グルメ【予算別】

2018年10月21日

ボッテガ(広尾)大人のためのイタリアン

Bottega15

胃腸炎くらった直後だったんだけど、どうしても美味しいものが食べたくなって我慢できずに『ボッテガ』へ。

何故ってここはスープもソースもじっくり丁寧に作られていて体に癒やしだし、少量でも満足できるから。量が食べられなくても美味しいものが食べたい。これって、歳を重ねた人々にも共通のニーズっすよね(笑)
Bottega9




コースとしての流れが綺麗なレストランも素晴らしいけど、アラカルトとグラスのワインのセレクトがいいリストランテは、22:00以降のとっておき。
Bottega1




実際の雰囲気はこのくらいの照明具合。
Bottega4





前菜のイカの煮込みも尋常じゃない美味しさだったけど、トリュフたっぷりのタヤリンの美味しさと行ったらもう…。ソースの絡み具合、麺の卵な感じ、トリュフのかほりがたまらん。しかもたまにキューブ状のトリュフがゴロっと入ってるから、それを噛み砕いた時の鼻腔をくすぐるエロさといったら。
Bottega16



胃腸が疲弊してたんで煮込み系を欲してたんだしょうね。鴨の煮込みも予想外のトリュフ仕立て。期せずしてトリュフ三昧、幸せすぎる。
Bottega20




ドルチェは、どシンプルなんだけど昂ぶりまくりのマスカルポーネ。このこだわりの蜂蜜がほんといいアクセントになっててね。
Bottega22



ササシェフの実直にして、高いクリエイティビティを愉しめるその名の通りBOTTEGA ≒ 工房。ここは歳を重ねても通い続けられるイタリアン。
Bottega21

ボッテガ
03-6450-3933
東京都渋谷区広尾5-17-8 アプリシエ広尾 B1F
https://www.bottega-cucina.com/


美味しいものは、やっぱし好きな人々とくだらないことお喋りしながら食べるのが好き。

どんなに高いレストランだってビジネスとか微妙な関係の人達と行ったら冴えないもの。そういうの感じられないような人生は送りたくない。
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kyah2004 at 22:30|この記事のURLComments(0)

2018年10月17日

久遠の空 (中野)豚の一頭食い

1002久遠の空8月-28


豚のホルモンを、頭から(脳みそ)から直腸(テッポウ)まで余すことなくいただける中野「久遠の空」。
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レバー塊焼きの火入れも素晴らしく、和、フレンチ、カレー、イタリアンなどさまざまな料理のエッセンスを取り入れたバラエティ豊かなコースは圧巻。
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全部で40種類くらい食べたでしょうかね? 途中からカウントやめました(笑)
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ゆえに、単に”焼きとん屋”といってしまうとイメージが遠く、豚の一頭買いレストランとでも言う方が、まだ近い印象な気がします。
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大麻の花やシナモンといった薬膳のリキュールが豊富に揃っているのも魅力。
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1002久遠の空8月-2



オーナーのキャリアやキャラクラーもユニーク。
1002久遠の空8月-30




店内は緑に溢れていて、自由に動き回る猫もかわいい。
1002久遠の空8月-7




ボクラが訪問した時は20人で3万円くらいの一頭まるごと内蔵コースだったんだけど、直後に値上がりして5万円くらいになったらしい。値上がりしたところで、1人あたりの支払いは5000円くらいなので、このボリューム食べたら体感値では、まだまだオトクです。
1002久遠の空8月-54


久遠の空
090-2224-0170
東京都中野区中野3-48-14
https://www.facebook.com/nakano.kuwon/



うーん…、体調が戻らん
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年10月15日

うかい鳥山(高尾山口)お月見ショートトリップ

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バカンスは大好物ですが、帰国したら和食に駆け込むTHE日本人です。バスク旅からの帰国後も、当然和食モードになるだろうと、『うかい 鳥山』で開催されるお月見イベントを予約していたんです。
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当初予定してなかったシンガポール行きが挟まったので、お月見イベントの当日の朝に帰国。片付けをして、ちょっと昼寝してから高尾山まで。
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『うかい 鳥山』では毎年お月見イベントをやっていて、今年は和楽器ライブと餅つき大会。正直、そこそこの期待値だったんだけど、尺八、津軽三味線、和太鼓の演奏は勢いあって新鮮!つきたてのお餅もめっちゃ旨かった。
1015うかい鳥山9月-7



イベント後は山の空気が流れる庭を感じながら個室で鶏と牛の焼物コースを。
1015うかい鳥山9月-11



少し窓をあけると涼しい風と虫の音が。
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繊細な会席料理とはベクトルが異なるけど、シンプルでわかりやすい”うかい”の味。きのこ汁、天竜川の鮎から続く鶏と牛の串焼きが帰国直後の舌に悦びを。
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特に鶏のこういう仕事はしみじみします。
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尺八奏者が部屋で演奏してくれたりと、品のある大人エンタメ空間は、バカンスが続いてるような非日常感。
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ちなみにボクも着物でした。
1015うかい鳥山9月-26

うかい鳥山
042-661-0739
東京都八王子市南浅川町3426
https://www.ukai.co.jp/toriyama/

理想を言えば、このままこの部屋に泊まりたい。
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2018年10月13日

カブ (学芸大学)ふだん使いの天ぷら屋さん

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ハイクラスのエレガントなてんぷら屋さんって、予約も取りづらいし財布へのダメージも大きくなりがち。

とはいえ、ソウルフードの天ぷらを、日常から遠ざけておくのも勿体無い。

目黒郵便局近く、ホテルクラスカ近くの天ぷら屋さん「カブ」は、敷居が高く日常から遠ざかってしまった天ぷらを、気軽に使えるお店。1Fではなく、脇の階段を昇って2Fのほうね。
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コースは気楽に使える7品3500円のコースからあって5500円で11品。
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そりゃ、ミシュラン取るような天ぷら屋さんとはクオリティ違うけどそれは別物で、チェーン店の衣がしなしなした天ぷらしか接してない若年層に、天ぷらの裾野を広げる意味でもこういうお店は大事だと思う。
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そんな当家も訪問してから存在を忘れてて、久々に思い出してアップすることに。
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カブ
03-3794-9881
東京都目黒区中央町1-10-12 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13159578/


ダイエット気にして生きてると、揚げ物って食べる回数減るんスよ。日曜も営業してるし、目黒エリアの人は覚えておくと便利なはず。
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2018年10月10日

リポッソ (田町)芝浦の運河沿いテラスは今が狙い目

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Googleで住所を検索かけても出てこない、近年稀に見る隠れ家仕様のワインバー『リポッソ』。

芝浦 ✕ リポッソと検索かけても、新潟の方のお店がヒットするので、実在したのかどうか不安になりました(笑)。FBが一番情報が生きている。
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ここ何がいいって運河沿いのテラス席あるのよ。訪れた時は気温が40度近くなった酷暑きわまりない7月の訪問だったし、日除けのない炎天下は生命の危機に関わるので諦めたけど、今ならサンセットあたりからアペリティーボを楽しみたいところ
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この日は恒例のアンティークウォッチの会
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魚介の甘さが活きたラザニアやひよこ豆のラグーのペンネにビオワインを合わせてのホリデーランチ。
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ワインはビオを合わせて。ボクはこのワインセレクト好み。
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主役がワインで料理は寄り添うイメージ。
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時計とドルチェのアッビナメントも狙ってみました。
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このビルの1Fは「アブラッチョ」っていうイタリアンだったり、スタンディングのパニーニショップだったりするので、目的地のビルの前についても迷えます! 運河沿いに出て階段を登った2Fがお店。
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田町駅からも徒歩圏内なのに秘境すぎるワインバー。
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並んだ時計も市場に出回らない秘境モデルばかり。
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WINE BAR Riposo
東京都港区芝浦4丁目5−9 2F THE HARBOUR 2F
03-6809-5545
https://winebarriposo.business.site/


