TRAVEL【海外】

2018年05月20日

バンコク ファミリーバカンスのすゝめ

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GWの中盤以降、サムイ島からバンコクへとバカンスの舞台は移ります。

子供が1人混じってのバンコク遊びは経験あったけど、大人5人に子供3人みたいなファミリーコラボのバンコクは初体験。
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バーチャルで、子連れ旅の気分も味わえた かなり新鮮なバカンスでした。
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バンコクは、各ファミリーホテルもバラバラで、集まりたい時に集合するユルい感じで。

当家は『137 Pillars Suites and Residences Bangkok』と『PARK HYATT Bangkok』。泊まるのは両方ともはじめて。

137ピラーズは、昨年オープンしたSLHで、ホテルは全室バトラー付きで税サ込だと8万円/泊くらいから。

てなわけで、手頃に泊まれる、レジデンスの方に泊まってきました(笑)。さとみちゃん親子と共に2BRをシェアなスタイルで。
https://137pillarsbangkok.com/en/

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エリアはプロンポン、エムクオーティエの裏あたり。ルーフトップのプールとバーはホテルゲスト専用で入れないけど、27Fにあるインフィニティプールやバーもデザイン性高く、ここでも充分満足できた。
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オリエンタルレジデンスよりプールは小ブリだけど、気持ち良さは上。
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レストランやカフェの充実度も高いし、プロンポンエリア好きには待望のスタイリッシュなレジデンス登場といったところでしょう。
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PARK HYATTは、押し出しの強いラグジュアリーなホテルが多いバンコクで、敢えて引き算でセンスの良さを漂わせている貴重な存在。リラックス&ラグジュアリーな空気感は、どチェントロにいながらも圧倒的なくつろぎを約束してくれる。
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そういう場所ゆえリッチなゲイも多く集まっている。プールに行ったら早速クリュッグのボトル抱えたゲイ4人組がやってきて、愉しそうな時間を過ごしていましたわ。
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南側はスクンピッド通りでビル群が迫ってるけど、北側はイギリス大使館で景色が抜けていて、インフィニティプールが心地良い。
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目の前が大使館というアドバンテージ。
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部屋は構えすぎず、でもクオリティの高い質感を感じさせるミニマルなデザイン。絶妙な間取りの部屋は2人で過ごすときも、友人らを呼んだ時にも柔軟にフィット。
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プルンチット駅直結でハイクラス向けのショッピングモール「セントラルエンバシー」の上の位置してるから、なにをするにも便利。コンシェルジュにソンブーンのプーパッポンカレーやヤムウンセンを買ってきてもらっての即席パーティ。子連れファミリーとの旅にはこういう過ごし方はとても楽だし、ラグジュアリーさもしっかり味わえるのでおススメ。
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お酒の買出しに行ってた女子チームの荷物を見るや否や、部屋まで「これからパーティなの?」と笑顔でスマートに荷物を運んでくれるとことか、ソフト面もさすが。



ビューバスが気持ちよく、しずかちゃん並に何度も酒&風呂してました。もちろん、Bang&Olufsenのスピーカーを持ち込んで。
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去年辺りから特にかな。バンコクも大陸系の富裕層ゲストが増えて、デザイン性高いホテルはやけにスタイルいいお洒落女子とダサすぎる男という組み合わせが多くて食傷気味に。というのもその女子たち、 日本人インスタグラマーなんてかわいく見えるくらいの自撮り欲の強さで、1時間くらいひたすら撮影タイムでリゾートを愉しむというよりは完全に自撮り目的。デカい白鳥の浮き輪とかジャマだから。

別に自撮りは否定しないけど、旅を愉しむための手段としての写真が、目的化し過ぎてるのがイタくてダサい。欧米人も自撮りするけど、あくまで旅を楽しむのが目的で写真はオマケ。お金は持ってるし、女子の垢抜け感は加速度的だけど、根底にあるダサさがね...。
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ただ、リゾートウェアの映え方は抜群のスタイルも手伝って大陸系の圧勝。こういう場所にキレイなモデル女子連れてこれる日本男子が少ないのも残念。



今回のバンコク食は、散々食べて850円の食堂 「イサーンロットデット」、ミシュラン一ツ星の「paste」、レバノン料理の「ベイルート」、日本人行きつけのイサーン料理「トンクルアン」、オートーコー市場の屋台飯、バンコクで人気の中華料理「シェフマン」、元マンダリオリエンタルの総料理長のオーセンティックなタイ料理「Khao」と幅広め。


何度かリピっても「paste」は飽きません、んでもってポーション的にはランチで充分。
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汗かきながらの食堂メシはタイならではで「イサーンロットデット」は、連れてったいつきマン家も大喜び。
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初めて行った「チャトチャック・ウィークエンド・マーケット」は欲しかったもの安く買えたし、「オートーコー市場」の屋台は清潔でメシも美味でこれまたファミリー連れには向いてるなと。
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その隙間にルーフトップバー(RTB)もタイプの違うとこ五ヶ所を巡ってました。いつもの顔ぶれですが、やはりココは間違いない。
・Marble Bar(137ピラーズ レジデンス)
・OCTAVE(トンローのマリオット)
・Siwilai City Club(セントラルエンバシー)
・パークソサエティ(So Sofitel)
・PENTHOUSE BAR & GRILL(PARK HYATT)


PARK HYATTのルーフトップは2回目の訪問だったけど、初回よりも更に高印象。北と南で景色が全然違うし、サービスレベルがやはり高い。
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騒ぎ過ぎたら他のゲストに迷惑だけど、Youtube渡して大人しくしてもらってれば、レストランもBARも子連れで困ることとか特にないです。そういうユルさもバンコクの魅力。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月15日

サムイ島で 7Bedroom Villaを貸切ヴァカンス (タイ)

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G.Wはベストシーズンのサムイ島と定番のバンコクへ。
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海 ✕ 崖マニアのボクは、ついピピ島/クラビに飛びがちなんだけど、年末に宮部家から「サムイ島に7BEDROOMのいいVILLAがあるんで行ってみません?」と誘われて、俄然興味を持ち始めたんです。
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というのも5月って雨季への移行期でプーケットやピピ島は降水量が多い一方、サムイ島はベストシーズンって聞いて一度は行ってみたいと思っていたんでね。
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決定的だったのが、この7BEDROOMのVILLAがある『SAMUJANA』のサイトを見た時。小学校のプール並の大きさのインフィニティプール、湾を見下ろすリビングの開放感は半端なく、シアターもついてて、ジムの充実度はホテル以上。
https://www.samujana.com/villas/villa-12/

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最近は友人家族も子供が大きくなってきたので、こういうステージで遊べたら、大人も子供も愉しいんじゃないかと。というか大人が遠慮なくハングオーバーできるのでパパママたちが特に喜びそうだなと。
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ドローンを見てもらうのが一番早いかな、楽しさ気持ちよさがダイレクトに伝わるはず。




シアタールームは子供に大人気。
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そんな思いから、バンコク駐在の宮部家、当家で5家族に声をかけ、サムイ島からバンコクというG.Wバカンスの流れができあがったわけなんです。
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言うまでもなくホントに愉しかった。
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『SAMUJANA』では、Villa中心のステイになると予想したので、サムイ島デビューの当家は2泊ほど前乗りすることに。繁華街の中心チャウエンビーチのホテルで、サムイ島を偵察しておこうと勢いよく乗り込んできたわけですよ。
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ところがハイシーズンにも関わらず、スコールと言うか雷雨が続く2日間で、たまに雨の合間に偵察に出るも、またすぐに雨に攻められて、殆どお籠りの2日間となりました。
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とはいえ、初日は青空も見れたし、雨だろうと海を眺めながら酒を呑めれば幸せだったので、気持ち的にはノーダメージ。
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『Centara Grand Beach Resort Samui』は、オーセンティックで落ち着けるホテルで、レストランもバーもわりと満足できたんで。
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このあたりのホテルは欧米系のゲストが多く、大陸系は少なめ。
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確かに行った割にはサムイ島のこと知らないのね?って状態だけど、ビーチを歩いて「Library」というめちゃクールなデザインのホテルで食事をしたり、
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海鮮マーケットの蟹カレーとシャコが強烈に美味で、これだけでも充分愉しかった。
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それに、心からのんびり出来る2日間ってめちゃ貴重なので『SAMUJANA』のいいプロローグに
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で、いよいよある意味この旅のハイライト『SAMUJANA』へと向かったわけです。滞在中の中でのかなり強めのゲリラ豪雨で、タクシーのドライバーさんも思わず「えっ!」と声が漏れる冠水ポイントもあったりで、ホテルに辿り着くまでが既にアトラクション。
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ホテルに着く頃には少し小降りになっていたけど、空には厚い雲。天気はイマイチでもステージに立てばそれなりにテンションあがる。
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Villaで泡あけて町にみんなでメシ食い行って、足マッサージとかしただけで、充分おもしろコンテンツに仕上がるからね。
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頻度高めのスコールゆえ町に人手はなく、日付が変わる頃にはVillaに戻ったんですが、実はこの日はフルムーンで隣のパンガン島では世界3大レイブのひとつ「フルムーンパーティ」だったんです。
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一旦、雨はやんでたものの、時折スコールが降ってくる状態だったので、正直心は折れかけてたんです。こういう時に友人らと一緒だといいっすね。「幾らで行けるのか調べてみましょうか」と調べたところサムイ島からパンガン島までは1400バーツと判明。往復の料金か片道かすらわかんなかったけど、5000バーツも持っていけばなんとかなるねと分かったところで、タクシーを呼んでとりあえず向かうことに。
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一人だったら確実に行ってなかったね。皆のおかげで、大学時代からいつか行ってみたいと思ってた「フルムーンパーティ」にたどり着けました。
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会場に着いたのは2:30過ぎ、オヤジたち頑張りましたよ(笑)。実際のところ1400バーツのスピードボート往復(VIP)以外には入場料(100B)と酒代だけで、こんだけ遊べるなんて最高の楽園。
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会場ではレインボーTシャツ着てる人多かったので、帰り際に敢えてタンクトップ試着してみたら全力でダサくて(笑)、20バーツほど値切って記念に購入。変なテンションになってたんで、明け方プールで記念撮影して「パンガン戦隊 FULLMOON5」結成だなとか笑い転げていたんです。
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で、迎えた翌朝。土砂降りの雨から一転、晴天のサムイ島がボクラを待っていたんです。
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イタいくらいの直射日光で、ジムでのトレーニングを終えて朝ごはん食べてからすぐにプールにダイブ。
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プールの中にもスピーカーあるんで、音が水の中でも楽しめるんすよ。ランチでBBQ愉しんで、夕方からサンセットクルーズ。
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プールサイドでBBQって幸せ。
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これはいい流れだ!と思いきや、今回のサムイ島の女神はいぢわるで、夕方から厚い雲が垂れ込めてきて、クルーザーに乗る直前から雨がポツポツと。
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こうなったら洒落たクルーズとかやってる場合じゃないので、昨晩のレインボーシャツを着込んで子供と一緒に「FULLMOON5」タイムに。奥様方からの”あんた達 ほんとダッサいわ”の言葉をいただきながら、船を笑いで満たしてました。
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ちなみに自分「FULLMOON5」メンバーとしてはメカ担当とJr.教官のミッション果たしてましたw
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こちらは釣り担当兼カッコいい担当。
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子供らも影響されて「FULLMOON5」の大ファンに(笑)
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クルーズから戻ったら、エースとしほみちゃんの極上の料理が待っているという贅沢極まりない展開。そう、この旅は料理教室やケータリングで大人気の「クックバル築地」のシェフとアシスタント付きという極上のリゾート体験を出来る仕掛けが揃っているんです。
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このVilla企画を考えた時に、ネックになるのが食だなと直感したんです。呼ぼうとしてたメンバーは、全員メシ好きなので、折角のバカンス、しかもこの舞台装置でショボいメシなど食いたくないわ!と。
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そこでエースと彼女に、料理も作りつつの旅に来ないかと誘って、鉄壁のバカンスに仕立てたわけなんです。おかげで朝昼晩おいしい食事がいただけて、バカンスの艶度が7割増しに。
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例えば、力強いタイ料理飽きたから、さっぱりした冷製のカッペリーニ食べたいとリクエスト出したら、さっぱりとしつつもタイのエッセンスを挟み込んだ、こっちの期待の2枚ほど上を行く料理を出してくれたりとかね。
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ガパオライスとかも、周囲の食堂やVillaシェフではできない洗練さを加えた仕上がりで、正直ボクの期待値からも3割以上素晴らしい料理を楽しむことができたんです。
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でね、クルージングから帰ってきて食事も終えて、いつものようにオレがリビングで墜ちてる時に、エースが話しはじめたらしいんすよ。しほみちゃんのご両親とこにご挨拶行くんだって(この時、しほみちゃんは先にお休みに)。
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したら、当家をはじめ奥様方は好奇心全開で聞くわけですよ。「プロポーズはどうするの」「え、なにも決めてないの?」って。そのうちに「なんなら、この凄い舞台でプロポーズしちゃいなよ」って話になってたようなんです。
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のどが渇いて目が覚めたボクが知ってるのはココからの話。なにやらプロポーズ大作戦の会議がはじまってて、「どこがいいかな」みたいに話してたんで、君ららしいステージがいいんじゃねーの?と、ある提案をしてみました。
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サムイ島とバンコクの旅の話を1つにまとめようとしてたんだけど、ここまでで長文になりすぎましたね。さて、プロポーズはいかに?
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kyah2004 at 23:31|この記事のURLComments(0)

