TRAVEL【海外】

2019年03月17日

ビルバオ散策(SPAIN)グッゲンハイム美術館の存在感

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ビルバオといえばグッゲンハイム美術館。

橋の上から全景を眺めると鳥が羽ばたくようにも見える。
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間近で見るとモビルアーマーに見えなくもない。
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どこから眺めるかは自由だけど、きちんと目の前の広場にテラス席のカフェがあるのは正しい姿。
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入口の方からは、潜水艦の艦首にもみえなくもない。
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こんなデカイ猫だが熊だか犬みたいなオブジェもあったり。
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川沿いから市街地に入っていくと、当然のように道端にカフェが。なぜ、日本はコレをやらない??
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デパートの佇まいにも風情がありますな。
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ちょいと買物をして帰路についたら夜になってました。21:00頃でやっと夕暮れ。
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ランチに「Azurumendi」に行ったせいもあり、ディナータイムになっても全く空腹感を感じられず。川下の旧市街のバルエリアをランニングがてら偵察に行ってみたり。
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からの、川上に再びのぼって夜のグッゲンハイム美術館にご挨拶。
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やはり、こいつは六本木ヒルズには似合わない。
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朝はまりえも連れてランニング。やはりグッゲンハイム美術館に挨拶してから
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旧市街へ。都会的なビルバオの中で、こういう表情が見られるのは貴重。
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バスク地方らしく干し鱈は基本。
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サン・セバスティアンとは違ったタイプの色気あるバルにも惹かれる。
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もう一泊くらいしても良かったけど、バスクの他のエリアと比べるとやはりホテルは少し割高。
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kyah2004 at 21:48|この記事のURLComments(0)

2019年03月16日

QT Melbourne(メルボルン)デザインホテルは機能性も高い

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こないだの年末年始、はじめてのメルボルン訪問だったわけで、ホテル選びもかなり時間をかけました。なんせ土地勘無いのでどの辺が自分の好きなエリアなのかもわからないし、ホテルの選択肢もかなり多いんです。

そのうえ、やけにリーズナブルだし。

こういう時は、同時期のラグジュアリーホテルの価格見て相場観をつかんだり、候補にしたホテルの周囲を徹底的に調べて、絞り込みを行っていきます。
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メルボルンで最初に泊まったには『QT Merboulune』という、最近オープンしたばかりのデザインホテル。部屋のインテリアは個性あるけどうるさくなく、ルーフトップバーや併設のショップも世界観があって、たぶん感性に合うだろうなと。
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実際泊まってみて、
1)デザイン性は期待通り
2)ロケーションが最高過ぎる!
3)思ったより部屋が広い
4)ルーフトップバーが便利
5)カフェのクオリティも高い
などなど、今回のオーストラリア旅行で一番優れていた宿だったと感じています。
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クリスマスイブから泊まってたんだけど、1泊3万円/室以下だったしね。もちろんルームチャージ、2人分の合計の価格です。
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1)のデザイン性は、見た通り。
エントランスやロビー、ロビー脇のカフェ、廊下、ルーフトップバーと、どこもお洒落。ちょっとポップだけど、アンディーク感も挿し込んでいて、どこか落ち着く世界観が統一されている。
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2)のロケーションは予想以上。
これって、行ってみないと一番わからないところ。良質なレストランが集まっていたグランドハイアット脇のフリンダースストリートにも200mくらいの距離で、道を挟んだ向かい側にはグルメな人々がイチオシしてた「Embla」というレストランもあったりと、ボクのバカンススタイルには、めちゃマッチしたエリアでした。

メルボルンでは移動に欠かせないトラムの駅も近くて、どこに行くにも便利でした。長期滞在するなら、この辺がいいっすね。
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3)部屋はデザイン性もさることながら、機能性にも優れているので、快適な滞在ができた。まち歩きで疲れたときに、部屋でダラダラするのにも心地いい空間でって、旅するうえでは重要なんです。
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4)昼から通しであいてるルーフトップバー
高層階ホテルではないので、思いっきり抜け感ある景色を愉しめるバンコクスタイルのルーフトップバーはなくてよ。多分メルボルンには、高層階のルーフトップバーは無いんだと思う。それでも、空に近いところで、遮蔽物の少ない景色を眺めながら飲めるのは心地いい。