体調は戻ってきたけど、まだ8割くらいの感じ。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年10月09日

LOVAT on the corner (五反田)ステーキとカレーとクラフトビール

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恵比寿の肉がうんまいワインレストラン「LOVAT」。センスいいボトルがリーズナブルだし、カイノミのステーキをはじめ肉料理のクオリティの高さが魅力で当家は何度もリピっているお気に入り。

そんな「LOVAT」が、先日スタンディングバル『LOVAT on the corner』を五反田にオープンさせたんです。

店名の通り目黒川から一本入った路地のコーナー。グリーンタイルのファサードが、いい意味で周囲から浮き彫りになっている。
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開け放たれたエントランスから滲む喧騒は、五反田というよりは恵比寿か中目黒っぽい彩り。これまでちょっと遠くまで足を伸ばしていたお洒落なご近所さんには、ありがたい存在になると思うよ。

スタンディングバルだけど、スツールは数が揃ってるのでご飯もちゃんと食べたい人もゆったりと腰を据えられる。
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LOVATゆずりのステーキは、肉質もいいし、ガーリックバターが絶妙。ポムフリの揚げ具合も”こういうの待ってたよ”というスタイル。
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まりえと共にヒットだったのがアメリケーヌカレー。アメリケーヌソースってきくと、甲殻の出汁の効いた甘めのソースが浮かぶでしょ? ここのカレーはそんなイメージを見事に裏切るハーブとスパイス使いのケレン味が光る。
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他にもブラートとトマトのサラダとか、春菊サラダ、バターチキンもいただいけど、まずはこの2皿を攻略するのがいいね。
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恵比寿のLOVATと違って、グラスでマグナムのシャンパーニュは出ないけど、クラフトビールは美味しいの出してくるし、1時間くらいの滞在にちょうどいい仕様。

オープン直後だけど、少し遅めの時間は満席になってたし、1人客で前菜とカレー食べてサッと帰るスマートな使い方してる人とか既にいた。
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平日夜のアペリティフ、2軒目使いというのはイメージつきやすいと思うけど、日曜日も遅めのランチタイムをやってるので(15:00〜)、家から散歩ついでにやってきて、夕方にディナーも兼ねた使い方とかしてみたいところ。
1009LOVAT10月-1-2


LOVAT on the corner
03-6420-0909
東京都品川区西五反田2-25-4 1F
日曜営業 15:00〜24:00

こんな風に肩の力抜けて洒落てるバルって五反田は他にどこがあるのかな?
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年10月08日

art biotop NASU(那須)水庭とワインと温泉と

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この連休は島根「隠岐の島」に行く予定だったんだけど台風で断念。すっかり旅モードになってしまっていて、森の中でワインを飲みたい!!と急遽、オープンカーを借りて那須高原へ。
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『アート ビオトープ』だったらセンスよさげだし、リラックスできそうだなと思って。ゲストは無料で入れる「水庭」が凄く人気なんすよね、ココ。
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元々、二期倶楽部の長期型レジデンスとして創られた場所で、昨年星のリゾートが買収して惜しまれながらもクローズしてしまった「二期倶楽部」のDNAが受け継がれている。ラグジュアリー感はないけど、オーガニックでリラックスできるのよ。お子さん連れも多いしね。
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中目黒で前日買い込んだ「KAMIYA」のシャルキュトリーをアテに、『アート ビオトープ』の中庭でスペインワインの1987年を。ワイングラスも家からキャリーしつつ、パンは那須の人気ブーランジェリー「NAOZO」でセレクト。売り切れ寸前だったベーグルとチーズマフィンが期待の1.3倍ヒット。
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都内に集まった美味しいものを、豊かな自然のカントリーサイドでいただくという贅沢。
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ランチ後はホテル併設のアートガーデン『水庭』を散策
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1日何回か、外からのゲストも入れるツアーをやっている。カフェかランチのセットで2000円くらいから4000円くらいのレンジで。ちなみに夜は真っ暗になるので星を見に来ました。
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夕方からは近くのホテルでサンセット露天風呂。バスクも最高だったけど、日本のこういう旅もPriceless
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ディナーも地の素材を多く使っていて、旅を感じられる構成。
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食後はテラスに移動してコーヒーを。
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ランチやカフェ営業もしてるけど、休日は事前予約しておかないと使えないことも。なのでボクらは自分たちで用意することにしたし。
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共用部も感性をやわらかく刺激してくれる空間になっている。
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さすが長期滞在をコンセプトに作られたレジデンス棟。
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使ってるインテリアとか二期倶楽部の面影が。
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センスのいい友人の別荘に来た気分に。
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近所を朝RUNしてからのブレックファースト。牛汁がめっちゃウマかった。
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art biotop(アートビオトープ)那須
栃木県那須郡那須町高久乙道上2294-3
0287-78-7833




1年前にクローズした「二期倶楽部」、折角の施設が傷んでしまっていて勿体無い。復刻するなら、本当に質のいい地のものを取り入れた文化的なホテルになって欲しい。
1008那須10月-67




翌日は晴れの予報だったのに完全に曇ってて。あんま期待せずにもみじ吊橋いったら、茶臼山あたりが紅葉のピークに。
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慌てて向かうもロープウェイまでの道が既に渋滞で引き返すことに。茶臼岳の姥ヶ平あたりはヤバそうな紅葉見れそうだったけど、用意不足で断念。来週あたり凄そうね、来年のためにメモ。
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数日前に決めた割には、アドリブが効いたいい感じのショートトリップに。こういうのインバウンドでアテンドしてみたいんだけどね。実際、アートビオトープにもウィーンの美術館のゲストがいらしてたし。
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kyah2004 at 23:57|この記事のURLComments(0)

2018年10月03日

ビストロ グルトン(池尻大橋)やっぱりココが好き

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暑くなったり寒くなったり、天候の変化が激しい今年の日本列島。10月なので、そろそろ涼しくなってくると思うので、池尻の『ビストロ グルトン』が恋しくなってきた。レザーのジャケットか薄手のコートに袖を通す頃には、あたたかいスープを欲してそうだよね。

こちらは今年の春先に訪問したときのもの。アンティークウオッチの会メンバーと、スピンオフで。
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時計師のナベさんは、時計の修理だけではなくアンティークのリングもたまに販売してくれるんだけど、この日は最新のリングのラインナップチェックも兼ねて。
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時計だけじゃなく、リングもアンティーク派になったのはナベさんの影響が大きい。大ぶりの石のはいったリングいつもつけててカッケーなと。自分も欲しいと探していたら、原宿の「ソラックザーデ」で扱ってることがわかり、今の自分のコレクションは多くがコチラ。



メンズファッションは、多少トレンドはあるものの、靴や時計、アクセサリーの一流品はメンテをしながら使うのが前提なので10年単位で使えます。1万円の靴をたいしてメンテせずに1年で履きつぶすより、10万円の靴をメンテしながら10年使うほうが、色んな意味で豊かだし、エコだと思うんですけどね。
グルトン




スマホだって、携帯キャリアが月々の分割にして見せかけの心理ハードルさげてるけど、一括でSIMフリー端末買って、自分でSIM選ぶほうがはるかにコストダウンできる。安いこと自体には賛成だけど、どの時間単位で見るかで価値って変わってくるので、目の前のことだけに固執すると結果的に損をすることに。



