France 2006

2007年09月15日

パリ・フィレンツェ2006 ヴァカンス【目次】

Duomo

2006年11月末から12月の頭にかけて、
フィレンツェ、パリ、ボルドーと秋の味覚を堪能しつつ
5大シャトーなんぞも、ちょいと覗いてまいりました。

だらだらレポ書いてたら、いつの間にか10ヶ月に
渡る長期連載モノに 笑



<ダイジェスト版シリーズ>
あまりに長いので、旅のエッセンスはこちらでどうぞ。


・ヴァカンスより帰還
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50269714.html
帰ってきた直後のアツい想い、
鮮度の高い感動が書いてある自分メモ。
ムーリス縦





・FIRENZEの美学(美食・美景)
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50271152.html
トスカーナ総集編、大好きなドゥオモや、シエナの時間が止まったような広場、
そのほかトスカーナの秋の味覚など、フィレンツェ近郊の魅力を詰め込んだレポ。



・BORDEAUX ダイジェスト
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50273000.html
ラトゥール、ラフィットといった5大シャトーや、ポイヤックの
アニョーなど、世界を代表する美食の町 ボルドー。
この旅で一番心に響いたのポールのビストロなど、
たった3日だけど、濃度の高いボルドーがの日々が詰まってます。



・パリの夜景 ダイジェスト
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50274775.html
お気に入りのパリの夜景を集めてみました。



・フツーのパリ景色 ダイジェスト
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50276745.html
凱旋門やエッフェル塔といった、いわゆる観光地的なパリよりも
もっと町歩きの視線で捉えたパリの風景。





***


こっからが、旅レポ本番です。
グルメネタは★マークを。

最初の6日間は、フィレンツェを中心にトスカーナ。
近郊のフィエーゾレや、シエナにも足を伸ばしています。



<フィレンツェ 他トスカーナ>



【1日目】
・FIRENZEのはじまり
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50276458.html
いざFIRENZEへ


【2日目】
★「PERSEUS」 1kgのビステッカと対決を
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50277726.html
この旅最初の食事からタイマンモード、1kgを越えるガチンコ
ビステッカとの戦い。ローカルに混じって肉塊やっつけましたが、
そのダメージは数日引きずることに...おそるべしイタリア人。



・サンタマリア・ノヴェッラ 世界一 艶のある薬局
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50279458.html
世界最古の薬局として、とんでもないオーラを放つ薬局。
はちみつや石鹸など、お土産に最適なモノたちで溢れてます。



★「Armando」 ローカルの活気賑の中でトスカーナ料理を
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50282270.html
クラシカルなトラットリア、観光だとあまり足を伸ばさない
劇場の方に位置するお店。入口からは想像もつかない
店の奥行き。活気溢れる店内と温かなサービス、
トスカーナな気分を満喫できます。



【3日目】
・Fiesole  フィレンツェを見下ろすトスカーナの丘
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50283708.html
フィレンツェからバスで20分ちょっとのフィエーゾレ、
トスカーナっぽい丘を登り、そこから見下ろす町並みは
ミケランジェロ広場からのぞむ風景とは、また違った
趣があるんです。



★「PROCACCI」で白トリュフのパニーニを
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50286117.html
おやつに最適な白トリュフのパニーニ。ブランドショップが
連なるゾーンのそばなので、小腹が減ったときに最適。




・ミケランジェロ広場 鉄板といえばココ
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50287348.html
フィレンツェに来たら、一度は登るべきでしょう。
ここから見るフィレンツェは、やはり圧倒的に美くしい。
ミケランジェロ






★「Vivoli」のジェラート おかわりください
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50287578.html
寒かったので、ジェラートは1回きり。
暑かったら間違いなく食べ比べするね。
贔屓目無しでウマイ。




【4日目】
・SIENAの広場 (SIENA) 世界一美しい広場
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50287579.html
いくつか、“世界一”と呼ばれる美しい広場があるけど、
ここの美しさも、さすがと言う完成度。
siena





・マンジャの塔 (SIENA) セクシーな塔にのぼったら
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50290877.html
旧市街の向こうに、トスカーナの丘陵のが続く眺望はPriceless。
トスカーナダービーの地鳴りのように歓声が、時折風に乗ってくる。



★GARGA ボッタルガのパスタは忘れられん、高いけど
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50293121.html
フィレンツェは、サンタマリア・ノヴェッラ広場のそばのトラットリア。
ここのボッタルガのパスタは、噂にたがわぬウマさ。
トラットリアの価格じゃないけど。



【5日目】
・フィレンツェの朝
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50295341.html
観光客としては見慣れてきた町並も、朝のひと時は
地元の鼓動を感じて新鮮。何日かステイするなら、
折角なので早起きしよう。



・午後の散歩
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50295865.html
ちょっと違ったミケランジェロ広場の楽しみ方と、
定番サンタクローチェ教会の歩き方


・フィレンツェの夕暮れ
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50298546.html
フィレンツェのお別れは、ジョットの鐘楼からの夕陽というのが
当家のルール。


★Guastavino 骨のあるモダンイタリアン
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50300242.html
フィレンツェとは思えない、モダンな店内。
フィレンツェっぽくは無いけれど、一晩くらいこんな夜も。
月曜夜にやってる貴重なお店。



【6日目】
・最後の朝の伝言ゲーム
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50300503.html
中央市場でパニーニを。んでもって、旅はやはりヒトでしょ、と。






<パリとボルドー>

・PARISへ
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50303387.html
フィレンツェから憧れのパリへ。



★Gare de Lyonのプラッスリー (PARIS)
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50305627.html
マサ中村氏と合流し、パリのブラッスリーで舌鼓。
日常っぽいパリに、おのぼりさん指数全開。
ブラッスリー






【7日目】

・ボルドーへ
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50305830.html
パリ入り翌日は、朝からボルドーへ移動



