¥7000〜

2018年11月20日

ラ・パスタイオーネ (麻布十番)パスタ専門店という侠気

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家族で『ラ パスタイオーネ』。

久しぶりに叔父夫婦も交えての会食ということで、TOO MUCHにならず新鮮味もあって、カジュアルな雰囲気な場所...と脳内検索かけてたら、あ『パスタイオーネ』だね、と。パスタはみんな大好きだけど、パスタでコースって経験はないだろうし、ボリュームも程よくて、何より旨い。
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定番のフレッシュマッシュルームのサラダは瑞々しい。
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イカスミのタリオリーニは白子をあしらって。トマトを練りこんだパスタ(TOP写真)は生しらすと合わせてるんだけど、これに発酵バターがいい仕事してるんだわ!!
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トリュフのリゾーニ カルボナーラは楽園への片道切符。
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ワインのセレクトもドンピシャで、改めて最高のパスタコースを堪能できるイタリアンだなと。
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ラ・パスタイオーネ
03-6809-3420
東京都港区南麻布1-6-3 YREビル1F
http://www.la-pastaione.com/


『ボヘミアン・ラプソディ』は観るといいよ、昂ぶる!!!
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年11月05日

CINA (恵比寿)モダンチャイニーズをふら寄りで

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バカンスから帰ってきて1ヶ月、胃腸炎くらったり、風邪が長引いたりして、なんだか体調イマイチだなーって感じだったんだけど、気づいたら先週あたりから変なノイズはなくなってました。カラダが好調ってほんと大事、鍛えるのと同時に休息やメンテもしてあげないとね。

なので、来年は敢えてなにもしない休日を、ちゃんと設定しておこうと考えています。いい加減アラフィフなんで、突っ走ってるだけだと疲れが薄っすらと蓄積しちゃうものなんです。楽しいことは詰められるだけ詰めてきたこの4年間。おかげで2週間に1度旅に出るという生活を続けてこれました。
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平日は仕事&ディナー、休日は旅&ごはんな生活は面白くて仕方ないんだけど、少し視野を拡げるためにもブレーキをかけるというセルフマネジメントも大事だなと。


そんな休息日に嬉しいのが恵比寿の『チーナ(CINA New Modern Chinese』、時間遅めのカウンターとか土日のランチとか”ちょいっと使い”をしやすいのが嬉しい。

「茶禅華」とか超人気店は、思いったってすぐに行けるわけじゃないじゃない。自分の好きなテイストのレストランが、ノリでいけるってほんとありがたく。


たまに出してもらってる鮑麺、なんだかんだ大好きです(笑)
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フカヒレの北京風パイタン煮込みも、特にひねりはないけど、これはそんなの不要でストレートに旨い。
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肉料理の安定感、満足度はさすがで、カイノミの四川ROCKステーキは日本らしいアドバンテージ。あんまし大陸本国で牛ってないよね?
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CINA New Modern Chinese
(チーナ ニュー モダン チャイニーズ)
03-3719-1949
東京都渋谷区恵比寿南1-17-17 TimeZoneテラスビル 2F
http://cina.jp/


ま、香港しか知らんのだけどね(笑)
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年10月21日

ボッテガ(広尾)大人のためのイタリアン

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胃腸炎くらった直後だったんだけど、どうしても美味しいものが食べたくなって我慢できずに『ボッテガ』へ。

何故ってここはスープもソースもじっくり丁寧に作られていて体に癒やしだし、少量でも満足できるから。量が食べられなくても美味しいものが食べたい。これって、歳を重ねた人々にも共通のニーズっすよね(笑)
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コースとしての流れが綺麗なレストランも素晴らしいけど、アラカルトとグラスのワインのセレクトがいいリストランテは、22:00以降のとっておき。
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実際の雰囲気はこのくらいの照明具合。
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前菜のイカの煮込みも尋常じゃない美味しさだったけど、トリュフたっぷりのタヤリンの美味しさと行ったらもう…。ソースの絡み具合、麺の卵な感じ、トリュフのかほりがたまらん。しかもたまにキューブ状のトリュフがゴロっと入ってるから、それを噛み砕いた時の鼻腔をくすぐるエロさといったら。
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胃腸が疲弊してたんで煮込み系を欲してたんだしょうね。鴨の煮込みも予想外のトリュフ仕立て。期せずしてトリュフ三昧、幸せすぎる。
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ドルチェは、どシンプルなんだけど昂ぶりまくりのマスカルポーネ。このこだわりの蜂蜜がほんといいアクセントになっててね。
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ササシェフの実直にして、高いクリエイティビティを愉しめるその名の通りBOTTEGA ≒ 工房。ここは歳を重ねても通い続けられるイタリアン。
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ボッテガ
03-6450-3933
東京都渋谷区広尾5-17-8 アプリシエ広尾 B1F
https://www.bottega-cucina.com/


美味しいものは、やっぱし好きな人々とくだらないことお喋りしながら食べるのが好き。

どんなに高いレストランだってビジネスとか微妙な関係の人達と行ったら冴えないもの。そういうの感じられないような人生は送りたくない。
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kyah2004 at 22:30|この記事のURLComments(0)

2018年10月03日

ビストロ グルトン(池尻大橋)やっぱりココが好き

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暑くなったり寒くなったり、天候の変化が激しい今年の日本列島。10月なので、そろそろ涼しくなってくると思うので、池尻の『ビストロ グルトン』が恋しくなってきた。レザーのジャケットか薄手のコートに袖を通す頃には、あたたかいスープを欲してそうだよね。

こちらは今年の春先に訪問したときのもの。アンティークウオッチの会メンバーと、スピンオフで。
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時計師のナベさんは、時計の修理だけではなくアンティークのリングもたまに販売してくれるんだけど、この日は最新のリングのラインナップチェックも兼ねて。
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時計だけじゃなく、リングもアンティーク派になったのはナベさんの影響が大きい。大ぶりの石のはいったリングいつもつけててカッケーなと。自分も欲しいと探していたら、原宿の「ソラックザーデ」で扱ってることがわかり、今の自分のコレクションは多くがコチラ。



メンズファッションは、多少トレンドはあるものの、靴や時計、アクセサリーの一流品はメンテをしながら使うのが前提なので10年単位で使えます。1万円の靴をたいしてメンテせずに1年で履きつぶすより、10万円の靴をメンテしながら10年使うほうが、色んな意味で豊かだし、エコだと思うんですけどね。
グルトン




スマホだって、携帯キャリアが月々の分割にして見せかけの心理ハードルさげてるけど、一括でSIMフリー端末買って、自分でSIM選ぶほうがはるかにコストダウンできる。安いこと自体には賛成だけど、どの時間単位で見るかで価値って変わってくるので、目の前のことだけに固執すると結果的に損をすることに。



ここ『グルトン』は、OPEN当時から定期的に通ってるビストロ。味や仕事の割に値付けが低く、素直に”安い”を喜べるお店。フレンチならではの複雑なプロセスや丁寧な仕事で味のレイヤーをキレイに作っているのに、こんなプライシングでいいんですかと。
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スープが常にオンリストされているというありがたい。栗のスープが美味いんだわ。
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グラタンのソースは、クオリティが笑える高さ。
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フレンチの技で作るハンバーグとポムフリ、これを温菜扱いする贅沢さ! ハンバーグの食感はいとをかしだし、こういうポムフリ食べ慣れるとファーストフードのポテト脂の匂い嗅いだだけで撤退する体質になります。
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メインはTOP写真の洋食風にアレンジされたフレンチのビーフカツレツ。からのデザートでプリン、こういう適度な固さの王道タイプが好き。
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ビストロ グルトン(BISTRO GLOUTON)
03-3410-5517
東京都世田谷区池尻2-33-7