ここ『グルトン』は、OPEN当時から定期的に通ってるビストロ。味や仕事の割に値付けが低く、素直に”安い”を喜べるお店。フレンチならではの複雑なプロセスや丁寧な仕事で味のレイヤーをキレイに作っているのに、こんなプライシングでいいんですかと。
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スープが常にオンリストされているというありがたい。栗のスープが美味いんだわ。
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グラタンのソースは、クオリティが笑える高さ。
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フレンチの技で作るハンバーグとポムフリ、これを温菜扱いする贅沢さ! ハンバーグの食感はいとをかしだし、こういうポムフリ食べ慣れるとファーストフードのポテト脂の匂い嗅いだだけで撤退する体質になります。
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メインはTOP写真の洋食風にアレンジされたフレンチのビーフカツレツ。からのデザートでプリン、こういう適度な固さの王道タイプが好き。
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ビストロ グルトン(BISTRO GLOUTON)
03-3410-5517
東京都世田谷区池尻2-33-7


そんなに劇的にメニューが変わるわけではないので、季節ごとに”あれ食べたい”ってメニューがあるともっとリピる回数増えるんだけどな。

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2018年10月01日

エンパイアステーキ (六本木)敢えてのエイジングビーフ

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あちこちで熟成肉の文字が踊っていたのも今は昔。そんな時代だからこそ『エンパイアステーキハウス』で敢えてのエイジングビーフを。
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これまでのステーキハウスの経験から、無駄に前菜が大きくて肝心のステーキで失速する恐れがあり、カプレーゼをシェアしただけで、いざエンペラーステーキに。

エンペラーステーキというのは、ポーターハウスの更に上をいうKING OF STEAKで、シャトーブリアン✕サーロインというブラックアンガスのプライドの塊。

一時期、エンパイアステーキは火入れとかサービスが酷いみたいな噂も聞いてて、若干おそるおそるの訪問だったけど、28日間ドライエージングされたサーロインのかほりは”これぞNYスタイルの熟成肉”という艶感あるもの。

舌に絡みつくようなテクスチャも見事で、ああ、旨い...とため息が漏れる。
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ただ、こいつを2人でシェアというのは日本人にはハードル高く、スタッフから早めに「お持ち帰りします?」の一声が欲しかった。さいごのシャトーブリアンとサーロインは、必死の形相で食べる羽目に。

後で聞いたら、結構持ち帰りにする方は多く、サーロインは翌日薄切りにカットして、ステーキ丼にする人もいるんだとか....、それ、めっちゃ旨そう!!!

ランチでは適量のコースがあるし、BARカウンターではハンバーガーとかカツサンドという手もあるので、気合い入れたディナーよりも、日本人にはこっちのスタイルがあってる気がする。
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Empire Steak House Roppongi
東京都港区六本木6-7-11 1F
03-6721-1909
http://www.empire-steakhouse-japan.com/



ステーキ自体はさすがに美味なので、今度食べたくなったらお気軽モードで訪れてみたい。
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2018年09月27日

セラフェ (目黒)仔羊のパンチ力

0927CF7月-11

目黒の『セ ラフェ』での休日ランチ。日曜日だけは11:30から通しで営業しているので(ただし夕方まで)、遅めのランチでもOKなのがメチャ嬉しい。

初訪問から間を空けず3回目の訪問。というのもフランス料理の肉料理の奥深さを感じさせてくれる貴重な肉ビストロゆえ。前に食べた鴨も衝撃だったけど、この日のアニョーも半端なかった【TOPの写真ね】。
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パンチある味わいなので途中で疲れてくるかと思いきや、余韻は長いのにソフトなのよ。アニョーらしいのにイヤな癖は少なくて、次のひとくちが待ちきれなくなる感じ。

まりえの真魚鰹の火入れもソースもエクセレント。肉だけじゃない!という齊田シェフの本領発揮といったところでしょうか。初回にコース食べたときも魚の美味しさにハッとしたし、改めて肉(だけじゃない)ビストロのポテンシャルを体感させられた。
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ナチュールのワインもセンスいいし、テラスが有効活用されるようになったら更にタイプ。
0927CF7月-5

セラフェ
03-6420-0270
東京都目黒区下目黒1-3-4 ベルグリーン目黒 B1F
http://severo.jp/Cellar_Fete/


胃腸炎で意図せずプチファスティング。ちょっとづつ復活したけどまだお酒は呑んでませぬ。
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2018年09月25日

肉料理 それがし(五反田)肉酒祭り

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肉割烹を気軽に、ハズすことなく食べられる『肉料理 それがし』。オープン以来、何度か来てるけど、連れてくる友人はだいたい悦んでくれている。

味のクオリティ、ポーション、お酒のラインアップ、程よい賑やかさ、そして支払い。地味だけどここに至るまでのバランスがちょうどいいのよ。
0919肉料理それがし10月-4




イタリアンだと、とあるラインは料理は安そうに設定して、あんまし値段言わないワイン合わせてきて、結局想定の1.5倍以上とかになってると、なんだかもう二度と行く気が起きないからね。
0919肉料理それがし10月-5



肉料理 それがしは、それとは真逆でこんなに攻めてこの価格でいいんだという話におちつく。だから接待じゃなく、友人を捕れて行きたくなるお店なんすよ。TOPの写真のカイノミやローストビーフに加え、こうした赤身肉も焼肉屋とは異なる印象を残してくれる。
0919肉料理それがし10月-14



もちろん、お酒もペースに合わせて好みを伝えながらのペアリング。今、胃腸炎で食えないけど、完調したら、こういうの食べようっと。
0919肉料理それがし10月-19

肉料理 それがし
03-6420-3092
東京都品川区西五反田1-4-8 秀和五反田駅前レジデンス 202
http://www.soregashi.jp/niku/


今度は「LOVAT」が五反田に!!
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2018年09月17日

CINA (恵比寿)モダン中華の肉儀

0916CINA6月-41


初夏のアンティークウオッチの会は恵比寿の『CINA』で。

効率とか断捨離が叫ばれる世の中で敢えて美食と古いアクセサリーや時計を愛でるというアゲインストなスタンスは変わらず。今年買ったダイヤのリング、さすが女子の手には映えますな。自分がしてるのと他人がするのでは、全然違ったアイテムに見えるのが面白い。
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タパスでウォーミングアップ、この味のしっとり感はアジアならでは。
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酢豚も進化の過程、外側のカリッと感と中のふわとろのギャップに萌ゆ
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メインのお肉が2種類登場、さすが肉の中華。
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昼ワインのセレクトも良かったしね。
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食後はのどが渇いてロブションのとこで一休み。
0916CINA6月-61




かっこいい…に尽きるブラックフェイスのベビークロノ。「お高いんでしょうね?」「お高いです!!」
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当家のティファニーの懐中時計は胸から垂らすべし。
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これで、まだ半分くらいかな。みんなが持ってきたものの
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コッテコテなアメリカン。
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夏はスチルバンドだったり、スクリューバックだったりしないと時計が痛むので、アンティークウオッチ好きにはシーズンオフ。もっと夏耐用の時計が欲しいんですけどね。
0916CINA6月-36




このあたりの子たちは、来月辺りからフル稼働に。
0916CINA6月-38




いつかはオーナーになってみたい、憧れのフラッグシップ。
0916CINA6月-33





0916CINA6月-52

CINA New Modern Chinese
(チーナ ニュー モダン チャイニーズ)
03-3719-1949
東京都渋谷区恵比寿南1-17-17 TimeZoneテラスビル 2F
http://cina.jp/



ランチでもディナー同様に楽しめるのがありがたい。
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2018年09月13日

GONZO (自由が丘)テラサーたちのカジュアルイタリアン

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テラサーにとって、なにげに不毛の地だった自由が丘。テラス席もあんましないし、そもそも美味しい店が思ったよりも多くないから足が遠のいていたんですよね。