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なにより救われたのはクリスマス(12/25)。町の機能がストップして、外食できるところを探すのが大変な日に、ここは昼からOPENしてたのでハンバーガーとか食べて、食難民にならずに済みました。



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町にはわちゃわちゃした中国系の観光客が多かったけど、ここは洗練された大人が集まっていて、ゆったりした時間を過ごせた。
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ステイ中、アペリティフもしたりと2,3回は使ったしね。
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これがルーフトップバーのハンバーガー。オーストラリアらしくデカイです。
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着いてから24H,クリスマスということでお店がことごとく閉まっており、ろくなものを食べられていなかったので、これはそれなりに救いでした。ただメルボルンを2週間堪能して帰ってきた後だと、もっとやれるんじゃないかなーとも感じます。
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というのも

5)カフェのクオリティが高かったから、バーでももっとヤレんじゃないかと。
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ロビー脇のカフェは朝から昼過ぎくらいまでの営業なんだけど
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オリジナルのベーコンエッグサンドーとか、めっちゃ美味だったのよ。行けてないんだけど2Fにはレストランもあって、なかなか攻めた料理を出してくれそうな雰囲気でね。
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外からのカフェ使いと考えてもクオリティは高い
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クリスマスシーズンは閉まってたけど、併設のショップでは日本の包丁売ってたりと感度が高い。
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アメニティもオーガニックで滞在の質を高める提案をしてくれていた。バスローブがすげー気に入ったんだけど、嵩張るから買えなかった。着て帰れば良かったかな?(笑)
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ちなみに、今の時期の価格を見たら2万円くらい(税サ抜き)。まだ残暑なメルボルンだと思うけど、G.Wあたりだと、もう秋なのかな?
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QT Merboulne
133 Russell St, Melbourne VIC 3000
https://www.qthotelsandresorts.com/melbourne/


次の年末年始も行きそうな雰囲気です。
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kyah2004 at 17:00|この記事のURLComments(0)

2019年03月14日

Violet Oon(Singapore)高級住宅エリアの洗練されたプラナカン料理

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ひとりあたりGDPは、とっくに日本など抜いてしまったシンガポール。

いくつか高級住宅地というのはあるんだけど、中でも「Bukit Timah(ブキテマ)」は数億円以上の豪邸が並ぶエリアで、一軒家に住むのが困難なシンガポールの中でも、ちょっと異色なエリアなんです。

オーチャードからでもタクシーで10分くらいは走るかな。そんなエリアに店を構える『Violet Oon』は、エレガントなプラナカン料理を愉しめるファインダイニング。
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プラナカン料理というと、日本に住んでるボクあたりでは”ラクサ”あたりが浮かぶんだけど、そもそもがマレー半島にやってきた中国人が、マレー料理やタイ、インド、ヨーロッパの調味料やハーブを組みあせて作り出されたもので、パステルカラーの陶器など本来は、とても華やかなものらしいんです。
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そういったプラナカンの底力を魅せてくれるのが、ここ『Violet Oon』いくつか支店があって、どこもセンスはいいんだけど、特に「Bukit Timah(ブキテマ)」店は、インテリアも美しく、スタッフも雰囲気あり、料理が美味しかったのよ。
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きんぴらごぼうみたいな味付けのものを海老と合わせたりとか、日本人には懐かしい味わいも。
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TOPの写真の魚料理はふわとろのレア感がきまったタラで、ラクサっぽいソースとあいまって、シンガポールならではの味わいに仕上がっていた。こういうの食べたいのよ、シンガポールでは!!

こちらの牛肉もナイフがいらないくらいの煮込まれ方で、フォークを入れただけでも繊維がほぐれていく。味付けも強すぎず、ぼやけすぎず、それでいてプラナカンらしさがしっかり感じられて、これまたヒット。
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富裕層の飲食に対するお金の使い方が、日本とは桁違いのシンガポール。

でも、ここはビジネスではなく、ファミリーや大事な人とプライベートで使ってるような雰囲気でした。
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シンガポールで、いま一番好きなお店です。
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Violet Oon Singapore
881 Bukit Timah Road
Singapore 279893
Email: eat@violetoon.com
+65 9834 9935
https://violetoon.com/violet-oon-singapore-at-bukit-timah/



