トルコ 2008

2008年09月25日

トルコにベタ惚れ

1-半島
行く前から、"きっとハマって帰ってくるんだろうな"と感じてたトルコ。
過剰な期待値にも関わらず、それを越える満足度で迎えてくれました。

そう、今年のヴァケはトルコだったんです。→ blogランキング




当初は友人らとプロヴァンスを廻りたいなと思ってたんですが、
色々状況変わって、みんなで合わせることができなくなったので、
まりえと2人で気軽に行けるリゾート探してたのよ。

スペインは来年以降という当家の縛りがあり、ギリシャもいいかなーと
思ったんですが、なんかもっと混沌としたパワーみたいなものを感じたくて、
「トルコってどーよ?」って候補にあがってきたんです。


ユッキーからもイスタンブールの魅力は吹き込まれていたんですが、
調べてくうちに「え、トルコってギリシャの横!?、つーかエーゲ海面してるじゃん」とか、
「洒落てるのにホテル安いぞ(伊・仏比較)」とか、「食事も美味しいらしーね」とか、
魅力的な情報がポコポコ出てきて、行く前からやけに盛り上がるという
オレにしてはめずらしい現象が起きるくらい。
22-ブルーモスク



色々本も読みましたが、これらのサイトには滅茶お世話になりました。
特に4TRAVELの旅行記は情報が薄い日本ではホント貴重で、
当家内では、"師匠のサイト"と呼んでました。

ぷるぷるトルコ 
4TRAVEL
トルコ旅行記 






ところでみなさん、トルコってどんなイメージです?
イスタンブールのモスク、カッパドキアの奇石、ローマ遺跡の数々...
など、色々かと思うんですが、実はリゾート地としても、相当ヤバイんです。
6-バタフライバレー







エーゲ海や地中海に面してるので、数々のリゾート地があり
それでいてEURO圏ではないせいか、物価は休め。
11-ビーチ






要は、ギリシャクラスの海の綺麗さに、かなり割安感のホテル、
食事は当然安くてハズレないし、若者も多いので、華やかです。
マダム含め、お洒落だったのも印象的。やけに金かけたお洒落さではなく、
さりげにワンピ着て、髪をアップして、大きめのイヤリングが風になびいてる
って感じだったりするんだけど、身長も高くセンスいいのでキマるんだなぁ。
誰がトルコ人かなんて区別できるスキルは無いけど、多分EU圏の様々な
とこから来てるのでしょう。英語で話してるヒト多かったし。
5-夕レディ





それとアクティビティも充実してて、海から切り立った山からの、
パラグライディングがさかんなのよ。これに1DAYボートトリップと
合わせても1万円あれば楽しめます。
ちなみに、TOPの写真はパラグライディング中に撮ったもの。
7-ボートトリップ





とまー、全部のトルコのリゾートがそうなのかは知りませんが、
少なくともボクが行った地中海沿いの小さなリゾート地「Oludeniz」の町は、
求めていたリゾートそのもの。肩の力の抜け具合とかちょうどいいし、
日本人的も、やけに居心地いいですよ。
3-プール



***


地中海リゾートに入った後は、ひとたび北上して
世界遺産の「パムッカレ」へ。
15-パムッカレ






白い石灰棚はあまりに有名ですが、ローマ遺跡の
ヒエラポリスも圧巻です。
16-ヒエラポリス




ただ、見所は少ないので1泊する必要は無かったな...
期待の石灰棚も水が少なくて、フラストレーション。



***


ハイ、そして更にそっから北上することバスで10時間、
クライマックスのイスタンブール入りです。


あまり、トルコの前知識無かったんで、町を歩く女性は、
みんなヒジャーブ(スカーフ)してるのかと思ったら、
そんなこともなく、半分くらいだったかなぁ。
旧市街は観光客が多いので、印象でしかないのだけれど。
20-アヤソフィア







やはり、イスタンブールを語る上で、荘厳なるモスクは外せません。
上の写真はアヤ・ソフィア、こちらはブルーモスクです。
どーっすか、このイズニックタイルの美しいこと。
22-ブルーモスク中








新市街のガラタ塔からの、金角湾の眺め。
かつてここでビザンチン帝国がオスマン帝国に攻められ、
コンスタンティノープルが陥落したのか...と思うと、
なんか時の流れのデカさみたいなもんを感じます。
21-ガラタ橋






今回の短い滞在では、旧市街が中心の散策になっちゃったけど、
ボスポラス海峡沿いオルタキョイのレストランとか、かーなり洒落てるし、
ちょっと離れた場所には海峡を見下ろすカフェもあるんだよねー。
ルメリ・ヒサルの城壁も行きたいし、プリンフィズ諸島にも足を伸ばしたい。
この時期はかなり寒くて風邪引きかけたので、もうちょい暑い時期に再訪したいな。
24-ボスポラス






そして、お待たせしました。
世界3大料理のトルコ料理。
煮込ませたら世界一だね、彼らは。

ロカンタで600円もあればガッツリした
おかずが食べられます。いくつか組み合わせて、
だいたい2000円くらいが一食の予算。
それで、ホントに驚くほどウマいです!

パリのカフェで、間違ったサンドウィッチとカフェで
4000円なんて惨劇を考えると、かなり楽園指数高くないっすか?
30-ケバブ



トルコの魅力は語りきれませんが、もうちょい
写真あるんで、是非見てやってください!→ blogランキング




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2008年09月26日

シンガポールG.P

0926-4かんばん
F1初の市街地 夜間レースがシンガポールで
開催されますね、超楽しみ。

日本もお台場とかの無駄な空き地でやってくれたら、経済効果とかありそうだし、
なによりブランド力アップしただろうになー...とか思ってみるけど、
ま、TOYOTA様の富士スピードウェイがあるから無理か。


にしても、今回の展開含め、今"シンガポール"はアツイ!
成熟感のある日本と違って、更に脱皮しようとしてるパワーを感じます。
0926-1Singapore




2003年、2005年、(2006年もチラ寄り)と訪問してきた
シンガポールですが、マリーナのあたりを中心に
開発ラッシュが進んでるし、オーチャード通りも
ビルの再開発が進んでました。


そして何より変わってきたのがヒト。
ハードの洗練さに比べて、ホント外見に無頓着に見えた
シンガポールの人々でしたが(失礼!)、だいぶ垢抜けて
きています。もちろん牽引しているのは女性ね。

オーチャードのヴィトンの前に、行列が出来ていたのには
ビックリしました。メンズの一律だった髪型にも、少しづつ
バリエーションがでてきたし、この調子だと、また2,3年で
加速度的に変わっていくんじゃないかな。



で、なんでシンガポールに行ってたのかっていうと、
トルコに行く際にトランジットで1日寄ったんです。
美味しい中華と、チキンライスが食べたくて。
0926-7チキンライス






丸一日あったから、これまで行ったことのなかった
アラブストリート?に寄って、モスクのイメトレ、
その後ランチで文東記。世界一の観覧車乗って
シンガポールの勢いを体感したら、お気に入りの
フラトンホテルでティータイム。
0926-6フラトン





最後はレイガーデンの北京ダックと、
欲張りな1日でクタクタ 笑
0926-7北京ダック寄






で、これが世界一の観覧車「シンガポールフライヤー」、
今乗るとほんと、オモロイです。
開発中のマリーナが見下ろせてワクワクするし、
それに思いがけず真下がF1のメインスタンドなのね。
開催2週間前ってことで工事が急ピッチで進んでました。
0926-3F1




