LifeStyle

2017年01月24日

百花繚乱 〜トーキョー大茶会〜 Vol.2 DSC-RX100M5は夜イベントも無敵

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海外向け日本コンテンツというか、日本の伝統芸能/工芸のリブランディングというのは、ここ数年自分の中でも大きな関心ごと。京都の伝統工芸の若旦那衆によるクリエイティブユニット「GO ON」だったり、太秦映画村を貸し切った着物フェス的イベント「太秦江戸酒場」などに関わることで、日本のこうした美意識が、世界のニーズにマッチしてるって手応えを体で実感しています。

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東京でも和のアーティストたちによる『百花繚乱 〜トーキョー大茶会〜 Vol.2』というイベントが昨年11月に開催されて、茶道・菓道・盆栽のアバンギャルドなお点前や浮世絵を眺めつつ酒を楽しんできました。
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六本木の雑居ビルのB1会場で、混雑するとのことだったので、こういうイベントはデカいカメラ向きじゃねーなと。つーわけで、モニターで借りてたRX100V(DSC-RX100M5)を手にイベントに向かったわけです。

着物だったので余計な荷物持ちたくなかったからちょうどよかったし、暗い会場でもピントが早い!そしてキレイ! 
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和菓子の『あんこ堂』のスイーツもコラボしてました。クラシックな和菓子の代表”水ようかん”も魅せ方を工夫して、透明なデザートグラスなどに冷やして盛り付けると、一気にモダンな装いに。
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見せ方ひとつで大きく印象が変わる、ならばこそ魅せ方にはこだわって生きていきたい。
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2017年01月07日

おはりばこ(京都)つまみ細工で艶度をあげる

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メンズには「つまみ細工」といってもピンと来ないと思うけど、京都土産の候補として覚えておくといいのが、大徳寺『おはりばこ』のかんざし。


「つまみ細工」っていうのは、江戸時代から伝わる技法で、布を小さく切ってつまんで折りたたみ、その組み合わせで花などを形づくっていく手作業の集大成。 着物の髪飾りや舞妓さんのかんざしに使われている技術。


江戸時代から伝わる伝統工芸が有している”品”というのはさすがで、「七五三」とか「婚礼」の場で使われることも多いんだけど、自分的には夏の浴衣やさりげない着物姿でも一気に華やかさが増すんで、逆に今の若い世代なら、うまく普段使いできるといいなと。
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そんな想いを汲んでくれたのがパリ在住のひろこちゃん。そうなのよ、オレが言いたいのはこういうことなのよ。HPにも洋服やドレスで付けてるサンプルの写真載せてくれたら、もっとマーケット広がると思うんだけどなぁ。
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そんな『おはりばこ』が、12月に店舗を移転・リニューアルしたので京都へお祝いに。場所は大徳寺の真横、和久傳の蕎麦「いつつ」すぐ近く。
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店内に入ると思ったより採光が取れていて、とても明るい印象。入口から入ってすぐに実演コーナーがあるので、ここを見るだけで”つまみ細工”がどんなもので、商品がどんな風に作られていくのか感覚的に理解することが出来る。
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京都らしく、ショップの奥には中庭と離れがあって、これが贅沢な空間なんすよね。庭師の長嶋さんの力作の庭。ベースを活かしつつ、趣ある京都らしい空間に仕上がっている。春にはここに桜が咲くから、お花見しに行かないと。
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はなれから見た庭とショップ。やー、オレもこんなお店作りたいわ。
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離れの中はこんな感じ。
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非常にレアなお茶菓子をいただきました。
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このお茶は、あの「一力」さんでもお出ししてるお茶だとか。
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かおりがとても印象的。
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さて、ショップゾーンに戻りますか。壁のコーナーごとに七五三、婚礼などと別れてディスプレイされているんだけど、メンズ的にはこの手前の”旦那コーナー”に引き寄せられます。
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煙草入れなる着物アイテムがあることを教えてもらい、実際に挿してみたらメッチャ洒落度アップ!!
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煙管は持ってないけど、まずは形から。現代人の自分的にはリップクリームと目薬が欠かせないので、たばこの葉入れの方にはそんなものを。煙管入れの方には何を入れようか考え中。
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女性ゾーンに、このあたりは気軽に使える髪飾り。まりえにも前に買ったことあるけど、ワンポイント入れるだけでほんと変わるから。是非、試してみて欲しい。
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これは七五三のコーナーでしょうか。
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こちらは婚礼ゾーンかな。
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合わせるアイテムも置いてあったり。
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提灯にもつまみ細工が。って、アレ? 何故にDJの機材も。
って、この日がレセプションなので、夕方からはパーリータイムです。
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パーティ後のお庭。祭りの余韻、静と動のコントラストを感じられるのもいいね。
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おはりばこ  
京都府京都市北区紫野下門前町25
075-495-0119
http://www.oharibako.com/



続きではレセプションの様子を。お洒落度高いショップだけに、ゲストもお洒落な人が多かったです。
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2016年12月23日

小川長樂 古稀記念 作陶展 (日本橋三越)おくのほそ道をめぐる

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日本橋三越で開催されていた『古稀記念 小川長樂 作陶展』。新しい歳の初めは美しいもの、本物に触れておきたいと、誕生日を迎えたその日、箱根の帰りに寄りました。


三代小川長樂さんは、襲名以降、個展毎にテーマを定め、「百人一首見立て茶盌」など和歌をテーマにしたり、伊賀に新工房を構えた時は松尾芭蕉の「野ざらし紀行」に挑戦するなど”樂茶盌”が持つ尺の大小を超えた世界と、和歌や俳句が紡ぐ無限の情景を重ね合せ、独自の世界観を築いてきた方。
 

今回は、松尾芭蕉の『おくのほそ道』がテーマ。芭蕉生家や菩提寺のある伊賀を起点に、東北の地を巡りながら3年の年月をかけて制作された新作が並ぶ。
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自ら名づけた「銘」が持つ世界を表現した作品が並んでいるんだけど、ひときわ目を引いたのがTOP写真の『日の光』。"あらたふと 青葉若葉の 日の光"、青葉若葉の輝きを日光東照宮で詠んだ句をテーマにした茶碗は古稀にも関わらずめちゃモダン。
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黒樂茶盌がシグニチャーな窯元だけど、赤の発色も好きなんすよね、自分。"笈も太刀も 五月に飾れ 紙幟”というのは、弁慶の笈と義経の太刀を所蔵する医王寺で詠まれた。端午の節句の時の句なので、鯉のぼりとともに武者の絵が描かれた幟(のぼり)が街道に並んでいたようです。
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こちらの銘は『高館』、あの有名な”夏草や兵どもが夢の跡”の句は、自分も行ったことがある場所だけに自然と茶碗にも愛着が湧いてくる。
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今回のおくのほそ道をテーマにした作品群も、まずは作陶に入る前にすべての作品の完成形をイメージし、流れを組み立ててから作るんだそうです。なのでイメージに合う作品が出来るまでは、たとえいい器ができたとしても、完成には至らないんだそうです。若旦那の祐嗣くん曰く、命を削るような日々だったそうで。飄々としたいつもの感じからは想像すらつかない姿ですが、来年こそは窯元に寄らせてもらおう。
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いつか自分の家にも織部鉢を置いてみたい。
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いいお茶碗を見せていただいただけじゃなく、今回の展示会とは別に、もっと昔に作られた小川長楽の茶器でお茶席を愉しませていただいた。
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ボクが使った茶碗は、白楽。掌で包んだ時の感触が見た目よりも肉付きがあり、ぬくもりを感じるお茶碗でした。口をつけた時の心地よさも、当たり前だけど自分の持っているものとは大違い。こういう体験大事だわぁ...。
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お棗もなんとも言えない色気を纏っている。
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時間が取れなくてお茶には通えなくなったけど、たまには家でもお抹茶点てたくなりましたわ。来年はもっともっと積極的に良い物、本物と触れ合っていきたいと思います。
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2016年12月02日

ヴィクトリアピークは朝が狙い目 (香港)

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100万ドルの夜景でお馴染みの香港『ヴィクトリアピーク』。香港ビギナーは当然夜にターゲットを合わせるわけですが、こなれた大人は敢えて朝のトレッキングに。

まぁまぁお高い展望台にお金払って登るより、15分歩いてこの絶景に会いに行きたいと思いませんか?詳しくはキャセイパシフィック航空の香港スタイル”男の香港歩き”にて。

http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/post_329.html

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ほんと、ここは気に入りました。
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2016年11月05日

ヘンリー・プール (ロンドン)英国王室御用達のテイラーへ

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日本語の背広の語源になったロンドンのサヴィル・ロウ(Savile Row)。オーダーメイドの仕立服「ビスポーク・テイラー」は、客に希望を話される”Be spoken”の造語で、ここサヴィル・ロウが発祥。その『サヴィル・ロウ最古のテイラー』が英国王室御用達、ロイヤルワラントを持つ『ヘンリー・プール(HENRY POOLE)』なのだ。

