地中海料理/洋食

2017年10月16日

ENEKO TOKYO (西麻布)スペイン三ツ星のエッセンスを東京で

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西麻布に9月OPENした『ENEKO TOKYO』は、バスクの三ツ星「Azurmendi(アスルメンディ)」のシェフENEKO(エネコ)氏の日本初出店。

ボクラはちょうど1年前に 「Azurmendi」へ訪問していただけに、『ENEKO TOKYO』日本オープンのニュースはめっちゃ嬉しくて、早速訪問してきました。
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現地ではガストロノミー「Azurmendi」の横にビストロ「ENEKO Restaurant」が併設されていて、ロンドンでは既に姉妹店の「ENEKO LONDON」を展開中。
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西麻布のお店は、ロンドンと同様にビストロのENEKOの冠のはずだけど、料理は かなり「Azurmendi」のシグネチャーディッシュが入っていて驚きましたわ。
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アミューズのピクニックバスケットの演出も、都内でよく再現したなーと。ここからまだ植栽増やしていくそうですが、それにしても贅沢過ぎるスペース使いで昂ります。
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360°カメラでも撮ってみました。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




料理は厨房の規模も全然違うし、そもそもビストロなんだけど、シグネチャーのトリュフ卵やバスク風きのこなど忠実に再現していて、バスク三ツ星の片鱗を感じることができます。現地ほどソルベ技は使ってないけど、味の組み合わせとかパンチ力は、いかにも「Azurmendi」。
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分子調理法とか、テクニックに目がいきがちなスペインのガストロ文化だけど、一番の面白さは味の組み合わせと落とし所の面白さだと思っている。そのワクワク感が東京で高いクオリティとともに再現されているのが、とても嬉しい。
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ちなみに、すっかりスペインガストロにハマった当家は、昨年のバスクに続き今年のバカンスはマドリードを開拓してきます。
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「ENEKO TOKYO」の話に戻るけど、世界中のグルマン達がわざわざ食べにやってくるメインのピジョンまで食べられて、ディナーコースで13,000円というのはかなりリーズナブルよ。
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本家はアミューズからプティフールに至るまで、凄まじいアイテム数なので、正直 戦(いくさ)的な一面もあるんです。でも、日本のコースはいいとこどりで絞り込んであるから「Azurmendi」のエッセンスを効率よく堪能することができちゃいます。

こと魚に関しては本家以上の美味しさでした。あ、海バスクって魚料理もめっちゃ上手なのよ。ただ、訪れた日がちょっとチャレンジし過ぎな部分もあってね。
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ワインのペアリングも◎。チャコリのバリエーションを、こんなにも豊富に用意してくれるとは。
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僕は無理言ってランチにディナーのコースお願いしちゃったけど、通常のランチなら5000円からコースあるし、スペインのレストランらしく肩肘張らない空気感がイイ。

いい意味でも悪い意味でもフレンチは気位高いし、イタリアンの艶感とか勢いは楽しいけど閉鎖的な一面も。その点、スペインって開放的で気取ってないから、やけにリラックスできるのよね。
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結婚式場も兼ねているということで、サービススタッフの数は半端ない。まだこなれてないとこあるけども、真摯なスタンスは伝わるので心地いい。ビストロの皮をかぶったスペインガストロノミーは、きっと貴方の期待を裏切らないはず。
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Eneko Tokyo
03-3475-4122
東京都港区西麻布3-16-28 TOKI-ON西麻布
http://eneko.tokyo/



フレンチは、たくさん日本にもガストロノミー入っているけど、イタリアンですらピッツァとトラットリア主体で、エレガントなリストランテは希少な状況。

イタリアンですらそんな状況なので、スペイン料理のガストロノミーなんて数えるくらいしか日本に無い。そんな中、現地の味や雰囲気を忠実に再現しようとしている『ENEKO TOKYO』は、めっちゃ貴重な存在。今訪れるべきレストランのひとつです。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年10月15日

Azurmendi (Spain)最高の食体験をバスクで

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人生で一番感動したレストラン、ひとつに絞るのは難しいけど3本指になら絞り込むことが出来る。そのひとつが昨年訪れたバスクの『Azurmendi』。

2012年からスペインの三ツ星を獲得し続けているガストロノミーで、ボクが訪れた2016年は、Top 100+ European Restaurants 2016で2位だったり、2017年のTHE WORLD'S 50 BEST RESTAURANTSでは38位だったりと世界の料理シーンを牽引している。

中でも感動した料理はピジョン。敢えてこの旅のガストロノミーでは、メインをピジョンにセレクトし続けていたんだけど、その中でも抜きん出いてたのよ。単体としての美味しさもさることながら、一緒に出されたブイヨン(食後酒のグラスで提供)、軽やかなフォアグラのフィンガーフードと共にいただくことで、ちょっとこれまでにない次元まで連れて行ってもらえました。
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ワインもペアリングをオーダーしたら、1ダースくらいグラスが出てくるし。ローカルワインのチャコリが、バルとは違うエレガントな表情で豊かなのよ。雰囲気も堅苦しくなく、皆 ゆったりと食の時間を愉しんでいる。
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そしてこのロケーション力。ビルバオの町から車でわずか15分にも関わらず、この景色っすよ。これがあってこそ料理の力が増すので、週末以外はランチ営業のみ。うん それが正しいと思う、昼呑み派には最高。
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料理、ロケーションに加えて、ボクにとっても最高のレストラン体験となった理由は、ここならではの演出の素晴らしさ。まずは天井高いピクニックエリアでアペリティフとアミューズいただいて、
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しかも、そのアミューズの完成度の高さといったら!
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その後はTOP写真のサンルームで、様々な素材を直に見ながらその素材に手を加えたフィンガーアミューズをいただけたり。例えばこんな感じでマッシュルームを眺めながら、マッシュルームのチップをいただいたり、とうもろこしを眺めながら、冷製スープ飲んだりとね。その後も迫力ある厨房を通り抜けたりと、テーブルに辿り着くまでに、元が取れちゃうくらいの昂りを感じられるのよ。
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で、ここからやっとテーブルについて料理がはじまります。
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エル・ブリ発祥の国らしく分子ガストロノミー料理が続く。夏シーズンだっただけに、あちこちでソルベを使った料理を食べたけど、牡蠣は相性良かったですね。
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ちなみに今日は、9月にオープンした『Azurmendi』のシェフENEKOの名前を冠した『ENEKO TOKYO』(西麻布)に行ってたんだけど、この日食べたメニューもいくつか出てきて感動が蘇ってね。
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たとえば、きのこをパスタ状に仕立てたバスクな前菜。添えられた卵黄のてんぷらと一緒に食べると、わかりやすくパンチある味に進化するのよ。
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このオマールもシグネチャーディッシュのひとつ。素材の火入れの素晴らしさもさることながら、ソースのフルーティな軽快さが、海バスクで数日過ごしてきたボクらには、とてもすんなり入る感じで。
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とまぁ、東京では味わえない貴重な食体験だったわけですが、まさか1年後に「ENEKO TOKYO」が西麻布にオープンするとはね。この「Azurmendi」のエッセンスを味わえる希少なスペインガストロノミーなので、スペイン好きとしては是非行ってみて欲しいです。
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Azurmendi
Legina Auzoa, s/n, 48195 Larrabetzu, Vizcaya, スペイン
+34 944 558 359
https://www.azurmendi.biz/


ENEKO TOKYOのレポも近々アップします!まずはオリジナルから。
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kyah2004 at 23:11|この記事のURLComments(0)

2017年10月05日

サルデスカ (鶯谷)バスクの景色が見えるガストロバル

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昨年の今頃は、ちょうどサン・セバスティアンに。バスクは事前の予想以上に愉しい食の町でした。

単に皿の上のクオリティにとどまらず、レストランのロケーションや外の景色、なにより食べ手の陽気さが印象的。誰もメシ中にスマホなんか見てないし、人生の豊かさに対しても各々がしっかりとした基準を確立している。

美食都市としてのブランド力は東京も負けてはいないけど、食べ手の”遊び”という視点では、学ぶべきことがまだまだ多い。
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さて、そんなサンセバかぶれな当家に、グルメな友人からバスクレストランのお誘いが。場所はJRだと鶯谷、メトロだと入谷が最寄りのエリア。

お店の名前は『sardexka』。慣れてないと読めないと思うけど、『サルデスカ』って読むんだそうです。バスク語でフォークという意味。
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カウンター主体だけど、この日は4名ということでテーブル席に。シェフとは距離があったけど、ちょうどバスク帰りのメンバーも一緒で、サン・セバスティアンばなしで盛り上がっていたせいか、途中からガストロノミー向けのチャコリもあけてもらえました。

チャコリってには、バスク地方の白ワインで、バルでは高い位置から注ぐことから、少し泡っぽいニュアンスを感じるお酒。フツーのお店では水みたいにガブ飲みできるチャコリが出てくるけど、ガストロノミーでは、もう少しエレガントさや艶っぽさを纏ったチャコリが出てくるのよ。これは後者の方ね。
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料理は、いわゆるスペイン料理といってイメージするピンチョスとかパエリアではなく、ガストロバルスタイル。そもそも日本では、現地の価格やクオリティでは、あのピンチョスは再現できない。そうなると一手間加えた料理が、バスクを再現するには向いている。トップの写真の肉のソースとか、2枚めのイカとためねぎの合わせ方とか、そのあたりに”らしさ”がにじみます。

こちらはラムのつくね、アラブのエッセンスが混じるのも自然。
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メロンのソルベを使ったデザート。このあたりのアプローチは、相当好み。

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さんざん呑んで食べても1万円以下。これは、いいお店。足を伸ばす価値がありますな。
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サルデスカ
03-6231-6328
東京都台東区下谷1-6-7 竹内マンション 1F
https://www.facebook.com/sardexka


ダイエット強化月間を8/中旬に卒業して1ヶ月半。体重はキープしてるけど、体脂肪は増えますな...。週一のジムだと、ここが限界? 膝痛くてランニング自粛してたけど、そろそろ復活できるかな。