そんなに劇的にメニューが変わるわけではないので、季節ごとに”あれ食べたい”ってメニューがあるともっとリピる回数増えるんだけどな。

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kyah2004 at 23:52|この記事のURLComments(0)

2018年09月27日

セラフェ (目黒)仔羊のパンチ力

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目黒の『セ ラフェ』での休日ランチ。日曜日だけは11:30から通しで営業しているので(ただし夕方まで)、遅めのランチでもOKなのがメチャ嬉しい。

初訪問から間を空けず3回目の訪問。というのもフランス料理の肉料理の奥深さを感じさせてくれる貴重な肉ビストロゆえ。前に食べた鴨も衝撃だったけど、この日のアニョーも半端なかった【TOPの写真ね】。
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パンチある味わいなので途中で疲れてくるかと思いきや、余韻は長いのにソフトなのよ。アニョーらしいのにイヤな癖は少なくて、次のひとくちが待ちきれなくなる感じ。

まりえの真魚鰹の火入れもソースもエクセレント。肉だけじゃない!という齊田シェフの本領発揮といったところでしょうか。初回にコース食べたときも魚の美味しさにハッとしたし、改めて肉(だけじゃない)ビストロのポテンシャルを体感させられた。
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ナチュールのワインもセンスいいし、テラスが有効活用されるようになったら更にタイプ。
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セラフェ
03-6420-0270
東京都目黒区下目黒1-3-4 ベルグリーン目黒 B1F
http://severo.jp/Cellar_Fete/


胃腸炎で意図せずプチファスティング。ちょっとづつ復活したけどまだお酒は呑んでませぬ。
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kyah2004 at 22:41|この記事のURLComments(0)

2018年09月17日

CINA (恵比寿)モダン中華の肉儀

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初夏のアンティークウオッチの会は恵比寿の『CINA』で。

効率とか断捨離が叫ばれる世の中で敢えて美食と古いアクセサリーや時計を愛でるというアゲインストなスタンスは変わらず。今年買ったダイヤのリング、さすが女子の手には映えますな。自分がしてるのと他人がするのでは、全然違ったアイテムに見えるのが面白い。
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タパスでウォーミングアップ、この味のしっとり感はアジアならでは。
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酢豚も進化の過程、外側のカリッと感と中のふわとろのギャップに萌ゆ
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メインのお肉が2種類登場、さすが肉の中華。
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昼ワインのセレクトも良かったしね。
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食後はのどが渇いてロブションのとこで一休み。
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かっこいい…に尽きるブラックフェイスのベビークロノ。「お高いんでしょうね?」「お高いです!!」
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当家のティファニーの懐中時計は胸から垂らすべし。
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これで、まだ半分くらいかな。みんなが持ってきたものの
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コッテコテなアメリカン。
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夏はスチルバンドだったり、スクリューバックだったりしないと時計が痛むので、アンティークウオッチ好きにはシーズンオフ。もっと夏耐用の時計が欲しいんですけどね。
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このあたりの子たちは、来月辺りからフル稼働に。
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いつかはオーナーになってみたい、憧れのフラッグシップ。
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CINA New Modern Chinese
(チーナ ニュー モダン チャイニーズ)
03-3719-1949
東京都渋谷区恵比寿南1-17-17 TimeZoneテラスビル 2F
http://cina.jp/



ランチでもディナー同様に楽しめるのがありがたい。
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kyah2004 at 20:00|この記事のURLComments(0)

2018年09月10日

鶏の宮川 (溜池山王)メトロポリスの片隅でモダンな老舗焼鳥を

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夜は人通りが減りまくり 都会の秘境となる溜池山王 赤坂インターシティAIR。ここの1F「コーテシー」はランチタイムのベーカリーとして人気。でも夜のモダンフレンチもクオリティ高くていいんだよー、クチコミはランチのみだけど…

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あと敷地内の別棟にあるカフェやバールも、雰囲気良くて好み。水 ✕ 緑 ✕ テラス席だもんで、タイプ以外のなにものでもない(笑)。

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前置きが長かったけどそんなインターシティAIRの地下にある焼鳥『鶏や 宮川』へ。
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5000円のコースながらバラエティ豊かで焼きも攻めていた。
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レバーやささみはちゃんとレア感残してて、ハツもエロティークで痺れてたのよ。聞いてみたら「低温調理かけてから仕上げで炭火」とのこと。だから夏でもセクシャルな串に仕上がるわけね。
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焼酎やクラフトジンでセレクトしてた広島のヤツが、これまた大人で好み。
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」」


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カウンターの素材がチェーン系の居酒屋っぽいとか、隣がいかにもイートインで油断してたけど、質はしっかりして”使える”焼鳥屋でしたわ
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鶏の宮川
03-6277-8027
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR B1F





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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年09月06日

肉処 さかもと (学芸大学)イタリアンと肉割烹の妙

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大阪出身の焼肉屋の店主と、アロマフレスカ出身のシェフによる異色のコラボレーションが魅力の肉割烹『肉処 さかもと』。場所は学芸大学駅が最寄りかな、祐天寺、三茶ともほぼ等距離。
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肉割烹といえば和食ベースが一般的だけど、ここは半分くらいがイタリアンというコース構成。
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とはいえ、カツレツがコトレッタスタイルで、バルサミコソースでトップにおくらを合わせたりして和との親和性は高め。
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自然とワインを選びたくなる。
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松茸のパスタもしっかりとしたイタリアンの技で。
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ひうちの炭火焼き、脂が甘く外はカリッと。ちなみに、ひうちはトモ三角のことね。刺しは多めなので、マスタードとか山椒がフィット。
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世田谷の住宅地らしく、品はあるけどカジュアルな空気感。こういうのが心地いい歳になりました。
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子供が遊べる広い個室もあるし、デート向きのシックな個室は別の入口からも出入りできて、お忍び使用もできちゃうんです。0905さかもと8月-31




肉割烹というと普段使いできないハイプライスなお店が多いので、6500円でおまかせのコースっていうのは使いやすい。そのくせ〆が非日常感たっぷりの牛丼だったりすると気分はハイクラス。
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世田谷 肉処 さかもと
03-6805-2616
東京都世田谷区下馬4-3-9
月〜水休


平和に美味しいものを食べられる日常に感謝。
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kyah2004 at 23:56|この記事のURLComments(0)

2018年08月07日

ロティサリーブルー(恵比寿)夜景ビストロって新鮮

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昔は夜景のきれいなレストランとかフツーに武器として使えてたけど、いつからかToo Much感強めになってしまって、あんまし行かなくなったよね?

家賃高そうな商業施設で、マスにウケなきゃいけないプレッシャーも高く、エッジを立てにくくなったというのも、足が遠のいた理由のひとつだと思います。

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恵比寿のガーデンプレイスも、できた頃は高層フロアのレストラン使ったことあったけど、周囲のレストランと比べてあまりに店のラインナップに差があったので、高層階の存在すら忘れていたんです。

さすがにヤバイと感じたのか、最近高層階のレストランをリニューアルかけたので、使えるお店も入ってきました。

わざわざ夜景を目的に訪れるというよりは、訪れたらついでに夜景が綺麗だったという感覚で使えるのが『ロティサリーブルー』

シェフがホテル出身ということもあり、洋食テイストのビストロ。ソースやスープがやけにちゃんとしていて、フレンチよりもフランス料理の底力を味わえます。

店名にも入っているロティサリーチキンがウリで、それはそれでいいんだけど、ハンバーグやブイヤベースが自分としてはヒット。
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ブイヤベースは、ちゃんと具とスープを分けて出してくるあたり、お店のプライド伝わってきました。これで、ちゃんと美味だからお見事。
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しっかりと味付けしたフレンチトーストはそこらのビストロより遥かに美味で、エアリーさが魅力の温かなガトーショコラも、酒のアテでいただけます。
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グラスワインもこのエリア&シチュエーションで、ピュリニィ・モンラッシェが1200円というのも好印象。

構えていくよりはフラっと使いのお店ゆえ、浴衣で行ってみたんだけど、ちょとアクセント欲しくて陣羽織を合わせてみたら、なかなかエッジが立っていい感じに。
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ROTISSERIE BLUE (ロティサリーブルー)
03-6277-0768
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 39F
https://www.r-blue.net/




この高層レストランエリアも、わりと雰囲気あるお店入ってきたので、賑わいが出ればもっと使いやすくなるんだけどね。夜景もパワーあるし、スタンディングでハッピーアワー愉しむ大人が増えるような仕掛けやれるといいんだけどね。
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2018年07月26日

飄香 (銀座)そうだ、銀座 行こう。

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灼熱の休日の午後、銀座に行く用事があったんで遊びの浴衣で出かけることに。浴衣なので、あんまフォーマルな場所は行けないし、気楽に夏バテ対策の美味しいものとして浮かんだのが三越の『飄香』。去年の夏の鶏づくしコースとか、めっちゃヒットでね
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あそこの茹で地鶏が好きで、久々に訪問したんだけど....