2018年05月13日

暮らすように遊べるマドリードの歩き方

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11月に訪れたマドリードの情報を整理しようと思ってたんだけど、バタバタしてるうちに5月になってました。

観光客的にいうと、マドリードは徒歩移動をメインにできるコンパクトさで、バルセロナほど観光都市っぽさがなく暮らすように旅する人向き。
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ここでいう暮らすようにっていうのは、あの名所に行こうとか、あの景色インスタにアップしなきゃとかいうのからの自由という意味で、朝起きて美味しいクロワッサン食べ行って、昼間で町をプラプラ歩いて、ランチで酔っ払って、そのノリでショッピングして、昼寝して、夜は深めの時間からディナーか軽食。こんな毎日が続くスタイルのこと。
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マドリードは見どころがないといってるわけではなく、世界三大美術館の「プラド美術館」もあるし、国立劇場などもさすがの公演内容らしい。

ただ、当家に限って言えばアート方面よりも食と酒が優先するので、センターエリアに泊まって、ひたすら食と酒と被写体に導かれた時間を送るのが最高でね。
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ただ、カフェ文化の充実は最近のことらしく、朝活向きではないっぽい。
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ランチも盛り上がってくるのは遅めの時間。驚愕的に美味なガストロバルがリーズナブルなのもバルセロナの魅力。これ、パリだったら軽く2倍くらいしそうなプライシングだし。
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都会に飽きたら、30分ほど足を伸ばしただけで中世にタイムスリップできるのも魅力。
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トレドは、これまで訪れたヨーロッパの都市の中でも屈指の美しさ。
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2F建てバスやトラムが必ず停まる展望スポットからのVIEWは、忘れらない景色になるはず。
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そんな旅のスタイルに興味がある方は続きをどうぞ。
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kyah2004 at 20:22|この記事のURLComments(0)

2018年04月26日

Riad K (モロッコ)マラケシュの楽しみはリヤドにあり

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バカンス先として、注目度が高まっているモロッコのマラケシュ。スマホが無い時代にはハードル高すぎた巨大迷路のようなメディナ(旧市街)。

今でこそ、スマホのMAPが目的地まで導いてくれるけど、自身のホテルに辿り着くのさえ一苦労だった時代が、ほんの少し前までリアルだったという正真正銘のラビリンス。
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赤茶色の壁に、塗り絵のような紺碧の空。カラフルな布やスパイスが通りの脇を埋め、狭い通りを人を縫うようにバイクが走り抜ける。日本のあたり前が、全てリセットされるこの地では、最大級の刺激を得られると同時に、神経をすり減らされるシーンも少なからず訪れる。
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そんな旅人の心と身体を芯から癒やしてくれるのが、リヤドと呼ばれる邸宅を改築したホテル。
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メディナってカオスそのものなんだけど、リヤドの小さな扉を開けて一歩中に足を踏み入ってみると、全くの別世界が広がっているのよ。
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観光の中心地マラケシュにはそれこそ数え切れないほどのメディナがあり、オーナーのセンスによってそれぞれ個性があるのが魅力。一般的にはモロッコらしくカラフルな色使いのリヤドが多いんだけど、ボクラが選んだのは敢えてモノトーンベースのシックなリヤド。
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『リヤド K』というボクラの泊まったリヤドは、マラケシュのメディナのドセンターに位置していて、スパイス広場のすぐ近く。有名なフナ広場からは、歩いて10分くらいだったような気がします。時間の感覚が違うのであんま気にしてなくて、距離にしてだと600mくらい。なんせ車は入れないからね、アクセスは徒歩。
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リヤドは小さな池を囲むように中庭が作られている。そして、これはプールでは無かった。水着を持っていったものの活躍のシーンは登場せず(笑)
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泊まっていた部屋が中庭に面した部屋だっただけに、パブリックスペースは部屋の延長のような気分で使いた。お気に入りの部屋の前のソファは、朝食のダイニング 兼 読書スペース 兼 カフェ 兼 昼寝スペース 兼 BARになっていた。
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ムスリムの町なので基本的に外ではお酒は飲めないので、必然持ち込んできた泡とともにリヤドが酒場となるわけで。
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11月だと朝夕は寒くて、室内のダイニングに避難も考えたけど、テラサー的にやはり外が好きでね。
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ルーフトップがある宿を選んだので、中庭に飽きたら屋上から町を眺めていました。
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メディナ全体が見渡せる、路地を歩いているときとはまったく異なる風景。
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ルーフトップにはデッキチェアがあって、日光浴を愉しめるようにはなっていたけど、プールがない以上、昼間の強烈な日差しだと数分で干上がってしまう。
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フランス語しか通じないメイドさんがいたりとか、不便なとこもあるけれど、ちょっとでも意思疎通できたら嬉しかったし、一生懸命こっちの要望を聞こうとしてくれてたスタンスは好感度高かった。それに、メンバーは固定なので、スタッフとはイヤでも顔見知りになるし なにげない挨拶がまるで暮らしているかのような錯覚を与えてくれる。
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Riad K
29 Derb Nkhale quartier Rahba Lakdima Medina Marrakech, Marrakesh, モロッコ
http://www.riadk.com/it/
+39 373 527 8616


今回は5泊くらいして、それはそれでゆっくり出来たけど、次に訪れる時はリヤドホッピングをしてみたい。マラケシュの一番の遊びは「リヤドホッピング」、マラケシュのアマンとか泊まったことあるセンスのいい友人も、やはりマラケシュの真価はリヤドめぐりだったと話してました。
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kyah2004 at 07:30|この記事のURLComments(0)

2018年04月21日

バンコクのルーフトップバー ホッピング 3選

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とにかく外で飲むのか好き、太陽の下で呑むのか好きというテラサーですが、高いとこも大好きなんで、バンコクのRoof Top Bar(RTB)は大好物。

ハングオーバーのロケ地にもなっていて有名な『Lebua』のRTBは一度行くのはいいけど、オープン時の謙虚な姿勢は欠片もなく、強気で高くて混んでるので、今は滅多に行きません。

毎回、新規開拓はしてるけどトンロー マリオットの「OCTAVE」、So Sofitelの『Hi So』、Banyantreeの『Moon Bar』は鉄板で、去年の5月はセントラルエンバシーの『siwilai city club』を回ってました。

一口にルーフトップバーといっても、それぞれ特長あるので、魅力と攻略法まとめておきます。
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共通して言えることだけど、暗くなってから行くよりも、まだ明るいうちにいって席に座りながら、闇に沈んでいくバンコクの町を眺めるのがおすすめ。場所によっては1杯頼むともう1杯無料になるハッピーアワーをやっているので、1人の時などは、タブレットで読書しながら、のんびりと夕方のひとときを楽しんだりしています。気づいたら「あ、思ったより酔ってるわ」なんてことはしょっちゅう。
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最近のお気に入りはルンピニ公園脇のSo Sofitelの『Hi So』。レセプションのあるフロアでエレベータを乗り換えて、RTBに向かいます。
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『Hi So』の何がいいって、ルンピニ公園の向こうに並ぶ高層ビルのVIEWが美しいのよ。昼は緑の向こうにビルが並ぶちょっとNYっぽい雰囲気で、夜は公園の向こうに浮かび上がる都会の夜景がハイコントラストでメリハリあるんすよ。
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ちょっと早めに行けば、きちんと席に座れるし、食事もカクテルも美味。サービスのホスピタリティ高く、ここんとこ連続してバンコクを去る直前に、ここに寄って名残を惜しむというルーティーンになっています。
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RTBは高ければいいってもんじゃなく、ミドルレベルの高さならでわっていう景色があるんです。
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RTBデビューをしてから、ずーっと通ってるのがBanyantreeの『Moon Bar』。So Sofitelからは目の前に広がっていたルンピニ公園が、ここだとだいぶ遠くに感じます。
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ここは細めのビルの上が全部レストランとBARになっているうえに、高さもかなりの位置なので独特の浮遊感が味わえる。こじんまりしたスペースで、席数も多くはないけど、日没前に早めに行けばたいてい座れるし。
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何も知らずにグラスでシャンパン頼むと、5000円くらいになるので気をつけて(笑)。あと、ここはどんなにオサレでも短パンNG。ちょうど泊まった時に発覚した事実だったので、被害は軽微だったけど、わざわざ他から来たのに入れないのは泣けるので、そこも注意点。
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上の2つはサトーンエリアなので、BTSの駅沿いではなくメトロかタクシーでのアクセスになります。その点、どセンターの高級ショッピングセンター「セントラルエンバシー」にある『siwilai city club』は、抜群のアクセスの良さを誇ります。
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5Fに位置するRTBで、上の2つとは違って、ビルに囲まれた空中のオアシス的な雰囲気。
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質感あるカジュアルさで、カヴァなら結構リーズナブルに呑むことができた。
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ホテルのRTBより若者が多く、ボクが訪れた時はスタイルよさげな女子たちが後ろのガゼボで飲んでました。
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とまぁ、テラサー天国でもあるバンコクはRTBめぐりだけでも愉しいんすよ。続きの方で、もうちょいそれぞれの場所の写真並べておきます。
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kyah2004 at 23:37|この記事のURLComments(0)

2018年04月08日

Suhring (Bangkok)Asia No.4レストランのドイツ料理とは

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昨年(2017年)の13位から、2018年度のAsia's 50 Best Restaurantsでは4位に躍進したバンコクの『Suhring』。ドイツ料理という日本でも馴染みのない料理だけど、フレンチベースで北欧のガストロノミーに近い雰囲気。
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まずね、何がイイって都会のど真ん中でこの緑あふれる邸宅ロケーション。ネットから予約する時には、いくつかに別れたゾーン選びからはじまります。
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キッチンの前とかリビングルームとか。エントランス近くのサンルームとか開放感あってモロ好み。バンコクでコースが4400バーツ(15000円)まであるバッリバリのガストロだけど、ゲストは自由なスタイルでカジュアルなメンズからドレッシーな淑女までなんでもござれ。
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料理はフレンチよりもわかりやすい解釈で、一口目から素直に美味。
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ただ、日本だとカンテサンスですら22,000円なわけで、敢えてバンコクまで来てこれを食べる必要はないと思う。や、美味しいのよ。ただ、クオリティの高いフレンチレストランが少ないバンコクとしては稀少だけど、東京にあったら埋もれちゃうだろうなという印象。
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このドイツっぽいパンを軸に愉しませるコースの流れとかにはカルチャー感じるけど、ベースとしてドイツの食文化を知らない日本人としては、どこに”感じる”ポイントもってくればいいか定まらなくてさ。
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うん、鴨の火入れとか素晴らしく完璧。ただ、これがドイツっぽいのかどうかだけが不明。
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バンコクレストランの演出力は、軽く日本のフレンチを凌駕しています。料理は空間とともに味わうもの、そうした原点を思い出させてくれる。
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デザートは南国に合う軽いタッチ。柑橘類や冷たい食感は年中合うからね。
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わかりやすい味だけど、無駄な重さはなく常夏の国にマッチするコース展開。
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深夜まで子連れで大人が愉しめるガストロノミー。日本では中々定着しない理想のスタイル。
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帰り際にシェフとご挨拶。
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バンコクにいながら、更にショート・トリップしたかのような非日常感満載のディナー。
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Suhring
No.10, Yen Akat Soi 3,
Chongnonsi, Yannawa
10120 Bangkok
http://restaurantsuhring.com/


