¥7000〜

2019年04月15日

バンデルオーラ(恵比寿)そろそろテラス席

バンデルオーラ2019-6


クスクスの既成概念を覆してくれたイタリアンの『バンデルオーラ』。

車の往来も少ない恵比寿の裏通りに、2テーブルほどテラス席があるのよ。コンディションのいい休日ランチあたり、そろそろテラス席が狙い目なんじゃないかな。
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いわゆるパスタも美味だけど、ここに来たらやはりクスクスは外せない。




10種類以上のクスクスをまずは熟考の末に選んでから、前菜は適当に見繕ってもらい、
バンデルオーラ2019-2



セコンドで締めのイメージを作りつつ、
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余裕があればクスクスのあとにパスタを挟んでみるとかね。そんなオーダーの仕方が、おススメ。
バンデルオーラ2019-10






ワインも気分を伝えれば、わくわくするアッビナメントのグラスを勧めてくれる。
バンデルオーラ2019-12







ドルチェはシンプルに。
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カフェコレットで酔っぱらいに拍車をかけて。
バンデルオーラ2019-18

バンデルオーラ(BANDERUOLA)
東京都渋谷区恵比寿南2-7-5
TEL. 03-6712-2377
http://banderuola.jp/



ディナーもいいけど、ランチから夜と同じようにガッツりと攻めるものアリ。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年03月19日

焼うお 石かわ(築地)鮨の進化系は いと愉し

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鮨って、高額江戸前鮨と回転寿司の2極化が激しくなっていて、中間層にもっと厚みが出ないかなぁ...と望う昨今。

インバウンドや富裕層向けに、高額鮨をはじめぶっ飛んだレストランが増えるのは構わないんだけど、もうちょい普通に食べられる価格帯の鮨って、日本人としては欲しいところっすよね。食べ手の育成のためにも、エントリーゾーンは必要だと思うし。
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そのためには、サスティナブルな水産資源確保のための国策とかも更に必要だと思うんだけど、それを言い出すと短期的な話じゃなくなるので、すぐにできる自己防衛手段も持っておくというのが大人の生き方。
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というわけで最近、発掘して気に入っているのが築地の『焼うお いし川』。赤酢のごはんを片手に、焼肉のロースターで炙った魚をいただく”焼うお”という新しいスタイル。
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こちらは築地生まれ、築地育ちの魚屋「築地青空三代目」が手がけているので、魚の目利きは間違いない。高い質のタネを豪快に炙って出してくるうえに、味付けがキチンとバランスいいので、なんちゃってなB級感は皆無。

ひとつの料理ジャンルとして確立していきそうな完成度なので、鮨欲が高まった時にこちらに行けば「あ、もうちょい鮨は大丈夫かも」なんて気分になれるんです。

銀座で鮨を食べたら1回の支払いが5万円くらい逝ってしまう中、そこからわずか1kmの築地市場(場外)で「魅力ある鮨の変化型を食べられて1万円程度」というのは、知っておいて損はないはず。
焼うお石かわ2019-2




”焼うお”は、その名の通り焼肉をモチーフにしているので、メニューもいちいち焼肉に合わせたネーミングになっている。
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たとえば特上カルビは、本鮪の腹一番。ボクがちんたら説明するより、まずはこの1枚を食べてみるに限ります。築地プライドでいいものを見極めて使っているから、脂ひとつとっても品がある。炙ったところでベタベタ感はなく、適度な刺しの旨味が赤酢のごはんに合うんすわ。

赤酢のごはんも、もちろんお鮨とは調合を変えていて、このスタイルに合うように砂糖やお酢の配分を調整しているんだって。
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特上ロースと名付けられた、脂のノった長崎のブリ。こんな分厚く大胆なカット、中々見る機会は無いっすよね、鮨屋の5倍はありそうだし。これ、油断してると赤酢ごはん食べ過ぎちゃうから気をつけて。でないと、後半パンクしちゃうから(笑)
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”お造り”も挿し込んでくるんだけど、当然ひねりはあるわけで。

桜鱒の中でも巨大な「イタマス」をタタキに。塩ダレに、敢えてすだちじゃなくレモンを合わせてきます。こうすると脂に品が出るし、レアトロ具合がいい感じのエロさを引き出してくるんすわ。
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後半戦のクライマックスともいえる厚切りカルビ。これまた本鮪の腹一番。ビジュアル的にも肉みたいで、シャトーブリアンだと言われたら、そう見えてきてしまうのが人間の性。
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実際問題、この美味しさ、テクスチャ、余韻の感動は、シャトーブリアンにも負けてません。むしろ質のいい魚の脂ゆえ、翌日のダメージも殆ど無いし。
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他にも、ふぐ、鰆、のどぐろなど、炙りならではの魅力をしっかり堪能できるコース展開、味付けも変化が大きいので、途中で飽きるとか全然無いのよ。
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鮨の代替品ではなく、「焼うお」というひとつの進化を体感できる『焼うお いし川』。築地でも炙り寿司の元祖が、実はこの会社の前身だったりするらしく、炙り丼のキャリアは15年以上。



こういうバックグラウンドがあってこそ、一朝一夕ではできない、築地ならではの新提案が生まれるんですね。
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焼うお いし川
03-3541-3804
東京都中央区築地4-13-5 2F

 ※1Fもあるけど、2Fで社長に焼いてもらうことで、
  焼うおのポテンシャルを引き出せます



こちらのコースで7500円、日本酒も合うけど、オレンジワインあたりも合いそうな予感。
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kyah2004 at 18:54|この記事のURLComments(0)

2019年03月01日

HIBANA(荒木町)ここのワイン時間が好き過ぎる

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荒木町の紹介制ワインバー『HIBANA』。

再開発がすすみ、ますます都心では町の情緒というものが消失し画一化されていっています。これは時代の流れだし否定する気もないんだけど、パリにしてもロンドンにしても、バルセロナにしても、古き良きものを活かしながら街の雰囲気を残している都市を見ると、なんとも羨ましく感じてしまいます。経済的合理性だけでなく、”旧市街”を残すという発想って色気あっていいよねぇと。
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「ないものねだりでヒトを羨むより、自分の個性を磨けばいい」というのが自身の価値観でもあるので、東京は東京なりの進化をしていけばいいと思ってる。ただ、それでもたまに昭和のかほりが色濃く残る大人の路地に足を踏み入れると、こういう空気感も残っていって欲しいなと切に感じるのであります。なんせアンティークが好きなもんで(笑)
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そんな昭和漂う荒木町の雑居ビルのひとつ。エレベーターなど当然あるはずもなく、えっちらおっちら3Fまで登ってしっかりとした作りで趣のある扉を開けると...

なんとも心地良い上質な時間が漂う空間が広がっているわけです。華美ではないけどもオーナーの美意識で整えられた空間。時間をかけることで艶が増したアンティークのインテリアが嫌味なく配置されている。
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そう五感で”時を経ることで産み出される価値がある”ということを理解させてくれるんです。こういうのは、文字情報として理解するより、五感で共感するほうが何十倍も早くて深い。


鮨の時間には間に合わなかったLuciさんと合流し、シャンパーニュから仕切り直し。
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ここからは、気分をソムリエの永島さんに伝えて飲み頃のワインを出してもらう。紹介制というスタイルは、なにももったいぶってるわけじゃなく、ちゃんとお客さん一人ひとりと向き合おうとする永島さんのスタイルだと理解している。

お互いの好みや価値観を理解していくことで、より「その人」にあった、「その時」にあった、適切な提案ができるものだから。
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サービスって、結局は人と人のコミュニケーションなわけで、質を高めるためには相手を知るということはとても重要なこと。そして、それはゲストである我々も、自分自身を知ってもらうことが同じくらい重要なのよね。
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そういうことを忘れて、一方的にお店にサービスの質を高めろとか、サービスの質が悪いとかって言い放つのって、オレは無責任な発言だなぁと感じている。