「あれ、本格四川鶏料理の看板は下ろしちゃったの?」ってくらい鶏推しのスタンスは消えていて、フツーの四川料理のメニューという印象でガックシ。

せめて、コースに茹で地鶏の「飄香白砍冠鶏」入れておいて欲しかったんだけどな...、オプションの追加料金ありでいいから選べると嬉しい。
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アラカルトには「飄香白砍冠鶏」あったんで、半羽をオーダーしつつ、前菜と酢豚に麺orご飯の軽いコースをオーダー。

半羽は多いですよとスタッフの方がアドバイスくれたけど、これ目的で来たのに、足りないのはイヤなので他の料理を絞ることでバランスを取ってみました。
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2000円前後のセットが増えていて、コースの選択肢は少なくなっていたのは、デパートの上という立地から仕方ないとは思う、ただ、コースでも鶏専門店色が薄まっていたのはランチゆえ?ディナーもこうなら残念でならない。


日本と本場の中国料理の肉の違いって、一番差を感じるのが鶏なのね。なので、鶏料理が美味しく、いろんなバリエーションで食べられる銀座三越の『飄香』は、ほんと刺さるお店だったんですよね。

今回も、もちろん「飄香白砍冠鶏」美味しかったし(量が多くても持ち帰る前提だったんだけど、銀座はムリなのね…残しちゃってスミマセン)、ランチセットの前菜3種&酢豚&回鍋肉炒飯で2000円くらいというのは破格だったけど、エッジが削られた感は否めなかったです。
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中国菜老四川 飄香 銀座三越店
03-3561-7024
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 12F
http://www.baiwei-ji.com/



ちょっと消化不良な気分だったので、食後はハイアットセントリックのカフェラウンジで呑み直し。ここも、だいぶ人が増えてきたね。とはいえ、まだゆったり昼呑みできるから好きだけど。
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次回行くときは、また人数集めて鶏づくしコースを事前にお願いするのが正解ですね。
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2018年06月26日

屋根裏のパリ食堂 (中目黒)ルーフトップで、これぞビストロ

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中目黒から池尻方面に少し歩いて、だいたい東山一丁目の信号あたりから代官山の方へと向かっていったあたり。目黒川からほど近いとこに、ルーフトップのこじんまりしたビストロがあるんです。休日ランチ時に通りかかって、何度か入ろうとしたことがあったけど、そのたびに予約で埋まってて。

店名は『屋根裏のパリ食堂』。こてこてのビストロメニューにインテリアで、場所柄どっちに振れるか心配だったんですよね。中目はいいお店も多いけど、微妙な店も多数あるから。
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休日の賑わいっぷりとはうって変わって、平日は意外と余裕ありそうなことが判明したので、天気のいい夕方に行ってみることにしたんです。ワインもナチュールにこだわっているとのことだったし、アペリティフして軽くつまんで、そこでダメなりゃ店を変えればいいやと。
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まずは泡を頼んで、アテにTOPの写真のパテカンを。”パテ・ド・カンパーニュはシェフの得意メニューです”と書いてあるだけあって、シルキーな食感と力強い味わいが、入店前に感じた不安を一蹴してくれました。


安心したので、イカのグリルやイノシシのラグーのマッシュポテト頼んでみたけど、オーセンティックなビストロらしいパンチ力。力強いだけじゃなくて、丁寧な仕事っぷりも透けて見えたので、こりゃいいなと。
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グラスワインは、3本くらいもってきてもらって選ぶカタチですが、白ワイン選ぶ時に「ビオだとラディコンみたいのが好きなんだけど」と言ったら、グラス用にボトル開けてくれたりとサービスも小回りききますね。

メインのカイノミのローストだけは、ちょっと期待とは違った感じだったけど、
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デセールのストレートな味わいも好感度高め。
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オーセンティックな雰囲気と味わいでロケーションもルーフトップという、行ってみれば実は当家の好みにマッチしたビストロでした。


屋根裏のパリ食堂
03-3770-7052
東京都目黒区青葉台1-17-2
青葉台117ビル 3F
https://www.facebook.com/yaneurano.parishokudo/


クチコミサイトの点数が低くて迷ったけど、やっぱ自分の足を運ばないとダメっすね
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2018年06月19日

ボンシュマン (学芸大学)フレンチの原点へ

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五本木のオーセンティックなフレンチ『ボンシュマン』

モダンフレンチやイノベーディブな料理に触れる機会が多い分、これぞフランス料理という王道アプローチがやけに新鮮。ビストロとは一線を画すレストランならではのエレガントな仕事。


スープは雑味がなく手間のかかった仕事が伺える奥深い味わい、和牛頬肉の赤ワイン煮込みの味はどこまでも奥行きがあり、フォアグラは小細工なくストレートに旨味と対峙できる。
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ラ・ブランシュやラブレーを経て2002年にオープンした花澤シェフのお店は、15年以上の時を経て、いい意味で古き良き空気感を漂わせている。最寄りの駅から歩いても10分以上かかるロケーションが非日常感を高めてくれるし。

アミューズのメヒカリのフリットをいただいた段階で、とても真摯なレストランだということが伝わってきた。
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豚足と豚舌のクルスティャン、『この味わい、このかほり、このテクスチャこそフレンチよ!!』
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5000円ちょいのコースなのにデセールは選びたい放題というのも嬉しい、そしてどれもこれもきちんと美味しい。
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ボンシュマン
03-3791-3900
東京都目黒区五本木2-40-5 Beat101
http://www.bonchemin.com/


食べ歩きを始めた頃の感動を思い出すね
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2018年06月15日

lubina (日比谷)ミッドタウン日比谷のテラス席でスパニッシュ


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梅雨入りはしたけど、G.W前からテラサーシーズンは到来していて、スキあらば外席で呑もうと”テラスファースト”なスタンスの今日この頃。

ミッドタウンは「日比谷公園が借景のテラス席がいいよ」と聞いていたので、ノンアポで向かったんです。つーのも、アペリティフして軽くつまんで食事は別のとこでと考えてたので。
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(目黒から移転したビストロ モルソーのテラス)


海外の人から見たら遊びベタなのがバレバレで恥ずかしいんだけど、日本は相変わらずテラスよりも室内から席が埋まっていきます。結構テラスに力を入れてる、ここミッドタウン日比谷ですらご多分に漏れず。

ゆえにサンセット直前のプライムタイムですら、好きなテラスが選び放題♪




この日はアペリティフ使いを考えていたので、テラスの雰囲気が気に入ったとこみつけてから、スタッフに「ここ、どんな料理を出すお店なの?」と聞くという旅先みたいなセレクトスタイルで。