久々に行ったら駅から徒歩一分であるじゃないっすか、テラスイタリアン『GONZO』
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ちゃんとパスタも食べられるし、泡もお値段以上。
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予約無しでふらっと入れたけど、賑わっている店内。
0913GONZO8月-3


Osteria & Bar GONZO
03-6715-6527
東京都世田谷区奥沢5-42-3 トレインチ自由が丘 A101
https://www.facebook.com/GONZO-OsteriaBal-428638137535563/




予約の取れないレストランにばっか必死で行ってる人を見てもなんらスタイリッシュさを感じない。偏差値好きのスタンプラリーをしていた受験生を見てるみたいで正直ツライ。人生はもっと気楽に遊んだらいいと思うよ。まずは肩の力抜いてみるのがいいんじゃないかな。そんなことを感じた夏の夜。
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2018年09月10日

鶏の宮川 (溜池山王)メトロポリスの片隅でモダンな老舗焼鳥を

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夜は人通りが減りまくり 都会の秘境となる溜池山王 赤坂インターシティAIR。ここの1F「コーテシー」はランチタイムのベーカリーとして人気。でも夜のモダンフレンチもクオリティ高くていいんだよー、クチコミはランチのみだけど…

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あと敷地内の別棟にあるカフェやバールも、雰囲気良くて好み。水 ✕ 緑 ✕ テラス席だもんで、タイプ以外のなにものでもない(笑)。

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前置きが長かったけどそんなインターシティAIRの地下にある焼鳥『鶏や 宮川』へ。
0910鶏の宮川8月-10



5000円のコースながらバラエティ豊かで焼きも攻めていた。
0910鶏の宮川8月-23



レバーやささみはちゃんとレア感残してて、ハツもエロティークで痺れてたのよ。聞いてみたら「低温調理かけてから仕上げで炭火」とのこと。だから夏でもセクシャルな串に仕上がるわけね。
0910鶏の宮川8月-17




焼酎やクラフトジンでセレクトしてた広島のヤツが、これまた大人で好み。
0910鶏の宮川8月-11



」」


0910鶏の宮川8月-26


カウンターの素材がチェーン系の居酒屋っぽいとか、隣がいかにもイートインで油断してたけど、質はしっかりして”使える”焼鳥屋でしたわ
0910鶏の宮川8月-27



鶏の宮川
03-6277-8027
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR B1F





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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年09月06日

肉処 さかもと (学芸大学)イタリアンと肉割烹の妙

0905さかもと8月-13



大阪出身の焼肉屋の店主と、アロマフレスカ出身のシェフによる異色のコラボレーションが魅力の肉割烹『肉処 さかもと』。場所は学芸大学駅が最寄りかな、祐天寺、三茶ともほぼ等距離。
0905さかもと8月-25




肉割烹といえば和食ベースが一般的だけど、ここは半分くらいがイタリアンというコース構成。
0905さかもと8月-6



とはいえ、カツレツがコトレッタスタイルで、バルサミコソースでトップにおくらを合わせたりして和との親和性は高め。
0905さかもと8月-14



自然とワインを選びたくなる。
0905さかもと8月-12


松茸のパスタもしっかりとしたイタリアンの技で。
0905さかもと8月-17



ひうちの炭火焼き、脂が甘く外はカリッと。ちなみに、ひうちはトモ三角のことね。刺しは多めなので、マスタードとか山椒がフィット。
0905さかもと8月-24



世田谷の住宅地らしく、品はあるけどカジュアルな空気感。こういうのが心地いい歳になりました。
0905さかもと8月-34




子供が遊べる広い個室もあるし、デート向きのシックな個室は別の入口からも出入りできて、お忍び使用もできちゃうんです。0905さかもと8月-31




肉割烹というと普段使いできないハイプライスなお店が多いので、6500円でおまかせのコースっていうのは使いやすい。そのくせ〆が非日常感たっぷりの牛丼だったりすると気分はハイクラス。
0905さかもと8月-27

世田谷 肉処 さかもと
03-6805-2616
東京都世田谷区下馬4-3-9
月〜水休


平和に美味しいものを食べられる日常に感謝。
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kyah2004 at 23:56|この記事のURLComments(0)

2018年09月03日

E・A・T (北参道)西海岸ガストロ仕込のアメリカンダイナーふたたび

0903EAT8月-19

北参道に移転したアメリカンダイナー『EAT』

LA時代はマイケル・ジャクソンやマドンナ相手にガストロノミーで腕をふるっていたMICHIシェフだけに、ジャンクそうに思われがちなダイナーメニューもさりげなくクオリティが高くて嬉しい。
0903EAT8月-16




リニューアル直後で、ハンバーガー以外はこれから強化してくのかなと思ったら、生姜ととうもろもしの冷製スープ、豆腐と揚げじゃこ、トマトのピクルス、ハラミのステーキなどなど、どれも手がかかっていて食べごたえがあるメニューが揃ってる。
0903EAT8月-14



中でもカツカレーの火入れとかダイナーレベルじゃないし(笑)。
0903EAT8月-21


ヘタなホテルのカレーよりも、はるかにちゃんとクオリティ出してきてまっせ。
0903EAT8月-24



このあたりのメニューはレギュラーではなく、季節ごとに入れ替えていくものだったり、ランチ用のメニューだったりするので、いつまでどのメニューがラインアップされてるか謎だけど、MICHIさんクオリティなので、安心しています。
0903EAT8月-6




しかもヘルシー
0903EAT8月-9



そうそうハンバーガーはバンズが進化して更にバランスが良くなっていた。今回はまりえのリクエストもあってラムバーガーをセレクトしたけど、ヘルシーでトレーニング後にはちょうどいい。シグネチャーメニューの神戸バーガーもいただかないと♥

まだ復活してないけど、ブリトーとかキューバサンドもうめーんだよなあ。フローズンマルガリータが夏にマッチしてて、お代わりしたら結構泥酔。
0903EAT8月-4



休日らしい午後になりました。
0903EAT8月-2

E・A・T (イーエーティー)
03-6447-2218
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-10-4 1F
https://www.facebook.com/E-A-T-GRILL-BAR-198775987406093/



色々あって しばらくクローズしてたけど、外苑前の小さなお店の頃からメッチャMICHIさんファンなので嬉しい限り。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年08月29日

マノワ(広尾)鮑のヤバさが半端ない

0827マノワ8月-26


冬のジビエな印象の『マノワ』だけど、キジやら穴熊やら、イノシシやらと盛夏でも野生肉のオンパレード。そのうえ大量の鮑まで。なんて山と海に直結したフレンチ!!
0827マノワ8月-37




アミューズからして、めっちゃネイチャーなプレゼンテーション。
0827マノワ8月-6



でもマノワのプレートに乗ると一気に都会的な表情に変わるから面白い。キャビアはキャベツのムースの上に。鱧を香草と合わせるのも夏らしいフレンチの景色。
0827マノワ8月-9



この鮑のグリルが泣けるほど旨かった。中華とも日本料理とも異なるフレンチならではの鮑の魅力が引き出されているのよ。鮎も牛タンも美味だったけど、正直この日は”鮑”が主役でした。
0827マノワ8月-28





