エスニック

2018年08月16日

サムイ島のシーフードマーケットへ (タイ)

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着いて2日間は殆ど雨にヤラれてたサムイ島。雨の合間を縫って、ホテルから徒歩圏内のシーフードマーケットへとやってきた。どっかホテルの外でごはん食べようと適当に歩いてて、覗いてみたら意外とテンションあがったので、このままココで食べてみようと。
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場所はこの辺。チャウエンビーチの中心あたり。


他にもサムイ島の美味しいローカルフードスポットはあるんだろうけど、すぐに雨が攻めてくるから殆ど未開拓。本来ならバイク借りて、フットワーク軽く偵察したかったんだけど、そんな余裕は全く無くて。


ここは10店舗くらい似たようなお店が集まっていて、お店の前には素材が並び、アイテムを選んで値段を交渉。調理法はその場で相談して決めていくというもの。
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生牡蠣にシャコ、プーパッポンカリー、空芯菜など、数も量も少なくていいから、質が良さそうなものを選んでみた。
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手はぐちゃぐちゃになるわ、その状態でスコールが降ってきて慌てて緊急避難したりと、バッタバタなディナーだったけど、色んな意味で日本では味わうことのできない体験価値なので、結果いい選択肢だったなと感じています。
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この日が期待以上に良くて、後日大勢で再訪したんだけど、みんなで取り分けるからとシャコを小さめとか素材のクオリティ落としたら、ガラッと印象変わっちゃって。

もともとたいした額じゃないので、ここでは高めのものを選んだほうが、トータルの満足度はアガるね。調理人の腕の差もあるかもしらんけど。

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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年03月18日

paste(Bangkok)タイガストロノミーここからはじめよう

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アジアで一番ホットなバンコクガストロノミー界で、今、一番最初に行っておくべき店は「Gaggan」でもなく「Gaa」でもなく『paste』。

結論から言うと日本人には食べやすく、かつわかりやすいトラディショナルタイキュイジーヌだから。

Asia Top 50にも当然入ってるし、ミシュランは一ツ星。最近ではだいぶ増えてきた女性シェフのレストランで、インテリアもお洒落。

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アクセスは、BTSならChitLom駅が最寄り。駅直結の高級デパート「ゲイソンショッピングセンター」の3F。最初、ゲイソンタワーの奥の方のフードエリアまで行って3Fまで行ったらお店無くて「アレレ?」と思ったら、手前のエスカレーターであがらなくちゃいけないとの事でした。
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お店の入口はバーカウンターの目の前、オープンスペースのダイニングは開放感あるね。
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右側には半個室のようなエリアになっていて、デートならやはりこちらがオススメ。
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日本だと、銀座のアルマーニリストランテみたいなテーブルだな。
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前菜はまず最初にフィンガーフードが何皿かやってくる。こちらはローストダックにナツメグ、カレーペースト、コリアンダーをライスクラッカーの上に乗せたもの。スパイスやハーブはしっかりと使われていて、きちんとタイ料理らしさが出てるんだけど、味付けは辛すぎずハーブの主張も控えめで食べやすい。
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スープの癖も強くなく、それでいて味のレイヤーや深みを感じられる。
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メインはTOPのガストロ風プーパッポンカリーをはじめ3種類。ブラックアンガス牛が入ったペナン風カレー。恐ろしく洗練された味わいで、日本でもこういうカレーがもっと食べられるようになったらいいのに。
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メインの3種類目はロブスターとハーブと海藻の爽やかな味付けのお皿。魚の皮のアクセントやライムとマンダリンのソースの味付けが、これぞタイ料理って感じなんだけど決して強すぎない。
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デザートもオシャレな演出で、日本で一般的なB級イメージのタイ料理屋さんの姿はどこにもない。これが、今のバンコクなんです。High&Lowを愉しめる国なので、もちろんストリートフードや食堂だって大好きです。ただ、ここ数年でビックリするくらい変化してて、そのスピードが早すぎる。
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ホスピタリティの高さはさすが。ファインダイングでもフレンドリーでカジュアル。ターゲットがジジババではなく明らかに若年層寄り。そうなると自然醸し出される空気に勢いを帯びてくる。
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何度訪れてもバンコクは面白い、一人でも愉しいしね。
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paste
3rd Floor, Gaysorn, 999 Ploenchit Rd., Lumpini, Bangkok
+66(0)2 656 1003
info@pastebangkok.com
https://www.pastebangkok.com/


世界中からグルマン達がこのテイストを求めてバンコクを訪れている、そろそろ日本にもタイ料理のガストロノミーが出来てほしいんだけど。
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kyah2004 at 18:46|この記事のURLComments(0)

2018年02月24日

クワンヘン・ガイトーン・プラトゥーナム(Bangkok)緑のカオマンガイ

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プラトゥーナムはカオマンガイのメッカで、日本にも支店のできた(味も価格も比にならないよ)ピンクのカオマンガイもあれば、ここ『クワンヘン・ガイトーン・プラトゥーナム』、通称"緑のカオマンガイ"もあるんです。

日本にないようなラグジュアリー感漂うデパートがあったと思ったら、昔から変わらないだろう景色も残っているんです。

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で、肝心のカオマンガイはというと、なんと50バーツ(170円)
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しっとりとした肉のテクスチャ、程よいゼラチン質の残し方など、自分的にはピンクのカオマンガイよりこちらが好み。
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あまりにもタイプなので、追加で鶏皿を用意しておいてちょうどいい。
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ピンクのカオマンガイは遅めのランチだと閉まってたけど、こっちは通し営業でいとありがたし。
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Kuang Heng Pratunam
960-962 Phetchaburi Rd., Bangkok 10400, Thailand
+66 81 779 7255



そんな170円のランチからの、徒歩10分くらいのところにあるロブションのカフェ。パークハイアットの下のセントラルエンバシー

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iPhone用のSIMは日本で買っていったけど(Amazonだと現地並みに安い)、iPad向けのデータ専用は現地で購入しました。カフェが併設のケータイショップ、こういうところでも既に日本は抜かれています。

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日本はとっくにアジアの最先端都市ではなくなっています、メシは最高にうまいけどね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年01月13日

バンコク ダイジェスト 其ノ3

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バンコクに10泊もしてたら飽きない?って稀に聞かれるけど、正直全然足りません。タイ時間にカラダが馴染むと、1日1アポイントあるだけでもせわしなく、もっとノーアポのフリー時間が欲しくなる。

年末三が日の様子はこないだ書いたので、残りのステイのダイジェスト。



元日にスコータイホテルのスパに行って、夫婦ならやっぱいいホテルのスパ行くほうが楽しいや!と改めて認識したので、宮部家にも相談してPARK HYATTに入っている「PANPURI」に行くことに。
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まりえの誕生日プレゼントのオプションみたいなものなので、まりえに合わせた2時間プランを。ボディマッサージとフェイシャルが1時間づつのコース。
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SPAのあとに、数日前にオープンしたばかりのルーフトップラウンジに行きたかったので、逆算して15:00スタートで至極の時間を。今回は泊まってないので、部屋の雰囲気は見れてないけど、ゴリゴリで威圧感あるラグジュアリーさではなく、シンプルだけど品のあるリラックス&ラグジュアリーな空気が漂っていて、SPAの設備もその延長で極めてシンプル。
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キラッキラのデコラティブな王宮とは真逆の、ある意味タイらしくない削ぎ落とした美意識というのが新鮮で心地良い。SPA体験は海外ホテルが中心なので、技術云々とかあんま比較対象が無いけど、リゾートと違って都会のSPAらしく、フェイシャルはめっちゃ気合入った内容でした。

SPAの後は、ちゃんと休憩スペースがあって、横になりながらお茶できるのは嬉しかった。レセプションエリアでお茶出されるより、完全弛緩したまま放置されるのはありがたい。
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PART HYATTの最上階は「PENTHOUSE」というグリルダイニング&バーで、ルーフトップラウンジが年末にオープンしたばかりだったんです。
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さすが、オープン直後なので人もまばらで訪れるのは宿泊客かタイのブロガーさん的な人たち。
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バンコクのルーフトップバー(RTB)は、高層ビル群を少し離れたところから眺めるほうが好きなんだけど、ここのRTBは周囲のビルがせり上がってくるような感覚で、これはこれで面白い。
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360度まわしてみましょうか。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




あとBARなのに、きちんとインテリアが整えられてて、フレンチカジュアルな上質感がとても心地よかった。アクセスの良さは抜群だし、特に他のRTBと比べて高いわけでもないので、次回も再訪すると思います。
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最上階のグリルダイニングは、シンプルにステーキが美味しいらしい。
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アペリティフしたあとは、リバーシティ至近の「80/20」というタイフュージョンのレストランへ。
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食材の80%をタイ、20%を海外のものを使うスタイルで、はじめてタイビストロという呼称がすっきりハマるようなレストランでしたね。
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タイキュイジーヌの有名店は、わりとガストロノミー的なアプローチで価格も高いけど、ここは比較的リーズナブルで元気そうな女子同士やお洒落な女子一人客もいて、バンコクの”今”を感じていました。
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カウンターの女子一人飯とか日本と変わらんすな。
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牛のタルタルはいわゆるビストロ的な味付けなんだけど、そこに添えてあるとうがらしのマリネが、ピキーンとした辛さで目を覚しにくるのよ。こんなアプローチはフランスでも日本でも無いっすね。
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スモーク強めの鴨は火入れも素晴らしく、デザートのスイートポテトは塩麹のアイスと合わせたりと
バンコクでも日本並みの満足度。
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まだ、あと2日ほどバンコクライフが続きました(笑)
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kyah2004 at 15:53|この記事のURLComments(0)

2017年12月20日

エキゾチックな町 マラケシュの本当の顔(モロッコ)

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もう帰国してから1ヶ月が経ったけど、記憶が色褪せないモロッコの旅を早めにまとめておきます。

今回は初のモロッコということもあり、移動のストレスを極力減らしたかったので、スペインのマドリードからマラケシュ空港に飛んでのモロッコ入り。
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空港からメディナ(旧市街)やギリーズ(新市街)へは車で20分程度なので、入国したらわりと早々に観光モードに入れるのは嬉しい誤算。ドローンの持ち込み禁止を知らずに、空港で一揉めしたけど(笑)、ホテルが手配してくれたドライバーさんを見つけたら、スムースにホテルまでエスコートしてもらえました。