あと驚くのは疲れの自覚。週2で朝7:00からトレーニングしてタフに運動していた時の方が、今より疲れを感じてなかったのよね。あそこまでハードなトレーニング生活には戻れないけど、ちょっと負荷高めの方がいいっすね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月21日

フリッツ (春日)エレガントな揚げ物を洋食で

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2ヶ月間の集中ダイエットで目標通り体脂肪のみを6kg絞れたので、体重はこのくらいを維持しつつ、筋肉量をあげてもっと体脂肪を下げていければと思ってます。

んが、食べるものめっちゃ我慢したので、少しはご褒美してもいいよねということで、我慢してたパンや揚げ物をちょっとだけ解放。

向かった先は春日の洋食「フリッツ」。後楽園からも徒歩圏内の”えんま通り商店街”にあるんだけど、アーケード街の2Fだから、まだまだ知る人ぞ知る存在。

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こちらのシェフは、旬香亭・ポンチ軒といった実力ある洋食店でキャリアを積んでいるとのことで、衣のサクふわ感とか、コロッケの芋やひき肉の食感の残し方が実にうまい。
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こちらのトンカツも肉のジューシーさと衣のエレガントさが、いいバランス作ってるのよ。
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帰り際に入口のあたりに置いてあったワイン見たら、マニアックで良質なワイン揃ってました。
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ビフカツサンドはじめ、夜には気になるメニューが並んでて、早々にリピート計画立てています。
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洋食・ワイン フリッツ
03-3830-0235
東京都文京区小石川2-25-16 リリオ小石川 2F
http://fritts.jp/




妙に洋食欲に火がついて、翌日の夜もうまい洋食が食べたいと選んだのは池尻の「グルトン」。蟹クリームコロッケ、ハンバーグとロブション出身の実力派ビストロを洋食屋使い。こーいう使い方も贅沢、たまにはいいかな。
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kyah2004 at 23:10|この記事のURLComments(0)

2017年08月11日

Cafe Jaime Beriestain (バルセロナ)深夜のイケメンビストロ

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カサ・ミラの裏辺りにある深夜までやっているビストロ『Cafe Jaime Beriestain』。週末は3:00頃までやってるうえにホテルに近かったので、深夜にバルセロナ着だったボクには助かりました。
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めっちゃ参考にさせてもらったバルセロナウォーカーでは、イケメン&雰囲気だけのカフェと辛口でしたが、スペイン着いてはじめて食べたイベリコ豚のクロケットはそれなりの衝撃度だったし、タルタルステーキもシンプルで言うほど問題は無かったです。
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ボクが最初に訪れた時は、週末ということもあって深夜でもほぼ満席。客層はデザイン系とか洒落た佇まいの人が多かった印象。
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ちなみに日曜も朝10:00から深夜まで営業しています。
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なので朝ビーも問題なし。
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そこにスイーツを合わせる蛮行も。言うほど悪くなかったよ。
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敢えてここを目指す必要があるかと言えば、ほかに行くべき店はあると思うけど、ホテルに近くて、深夜までやってて雰囲気いいカフェというのは、1個くらい押さえておいていいかなと。
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Cafe Jaime Beriestain  
Carrer Pau Claris, 167, 08037 Barcelona, スペイン
電話: +34 935 15 07 82
http://jaime-beriestain.com/CONCEPTSTORE/01restaurante.html


ちなみにオシャンティな世界観は、このお店がインテリアやアパレルをやっているところの経営だから。
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kyah2004 at 16:42|この記事のURLComments(0)

2017年08月05日

El Cangrejo Loco (バルセロナ)海を見ながらパエリアは日曜に

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バルセロナウォーカー」という日本語のバルセロナ案内サイトがあるんだけど、スペインヴァカンスの時は、めぇーーーっっーーーーーーちゃ熟読させてもらったし、レストランもここを頼りに選ばせてもらいました。

ここが信頼できるのは運営者がめっちゃ食べるの好きだから(笑)。毒舌含め食への愛が溢れてるし、見識も信頼できて。

このサイトの受け売りだけど、スペインで”みんなが食べたいパエリヤ”は、そもそもバルセロナの郷土料理ではなく、バレンシア地方のもの。なので、バルセロナだと「THE 観光客」向けのお店が多く、おすすめのとこは稀有なんだそうです。

そんなバルセロナでも、おすすめで使いやすいのが、この『 El Cangrejo Loco』。実際、自分も5つのポイントで推しレストランなので、実際に日本からバルセロナ行く友人に何人も紹介済みです。

1)まず何がイイって、こんな気持ちいいビーチ沿い。
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2)もちろんテラス席アリ。テラサーには重要です。
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3)日曜もやっていて、通し営業。バルセロナ中心部のレストランがことごとくお休みの中、そんな日はボクラも観光は早々に諦めて、こんな環境でゆっくりしましょうよ。こんな使い勝手いいお店、中々ないでっせ。しかもハコがデカくて予約しなくてもだいたい座れるらしいし。
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4)料理はシンプルに美味しい、蛸のカルパチョとトマトの前菜。CAVAにぴったりのスッキリさ。
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5)レストラン物価の安いバルセロナでも、ここは相当リーズナブル。マテ貝も2人でシェアでちょうどいいから、日本人ならパエリア含めて3皿くらいオーダーすれば充分かと。
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ね、いいでしょ? さっと食べて食後は周遊のバスチケット使ってグラシア通りへ戻ります。こんなマジックアワーな夕暮れでした。
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 El Cangrejo Loco

Port Olimpic, Moll de Gregal, 29 - 30, 08005 Barcelona, スペイン
 +34 932 21 17 48
http://www.elcangrejoloco.com/jp

無休:13時00分〜1時00分


今年のバカンス先はまだ悩み中。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年07月31日

アルドアック (代々木八幡)スペイン料理のちょうどいいライン

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代々木八幡のスペイン料理『アルドアック』へ。

日本のスペイン料理ってピンチョス中心のバルか、ガストロノミー寄りになりがちで、中間層のビストロやトラットリアに位置する良店って少ないんですよね。


アルドアックは、バスクで訪れたレストランに似ていて、ピンチョスでもなくガストロでもない、程よく手のかかった料理を食べられるところが高ポイント。カウンター8席程度というのもシェフと距離感近くていい。
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1人でやってるお店なので、5000円と7500円の2コースからの選択制でアラカルトは無い。

5000円のコースは、3ヶ月ごとに地方を決めて構成していて、6月〜8月は地中海側南部バレンシア地方がテーマ。普段はメインが肉なんだけど、バレンシア地方ということで、この期間は米料理がメインになるようで。

7500円のコースは皿数が多く、スペシャリテのピキージョ ピーマンの詰め物が出て、更に米料理と肉料理が両方出てくる構成になっている。


チャコリは最近新しく入ったものだと言っていたので、バスクのどこのものか場所を聞いたらゲタリアとのこと。まさに昨年泊まっていたのがゲタリアのワイナリーのど真ん中。思わず景色が浮かびましたわ!!
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前菜のパプリカは塩鱈がいいアクセントで、ガスパチョは、見た目以上に繊細。
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マコガレイを使ったブイヤベースは地中海側の仕立て。バスク風ではないらしいのだが、スペインの映像がフラッシュバックする味で、ワインと共にヴァカンス気分に。
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ピーマンの肉詰めは、スペシャリテらしく印象に残る味わい。ビジュアルも洒落てるし、これはいい。
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パエリアも程よい量で本場っぽさがしっかり出てて、バレンシアのオレンジプリンで〆。
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冒頭でも書いてるけど、スペイン料理で使いやすく、ちゃんとした料理食べられるお店って少ないので、去年スペインに魅せられた当家には貴重な発見でした。
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アルドアック
03-3465-1620
東京都渋谷区上原1-1-20 JPビル 2F
http://ardoak.biz/



ちなみにArdoak(アルドアック)は、バスク地方の言葉でワインのことなんですって。知らなかった〜
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kyah2004 at 21:06|この記事のURLComments(0)

2017年06月17日

Roca Moo (Barcelona)カンロカの姉妹店で美味なのに何故か予約が取りやすいガストロノミー

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スペインの三ツ星、世界トップのレストランにも選ばれたことのある「El Celler de Can Roca(カンロカ)」の姉妹店『Roca Moo(ロカムー)』。

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カンロカは、バルセロナから行けないこともないけど、そこそこ距離もあるので短期滞在の旅行者には負荷が高い。
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更に言うと現役で様々な料理に挑戦しているカンロカだけに、たまに「…」なメニューもあるんだけど、ここはカンロカで実績あるメニューを厳選して出しているので、ハズレがないのもリスクを最小化したい旅行者向け。
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内装もセンスよく、採光もいいので心地よいランチが愉しめる。さすがスペインだけに、ゲストの適度にラフなスタイルもハマるのよね。
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フレンチのガストロノミーと比べて、なんかのびのびとしていて自由。
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10数種類のテイスティングメニューが並ぶ「Joan Roca Tasting Menu」で110EURO、ワインのペアリングも60EURO程度と、お財布にも優しいのがバルセロナガストロノミーのさらなる魅力。
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あと、魚介の使い方が上手いなというのが印象。そのあたりも日本人向き。
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着物で訪れていただけに、スタッフの対応も心地良い。やっぱ海外ガストロノミーは日本の正装で訪れるに限りますな。女性のハイヒールのコツンコツンって音もセクシーですが、敢えての下駄でカランカランと歩いてテーブルに着くのも、なにげにいいですよ。
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めっちゃお洒落な「Hotel Omm」に入ってるんだけど、このホテルがかなり気に入ったので次回のステイ先に確定。
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Roca Moo
Hotel Omm, Carrer del Rossello, 265, 08008 Barcelona, スペイン
+34 934 45 40 00
http://www.hotelomm.es/roca-barcelona/roca-moo/




バルセロナは愉しいな。
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2017年06月12日

BISTRO MARUCHI (大手町) スイーツの〆にも向いてるよ

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大手町に、この春誕生した大人横丁「よいまち」。地下にありながらも、閉塞感が無い全天候型の横丁で、「うかい」初のロティサリーチキンや、博多うどんの「二◯加屋長介」など実力店が並んでいて、個性が無い&高いと思われがちな商業施設にあって、中々いい気を吐いている。