・Saint−Emilion (Bordeaux)洒落た世界遺産へ
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50310699.html
ルネッサンスな重厚感のイタリアよりも、もうちょい女子ウケ
しそうな明るさを持つサンテミリオンの町



・CHATEAU-FIGEAC
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50310706.html
フィジャックです。試飲ルームが激かっこいい。
規模感といいあたたかさといい、こういうシャトータイプです。
フィジャック




★La Tupina (BORDEAUX)肉地獄
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50310908.html
シラク元大統領も来るらしいが...肉の火入れが酷すぎ。
ほんとにアレは、通常と同レベルのサービスなの?
鴨の脂で揚げたポムフリは、生涯最高の味。


・ボルドーのスーパー
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50311477.html
なんてことないフツーのスーパーです。
店内で写真撮ったら怪しまれました。




【8日目】
★CHATEAU LAFITE (BORDEAUX)
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50312734.html
ラフィットです。閉鎖感、優雅さ、プライドの高さ、
色んな意味でフランスらしい。
ラフィット




★ポイヤックのアニョー
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50315936.html
肉はさすがの、ポイヤックのアニョー。
ソースがどうして!??



★CHATEAU LATOUR
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50318687.html
泣く子も黙るラトゥールです。
すばらしく洗練されてます、マネーゲームっぽくもあるけど。
LATOUR





★CHATEAU LATOUR tasting room
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50318689.html
いやにスタイリッシュです、周りが葡萄畑と思えません。
いよいよラトゥール試飲です。




★ボルドー最悪の店
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50321275.html
人種差別って、こういうことね。
不快指数がMAXに。




★Le BISTROT DU 20 (BOURDEAUX)ボルドーのサムライ
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50321542.html
最悪の店の後に出遭った、最高のお店。
ポールはボルドーのサムライです。





【9日目】

・パリの夜散歩
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50322995.html
パリに戻って、夕方のサンジェルマン・デ・プレを歩いてみる。



★Le Meurice (PARIS)まりえB.D
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50276748.html
今年三ツ星に昇格したムーリスでのディナー。
色んな意味で人生の最高のディナーに。





【10日目】
・カメラと一緒にパリでお散歩 ごっこ
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50326912.html
シャンゼリゼ近辺のお散歩



★Le Cinq 
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50271211.html
ボクのB.Dにと、フォーシーズンのLe Cinqでランチ。
こちらは残念ながら、2007年から二ツ星に。
ルサンク






・オペラガルニエ
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50327736.html
次回はバレーでも見てみたい。
やっぱカッケーわ。



・ルーブル
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50331358.html
中には入ってなくて、外観を押さえただけ。
ダビンチコード読みながらパリに向かったので、
頭の中で文字が映像に変わるプロセスがおもろかった。
ルーブル






・エッフェル塔
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50332639.html
パリの定番スポットを、デジイチで艶っぽく。
エッフェル






【11日目】
★マルシェとムール貝
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50337054.html
休日のパリはマルシェから。



【12日目】
★ラデュレで朝食
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50338271.html
最後の朝はラデュレでデニッシュとおみやげを。


・ノートルダム寺院の後ろ姿
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50338276.html
こちらも定番の観光スポット。こんな見所だらけのパリで、
定番をキープしてるだけあって、迫力もケタ違い。




<その他>

・ヴァカンスなお土産たち
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50270904.html
超重たかったお土産の数々、殆ど自宅用。



ヴァケのために生きている。
イタリア人の気持ち、わかるなー → blogランキング



2007年09月07日

ノートルダム寺院の後ろ姿 (PARIS)

ノートルダム

パリステイの最後に向かったのがコチラ、ノートルダム寺院。
朝の雨がウソのように、雲の切れ間から青空まで見え始めたので、
セーヌ川沿いを歩きたなって。

シテ島の美しい町並みをゆっくり歩きながら、ゴシック建築技術の
粋を集めて造られた大聖堂へ向かう。1163年パリ司教シュリーに
よって着工し、その後完成までに200年もの歳月を費やしたという。
ノートルダム外






建物に施された装飾や彫像、ステンドグラスなどは美術史的に
重要なものばかりで、ジャンヌ・ダルクの審判、ナポレオンの
戴冠式など数々の歴史的行事が行われた場所としても有名らしい。
ノートルダムという空間





ボクが行ったときは特に何もしてなかったけど、リョージが
行ったときはミサかなんかをやってたらしく、この荘厳なる
空間の中で賛美歌が響き渡っており、珍しくヤツも鳥肌を
立てたと言っていた。そんな状況でボクが行っちゃったら、
じんわり目から汗かきそう 笑
ノートルダムの後ろ姿




やっとパリも最終レポ → blogランキング
続きを読む

2007年09月06日

ラデュレで朝食を (PARIS)

雨のラデュレ

日本にも、進出してくるというラデュレ。
パリ土産として、高いステータスを誇ってきた
ラデュレのマカロンは、あまりに有名。

最初、出店のハナシを聞いたときは、ちょっとした
洋菓子販売コーナーかねー、と思ったら
ティースペースもこだわり抜きつつ、
かなり本格的に進出してくるようね。
さすが、自らのブランド価値ってヤツを
熟知してますなー、天晴れ。




さて、パリも最終日。
ステレオタイプな当家も、当然のごとくパリ土産として
ラデュレ買いに行ってます。ただ、ちょっとだけカッコつけたのは、
とあるパティシエールさんからいただいたアドバイスに従い、
ひと気の少ない朝に、ラデュレしたこと。
ただ“ラデュレ行ったよ”じゃなく、“朝のラデュレ行ってきた”。
こういう微妙なニュアンスが、ヲタの琴線に触れるんです 笑。



その後は、最後のパリ歩き。
早朝は激雨だったパリも、昼頃には晴れ間がのぞいてきた。
モノクロームだった印象の町並が、陽がさすことで色づき始める。
モンマルトルそぞろ歩き雨上がり





