TRAVEL【海外】

2017年03月21日

青い洞窟だけじゃない!アマルフィ海岸、モード、ピッツァの楽園 カンパニアのアツい魅力とは

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日本だと、ナポリというより「青い洞窟」のあるカプリ島エリアという方が通じるカンパニア州。実は、青い洞窟の周囲も、絶景のアマルフィ海岸、ソレント、ポンペイ、サレルノなど単独でデスティネーションとなるエースストライカー級の町が揃っていて、イタリアでも屈指の観光エリアなんです。

世界遺産となっているローマ遺跡や教会の数々、ポジターノのカラフルで立体的なリゾートの佇まいなど、次から次にフォトジェニックな被写体が現れる。食の面でいうと、日本で急増しているナポリピッツァ発祥の地でもあり、モッツァレラチーズやレモンも絶品。秀逸なワイナリーもあり美味しいもの好きにはたまらない楽園だ。
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ちょいワルオヤジ達が闊歩するナポリは、ジローラモに代表されるメンズファッションの聖地。皆が想像する派手なイタリア人像はナポリの伊達男たちであることが多く、シャツ、ネクタイ、ジャケット、靴などファッション好きには垂涎の店が潜んでいる。
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今回はイタリア政府観光局とHISさんが企画したブロガーツアーということで、サレルノの町を拠点にカンパニア州の魅力を探ってきました。パートナーのブロガーは世界85カ国を旅したという旅の達人まいちゃん。1年の2/3は海外を旅している言葉通り職業「旅人」、かわいい笑顔でイタリア男たちを魅了してましたわ。
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この旅で感じたカンパニア州の魅力をまとめると、こんな感じかな。

1.単独でデスティネーションタウンとなるエースストライカー級の町が並ぶ
  アマルフィ、カプリ島、ナポリ、ソレント、サレルノ。意外な伏兵パストゥーム

2.モッツァレラチーズ、ナポリピッツァ、シーフードにワイン、レモンチェッロ、
     オリーブオイルにトマトやレモン、美食好きにはたまらない

3.男の色気が滲み出るファッションタウン。
 
ナポリをはじめ、アマルフィのリゾートファッションやサレルノのファクトリーなど見所だらけ

4.
世界遺産をはじめフォトジェニックなスポットの数々
    アマルフィ海岸、パエストゥム、ナポリの町に丘の上の城

5.陽気に自己主張なオヤジたち





まずは1番目の魅力。エースストライカー級の町の紹介を。
今回は雨だったけど、アマルフィ海岸の絶景は半端ない。特にポジターノの海から一気に立ち上がる立体的でカラフルな町並みは、ティレニア海のブルーに映えるのよ。崖好きにはソレント含め興奮冷めやらぬエリア。青の洞窟のカプリ島の魅力も、ぶっちゃけ洞窟はごく一部で、町並みの美しさとか眺望の素晴らしさが真の魅力。
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一方で、ナポリはスパッカ・ナポリに代表される猥雑な空気感が癖になる。リゾート地とはまったく別物の独特の活気。これを浴びずに帰るのは、本当に勿体無い。
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滞在していたサレルノの町は、イメージよりも大きな町だった。サレルノ海岸のすぐ後ろに山が迫っていて、海沿いに細長く町が広がっている。ナポリとは異なり、安全でゆったりした時間が流れているので、アマルフィ半島観光の起点としても適している。つか70年ぶりという雪には驚きましたけどね。
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意外な伏兵パストゥームというローマ遺跡で有名な田舎町。日本でも知ってる人からは非常に評価の高いワイナリーがあり、水牛のモッツァレラチーズも絶品。センスのいいホテルもあったりと、ここで2,3泊は楽しめる。
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2番目の魅力は食の宝庫だということ。
日本でもここ数年、一気にレベルの上がったナポリピッツァ。トマトもチーズもオリーブオイルも、ここカンパニア州にはトップレベルのものが集まっている。特に水牛のモッツァレラチーズ”ブッファラ”は是非とも現地で食べて欲しいもののひとつ。
秀逸なビオワインで有名な「サン・サルバトーレ」が作るブッファラは、サレルノのガイドの一番のお気に入りだとか。
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ナポリピッツァは地元ナポリっ子も並ぶ有名店には訪れてみたい。そのひとつがスパッカ・ナポリにある『Di Mattio』。ナポリピッツァの基本、マリナーラとブッファラのマルゲリータ、まずはこの2枚から食べてみよう!
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日本で結構イタリアン食べてるよ、って人には、ローカルの魚介を使った料理。中でも手打ちパスタを試して欲しいところ。オリーブオイルやトマトの目の覚めるような美味しさ、そこにパンチある魚介の旨みを加えたアッビナメント(相性の良さ)は、さすが本場!! 日本人が普段作る味噌汁が世界で一番美味しいように、イタリア人たちが日々食べているソウルフードは、やはり現地の良さってものがあるんです。
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他にもワインやレモンチェッロなど、食事と合わせるお酒もたまらんっ!
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続きの方で、ファッションや世界遺産、そして陽気な人々に焦点をあててみます。
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2017年03月17日

香港3日間遊び倒し計画

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旅先で行きたい場所はリストアップしたけど、位置関係とか所要時間が読めなくてスケジュールを詰めきれないことありますよね?

この一年間、紹介してきた香港のオススメスポットの中から、実際に3日間の中でまわったらどう過ごせるかというシミュレーションをしてみた記事がコチラ。
http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/3_2.html

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食べて 眠って 恋をして。そんな理想のヴァカンス過ごしちゃってください!
ちなみに明日から世は三連休。皆さん、よい週末を!!
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2017年03月16日

カテドラル (バルセロナ) 中の空気感はサグラダファミリアより好みです

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「カテドラル」ってキリスト教における司教座聖堂のことで、大聖堂という訳。ただ日本で『カテドラル』というと、バルセロナのゴシック地区にある大聖堂のこを指すことが多い(Googleさん調べ)です。


昨年夏に訪れたカテドラルは、フィレンツェのドゥオーモやパリのノートルダム寺院同様、荘厳という言葉がピッタリの空間でした。

バルセロナには多くの教会があるんだけど、司教が座る椅子を持つ「司教座聖堂」は、バルセロナでも唯一。建築物としても13世紀の終わり頃から150年かけて1450年に完成した歴史的超大作。
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ビスべ通りが正面入口なんだけど、歩いてたらたまたま裏口から入ったのね。中東っぽさも感じる中庭を抜けてから、大聖堂の方に入ったんだけど、裏道→中庭→大聖堂という流れは大正解でした!
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ビスべ通りは大通りなので、急に大聖堂入っちゃうと、なんだか心の準備が整わないのね。旧市街の裏道は石畳自体タイムスリップ気味の雰囲気だし、中庭の空気感は心を世俗から切り離すには絶好の舞台。からの大聖堂内部だと、うまーく空間に魂がシンクロできるんです。
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ちなみに、このカテドラルの正式名は「聖エウラリア大聖堂」。バルセロナの守護聖人サンタ・エウラリアの棺が地下聖堂には置かれている。
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石のプレッシャーが心地いい
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ガイドブックもなにも見ずに訪れたので、この地下聖堂とか塔に登れることも知らずに帰ってきたんで。ちょっと宿題残してきた気分です。
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日々、更新する時間が取れないのがほんと悔しい....、歳にはかないませんなァ( ´Д`)=3
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2017年03月02日

トワイライトトレッキング (香港)実は知らないヴィクトリアピークの遊び方

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香港の高層ビル群を見降ろすことのできるヴィクトリアピーク。サンセットタイムは大人気なので、トラムで登ろうとすると混雑は避けられんのよ。以前紹介したように朝にハイキングコースを散策したりすれば爽快でまた違った魅力を発見できてオススメなんだけど、それでもやっぱり夜景は見たいよね!?