2019年もあっという間に3月半ばですか。
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kyah2004 at 12:35|この記事のURLComments(0)

2019年02月26日

丘の上のイルゲド(サンセバスチャン)美食の町の美景

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美食の町として名高いドノスティアこと、サンセバスチャン(サン・セバスティアン)。

ここは絶景が広がるワンダーランドでもあるんです、どうっすか、この気持ちよさ。

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ここはイルゲドと呼ばれる丘の上、サン・セバスティアンからはケーブルカーでも登ることができる。さながら空中女子会。
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嗚呼、今、この陽射しを浴びたいものですな。
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美しきかな人生は。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年02月08日

2つの未来


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7年くらい前に訪れたミラノ。ここには二つの未来が写っている。



ひとつは、レン坊。ゆっきーとさおの子供は、この時にはお腹にいたらしい。


もうひとつは、偶然にも札幌のコウくんと依ちゃんが後ろの席にいたということ。昨年末「はじめまして」と挨拶したコウくんらとは、既にその7年前にすれ違っていたんです。


7年後の邂逅が札幌。この縁もR字とボルドー行きの電車で出逢わなければ無かったものだし、そもそもオレがブログをやってなかったら生まれなかったもの。


ひたすら書き続けてきたブログももうすぐ15周年を迎える。


地味だけど続けるってチカラだよね。

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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2019年02月03日

世界一のバルストリート サンセバスチャン

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世界一のバルストリート。そう評されるサン・セバスティアンの旧市街。美味しいバルが軒をつらねているだけではなく、世界中からやってきたフーディーズの活気で、この通りは世界で”ここにしかない”価値をうみだしている。


はじめてサン・セバスティアンを訪れたのが2016年。スタンディングで食べるピンチョスの美味しさは、日本でのピンチョス体験しかなかったボクには衝撃でした。味のバリエーションの豊富さ、カウンターだけでなくこのエリア全体から醸し出されている活気、そしてあまりにリーズナブルなプライシングに、一度で虜にされたわけです。

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バルストリートだけが抜きん出て有名なサン・セバスティアンだけど、リゾートとしての魅力も世界屈指。まずラ・コンチャ湾沿いの海リゾートなので、海水浴を楽しんだり、海沿いの散策を愉しめる。

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夏は20:30頃まで明るいので、19:30なんて夕方の日差しになったくらい。まだまだ、人々は日光浴を愉しんでいる。
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海沿いにはホテルや邸宅が並んでいて、海に反射する光も美しい。
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海の幸、山の幸ともに愉しめるバスクだけに、こうしたウニのピンチョスとかもあるのよ。キュンキュンでしょ?
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オーセンティックなピンチョスだけでなく、分子調理のガストロノミーが集まるサン・セバスティアンだけに、バルでもガストロメニューを食べられるお店があるんです。
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言葉ができないからといって、尻込みする必要はないのも魅力。声さえ出せればなんとでもなる。
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お店のスタッフは、思ってる以上にちゃんと見ていて、順番にオーダーを聞いてくれる。料理を指差して、数を言えばオーダーできるし(もちろん英語でOK)、スマホでネット記事やインスタ、ブログの写真を見せてオーダーすることだってできる。特にカウンターに並んでない温かいピンチョスは、どれだどれだかさっぱりわからないので、スマホの活用はとっても便利。
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ボクらが訪れたお店の情報は、続きの方でまとめておきます。
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kyah2004 at 20:57|この記事のURLComments(0)

