを体感できて嬉しい。
0420てんぷら3月-9




一番のヒットは牡蠣のてんぷら、身のふっくら加減と、
衣に閉じ込められた味わいのパンチ力。歯ごたえも
心地よく、素直に酔いたくなる。
0420てんぷら3月-13






〆の天丼は、天茶漬けを選ぶこともできるようで。
0420てんぷら3月-20

カブ
03-5772-1395
東京都港区西麻布1-9-7
SHVETS RESIDENCE B1F


デート向きの隠れ家ですな。
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kyah2004 at 12:29|この記事のURLComments(1)

2017年01月29日

KABCO (六本木一丁目)肉ガストロノミーの新世界

0130KABCO11月-27

六本木一丁目の『KABCO』、熟成肉の格之進が展開する肉ガストロノミー。

熟成肉の焼肉店の新展開という範囲にとどまらず、ここでは新しい肉の愉しみ方を大胆に提案してくれている。牡蠣と牛肉といったSURF&TURFのコンセプトは、プレス発表会で体感していたけど、コースの流れで食べると魅力は格段に高まるね。

単体でも美味なバラ肉を秋刀魚の脇役に使ってみたり、牛脂を使った野菜のグリルも相当に旨い、デセールの肉巻きいちぢくなど、挑戦的な試みも見事でしたわ。
0130KABCO11月-20




店内の雰囲気も焼肉感はゼロで、シックなフレンチっぽいトーンでまとまっている。
0130KABCO11月-8




アミューズのドレサージュも、これまでの格之進のからは全くイメージできない別次元。フレンチの技を使いながらも、味の構成はパンチ力重視。一口食べて、旨い!と声が出てしまう。
0130KABCO11月-6




塩を使ってないローストビールには、牡蠣のミネラルと塩分を合わせることで完成形に。
0130KABCO11月-13




この秋刀魚の皿も相当に素晴らしかった。秋刀魚もバラ肉も単体で充分戦える味なのに、バラ肉がアシストに徹して主役の魅力を最大限に引き出している。こんなマリアージュがあるんすね...、この発想力とチャレンジングなアプローチにほんとシビレましたわ。
0130KABCO11月-16





それなりに食べ歩きはしているけど、この肉ガストロノミーのベクトルは、他にない方向性なので終始「おーっ」と唸ってしまった。もちろんポジティブな意味でね。
0130KABCO11月-39


KABCO
東京都港区六本木3-1-25 六本木グランドプラザ 3F
03-6277-8229
http://kakunosh.in/


フレンチもステーキも焼肉も食べ慣れた、そんな人とまた再訪したいお店です。
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2017年01月17日

BULLS (麻布十番)王道とモダンの間

0118BULLS12月-22


麻布十番、うしごろバンビーナと同じビルの3Fに入ってる焼肉『BULLS』、ここのバンビーナは鉄板主体なので、同じビルだけどカブりそうでバッティングはしないんですね。

また、西麻布の「けんしろう」、青山の「よろにく」、西麻布の「うしごろ 本店」といったモダンな焼肉店と比べると、少しだけクラシカルというか王道的な焼肉のアプローチ。

とはいえ、ところどころに"らしさ"を感じさせるエッセンスは挟み込んでいて、たとえばこのタンしゃぶなどは、タン先からタン元までを一度に味わえちゃうというアプローチ。
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肉の質もさることながら、タレとの合わせ方が王道だけど洗練されていて、クラシカルな焼肉に慣れてる人でも、モダン焼肉に慣れてる人でも、どっちでも新鮮さを味わえるんじゃないでしょうか。
0118BULLS12月-12




このクラスの焼肉屋では、定番のすき焼き系も刺しの具合が程よく美味。
0118BULLS12月-20



赤身の味噌玉という変化球のタレ焼肉も、米星人にはたまりませんね。
0118BULLS12月-25

BULLS
03-6434-5418
東京都港区麻布十番2-5-1 マニヴィアビル 3F
http://www.yakiniku-bulls.com/


東京の焼肉のもうひとつの選択肢。
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2017年01月15日

オステリア カステリーナ (中目黒)洗練とワイルドと

0109Casterina11月-24


イタリアン激戦区の中目黒にあって、フラ寄りでもしっかりコースでも使い分けできるユーティリティプレイヤー的存在の『オステリア カステリーナ』。

中目黒にオープン当時は、肉イタリアンの色が強かったけど、シェフが代わり2TOP体制になってからは、よりバランスの取れた料理を出すオステリアへと進化していた。
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デートの時はコース使いがいいけど、大勢で行くときは取り分けスタイルがいいっすね。野菜の前菜の洗練度があきらかにアップしているので女子連れにはポジティブ。
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水牛のカプレーゼも、トマトジュレを使ったりとオステリアとは謳いながらもリストランテ的なエレガントな技を効かせてくる。
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料理の魅力は写真で伝えやすいんだけど、ワインのアッビナメントは中々写真では伝えづらいのがいつも口惜しいところ。ここのアッビナメントは王道から変化球まで、ゲストの経験値や表情を読みながら、いい感じのラインを提案してくれるのが嬉しい。
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サフラン風味のズッパは、地中海を感じさせてくれる魚介使いの美味しさ。アイオリ欲しくなっちまった。
0109Casterina11月-20