日本の成熟されたレストランシーンも素晴らしいけど、勢いある食文化を愉しむならバンコクがおすすめ。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月18日

paste(Bangkok)タイガストロノミーここからはじめよう

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アジアで一番ホットなバンコクガストロノミー界で、今、一番最初に行っておくべき店は「Gaggan」でもなく「Gaa」でもなく『paste』。

結論から言うと日本人には食べやすく、かつわかりやすいトラディショナルタイキュイジーヌだから。

Asia Top 50にも当然入ってるし、ミシュランは一ツ星。最近ではだいぶ増えてきた女性シェフのレストランで、インテリアもお洒落。

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アクセスは、BTSならChitLom駅が最寄り。駅直結の高級デパート「ゲイソンショッピングセンター」の3F。最初、ゲイソンタワーの奥の方のフードエリアまで行って3Fまで行ったらお店無くて「アレレ?」と思ったら、手前のエスカレーターであがらなくちゃいけないとの事でした。
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お店の入口はバーカウンターの目の前、オープンスペースのダイニングは開放感あるね。
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右側には半個室のようなエリアになっていて、デートならやはりこちらがオススメ。
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日本だと、銀座のアルマーニリストランテみたいなテーブルだな。
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前菜はまず最初にフィンガーフードが何皿かやってくる。こちらはローストダックにナツメグ、カレーペースト、コリアンダーをライスクラッカーの上に乗せたもの。スパイスやハーブはしっかりと使われていて、きちんとタイ料理らしさが出てるんだけど、味付けは辛すぎずハーブの主張も控えめで食べやすい。
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スープの癖も強くなく、それでいて味のレイヤーや深みを感じられる。
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メインはTOPのガストロ風プーパッポンカリーをはじめ3種類。ブラックアンガス牛が入ったペナン風カレー。恐ろしく洗練された味わいで、日本でもこういうカレーがもっと食べられるようになったらいいのに。
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メインの3種類目はロブスターとハーブと海藻の爽やかな味付けのお皿。魚の皮のアクセントやライムとマンダリンのソースの味付けが、これぞタイ料理って感じなんだけど決して強すぎない。
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デザートもオシャレな演出で、日本で一般的なB級イメージのタイ料理屋さんの姿はどこにもない。これが、今のバンコクなんです。High&Lowを愉しめる国なので、もちろんストリートフードや食堂だって大好きです。ただ、ここ数年でビックリするくらい変化してて、そのスピードが早すぎる。
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ホスピタリティの高さはさすが。ファインダイングでもフレンドリーでカジュアル。ターゲットがジジババではなく明らかに若年層寄り。そうなると自然醸し出される空気に勢いを帯びてくる。
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何度訪れてもバンコクは面白い、一人でも愉しいしね。
0317Paste12月-34

paste
3rd Floor, Gaysorn, 999 Ploenchit Rd., Lumpini, Bangkok
+66(0)2 656 1003
info@pastebangkok.com
https://www.pastebangkok.com/


世界中からグルマン達がこのテイストを求めてバンコクを訪れている、そろそろ日本にもタイ料理のガストロノミーが出来てほしいんだけど。
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kyah2004 at 18:46|この記事のURLComments(0)

2018年03月15日

Casa Julio (マドリッド)バルで人生を愉しもう

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マドリッドに夜着いたので、その日の夜は近場のバル『Casa Julio(カサフリオ)』へ。ファサードの雰囲気からしていいじゃない。この扉が開けっ放しな感じも最高。
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外から見たよりも店内は人いきれで、一瞬圧倒されるもなんかすぐに馴染めちゃうのがスペインのいいところ。
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日本で出されるスペインワインって、やけにパンチ重視で果実感もToo Muchなものが多いんだけど、いざ本場で飲むと、逆にそんなワインには滅多にあたることはありません。エレガントだけど個性がある、その程度のトリッキーさ。
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そして、とにかく皆が愉しいオーラを醸し出している。日本は国連の世界幸福度ランキングでは54位だそうで…。GDP世界3位の裕福極まりない国家のくせにっすよ?? これって皆の価値観の持ち方が間違ってるとか、国の仕組みが可笑しいからに他ならない。

つまりお金が人生を幸せにしてくれるってことじゃないこと。

あと、他人の価値観や企業のくっそ狭い視野の中で生きていたら絶対にこのポジションは変わらない。金なんてただのツールだし、オフィスでの人の目なんて気にしてたら損ですよ。いかに愉しく豊かに生きるか考え抜いて行動しないと幸福なんてもんは見えてきません。幸福は降ってくるモノじゃなく創り出すもの。たかが手段にオレの人生左右なんてされたくない。
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安くてもちゃんと美味しいものは食べられるし、何を食べるかというより誰と食べるかの方が遥かに幸せに直結する。一年中美味しいものしか食べてない自分が感じてことだから、多分それが事実。
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人生の経験上、幸せなひとは殆ど他人の悪口とか言いません。つか、そんな無駄なことに使ってる時間が無いんです。匿名をいいことに、なにかに失敗した人をネット上で寄ってたかってフルボッコにするのもみっともなくて気持ち悪い。

ちなみに炎上って皆んなが非難してるように見えるかもしれないけど、参加したことある人なんて、たかが5%以下っすよ。高校の40人のクラスでいったらたった2人。だいたいクラスには、キモくてネガティブなヤツが2人くらいはいましたよね?

そんなヤツらの言葉を当時のクラスのガキたちは聞いてた? 誰も聞いてないっしょ。炎上なんて所詮そんなモノ。マスメディアもネット利用者も反応しすぎ。
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くだらないことにパワー使ってる暇あったら、人生のHAPPYな使い方を考えてる方が100倍建設的。スペインのバルに来ると、日本の閉塞感に辟易とします。
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kyah2004 at 23:29|この記事のURLComments(0)

2018年02月24日

クワンヘン・ガイトーン・プラトゥーナム(Bangkok)緑のカオマンガイ

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プラトゥーナムはカオマンガイのメッカで、日本にも支店のできた(味も価格も比にならないよ)ピンクのカオマンガイもあれば、ここ『クワンヘン・ガイトーン・プラトゥーナム』、通称"緑のカオマンガイ"もあるんです。

日本にないようなラグジュアリー感漂うデパートがあったと思ったら、昔から変わらないだろう景色も残っているんです。

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で、肝心のカオマンガイはというと、なんと50バーツ(170円)
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しっとりとした肉のテクスチャ、程よいゼラチン質の残し方など、自分的にはピンクのカオマンガイよりこちらが好み。
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あまりにもタイプなので、追加で鶏皿を用意しておいてちょうどいい。
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ピンクのカオマンガイは遅めのランチだと閉まってたけど、こっちは通し営業でいとありがたし。
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Kuang Heng Pratunam
960-962 Phetchaburi Rd., Bangkok 10400, Thailand
+66 81 779 7255



そんな170円のランチからの、徒歩10分くらいのところにあるロブションのカフェ。パークハイアットの下のセントラルエンバシー

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iPhone用のSIMは日本で買っていったけど(Amazonだと現地並みに安い)、iPad向けのデータ専用は現地で購入しました。カフェが併設のケータイショップ、こういうところでも既に日本は抜かれています。

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日本はとっくにアジアの最先端都市ではなくなっています、メシは最高にうまいけどね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年02月06日

サン・セバスティアン国際映画祭を歩く

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国際映画祭と聞くと、日本では「カンヌ」が浮かぶと思いますが、スペイン最大の美食タウン『サンセバスティアン』でも9月末に国際映画祭が開催されています。


「え、でもドノスティアって書いてあるけどドコのこと?」っていうのは実際に訪れてみるまでわかりませんでした。バスク語でサン・セバスティアンのことをドノスティアと言うんですね。

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夏ヴァケでサン・セバスティアン行こうと決めた後で映画祭があることを知ったので、最初は悩んだんですよ。セレブが殺到してガストロノミーの予約が出来ないんじゃないかなと…。ただ、いざレストランにメールしてみたら、そこそこ予約が出来たので、「んじゃ、行ってみるか」とこの時期に行くことを決意したんです。
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で、結果『サン・セバスティアン国際映画祭』の時期に遊びに行くのは正解でした、だって、庶民なオレでもレッドカーペットを歩けるから。どんだけタキシードをうまく着こなしても目立たない日本人ですが、着物を着た瞬間、街の主役に躍り出ます。

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たとえば、お店に入ったところでスタッフさんから「一緒に写真撮らせて」と会話がはじまって、「明日、ゲタリアに移動するんですよ」と言ったら、「私の地元だから!!」と全力でお薦めのレストランをリストアップしてくれるんです。しかも、他のお客さん交えながらあーでもない、こーでもない言いつつね。
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普段だったら目立ち過ぎで恐縮するかもなんだけど、映画祭の時期だとコッチもその気になれちゃうのが不思議なところ。
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そういういい気の流れのところには、やはり縁が自然に降りてくるもので、「アレ なんだか日本っぽいセンスいい空間がある」と思って入ってみたら
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なんどボクが通ってる能登の日本酒ドキュメンタリーの映画のブースで。
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しかも、この映画監督はイクも知ってる方だったり。
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そうなってくると俄然愉しくなってくるもので、存分にこの街を遊んでました。
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サン・セバスティアンの地で、日本の杜氏の映画見て、そのあとにバルで呑んだくれるって書いてるだけども最高だなってわかるっしょ?
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人生は愉しんだ者勝ち。そう思わせてくれる一瞬のある街です。日本人に一番欠けているものが見つかるよ。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年02月05日

ピピ島のサンセット (タイ)

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あまりにメジャーになったピピ島だけどやはりスゲーもんは凄くて、センター街(ラッサダ ピア周辺 )から離れた静かなリゾート「Villa360」では、喧騒とかけ離れた非日常のサンセットを愉しむことができました。
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写真で伝えられないのが残念だけど、丘の上のヴィラは森に囲まれていて、陽が隠れると同時に鳴き出す蝉の音や、サンライズと共にサラウンド化する朝蝉など、視覚だけじゃなく聴覚でもダイナミックに自然を感じることができるのよ。
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ちなみに、これは雨季といわれているG.Wの話。ここ数年で2回ばかしG.Wにピピ島行ってるけど、昼間に雨降ったことは無かったね。まー、これは運試しなので、曇のリスクは充分にあるんだけど。


ビーチリゾートのサンセットは、これをアテに酒が呑める1日の中でも極めて重要な一大イベント。ビビ島で数少ない丘の上でサンセットを見られる場所ゆえ、自分のヴィラのバルコニーが島屈指のプラチナシートになるわけなんです。



毎日微妙にサンセットも表情が違うので、その違いをまりえと話しながらビール片手に刻々と変わる空と向かい合うってのは、なんともいえない満ち足りた時間。


初日は雲が多くてサンセットのタイミングでは、そこまで感動無かったんです。ただ、日が沈んでしばらくしたら余韻のオレンジが雲に反射して、そのまま海に映り込みだしたんです。
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オレンジに染まった海は写真よりもっと距離が近い感覚で、時間にして10分くらい?、時間の感覚を飛ばしながら息を呑んでこの瞬間をやきつけてました。気づいたらビールぬるくなってたし。
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ピピ島って干潮時にサンセットなると、こうして夕陽の色を反映してくれるんですよね。前に真っ赤に空が染まった時は、水たまりに写り込んだ朱色が半端なく妖艶でした。