TVでも相当映りこむだろうから、一気に世界の注目を
集めるんじゃないでしょうか。どうやらF1開催中は、
特別料金になるみたいだけど、通常でSGD29.50.
日本円でザックリ2300円くらい。

シンガポールの物価にしたら、かなり強気な価格設定。
1周30分とはいえ、あんまリピリたいとは思わないのでは?
観光客的にはアリですが。
0926-5Sフライヤー





そうそう、ちょいと柵が空いてたので、
F1コースにも立ってみました。
そんなんで、ヨケーにこのレースには、
感情移入しています。
0926-2F1サーキット




旅はやめられませんね → blogランキング

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2008年10月02日

美人旅 トルコ

1001-0パム
トルコでは、やっけに美人に出逢いました。

どーして、こんなにみなさんキレイなんすか?ってくらい。
まりえとも、「スゴクね、あのヒト!?」ってな感じで、
人間ウォッチング楽しんでたんです。
1001-2oys


カメラでヒト撮るのが仕事とかいうのであれば、
堂々とカメラも向けられるんですが、そういう
ワケにもいかないんで、ちょうどカメラを持ってて
撮ろうとした方向に美女が居たときなんかに、
ちょいとレンズにいれさせてもらったりしてみました。


つーわけで、実際は相当数のハッとする美女
に遭遇してたんですが、ココでは、たまたま
レンズに納められた、ほぼ偶然のショットの紹介のみです。
(したがってトリミング多用なので画質劣化はご勘弁を)
1001-2パムB




ヘタなスナップ写真じゃ伝わりませんが、
実際は、もっと雰囲気あるし、なんつーか、
周りの空気まで従えるあのオーラは、
日本人にはなかなか出せない代物ですよね。


かわいさ、ディティールの妙は、
日本人女性が世界のトップクラスと
いうのは変わらない考えですが、
10mのミドルレンジや、30mの
ロングレンジだと、向こうに
分があるように思います。
特に水着やワンピだと。

もちろん、日本人も着物で勝負すれば
ロングレンジでも負けないと思いますが。
シンプルな薄着だと西方強いッス。
1001-3パム





子供からしてかわいいね、ホント。
1001-15パム娘




 ちなみにヲイラは、向こうの子供に紛れても
 パッと見、見分けがつかないっすね...
 20歳の時はシアトルのバスで運賃払ったら、
 子供料金扱いでお釣りが出てきた苦い思いでもあり 笑  → blogランキング





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2008年10月09日

地中海の小さな町 Oludenizuへ (トルコ)

0929-1oludeniz
トルコの南西部、地中海沿岸の小さなリゾート地 Oludeniz(オリュデニス)

オルュデニスは、ほんとこじんまりしたリゾートですが、
近くにFethiye(フェティエ)という町があり、
ここはトルコでも
中規模クラスのリゾート地。

大きな地図で見る



トルコの地中海リゾートは、同じような緯度に、アテネやシシリアが位置していて、
9月末でも充分に暑い。海は余裕で泳げるし、トップシーズンも外れてるので、
程よい混み加減なのもボクには魅力。
0929-2oludeniz夕暮


  トルコのビーチリゾートの魅力は、このサイトなんかわかりやすくていいっすね。


Oludenizまでのアクセスは、イスタンブールからだと国内線で
近くのダラマン空港まで1時間。そっから更に、バスやらTAXIやらで
1.5時間ってとこですかね。詳細は後述しますが、思ったよりも
すんなりいける。


とにかくバスが充実しているトルコ、日本の観光バスくらいキレイと
思ってもらって問題ない。時間も正確で、そういうとこも日本人的には
違和感が無いね。


「オトガル」と呼ばれるバス(オトビュス)発着所が中規模クラスの町にはあって、
無料の連絡バス(セルヴィス)やドルムシュ(乗り合いバス)が、更にそこから
先の小さな町へも連結している。この充実具合は、驚くぐらい。



oludenizの町はビーチサイドと、ビーチから何kmか登ったエリアに別れてて、
地中海リゾートを堪能したいなら、ビーチサイドが圧倒的におすすめ。
ビーチフロントのセンスいいヴィラで1泊2万円(もちろんルームチャージ)は
例外として、1泊1万円あれば、ビーチ至近のホテルに泊まれます。
Webからでこの金額なので、実際に交渉したらもっと安くなるかも。
http://www.oludenizbeach.com/oluhotels.html
0929-3ホテル

 *今は円高なので、もっと安いですね


トップの写真でも分かるとおり、山に挟まれた谷間のリゾート。
海からそそり立つ山は2000mくらいなので、絶好のパラグライディング
スポットになっている。

0929-20山





ビーチはかなり綺麗、たばこの吸殻はちょこちょこ落ちてるけど、
清掃も行き届いているので、ごみが気になったことは一度も無い。
アクティビティは色々あるけど、1DAY ボートトリップで
近場を回るだけでも相当楽しいし、ビーチリゾートとしての
充実度はかなり高いです。
0929-5波打ち際




今回も、好きなホテルに泊まりたいし、自分のペースで
動きたかったので、ツアーでなく自分で手配。
あまりに交通機関(特にバス)がしっかりしてるので、
個人旅行に慣れてない人でも、比較的容易な方かと
思います。


よく「トルコの個人手配とか難易度高くない?」って
聞かれるけど、基本、気合があれば問題無し。
イタリアの来るか来ないかわかんない電車待つより
全然計画性持って動けます。
0929-4ビーチ



こんなん充実してるけど、イタリアやフランスの
リゾートよりか、遥かに安いんです!! → blogランキング

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2008年10月16日

Oyster Residences (トルコ) ビーチフロントの小さなヴィラ

1015-1oyster
Oludenizのラグーン側に位置する、南仏を彷彿させるような
洗練されたヴィラ Oyster Residences
http://www.oysterresidences.com/oludeniz/contact.html




併設のこれまた洒落たレストランを抜ければ、
目の前はビーチと言う絶好のロケーション。
1015-4朝のレストラン




ウッディーな室内は、地中海の強い陽射しを
柔らかく部屋の中に広げてくれていて、
シンプルな部屋が"ようこそ!"と迎え入れて
くれてるように感じる。

1015-3部屋窓



1015-2BED





小さなベランダからは、オリーブの木越しに
海が見えるし、空に舞うパラグライダーが
頭上スレスレを降りていく。

1015-30オリーブの向こうの海


トルコにこんなリゾートライフがあったのね..
知らないって、勿体ない。


ヴィラは3棟あって、1棟はプール脇、1Fと2Fに一部屋づつ。
残りの2棟は同じつくりで、半地下、1F、2Fと1棟で12部屋になっている。
1015-20夕暮れ





レストランとBARが併設されていて、町の他のどのレストランよりもお洒落。
夕暮れには、目の前の道にBARテーブルも出て、夕暮れを見ながら
アペリティフをいただくなんてことも出来るのだ。

1015-6スペシャルシート




ま、お値段も周りよりちょい高いけど。
1015-5BAR



プールサイドにはデッキチェアが並んでいて、もちろん
ビールや軽食など、レストランからオーダーできる。
1015-7プール朝





オーナーの、デューン(って聞こえた)はデザイナーらしく、
陽気にゲストに挨拶して回ります(営業上手ね)


最低3泊はしたいコチラ、次回も絶対泊まりたい。  → blogランキング


1015-10場所



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2008年10月23日

地中海で飛んでみよう (トルコ)

1024-1山頂
何度も書いてるけど、オリュデニスはパラグライディングのメッカ。
2000mクラスの山が海から切り立っているので、バスの荷台に
揺られながら景色を眺めてると、いつのまにが山頂あたりに来てて、
あっというまに準備が終わり、気付いたら飛んでる感じです。