モンマルトルの裏のほうや、サンジェルマン・デ・プレから
ちょいハズれたとこなど、少しメジャーラインから外れた
あたりをのんびりと。こういう無駄な散歩が出来るようになって
はじめて町に馴染んできたなと思てくる。
モンマルトルそぞろ歩き




台風にやられた → blogランキング続きを読む

2007年08月29日

パリの日曜日 (PARIS)

マルシェ

パリの日曜日、ミシュランの★レストランも
かなりのところが休みだし、気になるビストロも
たいがいクローズ。

ボクの方もヴァカンス終盤だったし、2週間に渡り
蓄積された胃のダメージが顕在化してきたのよ。
「セップ茸の香りはもう嗅げません」つーくらいの
末期症状。

なんか感じ悪いですが(笑)。 ま、人生たまには、
こんな気分になってもいいんじゃないでしょうか。



つーわけで、この日はパリの日常にでも触れようと、
最大規模のマルシェといわれている「バスティーユ」へ。
ホテルからも歩ける距離だったのでフラフラと。
バスティーユ






ローカルの方々は、タイヤのついたキャリーを引きずって
あちこちの店を覗いてます。まりえはそのスタイルに
やけに食いついていて、「次回はアパルトマンに泊まって、
マルシェで買い物するの」と息巻いてました。
だーれが料理するんでしょーか?
バスティーユフルーツ





野菜はもちろん、魚介類も思った以上に売っています。
人出の多さもかなりのもの。かーなり長いマルシェなのに
人の流れが切れません。


日曜なんで、旅行者もダラダラモードが感染中 → blogランキング


**

夏ヴァケ、バンコクベースは確定なんだけど、
そっから先が決まらん!! 最近話題のホアヒンか、
雨季が避けられるサムイ島か、はたまだチェンマイで
古都を愉しむか。どー過ごしましょーかねー?

特にわかんないのが、チェンマイでの過ごし方。
紙媒体やサイト見ても、どーにもピンと来ないのよ。
あそこは何をしにいくモチベーションだと合うんだろう。
バリのウブドゥは好きなんだが、そんな感じ??

ちなみにいつも旅行は詰め込みすぎるので、
今度の夏ヴァケばかりは、ダラーっとする予定。

タイに詳しい方、アドバイス求む 





続きを読む

2007年08月12日

エッフェル塔 (PARIS)

エッフェル

パリといえば、レミーのレストランやってるね。
DVD出たら見ようかなと。

パイレーツとか、他にもなんだかんだ気になる
映画あったけど、最近、ほんと映画館って行かないなぁ。

シネコンは、かなりご近所なので、障壁は
距離じゃない。 多分、家のテレビでそこそこ
満足出来ちゃうようになったことが原因かと。
そんなに映画に対してストイックではないので、
音も絵もソコソコであれば、いいのよね。

ボクにとって映画は、2時間隔離されて観るものではなく、
美味しいお茶片手にケーキをつまみながら、寝っころがって
愉しむ方が合っているんだと思う。


つーわけで、休日らしく抜きネタで。
フレンチでちゃんとコース食べたら、一日一食で限界な当家。
ランチで思い切り攻めたので、夜は歩いて胃を空けます。
この夜の散歩のテーマは『エッフェル塔』、パリにそそり立つ
エッフェルも凛々しくて素敵だが、家と家の間とかから、
チラ見えするエッフェルも、それまた萌え。
エッフェルちら魅せ



世の中、お盆休みですなー → blogランキング
続きを読む

2007年08月04日

フォトジェニーク ルーブル (PARIS)

ルーブル正面

パリ行ったくせに、ルーブルの中は見てないんです。

どうせ観るなら、それなりに時間取りたかったので、
中途半端に駆け足で見て、なんちゃってルーブル好き
になるのも、アレかなと思って。

ただ、行きの飛行機で、今更ながらに『ダヴィンチ・コード』
読んでいたので、散歩くらいはしておきたく。


つーわけで、オペラガルニエからの
流れで歩いちゃいました。
ルーブル前の道




ピラミッドの無いルーブルを知らないボクは、
自然にひとつの景色として見れたけど、
確かに最初にここにピラミッドを作るって
発想をした人はスゲーと思う。
ルーブル斜め



凡人のヲイラにゃ、そんな発想はできません。→ blogランキング
続きを読む

2007年07月25日

夜の散歩 オペラガルニエ(PARIS)

PalaisRoyal雨横

ルーブル宮の目の前、かつてはパリの中心と呼ばれた場所。
もともと宰相リシュリューの館で、没後にルイ14世の弟の住まいとなり、
パレ・ロワイヤル(王宮)と称されるようになった。
かの Le Grand Vefour(ル・グラン・ヴェフール)もココにある。

当時は、建物の中には貴族や金持ちしか入れず、庶民は庭園で散歩を楽しんでいたらしい。
その後、リシュリュー時代の建物は取り壊され、18世紀後半に庭園を囲む回廊が造られてから、
住居や店舗として活用されるようになったそうで。現在は、一階にショップやレストランが入り、
中庭には現代的なオブジェが設置されていて、パリ市民の絶好の散歩スポットになってるとのこと。


なんてことはもちろん帰ってから知ったわけで、行く前は「パレ・ロワイヤル」のそばに
”結構いい靴屋があってさ”というNクンの情報があったから寄ったわけで、知れば知るほど
昼間に散歩しに来れば良かった...と悔やむことに。
靴




ランチ後に昼寝したにも関わらず、満腹感がMAXの我々。
だーいぶゆっくりしたので、本格的にパリ歩きをはじめようと、
のそのそ夕方過ぎにパリの街へ繰り出したのだ。


今回はショートステイで初パリってこともあり、食事優先のために見れなかったオペラ。

パレ・ロワイヤルの横あたりから、遠くに光り輝くゴージャスな建物が見えたので、
「何じゃアリャ」とMAPを見たらオペラ・ガルニエということが判明。
折角なので傍で見ようかと、歩いてみたんだが...エラい遠いね、ルーブルからじゃ。