質のいいリゾートっぽいソファーが気に入ったこのお店は、どうやら『lubina』という名のスパニッシュのお店らしいと判明。
0614ミッドタウン日比谷5月-12


CAVAとともにピンチョスも何皿がオーダー、さすがに、アペリティフだけというのは少しかたじけなくて。

グラスのCAVAもふくよかで雑味が少なく「お、いいじゃない」と思ってたら、出てきたピンチョスも「お、おお?」と期待よりだいぶいい。
0614ミッドタウン日比谷5月-2



温菜のタパスもお願いしたら、モダンでライトな仕上がりだけどクオリティ高めで、この時点で食事も食べてみようと方針を変更。
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lublna (ルビーナ)
03-6273-3250
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F

今週末は雨っぽいのが哀しいっす
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kyah2004 at 12:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月16日

BEES BAR (外苑前)NARISAWAのBARで男飯

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外苑前のユニマット裏手にNARISAWAがひっそりBARをオープンさせたんです。NARISAWA近辺って、食後の2軒目使いのお店少ないからね。そういうお客さんのニーズに対応してとのこと。

BARはB1にあるんだけど天井が高く地下の閉塞感は全く感じない。デカいコの字カウンターが組まれていて、奥にはビストロと名乗ってもおかしくない厨房設備が並んでいる。
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BARらしく照明は落としているけど手元は明るく強めのコントラスト。インテリアはメタルとウッドとアートの印象が強く残るカフェテイスト空間。オーセンティックなBARとは異なり、上質だけどよりカジュアルでリラックスして使える感じが今っぽい。
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ワインもあるけど、食事に合いそうなオリジナルのカクテルが揃っていてそっちに惹かれる。そのうえ、角煮とかエビフライとか、牛しぐれ煮ご飯といった男飯が充実しているのが、とにかくシビれるのよ。
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BAR料理かと思いきやワリとポーションがしっかりしてて、1軒目使いとして充分に機能している。

東京では、あんましBARを2軒目使いしないので(1軒目でガッツリ食べて呑んでたいがい眠くなる)、1軒目からガッツリ食べられるBARって、実はボクの体質にもピッタリなので嬉しいのよ。
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カクテルもBARも元々好きだし、海外では毎日のようにホッピングしてるけど、日本ではうまく自分のライフスタイルに落とし込めてなくて。
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BEES BAR by NARISAWA
03-5785-0799
東京都港区南青山2-14-15 五十嵐ビル B1F
http://www.narisawa-yoshihiro.com/bees-bar


欲を言えば、こういうお店こそ近所に欲しい。マジで相当リピりますよ。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年04月24日

とり口 (五反田)焼鳥エレガンス

0423とり口4月-12

五反田の焼鳥の新店『とり口』。山手通りに近いTSUTAYA裏あたりという知らなければ、中々足を踏み入れないロケーション。

外観は質感あるモダンなしつらえで、デートでも充分に使えるファサードだ。オープンして10日後くらいの訪問だったと思うんだけど、店内は賑やかでオペレーションも落ち着いてるように見えた。
0423とり口4月-38



ただ、後で大将やスタッフさんたちに話聞いたら、「全然寝てないっす」とナチュラルにキマってた状態だったらしい(笑)

大将の西口さんは中目の人気店「鳥よし」で長年キャリアを積んだ方で、仕事は安定感あるし、佇まいも実にいい。
0423とり口4月-19



焼鳥10串と小鉢などサイドメニュー10皿ついて5800円。お酒は日本酒は勿論、ワインもビオ系が揃っていて気分に応じて使い分けられる。
0423とり口4月-34



なんせ日本酒に関しては「酒場 それがし」の流れだし、ワインも「LOVAT」が系列ということで、ラインアップにスキがない。
0423とり口4月-3



最初に小鉢がいくつか並んで、串が焼かれるのを待つ。この小鉢の印象でだいたいお店の地力がつかめるんだけど、芽キャベツとかいい感じだし、つくねのスープが絶品。「あ、こりゃ、いい流れ来るな」と期待が高まる。
0423とり口4月-6




のっけに出てくる「かしわ」。肉感が良く柔らかさと弾力のバランスが絶妙。
0423とり口4月-10



つくねの、粗いテクスチャが引き出す力強さの演出も好み。単に強引なだけじゃなく、わきまえたエレガントさも含みにもっていてね。シャツを着た卵とカと云う名の要はポーチドエッグ。カラスミがいい!
0423とり口4月-17


ぼんじりのジューシーさは、脂の甘さとキレの良さで余韻が美しい。
0423とり口4月-22



女性はお腹いっぱいになるボリュームなんだけど、メンズ的にはあと2本くらい攻められそうで、手羽先の後にも攻めちゃいました。ソリとハツモト最高!!!!
0423とり口4月-29



串が終わった後は、にゅうめんとかき氷でフィニート。
0423とり口4月-36


とり口
03-6421-7254
東京都品川区西五反田2-28-10


オープン直後で、この賑わい、ま、実際これだけのクオリティ出してたら人気になりますな。気楽に寄れる価格帯だけに当家の御用達になりそう、予約さえ取れればね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年04月20日

the ringo (西麻布)ラウンジ使いできるモダンスパニッシュ

0419ringo4月-3

西麻布のモダンスパニッシュ『the ringo』。サンセバスチャンにあるようなローカル色強めのバルではなく、ギャラリーっぽい雰囲気で照明落としたラウンジっぽいレストラン。

逆に言うと、サッとつまんで呑んで帰るというラフなスタイルにも向いてるので、使い勝手はいい。

友人が好きでよく通ってるというのを聞いていたので安心して使えたけど、なんも知らないとスタイル優先で味はソコソコっぽく見えてしまうかも(笑)。ちょいバブリーでチャラさ感じるんで。
0419ringo4月-6

実際に料理を口に運んでみると「なんだ、ちゃんとしてるんじゃん」っていい意味で意外性を感じられる。

生ハムのクリームコロッケは泡に合うし、ダチョウ肉のタルタルは、しっかりとした赤身のパンチが心地よく、程よい果実味の赤ワインがよくマッチしていた。
0419ringo4月-5


未だに、スペインワインっていうと、無駄にパンチの強いものでリスト埋めてるとこあるけど、あんなワイン 実際にスペインで出てきたことないし。美味しいお店は、ちゃんと料理とバランスとれるワインを、グラスでも出してくれるからねぇ。

魚介のフィデウアは、もうちょい水分あるもの想像してたんだけど、思い切り乾いたのが出てきちゃった。先に聞いておけばよかった(笑)。
0419ringo4月-9

the ringo
03-6447-1799
東京都港区西麻布1-15-1 森口ビル 1F
http://the-ringo.jp/


金夜のピーク時はほぼ満席状態、フラっと使えるかどうかは日によって変わると思うので、行く前に電話入れておくのが正解。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(1)

2018年04月16日

エル・ロセヨ (学芸大学)スペインバルで酔い夜を

0416Esp3月-3


美味しい!というのは何を食べるかというのは勿論だけど、誰とたべるか、どう食べるかというのが大事だということを改めて感じた夜。

こちらは学芸大学の『バルアンドデリ エル・ロセヨ 』、駅近で1Fはカウンター主体で、テイクアウトのデリメニューも充実してる、まさに近所に欲しいスタイル!
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皿の上しか見てない不感症の人との食事はやはり味気なく、人生をさまざまな角度で楽しんでいる大人同士のテーブルは、自然と熱量があがってくるもんなんです。

最近、スペインにハマっている両家なだけに、頑張ってるスパニッシュのお店には素直に反応できるのがいい。学芸大にこんなイカしたスペインバルがあったとは。
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うなぎの稚魚の前菜とシェリー酒が昨晩の記憶をより鮮やかにしてくれました。こじんまりだけどテラス席があるのも高ポイント。
0416Esp3月-5