すっぽんの前菜は、ヤングコーンと合わせて、余韻のエロスを。
0827マノワ8月-15



まりえのウニの前菜もフレンチならではの仕事で、これまた鮨とは違う愉しさ。
0827マノワ8月-17



鮎は一度解体したものを再度整形して2時間コンフィしたもの。日本らしいフレンチの進化の姿。
0827マノワ8月-21



牛タンも焼肉屋や鉄板焼きとは異なるベクトル、火入れやソースの違いでまた違った魅力を発見。中のレア感良かったな、脂の甘さも心地よく。
0827マノワ8月-36




デセールの桃はタイプすぎて瞬殺。なんか書きたかった感動ポイントあったけど夢中すぎて忘れた(笑)
0827マノワ8月-43




ワインは、マコンの白。ピエールクロのLe Chavigne 2009、華やかだけど主張も控えめにできるバランスの良さに惚れぼれ。
0827マノワ8月-11




鮑のソースにピノ・ノワール使ってたので、後半はグラスで2007年のジュブレ・シャンベルタンを軸に
0827マノワ8月-29

マノワ (MANOIR)
03-3446-8288
東京都渋谷区広尾1-10-6
プロスペクト・グラーザ広尾 1F
http://manoir-restaurant.jp/



ファスティングでたまに美食から距離を置くと、素直に「ああ、美味しいものが食べたいなぁ」という想いが湧き上がってくる。体だけじゃなく心も浄化できるようなんで、季節ごとにやってもいいかもね。

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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年08月28日

ジョコンド (白金)ローマの平日

0826ジョコンド8月-6


できることなら翌日休みの日に訪れたかった...、あまりに満たされて労働意欲がゼロになった夜。そう、木曜日の『ジョコンド』は罪な存在。

白金のローマトラットリア『ジョコンド』へ、8名で訪問。ちょっと行ってなかったくらいの気分だったけど、ピノさんが馬車道の「テンダロッサ」から移籍してからは初訪問。
0826ジョコンド8月-1



自分の時間感覚のダメさ加減を再認識しつつも、古川シェフとピノさんのワインセレクトに心と舌を踊らせていました。


糸島の塩水ウニのブルスケッタ、穴子のフリットのサルサベルデと古川さんの故郷の素材は抜群でした。ファットリアビオのブラータに、シチリアのアンチョビをあわせたブルスケッタもワインをすすめてくれますね。
0826ジョコンド8月-7



つか、ほんとピノさん、挨拶が遅れてすんませんでしたw
0826ジョコンド8月-19


パッパルデッレのような太薄パスタは、シンプルにトマトのソースで。乳化具合が素晴らしくパスタとの絡み方が絶妙。
0826ジョコンド8月-9




茹でたチコリを絡めたブカティーニは、ペコリーノロマーノの塩味がいいアクセント。
0826ジョコンド8月-12



セコンドは馬のハラミにピリ辛のトマトソースがバシッとキマってたし、チンタセネーゼ豚は脂の強烈な旨味と洗練された余韻のきれいさに惚れ惚れ。
0826ジョコンド8月-15



ドルチェも説明聞いてたら全部食べたくなって、並べてもらって皆でシェア。ピスタチオのティラミス、ザバイオーネ、マスカットのタルトなどなど、8人いるとこういう荒業できるからいいね。食後酒で柔らかい泡をいただきつつ、カフェコレットで締め。
0826ジョコンド8月-20




シェフやカメリエーレのキャラも立ってて、改めていいトラットリアっすね。ワインのアッビナメントも抜群に楽しめました。
0826ジョコンド8月-21



平日で大箱だけどやはり満席。次回こそはテラスでいただきたい。

0826ジョコンド8月-22

トラットリア ダル・ビルバンテ・ジョコンド
03-6721-9500
東京都港区白金台3-18-1 1F
http://www.dal-birbante.jp/


ファスティング2日目に走ったら、さすがに全然ダメダメでしたわ。シラフなうえにディナーがコースじゃないと、夜って結構 長いもんなんすね。
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kyah2004 at 22:30|この記事のURLComments(0)

2018年08月26日

鮨 由う(六本木)真夏の夜の雲丹の夢

鮨由う20180822_ (40)

お盆休み前のお鮨屋さんは狙い目でした。

最後のお客さんになったせいもあって、残った雲丹をロングで軍艦巻き。というか、もはやソフトクリーム盛りっ!! 中身の8割は雲丹という暴挙。
鮨由う20180822_ (53)


ちなみにこれは六本木『鮨由う』でのワンシーン。大将がヒカリモノ苦手なので、逆に仕事が柔らかい。つまみは助走で、握りを軸に走りきれるペース配分も好み。とはいえ、久々の訪問でした。


あん肝のプリン巻きは破壊力がデンプシーロール、トキシラズに逢えたのもいとうれし。
鮨由う20180822_ (26)



鮪のづけはテクスチャが濃厚なKISSのようで、
鮨由う20180822_ (31)



石垣貝は叩くと反りっぷりがフォトジェニック。
鮨由う20180822_ (22)



鯵やシンコといったヒカリモノの仕事は相変わらず繊細。
鮨由う20180822_ (35)



そうそう、のっけから毛蟹と雲丹のセッションってのもハート鷲掴みでした。


後半の〆に向かっての盛り上げ方も良かった。どぐろの炙りは皮目の醤油が肝。
鮨由う20180822_ (44)


松茸の握りは頂点に炙りトロをあしらって、これまた独特の味わいと触感で昂ぶる仕掛け。
鮨由う20180822_ (46)


最近は2回転とも満席でフラれ続けていたんだけど、久々にカウンター座れて真髄を堪能できました。プーケット帰りには、日本の味が滲みまくりだったよー
鮨由う20180822_ (12)

鮨 由う
03-3404-1134
東京都港区六本木4-5-11 ランド六本木ビル B1

体重2kg落としたくて、トレーニングとランニング詰めてるけど全然落ちない…。少しは外食を削らないとムリっぽい。
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kyah2004 at 18:00|この記事のURLComments(0)

2018年08月22日

とうふ屋 うかい(八王子)夏着物でショートトリップ

0824うかい8月-3

夏を愉しみたくて、浴衣でショートトリップしようと八王子の『とうふ屋 うかい』行きを企画。ちょうど誂えた夏着物が届いたので、折角ならと絽の着物で伺うことに。

各店舗ごとに微妙にコンセプトが変わる「うかい」だけど、ここは下町の江戸をイメージした大人のエンタメ空間。水を囲むように母屋づくりの建物が並んでいて、和装だと朱壁のに映えてよりフォトジェニック。
0824うかい8月-25



家を出る時は酷暑全開のカンカン照りだったけど、八王子に着く頃には空が暗くなり、建物に入ってしばらくしたら、バケツをひっくり返したような雨が降ってきた。

都会の鉄筋コンクリづくりのレストランでは、外が雨でもどこか他人事に感じてたけど、ここでは目の前を雨が流れ、遠くの雷の音も聞こえてくる。外の木が揺れているので、風の音まで聞こえてきそうだ。

雨は帰る頃までにはやんだので、むしろ濡れた庭が艶っぽくなって、思わず「演出ですか?(笑)」と問うたくらい。
0824うかい8月-21




食事は母屋の2Fの個室で。
0824うかい8月-17



プーケットから帰ってきた直後だったので、素朴で繊細な味わいが、舌と身体と心にフィット。

揚げの炭火焼きは、味噌と葱のバランスが良く、この日一番タイプだった。
0824うかい8月-10



くみあげどうふは、塩や薬味もあったけど、そのままスッピンでいただくのがオススメ。ちょっと変化が欲しくなったところで、塩や醤油、鰹節を加えるけど、あくまでスッピンにアクセントを加えるくらいで、ベタ塗りメイクは似合わない。
0824うかい8月-13



ずんだのどら焼きがいとうまし。
0824うかい8月-15


カロリーはできるだけ摂取せず、でも和の夏を味わいたかった当家にはピッタリのランチ遠征。帰りは特急あずさに乗れたので、特急自由席(500円くらい)で帰ったら、あっという間に新宿だった。
0824うかい8月-18