そんな横丁「よいまち」にあって、一番足りないなと感じてたのが〆スイーツ。肉バルからはしごしたり、寿司からスパイス居酒屋に流れたりというのは事欠かないんだけど、ちょっとカフェとスイーツが…って時に、いい店を発掘できていなかったのね。

そんななか、”お、ここか!”といい使い方を見つけたのが『ビストロ マルチ』。ビストロと言っても、フランスに特化したスタイルではなく、イタリアとかスペインとか、ヨーロッパの料理を幅広く集めた料理が特長。
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肉とかもガッツリ食える。
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でも、この「よいまち」のポジションで言えば、抜けているのはスイーツ。スイーツ王子 Rui.もこの笑顔。世の中のスイーツ店がクローズした22:00頃でも、存分にカフェタイムを展開できる。
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ただ、考えることは皆さん似ていて、このお店のピークタイムは割りと遅めだとか。
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カウンターもあって、デートにも使えるし、入口近辺のテラス席っぽいシートも開放感が溢れている。
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Bistro MULCHEE 大手町店
03-6551-2526
東京都千代田区大手町1-1-1
大手町パークビルディングB1F
http://otm.mulchee.com/



店名の通りマルチに使えるビストロですな
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2017年05月22日

Restaurant Embat(バルセロナ)何度も通ったビストロ

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グラシア通りの「カサミラ」と「サグラダ・ファミリア」の中間にあるビストロ『Restaurant Embat』。朝食、ランチ、ディナーと使えて、値段もビックリするほどリーズナブル。

スペインらしい味つけというか、フレンチと味の着地点が異なっていて、いい方にも悪い方にもブレるのよね。日本人の舌が慣れてないっていったらそれまでだけど、こうした町の人気ビストロからガストロノミーに至るまで、オヤ?とかオオぉぉ!!と感じる振れ幅の大きさが、自分の中ではスペイングルメの魅力だと感じています。
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最初の訪問は朝食で。サグラダ・ファミリアまで散歩した帰りに、サンドイッチとか食べられそうなので寄ってみたのね。イベリコハムって、もちろん日本でも美味しいのは食べてるはずなんだけど、やっぱ現地は旨いのよ。だって、彼ら毎日イベリコ豚食べてるんだもん。日本で味噌汁が美味しいのと同じ理由。
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シンプルにバケットにバター塗って、イベリコハム挟んだだけのものだったんだけど、コレがもうオレの心を鷲掴みでね。帰り際にディナーの予約取って帰りました。
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そして数日後、まりえは後からバルセロナに入ったので、2人での訪問は初めてとなるディナーへ。カサ・ミラ至近のホテルからは夜の散歩にちょうどいい距離。
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まりえの魚料理は、火入れも味付けもめちゃくちゃ彼女にフィットしたらしく、ファインダイニングを超える反応してました。ちなみに、肉も実直な印象で美味でしたが、途中のスープだかソースの味付けは、ちょっと新世界すぎてついていけない部分もあったり。
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何度も言うけど、その違和感こそが旅の醍醐味。そんなにポーションは大きくないし、多皿構成でもなかったんだけど、食後は満腹でふぅふぅ言いながら、部屋まで戻りました。


Restaurant Embat
Carrer de Mallorca, 304, 08037 Barcelona, スペイン
+34 934 58 08 55
http://restaurantembat.com/

通りから半地下なので、採光はイマイチなはずなんだけど、店内はライトカラーのウッドを多用しており、ミニマルなデザインというのもあってか、いつも明るい雰囲気でした。
0520EMBAT_Dinner9月-9


たまに、メイン記事の記事に、続きが上書きされちゃう現象でるんすよね...、本件がまさにそれで再アップ。
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2017年04月14日

FISH SCHOOL (香港) 香港のビストロも美味ってホント!?

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香港で食べ歩きといえば広東料理。ホテルの星付きレストランから、路地裏の隠れた名店まで、何度行っても行き尽くすことはできません。ただ、あれだけ食いしん坊な人々が住んでる町なので、他の料理はどうなんだろうって思いませんか?

例えば日本でも、毎日日本食を食べてる人って少ないですよね?イタリアンやエスニック料理、それこそ中華料理を食べる日も多いでしょう。今回紹介するのは香港っ子に人気のビストロ『FISH SCHOOL(フィッシュ・スクール)』、隠れ家感満載の西営盤(サイインプン)エリアです。

「香港でわざわざビストロ?」と思うかもしれません。確かに、日本と同じものなら食べに行く衝動もわきあがらないかもしれませんが、こちらは香港ローカルの魚にこだわったレストランだというのだから好奇心が疼いて仕方ありません。
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何度か紹介していますが、サイインプンはMTRの新駅が開通してまだ新しいエリア。なので、駅を降りると繁華街よりも生活感が漂う町並みが残っているんです。『フィッシュ・スクール』も他の隠れ家レストランやバー同様に、「まさか、ここ?」というロケーション。入口の柱に”FISH
SCHOOL”の文字が確かに見えますが、グラフィックアートかと思って、一瞬通り過ぎそうになりました。
0414FISHSCHOOL2月-2



そして、この柱の脇の道を「ここでいいのかな?」とおそるおそる進んでいくと、これまた控えめなお店のサインが見つかります。こんなトリッキーなアプローチなのですが、お店の中に入ると打ちっぱなしのコンクリとウッドのミニマルなデザイン。カフェのような軽やかな空間で、ほっとくつろげる雰囲気です。
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アラン・デュカスの下でも修業をしていたシェフで、フレンチの技を使いながら香港らしい独自の料理に仕上がっています。日本人ならキュンキュンしてしまうだろう”うにと蟹のライス”。うにと生の蟹とご飯を、これでもかってくらいにしっかりかき混ぜて、箸で口に運んだ時の衝撃といったら!!!
0414FISHSCHOOL2月-11



日本でこの組合せもありそうですが、まとめる味の方向性が、いかにも香港らしく、これは中々日本では体験できない味わい。他のメニューでは、シャコの唐揚げや天然の鰻(TOPから2枚目の写真)が印象的でした。
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こんなほのぼのした町に、エッジの立ったお店が点在しているんです。だから、サイインプンは面白い。
0414FISHSCHOOL2月-20





Fish School(フィッシュ・スクール)
住所:100 Third Street, Sai Ying Pun, Hong Kong
最寄り駅:MTR西営盤駅
電話:852-2361-2966
営業時間:18:00〜23:00
定休日:月
http://www.fishschool.hk


なんでもある東京だけど、現地に行かないと味わえない体験が必ずあるんです。だから、旅はやめられない。好奇心ジャンキーですいませんw
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2017年04月05日

Banks (渋谷)セクシーハラスメントな牛カツ祭り

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マスカルポーネのパンケーキが有名で、パンケーキタイムは行列の絶えない渋谷の『Banks』。

以前はスコッチバンクという店名だったんだけど、最近、店名も変えてパワーアップ。
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シグニチャーメニューの「生うにのパスタ」も惹かれたけど、この日ロックオンしていたのは「牛カツ(和牛コトレッタ)」。A4、A5の和牛牝牛のウワミスジを使ったボリューム感ある牛カツで、香草パン粉との食感、味わいのコントラストがたまらない。

にしても、こんなに露骨な誘惑の仕方ってアリ?峰不二子顔負けのセクシーハラスメント。
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イタリアでコトレッタというとミラノ風カツレツが有名。ただ、あれは牛肉を叩いて薄くして揚げたもので、こんなグラマラスなボディとは魅力のベクトルが異なるのよね。ロゼカラーの火入れも素晴らしく、塩で食べても、特製ソースで食べても、肉のエロスは隠せない。

何故、パンケーキカフェなのに、こんな肉攻めができるのかというと、肉マニアでもあるDJ TAROさんのプロデュース力。肉の名店を食べ歩いているだけに、自身のお店もこだわり感が半端ない。そのうちに、イタリア風牛カツ丼もやっちゃうとか!?
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牛カツの次に、この日インパクトをくらったのが、アンチョビポテト。ざっくりカットしたポテトにアンチョビバターが合うんすよ。これは美味しいクラフトビールに合わせたい。
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普段食後は、スイーツに合わせてエスプレッソ系が多いんだけど、Banksの魅力はハーブティでもあるので、ジンジャーハイビスカスなる女子力高めな飲み物に挑んだわけですよ。

お!!なんすか、コレ? ハーブの癒やしだけじゃなくて、メンズを虜にするパンチ力も併存してるじゃないの!! すんません、完全ハーブティのポテンシャル理解できてませんでしたわ。
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スイーツもクロナッツ(クロワッサン+ドーナツのハイブリッド)がセンター前ヒット!! もっとトリッキーなのかと思いきや、ドまん中をスッと抜けてくスマートな味わい。


Banks cafe & dining 渋谷
03-6427-1175
東京都渋谷区渋谷3-26-17 Duplex 1F
https://www.bankscafe.jp/


日曜の夜、並木橋エリアでこの混雑っぷりは、さすが人気店。
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2017年03月09日

セララバアド (代々木上原)心躍るガストロノミー

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これまでの自分体験的には、モダンスパニッシュが一番近い感覚だったかな、モダンガストロノミーの『セララバアド』。

東大の駒場キャンパスが最寄りだけど、駅からはどこからも距離があり、ある種ディスティネーションレストラン。ウッドをベースにしたシンプルだけど美意識高いファサードが
、周囲の住宅地とも小気味よく馴染んでいる。
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橋本シェフは「El Bulli (エルブリ) 」やサンセバスティアンの「Martin Berasategui」のほか、確かノーマでも修業してきたんじゃなかったかな。
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去年のスパインバカンスでは、ビルバオの三ツ星「アズルメンディ(Azurmendi )」や、バルセロナの「ロカムー」(El Celler de Can Rocaの姉妹店)とか行って、分子ガストロノミーを体感してきたのね。遊び心や大胆さ、味の着地点、発想力など、ほんと刺激になったんです。スペイン行く前は、予約もどうせ取れないし、そこまでして行こうと思ってなかった「セララバアド」なんだけど、帰国してからは俄然興味湧いて、先日やっと潜り込むことができたんです。
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素材の組み合わせ、味の着地点、カトラリー含めた料理の演出、シビれた部分は多かったけど、帰り路で一番すごいなーと思ったのは軸の太さというか安定感。

