HOTEL

2017年04月01日

Lloyd’s Baia hotel (サレルノ)リゾートとタウンの間

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カンパニアの滞在というと、ホテルの数的にもナポリが中心。その次にカプリ島、アマルフィ、ソレントあたりも候補にあがるけど、サレルノって候補にあげたことはなかったのよね。でも実際滞在してわかったけど、カンパニアの魅力を掘るには、思いほのかサレルノってアリなのよ。特にこのエリアに2回目以降の訪問の人にはね。

なんせサレルノはアマルフィ半島の入口なので、アマルフィ観光の拠点としてはもってこい。
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観光都市というよりは、人々が生活している町という色合いが強いので、地元の人々に支持されているレストランの発掘とか選択肢も多く愉しい。町はナポリよりもカラフルで、治安もいいからのんびり散策したいなんて人にも向いている。裏道には、小さなファクトリーも多く、オリジナルデザインのファッションアイテムなど掘り出してはウキウキモードになれる。
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また、更に南下してパエストゥムの遺跡や、激推しのワイナリー「サン・サルバトーレ」に足を伸ばしたりするのも、サレルノからなら気楽圏内!
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そんなサレルノの町の様子は、次回以降で詳しく話すことにして、まずはベースとなったホテルがこちら『Lloyd’s Baia hotel(http://www.lloydsbaiahotel.it/en/)』。
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ロケーションはサレルノとアマルフィの、まさに境目。サレルノの中心部までは車で5分くらいかな。崖の上に建ってる大規模ホテルで眺望は抜けている。ぼくらの部屋はレセプションからまず3階エレベーターで降りて、そっから更にエレベータを乗り継いで、もうひとつ下の階の部屋でした。
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エレベーターの乗り継ぎ会には、レストランやビリヤード場などがあって、テラスも広め。なんせ70年ぶりに雪が降った直後に行ったので、テラスの恩恵には預かれなかったけど、季節が良ければテラスで朝ごはんとか、ほんと気持ちいいと思う。
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部屋の内部はアマルフィらしいタイルが敷き詰められていて、リゾート指数高め。ベットに転がりながら、アマルフィの海を眺めていられるというのは、かなり昂る!
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それにリノベーションしたばかりのせいか、やけに綺麗で清潔。Wi-Fiもスピード出てたし、シャワーも快調。
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ただ、真下を見ちゃうと、埠頭なんでコンテナが並んでるのよ。そのためリゾート感満載の景色とは言いきれないのが惜しい。夜景時はキレイなんだけど。
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ホテルのレストランからは、サレルノの町が一望できる。
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こんな景色はまず見れません。なんせ70年ぶりの降雪ですから!
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大規模ホテルなのでレストランのキャパもでかい。とはいえ、自然と景色のいいエリアに人は集まる。
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朝ごはんの時はカジュアルな雰囲気だったけど、ディナー時はちゃんとカメリエーレがタキシードに。
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日本の観光地の大規模ホテルって、一般的に高くてファミリー向け…って刷り込まれているから、正直そこまで期待しないでレストランのディナー席に座ったんだけど、いやいや満足度高めです。
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毎日フルフルで動いていたのでBARに寄る余裕がなかったんだけど、しっかりスペースはとられていました。
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とまぁ、大規模ホテルながら雰囲気あるし、サレルノへのアクセスも良く使いやすいなと感じてはいたんだけど、ボクがこのホテルを本当に気に入ったのは、アマルフィの入口の町「ヴィエトリ・スル・マーレ」が徒歩圏内ということ。サレルノの便利さと、アマルフィのリゾートな雰囲気、その両方をいいとこ取りできるのって素晴らしい。
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天気のいい朝に散歩したんだけど、アマルフィ海岸らしい開放感がたまらぬのですよ。
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実はこの町、セラミックで有名な町で、ありこちにお皿やさんがあってね。最終日の朝に散策したんだけど、もっと早く知っておけば良かったなぁと。じっくり買い物したかった。
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このカラフルな町並みと、青空がほんと良く似合うんです。
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メジャーな観光スポットももちろん好きだけど、イタリア何度も訪れると、こうしたさりげない町並みにキュンキュンするようになるんですよね。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045


定番をおさえつつも、まだ知られていないカンパニアの魅力を詰め込んだ”イタリア通”向きの内容になってます。

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


来月には、イベントもやる予定なので乞うご期待!!
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2017年03月04日

ホテル雅叙園東京へ (目黒)

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4/1から「ホテル雅叙園東京」にリブランドする目黒雅叙園。今は、ホテルよりもウェディング会場のイメージが強いけど、2020年もあることだしホテル色強めていくみたい。レストランも色々進化するらしく、近所の人には嬉しいニュース。

この日は宿泊者用のクラブラウンジのお披露目に。朝食はもちろん、時間によってティーラウンジやバーラウンジとして表情を変えていく。
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Welcomeでお抹茶とか、外国人には嬉しいサービス。少し駅から遠いし、観光スポットではない目黒だけにホテルとしての本質的な魅力に関してはしっかり作り込んでいる。
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華やかな料理や豪快な肉料理も好きですが、その間にはこういう優しい味を挿し込みたくなるもの。
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焼き魚は、最後に編みの上で自分で火を入れるという演出つき
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和洋揃ってて、サラダ、パンも充実している。
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宿泊者用ラウンジだけど、休日はここに朝ごはん食べに行きたい。
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ライブラリーも落ち着いてて、全体的に質の良さを感じる造り。
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目黒雅叙園
東京都目黒区下目黒1-8-1
03-3491-4111(大代表)
http://www.megurogajoen.co.jp/rooms/premiorroom/


部屋も80屬らとゆったりしたつくりなので、いい客層に支持されそう。
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2017年01月08日

オリエンタ ルレジデンス バンコク 暮らすように遊ぶ

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場所的にもネーミング的にマンダリンオリエンタルのレジデンスかと思った『オリエンタルレジデンスバンコク』。

こちらはマンダリンオリエンタルのオーナーがオープンさせた別ブランドの高級レジデンス。アメリカ大使館、オランダ大使館の真横という好ロケーションで、最寄り駅は「プロンチット」。エントランスの抜け感は半端無く、レストラン利用のゲストの出入りもないのでセキュリティ面でも安心。
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このレジデンスの魅力は、ハード面のセンスの良さだけではなく、スタッフの洗練度やサービスのクオリティの高さ。そういった総合力が快適なバンコク滞在を約束してくれます。
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駅まで歩けるけど、昼間はマジで暑い。なので、移動は基本Uber。サイアム、シーロム、アソークはあっという間につくし、要は便利でした。滞在したパークビューのスイートは70屐△罎箸蠅△觝遒蠅里擦い、自然と暮らしているかのような錯覚に陥る。
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メンズ的に嬉しいのは、ソファー後ろの書斎スペース。パソコンや、スマホ、カメラの設備など、ガジェット類が一括管理できるエリアって、めちゃ嬉しい。
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女性的には、椅子つきの化粧台はもちろん、バスタブにはつかりながら読書やスマホ遊びができるメッシュの台が置いてあるなんてのも快適なんじゃないでしょうか。
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友人を招いてプチパーティとか余裕で出来ちゃう感じ。忘れそうだけど、ここバンコクですから。
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ちなみに、夜はこんな感じ。リビングで作業してても、ベッドルームには影響がない。
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こちらはバルコニーからのビュー。足元が大使館の敷地なのでバンコクだけど空が広い。向こうに「Centara Grand at CentralWorld」の特長的なライトアップ見えるのがわかるかな? サイアムエリアがあの辺です。
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1Fには大使館の緑が借景のカフェが。
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朝ごはん、ランチ、カフェ、ハッピーアワーと気分に応じて使い分けられる。
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こちらが4Fにあるプール。主だった部分が日陰というのも、毎日通うには使いやすい。朝とランチ後の昼寝タイムは、だいたいここで過ごしてます。
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バーエリアも充実、軽食からビール、カクテル、スムージーなどなど。休日に必要なものはだいたい揃います。
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この暑さなので、ビールはすぐに温くなる。スムージーはビタミン補給にもなるし、フルーの濃厚だし、美味しい上にリーズナブル。
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プール脇でプチパーリーとか最高の休日です。
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ほろ酔い加減で足跡を残す。
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思わず住みたくなる『オリエンタルレジデンス』、やはりバンコクが大好きです。
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Oriental Residence Bangkok
110 Wireless Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330 タイhttp://www.oriental-residence.com/


今年はどこでバンコク行きのタイミングを作ろうか。やはりGWにピピ島とバンコク再びやろうかなぁ...
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2016年12月25日

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海 誕生日は温泉から初日の出

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レストラン「ひらまつ」が今夏から展開を初めたオーベルジュ、第一弾がサミットのあった伊勢志摩の賢島。三重は好きだけどちと遠いなぁと思ってたら、この秋第2弾が東京からアクセスのいい熱海にオープン。

金閣寺や光悦寺の茶室など、多くの茶室をつくってきた数寄屋建築界の巨匠、木下孝一棟梁。現代の名工が建てた日本建築の空間の中で、相模湾の絶景を見下ろしながら「ひらまつ」の料理をいただくという贅。
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そんな大人遊びするなら特別な日!ってことで『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海』へ、自分にとっての正月、誕生日に行ってきました。
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レセプションをはじめ、レストランやラウンジがあるのが、数寄屋造りのエリア。ラウンジの前はインフィニティプールのようになっていて、「あ、そういや日本だ、ココ」と錯覚するような心の昂ぶりを感じることができる。
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単なるオーベルジュではなく、ホテルと格式の高い旅館の融合したような感覚が懐かしいようで新しい。支配人とは別に女将のいうポジションがあって、ゲストとの重要なコミュニケーションを荒井女将が担っている。

そして料理は、「ひらまつパリ」で実績を積んだ三浦シェフが、相模湾の素材を核に、このステージに相応しいガストロノミー体験を約束してくれている。
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冬だと日没が早いのでディナーの時間帯で景色を愉しめないのが惜しいところ。夏なら絶対明るいうちからテーブルについて、刻一刻と変わる景色とともに、食事と会話を楽しみたい。
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今、飲み頃のワインがリーズナブルに出ているというだけあって、この日選んだワインもジャスト。かつ深夜になってもヘタレ無い。オーベルジュの特権は、残ったワインを部屋で楽しめるということ。チーズを部屋に用意してもらって、リラックスしながらディナーの余韻を遊べるんです。
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レストランではできない、ディナー → 露天温泉で月光浴 → ワインに再会 → 寝る前に暖まって → 朝風呂という至極の時間の使い方。この上質なひらまつホテルというステージを、どう遊ぶかはゲスト次第。