感動と興奮の空中散歩は30分くらい、なのでじっくり愉しめます。
単に海を見下ろすだけでなく、美しい入り江や、
切り立った崖を足元にのぞきながらと、視線の行き先の
バリエーションが豊富なので、全く飽きが来ない。
1024-2バタフライ







上空 千数百メートルで、サンセットを眺めながらの
タバコの一服は、たまんないウマさだったなぁー。
ついでに言うなら、飛びながらビール飲めたら
最高だったんだけど。
(ま、コレはさすがに下界が危ないのでムリだと思うが。)
1024-3タンデム




陽気な兄ちゃん達とのタンデム飛行なんで、
高所恐怖症でも無い限り、コワいと思うことはありません。
交渉次第だけど、1DAYボートトリップとコミでも、
120リラ(1万円弱)あれば、イケちゃいます。


以前、ハワイでスカイダイビングしたけど、あれは
Googleアースか、映画でも見てる感じで、いまひとつ
期待してたスリル値も得られず、あっという間に
終わってしまいました。その点、パラグライダーは
ゆっくーり空中散歩も楽しめるし、カメヲタ的には
デジイチも持っていけるので、満足度はメチャ高です。


クチコミでは、アクロバティックに飛んで酔った(吐いた)
という体験談もあったけど、パイロットがそんな無茶
しなかったせいか、全くもって爽快でした。
1024-4岬




申し込みは簡単。
町のあちこちに、ツアーショップがあって兄ちゃん達が
呼び込みをしてます。ボクラが使ったのは「HECTOR」。
交渉して、時間決めて、値段折り合えば握手。
ボクレベルの陳腐な英語でもなんら問題無し。
後は、ホテルに迎えに来てもらうのを待つだけです。
1024-20着地



Google回したらサイトが出てきました。
http://www.hectorparagliding.com/


DVDもオプションで40リラ(3000円ちょい:当時 今は2000円ちょい)
なので、記念にオススメ。値切り方のコツから、飛ぶまでの
流れなど、続きで詳しく紹介してまーす。
1024-22セット



 旧式のMac Bookがそろそろ限界、
次のiMac出たら買いたいんだが...いつ出るの? → blogランキング




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2008年10月29日

地中海で1DAYボートトリップ (トルコ)

1028-2ホテル
Oludenizをはじめ、トルコのビーチリゾートでは、
近場のポイントをいくつか回るボートトリップの
アクティビティが多い。

金額は1日2000円くらいなのかな?
ボクラは、パラグライダー込みの金額での
交渉だったので、その辺は曖昧。

11:00くらいにビーチから出発して、船上でランチ、
4、5個くらいポイントめぐって、18:00に帰還。






1028-1バタフライバレー
船はテーブルが並ぶオープンエアの船室と、
船上デッキの2層からなっていて、デッキには
ビニールのマットが引いてあり、各自バスタオルを
ひいて、転がれるようになっている。

トップシーズンは、混みあうのかもしれないが、
ボクらが行った頃は、程よい混み加減。
ポジション取りも激しくないし、かといって
人が少なすぎて、寂しいってわけでもない。

船上は、なんとなくの一体感みたいのがあって、
とてもとても居心地がいいのよ。
1028-10船上






存分に泳ぎたかったので、荷物は最小限におさめ、
デジイチとか持って行かなかったんだけど、
ワリとみなさん荷物多め。カメラとかビデオとか
しっかりもってきてました。コレならオレもフル装備で
来れば良かった悔しい思いをしたもんです。
1028-3バレーへ





というのも、ほんといい雰囲気なのよ。
絵の具を溶かしたよな地中海ブルーの海や、
海から切り立つ崖、その奥にこっそり秘そむ
イノセントなビーチ。
1028-14バタフライバレー





海の綺麗さの絶対値で言えば、それこそ
アジアや沖縄にはかなわないけど、地中海
独特の雰囲気を漂わせた、肩の力が抜けた
ボートトリップのせいか、なんともいえない
充足感が、じわーっと体に広がるんです。
1028-5冷水




そんな空気を切り取るには、ボクの腕だと、
力不足で、コンパクトカメラじゃ伝えたい
レベルの5割も表現できないんすね。
やっぱりマシーンの性能に頼らないと。
1028-6寄港



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2008年11月08日

oludenizにさようなら (トルコ)

1108-1犬
道東ネタや、軽井沢ネタなどごちゃごちゃで、
ほぼ旅日記状態のこのブログ。

これだけ毎日付き合ってると、それなりに
ボク自身の状態を反映してると思うので、
逆にココから、あんま意識してなかったことや、
嗜好の変化なんかも気付くことがある。


今年は、旅先で風景を撮ることが多かった。
やっぱ世界遺産ってのは被写体としてオモシロく、
去年のアユタヤ行きくらいから、何かがボクの中で
目覚めたらしい。
1108-2ビーチ




昔は「人」を撮るのが好きで、そのうち「食」を撮る
楽しみを覚えて、今は「景色」を自分のイメージ通り
切り取れることが楽しくなってきている。

漠然とだけど、景色がある程度思うイメージで
撮れるスキルがついてきたら、次はまた、
「人」を撮りたいと思うようになる気がする。


あ、別に「アイドル」とか「キャンギャル」に
バズーカー向けたいワケではなくてよw
旅先の無邪気な子供の笑顔とか、野菜売ってる
皺深いおばーちゃんの横顔とか、列車の
コンパートメントで一緒になったしゃべりっぱなしの
イタリア人とか、なにげないけど心が動いた
瞬間の記憶を残してみたいって欲求が
出てきてね。
1108-12前菜



ってな感じで、旅行に行くと景色写真ばかり
増えるんで、退屈な記事が増えちゃいますが、
まー、自分のためのメモなんで勘弁してくださいな 笑

ただ、いい加減、Oludeniz写真は飽きたので、
次の町に向かうことにしましょうか。
今回でOludenizは最後です。
1108-4ビーチ



なんか天気イマイチな週末ですね → blogランキング



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2008年11月15日

パムッカレへ (トルコ)

1117-1パムッカレへ
Oludenizからパムッカレへは、バスで4時間くらい。
ただOludenizは小さな町なので、隣町のフェティエまで行かないと
オトビュス(長距離バス)に乗ることが出来ないんです。


ドルムシュ(ワンBOXサイズのミニバス)に乗って、
フェティエのオトガル(バス停)までは、2人で7リラくらいだっけ?