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ウィンストン・チャーチル、ナポレオン3世などを顧客に持ち、天皇陛下もビスポークをされたテーラー。日本代表のダンディ、白洲次郎もヘンリー・プールの愛用者だったそうです。そして、こちらが現在のご当主、日本でも定期的にビスポークのオーダー会を開催しています。
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ちょうど、テレビ取材が入っていたということで、カメラテストも兼ねて当主から直々にヘンリー・プールの歴史や説明を聞かせてもらうことができた。1846年に最初にサヴィル・ロウに店を構えて、通りの再開発で一時期移転はしていたものの、1982年から現在のサヴィル・ロウ15番地に本店を復帰させたとのこと。
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それなりのデザインの既製品のスーツが、1万円とかで買えてしまう現代にあって、何故、一着50万円以上もするようなフルオーダーのスーツが必要とされるのか。これは嗜好品の世界なので説明するのは難しいけど、電車やバスで移動できるのに、フェラーリやクラシックカーが求められるのと同じこと。
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最高の生地を選び、最高の技術で採寸を行い、カッターがアナログでしか出せない顧客の型紙をつくっていく。そして2度のフィッティングを経て、やっと本縫いに入っていく。そのため、ロンドン在住者じゃない場合はフィッティングの機会を作らなかればいけないので、自然と仕立て上げるために年単位になることが多いのだとか。
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グランドフロアでもビスポークの行程の一部は作業しているものの、工房は主に地下のスペース。地下とはいっても、半地下のようなもので、外の光が入るようになっていて閉塞感は感じない。
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1Fの雰囲気のまま、スーツを着こなしたダンディーたちがストイックに作業に没頭してるのかと思いきや、雰囲気はとても柔らかい。皆さん、とにかく愉しそうに仕事に向かい合っている。
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最高のものを作り上げるためには、ゆとりある精神が必要で、特急の仕事でバタバタすることもあるようだけど、基本は品質優先で各自のペースで仕事をすすめているようだ。もちろん、プロフェッショナルとしてのプライドがある人しか居ないので、そこで手を抜いたりすることは一切ないようで。
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こんなに人々が生き生きと仕事してる場所って、中々見たことはない。
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男性だけじゃなく女性も勿論活躍しています。
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ロイヤルワラント(王室御用達)という制度で、歴史ある良質なものが自然とリスペクトされる環境は、大量生産の消費社会において、とても価値あるものだと感じている。とうのも自分の生活におきかえた場合、やはり感性に響く豊かなものって飽きないのよ。これって国境を超えてリスペクトされる価値だし、モノを大事にするようになるので結果サスティナブルな生き方に通じていく。
たとえば、京都の美しい庭や伝統工芸だったり、アンティークウオッチだったり、10年以上履き続けている靴だったり、きものだったり。人生も折り返し地点を超えてきたからには、一生ものと付き合っていきたいです。ガキの頃には全くわからなかった感覚だけどね。
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ポンドもだいぶこなれてきて、日本からも旅がしやすくなってきたロンドン。男のファッションと言う意味では、ミラノよりもパリよりも、ロンドンがやはり面白い。
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ダンディと言われるような大人になりたいです。
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2016年10月29日

きものサローネ in 日本橋

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10/28から明日(10/30)まで、コレド室町でやっている『きものサローネ』へ。全国から選りすぐりの作り手さんが集まっていて、会場のスタッフやゲストの着こなしがとても参考になる。

きもの選びやら泊まりやら、京都でなにかとお世話になってる『おはりばこ』の北井くんが、つまみ細工のワークショップをやっていたので、その時間に合わせて行ってみました。
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真剣かつ愉しそう。
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手先が不器用なオレには向いてない作業ですが、実はまりえは、こういうの得意なんです。
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こういうの、一個一個作るプロセス見てると、この完成品の凄さがわかりますわ。
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会場はマダムラッシュかと思いきや、若くて個性的な着こなしを楽しんでる女子も多く、普段見かけないから「君たちどこに棲息してるの?」と聞きたくなったくらい。
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博多帯の『にしむら』さん、全ての作業を一貫して行える日本で数少ない帯屋さん。デザインからすべて自社で出来るので、モダンな柄も取り入れやすいんだそうで。
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ちなみに、今日の帯もこちら『にしむら』さんのもの。ちょっと色がわかりにくいけど紫と金でめちゃカッコイイです。
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この辺の帯とか今っぽくない?
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会場には、ワインや日本酒を飲んで一息つけるコーナーがあり、大好きな熟成古酒を利き酒しちゃいました。新橋駅前ビルに入ってる『熟成古酒処』さんがやられてたんだけど、1988年産の「奥の松」とか、枯れた感じがめちゃ旨いんですけど。日本酒片手にきものって愉しい。
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こういうたびもアリなんすね。ただいま、きものでどこまで傾奇いていいか勉強中。
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こういう機会でもないと中々見れない、天下の結城紬。糸をとるところから、見れるなんてめちゃレアなんです。途方もないプロセスで作られる反物は、ふわっと軽く艶っとした風合いになるんです。いつか目指したい頂き。
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ここに足りないのは若めのメンズっすね、コーディネイト相談もやって欲しいもん。反物だけ見たところで、素人なオレらには全くイメージつかめないし、どういう色あわせたらお洒落そうになるかとか、洋服ではベースとしてもっている基礎知識が全く無いんでね。その相談した上でメンズ向けのレンタル着物とかあれば、より自分ごとになるだろうし、インスタ用の撮影会とかやってくれたらカップルももっと集まると思うんだけど。
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もっと日常使いできるのとか、買っちゃおうっと。
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2016年10月23日

TOMFORDな休日

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久々に週末ゆっくり東京に居る気がします。この週末は末弟からの誘いでTOMFORD祭り。今年の夏はデブったせいもあってサマーニットとかちょいゆるめの服を多用してて、あんましエレガントな装いはしてなかったのよね。そろそろジャケットも羽織れる気候になってきたので、俄然やる気に。

最近は、着物ばかり買っていたので洋服の大人買いは久々。白のラインの綺麗なコートとブラックの薄手テカリ系。ブルーとグレーの混じった光沢感のあるスーツ、ベルト、モカシンと秋冬に使えそうなアイテムを一通り。

まりえのこの白ジャケットもめちゃカワイく、いい買い物できたねということで広尾のピエトレへ。
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パテオ席にてビールで乾杯。イザックはハズさない旨さ。
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モルタデッラとモッツァレラチーズのピアーダを。ピアーダの食感好き。
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ピエトレと言えば、やはりバリスタの阿部さんのテクを味あわずに帰るのは勿体無いので、食後のドルチェがてらに"マロッキーノ”を。エスプレッソにチョコレートソースを加えフォームドミルクを注いだホットドリンク。ビチェリンほど量が多くないので、さっと飲めるし、パンチは強いのでドルチェ代わりにも充分なるのが魅力。
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白のコートは、首周りのデザインも凝っていて、レザーの使い方とか贅沢。なによりもラインが美しいので、これを着れる11/末くらいが待ち遠しい。
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袖が長かったので、肩から外してお直し中。
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めちゃめちゃ使い勝手が良さそうなモカシン。こいつは今から履ける即戦力。
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ベルトはスーツに合わせた艶系と、デニムとかカジュアルラインに合わせる用のチャンピオンベルトみたいなド派手なやつ。末弟も気に入ったみたいだったけど、派手すぎて「それ、オレ無理だ」と諦めていた(笑)
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まりえのこのバックも相当お気に入り。デザインもいいがカラーが絶妙。
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セットアップのスーツなんて、かなり久々に買いました。そろそろ、ちゃんとした大人の装いが似合うようになっていかんと。着物を着るようになって、逆にきちんとしたスーツが着てみたくなった症候群。
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ファッションは愉しい。
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2016年07月22日

ノリタケアウトレット (スリランカ)大人買いのすゝめ

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陶磁器でお馴染みの「ノリタケ」、名古屋に本社があるというのも驚きだったんですが、生産の殆どが今はスリランカというのも中々知られていないですよね。なので、アウトレットがスリランカにあるというわけなんです。

ヘリタンス カンダラマのあるシーギリヤから、世界遺産の町「キャンディタウン」に移動する途中で寄ることができる。スリランカ人ガイドなら、必ず知ってるメジャースポット。


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思っている以上にデザイン性の高いものが多く、不具合も日常使用レベルとすればなんら問題ない。むしろ、気楽にいい物が使えるということで、生活に艶が出るっていうもんです。
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ここでは写真に撮らなかったけど、「スリランカだしカレーじゃね」ってことで買ったカレーを入れる器がめちゃゴージャス。ただ、2回くらいしか使ってないかな、日本では。なんせ、家で食事食べる機会が殆ど無いもので...(´Д⊂)。
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綺麗にディスプレイされてる器もあれば、こうしたトレーに山積みされてる中のものにも掘り出し物が。
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1時間くらいの滞在だったような気がするけど、2時間くらい居ても飽きないよ。
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移動中の車窓からの景色。
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時間があれば茶畑の間を走る電車に乗りたかったんだけどね。
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おやつが欲しいといえば、完璧なフルーツにいつでも出会える。ただし、エリアによって特産物が変わるので、「初日に食べたランブータンが食べたい」と言っても、「このエリアではイマイチだよ」なんてことがあるので注意。わりと一期一会。
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スパイスファームにも。これ、いかにドラーバー兼ガイドにキャッシュバックっていうシステムだから、あんまし好きじゃない。
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スリランカ、次回はもっとバワの建築回りたいなぁ。
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2016年04月26日

Turnbull & Asser(LONDON)007のシャツを訪ねて

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ターンブル&アッサー(Turnbull & Asser)」は、
ロンドンで1885年に創業したビスポークシャツブランド。
無地で地味だったそれまでのシャツに、ヴィヴィッドな
色と柄を用いたことで名を上げた。
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顧客にはチャーチル首相やレーガン大統領をはじめ、チャップリン、
アル・パチーノなどの俳優が並ぶ。最近では007のシャツと言う方が
わかりやすいかと。
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派手なシャツって言うとイタリアを思い浮かべる人が
多いと思うんだけど、これもロンドン発なんですよ。
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店内はビスポークだけでなく、既製のシャツも売られている。
ボータイの種類や量が半端ないのも驚いた。
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スタイルの多様化やファストファッションの浸透により、
ロンドンでもシャツをビスポークする人は減ってきているそうだ。
シャツに数万円を払うのと同じ額で、ほかのことがなんでも
できちゃう世の中だ。
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とはいえ、視点をロンドンから外に向けてみれば
世界中で「007」のダニエル・クレイグが着てたような
シャツが欲しいという人は、かなりの数いるだろう。
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だから、かつてのような一見さんお断り的なイメージはなく、
今は、非常にオープンな雰囲気。若い人にも試して欲しいと
言っていたので、ロンドンに行く機会があれば是非。
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ちなみにボクも、Yシャツはたいがいオーダーメイド。
「ターンブル&アッサー」のような高価なものではないが、
好きな柄の生地で、自分の好きな襟のカタチが選べて、
ボタン遊びも自由自在。この時も時間があれば作りた
かったです。取材が詰まってて、かつ翌朝にはロンドン
離れなくちゃいけなかったので、諦めましたが。
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最初の1枚目を作るまではハードル高いかもしれないけど、
それ以降は、オーダー以外でシャツを買うことのほうが
違和感を感じるようになるかもよ。
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2016年04月16日