9月の末には高尾の「うかい」でお月見ができると聞いて、晩夏の席を予約して帰りました。和装でちょっとでかけるには、いい距離感。


とうふ屋うかい 大和田店
042-656-1028
東京都八王子市大和田町2-18-10
https://www.ukai.co.jp/oowada/

家族連れが多く、こんなに子供がたくさんいるレストランを久々に見た。嬉しそうなお祖父さんとか見てたら、なんだか田舎に遊びにきた気分。個室なので全然騒がしさとか気にならないのも、いいところ。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年08月20日

ピッツェリア恭子 (戸越銀座)進化の兆し

0810PK6月-18


「ピッツェリア恭子」、こちらは6月の時の訪問メモ。

4月に行った時「シェフからもっと視野を広げて世界のゲストを取り込みたい」と聞いていたので、変な風にトリッキーになってたらどうしよう...と正直ビビリもあった6月の訪問(笑)。
0810PK6月-10



でも結論から言うと、着地点は今っぽく、そして納得度の高いもの。まだこのアプローチは始まったばかりだと言うので、今後が楽しみ。
0810PK6月-44




かつてイタリアンが日本で独自に進化した方向性はライトなフレンチに近づく感じで、今考えると軽さとチャラさが強すぎたかなと。その後、本格的な郷土料理の再現が進んで、それはそれで凄いレベルに達したと思うけど、世界のフーディーズからしたら「日本でそれを食べる理由」を見つけづらくなっている。
0810PK6月-2




バンコクのガストロノミーが世界から注目されているのは、タイ料理の伝統をベースに、ハーブやスパイスを多用した独特の進化が刺激的で、バンコクでしか食べられない体験をさせてくれるから。ハコの洗練度も含めて進化のスピードは凄まじく、ガストロノミックなドイツ料理もレベル高かった(お値段もそれなりだけど)。

最近ではあんまし得意じゃなかった他国の郷土料理再現性も高めていて、ナポリピッツァも東京レベルに近いお店が出てきていたりと勢いが凄い。
0810PK6月-34




前置きが長くなったけど、ピッツェリア恭子の新しいアプローチは、高いレベルで進化した日本のイタリア郷土料理を、本質は変えずに日本ならではの価値を加えたものでした。

たとえば、イカ墨を練り込んだパスタにイカそうめんとミョウバンなしのウニをあわせた前菜は、和に迎合することなくイタリア料理の本質である郷土料理の骨太さを残している。魚醤とベルガモットを使ったソースが、きちんと軸足をイタリアにさせているのよ。
0810PK6月-15



味噌とたまり醤油を使った焼きリゾットは、トレラッティのチーズに柚子胡椒を合わせることで、これまた初めて味わう感覚になっていたりするんだけどチャラくない。郷土料理へのオマージュと”日本ならでは”の味を両立させている。
0810PK6月-7



こうしたチャレンジをはさみつつも、フレッシュトマトとリコッタチーズのあとに、レモンの酸味と苦味が追いかけてくる抜群のピッツァは、このコースのマスターピース。
0810PK6月-31



そして食べ慣れたフレンチの味わいとは異なる鴨(ソースが旨すぎる)もクオリティが高いといったように、イタリア料理の魅力をストレートに響かせてくれるお皿たちが芯を作っている。
0810PK6月-41




そのうえ、料理の脇を見事なアッビナメントのワインが固めてくれるので、このうえない食後感へと導いてもらえるのよ。
0810PK6月-35





こないだの「天本」でも感じたけど、出される料理の価値を、押し付けがましくなくエンタメ要素を入れながらお店側がプレゼンするのって、今の時代ほんとに大事なんだと思う。経験値は積んでいても、料理のプロではない食べ手ゆえ、高額な店ほど納得感を求めちゃうんすよね。
0810PK6月-53

ピッツェリア恭子 パッシオーネ エ アモーレ 
03-6451-3529 
東京都品川区戸越1-19-24



”ここでしかできない体験”を”舌で感じつつ”、”頭でも理解”させてもらう歓び。ゲストはどんどんわがままに、欲張りになってますね。

食べ手を代表してすんません(笑)
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kyah2004 at 21:00|この記事のURLComments(0)

2018年08月14日

東京肉合戦 (大井競馬場)ソト飯レベルの高さに昂ぶる

0813東京肉合戦8月-14

肉に合うのはビールかご飯か!?

大井競馬場で開催中の『東京肉合戦』。前半戦(7/30〜8/3)はビール軍の勝利。後半戦も8/17まで開催中。食べあるキングがオススメの肉メニューが食べられるんだけど、600円から800円というレンジなのがいとうれし!
0813東京肉合戦8月-2


前半、後半で出店しているお店が違うんだけど、後半戦の今は西麻布「けんしろう」のハラミステーキをはじめ、五反田「肉料理それがし」のメンチカツ、ブルックリンダイナーの「スパイシーチキン」などなど、パワフルなお店が出店中。
0813東京肉合戦8月-6



このあいだの週末(8/12 日曜)の夕方大井競馬場のステージで、おすすめメニュー紹介してきました。
IMG_9611



「けんしろう」のハラミステーキは、ステーキにぴったりのサガリという部位を使っていて、低温調理で火入れしてるから、レア感あるテクスチャを楽しめるのよ。ボリュームも800円とは思えないパンチ力。
0813東京肉合戦8月-7


0813東京肉合戦8月-4


うまっ!!と声が漏れたのは、「それがし」のメンチカツ。20種類の素材を組み合わせた奥行ある味わいは、”お弁当レギュラーメニューで販売してくれないか?”と思わず願っちゃうくらい。
0813東京肉合戦8月-8



ご飯にマッチしてたのは「羊香味坊」のラム肉のクミン炒め。ラムって中々こういうマス向けの場所で出すって上級じゃないですか。ラムラックもメニューにあったけど、羊好きにはたまらん味わい。
0813東京肉合戦8月-21




讃岐うどんの「花が咲く」は、肉うどんの上部だけA5ランクの和牛月見を提供してるけど、これはご飯無しに食べたらむしろ勿体無い!!メンズの大脳皮質を揺さぶる味です。
0813東京肉合戦8月-24


やー、この時期の外メシは旨いっすよね。お祭りの屋台でも3倍くらい威力増すじゃないっすか。実力店の屋台メシは、更なる昂ぶりを約束してくれまっせ。
0813東京肉合戦8月-10


今年の夏は暑いので、個人的にはオススメは夕方からのナイトレース。食事も食べやすいし、サラブレットが闇の中を駆け抜ける姿は理屈じゃなくて美しいのよ。間違いなくビールがすすむっ!!
0813東京肉合戦8月-23


大井競馬場 ウマイルスクエア
東京肉合戦 14:10−21:00
東京都品川区勝島2丁目1−2
http://pluskeiba.com/nikubattle_cp/


今日もやってまっせ〜
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2018年08月13日

セララバアド (代々木上原)こどもの頃の夏休み

0802セララバアド7月-28

セララバアドのコースの中で、一番五感に訴えってくるのが夏。

視覚的にも鮮やかで、聴覚や嗅覚も使いながら食事を楽しめてワクワクするのよ。それにメニューの演出もタイプ。  
0802セララバアド7月-2




去年の夏も「お、この流れ楽しい!」とワクワクさせてもらったんだけど、今年のコースは一年前のコースに更にアレンジを加えて、ひとまわり完成度があがっていたという印象。
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蓮の葉の上のじゅん菜と梅昆布茶。今はどこで見られるんだろう?日本の夏の原風景。優雅なバカンスも大好きだけど、こういう景色に触れる夏休みも心に沁みる。バリ島のウブドが好きなのは、記憶の奥にある日本の原風景に近いものに出逢えるから。
0802セララバアド7月-10