スペインの三ツ星レストランですら、挑戦的な分子ガストロノミーのお皿が続くと、アレレ?っていうのが混ざっていたりします。イベリコ豚を味噌でうんたらとか言って出てきたのが、名古屋のどて煮の味濃いバージョンだったりしたりとか、まぁまぁヤラかすこともあるんです。
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季節ごとに料理を変えるということで、細部はチューニングを繰り返しているだろうし、あとはシェフの手の届く範囲で料理を組み立てしているせいもあるのかな。ビシっとブレないんすよね、料理が。分子ガストロノミーの技を使いながらも、あくまで自然の情景を切り取ったような料理が続く。新鮮でトリッキーだけど、そこに破綻はない安定感のある展開。

チーズとりんごのデセールのような前菜、根セロリで作った折り鶴とインカのめざめとフォアグラの絶妙なるセッション。
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白にんじんのピュレに野菜を並べた”冬の大地”は、先日訪れた富良野の地を彷彿とさせてくれた。
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豚と栗のカルドッソ。なにこれ、超うめーんすけど。タイプという意味では今日イチだったかも。
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百合根のムースはトリュフ風味のミルクの泡の上に、更にトリュフを散らすことで濃厚な香りを発する仕掛けがされていたり。
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帆立と洋梨がここまで合うというのも知らなかった。
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デセールの白い吐息は店中が笑いで包まれるというガストロノミーではめずらしい事象も。このモンブランも今すぐリピりたい。
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やー、カウンター座れてほんと良かった!!
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ワインのペアリングは国産しばり、ソフトドリンクのペアリングも相当評判いいので次回はそっちいってみましょうか。
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スペインやデンマークで学んだテクニックと素晴らしい日本の食材を合わせ、新しい日本を表現している『セララバアド』。まりえがめっちゃ気に入ったので、勿論次回の予約を入れて帰りました。

セララバアド
03-3465-8471
東京都渋谷区上原2-8-11 TWIZA上原 1F
https://www.celaravird.com/




一時期の日本の熟成肉みたく、ひとくちに分子調理法って言ってもピンキリ。真摯なシェフの.クオリティの高い分子ガストロノミーが愉しめるので、そりゃ予約取れんわなぁ。HP開いても☓(予約不可)しか並んでないので笑うしかないです。
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2016年12月09日

ラ・メゾン・キオイ(赤坂)レストランは遊び場です

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旧赤坂プリンスの洋館クラシックハウス、その中でメインダイニングが『ラ・メゾン・キオイ』。旧赤プリエリアの再開発の中で、箱的には重厚感しっかり残ってて、クラシカルな雰囲気はかなりいいです。

充分、グランメゾンとしても耐えられる箱でありながら、色気ありつつもカジュアル使いが出来るレストランとなっている。スタッフのサービスは良くも悪くもPlanDoSeeらしく、また箱はホンモノなのでデートでハッタリかますにはちょうどいい。レストラン慣れしてる人なら、すぐにこのポジションは理解できるだろうけど、大学生の頃とか初々しい時に訪れたのなら、結構緊張したに違いないオーラは漂っている。
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料理に関しては、あんま触れないよ(笑)
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あ、決して高くはないよ。適正、いや、この箱を使えるなら安いとさえ思えるプライシング。
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かつて広尾の広い敷地と邸宅を使ったキング・オブ・エロス(下心)の頂点に君臨したレストラン「ハネザワガーデン」、あそこを運営していたのがPlanDoSeeなのね。ここは、そこで感じた熱気とちょっと似てるものあるね。クラシックに似せて作ったものでなく、歴史を育んできた建築物ならではの独特のオーラはPriceless、そしてその中で演じられる男女劇も永遠と歴史が繰り返してきたもの。
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レストラン勉強家による偏差値システムで集客が大きく左右される昨今、下心を全面的に支持するこうしたレストランのアプローチって、逆に応援したくなるんです。レストランは写真撮って能書きタレに来る場所じゃねー、遊びに来るトコなんだぞ!!ってね。

ま、カメラを離せず、ソーシャルメディア中毒になってる自分への警鐘っすね。
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ラ・メゾン・キオイ
03-6261-1153
東京都千代田区紀尾井町1-2
赤坂プリンスクラシックハウス 1F
https://lamaison.akasakaprince.com/


今の時期は寒くなっちゃったから使いづらいだろうけど、TOPの写真にあるようなリゾートホテルを彷彿とさせるテラス席は実に素晴らしい。食にうるさ過ぎない相手なら、はじめてのデートとか色んな意味でいいと思うよ。
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2016年11月15日

We are the Farm (代々木上原) 女子密度高し

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こういうお店は流行るよね、と帰り際にしみじみ感じた『WE ARE THE FARM(ウィアー ザ・ファーム)』。固定種の野菜を無農薬で作り、朝摘み野菜をシンプルに、でも熱い想いをのせてカウンターごしに提供してくる。


ここでキーなのはスタッフのプレゼン。なんかね、野菜のプレゼンが共感できるんだわ。別にケール好きってわけでもないけど、勇んでケールオーダーしちゃったもん。しかもボリューム多いから、野菜食べてるだけで腹膨れるし、結果コストも抑えめに。
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あそうそう、固定種ってわかる? オレは知らなかったんだけど「在来種」と呼ばれるもので、昔からその土地に根ざした野菜のこと。長い年月をかけて、その土地の風土の中で伝わってきた栽培方法で育てられてものだから、当然遺伝子組換えとかは使われない。
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固定種の野菜栽培は手間がかかるうえに、旬のみしか出荷ができないとか、形が不格好とか今の流通では勝ちにくい。でも、自身の体験からして、スーパーで買ってくる野菜より、家庭農園で作った野菜のほうが明らかに旨いのよ。これは理屈じゃなくて体感している事実。
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そして、そのおいしい野菜を「お、いいね」ってとこに着地させてくる。今年の初めの頃の訪問だし、会話に意識割り振ってたから記憶薄めだけど。味の着地点は、やりますなーって感覚は覚えている。お酒も野菜上手に使ってるしね。
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カフェのような店内も敷居低いし、価格帯も抑えめで、1人5000円を切るくらい。自腹女子でも通いやすいこのブランディングは、勝つべくして勝ってるという印象。なにかと今、注目の代々木上原。背伸びせずにリピートし続けられるお店が多いのがいいっすね。暮らしやすそう。
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WE ARE THE FARM
03-5738-7744
東京都渋谷区西原3-24-10 PDビル 1F
http://www.wearethefarm.co/
https://www.facebook.com/wearethefarm


ダイエット中に通いたい店。
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2016年11月03日

美食の街 バルセロナ

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今年の夏のスペインバカンスは、周囲の友人からも「あれ、楽しそうだな!」「来年行ってみる!」などかなりの反響で、「自分も着物でバルセロナ歩いてみたい」とか、着物遊びにも関心高まってていい感じ。 #Playkimono


前々からやりたいと思ってはいたことだけど、実際に着物で海外のガストロノミーや世界遺産めぐるってのはかなり気分良く、周囲の反応も良くていい経験になりました。2020年に向けて、個人レベルでも世界からの好印象、地道に積み上げていきまっせ。
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今回は、スペイン滞在中、半分の時間を過ごしていたバルセロナの食事情を。5泊くらいだったんだけど、その短期滞在で感じたレストランの印象まとめておきます。

1. とにかく安くて旨い気持ちいい!!
2. ガストロノミーも気楽♪
3. テラス席が充実!!

まず、ひとことで言うとバルセロナの食レベルは高いです。もちろん、それなりに事前に調べて、厳選したトコ行ってるからというのもあるけど、結果5日間じゃ、まだまだ掘り足りない。サン・セバスティアンでは散々行ったけど、立ち飲みバルには一軒も行けなかったし。ガストロノミーも、もう一軒くらい行きたかった。
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日本でもそうだけど、がっつりコースは1日1回が限界なので、ランチでコース食べたら夜はつまみ程度。ディナーにコースの際は、ランチ軽めといった具合でバランスを取ります。いくら旅先とは言え、美味しく食べられないコンディションで、テーブルにつきたくはないので。

レストラン選びで一番役に立ったのが「バルセロナウォーカー」というサイト。バルセロナ在住のグルメな人が運営に携わってるサイトで、そこのレストラン訪問記は本音がズバズバ書いてあるから選びやすい。嗜好もよく分かるんです。オススメの切口も様々で、テメーのブログの検索性の悪さを反省しきり。
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【ガストロノミー】
スペインの三ツ星、世界トップのレストランにも選ばれたことのある「El Celler de Can Roca(カンロカ)」の姉妹店『Roca Moo(ロカムー)』。カンロカは、バルセロナから行けないこともないけど、短期滞在の旅行者には負荷が高い。また、カンロカの実績あるメニューを『ロカムー』では出してくれてるらしいので、ハズレがないのも失敗リスクを最小化したい旅行者に向いている。
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場所はカサ・ミラ至近なので観光の合間にもはさみやすく、レストランが入っているHotel Ommがめっちゃお洒落タイプ。ガストロノミーのダイニングは、上質なライブラリーのようで、シェフの立つキッチンカウンターは、レストランとは思えないオープンさ。
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料理は分子ガストロノミーの技をあちこちに散りばめながらも、美味しさの軸はブレていない。冒険が先行すること無く、安定した着地っぷりが好印象。
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こういう空間に着物は、映えますね。
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Roca Moo
Hotel Omm, Carrer del Rossello, 265, 08008 Barcelona, スペイン
+34 934 45 40 00
http://www.hotelomm.es/roca-barcelona/roca-moo/



ガストロノミーだとMartin Berasateguiの姉妹店「Lasarte」も気になったけど、サン・セバスティアン行くのにわざわざなーとか、ホテル改装中でタイミングは今回じゃないねーと。

