香港2007

2009年09月18日

香港 2007 総集編

インターコンチ
東京をのぞいて、美味しいものを食べるには
世界一CPの高い都市だと思います、香港。
 
凄まじい格差がありながら、ギスギスした感じがなく
ナチュラルな活力を感じるのは、独特の歴史が
創り上げてきたものなのだろうか。
 
最高級中華とB級家庭料理、
ラグジュアリーブランドと下町の乾物屋が、
凄まじく密集しながら、東京並みの治安を誇る
稀有な都市。
 
 
その魅力を初めて垣間見たのが
この旅でした。
 
 
 
●香港ダイジェスト
 
香港 本格デビューの感動をまとめたレポ。
ボクが香港を好きになった理由が詰まっています。
やっぱ、香港は詳しい人と一緒に行くべき。
カオルーン






 
 





●マカオダイジェスト
 
これまでの旅行でココまでガッカリした場所はありません。
旅行会社やガイドブックの謳い文句“ポルトガル風情が残る・・・・”
に見事に騙されたアホなオレ。
 
20年前の競馬場の雰囲気が好きな人におすすめの「マカオ」。
マンダリンオリエンタルだけが、心の救いでしたw
聖ポール上引







 
 








【香港レポ 詳細編】
 
・文華 (マンダリン オリエンタル):中環
 
香港に着いて、初めて食べたランチ。
ここで、本場中華料理の頂の高さを、
初めてかいま見た気がします。
文崋












































 
 
2年経ってわかるけど、ボクの中華に対するスタンスを
変えてくれたのが、こちらの文華でした。
お札の絵



 
 




 
・ランドマーク ショッピングセンター:中環
 
無機質で近未来的なショッピングセンターというジャンルにおいて、
ボクが知っている中では世界一カッケーと思う。わかりやすく言うと、
ミッドタウンや丸ビルよりもアッパーグレードで洗練された空間。
入ってるブランド、カフェ、レストラン。全てが一流でココまで
やってくれると気持ちいい。
ランドマーク



 






 
・スターフェリー:中環⇒尖沙咀
 
わずか30円で体感できる普段着クルージング。
夜の夜景を楽しむもよし、昼の風を浴びるもよし
スターフェリー
 




 
・ヴィクトリアピーク:香港島
 
世界的に有名な夜景スポット、ビルが下から迫ってくるように
錯覚するこの迫力は、NYの高層ビルの展望デッキと少し似ている。
なんだかんだ美しい。香港に行ったなら絶対押さえるべきポイント
Vピーク
 
 





・華亭飯店 (Shanghai Village Restrant):銅鑼灣
 
今は、移転した華亭飯店の前の場所。ここは2人で行ったときには
欲張りすぎてキャパオーバーに。先日、6人くらいで再訪して
この店の真価を味わうことができました。日本語、英語は通じません。
トロ肉















































 
・香港老上海店:灣仔
 
上海蟹の味噌を使った料理が有名。特に「蟹粉麺」とか
「蟹粉小龍包」が抜群にウマイ。値段もお手頃だし、
雰囲気もファミリーにぴったりなユルさ加減。
ただし、店内はバカ寒かった....
蟹小龍包







 
 
 



































・Pacific Place:アドミラリティ
 
香港の金融の中心、アドミラリティ(金鐘)に位置する
ショッピングセンター。有名ブランドのショップや一流品を
取り揃えたデパート、そしてローカルの若者に人気の
ブティックなどが入っている。

アイランド・シャングリラをはじめとする3つのホテルと
接続していて、シネコン、銀行なども入った巨大複合施設。
中環のランドマークに次いでグレードの高いS.C
アトリウム




 
 



 
・満福楼:ワンチャイ
 
ホテル内なのでそれなりにちゃんとしていて、それでいて
リーズナブルな中華料理。ヨンキー並に使い勝手がよく
満足度も高いレストラン。
焼豚、サックリングピック、土鍋ご飯、楊枝甘露 は鉄板。
楊枝甘露




 
 
 



・グランドハイアットのBAR:ワンチャイ
 
ワリとカジュアルな満福楼の帰りに、気分をアゲたくて寄ったのが
GRAND HYATTのSIGAR BAR。泡とシガーとシャンパーニュ。
手軽にプチバブル気分を味わえるスタイリッシュで正統派のBAR。
GHバー



 
 


 
・上環のホテル:ホテル名は失念
 
ミドルクラスのホテルでも、最上階にフィットネスの設備や
プールがあったりと、なかなか快適な香港のホテル事情。
下町風情がたっぷりで、今思うといいロケーションでした。
香港中級者以上向き
ジム
 










































 
 
・欣圖軒:尖沙咀 インターコンチネンタルホテル
 
世界最高峰の北京ダックが食べられるのがコチラ。
夜であれば世界最高峰の夜景を眺めながら、
世界最高峰の北京ダックを愉しめるという
なんとも贅沢なレストラン。2人で北京ダック
シェアという憧れの蛮行をココで達成。
下見






 
 
 



・インターコンチネンタル ホテルラウンジ:尖沙咀
 
巨大な窓の向こうに広がるのは、
溜息が漏れるくらい美しい香港島の夜景。
外で見るのよりも視界が切り取られている分、
映画のワンシーンをみているような気分になれる。
ボクにとっては、香港一のパワースポット。
セントラル


 
 




・創發潮州飯店:九龍城
 
潮州の家庭料理が食べられるローカル指数メチャ高のレストラン。
香港の日常の中に溶け込むような錯覚が、旅行者としては
なんとも心地いい。結構かわったものも食べられるので
オモシロいが、夫婦で再訪するかっていうと微妙。
誰か詳しい人に付いていくのが安心です。
選ぶ



 
 
 


・發記海鮮酒店:遠く
 
中華といえば海鮮もハズせない。シャコにハタにエビに....
鮮度はもちろん、料理の技術も安定していて、わざわざ
遠出してまで食べに来る価値があるのがコチラ。
ミル貝のガーリック蒸しとハタの蒸しモノは、記憶に
焼きつく美味しさでした。
發記海鮮酒家



 
 
 









