これは、去年と同じだけど、好きなお皿だったのでWelcome。長野の清水牧場のナチュラルチーズに青草のようなオリーブオイルとレモングラスの風味を加えて。
0802セララバアド7月-19

ワインもいいんだけど、これがラベンダーの香りを嗅ぎながらだと合うんスよ。香りのマリアージュ。



海のお皿は、去年はビジュアルに驚いていたせいか味の記憶が薄かったけど、今年は2度目で余裕もあってしっかりと味わえた。ムール貝に見立てたヤツの中には、カレー風味の貝のエキスが入ってて、これが旨いのなんの。
0802セララバアド7月-22

店内には波の音が流されていて、視覚と聴覚で海を感じることができる。お皿が下げられる頃には波の音も消えていて、なんだか夏が過ぎ去った時の独特の気分になっちゃったよ。


イカ墨の蓋をした夜の海。中の玉葱とかイカの食感、香りもよく、ハーブ使いもキマってて似たようなメニューだけど、去年よりパワーアップ。
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はものフリっと、雑穀のリゾットにせり。コーンのアクセントもよい。
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今年は鮎の魚醤を使った揚げ物も登場。栃木牛はマコモダケのソースとこのあたりはファンタジーさよりも着実な仕事でしっかりとコースを締めてくる。
0802セララバアド7月-40



栃木のとちのき牛、マコモダケのソースで。ガルニの野菜の苦味がいいバランス。
0802セララバアド7月-49



国産のジンとレモンのジュレ、お抹茶が流れを作る。まさかレモンと抹茶が合うとは
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とどめはレンゲの上の蛍 、これは下から光に透かすと一段ときれい
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線香花火で夏のコースが終わる
0802セララバアド7月-63



一連のコースは、セララバアドくんの夏の冒険になぞらえられていて、今回もファンタジーさ全開。
0802セララバアド7月-66


シェフの修業先のひとつ、マルティン・ベラサテギに行くのが楽しみっ。
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2018年08月07日

ロティサリーブルー(恵比寿)夜景ビストロって新鮮

0729RB7月-11

昔は夜景のきれいなレストランとかフツーに武器として使えてたけど、いつからかToo Much感強めになってしまって、あんまし行かなくなったよね?

家賃高そうな商業施設で、マスにウケなきゃいけないプレッシャーも高く、エッジを立てにくくなったというのも、足が遠のいた理由のひとつだと思います。

0729RB7月-1

恵比寿のガーデンプレイスも、できた頃は高層フロアのレストラン使ったことあったけど、周囲のレストランと比べてあまりに店のラインナップに差があったので、高層階の存在すら忘れていたんです。

さすがにヤバイと感じたのか、最近高層階のレストランをリニューアルかけたので、使えるお店も入ってきました。

わざわざ夜景を目的に訪れるというよりは、訪れたらついでに夜景が綺麗だったという感覚で使えるのが『ロティサリーブルー』

シェフがホテル出身ということもあり、洋食テイストのビストロ。ソースやスープがやけにちゃんとしていて、フレンチよりもフランス料理の底力を味わえます。

店名にも入っているロティサリーチキンがウリで、それはそれでいいんだけど、ハンバーグやブイヤベースが自分としてはヒット。
0729RB7月-10



ブイヤベースは、ちゃんと具とスープを分けて出してくるあたり、お店のプライド伝わってきました。これで、ちゃんと美味だからお見事。
0729RB7月-16

しっかりと味付けしたフレンチトーストはそこらのビストロより遥かに美味で、エアリーさが魅力の温かなガトーショコラも、酒のアテでいただけます。
0729RB7月-21



グラスワインもこのエリア&シチュエーションで、ピュリニィ・モンラッシェが1200円というのも好印象。

構えていくよりはフラっと使いのお店ゆえ、浴衣で行ってみたんだけど、ちょとアクセント欲しくて陣羽織を合わせてみたら、なかなかエッジが立っていい感じに。
0729RB7月-22

ROTISSERIE BLUE (ロティサリーブルー)
03-6277-0768
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 39F
https://www.r-blue.net/




この高層レストランエリアも、わりと雰囲気あるお店入ってきたので、賑わいが出ればもっと使いやすくなるんだけどね。夜景もパワーあるし、スタンディングでハッピーアワー愉しむ大人が増えるような仕掛けやれるといいんだけどね。
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2018年07月31日

カンテサンス(品川)夏の威力

0730Q6月-16

6月の末に訪問した『カンテサンス』。過去の経験から、初夏のこの時期はヒットな流れになることが多い。

前回はアジアンガストロノミーのエッセンスが強めに出てたけど、今回は王道ラインに戻りつつも、ところどころでハーブのエッセンスが効いた展開。
0730Q6月-2


いきなり鮎を冷製のスープで使ってきたり、国産のグルヌイユがふぐのような品格で驚く。
0730Q6月-8



今日イチはこちら。去年の鮎クレープ並に、今回の茄子のほのかな風味がエレガントなフォアグラのチュイルがキマってたなぁ。

フランスのフォアグラを使った冷菜、一旦火を通した後に冷やしてナスシェリービネガーで。最初はカカオのビターな感じが広がり、次にフォアグラが降臨して、茄子がほんわりあとから余韻を作り出し。高温で一瞬の火入れだから水っぽくならないんだって。はこべ、おぜいゆといった葉物たちもドレッシングと絡めることで個性が引き立ち、それぞれに役割を感じる
0730Q6月-11


萩のグジは鮨屋よりも絶妙な仕入れで、メインのバスク豚は高貴な旨味。
0730Q6月-24



VOLNEYはチャリで走った思い出が。結構な急坂であと少しで登頂だったのに気合が空回りしてチェーンがはずれるという始末。でも、その後に丘の上から眺めたブルゴーニュが、本当に綺麗で風が頬をなでた感触は今でも忘れられない。これが、テロワールってやつかな?
0730Q6月-22



デセールのメロンのマカロンもすこぶる印象的な余韻を残してくれた。
0730Q6月-28

カンテサンス (Quintessence)
03-6277-0485
03-6277-0090 (予約専用)
東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川 御殿山 1F


タイ料理が続いているので、こういうのがそろそろ食べたい。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年07月26日

飄香 (銀座)そうだ、銀座 行こう。

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灼熱の休日の午後、銀座に行く用事があったんで遊びの浴衣で出かけることに。浴衣なので、あんまフォーマルな場所は行けないし、気楽に夏バテ対策の美味しいものとして浮かんだのが三越の『飄香』。去年の夏の鶏づくしコースとか、めっちゃヒットでね
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あそこの茹で地鶏が好きで、久々に訪問したんだけど....

「あれ、本格四川鶏料理の看板は下ろしちゃったの?」ってくらい鶏推しのスタンスは消えていて、フツーの四川料理のメニューという印象でガックシ。

せめて、コースに茹で地鶏の「飄香白砍冠鶏」入れておいて欲しかったんだけどな...、オプションの追加料金ありでいいから選べると嬉しい。
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アラカルトには「飄香白砍冠鶏」あったんで、半羽をオーダーしつつ、前菜と酢豚に麺orご飯の軽いコースをオーダー。

半羽は多いですよとスタッフの方がアドバイスくれたけど、これ目的で来たのに、足りないのはイヤなので他の料理を絞ることでバランスを取ってみました。
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2000円前後のセットが増えていて、コースの選択肢は少なくなっていたのは、デパートの上という立地から仕方ないとは思う、ただ、コースでも鶏専門店色が薄まっていたのはランチゆえ?ディナーもこうなら残念でならない。


日本と本場の中国料理の肉の違いって、一番差を感じるのが鶏なのね。なので、鶏料理が美味しく、いろんなバリエーションで食べられる銀座三越の『飄香』は、ほんと刺さるお店だったんですよね。