これはTOP写真の米沢豚の塊肉。脂のノリといい赤身の品の良さといい、ワイルドなビジュアルとはうらはらの洗練された仕上がりに。
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ドルチェも食感の多様さを愉しめるタイプなので、色んな使い方を妄想できる。
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混んでるレストランが集中しちゃってる中目黒ですが、自分の目と舌で好みの店を探せば、まだまだ掘り出し物のあるこのエリア。ここのカウンター、まだデビュー戦まだなんすよね。
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オステリア カステリーナ
03-6416-3342
東京都目黒区上目黒1-8-29
http://hitosara.com/group/castellina/


駅近なのに穴場感あるのも魅力。
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2017年01月09日

格之進Rt (代々木公園)焼肉ガストロノミー

1226格之進Rt12月-18

昨年食べた焼肉の中で、かなり強烈な記憶に残っているのが、代々木公園の『格之進Rt』。

ただね、この日は別格。ここまで行くと、一般的に言う”焼肉”というイメージを超越しちゃてますね。熟成塊肉の網焼きガストロノミー、そういうジャンルの料理として理解するほうが自然。


というのも、格之進Rtにはエントランス脇にコの字型のカウンター席があるのね。ここでは、”肉おじさん”こと千葉社長自ら焼きを入れるオンステージの日が稀にあって、そんなプラチナシートに運良く滑り込めたわけなんです。

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社長自らステージに立つだけあってヤンチャっぷりも半端ない。肉のアミューズブッシュが出た後に、いいなりヒレ肉のサーロイン巻、たっぷりの雲丹とともにっていう容赦ないパワープレイ。
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いい熟成具合のヒレ肉ですね。それぞれ単体で食べても充分舞台映えする役者なのに、それを...あんな風にしちゃうんですから、傾奇者もいいところ。
1226格之進Rt12月-13




でもね、これってトリッキーなように見えるけど、味の完成度が実に高いのよ。肉おじさんから「一口で食べてね!」って念を押されたけど意味がわかった。サーロインとヒレという個性の強い役者通しを、雲丹がいい感のクッションになって両方の個性を順々に引き出していくんです。
1226格之進Rt12月-16




これだけでも充分唸らされるとこなんだけど、肉おじさんは、ここからが本領発揮。サーロイン、二の腕、カメノコ、骨付きミスジとTOP写真の肉壁が並ぶ。そう、これはまさに赤壁の戦い”レッドクリフ”がそびえ立つ。
1226格之進Rt12月-20






これだけのブロック肉だけに、火入れ、寝かしには相当時間がかかる。
1226格之進Rt12月-24




だから結構な時間、空腹と戦う覚悟も必要になる。
1226格之進Rt12月-28





グラマラスな美女を前におあずけをくらってる中学生並みの環境を耐えたものだけが辿り着ける境地。そこにまだ見たことのない景色が広がっていることを信じているから待つことがデキる時間。だいたい、骨付きミスジなんて聞いたこと無いし! 焼いていくうちに、自然と肉が骨から剥がれていくんです。まるで欲望を抑えられなくなってきた美女のようにじわじわと。
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この日はラッキーが重なって、チーズ会社の社長さんもカウンターにいらしていたんです。そこで即興で肉おじさんがやったことは、熟成肉と熟成チーズのセッション。
1226格之進Rt12月-44




食べる順番や分量を考えながら1片1片、肉を整えていく。これが見事にあたったというか、とても自然に同じ部位でも色んな表情を愉しめた。以前からあった食べ方かのようにナチュラルな展開。にしても、二の腕なんて煮込みに使いそうな部位が、こんなにもブロック焼きで美味だとは。
1226格之進Rt12月-46




これはカメノコだったかな、断面が溜息出るほど美しい。
1226格之進Rt12月-48




ミスジも、薄切りカットを焼肉屋で食べることが多いですがブロック肉は新鮮。完璧なる火入れの肉塊を、塩、チーズでいただくという大人遊び。
1226格之進Rt12月-53

格之進Rt 富ヶ谷
03-6804-9629
東京都渋谷区富ヶ谷1-9-20
エスペランサ代々木 C2F
http://kakunosh.in/


それなりに焼肉体験多い方ですが、これは2016年度の焼肉ディープインパクト。また、プレミアムシートに行く機会を作りたくなりますね。まだ見ぬ景色が、そこには待ってるから。
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2016年11月10日

瀬里奈 (横浜)浪漫茶屋に挑む

1109せりな9月-11

「瀬里奈」といえば六本木で同伴系のイメージだったので、ビジネスパートナーから「横浜の瀬里奈」で会食の連絡があったときには、ギラギラ慇懃無礼なサービスが待ってるのかなな...なんて妄想に励んでおりました。

そして約束当日、横浜の馬車道に向かったわけです。ちょっと最近では見かけないクラシックなエントランスが、普段訪れるレストランとは全く違ったオーラを放っている。もはやドラクエの勇者の気分。ダンジョンへと足を踏み入れる、あの時の緊張が蘇る。

案の定、地下のフロアに降りていくと、着物の女性が待ち構えていました。メタルスライムに羽交い締めされる覚悟で予約名を告げます。


「あれ、全然ギラってない。」

でも、ここから度を越えた丁寧さの接客が始まるのでは...と思ったら、老舗旅館のようなスマートさ。確かに昭和のオジサンが心安らぐような大正ロマンのかほりが漂う店内ですが、変なバブリーさはありません。

すんません、勝手に偏見抱いてましたm(_ _)m
1109せりな9月-17



料理は鉄板焼きのステーキのコースを。ちなみに、日本酒やウィスキーなどフリードリンクのコースもあって、こちらは税サ込で1万円程度。おもったよりもこなれてるじゃない。でも、いわゆる接待料理なのでは...、とディフェンス姿勢は崩しませんぞ。