こちらは見学させてもらった離れの特別室。大胆な露天風呂が気持ちよさそう、湯船に浸かったらあり得ないくらいの開放感を体感できるんだろうな。
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熱海って言うと、一時期は寂れた温泉街のイメージだったけど「熱海 ふふ」や「ATAMI せかいえ」、「竹林庵みずの古民家別邸」などスモールラグジュアリーホテルが増えたり、外国人観光客をターゲットにしたコーヒースタンドも増え始めたなんて話を聞くと、これからまた面白くなってくるのかなって期待が高まるますね。



ひらまつホテルは、そんな熱海駅から車で10分くらいの高台にあって、駅前の熱海のイメージからは想像つかない別世界。古き良き伝統に敬意を払いつつ、見えないところでは最新のテクノロジーが快適なステイを支えている。
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建物自体が醸し出す美意識を崩さぬように、置いてあるインテリアやアートも感性が刺激される一級品。
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ホテルは斜面に沿うように建っていて、レセプションやラウンジと同じ3階に2室の特別室。そして、2階に4部屋、1階が7部屋と共用部が上にあってだんだんと下がっていく作りになっている。
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ボクラが泊まったのは1Fのコーナースイート。ベッドルームとお風呂がしっかりと離れていて、お風呂を窓全開で愉しんでいても、ベッドルームはしっかりと暖かいし、湿気なんかもやってこない。
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チェックインすると、ひらまつらしくマカロンでティータイム。1Fからの景色も充分に抜け感あるし、竹林が近くて癒される。
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このホテルのウリは、やはりこの温泉なんじゃないでしょうか。ずっと一定温度に固定されているうえに、自動的に湯張りもされるので、いつだって快適な入浴を愉しめる。目の前のガラスを全開にすると、まるで映画館みたいな迫力になるので、多少寒くても試して欲しい。
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夜は月光浴、朝は日の出を湯船から見られるので心が癒やされまくり。自分の誕生日の初日の出を温泉から眺められるって、思ってた以上に気分がいいのよ。

しかも目の前の初島からちょうど陽が昇るなんていうレアなタイミングだったりすると、勝手に”なんか、オレここに縁あるんじゃないの。オレ的パワースポットなんじゃねーか”って気にもなります(笑)
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これだけクオリティの高い滞在ゆえ、当然それなりの価格帯になるわけで。自分的には決して気軽にリピれるってわけじゃないけど、英気も養えて、感性も刺激され、サービススタッフのおもてなしに心から癒しを得ることができるとなると、自分への投資じゃないかって考えられるのよ。

2016年を頑張ったご褒美、そして2017年もいい一年になるようにという願掛けもできて、来年の誕生日もココに来れるように目一杯やれることやってこうってモチベーションにもつながる。
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THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海  
静岡県熱海市熱海1993−237
0557-52-3301
http://www.hiramatsuhotels.com/atami/


本当に良質な滞在が出来るので、こういうのこそ若い人にも味わっていて欲しい。幸いにしてWedding事業も展開している「ひらまつ」なので、ウェディングを挙げたカップルが、式の翌日にここ泊まるとかめっちゃいいと思うんだけどな。
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2016年12月13日

誕生日をひらまつホテルで。

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一昨日の12日、無事に44歳を迎えることができました。

正直言って、むっちゃ愉しい43歳でした。そんなかけがえのない時間を創れたのは、間違いなくボクの周囲の皆さんのおかげなので、改めて感謝の気持ちを伝えたいです、「本当にありがとうございました!!!」

しかも誕生日前後は、めでたいことだらけで、HAPPYが相乗効果に。

43歳の最後には、京都のつまみ細工「おはりばこ」さんのリニューアルレセプションに駆けつけることが出来たし、44歳の初日には、日本橋で開催されていた京焼「小川長樂 」さんの古稀記念作陶展にも伺えた。
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大徳寺「おはりばこ」の美意識の詰まった新店舗のレセプションには、200人近いゲストが集まってました。
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パリの友人(今、1年だけ京都在住)は、洋服で見事につまみ細工のかんざしを合わせてて、ほんとセンスいいわ〜。常々、社長の北井くんには、結婚式、七五三もいいけど、この「かんざし」は、普段の洋服で絶対カッコよくなるから、そういう提案してちょうだいよ!って話てたのね。だから、こういう風に着こなしてる姿みれると「でしょ!でしょ!」って言いたくなるわけ。
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新店舗の奥には離れがあり、建物の間には、立派な日本庭園が完成してました。庭師の長嶋さんの作庭で、こだわりが詰まったお庭。春にはしだれ桜が咲く予定なので、ここの花見席(販売してませんw)を予約して帰ってきました。
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レセプションのあとは、RYO&かおりんと、近くの和久傳の蕎麦屋「いつつ」で軽くディナー。オレを京都に繋いでくれた恩人と、年末前にゆっくり話せたのは嬉しかった。ディナーのあとは、お店に戻って「おはりばこ」の美しい庭を眺めながらアフターパーティ。大仕事終えた友人の余韻を、一緒に味わえるってほんと幸せ。
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翌朝、京都から熱海に移動して1ヶ月前くらいにオープンしたばかりの『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海』へ。
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こちらはあの「ひらまつ」グループのオーベルジュ。夏にサミットのあった賢島(伊勢志摩)に初のオーベルジュをオープンさせたんだけど、こちらはそれに続く2軒目。
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日本でもラグジュアリーホテル増えてるけど、そこそこの予算いっちゃうから、食事とか絶対に外したくないんです。ここは数寄屋造りのお屋敷を活用したオーベルジュのため、ラウンジやレストランスペースは、紛れもなくホンモノの空気感。そこに「ひらまつ」の料理なので、安定感が抜群。
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お部屋の風呂はもちろん温泉、高台から見下ろす相模湾は最高。女将から「朝焼けが綺麗なんですよ」と聞いていたので、日の出前に起きて朝風呂はじめました。したら、ちょうど初島の上から太陽がのぼり、なんか縁起が良さそうな44歳のスタート。
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夜はお風呂を真っ暗にして月光浴、朝は窓全開で朝陽を浴びてとか、とんでもなく気持ちいいよ。東京から1時間の上質な非日常体験。一年間がんばったご褒美です。
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とはいえ、オレも含め、若者が気楽に来れるプライシングではないことも事実。こなれたお爺が似合う場所ではあるんだけど、こういうものを若いうちに体験しておくのも大事な投資だと思うんです。

こむずかしい資格とることだけが自己投資じゃないからね、いかにその人らしくスマートに遊べるか、人生の豊かさに直結するのは”遊び方”を覚えること。
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質のいいものを、ちゃんと識っておけば、そこから崩して自己流にすることができる。そうすれば、毎回高いお金を払わなくたって、どのエッセンスが重要か優先順位に応じてモノやサービスを選べるようになってくる。教科書には書いてないけどね、これ、ホントだから。遊びは投資、これ歳重ねるほどそう思う。
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THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海
静岡県熱海市熱海1993-237
Tel:0557-52-3301
http://www.hiramatsuhotels.com/atami/


若いうちに経験すると言う意味では、ひらまつのレストランでウェディングを挙げたカップルが、記念に翌日ここに泊まりに来るとか、そういうのめっちゃいいと思う。いいホテルだけど、シニアばかりじゃ空気が滞留しちゃう。若いカップルが訪れたら、それをやさしく見守り、時にさりげなくエスコートできるような、そんなオヤジになりたいです。
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2016年10月26日

ホテル カンラ (京都)ジャパンプライドの体感

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今回泊まったのが、10/17に増床してリニューアルオープンした『ホテル カンラ京都(Hotel Kanra Kyoto)』。

以前泊まった時は、エントランスも烏丸通から少し入ったとこにあり、30室くらいの規模で大人の隠れ家ホテルって感じだったんだけど、ファサードが烏丸通り沿いに移り、解放的でより京都らしいホテルに生まれ変わった。

これは、木や鉄や石などの自然素材をうまく使ったエントランスに足を踏み入れた瞬間に感じたこと。

京都全般に言えることなんだけど、木造だと鉄筋の建築物より体感で大きく感じるのよ。たとえば知恩院の三門とか、三十三間堂の横の長さとかね。高層ビルは見慣れてるはずなのに、なんだかそれより圧が凄くて。エントランスは、こうした人の感受能力をうまく活かしているのか、木の門のような構えが、空間を実際以上に大きく見せている。
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その空間に、川上シュンさんの手がけたサインが、さっと滑り込んでいるんすよね。今の時代のスタイリッシュさと、京都ならではの伝統がうまく噛み合った空間づくりが出来ていて、日本人であることのプライドを、ちょっとくすぐられて心地良い。
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部屋は当初からある京都の伝統的な住宅形式”京町家”のコンセプトを継承していて、モダンにデザインされたマチヤスタイルの細長い部屋。その形状自体が興味深い体験価値となっているし、ちゃんと使い心地もいいんです。

しかも、リノベーション前よりも、更にディティールに手が込んでいて、木、石、鉄、土、緑など自然の素材をより多く取り入れ、京都で培われてきた伝統の「技術と技法」があちこちで感じられるようになっていた。
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わかりやすいウリは全室に設置されている檜葉(ヒバ)の木のお風呂。海外の方が喜びそうなアトラクションだけど、日本人のボクラも日常では殆ど目にしない木桶の風呂。これは香りもよくて、ほんと癒されるのよ。特に風呂好きでもないんだけど、1泊の滞在中に3回お風呂入っちゃったし。
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リノベーションでかわったもうひとつの大きな特長は、眺望なんじゃないかな。五階建てのホテルなので、上の方の階だと景色が抜けている。東山が窓の向こうに広がっていて、ちょうど清水寺が目の前に見えた。
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あとで、また紹介するけど、チラッと覗いたスイートルームは、東本願寺を借景に烏丸通り沿いのバルコニーで檜葉のお風呂に入れます。いいな〜〜〜
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ちなみにオープン初期のホテルにありがちなトラブルで、照明が消えない事件が起こり、部屋を変わることになっちゃったのね。移動は面倒だったけど、結果2つの部屋を味わえてオモロかった。でも移動した先の2Fの部屋は通りに近く、眺望はなかったのが残念。
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ホテルの開放感が増したのは、エントランスのおかげだけじゃなく、1Fのラウンジやショップの担う役割も大きい。カフェスペースは大きな窓からの採光も良く、単体のカフェとしても優秀だし、個人的にヒットなのは縁側席があること。
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ここでは、京都で唯一”塩芳軒”の生菓子が食べられるので、女子連れのメンズには点数稼げるポイントです(笑)。
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夜のラウンジも居心地いいねー
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カウンター席もあって23:00頃まで愉しめる。
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ギフトショップは、相当センスよく、他のホテルだと「ふーん、いいね」とか「良さそうだけど、高くて買えんわ!」とか、圧倒的に多いのが「誰がこんなもん買うのよ?」っていうケース。ここは欲しいと思えるものが並んでいる上に、日常使いできるプライシングなのが嬉しいとこと。京都で感じた和の余韻を、日常で再現できるっていいよね。
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他にも地下には、鉄板焼き、イタリアンとレストランが入っていて、宿泊客以外にも立ち寄る価値のあるホテルになったと思う。イタリアンレストランでレセプションやっていたので、その時の様子は続きの方で。
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ホテルカンラ京都 [Hotel Kanra Kyoto]
京都府京都市下京区烏丸通六条下る北町190 
075-344-381
http://www.hotelkanra.jp/