とはいっても、タクシーでホテル前まで行けると思ってたので、メディナの広場でクルマを降ろされ、そこから喧騒の真っ只中をスークまでを徒歩というのは中々の衝撃体験。
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リヤカーみたいのにスーツケースは乗せてもらって、ガイドらしき人の後をついていくんだけど、露天がひしめく人で溢れた狭い路地を歩く異次元さったら半端ないし。しかも、その細い道をがんがんスクーターが走り抜けていくんで、あまりの異文化っぷりにしばし言葉を失ってました。
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一言でいったらエキゾチックって単語におさまるんだろうけど、ここを体験したら日本とマドリードなんて差が見えないっすね(笑)
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



ピンクの壁の狭い路地から空を見上げると、日本よりはるかに強い青色の空が覗いていて、どこまでも続く迷路のようなスークは、スマホがなければ確実に迷子だ。
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今でこそ、スマホで宿まで辿り着けるけど、スマホの地図、いや携帯電話がない時代に、どうやって宿までたどり着いたんだろう? しかもメディナの中にあるリヤドと呼ばれるホテルには、いちいち看板なんて出てやしません。10年前のマラケシュは、今より遥かにディープだったんだろうと思います。
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効率と便利さが限界まで研ぎすまされている現代社会において、ど田舎ならともかく、世界的に人気の観光地が、こんなにもアナログさ全開だったことは、頭では知ってたけど、実際訪れてみるとかなり驚く。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




買物は当然交渉だし、タクシーのメーターなんて、動いてたためしがありません。おつりは油断してると誤魔化されるし、客引きのタフネスさはゾンビクラス。フランス領なので英語では通じないシーンも結構あって、最初慣れるまでは、正直かなり疲れます。
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そんな中にあって、かつての邸宅をリノベしたリヤドと呼ばれるホテルは、外界からは完全に切り離されていて、喧騒がウソのように静謐な時間が流れている。

ボクラの選んだ「Riad K」というホテルは、マラケシュにしてはめずらしいブラックを多用したシックなデザイン。部屋はかなり広く天井もめちゃ高くて、部屋を出てすぐのソファーやラウンジも自分の家のように使えました。
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居心地いいのに「冷蔵庫が部屋に無い...」と思ったたら、スタッフに言えばすぐにお水やお茶を入れてもらえるようで。ホテルというより使用人付きの別荘とか旅館に近い感覚です。
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ここはルーフトップにのぼれて、洒落たソファやデッキチェアが並んでいました。
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ただ、周囲を見ると今にもトム・クルーズがバイクで走り回りそうな、そんな映画そのものの世界が広がっていて、この景色を眺めながらアザーン(礼拝の呼びかけ、拡声器で町中に声が響く)の音に包まれるてのは、とんでもないエキゾチック体験。旅の醍醐味ここにありって感じです。
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欲を言えば、ここにプールが欲しいっす。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



朝ごはんも部屋の前のソファーに、こんな風にスタイリッシュに並びます。
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夜は基本、外ではお酒が飲めないので、シャンパーニュとカヴァを買ってきて、夫婦でのんびりBARタイムしてました。外のどんなレストランより、ここかお洒落で居心地いいからね。
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Riad K
29 Derb Nkhale quartier Rahba Lakdima Medina Marrakech, Marrakech 40000 モロッコ
+39 373 527 8616
http://www.riadk.com/it/



日本のメディアでは、エキゾチックなお洒落リゾートと紹介されるマラケシュだけど、確かに一部にそういうセンスいいホテルやレストラン、ブティックがあって、そこでは日本にはない圧倒的な美の体感ができる。
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でもね、まぁごく一部っすよ、そういうのは(笑)
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しっかり探さないと、実際の体感値は98%が喧騒のカオス、特にメディナ(旧市街)は。多くの観光客が集まるフナ広場周辺は、特に売ってるものが酷い。ギリーズ(新市街)のブティックか、專門スークで必死に探せば掘り出し物は見つかるけど、旅慣れてないヒトだと、そこにたどり着くまでに疲弊するリスクもはらんでます。
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メディナの中で、比較的たどり着きやすく、雰囲気のいいお店が集まっているのがスパイス広場。「Cafe Des Epices」や「NOMAD」といったレストランは、日本人の舌でも食べやすい料理で、素直に美味しくいただける。ともにルーフトップ席は人気で、スパイス広場を見下ろすことができるので、特にサンセットタイムは、かなり混雑度しているので注意。
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確実にお洒落なのは、ちょうどボクラが訪れる直前にオープンした「イブ・サンローランミュージアム」のあたり。元々、ミュージアム横の「ジャーディンマヨレル」はサン・ローランが愛した庭園で、敷地内のカフェやブティックは、かなり洒落てて、いわゆる日本人がイメージする洗練されたモロッコを体現している。
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この庭はアフリカにいながら、オリエンタルのエキゾチックさも表現していて、日本人だと当たり前に感じちゃうけど、アフリカの砂漠に竹林があるってのは、贅沢の極みだろうと思う。
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「イブ・サンローランミュージアム」は、さすが最先端のファッションミュージアムで、彼の作品が並ぶ真っ黒な部屋は照明の使い方がめちゃめちゃ心地よく、暗闇から浮きあがるような映像の使い方とかゾクゾクするくらい美しい。
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ここのカフェも、とてもアフリカとは思えんね。ミュージアムは炎天下の中、皆さん並んでるけど、ここはパリですか?というくらい、お洒落で余裕感溢れてる方々が集っていて、明らかに異色。
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ミュージアム前の通りは、イブ・サンローラン通りと名前がついていて、「33 RUE MAJORELLE」というブティックは、レザーやモロッカンシルクのデザイン性高いファッションアイテムが並んでいて、薄いグリーンのシルクのストールに一目惚れ。ゲイオーラ全開のスタッフや、日本のマンガカルチャーにアツいスタッフがいたりと個性派揃い。メディナ(旧市街)とは、全く違うスタイルのショッピングが出来まっせ。
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ちなみに、このブティック横のカフェ「Le 16 Cafe」はスムージーが人気で、クラッシュアイスのはちみつレモン的ドリンクは、味がめちゃめちゃ洗練されていた。
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ギリーズまで足を伸ばしたらクスクスが有名な老舗レストラン「Al-Fassia」に行ってみてもいいかもです。たいていのガイドブックに載ってるスタッフが全員女性というレストランで、メディナの数倍高いけど、マラケシュの最高級レベルが味わえる。高いっていっても、2人で6000円くらいだったかな? この街の味の基準値を作っておくのに役立つよ。
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あとこの近辺にも、雑誌で紹介されてるようなブティックが点在しているので、回ってみるのも楽しいです。ちなみに、まりえのブルーのドレスは、このエリアで買いました。
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メディナ(旧市街)の中のリヤドに泊まるのがマラケシュの醍醐味だと思うけど、かなりデザイン性高いラグジュアリーホテルも新市街の方に集まっていて、中でも最もフォトジェニックなのが「パレ・ナマスカール」というホテル。帰国して、改めて情報整理してる時に気づいたので、残念ながら未訪問。次は、絶対ここに泊まりたい。




ランチがてら「フォーシーズンズ」には寄っていて、ここではチキンとレモンのタジン食べて、町中で食べた失敗タジンとの差を検証してました。
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新市街は、ちょっと遊びに行くのにいいけど、モロッコに来たぞ!と強く体感できるのはやはりメディナ(旧市街)なので、もうちょいメディナのこと、続きでレポります。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年12月18日

Happy Wedding in Seoul

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R字とみえちゃんの結婚式で、ソウルへ。

韓国は何年ぶりの訪問かな...、アンコールワットの帰りにソウルに寄った記憶があるので多分10年ぶりくらいな気がします。お祝いにいきつつも、もちろん美味しいお店たくさん回ってきました。
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旦那のR字との出会いは2007年。パリからボルドーに向かうTGVの中「なんかふてぶてしい日本人おるな、オモレーわ」という第一印象にはじまり、ボルドーのレストランでのセレンディピティな事件で一気に絆が深まったのね。


その後、ヤツの出身地の札幌に通うようになってじゅんたと仲良くなり、その後「ファットリア・ビオ」を立ち上げたタカちゃんとも仲良くなっていくわけです。そのタカちゃんが、エリオ・ロカンダに行くキッカケがボクとの訪問だったので、R字との出会いがなかったらもしかしたら「ファットリア・ビオ」は存在しなかったかもしれません。
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そんなR字との縁で、東京の友人らも札幌メンツと交友が深まり、今回はソウルのカンナムで集結することになったわけです。国内海外問わず、集結した時はだいたいトラブル起こるんだけど、その話はまたのちほど。
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式は、とにかく本人たちが幸せそうな顔が見れれば最高。それが見れれば、足を運んだ価値があるってものです。
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日本の結婚式にはそれなりに出席してきたけど、やはり韓国スタイルの式は新鮮で、まりえの韓服姿も中々似合ってました。
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ちなみに、この韓国の着物って”チマチョゴリ”って呼び方が日本では定着してるけど、チマもチョゴリも幅広く「下半身の服」とか「上半身の服」を指す言葉だそうで。みえちゃんが日本に来た当初は、”チマチョゴリかわいいね!”って言われても、最初は「え、どの服のこと?」って感じで何のことかわからなかったようです(笑)
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主役たちの韓服姿も新鮮だったけど、更に式の後に衣装替えして子供の数を占ったりとか、独特の儀式もあってフォトジェニック。
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ちなみに、この数時間のためにボクラも着物をもっていったわけだけど、いつきまんやゆっきーは、この日に間に合うよう着物を仕立てていたわけで、メンズたちの力の入りようが伝わることと思います。
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ま、単にハレの場で、しかも海外で着物がきたかった。という話でもあるんだけど、動機はどうあれ、日本からお祝いに来たゲストが、やけにドレッシーだったというのは事実。ボクラの気合は、言語の壁を超えて韓国の方々にも通じていたことでしょう。
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わずが2泊の滞在で結婚式もあったから食事のチャンスは限られていたけど、やはり本場なので、日本での印象と大きく異なるものも多く、3日だけでも充分愉しめた。
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特に「こりゃ、もうヤバい」と今でも禁断症状が出そうなのがケジャン。生のワタリガニを塩とタレに漬けて熟成させた料理。上海蟹の紹興酒漬けも強烈な旨みのパンチをお見舞いしてくれるけど、あれ高すぎるし、こちらの方が食べ部分が多い印象。
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そのうえ、ある程度食べたところで、蟹の甲羅にご飯いれてしっかり混ぜ混ぜして、韓国海苔とともに食べると悶絶の世界に。蟹×米が足りなくて、ケジャンのビビンバも追加オーダー。こちらは、ちとピリッと辛さも加えることで、また先ほどとは違う味わいに。
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ケジャンの安いお店は他にもあるんだろうけど、『プロカンジャンケジャン』は観光客的に入りやすいお店で、アクセスも楽チン。更に24時間営業というのも心強い。