JOHN LOBB LONDONに貫かれた美意識 (LONDON)

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今でこそ、ジョン・ロブというとパリのイメージですが、
ビスポークのみを扱うセント・ジェームズ宮殿前の
ジョン・ロブ (John Lobb)』こそが、本家本元。

1849年に創設された『ジョン・ロブ (John Lobb)』の
2代目が1902年に開設したのがパリのお店

エルメスがジョン・ロブに資本参加した1976 年以降、
パリの職人達はエルメスへと移り、ロンドンの本店を
除いたすべてがエルメスの傘下に入ったんですね。

既成靴を作っているのは、エルメス傘下のお店なので
エジンバラ公とチャールズ皇太子2つのロイヤルワラントを
獲得しているロンドンの本店こそが『ジョン・ロブ (John Lobb)
の魂なんです。
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同じロンドンでもJermyn Streetの方はエルメス傘下で小綺麗な
ブティック。それに対しセント・ジェームズ・ストリートの
ジョン・ロブ (John Lobb)』は風格の塊
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通常の取材では工房の写真を撮らせてもらいない
ことも多いんですが、この時は特別にOKを
いただきまして(幸せすぎて今でも泣けてくる)。
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このLASTの棚を魅せてもらうだけでも、
メンズ的には感動です。

LASTっていうのは靴の木型のこと。
「Last Shall be First」って言葉があって、
靴作りでは木型が最も重要という意味。

そしてTOPの写真はPrincess of Wales、
つまりダイアナ妃のLASTです。
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ちなみに、こちらでのビスポークは一足£3300くらい、
これにシューツリー£630程度を加えてVATなり関税なりを
加えると、ざっと60万ちょいといったところでしょうか。
まさに、大人の買物。とはいえ、アンティークウオッチを
もう一個買うことを考えたら、頑張って一足作っても…
という気持ちになってきます。
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一生モノの靴なので、買うなら早いほうがいいしね。
日本語の背広の語源のスーツのビスポークストリート
サヴィル・ロウ(Savile Row)」とも共通してるのが
クラフトマンたちが滅茶苦茶いきいきしてるんです。
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一足一足、すべてがハンドメイドで一足を
作る工程に、何十人もの人々が関わっている。
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ここはロイヤルワラントを2つ獲得していて、
顧客がしっかりとついているために、きちんと
技術が伝承されている。
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日本では皇室御用達の制度がなくなってしまったけど、
伝統工芸のクラフトマンたちを守るためにも、復活して
欲しいなと思うところ。
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IPhoneの成功が物語っている通り、機能しかなくて
デザイン性の低いものは、最早豊かな国の人には
響かなくなっている。日本の工業製品デザインは、
いまいちど伝統工芸と組み合わさることで、新しい
領域に踏み込めると思うんだけどな…
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ちなみに、靴を作る時間(買う予算)がないという方には
JOHN LOBBのお財布などの革製品も売っています。
財布は£250〜と手が届きやすいのよね。人とカブるのが
イヤな人には、全力でおすすめです!!
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いやー、しびれる工房見学でした。
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工房での製造プロセスは続きの方に。
マニア垂涎です!!
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2016年03月08日

TENOHA &STYLE RESTAURANT (代官山)森の奥は別時間

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代官山駅前、イータリーの跡地の「TENOHA」。
緑を多く配置した中庭は、ゆったりした演出で、
周囲の低層階の建物には、イタリアンレストランや
カフェ、ショップ、オフィスなどが配置されていてる。
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超地下の高い都会のど真ん中にいながら、
癒される気分になれることが贅沢極まりない。

昔からある代官山アドレスといい、人気の衰えない
蔦屋書店といい、こちらのTENOHAも経済効率主義に
センスで対抗しようとしているのが代官山っぽい。
(違う意味の経済戦争だけどw)
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この日は、「TENOHA」の敷地内にあるイタリアンレストラン
TENOHA &STYLE RESTAURANT』でアンティーク
ウオッチの会。
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ボクは、他で会食だか取材があったために、ここでごはんは
食べることできなかったんだけど、スイーツとワインを飲む限り
こりゃ昼呑みの聖地だとピンときました。
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結構な数 テラス席もあるし、ふだんはキッチンスタジオに
なってるスペースも借りることが出来て、ここも窓を
あければ、オープンテラスになるんです。
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ただ、唯一にして最大の難点は、休日がメチャ混み
だったということ。奥にある中庭のテラス席まで
ひっこめば、かなり静かではあるんだけど、
フラっと寄ってテラス使いは難しそうだった印象。
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さすがに、今はまだ寒いので、そこまで人も
多くないんだろうけど、目黒川の桜が咲いたら
その余波でここも人波が押し寄せそうな予感。
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TENOHA&STYLE RESTAURANT
03-5784-1640
東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA代官山
http://tenoha.jp/and-stylerestaurant/





時計はH師匠が、パテック何本も持ってきて
くれていたので、折角だからとはめ撮り。
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時計雑誌で見るのと、ナマで見るのは
まるで違う印象だし、自分の手にはめて
第三者視点でみると、更に全然ベツモノに。
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決して派手なデザインではないんだけど、
王道すぎる存在感と、隠そうとしても
溢れ出る気品って、やっぱ あるんすね。

それまで"高い別世界の時計"だったパテックが、
ボクにとって本当に憧れの時計となった瞬間です。
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2016年02月27日

KAMIYA (中目黒)ヴァレンタインはシャルキュトリーで

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今年のヴァレンタインは、休日だったので
昼からワイン呑めるようにとまりえから
プレゼントされたのは、中目黒のシャルキュトリー
『KAMIYA』の"スペシャルヴァレンタインデーズ ボックス”
0301VTDFeb-2



中身はというと。
伊豆天城産 豚頭肉のゼリー寄せ
トサカ・オマール入り 鶏肉とリードヴォーのテリーヌ
ポルト風味のフォアグラフラン
鹿のブータンノワール ムース仕立て
カカオと栗入りのブータンブラン
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見るからに旨そうで、どれもワインがすすむ上質な
味わいなんだけど、カカオと栗入りのブータンブランは
特にヤバかったかな。
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フォアグラのフランもエアリーな食感と、
マッチョな味わいがバランス良くきまってて、
自宅にも関わらずかなりリッチな気分になれる。
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勿論、チョコレートでも嬉しいんだけど、
オレの好みのドンズバを、まさかの
ヴァレンタインで挿しこんでくるとは。
見事な嫁です(笑)
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で、それだけに終わらないのがエラいとこで、
もうひとつのプレゼントはマドンナのライブ。
埼玉スーパーアリーナまで足運んできましたわ。
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最新のアルバムって持ってなかったから、ノリきれない
曲もあったけど、自分的に思い入れのある『Take A Bow』や
『Deeper and Deeper』が生で聞けただけでも行った価値あり。
めちゃめちゃ昂ぶりまくったもん。
ただ、踊りたかった『Celebration』演ってくれなかったのは
残念だったー。


Madonn

バレンタインは、中目黒のシャルキュトリー「KAMIYA」のスペシャルな詰め合わせと、マドンナのライブ。さすが、うちのまりえはできる子です(´∀`) めっちゃ感謝!! この子と結婚してほんと良かった(笑) しかしiPad miniで撮って帰りの電車の中で軽く編集しただけで、こんな風にまとめられんのね。凄い時代だと思わん?ライブは、めっちゃ好きな"Deeper And Deeper"とか”take a bow ”挿し込んでくれてかなり昂ぶった。欲を言えば”Celebration”で踊りたかった!!! にしても、SEXYだったり、かわいかったり、超絶綺麗だったり、色んな魅力を兼ね備えてるからほんと困る、大好きマドンナ。

Posted by on 2016年2月14日




やー、久々に色んなことから開放された休日を満喫。
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めっちゃ感謝の一日でした。
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2016年02月21日

ビストロ コンフル (駒沢大学)昼下がりの肉祭り

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駒澤大学の駅 至近にありながら隠れ家のような佇まいの
『ビストロ コンフル』。前回にディナーで行った時に
満足度高くて
、これならうるさいパイセン達も満足するに
違いないと、アンティークウオッチの会で使わせていただくことに。

田中シェフの料理は、ビジュアルそのままに
肉の破壊力を活かしたお皿が得意なのは勿論、
見た目とギャップに丁寧な仕事による味の
奥行きの演出もうまい。
0221コンフルSep-95




アンティークウオッチの会のコンセプトは、うまいものを
気軽に食べながら、あくまで主役は”時計”。

とはいいつつも、作り手のプロや食べ手のプロも揃って
いるので、店選びは毎回ガチンコです。
0221コンフルSep-7





この日も視覚も味覚も満足の前菜盛りから、
絶妙な肉料理が2種並んで昂りまくり。
確かこれマンガリッツァ豚だったよね。
めっちゃタイプで、残ってそうな肉塊は
遠慮無くフォークを伸ばさせていただきました。
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肉までのアプローチも会のコンセプトを
しっかり汲み取ってくれているさすがの流れ。
0221コンフルSep-11


オーナーの倉田さんのワインセレクト。
ランチの破格プライスながら、ワインに
全然妥協が見られません。
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からのスイーツ。パフェやガトーショコラは必食よ。
これだけの内容で、相当ヤンチャ価格だったので、
去年のランチの中でも、かなり記憶に残った会でした。
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和装にアンティークウオッチって、ほんと合うんすよ。
ガキの頃は、ファション自体が目的だったときもあったけど、
いつからか、ファッションが手段になっていた。レストランを
より愉しむためのドレスアップ。そうやって、遊べるのが大人の特権。
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この日は、また愛読書『LOWBEAT』からの取材。
Yさんのクロノグラフコレクションを中心に。
日本最強のクロノグラフコレクターのひとり。
そういう人のコレクションに触れられるのはラッキー。
0221コンフルSep-16





心地いい空間で美味しいものを食べて、
気心知れた友人と、美しい古時計を愛でる。
これwp道楽と言わず何を道楽といいましょう。
0221コンフルSep-21




にしても、このコレクションは半端ない。
そんじょそこらのアンティークウオッチショップには
負けそうにありません。ボクも、この道に入門して
3年ちょい。まだまだ知識は足りませんが、自分の
好みはしっかりと固まってきました。
別に固執するつもりはないけど、自分なりの
スタイルを持っておくことがファッションの基本。
0221コンフルSep-73