これで一室3万円〜(2人でだよ!!!)というのは、真の意味でコストパフォーマンスが高いと思う。APAがアホみたいな強気値付けしてる中で、かーなり良心的かと。
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2016年10月14日

U Sathorn Hotel (Bangkok) 定宿の理由

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バンコクでHOTELに迷ったら、とりあえずココに泊まります『U Sathorn Bangkok(ユー サトーン バンコク )』

ホテルの名前の通り、バンヤンツリーとかスコータイホテルがあるサトーンエリア。大通りから500mくらい奥まった隠れ家ホテルで¥ゆえに、こんだけ洒落ててサービスもきめ細かいのに、だいたい1泊1万円程度、もちろんルームチャージで。
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このホテルが定宿化してるのは、コストパフォーマンスの良さに加えて、この3つの魅力が旅人には堪らないから。
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1.レイトチェックアウトがデフォルト
帰りの飛行機に合わせてチェックアウト時間を決められる。最終日もしっかり遊んで、シャワー浴びて着替えて帰れるのは、やはり快適。
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2. ご飯が美味
ガストロノミーの「J'AIME」がホテルのメインダイニング。朝食は同じスペースだが、もちろん「J'AIME」のシェフが作っているわけではない。とはいえ、今までバンコクに泊まった中で、ここの朝食が一番美味しいかも。
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3. 地上のプール
高層ホテルが多いバンコクで、グランドフロアにプールがあるって実はレアケースなんです。スコータイホテルとかかなり広いけど、あのマンダリンオリエンタルも、そこまで広くは無かったと思う。こんなに空が抜けてる空間って、バンコクだと貴重。都会のど真ん中でリゾート気分。
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こういうデザイン系のホテルらしく、スタッフはゲイの方が多い。何年も通ってるけど清潔感保ってるし、当初のプロモーション価格だけかと思いきや、値段はだいたい安定して1万円程度。
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ちょっと足を伸ばせば、スコータイホテルやバンヤンツリー、「nahm」が入ってるメトロポリタンホテルもある。一軒家レストランの「Issaya」も徒歩圏内(昼は暑いから徒歩はやめた方がいいけど)。

ラグジュアリーな旅行者向けホテル・レストランが集まる一方、「クローントゥーイ市場」も近いので、バンコクローカルの雰囲気も存分に味わえる。朝、クローントゥーイの方まで散歩すると、歩道の両脇で食べ物が売られていて、かなり活気で満ちている。
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近頃は、そのあたりにも洒落たカフェが出来てきたりとか、バンコクの新陳代謝を感じられます。
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バンコク駐在夫婦も知らなかったりと、中々の穴場度です。
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U サトーン バンコク (U Sathorn Bangkok)
105,105/1 Soi Ngam Duphli,Thung Maha Mek,Sathorn, サトーン, バンコク, タイ 10120
http://www.uhotelsresorts.com/usathornbangkok/


もはや里帰り気分。
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2016年10月10日

「ひらまつ」のホテルが熱海に10月27日にオープンです

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今年、やけに縁がある三重県。1泊の弾丸含めれば今年になって4回も行っている。最後に行ったのが6月なんだけど、その直後(7/15)に発表されたんです、「ひらまつ」が賢島にホテルをオープンって。
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まじかーー!!! 

いつか泊まってみたい。そんな想いが通じたのか、「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS」のプレス懇親会で銀座のアイコニックへ。
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今回の懇親会は、10/27に新たにオープンする「ひらまつ ホテル 熱海」の紹介。おー、熱海にもオープンか!と驚いてたら、年末には箱根、2018年には沖縄 宜野座にもオープンするんだとか。
http://www.hiramatsuhotels.com/

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このブログにも良く書いてるけど、カントリーサイドに旅した時、土地のものをストレートに食べるのも楽しいんだけど、もうひとつ違うアプローチも試したくなるんです。それは、どういうものかというと、自然に囲まれた環境を活かしたラグジュアリーな雰囲気の中、その土地の素材を使ったガストロノミックな料理を愉しむというもの。
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美しい自然の景観や美味しい空気の中でいただく美食、これは”なんでもある!”と言われている東京ですら、どう頑張っても手に入れられないもの。

ヨーロッパで一般的にオーベルジュと言われているところって、レストランのおまけで宿泊施設がついているというもあって、宿部分はそこまで力を入れていないケースが多いんです。「ひらまつ」がやろうとしているのは、ヨーロッパの旅館。レストランはひらまつクオリティなので信頼してるけど、ステイの部分にもこだわった滞在時間を創ろうとしているだとか。
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色々大人には責任ってものがありますが、大人が人生を愉しんでいる姿を次世代に魅せるのも大事なことだと思っています。
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2016年09月22日

リニューアルした雅叙園ホテルの洗練度 (目黒)

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目黒の「雅叙園」は結婚式場というイメージで、ホテルの印象が殆ど無かったんですよね。部屋も特にセンス感じるわけではなく、わざわざ泊まりに行きたいなぁというモチベーションにはなりませんでした。

そんな雅叙苑が、9/1に7Fの24室をリニューアルオープンしたんだけど、これが正直イケてます。最低でも70というゆとりある空間もさることながら、インテリアが和モダンでCOOL。
0919雅叙園ホテル9月-9



目黒という恵比寿や代官山、白金、麻布十番などに出やすいロケーションで、この内容なら訪日客にもウケそう。アメニティも心地いいしね。
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エントランスからのアプローチや、レセプション、螺鈿のエレベーターの「ザ・雅叙園」という印象を、いい意味で裏切ってくれる洗練された空間。

水回りはマーブルを多用した、ちょっと古い印象だけど、ベッドルームやリビングは、ここでしばらく仕事したいと思えるような、落ち着いたしつらえに。
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これだけの広さがあるので、クローゼットはウォークイン。照明は自動で点灯/消灯してくれるので、両手が塞がってる旅人にはとても嬉しい心遣い。
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部屋の印象づくりに大きな役割を果たしている無垢のテーブルは、削りがとてもやわらかく、日本の木工芸のレベルの高さを感じます(って、日本製なのかな?

雅叙園のHPの写真が一部アップされてるけど、うーん...なんか残念。良さが全然伝わってこない。実際はもっとテーブルの木の質感が良いので、部屋全体がワントーン上品。
http://www.megurogajoen.co.jp/rooms/premiorroom/


窓際のソファーは、昼寝もできるくらいのゆとりがあるので、ランチ後にチェックインして、ここで読書しながらうとうとしてみたいもの。
0919雅叙園ホテル朝9月-2



ただ、夜はマジックミラーがどの程度効いているかわからないので、あんまし変な格好で窓際にいていいものかどうか悩むところ。低層ホテルなので緑が近かったりしていいんだけど、目黒川沿いとか生活圏が目の前だし、逆サイドもオフィスが近いので、そのあたりチェックイン時に一言あると安心するかも。

目黒雅叙園
東京都目黒区下目黒1-8-1
03-3491-4111(大代表)
http://www.megurogajoen.co.jp/rooms/premiorroom/




先日百段階段の浴衣プランで寄った日本料理の「渡風亭」も、
非日常感が中々だったりと
改めて雅叙園の使い勝手を見なおしてます。

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2016年09月06日

CABANA GARDEN (名古屋)ストリングスホテルのテラス席はリゾート気分

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都内にこういうの欲しいなぁと思ってたら、名古屋でみつけました。リゾート感満載の水辺のテラス席「CABANA GARDEN」。名駅から徒歩10分、新幹線からも見えるストリングスホテルの中庭は、昼はグランピング、夜はテラスリゾート気分が味わえるテント式のテラス席になっているんです。

今年OPENしたばかりのテラス席ゆえ、実は名古屋在住の人でも、知る人ぞ知るっていう場所なんです。今なら当日にフラッとアペリティフとして使ってもいいし、食事もできるので、いざって時のデート使い/女子会用に覚えておくのもアリだと思ってます。

最近は、タクシーの運転手にも「ストリングスホテル」といえば、そこそこ通じるようになってきたくらいで、在住のオシャレ女子も、ここがホテルじゃなく、結婚式場として認知されているケースも。だから、ストリングスにはレストランがたくさんあって、オサレに美味しいものが食べられるよって話になると、逆に名古屋の人から「そーなの?」って言われます。
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ここの使い勝手のいいとこは、メニューは限定されるけどストリングスホテル内のあちこちのダイニングのメニューが食べられるところ。アペリティフでシャンパーンニュをお願いしつつ、イタリアンの「ジリオン」の大人パフェをオーダーしたっていいんです。まだ試したことないけど、"松坂ポークのみそカツサンド”とか気になるし。
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黒トリュフとハイクラスのショコラをマリアージュさせたパフェは、マカロンやミルクチョコレートのスープがいい脇役となって、ショコラのビターな表情を際立たせてくれる。芝浦のインターコンチのレストランオマージュなレストランラインナップなので、名古屋の他のホテルより食に関しては安心感が高い。
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これでもそれなりに綺麗な写真に見えると思うけど、たまたま水の入れ替え日にあたってしまい、プールのライトアップが弱めだったんですね。普段は、水がもっとブルーに輝いてて、更にリゾート指数高めなんです。
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CABANAガーデン
ストリングスホテル 名古屋
愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7
TEL:052-589-0577
http://www.strings-hotel.jp/nagoya/recommend/restaurant/newyork/438.html