プロカンジャンケジャン
新沙洞本店
(+82) 25434126
韓国서울특별시서초구잠원동27-1
http://www.prosoycrab.co.kr/




市場で水餃子も強烈だったなぁ。つーのも、この時期のソウルは寒い。タカちゃんが札幌よりも寒いって言ってたから、ヤバさはわかるかと。『Gwangjang Market』という鍾路5街(Jongno-5 gu)駅近くにある市場は、アーケード街の中に屋台が並んでいて、ストーブとかないし、特に入口近くは風も吹き込んできるので、5分でカラダの芯まで冷えてきます。
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ケジャンの後に寄ったので、ここでは水餃子とお酒少し呑んでみたものの、あまりの寒さに耐えきれず近くのカフェに避難。木製のベンチは、どういう仕組みかほんのり熱を放ってたけど、いくらテレサーとはいえ、ストーブ無しのマイナス極寒ベンチは長時間座ってることできませんでしたわ。
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イベリコ豚のサムギョプサルのお店は、さすがに腹一杯だったのでつまむ程度。途中からチャミスルをビールで割る”バクダン”大会になっていたので、ここはつまみ程度でちょうどよかった。肉の脂はベタッとしてなくて、キムチの一種を大葉に挟んで、更にサンチュで包むんだけど、この配合が肝なわけで、地元っ子に調合してもらえると、やはり美味い。
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ここは結婚式の後に行ったホルモン焼きのお店「Aliyang」。ザクッとホルモンが運ばれてきて、スタッフのお母さんが頃合いを見て、ひっくり返したりハサミでカットしてくれます。網の端に肉を置いたら「食べてどうぞ」の合図。切り出されたコプチャンの脂がやけに美味で、ちょっと羊っぽい癖もソソります。
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ちなみに、ここでも”バクダン大会”になってた。オレは久々の一気で気持ち悪くなってたので、後半は沈んでました。ちなみにチゲライスも相当に美味で、これとコプチャンのコラボは無双。
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Aliyang
277-35 Nonhyeon-dong, Gangnam-gu, Seoul, 大韓民国
http://ariyangnh.fordining.kr/
+82 2-540-7860




80年つづく老舗の「韓一館(Hanilkwan)」。辛さは控えめの上品な味付けのお店でランチはプルコギを軸に、洗練された韓国料理をいただける。前日のクラブでさんざんやらかして、疲れ切った面々を癒やす落ち着いたレストラン。当家はランチにコンディション合わせてきたので、もちろん美味しくいただきました。つまみも美味しく牡蠣のキムチが美味だったし、チヂミなども丁寧なつくりで町場とは違った完成度。
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Han-Ilgwan  
276-2 Gayang-dong, Gangseo-gu, Seoul, 大韓民国
+82 2-2063-9200



ホテルは、Hak-dong駅からほど近い「Imperial Palace Hotel」に宿泊。恵比寿のウェスティンに枯れ感を加えた雰囲気の大規模ホテルで、部屋も広くビューも抜けてて快適。
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繁華街のど真ん中ではないけど、タクシーがあればカンナムエリアなら、どこへもアクセスは良好でした。
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Imperial Palace Hotel
640 Eonju-ro, Nonhyeon-dong, Gangnam-gu, Seoul, 大韓民国
+82 2-3440-8000
http://www.imperialpalace.co.kr/jpn/


さて、ここからはダメな大人のトラブル記録。いい大人の皆さんは、絶対真似しないでくださいね。全く必要のないトラブルを酒とともに呼び込んでくる力は、ある意味才能だとすら感じています。
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kyah2004 at 23:29|この記事のURLComments(0)

2017年10月23日

ララ ファティマ(原宿)紹介制モロッカンパティスリー

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今、当家で最もホットな国がモロッコ。そんな時に青山に完全紹介制パティスリー『Lalla Fathima(ララ ファティマ)』がオープン。

モロッコから輸入したスパイスをふんだんに使った手作りスイーツは、シャンパンやワインにも似合いそう。個人的にはサフランとレモンを使ったマカロンや、ローズマリーのダークチョコレートがヒット。こちらは入れ物もかわいらしいシグネチャーのローズケーキ。モロッコ産ダマスクローズを使っていて、中央に配されたハムサのロゴマークは純金です(食べられます)

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これだけモノが溢れている消費社会の象徴のような東京では、アンチ大量生産というスタンスも今っぽいし、おもたせ用のスイーツを渡すまでに1Wかかるというのも時代のスタンスに合っていると思う。こう書くと、結構お高そうなイメージだけど、東京のプライスゾーンを考えるとそんなこともなく、むしろリーズナブル。
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工房兼のショップでは、会員限定のサロンが併設されているのも嬉しいね。
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食べるのが勿体なくなるようなフランス菓子と違って、いかにもな手作り感が残るビジュアルもよい。ほんと、このローズマリーのショコラは美味でした。

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それでいて、ギフトボックスのプレゼンテーションは、モロッカンなエッセンスを加えたエキゾチックさと、ラグジュアリー感が同居していて、おもたせとしていいバランス感。
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照明も実にエキゾチック、モロッコ
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ララファティマ
http://lalla-fatima.net/




サイトから会員ページにパスワードでアクセスしないと買えないだけじゃなく、価格も非公開という徹底っぷりが好き。ある種、閉ざされたリヤドみたいでモロッコっぽい。
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2017年07月25日

クロープクルア (浅草)現地に通じる魅力のタイ料理

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浅草のタイ料理『クロープクルア』でウオッチマニアの会。


日本人が一般的に持っているタイ料理のイメージを変えたくて、ヤムヤムの西田さんオススメのこちらをセレクト。

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ロケハンがてら訪れた時に間違いないと確信していたけど、今日も定番の中に斬新なメニューをアクセントに入れた流れも秀逸。


大好きなコームヤーンは、現地よりもかなり洗練されていて料理としての完成度が高く、ソムタム&カオニャオといった王道のイサーン料理は、フレッシュなハーブとスパイスがキレがいい余韻で爽やか。

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ソフトシェルのプーパッポンカリーはタイ米がの禁断症状になり(笑)

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〆の麺料理はグリーンカレー風味のココナツミルクが細麺と絶妙な相性。

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マニアなパイセン方にも、タイ料理の魅力を知ってもらえました。

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高梨シェフ、西田さん、ありがとうございました!!


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クロープクルア
03-3847-3461
東京都台東区浅草1-33-4 斉藤ビル 2F
http://khroopkhrua.com/



夏の間に再訪したいです。

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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年06月13日

Gaa (Bangkok) GagganのDNA

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Asia's 50 Best Restaurants で、3年連続首位をキープしているのは、分子ガストロノミーのインド料理「Gaggan」。先日、この絶好調のお店をクローズするというニュースが流れて衝撃が走ったけど、彼のDNAは、バンコクでしっかりと根付きつつあるんです。
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その筆頭が、「Gaggan」のお店の真向かいにオープンした『Gaa』。
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バンコク駐在の宮部家にエスコートしてもらい、まだオープンしたてのところに滑り込んできました。オープンしたてということもあり、この時は予約もとりやすかったみたい(2017/4時点)。
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コースは8品で1800Bのコースと、12品で2400Bのコースの2種類。折角なので、迷うこと無く12品のコースをセレクト。女性陣は8品のコースにしてました。
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シェフのGarima Aroraさんは、Nomaでのキャリアもあり、Gagganでもスーシェフをしていた実力派。Gaggan出身というから、インド料理テイストが強いのかと思いきや、タイや北欧、中国や日本のエッセンスを加えて、オリジナリティの高いガストロノミーを愉しめる。
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プー・パッ・ポン・カリーのように、誰でも「旨い」と唸っちゃう料理ではなく、ある程度の食リテラシーが求められる。世界のガストロノミーを食べ慣れているほど、このアプローチや着地点は面白いと感じるはずだ。
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タイの伝統的なお菓子のカタチをモチーフにした魚料理”Fish Khanom- La”。魚のキュイソンが素晴らしく、周囲とのコントラストがあっけらかんと官能的。味付けもパンチは控えめだけど、タイとフレンチのフュージョンスタイル。思わず「こりゃ、スゲー」と唸っちまった一皿、この日の一番のお気に入りに。
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ワインペアリングとジュースペアリングを選ぶことが出来る。個人的には、アペリティフ以外はジュースペアリングをおすすめしたい。日本では体験できない、未知のマリアージュを体験できるから。
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ワインは、オレンジワインあたりが合うね。辛い料理がつづくわけじゃないけど、ハーブやスパイスが効いた味の振れ幅ある料理には、赤や白よりも相性がいい。
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店内は風格がありながらもカジュアルで、音もセンスいいね。日本のガストロノミーは、やけに行儀がいいというか、ぶっちゃけ地味。シニアターゲットなので仕方ないのかもしれない部分はあるんだけどね…。シルバー民主主義の弊害がこんなところにも。
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そして多くの日本人が”東京はアジアのだんとつトップランナー”と勘違いしているけど、ことラグジュアリーな遊びに関しては周回遅れの後進国。その事実に気づいてから、2020年を迎えるべき。最低、中央区、港区、渋谷区、目黒区、新宿区あたりは、テラス特区にして欲しい。
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カリフラワーと蟹の一皿。メニューにはポテトもちのホエーと書いてあったけど、日本人の自分が意味分からず(笑)
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ポークリブとピクルス、色合いも美しい。味も色彩豊か。
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インドのふわふわパンのPAVも、これまた衝撃のクオリティ。わかりやすくいうとカレーパンガストロノミーという完成度。
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大人たるもの、ベロンベロンになっちゃいましょ。
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アイスクリームは1種類づつ選べるので、適当に全種類持ってきてもらいました。ターメリックのアイスとか初めて食べたけど、しょうゆのアイスが意外と美味しいみたいに、わりと自然に旨い。
Jagger y and Coriander Seeds with Toasted Whole Wheat Cone
Turmeric and Toasted Safflower with Black Sesame Cone
Beeswax and Wild Honey with Bee Pollen Cone
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この4種類のチョコレートもそれぞれハーブが色んなアクセントになっている。
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これで、わずか2400 Baht ++とは、体感的に実に安い。いやいや、やはりバンコクは面白い。
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Gaa
68/4, soi langsuan, Ploentchit Road, Lumpini
+66 91 419 2424
http://www.gaabkk.com/


デートとか結婚記念日に使えるタイガストロノミーのレストランが欲しい。
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2017年05月14日