というわけで、ダイエットにもなって、健康的で、混雑とも無縁。今回は、そんなヴィクトリア・ピークの夜景の愉しみ方を紹介しています!! 香港に行く予定の食いしん坊の方、必見ですぞ。
http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/post_333.html


LOVE香港♪
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2017年02月21日

ブルーエレファントの料理教室 (バンコク)タイガストロノミーの背景を識る

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先日アップした、バンコクの老舗ガストロノミー『ブルーエレファント』では、料理教室も開催しているんです。タイ料理って中々作る機会がないので、味の良し悪しはわかるけど構成要素まではイメージ出来ていなかったので、それを識ることができてとてもいい機会になりました。

レッスンは英語だけど、わかりやすい表現を使ってくれているし、なにより自身で料理を作るので、感覚的にも理解できるのがありがたい。レッスンは、和やかに笑いも交えて進んでいきます。
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ソースもスパイスもハーブもフレッシュなので、素人のオレでもハッとするようなタイ料理を完成させることができちゃうんです。
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そして、それを実食できるのがまた愉しい。この後に『ブルーエレファント』の本気料理が出てくるから、その頂きの高さも実感できて二度美味しい。
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レッスンは近くの市場に買い出しに行くところから始まります。
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フルーツを買うお店、スパイスを買うお店、魚を買うお店など実際にあちこちのお店で選び方など含め解説してくれます。
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こんなにじっくりバンコクの市場を回ることがなかったので、かなりの新鮮体験。
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ブルーエレファントで働く料理人たちが説明するので説得力もありまくり。
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市場の日常も垣間見れます。
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印象的だったのはスパイスショップ。バンコクのむせ返るような熱気の中で、更にこの狭い空間にスパイスの薫りが立ち込めているんです。毛穴からもスパイスの刺激を感じてると錯覚しそうなくらいの濃密な空感。こういう体験すると、よりタイ料理への愛が深まっていきます。
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そりゃ、日本でタイ料理を本格的に再現するのはバックグラウンドが違うな…としみじみしてしまうわけで。というのも日本ではタイ料理ってB級のイメージじゃない? でも、世界的な規模のガストロノミーな視点で見ると、最も注目を集めているひとつが、このタイガストロノミーなわけで。これは味わってみないと多分理解してもらえないことなので、日本でも高価格帯の本物のタイガストロノミーが食べられるレストランが出来て欲しい。
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コロニアル様式のダイニングで食べるタイガストロノミーは、決してグランドメゾンのフレンチに感動レベルでひけはとりませんよ。
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今年のバンコク行きは未定だけど、毎年訪れている都市なので、必ず一度は行くはず。まりえも、ここは連れてって無いので、一緒に行ってみたいなぁ。
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2017年02月17日

Felix (香港)ペニンシュラの28Fダイニングのスタイリッシュな使い方

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香港を代表するホテル「ザ・ペニンシュラ香港」。専用エレベーターでのみアクセスできる28Fのヨーロピアンキュイジーヌ、両サイドはガラス張りで天井が高くデザインはフィリップ・スタルク。

なんだか、こう書くだけでお財布が寒くなる感じでしょ? でもね、ここアーリーダイニングっていうのがあって、オトクにかつサンセットも楽しめてしますんです。それでいて、価格はなんと...!! 

しかもお腹いっぱいになってホテルを出たら、まだ20:00。夜はこれからって時間なんです。ショートステイの香港トラベラーには絶対知っていて欲しい旅の裏技。

詳しくはキャセイパシフィック航空の「香港スタイル」で。

2017年02月15日

コーラルアイランド (プーケット)ユルい離島へ

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タイのプーケットは、アジアを代表するビーチリゾートであることは間違いなんだけどビーチはそこまで透明度ないんすよね。なので、本当にシビレるビーチを見たければ、ピピ島やクラビなど離島に必要があるんです。


ただ、プーケットからピピ島までは結構時間かかるし(そもそもプーケット島がデカくて船着き場にすら着くのが大変)、クラビのアイランドホッピングはプーケット島からだと移動距離がありすぎ。素直にクラビのアオナンを拠点にするのが正解。


そんな時短派におすすめしたいのは、プーケットの南端に近いAo Chalong pierからボートで10分くらいの「コーラルアイランド」。そりゃ、ピピ島と比べたら美人度は落ちるかもしれないけど、ビーチの美しさや、鄙びた独特の空気感は離島ならでは。
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プーケット島から、更に時間を20年巻き戻したかのようなのんびりした時間が流れている。
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島にはひとつだけホテルがあって、そこに泊まることもできる。
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一昔前のバンガロータイプなので、ラグジュアリーなリゾート好きには向いてないかな。古き良きタイののんびりしたビーチの雰囲気を楽しみたい人にはもってこい。
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ちなみに、ココがコーラルアイランドへの起点となるAo Chalong pier
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まずは島の裏側でシュノーケリングを楽しんでから、メインのビーチに向かいました。
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色は綺麗だけど、透明度はソコソコ。
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ま、この景色眺めてビール飲んでりゃ幸せなんだけどね。
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今の自分に必要なものは、ここで2泊くらいしたら得られるかな。
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寒い冬が続くと、こういう絵がむっちゃ恋しいです。
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綺麗なビーチでドローン飛ばしてぇ!!!
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2017年02月04日

サグラダ・ファミリア(バルセロナ)最強のアイコン

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バルセロナと言えば、真っ先に思い浮かぶのがサッカーチームの「FCバルセロナ」と、ガウディの『サグラダ・ファミリア』。かつては完成までに300年かかると言われていたプロジェクトも、今ではガウディ没後100周年目の2026年には完成すると言われています。

ちなみにフィレンツェのドゥオーモですら、1296年から140年で建設されたものなので、20世紀後半であと300年と言われていたの状況は、いったいどんな感じだったんでしょうね。

外観のイメージとは異なり内部は小奇麗で今っぽい。聞けば、以前訪れた人は屋根すら無かったと言っていたので、ここは近代建築なんですもんね。
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<Wikiより抜粋>
民間カトリック団体「サン・ホセ教会」が、すべて個人の寄付に依って建設される贖罪教会として計画し、初代建築家フランシスコ・ビリャールが無償で設計を引き受けた。1882年3月19日に着工したが意見の対立から翌年にビリャールは辞任。その後を引き継いで2代目建築家に任命されたのが、当時は未だ無名だったアントニ・ガウディである。以降、ガウディは設計を一から練り直し、1926年に亡くなるまでライフワークとしてサグラダ・ファミリアの設計・建築に取り組んだ。


頭ではバルセロナが海沿いというのは知っていたけど、サグラダ・ファミリアがこんなにも海に近いって皆さん知ってました?グエル公園の上から見るサグラダ・ファミリアが相当お気に入り。
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色んな写真で紹介されているのがTOPの向きなので、裏側(西側)の受難のファサードはイメージよりかなり新しい印象。
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教会というよりは、生命体の中に取り込まれたかのような感覚に包まれる
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ちなみに生誕の門のベストショットは、真下ではなく目の前の公園か、サン・パウ病院に向かうと途中から。
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こんな感じでね。
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ステンドグラスも美しい。
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なんかカワイイし。
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上からの景色。
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逆さ”サグラダ・ファミリア”
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ここは言葉が不要です
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2017年02月03日

ブルーエレファント (Bangkok)邸宅ランチで優雅なタイ料理

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「nahm」や「Bo.Lan」など既存のタイ料理のイメージを覆すモダンなタイ料理店が増えているバンコクだけど、築100年の邸宅のレストランで食べるエレガントに昇華されたタイ料理は、それとはまた違ったフュージョンスタイルで魅力的。料理教室もはじめ物販もやってるので日本でも知ってる人は知っている名店中の名店『ブルーエレファント』。

もともとはベルギー発のタイ料理店でパリ、ロンドンに支店があって、タイ国内だとプーケットにもお店がある。逆輸入された味わいのタイ料理ということで「nahm」などのハシリ。
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BTSシーロムラインのスーラサック駅の目の前、ビルの谷間にコロニアル様式の瀟洒な邸宅があからさまに周囲とは違うオーラを放っている。ちなみに、こちらの建物は旧日本帝国軍隊の司令部として使われてたこともあるんですって。モダンにふりきったファインダイニングが目立つバンコクでは、マンダリンオリエンタルのように古き良き趣が残っていて、今も現役で使える場所って貴重。
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また、後日書くつもりだけど、ここでは料理教室もやっていて、市場への買い出しから、簡単な調理まで一通り体験したあとに食べた食事だから、なおさら印象に残った。タイ料理の味の構成を知ってから食べると、今まで以上に見えなかったものが見えてくる。
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日本のタイ料理(町の中華もそうだけど)って、どうしても味のパンチが強くて、辛いってイメージじゃない? もちろん辛さはタイ料理を構築する大事な要素ではあるんだけど、それだけじゃなくてフレッシュなハーブがもたらす爽やかさとか、スパイスが演出する奥行きによって、現地のタイ料理は構成されているんです。そのバランスこそがタイ料理の魅力だとボクは感じてます。
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ストリートのお店だと、そのMIX具合が直接的で力強いんだけど、やはりこうしたガストロノミーは、タッチの繊細さや、味の組み合わせの新鮮さ、余韻を計算した後味と、ストリートのタイ料理とは、根っこは同じでも、また違った感動を与えてくれる。
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タイ大使館さんのアテンドという強力な舞台ではあったけど、是非とも再訪したくなるお皿の連続だった。夜も来てみたいけど、昼間のこの陽の入る雰囲気がめちゃくちゃ気持ちよかった。
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BlueElephant
233 Thanon Sathon Tai, Yannawa, Bangkok 10120, Thailand
+66 2 673 9353
http://www.blueelephant.com/bangkok/

しこたま酔っ払って、そのままホテル戻ってプールサイドで昼寝したい。そんな幸せをくれる邸宅レストランでした。
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2017年02月02日

レイトンアベニュー (香港)ここは香港!?的 お洒落ストリート

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香港の路地裏のイメージって、看板がひしめいて、露店が並んでてみたいな感じだと思うんだけど、湾仔の「レイトンアベニュー」は、六本木のけやき坂か、丸の内の仲通りかと見紛うほど洗練された空間。

上の写真だけ見たら「日本にもあるよね」って印象かもしれないけど、ここの周囲はこんなカオス感満載なのよ!このギャップの激しさが、香港の魅力になっている。数日香港に滞在してると、何故かこういう綺麗な場所に落ち着きを覚えちゃうとこが、日本人だなーと(笑)
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■香港スタイル 「男の香港歩き」
http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/post_332.html


絵的にはゴチャッとした香港の裏路地はたまらぬ被写体。
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2017年01月22日

FARMAR(香港)今、香港はクラフトビールがアツい

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日本でも定着した感の強いクラフトビールですが、香港の行動圏内では より多くのクラフトビール店を見かけます。ローカル料理のお店は、そこまでアルコールが充実していないことが多いので、食前酒的に使ったり、〆の一杯に寄るのもおススメ。そんなお店のひとつがケネディタウンの『FARMAR』、お店の人も丁寧にアドバイスしてくれるので、クラフトビール初心者でも安心です!