テラス大好き
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2016年08月07日

クリムゾン リゾート(セブ島)日本に欲しいヒップなホテル

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セブ島で訪れたホテルの中では一番好きな『Crimson Resort and Spa‎(クリムゾン リゾート アンド スパ マクタン )』。シャングリラには行ったことがないので(偵察くらいしておけばよかった)、モーベンピックホワイトサンズリゾートとの比較になるけど、いい意味でチャラく、そのくせゆとりがあるところが好印象。

セブ島自体は、リゾートとしての歴史が長いので、結構ひなびたホテルも多い。ここは新しいので、ファシリティも古臭くなく、敷地が広く低層階で開放感たっぷり。


デッキチェアもしっかりとした作りとデザインだし、ベッドやソファータイプのものもあったりと、ビーチフロントで堕目人間に仕上がるしかないセッティング。プール脇のデッキチェアやソファーが充実しているホテルは多いけど、ビーチサイドのサンドスペースが、ここまで充実してるホテルって意外と少ないんです。
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サンセット以降もしっかりとリゾート気分を味わえる仕掛けも充実しているのも高ポイント。バリ島アヤナホテルの有名な「ロックバー」をオマージュしたかのような海に突き出た「アズール・プールバー」がは、本家には届かないけどここはかなり気持ちいい。こういうレストランやバーの仕掛けって、日本は5周くらい周回遅れなんすよね...。
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こちらのバーは、背後のイタリアンレストラン「アズール」のメニューが食べられるので、単にバー使いではなく、しっかりとディナーとして使えるのも嬉しいところ。
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ちなみに「アズール」からの景色もなかなかのもの。ここには2泊してたんだけど、2日目はこのレストラン前のソファーで、殆ど動くことなく朝から晩まで転がってました。
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唯一の欠点は食事ですかね、このクラスのホテルでもやっぱり味が重い。これはフィリピン全体の課題でもあると思うんだけど、せめてハイクラスのホテルは、もう少し食レベルがあがって欲しい。
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アクセスの良さや、海の美しさ(セブ島の場合は離島まで行かないと凄まじい感動とまではいかないけど)、ホテルのセンスの良さと価格帯のバランス考えたら、かなり推しのリゾートなので、食さえもっとクオリティ上がれば、頻繁にリピるポテンシャルあるんだけどなぁ。
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20代の自分だったら、全く問題なかったんだけど、どうしても旅先では食も重視しちゃうんでね。
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セブ島の空気感は、こっちの映像のほうが伝わると思うので是非。




イベントのチャラさもいい。週末には泡PARTYがあって、重低音の音に包まれてプールの中で泡にまみれになれる。ここでは、知らない女子グループ10人くらいと、ビール瓶持ちながら踊りつつ、おしくら饅頭したいわ。男の夢。
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とか、そんなこと考えてたら会社の後輩に遭遇。まさか過ぎて笑うしかないんで、取り合えずビールとモヒート注入。
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やべ、こういうセレンディピティ的な出来事って、やけにテンションあがる。
夕方ころ、まりえが日本からやってくるので、それまで酒漬け。
最近は旅先で待ち合わせとか、ほぼほぼそんな感じです。
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部屋は眺望がないけど、清潔感あるしスペースも不足はない。
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敷地内はこんな世界観。バリ島ほどの非日常感はないが、リゾートとしては合格。
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基本、一日中酔っ払っています。
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夜の海に突き出たバーはテンションあがるっ
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料理は味が濃いので、できるだけソースをそぎ落としてからいただきます。
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からのビリヤードファミリー対決、こういう過ごし方、全く予想してなかったせいもあって、かんなり愉しいリゾート時間を過ごせました。おつきあいありがと!!
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クリムゾンリゾート、今からでも推しですぞ。
3泊して1泊はアイランドホッピングな流れがいいね。
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2016年07月26日

ANTEROOM (京都)現代アートな空間に泊まる贅

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京都の中でもめずらしいデザインホテル「HOTEL ANTEROOM KYOTO(アンテルーム)」、京都にハマりだした頃に使ったことはあったけど、数年間 で進化しててアーティストたちとのコラボをすすめ、より刺激的で滞在の出来る空間に。
http://hotel-anteroom.com/

場所は九条から下がったあたりと、中心部からは離れているので、その分リーズナブル。きちんと世界観が作りこまれた空間に、この価格で泊まれるのならオトク。
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共用部は、レセプションまわりを強化していて、アート作品の展示スペースや、関連グッズの販売コーナーが、より充実していた。
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レセプションの対応は、ラグジュアリーホテルのような敬々しいスタイルではなく、どちらかといえばスタバ風。こういう空間で過剰なサービスは求めていないので、むしろそのくらいが丁度いい。
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今回、泊まった部屋は1Fにあるスィートで、彫刻家・名和晃平氏がプロデュースしたもの。部屋はANTEROOMらしいミニマルなデザインながら、庭の石アートはインパクトあるし、それを眺められる木桶のお風呂が京都らしくて◎。
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壁際のスペースを上手く使ったテーブルや、オープンスペースのハンガーあたりも、空間をより広く見せられる”らしい”仕掛け。
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朝食は1Fのカフェスペースとラウンジで。ヘルシーさや素材にこだわった組み立ても、従来型のホテルと違って、このあたりのこだわり加減も好み。
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ラウンジの空間はハイセンスで気持ちいい。冒頭でも書いたけど、九条の南なんで中心部から少し離れてるけど、ホテルに戻った後にラウンジ(25:00CLOSE)で一杯呑んで寝るというステイスタイルは悪く無い。
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クラフトビールも置いてあるし、カクテルにもヒネりあり。
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ただ、こんないい空間なのに昼間はCAFEやってないのが残念。
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HOTEL ANTEROOM KYOTO
京都府京都市南区東九条明田町7
電話: 075-681-5656
http://hotel-anteroom.com/


次回も泊まろうかなと画策中。
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2016年07月18日

セブ ホワイトサンズ リゾート (セブ島)心と体を弛緩させよう

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G.Wのセブ島&バンコクヴァケ、まりえが休みをとれなかったので、彼 女が来るまで2泊ほどセブ島に前乗りしてたんです。去年もセブ島には行ったんだけど、セブパシフィック航空主催のブロガーツアーだったこともあって、め ちゃ駆け足スケジュール。空港とホテル以外は殆ど接点なかったので、ちょいとリサーチしておこうと。
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やっぱ、自分の足で動くと色々見えて きます。セブ島は、メジャーではあるけど、そこまでホテルが多くないので、プーケットやバリ島と比べると少しホテルは割高。ただ日本から4時間半でリゾー トに行けるし、空港からリゾートエリアまでも車で20〜30分程度とアクセスの良さは魅力。

いわゆるセブ島のリゾートは、空港のあるマクタン島に集まっていて、主要なホテルは島の北東部に固まっている。シャングリラを筆頭に、クリムゾンリゾート・スパとか、モーベンピックとか。

クリムゾンリゾートとか、モーベンピックリゾートは、いい意味でチャラく、日本のリゾートにはないタイプ。ファミリーでももちろん使えるけど、全体的にパーリー仕様なんです。重低音、泡、光の装備とかね。ビーチやプールサイドのデッキチェアもしっかりとしたゆとりある作りで、快適なリゾートライフを過ごすこ とが出来る。

ただ、こういったホテルは一部で、ミドルクラスのリゾートホテルだと、一気に鄙びてくる。まりえが来るまでに2泊してた「セブ ホワイトサンズリゾート」は、清潔だし部屋も広かったけど、デッキチュアはオールドタイプで、ホテルを覆う空気も長閑。
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これはこれで悪いわけじゃなく、全てのやる気を削がれるので完全に心と体を弛緩させることができるのでアリ。ホテルの敷地の外に出ると、レストランはポツポツあるものの、お店が集まってるゾーン以外は殺風景。
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スーパーは近いので、困ることはなし。もうちょい南下すれば、賑わってる場所もあるんだけど、全ての やる気が削がれてたので、ホテルのルーフトップのバーで酔っ払って、早々に落ちてました。
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マクタン島のホテルエリアの海は、写真では充分美しく撮れるけど、ビビるほど綺麗ってわけではないので、楽園らしい海を愉しみたいなら無人島へのボートトリップがマスト。Nalusuan島とか、かなり綺麗そう。
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このホテル前のビーチは、特に誰も泳いでる人はいなくて、皆さんプールで。海は観賞用っすね。
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2016年06月08日

SUNSURI (プーケット)楽園のプールへ

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雨が苦手です、ジメジメしてるのもキライです。
楽園に避難したいです(笑)


そう思って、すぐに楽園にエスケープできるわけでもないので、
今日は以前も紹介したプーケットの『SUNSURI』のプールの写真でも。

東京都内の屋外プールというと、そこまでオシャレだったり
ラグジュアリー感も乏しいのに、ドエラク高いというのが相場です。
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都内のプールに2人で行って、ちょいと飲み食いしていたら、
このホテルくらいなら泊まれちゃうと思います。
0608SUNSURI_Pool5月-12




こんなにガラすぎで、手をあげたらすぐにドリンクの
オーダーに来てもらえて、デッキチェアもゆったりしてるのに。
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プールの前のロビー棟はレストランやBARになっていて
テラス席からはプールが目の前。
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夜も中々ムーディです。
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5月のプーケットは、夜が涼しく心地いい。
ヘタしたら、半袖だとちと寒いくらい。
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天気が悪かったり、クーラーが欲しければ室内にも。
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BARの下はレストランフロアになっていて、タイ料理や洋食系も食べられる。
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タイ料理が続くと、たまには、こういうアクセントが欲しくなるんです。
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海までは、徒歩圏内ですが、ま、だいたいプール脇にいます。
砂とかつかないし、荷物もホテル内のほうが安心だし。
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こちら、レストランフロアでの朝食の様子。
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朝の食事のレベルとか問題無し。
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確かBARと同じフロアにスパがありました。
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落ち着いた雰囲気、タイマッサージでリフレッシュ。
忙しくできるのはありがたいことなんですが、
たまに、こういう場所でスマホも見ない1日を
送りたいです。
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SUNSURI
Muang Phuket Alley, Rawai, Mueang Phuket District, Phuket 83100 タイhttp://www.sunsuri-phuket.com/


梅雨になると、こういう場所に逃げたくなる。
あ、いつもか(笑)
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2016年04月09日

ダバオ (フィリピン)フルーツ天国へ


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フィリピンで一番治安がいい『ダバオ』。
世界的に見ても治安の良さは有数だとか。