ピピ島とバンコク (タイ)いとしのTHE BEACHへ

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G.Wは、世界で一番好きなビーチ『ピピ島』へ。

最初に訪れたのは20年以上前、ここがきっかけで海×崖マニアになったくらい大きなインパクトを受けてね。後に映画の舞台になったり、津波もあったりで、しばらく足が遠のいていたんだけど、3年前にクラビから日帰り、2年前にはプーケットから1泊で訪れて、やっぱ改めていいわ!!
と。
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その時に、最低3泊はしないとピピ島らしさは堪能できないなと確信。特に、今回、はじめてまりえをピピ島に連れてくるってこともあって、ピピ島3泊、プーケット2泊、バンコク1泊と島を中心にバカンスを組み立ててみました。
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ピピ島は自然と距離を縮めたステイをしつつ、プーケットに移ってからは一転ラグジュアリーなリゾートライフを愉しもうという魂胆。
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ちなみに、仕事の関係でまりえは先に帰国したんだけど、ボクはバンコクに4泊してたので、駐在夫妻ともにしっかりガストロめぐりも堪能しちゃういました。タイは自然と都会、両方を格安で楽しめるのがいいんすよねー。
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ピピ島は、元々が映画「ザ・ビーチ」のイメージに近く、若者向けの安宿中心の島。なので、ラグジュアリーホテルってあんま無いんです。特に、メインタウン「トンサイベイ」は、いい意味でも悪い意味でも、猥雑な空気が残っててのんびり過ごすのには向かないのよね。
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なので、ピピ島らしい美しいビーチを眺めながらの休日というと、小さなボートにのって中心部からは離れる必要があるんです。離れたビーチにも小さいながらローカルコミュニティが併存してるので、マヤベイなどへのボートツアーは出てるし、2人で過ごす分には不便に感じることは特にないな。



ただ、何もしないことが最高の贅沢という感じなので、一人だとちょいと寂しいかも。泊まっったのは
Loh Ba Kao Bayの『Villa360』という高台のヴィラ。食事も美味しく期待以上。
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ちなみに、ひとくちにピピ島といっても、ホテルがある「ピピ・ドーン島」と、映画の舞台になった無人の「ピピ・レイ島」があって、圧倒的な美しさはマヤベイなどがある後者。
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とはいえ、ピピ・ドーン島もめっちゃ綺麗よ。ただ、比べると秘境感とか美しさの凄みに差があるのは事実。なので、ピピ島まで行ったら、必ずピピ・レイ島に訪れて欲しい。できれば視界の開けていないスピードボートではなく、開放感あふれる昔ながらのロングテールボートで。

足元の水の透明度とか、迫り来る崖の高さとか、照りつける太陽の強さとか、頬を流れる風のやわらかさとか、目的に辿り着くアプローチまで含めて高揚感を味わって欲しいのよ。クラビからスピードボートでピピ島まわったときは、あまりの味気なさにショックを受けたくらい違いあるから。
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一方、プーケットは、アマンリゾートの発祥の地でもあり、ホテル予約サイト「Agoda」が生まれた場所でもあるタイを代表する世界屈指のリゾート地。バックパッカ向けの安宿から、バンヤンツリー、トリサラ、アンダラなどハイクラスのホテルも点在していて、ここでは岬が丸ごとホテルの『スリパンワ』をセレクト。
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スモールラグジュアリーホテル好きな当家だけど、こういうメガリゾートにしか出来ない大胆なハコづくりもいいね、と改めて見直してみたり。
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上の写真のBARも気持ちいいけど、バンコクの高層ビルにあるルーフトップバー(RTB)は結構回ってる自分からしても、岬のてっぺんにある自然の中にあるルーフトップバーの開放感ってなかなか味わえるものじゃなく新鮮。
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バンコクでは、アジアTOP50レストランで3年連続1位の「Gaggan」出身シェフが、一ヶ月ほど前にオープンしたばかりの最旬レストラン『Gaa』へ。
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インド料理をベースにしたガストロノミーかと思いきや、タイ、スカンジナビア、日本、中国など、様々な国の要素を取り入れ、スパイスとハーブ使いで”バンコクらしい”オリジナリティの高い味を創ってて、刺激的でしたわ。
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ジュースペアリングが味の印象整えてくれるので、めちゃオススメ。
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トンローの名店「スパニガ」が、最近チャオプラヤー川のクルージングをはじめたんだけど、これもアタリで。まだ認知が低いので、ゲストはバンコクの鬼富裕層の若者だったり、感度の高い旅人ばかり。これまで、クルージングディナーというと、大型ボートでYMCA流しつつクソみたいなメシが出て来る地獄図会みたいなプランしかなかったんだけど、ようやく大人が愉しめるクオリティのものがではじめましたね。
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これ、すぐに人気出そうで、川沿いのホテルなんかも一気に参入してきそう。音も良く、夕暮れの風も心地良ので、Chill Outするのに最高の舞台。
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タイ料理ガストロノミーでは、1年半ぶりに『Bo.lan』へ。「nahm」にも訪問したことあるまりえも、こっちの方が好きだなーと。空間づくりや、演出、サービスなどお洒落指数も高いし、骨太だけど洗練された余韻が残る「Bo.lan」は、友人らからも評価が高い。間違いない1店を選ぶとなると、ここになるなーと。
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恒例のルーフトップバー(RTB)めぐりは、浮遊感を味わえるお決まりの『MoonBar』(バンヤンツリー)のほか、
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公園越しの摩天楼が魅力な『Park Society & Hi So Bar』(ソフィテル・ソー)をおさえつつ、
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パーク・ハイアット(そろそろ開業予定)下にあるセントラル・エンバシーの『siwilai city club』も新規開拓。ここはチットロムの駅直結だし、バンコクでは異常に高い泡が適正価格!CAVAが確か300バーツ前後。モエシャンドンのグラスが1500バーツ(約5000円)とか平気でして、プロセッコとかでも相当ふっかけてくる国なので、気軽に泡を愉しめるのって実は大事だったりするんです。
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そうそう、今回の旅のパートナーは、最初からダメージ感あるデザインのスーツケース「クラシュバゲージ」を。島旅にはグローブ・トロッターよりも、こういう方が似合うかなと。
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バンコクは、またもや駐在の宮部家にお世話になりました。いつもバンコクの最旬トピックスをありがとう!!
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2017年05月10日

ソンブーン(バンコク) 蟹と卵とじの最強カレー

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最近のバンコクは、インドやドイツなどタイ以外の料理や、nahmやBo.lanをはじめとするタイガストロノミーに注目が集まりがちだけど、トムヤムクンやカオマンガイ、コームヤーンといった定番料理も、やはり日本で食べるものとは段違い。

そんな定番系タイ料理の中で、日本人の舌にもあって、自分的にもクリティカルヒットなのがプーパッポンカリー。ざっくり言うと蟹の身入り卵とじカレーで、最高に米に合う。日本米じゃなくタイ米にね。

ここ、『ソンブーン』は、プーパッポンカリー発祥の地で、更にバンタットンのお店こそが本店なんです。殻をむくのは面倒なので、多少料金あがっても殻無しをお願いしましょう。もともとMサイズでも1500円程度なので、殻なしオプション料金も誤差の範囲。


そして、ここはプーパッポンカリーだけじゃなく、子持ちワタリガニのナムプラー漬けなんかもあって、これも日本人にはハマる味。

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2Fもあるし席が多いので予約無しでフラッと行けるのもいいね。
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ソンブーン バンタットン本店
895/6-12 Chula Soi8, Bangthadthong Road, Pathumwan, Bangkok 10330
営業時間 16:00 − 23:00



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2017年04月16日

Bo.lan (Bangkok)世界が注目するバンコクガストロノミー

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バンコクのガストロノミーというと「ガガン」や「NAHM」も有名ですが、ASIA'S BEST 50 RESTAURANTで19位の『Bo.lan』も、かなり面白い。

こちらのシェフも実はNahm(イギリスの方)出身で、バンコクの「Nahm」よりも、もっと挑戦的に見える料理でタイ料理を再構築している。とはいえ、本質的なタイ料理のエッセンスはブレがなく、さすが本場バンコクならではのディスティネーションレストランだ
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アプローチも内装も洒落ていて、ウェイティングスペースの力の抜き方もうまい。ちなみに、スコールにやられてタクシー乗ったら大渋滞にハマり30分くらい遅刻したかな。普通なら10分くらいでいけるとこが、1時間近くかかったと記憶している。
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料理はバンコクの「nahm」よりも高い。当時で「nahm」が2000バーツくらいに対し「Bo.lan 」が2300バーツくらいだったので、この町でも ほぼ最高クラス。価格負けしてない店内のグレード感

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料理はエッジは効かせたものも目立つけど、味の安定感は高い。
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このあたりのプレゼンテーションは、「nahm」とも共通しているテイスト。
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クラシカルなお皿も出てくるし、その間にトリッキーなお皿が挿し込まれるので、リズム感ある2時間。なんか火を付けだしたと思ったら…

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テーブルの上でスモークが!! 五感で楽しめるタイ料理。

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次回も、行ってみようかと企んでます。
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タイのプロフェショナル、西田さんとのディナーでした。
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Bo.lan
House number 24 Soi Sukhumvit 53
(Soi Pai dee ma dee) Klong Toey Nua
Wattana Bangkok 10110
+66(2) 260 2961
http://www.bolan.co.th/


バンコクは飽きないねぇ。
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2017年02月21日

ブルーエレファントの料理教室 (バンコク)タイガストロノミーの背景を識る

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先日アップした、バンコクの老舗ガストロノミー『ブルーエレファント』では、料理教室も開催しているんです。タイ料理って中々作る機会がないので、味の良し悪しはわかるけど構成要素まではイメージ出来ていなかったので、それを識ることができてとてもいい機会になりました。