 
・アルマーニBAR:中環
 
ランドマークとつながったビルの中にあるBAR。
まだ、日本にアルマーニBARが出来る前に訪問したんで、
やけに新鮮だったのを覚えています。男と女の欲望が
スタイリッシュに昇華されている、ある意味香港らしい
BARでした。
アルマーニバー
 
 
 



 
・The Captain's Bar :中環 マンダリンオリエンタル
 
マンダリンオリエンタルの1FにあるBAR。
泡とシガーとJAZZがキマるオトナ向けの空間。
アルマーニBARより、もっと遊び慣れたオトナが
似合う場所で、日本には中々ない雰囲気ですね。
香港の締めはコチラで。

緑ジャケおジジ
































































 
 
 
 
 
【マカオ 詳細編】
 
・マンダリンオリエンタル マカオ
 
ポルトガル風情が、ほとんど感じられない猥雑なマカオにおいて、
かすかなポルトガル風情を感じながら、グローバルスタンダードの
ホスピタリティを受けられるマカオのオアシス。
このホテルに限って言えば、マカオの素朴さも好きですね。
マンダリン



 





・Cafe Bela Vista :マンダリンオリエンタル マカオ
 
カジノの町だけに、ダイニングも24時間OPENしてます。
凄まじくウマイものにはあたらなかったけど、それなりに
楽しめるユーティリティの高いダイニング。
24時間カフェ
 
 
 




・マカオの町
 
中華人民共和国の地方都市が好きな人なら、ワリと
相性がいいと思います。ポイントごとに多少ポルトガル
らしさは残っていますが、99%受ける印象は中国です。
香港ともまた違っています。今はカジノもだいぶできましたが、
相変わらずハリボテらしーですね。
マカオの日常


 
 
 
 










































・NAAM:マンダリンオリエンタル マカオ
 
マンダリンオリエンタル ホテルのプール脇にあるタイ料理のレストラン。
町の雰囲気とは完全に隔離されたスタイリッシュな雰囲気。
宿泊客のほかは、確実にマカオの上流層と思われるテニス帰りの
男性とか、マダムの集まりとか、そういう客層で締められている。
NAAMセッティング
 
 
 



・セナド広場(世界遺産)
 
多くの人がこの写真に騙されてマカオに来るんですが....
なんとかボクも写真はごまかしてますが、雰囲気は
川崎競馬場の平日の昼といった感じです。セナド広場は、
田舎の古いショッピングモールの店が入った
ヴィーナスフォートといった感じでしょうか。
セナド教会


 
 











































 
 
・マンダリンオリエンタルの中華レストランとBAR
 
中華はランチの点心だけなので、実力のほどはわかりません。
まー、でも折角香港が近いので、ガチで中華攻めるなら
絶対香港でしょ。BARは、何故かいい感じのR&Bをライブで
やってて、シンガーとメッチャ盛り上がっておりましたw
マンダリンBAR


 
 



間違ったイメージのまま、マカオに行くのだけは
やめた方がいいです。中国の鉄火場が好きな人向け。 → blogランキング


2009年05月21日

發記海鮮酒家 (香港)やっぱガルーパ

0521-1發記シャコ

香港で海鮮系といったら、まっさき行きたいお店「發記海鮮酒家」。

なにせ安くてウマイ。エビつまんで、シャコ食べて、
ハタ蒸し食べて、ミル貝食べて、あとチョコチョコ
腹いっぱいになるまでオーダーしても、3000円を
大きく越えることはありません。



ただし、MTRの終点から、更にタクシーで20分くらい
かかるので、大人数じゃないと行きにくいのが難点。
ま、でもここのポテンシャルを引き出すには、2人じゃ
ツライっていうのも事実なんで、アクセスという点を
除いても、大人数で攻めるのがおすすめです。
0521-2魚蒸







色々海鮮系も食べ比べている香港師匠に聞くと、
ここは素材もいいけど調理がウマいんですって。
0521-3生け簀






そして絶対にハズしちゃいけないのが「ミル貝のガーリック蒸し」。
これをライスの上にのせて、かきこむのがタマランです
0521-4ミル貝








いつかガツンと晴れた日に行ってみたいモンですなぁ...
前回に続き、今回も曇りでした。
0521-5湾






さ、ビールと一緒にはじめますか
0521-6えび







お店の外観はこんな感じ。
0521-21外観





とうとう首都圏にも上陸ですなぁ。
必要以上にパニくる気はないですが、
最低限のディフェンスはしとかないと。 → blogランキング

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2007年10月21日

The Captain's Bar (香港)サヨナラホンコン

キャプテンバー

ヨンキーの後は、最後の夜の余韻を愉しむべく
マンダリンオリエンタル香港にあるThe Captain's Barへ。

アペリティフで寄ったアルマーニBARとは、雰囲気が
異なり、ここは色気あるオトナのたまり場といった風情。


香港滞在中は、ハイアット、インターコンチ、アルマーニと
BARをいくつか回ったけど、何よりココが違うのは、
客層のカッコ良さ。なんか異常に洒落てんのよ。
しかも年季の入った遊びしてないと、出せない
オーラが滲み出てるの。


そういうオヤジの抜き加減や、エロさ加減は、
実に勉強になるのよね。あーいうエレガントさは、
オレみたいな青二才のコゾーにゃ絶対出せない
風格なんで。
流れ




長きに渡った香港シリーズも、やっと最終回 → blogランキング
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2007年10月20日

ヨンキー (香港)文句無く名店

吊るし

GWの香港ネタを、こんなとこまで
ひっぱっちまいました。
お付合いいただいてありがとう。


1Wの香港・マカオステイの
最後の晩餐はこちらです、名店「ヨンキー



小さな屋台からスタートして、今ではウェリントン街の
大繁盛のレストランになったこちら。看板メニューの
ローストグースはあまりに有名ですが、それだけでなく
色んな料理が安くて美味しいの。しかもリクエストにも
気軽に、かつかなり真摯に応えてくれるのも魅力。