それって恋愛に置き換えてみると「オレが好きだっていってるのに、なんで君は(貴方)はオレを好きになってくれないんだ」と言ってるようなものじゃない? 文句言うなら、貴方はどんな努力してきたのよ? それにそもそも貴方にどんな魅力があるわけ? と聞きたくなってしまう。
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それ相応のリターンを受けているヒトは、たいていそれ相応の努力をしてるか、それだけの魅力・才能があるんです。自分の周りを見ていると、そんな風に感じます。
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kyah2004 at 12:45|この記事のURLComments(1)

2019年01月21日

ヴィネリア ラ チャウ (田町)ウオッチマニアの忘年会

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芝浦のイタリアンといえば「リストランテ・ラ・チャウ」は有名でしたが、いつのまにやら1Fにヴィネリアが出来ていたんですね。それとも昔からあったのかな?
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この日はパイセンが我儘言って、その1Fのヴィネリアで、階下のリストランテの料理を出してもらうという蛮行に及びました。
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このランチで記憶に色濃く残ったのがチポッラリピエーナ。チポッラリピエーナとは玉ねぎの詰め物でベシャメルとチーズを合わせた料理。
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イタリア産ヘーゼルナッツとビスケットに黒トリュフを掛けて独特の食感に。ほろほろ鳥が効いてます。
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アンティパストミストからして心からワインを欲してしまうのはヴェネリアならでは? モルタデッラ、コッパ、大麦のサラダにコンフィは豚さん。
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本場イタリアのように、きちんとテラス席があるのは高評価。ゲストも12月で外呑みしてるなんて、さすが芝浦。
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このスパゲッティーニ、一見牛肉のラグーかと思うでしょうが、実はタコのラグーなんです。タコの旨味が滲み出てて、これはこれでイイ!
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続いてはイタリア産ポルチーニのリゾット。ポルチーニがリストランテの風雅さを纏っている。
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鶏冠のフィナンツェーラと鳥取鹿のロースト
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鶏冠って見たことあっても食べたことある人って少ないのでは? んとね、見たまんまの食感(笑)。ゼラチン質で味は癖がなく、ソース次第で違和感なく食べられた。
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こちらは鳥取の鹿のロースト。リストランテらしく、さすがの火入れとさすがのソース。鹿肉の魅力を見直しました。
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この日は末席だったので、目立たないだろうと安心して相変ゼログラブティを極めていたら、なんと目の前にバースデイプレートが。なに、このパッション溢れる飴細工は。
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えーと、寝起きでヤンス。皆さま、ありがとうございました。
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自分が10年後にこのコートが似合う漢になっていたいと思い、イメージを作るべくパイセンに着てもらいました。我ながらいい雰囲気のトレンチコート。
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ドルチェミストも、どれも旨し。
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中でもフォンダンテショコラは、ショコラーの心の繊毛を撫でまくりで。
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アンティークウオッチの会の忘年会にふさわしいランチでした。
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ワインのレコメンドも素敵でしたし。
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シェフの美味しそうな顔が忘れられず。また、あの温かさに触れてみたくなるお店です。
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ヴィネリア ラ・チャウ (Vineria La Ciau)
03-6435-0134
東京都港区芝浦2-16-7 中野第3ビル 1F
http://www.vineria-laciau.com/



鶏のトサカには驚きました。口に入れるまでは少し抵抗あったからね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年01月20日

LOVAT (恵比寿)昼呑みはじめました

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肉が旨い恵比寿のワインレストラン『LOVAT』が、去年の11月からランチをはじめていたのは知っていたんです。土日、特に日曜のランチ営業は、恵比寿エリアだとめっちゃありがたい。

ここんとこ、週末はずっと旅先だったので、やっと訪れることができました。


内容は、LOVATリピーターも納得の内容だし、初訪のゲストにも魅力が伝わりやすい構成。タルタルステーキにはじまり前菜は4種で、メインのブラックアンガス牛のハラミ、パスタが選べて、そのうえデザートも込で3,000円。
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初めての、明るいうちからのLOVAT入りだったけど、なんせ昼呑みが一番好きな当家なので、外を眺めやすいシートに陣取ってのランチタイム。
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ゴルゴンゾーラといちごのブルスケッタとか、ワインに合わせない手がない味。
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お決まりのマグナムのシャンパーニュグラスのあとは、オススメというドイツのピノ・ノワールに。ドイツのピノ・ノワール生産者の第一人者で、シャンボールミュジニーに例えられる印象の赤ワイン。
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単品としてもアリなランチ内容だけど、やっぱしワインが欲しくなる。
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結構品数多いので食べきれるかと心配してたけど、メインがスモールポーションなので丁度いい。
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パスタは4種類から選べて、まりえの選んだレモン風味のペペロンチーノは、シェフが元イタリアンだったことを思い出させてくれる秀逸なバランス。もちろん、この肉たっぷりのボロネーゼも癖になる。
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これで外テラス席とかあれば最高なんだけど、オーナーさんがうるさいとか…。日本のテラス文化は、いつになっても後進国のまま。食事の味自体のクオリティはあがっても、遊び方は一向に垢抜けてこないんだよな。
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LOVAT
渋谷区 東3丁目16−6
03-6427-9490
http://www.lovat.jp/



花見とかBBQとか祭りの屋台とか大好きな国民ゆえ、決してテラスと相性が悪いわけではないんだけどね。オリンピックをきっかけに、もうちょい変わって欲しいと思ってるんだけど、難しいかなあ。
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2019年01月15日

ラ・テンダロッサ(横浜)海が見えたペスカトーレ

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昨年末の『テンダロッサ』おさめ。やけに多忙でテラスの時期に横浜にゆっくり行くことが出来ず、年の瀬に滑り込み。

オオバコでテラス席あって、活気のあるイタリアンというのはやはり貴重。スタッフは、だいぶ若手が増えていたけど、安定感あるスタープレイヤーたちは健在。シェフのケンゾーさんを軸に、
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ソムリエのリョウくん、そして矢野さんとテンダロッサらしさは、今日も変わらず。
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矢野さんが手にしているのは、食べてるうちに”海が見えそうになった”ペスカトーレ。

ブルターニュのオマールや北海道の巨大帆立、千葉の蛤、ムール貝はモンサンミッシェルと三陸産。これでシェアしたあとの姿だから、シェア前の迫力はいかほどか。
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アミューズで出てきた駿河湾の生しらす、
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生しらすは単体でも勿論美味だけど、極上の搾りたてオリーブオイルが加わることで、更に数段上のレベルに昇華するのよ。
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シャトーブリアンのグリルは、このあとに更に白トリュフを纏って官能の肉塊に。
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ここで使うオリーブオイルと赤ワインがMONTEVERTINEという恐悦至極のアッビナメント。旨くないわけがない!!!
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洋梨とゴルゴンゾーラのピッツァはテーブル全員が「もう満腹…」と唸ってたのに瞬殺(笑)。
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Kenzoシェフ スペシャルのティラミスは濃厚にしてエアリーなので、これまたカフェコレットによく合うんだわ。
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リョウくんのワインのセレクトもモロ好みで、予想通りベロ酔いで土曜の夕方を迎える理想形。
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日本にあるトラットリアの中でも、屈指のスタイルを持つ『ラ・テンダロッサ』。
テンダロッサ2018-26

ラ・テンダ・ロッサ (la Tenda Rossa)
045-663-0133
神奈川県横浜市中区太田町6-75
http://www.tenda.jp/


もちろん、今年も通わせていただきます。
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2019年01月07日

馳創吼龍(銀座)歌舞伎座 至近で日本料理

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銀座の『馳創吼龍』で忘年会ランチを。


日本料理を昼から気軽に食べられるってしあわせじゃない?  歌舞伎座のちょい南というアクセスの良さも魅力。まだ新しいビルなので、黒を多用したシックさの効いた和空間もナチュラルにハマる。

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イケメンな料理長の雰囲気にもマッチしてるのよ。

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カリフラワーのムースとスライスは、テクスチャの段差を楽しみつつ毛蟹とあわせて。オーセンティックな日本料理の技を味わいつつ、軽やかなモダンさに心が躍る。