エル・ブリのDNA入った「Tikets」は席空いてる日がスケジュールと合わなくて諦めた。3ヶ月前に予定をFIXとか、そこまでビビることもないけど、もうちょい早めにスケジューリングしないとダメっすね。



【ビストロ】
■embat
朝昼晩と多用したのは、ビストロ「embat」。カサ・ミラとサグラダ・ファミリアの中間くらいの位置。観光客よりも地元民が多め。泊まってたホテルがカサ・ミラの近くだったので、サグラダ・ファミリアに散歩がてら寄るのにもちょうどよく。朝ごはんで最初に寄った時のバケット×イベリコ豚が、さりげなくも美味しさが体にしみいって、思わずその場で翌日のディナーを予約。
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ディナーは「30Eruro以下で、この内容?」と心底驚く。さすがエル・ブリの国、分子ガストロノミーのお膝元。前菜やデザートなど、この価格でも色々手を加えてくるんすね。料理はフレンチスタイルなんだけど、味の構成が独特で、たまに”これ、アリなの?”と感じるものもあるけど、そこ含めて面白い。
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休日ランチはディナーと同じメニュー構成だったと思う。
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Restaurant Embat  
Carrer de Mallorca, 304, 08037 Barcelona, スペイン
+34 934 58 08 55
http://restaurantembat.com/



■Restaurante La Plassohla
カタルーニャ音楽堂近くの五ツ星ホテル「Ohla Hotel」の1Fに入っているガストロバル。シックな雰囲気でデザイン性も高く、ここは外席よりも中で正解だったと思う。歩き疲れてのんびりしたかったのと、午後の散策プランを練り上げるためには、座りやすいソファー席はもってこい。
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わりと軽めの味付けで、旅全体を見渡すと、こういうアクセントが欲しいとこと。ランチのプリフィクスコースは2名からというのが残念だったが(まりえが先に帰国した直後の訪問)、アラカルトで食べたガスパチョ、一人分でもちょうどいいパエリアなど、一人使いでも満足度高め。
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2Fはミシュラン一ツ星の「Sauc」、どんなレストランなんでしょーか。いずれにしても敷居高そうな割にリーズナブルで、ゆったり時間使えたのはありがたかった。旧市街の観光エリアのど真ん中なので、覚えておくと便利。多分、またバルセロナ来たら、一回くらい使うと思う。
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La Plassohla
Via Laietana, 49 , Barcelona, 08003, Spain
+34 933 41 50 50
http://www.ohlabarcelona.com/gastronom-a-a/la-plassohla.htm



【パエリア】
■El Cangrejo Loco
パエリアって、スペインの皆さんが毎日食べてるものかと勘違いしてたんですが、コレってパーティ料理で、普通の食卓には登らない料理なんですって。しかもバレンシア地方のものなのでバルセロナとは、あんまし関係ない料理だとか。
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そんな中でロケーション・味含めて良さそうだったのがポートオリンピックの埠頭の先にあるこちら。年中無休で13:00-24:00まで通し営業で、かつ大箱。予約無しで突っ込めるし、レストランの多くが休みとなる休日ランチが狙い目。
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観光客向けとはいえ、やはり本場クオリティの味。わざわざ来た甲斐がありましたわ。マテ貝も美味しいよ。サン・セバスティアンへの移動の関係で時間に制約あったので、ビーチをながめながら、早めのディナーができたのも助かった。一度は海眺めながら食事したかったし。
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El Cangrejo Loco  
Port Olimpic, Moll de Gregal, 29 - 30, 08005 Barcelona, スペイン
+34 932 21 17 48
http://www.elcangrejoloco.com/



【カフェ、バル】

■83,3Terrace Bar
バルセロナで最初に泊まっていたホテル「Hotel Royal Passeig de Gracia」のルーフトップバー。グラシア通りの坂の上部にあり、ここのルーフトップバーからの景色は相当気持ちいい。13:00から深夜まで営業してるけど、オススメは断然昼間。
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なんと、あのサグラダ・ファミリアも見えるし、モンジュイックの丘や、カタルーニャ美術館なども近い距離に感じられる。グラシア通りも見下ろるし、思った以上に景色が抜けていて、カヴァ一杯なら4EURO程度だったはず。
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カサミラから近いので、昼間にちょっとカフェ寄りとかいいよ。空いてるし、気持ちいいし、気楽に使えるし、結構穴場!

83,3Terrace Bar
Passeig de Gracia, 84 | Hotel Royal Passeig de Gracia, 08008 Barcelona, Spain
937370010
http://www.royalpasseigdegraciahotel.com/es/terraza-bar




■ビストロ アンヘル・レオン
着物で散歩中、マンダリンオリエンタルでカフェしようと寄ったのがコチラ。天井から光が差し込む感じで中々気持ちよかった。お茶だけとはいうものの、このクラスのティータイムとしては破格のプライシング(確か2人で10EUROとかそういうレベル)。今、HP見てたらルーフトップに「テラット」ってBARあったわ!!バルセロナの宿題が増えました。
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Mandarin Oriental Barcelona
Passeig de Gracia, 38-40 08007 Barcelona, Spain
+34 93 151 88 88
http://www.mandarinoriental.co.jp/barcelona/fine-dining/



■Cafe Jaime Beriestain
お洒落なセレクトショップがやってるカフェレストラン。平日でも25:30、休前日だと27:00までオープンしているので、遅メシ使いの時に覚えておくと便利。場所はカサ・ミラの裏あたり。日曜もやってるし、テラス席がちゃんとクッション付きのソファーだったりと、味は特筆すべきトコはないかもだけど、なにかと使い勝手いいんです。
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バルセロナのホテルに着いた初日は、動き出しが23:00近かったので、ここでイベリコハムのクロケット食べて、一撃でハマりました。ダイニングバークラスでも、この美味しさですかと。サービスはゲイのイケメンが多く、雰囲気いいよ。
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Cafe Jaime Beriestain  
08037, Carrer de Pau Claris, 167, 08037 Barcelona, スペイン
http://jaime-beriestain.com/CONCEPTSTORE/01restaurante.html


ここ数年訪れた場所の中でも、めちゃ肌に合う町「バルセロナ」。
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2016年10月03日

憧れのバスクへ (スペイン)

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夫婦の間で「バスクに行きたいね」と言いはじめて、かれこれ10年。やっと彼の地を踏むことができました。 バスクで美食の中心地といえば”サン・セバスティアン”、旧市街のバル通りが有名で、世界中の食通たちが集まるワールドクラスのグルメストリート。
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近隣エリアにはミシュランの三ツ星も集まっていて、スペイン8軒の三ツ星のうち、4軒が集まっている。
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サン・セバスティアンが何故 ココまで美食で有名になったかというと、シェフ/レストラン同士でレシピを共有し、エリアとしての食文化強化をすすめてきたからだそうなんです。集合知によるレベルアップって凄いっすね。
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ボクラが訪問していた時期は、ちょうど『サンセバスティアン国際映画祭』が開催されていて、散歩してる時に盛り上がってるとこみつけて寄ったら、モニカ・ベルッチがレッドカーペット歩いてました。ラ・コンチャ湾も美しく、夏のヴァケ先には激推し。なんせ、美味しいものが安すぎる!
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ガストロノミーは別として、バルは2人で1軒20〜30EURO。数軒はしごして2人で70EUROも遊んだら、腹パンパンでベロベロ。
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車で周囲の町に足を伸ばせば、漁師レストランなどにも行けたり邸宅系ホテルでゆったりできるので、更に楽しみが広がるのよ。
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[ゲタリアのホテル『イトゥレヒ(Hotel Iturregi)』]