今回のステイでは、ホテル系の高級中華では「文華」、
家庭料理の「創發」、海鮮の「撥記」と、どれも素晴らしく
甲乙つけがたい美味なレストランをまわったんだけど、
コストパフォーマンス、満足度といったトータルな面で言うと
鼻差でヨンキーが抜ける感じ。
看板






や、ね、トータルのクオリティでは「文華」がやっぱスゲーし、
一番好きなのはどこかと聞かれたら「文華」です。

でも一般庶民の我々では、フレキシブルさはそこまで
求められないし、なんてったって文華1回の料金で、
ヨンキーは2回行けるし、そのうえ腹がはちきれるまで
ウマイもん食べられるしね。そういうとこも考慮に入れると
ヨンキーが鼻差になるわけなのよ。



この日のヨンキーは、リニューアルOPENしたばっかりの
4Fか5FのV.I.Pルーム。ミラーも多用してあって、
らしからぬ、モダンっぽさが立ち昇る感じ。
テーブル





コースは8割がたが日本からリクエストを入れてもらっていて、
それにヨンキーのアドリブが加わっているというもの。 
香港師匠の歴代のお気に入り料理の中から、更に厳選して
もらっているというドヤバのメニューで、どれもこれも
目からポロポロ鱗が落ちまくり。
ガルーパ縦






ロースト系は、ほんと手堅いね、コチラ。
肉をガッツリ食べたいヒトには、ほんと
楽園です、こちらのレストラン。
鳩寄




そういや年明けに、香港師匠らと、
またココで集まろうね、なんて話が出てだけど、
スゲー先だと思ってたら、あと数ヵ月なんだね。

冬の脂がのったロースト系は、
是非とも挑んでみたいよなー。


マイレージ&友人宅強襲だと、
食以外のコストは土産だけだな。
来年のプランをそろそろ考え始めなければ...→blogランキング
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2007年10月18日

アルマーニBAR (香港)都会の熱気

アルマーニバー

結構若めの香港エグゼクティブが好んで使う感じでしょうか。
セントラルのチャーターハウス内にあるアルマーニBAR、
ディナー前のアペリティフで寄ったら、平日の早い時間にも
関わらずマネーの香りがする脂の乗ったビジネスマン達と、
香港にしては、かなりのイケージョ達。そしてこういう場所には
お決まりの西欧系の人々が、自信満々のオーラを放って
集っておりました。

スタッフも、香港の道ではすれ違わないタイプの
モデル系な男子と女子。カウンターの中をステージみたく、
軽やかなステップで行き来しています。

こういう場所の空気感は写真にすると萎えるけど、
実際はもっといい感じです。
アルマーニバー横




インターコンチのラウンジみたいな、ゆったりした
アペリティフもいいけど、下心を洗練されたデザインで
包み込んだ、あの独特の空気感はキライじゃないので、
ショートのシガーくわえながら、泡を一杯もらって、
色んなものをチャージしてからディナーに向かいます。

香港、最後の夜。
気を抜いてる暇はありません。



あ、そーそー、お気に入りのお土産スポットの
こちらについてもちょいと書かせて。
急須




これから、お茶が欲しい季節 → blogランキング

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2007年10月13日

發記海鮮酒店 (香港)どこか懐かしい

發記海鮮酒家

香港師匠のおかげもあって、こんなディープな
とこ来ちゃいました。海鮮系はラマ島ってとこも
有名らしいんだけど、ここはMRTの・・駅からタクで
15分ほど、もっと静かな穴場です。
だって鳥のさえずりしか聞こえないもん。



高層ビルが立ち並び、むせかえるような熱気が
溢れてるイメージの香港とガラッと変わり、
静かな日常が横たわっているような、
純度の高いのどかさに満ちている。
發記海鮮酒家看板




でも、まりえと2人だけできたとしたら、
ある意味足がすくんで入れませんワ。

店の外観は今にも倒れそうな感じだし、
オーダーの仕方もさっぱりわからなければ、
この素材たちがどんな料理になるのか、
ボクラくらいの中華リテラシーだと、
全く見当つかないし。
發記選ぶ兄





つーわけで、ココでもオーダーは
香港師匠に全ておまかせ。

これまでは、中華の肉レベルの高さに
圧倒されてましたが、ここでは魚貝も
負けじと凄いレベルだってことを、イヤ
ってほど、味わうことができました。
水槽上から





特にヤバイのがトップの写真の
ミル貝のガーリック蒸し。

はたの蒸しものも、魚がこんな食感で
食べられるなんて知りませんでしたわ。


でね、なーんとお会計が一人3000円くらい。
笑いが止まらないって、マジ。

マンダリン「文華」の震えるような感動も
忘れられないけど、デイリー価格の中華の
日常に、4000年の歴史の底力を見せつけ
られちゃいましたわ。→ blogランキング
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2007年10月08日

創發潮州飯店(香港)本気の家庭料理

創發看板

潮州の家庭料理の店として名高い『創發潮州飯店』。
昔の空港があった九龍城エリアなので、電車でも
ある程度までは行けるのかもだけど、九龍からは
タクシーで20分くらい。




インターコンチで絶景の夜景を楽しんだ後、
香港師匠と共にお店へ。あらかじめ住所は
紙に書いたものを用意して。
創發店前





店頭に並んでいるものを選んで、
調理法なんかもリクエストを出しながら
料理を決める。もちろんボクらは
着いていくだけ。超楽チンなんですけど。

ガッツリ美味しいもの食べて3000円くらい。
こういう楽しみ方は、入門編にはハードル
高いんで、エスコートしてもらえると
かなり助かります。
選ぶ



創發潮州飯店
九龍城城南道60至62號地下


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2007年10月03日

絶対夜景のアペリティフ (香港)

インターコンチ

果たして、日本でこんな気軽に
こんな絶景を楽しめるアペリティフな
スポットって、どんだけあるのかね?