ところが、前菜のさんまの有馬煮が出てきた段階で、北風と太陽的に心がほぐれだします。あれ、素朴だけど、丁寧につくってる!と。
1109せりな9月-3


続くお造りは、コチとまぐろはキチンと天然で美味。いい歯ごたえ、カットも程よい。
1109せりな9月-7


蟹の甲羅揚げは、蟹の身をふんだんに使ったコロッケの中身のような味わい。つか、蟹の身多すぎるし!
1109せりな9月-9



ステーキは炭火焼きと石焼が選べる、火入れを自分で調整したかったので石焼で。
1109せりな9月-12



モダンさとかシャープさといった軸とは異なる、実直でほっこりする料理の流れ。そのフィロソフィーはサービスにも通じていて、店内の作りと一体化した”ここにしか無い価値”を提供している。

食事が終わる頃には、どこか知らない場所にショート・トリップしたような気分に包まれていた。おかげで、ビジネスミーティングも普段とは違う発想で進められたかも。
1109せりな9月-18


最後に話を聞いたら、六本木の瀬里奈とは別会社で、横浜でしゃぶしゃぶ・日本料理の「浪漫茶屋」と、鉄板焼ステーキの「ステーキドーム」の2軒の瀬里奈があるとのこと。クラシックさも横浜の魅力のひとつなので、そんな気分を味わいたい時に。


横浜 瀬里奈 浪漫茶屋
045-681-2727
神奈川県横浜市中区住吉町4-45-1
関内トーセイビル供。贈隠
http://www.seryna.com/

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2016年10月24日

シンシア (千駄ヶ谷)もののふフレンチ

1023シンシア9月-46


バカール時代から予約が取れないと訪問を諦めていた北参道の『Sincere』。常連ちゃんからのお誘いで、厨房真横のアリーナシートに滑り込み。
1023シンシア9月-2


敢えて予備知識入れずにテーブルについたんだけど、料理はもちろん、カトラリーやワインに至るまで和のプライドを散りばめた”武士(もののふ)”のフレンチという印象でした。
1023シンシア9月-5


トップの写真のピジョンは、王道ガストロノミーの底力を魅せつけるお皿。一方、その前の魚料理のスズキでは、笑いを誘うプレゼンのあとの合体で、正常位に戻すといった底抜けに明るい江戸時代的エロチズム。
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ブイヤベースのストーリー構築にも傾奇者っぷりが現れていて、終始「花の慶次」を読み返したいなと感じていたのでありました。
1023シンシア9月-11


1023シンシア9月-21


ペアリングもワインだけじゃなく大好きな日本酒の"而今”を合わせてきたり、魚に合わせた岩手の白ワインは2014年にも関わらず風格すら感じる白洲次郎のような存在感。トリッキーなように魅せて、軸はブレずに、己の美意識を静かに貫く。こういう魂に触れられるフレンチは心から愉しい。
1023シンシア9月-20



シェフは勿論のこと、ソムリエもパティシエも個の力の強いスタッフが集まっているので、より軸の太いシンシアの世界観が形成されるんでしょう。
1023シンシア9月-51



キッチンと直結したかのような作りからもわかるように、ガストロノミックな料理だけど、お行儀よく静かにナイフとフォークをキコキコいってるようなレストランではない。料理のライブ感、シェフのトーク、ソムリエの想いなどカラフルな熱気が立ち込めている。
1023シンシア9月-54


「花の慶次」よりは「伊達政宗」を目指しているという石井シェフ。フレンチ界の伊達者として益々活躍して欲しいっすね。現存12天守ネタで盛り上がれるシェフというのも初めてだったんで、つい力が入ります。

ちなみに”伊達者(だてもの)”という言葉は、秀吉の朝鮮出兵(1593年)従軍時にうまれたもの。政宗が伊達家の部隊にあつらえさせた戦装束は非常に絢爛豪華で、他の軍勢が通過する際、静かに見守っていた京都の住民が伊達勢の軍装の見事さに歓声を上げたというところからきているんだそうです(Wikiより)。まさにシンシア!
1023シンシア9月-64

sincere (シンシア)
03-6804-2006
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-7-13 原宿東急アパートメントB1
https://www.facebook.com/fr.sincere


とにかく予約困難店なので、また常連ちゃんに誘ってもらえる日を楽しみに待ってます。
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2016年07月25日

ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ(中目黒)熟成肉はフレンチが旨い

0714RB3月-8


シャルキュトリーの「カミヤ」には良く行ってるんだけど、熟成肉フレンチの「ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ」は、予約取りにくそう...と思って、実は未訪だったんです。


巷で熟成肉なんて言葉が軽率に使われる遥か前から熟成肉と真摯に向かい合ってきたレストラン。中目黒の商店街のドンつきということもあって、フラッとは寄りにくいけど、扉を開けただけで、引力の強さは感じますな。
0714RB3月-14



店内は地下だけど天井が高く思ったより広い。カウンターとテーブルで30席強のフロアは、扉を閉めた瞬間、一気に外界と隔絶される。地下の立地をうまく活かしたトリップ感。
0714RB3月-15




頑固そうなお店かと思いきや、スタッフがこちらのニーズに懸命に応えようとしてて、相談した時のレコメンドが秀逸。
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二ヶ月以上熟成かけた猪は、衝撃的な味とテクスチャ。国産の雉は力強い禽と繊細な豚肉の中間ような印象。
0714RB3月-11