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胡麻豆腐は熱々で美味。京都の「じき宮ざわ」でいただいた話をしたら、修行元がカブってたような。

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椀ものは年末のランチっぽく粕汁っていうのが いい、お出汁は魚の骨から。具はこんにゃく、 鮭、ダイコンで、味を合わせるために一度同じお出汁で炊いてから、最後に合わせて。

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人生で一度だけ食べたことあったあこや貝と再会。真珠のできるあの貝ね。


貝柱の部分がコリコリとしてて美味なのよ。食感と旨味は記憶以上。常連さんと一緒だったとはいえ、こういうレア食材出してくれるとテンションあがる。

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煮穴子は皮目を炙りで。柚子の風味が爽やかでした。

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締めは栃木牛の炊き込みご飯。肉の炊き込みご飯って久々だったせいか自然と昂ぶる。

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まいたけ、黒あわびだけとともに旨味のジェットストリームアタック。ランチのコースだけど、満足度高かったなぁ。
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アンティークウオッチの会のスピンオフ。美意識を共有できる友人らとの食事は、ひときわ心地良い時間になるんです。
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馳創吼龍
03-6876-3389
東京都中央区銀座5-14-14 サンリット銀座ビル5F
http://chisou-koryu.jp/



バカンスから戻ると、やっぱし和が欲しくなる。帰国当日は、近所の小料理屋でしらすご飯で〆のつもりが、おにぎり追加しちゃいました(笑)
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2018年12月22日

ベッリターリア(目黒)久方ぶりのビステッカ

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この秋から立て続けに訪問した目黒のブラチェリア『ベッリターリア 』

秋に訪れる前までは、ちょっと間が空いてたんだけどね。久々に訪れたら炭火焼とパスタが、やっぱしわかりやすく旨くて。

この日もヒカリモノを合わせたキタッラが、強烈だったし。パスタの表面のザラついた食感のところに、ソースがしっかりしみ込んで見た目以上に味の一体感。
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多分、年で一番お酒は呑めないメンツと集まった忘年会ディナーでしたw

ご近所さんのいっしーも来たがっててね。
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レコメンドにのっかったこの一本、いやなかなかタイプです!
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この日はサーロインのビステッカで。この雌の刺しの入り方がベッリターリアの炭火焼きには合うんでしょう、完成形がトップの写真。いわゆるビステッカと呼ばれる”ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ”は赤身肉だけど、ここの刺しが程よく入ったビステッカも、素直に愉しめる。
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気づいたらあっというまの3時間。最近は、ファミリー同士のメシがほんと愉しいわ。
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アンティカ ブラチェリア ベッリターリア
(Antica Braceria Bellitalia)
03-6412-8251
東京都目黒区下目黒3-4-3 1F



深夜バル営業は週末だけになったようです。
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2018年11月20日

ラ・パスタイオーネ (麻布十番)パスタ専門店という侠気

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家族で『ラ パスタイオーネ』。

久しぶりに叔父夫婦も交えての会食ということで、TOO MUCHにならず新鮮味もあって、カジュアルな雰囲気な場所...と脳内検索かけてたら、あ『パスタイオーネ』だね、と。パスタはみんな大好きだけど、パスタでコースって経験はないだろうし、ボリュームも程よくて、何より旨い。
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定番のフレッシュマッシュルームのサラダは瑞々しい。
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イカスミのタリオリーニは白子をあしらって。トマトを練りこんだパスタ(TOP写真)は生しらすと合わせてるんだけど、これに発酵バターがいい仕事してるんだわ!!
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トリュフのリゾーニ カルボナーラは楽園への片道切符。
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ワインのセレクトもドンピシャで、改めて最高のパスタコースを堪能できるイタリアンだなと。
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ラ・パスタイオーネ
03-6809-3420
東京都港区南麻布1-6-3 YREビル1F
http://www.la-pastaione.com/


『ボヘミアン・ラプソディ』は観るといいよ、昂ぶる!!!
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2018年11月05日

CINA (恵比寿)モダンチャイニーズをふら寄りで

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バカンスから帰ってきて1ヶ月、胃腸炎くらったり、風邪が長引いたりして、なんだか体調イマイチだなーって感じだったんだけど、気づいたら先週あたりから変なノイズはなくなってました。カラダが好調ってほんと大事、鍛えるのと同時に休息やメンテもしてあげないとね。

なので、来年は敢えてなにもしない休日を、ちゃんと設定しておこうと考えています。いい加減アラフィフなんで、突っ走ってるだけだと疲れが薄っすらと蓄積しちゃうものなんです。楽しいことは詰められるだけ詰めてきたこの4年間。おかげで2週間に1度旅に出るという生活を続けてこれました。
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平日は仕事&ディナー、休日は旅&ごはんな生活は面白くて仕方ないんだけど、少し視野を拡げるためにもブレーキをかけるというセルフマネジメントも大事だなと。


そんな休息日に嬉しいのが恵比寿の『チーナ(CINA New Modern Chinese』、時間遅めのカウンターとか土日のランチとか”ちょいっと使い”をしやすいのが嬉しい。

「茶禅華」とか超人気店は、思いったってすぐに行けるわけじゃないじゃない。自分の好きなテイストのレストランが、ノリでいけるってほんとありがたく。


たまに出してもらってる鮑麺、なんだかんだ大好きです(笑)
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フカヒレの北京風パイタン煮込みも、特にひねりはないけど、これはそんなの不要でストレートに旨い。
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肉料理の安定感、満足度はさすがで、カイノミの四川ROCKステーキは日本らしいアドバンテージ。あんまし大陸本国で牛ってないよね?
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CINA New Modern Chinese
(チーナ ニュー モダン チャイニーズ)
03-3719-1949
東京都渋谷区恵比寿南1-17-17 TimeZoneテラスビル 2F
http://cina.jp/


ま、香港しか知らんのだけどね(笑)
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2018年10月21日

ボッテガ(広尾)大人のためのイタリアン

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胃腸炎くらった直後だったんだけど、どうしても美味しいものが食べたくなって我慢できずに『ボッテガ』へ。

何故ってここはスープもソースもじっくり丁寧に作られていて体に癒やしだし、少量でも満足できるから。量が食べられなくても美味しいものが食べたい。これって、歳を重ねた人々にも共通のニーズっすよね(笑)
Bottega9




コースとしての流れが綺麗なレストランも素晴らしいけど、アラカルトとグラスのワインのセレクトがいいリストランテは、22:00以降のとっておき。
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実際の雰囲気はこのくらいの照明具合。
Bottega4





前菜のイカの煮込みも尋常じゃない美味しさだったけど、トリュフたっぷりのタヤリンの美味しさと行ったらもう…。ソースの絡み具合、麺の卵な感じ、トリュフのかほりがたまらん。しかもたまにキューブ状のトリュフがゴロっと入ってるから、それを噛み砕いた時の鼻腔をくすぐるエロさといったら。
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胃腸が疲弊してたんで煮込み系を欲してたんだしょうね。鴨の煮込みも予想外のトリュフ仕立て。期せずしてトリュフ三昧、幸せすぎる。
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ドルチェは、どシンプルなんだけど昂ぶりまくりのマスカルポーネ。このこだわりの蜂蜜がほんといいアクセントになっててね。
Bottega22



ササシェフの実直にして、高いクリエイティビティを愉しめるその名の通りBOTTEGA ≒ 工房。ここは歳を重ねても通い続けられるイタリアン。
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ボッテガ
03-6450-3933
東京都渋谷区広尾5-17-8 アプリシエ広尾 B1F
https://www.bottega-cucina.com/


美味しいものは、やっぱし好きな人々とくだらないことお喋りしながら食べるのが好き。

どんなに高いレストランだってビジネスとか微妙な関係の人達と行ったら冴えないもの。そういうの感じられないような人生は送りたくない。
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2018年10月03日