九龍のインターコンチネンタルのラウンジ。
ボクらはここで、アペリティフを頼みつつ
香港師範らと合流することになっていたのだ。

待ち合わせ時間を少し廻ったところで
携帯のメールに「ちょっと遅れます」と。


なんとも便利な世の中になったことで。
そーいや、昨年末フィレンツェに行った時も、
HIRORENTINAに現地から“教えてgoo”な
感じで質問かましてたし。



ま、でもヴァケ中に仕事メール見ちゃうのは萎えるな。
便利なのも考えもの → blogランキング

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2007年09月23日

欣圖軒(香港)世界最高峰の北京ダック

ヤントンヒン

九龍のインターコンチ内にある欣圖軒。
こちらの北京ダックはあまりに有名。

世界最高峰の中華が集まる香港でも、
トップクラスの北京ダックってことだから、
イコール『世界の最高峰』なワケですよ。

夜とのバランスも考えて、ここは殆ど
北京ダックの一本勝負。

フツー、北京ダックってみんなでわけて
ちょっとづつ頂くものだから、2人で
むしゃむしゃ食べてるのを見て、
ローカルの子供はビックリ顔。

場所によっては、2人だとオーダー
断られるところもあると言うし。

冬場だともっと脂がノリノリで、
2人で完食はキツかったかもしれないけど、
G.Wの頃は、逆に2人でもサッとたいらげ
ちゃえました。
ダックさばき




だって、ウマ過ぎなんですもの。
そんな感じでササッとランチ。

・例湯
・点心
・北京ダック
  -薄餅20枚ちょっと
  -肉のレタス巻き
・デザート


これで2人で1000香港ドルくらい。
入口





東京に居ると文華の中華レベルが、妙に恋しい
今日は彼岸だったし、着物デビュー♪ → blogランキング
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2007年09月22日

マンダリンのBARと点心(マカオ)

マンダリンBAR

マカオのマンダリンオリエンタル。
24時間営業のカフェ「Cafe Bela Vista」や、
スタイリッシュなタイレストラン「NAAM」と
マカオでも安定感のあるクオリティはさすが。

BARラウンジの「Vasco」も、ちょいと寂れた
感じも含めて、マカオっぽくて好き。

生演でR&Bやってて、大好きな
2000年前後の曲が連発だったので、
ノリノリだったら、その後ヴォーカルの
一人と意気投合。
マティーニ2ショット



その後もシガーを部屋に取って帰って、
PCで写真整理しながら、好きなように
時間を過ごしてました。

やー、思いがけず愉しませてもらいました。
イタリアンだけは、コワくて攻められなかったなー。
BARからフロント





最後のランチは、軽めにと「Tung Yee Heen」で点心を。


香港の中華クオリティで全くもって安心してたんだけど、
アレレ、一番信頼してたとこが、どーしてこうなの?
ってくらい平凡なレベル。

グランドメニューのクオリティは違うかもしれません。
んが、万が一ってこともあるので要注意を。
中華豚スライス






最近amazonで大量に本を注文。
リアルな書店と違って、勢いに乗ると
買いすぎるなぁ → blogランキング
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2007年09月11日

セナド広場と世界遺産(マカオ)

マカオの世界遺産

マカオといえば、カジノのOPENラッシュが話題になっている。
ウィンリゾーツの永利がブランドショップをドーンとしたがえてOPENしたが、
今後もベネチアン、クラウンマカオ、MGMなど、ベガスでお馴染みの
顔ぶれが、次々に出来ていくようだ。

今は、エンターテイメント性より、明らかにギャンブル色が強く
雰囲気も華やかとは決して思えないが、今後こういった欧米資本の
雪崩のような進出で、少しは垢抜けていくのだろうか。


さて、そんなカジノとは対照的なのが世界遺産。
特に有名なのがトップの写真の「聖ポール天主堂跡」。
聖ポール引





マカオは、約450年のポルトガル統治を経て、1999年12月中国に返還された、

現在は、特別行政区となったが、「1国2制度」は街並みにも表れている。
2005年7月、「22の建造物と8か所の広場を含む一帯がマカオ歴史市街地区」として、世界遺産に登録されている。



この天主堂の横から、モンテの砦に登ると、マカオの町並みを
見下ろすことができます。ニュースでカジノのオープンラッシュと
聞いて、そのまんまベガスをイメージしても、その足元はやはり
中国です。ハードは投資さえすれば、すぐに変わりますが、
ライフスタイルの変化や人間の価値観まで変わるには、
まだまだ時間がかかりそうです。
モンテから街並モンテの砦





にしても、リスボアのぶっとぶようなセンスのHOTELには、
マジでビビらせていただきました。気持ち的にはこんな感じ。
リスボア砲撃





5年経ったらだいぶ変わっているのかな? 
どう変わっていくのか、結構楽しみ。
モンテの砦夜景




や、痩せん...
最近メシが異様にウマい。 → blogランキング続きを読む

2007年09月01日

NAAM (マカオ)スタイリッシュなタイレストラン

NAAMセッティング

マカオ マンダリンオリエンタルのタイ料理レストラン。
ローカル系バリバリっていうより、タイキュイジーヌっていうの? 
だいぶモダンなアレンジ、雰囲気も味もね。


マンダリンのプールの脇にあるレストランなので、
採光も良くテラス席もあったりする。ランチタイムの
客層は、欧米のヴァカンス客か、ローカルでも
相当な富裕層とみられるマダムとか。
NAAM店内




メニューで辛いものは唐辛子マークがついているので、
あまり辛くないものをセレクト。本場タイ料理って10年
以上前の記憶しかないけど(しかもロクな店行ってないし)、
思いのほか食べやすい。香草は大好きなので、
辛すぎのトラップにさえ引っかからなかったら、
案外イケちゃうかもね。
豚茄子




町とのギャップが凄いです。
ビール




楊記は丸の内店の方がいいね、やっとあのエリアで
通える中華が出来た感じ → blogランキング
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2007年08月22日

マカオの町へ (マカオ)

町中

これまでは、マンダリンオリエンタルを中心にマカオを綴ってましたが、
アソコはマカオの例外であって、“優雅”や“スタイリッシュ”という
形容詞は、基本マカオには似合いません。
(マンダリンも今っぽさは無いですが)