前菜のピクルスやアンコウのフリットもうんまい。こりゃワイン最初からが進みますな。
0714RB3月-6


更に驚くのはデセールのクオリティ、ボリュームありながら、単独で食いにきたいほどの出来ばえ。力強さだけじゃなく、繊細なタッチも上手いのね、ブッパって。
0714RB3月-18



中目黒の商店街のどんつきながら、予約困難店として長く君臨しているだけあります。普通に熟成の牛も食べてみたい。




ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ (La Boucherie du Buppa )
03-3793-9090
東京都目黒区祐天寺1-1-1 リベルタ祐天寺 B1F
http://dubuppa.com/


今、日本だと熟成肉はアメリカが起源みたいな勘違いもあるけど、フレンチのジビエのフザンダージュはもとより、ローマ時代からあった調理法なわけで。本家も知ってから、近代熟成肉を楽しむのがオススメ。
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2016年07月10日

霞町三○一ノ一(西麻布)ウリは隠れ家だけじゃない。 魚料理がいと旨し

0710霞町6月-14

西麻布の隠れ家和食「霞町三○一ノ一」、隠れ家推しのお店って、料理がイマイチなんじゃと警戒心が高まるかもしれないけど、こちらはむしろ料理推し。

場所は西麻布の交差点から、ほんの少し青山寄り。うしごろ 西麻布のちょい先。マンションの一室で、暗証番号を押して入るスタイル。
0710霞町6月-2



この日は、オーナーの渡辺ひと美さん自らが福井県の玄達瀬で釣り上げた鯛や鯵が並んだ。トップの写真の鯛しゃぶが 絶品でめっちゃ昂ぶるし、すずきの薄造りは梅肉とのセッションが冴え渡る。
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締めの鯛茶漬け、鯛ご飯ともに宴が終わるのが寂しくなる完成度の高さ。
0710霞町6月-26



たまたま魚が中心なコースをいただいたけど、どうやら肉料理もクオリティが高いらしく、片鱗がうかがえた。宮崎で百年の孤独という酒粕を食べさせて育てたこだわりの豚で作ったとんかつは、赤身肉の存在感と脂の主張が見事なバランス。
0710霞町6月-19



会席料理で手の込んだ料理をいただくことは多いけど、こちらはシンプルな和食に見えるけど素材に拘りつつも、丁寧な仕事が施された”実はエレガント”な料理が続く。

オーナーが強者の利酒師だけあって、日本酒のラインアップも通好み。オリジナルカクテルのレモンサワーは、この一 杯でお店の酒クオリティが伝わるというもの。
0710霞町6月-11

霞町三○一ノ一
03-6805-3227
東京都港区西麻布2-12-5 MISTY西麻布 3F
http://www.301-1.com/


場所柄、深めの時間までやってるし、アラカルトでの軽寄りもウェルカムというのは嬉しい。丁寧に作られた和食を、旨い酒と合わせて気軽にいただけるのって贅沢っすね。
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2016年06月19日

けんしろう (西麻布)北斗神拳の焼肉

0613けんしろう3月-19

今、時はまさに焼肉 群雄割拠の時代。北斗の拳さながら、様々なタイプの焼肉 流派がうまれている。
南斗水鳥拳のような切れ味の『よろにく』や、北斗神拳でもラオウのような剛の拳の『なかはら』、聖帝サウザーが使う南斗鳳凰拳はさしずめ『ゆうじ』、トキのような柔らかさをもった『うしごろ』。この時代に生まれてきて、ほんと正解でした。



そして、西麻布に昨年、現れた巨星が『けんしろう』だ。
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その名の通りケンシロウを体現したのが『けんしろう』。
尾崎牛や松坂牛など、ストレートに剛の拳を放ってくるとおもいきや、相手を煙にまくような”けんしろう焼”など柔の技も取り入れてくる。このバランス感こそが、この流派の特長だ
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一口にタンと言っても、スノーエイジングを取り入れてくるなどニクい技を放ってくる。
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トリッキーな技に目が行きがちだが、もちろん部位もタン元で肉自体の食感も官能的で、元々のプロポーションの良さを、しみじみと感じることができた。
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この霧につつまれたものこそが、秘奥義”けんしろう焼き”。
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低温調理の火入れと、燻製の風味もあいまって、完全に焼肉を超えた逸品となっている
0613けんしろう3月-17




その後に続く松阪牛のランプや、尾崎牛のうちももは、うってかわって正統派の焼肉としての精度が高い。トリッキーなだけではなく、正統派の拳の使い手であることも、きちんとアピールしてきます。ここの神のハラミは、素直にうまい。神のハラミ=GODのハラミというわけではなく(意識はしてると思うけどw)、芝浦市場内の肉卸の老舗『神谷』と『西麻布けんしろう』のタッグで生まれたメニュー。ネーミングはともかく、焼肉好きなら食べておく価値あるかと。
0613けんしろう3月-23





0613けんしろう3月-27



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間に、こんなのもはさみつつ。
0613けんしろう3月-35



最後のクライマックスへと向かっていきます。
0613けんしろう3月-39




松坂牛を使った贅沢なとも三角の焼きすき。
0613けんしろう3月-41




脂のノリもほどほどなので、食後感が重っ...っとなることもなく、いい昇天感を迎えられる。
0613けんしろう3月-43




さすが北斗神拳、存分に打ちのめされた夜でした。
0613けんしろう3月-45

けんしろう
03-6427-2949
東京都港区西麻布4-2-2 Barbizon


ユーロ2006で久々サッカー観てるけどオモロい。
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2016年06月01日