レッスンは英語だけど、わかりやすい表現を使ってくれているし、なにより自身で料理を作るので、感覚的にも理解できるのがありがたい。レッスンは、和やかに笑いも交えて進んでいきます。
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ソースもスパイスもハーブもフレッシュなので、素人のオレでもハッとするようなタイ料理を完成させることができちゃうんです。
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そして、それを実食できるのがまた愉しい。この後に『ブルーエレファント』の本気料理が出てくるから、その頂きの高さも実感できて二度美味しい。
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レッスンは近くの市場に買い出しに行くところから始まります。
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フルーツを買うお店、スパイスを買うお店、魚を買うお店など実際にあちこちのお店で選び方など含め解説してくれます。
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こんなにじっくりバンコクの市場を回ることがなかったので、かなりの新鮮体験。
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ブルーエレファントで働く料理人たちが説明するので説得力もありまくり。
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市場の日常も垣間見れます。
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印象的だったのはスパイスショップ。バンコクのむせ返るような熱気の中で、更にこの狭い空間にスパイスの薫りが立ち込めているんです。毛穴からもスパイスの刺激を感じてると錯覚しそうなくらいの濃密な空感。こういう体験すると、よりタイ料理への愛が深まっていきます。
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そりゃ、日本でタイ料理を本格的に再現するのはバックグラウンドが違うな…としみじみしてしまうわけで。というのも日本ではタイ料理ってB級のイメージじゃない? でも、世界的な規模のガストロノミーな視点で見ると、最も注目を集めているひとつが、このタイガストロノミーなわけで。これは味わってみないと多分理解してもらえないことなので、日本でも高価格帯の本物のタイガストロノミーが食べられるレストランが出来て欲しい。
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コロニアル様式のダイニングで食べるタイガストロノミーは、決してグランドメゾンのフレンチに感動レベルでひけはとりませんよ。
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今年のバンコク行きは未定だけど、毎年訪れている都市なので、必ず一度は行くはず。まりえも、ここは連れてって無いので、一緒に行ってみたいなぁ。
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2017年02月03日

ブルーエレファント (Bangkok)邸宅ランチで優雅なタイ料理

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「nahm」や「Bo.Lan」など既存のタイ料理のイメージを覆すモダンなタイ料理店が増えているバンコクだけど、築100年の邸宅のレストランで食べるエレガントに昇華されたタイ料理は、それとはまた違ったフュージョンスタイルで魅力的。料理教室もはじめ物販もやってるので日本でも知ってる人は知っている名店中の名店『ブルーエレファント』。

もともとはベルギー発のタイ料理店でパリ、ロンドンに支店があって、タイ国内だとプーケットにもお店がある。逆輸入された味わいのタイ料理ということで「nahm」などのハシリ。
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BTSシーロムラインのスーラサック駅の目の前、ビルの谷間にコロニアル様式の瀟洒な邸宅があからさまに周囲とは違うオーラを放っている。ちなみに、こちらの建物は旧日本帝国軍隊の司令部として使われてたこともあるんですって。モダンにふりきったファインダイニングが目立つバンコクでは、マンダリンオリエンタルのように古き良き趣が残っていて、今も現役で使える場所って貴重。
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また、後日書くつもりだけど、ここでは料理教室もやっていて、市場への買い出しから、簡単な調理まで一通り体験したあとに食べた食事だから、なおさら印象に残った。タイ料理の味の構成を知ってから食べると、今まで以上に見えなかったものが見えてくる。
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日本のタイ料理(町の中華もそうだけど)って、どうしても味のパンチが強くて、辛いってイメージじゃない? もちろん辛さはタイ料理を構築する大事な要素ではあるんだけど、それだけじゃなくてフレッシュなハーブがもたらす爽やかさとか、スパイスが演出する奥行きによって、現地のタイ料理は構成されているんです。そのバランスこそがタイ料理の魅力だとボクは感じてます。
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ストリートのお店だと、そのMIX具合が直接的で力強いんだけど、やはりこうしたガストロノミーは、タッチの繊細さや、味の組み合わせの新鮮さ、余韻を計算した後味と、ストリートのタイ料理とは、根っこは同じでも、また違った感動を与えてくれる。
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タイ大使館さんのアテンドという強力な舞台ではあったけど、是非とも再訪したくなるお皿の連続だった。夜も来てみたいけど、昼間のこの陽の入る雰囲気がめちゃくちゃ気持ちよかった。
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BlueElephant
233 Thanon Sathon Tai, Yannawa, Bangkok 10120, Thailand
+66 2 673 9353
http://www.blueelephant.com/bangkok/

しこたま酔っ払って、そのままホテル戻ってプールサイドで昼寝したい。そんな幸せをくれる邸宅レストランでした。
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2016年08月18日

Charcoal Tandoor Grill (Bangkok)タンドール料理の新体験



バンコクのインド料理の新解釈といえば、サンペレグリノのアジアTOP50の頂点「GAGAN」が有名だけど、ここ『Charcoal Tandoor Grill』もインド料理の新しい体験ができるレストラン。

インド人のオーナーが「インド料理はカレーだけじゃなーんだぞ、ゴラーーーッ!!」って気合も満載に、カレーは出さないタンドール料理のレストランをオープ ンさせたんです。野菜の持つ素材の魅力をタンドールならではのアプローチでフィーチャーする料理は新鮮で、スパイスとハーブが上手に脇役を演じている。
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インド料理というとオイリーなイメージだけど、ヘルシーさやモダンな印象を受けるレストラン。お酒もミクソロジーに拘ることで、よりその傾向が際立っている。
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場所はスクンピッドのSOI11のお洒落なサービスアパートメント「Fraser Suites Sukhumvit」の中。最上階には「ABOVE ELEVEN」 という洒落たラウンジがあるところ。このレストランは5Fなんだけけど、ルーフトップテラスがあるので視覚的にも解放感たっぷり
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外のテーブル席の脇に プールもあるのでリゾート指数も高めなんです。従来のインド料理にはなかった、新しいブランディングが、ローカルや駐在組からも高い評価を得ている話題の レストラン。「 GAGGAN」との食べ比べも面白いかと。
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店内は天井が高く、ウッドを多用したデザイン。とはいっても無印良品的な人畜無害な空気感じゃなく、コントラストつけてちゃんとラグジュアリーに仕上げてくるところがバンコクっぽい。
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料理で印象的だったのは巨大なブロッコリーを大胆に仕上げたタンドール。
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ちなみに、こちらはバンコク駐在のレイコちゃん、ゆーすけくん夫妻のレコメンド。しかも忙しいのに一緒にディナーもつきあってくれたので、とびきりリアルなバンコク情報も続々入荷。ナポリピッツァで美味しいお店ができているというのは意外でしたなぁ。
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初対面だけど、ゆっきー家の紹介だし、なによりテラス席と旅を愛してやまないという夫婦だけに、当家ともドンピシャ。テラス席について、どれだけアツく語ったことか(笑)。


Charcoal Tandoor Grill & Mixology
(チャコール・タンドール・グリル アンド ミクソロジー)
Fraser Suites Sukhumvit - 5th Fl. | 38/8 Sukhumvit Rd. Soi 11, Bangkok 10110
 +66 (0)89 307 1111
http://charcoalbkk.com/



こういう出逢いも旅の財産。彼らがバンコクいるうちに、また遊びに行かねばね。
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2016年05月31日

sala (Bangkok)ワット・アルン前の絶景レストランへ

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今、バンコクでとびきり気に入っているレストランのひとつがココ、SLH(Small Luxury Hotels)『sala』のダイニング『Bar and Restaurant at SALA Rattanakosin 』。ロケーションが飛び抜けていて、内装はミニマルなデザイン。料理も王道でありながら洗練されていたりと観光客にはフォース強すぎ。ミディ=クロリアン値がアナキン超え!


ほら、こんな感じでワットアルンが川を挟んで見えるんですよ。このロケーション力は半端ない!!!
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料理はしっかりとしたタイ料理の骨格がありながら、ビジュアルや味付けのバランスの良さが光る。ただ、これは大使館アテンドのおかげという可能性もあるので、アベレージでどうかなのかは要検証。
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オーダーの仕方にもよるんだろうけど、先日訪問した時、アラカルトで頼んだ時にはここまでの感動は得られなかったので、タイレストランを楽しむスキルがある程度要求されるかも。
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とはいえ、ポテンシャルを引き出せれば、これまでのバンコク食べ歩きの中でも、相当上位にランクインする食事を楽しむことが出来るのも事実。
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カクテルのセンスもいいし。ビジュアル的にも。
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お馴染み、プーパッポンカリーも殻付きでエレガントな仕上げに。
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お米の種類も色々。こちらはオーガニックのブラウンライス。日本よりも貧富の差が激しいので、いいところでは良質なものがしっかりと愉しめます。
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こちらのスイーツもモダンな軽やかさ。日本のタイ料理店でも、こういうガストロノミックなアプローチが増えてくれると、もうちょい通うんだけどな。
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雨が降っていたので、この日は外席はクローズ。最初は気持ちいいんだけど、長時間のディナーだと意外と暑いかも。
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食後は屋上のルーフトップバーに行きましょう。
ワットポーや王宮も至近距離に見えるんです。
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逆サイドは、もちろん暁の寺ワット・アルン。
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実はタイの寺院ってライトアップも美しいんですよね。
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Bar and Restaurant at SALA Rattanakosin Bangkok
39 Maharat Road, Grand Palace, Phranakorn, バンコクリバーサイド, バンコク, タイ
http://www.salaresorts.com/rattanakosin/dine-en.html



元気なうちに住みたいバンコク。
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2016年05月15日

パッポンキッチン (渋谷)タイフェスに行く前に

タイフェス5月-2


バンコクから帰ってきたばかりでも、高い満足度で
扉を閉めることができる松濤のタイ料理店『パッポンキッチン』。
まりえのランチの行きつけだった場所で、ボクも夜に一度だけ
おじゃましています


日本のタイ料理店って、ファーストインパクトに辛さをもってくる
とこが多いんだけど、その際にハーブの奥行きとか、スパイスの
フレッシュ感がなえがしろになってるケースが多いんですよね。

あと、今のバンコクの温度感を伝えられるガストロノミックな
タイ料理店が無いのも残念。


去年もGWはタイに行ってて、その余韻を楽しもうと
タイフェスに行ってたんですが
、青空の下でビールを
飲めるのは気持ちよかったんだけど、食事はそこそこ
という印象だったんです。

ならば、今年は食事は済ませて行っちゃったほうがいいよねというのが、
まりえとの話し合いで一致した意見。パッポンキッチンは、渋谷でも
松濤で代々木公園寄りなので、途中の寄り道としては無敵の選択肢。


ここパッポンキッチンは、極めてストリートフードよりの
タイ料理店ですが、辛さじゃない部分のタイ料理の魅力にも
きちんとフィーチャーされていて好きなんです。
マッサマンカレーも美味。
タイフェス5月-4




タマリンドソースのたまご揚げや、マッサマンカレーのセットが1000円。
これは本当に満足度高いです。オフィス近かったらオレも定番になるわ。
タイフェス5月-5


パッポンキッチン
03-6427-0377
東京都渋谷区宇田川町41-26 パピエビル 2F


この後、タイフェスにも顔出してきました。
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2016年03月18日

ダオタイ (渋谷) ちとせ会館でまさかの安旨タイ料理

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渋谷のちとせ会館といえば、大学時代はよく使ったし
社会人なりたてのころも、手軽な天下一武道会の
舞台として、ハッピーアワーに通ったもんです。

さすがに、大人になったら縁はねー場所だろ、と
思ってたんですが、20年ぶりに足を踏み入れてみました。
まさか、ここでストリート感もバーチャルで味わえる
タイ料理にあえるとは。
0315ダオタイDec-9

とある休日、タイ料理行こうよって誘われてて、
直前に店の場所を確認したんすね。

その時に「え、場所が、ちとせ会館。大丈夫、今夜?」と
一気に期待値が急降下。とはいえ、タイ料理は食べたい
気分だったし、とりあえずお店に向かったんです。

ちとせに入って2Fにあがると、いい意味で期待が
裏切られる。まず、人の熱気がすごい!!!