オトガルのオフィスはかなりしっかりしてるので、
はじめての旅行でも不安を感じることは無いと思う。
フェティエでは、オフィスの前からオトビュス(長距離バス)
が出てるので、迷うことも無いしね。
1117-3道が続く





フェティエから、パムッカレまでは約4時間、
確か一人30リラくらい(当時で2000円ちょい)。
パムッカレへは直通のバスは無くて、
デニズリで乗り換えなければならないのが
ちょいと面倒。
1117-2道




途中、休憩のタイミングでバスの他の乗客と
おしゃべりしたりしながら、ユルーい感じでの移動です。
彼らはスペインのグラナダから来たらしい。
「うおー、マジ行きたいッス」と目を輝かせてしまいました。
1117-4休憩所




***

今日は、バカに楽しい理想的な休日でした。
つくづく色んな人に支えてもらって、
幸せな気分にさせてもらってると思う。

そんな人々にどんな恩返しをオレは出来るのか?
そういうコトを、もっと具体的に考えていかなきゃ
ならないタイミングになってきたと思う。

だいぶのんびりさせてもらったので、そろそろ
マジメに腹くくって、一歩を踏み出したいね。 → blogランキング


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2008年11月22日

パムッカレ (トルコ) 軽くガッカリな白い丘

1122-1パムッカレ
純白の石灰棚の棚田に水をたたえ、
真っ青の空の下に浮かび上がる様は、
尋常じゃなく美しく幻想的。

世界遺産にも登録されている「パムッカレ」ですが、
名前は聞いたことなくても、見たことある!ってヒトは
結構いるんじゃないでしょうか。
1122-2石灰棚と町




<Wikipediaより>
パムッカレとは石灰棚の丘陵地帯の名前で、2世紀頃、ヒエラポリスという
ローマ帝国の都市が存在した。現在は遺跡が残る。


パムッカレとは、トルコ語で「綿の宮殿」という意味。
綿とあるのは昔からこのあたりが良質の綿花の一大生産地であることによる。
昔、弱酸性の雨が台地である炭酸カルシウムの溶液となって地下水となった。
それが地熱で温められて湧き出て温泉となり、沈殿した石灰が固まって、
あたかも純白の棚田のような景観を作り出している。
棚田のようになっているのは、漂流してきた枝などに石灰がたまり、
それが長い間を掛けて堤を形成するためである。
このような景観が約200mの高さに渡って形成されている。
___

1122-4遺跡





NHKの映像にやられて、いったクチのオレですが、
最初に言っちゃうと、期待ハズレ指数高いです、残念ながら。
水がたっぷり溜まっていれば、やはり圧巻なんでしょうが
9割くらい干上がってたせいか、なんかイマイチな景観で...

しかもインフレで、ガイドブックでは5リラの入場料が、
10リラにあがり、最近では20リラにアップしてと、
ちょっとやり過ぎ感もありーので、期待感が空回り。
1122-6夕方





話を聞くと、棚田に水を貯めっ放しだと苔がむしちゃうんで、
甲羅干しにしながら、その景観を保ってるらしいんです。
しかも温泉の水源自体が枯れ気味なので、そうジャブジャブは
してらんねーという話ですから、事情は飲み込めるんですが、
うーーーーん...
1122-15カレ






確かに水が溜まってる場所は、この世のものとは
思えない美しさなんで、ポテンシャルは評価できますが、
半日居れば充分ですね。円形劇場も圧巻ですが
1時間いれば、充分。本を持っていって遺跡後で
読書してたりしたけど、それでも時間が余りました。
1122-5円形競技場



景色自体は、ハイビジョンで見たほうが綺麗なパムッカレ。
現地で印象的だったのは、
「観光客の美人度」
「町の子供のひとなつっこさ」
「早朝に鳴り響くコーラン」
だったりしちゃいますw

それはそれで、貴重な旅の思い出なんだけどね。→ blogランキング

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2008年11月27日

イスタンブール上陸作戦 (トルコ)モスクが見えるホテルへ上陸

1127-2レストランからモスク

イスタンブールのHOTELは、モスクが見える
ホテルがいいと旧市街のコチラを選びました。
「GOLDEN HORN   SULTANAHMET 」
http://www.goldenhornhotel.com/eng/index.php


ブルーモスクの駅からも近く、メジャー観光スポットへの
アクセスもいいんで、初イスタンブールとしては
なかなか使い勝手良かったです。

部屋からちょっと顔を出せば、ブルーモスクや
アヤソフィアが見れるってのは、なんとも気持ち
いいですしね。
1127-5アヤソフィア



ま、でも次回は、、HOTELは予約しないで
のりこんで、お気に入りホテルを
現地で足で探したい(時期にもよるけど)。

というのも、ブルーモスクの裏(マルマラ湾側)は、
センスよさげなプチホテルがたくさんあって、
値段もだいぶお得なんです。町の雰囲気も
なかなか洒落てるし、散歩してても気持ち
よかったんでね。

ただし、ネットじゃ殆どこういったホテルは
引っかからないから、現地の突撃アポが
今んトコ最善策かなと思うわけで。



たまにテロもあって、治安に不安があるという声もあるイスタンブール。
そういう事件に巻き込まれたらどうしようもないけど、フツーに観光
している分には、そこまでシリアスにおびえる必要は無いです。
世界のどこでもそうしてるように(日本以外で)、最低限の
ディフェンスをしておけば、身の危険を感じることはありません。
1127-6ホテル




ちらっとさっきも書いたけど、GOLDEN HORN   SULTANAHMET からは、
旧市街のメジャー観光スポット「トプカプ宮殿」「アヤソフィア」
「ブルーモスク」「グランバザール」は、全部徒歩圏内。
夜中に歩いてても人が多いし、特にヤバさは感じませんでした。
1127-3ロビー




唯一不気味に感じたのは、新市街のガラタの塔行って
日没後に、カラキョイの駅まで歩いた時。完全に人気が無く
寂しい裏通りに出たときは、ちとマズイなと思いましたね。
後で、現地の人に聞いたら、そのエリアは風俗街らしく、
そりゃ、独特の雰囲気で当然かと。
(っていっても、一見してソレとわかる店の看板とかは
 見えなかったんですが)

あと、アクタサライエリアは、現地の人に聞いても
「治安悪いから、行かないでね」と眉をひそめていましたね。

 

 




今度は暑い時期に行って、ボスポラス海峡沿いの
洒落た町「オルタキョイ」を回ったり、ルメリヒサールの
そばのカフェで、のんびり海峡を眺めていたいです。



妄想が先走っていて、凄まじくエキゾチックな
町かと思ってたら、割としっかりした近代都市で
最初は違和感も感じました。だからといって、
旅人を惹きつける魅力が減るわけでは全然無く、
次の訪問をいつにするか、当家では審議が続いています。


体重増加トレンド継続中、ヤバ... → blogランキング

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2008年12月05日

アヤソフア (トルコ) 威圧とやすらぎ

1201-4アヤソフア中入口
イスタンブールを象徴するモスク「アヤソフィア」

現在は博物館という位置づけになっているけど、元は
東ローマ帝国時代に建設されたキリスト教の大聖堂。

最初は、西暦360年の聖堂からはじまって、
その後、火事やら改築やらを繰り返し、
今の形になったわけだけど、様々な歴史の荒波を
受けながら、時代を睥睨してきた重みってのは、
やっぱ半端無いですね。
1201-0アヤソフア







ビザンティン建築の最高傑作のひとつと評価されていて、
1453年にオスマン帝国がコンスタンティノポリスを占拠した時から、
モスクへ転用された。そのときには十字架が外されたり、
頂の十字架が三日月になったり、4本のミナレットが作ら
メッカの方向を示すミフラーブが加えらりしたけど、
内部の改修は必要最低限にとどめられたらしい。

博物館となったのは、1922年にトルコ共和国に
なったタイミング。



ボクが行った時は、ガイドブックでは10リラの入場料が
20トルコリラ(1800円)となっており、結構ハードルの高い
観光スポットになってました。しかし、ここまできて
アヤソフィアを見ないで帰るわけにはいかないわけで...