今回も、もちろん「飄香白砍冠鶏」美味しかったし(量が多くても持ち帰る前提だったんだけど、銀座はムリなのね…残しちゃってスミマセン)、ランチセットの前菜3種&酢豚&回鍋肉炒飯で2000円くらいというのは破格だったけど、エッジが削られた感は否めなかったです。
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中国菜老四川 飄香 銀座三越店
03-3561-7024
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 12F
http://www.baiwei-ji.com/



ちょっと消化不良な気分だったので、食後はハイアットセントリックのカフェラウンジで呑み直し。ここも、だいぶ人が増えてきたね。とはいえ、まだゆったり昼呑みできるから好きだけど。
0726ピャオシャン7月-15




次回行くときは、また人数集めて鶏づくしコースを事前にお願いするのが正解ですね。
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2018年07月25日

酒場シナトラ (東京駅)駅上ユーティリティ酒場

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八重洲北口エリアに東京駅一番街ってグルメゾーンがあって、たまに使ってはいたんです。
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ただ、あそこに2Fがあったなんてこれまで全く知らなかった、B1の存在は知っていたけど。2Fは駅上にも関わらず通路がこんなにもゆったりしたつくり。
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目黒で和食を食べたい時、特に日曜夜の救世主として使っている『酒場シナトラ』。当家ではかなり重宝しているんですが、東京駅の一番街2Fに姉妹店をオープンしてたんですね。鴨メンチや肉豆腐などお馴染みのメニューが並ぶ。
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牛刺は夏に特に嬉しい、いいスターター。もも肉とタンとハツのトリプルプレイ。味付けも上手だし、なにより魅惑的なプライシング。
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肉豆腐は、メニュー名からは想像がつかないくらいの肉量。フツー、あからさまに豆腐が主役になりがちなんだけど、シナトラでは肉が圧倒的な存在感を放っている。
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このエリア、まだ最近リニューアルしたばかりなんだけど、既にお店はかなりの賑わい。さすがは、首都の名を冠したキーステーション。
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酒場シナトラ 東京駅店
03-6551-2070
東京都千代田区丸の内1-9-1
東京駅一番街 2F 東京グルメゾン H-4


メンズ同士の軽い呑み、女子会、会社のちょとした集まり、新幹線前のミーティング、誰とでもどんな時にでも使いやすいオールラウンダー酒場。欲を言うなら、お店の前に立ち呑みゾーンが欲しいところ。通路めっちゃ広くてスペース余ってるんだしさ。
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kyah2004 at 23:57|この記事のURLComments(0)

2018年07月23日

中俣 はなれ(銀座)夏にのどぐろ尽くし

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銀座にあるのどぐろ専門店の中俣。金沢エリアのマーケティングの上手さで、のどぐろは冬の北陸の特産物ってイメージが浸透していますが、実は通年で食べられるんですよね。そして、身が大きく質のいい「紅瞳」は、対馬沖で穫れるものだったりするんです。

そんな「紅瞳」を扱う銀座『中俣 はなれ』。全室個室の和空間でお造り、焼物、しゃぶしゃぶ、炊き込みごはんと、のどぐろ尽くしのコースが食べられる。
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お作りは品のある甘さでジューシー。
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焼物は言うに及ばず。身のふわとろ具合。脂のジューシーさは官能的ですらある。ただ、敢えて言うなら、原始焼(炭を周囲に並べて立てて焼く)のほうが、一回り美味かな。
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しゃぶしゃぶは、レア気味、しっかり火を通したバージョンと2タイプを味わえる。
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締めの炊き込みご飯も、もちろんのどぐろ。同じ素材でコース展開だけど全然飽きないんすよね。
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焼物もしゃぶしゃぶも好きだけど、この締めがないと終われない。
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1Fは厨房で、2Fに個室という贅沢な作り。夏にのどぐろ尽くしもアリでっせ。
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銀座中俣 はなれ
03-6264-1034
東京都中央区銀座3-12-17 小森ビル 1F
https://nakamata-nodoguro.com/hanare/


今年の日本の夏は、もはや亜熱帯。バンコクやシンガポール行っても「あれ、涼しい」と感じそう。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年07月19日

ユーゴ・デノワイエ (恵比寿)ミートバーで気楽に肉ランチ

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トレーニング後のランチで、

1)肉が食べたい
2)でもちょっとでいい
3)オープンエアの開放感も欲しい
と欲張ったところで、条件にあったのが恵比寿の『ユーゴ・デノワイエ』

”世界一の肉職人”の名を冠したことで鳴り物入りでオープンするも、昨年一旦クローズ後、年末に再オープンしてたんですね。

2Fは希少な肉をゆっくり味わうためのダイニングだけど、1Fではワインと軽い肉料理がいただけます。
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当初の目的通り、1Fで軽めに冷製のローストビーフにタルタルステーキ、パテカン、牛脂をチーズに見立てたポテトを2人でシェア。30分程度の軽いランチになりました。
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パテカンはトロッとした滑らかな食感
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オープン当時の熱狂感とその後の評判、更には一旦クローズしての再出発ということで、だいぶブランディング的には厳しい状況に見えますが…。

ユーゴ・デノワイエ恵比寿 (HUGO DESNOYER EBISU)
03-5725-2525
東京都渋谷区恵比寿南3-4-16 アイトリアノン 1・2F
http://hugodesnoyer.jp/


ミートバーを気軽に使えるのは良かったです。それが本来の『ユーゴ・デノワイエ』の使い方ではないですがね(笑)。
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kyah2004 at 23:59|この記事のURLComments(0)

2018年07月18日

しのはら (銀座)鮎とスッポンで夏を感じて

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初夏というか春の終わり頃。半年ぶりくらいの銀座『しのはら』へ。
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まだ、こんな飾りが残っている頃でしたが、陽気は初夏といった昨今の日本。
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「しのはら」への訪問は4回目くらいかな。この日もスター食材をふんだんに盛り込みつつ、それでいて素材のブランドに頼りすぎないスタンスは健在。もちろん丁寧な仕事で素材のもつポテンシャルは最大限引き出されてるけど、そこだけじゃないハッとする着地点に毎回驚かされる。
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TOPの写真の四万十の鮎の火入れがふわふわ かつシルキー。こんな溶け出すようなテクスチャは初めて。同席のメンバーと無言で視線を交わして「これ、ヤバくない?」と。
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スッポンの唐揚げは男好きする味、皮のゼラチン質は快感そのもの。山椒で濃厚すぎるパンチ力を和らげて、洗練された着地点へと導いてくれる。
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鱧は、じゅん菜と合わせて鍋でいただきます。これもスゲっ!!て驚いた食感。それなりに鱧は食べてきたけど、こういうテクスチャでも鱧は魅力的なのね!と。
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八寸の鰹やホタルイカの薫香具合も程よく、お酒がイヤでもすすみます。
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ご飯も、いつものように三変化。生姜ご飯、あおさの雑炊からの、さっきのスッポンで炊いたフカヒレの餡かけご飯というお代わりせずにはいられないトリプルプレイ。生姜の使い方が絶妙に効いていて、フカヒレとスッポンの魅力を際立たせていた。
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ついつい、ごはん食べすぎて「もう無理っす...」と言いながらも甘いものは別腹。よもぎのお菓子は、よもぎよりも濃厚で、いいとこだけが再構築された感じ。
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希さんとまりえとオレという初の組合せだったけど、すんごくマイペースに愉しめた。美意識と自由を妥協しないヒトとは、基本一緒にいて心地いい。
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銀座 しのはら
03-6263-0345
東京都中央区銀座2-8-17 ハビウル銀座2 B1


もう年内に行くことは無理そうなので、来年の春にでも再訪できたらいいな。
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