ラ・ブリアンツァ (六本木)移転した本店も満足度高し

0531LB5月-15

今月、けやき坂に移転した『ラ・ブリアンツァ 』本店、六本木ヒルズのレジデンス下でエノテカの横。アクセスのいい場所ながら、静かで落ち着いた雰囲気も魅力。

数百人が訪れたというレセプションには伺えなかったので、オープンしてから早々に訪問。

以前の下町の雰囲気を残したガヤっとした店内とはうって変わり、シャープなインテリアが洗練された料理を引き立てている。もちろん、奥野シェフをはじめとした温かみあるサービスは健在なのでご安心を。
0531LB5月-7








トップの写真のスカンピと雲丹のパスタはワイルド&エレガントなタッチで、魚介の濃厚な旨みがトマトの酸味とともに口の中で拡がっていく。雲丹のアクセントがほんとに上手いね。シグニチャーなトリュフがけのココットは、五感が悦ぶ上質さをシンプルに表現してくれている。  
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この日、刺さりまくったのがセコンドで出てきたプラチナポークの燻製。燻製香が豚の脂とドンズバのアッビナメントを極めていて、一瞬牛肉かと勘違いするようなテクスチャがサプライズ。豚の赤身と脂のバランスも素晴らしく、さすがいい仕事してますね。
0531LB5月-21





多くのファンを持つ奥野シェフ、その理由が納得の夜でした。
0531LB5月-25




外飲み好きには嬉しい知らせが、こちらのテラス席。
ラブリンツァの料理をテラスでチラ食いできるという贅沢に加え、テラス専用メニューも出すんだとか。
0531LB5月-26

la Brianza (ラ ブリアンツァ)
03-6804-5719
東京都港区六本木6-12-3 六本木ヒルズけやき坂通り
六本木ヒルズレジデンスC棟 3F
http://www.la-brianza.com/pizzeria/index.html


テラス専用メニューを食べてないので、映画見に行くついでに再訪予定。
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2016年04月27日

マンハッタン (竹芝) シャンパンテラスとフレンチと

0426MH4月-19


レインボーブリッジが眼前にスクリーンのように広がる
竹芝インターコンチネンタルのホテルダイニング『マンハッタン』。

店内はフレンチレストランで、外はシャンパンバー。
ルーフトップバーにしては低層階で6Fではあるものの、
海が正面で景色が開けているので開放感は相当なもの。
0426MH4月-18







外のシャンパンバーは、そろそろいい季節。
長時間座ってると寒いかもだけど、食後にちょっと
座ったりなんてのは、かなり気持ちがいい。
G.Wあたり、まさに狙い目かも。
0426MH4月-26


フレンチダイニングの4月のコースは、日本の苦味ある
春野菜のが、ソースとうまくマリアージュしてて好みでしたわ。


シグニチャのテリーヌもウドや菜の花の苦味が、いいアクセント。
素材は東北のものでまとめて、マーブル模様に仕立てて
視覚的にも気持ちいい。
0426MH4月-5



前菜の甘鯛は鱗を残してカリカリの食感、一方、白身は
ふわっとしていて、バタークリーム系のソースと見事な
マリアージュ。このソースに蕗の薹の苦味が挿し込まれて
いるせいか、日本人のDNAが揺さぶられるっ。
0426MH4月-11



クライマックスは、阿蘇のあか牛。こちらはドライとウェットの
ダブルで熟成をかけたもの。熟成香が立ちながらも、想定
以上に肉が柔らかい。決して”柔らかい肉”至上主義では
ないけれども、このテクスチャはエロガンテ。
0426MH4月-16




ここから続く2つのデセールもいいね。
”もういっこ”という苺を使ったクレームダンジェや
枝豆のビスキュイのクレームシャンティは、違った
タイプでどちらか選べと言われても難しい。
0426MH4月-23






締めのクラシックなカヌレは、中心部のウェットな
食感がとんでもなくイヤらしく、持ち帰りたい衝動を
抑えこむのに一苦労。


いい感じでヒートアップしたので、外のソファー席で
クールダウン。ずっと外で飲んでるお客さんもいたけど
海風が動くので、薄着だと少し寒く感じた。
0426MH4月-27


レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー
「マンハッタン」
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 6F
東京都港区海岸1丁目16番2号
http://www.interconti-tokyo.com/restaurant/manhattan/


これからが、このレストランのベストシーズン。
テラスシャンパンしに行こう。
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2016年04月24日

しゃぶ玄 (赤坂)カウンターで尾崎牛を”しゃぶ”ってみた

0427しゃぶ玄11月-8


赤坂見附 駅至近にある老舗のしゃぶしゃぶ店『しゃぶ玄』。

音的に、クラシカルな座敷で、プライスゾーンも庶民の領域を
超えていると感じますよね? ところがコースは4000円台から
あって、意外にもあの尾崎牛が入ったコースですら9000円以下。
ボクが行った時には松阪牛のコースもありましたね。


馬の蹄のようなかたちのカウンターは、オープンなようで
いざ座ってみると独立感強め。そして2人で訪問しても
それぞれの客の前にMY鍋が並ぶ。
0427しゃぶ玄11月-6