入口は横から。遠くから見ると天井のデカイドームと
ミナレットにばかり目が行くけど、そばまで寄ってみると
様々な表情が見えてくる。
1201-2アヤソフア入口







中に入ると、まず外から見た以上の天井の高さに圧倒され、
次にアラビア語が書かれたこの円板が、空間にクサビを
打ち込んだようなインパクトを与えてくれる。
1201-1アヤソフア




イヤー好きっす、この迫力。
誰が一緒に語り入れさせてください。 → blogランキング


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2008年12月11日

ブルーモスク (トルコ) イズニックブルーに魅せられて

1212-2ブルーモスク白
世界で最も美しいモスクと評される
スルタンアフメト・モスク(Sultanahmet Camii)、
通称 ブルーモスク。


オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世の手で、
1616年に建造されたもので、6本のミナレットと直径27.5mの
大ドームをもち、内部は数万枚のイズニクブルーのタイルで
彩られている。
1212-1ブルーモスク





日本で言うと、大阪夏の陣とかあった頃で、
徳川幕府の初期にあたる頃にこういうものが
イスタンブールでは建てられたのかと思うと、
急に身近なものに感じてきた。
1212-3ブルーモスク外




なんかさ、こういう海外の世界遺産って、日本で
フツーに生活してるとあまりに無縁で、テレビの
ディスプレイ上や、雑誌の誌面上の存在でしか
ないじゃない?

何か自分の知ってる知識とつなげることで、
急に近い存在に感じたりするんだよね。
1212-4ブルーモスク内







アヤソフィアの内部は、どちらかというと荘厳な印象だったが、
こちらはもっと優しい"愛"を感じる空気に満ちている。
採光もかなり多く明るいってのもあるけど、白地に青の
イズニックタイルに包まれた空間って初めてなんすよ、多分。
なので、ポーっと上を見上げながら、なんとも幻想的な
気分になってました。
1212-13横ワイド






今でも、信者の礼拝もあとをたたず、時間によっては
観光客も入れない。今回は観光客ゾーンしか入れなかったけど、
次回はきちんと彼らのルールに従いながら、お祈りの時間に
入ってみたいなぁ...
1212-6祈り





とにかく惹かれるイスタンブール。
来夏も行きたいなぁ... → blogランキング

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2008年12月18日

地下宮殿 (トルコ)イスタンブールの洗礼

1218-1地下宮殿
地下宮殿の通称で知られるバシリカ・シスタン (Basilica Cistern) は、
イスタンブールにある東ローマ帝国の大貯水槽。

007シリーズの「ロシアより愛をこめて」の撮影に使われたらしいが、
まだ見てないのでどんなシーンで使われてたか興味津々。
ちなみに、この時のジェームス・ボンドはショーン・コネリー。

イスタンブールの予習としてみたジャッキー・チェーンの
「アクシデンタル スパイ 」っていう映画でも使われていたね。


まー、写真の通りみたまんまです。9mの大理石の柱が
300本以上連なる光景はなかなか圧巻です。

1212-18地下宮殿




ただし、それ以上でもそれ以下でも無いので、
「おー、凄いね」「幻想的だね」「メデューサがいるね」
「よくこんなもん造ったね?いつ頃かね?」と
話し終わったら、「・・・・そろそろ出よっか」って
なるんじゃないでしょうか。

1218-5メデューサ



見ておいて損は無いけど、見逃したからといって
特に後悔するほどのものじゃありません。


ま、それよりもありがちな「ガイド料」の話を
した方がオモロイかな。イスタンブールの洗礼ですw。 → blogランキング


 

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2008年12月28日

イスタンブールの新市街 (トルコ)

1227-2街並
アヤソフィアやブルーモスクがある旧市街から、
喧騒のガラタ橋を渡り、カラキョイからトラムで
坂を登ったところにあるのが新市街。
有名なタクシム広場の先には、高級ホテルが集まっていて、
更にその先にはガラス張りの高層ビルディングが並ぶ。


極東の民からすれば、誰が観光客で、誰がローカルかなんて、
殆ど見分けがつかないけど、旧市街に比べれば、
明らかにローカル指数は高い。
石畳に古い建物が並ぶ様は、ヨーロッパの町そのもの。
アジアとヨーロッパが交差点という、思い描いていた
イスタンブールより、かなり西よりという印象だ。




メインストリートからちょっと入ったわき道には、
カフェやレストランが並び、オープンエアの席が
並んでるとことか、いかにもヨーロッパ。
勝手に混沌としたイメージを描いていたボクからすれば、
「あ、イスタンブールってこういうとこなんすか?」って驚きの連続です。
1227-1新市街





洒落たカフェや、ブックセンター、インテリアショップに
コスメブティック...フツーに今っぽい店が並んでます。
なんとなく新宿っぽい雰囲気かな、青山とか恵比寿では無く。
1227-3スイーツ





ホテルもたくさんありそう。
ブルーモスク裏手には洒落たプチホテルが多いけど、
こっちは、もっと尖ったスタイリッシュなデザイン
ホテルが多かった気がする。ネットで調べた感覚ではね。
観光にはちょい不便なので、そのせいか値段も少し安い。
1227-4建物





ひたすら坂が続くので、路面電車を使うのもおすすめ。
イスタンブールは、なんだかんだ歩いちゃう町なので、
ふっと気を抜くと、疲れてることに改めて気付いたり。
1227-6路面電車




食事は気になったトコがあったんですが、ランチで
訪問したらやってなかった...雑誌にはランチ営業って
書いてあったのに 泣



カフェは、東京と時差無いッスね。
ごはんの評価が総じて高いトルコでしたが、
スイーツだけは、どうにも...でしたね。
スタッフのサービスとか、とても温かく
いい感じでした。窓際の席から、しばし
通りを眺めていた午後。
1227-5カフェjpg


新市街の美味しい店に次こそは行きたい。 → blogランキング



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2009年01月07日

ガラタ塔 (トルコ) イスタンブールを見下ろして

0105-1ガラタの塔
新市街の丘の上にあって、イスタンブールの
旧市街が一望できる「ガラタ塔」。

5〜6世紀に建てられた灯台をベースに、
この地区に居住していたジェノバ人が
地中海貿易のライバル ベネチア人や
ビサンチンの攻撃に備えるため、
1348年に監視塔として建てたもの。
高さは67mだが、丘の上なので
眺望は数字以上に良い。


今は展望台(有料)となっているほか、
レストランやベリーダンスのショーを
見ることができるエンターテイメント
スポットにもなっている。


展望テラスは、かなり狭いけど、夕暮れ時は観光客でいっぱい。
金角湾をはさんでアヤソフィアやブルーモスクといった
旧市街のランドマークはもちろん、ガラタ橋やシュレイマニエ・ジャーミィ、
ボスポラス大橋あたりまで見渡すことができる。
0105-3金角湾





なので、イスタンブールの観光スポットの位置関係を
つかむためには、早めに行くことをおすすめしたい。
もしくは、最終日にアソコにも行ったな、ここにも
行ったなと、反復するのにも使えるかも。



土地に不慣れな観光客でも、イスタンブールを見渡せる絶景を
安全に見ることができるので、入場料の15リラ(くらいだったと思う)も、
「保険」と考えれば、まー 安いもの。

夕暮れから夜景までという場所によってはキケンな時間帯を、
こんな無防備に(すりにはケアしてるけど)見てられるってのは、
お金に変えられない価値じゃないかと。
0105-4夕暮れ





ただ、不景気なのか夕暮れになっても、ライトアップは
なかなかされませんし、町の灯りもどことなく寂しいです。
同面積あたりの光の量は、東京と比べて1/10程度くらいかな。
0105-5夜景






夜のイスタンブールの魅力は、まだまだ
掘り下げてられませんが、次回はその辺も
攻めてみたいとこですね。
0105-5ガラタの塔




よろしくお願いします → blogランキング

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2009年01月16日

ASLAN (イスタンブール)シビれたロカンタ

0106-1ロカンタ
イスタンブール随一の観光スポット、
グラン・バザール至近にあるロカンタ
「ASLAN」。

 