ポルトガル風情もあるらしいのですが、
ボクが接したマカオは「中国の下町」って印象。

ま、ボクが知ってる中国なんて香港と、TVや雑誌で見る
北京、上海くらいなので、あくまでそことの比較という意味で。
マカオの日常



1平方キロメートル当たり実に約18,000人が住んでいるという
人口密度の高さ、それに加えて年間800万人くらいの観光客が
訪れるとなれば、そのゴチャゴチャ感が容易に想像出来るかと。

で、そこで醸し出される活気っていうのが、ボクがイメージする中国っぽくて。
リスボアエリア




バリみたいな赤道そばのアジアっていうのとも違うし、
香港みたいなエネルギッシュさともまた違うし、
もっと生活感の延長線上みたいな活気が満ちているんです。

セナド広場のあたりのセントラルは、古き日本の
繁華街みたいなどこか懐かしい雰囲気が漂ってるのよ。
ジュースの売店





生のマカオに触れようと、タクじゃなく自転車を借りて
中心部まで行こうとしたんだが、これがホントに大失敗。
住民はあまり自転車には乗らないのか、歩道がまともに走れない。
道との段差が50cmくらいとか、大きな道は階段でくぐる
通路はあっても、自転車では渡る場所が無いとか、目的地に行くまでに
エラいストレスが溜まります。しかも道がガタガタなのでケツが痛い...
・・・というわけで、マカオでの自転車移動は、あまりおすすめできません。



マカオグランプリがあるくらいだからと、勝手に
モナコみたいなイメージをシンクロさせていたマカオ。
ベガスを越えたカジノ天国だからと、ベガス以上に
華やかなイメージを持っていたマカオ。

下調べが甘いと、思いのほかギャップが楽しめちゃいます。
それはそれで悪くないんだけどね。⇒ blogランキング


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2007年08月03日

Cafe Bela Vista (マカオ)マンダリンの24時間カフェ

マンダリンカフェ

なにげにマカオステイ中に一番お世話になったのが『Cafe Bela Vista』。
中華、ポルトガル料理、アジアンに加えてスイーツまであるんです。
そして日本と決定的に違うのがフルーツジュース、南国の恩恵を
モロにうけて、濃厚な味わいが楽しめます。



店内はポルトガルテイスト強めで洒落てるんだけど、
南国らしく脱力感も漂っているのがリゾートテイスト。
24時間カフェ





眠らないカジノ街なだけに、カフェも24時間営業、
それでいて意外と食レベルが高いのがポイント。
深夜カフェ




したがって深夜でもスイーツにありつけちゃうんです!!
マカオにしては、驚愕のレベルじゃないんでしょうか、このスイーツ。
東京の感覚に慣れていても、それなりに楽しめますよ、マジで。
スイーツ




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2007年07月22日

マンダリンオリエンタル マカオ(マカオ)

マンダリン

マカオへは、ひたすらのんびりしに。
かなりクラシックな佇まいですが、
マカオの喧騒や、猥雑な感じとは
一線を画して別世界です、ココ。


新手のベガスちっくなホテルも
建ってるけど、いかんせんセンスが最低。
造りがあまりに安っぽいし、ロビーなんかの
天井の低さも、コレほんとにマカオで一、二を争う
高級ホテルなの??って感じ。

ろくに下調べもせず、ついついベガスのホテル郡の
イメージで行っちゃったので、カジノ系ホテルに関しては、
かなり肩すかしにあった気分。


そんな中にあると、余計にマンダリンオリエンタルは、
洗練されて浮かび上がってくんのよ。
いい意味でも悪い意味でも“中国”が色濃いマカオの中で、
やけにここだけ世界標準なのね。行ってないけどウェスティンも、
似たような感じ?
文崋部屋





プールやテニスコート、フィットネスはホテルの
離れにまとまってます。併設のタイレストランもお洒落。
文崋部屋から





ここには現地の富裕層と思しきマダムや紳士も
やってくるみたい。見るからにそういうオーラ放ってるし。
フィットネス棟






レンタルの自転車もいいのが揃ってます。
ジムは解放感無いのが残念だけど、
設備に関しては問題なし。
フィットネス棟廊下




町を歩けば、ここがいかに別世界かってことが、
肌に染みてわかります。
ポルトガル情緒溢れるところもあるらしいのですが、
いまいちどこか見つけられず...
マカオタワーの方なの?


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2007年07月14日

はしれメタボ (香港)

ジム

香港のホテルでは、毎朝走ってました。
最上階くらいにフィットネスルームが
あるホテルが多く、湾を行きかう船を
眺めながら、ボーっと走るのも結構
悪くありません。

んでもって、ホテルの前の上環の町を見下ろすと
ある種恐怖にみまわれます。地震来たら、確実に
ヤバイな、ココって。
上環




下を歩いているときに感じているなんとなくの恐怖感が、
上から見ると確信に変わります。外見で判断しちゃ
いけないのかもだけど、どーもビルが軟弱に見えて
仕方無いんです。

実際のトコは知らないので、実は日本より素晴らしい
建築基準で建てられてるものならゴメンなさい。
あくまで印象ってコトなんで。→ blogランキング

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2007年07月05日

ワンチャイの夜景とシガーバー (香港)

ワンチャイ夜景

香港の夜景と一口に言っても、九龍(カオルーン)サイドから
見る夜景はやけに迫力があって、湾を挟んでも間近に
感じるけど、香港サイドから見る九龍は、思いのほか
素っ気無い。

建築基準の関係で、これまでは高層ビルの開発が
制限されてた九龍地区。この先、規制緩和で
どう変わるんだろう。


ってな感じで夜景的には香港島の方がオモロイので、
ワンチャイのエキシビジョンセンター周りで、カメラを構えると
自然とレンズがセントラル方面に吸い寄せられる。
ご覧の通り、非常に香港らしい絵が撮れるのよ。


ルネッサンスハーバービューホテルを出発し、
エキシビジョンセンターをぐるーっと周ってくると
グランドハイアットに辿り着きます。

ロビーから、ちょっと入ったトコにある
トイレの前の不思議ゾーン。普段から、
こんなに無駄なスペースなの、ココ?
や、絵的には美しいんですけど。
GHトイレ





トイレに寄るだけのつもりが、薫りにつられて
ついアソコに寄っちゃったんだけどコレが正解。
滞在スタイルがココで変わったね。
GHロビー




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2007年06月27日

満福楼(香港)悩んだトキの

豚寄

香港のホテル内のレストランで、リーズナブルかつ
美味しいことで有名な満福楼(Dynasty)