これは…なんとも美しい。
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カラトラバのようなロンジン。
こういうのも一本欲しいっすね。
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そんな感じで時を忘れた休日の昼下がり。
0221コンフルSep-94





雑誌取材ということもあって、いつも以上に
コレクションが集まった一日でした。ちなみに、
これ皆さんのコレクションの一部だからね。
なんとも恐ろしい(笑)
0221コンフルSep-83





こうやって、定例で3年間続く会って中々めずらしい。
やはり、本質がいいものは、自然に続きますね。
あんまし大勢の会食には来たがらないまりえも、
ウオッチマニアの会はレギュラーです。
0221コンフルSep-93




もうちょっと、自分の好きなお店に顔出せるような
余裕を持ったスケジュールで生きていかないとね。
0221コンフルSep-98


bistro-confl.(コンフル)
03-3419-7233
東京都世田谷区上馬4-3-15 1F
https://www.facebook.com/bistro.confl


もうちょい家からアクセスよかったら
ほんと通うタイプなんすけどね。
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2015年12月28日

クリスマスディナーショーと真葛焼の会

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竹芝のインターコンチネンタル東京ベイで開催された
バイオリニストの枝並千花さんディナーショーへ。
年末イベントのひとつとして、まりえと一緒に。
エントランスも完全にハレモード。
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音響はコンサートホールにはかなわないものの、
ライトアップされたレインボーブリッジをバックに
バイオリンの音色に包まれるというのは、なんとも
贅沢な夜の過ごし方。うん、やけに年末っぽい。
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ご年配の方が多めのせいか、昭和の結婚式を髣髴とさせる
クラシカルなフレンチのコースだったけど、前菜のタッチは
結構モダンな要素が散りばめられていて、普段のインタコンチ
東京ベイらしさを感じる構成でした。メインは、牛ヒレ肉の
パイ包み焼き、フォアグラのソテー。久々に食べたわ。
1226師走12月-10



写真では伝わりづらいけど、実際にその場にいると
レインボーブリッジのが かなり迫力あるのよ。
しっとりしたバイオリンに耳を傾けつつ、高速を
走る車のテールランプを眺めていると、さながら
映画のラストシーンに迷い込んだ気分に。
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ディナー、コンサートの流れでチャリティオークション。
12/8に行ったんだけど、この頃からグンと年末モードに
入った気がします。
1226師走12月-14




一方、こちらは京都の真葛焼、宮川さんが
自由が丘 大塚文庫で開催された真葛焼で
日本酒を愉しむ『真葛 花月の会』。
1226師走_211月-1




お酒も、コーヒーも、ワインもシャンパンも
いいグラスでのめば、やはりその分味は伸びてくる。
繊細な飲み物だと、グラス一つで味を殺すからね。
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うーん、美しい。
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最近、ブランデーのような甘さのお酒が好み。
古古酒のようなヴィンテージ感がたまらん。
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数寄ものの茶人たちが集まってました。
こういうのもボクにとっては年末っぽいイベント。
1226師走_211月-6




2015年というのが、やっとしっくりしてきた頃だってのに、
もう2016年がやってくる。結局 平成が何年なのかよくわからない
まま、この一年が終わろうとしています。
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今年は、そこそこ努力して、
まぁまぁやりたいことをやれてきた。
そこに関しては自分を褒めたいけど、
体重を放置プレイしたのが一番の後悔。
さて、このパンツのキツさをどうして
くれようか…
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2015年10月26日

太秦江戸酒場 〜琳派の秋〜 は今週末

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今週末に迫っている『太秦江戸酒場』。

太秦映画村を夜に貸切にして、
着物で大人遊びするあのイベントです。

次回のテーマは"琳派の秋”

オレがぐだぐだ書くよりも、公式サイトの方では
魅力が綺麗にまとめられているので、まんま転載
させてもらいます。
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提灯灯りの中を行き交う侍や町娘たち。
艶な三味線の音色に、湯気も香る居酒屋の軒先。
煌びやかな遊郭から一本入った辻をのぞけば
杯を交わす浪人たちのニヤリと笑う顔が見える…

まるで江戸時代にタイムトラベルしたような舞台の中で
日本が世界に誇る京の伝統をめでつつ、
美味しい京都のお酒を飲み比べたり、
名店のお食事を心ゆくまで楽しむ、大人の秋祭り。

今年で400年を迎える「琳派」と太秦ならではの「時代劇」をテーマに、
伝統文化の趣と、着物でそぞろ歩く楽しさを追及した、
太秦 江戸酒場〜琳派の秋〜。

さぁ、この秋も、はるかな時をこえて蘇る江戸時代の京都へ、
ゆるりと旅してみませんか?


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やー、いいっすね、

ほんと、毎回トリップさせてもらってます。

1027太秦江戸酒場5月-63





ここんとこハロウィンも国民的イベントになってきて
今年はスター・ウォーズのコスプレとか注目を浴びてますよね。
1027太秦江戸酒場5月-67



もちろん、そういうコスプレもいいんですが
オレ、日本が好きなんです。
世界を見ても、本当に粋でCOOLな国だと思ってるんです。


スター・ウォーズも勿論最高だけど、でも今、日本が魅せるべき
コスプレってむしろ着物だと思うんです。普段、そんなに着物を
着る機会がないひとは、そのじょそこらのコスプレより昂ぶりますよ。
しかも江戸時代にタイムスリップって設定。
海外の人が心から悦びそうな舞台じゃない?
1027太秦江戸酒場5月-45




華道の家元と芸姑さんがコラボした舞台の脇で、
京都の焼物の作り手が立礼式でお茶を点てる。
1027太秦江戸酒場5月-60





その一方で遊郭ゾーンでは、レディ・ガガの靴を手掛ける
デザイナーが、ぶっ飛んだ仕掛けで江戸の夜に殴り込みをかける。
そんな文化の融合がリアルタイムでおこっているのが、
年に2回開催される「太秦江戸酒場」なんですよ。
1027太秦江戸酒場5月-43





色んな遊びをし尽くしてきた人も、
変わったコスプレしてみたいなって人も、
この週末は古都の夜を一緒に遊びませんか?
1027太秦江戸酒場5月-68





演者も混じって一緒に呑んでるから、
グルーヴ感も半端なし。いつのまにか
参加している自分がキャストのひとりに
なってるのも江戸酒場ならでは。
1027太秦江戸酒場5月-69





料理も「木乃婦」「じき宮ざわ」にフレンチの「MAVO」まで加わって。
美食と美酒と美しいものに囲まれちゃってヤバいっす。

そうそう、どうやら若旦那BAR,浪人BARに加わって、
新撰組BARもやるらしいよ。
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数年前、京都にフラッと遊びに来た時には
ここまでの未来は見えていなかった。これから先、
もっともっと期待を超える仕掛けをしてくれそうだね。
今、京都がほんとアツいです。
1027太秦江戸酒場5月-12



続きの方では「太秦江戸酒場」のオフショットも。
1027太秦江戸酒場5月-28


あ、いい忘れたかもだけど、この写真は半年前の
太秦江戸酒場 〜新緑の陣〜 の初日です。
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2015年09月06日

タイ大使公邸晩餐会 家庭料理がガストロノミーに

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白金の住宅街の中に、突如と現れる瀟洒な洋館。

敷地に一歩足を踏み入れると、そこは完全なる別世界。


タイ大使館とippinさんが主催したタイ大使公邸での晩餐会は、

国柄が滲むとても高いホスピタリティに溢れたものでした。

0906タイ大使公邸晩餐会8月-37

 



国の重要文化指定財にも指定されているという公邸は、

気品ある佇まい。箱の素晴らしさもあるけど、大使や大使夫人を

はじめとする、大使館サイドの心遣いのおかげなんですよね。

3時間があっという間だった。

0906タイ大使公邸晩餐会8月-2



 

晩餐会のはじまる前は、リビングでウェルカムドリンクを

いただきながらのご挨拶タイム。大使婦人とご挨拶させていただいた時から、

既にタイへの愛がとめられず、訪れた場所やそこで受けた感動の話を止められず(笑)

0906タイ大使公邸晩餐会8月-28




しかも、また大使の隣席というゼログラビティを発動した途端、
周囲がソワソワしちゃう重要なポジション。何故にオレをここに...(笑)
0906タイ大使公邸晩餐会8月-8



大使を挟んで向こうにタイ料理イベントの
「ヤムヤムソウルスープキッチン」でお馴染みの
西田さんが座っていたので、自然と話しが弾む。

タイには良く行くんです、と話しながら、
メニューを見ながら好きなレストランについて
意見を言い合うのとか、メチャ愉しい。

大使も「政治」「経済」抜きで話しが
できるからとリラックスされてました。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-10



ちょうど、フィリピンから帰ってきた翌日だったので、
怪しげな英語は滑らかに出てくるので、会話には困らず。

凄く嬉しかったのは「日本にタイガストロノミーのレストランが

無いことが残念」とか、バンコクでの好きなレストランがトンローの

スパニング」と一緒だったりとか、レストランに対する意見が

一致してたこと。

 

そうなのよ、日本にタイ料理のガストロノミーがあれば、
オレももうちょい通うんだけどねぇ...、ある意味西田さんが
やってるヤムヤムが、それに近いことしてくれていると思う。


そんなグルマンな大使の意向を反映してか、
この夜は日本でもポピュラーな家庭的なタイ料理が、
ガストロノミックなアレンジに。これは、なかなか
本場でも食べられないレア展開かと思われます。

カオニャオ、ソムタム、カイヤンという
イサーン系屋台の定番料理が、なんとも
エレガントな仕上がりに。普段、バンコクの
道端で汗を流しながらビールで流し込んでた
料理
をナイフとフォークでいただきます。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-11





トムヤムクンは、辛さを控えめにして、
その代わり甲殻のエキスがが浮き彫りになり、
レモングラスの酸味と旨味でスープの上品さが
際立っていた。これ、フツーのトムヤムクンだと
思ったらいけませんw
0906タイ大使公邸晩餐会8月-13