スニーカーでなきゃ途中で心が折れてたはず。ショップも色々あるんだろうけど、
夜なんで大抵の店がCLOSEだったので、ただただ歩き続ける。
ショコラ




だいぶ近づいてきました、オペラ・ガルニエ。
ここまで来たら後一歩、ふぅ〜、よく歩いた。
オペラガルニエ遠景



***


気付いたら、行きたい店リストが30店舗くらいに
なっていた。困った... ⇒ blogランキング



続きを読む

2007年07月18日

「カメラと一緒にパリでお散歩」に憧れて (PARIS)

プラザアテネ

すんません、一度でいいから、このタイトル
使ってみたかったんです。
実際、そんな一日だったので許してねアリアちゃん。

 ご存じない方のために。
 「カメラと一緒にパリでお散歩
 

 パリ在住のアリアちゃんの成長記録のサイト。
 どうやったらこんなスナップ写真が撮れるのか、
 他にも色んなところ、羨望の眼差しで見ています。


この旅は、フィレンツェでも相当歩いたけど、
パリでもかーなり歩きました。

歩くのが楽しい町だってのもあるけど、
いつも満腹感を感じていたので、
食事前になんとかスペースを作ろうと、
一石二鳥狙いもあって。


晴れたパリの方がフォトジェニークだとは思うけど、
歩いてたときは大抵こんな天気だったので、
今見るには、むしろ曇り空の方が、リアルにパリを
思い出せる。
カフェ






東京の曇り空とは、また違った趣きじゃない?
なんつーのかな、空が重たいの。雲の密度が
濃く感じる。石畳とのマッチングがそういう印象に
するのかな。夜の華やかな印象もいいが、こういう
退廃感も色気を感じさせるのがパリ。
曇り空のシャンゼリゼ






殆どパリ知識も無いままいったんで、シャンゼリゼって
もっと洒落た人々が闊歩するトコロかとビクビクしてました。
ところどころにブランドショップもあるけれど、基本フツーの
人々が行きかうデカイ通りです。HMVもあれば、NIKEもあるし、
ディズニーストアだってあるんです。
シャンゼリゼ歩道



個人的には、もっとパリの息遣いが聞こえる
ローカル色の強いエリアに惹かれる。
サンジェルマン・デ・プレ とか モンマルトルの裏側とか。
もっとパリ経験値あがれば色んな発見できるだろうけど、
数日の滞在ではそんな印象。

緩い散歩は続きます。 → blogランキング





続きを読む

2007年07月07日

パリの夜散歩(PARIS)

市庁舎

感動のポールの店から一夜明け、
朝からボルドー → パリへと移動。

昼過ぎにはホテルに着いて、
やっとこさ、ゆっくりパリ散策です。


ボルドーへ移動する前日に、シャンゼリゼ通りは行ってたので、
この日はセーヌ河を渡って、サンジェルマン・デ・プレあたりから
散策をはじめてみた。
靴屋




まりえと2人で歩くパリ。
ボルドーではみんなと一緒だったので、
ゆっくりと感覚を開放するのは数日ぶり。
フィレンツェ以来だな。

この時のパリの印象は、フィレンツェのように時間が
止まった町でなく、やっぱ世界を代表する巨大都市
なのね、というもの。

とにかく街が綺麗で、それでいてパワフル。
東京のようにあくせくしているわけではないけど、
多くの人の生活の営みが肌で感じられる空気感。
そういう生活感も含め、自分が暮らすという
イメージを作りやすい町だった。


にしても、なんでまた散策のスタートが、
サンジェルマン・デ・プレなのって?
そりゃ、憧れのこいつを買いに来たからですよ!
憧れの店



このあと旅一番のガチガチ君に 笑 → blogランキング
続きを読む

2007年06月30日

Le BISTROT DU 20 (BOURDEAUX)ボルドーのサムライ

du20

前のクソみたいなビストロで、ひどい印象となってしまったボルドーの町。
夜の風は冷たく、飲めないボクでも“飲まなきゃやってらんねーよ”的な
気分で町を徘徊してたんです。

とは言っても、時間もソコソコになってきてるので、ラストオーダーを
過ぎた店が多く、ドアを開けてはフラれ続け、そろそろ体の芯まで
冷え切ってきたなと感じてきた頃。リョージとツヨシさんの背中見ても、
サムライとしての誇りが折れる寸前ですな、ピンチ。
ボルドーの町



そんな時にふと眼に止まった赤い格子のビストロ。
おー、ここならどーだ!? と吸い寄せられるように
ドアを開けたのよ。すると、入口にはカウンター席があって、
飲み直すにはもってこいの環境じゃないの。

カウンターに立っていた兄さんに、「まだ飲める?」的な
ことを聞いたら、「まー、入ってけ」みたいな。
この辺、言葉はあって無いようなもの。
強い気持ちがあれば目とちょっとした動作で
心が通じるんだよな。


で、フリで入ってまたイヤな思いをしたかというと、とんでもない!!
さっきまでのクソサービスが完全に吹っ飛んで、おつりで城が
築けるくらい最高でした。

なんでかっつーと、カウンターに居たこのポールって男が最高なのよ。
イタリア人みたく陽気ないい加減さで客をHAPPYにさせるってわけじゃなく、
むしろ日本人には馴染みあるホスピタリティなのかな。言葉少ないんだけど
すんげー温かくて、もうこの店好きに使えみたいなノリなのよ。
Paul




その上、後ろから不意に聞きなれた声がして、振り返ったら
ソレがなんとツアーで一緒のトールさんなワケですよ。
“後で合流しましょうよ”とは言ってたものの、携帯も
通じなかったので、半ば諦めかけてたところに、
100%の偶然なわけ。