詳しくは「香港スタイル」にて
http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/farmer.html


オープンエア比率が高いのもいいっすよね。というか、日本が少なすぎるだけなんだけど。
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2017年01月14日

83,3 Terrace bar (バルセロナ)サグラダファミリアが見えるテラス席へ

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去年の夏のスペインバカンス、バルセロナの一軒目の宿はグラシア通り沿い、「カサ・ミラ」至近の『Royal Passeig de Gracia (ロイヤル パセイ デ グラシア)』というホテル。

はじめてのバルセロナだったので、アクセスよさげな場所でそこそこの予算におさまりそうなとこ探してたんだけど、ここに決めた決定的な理由はバルセロナを見渡せるルーフトップバー『83,3 Terrace bar』の存在でした。
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カサ・ミラの至近と言えば、分かる人にはわかると思うんだけど、表参道みたいな高級ブティックが並ぶ目抜き通り「グラシア通り」のかなり坂の上に位置しているので、ルーフトップバーからは予想以上にバルセロナの町を見渡せるのよ。
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ホテル自体はカジュアルな四つ星クラスなので、このルーフトップバーも至って使いやすい。昼はちょっと休憩がてらカヴァ飲みながら景色眺めてわずか5euro程度。お酒じゃなくてカフェ使いしたってOK。
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サグラダ・ファミリアはもちろん、海やカタルーニャ博物館なども一望できるテラス席の抜け感は、晴れた空のもとだと桁違い。
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もちろん他のホテルに泊まってココ使うスタイルでもいいんだけど、やっぱ、自分がステイしてるホテルだと気楽。まりえと2人でも、「ちょっとオレ、部屋で着替えてくるわ」とか言って、お酒飲んで待っててもらったりとかできるしね。
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旅先、特に海外では、新しい町に着くと、高いとこに登って町の全体像を把握しないと落ち着かない修正なので、このテラス席は、めちゃくちゃ自分向きでした。
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Royal Passeig de Gracia (ロイヤル パセイ デ グラシア)
Passeig de Gracia, 84, Eixample, Barcelona, 08008, スペイン -
+34937370010
http://www.royalpasseigdegraciahotel.com/
http://www.royalpasseigdegraciahotel.com/terrace-bar


バルサに恋してます。
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2017年01月13日

新興食家(香港)朝3:00からオープンしてるディープな飲茶

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旅先で、現地の言葉しか通じないディープなレストランに入るのって、なんだかちょっとした冒険してるみたいでドキドキしませんか? しかも、そんな風に入ったお店が美味しくて、いかにもその土地っぽい味わいだとすると、店を出る時に勝手に達成感が湧き上がってきたりしちゃいます。

今回紹介しているのは、朝3:00からオープンしてる香港はケネディタウンの飲茶レストラン『新興食家』。朝から美味しいものを、ローカルに混じって食べるのって、やっぱ旅先ならではの愉しさです。

http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/post_331.html

やっぱり旅が好き。
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2017年01月08日

オリエンタ ルレジデンス バンコク 暮らすように遊ぶ

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場所的にもネーミング的にマンダリンオリエンタルのレジデンスかと思った『オリエンタルレジデンスバンコク』。

こちらはマンダリンオリエンタルのオーナーがオープンさせた別ブランドの高級レジデンス。アメリカ大使館、オランダ大使館の真横という好ロケーションで、最寄り駅は「プロンチット」。エントランスの抜け感は半端無く、レストラン利用のゲストの出入りもないのでセキュリティ面でも安心。
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このレジデンスの魅力は、ハード面のセンスの良さだけではなく、スタッフの洗練度やサービスのクオリティの高さ。そういった総合力が快適なバンコク滞在を約束してくれます。
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駅まで歩けるけど、昼間はマジで暑い。なので、移動は基本Uber。サイアム、シーロム、アソークはあっという間につくし、要は便利でした。滞在したパークビューのスイートは70屐△罎箸蠅△觝遒蠅里擦い、自然と暮らしているかのような錯覚に陥る。
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メンズ的に嬉しいのは、ソファー後ろの書斎スペース。パソコンや、スマホ、カメラの設備など、ガジェット類が一括管理できるエリアって、めちゃ嬉しい。
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女性的には、椅子つきの化粧台はもちろん、バスタブにはつかりながら読書やスマホ遊びができるメッシュの台が置いてあるなんてのも快適なんじゃないでしょうか。
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友人を招いてプチパーティとか余裕で出来ちゃう感じ。忘れそうだけど、ここバンコクですから。
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ちなみに、夜はこんな感じ。リビングで作業してても、ベッドルームには影響がない。
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こちらはバルコニーからのビュー。足元が大使館の敷地なのでバンコクだけど空が広い。向こうに「Centara Grand at CentralWorld」の特長的なライトアップ見えるのがわかるかな? サイアムエリアがあの辺です。
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1Fには大使館の緑が借景のカフェが。
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朝ごはん、ランチ、カフェ、ハッピーアワーと気分に応じて使い分けられる。
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こちらが4Fにあるプール。主だった部分が日陰というのも、毎日通うには使いやすい。朝とランチ後の昼寝タイムは、だいたいここで過ごしてます。
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バーエリアも充実、軽食からビール、カクテル、スムージーなどなど。休日に必要なものはだいたい揃います。
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この暑さなので、ビールはすぐに温くなる。スムージーはビタミン補給にもなるし、フルーの濃厚だし、美味しい上にリーズナブル。
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プール脇でプチパーリーとか最高の休日です。
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ほろ酔い加減で足跡を残す。
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思わず住みたくなる『オリエンタルレジデンス』、やはりバンコクが大好きです。
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Oriental Residence Bangkok
110 Wireless Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330 タイhttp://www.oriental-residence.com/


今年はどこでバンコク行きのタイミングを作ろうか。やはりGWにピピ島とバンコク再びやろうかなぁ...
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2016年12月27日

2年間で50回の旅のこと

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この2年間は、これまでの人生の中でも相当「旅」に出た期間でした。

時間が余ってる大学の頃は、ひと月単位で旅にも出れたけど、さすがに今はそこまでまとまった休みを作りづらいので、ショート旅が中心。

今年は去年の25回に続き24回旅人に。2年間でほぼ50回、2週間に一度は旅してる生活が続いていると、移動が停まった時に違和感ありそー。今の段階でも春先までは、このペースが続きそうなので、「疲れが抜けねーよ〜」と嬉しい悲鳴あげながら、バタバタしてると思います。

そんな2016年の旅の記録がコチラ。




1月は年始の京都に始まり、3週間後にまた名古屋・岐阜・京都へ。この1月の2度目の京都では牡蠣のノロウィルスが発症し、マジ死ぬかと思った。アレ、ほんとツラいわ。なのに、その翌週は能登で牡蠣祭りが予定入っててね。もちろん焼き牡蠣しか食べなかったけど、我ながら勇者だったなーと思う。

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2月は後半に、岐阜と香港。ノロウィルスのダメージが全然抜けなくて、春までは特にキツかった...。
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3月は伊勢へ、三重のうなぎを食べ比べ。三重から東京に戻ってすぐに、桜が咲くと見込んでいた京都へGO!。数ヶ月前の紅葉同様、桜の開花が遅れてピークの京都をまりえにみせられず。でも、鴨川での野点とか、地元ならではの遊びに混ぜてもらって、めちゃ満足。
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4月はGWにフィリピン・バンコクの旅。セブは食事がね...、バンコクははじめて泊まった「オリエンタルレジデンスバンコク」がテンションあがりましたわ!
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5月は、バンコクから帰ってきて、翌週には福井へ、へしこに目覚めた旅でした。福井から帰ってきた数日後は京都へ。友人の着物作り付き合って、その日のうちに伊勢神宮。サミット前の厳戒態勢の中、翌朝、海鮮丼食べてリゾートホテルでフレンチ食べて、ダッシュで名古屋戻って、翌日は岐阜城のぼってと、もはや旅ジャンキー。
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6月は、また三重へ。今度は鳥羽の離島や熊野エリアへ。棚田も見れたし、お気に入りの割烹宿も発掘できたりと、三重の美味しさに目覚めた2016年の前半戦でした。
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まだまだ前半戦、後半にクライマックスが!
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2016年12月18日