今年は、何度か大使館の晩餐会にご招待いただいてますが、
ここまでアットホームで盛り上がった会は無かったように
記憶しています。ホストとゲストの息も合って、とてもいい
時間を過ごすことができたんですよね。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-18



2種類出てきたカレーも「こんなタイカレーを食べてみたかった」
という贅沢なアレンジ。和牛がゴロゴロ入ったグリーンカレーは、
肉の弾力や脂の質があまりに上質で、最初はその違和感に驚きが
先に来ちゃうのよ。そのうちに頭が理解して味の融合を素直に
受け止められるようになってくると、なんともいえない喜びが
カラダの奥から沸き上がってくるのよ。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-15



この他の料理についても、続きの方で
もうちょい書かせてもらってます。

食後は、またリビングに戻ってしばし談笑。
外好きなので庭にも出させてもらいました。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-26




シハサック大使と。ドレスコードがクールビズって
書いてあったのでめっちゃカジュアルに行ったら、
皆んなジャケ×タイで来てやがって(笑)
したら、ドレスコードせめてスマート
カジュアルくらい書いておいてよ(´Д⊂グスン
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帰り際に、ちょっと2階も見せてもらいました。
マンダリンオリエンタルバンコクを彷彿とさせる空間。
0906タイ大使公邸晩餐会8月-35



去年に、一気にタイにハマって、まさか
こんな機会をいただけるとはね。
縁というのは大事だね、つくづく。
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2015年08月21日

サマソニ2015

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先週末はサマソニへ。
昨年行ってめちゃ気に入ったGarden Stage
今年こそはハンモックに揺られて、このステージ
らしい音を楽しもうと午前中からここに陣を張りました。
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週末を一か月くらい家で過ごしてない放浪者的な生活が効いて
この日も朝からビールやモヒート飲んでたら、あっという間にゼログイラビティ。
夢うつつでハンモックに揺られて音に包まれるオレとしては理想のフェス空間。
0822SS8月-11






タキシードとか、真心ブラザーズとか、最初のアーティストも
良かったなぁ。スタジアムのヘッドライナーも勿論ヤバいけど
こういう空気感が一番好みだったりするんですよね。
0822SS8月-4





こちらは、ガーデンステージの入口あたりにあるサイレントディスコ。
これ、スゲー盛り上がってるけど傍から見たら無音なんです。
みんな無線のヘッドフォンから音を聞いてて、2chあるから
好きな方の曲で踊れるんすよ。これ、オモロイ!!
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陽が射すとハンモックも暑いので、皆さんそれぞれのスタイルで
フェスのひと時を楽しんでます。
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15:00頃には 長く居座ったガーデンを後にして郷ひろみさんのステージへ。
ヤフトピにも乗ったり、ワイドショーでも流れたらしいけど、実際スゲー盛り上がり
見せてました。あのヒト、ほんと凄いわ。
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締めはマリンステージでヘッドライナーのファレルウィリアムスを。
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去年のQUEENも圧巻だったけど、ファレルのステージの完成度の
高さたるや、なんかDVD観てるような錯覚に陥りそうになる。
GET LUCHY、HAPPYが生で聴けたよーーーー(^^♪
0822SS8月-25






今年はハンモック制覇できたので
来年はテント攻めたいなぁ。
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2015年05月28日

GREEN ROOM (横浜)港の風と音と酒と

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去年のサマソニで、フェス師匠のパイセンに
偶然会場で出逢ったんすよね。

サマソニっていっても、ド派手なマリンステージじゃなく
海沿いで芝生が広がるガーデンステージ。
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熱中症になりかけて、転がっていたオレに
「あれ、kyahじゃね?」って声かけてきたんすよ。
良く判別出来ましたね、久々なのに 笑

そこでユルく聴いてた「Caravan」がメッチャ良くて、
そっからフェスの楽しさも徐々に教えてもらってたんす。
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こないだの週末、横浜の赤レンガで開催されてた
『GREEN ROOM』(http://greenroom.jp/)へ。
サーフ・カルチャーに根差したフェスだけに
適度なユルさが心地いいね。0528GREENROOM5月-6



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ボクがフェス好きになるキッカケになった「Caravan」
が土曜日に出てたので、これまたパイセンから
おすすめのアーティストの流れ教えてもらって、
ひたすら酒浴びながら、音と戯れてました。
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Facebookって、こういう時に便利で、フェスに
来てるってアップしたら、「私も来てる!」「多分、近く」
なんてメッセが届いて、久々に友人に再会できたり。
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ガンガン盛り上がるライブもいいけど、基本は酒片手に
ユルく染みる曲を聴くのが好き。なので、Caravanから
とかRicky G あたりを風浴びながら聴いてると、かなりシビれた。

しかも、夕方にふと空を見上げたらこんな南国な色の夕焼けに。
周囲の人々も、気づくとカメラを向けてましたね。
0528GREENROOM5月-38




銀座で友人らと鮨の約束があったので、スカパラを3曲
ほど聴いたところで退散しなきゃいけなかったのが泣けたし、
LOTUSのステージも体感してみたかったんだけど、まずは
いい滑り出しができました。
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ほんと、この季節の日本が大好き。
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今年もサマソニ行きたいなぁ。
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2015年05月24日

ロンドンでビスポークを巡る

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何度か前にも書いているけど、メンズの買物は
ロンドンが面白いんです。パリやミラノ、ナポリも
勿論買物天国ではあるんだけど、体感値では、
パリはやはり女子が主役。

ミラノはセレクトショップがめちゃお洒落だけど、
日本のメンズ的には、着こなしとしてミラノやナポリ
よりも、ロンドンの方が自然とマッチするんすよね。
0524RW4月-106



あの華やかさを纏うには、素材(人間)自体に強い押し出し感が
あってこそのバランスだし、謙虚さが美徳のこの国では、派手さ
よりもエレガントさを重視したロンドンのアプローチのほうが
体質的にもあってると思います。


今、自分が好きになったから余計に眼に入るのかもだけど、
メンズのアンティークショップが多いのも、この町が好きなところ。
時計や指輪、カフスにバッグ....、週末に開催されるポートベローでは
アンティークウオッチも結構並ぶそうなので、見てみたい!


今回は、中々見ることの出来ないビスポークの裏側をいくつか
取材できたので、そんな視点からもロンドンのファッションに
ついて感じたこと書いてみようと思ってます。
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今回、訪れたお店はこちら。
言わずと知れた紳士靴の最高峰「ジョン・ロブ・ロンドン」、
007のシャツといえば「ターンブル&アッサー」、
Savile Rowのゴッドファーザー「ヘンリー・プール」、
日本でもファンの多い「グローブ・トロッター」、
あとはファッションじゃないけど、ワイン・スピリッツ商の「ベリーブラザーズ&ラッド
どうしてもアンティークウオッチが見たかったので「THE VINTAGE WATCH COMPANY」。


それぞれのお店については、またゆっくり
レポートしていきたいんで、とりあえずさわりだけ。


上質なオーダーメイド(ビスポーク)の裏側を何件も見られるのは、
贅沢極まりなし。ショールームに燦然と並ぶ既成品も、もちろん憧れでは
あるんだけど、より深い理解と共感で創りだすビスポークには、単なる憧れを
超えた敬意すら感じてしまう。
0524RW4月-117



こうしたものを当たり前に身につける階層に育ってないボクが、ロイヤル・ワラントの
ビスポークに惹かれる理由というのは、単に美しいというだけじゃなくて、人生と向き合う
ためのツールや武器だったりもするからなんです。

身につけてるものに負けない自分を創りあげること、そういう意識をもてることが、
ビスポークのもうひとつの魅力なんですよね。
0524RW4月-58



それと、彼(彼女)らと会話を交わしていると、日本の伝統工芸の
クラフトマンシップと共通してるところが多々あるなって改めて思った。
歴史や伝統を守ってるだけじゃなく、日々革新に挑戦しているということ。

決して時間の上にあぐらをかいてるわけじゃなく、ボクらの想像を
遥かに超えるヒリヒリしたTRY&ERRORを積み重ねてるんですよね。

その繰り返しが現在(いま)を創っているんです。
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【JOHN ROBB】
ジョン・ロブ・ロンドン」(ビスポーク)の靴を創る工程は、
大きく3つあって、それぞれがスペシャリストとして腕を磨いている。
小さい工房だと全工程を担当することもあるんだろうけど、専門家集団が
分業することで圧倒的な高いクオリティの商品を仕上げていく。
靴の木型は全部倉庫に残されていて、ダイアナ妃の靴型も残っていた。
JOHN ROBBって女性靴も作ってたんすね。
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まちがいなく一生モノなんだけど、4000ポンド〜というのは、やはり大人の買物。
それに作成途中でフィッティングも必要なので、ロンドンに行く機会を増やさないと、
手に入るまでに結構時間かかっちゃいます。
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【Turnbull and Asser】
ターンブル&アッサー」は、ジャーミンストリート沿いにある
オーダーシャツに端を発した紳士服のビスポーク。007では、
ショーン・コネリーがボンドを演じていた頃からシャツを担っていて、
世界中のセレブリティをクライアントに持っている。
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場所柄、中々入りにくそうに感じるだろうけど、
シャツは240ポンドから作れるし、雰囲気もそんなに重々しいわけじゃない。
今は50代以上のお客さんが多いけど、もっと若い人にも来て欲しいし、
海外のお客さんも是非寄って欲しいって言ってましたね。ロンドンに訪れる度に、
一枚づつシャツを仕立てていく。そんな遊びができるようになったら
ヤンチャな大人の仲間入りですかね。0524RW4月-33





【Henry Poole】
ヘンリー・プール」は、Saville Rowでも一二を争う大規模なテーラーで、
ウィンストン・チャーチルや日本の皇室もクライアントに抱えている。
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BBCが取材用にパイロットの撮影をしていて、マネージングディレクターの
サイモン氏からヘンリー・プールの歴史を聞きながら、カメラを回されるという
貴重な体験も。
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その後、階下の工房を見学させてもらったんだけど、皆イキイキしてて
フレンドリー。納期に追われてピリピリするような空気感では、
あのゆとりあるスーツは作れないんでしょうね。
0524RW4月-103