”アレ、ココで飲んでたんですか!?”って、ソリャもう
盛り上がるワケですわ。しばらくすると、トールさんご一行の
ルフトハンザーC.Aチームも降りてきて、カウンターまわりで
自然に酒宴がはじまってね。
遭遇





携帯電話がだいぶ通じる現在だと、こういう感動って
あんま伝わらないかもだけど、たーーーっくさんあるボルドーの
店で、タマタマ入った店での偶然の遭遇。
旅先でのこういう『事件』って妙に印象に残るんだよね。


この旅で一番印象に残った店といっても過言じゃない。
こちらのお店。ボルドーに次回行くときがあるのなら、
どんなシャトーよりも、ここに寄りたい。

んでもって、PAULにこの時の写真を見せて、
感謝の言葉を伝えたいのよ。

この時までに、お礼に一服淹れられるくらいに
なっときたいな。日本好きそーなので、ヤツ。
ドンペリ



Le BISTROT du 20
20, rue des Piliers de Tutelle
05 56 52 49 79
http://lebistrotdu20.fr/



ほんと愉しかったな〜 → blogランキング続きを読む

2007年06月26日

激怒ディナー(BOURDEAUX)近づくなキケン!!

最悪のビストロ
海外で食事する場合、色んな国の色んなルールがあるんで、
日本の感覚であれば多少おかしなことも、周りのテーブルを
眺めてそんなに差が無ければ“こういうものなのね”と、
サラ〜っと流すことには慣れている。

でもね、このボルドーのビストロ最低です。
知人が予約してくれたので、店の名前は失念だけど
あり得ないくらいヒドいです。多分、人生至上最悪。

思わず“人種差別っすか、コレ?”って思ったもん。
あまりのサービスのひどさに、帰り際に剛さんが
日本語でつぶやいていました“死ねばいいのに”。

同じサービス業をやるものとして許せないものが
あったんでしょう。ヒドイ時間だったので記憶の
奥のほうに仕舞い込んでたんだけど、写真を
眺めてあらためてビックリ。
シャンパーニュSワインS




他の店ではこんなコト無かったのにな。
世界を知るという意味でも、一回くらいは
こーいう経験も仕方ないが、2度は同じ轍を
踏みたくないね。 → blogランキング

続きを読む

2007年06月18日

CHATEAU LATOUR(BORDEAUX)tasting roomへ

CHATEAU LATOUR1999

ワインの醸造行程を見学した後は、待ちにまった試飲タイム。
試飲ルームまでのアプローチにある、サロンも滅茶苦茶
洒落てます。


アットホームな雰囲気のフィジャック、
貴族的で優雅なラフィットとはまた違って、
かーなり都会的で洗練された空間。
キレ味いいし、マネーゲームの香りが
プンプン匂ってきます 笑

曇り一つ無いガラスに焼き付けられた
ラトゥールのシンボル。ココがどこだか
わかんなくなってくるな。
サロン






サロンの中にはドデカイボトルが。
あ、直売のワインリスト発見。
お値段はいかに?
サロン中




EURO高ぇ〜 →blogランキング続きを読む

2007年06月17日

CHATEAU LATOUR(BORDEAUX)かたじけないッス

LATOURエチケット

ポイヤックのアニョーとタイマンした後は、
シャトー・ラトゥールへ


こちらは17世紀の終わりくらい、アレクサンドル・ドゥ・セギュールの
所有地となってから、偉大な歴史を歩むことになったそーで。
LATOUR




有名なラトゥールの塔の横には、こんな洒落た建物が建ってます。
雰囲気あって、いいねー。
LATOUR館




現在、ラトゥールは78ヘクタールあるんだけど、
その中でもシャトーを取り囲む「ランクロ」という
48ヘクタールの土地だけが、グランヴァンの生産に
あてられています。
LATOUR葡萄



この後、思わず「面目ない...」と呟いちゃいました
みなさま、ゴメンナサイ → blogランキング
続きを読む

2007年06月09日

ポイヤックでアニョーとタイマン (BORDEAUX)

ポイヤックのアニョー引

世界最高峰のアニョーが食べられるポイヤック。

ブランドシャトーが集まるこのエリア、ワイナリー訪問にも
もちろんワクワクしてましたが、ワインにうとい当家では、
ご当地で食べる“アニョー・ド・ポイヤック”の方に、
実は欲情してたんデス。


ワインスクールの中村さん、現地でインポーターをしている加藤さんと
同席なので、当然のごとくワインはお任せ。超楽チンで嬉しいんですけど。
他のテーブルでは、ワインのセレクトで、アツい議論が交わされておりました。
ビルカール







ジロンド川の目の前の立地。
hotel de france et d'angleterre のビストロで。
凄くのどかな空気なんだけど、対岸に原発が
あると聞くと、落ち着かないなぁ。。
店の前



3, quai Albert Pichon
33250 Pauillac
tel 05 56 59 01 20


さて、お味の方はどうなんよ? → blogランキング




続きを読む

2007年06月02日

CHATEAU LAFITE (BORDEAUX)最高峰へ

ラフィット


CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD

(シャトー・ラフィット・ロートシルト)


あまりに有名なのでワインラバーの方でなくとも、
耳にしたことはあるんじゃないかな?
5つしかない、ボルドー第一級格付けの1つ。
いわゆる5大シャトーって言われるヤツね。


こちらはエチケットの構図を真似て写したもの。
さすがに優雅。こういう空間がキチンと残っている
国ってやっぱ素敵だわ。
エチケット






ロートシルト家の紋章入りの樽。
ゴールドのエンブレムは、この年から
樽に付くようになったようで。
ブランドに弱い日本人ゆえ、
この樽欲しいんですけど。
いや、このエンブレムだけでもいい。
樽マーク





試飲グラスも紋章入り。
前日に飲んだフィジャックでも、これまで先入観で持っていた
ボルドーの印象を完全に覆すものだったけど、さすがは
5大シャトー。ワイン ド素人のボクにもズキーンと魅了
してくれる逸品。半端なく美味いんだけど。
しかも飲んでるロケーションが素晴らし過ぎ。
試飲