翌日も海面が色づくかと待ち構えていたんだけど日没後はたいした変化もおこらず、むしろサンセットの前にマジックアワーが訪れたのね。空が複雑なグラデーションになり周囲をオレンジ色の柔らかな光が包み込む。これもゆったり呑むビールに合うんだわ。
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三日目はマジックアワーもなく、水面へのうつりこみもなく、拍子抜けかと思いきや、陽が沈んだあとの空の紅さが尋常じゃなくて。
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そんな感じで雨季のピピ島も捨てたもんじゃないですよ。
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kyah2004 at 22:49|この記事のURLComments(0)

2018年01月17日

ブルジュ アル アラブ ジュメイラ (ドバイ)七ツ星ホテルのアフタヌーンティー

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ドバイの『ブルジュ アル アラブ ジュメイラ』でおひとりさまアフタヌーンティーしてきました。

って、ホテル名を言っただけでどこかピンとくる人は相当な旅人か中東通ですね。とはいえ、この姿を見れば「あっ、あれね」と気づく人が多いでしょう。七ツ星ホテルとか巷で言われているアソコです。
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世界基準の星の数は5つ星が最高ランクなんだけどね、国賓クラスが定宿にするだけあって、人口島の上に立つホテルはセキュリティも厳しく、橋を渡る際に予約があるかチェックされます。宿泊客かレストランの予約がないとゲートを越えることすらできません。
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橋の向こうはこんなビーチ。とてもじゃないけどパラソルもなく転がれる場所じゃありません。殺人的な暑さなので。
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七ツ星ホテルと言うから、どんなにエレガントでラグジュアリーなんだろうと思ってドキドキして建物に入ったら、なんかハワイのホテルみたいなカジュアルさで拍子抜け。
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確かにスケール感はあるんだけど…
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造りがだいたい大味で、ドヤ感はあるけどエレガントさは全く感じられない。あ、オレの感性ではね。よっぽどマラケシュのリヤドの方が、美しさの本質を知っている気がする。
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まぁ、一度は見てみたかったホテルなんでね。で、このホテルに入る一番安い予約がアフタヌーンティーなわけで、ざっくり1.5万円くらいだったと思います。
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地上200mのBARは海に浮いてる浮遊感は多少あるけど、ガスってるせいもあるし珊瑚もないのでグラデーションが美しいわけでもなく、沖縄やハワイ、タイのビーチと比べるとなんだか味気ない。
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視界に入る建造物もスケール感がハンパないので、逆に小さく見えないので、余計高さを実感しにくいんです。
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もちろんサービスはエレガントだし、1人でも居心地の悪さは感じない。ま、一人で来てたのは、オレくらいだったけどね(笑)。レセプションで人数聞かれて、1人と言ったら聞き返されたもん。
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シャンパーニュも並々注いでくれて、そのうえフードからデザートまでしっかり出てくるので、日本的なラグジュアリーホテルの感覚だと、
・シャンパーニュ 4000円分相当
・アフタヌーンティ(食べ物) 7000円相当
・紅茶・カフェは飲み放題 3000円相当
だったので、展望台料も入ってると考えれば、むしろ安いくらいかも。
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一昔前は、中東だと料理も垢抜けて無くて時差があるかと思いきや、サンドイッチもスイーツも極上というわけではないけどそれなりです。
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話題性ということで一度くらいは行ってみてもいいかもしれません。このホテルに来たかった一番の理由はアガシとフェデラーの地上200mでのテニスの対戦の場に行ってみたかったから。




さすがにテニスコートには出れなかったけどね。普段はヘリポートだし。でも泊まったら出られるのかな? ここに出られてドローン飛ばせるなら一泊してみたいなぁ。
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kyah2004 at 23:55|この記事のURLComments(0)

2018年01月13日

バンコク ダイジェスト 其ノ3

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バンコクに10泊もしてたら飽きない?って稀に聞かれるけど、正直全然足りません。タイ時間にカラダが馴染むと、1日1アポイントあるだけでもせわしなく、もっとノーアポのフリー時間が欲しくなる。

年末三が日の様子はこないだ書いたので、残りのステイのダイジェスト。



元日にスコータイホテルのスパに行って、夫婦ならやっぱいいホテルのスパ行くほうが楽しいや!と改めて認識したので、宮部家にも相談してPARK HYATTに入っている「PANPURI」に行くことに。
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まりえの誕生日プレゼントのオプションみたいなものなので、まりえに合わせた2時間プランを。ボディマッサージとフェイシャルが1時間づつのコース。
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SPAのあとに、数日前にオープンしたばかりのルーフトップラウンジに行きたかったので、逆算して15:00スタートで至極の時間を。今回は泊まってないので、部屋の雰囲気は見れてないけど、ゴリゴリで威圧感あるラグジュアリーさではなく、シンプルだけど品のあるリラックス&ラグジュアリーな空気が漂っていて、SPAの設備もその延長で極めてシンプル。
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キラッキラのデコラティブな王宮とは真逆の、ある意味タイらしくない削ぎ落とした美意識というのが新鮮で心地良い。SPA体験は海外ホテルが中心なので、技術云々とかあんま比較対象が無いけど、リゾートと違って都会のSPAらしく、フェイシャルはめっちゃ気合入った内容でした。

SPAの後は、ちゃんと休憩スペースがあって、横になりながらお茶できるのは嬉しかった。レセプションエリアでお茶出されるより、完全弛緩したまま放置されるのはありがたい。
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PART HYATTの最上階は「PENTHOUSE」というグリルダイニング&バーで、ルーフトップラウンジが年末にオープンしたばかりだったんです。
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さすが、オープン直後なので人もまばらで訪れるのは宿泊客かタイのブロガーさん的な人たち。
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バンコクのルーフトップバー(RTB)は、高層ビル群を少し離れたところから眺めるほうが好きなんだけど、ここのRTBは周囲のビルがせり上がってくるような感覚で、これはこれで面白い。
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360度まわしてみましょうか。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




あとBARなのに、きちんとインテリアが整えられてて、フレンチカジュアルな上質感がとても心地よかった。アクセスの良さは抜群だし、特に他のRTBと比べて高いわけでもないので、次回も再訪すると思います。
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最上階のグリルダイニングは、シンプルにステーキが美味しいらしい。
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アペリティフしたあとは、リバーシティ至近の「80/20」というタイフュージョンのレストランへ。
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食材の80%をタイ、20%を海外のものを使うスタイルで、はじめてタイビストロという呼称がすっきりハマるようなレストランでしたね。
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タイキュイジーヌの有名店は、わりとガストロノミー的なアプローチで価格も高いけど、ここは比較的リーズナブルで元気そうな女子同士やお洒落な女子一人客もいて、バンコクの”今”を感じていました。
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カウンターの女子一人飯とか日本と変わらんすな。
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牛のタルタルはいわゆるビストロ的な味付けなんだけど、そこに添えてあるとうがらしのマリネが、ピキーンとした辛さで目を覚しにくるのよ。こんなアプローチはフランスでも日本でも無いっすね。
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スモーク強めの鴨は火入れも素晴らしく、デザートのスイートポテトは塩麹のアイスと合わせたりと
バンコクでも日本並みの満足度。
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まだ、あと2日ほどバンコクライフが続きました(笑)
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kyah2004 at 15:53|この記事のURLComments(0)

2018年01月06日

Pizza Massilia Sukhumvit (Bangkok)バンコクのピッツァは美味しいのか?


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バンコクのナポリピッツァに初挑戦、イタリア人でマルセイユにも住んでいたことのあるピッツァイオーロの『Pizza Massilia Sukhumvit』。

まずね、こんな大箱で美味なピッツェリアっで日本じゃレアだし、ドレッシーなタイ人たちの遊びに貪欲なスタンスがいい。
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バンコクって高層ビルがニョキニョキしてたり、崩れそうな建物が密集してる割に、ゆとりある邸宅もさりげなく残っていて、今は多くのファインダイニングがこうした一軒家をレストランとして活用しているのよね。緑がこうして覗いたダイニングってめちゃ落ち着くのよ。
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さて、料理についてはというと、前菜の低温調理の蛸のカルパチョは味付けもテクスチャも魅惑的で、茄子のラザニアもいい味付け。
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肝心のピッツァはイタリア本国と日本を除けば最高体験。トマトソースがもうひとつだったけど、日本でここまでのクオリティに届いていないピッツェリアは山ほどある。トップの写真のハムをしこたま載せたピッツァもバランスいいし、この国の受容性の高さはほんと素晴らしい。
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釜も大きく存在感のあるもの使ってるし、タイ人は器用なので焼き具合もキチンと仕込まれればいい仕事してくれるみたい。
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横の個室ではWeddingの2次会的なPartyだったり。こちらはメインダイニングの一番端の特等席。2面がガーデンに向いてるって贅沢極まりなしでしょ。
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Pizza Massilia Sukhumvit
095 580 6560
1/8 Klang Alley, Khwaeng Khlong Tan Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110
https://www.pizzamassilia.com/



今回の旅も宮部家の全面Produceのおかげでめっちゃ愉しめました。Vacanceの価値観を共有できる友達って最高!!
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年01月03日

バンコクの三が日

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元日もパーフェクトなバンコクらしい一日だったけど、その後も全力で好きなことしか していません。

基本は朝起きてジム行って軽くごはんして、プール行って酔っ払って、ほんのり昼寝して、ディナー行って、あとは部屋に戻ってダラダラ過ごして眠くなったら寝るという毎日。
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ヴァカンスの為に生きていると言っても過言じゃないし、久しぶりに ちゃんと まりえの誕生日を一緒に祝えたので、そりゃもうやりたくないことなんてやりませんわ。つーても日本より遥かに物価は安いので(円安、バンコクのインフレ率を加味しても)、ラグジュアリーなことばっかしててもヘタしたら東京より安く遊べてる。
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元旦はスパしてRTB行って友人宅でお屠蘇いただいて肉ガストロな一日だったけど、翌日(1月2日)からはホテルをチェックアウトして気分をチェンジ。次なるステイ先は弟の持ってるマンション。エリアはマーブンクロンセンターを南下したSamYamエリアにある「ideo Q」という三井不動産の物件。
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Airbnbとして貸している部屋で、コンパクトながらスタイリッシュで心地いい。
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1FにはスタバとMaxValueがあるうえに、徒歩圏内でカオマンガイ(というか海南鶏飯)で有名な「モンティエンホテル」もあるので24時間食事には困らない。更に言うと、そっからちょっと南下するとパッポンストリートで、もうちょい南下すると(12/30に寄った)ヒップな


とりあえず荷物をほどいてチキンライス食べに行って、戻ってプールでひと休み。連結すると結構広いのでここで映画見ても心地良い。
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この水の上に浮いてる感覚が実によいのよ。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA





夕方からはリバーシティに。ウッドデッキのボードウォークは気持ちよくテラス席ではクラフトビールも置いてあるテラスバーが並んでて雰囲気も良し。
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しっかし、こういう気持ちいいとこは、ちゃんと欧米人多いっすね。
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ここでは軽くアペリティフで、本丸はあの『スパンニガ』のテタンジェクルーズ。半年前に宮部家と一緒に来て、これは素晴らしい!!!と。日没時間の関係でG.Wの方がサンセットを愉しみながらクルージング出来たけど、今の時期は湿気もなくチャオプラヤー川の上は快適そのもの。
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にしても、このスパンニガクルーズってのは画期的で、これまでリバークルーズというと下品さとダサさの塊みたいな拷問船ばかりでメシの不味さったら半端ないし。んでもって音も30年前か??ってくらいダサいのが流れてて今時あれで踊れたら恥ずかしいわ。
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この国の唯一の欠点と言ってもいいのがシャンパーニュの高さ。その辺で間違って頼むとモエのグラス一杯で5000円くらいとられるから!!! このクルージングは、そんなシャンパーニュ込で3250バーツ(11,300円++くらい)と考えたらメチャ安い。
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2F席の開放感もいいけど、この1F部分のオープンデッキがめちゃ気持ちいいのさ。
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シャンパーニュのあとは、お酒一杯くらいでオレにはちょうどいい。
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ラマ四世橋は幻想的な美しさ。
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料理は日本の駐日タイ大使と”一番好きな味の店”ということで意見が合致した『スパンニガ』ゆえ、間違い無し。
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修復の完了したワットアルンや王宮、ワット・ポーなど主だった見どころは全制覇
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今年こそ、小さくまとまらずに Stay hungry, stay foolish
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2018年01月01日