ここもビスポークは4000ポンドから。ヤンチャな大人への道程は、
なかなか険しいもんですな。そうそう、こういう場所って日本人が
何人も働いててビックリ。オレも頑張らなきゃって思いにさせてもらえます。
0524RW4月-94




eur_bn01

【PC】http://bit.ly/1Djdw1u

【スマホ】http://bit.ly/1z0nslF  




続きでグローブ・トロッターやベリーブラザーズ、
ROLEXのアンティークショップも。
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2015年05月22日

フィンランド大使館でサウナな夜

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日本の感覚だと、サウナはパブリック場所での我慢大会な
イメージだったんだけど、サウナ発祥の地 フィンランドでは、
極めてパーソナルな場所で、もっと食や お酒、会話と紐付いて
いるんですね。
0521FE5月-3





日本の文化でいうと温泉と茶室を組み合わせたような感じ。
狭い空間に丸腰の男が集まって体と心の距離を縮め、
サウナの合間に酒 を酌み交わしながら大事な話も
さりげなく盛り込んでみる。”サウナ外交”っていう
言葉にもなるほどな、と。

そんな貴重な体験を南麻布のフィンランド大使館で。
0521FE5月-1





フィンランド大使館内のサウナスペースは、
更衣室があって、サウナの前にリビングと
バルコニーがある。ここはサウナの前の
前室でシャワーがあったり、ベンチが置いて
あったりする場所。
0521FE5月-21




簡単にフィンランドにおけるサウナの歴史とか位置づけの
話を聞いた後で、いよいよ本格サウナ体験。

サウナは最初乾燥した空間なんだけど、ストーブに水をかけることで、

一気に熱波が廻り始める。肌にヒリヒリくる熱さなんだけど、

慣れてくるとこれが快感。このヒリヒリ感は、今まで感じたことのない刺激。


ホットヨガのような汗が吹き出て、 「こりゃヤバイ」と

感じたらバルコニーやラウンジに避難。東京タワーを眺めながら

裸でビールってとんでもなく気持ちがいい。


体が冷えたなと感じると、サウナの熱が恋しくなって、

結果3回、4回とサウナとバルコニーを往復することに。

0521FE5月-9




そして、一足早くサウナをあがった外交官で

この日のホストのミッコさんが、手作りの

フィンランド料理でもてなしてくれました。

イケメンなイクメンパパ、完璧すぎて惚れそう 笑

0521FE5月-8





ポルチーニのスープのような味付けのアンズダケのスープや

肉と魚のフレークに、サワークリームやピクルスを合わせて

食べるヴォルシュマックといった郷土の味。

ヤバい、このシチュエーションだと泣けてくるほど美味しい。

0521FE5月-13



料理単体としての、ほっこりする、どこか懐かしい

味わいも勿論素晴らしいんだけど、やはりこの

シチュエーションで、心のこもった料理をいただける

ことが本当に嬉しいね。

0521FE5月-15



若いフィンランド産のウィスキー(寝かして1年なので

正確にはウィスキーではないんだけど)のロックを

傾けながら、五感でフィンランドを体感。



食文化を多面 的に捉えようとしている『ippin』さんらしい企画。

ほんと愉しい時間をありがとうございました。



フィンランドがもっと好きになりました!

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2015年05月07日

レスキャリエ (神楽坂)加賀料理をラウンジで

0430レスキャリエ2月-40



神楽坂の路地裏、加賀割烹料理の「神楽坂 前田」の地下に
佇むシャンパンバー『カグラザカマエダ レスキャリエ』。
まさか、こんな場所で昼から和を堪能できるとは...
0430レスキャリエ2月-84

正直、これはズルいですw
さすが大人の街神楽坂。

こういう場所をセレクトしてくるのは、
大抵アンティークウオッチの会のパイセン方。
0430レスキャリエ2月-7




北陸新幹線の開通で、にわかに沸いてる金沢ですが、
なにを今 焦らずとも、落ち着くまでは東京で加賀の味を
愉しむというのも、ゆとりある選択肢だと思います。
0430レスキャリエ2月-10




この日は貸切だったので、時計を囲みながら存分にランチを。
春先だったので、ギリギリ間に合いました。やっぱ治部煮は
寒いうちに食べないとね。
0430レスキャリエ2月-28




基本、加賀料理の流れなんだけど、
不意にこんなカニクリームコロッケとか
挿しこんでくるんですよね。
それが、またウマいんだわ。
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休日のお昼から、こんな流れが都内のど真ん中で
楽しめるって、改めて東京の凄さを感じます。
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この日は大正クラッシクをイメージしたスタイルで。
懐中時計を買えたので、時計に合わせたコーディネイトを。
0430レスキャリエ2月-72







ちょっと、割烹のフロアも覗かせてもらいました。
お庭に面したカウンターもいいけど、個室もあるのね。
0430レスキャリエ2月-79


カグラザカマエダ レスキャリエ
(Kagurazaka MAEDA L'escalier)
03-6457-5021
東京都新宿区神楽坂3-6 B1
http://lescalier.kaga-ya.com/


ちなみに、ここは1Fの方の入口ね。
0430レスキャリエ2月-86







さて、ここまでは料理で、こっからが本番。

それぞれが専門誌で特集組まれるくらいのアンティーク
ウオッチのコレクター達。そんな環境で英才教育を受けたので
自然と自分のスタイルを創れました。実に、ありがたい。
0430レスキャリエ2月-12





どうして、こうも昔のクロノは美しいのか...。
あくまで好みの問題だけど、現行のクロノには
全く反応しません。極度のインポになったかのよう。
0430レスキャリエ2月-31




やー、だって、こんな色気ある時計に囲まれてるんですよ。
イギリスのロイヤル・ワラント「アスプレイ」の時計です。
0430レスキャリエ2月-41





この日から、1ヶ月間当家に短期留学して
自分のものにするかどうか考えます。
そんな贅沢な時計の買い方が出来るのは、
こんなマニアの会だけじゃないでしょうか?
0430レスキャリエ2月-43





いつか、こんな時計が似合う日も来ると信じて。
0430レスキャリエ2月-63





今回も壮絶に並びました。
0430レスキャリエ2月-66




左から6番目の時計はロンジンだっけ??
赤茶のベルトの時計。あーいうの、今 ヤバいw
0430レスキャリエ2月-70






こちらのクロノも短期留学させてもらいました。
自分的に、このグローブ・コート・バッグの
組み合わせは凄く好き。
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さて、次回も楽しませていただきますか。
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2015年04月09日

オペラ座(Paris)観劇しなくても見学できます

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ベルサイユ宮殿に行った帰りか、翌日だったか。
あの絢爛な世界観の余韻に引きずられて、パリの
オペラ座で続きの気分を味わうことに。

とはいっても、オペラを鑑賞しにいったわけではなくて、
内部の見学に寄っただけだけどね。

オペラが無いからといって侮る事なかれ。
この世界観は必見です。こういう舞台が
あるからこそ、大人になることに
素直に憧れを持つことが出来る。
0405オペラ座9月-7





今の日本の若年層にアンケートを取ると、他国よりも
未来に対する希望が著しく低かったりするんすよね。

自身を中心に世の中を見るのではなく、周囲と比べて
相対的な位置関係で自分を測る。だいたい他人のこと
なんてロクにわかるわけないのに、そこに基準値持って
いったらキツいっしょ。幻と戦うようなもんだぜ。

一方、自分自身のものさしをもってれば、他人が
どうこう言おうが全くと言っていいほど気にならなくなる。
もちろん、周囲の大事な人の言葉は大事よ。ただ、
それ以外のその他大勢なんて、ナンも関係ないからね。
ディフェンスばっかりしてたら、そりゃ閉塞感で
いっぱいになるわ。
0405オペラ座9月-10




とはいえ、オレも明日から収入がゼロになるとか思ったらビビるけどね。
でも、多分、なんとかなるんじゃね?って常に楽観視するようにしてる。
心配してようがしてまいが、未来ってやつは必ずやってくるんだしね。
心配してる暇あったら、こうして美しいものを見て心を動かしたり、
美味しいものを友人と食べながら笑いあったり、いとしいヒトと
一緒に過ごす時間を大事にしてるほうが1万倍精神を豊かにしてくれる。
0405オペラ座9月-21





にしても、スゲーなぁ。
天井いっぱいにシャガールっすよ。
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ここも鏡の間みたいな迫力あります。
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重厚な空間から、バルコニーに足を踏み出すと、
喧騒が降ってきて、現在のパリの町へとタイム
スリップした気分を味わえます。
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ちなみに、これはオペラ座の近くのアップルストア。
パリらしくお洒落っす。
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さみーね、今晩。
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2015年02月09日

ブラッセリー・ヴァトゥ(六本木)パリ感高めな老舗の空気

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六本木通り沿い、飯倉片町の交差点にほど近いAXISビル
1Fに入っている『Brasserie Va-tout(ブラッセリー・ヴァトゥ)』。
テラス席、カフェ、レストランとシーンに応じて使い分けられる
ユーティリティの高いレストラン。

忘年会を兼ねたウオッチマニアの会場はコチラで。
普段使い出来る気楽さをもちながら、15年の時を
重ねているだけあって、褪せたエスプリ感が色っぽい。
0204WM12月-3