ただ、パブリックな場所ではタバコは吸えないし、
アルコールに関してもかなり厳しめ。

それでも惹かれたのはとにかくフルーツが旨いから。
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民俗資料館は、なんだかDEEP
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え、だってこれレディ・ガガでしょみたいな。
ある意味、サプールの遙か先を行く攻め方してるし。
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日本が占領していた時代もあるので、日本語の
地図が残っていたりもします。
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電線の数とかおっそろしいことになってて
一瞬ひるむんだけど、めっちゃのんびりした町でした。
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南国の陽射し浴びたい
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2016年02月19日

HILTON GROSVENOR Hotel(エジンバラ)石の館へ

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エジンバラで泊ったのは『HILTON GROSVENOR Hotel
駅で言うとひとつ手前(ロンドン寄り)のHaymarketの
方が近くて、駅徒歩圏内。

エジンバラ駅までも歩けないことはなくて、だいたい
15分くらいかな。この町に高層階のビルはないので
石造りの低層階。ちょいとモダンさを加えた造り。
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道を挟んで2つの建物にホテルが分かれていて、
メインロビーがある棟にレストランがついている。
朝ごはんは、こちらでいただきます。
ハギスが昨晩と違って強めの癖ある感じでした。
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こちらが、ボクの泊まった別棟のロビー。
エレベーターはあるんだけど、そこから
部屋に行くまでに、何故か階段を降りて
また登るというヘビー級のスーツケースを
もってるオレには拷問のようなトレーニング。
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ロビーの雰囲気と同じく部屋もシンプルモダン。
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こじんまりした部屋だけど、バスルームがしっかり
スペースとってあったりと、思いのほかゆったり
過ごせました。
0218SHApr-5


eur_bn01

【スマホ】http://bit.ly/1z0nslF 
【PC】   http://bit.ly/1Djdw1u



今日から一週間は移動距離がハンパない。
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2016年02月04日

柊家旅館 別館 (京都)自分にとっての心地よさ

柊家別館12月-1

京都の御三家旅館といえば「俵屋」「柊家」「炭屋」。
以前、柊家さんに泊まった時に”おもてなしとは、
こういうことか。”と、衝撃を受けたんだけど、

その分、当然懐にも衝撃ははしるわけで(笑)



そんな「柊家」さんに、別館という
ディフュージョンラインがあるって知ってました?
さすがに、本家ほどのサービスのきめ細やかさはないし、
室内の装飾の繊細さなども異なるけど、日本の古都を
リラックスして楽しむには、ボクはむしろこっちの方が
等身大で落ち着きます。

「柊家」は、もうちょい経験値と財力が必要だわ。
柊家別館12月-2



場所は、柊家を少し上がったところ。
御幸町通り沿い。

エントランスも、雰囲気はあるけど威圧感はなく
背筋が伸びるというよりは、ほっとします。
柊家別館12月-3



ボクラが泊まったのは2面が庭に面した
開放感のある部屋。チェックインすると
お茶とお菓子で、まずは一息。
柊家別館12月-9



食事については改めて書くけど、高級素材を
ふんだんに使うとか、盛り付けがやけに華美
だったりということはなく、一見素朴そうだけど
しみじみと美味しい。食事はこちらのお部屋で。
柊家別館12月-5-2



チェックインすると、お風呂の時間を聞かれるので、
食事前に入っておこうと。いわゆるあれです、
「お風呂にします、お食事にします」みたいな。
実際の結婚生活で、そんなことは聞かれた
ことないけどね(笑)


浴衣に着替えてお風呂にGO
柊家別館12月-12



お風呂は檜のかをりがいいね。
コーナー部分の絶妙なRが心地いい。
柊家別館12月-13
柊家別館12月-6




チェックアウトの際に夫婦で写真撮ってくれました。
こんだけ写真撮ってるのに、夫婦の写真がないから
ありがたい。
柊家別館12月-6-2

柊家別館
御幸町二条下がる
hiiragiya.co.jp
075-231-0151


海外ももちろん好きだけど、
年々和の心地よさに傾いてます。
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2016年01月30日

カンタリーホテル アユタヤ (アユタヤ)ビジネス滞在用だから清潔で快適

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バンコクから日帰りでもいけるけど、ゆったり遺跡に
向き合いたいと思って、1泊することにしたアユタヤ。

泊まったのは中心部からは少し離れている
KANTARY HOTEL AND SERVICED APARTMENTS, AYUTTHAYA
(カンタリーホテル&サービスアパートメント アユタヤ)


0129アユタヤApr-3




アユタヤが洪水になった時、カメラメーカーや車メーカーの
サプライチェーンが寸断されて、世界的に有名な日本の
グローバル企業も、バタバタだったこと覚えてます?
0129アユタヤApr-4



今のアユタヤは、有名な遺跡の名所という顔以外に
世界的な精密機械の製造拠点という顔も持っているんですよね。




そんな流れで、日本企業のビジネスマンの長期滞在にも
耐えられるサービスアパートメントが増えていているこのエリア。
どうせ遺跡巡りは車をチャーターするので、できるだけ快適に
過ごせるホテルに泊まりたかったんです。
0129アユタヤApr-1




色気とか冒険心を煽られることはないですが、
そういう意味では狙い通りでした。

気分を昂じさせるようなインテリアではなく、家のリビングに
いるようなゆったりした安らぎを演出。目の前がでかいショッピング
モールだったりするので不便は特に感じません。
0129アユタヤnApr-5



ただ、流しでトゥクトゥクとかつかまえられないので、
ライトアップされた遺跡を見に行くとか、ナイトマーケットに
潜入してみるとか、そういうアクションは起こしづらい。
0129アユタヤnApr-3




炎天下の中いくつも遺跡をめぐって、夕方ホテルに
戻ってきたときには相当ヘロヘロで。サンセットまで
プールサイドでビール飲んで昼寝しちゃったら、
もういちど心を奮い立たせて遊びに行くパワーが
失せてました。なんせ、朝早くバンコク出たしね。
0129アユタヤnApr-1



なので、ゆったりモードにスイッチ。
0129アユタヤnApr-8



周囲はショッピングモールくらいしか食事が出来る
場所がないので、その分ホテル併設のカフェは
わりとしっかりしていて好印象だったり。
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ライブラリーも快適。
0129アユタヤ2Apr-3


夜景も思ったよりは都会だったり。
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帰りの電車は予定時刻の1時間半遅れで。
0129アユタヤ2Apr-9



こんなに待つなら船でバンコクまで帰るのTRYすればよかった。
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2016年01月29日

ケープパンワの食事 (プーケット) ひとり気まま旅の食事情

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プーケットの南端、ケープ岬にあるクラシカルな
ヨーロピアンリゾート『ケープパンワ』。

このホテルの過ごし方は前に全体像を
書いた記事があるんだけど、わりと通向け



周囲に町もないし、クラシックなホテルらしく、
リゾート内に多くのレストランを抱えている。
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ライブラリーのカフェに始まり、
プールサイドのメインダイニング。
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バーコーナーのついたファインダイニングや、
ビーチ沿いのオープンエアレストラン。
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もちろん水着でランチタイム。
0130ケープパンワ飯May-3



らしいのは、これまたビーチフロント
にある白い瀟洒な洋館のレストラン。

隣のホテルとも提携しているので、
選択肢はざっとこれの1.5倍は広がります。
これを制覇するだけでも結構大変だよ。
0130ケープパンワ飯2May-14



ローカルが多く住むプーケットタウンは、車で20分くらい
あれば着くと思うけど、プーケット最大の歓楽街パトン
ビーチへは片道1時間くらいかかるので、気楽にって
わけにはいかないからね。ホテルの前にタクシーが
並んでるなんて状況でもないし。

ここは潔く諦めて、いかにもヴァカンスといった怠惰な
空気が漂うホテルのレストランをホッピングしちゃいましょ。
ちゃんと朝から卵料理のオーダーに応えてくれるしね。
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ローカルらしさも加わっていて、とびきり旨いって
わけではないけど、それこそ海外旅行気分を
しっかりと味わえちゃいます
0130ケープパンワ飯2May-23



あ、フルーツはどれも異常に美味しく感じるけどね。
毎朝、飽きるほどマンゴー食べてました。
0130ケープパンワ飯May-6

夜とか、結構雰囲気いいでしょ?
ひとりのお客さんも多いので、一人旅でも
全然気にならない。むしろマイペースを
極められて愉しいよ。
0130ケープパンワ飯2May-13

Cape Panwa Hotel and Spa Resort  
住所: 27, 27/2, Mu, Sakdidej Rd, Wichit, Mueang Phuket District, 83000 タイ
電話  :+66 76 391 123
http://www.capepanwa.com/index_jp.php


男なんで顔はいつもだけど、
心もずっとスッピンです。
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2016年01月23日

MARCO POLO DAVAO(フィリピン)ダバオの異空間ホテル

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フィリピン第3の都市DAVAO(ダバオ)、
日本ではあまり知られていない都市ですが、
フィリピンというか、世界的にもトップ
クラスの安全な都市なんです。

そして屋外は全面的に禁煙で、ハイクラスの
ホテルですら、一部の小屋みたいなところでしか
タバコが吸えないらしいんです。

お酒も販売は厳しくて、そういうとこは
シンガポールに似てなくもない。

ただ、人口は多いものの漂っている空気感は
かなりカントリーサイド色が強く、20年前の
シンガポールよりも、もっと雑多な感じ。
1227Davao8月-42



そんなダバオにあるラグジュアリーホテルが
MARCO POLO DAVAO(マルコ ポロ ダバオ)
1227Davao8月-40





セキュリティの厳しいホテルのエントランスをくぐると、
外とは全く違った雰囲気に圧倒されます。バリ島とか
プーケットみたいな島のリゾートでは、こうしたギャップに
ある程度慣れてるけど、都市でこのギャップはかなり新鮮。
1227Davao8月-25






外観は普通のビルっぽい雰囲気だったのに、中は大理石を
ふんだんに使った、ゆとりのある空間にしつらえられている。
1227Davao8月-27



部屋はスイートかそれに準ずる相当いいカテゴリー、
1人ではもてあます部屋の広さ。ダバオは物価が安いので、
さっきExpediaで見たけど、これでも1万円ちょいくらい。
もちろんルームチャージで。
1227Davao8月-19




ベッドの脇にはこんなスペースが。
スーツケースをどこに置くか迷う。
1227Davao8月-22




ワークスペースもしっかり確保されているし、
ビジネスユースにも向いてますね。
1227Davao8月-17




バスルームも過度なラグジュアリーさは排しながらも
しっかりと優雅に使えるように作られている。
1227Davao8月-23




この頃は、まだお腹が20%程度の回復時期だったので
寝る前にはしっかりとお腹を温めて寝ましたよ。
1227Davao8月-44






殺伐とした空気感ではないけど、大都会に慣れていると
アナログっぽさが、ちょっと腰を引けさせる雰囲気。
そもそも安全な場所だし、慣れちゃえば大丈夫なんだ
ろうけど、生憎殆ど滞在時間が無かったので、町の
魅力を掘るところまではいけませんでした。
1227Davao28月-1