 

ショーケースに並んだ料理を、指をさすだけで
買えるロカンタは、言葉が通じなくても、自分の
イメージするものが食べられるので、シャイな
旅人にも実にありがたい。

観光スポットにあるロカンタは、それなりの
金額になるけど(1500円くらい:1リラ≒80円当時)、
バックパッカーが見つけるようなロカンタでは、
きっともっと安いんじゃないでしょうか?
0106-2ロカンタ外

 

 

トルコのロカンタは、どこもそこそこ美味しくて、適当な店に
入ってもあまりハズすことは無い反面、飛び抜けてウマいとこに
出逢うには、それなりの情報戦や運が必要になる。


こちらは、雑誌「旅」(新潮社)のトルコ特集で“野菜が美味しい
ロカンタ”として紹介されていたんだけど、滞在していたホテル
から近いことと、比較的場所がわかりやすそうだったのが、
「ASLAN」をセレクト理由。


こんな適当な理由で選んだんだけど、
今考えると「よくやった」と自分に言いいたい。0106-10ロカンタケース

 

 

というのも、この旅の中で一番美味しかったのが
「ASLAN」だったのよ。トルコマニアに言わせたら、
きっと“もっと美味しい店は山のようにあるぜ”と
なるんだろうけど、少ない滞在日数だとチャンスも
少ないので、1店でもリピりたい店に出会えたことが
素直に嬉しい。

休日のせいなのか、ラマダンのせいなのかしならいけど、
新市街のランチだと、路地の店が殆どあいてなかったし、
豪雨の中では、歩く気が萎えたりもしてたんでね。

 

にしても、こちらの「ASLAN」。
シシケバブの肉はもちろん、茄子が悶絶的にウマかった。
豆も地味に見えて、これまた奥行きあって魅惑的だし、
正直、この店でトルコ料理に対する認識が変わりましたネ。


ASLAN
0212-513-7610
Vezirhani Cad. No.70 Cemberlitas
休:日・祝


トルコ料理を語れるほど食べちゃいないんですが、
この店に行って、やっとトルコの美食の入口に
立てたなって気がしてます。 → blogランキング


 

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2009年01月23日

国立考古学博物館 (トルコ)彫像アソビ

0125-1トルコ美術館
激雨のため確認が甘く、トプカプ宮殿と、
間違えて入ってしまった国立博物館

気付いたときは「え・・・!?」と自分に失望しかけましたが、
ここは、考古学博物館のほかに、古代東方博物館、
イズニックタイルの博物館と、3種類の博物館
構成されており、途中から思いのほかハマってきて
相当満足して出ることになりました。






0125-2棺
アレキサンダーの棺やら、ティケ像やらあるんですが、
殆どがケースに入ることも無く、フツーに触れる
場所に無造作に展示されていて、しかも写真が
撮れるから、カッケー彫刻の撮り方など、途中から
主旨が完全にCHANGEしちゃってましたw





なかなかポスターのようには撮れませんなぁ・・・
それでも、相当オモシロいんですけど。
0125-3像






何に使うものなのでしょうか?
写真よりリアルの方が圧倒的に美しいんですけど。
0125-4イズニックタイル



やっぱ、超一流の芸術品を被写体にするのって、
理屈じゃなくオモロいです。→ blogランキング



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2009年01月30日

トプカプ宮殿 (トルコ)世界の

0130-1トプカプ
"いくさ人"でないボクは、金角湾に突き出た
トプカプ宮殿あたりのエリアが、どうして
戦略上超重要なポイントなのかってことが
わかるはずもありません。


んが、しかし、プロ観光客の立場になれば、
アヤソフィアやブルーモスクの至近にあって、
テラスからは金角湾や新市街の町並み、
ボスポラス海峡を望めるなんとも贅沢な
場所ってことで、観光スポットとしては
ドS級のポジショニングだっつーことなら、
肌感覚で理解できます。
0130-2兜



もともと遊牧民だったトルコ人なので、
トプカプ宮殿を造ったスルタン達は、
住居に対してそんなに建築欲が
無かったんすかね。

ベルサイユ宮殿とか、バッキンガム宮殿とか、
その存在が威圧感の塊みたいな建物と違い、
トプカプ宮殿は、ワリと親しみやすい存在です。
0130-3室内



ただ、べらぼうに金と勢力は持っていたっぽいので、
クソでけぇエメラルドのついたトプカプの短剣とか、
意味わかんないくらいでかいダイヤとか、ケタハズレの
宝物がゴロゴロ展示室に飾ってあります。


生粋の庶民なヤロー的には、実は宝物ってあんま
興味なく、むしろ美しいイズニックタイルに囲まれた
眺望のいい部屋の方がワクワクしたりするし。
0130-4パビリオン





金角湾を見下ろすテラスに突き出たイフタリエなんかも
高いトコ大好きバカには、垂涎のアトラクションです。
こちらは、ラマダン後に食事する場所だったとか。
0130-5イフタリエ





観光は、コンディション(特に天候)によって大きく印象が
左右されるんだと思うんですが、悪天候のため、
ココはそんなに印象には残りませんでした。

観光客プライスと揶揄されようと、トプカプ宮殿内の
オープンカフェに陣取って、ボスポラス海峡眺めて
チャイ飲みたかったなぁ... → blogランキング



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2009年02月07日

ボスポラス海峡をクルージング (トルコ)

0210-1ボスポラスクルーズ
トルコのアジアとヨーロッパを隔てている海峡で、
戦略的な駆け引きが古より続いてきた、世界的にも
有名な海峡がココ。

ヨーロッパの火薬庫といわれたバルカン半島の最東端であり、
北は黒海、南はマルマラ海に面していて、マルマラ海とエーゲ海を結ぶ
ダーダネルス海峡とともに、黒海と地中海を結ぶ要衝となっている。
0210-4アジアサイド




またロシアのように黒海に港を持つ国から、地中海を抜けて大西洋に出る
ためには必ず通らなければならない場所であり、こうして資料を見て
コピペしてるだけでも、きな臭そうな雰囲気が漂ってくる。


そんなボスポラス海峡は、長さ約30kmで、最も幅の部分は700mくらい。
この部分に築いた要塞が、あのルメリ・ヒサルだ。
これを海側から見るのを楽しみにしてたのに、微妙にチラ見えだけ
した段階で、エミノニュに引き返されちまったよ、クソォ〜(屮゚Д゚)屮

にしても、海峡沿いは優雅な家が多いですな。
0210-2ボスポラスクルーズ中






ヨーロッパサイドは、宮殿とかホテルとか、大型の建物が多い。
0210-3ドルマバフチェ宮殿





アジアサイドは、個人レベルの豪邸が多かったです。
エミノニュに近づいてくると、アヤソフィアやブルーモスク
といった、大物達の姿がハッキリ見えてきます。
やっぱ、アイツらカッケェーっすね。
0210-5金角半島



こないだ十番で、うまいトルコ料理レストランを発見!
いい夜でした。 → blogランキング

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2009年02月20日

イスタンブールで散歩しよう (トルコ)

0218-1モスク

旅のスタイルはひとそれぞれだと思いますし、
場所によってステイスタイルも変わってくると
思いますが、ボクはひとつの都市に最低
3泊はしたい派です。特にはじめての都市は。