料理はブラッスリーの名の通り、正統派でオーソドックスな
メニューがオンリストされている。高級店はわかるんだけど、
何故か行列ができるどうでもいいフレンチに未だ注目が行きがちな
日本にあって、こういう何気ないお店こそ見直されてもいいと思う。
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空間に艶っぽさがあるから、こういう時計も馴染むわけで。
その前に人として、まだまだ釣り合ってないけどね 笑
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相変わらず、料理とワインのグラスの隙間にレア玉の
アンティークたちが無造作に並べられている。
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フラッシュの使い方を勉強中。
効果的な光の当て方って難しいわ。
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フォアグラのテリーヌ、スモークサーモン、魚料理、
肉料理、デザートにカフェ。これで3000円程度
だったと記憶しています。人数がいるので、ワインを
種類あけられるのは、ありがたいね「。
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奥のレストランゾーンは、六本木通りの喧騒からも
切り離されていて、ランチタイムはかなりゆとりある
時間が流れている。
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デザートは久々にミルクレープ。
たまに食べるのいいね。
カロリーとのタイマンになるので
頻発はできないけど、年に数回は
逢いたいパンチ力。
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ワインは、こんな流れで。
それぞれ、軽く一杯飲めれば十分な人なので、
8人くらいのランチって、ちょうどよかったり。
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机の上には余裕があったので、前菜の頃にはいつものように
麗しいコレクションが並び始めていました。「いつかはクラウン、
ならぬ、いつかはプリンス」 笑 全然レベル違う話だけどね。
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ロンジンの前進となった『AGASSIZ (アガシ)』
懐中時計の最高峰のひとつ。この2ショットはヤバいです。
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時計と美食と美酒、この会の好きなところは
バランス良くヲタクなところ。
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どんな時計に出逢えるか、毎回楽しみでなりません。
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Brasserie Vatout(ブラッセリー・ヴァトゥ)
東京都港区六本木5-17-1 AXISビル1F
TEL : 03-3568-2080
http://www.brasserievatout.jp/





この時出逢ってしまって一目惚れした1870年代の『AGASSIZ 』、
14Kの金無垢で、蓋を開けなくても時刻がわかるとことかお洒落過ぎ。
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上蓋を開けるとエレガンス極まりない文字盤が。
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裏蓋をあけたところ。
外淵の手掘りの細工が美しいったらありゃしない。
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100年以上前とは思えない美しいムーブメント。
0204WM12月-52



初の懐中時計はこちらに決めました。
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2015年01月23日

Truffaux (Hawaii)ハワイは敢えてのパナマ帽

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ハワイは、プールや海でぼさぼさになった髪をセットするのも
メンドーな空気感なので、ごまかすためにも帽子は欠かせないんです。
サングラスをカチューシャ代わりにしてることもあるけど、
酔っ払って落としそうでコワい。

かといって、Tシャツ・短パンにキャップなんてカブってると、
この国じゃマジでガキに勘違いされそうなんで、ちょい大人の
色気をプラスさせたくなるんです。

そんな時に最適なのがワイキキ ビーチ ウォークにある
パナマハット専門のブティック「Truffaux(トゥルーフォー)」。

0129Hat12月-18



お店もお洒落でいい意味でハワイっぽくない。
ユルさよりも色気が立つ感じが好み。
おかげで気に入りのハット見つけられました。
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なんだか、ヨットに乗りたい気分にw
201412_Hawaii12月-19










日本語話せるスタッフもいるんで、細かな相談できるのも嬉しい。
0129Hat12月-19




そんなハットをかぶりながらの真夏のクリスマス。
0129Hat12月-9




こういうギャップ感、好きなんス。
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2015年01月01日

謹賀新年

年賀2015Web

また、今日から新しい1年のはじまりです。

昨日まで出来なかったことが急にできるように
なるわけじゃないけど、新しい一歩を踏み出すとか、
方向転換をするには、いい機会だと捉えています。


振り返ってみると、2014年は色んな事チャレンジして、
色んな手応えを感じられた年だったんすよね。



その中で実感したこと。

”縁”というのは信じられないほど
自分の人生に影響を与えてくれます。

そして、地道な努力や実績の上に成果があって、
その成果が新しい道を切り拓いてくれるということ。

なので、今年もやりたいことを実直にやっていきます。
折角の"縁"やチャンスをムダにしないように、
自分の出来る精一杯で。


やらずに悔やむより
やって反省する一年を。

2015.1.1
kyah









2014年12月22日

クリスマスプレゼントは、Agassizの懐中時計

1222Xmas12月-8




今年は、結婚記念日にTIFFANY×PATEK PHILIPPEの時計を
プレゼントしたので、さすがに自分の時計を買うのは我慢
してたんです。
1222XmasP12月-1-2



んが、世の中が浮かれてるこのシーズン、そろそろ
自分への誕生日とかクリスマスのプレゼントとか
買ってもいいんじゃないかと気づいてしまったワケですよ。
1222Xmas12月-1





『ゴーン・ガール』とか『6才のボクが、大人になるまで。』が気になりつつも、
まりえが見たがっていた『ベイマックス』。なんかアレ見たらちょっとオレにも
ご褒美をあげたくなってしまい。
1222Xmas12月-2





去年末くらいから、懐中時計は探してたんだけど、
今年最後のウオッチマニアの会で"出逢いもん"に
めぐりあい宇宙しちゃったワケで。
(この日の写真はコチラにも
1222XmasP12月-1





ロンジンの最高級ラインである「Agassiz」、
ムーブメントも質が高く、なによりデザインに一目惚れ。
この中蓋に反射して写ったムーブメントのエロいこと。
1222Xmas12月-10




そう、実態よりも虚像の方が、時に美の本質を抽出することって
あるじゃないですか。その瞬間を切り取るのも、人生の面白さのひとつ。
1222Xmas12月-5



裏蓋の手掘りのデザインですら、一切手が抜かれていない
究極のハンドメイド。この美しさから目が離せず即決。
1222XmasP12月-1-3




メンテナンス入るので、手に入るのは来月だけど、
三つ揃えのベストに紐で引っ掛けたり、着物の帯下から
サッと出してみたり、夏はマリンな短パンから、おもむろに
引っ張りだしてみたりと、エロ技繰り出しまくりの大人アイテム。
1222Xmas12月-9



ナベさん、いいモノ提案してくれてありがとう。
そしてパイセン方、ボクの好みのラインを熟知した
適切なアドバイスもありがとうございますm(__)m
1222XmasP12月-3



来年も、いい時計に出逢えるように。
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2014年12月13日

歳を重ねるということ

1011_10thPro7月-52

先日、歳をまたひとつ重ねまして。

40歳になるときは、多少感慨深いものがあったけど、
一旦40の壁を超えると、自分の歳が41歳だか42歳だか
意識することもなくなってしまい。

なんかこの1年、自分のこと42歳って結構言ってた気が
するんだよね…。えーっと、そう答えてしまってた方、
更に42歳が続くのでご容赦くださいませ 笑



誕生日が年末に近いので、自分の1年間ってもんをまともに振り返るのは
結局年末のこの時期になります。ただ、微妙に役割の違いがあって、
過ぎた1年を振り返るのが誕生日で、そっから色々なことを考えつつ、
翌年に向けての目標や意志を固めるのが年末から正月にかけてです。
http://photos-g.ak.instagram.com/hphotos-ak-xaf1/10831767_1523836337875614_1351680145_n.jpg





というわけで、41歳の一年を振り返ってみようと。

まず、ざっくりいって、この1年は色々ガムシャラに挑戦したこともあって、
とにかく忙しかった。でも、そこそこ手応えも感じられたし、次の1年に
繋がる種まきも出来たと思う。半端ない数の人に出逢えたのもラッキー。





ただ、楽しいからってガムシャラに生き過ぎて効率も悪いので、
もうちょいストラテジックに動くことを覚えるのが42歳の目標。
1201KYOTO11月-87



外食や旅が好きなんで、今のライフスタイルは変えたくないんだけど、
体を鍛える時間、勉強する時間、そして休息が取れてないのは反省点。
もうちょい意図的に、その辺も散りばめて行かないと逆に視野が狭まりそう。
1ヶ月先までスケジュールに空かない状態だと、突然のオモロい誘いに
参加できなくなっちゃうかね。これは、明らかにチャンスロス。
201405Thai4月-69





旅は、結構行きました。
どこ行ったかね...と、ブログ振り返ってみたら海外は5回だ。

ちょうど1年前のクリスマス・正月でバンコク、クラビ、シンガポール。
ここで一気にバンコクに惚れ込んで、1年で3回も通う羽目に 笑。
クラビの離島のイノセントなビーチにはしびれまくり。
201412KYOTO12月-113




3月に香港・ロンドン。
ロンドンの紳士道に目覚めた旅へ。大人になる喜びとか責任とか、
憧れを思い出す貴重な旅でした。少し背伸びしながらロンドンで
マンダリン泊まるのとかっていいね。この旅でイギリスがめちゃ好きに。
今は、メンズの仲間たちとヤンチャな買い物ツアーしたくてしょうがない。
0317MandarinLondon3月-3




5月は、バンコクを中心に。アユタヤやパタヤへも足を伸ばして。
ローカル電車を乗り継ぐ旅や、ストリートフードの食べ比べとか。
念願の”友人とバンコクでハングオーバー”も実現。
強行軍で召喚したイツキマンも楽しんでたし、チンダテとも
久々にゆっくり遊べましたわ。
201405Thai5月-121





9月は、まりえを連れてスリランカ、バンコク、シンガポール。
アマンの創設者ゼッカーが、インスパイアされたという
スリランカの伝説の建築家「ジェフリー・バワ」のホテルも
泊まれたし、サファリで象の群れとランデブー。
かなり非日常指数高めの2週間に。
1005スリランカ9月-68




12月はハワイへ。
久々のハワイはホノルルでのんびり。
ネットのおかげで、昔よりも行きたいレストランの情報に
アクセスしやすくなったし、予約もラクチンになったもんだねぇ。
あれこれ迷いながら現地で指先(スマホ)でスケジュールの
チューニングって、昔では考えられなかった贅沢仕様。
ハワイでは、なにもかもがどうでも良くなっちゃうので、
出掛けるのがホント面倒になるんだけど、それでも
色々新しい発見出来ました。
1212hawaii12月-1






国内は、京都、札幌、青森。
中でも圧倒的に京都だね、2ヶ月に一度は行ってるし。
今年は結婚10周年だったので、7月に10年目の結婚式を
やれたのは愉しかった。これは支えてくれた周囲のおかげ。
0588



友人家族と旅に出られるのもホント嬉しい。
割烹たいらさん、お騒がせしました。
0726KYOTO2-7月-9




あと、紅葉の時期に東京の友達を京都に連れて行くことが
出来たのも願いがかなった!あの異次元の空間を魅せる
ことができて嬉かった〜。
1201KYOTO11月-6




札幌は、春先に訪れたチーズファクトリー「ファットリアビオ」が、
ジャパンチーズアワードで金賞を2つもとったりと、嬉しいニュースがありました。
0524Sapporo5月-17