フレンチやイタリアンと異なり、日本とスペイン現地の味の差はまだまだ大きい。本場のバル、特にサン・セバスティアンあたりの価格・味の再現は都内では不可能でしょう。でも、そういう中で、こういう「おっ、いいじゃん」と感じられるお店は増えてきたように思う。
0416Esp3月-10

バルアンドデリ エル・ロセヨ (BAR&DELI ROSSELLO)
03-6451-0488
東京都目黒区鷹番3-14-6
https://www.facebook.com/gakudairossello/


他のメニューも色々試してみたい、そんなお店に会えました。
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kyah2004 at 23:52|この記事のURLComments(0)

2018年04月15日

リナシメント (目黒)ファスティング後を愉しむ夜


0415Ri4月-6


ダイエット成功から半年。今年になって体重が微増傾向でアベレージが1kg増加したこともあり、またしてもプレイベートジム「ベレッツァ」のファスティングメニューを敢行。


基本メニューは、準備食(前日)、ファスティングドリンクのみ(1,2日目)、回復食(3,4日目)というもの。


準備食は野菜中心で、夜はフルーツなど軽めのもの。


1,2日目は、言葉通りファスティングドリンクのみ。


回復食は、3日目は朝とお昼がお粥やスムージー。夜は肉魚を除いた野菜中心の食事。また、通常は控えめにしてる炭水化物も回復食期間中はOKなんです。4日目も似たような感じで、アルコールはNG。5日目から通常通りに戻る感じで。


良く聞かれるのが「1,2日目のドリンクオンリーの生活ってツラくない?」っていうものなんだけど、スイッチ入ってるせいか、ドリンクのおかげか別に空腹を感じることもないし、数日の我慢で身体がリセットできるから。と思ってるので、むしろ結果が待ち遠しい。


今回は1,2日目と仕事のピークがカブってて、脳みそフル回転だったせいか、夜は家に帰って即寝みたいな状態だったけど、ボクの場合睡眠が欲しくなる傾向がある気がする。その辺、含めて身体をリセットできるんで、眠くなることはなんらネガティブな現象ではなく。


更に言うと、昼間は特に眠さを感じるわけではないから、日常生活にはなんら支障なし。



何が難しいって、やはり準備食入れると5日間も食アポを入れられないこと。今回も準備食の夜は、松阪牛、神戸ビーフ、飛騨牛づくしのパーフェクトビーフナイトだったので、ここ半年で最高体重マークしちゃうくらい食べてたしね(笑)



で、結果はというと、最近のアベレージの-1.5kgまで落とせたし(ビーフナイトの翌朝からは-2kg)、その後のアベレージも狙い通り500g〜1kgくらいは落とせたと思う。特に-1.5kgの時は体脂肪率、体内水分量ともに絶好調の数字で、「あー、アベレージをここに持っていかねば」と改めて思った次第。

0415Ri4月-1-2



で、こっからが本題。さきいも書いた通りファスティングあけの回復食は、肉と魚がNG。野菜とオススメは発酵食品だというので、ならばと目黒の『リナシメント』で回復食アレンジををお願いしてみた。折角色々頑張ったんだから、質が良くて美味しいもの食べたいじゃない!?



というわけで、ボク自身初めてのファスティング回復食@レストランだったんだけど、正直 シンプルな料理が並ぶだけだと思ってたのよ。や、それでも充分満足だからさ。


したらね、ワンバイトの前菜が並ぶインサラティッシマ・リナシメントは肉魚抜いてもらいながらも、ちゃんと30種類のフルアーマープレートが出てきたのよ!

0415Ri4月-1-3



まりえは、インサラティッシマ・リナシメントだと思ってたけど、まさかオレまでこの前菜出してくれると思ってなかったし、目の前に並んだ時に間引きバージョンかな?って瞬間思ったけど、どう見ても種類少なく見えなかったし(笑)。ちなみに、コレがまりえの通常バージョン、肉魚が混ざってるでしょ。やー、直前に相談したばかりなのに、こんな対応してくれてほんとグラッツェ ミーレ!!

0415Ri4月-4



プリモはトマトソースベースのパスタにアスパラという組み合わせ、まりえは蛍烏賊でした。はじめてカウンター座ったけど、前と右が厨房のため囲まれる感じが食いしん坊にはたまりません。

0415Ri4月-5

リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/



さらっと1時間くらい、ノンアルで軽く美味しいものをつまむのもいいもんだね。毎晩、戦のように食べ続けてる生活が続くと、こういうマイペースな夜が嬉しくなる。
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kyah2004 at 22:12|この記事のURLComments(0)

2018年04月11日

バンデルオーラ (恵比寿)クスクスとテラスとワイン

0410バンデオーラ4月-3


クスクスがシグネチャーメニューという恵比寿のトラットリア「バンデルオーラ」。

エリア的にアクセスはいいはずなのに微妙に動線からズレていて訪問できていなかったのよね。ただ、実際訪れてみたら 料理、ワイン、価格、雰囲気ともにめちゃ好みじゃないっすかっ。

店内は枯れ具合が程よく漂う現地っぽさあふれる空気感で、いい意味で客層は大人。

料理は南イタリアらしい前菜やプリモは想定内として、クスクスが相当ヒット。やはり他店にない特長を持つって重要だね。すぐにリピろうと思ってるもん。



肉や魚、野菜とバリエーション豊富なメニューのクスクスは全て手作り。この日選んだのはトラパニ風のクスクス。魚介のスープとクスクスの見事なアッビナメントは、他では中々味わえないもの。

 
からすみとピスタチオのパスタはシチリアの景色が浮かんできました。ワインのセレクトもセンスよく、ガブッと飲める白ワインが実に合う。
0410バンデオーラ4月-7


若いソムリエくんのセレクトは、グラスだからといって二軍感がなく、ボトルでもこういうの欲しかったのよ的なニュアンスのものを選んでくれていた。
0410バンデオーラ4月-8



あとポーションのレコメンドも適切で、「うーん、ここでセコンドをフルで食べたら満腹になっちゃうから、半分にしておきましょう!」とか、お店の短期的な利益じゃなくて、本質的なゲストの満足度を大事にしているスタンスも心地よい。こういうの印象に残るもん。
 0410バンデオーラ4月-9

バンデルオーラ(BANDERUOLA)
東京都渋谷区恵比寿南2-7-5
TEL. 03-6712-2377
http://banderuola.jp/



おっと大事なことを書き忘れてた!! ここは裏路地で車の通りも少なく静か、そんな環境でテラス席があるのもテラサーにはリピータブルポイント。
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kyah2004 at 19:49|この記事のURLComments(0)

2018年03月16日

粲(六本木)構えず使えるカジュアル割烹

0316さん2月-8


日本人にもかかわらず、特に若年層から一番遠くなっている料理ジャンルが日本料理。フレンチやイタリアンに行くことはあっても、中々 日本料理のカウンターは敷居が高いっすよね。

家庭料理や居酒屋の上で、でもコース1.5万円からみたいなハードルの高さじゃなく、もうちょい気軽によそ行きの和食が食べられるお店が欲しいんですよね。

ここ、六本木の『粲(さん)』は、プリフィクスが6000円で、遅めの時間帯はアラカルトでも使える和のお店。カウンター席の他に、個室が3つくらいあるので色んなシーンで使いやすい。
0316さん2月-17




ポテサラ、前菜、お造り、メイン、ごはんモノといった流れで、冒頭に登場するポテサラ。
0316さん2月-3



燻香も程よくついていて、これはついつい酒がすすむね。料理的には、TOP写真のうなぎの梅しゃぶが味わい、歯ごたえともに癖になる感じで、この2つのお皿に「粲」が目指そうとしている個性を感じました。
0316さん2月-4