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

2018年、平成最後の年がやってきました。今年のスタートは夫婦揃ってバンコクから。日本時間適用でお祝いしたので、昨年は26時間の誕生日を愉しめたようです。
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大晦日のRTB(ルーフトップバー)は、『パークハイアット』のBARのテラスで。
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9Fだけど、思ったより景色は抜けていて、しかも全然混んでなくて落ち着きまくり。
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気分的に”マンハッタン”だったので。

ここでの空気があまりにゆったりしてたので、セントラルエンバシーのB1”EATHAI”でテイクアウトして部屋で紅白見ながらのんびりしてました。紅白なんて見たの何年ぶりだろう?
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日本時間から遅れること2時間、世界屈指の歓楽街を見下ろしながらのHAPPY NEW YEAR。町のあちこちで盛大に花火が上がって、25Fにも重低音のクラブの音が響いてきますw
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そんなカオスからの初日の出。
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元旦はジムで1時間ほど汗を流してから、2日連続で『スコータイホテル』へ。ここのスパもエレガントでいいのよ。ただ、タクシーが全然いなくて、10分遅刻して狙ってたコースが出来なかったのが無念。
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サンセットは定番のトンロー『OCTAVE』へ。
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正月のせいか知らないけど、今まで見たこと無いくらい混んでいた。
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マジックアワーにも包まれて。
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必死でアペリティフの会計を済まし、そこから車で5分の宮部家に。250屬辰討匹ΔいΔ海函?(笑)
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宮部家でお屠蘇をいただいてから、これまた歩いて5分の『Meatlicious』へ。
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ガガン系列のステーキハウスで、ここもまた雰囲気のいい邸宅レストラン。
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トマホークをがっつり食べて新年早々エナジーチャージ。
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カジュアルだけど上質という 肩の力の抜き方が上手なバンコク。
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バンコクのレストランセレクトは宮部家におんぶに抱っこ。今年もまたどっかのタイミングで訪れるので、いつものように呑んだくれましょ。
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今年こそは小さくまとまらずに Stay hungry, stay foolish を貫きたいと想ってます。
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kyah2004 at 23:52|この記事のURLComments(0)

2017年12月22日

スフォリアテッラとエスプレッソナポレターノ (ナポリ)

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ナポリのリアルを体感できるストリート”スパッカナポリ”を散歩してたら、ナポリっ子の気分がもっと味わいたくなって、ナポリスイーツでも食べようかとスフォリアテッラをテイクアウェイ。
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スフォリアテッラというのは、ナポリ地方の焼き菓子。"ひだを何枚も重ねた"という意味とのことで、重ねたパイ生地の中にはリコッタチーズのクリームが入ってたりするのが一般的。

クロワッサンより密度が高くズシッとしてるので、歩きながら食べたけど、すぐにカフェが必要になりました。
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というわけでカフェ欠乏症になった自分は、前日の夜にナポリっ子たちが誇らしげに話してたエスプレッソ ナポレターノを飲みに向かいました。1221Italy1月-15



検索かけるとエスプレッソ ナポレターノって書くとリキュールが出てくるけど、それではなくて、エスプレッソに砂糖を流し込み、スプーンで50回くらいしっかりかき混ぜて乳化させたもののこと。
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ここでは、オーダーしたら完成形を出してくれるのよ。
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ダークローストの芯の強いエスプレッソだけに、乳化させた砂糖は特に甘すぎると感じること無く、ほどよいバランスが小さなカップの中でバランスをとってました。
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2017年12月20日

エキゾチックな町 マラケシュの本当の顔(モロッコ)

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もう帰国してから1ヶ月が経ったけど、記憶が色褪せないモロッコの旅を早めにまとめておきます。

今回は初のモロッコということもあり、移動のストレスを極力減らしたかったので、スペインのマドリードからマラケシュ空港に飛んでのモロッコ入り。
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空港からメディナ(旧市街)やギリーズ(新市街)へは車で20分程度なので、入国したらわりと早々に観光モードに入れるのは嬉しい誤算。ドローンの持ち込み禁止を知らずに、空港で一揉めしたけど(笑)、ホテルが手配してくれたドライバーさんを見つけたら、スムースにホテルまでエスコートしてもらえました。


とはいっても、タクシーでホテル前まで行けると思ってたので、メディナの広場でクルマを降ろされ、そこから喧騒の真っ只中をスークまでを徒歩というのは中々の衝撃体験。
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リヤカーみたいのにスーツケースは乗せてもらって、ガイドらしき人の後をついていくんだけど、露天がひしめく人で溢れた狭い路地を歩く異次元さったら半端ないし。しかも、その細い道をがんがんスクーターが走り抜けていくんで、あまりの異文化っぷりにしばし言葉を失ってました。
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一言でいったらエキゾチックって単語におさまるんだろうけど、ここを体験したら日本とマドリードなんて差が見えないっすね(笑)
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



ピンクの壁の狭い路地から空を見上げると、日本よりはるかに強い青色の空が覗いていて、どこまでも続く迷路のようなスークは、スマホがなければ確実に迷子だ。
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今でこそ、スマホで宿まで辿り着けるけど、スマホの地図、いや携帯電話がない時代に、どうやって宿までたどり着いたんだろう? しかもメディナの中にあるリヤドと呼ばれるホテルには、いちいち看板なんて出てやしません。10年前のマラケシュは、今より遥かにディープだったんだろうと思います。
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効率と便利さが限界まで研ぎすまされている現代社会において、ど田舎ならともかく、世界的に人気の観光地が、こんなにもアナログさ全開だったことは、頭では知ってたけど、実際訪れてみるとかなり驚く。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




買物は当然交渉だし、タクシーのメーターなんて、動いてたためしがありません。おつりは油断してると誤魔化されるし、客引きのタフネスさはゾンビクラス。フランス領なので英語では通じないシーンも結構あって、最初慣れるまでは、正直かなり疲れます。
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そんな中にあって、かつての邸宅をリノベしたリヤドと呼ばれるホテルは、外界からは完全に切り離されていて、喧騒がウソのように静謐な時間が流れている。

ボクラの選んだ「Riad K」というホテルは、マラケシュにしてはめずらしいブラックを多用したシックなデザイン。部屋はかなり広く天井もめちゃ高くて、部屋を出てすぐのソファーやラウンジも自分の家のように使えました。
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居心地いいのに「冷蔵庫が部屋に無い...」と思ったたら、スタッフに言えばすぐにお水やお茶を入れてもらえるようで。ホテルというより使用人付きの別荘とか旅館に近い感覚です。
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ここはルーフトップにのぼれて、洒落たソファやデッキチェアが並んでいました。
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ただ、周囲を見ると今にもトム・クルーズがバイクで走り回りそうな、そんな映画そのものの世界が広がっていて、この景色を眺めながらアザーン(礼拝の呼びかけ、拡声器で町中に声が響く)の音に包まれるてのは、とんでもないエキゾチック体験。旅の醍醐味ここにありって感じです。
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欲を言えば、ここにプールが欲しいっす。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



朝ごはんも部屋の前のソファーに、こんな風にスタイリッシュに並びます。
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夜は基本、外ではお酒が飲めないので、シャンパーニュとカヴァを買ってきて、夫婦でのんびりBARタイムしてました。外のどんなレストランより、ここかお洒落で居心地いいからね。
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Riad K
29 Derb Nkhale quartier Rahba Lakdima Medina Marrakech, Marrakech 40000 モロッコ
+39 373 527 8616
http://www.riadk.com/it/



日本のメディアでは、エキゾチックなお洒落リゾートと紹介されるマラケシュだけど、確かに一部にそういうセンスいいホテルやレストラン、ブティックがあって、そこでは日本にはない圧倒的な美の体感ができる。
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でもね、まぁごく一部っすよ、そういうのは(笑)
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しっかり探さないと、実際の体感値は98%が喧騒のカオス、特にメディナ(旧市街)は。多くの観光客が集まるフナ広場周辺は、特に売ってるものが酷い。ギリーズ(新市街)のブティックか、專門スークで必死に探せば掘り出し物は見つかるけど、旅慣れてないヒトだと、そこにたどり着くまでに疲弊するリスクもはらんでます。
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メディナの中で、比較的たどり着きやすく、雰囲気のいいお店が集まっているのがスパイス広場。「Cafe Des Epices」や「NOMAD」といったレストランは、日本人の舌でも食べやすい料理で、素直に美味しくいただける。ともにルーフトップ席は人気で、スパイス広場を見下ろすことができるので、特にサンセットタイムは、かなり混雑度しているので注意。
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確実にお洒落なのは、ちょうどボクラが訪れる直前にオープンした「イブ・サンローランミュージアム」のあたり。元々、ミュージアム横の「ジャーディンマヨレル」はサン・ローランが愛した庭園で、敷地内のカフェやブティックは、かなり洒落てて、いわゆる日本人がイメージする洗練されたモロッコを体現している。
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この庭はアフリカにいながら、オリエンタルのエキゾチックさも表現していて、日本人だと当たり前に感じちゃうけど、アフリカの砂漠に竹林があるってのは、贅沢の極みだろうと思う。
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「イブ・サンローランミュージアム」は、さすが最先端のファッションミュージアムで、彼の作品が並ぶ真っ黒な部屋は照明の使い方がめちゃめちゃ心地よく、暗闇から浮きあがるような映像の使い方とかゾクゾクするくらい美しい。
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ここのカフェも、とてもアフリカとは思えんね。ミュージアムは炎天下の中、皆さん並んでるけど、ここはパリですか?というくらい、お洒落で余裕感溢れてる方々が集っていて、明らかに異色。
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ミュージアム前の通りは、イブ・サンローラン通りと名前がついていて、「33 RUE MAJORELLE」というブティックは、レザーやモロッカンシルクのデザイン性高いファッションアイテムが並んでいて、薄いグリーンのシルクのストールに一目惚れ。ゲイオーラ全開のスタッフや、日本のマンガカルチャーにアツいスタッフがいたりと個性派揃い。メディナ(旧市街)とは、全く違うスタイルのショッピングが出来まっせ。
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ちなみに、このブティック横のカフェ「Le 16 Cafe」はスムージーが人気で、クラッシュアイスのはちみつレモン的ドリンクは、味がめちゃめちゃ洗練されていた。
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ギリーズまで足を伸ばしたらクスクスが有名な老舗レストラン「Al-Fassia」に行ってみてもいいかもです。たいていのガイドブックに載ってるスタッフが全員女性というレストランで、メディナの数倍高いけど、マラケシュの最高級レベルが味わえる。高いっていっても、2人で6000円くらいだったかな? この街の味の基準値を作っておくのに役立つよ。
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あとこの近辺にも、雑誌で紹介されてるようなブティックが点在しているので、回ってみるのも楽しいです。ちなみに、まりえのブルーのドレスは、このエリアで買いました。
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メディナ(旧市街)の中のリヤドに泊まるのがマラケシュの醍醐味だと思うけど、かなりデザイン性高いラグジュアリーホテルも新市街の方に集まっていて、中でも最もフォトジェニックなのが「パレ・ナマスカール」というホテル。帰国して、改めて情報整理してる時に気づいたので、残念ながら未訪問。次は、絶対ここに泊まりたい。




ランチがてら「フォーシーズンズ」には寄っていて、ここではチキンとレモンのタジン食べて、町中で食べた失敗タジンとの差を検証してました。
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新市街は、ちょっと遊びに行くのにいいけど、モロッコに来たぞ!と強く体感できるのはやはりメディナ(旧市街)なので、もうちょいメディナのこと、続きでレポります。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年12月18日

Happy Wedding in Seoul

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R字とみえちゃんの結婚式で、ソウルへ。

韓国は何年ぶりの訪問かな...、アンコールワットの帰りにソウルに寄った記憶があるので多分10年ぶりくらいな気がします。お祝いにいきつつも、もちろん美味しいお店たくさん回ってきました。
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旦那のR字との出会いは2007年。パリからボルドーに向かうTGVの中「なんかふてぶてしい日本人おるな、オモレーわ」という第一印象にはじまり、ボルドーのレストランでのセレンディピティな事件で一気に絆が深まったのね。