ここ、「肉横丁」と名付けられたフロアで、
焼肉はもちろん、色んな国の肉料理が食べられるのね。
屋台風にお店が並び、テーブルや椅子がごっちゃごちゃに
なってて、なんだかいい意味でタイのストリート気分。
0315ダオタイDec-5


やっとこさ『ダオタイ』を見つけ、先についてた友人らと
ビールで乾杯。

こういうロケーションだとと、つい若年層向けのなんちゃって
タイ料理店かと訝ってしまうんだけど、いざ食べてみたら、
それが杞憂だと瞬間で気づきました。

タイ から空輸するというフレッシュなハーブや香辛料が
清々しく、まさにタイのストリートフードで食べてる気分。
0315ダオタイDec-11



おすすめは、コームヤーン(豚の喉肉)、カオニャオ(もち米)、
ソムタム(パパイヤサラダ)のジェットストリームアタック。
定番だけど、この組み合わせを安定的においしく食べられるって
嬉しい事なのよ。
0315ダオタイDec-4


ダオタイ 渋谷肉横丁店
03-5459-1729
東京都渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館 2F
http://daothai.dao-inc.com/shibuyanikuyokocho



裏メニューもあって、結構マニアックな料理も対応できるので、
タイ料理マニアでも満足度高そう。
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2016年03月01日

文東記 (シンガポール)海南チキンライスと出会った店

0229文東記Dec-4


シンガポール内に8店舗を展開している
チキンライスの有名店「文東記


10数年前に初めて「文東記」を訪れた時、
「なんだ、このチキンのゼラチン質は!
 なんだ、このしっとりした肉質は!」と
感動が体の芯を走り抜けたことを
今でもクッキリ覚えています。

物価も今より安かったし、円も強かったから
体感価格が全然違ったしね。
0229文東記Dec-6



あれから、日本でもだいぶ浸透したチキンライス。
タイのカオマンガイもそうなんだけど、チキンの感じが
日本だとどうしても本国を再現したものにならないのよね?
なんでかな オレの気のせい? 

肉のテクスチャは、かなり近い表現できるとこ
あるけど、皮とか皮の裏のゼラチンのプルプル
ちゃんが、やっけにグラマラスなのよ、本場もんは。
あの圧倒的なゼラチン質に、日本で出逢ったこと
ないんすよね...。


鳥の出汁で炊いた米と、しっとりしたテクスチャの肉質と、
グラマラスなゼラチン質が揃って、はじめてチキンライスの
完成形になるんだと信じるボク。なので、シンガポールに
寄ると、救いを求めるように「文東記」に足を運んでしまうんです。


サイドオーダーもワリと豊富だし、
弟の家からも近いので重宝しています。
0229文東記Dec-2


Boon Tong Kee(文東記/ブン・トン・キー)
425 River Valley Road, Singapore 248324(リバー・バレー・ロード店)
11:15~16:00、16:30~翌4:00(日曜のみ翌3:00まで)
+65 6736 3213


2016年も1/6が終了。
1年を1時間と考えると10分を回ったところ。
15分までにはペースを作らんとね。
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2016年02月12日

オートーコー市場 (バンコク)ビギナーでも達人でも愉しめるバンコクのオススメ市場

0211BangkokMKTSep-7

バンコク市内にも市場はあるけど、タイの農協直轄で
衛生管理もきちんとされてる「オートーコー市場」。

マンダリンオリエンタルの至近とかルンピニ公園の方にも
市場はあるけど、ローカル仕様なので、タイに慣れてない
観光客が気軽に買い物できる雰囲気かと聞かれると、
「個人差あるよ」と答えるしかない。
0211BangkokMKTSep-22



一方、「オートーコー市場」は、先述の通りタイ肝いりの
市場なので、初心者からマニアまで幅広くニーズを
満たしてくれる。ただ、他と比べると少し高いかも。
日本の物価から考えたら誤差みたいなもんだけどね。
0211BangkokMKTSep-9





早朝から新鮮な野菜や果物が並ぶし、肉や魚も
綺麗に売られている。ドリアンも綺麗に並んでる。
0211BangkokMKTSep-15


0211BangkokMKTSep-17



魚介類も相当並んでます。
0211BangkokMKTSep-1



こんなデカい蟹とか食べるんだっけ?
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その場で出来立ての料理を食べることも出来るので、
食事がてらタイの台所事情を覗きに行くのもいいと思う。
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海老の身がゴロゴロ入ったカレーパックとか
日本にあったらめちゃ嬉しい。もちろん、
ここでイートインしちゃうのもアリ。
すぐ横で、ラップに包んだお米売ってるし。
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メンバーも色々試食に励んでました。
オレも食いたかったけど、とにかく
お腹いっぱいで...
0211BangkokMKTSep-30



こんだけ綺麗なので試食やイートインも抵抗少ないはず。
その国の台所を感じられる市場は興味あるけど、アジアの
市場の清潔なのかどうかわかんないとこがちょっと...って
人にはホントおすすめ。種類も多いからバンコクリピーター
でも楽しめるはず。
0211BangkokMKTSep-10




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料理する環境も、町中とは比較にならない綺麗さじゃない?
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デパ地下よりもワイルドで新鮮なおかずが多いしね。
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市場の中のイートインはとても綺麗なんだけど、
それでもローカル色強めの食堂は併設されていて
働いてる人とかここで食べるのかな?
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近代的な市場との雰囲気や価格のコントラストが
激しくて、思わず覗き込んでしましいました。
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そんな「オートーコー市場」、タクシーでも
行けそうだけど、メトロの駅前なので
電車で行くのがいいんじゃないかな。
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Aor Tor Kor Market or Farmers Marke
101 Khumphaengphet Rd., Ratyaw, Chatujak Chatujak Bangkok 10900


寒いので週末だけでもいいから、バンコクに逃避行したい
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2016年02月05日

パンワ岬を散策してみた (プーケット)

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プーケットの南端にあるヨーロピアンの多めな
クラシックリゾート「ケープパンワホテル」。
そこでの過ごし方とか、ホテルの食事情については
書いてきたけど、いちお周囲にも洒落たカフェとか
いい感じに鄙びたお店があるので、そのあたりの
様子も紹介します。

「ケープパンワ」のレセプションは、丘の上にあるんだけど、
そこに行くまでには、日本じゃ見たこと無いくらいの急坂を
登ったり下りたりするんですね。
0131KP周囲May-23



系列のカンタリーベイホテルまでは、定期的に
シャトルバス(ソンテウみたいなもの)が出てるので
それを使えば、ホテルとは逆の海側に出られます。
0131KP周囲May-16






その海岸通沿いには、TOPの写真みたいな
洒落たベーカリーカフェもあれば、鄙びた
ローカルのレストランもあったり。
0131KP周囲May-4





ホテルよりもゆるい雰囲気のレストランで、
Tigerで喉を潤すのも悪くないヴァカンスの過ごし方。
ランチにタイカレーを。なにげないけど、目の前に
カフェがあって、本格タイカレーって日本から考えたら
めっちゃ贅沢な時間だよね。
0131KP周囲May-7




こちらはカンタリーベイホテルが運営してるカフェ。
カレーの後に甘いモノが欲しくなって。
0131KP周囲May-15




デザートメニューも豊富なスタバ的な感じでしょうか。
クレープも甘すぎることなく、湾を挟んだクラビよりも
圧倒的に洗練されています。どちらがいいか悪いか
という話じゃなくて、求める旅のスタイルで選べばいい。
0131KP周囲May-13






結構ガンガンクーラーが効いてるので
スイーツタイムの後は海を眺めに。
0131KP周囲May-17




こーいうなんでもない頭からっぽの時間が本当に貴重。
0131KP周囲May-18




慣れちゃってて、この時は特に感動もないんだけど、
今、写真で改めて見ると綺麗さにビビる。
0131KP周囲May-19




シャトルバスでの移動中に、周囲のお店チェックしてて
気持ちよさ気なマッサージ屋さん見つけたので、夕方に
行ってみました。
0131KP周囲May-26




ここ、年季の入ったおばあにマッサージしてもらったんだけど、
洒落たホテルのスパよりも、なんだか心底リラックスさせてもらえた。
お互い片言の英語で、たわいもない話をしながらね。
0131KP周囲May-25




お金をたくさん使うことが贅沢なのではなくて、
心地いい時間を創ることが贅沢なんだと
ボクは定義して生きています。
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2016年01月26日

タイの見本市 (バンコク近郊)

0114タイ視察9月-25


去年の9月のタイツアーは、大使館さんのフルアテンドだったので
フツーの観光客では、まず行こうと思わない場所にも跳び込んだり
してました。

食材の生産地や、食品工場の他に回ったのが、見本市。
食材だけじゃなく、ゴザとか服とか、小物とか、わりと
幅広いジャンルのものが展示されていた。

このドカーンと抜けて天井がスケスケな感じは、日本の
展示会場でもあんまりない感じの空間かも?
0114タイ視察9月-20




色々試食は出来るようなんですが、既に腹一杯なうえに
ディナーの時間もわりと迫っているので、ほぼ見てるだけでした。
0114タイ視察9月-24




どこの国の展示会でも、だいたい演出は似た方向性に。
0114タイ視察9月-21







こういう会場だと、コンパニオンよりも
展示ブースで試食品扱ってる人のほうが
魅力的な被写体なんでね。
0114タイ視察9月-27



こういうとこのATMは、さすが。
町とかハイウェイ沿いのコンビニでは
何故かおろせなかった、お金もおろせました。
トイレも手入れ行き届いてるし。空き時間で
いろいろ体制整えました。
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2015年11月06日

Baan Restaurant (Bangkok)洗練されたタイ家庭料理を愉しむ

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Bangkokの『Baan Restaurant

いわゆるタイの家庭料理を、厳選した素材とモダンな技術で
再構築することにより、かなり洗練された印象の料理に
仕上げてきている。雰囲気も洒落ていてオススメのレストラン。
1108baan9月-13