今度は自分の足で廻りたい → blogランキング
続きを読む

2007年05月26日

ボルドーの日常から (BORDEAUX)

スーパー

La Tupinaでの肉対決のあとは、
ボルドーで泊まったホテルの
前にあるスーパーへ。



フランスの空気感で底上げあると思うんだけど、
なんてことないディスプレイも、ヤケにオサレ
に感じちゃいます。
ディスプレイ



***

スペースマウンテン、リニューアルしたらコワくなった。
何故って... → blogランキング続きを読む

2007年05月20日

La Tupina (BORDEAUX)肉地獄

LaTupina

ボルドーでも非常に有名らしいビストロ
La Tupina(ラ・チュピナ)


マサ中村さんのブログによると、『国際的に有名な新聞「ヘラルド・トリビューン」の
世界のビストロで第2位に選ばれたレストランなのです!』とのこと。



こちらはワイナリーをアテンドしていただいた加藤さんのトコのワインです、確か。
赤ワイン




世界で2位のビストロって...この肉との対決しながら考えました。
きっと素材はいいんだと思います。ただ焼き加減が半端ないので、
顎がヘトヘトに。ボルドー在住の加藤さんに聞いても、ボルドーの
肉の焼き加減は店によって、かなりバラバラらしい。

とすると、このあたりのフランス人は肉の焼き加減って、
あまり気にしないの? フランス人(っていうかボルドー)の
意外な一面に触れた気がしました。
ステーキ断面




そうそう、コチラは元フランス大統領のシラクさんも通う
ビストロだそうで。中心部からはちょっと離れておりますが、
この日も殆ど満席でした。
店前




La Tupina
6 rue Porte de la Monnaie
33800 BORDEAUX
TEL: 05 56 91 56 37



コレまで食べた中で、異次元のウマさでした、アレは →blogランキング

続きを読む

2007年05月14日

CHATEAU-FIGEAC (BORDEAUX)テロワールなマダム

FIGEAC

サンテミリオン村から向かったのは、シャトー・フィジャック。
サン・テミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBという
格付けの中でも上位に位置するシャトー・フィジャック。

もうちょい続けると、土壌が砂礫質のために、サンテミリオン地区の
中では珍しく、カベルネ種が多く使われ、メドックに近いタイプの
ワインですが、熟成はより速やかです。


だそーです。

適当に他サイトからコピりましたが、ワインの勉強ちゃんと
したこと無いので、文章読んでも正直良くわかりません。
あ、そーなんだ...って程度。


でも、実際にこのフィジャックに行ったボクは、この部屋に漂う
独特の空気感や、案内してくれたマダムの話し方、シャトー
内部の色んな機械、門からシャトーまでの緩い砂利の上り坂、
門の前で色づく大きな木々、そういったテロワールをしっかりと
思い出すことができます。
FIGEAC試飲







そー、通常はそのワインが育った土壌や、ワインが育った周りの環境を
テロワールって言うコトが多いんだけど、シャトーを案内していただいた
マダムの言葉で、印象に残ったのがこの“テロワール”の解釈。
アプローチ







土壌や、水や、空気といったものはもちろん、ぶどうの手入れをした
オジサンや、ぶどう摘みをしたお嬢さん、ヘタしたらあたりを飛んでる鳥まで、
このフィジャックのワインに関わったもの全てが“テロワール”なの
みたいな、ウマイこと言ってくれちゃってね。
シャトー




ワインスクールの皆さんが一生懸命色んな説明をメモってる中、
今のボクレベルじゃ、細かいことはよーわからんので、
今、この場で感じてる感覚をしっかり覚えておきたいなと
五感を精一杯研ぎ澄ますことにしてみました。

ボクらの後では説明に飽きたリョージが、「オレは飲んでテロワールを
感じたいから、能書きは勘弁してくれ」と退屈そうな顔してます。


いいじゃん、こういうシャトーツアー → blogランキング
続きを読む

2007年05月09日

Saint−Emilion (Bordeaux)洒落た世界遺産へ

サンテミリオンTOP

ボルドーに着いてまず向かったのは、
世界遺産に指定されているサンテミリオン村。

ボルドー駅近辺のやけに都会な顔には
最初ビックリしたけど、しばらく走れば
じきにのんびりとした景色に変わります。

とは言っても、一面に葡萄畑が広がっている
という勝手な妄想は過ちで、葡萄畑がある
エリアは、ある程度固まって現れる感じ。




ま、そのくらいのワインリテラシーで
ボルドーへ向かったワタクシ。

そもそもワインについては全然詳しく無いし、
普段もブルゴーニュを飲むことが圧倒的に
多いのに、何でボルドーに行ったの?って。
石畳





や、だからこそなんですよ。
これまでどうしてもボルドーって
ボクの中ではピンときてなかったんです。

ただそれは、確固たる知識などから出たものでなく、
これまでの薄い経験から、なんとなくって程度のもの。

フレンチが大好きな以上、ブルゴーニュ同様(もしくはそれ以上に)、
ボルドーワインと接触する機会は多いわけで、最高峰のひとつ
ボルドーに実際に触れることで、何か新しい発見があればいいと思ったわけ。


それと現地を見ることで、ワインを呑むときにイメージする風景が
より豊かになるでしょ。これまでワインを飲むときに浮かんでくる絵って
レストランくらいしかなかったんで、そういう想像力が膨らませられるのも
pricelessなんじゃないかと思ったのよ。
サンテミリオン眺望






そんなゆるいボクに、サンテミリオン村の散策からのスタートって
いうのはピッタリだったね。いきなりシャトー行くより、まずは
ここでボルドーの空気を味わうことができて肌を慣らすことが
できて良かったと思う。


歴史が違うといってしまえばそれまでだが、前日まで居た
フィレンツェの歴史の重みとは異なる、温かくて明るい
サンテミリオンの町並み。観光地化され過ぎていると言って
しまえばそれまでだが、やけにキレイなんだよね。
回廊




これまた勝手にもっと重そうなイメージをボルドーに
持っていたので、この天気と白い壁の町並みは
心をスッと軽くしてくれたのよ。



なんかお洒落です →blogランキング

続きを読む

2007年04月19日

ボルドーへ (Bordeaux)リョージとボンジュール

リヨン駅縦

パリに着いた翌日の朝は晴れ。
Gare de Lyonの時計台も太陽光の下で
見ると、夜よりも立派な印象。

東京駅以外で、こんな風格ある駅って
都内にあったっけ?