横とか前のゲストがそんなに気にならないので、
ひとりしゃぶしゃぶみたいな贅沢な遊びにももってこい。
もちろんデートにも使えるので大人にお誂え向きな環境です。



中でもおすすめは尾崎牛の組み込まれたコース。
赤身とリブロースの2種類が楽しめるので、
繊細さとパワーを兼ね備えた肉力を堪能できる。
0427しゃぶ玄11月-7



そこまでお肉の量が多くないように見える
かもしれないけど、きしめんやスープライスの
締めを頼む頃にはお腹いっぱいに。
0427しゃぶ玄11月-10


野菜も気付かずにしっかり食べられるので
そろそろウェスト回りが気になるアラフォー組に
やさしい展開力。


しゃぶ玄
03-3586-4054
東京都港区赤坂3-8-1 アルトビル 5F
http://www.shabugen.jp/


デートにもビジネスにも使えるので、
知っておいて損はないはず。
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2016年04月10日

クラフタル (中目黒)技と物語のガストロノミー

0412クラフタル3月-24

カジュアルで良質なお店が多い中目黒。
幅広い年齢層から支持をうけている一方、ガストロノミックなお店は
恵比寿に集まっており、中目黒でフレンチというと、そこまで
いい店が挙げられなかったというのがこれまで。

ところが最近は、クオリティが高く勢いのあるフレンチが
中目黒にも増えてきたんですよね。そんなレストランひとつが
クラフタル (CRAFTALE)

夜は7,000円のコースでアミューズ2品、
前菜2品、魚、肉料理、デセール2品。
かなり尖った攻め方をしてくるものの、
味の落とし所は納得度高め。
0412クラフタル3月-3




これに4種類のパンをペアリングしてくる
というのも面白い。ワインのペアリングも
ボクみたいに酒の弱い人間には嬉しい4杯
3000円の量少なめのコースも用意がある。
0412クラフタル3月-11





店名の「CRAFTALE」とは技を意味するCRAFTと
物語を意味するTALEという2つの言葉を重ねたもの。
生産者・お店がゲストとともに1つの物語を
創作したいという思いが込められている。

店内はシンプルさを極めた無機質な空間で、
ぬくもりのある器や一見トリッキーな料理が
より引き立つようになっている。
0412クラフタル3月-39




一品目のアミューズは鰹節みたいのが帆立とは驚いたけど
この鮎を使ったアミューズもかなりのチャレンジャー。
上部のアイスを崩しながら、独特のテクスチャとともに
味わえる逸品に仕上がっている。食感の組み合わせの妙も
さることながら、味の組み合わせが挑戦的なのに安定感
ある着地っぷり。さすが、ロブション出身のシェフですな。
0412クラフタル3月-7




フォアグラのレンコンとの組み合わせなど、
両極端の食感で揺さぶってきたりとエロい
誘い方してくんね。
0412クラフタル3月-16




キンメダイの火入れはとろけるような食感。
こちらも野菜との歯ごたえのコントラストが
痺れる。ソースとのマリアージュのキレが
フレンチならではの快感をもたらしてくれる。
0412クラフタル3月-21





その挑戦と安心の同居は、メインからデセールまで
一貫したもので、7000円という価格帯でこんな
贅沢な気持ちいい体験ができるなんて嬉しいじゃない。
0412クラフタル3月-28



ここまでワインを控えめにしてきたので、
ラストスパートはかけてもいいだろうと、
デセールには食後酒を。
0412クラフタル3月-31





デセールも遊んでるね。一見するとダースベーダーが
乗ってそうなスペースシップに見えないこともない。
もちろんビジュアルだけじゃなく、味わいから食感
まで、あの手この手で攻めてくる。
0412クラフタル3月-35


クラフタル (CRAFTALE)
03-6277-5813
東京都目黒区青葉台1-16-11 2F
http://tables.jp.net/craftale/


ご近所さんには、遅めの時間でカウンターに
フラ寄りのワインバー使いもおすすめ。
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2016年02月08日

けんしろう(西麻布)尾崎牛のポテンシャルに魅せられて

0208けんしろうDec-17

西麻布交差点至近の焼肉『けんしろう』

店名からして、どんな秘孔を突いてくるのかと
思いきや、ラオウでもトキでもなく、やはり
剛柔併せ持った攻め手でしたね、ここは。

よろにく、うしごろ、カルネヤサノマンズなどなど、
肉の強豪がひしめくエリアにわざわざ出店するなんて
どんな無謀な焼肉店かと思いきや、さりげなく被らない
感じがウマい。
0208けんしろうDec-7



まず、エントランスからして高級割烹のような佇まい。
これで外国からのゲストのハートを掴めます。
そして全てが個室というエロチズム。
VIPとのビジネスミーティングにももってこい。

単なる焼肉店では無く、今っぽいエッセンスを
取り込んだストーリーテラーな肉割烹
0208けんしろうDec-11




英語のメニューが用意されてることからして、
派手な演出重視のお店かと思いきや、
意外や意外、繊細なタッチで味の調律を
行ってくる質実剛健なアプローチ。
0208けんしろうDec-4




けんしろう焼きというスモークした
低温調理の焼肉とかあったりと
手堅さの中にトリッキーな雰囲気も。
0208けんしろうDec-10








かといえば、実は尾崎牛のはらみが
白醤油と合わせて壮絶に美味だったりとか、
赤身の個性に合わせたタレのペアリングとか
肉マニアも納得するような細かな仕事っぷり。
0208けんしろうDec-13