香港島サイドは、Renaissance Harbour View Hotel 内の3F。
カオルーンでも、Renaissance Hotel 内のダイニングとして、
観光客よりも、むしろローカルに人気が高い。

大勢で行くほうがそりゃベターだけど、
2人で行ってもセレクト次第で楽しめると思うので、
ユーティリティが高い。困ったときの満福楼って感じ。


オーダー的には前菜で有名なチャーシューとか、
サックリングピックあたり攻めて、スープでちょっと一休み。
そこからメインの肉系とごはんモノ食べれば、もうこの時点で
満腹だろうけど、忘れちゃならんのが、ウマイと有名な楊枝甘露。

コイツは、かなり秀逸なデザートです。
今回のステイでは病み付きになって、色んなトコで食べたけど、
ここのが一番美味しかったな。

日本で食べたのは富麗華だけだけど、
あれの30倍は美味しかった、体感で。
食べた季節が冬ってのもあるけど、
マンゴーの強さは別次元。



満福楼(香港)
Renaissance Harbour View Hotel
No.1 Harbour Rd., Wanchai,
Hong Kong
Phone 852 28028888



気楽に安心して旨いモンが食べられるし、
食後の散歩も気持ちいいです、ココ。→ blogランキング続きを読む

2007年06月23日

香港公園 (香港)ひと休み

香港公園TOP

ワンチャイでランチした足で、ランドマークの次に
気になっていた、ショッピングモールへ足を伸ばす。

香港の金融の中心、アドミラリティ(金鐘)に位置する
ショッピングセンター、パシフィック・プレイス



有名ブランドのショップや一流品を取り揃えたデパート、
そしてローカルの若者に人気のブティックなどが入った
ショッピングセンター。

しかもアイランド・シャングリラをはじめとする3つのホテルと
接続しており、シネコン、銀行なども入った巨大複合施設と
なっている。




日本では、やっとこういう複合施設が増えてきたけど、
(六ヒルとかミッドタウンとかね)香港では何十年も
前から、こういうスタイルを先取りしてたんだよな、
さすがイギリスの統治下にあっただけあるわ。
アトリウム





香港の富裕層が住むミッドレベルの高級住宅地に近いので
客層もそーいう感じ。COVAでお茶してた女子は、日本の女子と
比べても遜色ありませぬ、カワイイ。
COVA




Espresso Shakerato
散歩の途中なので、キリッと冷えた一杯で
スキッとリフレッシュ。
COVA



pacific place
住所: 88 Queensway, Admiralty, Hong Kong
電話番号: 2844-8988
営業時間: 10:00〜20:00
休業日: 年中無休


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2007年06月12日

香港老上海飯店 (香港)蟹粉との出会い

老上海TOP

湾仔 (ワンチャイ)のセンチュリーHOTELの地下にある
上海料理のレストラン。

前身の「老正興菜館」は香港を代表する上海料理の老舗だったらしい。
でも、看板が変わっても味もスタッフも同じらしく、安定した上海料理を
比較的安価に食べることが出来る。

Sinpさんが呆れるほど通ってて、蟹粉系の料理をうまそーに
食べてるのがいつも羨ましく、今回も蟹粉中心に攻めてみました。




まずはコレでしょ、蟹粉小龍包。
贅沢な色してるでしょ、コヤツ。
皮が少し厚めでたっぷりとしたモチっと感。
皮の中のスープは、日本のように熱々でなく
猫舌なボクにはほどよい
5個で100$ほど。毎日でも食べたい。
蟹小龍包






おー、念願の蟹粉麺も登場です。
期待に胸が膨らみますワ。
蟹粉麺汁





香港老上海飯店
香港灣仔謝斐道238號世紀酒店地庫1字樓
B1/F, Century Hotel, 238 Jaffe Rd., Wan Chai, Hong Kong
tel 28279339


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2007年06月05日

華亭飯店 (香港)町目線

トロ肉

昼の文華(マンダリンオリエンタル)とはうって変わって、
町場の中華を食べようと「華亭飯店 (Shanghai Village Restrant)」へ。
ホテル中華レベルはホント衝撃でしたが、
こういうローカル系に来てこそ、
“香港に来たんだ!!” 指数があがります。

ただ難しいのは、いいお店、自分に合う
お店を探すこと。星の数ほど店がある
香港で、コレは本当に難しい。


つーわけで、香港師範のこちらをチョイス 笑
初心者なのでパクリが基本。コレ、愉しいステイへの近道也。



今の「華亭飯店」は、名店として名高かった時の
シェフ(女性)のお姉さんにあたりる方(孟さん)が
やっているお店。 有名だったオーナーシェフは
杭州に帰ってしまったそうで。





このときは、みなさんと合流してなかったので、まりえと2人で。
sinpさんや香港師匠からあらかじめ言われてはいたけど、
このレストランのポテンシャルを発揮させるには、
やっぱ2人はツライです、正直。

sinpさんのレポにある「乞食鶏」とか、看板メニューの「純菜魚丸湯」に
ありつけなかったってのもあるけど、ファーストインパクトで
美味しいと思っても、あまりに量があるので後半は“戦”なのよ。

なので次回は必ず大人数でリベンジしたいです。
期待値が高すぎたってのもあるかもだけど、
ちょっと単調になっちゃった印象が否めないんだよなー。
もっと食べたいという飢餓感が全般的に残らず..
店内




そうそう、こちらのお店はかなりわかりにくい場所だし、
ネットの情報なんかでも昔の住所が載ってたりするので、
行く際はちゃんと確認してくださいね。

ボクラはコンシェルジェにお店へ電話入れてもらって、
住所書いたメモを片手にTAXIに乗り込みました。
それでも、かーなりわかりづらかった、ココ。


華亭飯店 (Shanghai Village Restrant)
住所:香港銅鑼灣銅鑼灣道19-23 4F
TEL:2890-3478


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2007年05月29日

ヴィクトリアピーク (香港)

VPトップ

言わずと知れた香港の夜景の名所、
ヴィクトリアピーク


あまりに有名すぎるし、詳しいことはたくさんガイドブックに
載ってるので、ポイントだけ。

行き方はセントラルあたりから出てるトラムがメジャー。
もちろんバスでも行くことができる。

トラムは往復で$30ちょい。
標高373メートルの終点に向けて急勾配をトラムで上って行く。
かなり斜め、遊園地のアトラクションを除けば、人生最大の
斜度を体験。フツーに立っているのは、かなり厳しい。

なにげに1888年から稼動してるらしく、
かつては人力車と人気を二分していたとのこと。
スゲー、人力車で登ったんだ..