〆の八海山サーモンといくらの炊き込み御飯はビジュアル的にも楽しめるもの。
0316さん2月-13


050-5594-8862
東京都港区六本木4-10-3 第V大栄ビル 7F
http://sun-since2018.jp/


肩の力を抜いて気楽に過ごしたい夜に。
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kyah2004 at 23:41|この記事のURLComments(0)

2018年03月14日

ラルテ沢藤(表参道)青山の裏路地イタリアン

0313ラルテ沢藤2月-18

青山のリストランテでアンティークウオッチの会を。この日の舞台は『ラルテ沢藤』、勢いで愉しませるイタリアンではなく、じっくりと味の向かい合って勝負する”静”のイタリアン。
0313ラルテ沢藤2月-5





北斗の拳で言ったら「トキ」的なスタイルね。


2000年から4年半、ピエモンテ、ベネト、トスカーナで修業したシェフで、帰国は『SALONE2007』、『TRATTORIA Briccola』といったお店で腕をふるっていたといえば、ニュアンスはつかめるかと。
0313ラルテ沢藤2月-19




料理もいい意味でマニアック。味や食感、ビジュアルまで、組み合わせの意外さと納得感を同時に愉しめるアプローチ。
0313ラルテ沢藤2月-1



食べ手がしっかりリクエストを出せば、どこまでも突きつめていきそうな引き出しの多さをもってそうなシェフ。席が一番遠かったのでいまいち説明が聞き取れなかったんだけど、探求者的な料理の解説を熱を帯びながら話されてたのが印象的でした。
0313ラルテ沢藤2月-26





この日の出逢いもんは、美しさ極まりないブルーのアクセントが効いたジュネバスポーツのベビークロノ。しばらく時計は買えない…と思ってたのに「オーナーが手離してもいいよ」なんてこと言うから即決。
0313ラルテ沢藤2月-9

ラルテ沢藤
03-5775-4980
東京都港区南青山3-4-12 佐々木ビル 1F
http://larte-sawafuji.com/


美しいもの、美味しいものが大好きです。
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kyah2004 at 23:44|この記事のURLComments(0)

2018年03月07日

グリルうかい丸の内 (東京)ずばり正統派のグリルレストラン

0312_グリルうかい3月-17

ひな祭りということで、まりえを連れて「グリルうかい」でランチからのショッピング。

「グリルうかい」は、ブリックスクエアの中庭を見下す絶好のロケーション。テラサー的に室内だとしても外VIEWはめっちゃ重要なんです。夜より昼呑みが好きなのは、太陽の陽射しと酒のマリアージュがたまらんから。
0312_グリルうかい3月-1





アペリティフでは一足先に春を先取り。桜のマルガリータやロゼのスパークリングで気分は上々。「うかい」グループらしく、サービスも料理も実に正統派。
0312_グリルうかい3月-4



正統派といっても堅苦しい丁寧さではなく、適度なカジュアルさを加えながら距離を詰めてくるポップな間合いはグランメゾン的。ご年配のゲストが多いのも納得のホスピタリティは、さすが。

料理も丁寧に作られていて、ランチはコンサバなメニューだけど普遍的な美味しさ。

甘エビのジュレ、ホタテのポワレ、季節のスープ、契約している但馬牛のグリエ(+2000円)。これにスイーツが加わるので量も充分。メインが追加料金発生したけど、通常のコーには4,860円。
0312_グリルうかい3月-7



プリフィクスなので、まりえは前菜を寒ブリのマリネ、メインはバベットをセレクト。
0312_グリルうかい3月-11




前菜のホタテは、焼き目をしっかり入れてカリッとしたテクスチャは作りつつ、タジンでじっくり味を染み込ませていて、ひら茸とほうれん草とのバランスも良いじゃない。但馬の契約牧場のサーロインは、刺しのバランスが良く
0312_グリルうかい3月-10





めずらしくメドックなど合わせてみたけどこれまた納得のマリアージュ。
0312_グリルうかい3月-14



酒好きがバレたのか、是非呑んでみて欲しいお酒があるということで、もってきてもらったのが”せとかオレンジ”を加えたヘネシーX.Oのハイボール。こういう、アドリブの効かせ方もいいじゃない。
0312_グリルうかい3月-19



ランチのコースは3000円代からあるし、ここは若い層も愉しめる。

お腹いっぱいと思ってたのにデセールは5種類制覇。だって、並べられたら選べないじゃない。シフォンも美味だったけど、モンブランのテクスチャも好み。
0312_グリルうかい3月-22


週末は旅に出てることが多いし、東京にいたらいたで会食することが多いから、夫婦でゆっくり休日ランチって久々だったっぽい。

GRILL UKAI MARUNOUCHI (グリルうかい 丸の内店)
03-5221-5252
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア 2F
http://www.ukai.co.jp/grill/


ひなまつりなので、バーガンディなヒールもノリでプレゼントしたけど、
0312_グリルうかい3月-25



本命はカルティエのヴィンテージサングラス。
0312_サングラス2月-1



オレが一目惚れして(正直かなりの)大人買い。ソラックザーデのセンスにシビれまくっちまったのだから仕方ない。
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2018年02月19日

JB日本橋 (神田)ジャパンビストロの創造性

0219JB1月-20

日本の旬や四季を強く意識しながら、更に和の料理技法も積極的に取り入れた『JB日本橋』

JBって何のことよ?と店名聞いた時は思ったんだけど、和ビストロと謳っているので「Japan Bistro」の頭文字なんでしょう。
0219JB1月-7



アペリティフしながらメニューを眺めてると"海老真丈と枝豆のカダイフ揚げ”とか、"牛ばら煮込みとフォアグラの玉子焼き”とか、和 feat. フレンチ的な料理が並んでいます。

想定以上に魅力的な料理が並んでいるんで「うーん、どれにしよーかなぁ…」って唸ってたら10皿くらいのコースメニュー見つけちゃいました。しかもなんと4000円!!!!
0219JB1月-5




フツー、4000円で10皿コースって聞いたら大人の事情を察するじゃないっすか。しかも和✕ビストロだったら尚更。この流れって中途半端なモンが出て来るリスクが俄然高まるので、内容はソコソコでもがっかりしないよ〜って、ディフェンスモードに入りがちです。


ところがね、サービススタッフの説明とか聞いてたら やけにちゃんとしてるのよ。質問に対する答えが的確で、わからないものは「確認します」と爽やかに厨房から情報を拾ってくる。レコメンドメニューに対するストーリーも魅力的だしね。

故に、スタッフを信じてのっかることにしたんだけど、コースを選んでしみじみ良かったと感じたのがこちらの牡蠣の白菜ロール。牡蠣との組み合わせだけでも面白いのに、その下に敷かれていたフォアグラが、これまでにない食体験へと連れてってくれたのよ。
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そんな牡蠣の白菜ロールに合わせたお酒がYAMAWAのオイスターという清酒。前菜の序章パートから、「なにこれ、4000円なのにヤルじゃない」とふつふつ感じていたんだけど、このマリアージュが一気に確信へと変えてくれました。「JB日本橋」は使える店だと。
0219JB1月-14





中盤で牡蠣のヤマがあった後に、〆に向かってもう一度クライマックスがやってくる。

青森産の熟成豚のローストは、長谷川さんという生産者の豚さんで、このロースが実に甘くて旨いんです、と。そんなの聞いたら食べたくなるじゃない。

でね、何度もしつこいけど4000円のコースのメインっすよ。いくら中盤でいい仕事したって、ここは素材の地力が出ちゃう場面じゃないっすか。ところがね、この長谷川さんの豚は、味の絶対値で言うとコースの中でちゃんと一番美味だったのよ。
0219JB1月-18



トリッキーなサプライズという意味では牡蠣ロールが抜けていたけど、コースの主役たるメインの肉が結果コースを支配していたとなると、全体の流れに安定感が生まれるわけで。そうなると俄然、このコースに対する納得感というか信頼度が高まっていくんです。