こんないい天気ならパリ散策してーとも思いつつ、
こっからはマサ中村さんのツアーに合流なんです。
リヨン駅朝





ワイナリーめぐりとか、音的に惹かれてしてみたかったんだけど、
なんせワインの知識とか全然無いいですから、ワタクシ。
なので、自分で動くよりは高くつくけど、ツアーに乗っかっちゃった方が、
色々学べそうだし、ラトゥールとかコネクションが無いと、なかなか
個人じゃ行けないトコも入れるつーんで、乗っかることに決めたんです。
バスティーユ駅



ワイナリー巡りデビュー戦ナリ → blogランキング続きを読む

2007年04月14日

Gare de Lyonのプラッスリー (PARIS)

ブラッスリーTOP

パリの宿泊は、Gare de Lyon(リヨン駅)のそばなので、
シャンゼリゼを散策した後は、地下鉄の1号線で
一旦ホームゾーンへ。

海外として最低限のセキュリティ感覚があれば、
地下鉄は至って安全。


シャンゼリゼの華やかな雰囲気はもちろん好きだけど、
こちらの駅前のゾーンも、枯れ具合とか結構好き。
駅前




季節柄、生牡蠣が山のように店頭に並ぶブラッスリー。
やー、滅茶そそられましたワ。
外牡蠣




仕事帰りのビジネスマンが多いのか? アジア系の
観光客風情は我々だけ。ドAWAYだけど、ひるまずに突入。
外観





ワインを飲みながら、待ってました! 生牡蠣サマ♪
テーブルに並んだ瞬間、目がハートでしたワ。
生牡蠣



怒濤のブラッスリー体験、必見です → blogランキング

続きを読む

2007年04月09日

Parisへ (PARIS)

凱旋門とまりえクラシック

10年前にパリに行った写真を懐かしくてスキャニングしてみました...

なーんて雰囲気じゃない、TOPの写真。
実は昨年末の写真を、フォトショップでちょっとイジっただけなんです。

フィレンツェ編で手間取ってしまい、ヴァカンスからもう半年くらいが
経とうとしてる今、あやふやな記憶へのエクスキューズが、この絵に
こめられていたりするんだな。


この旅メインの食事だったムーリスと、ル・サンクのレポを
早めにアップしといて正解だったよ。


前にも書いたけど、こーいうレポのいいとこは、
写真見ながら文章作ることで、もう一度旅を
反芻できること。

コレはフィレンツェから、パリへの移動中。
ちょうどアルプスの有名なトコの上らしく、
機長からアナウンスがあったタイミングですな。
アルプス



実際は、もうちょい夕陽っぽく黄昏感が
出てたと思うけど、微妙な色なんで
カメラじゃ撮りきれなかったみたい。

ちなみにエールフランスで、バリーフィレンツェの間の往復
チケットは、サイトでフツーに予約しても10000円くらいだったよーな。
EU内の移動って、異常なくらい安いよね。

ん、日本が高いだけ?

ヤバ、なんか風邪気味。 → blogランキング

続きを読む

2006年12月31日

Le Meurice (PARIS)まりえB.D

LE_MEURICE外

2006年も今日で終わりです。
この1年ほんとにお世話になりました。

こんなメンドーなブログを書き続けられたのは、
間違いなく見ていただいている皆さまのおかげです。

わざわざコメントを書いていただいた方はもちろん、
貴重な時間を割いてこのページを開いていただくということ。
照れくさいのでなかなか書けませんが、日々本当に
感謝してるんです。自分がネット上に書いたものを、
ヒトに見てもらえることが嬉しいだなんてね...
やー、BLOG書いてみるまで想像もできませんでしたワ。


来年も特にスタンスを変えるつもりは無く、
疲れない程度に続けていくつもりなので、
皆さんもゆるめに遊びに来てくださいな。


***


ちなみに今日は、2006年の最後の1日であるとともに、
うちのまりえの誕生日でもあるんです。

”おめでとー♪”


つーわけで、今年最後の記事は、まりえのB.D祝い。
ディナーの舞台となったのは、Le Meurice


ほんとは、今日どっか素敵なレストランとかで
お祝いできればいいんだけど、昨年調べたら
あんま空いてないし、L.Oも早いのね。
かと言って、油飛ばしながら必死に
家で料理するのもアレなんで、Parisで誕生日を前祝いしてたのよ。
HOTEL_MEURICE




文句無しに今年最高と言っていいこちらのディナー。
ミシュランでは三ツ星に最も近いと言われ、
2004年に二ツ星を獲得し、昨年は“エスポワール”
を獲得した、スターシェフ 「ヤニック・アレノ」

絢爛豪華な建築美の中で、最上級のサービスを
受けながらいただくフランス料理の最高峰の“頂”。


インパクトが絶大なれど、美味しさが経験値を
飛び越えてしまったので、口の中で味の再現が
出来ないのよね。こんな経験はじめて!