これも相当基本事項だけど、進行方向に向かって
右手の最前列がおすすめの席。登るまでの間も
夜景が楽しめる。

そんな古くからあったとは、ビックリ


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2007年05月23日

スターフェリーに乗って (香港)

ペニンシュラ

文華で食事を済ませた後は、一旦HOTELに
帰ってから、スターフェリーに乗って九龍へ行くことに。
香港のGWは暑いよ〜と聞いていたんだけど、
日本が涼しいせいか、香港も過ごしやすい陽気。


スターフェリーはほんと安いのね。
1F席だと2$以下だし。つまり30円くらい。
いただいたコメントによると、夜は周遊の
スターフェリーが出らしい。次回はそれに
トライしてみたいな。
逆光の香港






マンダリンオリエンタル、ランドマークと、
かなり上品な香港ステイの滑り出しだったので、
そろそろ香港の活気を浴びたくなった我等。


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2007年05月17日

ランドマーク(香港)東京感覚

LM入口

マンダリンオリエンタルの文華でランチした後は、
チラッとホテルの中を散策して、カフェレベルの高さに
驚いた後、お隣にあるランドマークに戻り、プラプラ
しながらお腹を落ち着かせる。



これはマンダリンの2Fのカフェだったかな?
マンダリンカフェ




一口にランドマークといっても、高級ブティックが入るビルが、
いくつか通路でつながっていて、あそこいいな!と思ったところに、
もう一度行くのがなかなか大変なのよ。アレクサンダーハウスとか
チャーターバウスとか、似たようなのがくっついてるし。
実際、シガーショップに後で行こうと目をつけてたら
全然辿り着けなくて、買い物したお店で聞いちゃったもん。


そうそうマンダリン・オリエンタルも2F部分(香港的には1F)で
つながってるんだが、中を歩いてるとわかんなくなるので、
結局外に出て方向を確かめることが多かったね。
マンダリンまりえ




にしても、アレだ。
長くイギリスの植民地でヨーロッパの階級制度の影響が
色濃く出てるせいか、リッチパーソン向けのゾーンと、
庶民ゾーンが、ハッキリわかれてるね。

日本ってそこまでセグメントがハッキリしてないじゃん。
銀座や青山に高級ブランドショップは並ぶけど、その間に
フツーに居酒屋とか並ぶわけだし。OPENラッシュの
商業ビルも、いわゆる高級ブランドだけを出展させる
わけじゃなくて、色々入れてバランス取るじゃない。
マンダリンロビー




ところが、このランドマークとかって、容赦無いくらい
世界に冠たるトップブランドがズラーっと並んでるのよ。
かつて香港がショッピング天国と言われてたのが
よくわかるね、こんなに集まってるならショッピングも楽チンだ。

さすがに今はオトク感もあんま無くなったとのことで、
ショッピング目的で日本から来る人は減っただろうけど、
中国本土からは日本とレベルの違うリッチパーソンが
来るんじゃないかな、あんま良く知らないけどさ。

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2007年05月13日

文崋 (香港)中華インパクト!

文崋

文華(MAN WAH)は、香港 マンダリン・オリエンタルの
中華ダイニング。今回の香港ヴァカンスの最初の食事は
ココをセレクト。


中華師匠もお気に入りのレストランだし、香港は後半で
知人(というか香港師範)と合流する予定になってるので、
前半戦はまりえと2人で、ホテル系のレストランを
中心に予定を組んでいた。
XO醤





12:00の段階では、まだお客さんはまばら。
13:00に近づくにつれ、席がどんどん埋まっていく。
予約が早かったのか、時間が早かったせいで
窓際の席に通される。
ビール




25Fの落ち着いた高層フロアからは、コンラッドや中国銀行の
ビルなど、ワンチャイ(灣仔)の高層ビル郡の眺望が愉しめ、
席によっては九龍半島や海を望むことができるのだ。
ウハー、なんかエラク気分いいんですけど、ココ。
外景色






最初のビールからして、やけに旨いと感じたんだが
(グラスの薄さや冷え具合とか)、さすが香港を代表する
高級ホテルのダイニングだけあって、2人で行っても
ほんと楽しめる。

この帆立のあんかけ炒飯は、滞在中に食べたものの中でも、
衝撃度で言ったらNo.1。舌が慣れてないうちに食べてしまったんで、
記憶に残る一皿でした。特にXO醤をちょこっと合わせると、また
なんともいやらしさが増すんです。
帆立炒飯





純粋な美味しさで言ったら、ヨンキーの方が色々なもん食べて
美味しかったと思うけど、サービス、雰囲気、味のバランスが良く、
それに加えて一番最初の食事だったってのもあって、忘れられない
デビュー戦になりました。




文華(MAN WAH)
5 CONNAUGHT ROAD, CENTRAL, HONG KONG
TEL:28254003 


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2007年05月07日

マカオという夢

マンダリンロビー

マカオはマンダリンオリエンタルで3泊。

新しくはないが、こじんまりとして落ち着いたロビーは
とても雰囲気があってリラックスできる。ドアマンの
対応からいいステイになるんじゃとピンときた。

この最初に感じた予感は3日間のステイを通じて裏切られること無く、
香港での濃度の高い時間の疲れをじんわりと癒してくれた。



最近では、カジノの売上額がラスベガスを越えたという
ニュースも聞かれたが、なるほどこういうことなのね。
ガイドブックではポルトガル情緒溢れる不思議な街と
書かれていたマカオ。香港からはフェリーで約1時間。
15分おきにフェリーが出てるっていうのがスゴい。
聖ポールアップ夜