定番のサーロインとかも、軽く世間のトレンドの
芯を外しながら、キッチリ着地点を極めてくる
展開力も凄い。
0208けんしろうDec-20


どんな手練手管を使える料理人の翁かと思いきや
意外にも若いシェフで驚き。今年も、何回か
お世話になりたい焼肉店。


けんしろう
03-6427-2949
東京都港区西麻布4-2-2 Barbizon



大事な商談の時に使っちゃおっと。
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2016年01月17日

ラブリンツァ (麻布十番)気負わなず質の高いリストランテを

0113ラブリンツァ10月-0


麻布十番の『 Ristorante la Brianza』で一時帰国の弟とディナー。
弟がシェフと香港で会ってたこともあり、挨拶がてらディナーに
行くというので当家もよろしく、と。
料理は奥野シェフにお任せして。

ボクは初訪だったんだけど、いい意味でカジュアルな
リストランテなんですね。もちろんお店の名前は前から
知ってたし、料理も定評あるんでカッチリしたよそ行きの
リストランテだと勝手に思い込んでたんです。
0113ラブリンツァ10月-5




こじんまりした店内をカメリエーレたちが行き交う動きと、
お客さんの紡ぎだす喧騒がいい感じのアッビナメント。
0113ラブリンツァ10月-8




料理はスモールポーションで8皿くらいの構成。
ひとつひとつの料理は小さく見えるけど、しっかり
主張があるので、全体の流れがボケることなく
芯のある展開。
0113ラブリンツァ10月-11




最近、こういう多皿構成のイタリアンに訪問してなかったせいもあってか、
洗練された料理のリズム感が心地よく、やけに体にすっと沁みこんでいく
0113ラブリンツァ10月-13





訪れたときは満席で、それなりに遅めのスタートだったんだけど、
気づくと空いた席に次のお客さんが入ってて、景色が変わってる。
0113ラブリンツァ10月-15



ちょいとこの時のムービーなんぞ挿し込んでみますね。
TOPの写真にある白トリュフのグラタンは、まさに
白塊が削られてるエロい瞬間もおさえてます。





いつも、ブログにアップするのが数か月後になるので
細かいこと忘れちゃうのが自分でも無念なんだけど、
この魚料理は、ムール貝がとてもいいアクセントだった
のを覚えている。
0113ラブリンツァ10月-18






このラヴィオリもギュッと魅力が凝縮されていて
お代わりも欲しいけど、でも次の料理気になるし、
みたいなそんな葛藤も楽しませてくれる。
0113ラブリンツァ10月-22





後半、肉の前にヤラれたのが松茸のスープ。
ワイングラスで出されたので、かをりが半端ない。
白トリュフの官能攻撃の後に、油断してたところを
ブスっと刺されましたわ。
0113ラブリンツァ10月-25




メインは赤牛、適度にのった脂とマスタードベースの
ソースが、さりげなく絶妙なアッビナメント。
0113ラブリンツァ10月-31



サプライズで弟の誕生日のお祝いもしてくれました。
特にこちらからはお願いしてなかったのにさすがです。
0113ラブリンツァ10月-33





カフェアートもめちゃかわいいし。
0113ラブリンツァ10月-39

リストランテ・ラ・ブリアンツァ
(Ristorante la Brianza)
03-5440-8885
東京都港区麻布十番2-17-8 パークIビル 1F
 http://www.la-brianza.com/


シェフの体温が伝わってくる
ぬくもりのあるリストランテ。
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2015年12月14日

GROW (日本橋)お手軽にワインと焼肉デート

1214GROW9月-16



日本橋の焼肉屋「GROW」
プライバシー高めのモダンな造り。
デート向きのしつらえですね。
1214GROW9月-15




6500円の匠コースは、ユッケや握りから、
はじまって塩、ホルモン、タレと流れで
楽しむことが出来る。
1214GROW9月-3



焼肉屋にはめずらしく、ワインカーブがあって
しっくりボトルと向かいあいながらワインを選べるお酒を選べる。
1214GROW9月-2



タンは薄切りで、うしごろのタンに近いカット。
1214GROW9月-10



2012年のBouchard Pere & Fils
ジュヴレ・シャンベルタンが8000円くらい。
中々いい値付と品揃え。 
1214GROW9月-6

このあたりのワインがあると、
上質な塩の希少部位の特長が際立ちますね。
サガリとリブ芯にはいいマリアージュ。
1214GROW9月-12



タレはトウガラシとリブカブリ。
このあたりも、ボクは同じ赤で通せました。

〆のひやむぎでスッキリ。
1214GROW9月-21

GROW
03-3527-9810
東京都中央区日本橋3-8-9 日本橋ホリビル B1F

ちょっと心配なのは、希少部位の焼きが完全ゲスト任せなこと。
火入れ次第で肉の個性殺しちゃうので、ちょいと焼きのコツを
アドバイスもらえると、安心して焼けたんだけどな。
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2015年11月29日

IKU(青山)女性を虜にするフレンチ・イタリアン

1125IKU10月-21



根津美術館の近く、骨董通りから一本裏道に入った
ところに、この夏オープンした『イクアオヤマ (I・K・U青山)

内装を一見して分かる通り、女性にフォーカスしたレストランで、
料理はヘルシーさを重視したイタリアンとフレンチのミックス。
1125IKU10月-27

こう書いちゃうとチャラそうに聞こえるけど、メインターゲットとなる
マダムにほんと刺さるレストランになっている。いっそ清々しい振り切り方。
1125IKU10月-6