最近は、こうしたお店が増え始めていて、
"今”最もバンコクらしい、レストランのひとつ。
1108baan9月-2





場所はルンピニ公園の東側、MTRのルンピニ駅から
歩こうと思えば歩けそうな位置関係。
1108baan9月-21




上から2枚目の写真の豚の喉肉の炙り焼き「コームヤーン(Koh Moo Yang)」
を食べた段階で、あ、ストリートとは違う垢抜け感があると一発で惚れました。
内装も含めこういうアプローチのタイ料理が日本でも出来たら、だいぶ
タイ料理に対する印象も変わるんだろうになぁ…、今後に期待。
1108baan9月-5




イサーン料理を代表するメニューといえばパパイヤサラダのソムタム。
こうした定番料理が、さりげなくソフィスティケートされてるのがいい。
1108baan9月-10




レストランは2階建てで、吹き抜けを贅沢に使った
1Fのダイニングゾーンと、あとは2Fにキッチンを
眺めながら食事が出来るシェフズテーブル的な
席も用意されている。
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キッチンは余裕あるスペース。ガラス張りなので丸見え。
とても清潔で町場の屋台が苦手という人も、こういう
ところなら抵抗なく入れるんじゃないかと思う。
1108baan9月-34




家庭をベースにした料理でいながら、どれも洗練されて
いてホッとしつつ昂ぶることが出来る。

タイ人の方々曰く、日本で言ったら
”きんぴらごぼう”的な料理だそうで。
うん、食べて納得。
1108baan9月-16




タイ大使館さんとぐるなびのキュレーションサイト
ippin」さんの企画だけに、このあとで訪れた場所も
含めレストランのセレクトが最高に素晴らしかった。

あと、人数が多いので色んな料理をシェア
できたことも嬉しかったね。
1108baan9月-31






ひとり旅もいいんだけど、ことバンコクに関しては
大勢で食べる料理に手を出せなくなるのがツライのよ。

あと、ここではタイ大使館さんが考えぬいたコース設定も
さることながら、タイと日本を地方でつなぐNPOヤムヤム
代表西田さんのわかりやすい解説もあって、これまでよりも
更に突っ込んだバンコクの食を体感できた。
1108baan9月-22





スパイスが効いた豚の角煮的な料理もあるんですね。
これは超絶うめーぞ、日本人のメンズが大好きそうな一皿。
1108baan9月-25





カオニャオ マンゴーも美味すぎて瞬殺。
未だそこまで好きな組み合わせではないんだけど、
出てくるとペロッとたいらげてしまう。
1108baan9月-30





2F席への階段は狭くて急角度。
酔っぱらいには注意が必要です。
1108baan9月-35

Baan Restaurant

139/5 Wireless Road
Lumphini Pathumwan
Bangkok

Tel: +(66) 2 655 8995
http://www.baanbkk.com/



今回も雰囲気をつかめるように動画アップしてます。



バンコクはつくづく美味しい。
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2015年10月05日

世界が注目するガストロノミックシティ バンコク

1005Bangkok9月-0

この2年で5回目のバンコクへ。

どうして、こんなにもバンコクにはまったのか。

 ・世界が注目するタイガストロノミーの面白さ
 ・デザイン性の高いホテルがリーズナブル
 ・癖になるスカイバー
 ・物価の安さ
 ・アクセスの良さ
 ・極上のリゾートへ2時間

1005Bangkok9月-56


言葉で説明しやすいのはこのあたりなんだけど、
あの旅人を魅了する独特の空気感は、行った人
同士じゃないとちょっと共有が難しいのよね。

愛してます、バンコク!!
1005Bangkok9月-30




今回はキュレーションサイト「ippin」さんと
タイ大使館の企画で、タイの食視察へ。

”今”のバンコクを体現するようなガストロノミーはもちろん、
ハイテク感満載の食品工場、アナログ感満載の農園、
観光用とローカル用 両方の市場のコントラストなど、
タイの食現場を色んな角度で見れたのがオモロかった!
1005Bangkok9月-40




皆さんと行動したのは4日間で、自身で3泊ほどバンコクに残り、
前半とはまた違ったバンコクを楽しんだ一週間。
詳しいことは、また順にレポートしていくけど、
感動の鮮度が高いうちにダイジェスト版を。

まずは、印象に残ったレストランから。

仝朕妖に一押しは、こちらの「sala」。
そもそも、残り3泊はこのレストランを擁するホテルに
泊まろうと考えていたくらいなので、連れて来て
もらった際には、心底ビックリしました!
1005Bangkok9月-28




暁の寺として日本でも有名な”ワットアルン”を借景として
窓の向うに望むことが出来るバンコク屈指のロケーション。
食後はルーフトップバーに移動して、川の風を浴びながら
ワット・アルンと向き合うも良し。逆サイドに目を向けて王宮と
ワット・ポーのライトアップに心踊らせるも良し。
1005Bangkok9月-32



食事はシンプルモダンなタイ料理。タイ在住の
グルマン達からも評価は高いけど、観光客も
昂ぶること間違いなし。タイ料理というか
タイに対する旧いイメージを持ってるヒトには
衝撃的な体験だと思います。
1005Bangkok9月-29





続いては、伝統的なタイの家庭料理を上質な素材でガストロノミックに
仕上げている「Baan」。ボクラにも馴染みのある料理がかなり洗練された
スタイルで提供されるという、最近増え始めたバンコクレストランシーンの
新しいアプローチ。
1005Bangkok9月-7



お店のサービスや雰囲気もいいので、海外からの観光客向き。
現地の合コンなのかな? 洒落たグループがディナーしてました。
こう見ると日本でしょ? コストパフォーマンス考えたら、
日本ではあり得ない夜を楽しめます。
1005Bangkok9月-10





TOPの写真にもなっているのは、タイ料理の
グランドメゾンともいうべき『Blue Elephant』。
数々の賞を受賞し、各国のVIPを顧客に持つ実力店。
1005Bangkok9月-68



日本の提督も住居にしていた築120年のお屋敷を舞台に
料理教室も開催しているんですね。タイの料理教室の
面白さは、市場まで行って買物をするパートから始まるところ。
1005Bangkok9月-65




食材の原型を確認しつつ、味の構成要素を目視しつつ、時には
舌で感じながら体験できるのは、食いしん坊には堪らんアトラクション。
1005Bangkok9月-60







い海舛蕕皀ぅリスの「nahm」出身のシェフの店
 『Bo.lan Essentially Thai』。古典的なタイ料理を
モダンなスタイルで再構築したド直球のタイレストラン。
1005Bangkok9月-85



今っぽさを纏いながらも、タイ料理の真髄を味わえる優良店。
バンコクの「nahm」よりもコースが高く少量なので日本人の
胃袋にはちょうどいいくらいだと思います。とはいえ、コースが
2280++バーツ程度なので、コストパフォーマンスは尋常じゃないよ。
1005Bangkok9月-84





てな感じでひたすら食べてましたわ。
1005Bangkok9月-82



続きの方で、レストラン以外の
タイの食体験/ホテルやスカイバー
情報まとめてます。
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2015年09月28日

LAWSONで優雅にランチしよ

0928LAWSON9月-6


シリーズ第3弾は、フレンチやイタリアンを食べた翌日、
もしくは鮨を食べすぎたという翌日にもピッタリ。

『野菜ともち麦のカレースープ』

ざっくり言うとスープカレー。
香辛料のほどよい刺激がへたばってた胃を、
やさしく再起動かけてくれます。
カロリーも200kcal以下ってのが嬉しいね。

和食の翌日、カラダが刺激を求めてる時にも
いいんです。

これもお気に入りの器に移し替えて、
それっぽく並べたら、コンビニで
買ってきたものには見えません。
0928LAWSON9月-7




更に、machi cafeスムージーシリーズの
ピンクグレープフルーツを合わせれば、
そこらのカフェより、優雅になりまっせ。
0928LAWSON29月-3


というのも、このグレープフルーツジュース、
めっちゃ果肉多くて、飲んでるのか食べてるのか
途中から迷うくらいの果肉っぷりなんです。

ね、いい感じのランチでしょ?


つづきの方で、ネタバレで、
どんな商品だったか紹介しておきましょう。
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2015年09月11日

ソムオー (新大久保)柑橘類を料理に嵌め込むタイ料理の魅力

0909ソムオー8月-11

さすがは、エスニック系のレストランに強い新大久保。

「ソムオー」ってレストランに行ったんだけど、タイ料理・ベトナム料理という
看板を見て一見中途半端なお店かと思っちまったんだけど、全体的にタイの
ストリートを感じる料理で、つい食べ過ぎてしまいましたわ。
0909ソムオー8月-6




お店の名にもなってる「ソムオー」とは、日本で言うところのザボン。
日本では、そもそもフルーツを料理の中に組み込むことが
少ないけど、タイ料理のようにハーブや香辛料と共に使うと
フルーツが自然と料理に馴染むんだよね。
0909ソムオー8月-18


お店に行った時は、ちょうどタイ大使館が主催した「ソムオー」
コンテストで優勝(だっけな?)したというソムオーメニューが
並んでたので、こちらを中心にいただきました。
0909ソムオー8月-8




生春巻きや、魚のそぼろみたいな料理に
ソムオーが見事にハマってました。
中にはコロッケの中にソムオーが入ってるという
力技が過ぎる料理もあったけど(笑)、全体的に
納得感ある仕上がりに。
0909ソムオー8月-3




一通りソムオーの特別メニューを食べた後は、
ココナツミルクのスープや、コームヤーン✕
ソムタム✕カオニャオなど、気になるメニューを
追加でオーダー。
0909ソムオー8月-16




一緒に行ったメンバーが、ヤムヤムの西田さんだったり、
タイ大使館の職員さんだったりしたので、メニューも自分なら
頼めないようなバラエティ豊かな構成に。
0909ソムオー8月-17




こちらは、ippinさんとタイ大使館の共同企画
だったんだけど、この延長でタイの食事情を
視察しに現地まで行くことになりました。
今年2回めのバンコク、西田さんも一緒だし
かなり楽しみ!
0909ソムオー8月-21




自分では頼まないような料理を
バンコクで食べられそうな予感。
0909ソムオー8月-23

ソムオー 新大久保店
03-3366-8686
東京都新宿区百人町1-11-24 YSビル  1F
http://www.thaifoods.jp/


今宵は定例の『鮨会』。
やはり、「鮨 たかはし」は素晴らしい。
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2015年09月06日