ビストロ グルトン(池尻大橋)やっぱりココが好き

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暑くなったり寒くなったり、天候の変化が激しい今年の日本列島。10月なので、そろそろ涼しくなってくると思うので、池尻の『ビストロ グルトン』が恋しくなってきた。レザーのジャケットか薄手のコートに袖を通す頃には、あたたかいスープを欲してそうだよね。

こちらは今年の春先に訪問したときのもの。アンティークウオッチの会メンバーと、スピンオフで。
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時計師のナベさんは、時計の修理だけではなくアンティークのリングもたまに販売してくれるんだけど、この日は最新のリングのラインナップチェックも兼ねて。
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時計だけじゃなく、リングもアンティーク派になったのはナベさんの影響が大きい。大ぶりの石のはいったリングいつもつけててカッケーなと。自分も欲しいと探していたら、原宿の「ソラックザーデ」で扱ってることがわかり、今の自分のコレクションは多くがコチラ。



メンズファッションは、多少トレンドはあるものの、靴や時計、アクセサリーの一流品はメンテをしながら使うのが前提なので10年単位で使えます。1万円の靴をたいしてメンテせずに1年で履きつぶすより、10万円の靴をメンテしながら10年使うほうが、色んな意味で豊かだし、エコだと思うんですけどね。
グルトン




スマホだって、携帯キャリアが月々の分割にして見せかけの心理ハードルさげてるけど、一括でSIMフリー端末買って、自分でSIM選ぶほうがはるかにコストダウンできる。安いこと自体には賛成だけど、どの時間単位で見るかで価値って変わってくるので、目の前のことだけに固執すると結果的に損をすることに。



ここ『グルトン』は、OPEN当時から定期的に通ってるビストロ。味や仕事の割に値付けが低く、素直に”安い”を喜べるお店。フレンチならではの複雑なプロセスや丁寧な仕事で味のレイヤーをキレイに作っているのに、こんなプライシングでいいんですかと。
1003グルトン3月-3




スープが常にオンリストされているというありがたい。栗のスープが美味いんだわ。
1003グルトン3月-7


グラタンのソースは、クオリティが笑える高さ。
1003グルトン3月-9



フレンチの技で作るハンバーグとポムフリ、これを温菜扱いする贅沢さ! ハンバーグの食感はいとをかしだし、こういうポムフリ食べ慣れるとファーストフードのポテト脂の匂い嗅いだだけで撤退する体質になります。
1003グルトン3月-12



メインはTOP写真の洋食風にアレンジされたフレンチのビーフカツレツ。からのデザートでプリン、こういう適度な固さの王道タイプが好き。
1003グルトン3月-16


ビストロ グルトン(BISTRO GLOUTON)
03-3410-5517
東京都世田谷区池尻2-33-7


そんなに劇的にメニューが変わるわけではないので、季節ごとに”あれ食べたい”ってメニューがあるともっとリピる回数増えるんだけどな。

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kyah2004 at 23:52|この記事のURLComments(0)

2018年09月27日

セラフェ (目黒)仔羊のパンチ力

0927CF7月-11

目黒の『セ ラフェ』での休日ランチ。日曜日だけは11:30から通しで営業しているので(ただし夕方まで)、遅めのランチでもOKなのがメチャ嬉しい。

初訪問から間を空けず3回目の訪問。というのもフランス料理の肉料理の奥深さを感じさせてくれる貴重な肉ビストロゆえ。前に食べた鴨も衝撃だったけど、この日のアニョーも半端なかった【TOPの写真ね】。
0927CF7月-2



パンチある味わいなので途中で疲れてくるかと思いきや、余韻は長いのにソフトなのよ。アニョーらしいのにイヤな癖は少なくて、次のひとくちが待ちきれなくなる感じ。

まりえの真魚鰹の火入れもソースもエクセレント。肉だけじゃない!という齊田シェフの本領発揮といったところでしょうか。初回にコース食べたときも魚の美味しさにハッとしたし、改めて肉(だけじゃない)ビストロのポテンシャルを体感させられた。
0927CF7月-7



ナチュールのワインもセンスいいし、テラスが有効活用されるようになったら更にタイプ。
0927CF7月-5

セラフェ
03-6420-0270
東京都目黒区下目黒1-3-4 ベルグリーン目黒 B1F
http://severo.jp/Cellar_Fete/


胃腸炎で意図せずプチファスティング。ちょっとづつ復活したけどまだお酒は呑んでませぬ。
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kyah2004 at 22:41|この記事のURLComments(0)

2018年09月17日

CINA (恵比寿)モダン中華の肉儀

0916CINA6月-41


初夏のアンティークウオッチの会は恵比寿の『CINA』で。

効率とか断捨離が叫ばれる世の中で敢えて美食と古いアクセサリーや時計を愛でるというアゲインストなスタンスは変わらず。今年買ったダイヤのリング、さすが女子の手には映えますな。自分がしてるのと他人がするのでは、全然違ったアイテムに見えるのが面白い。
0916CINA6月-4




タパスでウォーミングアップ、この味のしっとり感はアジアならでは。
0916CINA6月-12



酢豚も進化の過程、外側のカリッと感と中のふわとろのギャップに萌ゆ
0916CINA6月-31





メインのお肉が2種類登場、さすが肉の中華。
0916CINA6月-45





昼ワインのセレクトも良かったしね。
0916CINA6月-58




食後はのどが渇いてロブションのとこで一休み。
0916CINA6月-61




かっこいい…に尽きるブラックフェイスのベビークロノ。「お高いんでしょうね?」「お高いです!!」
0916CINA6月-20




当家のティファニーの懐中時計は胸から垂らすべし。
0916CINA6月-22




これで、まだ半分くらいかな。みんなが持ってきたものの
0916CINA6月-24




コッテコテなアメリカン。
0916CINA6月-29



夏はスチルバンドだったり、スクリューバックだったりしないと時計が痛むので、アンティークウオッチ好きにはシーズンオフ。もっと夏耐用の時計が欲しいんですけどね。
0916CINA6月-36




このあたりの子たちは、来月辺りからフル稼働に。
0916CINA6月-38




いつかはオーナーになってみたい、憧れのフラッグシップ。
0916CINA6月-33





0916CINA6月-52

CINA New Modern Chinese
(チーナ ニュー モダン チャイニーズ)
03-3719-1949
東京都渋谷区恵比寿南1-17-17 TimeZoneテラスビル 2F
http://cina.jp/



ランチでもディナー同様に楽しめるのがありがたい。
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kyah2004 at 20:00|この記事のURLComments(0)

2018年09月10日

鶏の宮川 (溜池山王)メトロポリスの片隅でモダンな老舗焼鳥を

0910鶏の宮川8月-8



夜は人通りが減りまくり 都会の秘境となる溜池山王 赤坂インターシティAIR。ここの1F「コーテシー」はランチタイムのベーカリーとして人気。でも夜のモダンフレンチもクオリティ高くていいんだよー、クチコミはランチのみだけど…

0910鶏の宮川8月-20





あと敷地内の別棟にあるカフェやバールも、雰囲気良くて好み。水 ✕ 緑 ✕ テラス席だもんで、タイプ以外のなにものでもない(笑)。

0910鶏の宮川8月-29




前置きが長かったけどそんなインターシティAIRの地下にある焼鳥『鶏や 宮川』へ。
0910鶏の宮川8月-10



5000円のコースながらバラエティ豊かで焼きも攻めていた。
0910鶏の宮川8月-23



レバーやささみはちゃんとレア感残してて、ハツもエロティークで痺れてたのよ。聞いてみたら「低温調理かけてから仕上げで炭火」とのこと。だから夏でもセクシャルな串に仕上がるわけね。
0910鶏の宮川8月-17




焼酎やクラフトジンでセレクトしてた広島のヤツが、これまた大人で好み。
0910鶏の宮川8月-11



」」


0910鶏の宮川8月-26


カウンターの素材がチェーン系の居酒屋っぽいとか、隣がいかにもイートインで油断してたけど、質はしっかりして”使える”焼鳥屋でしたわ
0910鶏の宮川8月-27



鶏の宮川
03-6277-8027
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR B1F





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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年09月06日