世界最強の美食タウン『サン・セバスティアン』を食べ歩く

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スペインの三ツ星レストランの半分が集まっているだけじゃなく、バルストリートの旨さ具合も最強だったスペインはバスク地方の『サン・セバスティアン』(日本だとサンセバスチャンの方が通じるかな)。

世界を知りつくしているグーグル先生に聞いても、「世界一 ×バル」「世界一 × 美食の町」の答えは『サン・セバスティアン』なのだ。
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ちなみに規模で行ったら、20万人弱で鎌倉市と同じくらい。旧市街のバルストリートはギュッと詰まっているし、素晴らしいロケーションのガストロノミーも、町中だったりタクシーで行ける距離にあったりとコンパクトなところも魅力。
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もちろん、昼からバルはオープンしていて、とんでもなく美味なピンチョスとローカルワイン”チャコリ”で陽気になれちゃうこと間違い無し。スペイン、特にサン・セバスティアンの凄さは物価が安いこと。タパス4皿くらいオーダーして、ワイン4杯飲んで20EURO程度。これなら何軒もハシゴする理由がわかるでしょ? ホテルのマダムに勧められて訪れた『Bar Sport』、いかにも!なバルの雰囲気で昂ぶりましたわ。
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しかも、ピンチョスが本当に旨い。日本のその辺のバルで食べていたものとは全くの別物と思っていい。特にアンチョビの使い方とか、チーズ、イベリコハムの地力が全然違うのよ。味の組み合わせと言うか、落とし所がどこか新鮮で、魚好きな日本人は飽きませんね。海外行くと、日本食が恋しくなるタイミングがどっかで入ってくるんだけど、スペインは驚くことにゼロでした。
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Bar Sport
Fermin Calbeton, 10, 20003 San Seastian-Donostia, Guipuzcoa, スペイン
+34 943 42 68 88




ここは、会前の小さな広場に面していて雰囲気良く、味もサービスもタイプだった『atari』。こんだけバルがあると、新規回りたくなるのでリピるのってレアケース。
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バルはカウンターに並んだピンチョスだけじゃなく、メニューから選ぶ温かいタパスも旨いんすよ。こちら、かぼちゃとチーズのリゾット。クセのあるチーズと野菜の甘味、そこにイベリコだったか肉系の塩味がいいアクセントになって、思わずスプーンが止まらなくなりましたわ。
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定番の牛頬煮込みも、ゼラチン質が粘度高めに残されていて、絶妙なテクスチャと味わいになっている。これで5EUROちょいだったかな。周囲のガストロノミーもフランスと比べればかなりリーズナブルなので、三ツ星ホッピングしちゃう衝動を抑えるのが大変なんだけど、バル巡りだけしに来たとしても、満足度は全く落ちないよ、サン・セバスティアンという町は。
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クラシックなバルのおっちゃんのサービスも好きだけど、爽やかなイケメンのサービスもいいね。
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Atari Gastroteka
Calle Mayor, 18, 20013 San Sebastian, Guipuzcoa, スペイン
+34 943 44 07 92
https://www.facebook.com/AtariGastroteka/


その他にも雰囲気良さそうなバルは適当に入ってたけど、美味しそうな料理だなと思って見てたら「これは****ってメニューよ」って気軽に教えてくれたりと空気がとてもフレンドリー。相当な食いしん坊たちが集まってる町なので、基本的なベクトルが揃ってるからコミュニケーションも取りやすい。
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「バルめぐりでハズレをつかみたくない!」という人は、映画祭でセレブが宿泊する『マリア・クリスティーナ』併設のグルメショップの”ピンチョスハンティングツアー”に参加するといい。
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サンセバスチャンフード・グルメショップ」では、地元の厳選された食材を売っているだけではなくこうしたツアーや料理教室なども開催してるのよ。タイミングが合わなくて”ピンチョスハンティングツアー”には参加できなかったんだけど、着物で寄ったらめちゃ喜ばれて、翌日から回る「ゲタリア」とか「サラウツ」のお薦めレストランを強力リストアップしてくれたりと優しさ倍増。
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San Sebastian Food's Gourmet Shop
Paseo Republica Argentina, 4, San Sebastian, 20004, Spain
+ (34) 943 437 600
http://shop.sansebastianfood.com/


そして食が美味しいだけでなく景色も美しい。旧市街のバル目的だったので、コンチャ湾の方はあまり歩いてなかったんだけど、ビーチサイドのカフェの雰囲気は抜群。特に晴れた瞬間、威力は体感で5倍に。
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ここも雰囲気いいけど、やっぱし曇りだとちょっと威力が落ちてしまう。
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ガストロノミーは後述するサン・セバスティアンの『アケラレ(AKELARE)』も良かったけど、ビルバオから車で15分くらいの場所にある『アズルメンディ(Azurmendi 』は、かなり衝撃的でした。
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テーブルに着くまでの演出がめちゃくちゃ凝っていて、アミューズをエントランス、廚房、そしてこの部屋でいただくんだけど、ランチ営業が中心という言うのも納得のロケーション。
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エル・ブリの流れを汲むスパニッシュガストロノミーは、挑戦的でありながら、着地点には安定感がありこれで180EUROというのはリーズナブルとすら感じる。ただ、日本的な味わいがいくつか散りばめられているんだけど、そこだけは「このイベリコ豚の味付け、居酒屋で食べる名古屋のどて煮なんすけど...」と惜しい...と感じる部分もあったりする。
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ただ、そんな挑戦の痕跡すらも微笑ましく感じるように、押さえるトコはキッチリとおさえてくる。このピジョンとか、泣けそうな美味しさだったし。ワインのペアリングも色んなチャコリが飲めて、チャコリの奥深さ魅せつけられましたわ。
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Azurmendi Restaurante  
Legina Auzoa, s/n, 48195 Larrabetzu, Bizkaia, スペイン
 +34 944 55 88 66
https://www.azurmendi.biz/azurmendi-gastronomico



話をサン・セバスティアンに戻すと、その周囲の町も魅力的なので、是非車を借りて行ってみて欲しい。小さな漁師町「ゲタリア」とか、サーフスポットでもある「サラウツは、もっとローカル度が高く、濃度高いから。


これが「ゲタリア」の町。とてもコンパクトで通りは2つしかない。
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このスペインの漁師町的な雰囲気がたまらんです。
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海は見えないけど、料理ならココが間違いないとお薦めしてもらったのが『Restaurante Iribar』
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通りが美味しそうな匂いするなと思ったら、お店の前で魚が焼かれています。
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選んだあんこうは1kgで45EURO
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グリルで食べるあんこうは、身がプリップリしていて、シンプルなソースで身の美味しさが浮き彫りになる。
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Restaurante Iribar




港に面したエリアはオープンテラスのレストランが並んでいて、どこも満席。
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こちらはミシュラン一ツ星の「ELKANO」、ここも行ってみたかった。
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ゲタリアの町が凄く気に入ったのは、この町の丘の上に建つ邸宅ホテル「イトゥレヒ(Iturregi)」の存在も大きい。ゲタリアの町をはじめ、周囲には美味しいレストランがたくさんあるので、基本的にここでは食事を提供していない。
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とはいえ、もちろんお酒類はたくさん揃えてあって、ランチ後に飲み直しなんて優雅な時間を過ごすことが出来る。
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ゲタリアの町を見降ろす気持ちよすぎるロケーション
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広いお庭にはデッキチェアが置いてあって、バスクの空を見上げながら飲むローカルワイン”チャコリ”の味わいは格別だ。
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Hotel Iturregi
20808 Askizu, Getaria (Gipuzkoa) ,SPAIN
+34 943 896 134
http://www.hoteliturregi.com/eng/



朝食はバルコニーでいただくことも出来る。もちろん美食の町だけあって、食のクオリティは信頼できるもの。
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これでもバスクの魅力は、ほんの一部だよ。
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2016年12月16日

香港で泊まるならイチ推し「サイインプン」

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歳とともに、人混みが苦手になってきました。賑わってる場所は好きな体質なんだけど、朝から晩までテンションMAXなんてのは、もうムリなんです(笑)

それに、旅先だと「その国らしい」と思える素顔の光景にも会いたいですよね。暮らすように過ごせる町、それでいて今の流行の最前線もおさえられるという、そんな町が『サイインプン』なんです。
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まだ比較的新しい駅のため、知名度は低いですがセントラルからわずが2駅、タクシー乗ったらあっというまに到着です。東京で行ったら麻布十番? もっと下町指数高めなんだけど、しっくりくる町あったかなぁ...。
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いずれにしても、今泊まるなら、是非この町も候補に入れてみて欲しい。お馴染みのエリアと比べて、同じ価格で広い部屋、たくさんあるし。しかもシーフロント!

詳しくは香港スタイルで!!