豚さんのあとにTOP写真の白子と雲丹と百合根のストウブご飯が出てきたんだけど、豚で盛り上がった演目を終幕に向けてまとめていく、それはそれでいい仕事でした。
0219JB1月-24





予約の取れない人気の日本料理や鮨に行くのも勿論愉しみだけど、普段使いで通える良店をみつけるのも、それはそれで違った悦び。
0219JB1月-2

JB日本橋
03-6262-9939
東京都千代田区鍛冶町1-9-19 GEMS神田 2F
http://www.bistro-jill.com/shop/jb.html


オリンピックに自分が出ていたら、レジェンドと言われるくらいの年齢なんだね〜と変なとこに発見がある今日このごろ。はじまるまでは興味ないけど、一旦はじまると画面の中のド一流の競技に、シビレまくりな毎日です。
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2017年12月19日

グリロジー (お台場)カジュアルに見せて技あり

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お台場と言えば泣く子も黙るレストラン不毛地帯。同じアジアのベイサイドでもシンガポールのマリナベイサンズは、ハイブランドのブティックや富裕層の財布を狙ったファインダイニングもキチンと揃ってるのに...。

都市計画の失敗なのかなんなのか、お台場は子供ターゲットのお店が占拠していて折角の夜景すらも艶気ダウン。ゆえに、しばらく足を踏み入れてなかったんだけど、日航ホテルがヒルトンになったおかげで、ちょっとづつ大人も楽しめるようになってきました。
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ハードはそこまで変えられないので、ちょっとしたインテリアとかサービスの空気感なんだけど、”ヒルトン”ブランドの影響もあってか海外ゲストが増えて、カジュアルに垢抜けてきた気がします。

ディナーで訪問したグリル料理の『グリロジー』は、ホテルらしい大箱ながら、ほぼ満席で活気もあっていい雰囲気。雨が降ってのでテラス席はクローズだったけど、夏のテラスディナーには格好のステージ。
1219お台場9月-4





意外っていっちゃアレなんだけど、きんきの身のフワトロな火入れとか、松笠焼きのような鱗の仕上げとか、酸味のほどよく効いたソースとか、かなり好みな仕上がりに。カジュアルな雰囲気だけど、日本らしい着地点のグリルダイニングとして、これはレベル高かった。
1219お台場9月-10




日本語も堪能なサービススタッフのホスピタリティも高く、ホテルライクな距離感でなんだか海外に来た気分。東京湾渡ってるんで、ある意味海外だけど。
1219お台場9月-12





ヒルトンの前の時代のインテリアとかさすがに覚えてないけど、このあたりの魅せ方もレベルあがったんじゃないでしょうか。
1219お台場9月-5





ドライエイジのブラックアンガス。部位はテンダーロインで、おすすめのミディアムレアに。これもね、正直ホテルのカジュアルなグリルダイニングでしょ?って侮ってたら、テクスチャもエロさあって、ソースの脇役具合も程よく肉の立て方がバランスいいのよ。
1219お台場9月-14





以前のお店のイメージもあって期待値そこそこにしてたってのもあると思うけど、夫婦ともに「また、遊び来ようよ」と言う食後感。
1219お台場9月-9


グリロジー バー&グリル (GRILLOGY BAR AND GRILL)
050-5593-1139
東京都港区台場1-9-1 ヒルトン東京お台場
http://hiltonodaiba.jp/restaurants/grillogy


休日のテラスランチで、このクオリティ出してくれたら嬉しいんだけど。
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2017年12月17日

CINA (恵比寿)火鍋エレガンス

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恵比寿のモダンチャイニーズ『CINA』で火鍋。帰り路の単品ふら寄り使いは極めてリーズナブルだけど、コースにするとめちゃ安っ!というお店ではないので、火鍋のコース(5800円)はエントリーによさげ。

CINAらしい前菜が続いた後に、いよいよ火鍋が。大山鶏、和牛タンつみれは、第一印象以上の存在感。これが、品がありながらもグラマラスなパイタンスープに合うんスわ。辛いものは苦手なので、赤の麻辣(マーラー)はマイルドな仕立てに。
1215火鍋12月-13





ビジュアル的には激辛のように見えるけど、スパイスの作り出す奥行きや味の立体感をじんわりと感じられる程よいバランス。もちろん辛いのが好きな人には、激辛に仕上げてもらうこともできちゃいます。
1215火鍋12月-11


前菜が小皿5種類くらいと、春巻に火鍋なので、途中「お腹いっぱいになるかな?」「なんか追加しておこうか?」と迷ったけど、鍋が終わる頃にはちょうどいい満腹感。
1215火鍋12月-19





前菜の小皿は、しいたけに見えないCINA風精進から揚げ(大好き!)や、CINA風ピータン豆腐(これもタイプ!)といった人気メニューが押さえられるのが嬉しいところ。
1215火鍋12月-6


ただ、鍋との間の春巻きが、自分的には役不足。オプション料金かかってもいいから、CINAの良さを感じられる肉皿がひとつ欲しかった。
1215火鍋12月-7



オープンから1年くらい経つけど、白い壁にコンクリうちっぱなしの店内はクリーンな状態をキープしていて、一見するとカフェのような空間。


年内かなと思ったら、2月いっぱいは火鍋やってるみたい。ユルい新年会に使いやすいよ。
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2017年12月05日

マノワ (広尾)ジビエの時期にはリピります

1206マノワ12月-13


ジビエのシーズンということで広尾のフレンチ『マノワ』へ連投。この日は、年末年始の挨拶先取りで両親とのランチ。

1206マノワ12月-3





頻度高めにリピっているのは、ジビエのラインアップの豊富さゆえ。

1206マノワ12月-8




めちゃくちゃレアな蝦夷雷鳥(TOPの写真)が残っていて、まりえと母親がオーダー。ひと口もらったけど、洗練された滋味を感じられてめちゃヒット。こないだ、スコットランドの雷鳥をオーダーしたまりえ曰く、同じ雷鳥でもこんなに違うのね、と。

1206マノワ12月-4




ボクは前回埼玉の網取鴨で、今回は仔鴨と、なんだか冒険できないヒトみたいなセレクト(笑)。たまったま行くたびに、鴨が刺さってくるのよ。

1206マノワ12月-16




オヤジが選んだのはヒグマ、ナイフの入の柔らかさとはイメージが一転、口の中に入れた時の繊維のタフさや脂の強さに驚いてました。デセールの球体モンブランもヒットだったみたい。

1206マノワ12月-20






2000年のニュイ・サン・ジョルジュ【Christian Confuron】は、ほどよい枯れ具合と適度なエレガントさで、自分的にはめちゃ好みだったし、皆の料理にあっていたと思う。


1206マノワ12月-10







帰り際に、シャンパーニュと赤ワイン買って帰りました( ´∀`)。

1206マノワ12月-2


マノワ (MANOIR)
03-3446-8288
東京都渋谷区広尾1-10-6
プロスペクト・グラーザ広尾 1F
http://manoir-restaurant.jp/




レストランとしてだけじゃなく、ワイン屋さんとしてもめちゃ使い勝手のいい『マノワ』。来年もお世話になっちゃいます。
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2017年10月31日

ル・リオン (池袋)アンティークウオッチにワインを合わせて

1030ル・リオンWM10月-10

恵比寿の『ル・リオン』はエスプリの効き具合が好きで昔よく言ってたんだけど、姉妹店が池袋にあるのは知らなかった。

アンティークウオッチの会でパイセンにエスコートされての初訪問、ロケーションがまさかのデパートということに驚く。ちゃんとテラス席(お店の外の席:室内)があるのは”らしい”し、ワインも思ってるより値頃だったり。