肉処 さかもと (学芸大学)イタリアンと肉割烹の妙

0905さかもと8月-13



大阪出身の焼肉屋の店主と、アロマフレスカ出身のシェフによる異色のコラボレーションが魅力の肉割烹『肉処 さかもと』。場所は学芸大学駅が最寄りかな、祐天寺、三茶ともほぼ等距離。
0905さかもと8月-25




肉割烹といえば和食ベースが一般的だけど、ここは半分くらいがイタリアンというコース構成。
0905さかもと8月-6



とはいえ、カツレツがコトレッタスタイルで、バルサミコソースでトップにおくらを合わせたりして和との親和性は高め。
0905さかもと8月-14



自然とワインを選びたくなる。
0905さかもと8月-12


松茸のパスタもしっかりとしたイタリアンの技で。
0905さかもと8月-17



ひうちの炭火焼き、脂が甘く外はカリッと。ちなみに、ひうちはトモ三角のことね。刺しは多めなので、マスタードとか山椒がフィット。
0905さかもと8月-24



世田谷の住宅地らしく、品はあるけどカジュアルな空気感。こういうのが心地いい歳になりました。
0905さかもと8月-34




子供が遊べる広い個室もあるし、デート向きのシックな個室は別の入口からも出入りできて、お忍び使用もできちゃうんです。0905さかもと8月-31




肉割烹というと普段使いできないハイプライスなお店が多いので、6500円でおまかせのコースっていうのは使いやすい。そのくせ〆が非日常感たっぷりの牛丼だったりすると気分はハイクラス。
0905さかもと8月-27

世田谷 肉処 さかもと
03-6805-2616
東京都世田谷区下馬4-3-9
月〜水休


平和に美味しいものを食べられる日常に感謝。
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kyah2004 at 23:56|この記事のURLComments(0)

2018年08月07日

ロティサリーブルー(恵比寿)夜景ビストロって新鮮

0729RB7月-11

昔は夜景のきれいなレストランとかフツーに武器として使えてたけど、いつからかToo Much感強めになってしまって、あんまし行かなくなったよね?

家賃高そうな商業施設で、マスにウケなきゃいけないプレッシャーも高く、エッジを立てにくくなったというのも、足が遠のいた理由のひとつだと思います。

0729RB7月-1

恵比寿のガーデンプレイスも、できた頃は高層フロアのレストラン使ったことあったけど、周囲のレストランと比べてあまりに店のラインナップに差があったので、高層階の存在すら忘れていたんです。

さすがにヤバイと感じたのか、最近高層階のレストランをリニューアルかけたので、使えるお店も入ってきました。

わざわざ夜景を目的に訪れるというよりは、訪れたらついでに夜景が綺麗だったという感覚で使えるのが『ロティサリーブルー』

シェフがホテル出身ということもあり、洋食テイストのビストロ。ソースやスープがやけにちゃんとしていて、フレンチよりもフランス料理の底力を味わえます。

店名にも入っているロティサリーチキンがウリで、それはそれでいいんだけど、ハンバーグやブイヤベースが自分としてはヒット。
0729RB7月-10



ブイヤベースは、ちゃんと具とスープを分けて出してくるあたり、お店のプライド伝わってきました。これで、ちゃんと美味だからお見事。
0729RB7月-16

しっかりと味付けしたフレンチトーストはそこらのビストロより遥かに美味で、エアリーさが魅力の温かなガトーショコラも、酒のアテでいただけます。
0729RB7月-21



グラスワインもこのエリア&シチュエーションで、ピュリニィ・モンラッシェが1200円というのも好印象。

構えていくよりはフラっと使いのお店ゆえ、浴衣で行ってみたんだけど、ちょとアクセント欲しくて陣羽織を合わせてみたら、なかなかエッジが立っていい感じに。
0729RB7月-22

ROTISSERIE BLUE (ロティサリーブルー)
03-6277-0768
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 39F
https://www.r-blue.net/




この高層レストランエリアも、わりと雰囲気あるお店入ってきたので、賑わいが出ればもっと使いやすくなるんだけどね。夜景もパワーあるし、スタンディングでハッピーアワー愉しむ大人が増えるような仕掛けやれるといいんだけどね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年07月26日

飄香 (銀座)そうだ、銀座 行こう。

0726ピャオシャン7月-8



灼熱の休日の午後、銀座に行く用事があったんで遊びの浴衣で出かけることに。浴衣なので、あんまフォーマルな場所は行けないし、気楽に夏バテ対策の美味しいものとして浮かんだのが三越の『飄香』。去年の夏の鶏づくしコースとか、めっちゃヒットでね
0726ピャオシャン7月-14




あそこの茹で地鶏が好きで、久々に訪問したんだけど....

「あれ、本格四川鶏料理の看板は下ろしちゃったの?」ってくらい鶏推しのスタンスは消えていて、フツーの四川料理のメニューという印象でガックシ。

せめて、コースに茹で地鶏の「飄香白砍冠鶏」入れておいて欲しかったんだけどな...、オプションの追加料金ありでいいから選べると嬉しい。
0726ピャオシャン7月-3



アラカルトには「飄香白砍冠鶏」あったんで、半羽をオーダーしつつ、前菜と酢豚に麺orご飯の軽いコースをオーダー。

半羽は多いですよとスタッフの方がアドバイスくれたけど、これ目的で来たのに、足りないのはイヤなので他の料理を絞ることでバランスを取ってみました。
0726ピャオシャン7月-6



2000円前後のセットが増えていて、コースの選択肢は少なくなっていたのは、デパートの上という立地から仕方ないとは思う、ただ、コースでも鶏専門店色が薄まっていたのはランチゆえ?ディナーもこうなら残念でならない。


日本と本場の中国料理の肉の違いって、一番差を感じるのが鶏なのね。なので、鶏料理が美味しく、いろんなバリエーションで食べられる銀座三越の『飄香』は、ほんと刺さるお店だったんですよね。

今回も、もちろん「飄香白砍冠鶏」美味しかったし(量が多くても持ち帰る前提だったんだけど、銀座はムリなのね…残しちゃってスミマセン)、ランチセットの前菜3種&酢豚&回鍋肉炒飯で2000円くらいというのは破格だったけど、エッジが削られた感は否めなかったです。
0726ピャオシャン7月-11

中国菜老四川 飄香 銀座三越店
03-3561-7024
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 12F
http://www.baiwei-ji.com/



ちょっと消化不良な気分だったので、食後はハイアットセントリックのカフェラウンジで呑み直し。ここも、だいぶ人が増えてきたね。とはいえ、まだゆったり昼呑みできるから好きだけど。
0726ピャオシャン7月-15




次回行くときは、また人数集めて鶏づくしコースを事前にお願いするのが正解ですね。
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2018年06月26日

屋根裏のパリ食堂 (中目黒)ルーフトップで、これぞビストロ

0624パリの屋根裏食堂6月-2


中目黒から池尻方面に少し歩いて、だいたい東山一丁目の信号あたりから代官山の方へと向かっていったあたり。目黒川からほど近いとこに、ルーフトップのこじんまりしたビストロがあるんです。休日ランチ時に通りかかって、何度か入ろうとしたことがあったけど、そのたびに予約で埋まってて。

店名は『屋根裏のパリ食堂』。こてこてのビストロメニューにインテリアで、場所柄どっちに振れるか心配だったんですよね。中目はいいお店も多いけど、微妙な店も多数あるから。
0624パリの屋根裏食堂6月-1




休日の賑わいっぷりとはうって変わって、平日は意外と余裕ありそうなことが判明したので、天気のいい夕方に行ってみることにしたんです。ワインもナチュールにこだわっているとのことだったし、アペリティフして軽くつまんで、そこでダメなりゃ店を変えればいいやと。
0624パリの屋根裏食堂6月-5