MARCO POLO DAVAO
Roxas Ave/C.M.Recto Davao City Davao City Davao Del Sur, フィリピン
電話:+63 82 221 0888



なんか画像が荒い気がする。
どうしてだろ?
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2016年01月10日

ヘリタンス・カンダラマ (スリランカ)バワの世界観を体感せよ

1011HK9月-16

最近、こちらも全然書けてませんでした。
一昨年に行ったスリランカの旅。

こちらのホテル『ヘリタンス・カンダラマ』は
アマンリゾートの創設者エイドリアン・ゼッカーに多大なる
影響を与えた建築家ジェフリー・バワの代表作。

今でこそ、あちこちのホテルで見るようになった
インフィニティプールも、バワのオリジナルなんですよね。
1011HK9月-11



湖のほとりの丘の上に建ち、ジャンルグルと一体化した
ようなこのホテルは、最終的には緑に覆われるように
設計されているんですって。
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ちょっと離れただけでジャブロー並みのステルス力。
1011HK2_9月-15





そもそもスリランカに訪れたいと思ったのは、この
バワのホテルとシーギリヤロックに行きたくて。

シーギリヤロックは、ホテルのプールやレストランからも
見ることが出来る距離。バワの机からは正面に見える。
1011HK9月-20




そして、象が至近距離で見られるミンネリヤ
国立公園にも行きやすい距離。

コロンボの空港からは4時間から5時間くらい
車でかかったけど、北部エリアの観光拠点に
もってこい。周囲も動物だらけだし。
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1994年に開業したこのホテルは、端から端までが
約1kmと非常に長いのも特長。あちこちに感性に
響いてくるソファーやベンチが配置されているので、
スリランカの絶景を眺めながら、ゆったりと読書でも
しながら過ごしたい。
1011HK2_9月-32




部屋はジャグジー付きの部屋に。
古くなった時に良い雰囲気を醸し出せるかどうかと考え、
良い素材をダイナミックに使っている。
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ジャグジー横の窓は開かなかったと思う。
油断してると猿が入ってきちゃうからね。
1011HK2_9月-5



なんせ、毎朝こんな感じですから。
1011HK2_9月-45



かわいいんだけど、いたずらっ子なので
窓を開けっ放しにしてたら、なにを
持ってかれちゃうのかわかりません(笑)
1011HK9月-8




こちらがレセプション、もちろんオープンエア。
この発想は東南アジアのリゾートならでは。
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アンティーク好きには堪らない空間美。
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かと思いきや、廊下をお猿さんが走り回る。
なんていうか、豊かさの象徴のような楽園ホテル。
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BARの前に並ぶテーブルとチェアですら、
さりげなくバワの美意識が滲んでいる。
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高台のレストランからの景色も圧巻。
朝、この窓際でセイロンティをいただく
という贅沢。ミルクティがおすすめ。
1011HK9月-40



夜はバイキング形式のレストランになるメインダイニング。
まだ外食が発達していないスリランカにおいては、グローバルな
ホテルのほうが食事は外さない。もしくはセンスのいいSLHか。
1011HK9月-34


食はファインダイニングの『klaudia Fusion
に行きそびれたのが悔やまれる。
ヨーロッパのエッセンスを加えた料理を
出すような感じだったので、どんなものが
食べられるのか知りたかった。


あと、ここのスパに行けなかったのも
無念過ぎ。ドライバーのレコメンドに
乗ってローカルのスパに行ったのは
失敗でした。余裕があるならローカルに
いくのが正解。



さっきも書いたけど、このホテルに泊まるなら
ゆったり過ごす日を2日は作りたい。そして、
朝起きたらエレファントライドなんてどう?
1011HK2_9月-29



夕暮れ時も気持ちよさげ。
湖の中も象は入ってくれるよ。
そして、ガイドのカメラマンが
意外にもいい腕してんのよ。
もっとチップはずめばよかった。
1011HK2_9月-17



これ、ちなみに象の背中からのショット。
自分の泊まってるホテルを外から見られる
数少ないチャンス。いちお、歩いて湖まで
出れそうな雰囲気ではあるんだけど、
ジャングルの中を歩くのは少し勇気が必要。
1011HK2_9月-13





夕方にはホテルのラウンジ近くで
サンセットを待ちましょう。
丘の上でフルートプレイヤーが
生演奏してるんだけど、それが
めっちゃ空気にはまるのよ。
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目の前を動物たちが移動していく。
どうやら飼われていた動物みたい。
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九州程度の広さなのに、日本より遥かに広大に感じる大地。
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夜のオープンエアラウンジ、ここで座りながら
サンセットを待つのもいいよ。
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迷路のような館内を色々歩いてみる。
誰も人がいない静か過ぎる夜が隣接している。
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部屋でのんびりするのもいいけど、
パブリックスペースがいちいち心地いい。
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ジェフリー・バワさん、貴方の美意識は
21世紀に更に覚醒しています。
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こういう仕事って理想です。
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2015年12月16日

Askham Hall (イギリス) 大人のヴァカンスにはカントリーハウス

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先日、イギリスの湖水地方 アルスウォーターのカントリーハウス
Sharrowbay」を紹介したけど、こちらの森の脇に佇むカントリー
ハウス『Askham Hall』も、めちゃ格好良かったです。


まりえを連れてくるなら、ロンドンもいいけど、
絶対湖水地方は外したくない。実際にイギリスに
訪れて、一番強く想ったこと。

Askham Hall』もアルスウォーターエリアなんだけど
湖畔沿いではなくて、山を挟んだ丘の稜線。周囲には
こんあな立派なお屋敷もあったり。
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周囲はそれなりに住宅地なんだけど、駐車場に入ったあたりから
一気に外界と隔絶される。まずは、こんな花が一面に咲くゾーンが
あって、石の門みたいのを抜けると完全に時代感が失われる。
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Askham Hall』の館。
多分、この風景とかずっと変わってないだろうし。
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ガーデニングとかは、今のモダンなエッセンスが組み込まれて
いるけど、ベースはこの景色と同じものを何百年もキープして
いるんでしょうね。
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自然の音しかしない庭を歩いていると、「東京の現実の
世界って存在するんだっけ?」みたいな感覚に包まれる。
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庭の奥には渓流があって、現代を感じさせるような
電線や高圧塔など人工物は目に入らないし、人間の
気配すら感じない。
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室内に入ると外観とは裏腹にデザイン性の高さを感じる作りこみが。
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クラシック一辺倒なのかと思いきや、”今”のいいところは
取り込みつつ、快適な滞在をサポートする配慮があちこちに
散りばめられている。外は寒かったけど、中は空調もいい感じ。
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ここでヴァカンスしたら、朝は周囲散歩して、
朝食後はこんなとこで「2時間だけ仕事」みたいな
そんな余裕っぷりを見せてみたい。
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ここはBARラウンジ、宿泊者同士が自然と会話できそうな
コミュニティの起点となるような造り。日本人は宿泊先でも
プライバシーを重視しがちだけど、こちらでは旅先での情報交換とか、
ヴァカンスとはいえ社交的な側面もアッパー層には求められてる気がする。
そういうのが、ビジネスにつながっていったりする感じ。
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ここもダイニングになるのかな?
会議室ゾーンみたいな使われ方もしそうな雰囲気。
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室内はきちんと空調が効いていて、古い建物とはいえ
廊下や階段もかなり暖かく快適。
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部屋はクラシックさの中に男性的なモダンさを感じる世界観。
やはりこちらも水回りは徹底的にリノベーションされている。
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こちらがダイニング。自家農園の野菜や庭で飼ってる動物を
使いながら、地産地消の料理を提供してるらしい。ここの
食事のレベルとか味わってみたかったなぁ。
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その想いは菜園をまわっているとより強くなった。
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こちらは食用じゃなくて、観賞用だか闘う用だか言ってた気がする。
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人口よりも多い羊。
彼らも裏庭で至近距離を歩いている。
すまん、美味しそうとしか見れないオレがいる。
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この時間はカフェが営業しているとのことで
そちらに寄ってみた。石の圧がハンパない。
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カントリーサイドの魅力が全開のカフェ。
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スコーンやクラシックなキャロットケーキをいただく。
ボリュームがかなりあるので、実際、こやつをティータイムに
いただくと、日本人のオレなんかは、夜には腹が減らなそうな予感。
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1時間くらい見学させてもらっただけだけど、
カントリーハウスの魅力を、存分にくらった
濃厚な時間でした。マジでいいわ。


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【スマホ】http://bit.ly/1z0nslF 
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2015年、散々 旅に出たけど、まだまだ
旅が足りないです(笑)。いい加減 歳なので
疲れが抜けないのが困るけど。
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2015年12月11日

Centara Grand at CentralWorld (Bangkok) バンコクのど真ん中に泊まる

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バンコク観光の弩センター、Chit Lomの
巨大複合施設、ショッピングセンターや
レストラン、カンファレンスセンターなどが
入った「Central World」に直結した高層ホテル
Centara Grand at CentralWorld
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日本人には伊勢丹の裏という方が
わかりやすいかもしれないですね。
1208CGH2_9月-4


こちらが、タイガストロノミーツアーの拠点、
また改めて書くけどルーフトップバーは
「RED SKY」といって、わりとカジュアル
使い出来て、それでいてなかなか
ハッタリ感もある(笑)。
オトクなハッピーアワーもあるし、
買物の後に寄るのもオススメ。
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ホテルは全体的に規模が大きく、フロントは23F。
吹き抜けもスケール感あり、窓が大きく開放感高め。
ただ、その規模感ゆえか、マンダリンオリエンタルとか
フォーシーズンズなどのホテルに比べるとラグジュアリー
感は低め。感性を豊かにする空間というよりは、快適さ、
利便性を重視しているホテルです。
1208CGH9月-2



プールやスパは26Fにあって、プール脇にはバーも。
ホテルついたら、まずはここで一杯呑んでました。
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部屋は機能性が高くデザインもシンプル。
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50Fくらいだったので、Viewは当然抜けてる。
ただ、あまりにもど真ん中過ぎて、バンコクの
高層ビル群の迫力が逆に伝わってきにくい。
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上の画角とだいたい似たショットの夜版を。
実は夜景という意味では、ちょっと離れてルンピニ公園を挟んだ
ソフィテルSOとか、トンローのマリオットのほうが、バンコク夜景の
威力を堪能できるのよ。
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ベッドからだと、だいたいこんな感じで夜景が見える。
1208CGH5_9月-6