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2016年12月15日

ブルジュ・ハリファ (ドバイ)世界一の塔へ

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世界一高い超高層ビル『ブルジュ・ハリファ』、ドバイの高層ビル群の中でも抜きん出た存在感で全高が828m。206階建てとか既に意味分からんし、ビル本体の屋根(軒高)が636mというから、先っぽの塔の部分だけで192mってことらしい。
http://www.burjkhalifa.ae/en/the-tower/


正真正銘スケールが違うバベルの塔、この夏スペインに行く時にチャンスと思い、ドバイトランジットにして行ってきました。
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実際に下から眺めた感覚は、あまりにデカくてリアリティ薄いわ!!!!って感じ。展望台に登ってみても下の高層ビル群がミニチュアみたいで、これまた高さが実感できない(笑)
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(下から見るとそれなりに高層ビルが乱立してるのが実感できます)


高さを一番実感するのは、飛行機から見た姿じゃんばいかな。そもそも、自分が「ブルジュ・ハリファ」行ってみたい!と思ったのって、ドバイトランジットでトルコあたり行く時に、飛行機の窓からみたあまりに桁違いのビルの姿に”おーーー、こりゃバベルの塔か!!?”って衝撃を受けたからなんです。

まりえも、ドバイトランジットで窓際から見えたらしいんですが、中々飛行機の高度が「ブルジュ・ハリファ」に達しないということに、驚いてました。

そうそう何回も行く場所では無いと思うので、主に次のポイントでレポしていきます。
 ・アクセス(タクシー or 電車)
 ・展望ラウンジの違い(148F or 124F)
 ・昼がいいか、夜がいいか
 ・お酒が飲める場所あんの?
 ・噴水ショー「ドバイファウンテン」って凄いの?


・アクセス
トランジットの合間に行くには、ほんとちょうどよくて、空港からタクシーだと20分くらいかな。電車でも最寄り駅まで行けば、空調のきいた通路を通って、ドバイモール経由でアクセスできます。日本の感覚と違うので、電車&駅から歩きだと、到着するまで結構かかる、余裕みて1時間くらいみておいたほうがいいと思います。なんせ世界一デカいショッピングモール、ドバイモールがデカ過ぎて、迷子リスク高いっすよ(オレは迷いましたw)

リサーチ全然しないで行ったので、展望台への入口わからずに、外をウロウロして干からびそうになりました(笑)
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・展望ラウンジの違い
展望台はネットから予約できるので、ある程度時間が見えるなら先に買っておくのがオススメ。当日券は、前売り券の数倍高いらしいので。

今、ネットで買える展望台チケットは2種類
 ・148F(555m)の「at the top sky」が入ったチケット
 ・124F(452m)の「at the top」のみのチケット

時間帯にもよるけど、「at the top sky(555m)」は500AEDと15,000円くらい。「at the top(452m)」なら125ADEと4000円くらいです。

高さだけの割には価格差あり過ぎじゃね?と思いますよね。「at the top sky(555m)」の方は、高さだけじゃなくプレミアムラウンジといった空間で、「at the top(452m)」の方はいわゆる展望ラウンジ。

高さの体感値は、どっちもスゲー高い!!!って感覚で見降ろすのは一緒なので、555mも452mも正直そこまで変わらない。横に違う高層建築とかできたら、感覚は変わるかもだけど、今は大差ないと思います。
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(555mより)



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(452mより)


一番の違いは景色をゆったり見られるかどうか。「at the top sky(555m)」は、専用エレベーターを降りるとウェルカムドリンク(ノンアルコール)が待っていて、フィンガーフードもサービスされます。窓際に椅子やテーブルがあったり、ちょっと景色を引いて見れるように、ラウンジの真ん中にはデカいソファーも。
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一度に入れる人数はそんなに多くないので、写真を撮るのに場所の奪い合いとか、そういういざこざとは無縁です。より高い場所から、リラックスして見てみたい。そんな人にオススメなのがこちら。
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また、160-206Fは機械室なので、人が入れるエリアの、ほぼ最上部まで行けるというのは、高いとこマニアにはたまらない。人生でドバイに来ることって、そう何度もないだろうと思ったので、ボクは迷わず「at the top sky(555m)」にしました。後で行っておけば良かった...、なんて感じる方のリスクが煩わしかったので。結果、自分の性格的には正解だったと思います。
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「at the top(452m)」は、プレミアムラウンジと比べればフツーに見えますが、昨今の展望台らしく相当センスいい空間。ただ、ちょっとばかし人は多い。とはいえ、窓際は全て人が張り付いているって状況でもないので、ギュウギュウ感はありません。
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時間があまり無い人、そこまで高いとこが好きではないヒトは、「at the top」で充分です
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・昼がいいか、夜がいいか
乾季は別らしいですが、結構ガスってます。アブダビ行ったときも思ったけど、砂漠都市って、思ってたよりガスってる。また、日本みたいに周囲に永遠と町が連なってるという状況ではないので、夜景が楽しめるエリアも限定的。
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なにより「うーん...」だったのは、夜に展望台登ったら窓の外側が水滴で曇ってたこと。フツーに見てても萎えてくるし、写真を撮るモチベーションも上がらない。
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噴水ショー「ドバイファウンテン」を上から見下ろしてみたけど、「遠くで小さく光が踊ってんなぁ...」以上に心は動きません。
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昼から夜にかけての変化が楽しめるトワイライトチケットは200AED(6000円ちょい)でありますが、どっちか選べと言ったら、間違いなく昼推しです!!
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・お酒が飲める場所あんの?
プレミアムラウンジは、酒飲めるトコあるかもと期待していったんですが、やはり、ムリ。展望台へのアプローチの途中にある「Armani Deli」は確か3Fくらいだし、「ブルジュ・ハリファ」の勇姿を見れないのは致命的。
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通し営業で酒が飲めて「ブルジュ・ハリファ」が正面に見えるとなると、ラグーンを挟んで反対側にあるホテル『ザ・パレス・ダウンタウンドバイ』のラウンジがおすすめ。ハラルのためラウンジでも室内の飲酒はムリだけど、テラス席ならOKなのよ。アツいけど日陰ならなんとか耐えられるし、なにより「ブルジュ・ハリファ」を肴に飲むビールは旨い!!
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上の写真は、ココのプールの奥の位置。
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さて、こっからは「ブルジュ・ハリファ」周りの情報です。世界一の噴水ショーー「ドバイファウンテン」ってホントに凄いの?
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2016年12月02日

ヴィクトリアピークは朝が狙い目 (香港)

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100万ドルの夜景でお馴染みの香港『ヴィクトリアピーク』。香港ビギナーは当然夜にターゲットを合わせるわけですが、こなれた大人は敢えて朝のトレッキングに。

まぁまぁお高い展望台にお金払って登るより、15分歩いてこの絶景に会いに行きたいと思いませんか?詳しくはキャセイパシフィック航空の香港スタイル”男の香港歩き”にて。

http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/post_329.html

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ほんと、ここは気に入りました。
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2016年11月19日

翡翠江南(香港)大皿料理を愉しむ

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香港は1人でも2人でも楽しめるけど、食を愉しむのなら大勢がオススメ。人数がいないと楽しめない大皿料理を囲んで、少しづつ色んな料理を食べ比べられる幸せ、

キャセイパシフィック航空の「香港スタイル」で、クリスタルジェイドでお馴染みの杭州料理な夕餉をアップしています。お腹すいてる時に見ると危険かも。
http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/post_328.html

乞食鶏とか鍋とか、スープも大勢の方が贅沢に遊べます
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2016年11月12日

サンスリ周囲のアクティビティ (プーケット)最南端へ

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プーケットの最南端 ラワイビーチから徒歩圏内のリゾートホテル『SUNSURI(サンスリ)』。

2013年にオープンしたデザインホテルの様子は以前アップしている。ほどほどのラグジュアリー感と、清潔感もあって、それでいてリーズナブル。さすが、ホテル激戦区のプーケット。
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ここは、プーケットといってもパトンビーチからは離れてるので、喧騒とか猥雑とかいうところは無縁。いい感じで鄙びている。
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基本、”ホテルで飲んだくれる”が正解だけど、ちょっと外に出るとタイの観光地のリアルな様子が見えてくる。
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ホテルから車で10分位の場所にある有名なサンセットポイント。こんなに人が溢れてて驚いたわ。
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実際、サンセットを観るにはいいポイント
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その足で、ナイトフィッシュマーケットへ。
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自分で買ったシーフードを、好きな調理法でオーダーできる。
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これが、旨いのよー。
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リゾートで癒やされたいっす。
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2016年11月05日

ヘンリー・プール (ロンドン)英国王室御用達のテイラーへ

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日本語の背広の語源になったロンドンのサヴィル・ロウ(Savile Row)。オーダーメイドの仕立服「ビスポーク・テイラー」は、客に希望を話される”Be spoken”の造語で、ここサヴィル・ロウが発祥。その『サヴィル・ロウ最古のテイラー』が英国王室御用達、ロイヤルワラントを持つ『ヘンリー・プール(HENRY POOLE)』なのだ。