まずは泡を頼んで、アテにTOPの写真のパテカンを。”パテ・ド・カンパーニュはシェフの得意メニューです”と書いてあるだけあって、シルキーな食感と力強い味わいが、入店前に感じた不安を一蹴してくれました。


安心したので、イカのグリルやイノシシのラグーのマッシュポテト頼んでみたけど、オーセンティックなビストロらしいパンチ力。力強いだけじゃなくて、丁寧な仕事っぷりも透けて見えたので、こりゃいいなと。
0624パリの屋根裏食堂6月-10



グラスワインは、3本くらいもってきてもらって選ぶカタチですが、白ワイン選ぶ時に「ビオだとラディコンみたいのが好きなんだけど」と言ったら、グラス用にボトル開けてくれたりとサービスも小回りききますね。

メインのカイノミのローストだけは、ちょっと期待とは違った感じだったけど、
0624パリの屋根裏食堂6月-17


デセールのストレートな味わいも好感度高め。
0624パリの屋根裏食堂6月-18

オーセンティックな雰囲気と味わいでロケーションもルーフトップという、行ってみれば実は当家の好みにマッチしたビストロでした。


屋根裏のパリ食堂
03-3770-7052
東京都目黒区青葉台1-17-2
青葉台117ビル 3F
https://www.facebook.com/yaneurano.parishokudo/


クチコミサイトの点数が低くて迷ったけど、やっぱ自分の足を運ばないとダメっすね
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年06月19日

ボンシュマン (学芸大学)フレンチの原点へ

0621ボンシュマン5月-3

五本木のオーセンティックなフレンチ『ボンシュマン』

モダンフレンチやイノベーディブな料理に触れる機会が多い分、これぞフランス料理という王道アプローチがやけに新鮮。ビストロとは一線を画すレストランならではのエレガントな仕事。


スープは雑味がなく手間のかかった仕事が伺える奥深い味わい、和牛頬肉の赤ワイン煮込みの味はどこまでも奥行きがあり、フォアグラは小細工なくストレートに旨味と対峙できる。
0621ボンシュマン5月-5



ラ・ブランシュやラブレーを経て2002年にオープンした花澤シェフのお店は、15年以上の時を経て、いい意味で古き良き空気感を漂わせている。最寄りの駅から歩いても10分以上かかるロケーションが非日常感を高めてくれるし。

アミューズのメヒカリのフリットをいただいた段階で、とても真摯なレストランだということが伝わってきた。
0621ボンシュマン5月-2





豚足と豚舌のクルスティャン、『この味わい、このかほり、このテクスチャこそフレンチよ!!』
0621ボンシュマン5月-11


5000円ちょいのコースなのにデセールは選びたい放題というのも嬉しい、そしてどれもこれもきちんと美味しい。
0621ボンシュマン5月-14

ボンシュマン
03-3791-3900
東京都目黒区五本木2-40-5 Beat101
http://www.bonchemin.com/


食べ歩きを始めた頃の感動を思い出すね
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年06月15日

lubina (日比谷)ミッドタウン日比谷のテラス席でスパニッシュ


0614ミッドタウン日比谷5月-11

梅雨入りはしたけど、G.W前からテラサーシーズンは到来していて、スキあらば外席で呑もうと”テラスファースト”なスタンスの今日この頃。

ミッドタウンは「日比谷公園が借景のテラス席がいいよ」と聞いていたので、ノンアポで向かったんです。つーのも、アペリティフして軽くつまんで食事は別のとこでと考えてたので。
0614ミッドタウン日比谷_5月-1
(目黒から移転したビストロ モルソーのテラス)


海外の人から見たら遊びベタなのがバレバレで恥ずかしいんだけど、日本は相変わらずテラスよりも室内から席が埋まっていきます。結構テラスに力を入れてる、ここミッドタウン日比谷ですらご多分に漏れず。

ゆえにサンセット直前のプライムタイムですら、好きなテラスが選び放題♪




この日はアペリティフ使いを考えていたので、テラスの雰囲気が気に入ったとこみつけてから、スタッフに「ここ、どんな料理を出すお店なの?」と聞くという旅先みたいなセレクトスタイルで。

質のいいリゾートっぽいソファーが気に入ったこのお店は、どうやら『lubina』という名のスパニッシュのお店らしいと判明。
0614ミッドタウン日比谷5月-12


CAVAとともにピンチョスも何皿がオーダー、さすがに、アペリティフだけというのは少しかたじけなくて。

グラスのCAVAもふくよかで雑味が少なく「お、いいじゃない」と思ってたら、出てきたピンチョスも「お、おお?」と期待よりだいぶいい。
0614ミッドタウン日比谷5月-2



温菜のタパスもお願いしたら、モダンでライトな仕上がりだけどクオリティ高めで、この時点で食事も食べてみようと方針を変更。
0614ミッドタウン日比谷5月-6

lublna (ルビーナ)
03-6273-3250
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F

今週末は雨っぽいのが哀しいっす
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kyah2004 at 12:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月16日

BEES BAR (外苑前)NARISAWAのBARで男飯

0516BEE4月-20

外苑前のユニマット裏手にNARISAWAがひっそりBARをオープンさせたんです。NARISAWA近辺って、食後の2軒目使いのお店少ないからね。そういうお客さんのニーズに対応してとのこと。

BARはB1にあるんだけど天井が高く地下の閉塞感は全く感じない。デカいコの字カウンターが組まれていて、奥にはビストロと名乗ってもおかしくない厨房設備が並んでいる。
0516BEE4月-17


BARらしく照明は落としているけど手元は明るく強めのコントラスト。インテリアはメタルとウッドとアートの印象が強く残るカフェテイスト空間。オーセンティックなBARとは異なり、上質だけどよりカジュアルでリラックスして使える感じが今っぽい。
0516BEE4月-19


ワインもあるけど、食事に合いそうなオリジナルのカクテルが揃っていてそっちに惹かれる。そのうえ、角煮とかエビフライとか、牛しぐれ煮ご飯といった男飯が充実しているのが、とにかくシビれるのよ。
0516BEE4月-8



BAR料理かと思いきやワリとポーションがしっかりしてて、1軒目使いとして充分に機能している。

東京では、あんましBARを2軒目使いしないので(1軒目でガッツリ食べて呑んでたいがい眠くなる)、1軒目からガッツリ食べられるBARって、実はボクの体質にもピッタリなので嬉しいのよ。
0516BEE4月-15



カクテルもBARも元々好きだし、海外では毎日のようにホッピングしてるけど、日本ではうまく自分のライフスタイルに落とし込めてなくて。
0516BEE4月-11

BEES BAR by NARISAWA
03-5785-0799
東京都港区南青山2-14-15 五十嵐ビル B1F
http://www.narisawa-yoshihiro.com/bees-bar


欲を言えば、こういうお店こそ近所に欲しい。マジで相当リピりますよ。
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2018年04月24日

とり口 (五反田)焼鳥エレガンス

0423とり口4月-12

五反田の焼鳥の新店『とり口』。山手通りに近いTSUTAYA裏あたりという知らなければ、中々足を踏み入れないロケーション。

外観は質感あるモダンなしつらえで、デートでも充分に使えるファサードだ。オープンして10日後くらいの訪問だったと思うんだけど、店内は賑やかでオペレーションも落ち着いてるように見えた。
0423とり口4月-38



ただ、後で大将やスタッフさんたちに話聞いたら、「全然寝てないっす」とナチュラルにキマってた状態だったらしい(笑)

大将の西口さんは中目の人気店「鳥よし」で長年キャリアを積んだ方で、仕事は安定感あるし、佇まいも実にいい。
0423とり口4月-19



焼鳥10串と小鉢などサイドメニュー10皿ついて5800円。お酒は日本酒は勿論、ワインもビオ系が揃っていて気分に応じて使い分けられる。
0423とり口4月-34



なんせ日本酒に関しては「酒場 それがし」の流れだし、ワインも「LOVAT」が系列ということで、ラインアップにスキがない。
0423とり口4月-3



最初に小鉢がいくつか並んで、串が焼かれるのを待つ。この小鉢の印象でだいたいお店の地力がつかめるんだけど、芽キャベツとかいい感じだし、つくねのスープが絶品。「あ、こりゃ、いい流れ来るな」と期待が高まる。
0423とり口4月-6