ま、そんなことよりとにかく便利で快適。
雨に濡れずに巨大ショッピングセンター使えるし、
センタラワールドに併設された大人度高めの
レストランゾーン”Groove At Central World”は
洒落たテラス席が多く、軽くお酒飲みたい時や
スイーツを食べたい特に重宝しています。
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部屋は湯船につかれるバスもあるし、もちろん
シャワーブースも。きちんと掃除されていて
快適さで行ったら日本と全く遜色ない。
1208CGH9月-9



ちょっと歩くだけでも、ケンピンスキーホテルや、
サイアムパラゴン、ピンクのカオマンガイなど
バンコクらしい選択肢がありまくり。
1208CGH9月-17



ビジネスユースとしたら最強クラスだし、
短期間のバンコクステイにも向いています。
1208CGH5_9月-5


Centara Grand at CentralWorld
99/ Pathumwan、999 Rama I Rd、Pathumwan, Bangkok、10330 タイ
http://www.centarahotelsresorts.com/centaragrand/
+66 2 769 1234


艶っぽいヴァカンスを過ごすなら、やっぱオリエンタルホテルとか、
スコータイホテルが好きっすね。次はリバーサイドのSLH狙ってるけどね。
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2015年12月04日

Sharrowbay (イギリス) 泊まってみたいカントリーハウス

1201CountryHouse4月-22

イギリスの魅力って、ロンドンとカントリーサイドどちらか?
と聞かれると甲乙つけがたいんだけど、「最もイギリスらしさを
体感できるのは?」と聞かれたら、「カントリーハウスハウス」と
答えます。

「カントリーハウス」や「マナーハウス」というのは、
貴族や荘園(マナー)が自身の邸宅として田舎に建てたもので、
今ではその邸宅がホテルになっています。
1201CountryHouse4月-32


ボクは最初田舎にある「マナー教室」なのかと
思ってたんですが(笑)、全然違ってましたね。


こうしたカントリーハウスをいくつか回ったんだけど、
シビれたのはアルスウォーターのシャロウ湾にある『Sharrowbay』。
ミシュランを獲得していた湖畔のダイニングは、まるで絵画の中に
紛れ込んだかと錯覚してしまうような美しさ。
1201CountryHouse4月-13


特に窓で切り取られた景色は、
強烈に高い美意識の存在を感じます。
1201CountryHouse4月-24




ミシュランを獲得していただけあって、サンドイッチや
この地方特産の「スティッキー・トフィー・プディング」を
食べたんだけど、クオリティが高い!
食も楽しめそうな宿って大事。
1201CountryHouse4月-21



ディナーは、こっちの重厚なラウンジなのかな。
これ、暗くなったら雰囲気出まくりじゃない?
1201CountryHouse4月-36



部屋はちょいとデコラティブな印象が強かったけど、
離れの方の部屋は、わりと削ぎ落とされた感じで
メンズの好きなまとまり方に。
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素晴らしいのは水回りが徹底的にリノベされていること。
なので、古いお屋敷とはいえ滞在は快適。バスルームに
ゆったり座れる椅子があったり、なんだか優雅な滞在になりそう。
1201CountryHouse4月-62



周囲の景色はひたすら美しく、トレッキングが盛んなエリアでもあるので、
ホテルを拠点にトレッキングに興じるも良し、釣りやカヌーで湖を楽しむも良し。
ここに行くこと自体が旅の目的となディスティネーションホテル。

1201CountryHouse4月-66

こんな場所で1週間、心と体を休ませたい。


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【スマホ】http://bit.ly/1z0nslF 
【PC】   http://bit.ly/1Djdw1u



江戸時代、日本の藩主もきっと優雅にお茶や料理を楽しんで
いたと思うんですが、その片鱗を今はお茶室でしか体感できない
のが勿体無いですね(一部の料亭では疑似体験できますが)。

大名屋敷が今の時代に残っていたら、観光資源として
めちゃめちゃパンチ力あったと思う今日このごろです。

名古屋城とか熊本城行ったけど、本丸はちょっと
商業色強すぎるので、もうちょい世界観出して欲しいな。
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2015年11月12日

Movenpick Hotel Mactan Island(セブ島)意外にもモダンなリゾートでした

1110CEBU8月-50


セブ島の空港があるマクタン島。

旧ヒルトンだったホテルをリノベした明るくモダンなリゾート
Movenpick Hotel Mactan Island
(モーベンピック ホテル マクタン アイランド セブ)


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空港からのアクセスが良いってのは強いね。
短期間のヴァケーションでは移動が長いと
ストレスだから。
1110CEBU8月-18



CEBU島ではめずらしく、高層のツインタワーで
構成されていて、上の方のフロアからは、島全体の
雰囲気が掴めるのがいい。
1110CEBU8月-68




ホテルがモダンな印象だっただけに、島を見渡した時の
緑の多さや、開発がそこまで過剰じゃない様子が意外だったね。
1110CEBU8月-27




これは、いい意味のサプライズ。
外とホテル内のコントラストが強いリゾートの方が、
個人的には好きなので1110CEBU8月-25





白が貴重のロビーや天井の高いレストランは開放感が高い。
そしてなによりビーチに突き出たレストラン「Ibiza Beach Club」
がここの魅力。
1110CEBU8月-26



ウッドデッキに白いテーブルとと紺のナプキンが、場の空気を
キュッと締めている。単にリラックスするだけじゃなく、洒落た
ひとときも過ごすことが出来るステージがあるって大事。
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ダイニングフロアの真ん中にプールがあったり、海の上に
突き出たハンモックみたいなスペースがあったりと、小技も
キチンと効いている。
1110CEBU8月-60





バリ島『AYANA RESORT』の崖下にある海に突き出た
ロック・バーは凄い衝撃だけど、あそこまでいかずとも
なかなかテンションあげてくれる仕掛けです。
1110CEBU8月-67



夜はここがステージになるんだけど、いやいや、正直
期待以上でビックリした。めっちゃ楽しんじゃった!
1110CEBU8月-64



昼間、イベントでご一緒したお姉さん方が出てるってのも
あるけど、小難しくなくストレートなわかりやすいショーで
酒飲んでる時にはちょうどいい。
1110CEBU8月-66



そりゃ、流れでプールダイブしちゃうよね(笑)
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2015年10月23日

壬生狂言を観に行こう (京都)

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新選組で有名な京都の「壬生寺」。

ここ「壬生寺」では700年前から続く『壬生狂言』が年3回公開されいて、
この時だけは、非公開の大念佛堂(狂言堂)での舞台を、誰でも見ることが
できるんですね。
1021壬生寺10月-15



年3回のタイミングは節分と、GWと秋。
秋は10/10-12の3日間なので、最初の2日間を観てきました。

ちなみに重要無形民俗文化財 京都初の認定が、
この「壬生狂言」なのよ。

そう聞くと、「なんか格式張ってそーだし、年寄り向けの娯楽なんじゃね」と
遠くに感じるかもだけど、実際見たら真逆の印象。
1021壬生寺10月-8



解説本で20行程度のあらすじを頭に入れておけば、細かいとこは
わからずとも、なんとなく見てればストーリーはつかめます。

コミカルな動きにクスッとしたり、表情が変わらないはずの能面が
時間とともに、まるで表情のあるように見えてきたりするのも面白い。
いくつもの演目を見ていると、自分の好みもわかってくるし、
当時の風俗が浮き彫りになったりとか、共感できるテーマも多く、
年齢関係なく気楽に楽しめる。
1021壬生寺10月-7



これを演じているのが、プロの狂言師ではなく、近所に住んでる
「壬生大念佛講」の人達というのが驚き。講員は、会社員とか
自営業とか本職をもってる人々。小学生から長老まで、地元の方
中心に30名ちょいで構成されているんです。
こういう”芸能”が庶民ベースで脈々と繋がっているところにも
京都の魅力ですよね。

毎日、一番最初に演じられる「炮烙割り」は、2Fにある舞台の前に
何百枚もの炮烙(素焼きの皿)を並べ、クライマックスではそれを
次々に下に落として割っていくというもの。最前列の席は正真正銘の
砂かぶり。演者の動きもはっきり見えて迫力あるよ。
1021壬生寺10月-4





綱わたりの芸をする「獣台」って装置があったり、鬼が飛び込んで消える
「飛び込み」などの派手な演出も挿し込まれてて、1日見てても緩急あって
あきません。この「土蜘蛛」という演目は派手で見応えあるよ。
1021壬生寺10月-10



TVの時代劇よりもスローな展開なので、身分の違いといったものや、
娘さんが簡単に買われちゃうとか、そういう時代背景もより深く伝わってくる。

スケベな金持ちオヤジが茶屋で見初めた娘を買おうとしたら、
タフな母親ネゴられて着物を剥ぎ取られ、やっとのことで娘さんを
手に入れたと思ったら、顔を見た瞬間ブスすぎて逃げ出したりとか、
そんな今のテレビだったら露骨過ぎて放映できない内容も、壬生狂言
では、サラッとはいっていたりするんです。
1021壬生寺10月-6




壬生狂言は、お囃子以外「せりふ」がない 無言なのも特長。
マイクのない昔は、多くの民衆にメッセージを届けるために、
身振り手振りのパントマイムが有効だったのよ。

この無言劇を通じて仏の教えを説こうとたのが700年前の円覚上人。
昔のお坊さんって学問だけじゃなく、一流のイベンターとしての発想力も
求められていたんですね。
1021壬生寺10月-11





今回は、壬生寺が来年からAirbnbをやるかもしれない、ということで
お寺併設の施設にモニター的に宿泊させてもらいました。壬生狂言の
時期に、壬生寺に泊まれるって....これ、開始されたらメッチャ人気の
部屋になると思います。
1020壬生寺ABB10月-1





そろそろ紅葉シーズンですなぁ...
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2015年10月16日

Cape Panwa Hotel (プーケット)欧米人の多いクラシカルリゾート

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プーケットの南 ケープ岬の丘の上に建つ『ケープパンワホテル』。
実は、ここへ20年くらい前に訪れたことあったんですね。