初日は土地勘も無いから、MAPやガイドブックが手放せません。
ちょっと歩いては「おや、ココなんだっけ?」と、道のハジッコで
ごそごそやっては確認作業の繰り返しです。それと手当たり次第
写真を撮るのも初日かな。こういう時はズーム幅の広いレンズを
装着してますね。
0218-2スィルケジ
(オリエント急行の終点 スィルケジ駅)






2日目はだいぶ慣れて、MAPもあんまいらなくなったりします。
カメラも単焦点に切替えて、気に入ったスポットを重点的に
撮るようになります。気持ち的にもだいぶ落ち着いてきて、
カラダが土地の空気に馴染んできます。
0218-2スュレイマニエ
(当家では通称ゲルググ スュレイマニエ・ジャーミィ)





町の規模にもよりますが、3日目はカバンは部屋におきっぱで
小銭だけポケットに突っ込んで、ゆったり散歩ができるように
なります。ヘタしたらカメラも置いてく時もあるし。
客引きとか、詐欺職人達のアプローチにも、
余裕持って対応できるようになってます。
0218-3ロカンタ




とまぁ、小さい都市はコレでいいんですが、イスタンブールは
難易度高かったっすね、やっぱ。


軽くテンパって、まりえがひいてましたw 
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2009年02月23日

猫トルコ (トルコ)

0223-1猫トルコ

ペットに興味が無いヒトは、即時にスルーしちゃってください。
今回はタイトル通り猫100%です。なんの捻りも無くただただ
猫の絵が並びます。



地中海沿いのリゾートは、そんなに猫が目立ってたわけじゃ
ないんですが、イスタンブールは、もう道を歩けば猫だらけ。
犬も居ないことはないですが、そんなに見かけませんでしたね。
0223-2ホテル前







美術館の、外に置いてある壷みたいなヤツの下で。
0223-3博物館猫







これも美術館かな、雨上がりの石畳の上で。
毛づくろいいでも、してるんでしょうか?
0223-4猫濡







コヤツは、ワリと生意気っぽい顔してますね。
0223-5猫斜





猫を撮るよう、奥様からの指示でございましたw → blogランキング

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2009年02月28日

トルコ料理 HOTEL編 (トルコ)ラマダン仕様

0225-1トルコ料理

イスタンブール最後の夜は、折角抜群の眺望のホテルなので、
モスクを見ながらディナーしたいと思い、ホテルの最上階にある
レストランを予約。

ただし、メニューが"ラマダン(断食月)仕様"とのことで、
グランドメニューとは内容が異なるって言うんです。
何が出てくるか説明受けても良くわかんないし、
どうやら伝統的な料理ということは間違い無さそうなので、
「んじゃ、2名で」って感じで、お願いしておきました。
(たしか一人4000円弱かと)


予約の時間になってレストランに行くと、なにやら
観光客はAWAYです。おもいっきしトルコな人々の
熱気に包まれてました。それも親族での団体が多いこと!
それはそうと、ラマダン時期は、家族が集まって食事をする
というのが一般的なのでしょうか? なにぶんショートステイの
観光客なんで、その辺の習慣まではわからないんだけど。
0225-4店内






ただ、調べてみるとラマダンって日中断食はするけど、
むしろ日没から日の出までの間に、いつもよりしっかり
食べたりするらしく、肥満率もアップするくらいだとか。
そのせいか、この日のディナーも「食えねーよ...」って
量が並びましたからなぁ...
0225-2ドルマ







で、こういう大ファミリーの様子をチラ見していると、
リアルなトルコの日常が、
なんとなくですが浮き彫りになってきます。
町歩きでは見えないものが見えてくるんでオモシロい。


例えばヘジャブ(スカーフね)、歳を重ねたマダムのは、
地味だし生地の色気も無いですが、若い子のヘジャブは
シルクで艶たっぷりだったり、デザインもしっかり今風です。
ボディラインがクッキリしちゃう服もNGなんですが、さすがに
若い子は、一生懸命工夫していて、与えられた条件の中で
ベストを尽くそうと必死です。そういうとことか、高校の制服への
挑戦と似てるかもしれないですね。

そして、この綺麗なヘジャブの子は、誰か息子さんの奥さんなんでしょう。
ヤローはヤローで固まって盛り上がっているので、ポジション取りが微妙です。
真性マダム達の輪に浸かるのは本人もつらいのか、微妙に離れた席に陣取り、
小さい子供の相手をしたりしています。こういう絵面は世界共通ですねw


そうこうしてるうちに、若者は若者で盛り上がる会が待ってるのか、
旦那と思しき人と一緒に席を立って去っていきました。



おっと、料理について触れてませんでしたね。
ラマダンメニューとやらは、ドカンと何かが出てくる
っていうより、ガイドブックにも載ってるクラシックな料理が
たくさんの種類並んでくれます。おかげで机の上は皿だらけ。
メシのうまさは、正直イケてるロカンタとか、日本の
トルコ料理店の方が美味しい(口に合う)ですが、
こんだけの種類をまとめて食べられる機会は
なかったんで、基準作りにもなって、良かったかと。
0225-5ライスコロッケ



夏ならテラス席とかで、モスク見ながらビール飲めると最高なんですがね...
突風でテラス出ると飛ばされそうでしたw 





オバマ大統領のスピーチライターについての記事が
中々オモシロかった。言葉を扱う仕事をするものとして
レベルは違えど”本質”を捉える肌感覚の大事さって、
とても良くわかります。小泉さんが内閣の時に日本の政治家も
だいぶ変わってきたなぁと思ったけど、システムが変わった
わけじゃなくて、人にディペンドするものだったのね.....

キチンと表現できる有能な政治家、日本にもきっと
居るんだと思うんだけどなぁ → blogランキング

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2009年11月20日

トルコ2008 総集編

22-ブルーモスク

●トルコ ダイジェスト
 
これまで、様々な国や都市を旅してきましたが、「どこが一番好き?」と
聞かれたら、迷いながらもやっぱりこう答えることが多いです「トルコ」。
 
ボクもこのヴァケに行こうと思うまでは、男はターバン巻いて、
女性はスカーフかぶって、ひたすた妖しげな都市なんだろうと、
勝手にイメージしておりました。
 
ところが、実際行ってみて、あまりの多面的な魅力にクラクラしました。
エーゲ海に面した美しきビーチ、世にも奇妙な自然遺産。
東ローマ帝国、オスマン帝国の威光を否が応でも
体感できる壮大な建築物。そして世界3大料理の
ひとつでもあるトルコ料理。
 
お決まりエリアのパッケージでもいいけど、
是非とも自由旅行をして欲しいです。
 
 
 
このときのトルコでは、3つのエリアに行っています。
Oludeniz  ・・・地中海沿いのこじんまりしたビーチ
パムッカレ  ・・・石灰石の温泉が有名な白い大地
イスタンブール ・・・いわずと知れた東西の交差点
 
 
各エリアに飛ぶ前に、まずはコレを見てくれ。
トルコの印象がガラっと変わるはずw
美人とのすれ違い率は、コートダジュールより高いです!!
1001-0パム

・美人旅トルコ
 
 
 
 
 
 
【Oludeniz ギリシャと向かい合う地中海リゾート】
 
・Oludenizへ
 
トルコ南西部の小さな町「Oludeniz」
この美しき海岸線に魅了されてやってきました。
中学レベルの英語さえしゃべれれば、後は気合で
行けますよ。その一歩にチャレンジすることで
旅の世界が一気に広がります。
1-半島
 