というのも、なんだかんだ言っても、フレンチやイタリアンって
連日食べるには胃がキツいんです。特に年を重ねてくるとね。

ここはコールドプレスのジュースからスタートして、ふんだんに
野菜を使っているせいなのか、質のいい日本料理なみに
翌日も胃がすっきり軽いのよ。
1125IKU10月-9



あとさ、ヘルシーさという言葉の裏に、美味しさやエレガントさを
犠牲にしがちなお店って多いじゃない? こちらのお店は、そこを
妥協しないと言っていたけど、実際その通り。

ヘルシーという言葉を言い訳に使うシーンは見られなかった。
1125IKU10月-15




8500円のコースの流れは、さっきも書いた通り
コールドプレスジュース3種類からスタートして
ハーブサラダ、リゾット、パスタ、メイン2皿と続き、
デザート、カフェ・プティフール。

リゾットとパスタが出て、しかもメインに魚と肉って、
これだけ聞いたらキャパオーバーでしょ?
むしろヘルシーと逆方面なSOUNDSです。

ポーションをコントロールしてるので決してToo Muchではない。
それでいて、きちんとそれぞれのお皿の主張を感じられることが
できるボリュームなっていてて上手い。きんきのソテーも、この
くらいで充分楽しめますから、オレ。
1125IKU10月-17



メンズからすると、サラダって「残念」な気分になることが
多いんだけど、この味付けは、どうしてだろ、体が喜んでいる
せいかいつもの残念感は無し。


ボタン海老をあしらった春菊のジェノベーゼが刺さったね。
甲殻類と春菊があうのかと。そして春菊がジェノベーゼに
なっちまうのか、と。メインは熟成した近江牛を。
フォン・ド・ヴォーに松茸の香りを移したソース
1125IKU10月-22



ソムリエの森上さんの足し算引き算もエレガント。
ワインのペアリングは6600円。自分で選ぶとついつい
同じような流れになるので、リレーションが出来てるとこなら
お任せしちゃうのが、一番いいね。
1125IKU10月-12




コーヒーまでめっちゃこだわってたしね。
コーヒーハンター川島さんのハンドドリップ。
コールドプレスのせいなのかなんなのか
ゼロ・グラビティも発動せず。奇跡のディナー。
1125IKU10月-26


イクアオヤマ (I・K・U青山)
03-6805-1199
東京都港区南青山6-1-24 南青6124ビル 3F
http://iku-aoyama.com/


このビルに、屋上テラスが出来るらしきこと
言ってたんだけど、そろそろオープンしたのかな?
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2015年11月10日

ダイナースクラブ イタリアンレストランウィーク

1109ARMANI11月-7

今年で3回目ということで、知名度も上がってきた
ダイナースクラブ イタリアンレストランウィーク

11月7日(土)〜23日(祝)まで人気レストランのメニューが
ランチ 2,500円 or 5,000円、ディナー  4,500円 or 7,500円で
楽しめる。ダイナースクラブカード持っていない人でも
参加できるんすよね。

今年のイタリアン レストランウィークは、
「日本の自然素材」と「塩」が共通テーマ
1109ARMANI11月-14


このイタリアンウィークで一番人気(過去売上実績)、
銀座の『ARMANI / RISTORANTE GINZA』にご招待
いただき、今年のメニューを試食してきました。

アンティパスト:
 鹿ロース肉の自家製ブレザオラ 卵黄のフォンデュ
 ざくろ コーヒーとカカオのアクセント

プリモピアット:
 南瓜とアマレッティを詰めたラビオリ
 18ヶ月熟成パルマ産生ハムのコンソメを注いで
1109ARMANI11月-1-2




セコンドピアット:
  ラディッキオとイタリアからのタレッジョチーズを
  ちりめんキャベツで包んだブラックアンガス牛フィレ肉のオーブン焼
1109ARMANI11月-10


ドルチェ:
  洋梨のコンポート ホワイトチョコと
  ストラッキーノチーズのクリーム・カフェと小菓子



1109ARMANI11月-1

アルマーニ リストランテ銀座
 (ARMANI / RISTORANTE GINZA)
03-6274-7005
東京都中央区銀座5-5-4 アルマーニ銀座タワー 10F
http://www.armani-ristorante.jp/



さっきイタリアンウィークのリスト眺めてたら、フェリチタとか
エリオ・ロカンダ、ハインツベックなんかもあるんすね。
でも、一番気になったのは近所の未訪の店。
こんだけ情報洪水の世の中だと、目立った動きのない
新しいお店って中々行こうと思う機会なくてね。



言われみて気づいたけど、Diners Club って、言葉の通り
Dinerに起源があるんだね。創設者はレストランに行った時に
財布を忘れて、財布がなくても買い物が出来る仕組みを
作りたいというのが、キッカケだったそうで。
1109ARMANI11月-24



ちなみに、同じくダイナースクラブのフレンチレストランウィークは、
全国約500店で9月26日(土)〜10月11日(日)。こちらは
敷居が高いと思われているフレンチを気軽に楽しんでもらいたい
という思いが強い。


一方、イタリアンウィークは、日本だとフレンチのほうが格上と
思われていることに対し、ピッツアとパスタだけがイタリア料理の
魅力じゃないということを知って欲しいんだって。
1109ARMANI11月-5


イタリアンとフレンチが、こんなハイレベルで拮抗してる国って
そうそうないですからね。しかも、レストランの数も半端ない。
そんな幸せな時代を日本で過ごせていることはラッキー。


ちなみにこの日はカメラを前アポの場所に忘れてきて
前半はIZUMINの写真借りてます、ありがと!!
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