その後、ヤツの出身地の札幌に通うようになってじゅんたと仲良くなり、その後「ファットリア・ビオ」を立ち上げたタカちゃんとも仲良くなっていくわけです。そのタカちゃんが、エリオ・ロカンダに行くキッカケがボクとの訪問だったので、R字との出会いがなかったらもしかしたら「ファットリア・ビオ」は存在しなかったかもしれません。
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そんなR字との縁で、東京の友人らも札幌メンツと交友が深まり、今回はソウルのカンナムで集結することになったわけです。国内海外問わず、集結した時はだいたいトラブル起こるんだけど、その話はまたのちほど。
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式は、とにかく本人たちが幸せそうな顔が見れれば最高。それが見れれば、足を運んだ価値があるってものです。
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日本の結婚式にはそれなりに出席してきたけど、やはり韓国スタイルの式は新鮮で、まりえの韓服姿も中々似合ってました。
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ちなみに、この韓国の着物って”チマチョゴリ”って呼び方が日本では定着してるけど、チマもチョゴリも幅広く「下半身の服」とか「上半身の服」を指す言葉だそうで。みえちゃんが日本に来た当初は、”チマチョゴリかわいいね!”って言われても、最初は「え、どの服のこと?」って感じで何のことかわからなかったようです(笑)
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主役たちの韓服姿も新鮮だったけど、更に式の後に衣装替えして子供の数を占ったりとか、独特の儀式もあってフォトジェニック。
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ちなみに、この数時間のためにボクラも着物をもっていったわけだけど、いつきまんやゆっきーは、この日に間に合うよう着物を仕立てていたわけで、メンズたちの力の入りようが伝わることと思います。
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ま、単にハレの場で、しかも海外で着物がきたかった。という話でもあるんだけど、動機はどうあれ、日本からお祝いに来たゲストが、やけにドレッシーだったというのは事実。ボクラの気合は、言語の壁を超えて韓国の方々にも通じていたことでしょう。
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わずが2泊の滞在で結婚式もあったから食事のチャンスは限られていたけど、やはり本場なので、日本での印象と大きく異なるものも多く、3日だけでも充分愉しめた。
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特に「こりゃ、もうヤバい」と今でも禁断症状が出そうなのがケジャン。生のワタリガニを塩とタレに漬けて熟成させた料理。上海蟹の紹興酒漬けも強烈な旨みのパンチをお見舞いしてくれるけど、あれ高すぎるし、こちらの方が食べ部分が多い印象。
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そのうえ、ある程度食べたところで、蟹の甲羅にご飯いれてしっかり混ぜ混ぜして、韓国海苔とともに食べると悶絶の世界に。蟹×米が足りなくて、ケジャンのビビンバも追加オーダー。こちらは、ちとピリッと辛さも加えることで、また先ほどとは違う味わいに。
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ケジャンの安いお店は他にもあるんだろうけど、『プロカンジャンケジャン』は観光客的に入りやすいお店で、アクセスも楽チン。更に24時間営業というのも心強い。

プロカンジャンケジャン
新沙洞本店
(+82) 25434126
韓国서울특별시서초구잠원동27-1
http://www.prosoycrab.co.kr/




市場で水餃子も強烈だったなぁ。つーのも、この時期のソウルは寒い。タカちゃんが札幌よりも寒いって言ってたから、ヤバさはわかるかと。『Gwangjang Market』という鍾路5街(Jongno-5 gu)駅近くにある市場は、アーケード街の中に屋台が並んでいて、ストーブとかないし、特に入口近くは風も吹き込んできるので、5分でカラダの芯まで冷えてきます。
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ケジャンの後に寄ったので、ここでは水餃子とお酒少し呑んでみたものの、あまりの寒さに耐えきれず近くのカフェに避難。木製のベンチは、どういう仕組みかほんのり熱を放ってたけど、いくらテレサーとはいえ、ストーブ無しのマイナス極寒ベンチは長時間座ってることできませんでしたわ。
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イベリコ豚のサムギョプサルのお店は、さすがに腹一杯だったのでつまむ程度。途中からチャミスルをビールで割る”バクダン”大会になっていたので、ここはつまみ程度でちょうどよかった。肉の脂はベタッとしてなくて、キムチの一種を大葉に挟んで、更にサンチュで包むんだけど、この配合が肝なわけで、地元っ子に調合してもらえると、やはり美味い。
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ここは結婚式の後に行ったホルモン焼きのお店「Aliyang」。ザクッとホルモンが運ばれてきて、スタッフのお母さんが頃合いを見て、ひっくり返したりハサミでカットしてくれます。網の端に肉を置いたら「食べてどうぞ」の合図。切り出されたコプチャンの脂がやけに美味で、ちょっと羊っぽい癖もソソります。
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ちなみに、ここでも”バクダン大会”になってた。オレは久々の一気で気持ち悪くなってたので、後半は沈んでました。ちなみにチゲライスも相当に美味で、これとコプチャンのコラボは無双。
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Aliyang
277-35 Nonhyeon-dong, Gangnam-gu, Seoul, 大韓民国
http://ariyangnh.fordining.kr/
+82 2-540-7860




80年つづく老舗の「韓一館(Hanilkwan)」。辛さは控えめの上品な味付けのお店でランチはプルコギを軸に、洗練された韓国料理をいただける。前日のクラブでさんざんやらかして、疲れ切った面々を癒やす落ち着いたレストラン。当家はランチにコンディション合わせてきたので、もちろん美味しくいただきました。つまみも美味しく牡蠣のキムチが美味だったし、チヂミなども丁寧なつくりで町場とは違った完成度。
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Han-Ilgwan  
276-2 Gayang-dong, Gangseo-gu, Seoul, 大韓民国
+82 2-2063-9200



ホテルは、Hak-dong駅からほど近い「Imperial Palace Hotel」に宿泊。恵比寿のウェスティンに枯れ感を加えた雰囲気の大規模ホテルで、部屋も広くビューも抜けてて快適。
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繁華街のど真ん中ではないけど、タクシーがあればカンナムエリアなら、どこへもアクセスは良好でした。
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Imperial Palace Hotel
640 Eonju-ro, Nonhyeon-dong, Gangnam-gu, Seoul, 大韓民国
+82 2-3440-8000
http://www.imperialpalace.co.kr/jpn/


さて、ここからはダメな大人のトラブル記録。いい大人の皆さんは、絶対真似しないでくださいね。全く必要のないトラブルを酒とともに呼び込んでくる力は、ある意味才能だとすら感じています。
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kyah2004 at 23:29|この記事のURLComments(0)

2017年12月13日

2週間ごとの旅人

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もうちょい残ってるけど、2017年はあっという間でした。

昨日45歳になって いわゆるアラフィフというゾーンに達したわけですが、未だ子供の頃にイメージしていた”大人”になった実感はありません(笑)いったい、いつになったら大人の自覚が持てるんでしょう?

自分の好きなことばっかりやっていられる子供のような環境に感謝ししつつ、こっからは更に加速して新年を迎えると思うので、ここいらで一年の旅を振り返ってみようと思います。


去年の誕生日は、「京都」から熱海に移動して「HIRAMATSU HOTEL」で迎えました。部屋の温泉につかりながら窓を開け放ち、初島から昇る朝陽を眺めていました。そんな理想的なシチュエーションで44歳をスタート。
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年末年始は「京都」へ。年越しを御所近くのお茶室で迎えたわけですが、この時は一期一会の意味をしみじみと感じるエピソードがありました。
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ただ、2017年の前半戦は、決して順風満帆というわけではなく、実はすんごいイイことと、めっちゃヒヤヒヤな事件が並行して発生して、まぁまぁシビレることもありました。

わかりやすいのは、新年早々インフルエンザくらって、その1週間後にイタリア取材。アマルフィには万全のコンディションに戻してから行けたんで良かったけど、こんな感じのアップダウンを、今年の前半で何度か味わう羽目になりました。
http://livedoor.blogimg.jp/kyah2004/imgs/f/9/f9ff22e2.jpg


さて、そんな「イタリア」ですが、真冬とはいえアマルフィの旅は素晴らしく、いままで通過地点に過ぎなかった「サレルノ」の町が大好きになりました。サン・サルバトーレのワイナリーとブッファラのチーズのインパクトは、未だ色褪せてません。
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イタリアから帰ってきて、1回だけ週末休んだ後、2月は「岐阜」「富良野」「三重」と3週連続で国内トリップ。ドローンを富良野で飛ばした時は感動したね、ただ木の枝にクラッシュして、その直後に入院になったけど。
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3月は「名古屋」「京都」と比較的、ゆったり。京都は桜を狙ったんだけど、今年は満開になるのがちょい遅くて、その2週間後にピークを迎えてました。いやー、紅葉よりも桜は難しい。
こちらは織楽浅野のギャラリー、めちゃクールな帯をオーダー。
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4月は甲府経由で「富士五湖」行ったり、G.Wは当家の定番タイへ。今回はピピ島とプーケットが中心で、バンコクに戻ってからはアジアンガストロノミーの最先端に舌鼓。ここでもバンコク駐在の友人にお世話になりまくり。
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5月は、G.W開けに「名古屋」で”まかないフェス”が開催されて、食べあるキングのメンバーとしてステージあがって、名古屋めし紹介してました。現存12天守の犬山城に登城してみたり。
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6月は石垣島に牛の視察の取材旅行。黒島や与那国島まで足を伸ばして、全国に出荷される子牛を生産している繁殖農家さんたちのパッションを感じてきました。黒島ののんびりした空気は最高だったし、ドローンで撮ったらNHKみたいな映像が30秒で撮れました。被写体力、ハンパなし!!
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石垣島から帰ってきた直後に、取材旅行で一緒だった名古屋東急ホテルのシェフのお店で、何故か名古屋の友人だいちゃんの誕生日祝いを。あの鉄板焼きランチは素晴らしかった!
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そうそう、ちょうど6月の半ばから2ヶ月間のダイエット強化月間はじめていて、このあたりから体重は絞れるは、体力は増強されるわ、ちょくちょく発生していたトラブルも、このあたりからは、殆どなくなってきた気がします。
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短期集中で6kg以上痩せたけど、未だ全くリバウンドはありません。好きなもの好きなだけ食べてるけど、いいリズムを作れるようになったおかげだと思います。年に一回くらい、何かをストイックにやりきるっていいことだね。


足枷がなくなったので、後半戦は飛ばしてます。
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kyah2004 at 07:30|この記事のURLComments(0)

2017年11月19日

エキゾチックなモロッコとマドリードでの美食な休日

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やっと夏のバカンスに行ってきました、というかもう完全に秋ですけどね。今回はモロッコのマラケシュとスペインのマドリードを軸に。
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アフリカ大陸は初上陸の当家。カオス極まりないイメージのモロッコだったけど、最大の観光都市「マラケシュ」はメディナ(旧市街)以外は結構整って、治安もよくアフリカデビューにはちょうどいいレベル感。
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泊まったのはメディナ(旧市街)の迷路のような町の中心部。
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イスタンブールのグランドバザールみたいに、狭い路地と密集した商店で構築されているようにみえる場所だけど、一歩路地を入ればグッと落ち着くし、リヤドと呼ばれる旧邸宅をホテルにした宿は、外とは別世界の静謐な空間。
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ボクラが選んだ「Riad K」は、黒を多用したシックなデザインのリヤドで、旅の疲れだけじゃ無く、この一年の疲れを洗い流してくれるような場所で狙い通り。
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部屋は1Fで中庭に面していたので、外のソファやラウンジを自分の部屋のように使っていた。その最たる例が自分の部屋には冷蔵庫無くて、欲しい時に水やコーヒーを入れてもらえるというもの。他のリヤドはどうなのか知らないけど、この感覚は新鮮。
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ちなみに、リヤドは、日本で言うとこの旅館のようなものなので、それぞれ個性があるのね。ただ、他のリヤドは泊まらない限り見れないので、リヤドホッピングもモロッコの楽しみの一つ。
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色んな意味でコントラストが強く鮮やかで、エキゾチックという言葉通りのモロッコ。