***

それではみなさま、よいお年を → blogランキング




続きを読む

2006年12月30日

フツーにPARIS

サントシャペル縦

2006年もあと1日だって。
やば、早過ぎ。

年々、年を越す事に耐性が出来てきた
感じがするけど、それでも前日になると
悔いる事が多いね〜


2006年はボクにとって、すげー愉しい1年だったことには
間違いないんだけど、反省点とするとちょっとハングリーさに
欠け過ぎた点かなと。
デプレ縦





1年振り返って楽しい思い出は山ほどあるんだけど、
へこんだ事とか、悔しかった事って、殆ど無いんだよな。
ノートルダム裏引




これはいいことでもあるんだけど、
逆に言うと自分のキャパ内で
要領よくおさめちゃってた結果でも
あるんだよね。

来年はもう少し無茶しないと。
いい意味で。

***


そんな来年に向けてあと1日、
とりあえづ大掃除だ!! →blogランキング


来年もパリ行きたいッス続きを読む

2006年12月24日

Joyeux Noel @ PARIS

エッフェル脚
Joyeux Noel
今回のヴァカンスで、一番気に入っているのが
こちらのショットなのよ。
インスピレーションは、カメラと一緒にパリでお散歩なんだけど。
っていうか、まんまのショットがあったような。





今日は、NoelっぽくPARISの光を。
ノートルダムのキャンドルの揺らめき。
厳粛な気持ちになるんだよね、この絵。
Nキャンドル






パリの夜景を初めて見た場所がこちら。
コンコルド広場から望む凱旋門。
中村さんのエスコートで、さすがの演出!
凱旋門






最初見た時は、「何じゃこりゃ!?」と
ビックリしたイルミネーション。
でもプランタンの印象はあんま無いな〜、
どうだったっけ?
ラファイエット






今晩のフェスタは、こんなイメージで。
あくまで脱力系のノリで。
ブラッスリー





Buon Natale !  → blogランキング
続きを読む

2006年12月18日

BORDEAUX ダイジェスト

FIGEAC

前回のFirenze総集編につづき
ボルドーの総集編。
ボルドーからは、blogランキングトップクラス常連の中村さんと合流して。

ボルドーって、ワインだけを
一生懸命作ってる比較的
地味なエリアかと思ったら
とんでもない。

フランス国内でも有数の
ビッグシティでビックリ。



ま、日本のでかい町は
桁外れにでかいので、
感覚で言うと...

繁華街は恵比寿くらいか?
大宮ほどでかくは無い。


じゃ、なんでそんなにデカク感じたかというと、
中心部から離れた場所でも、結構家や工場が建ってるのよ。
電車で入るときにそういうのって肌で感じるじゃん。


まー、でも一番デカイ建物は教会ってくらいで
高層ビルなど建っちゃおりません。あくまで
お洒落な町並みです。


ボルドーで回ったのは、TOPの写真の
FIGEACや、こーんな素敵な庭を持つ
シャトー・ラフィット。
ラフィット庭




あとは世界遺産な
サンテミリオンを散策したり
サンテミリオン




こんなモダンなゲストルームをもつ
LATOUR見学したりと、2日間
バスに揺られてました。
ゲストルーム




「たいして飲めないし、ワインもしらないくせに
 ワイナリー行ってどーすんのよ?」って。

フフ、だからこそですよ。
テメーが飲んでるワインが、どんな場所で作られたのか
これまでイメージできなかったワケですよ。

料理だと食べてて勝手にイタリアの景色が
イメージが頭に沸いてきたりするんだけど、
ワインのイメージはどうしても
レストランの外に発展しなくてね。


折角ワイン飲むなら美味しく飲みたいし、
そのためにお酒弱いオレは、色んな工夫が
必要なワケ。今回のボルドー訪問で、
ワインを飲んだときに感じるイメージが膨らむはずなんで、
これからワイン飲んだときにはよりHAPPYになれるんじゃないかと。


そういうテロワール(注)を感じれたことが
このボルドーへ来たかった目的であり、
得たものそのものなんですワ。
葡萄畑



(注)ワインの教科書だと、テロワールってのは
   土壌とかって狭い意味にとらえられがちだけど、
   空気の感じとか、風の流れとか
   働いてるヒトとか、水とか全部含めて
   テロワールなのよ。 by FIGEACのマダム


テロワールを →blogランキング
続きを読む

2006年12月12日

Le Cinq (PARIS)Birthday Lunch

LECINQ

僭越ではございあますが、
本日ワタクシ3●歳に昇進しました。

いや、なんで3●歳かっつーと、
まりえに「オレ、いくつになるんだっけ?」って...

いまいち自分の歳覚えてなくて、
オサーン化状態が深刻にすすんでるからなんです。


***


で、そんな記念のBirthdayDinnerなんですが、
帰国後 間がないので、とてもじゃないけど
ドレスアップして外食したい気分じゃないんです。
当分は洒落たディナーしなくて大丈夫なくらい、
心が飽和状態なので、今年はゆっくり家ご飯ですことに。


その代わりと言ってはアレですが、パリのLe Cinqが
まりえからオレへのBIRTHDAY LUNCHだったり、
したワケですわ。

なんか音的にカッコイイでしょ 笑
Landes





つーわけで、Birthday祝いの舞台となったのが、こちら。
シャンゼリゼ通りのLVを曲がると、そこはAve GEORGE V、
しばらくすると右手にこんな洒落たHOTELが見えてくるんです。
GEORGE_V




こちらは泣く子も黙るパリのFOUR SEASONS、
やー、34歳を迎えるにあたり充分過ぎる舞台っス。
でもって、こちらのメインダイニングが、
パリに10軒あるミシュラン三ツ星レストランの
ひとつ「Le Cinq」なんですな。


やはりいい場所ってのは、いい具合に身が締まるね。
程よい緊張感とともに、ロビーを抜けて
レストランのレセプションへと向かう。
アペリティフ




さ、ステージへとあがりますか ⇒blogランキング



***

ちなみに去年のB.Dディナー はアロマフレスカで、
「コレ以上のステージは当分ねーだろ」、と思ってたら
早速翌年に記録更新ですわ...やるじゃん、まりえ。

続きを読む