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ウィンストン・チャーチル、ナポレオン3世などを顧客に持ち、天皇陛下もビスポークをされたテーラー。日本代表のダンディ、白洲次郎もヘンリー・プールの愛用者だったそうです。そして、こちらが現在のご当主、日本でも定期的にビスポークのオーダー会を開催しています。
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ちょうど、テレビ取材が入っていたということで、カメラテストも兼ねて当主から直々にヘンリー・プールの歴史や説明を聞かせてもらうことができた。1846年に最初にサヴィル・ロウに店を構えて、通りの再開発で一時期移転はしていたものの、1982年から現在のサヴィル・ロウ15番地に本店を復帰させたとのこと。
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それなりのデザインの既製品のスーツが、1万円とかで買えてしまう現代にあって、何故、一着50万円以上もするようなフルオーダーのスーツが必要とされるのか。これは嗜好品の世界なので説明するのは難しいけど、電車やバスで移動できるのに、フェラーリやクラシックカーが求められるのと同じこと。
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最高の生地を選び、最高の技術で採寸を行い、カッターがアナログでしか出せない顧客の型紙をつくっていく。そして2度のフィッティングを経て、やっと本縫いに入っていく。そのため、ロンドン在住者じゃない場合はフィッティングの機会を作らなかればいけないので、自然と仕立て上げるために年単位になることが多いのだとか。
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グランドフロアでもビスポークの行程の一部は作業しているものの、工房は主に地下のスペース。地下とはいっても、半地下のようなもので、外の光が入るようになっていて閉塞感は感じない。
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1Fの雰囲気のまま、スーツを着こなしたダンディーたちがストイックに作業に没頭してるのかと思いきや、雰囲気はとても柔らかい。皆さん、とにかく愉しそうに仕事に向かい合っている。
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最高のものを作り上げるためには、ゆとりある精神が必要で、特急の仕事でバタバタすることもあるようだけど、基本は品質優先で各自のペースで仕事をすすめているようだ。もちろん、プロフェッショナルとしてのプライドがある人しか居ないので、そこで手を抜いたりすることは一切ないようで。
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こんなに人々が生き生きと仕事してる場所って、中々見たことはない。
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男性だけじゃなく女性も勿論活躍しています。
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ロイヤルワラント(王室御用達)という制度で、歴史ある良質なものが自然とリスペクトされる環境は、大量生産の消費社会において、とても価値あるものだと感じている。とうのも自分の生活におきかえた場合、やはり感性に響く豊かなものって飽きないのよ。これって国境を超えてリスペクトされる価値だし、モノを大事にするようになるので結果サスティナブルな生き方に通じていく。
たとえば、京都の美しい庭や伝統工芸だったり、アンティークウオッチだったり、10年以上履き続けている靴だったり、きものだったり。人生も折り返し地点を超えてきたからには、一生ものと付き合っていきたいです。ガキの頃には全くわからなかった感覚だけどね。
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ポンドもだいぶこなれてきて、日本からも旅がしやすくなってきたロンドン。男のファッションと言う意味では、ミラノよりもパリよりも、ロンドンがやはり面白い。
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【スマホ】http://bit.ly/1z0nslF 
【PC】   http://bit.ly/1Djdw1u


ダンディと言われるような大人になりたいです。
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2016年11月04日

食事をキレイに魅せてみよう 香港スタイルVol.15

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キャセイ・パシフィック航空の香港スタイル『男の香港歩き』で、料理をキレイに写すコツについて解説しています。折角食べた美味しいものは、美味しそうに記録したいじゃないですか。

高性能のカメラとレンズがあるに越したことないですが、スマホ × 神アプリでも、それなりのラインまでは辿り着けちゃう世の中になりました。たまに腹減ってる時に写真整理とかしてると、過去の自分に負けそうになります。「あの時の、オレに今なりたい」ってね。
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年間、何万枚の写真を撮ってるのかなぁ...
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2016年11月03日

美食の街 バルセロナ

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今年の夏のスペインバカンスは、周囲の友人からも「あれ、楽しそうだな!」「来年行ってみる!」などかなりの反響で、「自分も着物でバルセロナ歩いてみたい」とか、着物遊びにも関心高まってていい感じ。 #Playkimono


前々からやりたいと思ってはいたことだけど、実際に着物で海外のガストロノミーや世界遺産めぐるってのはかなり気分良く、周囲の反応も良くていい経験になりました。2020年に向けて、個人レベルでも世界からの好印象、地道に積み上げていきまっせ。
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今回は、スペイン滞在中、半分の時間を過ごしていたバルセロナの食事情を。5泊くらいだったんだけど、その短期滞在で感じたレストランの印象まとめておきます。

1. とにかく安くて旨い気持ちいい!!
2. ガストロノミーも気楽♪
3. テラス席が充実!!

まず、ひとことで言うとバルセロナの食レベルは高いです。もちろん、それなりに事前に調べて、厳選したトコ行ってるからというのもあるけど、結果5日間じゃ、まだまだ掘り足りない。サン・セバスティアンでは散々行ったけど、立ち飲みバルには一軒も行けなかったし。ガストロノミーも、もう一軒くらい行きたかった。
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日本でもそうだけど、がっつりコースは1日1回が限界なので、ランチでコース食べたら夜はつまみ程度。ディナーにコースの際は、ランチ軽めといった具合でバランスを取ります。いくら旅先とは言え、美味しく食べられないコンディションで、テーブルにつきたくはないので。

レストラン選びで一番役に立ったのが「バルセロナウォーカー」というサイト。バルセロナ在住のグルメな人が運営に携わってるサイトで、そこのレストラン訪問記は本音がズバズバ書いてあるから選びやすい。嗜好もよく分かるんです。オススメの切口も様々で、テメーのブログの検索性の悪さを反省しきり。
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【ガストロノミー】
スペインの三ツ星、世界トップのレストランにも選ばれたことのある「El Celler de Can Roca(カンロカ)」の姉妹店『Roca Moo(ロカムー)』。カンロカは、バルセロナから行けないこともないけど、短期滞在の旅行者には負荷が高い。また、カンロカの実績あるメニューを『ロカムー』では出してくれてるらしいので、ハズレがないのも失敗リスクを最小化したい旅行者に向いている。
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場所はカサ・ミラ至近なので観光の合間にもはさみやすく、レストランが入っているHotel Ommがめっちゃお洒落タイプ。ガストロノミーのダイニングは、上質なライブラリーのようで、シェフの立つキッチンカウンターは、レストランとは思えないオープンさ。
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料理は分子ガストロノミーの技をあちこちに散りばめながらも、美味しさの軸はブレていない。冒険が先行すること無く、安定した着地っぷりが好印象。
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こういう空間に着物は、映えますね。
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Roca Moo
Hotel Omm, Carrer del Rossello, 265, 08008 Barcelona, スペイン
+34 934 45 40 00
http://www.hotelomm.es/roca-barcelona/roca-moo/



ガストロノミーだとMartin Berasateguiの姉妹店「Lasarte」も気になったけど、サン・セバスティアン行くのにわざわざなーとか、ホテル改装中でタイミングは今回じゃないねーと。

エル・ブリのDNA入った「Tikets」は席空いてる日がスケジュールと合わなくて諦めた。3ヶ月前に予定をFIXとか、そこまでビビることもないけど、もうちょい早めにスケジューリングしないとダメっすね。



【ビストロ】
■embat
朝昼晩と多用したのは、ビストロ「embat」。カサ・ミラとサグラダ・ファミリアの中間くらいの位置。観光客よりも地元民が多め。泊まってたホテルがカサ・ミラの近くだったので、サグラダ・ファミリアに散歩がてら寄るのにもちょうどよく。朝ごはんで最初に寄った時のバケット×イベリコ豚が、さりげなくも美味しさが体にしみいって、思わずその場で翌日のディナーを予約。
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ディナーは「30Eruro以下で、この内容?」と心底驚く。さすがエル・ブリの国、分子ガストロノミーのお膝元。前菜やデザートなど、この価格でも色々手を加えてくるんすね。料理はフレンチスタイルなんだけど、味の構成が独特で、たまに”これ、アリなの?”と感じるものもあるけど、そこ含めて面白い。
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休日ランチはディナーと同じメニュー構成だったと思う。
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Restaurant Embat  
Carrer de Mallorca, 304, 08037 Barcelona, スペイン
+34 934 58 08 55
http://restaurantembat.com/



■Restaurante La Plassohla
カタルーニャ音楽堂近くの五ツ星ホテル「Ohla Hotel」の1Fに入っているガストロバル。シックな雰囲気でデザイン性も高く、ここは外席よりも中で正解だったと思う。歩き疲れてのんびりしたかったのと、午後の散策プランを練り上げるためには、座りやすいソファー席はもってこい。
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わりと軽めの味付けで、旅全体を見渡すと、こういうアクセントが欲しいとこと。ランチのプリフィクスコースは2名からというのが残念だったが(まりえが先に帰国した直後の訪問)、アラカルトで食べたガスパチョ、一人分でもちょうどいいパエリアなど、一人使いでも満足度高め。
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2Fはミシュラン一ツ星の「Sauc」、どんなレストランなんでしょーか。いずれにしても敷居高そうな割にリーズナブルで、ゆったり時間使えたのはありがたかった。旧市街の観光エリアのど真ん中なので、覚えておくと便利。多分、またバルセロナ来たら、一回くらい使うと思う。
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La Plassohla
Via Laietana, 49 , Barcelona, 08003, Spain
+34 933 41 50 50
http://www.ohlabarcelona.com/gastronom-a-a/la-plassohla.htm