のっけに出てくる「かしわ」。肉感が良く柔らかさと弾力のバランスが絶妙。
0423とり口4月-10



つくねの、粗いテクスチャが引き出す力強さの演出も好み。単に強引なだけじゃなく、わきまえたエレガントさも含みにもっていてね。シャツを着た卵とカと云う名の要はポーチドエッグ。カラスミがいい!
0423とり口4月-17


ぼんじりのジューシーさは、脂の甘さとキレの良さで余韻が美しい。
0423とり口4月-22



女性はお腹いっぱいになるボリュームなんだけど、メンズ的にはあと2本くらい攻められそうで、手羽先の後にも攻めちゃいました。ソリとハツモト最高!!!!
0423とり口4月-29



串が終わった後は、にゅうめんとかき氷でフィニート。
0423とり口4月-36


とり口
03-6421-7254
東京都品川区西五反田2-28-10


オープン直後で、この賑わい、ま、実際これだけのクオリティ出してたら人気になりますな。気楽に寄れる価格帯だけに当家の御用達になりそう、予約さえ取れればね。
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2018年04月20日

the ringo (西麻布)ラウンジ使いできるモダンスパニッシュ

0419ringo4月-3

西麻布のモダンスパニッシュ『the ringo』。サンセバスチャンにあるようなローカル色強めのバルではなく、ギャラリーっぽい雰囲気で照明落としたラウンジっぽいレストラン。

逆に言うと、サッとつまんで呑んで帰るというラフなスタイルにも向いてるので、使い勝手はいい。

友人が好きでよく通ってるというのを聞いていたので安心して使えたけど、なんも知らないとスタイル優先で味はソコソコっぽく見えてしまうかも(笑)。ちょいバブリーでチャラさ感じるんで。
0419ringo4月-6

実際に料理を口に運んでみると「なんだ、ちゃんとしてるんじゃん」っていい意味で意外性を感じられる。

生ハムのクリームコロッケは泡に合うし、ダチョウ肉のタルタルは、しっかりとした赤身のパンチが心地よく、程よい果実味の赤ワインがよくマッチしていた。
0419ringo4月-5


未だに、スペインワインっていうと、無駄にパンチの強いものでリスト埋めてるとこあるけど、あんなワイン 実際にスペインで出てきたことないし。美味しいお店は、ちゃんと料理とバランスとれるワインを、グラスでも出してくれるからねぇ。

魚介のフィデウアは、もうちょい水分あるもの想像してたんだけど、思い切り乾いたのが出てきちゃった。先に聞いておけばよかった(笑)。
0419ringo4月-9

the ringo
03-6447-1799
東京都港区西麻布1-15-1 森口ビル 1F
http://the-ringo.jp/


金夜のピーク時はほぼ満席状態、フラっと使えるかどうかは日によって変わると思うので、行く前に電話入れておくのが正解。
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2018年04月16日

エル・ロセヨ (学芸大学)スペインバルで酔い夜を

0416Esp3月-3


美味しい!というのは何を食べるかというのは勿論だけど、誰とたべるか、どう食べるかというのが大事だということを改めて感じた夜。

こちらは学芸大学の『バルアンドデリ エル・ロセヨ 』、駅近で1Fはカウンター主体で、テイクアウトのデリメニューも充実してる、まさに近所に欲しいスタイル!
0416Esp3月-16



皿の上しか見てない不感症の人との食事はやはり味気なく、人生をさまざまな角度で楽しんでいる大人同士のテーブルは、自然と熱量があがってくるもんなんです。

最近、スペインにハマっている両家なだけに、頑張ってるスパニッシュのお店には素直に反応できるのがいい。学芸大にこんなイカしたスペインバルがあったとは。
0416Esp3月-12



うなぎの稚魚の前菜とシェリー酒が昨晩の記憶をより鮮やかにしてくれました。こじんまりだけどテラス席があるのも高ポイント。
0416Esp3月-5




フレンチやイタリアンと異なり、日本とスペイン現地の味の差はまだまだ大きい。本場のバル、特にサン・セバスティアンあたりの価格・味の再現は都内では不可能でしょう。でも、そういう中で、こういう「おっ、いいじゃん」と感じられるお店は増えてきたように思う。
0416Esp3月-10

バルアンドデリ エル・ロセヨ (BAR&DELI ROSSELLO)
03-6451-0488
東京都目黒区鷹番3-14-6
https://www.facebook.com/gakudairossello/


他のメニューも色々試してみたい、そんなお店に会えました。
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2018年04月15日

リナシメント (目黒)ファスティング後を愉しむ夜


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ダイエット成功から半年。今年になって体重が微増傾向でアベレージが1kg増加したこともあり、またしてもプレイベートジム「ベレッツァ」のファスティングメニューを敢行。


基本メニューは、準備食(前日)、ファスティングドリンクのみ(1,2日目)、回復食(3,4日目)というもの。


準備食は野菜中心で、夜はフルーツなど軽めのもの。


1,2日目は、言葉通りファスティングドリンクのみ。


回復食は、3日目は朝とお昼がお粥やスムージー。夜は肉魚を除いた野菜中心の食事。また、通常は控えめにしてる炭水化物も回復食期間中はOKなんです。4日目も似たような感じで、アルコールはNG。5日目から通常通りに戻る感じで。


良く聞かれるのが「1,2日目のドリンクオンリーの生活ってツラくない?」っていうものなんだけど、スイッチ入ってるせいか、ドリンクのおかげか別に空腹を感じることもないし、数日の我慢で身体がリセットできるから。と思ってるので、むしろ結果が待ち遠しい。


今回は1,2日目と仕事のピークがカブってて、脳みそフル回転だったせいか、夜は家に帰って即寝みたいな状態だったけど、ボクの場合睡眠が欲しくなる傾向がある気がする。その辺、含めて身体をリセットできるんで、眠くなることはなんらネガティブな現象ではなく。


更に言うと、昼間は特に眠さを感じるわけではないから、日常生活にはなんら支障なし。



何が難しいって、やはり準備食入れると5日間も食アポを入れられないこと。今回も準備食の夜は、松阪牛、神戸ビーフ、飛騨牛づくしのパーフェクトビーフナイトだったので、ここ半年で最高体重マークしちゃうくらい食べてたしね(笑)



で、結果はというと、最近のアベレージの-1.5kgまで落とせたし(ビーフナイトの翌朝からは-2kg)、その後のアベレージも狙い通り500g〜1kgくらいは落とせたと思う。特に-1.5kgの時は体脂肪率、体内水分量ともに絶好調の数字で、「あー、アベレージをここに持っていかねば」と改めて思った次第。

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で、こっからが本題。さきいも書いた通りファスティングあけの回復食は、肉と魚がNG。野菜とオススメは発酵食品だというので、ならばと目黒の『リナシメント』で回復食アレンジををお願いしてみた。折角色々頑張ったんだから、質が良くて美味しいもの食べたいじゃない!?



というわけで、ボク自身初めてのファスティング回復食@レストランだったんだけど、正直 シンプルな料理が並ぶだけだと思ってたのよ。や、それでも充分満足だからさ。


したらね、ワンバイトの前菜が並ぶインサラティッシマ・リナシメントは肉魚抜いてもらいながらも、ちゃんと30種類のフルアーマープレートが出てきたのよ!

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まりえは、インサラティッシマ・リナシメントだと思ってたけど、まさかオレまでこの前菜出してくれると思ってなかったし、目の前に並んだ時に間引きバージョンかな?って瞬間思ったけど、どう見ても種類少なく見えなかったし(笑)。ちなみに、コレがまりえの通常バージョン、肉魚が混ざってるでしょ。やー、直前に相談したばかりなのに、こんな対応してくれてほんとグラッツェ ミーレ!!