こちらが部屋の中。
ロビーの世界観と同じく、新しくはないが落ち着いていて
リラックス出来る空間となっている。あまりに居心地いいので
実はココで過ごした時間が一番多かったかも。
文崋部屋





そしてこちらは、プール脇にあるタイ料理レストラン『NAAM』。
陽光差し込むゆったりとした空間はセンスも良く、そして美味しい。
NAAM



香港とは異なる時間軸でのんびり過ごすのがおすすめ → blogランキング

マカオに行くヒトは、実はこっからが必見続きを読む

2007年05月05日

魅せられた香港

インターコンチ

GWは香港とマカオへ。

これまでの香港体験と言えば、トランジットで1泊して
ヨンキーへ寄ったくらいだったので、あまりハッキリした
印象がなかったんだよね。

今回は、香港道場に入門したおかげもあって、
洗練されたレストランから、ローカル系のディープなとこまで
幅広く香港の食を楽しむことができちゃいました。


バブル期の香港ブームみたいな勢いは無いけど、それでも
ココが日本人を魅了してやまないわけが、今回は少しわかった感じ。
なんつーか、幅が広いっていうか、奥が深いっていうか。
それでいて、色んなものがすぐ隣にあるところがいい。
色んなモノが揃い過ぎてる東京は、逆に欲しいものがバラけてて、
自分のセレクトをしようとすると、移動が面倒だったりして、
その間に醒めちゃったりすることが無い?
思いついたらすぐレスポンスが得られるところも、
ショートステイな旅行者としては、相当ありがたい。




ボクとしては一番意外だったのが、香港の洗練された側面。
マノロのショップとかも入ってるランドマークあたりの
ショッピングゾーンは、空間/ショップ含めてかなりハイクラス。
東京で言うとさしづめ丸の内・銀座エリアといった感じかな。
もっとそれが凝縮されてるイメージだけど。
香港公園を抜けてパシフィックプレイスまで抜けるコースは、
かなり好み。カフェ環境もツボだしね。
ランドマーク





ボクの中でいわゆる香港っていうイメージのカオルーンのネイザンロード。
パチモンの時計やバッグの客引きが多い重慶マンションあたりの
いかがわしさは、キライじゃないけど今回のテンションとは合わなかった。
財布とか部屋において、独りで身軽に散歩したいエリア。東京で言えば新宿かな。
カオルーン






最初に泊まった上環エリア。骨董街なんかもあるけど、あんま
日本人観光客が踏み入れるゾーンでは無いのかと。ローカルの
日常生活に触れながら歩く街並は、とても新鮮で心が和む。
夜中に子供が道を走ったりしてて、治安いいのねと思ってみたり。下町系ね。
上環





食は「どれが美味しかった?」って聞かれると困るほど、
ボクらには衝撃的な体験の連続だったんだけど、インパクトで言えば
最初に行った、マンダリン・オリエンタルの『文崋』が忘れられない。
これまでの中華体験から、いきなりドカーンと突き抜けるようなとこまで
一気に昇ったので、大脳皮質に記憶が焼き付けられた感じ。
シンガポールの中華も相当ショッキングな体験だったけど、
さすが世界一の中華料理が集まる香港。ホテルだけにコースの
バランスも良く、2人で楽しめたのもGOOD!! 
欣圖軒の北京ダックも贅沢に2人で。
一人10片くらい食べたけど、まだまだ足りないくらい。
北京ダック






ディープなローカル系は、『創發』と『崋亭飯店』へ。
量よりも品数が食べたいので、こういうお店には
大人数で行きたいね、やっぱり。創發のえびと瓜の揚げ物は、
滅茶タイプで美味しかった。食後の揚げ餡餅みたいなヤツも
全然脂っこくなくて、外側からカリッと、モチッと、あんこ!な
コラボレーションは最高。半端無い量を食べてるのに、日本の
中華より脂っこくなく、胃がもたれないんだよね。
どこに行っても思うけど、スープは格段に本場がウマい(しかも安い)。
創撥





文崋と張る満足度は、やはり『ヨンキー』。こちらが初日の
最初の料理だったらと思うと、ある意味恐怖すら覚えます。
だいぶ舌が贅沢に仕上がっている最後の晩餐となったのがコチラ。
予想通り“がちょうのロースト”に伸ばす箸を止めることができません。
他にも豚の肺のスープやら、塩魚の炒飯やら、眼をガン開きする
メニューが目白押し。前回のヨンキー訪問とは、全然違った印象に。
文崋同様、ここも毎回来たいリストに追加。
ガチョウロースト




海鮮系では、西貢あたりのエリアも有名だけど、連れて行って
貰ったのは、布袋湾(だと思う)の『發記海鮮酒家』。
鮮度が良いのはもちろん、料理の腕もいいので、ここでも
“うめー!!”と連発してました。魚の料理も洒落にならんウマさだったんだが、
みる貝のガーリック蒸し。思わず動きが止まりました。
ハタ(だっけ?)蒸しのあの食感、日本だとどこで食べられるんだろう??
みる貝





今回のステイでは、やけにBARにハマってました。
そもそもお酒には弱いんで雰囲気重視。
TOPの写真はインターコンチネンタルのロビー横のラウンジ。
こういう絶景カフェでアペリティフを楽しむのもスゲー気持ちいいし、
アルマーニBARあたりは、“これから遊ぶぞ”って勢いが、
お洒落に満ちあふれてるのが、妙に気持ち良く。

食後のシガー環境も充実、香港ではグランドハイアットとマンダリンの
バーに行ったけど、マンダリンの方がスノッブな雰囲気だったね。
店の内装はもちろん、ワルなオヤジ達が醸し出す雰囲気が半端無く洒落ててね。
日本にもあと何年かしたら、こういう場所がデキるかな。あーいう場所で、
カッコいいオヤジについて勉強するのもいと愉し。
Bar1Bar2




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香港の魅力をもうちょいと。
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