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そんな訳で今回の旅はトランジットでドバイを挟んで、バルセロナ経由でサン・セバスティアンに訪れ、好奇心が擦り切れそうになるくらいまで満喫してきました。まずは旅のダイジェストを。
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バルセロナって、建築物も素晴らしく街歩きも楽しくて、食も美味しいのに気楽で安い。パリでランチで30EUROだと微妙な感じになりそうだけど、この町ではその価格でも相当楽しめる。しかも変な圧が無く陽気なので、全く気疲れしないのも嬉しいところ。
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そして、ガウディをはじめとするモデルニスモ建築が、町の見事なアクセントになっている。正直、サグラダファミリア以外は、たいして興味がなかったんだけど、生で見るとカサ・バトリョやカサ・ミラなど存在感と美しさは圧巻。効率化社会で生きてると、この美意識のための無駄ともとれるこだわりが堪らなく贅沢で心地よいのよ。
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グエル公園も、写真で見た時は「ふーん」って感じだったけど、これまた実際に訪れると目が醒めますわ。こんな感性が刺激されちゃう公園ってあるの!?って。
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しかも、このあたりはバルセロナの町が見下ろせて、サグラダファミリを海をバックに眺めることができる。 フィレンツェのドゥオーモそうだけど、町のシグニチャーな建築物が見えるとテンションあがるよね。
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サグラダファミリアの内部は、これまで行ったどの教会とも違った独特の感覚。森をイメージしてると言うが、生物の中に取り込まれたような錯覚を覚える空間で、多くの曲線で構成された大空間は、他では味わえない興奮に包まれる。
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食はガストロノミー、町ビストロ、ガストロ系タパス、ピンチョスと色々食べ比べてみた。期待値低かったのもあってなにげに感動したのが『Roca Moo』。ジローナ(バルセロナから電車で1時間)の三ツ星「El Celler de Can Roca」の姉妹店で、わざわざ遠出しなくてもあの味が楽しめるというショートステイの旅人には堪らないレストラン。
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ランチでもディナー・コースの内容が選べて、洗練された空間でスパニッシュガストロノミーを堪能できる。味の組み合わせが新鮮で全体的に魚使いの旨さに痺れたね、もちろんメインのピジョンも美味しく、まりえはメチャお気に入りに。
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今回はガストロノミーには着物で。スペインの方はもちろん、日本人のゲストも気軽に声をかけてくれる。単なるドレスアップツールではなく、便利なコミュニケーションツールでもあるんです。
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ちなみに朝食・ランチ・ディナーと計3回も通ったビストロ『Embat』も、まりえは魚のメインがとびきり美味しかったようで、ボクとともにかなりの好印象。地元のグルメ客が多く、ランブルス通りの雰囲気とは別物の落ちつたバルセロナを味わえる。
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日曜日や深夜も救われたのがカサ・ミラ裏あたりの『Cafe Jaime Beriestain』。デザイナー系レストランで深夜でも食べられたし、日曜も朝カフェ出来た。一本入ったとこで静だし、外席がソファーなのもリラックスできる。軽く使うのにいいよ。
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他にも日曜ランチで雰囲気いいガストロタパスが食べられた『Restaurante La Plassohla』は、カタルーニャ音楽堂近くで、雰囲気もよく軽い味付けが旅全体の中でのアクセントに。
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散歩はランブラス通り脇の旧市街が、狭い路地で雰囲気あってフォトジェニック。
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レアル広場の雰囲気も、いかにもヨーロッパ。
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このあたりの路地裏なら、深夜でも治安はいい。酔っ払ってフラフラしてても特に問題なし。スリに気をつけるのは言うまでもなく。
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こういう路地を入っていって急に開ける広場で酒が飲めるってほんと幸せ。
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旧市街にあるカテドラル、ゴシック建築の迫力ある空感。
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ランブラス通り自体も遊歩道の脇にテラス席が並んでいたりと雰囲気はいいんだけどいかんせん混みすぎ。
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カサ・ミラやカサ・バトリョが並ぶバルセロナの銀座的なグラシア通り、こっちの方が大人的には落ち着きます。道幅は広いし、空気がゆったりしている。
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祭りの時期の功罪か、海沿いの水族館とかある方は路肩でインチキなもの売ってる人が多く雰囲気的に苦手。一方、ポートオリンピックの方は解放的なビーチを横 に見ながら、テラス席でのんびりとパエリアが食べられる。ここではバルセロナウォーカーお勧めの『El Cangrejo Loco』に。
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食情報はこだわりの食情報が詰まったバルセロナウォーカーっていうサイトに、かなりお世話になりました。そうそう、泊まってたホテルの上にはテラスバーがあって、ここからもサグラダファミリアが見えるので、昼も夜もチョイ寄りしてました。
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詳しいことは、また書くけど、肩肘張らず陽気で美食が楽しめて、海も近く建築物も面白いバルセロナ。パリやロンドンと比べると格段に物価が安いので、リピートするのに向いてますな。歩きスマホしてる人間なんて、殆ど見かけないのも素晴らしい。
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続いて、この旅の目的地「サン・セバスティアン」。スペイン北部のフランス国境近くでバスク料理の中心地。ラ・コンチャ湾の景観の美しさや、ビーチ沿いのオープンテラスはリゾート気分を盛り上げてくれる。
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でも、ここで何より外せないのは旧市街のバルストリート。ピンチョス発祥の地で、カウンターで地元の白ワイン”チャコリ”を煽りながら、数品のピンチョスを つまんでバルをはしごする。このピンチョスが本気で旨い。アンチョビのアクセントが絶妙で、チャコリがすすむすすむ。味の組み合わせがフレンチともイタリ アンとも異なるし、食感が軽く魚が多いので、胃の負担が少ない。そのうえバカみたいに安いから、世界中の食いしん坊がリピーターになるわけだ。
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バルのテラス席はもちろん、町のあちこちに座って、皆が楽しそうにくつろいでいる。生き方、暮らし方を見直したくなる、ゆったりしながら刺激に満ちた町でした。
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日本ではカンヌ国際映画祭が有名だけど、ここサン・セバスティアンでも国際映画祭は64回目という歴史ある場所なんですね。今年は9/16〜24と訪問時期 が丸かぶり。
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全く映画祭は意識せずに時期を決めたので、気づいた時は「ホテルも高く、レストランも混雑してて入れないのでは...」と一瞬行くのを諦めようかとも思ったんです。あれこれ想定して弱気になったオレに、まりえが一言「行ってみればなんとかなるんじゃない。」と。当家のバランスは、こんな感じです。
1003Spain9月-159

[いちいちセンスのいいサン・セバスティアンの『OKAKO HOTEL』]

1003Spain9月-204


結果、ホテルは多少高かったものの、バルやガストロノミーは全然普通に行けたし、三ツ星の『アケラレ』も3週間前で予約できて、まったくの杞憂だったことが判明。華もあるし敢えて映画祭の時期にぶつけるのも、全然アリだと思うよ。
1003Spain9月-212


9月末でも天気が良ければランチの後にビーチで寝転がれるし、ケーブルカー(フニクラ)でも登れるイゲルド山からの景色は絶景。
1003Spain9月-256


ここまででも相当長くなったけど、この旅のクライマックスとなったワイン畑の丘にある邸宅ホテル『イトゥレヒ』や、漁師町ゲタリア、美崖が続くスマイアなど、サン・セバスティアンから少し足を伸ばした町の魅力や、ドバイの様子を続きの方で。
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2016年07月09日

英国大使館 ビートルズ来日50周年記念レセプション

0709Beatles6月-8

ビートルズが日本武道館でコンサートをしてから50年、つまり半世紀が過ぎたんだそうです。ボクはタイムリーな世代では無いものの、両親の世代にはドンズバ。

そんなビートルズ来日50周年の記念レセプションが、英国大使館で開催されました。ビートルズ出身地であるリバプールから、ビートルズミュージアム「BEATLES STORY」のスタッフらもやってきて、リバピールの魅力なども掘り下げながら。
0709Beatles6月-14




ビートルズをテーマにしたホテルもあるそうで。めちゃ人気でずっと空きがないらしいですが。
0709Beatles6月-12





こういう銅像のスタイルってお洒落だよね。セルフィポイントになってるそうです。オリンピックに向けて東京にも、もっとセルフィポイント作らねば。江戸城欲しいなぁ、あとスカイツリーのルーフトップとか。
0709Beatles6月-13





この日のレセプションは、ゲストも豪華でジョン・レノンの妹さんも。ジョン・レノンの幼いころの話とか、メジャーになるまでの苦労話など、貴重な話も聞けました。
0709Beatles6月-21




ビートルズフリークはもちろん、それ以外の観光客も楽しめるのが今のリバプールだそうで。新旧の時間軸が入り混じった独特の雰囲気や、治安の良さも魅力なんだとか。実際、リバプールに行ったことある友人も「そうそう」と頷きながら聞いてました。
0709Beatles6月-11





プレゼンの後は、ホールで乾杯して中庭へ。
0709Beatles6月-22




三重から英国大使館直行という荒技、時間あれば着物で行きたかったんだけど。
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0709Beatles6月-29


ロンドン、エジンバラ、リバプールというのが、英国内で観光客数が多い順番だそうで。
0709Beatles6月-31


#‎musicisgreat‬

円が強いこの夏は、イギリス行きのチャンスです。
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2016年04月12日

Circo (神楽坂)神楽坂路地裏の地中海バル

04155月-13


神楽坂の路地裏、ここに店あるの?的な
路地奥に佇む地中海バル『Circo(シルコ)』。
Googleさんがいない時代だったら、多分
この路地通りすぎて、しばらく迷子だったわ。

店内はレンガやウッド、レザーで構成され、
赤く塗られた壁が陽気な気分を後押しする。
スーツでもいいけど、デニムが似合うね。
0412Circo1月-1




地中海と謳ってるだけあって、料理のレパートリーも
幅広く、タジンからカルパチョ、グリル料理などなど。
気分と酒に合わせて、料理を選ぶことができる。
04155月-10


そう、ここは力を抜いて愉しむバル。
うまけりゃ、国境なんて関係ない。

ビールやワイン、ウィスキーに加えて
カクテルも充実。遊び慣れた大人が
自由なスタイルでくつろいでいる。
04155月-3




料理はスパイスやハーブ使いがうまく、
テンポよく箸が進む。おかげで会話の
ノリまで加速した。これぞバルの醍醐味。
04155月-11




女子トークに適当なダメ出ししながら、分が悪くなると
オーナーのサニーさんの笑顔でごまかすという作戦。
ゆるい、ゆるすぎるぜ。でも、そんな夜が好き。
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毎晩のように誰かと飲んでいると、”楽しいの基準値が”
それはそれでアベレージが相当高くなる。色んな愉しさが
あるけど、一番好きなのはバカになってバカ笑いしてる日ですな。
ここでは、何度かそんな夜を送っている。
0412Circo1月-2


Circo (シルコ)
03-6280-8819
東京都新宿区神楽坂4-5-4
http://manvar-kagurazaka.com/circo/


近くにある『マンワール』の姉妹店なんすね。
なるほど、力の抜き加減がうまいわけだ。
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2016年03月24日

THE OUTSIDER (エジンバラ)北欧テイストのオシャンティレストラン

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エジンバラの町中にある北欧テイストの
レストラン『The OUTSIDER

内装はナチュラルテイストで、スタッフの
ユニフォームも力の抜き方が上手。
0319OutsiderApr-11




正確な時間は忘れたけど、多分20:00前後だったのに
外は明るくて、仕事帰りに明るい環境でディナーが
できるなんて羨ましいなぁーと。
0319OutsiderApr-5





客層もゆとりある感じの方が多め。
0319OutsiderApr-12





料理に関しては、スコットランドシーフードが楽しめる
ガストロパブ的なライン。んー、モノにもよるけど
日本人的な感覚で言うと、魚よりか肉の方がハズレる
可能性は下がります。
0319OutsiderApr-16





この羊とかソースも美味だし、火入れも理想形。
料理によってバラつきがあるのはご愛嬌。
0319OutsiderApr-20





食後にこの空ですからね。
北の方だと思って油断していると、食後でも
しっかり気持ちいい時間を創ってるくれます。
0319OutsiderApr-22



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明るいうちから呑みましょ。
サマータイム、大賛成!!
気持ち的には3時間夏はズラしたい。
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2016年02月07日