人生初の青森では『東北EMOTION』で地元の食材を
ふんだんに使ったグルメ列車に。こういうのとっても
やりたかったんだよね
0727TOHOKUEMO7月-55



一方、沖縄の離島に行けなかったのが心残り。
水中対応用のカメラも手に入れたから、42歳のオレは
八重山諸島か慶良間で潜ったるで。



ライフワークの方も、手探りだけど、少しは前へはすすめた感じがする。

京都 伝統工芸の若旦那たちのクリエイティブユニット
「GO ON」は、ますます世界の注目を集めてますね。
オレも微力ながらプロジェクトに関わってるけど、
やはり残りの人生『世界に日本を魅せる』ことを
ライフワークとしていきたい。その想いは変わらない。
1201KYOTO11月-63




伝統工芸に関しては、自分では全くプロダクトを生み出せないけど、
世界で通用するのはモノだけじゃないですからね。食だって強力なコンテンツ。
日本の人口減は確定された未来だし、観光立国になるには、どうしても
言語の壁は乗り越えなければいけない大きな課題。将来の成功要因を
アンコントローラブルな環境に依存しちゃうのは、実はリスキーだったり
するんです。今、和食は世界的にブーム。クソみたいな和食が海外では
もてはやされてたり、香港では大戸屋が人気のデートスポットだったり
しています。

国際的な競争力を有していながら、勝負の舞台に立つことすら
できていない日本のレストランや食材って、まだまだたくさんあるわけで。
総合商社が手を出すのには細かすぎるけど、ホンモノの価値をもったものを
海外に繋いでくこと、していきたいんすよね。
1006Singapore9月-5


そういうのポツポツ実績作っていってるので、ノウハウ貯めて、
パートナーと手を握ってカタチにしていく。種は蒔いてきてるので、
どっかで芽を出て果実のなる木にしていきたいなー。

こうした種まきも、最初から狙ってたというよりは、やみくもに
動いてたら後から芽が出てきたなんてものが多いので、
やっぱ動き続けたことは大事だなと。




一番時間を費やしてる食に関しての振り返りは、つづきの方で。
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2014年12月09日

家にパルテノペがやってきた!!

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今年の年明け。ウオッチマニアの新年会はなんと家で。
当家には大勢が入るスペースは無いので、近所の叔母の家を借りて。

なんせ、この会にはパルテノペの総料理長 エリオさんがいるからね。
「食事は店からケータリングしよう」って、さっと話が決まっていくんです。

自宅でエリオさんと北店長の2ショットって贅沢よ。
1208WM2月-2



野菜は完全に仕上がったものを持ち込んでもらいつつ。
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パプリカのマリネ、美味しい。
そして、お手拭きもパルテノペ('∀`)!!
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結構、いい感じっすよ。
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和モダンの空間で楽しむウオッチマニア。
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前菜を食べ終わった頃に、エリオさんがキッチンへと
向かいました。ゲストなのに申し訳ないッス...
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ペンネカルボナーラを制作中
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茹で上がったペンネを絡めると、美味なことこのうえ無し
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ソースが濃厚...、こりゃワインが進むぜ。
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からの更に肉の煮込みまで。
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食後のドルチェまでお世話になりましたm(__)m
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新年らしい会でした。
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来年の目標はクロノと夏用のメタルバンド。
こういうドクターウォッチ系もソソるんだけどさ。
1208WM2月-44




アンティークの何が好きかって、やっぱエレガントさに
集約されるかなぁ。当時、この時計を嵌めていた階級の
残り香が残ってるんですよね。現行モデルにはあり得ない
独特の色気が心地いい。
1208WM2月-52




ヴァシュロン・コンスタンタンは、やはりエレガンテ!!
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このグリュエンも飛び道具。よく見つけてきますよね〜
1208WM2月-60




あー、こういうの来夏に欲しい。
なんとか春先までには候補見つけたいデス
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ちなみに、結婚10周年でプレゼントしたパテック・フィリップは、
この会で偶然にも出逢って、即決めでしたね。ティファニーと
パテックのコラボモデルって無敵ですよね。
1208WM2月-34






こちら、ムーブメントがパテックなんです。
1208WM2月-36





平田師匠がチェック中。
1208WM2月-38





めでたいといえば、丁度 この頃、まりえが
会社を設立してたのでLuciさんからこんな
上等なワインをプレゼントでいただきました。
ほんと、ありがとうございます!!
1208WM2月-65



また、来年の年明けにでも狙おうか
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2014年12月04日

蜜の詰まった希少りんご「高徳」に出逢って

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ガキの頃は、冬の果実といえば、みかんとりんごの2トップって
イメージだったんだけど、いつのまにかりんごって距離置くように
なっちゃってたんですよね。

なんか固いし、むくのめんどいし、スカスカしてるのあるし、
まずいサラダに入ってマヨネーズと和えられたりしてたら
もはや救いようがありません。

一方、りんごパイとかタルト・タタンとか、一仕事
加えられたものは猛烈に好きだったりしています。



知らず知らず、自分の中に相反するりんご観が形成されていた時に
ちょっと気になる誘いが来たんですね。

『雹Kiss りんご プロジェクト』と呼ばれるその企画は、雹で傷つき、
市場価値がなくなったりんごをうまく活用しようというもの。
都内の人気ブーランジェリーやパティスリーとのコラボによって
オリジナルのパンやスイーツが出来上がったというんです。
1204ヤムヤム雹kissりんご11月-10


・GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE
・パンとエスプレッソと。
・オンカ *パンとエスプレッソと。姉妹店
・ナタ・デ・クリスチアノ 幻のりんご

どれも実力が折り紙つきの超人気店。
これらのスイーツがまとめて試食できる
お披露目イベントに行ってきました。

1204ヤムヤム雹kissりんご11月-15



1204ヤムヤム雹kissりんご11月-5


ボクをタイ料理に目覚めさせてくれた「Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN」、
その代表の西田さんが全力推しの企画だったんで、とりあえず
「見せてもらおうか、雹kissりんごとやらの性能とやらを」ってな
感じで気楽にオジャマしたんですが・・・



実際に食べてみて、その美味しさに驚きました。
りんごってイマイチかも...と思ってたのは、イマイチな
りんごを食べていたからだと気づいたわけです。
1204ヤムヤム雹kissりんご11月-17



そして、生産者とか産地のかたと話してみると更に魅せられますね。
おいしいリンゴの食べ方とか、流通の果てにいきついたりんごが
いかに本来の味とかけ離れているかとか、りんごがで傷つくことで
自己治癒力が強くなり、普段よりも甘さが増すんだとか。
1204ヤムヤム雹kissりんご11月-18




ちなみに、一番美味しいりんごの食べ方は、皮ごとまるかじり。
皮の裏が一番美味しいから、そこを捨てるのは勿体無さすぎるんだって。
あと、もぎたては、果汁が腕に流れだすくらいみずみずしいらしい。
これは現地に行かないと体験できないらしいので...、弘前行ってみたい!!
1204ヤムヤム雹kissりんご11月-2-2



会場で試食したりんごは、ふじ、王林、高徳の3種類。
高徳は上の写真のやつね。小さめのボディに蜜が詰まってる
というなんともエロチカルな品種。
サクッとした歯ごたえは梨っぽかったり、味はパイナップルのエッセンスも
感じたりと、デパートで1玉1000円で売られる理由がわかります。

クリスマス(12/25)までは、このサイトからも特別価格でりんごが買えるんで
是非箱買いしちゃってください。ボクはこの日バラで6個くらいかったんだけど、
あまりに美味しくて、翌日のイベントで2箱買って、その場で仲間たち家族と
分けあっちゃいました。
http://hyokissringoo.peatix.com/


ハッキリ言って、買う方の立場からしたら、きれいそうに見えても
流通の果てに実は疲れてるリンゴより、産地の生産者が自信をもって
美味しいと言ってる傷ついたリンゴの方が、遙かに食べたいものなんすよね。
しかも中間マージンがなくて安いのなら、断然後者の方を選びたい。
ただ、それを知る機会、手にする機会がなかっただけ。
1204ヤムヤム雹kissりんご11月-14



今回みたいな人をつないでくれる機会があれば、その後もネット経由で
気軽に情報もらえるし、欲しいタイミングで宅急便で送ってもらえばいいしね。


現地を徹底取材して地方の魅力を掘り起こしている
「Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN」ならではのイベント。
いつものタイ料理イベントは最高に好きだけど、こういう
スピンアウト企画もイケてます。
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2014年11月28日

英国大使館でのツーリズムレセプション

1128EE11月-9

英国文化・メディア・スポーツ大臣のサジード・ジャビッド氏の
初来日に併せて開催されたツーリズムレセプション。
こちらのイベントに招待いただいて訪れた英国大使館。

大臣のスピーチで興味深かったのが、オリンピックを
きっかけに、一皮剥けた観光都市としての現在のロンドンの姿。

観光産業の市場規模は4.5兆円、イギリスの7番目の産業に
育っていて、来年(2015年)はカントリーサイドに力を注ぐらしい。
1128EE11月-3





今年の春、ロンドンに訪れた時、ザ・シャードに登ったのよ
あのEUで一番高いビルね。そこから町を見下していた時に
「あの辺、今とても感度の高い人達が集まってるエリアなんだけど、
昔は危険なエリアだったのね。再開発で生まれ変わって
家賃も凄く高くなって...」みたいなこと教えてもらったのよ。
そういうエリアがいくつも点在してるんだって、ロンドンは。

一概に東京で同じことができるわけではないけど、
そこから見えてくる課題もある。

都市にも新陳代謝が必要だということ。
1128EE11月-2




今の東京って、新しいトレンドを興す町が生まれてなくて
ずーっとブランドが固定化してるじゃない?つまりそれって
既得権益が変わってないってことで、どうしても新時代の
人々には不利だと思うんです。NYのSOHOが生まれた時のように
成功する前の才能が集まる場所が日本にも出来たら...少しは
この国も未来に手応えを感じられるようになっていくんじゃないかなと。
1128EE11月-12



なんて、ことを考えた夜でした。
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