タイ大使公邸晩餐会 家庭料理がガストロノミーに

0906タイ大使公邸晩餐会8月-6

白金の住宅街の中に、突如と現れる瀟洒な洋館。

敷地に一歩足を踏み入れると、そこは完全なる別世界。


タイ大使館とippinさんが主催したタイ大使公邸での晩餐会は、

国柄が滲むとても高いホスピタリティに溢れたものでした。

0906タイ大使公邸晩餐会8月-37

 



国の重要文化指定財にも指定されているという公邸は、

気品ある佇まい。箱の素晴らしさもあるけど、大使や大使夫人を

はじめとする、大使館サイドの心遣いのおかげなんですよね。

3時間があっという間だった。

0906タイ大使公邸晩餐会8月-2



 

晩餐会のはじまる前は、リビングでウェルカムドリンクを

いただきながらのご挨拶タイム。大使婦人とご挨拶させていただいた時から、

既にタイへの愛がとめられず、訪れた場所やそこで受けた感動の話を止められず(笑)

0906タイ大使公邸晩餐会8月-28




しかも、また大使の隣席というゼログラビティを発動した途端、
周囲がソワソワしちゃう重要なポジション。何故にオレをここに...(笑)
0906タイ大使公邸晩餐会8月-8



大使を挟んで向こうにタイ料理イベントの
「ヤムヤムソウルスープキッチン」でお馴染みの
西田さんが座っていたので、自然と話しが弾む。

タイには良く行くんです、と話しながら、
メニューを見ながら好きなレストランについて
意見を言い合うのとか、メチャ愉しい。

大使も「政治」「経済」抜きで話しが
できるからとリラックスされてました。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-10



ちょうど、フィリピンから帰ってきた翌日だったので、
怪しげな英語は滑らかに出てくるので、会話には困らず。

凄く嬉しかったのは「日本にタイガストロノミーのレストランが

無いことが残念」とか、バンコクでの好きなレストランがトンローの

スパニング」と一緒だったりとか、レストランに対する意見が

一致してたこと。

 

そうなのよ、日本にタイ料理のガストロノミーがあれば、
オレももうちょい通うんだけどねぇ...、ある意味西田さんが
やってるヤムヤムが、それに近いことしてくれていると思う。


そんなグルマンな大使の意向を反映してか、
この夜は日本でもポピュラーな家庭的なタイ料理が、
ガストロノミックなアレンジに。これは、なかなか
本場でも食べられないレア展開かと思われます。

カオニャオ、ソムタム、カイヤンという
イサーン系屋台の定番料理が、なんとも
エレガントな仕上がりに。普段、バンコクの
道端で汗を流しながらビールで流し込んでた
料理
をナイフとフォークでいただきます。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-11





トムヤムクンは、辛さを控えめにして、
その代わり甲殻のエキスがが浮き彫りになり、
レモングラスの酸味と旨味でスープの上品さが
際立っていた。これ、フツーのトムヤムクンだと
思ったらいけませんw
0906タイ大使公邸晩餐会8月-13




今年は、何度か大使館の晩餐会にご招待いただいてますが、
ここまでアットホームで盛り上がった会は無かったように
記憶しています。ホストとゲストの息も合って、とてもいい
時間を過ごすことができたんですよね。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-18



2種類出てきたカレーも「こんなタイカレーを食べてみたかった」
という贅沢なアレンジ。和牛がゴロゴロ入ったグリーンカレーは、
肉の弾力や脂の質があまりに上質で、最初はその違和感に驚きが
先に来ちゃうのよ。そのうちに頭が理解して味の融合を素直に
受け止められるようになってくると、なんともいえない喜びが
カラダの奥から沸き上がってくるのよ。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-15



この他の料理についても、続きの方で
もうちょい書かせてもらってます。

食後は、またリビングに戻ってしばし談笑。
外好きなので庭にも出させてもらいました。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-26




シハサック大使と。ドレスコードがクールビズって
書いてあったのでめっちゃカジュアルに行ったら、
皆んなジャケ×タイで来てやがって(笑)
したら、ドレスコードせめてスマート
カジュアルくらい書いておいてよ(´Д⊂グスン
0906タイ大使公邸晩餐会8月-29




帰り際に、ちょっと2階も見せてもらいました。
マンダリンオリエンタルバンコクを彷彿とさせる空間。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-35



去年に、一気にタイにハマって、まさか
こんな機会をいただけるとはね。
縁というのは大事だね、つくづく。
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2015年08月13日

プレ熟カレーでコトレッタのリゾットを

page_カレーimg

グリコの「プレミアム 熟カレー」とたべあるキング(※)が
コラボして、オリジナルレシピ企画をはじめたんすよ。

ボクもイタリアン担当として参画させてもらっていて、
レシピ提供した『牛カツカレーリゾット』が紹介されています。

■プレ熟部
http://cp.glico.jp/pre-juku/index.html

 (※)たべあるきの達人たちによるユニット


この発想は、ミラノのオッソブーコから。
ドカンと仔牛のすね肉の煮込みが鎮座したお皿に
サフランで風味をつけたリゾットが抜群のアッビナメントを
キメてたのが強く印象に残ってて。

アレを牛カツとカレーリゾットの組み合わせにしたら
美味しいんじゃねーか!?と思いついたのがはじまり。



子供の時、カレーと言えば『カレーライス』がボクの世界のすべてでした。

大人の入口に立った頃、インド料理店で出逢ったカレーが、未体験の感動を
ボクにプレゼントしてくれたんです。スパイスの複雑な組み合わせや、
奥行きのある辛さ、ふっかふかのナンの甘み....、カレーという世界の広がりを
やさしく魅せてくれたんですね。


そこからカレーの世界は更に広がっていきました。
タイやスリランカ、中東と旅先で色んなタイプのカレーと交わってきた。
市場に積まれた香辛料の山、街角の食堂から漏れてくる香り。
その土地、そこに住む人々と深くリンクしたカレーが居る。

そこで気づいたことは、「カレーって自由なんだ。」というシンプルな事実。
だからボクの作るカレーも思いきり自由でいたいんです。
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2015年07月10日

イサーン ロット デッド(Bangkok)毎回訪れる東北料理

0630IsanRT9月-7


バンコクのお気に入りレストランのうちのひとつ。
その名の通りイサーン料理の『イサーン ロット デット』

BTSアヌサワリーチャイ(戦勝記念塔・ビクトリーモミュメント)駅から
歩いて5分くらい。このあたりのサイトにも詳しいことが書いてある



店名の通りローカル色強めなイサーン料理が食べられる。
しかもビール飲んで飯食って1人400円くらいだったと
記憶している。あまり安すぎて覚えていないw
イサーンっていうのはタイの東北地方のことね。
0630IsanRT9月-11


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ガイヤーン、ソムタム、カオニャオは、いつもオーダーする
定番系。まりえは、はじめて連れてきたのでハズさないメニューを
軸にこの日も構成してみた。ちなみに外国人だとわかると、英語と
写真付きのメニューを持ってきてくれます。
0630IsanRT9月-6






お店についたらヘビーな雨が降ってきた。
それでもテラス席は特に支障なし。
傘がないからゆっくり飯食ってました。
0630IsanRT9月-4


3/5 Rangnam Rd., | ラーチャテーウィー,
Bangkok
10400
, Thailand
02-246-4579


雨が全然やまないので、目の前を走ってるタクシー
停めて、「スコータイホテルまで」ってリクエスト
出したら、まさかの「スコータイ」まで行こうと
しやがった!(数百キロ)

英語も全く通じず、スマホのマップを見せてもダメで、
「金はいいから」とギブアップされたので、車を
降りて今度はハイクラスなホテルでタクシーを手配。

慣れれば笑い話程度だけど、いきなりだと
ちょっとビビるかもね。
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2015年06月25日

プルジャダイニング (巣鴨)日本の田舎の味がするネパール料理

0622カレー2月-6


巣鴨にあるネパール料理の専門店『プルジャダイニング』。
たべあるキングの定例会で訪れたのは、まだこちらの
お店がオープンして間もなくの2月の寒い夜。プレハブに
紐ネオンみたいなディープな佇まいに、「ほんとにココ?」
と店の前でスマホを取り出すオレは自然ですw

当時、まだ知る人ぞ知る的なお店にエスコートしてくれたのは
たべあるキング カレー担当のはぴいさん。

こちらは惜しまれながら2013年に閉店した池袋「味家」の
プルジャさんのお店。ネパールに帰国されてたんだけど
今年のはじめに、この地で再びお店をはじめたそうです。
0622カレー2月-5



詳しいレポートは、一緒に訪れたJaffaさんのブログを是非みてみて。
4ヶ月も経ってだいぶ忘れてたことが、鮮やかに蘇ってきました。
こんだけちゃんと記録(記憶)してるJaffaさんにリスペクト。
0622カレー2月-29






本格的なネパール料理って食べたことなかったんだけど、
はぴいさん曰く、これがスタンダードな味だとのこと。

つきだしの「タルカリ」と「ピダル(サトイモ)」は、決して
華美じゃないんだけど、ガシッと胃を掴んでくる味。
ピダルのまわりの煮干しみたいな魚が見事にマッチ
するんすよね

ノーメイクだけど、さりげに美人みたいな。
そういう、男心わしづかみするタイプです。
0622カレー2月-3



はぴいさんが言ってたんだけど「アジアの料理って、スパイスを引き算して
目をつぶって食べたら、日本の田舎の味がすんだよ」と。

そう言われるとスゴく納得。

さすが、たべあるキング。
本質を捉えたわかりやすい一言。
0622カレー2月-17




TOPの写真の「カジャセット」、前菜的な位置づけ
なんでしょうね。バリ島でも似た雰囲気の食べたことあるぞ。

じゃがいも、大根のネパール風漬物にスパイシーな大豆のマリネ、
羊肉のグリルに、玄米をつぶしたチウラがひとつに盛られたお皿。
いやいや、コイツはシビれます。ビールがすすむ!!
0622カレー2月-7





「マツコの知らない世界」で、番組最高視聴率を記録した
東京餃子通信 の塚田さん。そんな塚田さんもこのネパール餃子の
MOMOは美味しいと高評価。小籠包みたいにモチっとした食感の
皮の中に肉汁と餡が詰まってました。
0622カレー2月-11







このネパール風焼きそばもパンチある味。
日本人にも親和性ある味というか、かなり好きだと思う。
カレーも抜かり無く美味だったけど、料理はゆっくり
出てくるので、ペース配分間違えると絶品の炭水化物達が
一口食べて終わる羽目に。
0622カレー2月-24



プルジャダイニング
03-6912-1867
東京都豊島区巣鴨1-36-6
https://twitter.com/HcCkN5xEqli2jBP



もう既に人気店になってるみたい。
とにかく安いし、食でTRIP気分を
味わえるっていいじゃない('∀`)
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