CAFE ROYAL (イギリス)エジンバラの大人パブ

0207エジンバラApr-22

石の町のエジンバラは、昼間の威風堂々とした佇まいも
勿論素晴らしくはあるんだけど、夜の帳が下りた後の
どこか物哀しくも艶っぽさも感じる空気のほうが

なんか心にグッとくるものがあるんです。


こちらはエジンバラの『カフェロワイヤル(CAFE ROYAL)』、
東京と比べるとどセンターにもかかわらず、夜はあまり人が
歩いていない町ですが。お店の中はというと大人達の熱気で
蒸し返していたり。

上の写真はラストオーダー終わった後でクローズ間近だから
空いてるけど、到着時は満席で賑わっていました。
0207エジンバラApr-2




着席スタイルのレストランと、スタンディングのパブが
併設されていて、しっかり食事をしたいボクらは
テーブル席で。ビールをあおりつつ、生牡蠣をつまみ
ながら食べたいものを物色してみた。
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0207エジンバラApr-23


価格帯はざっくりこんな感じ。
1ポンドが100円だったらベストだし、
米ドル程度の為替レートだとしたら
もっと通いやすくなるんだけどね。
0207エジンバラApr-5




この丸いのは「ハギス」。スコットランドの伝統料理で
羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でたもの。いかにも
くさそうなアバ料理だけど、こちらでは観光客も
楽しめるくらいに洗練されている。昔ながらの味を
出すところの味も想像できるんだけど、それだと
かなり経験値がいる味になりそうです(笑)
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海に面した町なので、シーフードは豊富。
湖水地方は折角なので羊を食べたほうがいいけど、
こっちは積極的にシーフード攻めるほうが正しいかと。
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食後は隣のスタンディングパブもちらっと覗いてみた。
ビールがもっと飲める体質ならここでもちょっと
呑りたかったけど、鞄置くスペースも作りにくいし、
落ち着いたとこでお茶でもしようと一旦退散。
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お店の中は賑わってたとしても、外に音が漏れだすような
作りではないので、観光客的には予習してないと次の流れを
掴みづらい町かもしれません。そんな中、HARVEY NICHOLS
の最上階に、なにやらカフェかレストランかBARらしき気配を発見。
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ロケーションもいいし、中々イケてるカフェだったんだけど、
思ったより空いてました。ローカルはあんまし好きじゃないのかな?
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テラス席もあって(寒かったからあんまし出なかったけど)、
そこからは広場のあたりのライトアップも見下ろせるし、
右側を見れば湾の夜景も見降ろすことが出来る。ボク的には
パーフェクトな〆カフェスポットでした。
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大人がかっこよく暮らしてる町は
やはり居心地がいいもんです。
ロンドンとはまた違ったゆとりを
感じる町でした。
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2015年12月18日

What a Tart! (青山) タルトを食事に

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日本だと、タルト≒スイーツって印象ですが、欧米では
セイボリータルトといって野菜や肉、魚などを使った
食事用のタルトがあるんですね。

そんなセイボリータルトを日本ではじめたのが
青山の「What a Tart!

夜はBARになる洒落た空間で、朝からヘルシーなタルトを
食べることが出来る。このタルトの特長は、バターを使わずに
グレープシードオイルやエキストラバージンオリーブオイルといった
油を使うことでカロリーを抑え、食感を軽くしていること。
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だいたい一個500円弱といったコスト感。
ローストオニオンとか、ナチュラルな甘さが良かったっすね。
メンズ的には豚バラのコンフィがのせられた男タルトに
惹かれます。
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一個食べただけでもお腹膨れてくるので、ダイエットに
よさ気な気がする。ただ、立て続けだと3,4個ペロリと
食べられるので、それはそれで要注意。


What a Tart! (ワタァタルト)
03-6427-7031
東京都渋谷区神宮前5-51-1 クラシカ表参道 1F
http://whatatart.jp/


来年はダイエットと体力づくり兼ねて
またランニングはじめよう。
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2015年10月29日

ティオ・ダンジョウ・バル (恵比寿)調布に移転した名バル

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スペイン料理の名店して評価の高かった恵比寿の
「ティオ・ダンジョウ。その1F部分は現地のような
趣きのあるバルで、料理もクオリティ高かったよなぁ....

今年の4月に調布に移転しまったけど、今は
「フォンダサンジョルディ(FondaSantJordi)」
という店名で、ティオ・ダンジョウ出身の
シェフがスペイン料理店をやってるんすね。
1029ティオ・ダンジョウ・バル12月-10





以前のティオ・ダンジョウ・バルは、素朴そうに見えて
いちいち美味しい料理が出てきてたのよ。こうして
あの味、あの雰囲気が気軽に味わえなくなってから
「もっと行っておけば良かったなぁ。」って悔やむ
ものなんすよね。
1029ティオ・ダンジョウ・バル12月-2






最近、スパニッシュ食べに行ってないなぁと思って
「あ、アップしてなかったけな」と思い出し。
1029ティオ・ダンジョウ・バル12月-11

Tio Danjo(ティオ ダンジョウ)
東京都調布市布田2-37-7 エランクラス1FB
042-444-5903



近々「フォンダサンジョルディ」に
行ってみたいと思います。誰か
行った人がいたら、教えてね。
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2015年10月27日

サカナバル (川崎)映画とテラスとサカナバル

1028サカナバル川崎10月-3

こないだの週末の川崎は、ハロウィンで凄かった
らしいっすね。コスプレはもちろん、スターウォーズ
ねぶたまで登場したりと聞けば、ちょっと見たかった
なーって思います。

そんな川崎なんですが、自分、たまに行きます。
アンティークのアクセサリーも扱ってるアンティーク
ウオッチの店があるのと、IMAXシアターをはじめ
映画関係が充実してるので、そのあたりをセットに。

ただ、これまでは「飯食うとこがなぁ..」と、そこだけが
不満だったんだけど、いやいや、ちょい寄りにピッタリの
お店が出来ちゃってくれたのよ。
1028サカナバル川崎10月-23



恵比寿と六本木で、異常な女子リピート率の高さを
誇る「サカナバル」が、川崎チネチッタ内に、わりと
最近オープンしたんです。

駅直結のラゾーナに人が流れてる川崎駅周辺
だけど、ここチネチッタが秀逸なのはテラス席が
多いということ。
1028サカナバル川崎10月-5


オレ、テラスがあるってだけで2割増しする人種なので
このテラス率の高さは、かなりポジティブ。ただね、
これまでは量産タイプのチェーン系が多くて、食指が
動くほどじゃなかったんすよね。

そんな中、リーズナブルで、満足度高い「サカナバル」
が降臨してくれたので、川崎に行く楽しさが増えた〜(。・ω・)ノ゙
1028サカナバル川崎10月-9



料理は、恵比寿や六本木よりも、ポルトガル寄りに
なって、香草とか混ぜモノの使い方に特長アリ。
1028サカナバル川崎10月-25




タジンも好きなので、ボク的にはツボ。
1028サカナバル川崎10月-31



あと、クラフトビールがたくさんラインアップされてて、
まりえは上機嫌になってましたね。
1028サカナバル川崎10月-14




店内は緑が多めです。
川崎らしく、客層が幅広い。
1028サカナバル川崎10月-12





こういうミラー、自分の家に欲しい。
1028サカナバル川崎10月-27





お皿のセンスが、やけにタイプ。
ポルトガル風というか、ギリシャとか南イタリア、
トルコなど、地中海の太陽を感じるデザイン。
1028サカナバル川崎10月-17




ここの魚介のパスタは、具が盛々入ってて
それが飾りじゃなく、ちゃんと主張あるから
つい頼みたくなっちゃうのよね。
1028サカナバル川崎10月-33







もちろんテラス席もあるけど、この日は風が強くて
店内にしました。ちと薄着だと寒かったんで。

子連れ用の個室もあって使い勝手いいんだけど、
この場所で休日の昼間に空いててくれないのが残念。
軽くでいいから、テラスで呑んでつまめると嬉しいんだけど。
1028サカナバル川崎10月-36


サカナバル
神奈川県川崎市川崎区小川町5-10
チネピット1 1F(チネチッタ内)
044-245-8127
http://sakanabar.jp/citta/


またまた、ムービーアップしてます。
だんだんコツがつかめてきた。
やっぱり料理にはGoPro向いてないや(笑)




サカナバル
 神奈川県川崎市川崎区小川町5-10チネピット1 1F(チネチッタ内)
044-245-8127
http://sakanabar.jp/citta/


最近、映像も面白いなと。
よりお店の雰囲気とかわかる!と
思っていただいた方、たまには
ランキングでも押してみてください。

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いただけるとランキングが上がる仕組みです。
ではでは
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2015年08月19日

LAWSONでラグジュアリーな昼食を Vol2

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さて、LAWSONでラグジュアリーな昼食を。
第二弾です。

前回は、サラダ加えたり、遠赤外線でパンを焼いたりしてたので
ちょっと、めんどくさいなーとか思ったかもしれません。

でも、今回は準備からセッティングまで、わずか3分。
誰でも簡単にできちゃうランチです。

というのも、ボクが手を加えたのは「トルティーヤ」を
半分にカットしてジェンガらの器に盛ったのと、ナチュラル
ローソンの「プレーンヨーグルト(無糖)」をノリタケの器に
移し替えただけ。
0819LAWSON7月-6


あとは、キッチンからオーガニックの蜂蜜を2つ並べて完成。
0819LAWSON7月-5



まず、驚くのがヨーグルトの癖のなさ。
酸味が主張してこないので、蜂蜜と滑らかな
マリアージュを醸し出しているんです。
0819LAWSON7月-4




トルティーヤを半分にカットして、立体感出しつつ
交互に並べるだけで、カフェっぽい雰囲気出るでしょ?
この2色は、大葉とサーモンな和のテイストと、チリコンカンが
面白いくらいに個性が違うので、気づいたら一人で完食してました。
0819LAWSON7月-1


こないだLAWSON行ったら、このシリーズ
チキン&オレンジサーモンとか
ウインナー&コブサラダ 
が並んでました。

食べ過ぎた翌日の胃にも心にもやさしいランチです。
是非、お試しを。
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2015年08月02日

Randall & Aubin (LONDON)ロンドンっ子に人気のシーフード

0731R&A4月-17

ロンドンのSOHOにある人気のシーフード
レストラン『Randall & Aubin』。
なんつーか、こなれた大人が自然に集まる
こういうお店が日本に欲しいのよ。

ラフなんだけどエレガントって、日本人は
得意じゃないラインでしょ??