強烈な陽射しと寒いくらいの日陰
ピンクの壁と蒼い空
タフな客引きととびきりの笑顔
広場の喧騒とリヤドの静けさ

マラケシュは、多くの旅人を魅了する町だけど、ハワイみたいに誰でも楽しめるかというとそうではないし、特に短期滞在だとイヤな面だけ目についてしまう可能性もあるので注意が必要。
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大人味の料理って経験が必要な分、感動も大きいでしょ?アレに近いかな、モロッコは。
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フナ広場というメディナの顔みたいな場所があるんだけど、活気があるというと聞こえはいいけど、客引きはしつこいし、そのくせ売ってるものはクソなものが多いし、強制チップな罠があったり、お釣りごまかしたりとか、いわゆる巨大観光地ならではの弊害も多いのよ。もしフナ広場だけだったら、ボクはマラケシュはキライになってたと思います。
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ただね、メディナの奥に入っていったスパイス広場あたりは、センスいいカフェも多く、客引きも許容範囲でエキゾチックさと喧騒のほどよいバランスが形成されてるのね。
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そっから更に奥に進むとバブーシュや染色や革製品と行った、專門のスーク(市場)があって、ここでの買い物はかなり面白い。
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あと外国人オーナーのお店が並ぶエリアもあるんだけど、「Terrasse des epices」の入ってるビルが、日本人のイメージするおしゃれなモロッコアイテムを比較的多く扱っていた。
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ただ、日本人のセンスという意味だと、やはり新市街(ギリーズ)のブティックの方がアイテム揃ってて、10月にパリとモロッコで同時オープンした「イブサンローランミュージアム」周囲は、期待値を満たすモノに出逢える確立が高い。
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それにこのエリアのものは価格がキチンとついているので、「このクオリティで、この価格ね」と、メディナ(旧市街)で買い物する時の参考にもなるのでいいよ。
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先述のYSLミュージアムの横には、「ジャーディン・マヨレル」という、サンローランゆかりの庭園があって、この敷地内のブティックやカフェも、かなりハイセンス。
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庭園前のカフェやブティック「33 RUE MAJORELLE」は、マラケシュで寄ったお店の中で、一番使えるアイテム揃ってましたね。
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新市街のブティックは、言っても数が限られてるので、半日あれば十分見られるかな。折角、メディアの外に出たなら、あとはハイセンスなホテルでカフェやランチなどしてみるのもいいかもしれません。

ボクラは「フォーシーズンズ」に寄って、ランチを。定番のチキン&レモンのダジンが、メディアのお店では微妙な味だったので、基準値ちゃんと作っておきたかったのと、ラグジュアリーホテルのモロッコの解釈を見ておきたくてね。
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結論、フォーシーズンズは、そこまでマラケシュのエッセンスを上手く採り入れてられていたようには見えなかったけど、メディナの喧騒とは全く別の、異次元のマラケシュ時間を過ごすことができましたた。
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マラケシュを挟んで、旅のベースにしていたのがスペインは「マドリード」。マラケシュまでの直行便があるし、昨年行ったバルセロナ、サン・セバスティアンがめちゃ気に入ったので、首都はどんなものなのかと。
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感覚的には、バルセロナの方が観光地的な充実度は高く、マドリードは暮らすように旅するのに向いてるという印象。バルセロナにはサグラダ・ファミリアをはじめとするガウディ建築陣があって、あれはやはり強烈なインパクトだし、足を向けずにはいられないから、公園でのんびりとかしてられなくない?
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マドリードもプラド美術館をはじめ、芸術面での充実は素晴らしいけど、そこまで関心無くて。むしろ美味しいバルを掘り起こしたり、ふらっとショッピングをするのに、マドリードのコンパクトさは程よいのよね。なにしろ観光に時間を割かなくてもいいので、食と酒と散歩に注力できて、ある意味東京の休日に近いスタイルで過ごすことが出来た。
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お気に入りはイレール公園と、その上のサラマンカ地区、ここはハイセンスで静かで落ち着くエリア。
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サラマンカ地区では、ハイブランドのお店も並んでるけど「Carmina」というマヨルカ島の靴は良かったっすね。あちこちにある「エル コルテ イングレス」も、ここだけは特別仕様でメンズのハイブランドのアイテムが一同に揃っている。しかも、それだけじゃなくルーフトップは、カンロカ プロデュースのスイーツなど、ガストロノミーの企画店が並んでて面白い。
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夜呑みは、グランヴィアの下エリア、太陽の門とかマヨール広場あたりに棲息してました。
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訪問したレストランリストは、次回まとめるつもりだけど、今回マドリードで訪れたガストロノミーは2軒。共にミシュラン二ツ星の『Restaurante La Terraza del Casino by Paco Roncero』と『Ramon Freixa』

『La Terraza del Casino』の方は、マドリードに着いた翌日にランチで。カジノの最上階で夏はテラス席で食事できるのが最大の魅力。今回は室内だったけど、トリッキーな料理に見えつつも、着地点は納得度高い。メルルーサやピジョンといったメインが、さすがガストロノミーという満足度。メールで高い方のコースに変えてたつもりだったんだけど、実は当初にお願いした軽いコースのままだったようで、会計見て「これ1人分?」と、逆サプライズくらってました(笑)。
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『Ramon Freixa』は、お気に入りのサラマンカ地区。ファイブスターのUNICO HOTELにあるレストラン。内装やスタッフも洒落っ気たっぷりで、前半のライトな展開はモロ好みだったんだけど、後半になるにつれて塩の強さや、ソースの重さに耐えきれず、半ばいくさモードになってしまい。モロッコからの移動日ということもあって、食事が終わった時間が24:30(モロッコ時間だと25:30)ということで、部屋に帰るなりベッドに倒れ込み...。燃え尽きすぎを反省、軽めのランチかアラカルトが良かったな。
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ローカル系のレストランは、マドリードに長年住んでた まきこちゃんからのレコメンド。彼女とは、昨年バルセロナのガストロノミーで出逢って、その縁で今回色々美味しいお店を紹介してもらってね。

ワインバルの『Casa Gonzalez』は、グラスワインのセレクトがよくめちゃ安で、酒のアテの料理も美味。
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21:00頃にマドリード入りした日は、ホテル近くの人気バル『Casa Julio』へ。この店の活気も愉しく、つまみも美味で、いいマドリードデビューになりました。
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そして、めちゃヒットだったのが、ガストロバルの『Restaurante Munagorri Gastro Bar』、ここの料理はエレガントさもあるバスク料理で、牛肉料理が強烈に美味でした。なんすかこの火入れは!? 地味に見えるけど、めっちゃ旨かったのよ。あまりに気に入って、モロッコから戻ってきた後も、一人で再訪したくらい。
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あ、そうそう。今回は、めずらしくまりえと一緒に旅立ったのね。ただ、マドリードからマラケシュ行って戻ってすぐにまりえは帰国したけど、オレだけその後しばらくマドリード周辺で遊んでたのよ。電車で30分の古都トレドは、ほんと美しい町で一目惚れ。マドリード拠点に、都市とカントリーサイドを遊ぶのもいいね。
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続きでは、もうちょいマドリードと、トレドを紹介しつつ、BARがあるエミレーツのビジネスクラスやストップオーバーで遊んだドバイの写真も。
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kyah2004 at 22:33|この記事のURLComments(0)

2017年11月18日

パレスダウンタウンホテルとドバイモール (Dubai)

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去年のバカンスで初上陸したドバイ、基本タクシー移動でいいと思うんだけど、エミレーツだと早朝に着く便だったりするので、余裕もあるからと電車でドバイモールに向かってみました。

ドバイモールはブルジュ・ハリファの展望台、At The Topのエントランスもあるし、時間潰すにはちょうどいのかなと思ってね。
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空港からは思ったよりも距離あって15kmくらい。駅で言うと12個、時間にして25分くらいかかって「Burj Khalifa/ Dubai Mall Metro Station」駅に到着します。空港を出た時はガラガラだったのに、あっという間に電車が混みだしてちょっと驚いた。
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にしても駅もデザイン性高いんすね。日本の駅が哀しく思える。
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このあたりの景色見てると、とても砂漠の国とは思えませんな。
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駅からモールまでは動く歩道も完備なので、こういうプロモみたいな絵も撮りやすい。





初めて間近で見たブルジュ・ハリファ。デカすぎてリアリティありませんわw
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さすがに朝早すぎてドバイモールの中のお店はOPENしてなかったので、ぷらぷらと散歩してました。
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ホテルならお酒を飲めると聞いたので偵察、こちらはドバイモールに隣接するホテル『パレス ダウンタウン』。エキゾチックさも残しながら快適な空間。
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アルコールはテラスのみということで、むしろテラサーでVIEW好きな自分向き(笑)
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ラグジュアリーホテルもお手頃なので、ストップオーバーで1泊するのがオススメ。チェックインしてプールサイドで体も休められるし、夜のドバイも楽しめるしね。
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kyah2004 at 23:50|この記事のURLComments(0)

2017年10月24日

滬江飯店(香港)上海蟹を食らいつくせ

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香港で上海蟹尽くしと言ったら、必ず名前があがる尖沙咀の『滬江飯店

小籠包から姿蒸し、おこわごはんの餡掛けなどなど、上海蟹づくしのコースが530HKDでいただけちゃいます。日本円だと8000円以下だから、そりゃこの時期香港行ったら、必ずリピりたくなりますわ。

松葉蟹とか、間人蟹とか、加能蟹とか日本のブランド蟹も相当美味しいけど、万国共通のわかりやすいパンチを放ってくるのが上海蟹。蟹の世界のジャッキー・チェン…自分で書いてピンとこないわ。
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あれ、なんか内容がスッと頭に入ると思ったら日本語メニューでした 笑
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蟹の身と蟹味噌のフカヒレスープ。のっけからハートを鷲掴み。
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この小籠包にも、蟹さんの身がずっしり詰まってるんですわ。
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姿蒸しが来るまでに、結構満足しちゃてたんですが、やっぱしね、食べてみると改めてコイツが主役です
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どうして、こんなにも濃厚な味噌が体の中で育っちゃうんですかね、貴方がたは。
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もっと高級な上海蟹づくしのお店もあるけど、まずは滬江大飯店に訪れて、自分の基準値作るのがいいなと思います。
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滬江大飯店 尖沙咀店
(+852) 23667244
香港Basement, Alpha House, 27 Nathan Road, Tsim Sha Tsui
http://www.wukong.com.hk/



個人的に、11月頭は香港訪問のベストシーズンだと思ってます。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年10月21日

Di Matteo (イタリア)本場ナポリの老舗ピッツァへ

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ナポリを代表するピッツェリアのひとつ『Di Matteo』。

ローカルも観光客も入り混じって、常に大混雑という昔からの人気店。場所はスパッカナポリの路地裏。昔なら辿り着くのも大変だったろうけど、今はGoogleMapがスマートにエスコートしてくれる。いい時代になったもんです。

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1Fではピッツアや揚げ物をテイクアウトしてるけど、出来ることなら中でちゃんと焼きたてを食べてみたい。
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まだランチタイムには早かったということもあって、6人だったけど2Fの席をキープすることが出来た。ただ、ちょっと後にはすぐに満席になったので、時間をズラしつつも運が必要かも。
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テーブルについて、メニューを開いて驚くのがその安さ。マリナーラは3EUROくらいだし、マルゲリータをブッファラにしたところで5EURO前後。G7の時にクリントン元大統領も訪れたようで、なんだかんだそういうの誇りにしてるとこがナポリっぽくて好き。
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もちろん、ピッツァのサイズはフルサイズ。生地が軽くエレガントなので、サラッといただくことができちゃいます。15年くらい前にナポリやアマルフィに訪れた時は、とにかく日本で食べたことのない味に驚愕したけど、その間に日本のピッツアはスンゴイ勢いでクオリティをあげていきました。
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Di Matteo
Via Tribunali 94, 80138, Naples, Italy
+39 081 455262
http://www.pizzeriadimatteo.com/


当然美味しいことには違いないんだけど、味として凄まじいギャップを感じるわけではない。ただこれが本場のクオリティなのねと自身の中に基準値を作ることも出来たし、ピッツァと向き合うすスタンスも参考になることが多かった。やはり、行くべきお店のひとつだと思います。
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kyah2004 at 12:00|この記事のURLComments(0)