【パエリア】
■El Cangrejo Loco
パエリアって、スペインの皆さんが毎日食べてるものかと勘違いしてたんですが、コレってパーティ料理で、普通の食卓には登らない料理なんですって。しかもバレンシア地方のものなのでバルセロナとは、あんまし関係ない料理だとか。
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そんな中でロケーション・味含めて良さそうだったのがポートオリンピックの埠頭の先にあるこちら。年中無休で13:00-24:00まで通し営業で、かつ大箱。予約無しで突っ込めるし、レストランの多くが休みとなる休日ランチが狙い目。
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観光客向けとはいえ、やはり本場クオリティの味。わざわざ来た甲斐がありましたわ。マテ貝も美味しいよ。サン・セバスティアンへの移動の関係で時間に制約あったので、ビーチをながめながら、早めのディナーができたのも助かった。一度は海眺めながら食事したかったし。
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El Cangrejo Loco  
Port Olimpic, Moll de Gregal, 29 - 30, 08005 Barcelona, スペイン
+34 932 21 17 48
http://www.elcangrejoloco.com/



【カフェ、バル】

■83,3Terrace Bar
バルセロナで最初に泊まっていたホテル「Hotel Royal Passeig de Gracia」のルーフトップバー。グラシア通りの坂の上部にあり、ここのルーフトップバーからの景色は相当気持ちいい。13:00から深夜まで営業してるけど、オススメは断然昼間。
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なんと、あのサグラダ・ファミリアも見えるし、モンジュイックの丘や、カタルーニャ美術館なども近い距離に感じられる。グラシア通りも見下ろるし、思った以上に景色が抜けていて、カヴァ一杯なら4EURO程度だったはず。
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カサミラから近いので、昼間にちょっとカフェ寄りとかいいよ。空いてるし、気持ちいいし、気楽に使えるし、結構穴場!

83,3Terrace Bar
Passeig de Gracia, 84 | Hotel Royal Passeig de Gracia, 08008 Barcelona, Spain
937370010
http://www.royalpasseigdegraciahotel.com/es/terraza-bar




■ビストロ アンヘル・レオン
着物で散歩中、マンダリンオリエンタルでカフェしようと寄ったのがコチラ。天井から光が差し込む感じで中々気持ちよかった。お茶だけとはいうものの、このクラスのティータイムとしては破格のプライシング(確か2人で10EUROとかそういうレベル)。今、HP見てたらルーフトップに「テラット」ってBARあったわ!!バルセロナの宿題が増えました。
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Mandarin Oriental Barcelona
Passeig de Gracia, 38-40 08007 Barcelona, Spain
+34 93 151 88 88
http://www.mandarinoriental.co.jp/barcelona/fine-dining/



■Cafe Jaime Beriestain
お洒落なセレクトショップがやってるカフェレストラン。平日でも25:30、休前日だと27:00までオープンしているので、遅メシ使いの時に覚えておくと便利。場所はカサ・ミラの裏あたり。日曜もやってるし、テラス席がちゃんとクッション付きのソファーだったりと、味は特筆すべきトコはないかもだけど、なにかと使い勝手いいんです。
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バルセロナのホテルに着いた初日は、動き出しが23:00近かったので、ここでイベリコハムのクロケット食べて、一撃でハマりました。ダイニングバークラスでも、この美味しさですかと。サービスはゲイのイケメンが多く、雰囲気いいよ。
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Cafe Jaime Beriestain  
08037, Carrer de Pau Claris, 167, 08037 Barcelona, スペイン
http://jaime-beriestain.com/CONCEPTSTORE/01restaurante.html


ここ数年訪れた場所の中でも、めちゃ肌に合う町「バルセロナ」。
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2016年10月21日

ケネディタウン(香港)非日常を歩く

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香港のイメージって、セントラルとか尖沙咀のごちゃっとした感じが強いと思うんです。

でも、実はオープンエアのレストランが並ぶ海辺の町なんてとこもあって、しかもセントラルから電車で数駅。MTRの「ケネディタウン駅」、次回 掘ってみたい町の筆頭です。詳しくはキャセイパシフィック航空の香港スタイルへ。
http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/post_327.html

上海蟹の季節ですなぁ。
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2016年10月15日

桃花源小廚 (香港)まさか●●がスープに!!?

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キャセイパシフィック航空の「香港スタイル」に、元ミシュランの二ツ星の広東料理『桃花源小廚』の記事を寄稿してます。香港に来たぁと感じる広東料理の王道的な感覚と、モダンさも感じるチャレンジのバランスがちょうどいい。このスープは香港では一般的な食材だけど、日本人だと一瞬引くかも。鶏肉のような淡白な味わいながら、奥行きも愉しめる中々の素材です。皆さんはわかるかな??
 → 答えはコチラに http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/post_326.html
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2016年10月14日

U Sathorn Hotel (Bangkok) 定宿の理由

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バンコクでHOTELに迷ったら、とりあえずココに泊まります『U Sathorn Bangkok(ユー サトーン バンコク )』

ホテルの名前の通り、バンヤンツリーとかスコータイホテルがあるサトーンエリア。大通りから500mくらい奥まった隠れ家ホテルで¥ゆえに、こんだけ洒落ててサービスもきめ細かいのに、だいたい1泊1万円程度、もちろんルームチャージで。
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このホテルが定宿化してるのは、コストパフォーマンスの良さに加えて、この3つの魅力が旅人には堪らないから。
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1.レイトチェックアウトがデフォルト
帰りの飛行機に合わせてチェックアウト時間を決められる。最終日もしっかり遊んで、シャワー浴びて着替えて帰れるのは、やはり快適。
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2. ご飯が美味
ガストロノミーの「J'AIME」がホテルのメインダイニング。朝食は同じスペースだが、もちろん「J'AIME」のシェフが作っているわけではない。とはいえ、今までバンコクに泊まった中で、ここの朝食が一番美味しいかも。
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3. 地上のプール
高層ホテルが多いバンコクで、グランドフロアにプールがあるって実はレアケースなんです。スコータイホテルとかかなり広いけど、あのマンダリンオリエンタルも、そこまで広くは無かったと思う。こんなに空が抜けてる空間って、バンコクだと貴重。都会のど真ん中でリゾート気分。
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こういうデザイン系のホテルらしく、スタッフはゲイの方が多い。何年も通ってるけど清潔感保ってるし、当初のプロモーション価格だけかと思いきや、値段はだいたい安定して1万円程度。
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ちょっと足を伸ばせば、スコータイホテルやバンヤンツリー、「nahm」が入ってるメトロポリタンホテルもある。一軒家レストランの「Issaya」も徒歩圏内(昼は暑いから徒歩はやめた方がいいけど)。

ラグジュアリーな旅行者向けホテル・レストランが集まる一方、「クローントゥーイ市場」も近いので、バンコクローカルの雰囲気も存分に味わえる。朝、クローントゥーイの方まで散歩すると、歩道の両脇で食べ物が売られていて、かなり活気で満ちている。
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近頃は、そのあたりにも洒落たカフェが出来てきたりとか、バンコクの新陳代謝を感じられます。
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バンコク駐在夫婦も知らなかったりと、中々の穴場度です。
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U サトーン バンコク (U Sathorn Bangkok)
105,105/1 Soi Ngam Duphli,Thung Maha Mek,Sathorn, サトーン, バンコク, タイ 10120
http://www.uhotelsresorts.com/usathornbangkok/


もはや里帰り気分。
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2016年10月03日

憧れのバスクへ (スペイン)

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夫婦の間で「バスクに行きたいね」と言いはじめて、かれこれ10年。やっと彼の地を踏むことができました。 バスクで美食の中心地といえば”サン・セバスティアン”、旧市街のバル通りが有名で、世界中の食通たちが集まるワールドクラスのグルメストリート。
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近隣エリアにはミシュランの三ツ星も集まっていて、スペイン8軒の三ツ星のうち、4軒が集まっている。
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サン・セバスティアンが何故 ココまで美食で有名になったかというと、シェフ/レストラン同士でレシピを共有し、エリアとしての食文化強化をすすめてきたからだそうなんです。集合知によるレベルアップって凄いっすね。
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ボクラが訪問していた時期は、ちょうど『サンセバスティアン国際映画祭』が開催されていて、散歩してる時に盛り上がってるとこみつけて寄ったら、モニカ・ベルッチがレッドカーペット歩いてました。ラ・コンチャ湾も美しく、夏のヴァケ先には激推し。なんせ、美味しいものが安すぎる!
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ガストロノミーは別として、バルは2人で1軒20〜30EURO。数軒はしごして2人で70EUROも遊んだら、腹パンパンでベロベロ。
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車で周囲の町に足を伸ばせば、漁師レストランなどにも行けたり邸宅系ホテルでゆったりできるので、更に楽しみが広がるのよ。
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[ゲタリアのホテル『イトゥレヒ(Hotel Iturregi)』]