お店の空気感がチャラくないので、こういうアンティークウオッチは似合う。
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この日は料理はもちろん、時計たちともマリアージュを考えたワインセレクト。
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だって、こんなプリンス(ROLEX)並ぶんスよ。
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いつか欲しい、憧れの一本。
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料理はビストロの典型。故にワインもムリな冒険はしない。

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この皮の焼き目がいいじゃない。皮パリ✕低温調理の魚料理は、それはそれは美味しいけど、この原点たる味わいもいいんです。

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いつもお世話になってる日本トップクラスのアンティークウオッチコレクターのパイセン達。色々、勉強させていただいています。
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ブラッスリー・ル・リオン
050-5571-0926
東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店 8F
http://www.lelion.jp/ikebukuro/



忘年会はカラオケもいいかもね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年10月22日

ロタ フォルトゥーナ (麹町)夜を愉しもう


半蔵門のイタリアンといえば「エリオロカンダ」の一択だったんだけど、「ロタフォルトゥーナ」は
全然違うアプローチのイタリアンで、 これまた覚えておいて損はない。

9品のコース料理は、女子ウケしそうなビジュアルで、 正直見かけ倒しかという印象があったんだけど、 味の組み合わせやテクスチャの遊びなど、 とても5000円のコースとは思えない。

あ、ディナーの話よ、コレ。
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しかもワインペアリングが6杯で4800 円。店内はカフェのような肩の力抜けた雰囲気。でも、 さりげなく家具はカッシーナと質のいい空間にしあがっている。 布で個室っぽくも仕切れるので、デート使いにもいいんじゃね?


秋刀魚のベッカフィーコと秋茄子の温菜はモロ好み

 


栗カボチャのトルテリーニは、 チンタセネーゼのコッパとのアッビナメントが秀逸。
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 太刀魚の直火焼はリゾット仕立て。 骨からとったスープを使っているので味の一体感が心地良い。奥出雲のかつべ牛のタリアータは、 やけに牛蒡と相性良くて余韻までいい伸びをしてくれた。
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そのうえパスタとドルチェ、カフェまでついてくる。このあたりの仕事も抜かりないからデート使いにも向いている。

 



次のメニューも楽しみっすね。


ロタ・フォルトゥーナ (Rota Fortunae)
050-5593-9912
東京都千代田区麹町3-2-3 エヌワンビル1F
http://www.rota-fortunae.shop/




今年もあと2ヶ月ちょいとか早過ぎるだろ!!
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kyah2004 at 20:23|この記事のURLComments(0)

2017年10月05日

サルデスカ (鶯谷)バスクの景色が見えるガストロバル

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昨年の今頃は、ちょうどサン・セバスティアンに。バスクは事前の予想以上に愉しい食の町でした。

単に皿の上のクオリティにとどまらず、レストランのロケーションや外の景色、なにより食べ手の陽気さが印象的。誰もメシ中にスマホなんか見てないし、人生の豊かさに対しても各々がしっかりとした基準を確立している。

美食都市としてのブランド力は東京も負けてはいないけど、食べ手の”遊び”という視点では、学ぶべきことがまだまだ多い。
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さて、そんなサンセバかぶれな当家に、グルメな友人からバスクレストランのお誘いが。場所はJRだと鶯谷、メトロだと入谷が最寄りのエリア。

お店の名前は『sardexka』。慣れてないと読めないと思うけど、『サルデスカ』って読むんだそうです。バスク語でフォークという意味。
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カウンター主体だけど、この日は4名ということでテーブル席に。シェフとは距離があったけど、ちょうどバスク帰りのメンバーも一緒で、サン・セバスティアンばなしで盛り上がっていたせいか、途中からガストロノミー向けのチャコリもあけてもらえました。

チャコリってには、バスク地方の白ワインで、バルでは高い位置から注ぐことから、少し泡っぽいニュアンスを感じるお酒。フツーのお店では水みたいにガブ飲みできるチャコリが出てくるけど、ガストロノミーでは、もう少しエレガントさや艶っぽさを纏ったチャコリが出てくるのよ。これは後者の方ね。
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料理は、いわゆるスペイン料理といってイメージするピンチョスとかパエリアではなく、ガストロバルスタイル。そもそも日本では、現地の価格やクオリティでは、あのピンチョスは再現できない。そうなると一手間加えた料理が、バスクを再現するには向いている。トップの写真の肉のソースとか、2枚めのイカとためねぎの合わせ方とか、そのあたりに”らしさ”がにじみます。

こちらはラムのつくね、アラブのエッセンスが混じるのも自然。
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メロンのソルベを使ったデザート。このあたりのアプローチは、相当好み。

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さんざん呑んで食べても1万円以下。これは、いいお店。足を伸ばす価値がありますな。
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サルデスカ
03-6231-6328
東京都台東区下谷1-6-7 竹内マンション 1F
https://www.facebook.com/sardexka


ダイエット強化月間を8/中旬に卒業して1ヶ月半。体重はキープしてるけど、体脂肪は増えますな...。週一のジムだと、ここが限界? 膝痛くてランニング自粛してたけど、そろそろ復活できるかな。

あと驚くのは疲れの自覚。週2で朝7:00からトレーニングしてタフに運動していた時の方が、今より疲れを感じてなかったのよね。あそこまでハードなトレーニング生活には戻れないけど、ちょっと負荷高めの方がいいっすね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月20日

HACHI(青山)タルタルもブロック肉も感性に心地いいステーキビストロ

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「5000円で、こんなバランス良く、旨い和牛塊肉のコース愉しめるとこあるんだ...」と素直に感嘆した青山の和牛レストラン『HACHI』。

店内はビストロのような内装で、このエリアらしく品のあるポップさ。一方、料理クオリティは純度高めの本気さしか伝わってこない(笑)。気楽に心地よく使えて旨いお店って、めちゃ嬉しい発見なんだけど。
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なんで発見かというと、場所がステルスすぎるのさ。骨董通り中間あたりにあるスタバっていうと、分かる人にはわかると思うけど、住所調べたらスタバと同じ1Fなのよ。しょっちゅう通ってる道なので、路面にそんなお店あったっけ?と思いながら向かったら、なんとスタバの脇にビルの裏側へと向かう小径が!!!
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こんなとこに店あるなんで、全然気づかなかったわ。
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アラカルトのメニューを眺めると、ヒレ100g 4000円、サーロイン150g 3700円。場所的に、ま、そんな感じかなーと。


ただ、その後でコースを見たらサーロイン150gに、前菜、サラダ、〆料理がついて5000円。これってかなりオトクでない??
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とはいえ、アラカルトメニューも読み込んでいくと、タルタルステーキやステーキサンドなんていう、見たフリだけして素通りできない大好きディッシュがオンメニューされてたのでね。それはそれで気になってしまい…
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で、どうしたかっていうと、あれこれ迷いつつ、4人での初訪問だったので、
 ・2人はコース
 ・2人はアラカルト
といったフォーメーションで攻略してみることに。


お店のポテンシャルをつかむには、これが正解でした。
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やっぱね、コースはオトクです。150gあれば結構しっかりと食べたーって満たされます。脂のバランスもほどよく、自家製のニラソースもメチャうまでっせ。
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一方、アラカルト組といえば念願のタルタル食べられて、ユッケは皆でシェアして、
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箸休め的にオーダーしたグリル野菜も、地味に見えて相当ヒットマン。
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ビジュアル地味だけど、このステーキサンドはバンズの存在感やテクスチャが絶妙で、程よく刺しと赤身を愉しめちゃいました。自分で仕掛けておいて、期待を大幅に上回るサプライズって嬉しくない?
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黒毛WAGYU RESTAURANT HACHI
050-5593-3523
東京都港区南青山5-4-27 バルビゾンビル 1F
http://www.hachiyama.jp/HACHI/


休日ランチにタルタルは基本無いけど、事前に予約すれば対応できるかもとのこと。先日訪問したばっかだけど、今週末行こうかなーって企んでます。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)