新宿や渋谷は論外だし、青山はちょっとリキ入ってるし、
六本木はギラギラしてるし、銀座もちょいと違う。
敢えて言うなら恵比寿あたりだと思うんだけど、
ここまでの賑やかさはないのよね。

なので、こういうスタイルで大人が遊べてる
町に来ると、無条件にテンションあがるんです。
0731R&A4月-2






シーフードレストランで、フィッシュ&チップスのデビュー戦。
身のフカフカさと、衣の薄パリ加減が旨かったです。
0731R&A4月-22





座ったテーブルは、道路に向かったカウンター席。
お店の喧騒と通りのライブ感がいい感じにまじりあう。
0731R&A4月-19




近くに劇場があるから、その前後にフラ寄りできる感じ。
予約の時間に遅れたら、あっという間に席が埋まります。0731R&A4月-16



ここも、ロンドンはマズいっていう都市伝説を
くつがえしてくれる力持ってます。
0731R&A4月-20



夏休みにロンドン行かれる人は是非に。
要予約です。





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2015年07月19日

Duck&Waffle (LONDON)ロンドンの夜景の中に浮いてみよう

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東京と違って、高層ビルの少ないイギリス。
なので夜景を楽しめるレストランていうのは
少ないんすよ。

金融街(シティ)のビル最上階にある『Duck&Waffle 』。
ロンドンでもレアなシチュエーションでありながら、
肩肘張らずに食事を愉しむことができるので、
旅のアクセントに寄ってみるのはいかがでしょう?

日本で多くの人がイメージをもっている『イギリス飯』とは
全く違うベクトルなので、ロンドンの今を知るにはもって
こいのセレクトだと思うんです。
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今、最もアツいと言われているイースト地区がすぐ隣りで、
高給取りの若いバンカーも集うエリアだけに、色んな意味で
勢いがあって面白い。どちらかというとエレガントな英国の
表情が好きだけど、こういう空気に呑まれるのも悪くない。
自然とテンションが高まります。
0719DW4月-10




店内は1つの面がオープンキッチンなんだけど、残りの3面は
大きなガラス窓の向こうにロンドンの夜景が広がっている。
3つの面から夜景を睥睨できる空間って、かなり浮遊感高めよ。
ロンドンの町の上に浮かんでるかのような錯覚を覚えます。
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そりゃ、この空間からなら恋の勢いも加速しますって。
「ロンドンいい店、やれる店」、そんな本が出ていたら、
ここは間違いなく掲載されるレストラン(笑)
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料理はどこか特定の国の料理のコピーではなく、
インターナショナルといった感じですかね。
オイスターにはじまり、肉巻きの前菜、
このタルタルステーキ、茄子の温菜、
ラヴィオリのようなパスタ、そして店名にも
なっているシグニチャーメニューのDuck&Waffleと
酒の進むパンチのある料理が楽しめた。
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繊細さや複雑な味の組み合わせの妙を堪能するという
ガストロノミックなスタイルではなく、トリッキーで
味の組み合わせを、力技でちゃんと着地点まで持っていく
アプローチ。若干強引だけど落とし所の作り方は悪くない。
ロケーションの力を増幅させる相性のいい料理です。
0719DW4月-29




一緒にこの旅を回ったトリッププランナーのAyahaちゃんと。
飯ヲタじゃないフツーの子の意見が聞けたり反応が見れて、
実はめっちゃ参考になりました。ありがとね〜
0719DW4月-21




こちらが店名にもなっているシグニチャーメニューの
Duck&Waffles。ビジュアル地味だよねw オレもそう思う。
でもね、ダックと蜂蜜は相性いいせいか、ワッフルとの
組み合わせは上々なのよ。話のネタに食べて損はない。
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デザートの味の組みあわせも今っぽい。
見た目と違って、案外ライトな仕上げ。
腹一杯でもすんなり食べきれる。
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ブレックファースト、ブランチも人気なんだってね、ココ。
わかりやすく、誰もが楽しめるように組み立てられてるからね。
その支持率の高さは頷ける。
0719DW4月-34




夜景ヲタにはたまらないスポットだね。
ちょっと夜景心が刺激されちゃったんで、
近くのルーフトップバーに行くことに。
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Duck & Waffle
110 Bishopsgate, London EC2N 4AY
+44 203 640 7310
http://duckandwaffle.com/






ここは徒歩圏内だったかな?
それともタクシーで行ったっけな。

いずれにしても、さっきのDuck&Waffleから
ほど近いDOUBLETREE by HILTONのルーフ
トップラウンジ。

下から高層ビル眺めつつカクテル飲むのも
いい感じです。ちなみに、シャードが目の前で
ロンドン・ブリッジも見えたりします。
一日の締めにもいい感じでしょ?
0719DW4月-46




これまでの投稿はコチラにアップしています。

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ロンドン2日目の夜は、こんな感じで。
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なんでか知らないけど、このページの影響で
リンクの色が変な色に。どうやって直せば
いいのか全く見当がつきません。
詳しい人何卒アドバイスお願いしますm(_ _)m



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2015年07月16日

サル イ アモール (代官山)肩の力を抜いてスパニッシュ

0716代官山スパニッシュ12月-15


スペインは残念ながらまだ未訪の国なので、自分の中で
"本場の基準値"を持てていないくせに、何故かココは
「スペインっぽいよね〜」と洗脳されちゃうんですよね。
代官山の駅至近にある『サル イ アモール 』。

スペイン語で塩と愛情という意味らしい。
0716代官山スパニッシュ12月-1




サラダもパンチある。
なんか遠慮ない感じがイイね。
0716代官山スパニッシュ12月-8




小イカの詰め物 墨煮も酒がすすむ。
客層もこなれててチャラくない。
0716代官山スパニッシュ12月-11





自分では、こういう内装の部屋を整えるセンスが
ないので、こうやって写真で見返していても
楽しいというか、勉強になる。
0716代官山スパニッシュ12月-18


サル イ アモール (Sal y Amor)
03-5428-6488
東京都渋谷区代官山町12-19 第3横芝ビル B1F
http://salyamor.com/

芥川賞とっちゃうんだ、凄いなぁ。
忙しいのは言い訳にならんね。
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2015年07月06日

The Veranda (Hawaii) 泡とアフタヌーンティーをベランダで

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いよいよ、昨年末のハワイのエントリーも、これが最後に。
トリを飾るのは『モアナサーフライダー』の「The Veranda」。

今ひとつ、『ビーチハウス・アット・ザ・モアナ』との差が
わかってないんだけど、どちらを予約してもほぼ同じシートに
案内されました。

最終日の帰国直前のランチは、スパークリングワイン付きの
アフタヌーンティーをシェアしつつ、気になるアラカルトを何品か。
0702Veranda12月-11




わりと洗練されたフィンガーフードでちょうどいい感じに
腹一杯になるんだけど、ついタルタルステーキ好きなので、
まりえの頼んでいたアラカルトにもフォークを伸ばしてしまいます。
0702Veranda12月-10




こんな景色を眺めつつ、特に会話もすることなく
ボーっと午後のひとときを過ごす。そういう過ごし方が
できるのは、結婚しているおかげかもね。
0702Veranda12月-8



モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ 
2365 Kalakaua Avenue, Honolulu, HI 96815
(808) 922-3111
http://jp.moana-surfrider.com/




今年もどっかでハワイ行ってやる!!
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2015年03月29日

Beachhouse at the moana (Hawaii) ビーチフロントの至極のレストラン

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ワイキキのモアナサーフライダー内のメインダイニング
Beachhouse at the moana(ビーチハウス・アット・ザ・モアナ)』。

このワイキキビーチを目の前にしたコンテンポラリー・
アイランド・ステーキレストランは、間違いなく
ワイキキ屈指のロケーション。

ここでプロポーズをしたとしても何ら問題のない、
ロマンチックさとエレガントさ、そして優しさも
漂わせているのがHawaiiらしい。

このレストラン、シートはこのあたりまで
あるので、予約時に出来るだけ海に近いサイドで
リクエストしておくのがオススメ。やはり、
座る位置によって破壊力が異なります。
0319BeachHouse12月-5






普段はカクテルを頼むことって、そんなに無いんだけど
この島では、何故か一杯目に自然とカクテルを頼んでしまうんですよね。
0319BeachHouse12月-11





日本では食べられなくなったので、海外でメニューに
タルタルステーキがオンリストされていると、思わず
頼んでしまいます。紫芋のチップスと合わせて。
うん、美味。
0319BeachHouse12月-20





お皿の上もHappyだし、ふと気づいて背中の方を振り向くと
とんでもなく楽園な絵が広がっている。なんすかね、この
突き抜けた空気は。日本にも、こういうレストランが海沿いに
増えるといいのにな。
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ステーキハウスだけど、メインは魚介も充実している。
火入れもいい感じで、味付けもちょうどよかった。
スペルト小麦のリゾット仕立てを周囲に散らせて。
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ポーターハウスは翌日に食べる予定だったので、
この日が量より質にこだわってプチフィレ(170g)を。
ハワイって、いつ頃から食レベルこんなにも
あがったんでしたっけね? ステーキは昔から
クオリティ高かったのかな。

なんせガキの頃は、ハンバーガーやドライブインが
主食だったので、今と比較が出来ないんです 笑
0319BeachHouse12月-30





サンセット時は、あまりに視覚に刺激が強いので
聴覚があまり機能してないんですが、夜になると
波の音やハワイアンのライブが、心に癒やしを運んできます。
0319BeachHouse12月-37






食後は、プールサイドを通りながら部屋へと戻る。
正真正銘の楽園の夜。色んな国を旅したけど、
年をとるにつれてハワイが好きなっていく。
0319BeachHouse12月-42

Beachhouse at the moana
2365 Kalakaua Ave., Honolulu, HI 96815
tel: 808-922-3111
http://jp.moana-surfrider.com/beachhouse.htm



今年もハワイに行きたいわ〜
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