2017年10月15日

Azurmendi (Spain)最高の食体験をバスクで

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人生で一番感動したレストラン、ひとつに絞るのは難しいけど3本指になら絞り込むことが出来る。そのひとつが昨年訪れたバスクの『Azurmendi』。

2012年からスペインの三ツ星を獲得し続けているガストロノミーで、ボクが訪れた2016年は、Top 100+ European Restaurants 2016で2位だったり、2017年のTHE WORLD'S 50 BEST RESTAURANTSでは38位だったりと世界の料理シーンを牽引している。

中でも感動した料理はピジョン。敢えてこの旅のガストロノミーでは、メインをピジョンにセレクトし続けていたんだけど、その中でも抜きん出いてたのよ。単体としての美味しさもさることながら、一緒に出されたブイヨン(食後酒のグラスで提供)、軽やかなフォアグラのフィンガーフードと共にいただくことで、ちょっとこれまでにない次元まで連れて行ってもらえました。
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ワインもペアリングをオーダーしたら、1ダースくらいグラスが出てくるし。ローカルワインのチャコリが、バルとは違うエレガントな表情で豊かなのよ。雰囲気も堅苦しくなく、皆 ゆったりと食の時間を愉しんでいる。
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そしてこのロケーション力。ビルバオの町から車でわずか15分にも関わらず、この景色っすよ。これがあってこそ料理の力が増すので、週末以外はランチ営業のみ。うん それが正しいと思う、昼呑み派には最高。
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料理、ロケーションに加えて、ボクにとっても最高のレストラン体験となった理由は、ここならではの演出の素晴らしさ。まずは天井高いピクニックエリアでアペリティフとアミューズいただいて、
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しかも、そのアミューズの完成度の高さといったら!
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その後はTOP写真のサンルームで、様々な素材を直に見ながらその素材に手を加えたフィンガーアミューズをいただけたり。例えばこんな感じでマッシュルームを眺めながら、マッシュルームのチップをいただいたり、とうもろこしを眺めながら、冷製スープ飲んだりとね。その後も迫力ある厨房を通り抜けたりと、テーブルに辿り着くまでに、元が取れちゃうくらいの昂りを感じられるのよ。
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で、ここからやっとテーブルについて料理がはじまります。
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エル・ブリ発祥の国らしく分子ガストロノミー料理が続く。夏シーズンだっただけに、あちこちでソルベを使った料理を食べたけど、牡蠣は相性良かったですね。
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ちなみに今日は、9月にオープンした『Azurmendi』のシェフENEKOの名前を冠した『ENEKO TOKYO』(西麻布)に行ってたんだけど、この日食べたメニューもいくつか出てきて感動が蘇ってね。
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たとえば、きのこをパスタ状に仕立てたバスクな前菜。添えられた卵黄のてんぷらと一緒に食べると、わかりやすくパンチある味に進化するのよ。
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このオマールもシグネチャーディッシュのひとつ。素材の火入れの素晴らしさもさることながら、ソースのフルーティな軽快さが、海バスクで数日過ごしてきたボクらには、とてもすんなり入る感じで。
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とまぁ、東京では味わえない貴重な食体験だったわけですが、まさか1年後に「ENEKO TOKYO」が西麻布にオープンするとはね。この「Azurmendi」のエッセンスを味わえる希少なスペインガストロノミーなので、スペイン好きとしては是非行ってみて欲しいです。
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Azurmendi
Legina Auzoa, s/n, 48195 Larrabetzu, Vizcaya, スペイン
+34 944 558 359
https://www.azurmendi.biz/


ENEKO TOKYOのレポも近々アップします!まずはオリジナルから。
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kyah2004 at 23:11|この記事のURLComments(0)

2017年09月23日

スパッカナポリを歩く (イタリア)

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最もナポリらしい雰囲気を醸し出しているのがスパッカナポリ。ナポリの町を縦断する、生活感がにじみ出た人間臭いストリート。ファッションストリートとはまた違った猥雑さが引力となっている。

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観光客向けのすました顔だけでなく、ナポリの日常やダークサイドを容赦なく浴びることができるので、ツアー旅行の刺激じゃ足りないという旅慣れた人には面白い場所。

スリや窃盗の多さで、ツアーでは車から降りずに見学するだけというケースも多いらしいが、昼間の雰囲気は別にフツー。もちろん、バッグへの注意は怠らないし、写真を撮るときなども周囲の人の流れにはセンサーを立てまくってるけど、命の危険さを感じるような場所ではない。
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女子にはしっかり自称ナポリ男たちのナンパは飛びますが
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冬でかつ雨上がりだったので、人の熱気とか少なめだったし、洗濯物が頭上をはためくという”らしさ”には会えなかったけど
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それでも、のんびりと品のいいサレルノの町から来ると一気に五感が研ぎ澄まされます。
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ここには、ナポリの友人と訪れるのがいいですね。
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ただ、フォトジェニックなことは間違いない。
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天気が悪くてうすボケた写真しか撮れなかったので、カメラの”絵画調HDR”で撮ると、目で見た、肌で感じた町の印象に近づきました。
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今年の夏はイタリアヴァカンスの予定だったんだけど、未だに夏ヴァケには行けてません。
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kyah2004 at 23:54|この記事のURLComments(0)

2017年09月02日

映画祭のサンセバスティアンを歩く (スペイン)

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世界一の美食町『サン・セバスティアン(San Sebastian)』、日本ではサンセバスチャンという方が一般的かな、バスク語では「ドノスティア(Donostia)」。

フランスとの国境から20kmのバスク地方を代表する町で、ピンチョス発祥の地でもある旧市街のバルストリートはあまりに有名。ここを目当てに世界中から観光客が押し寄せます。
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三ツ星レストランも、スペインではサンセバスティアン周辺に集中していて、アルサック、ベラサテギ、アケラレなど、錚々たるガストロノミーが並び、いくつ胃があっても足りませんわ。
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ラ・コンチャ湾の景観も美しく、海岸線に並ぶ瀟洒なテラスカフェもあれば、
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波乗りを楽しめるのどかな海岸線もすぐお隣。
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ホテルもセレブリティ御用達の「マリア・クリスティーナ」から、デザイン性の高いプチホテルまで選択肢も多様。
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バルに目が行きがちだけど、他の都市同様に町中には洒落たカフェが点在していて、散策して疲れた時ですら、選ぶ楽しみを味わえます。
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なにげに、ちょっとしたブティックもセンス良くて、リゾートっぽいバックやシューズ、ストールなど、バカンス気分を盛り上げるアイテムを現地調達できるのも実に大人向き。しかも安い!!
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ボクラが訪れたのは9月末のサンセバスティアン国際映画祭のシーズン、当初はこの時期だとホテルが高騰してガストロノミーも予約が取れないのでは…と思って、行くのを躊躇したんですが、結果 バルもガストロノミーも充分に愉しむことができました。
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シーズン中バルはいつも混んでいそうなので、どこまで普段と違うかはわからないんだけど、日本みたく行列で入れないなんてことはなく、中に突っ込んでいけば、なんとなくスペースは作れます。
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リゾートに必要な要素をすべて持ち合わせているこの町は、ホテル代だけ少し高く感じるけど(映画祭の時期だったからかな)、バルは当然のごとくアホみたく安いし、ガストロノミーもフランスと比べたら笑えるほどにリーズナブル。
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人も優しく穏やかで、長期滞在ならAirBnBで部屋を見つけるのもいいかもね。レストランの情報は結構あるので、今回はなにげない町の写真をアップしていきます。
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治安は極めてよく、深夜もひとりでプラプラ散歩できるし。
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東京とは違うタイプの夜景の美しさ。
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そうそう、天気は曇りがちなエリアらしく、ボクラも滞在中は半分くらいが曇りでした。
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ただ、少しでも晴れたらフォトジェニック極まりないので、そのチャンスは逃さぬように。
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あゝ、いとしのサン・セバスティアン
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kyah2004 at 18:18|この記事のURLComments(0)

2017年08月30日

ガゼルタ宮殿 (ナポリ)アミダラ女王の宮殿へ

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ナポリの郊外にある「ガゼルタ宮殿」、18世紀にヨーロッパで建てられた最も巨大な宮殿ということで、スターウォーズ EPOSODE1と2でアミダラ女王の宮殿のロケ地にもなっている。


世界遺産に登録されたのは1997年、ヴェルサイユ宮殿に大きな影響を受けたバロック様式で、スケール感あります。庭の奥まで3kmくらいあるっていうし。
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ただ、印象とすると質実剛健さが立っているので、あそこまで華美でキラキラしてない。宮殿 目の前の庭の手入れとか室内の設備とか、ちょっと枯れた印象。
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庭の奥部の美しさはヴェルサイユ宮殿以上とも言われてるらしいけど、歩いて行くにはあまりに遠い。この馬車で連れてってもらえるのかな?
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宮殿の前から20km続く大通りは、ナポリと宮殿をつなぐためのものだったと言われていて、当時の権力の凄みを感じられます。
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真冬の雨の日にいったせいか、こういったパステルカラーの挿し色がちょっと映えてなかった。
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こうしたスゲー部屋がいくつも続くので、いくつあったか途中から分からなくなります。
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帰りも同じ部屋の逆サイドを戻っていく感じなので、何か見落としたものを発見できるかも。
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アンティークウオッチマニア的には、この黄金の時計鳥かご欲しかったです(笑)
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアー。そして、この旅で視察した場所を組み込んだツアーも展開してました。今年の夏はイタリア行きたかったんだけどねぇ…
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月27日

甘牌燒鵝 Kam's Roast Goose (香港)ヨンキーのDNA

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香港の「ヨンキー」といえばガチョウのロースト。お家騒動もあってクローズの噂もあったんですが、結局引き続き営業はしているのかな?

そんなヨンキー創設者のお孫さんがやっていて、ヨンキーゆずりのガチョウのローストが食べられるのが『甘牌燒鵝(Kam's Roast Goose)』

めっちゃ小さな食堂といった風情だけど、行列ができててミシュランも一ツ星。
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MTRの湾仔駅から徒歩圏内、11:30〜21:30まで通し営業というのも旅人にはありがたい。特に機内食を食べてきた初日なんて、いつお腹すくかタイミング読めなかったりするからね。
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焼き物のごはんのせが鉄板の美味しさだけど、麺もアリでしたね。
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ハズしたくない、そして気軽に食べたい時に便利なお店です。
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甘牌燒鵝(Kam's Roast)
G/F Po Wah Commercial Center, 226 Hennessy Road, Wan Chai, Hong Kong
最寄り:MTR湾仔駅
852-2520-1110
11:30〜21:30
定休日なし
http://www.krg.com.hk



プチ夏休み中は、面倒過ぎてなかなかパソコンにさわれません(笑)
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kyah2004 at 23:21|この記事のURLComments(0)

2017年08月25日

OKAKO HOTEL (サンセバスチャン) Small Design Hotel

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サン・セバスティアン映画祭の時は、ホテルは値上がりするけど、町のバルも混んでたって別に入れるし、ミシュラン三ツ星のガストロノミーも2週間前には予約ができました。


それでいて映画祭の雰囲気も味わえるので、ある意味9月末のサン・セバスティアンは狙い目です。
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この時期、泊まってみたかったホテル「マリア・クリスティーナ」は、セレブリティ達に占拠されているので、狭くてもいいのでセンスのいいホテルを探してみました。
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散々、探した上にたどり着いたのがこちらの『Okako Hotel』、バルストリートも徒歩圏内のこじんまりとしたデザインホテルです。
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バルセロナからは深夜バス移動で、早朝にたどり着いたらホテルの玄関がクローズで立ち往生。電話したらオーナーの女性が出て、不機嫌そうにドアを開けにやってきてくれました。
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最初は、そんなボクらを非常識と思ったのでしょう(仕方ないっす)、態度も冷たい感じだったんですが、着物で三ツ星の『アケラレ』行く時に着物着ていったら、めっちゃテンション上がって喜んでました。着物最強伝説。
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場所も便利だし、オレは好きです。
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Okako Hotel
Iztueta Kalea, 7, 20001 Donostia, Gipuzkoa, スペイン http://www.okakohotel.com/


RYO夫妻がバルサ経由でサンセバに向かってるはず。いと、うらやまし!!
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)