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そんな訳で今回の旅はトランジットでドバイを挟んで、バルセロナ経由でサン・セバスティアンに訪れ、好奇心が擦り切れそうになるくらいまで満喫してきました。まずは旅のダイジェストを。
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バルセロナって、建築物も素晴らしく街歩きも楽しくて、食も美味しいのに気楽で安い。パリでランチで30EUROだと微妙な感じになりそうだけど、この町ではその価格でも相当楽しめる。しかも変な圧が無く陽気なので、全く気疲れしないのも嬉しいところ。
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そして、ガウディをはじめとするモデルニスモ建築が、町の見事なアクセントになっている。正直、サグラダファミリア以外は、たいして興味がなかったんだけど、生で見るとカサ・バトリョやカサ・ミラなど存在感と美しさは圧巻。効率化社会で生きてると、この美意識のための無駄ともとれるこだわりが堪らなく贅沢で心地よいのよ。
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グエル公園も、写真で見た時は「ふーん」って感じだったけど、これまた実際に訪れると目が醒めますわ。こんな感性が刺激されちゃう公園ってあるの!?って。
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しかも、このあたりはバルセロナの町が見下ろせて、サグラダファミリを海をバックに眺めることができる。 フィレンツェのドゥオーモそうだけど、町のシグニチャーな建築物が見えるとテンションあがるよね。
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サグラダファミリアの内部は、これまで行ったどの教会とも違った独特の感覚。森をイメージしてると言うが、生物の中に取り込まれたような錯覚を覚える空間で、多くの曲線で構成された大空間は、他では味わえない興奮に包まれる。
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食はガストロノミー、町ビストロ、ガストロ系タパス、ピンチョスと色々食べ比べてみた。期待値低かったのもあってなにげに感動したのが『Roca Moo』。ジローナ(バルセロナから電車で1時間)の三ツ星「El Celler de Can Roca」の姉妹店で、わざわざ遠出しなくてもあの味が楽しめるというショートステイの旅人には堪らないレストラン。
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ランチでもディナー・コースの内容が選べて、洗練された空間でスパニッシュガストロノミーを堪能できる。味の組み合わせが新鮮で全体的に魚使いの旨さに痺れたね、もちろんメインのピジョンも美味しく、まりえはメチャお気に入りに。
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今回はガストロノミーには着物で。スペインの方はもちろん、日本人のゲストも気軽に声をかけてくれる。単なるドレスアップツールではなく、便利なコミュニケーションツールでもあるんです。
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ちなみに朝食・ランチ・ディナーと計3回も通ったビストロ『Embat』も、まりえは魚のメインがとびきり美味しかったようで、ボクとともにかなりの好印象。地元のグルメ客が多く、ランブルス通りの雰囲気とは別物の落ちつたバルセロナを味わえる。
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日曜日や深夜も救われたのがカサ・ミラ裏あたりの『Cafe Jaime Beriestain』。デザイナー系レストランで深夜でも食べられたし、日曜も朝カフェ出来た。一本入ったとこで静だし、外席がソファーなのもリラックスできる。軽く使うのにいいよ。
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他にも日曜ランチで雰囲気いいガストロタパスが食べられた『Restaurante La Plassohla』は、カタルーニャ音楽堂近くで、雰囲気もよく軽い味付けが旅全体の中でのアクセントに。
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散歩はランブラス通り脇の旧市街が、狭い路地で雰囲気あってフォトジェニック。
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レアル広場の雰囲気も、いかにもヨーロッパ。
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このあたりの路地裏なら、深夜でも治安はいい。酔っ払ってフラフラしてても特に問題なし。スリに気をつけるのは言うまでもなく。
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こういう路地を入っていって急に開ける広場で酒が飲めるってほんと幸せ。
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旧市街にあるカテドラル、ゴシック建築の迫力ある空感。
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ランブラス通り自体も遊歩道の脇にテラス席が並んでいたりと雰囲気はいいんだけどいかんせん混みすぎ。
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カサ・ミラやカサ・バトリョが並ぶバルセロナの銀座的なグラシア通り、こっちの方が大人的には落ち着きます。道幅は広いし、空気がゆったりしている。
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祭りの時期の功罪か、海沿いの水族館とかある方は路肩でインチキなもの売ってる人が多く雰囲気的に苦手。一方、ポートオリンピックの方は解放的なビーチを横 に見ながら、テラス席でのんびりとパエリアが食べられる。ここではバルセロナウォーカーお勧めの『El Cangrejo Loco』に。
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食情報はこだわりの食情報が詰まったバルセロナウォーカーっていうサイトに、かなりお世話になりました。そうそう、泊まってたホテルの上にはテラスバーがあって、ここからもサグラダファミリアが見えるので、昼も夜もチョイ寄りしてました。
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詳しいことは、また書くけど、肩肘張らず陽気で美食が楽しめて、海も近く建築物も面白いバルセロナ。パリやロンドンと比べると格段に物価が安いので、リピートするのに向いてますな。歩きスマホしてる人間なんて、殆ど見かけないのも素晴らしい。
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続いて、この旅の目的地「サン・セバスティアン」。スペイン北部のフランス国境近くでバスク料理の中心地。ラ・コンチャ湾の景観の美しさや、ビーチ沿いのオープンテラスはリゾート気分を盛り上げてくれる。
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でも、ここで何より外せないのは旧市街のバルストリート。ピンチョス発祥の地で、カウンターで地元の白ワイン”チャコリ”を煽りながら、数品のピンチョスを つまんでバルをはしごする。このピンチョスが本気で旨い。アンチョビのアクセントが絶妙で、チャコリがすすむすすむ。味の組み合わせがフレンチともイタリ アンとも異なるし、食感が軽く魚が多いので、胃の負担が少ない。そのうえバカみたいに安いから、世界中の食いしん坊がリピーターになるわけだ。
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バルのテラス席はもちろん、町のあちこちに座って、皆が楽しそうにくつろいでいる。生き方、暮らし方を見直したくなる、ゆったりしながら刺激に満ちた町でした。
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日本ではカンヌ国際映画祭が有名だけど、ここサン・セバスティアンでも国際映画祭は64回目という歴史ある場所なんですね。今年は9/16〜24と訪問時期 が丸かぶり。
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全く映画祭は意識せずに時期を決めたので、気づいた時は「ホテルも高く、レストランも混雑してて入れないのでは...」と一瞬行くのを諦めようかとも思ったんです。あれこれ想定して弱気になったオレに、まりえが一言「行ってみればなんとかなるんじゃない。」と。当家のバランスは、こんな感じです。
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[いちいちセンスのいいサン・セバスティアンの『OKAKO HOTEL』]

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結果、ホテルは多少高かったものの、バルやガストロノミーは全然普通に行けたし、三ツ星の『アケラレ』も3週間前で予約できて、まったくの杞憂だったことが判明。華もあるし敢えて映画祭の時期にぶつけるのも、全然アリだと思うよ。
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9月末でも天気が良ければランチの後にビーチで寝転がれるし、ケーブルカー(フニクラ)でも登れるイゲルド山からの景色は絶景。
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ここまででも相当長くなったけど、この旅のクライマックスとなったワイン畑の丘にある邸宅ホテル『イトゥレヒ』や、漁師町ゲタリア、美崖が続くスマイアなど、サン・セバスティアンから少し足を伸ばした町の魅力や、ドバイの様子を続きの方で。
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2016年09月23日

Ping Pong 129 Gintoneria:サプライズなバー体験を香港で

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最初に香港を訪れた時は、あちこち足を伸ばしてたんだけど、何度か訪れるうちに同じエリアばかりに行っちゃうようになるんです。

レストランの行きつけと同じで「いつもの。」が出来る快適さってあるじゃない? それはそれで心地いいんだけど、そればっかりだと新しい発見が遠のいていく。

そこで今回訪れたのは、MTRが2015/3に開通した西営盤(サイインプン)駅。ここは香港の新しいトレンドの起点となるお店も多いエリア。そこで発見したのがこちらの『Ping Pong 129 Gintoneria

旅先でこういうお店に出逢えるとほんと面白い。是非覗いてみて!!
http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/ping_pong_gintoneria.html

エスコートしてくれた山森さんに感謝
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2016年09月05日

香港の土鍋ご飯「煲仔飯」とは?

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キャセイパシフィック航空の香港スタイルで、香港の土鍋ご飯「煲仔飯」を紹介しています。この鰻の「煲仔飯」は、日本の鰻ご飯とは別次元の愉しさを魅せてくれる。
http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/post_325.html


これからの季節にオススメです。
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