トルコのビーチって、イメージなかったなぁ....
色んな意味で世界最高クラスのビーチリゾートです。
ボクにとっては。
 


 
・Oyster Residences
 
ビーチフロントの小さなヴィラです。
この町では圧倒的に高いヴィラですが、南仏のような
雰囲気で、センスも良く、今の為替レートなら1泊
1.5万円程度じゃないですかね(もちろんルームチャージで)。
ここでもトルコに対する先入観が、ガラガラ崩されていきました。

2-oyster




 
 
・2000mからのパラグライダー
 
海のすぐ後ろには、2000mクラスの山が迫っているOludenizの町。
実はココ、パラグライダーのメッカなんです。信じられないくらい
美しい景色を眺めながらの20分の空中散歩、人生観が変わるとは
いいませんが、ヴァカンスに対するスタンスを、見直すくらいの
インパクトはあるでしょう。1DAYボートトリップも込みで、気合を
いれてネゴれば1万円弱、新世界への切符と思えば激安です。
0929-1oludeniz



 
 
 
・地中海ボートトリップ
 
様々な国籍の観光客が、ユルく一日を一緒に過ごすボートトリップ。
ツアー旅行では味わえない、ヨーロピアンの等身大のヴァカンスを
体験できるのはワリと貴重かと。船でしかアクセスできない
バタフライバレーの美しさとか、あの太陽の下で飲むビールは、
決して忘れられないボクの財産です。

6-バタフライバレー

 
 

 
・Oludenizの日常風景
 
こじんまりした町ですが、にぎわい具合とかがほんとタイプ。
再訪したい町、TOP3のひとつです...
4-レストラン外から
 
 
 
 



【バムッカレ 石灰岩の白い温泉】
 
・パムッカレへ
 
トルコはバスが発達していて、移動は思いのほか簡単で快適。
Oludenizからパムッカレも、とりあえず何とかなりましたw
15-パムッカレ
 
 



・軽くがっかりなパムッカレ
 
カメヲタの意地もあって、それなりに魅力的な写真を載せてますが、
NHKハイビジョンとかで絵が刷り込まれていると、ワリとがっかりリスクが
高いパムッカレ。温泉の湯量が減っているのと、苔対策で天日干し
してることから、カラッカラに乾いたゾーンが9割なんです。
 
TVの功罪ですな...

16-ヒエラポリス
 
 
 
 
 
 
 
【イスタンブール いわずと知れた帝国の首都】
 
・GOLDEN HORN   SULTANAHMET :ブルーモスク
 
憧れのモスクが見えるホテルに泊まりたい...それだけは
譲れなかったイスタンブールのホテル。ブルーモスクに
アヤソフィアの向こうには、ボスポラス海峡も視界に入る。
部屋は狭かったし、サービスも中途半端だったけど、
補って余りあるロケーションでしたな。
1127-2レストランからモスク



 
 
 
 
・アヤソフィア
 
東ローマ帝国時代に建設されたキリスト教の大聖堂、
今は博物館として公開されている。圧倒的な存在感を
放つ外観よりも、中の空間のダイナミックさが、無条件で
人の心に何かを焼き付ける。ドデカイスルタンの紋章も
他にはない光景でカッコいい!
1201-4アヤソフア中入口
 

 


 
・ブルーモスク
 
世界一美しいモスクといわれているブルーモスク。
想像以上に明るいモスクの内部は、イズニックブルーの
柔らかさが満ちていて、自然と心が落ち着く。
かなり混んでいるのでザワザワしているんだけど、
ボーっとしていると、その音が遠のいていく...
イスタンブールに来たら必見なのは、言うまでもないですね。
1212-2ブルーモスク白





 
 
 
・地下宮殿
 
ショーンコネリーのOO7シリーズでも登場していた地下宮殿。
貯水場だったこともあって、水の中にたくさんの柱が並んでいる。
ライトアップされた雰囲気が、どうにも妖しくて、イスタンブール
らしさを感じてしまう。ブルーモスクの目の前なので、丘の上に
こんな空間があるとはねー、ワリと好きです。
1212-18地下宮殿



 
 
 
 
・新市街
 
ブルーモスクのある旧市街から 、ガラタ橋を渡って
丘をのぼったところにある新市街。勝手にもっと中東寄りの
雰囲気をいめーじしていただけに、フツーのヨーロッパの
都市の雰囲気でビックリした。細い路地のテラス席とか
天気さえ良ければ居座ったのに。
1227-1新市街

 
 
 
 
・ガラタの塔:新市街
 
新市街のハズレにある、かつて この地区に居住していた
ジェノバ人が監視塔として建てたもの。高さは67mだが、
丘の上なのでイスタンブールの旧市街が見渡せる。
ここからは数々の巨大なモスクが見えるので、
「イスタンブールに来た!」ということを、強く実感できる。
特にカメヲタの方、行かなかったら大きなロストですよ。
0105-1ガラタの塔

 
 

 
・痺れたロカンタ「ASLAN」
 
世界三大料理のトルコ料理、安いトコでも充分うまいんで、
その辺のロカンタで全然問題無いんだけど、ここはワリかし
ちゃんとしていて、野菜の煮込みが抜群にウマイ。
茄子を煮込ませたら世界一だね、トルコは。
いや、煮込み系のアベレージ、CPでもトルコ料理が世界一かな。
0106-13ケバブ
 
 
 
 
 
・国立考古学博物館
 
トプカプ宮殿に向かう途中、大雨のため慌てて入ったら 
「間違えた!」ってオチの国立考古博物館。ところが、
これが吉と出てアレキサンダー大王の棺とか、
イズニックタイル博物館とか、個人的にはかなりツボな
場所でした。混みまくってたトプカプ宮殿より、実は好き。
0125-11アレキサンダー棺2
 
 
 
 
 
・トプカプ宮殿
 
こういうトコは、天候によって思いっきり印象がフレるから、
雨で思うように動けなかったボクの印象はアテにならない。
宝物館見るより、ボスポラス海峡が見えるテラスで、
ただただボーっとしていたかった。かつてのスルタンの
気分を想像しながら...晴れてる日に要リベンジですゎ。 

0130-15ハレム
 
 
 
 
 

・ボスポラス海峡 クルージング
 
 かなり寒い中のクルージングだったけど、それでも海峡から
イスタンブールのヨーロッパサイドとアジアサイドが見渡せたのが
オモシロかった。肝心の 要塞「ルメリ・ヒサル」手前で引き返したのが
計算外だったけどw
0210-1ボスポラスクルーズ


 
 
 
・朝散歩 実は迷子
 
 当家では、ゲルググと呼んでいたシュレイマニエ・ジャーミィを
観に行くために朝の散歩を。イスタンブールは道がゴチャゴチャ
してるんで、地図通りに行ったつもりが、もう散々迷いまくり!!
チェックアウトも迫っていたのに、TAXIもつかまらねーしと
久々に海外でテンパりましたw 今考えるとオモロかった。
 
そーいや、ワールド・バザールは、勝手にもんのすごい
ディープな場所かと思ってたので、実際行ったら
極めて観光仕様で萎えましたわ...
0218-2スュレイマニエ



 
 
 
・猫だらけ
 
イスタンブールは猫が多い。あちこちで猫を見る。
猫好きのウチのまりえ的には、楽園以外のナニモノでもない 。
ま、でも正直チトかわいいじゃん、って思っているオレもいるw
0223-1猫トルコ



 
 
 
 
・ラマダン料理
 
宗教が生活にしっかり根付いているトルコ。
ラマダンの夜は、スンゲー盛り上がっています。
っていうか、このボリューム、3食フツーに食ってる
観光客じゃ無理っすわw
 
モスクが見えるホテルのレストランにて

0225-16ライス肉




再訪出来るのはいつだろう。
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