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プリモはトマトソースベースのパスタにアスパラという組み合わせ、まりえは蛍烏賊でした。はじめてカウンター座ったけど、前と右が厨房のため囲まれる感じが食いしん坊にはたまりません。

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リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/



さらっと1時間くらい、ノンアルで軽く美味しいものをつまむのもいいもんだね。毎晩、戦のように食べ続けてる生活が続くと、こういうマイペースな夜が嬉しくなる。
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kyah2004 at 22:12|この記事のURLComments(0)

2018年04月11日

バンデルオーラ (恵比寿)クスクスとテラスとワイン

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クスクスがシグネチャーメニューという恵比寿のトラットリア「バンデルオーラ」。

エリア的にアクセスはいいはずなのに微妙に動線からズレていて訪問できていなかったのよね。ただ、実際訪れてみたら 料理、ワイン、価格、雰囲気ともにめちゃ好みじゃないっすかっ。

店内は枯れ具合が程よく漂う現地っぽさあふれる空気感で、いい意味で客層は大人。

料理は南イタリアらしい前菜やプリモは想定内として、クスクスが相当ヒット。やはり他店にない特長を持つって重要だね。すぐにリピろうと思ってるもん。



肉や魚、野菜とバリエーション豊富なメニューのクスクスは全て手作り。この日選んだのはトラパニ風のクスクス。魚介のスープとクスクスの見事なアッビナメントは、他では中々味わえないもの。

 
からすみとピスタチオのパスタはシチリアの景色が浮かんできました。ワインのセレクトもセンスよく、ガブッと飲める白ワインが実に合う。
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若いソムリエくんのセレクトは、グラスだからといって二軍感がなく、ボトルでもこういうの欲しかったのよ的なニュアンスのものを選んでくれていた。
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あとポーションのレコメンドも適切で、「うーん、ここでセコンドをフルで食べたら満腹になっちゃうから、半分にしておきましょう!」とか、お店の短期的な利益じゃなくて、本質的なゲストの満足度を大事にしているスタンスも心地よい。こういうの印象に残るもん。
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バンデルオーラ(BANDERUOLA)
東京都渋谷区恵比寿南2-7-5
TEL. 03-6712-2377
http://banderuola.jp/



おっと大事なことを書き忘れてた!! ここは裏路地で車の通りも少なく静か、そんな環境でテラス席があるのもテラサーにはリピータブルポイント。
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kyah2004 at 19:49|この記事のURLComments(0)

2018年03月16日

粲(六本木)構えず使えるカジュアル割烹

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日本人にもかかわらず、特に若年層から一番遠くなっている料理ジャンルが日本料理。フレンチやイタリアンに行くことはあっても、中々 日本料理のカウンターは敷居が高いっすよね。

家庭料理や居酒屋の上で、でもコース1.5万円からみたいなハードルの高さじゃなく、もうちょい気軽によそ行きの和食が食べられるお店が欲しいんですよね。

ここ、六本木の『粲(さん)』は、プリフィクスが6000円で、遅めの時間帯はアラカルトでも使える和のお店。カウンター席の他に、個室が3つくらいあるので色んなシーンで使いやすい。
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ポテサラ、前菜、お造り、メイン、ごはんモノといった流れで、冒頭に登場するポテサラ。
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燻香も程よくついていて、これはついつい酒がすすむね。料理的には、TOP写真のうなぎの梅しゃぶが味わい、歯ごたえともに癖になる感じで、この2つのお皿に「粲」が目指そうとしている個性を感じました。
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〆の八海山サーモンといくらの炊き込み御飯はビジュアル的にも楽しめるもの。
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050-5594-8862
東京都港区六本木4-10-3 第V大栄ビル 7F
http://sun-since2018.jp/


肩の力を抜いて気楽に過ごしたい夜に。
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kyah2004 at 23:41|この記事のURLComments(0)

2018年03月14日

ラルテ沢藤(表参道)青山の裏路地イタリアン

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青山のリストランテでアンティークウオッチの会を。この日の舞台は『ラルテ沢藤』、勢いで愉しませるイタリアンではなく、じっくりと味の向かい合って勝負する”静”のイタリアン。
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北斗の拳で言ったら「トキ」的なスタイルね。


2000年から4年半、ピエモンテ、ベネト、トスカーナで修業したシェフで、帰国は『SALONE2007』、『TRATTORIA Briccola』といったお店で腕をふるっていたといえば、ニュアンスはつかめるかと。
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料理もいい意味でマニアック。味や食感、ビジュアルまで、組み合わせの意外さと納得感を同時に愉しめるアプローチ。
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食べ手がしっかりリクエストを出せば、どこまでも突きつめていきそうな引き出しの多さをもってそうなシェフ。席が一番遠かったのでいまいち説明が聞き取れなかったんだけど、探求者的な料理の解説を熱を帯びながら話されてたのが印象的でした。
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この日の出逢いもんは、美しさ極まりないブルーのアクセントが効いたジュネバスポーツのベビークロノ。しばらく時計は買えない…と思ってたのに「オーナーが手離してもいいよ」なんてこと言うから即決。
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ラルテ沢藤
03-5775-4980
東京都港区南青山3-4-12 佐々木ビル 1F
http://larte-sawafuji.com/


美しいもの、美味しいものが大好きです。
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kyah2004 at 23:44|この記事のURLComments(0)

2018年03月07日

グリルうかい丸の内 (東京)ずばり正統派のグリルレストラン

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ひな祭りということで、まりえを連れて「グリルうかい」でランチからのショッピング。

「グリルうかい」は、ブリックスクエアの中庭を見下す絶好のロケーション。テラサー的に室内だとしても外VIEWはめっちゃ重要なんです。夜より昼呑みが好きなのは、太陽の陽射しと酒のマリアージュがたまらんから。
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アペリティフでは一足先に春を先取り。桜のマルガリータやロゼのスパークリングで気分は上々。「うかい」グループらしく、サービスも料理も実に正統派。
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正統派といっても堅苦しい丁寧さではなく、適度なカジュアルさを加えながら距離を詰めてくるポップな間合いはグランメゾン的。ご年配のゲストが多いのも納得のホスピタリティは、さすが。

料理も丁寧に作られていて、ランチはコンサバなメニューだけど普遍的な美味しさ。

甘エビのジュレ、ホタテのポワレ、季節のスープ、契約している但馬牛のグリエ(+2000円)。これにスイーツが加わるので量も充分。メインが追加料金発生したけど、通常のコーには4,860円。
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プリフィクスなので、まりえは前菜を寒ブリのマリネ、メインはバベットをセレクト。
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前菜のホタテは、焼き目をしっかり入れてカリッとしたテクスチャは作りつつ、タジンでじっくり味を染み込ませていて、ひら茸とほうれん草とのバランスも良いじゃない。但馬の契約牧場のサーロインは、刺しのバランスが良く
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めずらしくメドックなど合わせてみたけどこれまた納得のマリアージュ。
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酒好きがバレたのか、是非呑んでみて欲しいお酒があるということで、もってきてもらったのが”せとかオレンジ”を加えたヘネシーX.Oのハイボール。こういう、アドリブの効かせ方もいいじゃない。
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ランチのコースは3000円代からあるし、ここは若い層も愉しめる。

お腹いっぱいと思ってたのにデセールは5種類制覇。だって、並べられたら選べないじゃない。シフォンも美味だったけど、モンブランのテクスチャも好み。
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週末は旅に出てることが多いし、東京にいたらいたで会食することが多いから、夫婦でゆっくり休日ランチって久々だったっぽい。

GRILL UKAI MARUNOUCHI (グリルうかい 丸の内店)
03-5221-5252
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア 2F
http://www.ukai.co.jp/grill/


ひなまつりなので、バーガンディなヒールもノリでプレゼントしたけど、
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本命はカルティエのヴィンテージサングラス。
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オレが一目惚れして(正直かなりの)大人買い。ソラックザーデのセンスにシビれまくっちまったのだから仕方ない。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)