何を思い立ったのか、はじめてのタイ行きがピピ島だったボクは、
ピピ島に行く前にここに泊まっていたんです。その頃は、ネットで
ホテル予約なんて存在してなかったので、パッケージツアーで
訪れたんだと思う。ホテル前のレンタルバイクショップで借りた
バイクで、急坂ウィリーしちまったりと実に懐かしい。
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今でこそ、しっかりリノベーションが施されて
快適なステイが約束されたリゾートホテルになって
いますが、当時は素朴さに溢れた部屋だったと思う。
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部屋は丘の上にあるので眺望も期待できる。
テラスにはジャグジーもあるので、夜中に外風呂とか
相当気持ちいい。ビール飲みながらの昼風呂もアリ。
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ただ、昼に直射日光浴びてると暑くて溶けるので要注意。
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たまに、沖にデカい船が停泊していたり。
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メインプールはエントランスから少し入ったところに。
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海を見下ろすプールには、カーテン付きのカップルシートも。
ファミリーが多めで、日本人を見かけたことは1回だけ。
なんていえばいいのかな、いい意味でのユルさで、この
空気感は日本人には出しにくい類。
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プライベートビーチもあるので行ってみましょうか。
海へのアプローチは急階段、結構荒っぽい。
1016KP2_5月-16




年配の方も多いので、トラムもあります。
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ビーチエリアの雰囲気もいい意味で
古き好きタイリゾート。このザックリ
した感じは、ゆとりある敷地のホテルならでは。
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雨期なんで、スコールも来るけど
案外こんくらい晴れてる日が続いてたよ。
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夕方には部屋に戻ってサンセットの準備を
1016KP2_5月-3






写真では切り取れきれない美しさがあります。
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この微妙なニュアンスとかリゾート好きにはたまりません。
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ビーチ沿いのライトハウスではディナーも楽しめる。
中々いい雰囲気じゃない?
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向かいにはハイクラスのリゾート「スリパンワ」があって、
ここのルーフトップバーはヤバいんですよ。ここを離れてから
ルーフトップバーの存在を知ったので、次回の宿題に。
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共用部分は今どきのホテルと違ってタイムスリップしそうになるけど
部屋は快適そのもので、レストランの選択肢も多くちゃんと美味しい。
1016KP2_5月-26


Cape Panwa Hotel and Spa Resort  
住所: 27, 27/2, Mu, Sakdidej Rd, Wichit, Mueang Phuket District, 83000 タイ
電話  :+66 76 391 123
http://www.capepanwa.com/


二度目のプーケットって人とか、
煩いビーチが好きじゃない人にはオススメ。
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2015年10月11日

シェリダンビーチ&リゾート (フィリピン)スッピンの楽園へ

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プエルトプリンセサの地底河川への出発点となる 
サバンボートターミナル至近のリゾートホテル
Sheridan Beach Resort and Spa

四つ星のリゾートホテルゆえ、ラグジュアリーさは
程々だけど、周囲ののんびりとした素朴な環境から
考えると相対的に飛び抜けてる印象を受ける。
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着いた初日は天気もイマイチで、夜にはスコールどころか
暴風雨をくらったんだけど、翌朝はご覧のとおり極上の天気に。
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そうなると、ビーチフロントでいただく朝ごはんとか
強烈に気持ちいいし、ここであと1日のんびり過ごせ
ないかと、後ろ髪ひかれまくりで次の場所へと
向かいました。
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部屋は広く落ち着いた空間。
ダークブラウンの家具で統一されていて、
窓を開ければプールというリゾートらしい仕様。
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夜はこんな雰囲気。
部屋の前のバルコニーで、ビール飲んでる
風景が、やけに自然でリゾートらしい。
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ちなみに、ここではセブパシフィック航空の”チャレンジ”を
やっていて、日本チームは惜しくも2位。ソースの重要さを
この時はまだ知りませんでした。
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日本人的には、イカの火入れや盛り付けなどは
他のチームを圧倒してたと思うんだけど、ソースに
力を入れなかったのは事実。
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続きの方では、このホテルの有するオーガニックファームの
屋外てづかみランチ体験の様子を。この旅で3本指に入る
楽しさでした!!
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セブ・パシフィックのフィリピン行き航空券往復ペアチケットが、
ボクのブログ読者限定で当たるクイズ、〆切は今晩!
エントリー方法はFB上でクイズに答えるだけ。
http://kyah.blog.jp/archives/51465441.html

つか、 これ本当にボクのブログFBにコメントした
ヒトが母数なので、マジで当たる可能性高いのよ。

是非トラ イしてみてね!  
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2015年09月21日

リンデス ハウ カントリー ハウス (イギリス)湖水地方に泊まってみよう

0917CH4月-5

ちと賑やかさが勿体無いウィンダミア湖から少し離れた
丘の上にあるカントリーハウス『Lindeth Howe Hotel』(リンデスハウホテル)

ピーターラビットの著者 ビアトリクス・ポターさんの母親が、
晩年暮らしていた邸宅を現在はカントリーハウスとして提供しています。

ピーターラビットファンではないボクでも、そういうの抜きで
ゆったりとした時間を過ごせる心地いい空間で、ロンドン以外に
泊まったことのなかったボクには、とても新鮮な体験でした。
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部屋も広く、窓からはウィンダミア湖がチラ見えしたり。
ちなみに、昨日アップした星野リゾートの「青森屋」が
2人で泊まったら4万円
だけど、ここは日本人からしたら
泣きそうに高いポンドなのに、2万ちょい(ルームチャージ)
ですからね。世界のカントリーサイドと比較しちゃうと、
どうしてもあの「青森屋」って意味不明なんすよね....。
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ちょっとした書き物とか、パソコン作業がゆうにできるスペース。
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バスルームもゆとりある造りで、外を眺めながら
くつろぐこともできる。
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窓の外は豊かな自然、空気の美味しさが忘れられない。
0917CH4月-14





こういう景色にこそ、対価を支払う価値はあるわけで、
旅をするなら、自分が求めているものが何かと
ちゃんと知っておくことが必要なんすよね。

それにあったモノをセレクトしていかないと
最終的に旅のポテンシャルを引き出せないまま
終わってしまうなんて不幸なことも。
0917CH4月-9




荷物をさっと整理して、我慢できずに外に飛び出しました。
部屋に入る前に軽く館内を案内されて、クラフトビールが
飲めるBARカウンターをチェックしてたので、真っ先に
そこに寄りつつ、庭へと出てみました。
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ロンドンでは半袖でOKだったくらいだけど、
さすがに湖水地方の夕方は、一気に空気が
冷え込んでくるので、もうちょい厚着して
くればと、若干後悔。日陰だとちょい寒かった。
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なので、程々のところで室内に戻って、ぬくぬくしながら
ビールの残りを飲んでいました。うん、これはこれで正解。
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リンデス ハウ カントリー ハウス ホテル
Lindeth Howe Country House Hotel
Lindeth Drive, Longtail Hill, Bowness-on-Windermere LA23 3JF, England
http://www.lindeth-howe.co.uk/



eur_bn01

【PC】   http://bit.ly/1Djdw1u
【スマホ】http://bit.ly/1z0nslF  



カントリーハウスの雰囲気の中でいただくディナーは、
地産地消のものが多く、とても好印象だったのね。
ディナーは、また明日書くとして、もうちょい
ホテルを散策してみましょう。
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2015年09月20日

青森屋 (三沢)星野リゾートだけに高すぎる

0920青森屋7月-6

外資系ホテルが日本におけるラグジュアリーなカテゴリーを独占し、
殆どの国内ホテル勢がその下っていう位置づけになってしまった昨今、
帝国ホテルやパレスホテルといった老舗ホテル以外で、唯一といっても
いいくらい、独自のブランディングに成功しているホテルグループ「星のや」

軽井沢といい京都といい竹富島といい、見事にその土地らしい
ラグジュアリーな空気感を形成していて、スゲーなって印象は
もっていたんです。

ただね、勉強になりました。
星野リゾートに「星のや」気分を持ち込んじゃうと、
期待値との落差が半端ねーなと。

八戸から更に奥まった三沢、しかも駅からかなり
離れた山の中で、2食付きで2.5万円/泊。
そりゃ、それなりの期待感もっちゃいますよね。


まずタクシーで駅から向かう途中から、
「アレレ...、まさかこの古い建物?」って
イヤな予感が走ります。

あとで調べて知ったんだけど
「古牧第1〜第4グランドホテル」っていう
1970年代に開発されたホテルで、1980年代に
全盛を誇ったというから、伊東のサンハトヤ的な
ポジションだったんだろうと思います。
0920青森屋27月-2



で、バブル後に経営破綻して、ゴールドマン・サックスが
買い取り、星のリゾートが再建したらしいです。

なので、サービスとか頑張ってるのは伝わってきます。
レセプションあたりとかモダンな雰囲気取り入れてるし。
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とはいえ、フロント周辺以外は、ファミリー向けで洒落た感じは
殆ど無いし、部屋もリノベで多少は雰囲気出してるけど、2.5万円の
対価に見合うかというと、かなり首をかしげてしまいます。
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料理もバイキングだけど、八戸市内のレストランなら
もっとローカルのものが食べられて、格段に安いしなぁ...
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とはいえ、凄く人気があるホテルなので、ある層には
きっと刺さるんだと思うんです。それこそ子連れのファミリーとか。
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1人で1部屋だから多少高めで2.5万円/泊だけど、2人なら少し
ディスカウントされて4万円/泊くらいで泊まれるみたい。
でも、都内ですら4万円っていったら帝国ホテルやウェスティン
くらいなら、お釣りくる価格帯だからね。正直、自分には
ピンとこなかったです。
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敷地自体はかなり広くて、港区にあった渋沢邸が移築されてたり。
だから、なんだ...って話なんだけど。
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能舞台やデカい池もあるけど、世界観として高い付加価値を
つけてるかっていわれても、ただ建物が配置してあるだけでは、
ボク程度の美意識では、全く奮い立つものもなく...
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こういう、雰囲気ある建物が一体化してリゾートの価値を
作ってるなら、多少は納得行くものがあるのかも
しれないですが、個別にただそこにあるだけでは、
どう自分の中で咀嚼していいのか、さっぱりわからず。
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夏のピークシーズンだったので、八戸市内のボッろいビジネスホテルですら
結構な値段がしたので、需給バランス的には、きっとアリなんだと思います。
0920青森屋27月-14





この時は、直前で紹介されたのでここに泊まることに
なったんですが、次回自分で選ぶとしたら八戸市内の
ビジホ泊まって、美味しい地のものが食べられる
レストランをハシゴしますね。ほんとは、どっか
海の方に民宿でもあれば、そっち泊まりたいんだけど
情報がネットでもあんま拾えないんだよなぁ。
0920青森屋7月-8


種差海岸のこういう旅館とか気になる!

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