2019年02月01日

SAMJANA (サムイ島)ファミリーたちのヴァカンス プロポーズ大作戦

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30棟以上のビラがあるのでそれぞれ仕様は異なるんだけど、こちらは敷地が最大級の7BRタイプのVilla 12。https://www.samujana.com/villas/villa-12/
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小学校のプール並の大きさのインフィニティプール、湾を見下ろすリビングの開放感は半端なく、シアターもついてて、ジムの充実度はホテル以上。百聞は一見にしかずなので、撮りまくった写真並べてみます。
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浮き輪の大きさで、プールのデカさがわかると。
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プールサイドにもBARカウンターがあって、こっちで食事をしたり飲んだりすることも。
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今回は半分くらいが子供のいる家族だったんだけど、子供は永遠プールで遊んでいます。ある意味、親は楽できます。
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朝起きると、既に子どもたちはここで遊んでたりする。スゲー引力、Youtube。
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リビングは、敷地の一番高いエリアにあって、こんな夢のようなオープンキッチンが。ま、友人のシェフに料理作ってもらってるオレらが、一番幸せだけどね。
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3泊しかしてないんだけど、100本くらい買ったビールが一日でなくなるという酒量。シャンパンやワインも持ってきたけど焼け石に水。ビール飽きたよーといってたら、シェフがアドリブでフローズンマルガリータを。マジで楽園!!
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朝起きて、ご飯食べて、酒のんで、ダラダラして、プール入って、軽くオチて、ランチ食べて、プール脇で寝て、また酒飲んで、プールで浮いて、サンセットみながらまた飲んで、ディナー。たまに子供の相手したり、
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ジムも、めちゃくちゃ設備充実してる。朝からトレーニングは欠かせません。
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なんとなく起き出して、なんとなく皆が一緒に朝ごはん食べるって、それだけでも楽しい。
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基本、各人はマイペースで遊んでるけど、たまには集合写真なども。
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子供はプールとシアターあると、だいぶ手がかからないようで。
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大人たちの胃は、「クックバル築地」のシェフ エースによって、満たされ続けました。

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そんなエースへのお礼もこめて、サプライズプロポーズの手伝いも。
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ちなみに、2人は昨年 めでたく入籍されました。おめでとう!! そんな大事な機会を、いい加減なオレらに手伝わせてくれてありがとう。
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前日の夜に、ノリで「プロポーズしちゃいなよ」「こんな舞台ねーだろ!」みたいな感じで、急遽実行となったプロポーズ大作戦。
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逆に、ボクラにとっても忘れられないバカンスになりました。
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G.Wはベストシーズンなので(昨年は結構スコールにやられましたが)、サムイ島を候補先にあげてみてはいかがでしょう。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年01月26日

ROD LAVER ARENA (Melbourne) 大坂なおみが世界一を決めた場所

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大坂なおみがグランドスラム2連覇に加え、世界ランク1位を手に入れたメルボルンの「ROD LAVER ARENA」


おめでとう!そして、感動をありがとう。


まだ成長過程の伸びしろを感じさせながらも、今の力で勝ててしまうところが本当に凄い。

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年末年始でメルボルンに滞在中、「いつかオーストラリアオープンの時期に来てみたいね」なんて話をしてたんだけど、ヒリヒリする今回の決勝を観てみたかった。


そんな「ROD LAVER ARENA」はシティからも徒歩圏内。

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メルボルンは、食も充実してて、カフェは抜きん出て洗練されてて、治安が良く、新旧の時代がいい具合に交錯してて、人々が明るく楽しそうで、IT化も進んでて旅人にもストレスフリーと、ほんといい街でした。来年の年越しも行きたいくらいお気に入りに。

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PARK HYATT Melbourneのテニスコートはルーフトップにあって、しかもそこからROD LAVER ARENAが望めるんです。ここでテニスしてみたいなぁ(サーブもまともに入らないけど 笑)

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ローランギャロスも待ち遠しい。その前に明日の男子決勝もヒリヒリしそうで色々と待ちきれん。

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2019年01月18日

THE PAGE(サムイ島)異彩を放つデザインホテルの洗練ダイニング

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最近はプーケットよりもエッジの効いたところが人気を集めているサムイ島。その中心部とも言えるチャウエンビーチは、歴史あるエリアだけあってオーセンティックなホテルが多いんです。


その中で異彩を放ちまくっているデザインホテルが「The Library」。紅いプールとかシュール過ぎてビビるから。


こんなホテルのメインダイニングだから、さぞイカれたことになってるかと思いきや、意外にもオーセンティックさを大事にしていたのが『THE PAGE』

パット見、このアミューズ陣から受ける印象はバリバリのモダンタイキュイジーヌで、オーセンティックなタイ料理が並ぶとはイメージつきにくいかと思うんすよ。
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内装もモダンだしね。
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料理はむしろ古典的なレシピを現代風にプレゼンするものがウリなんだそうで。

このトムヤムクンは、王道にして適度な洗練度を纏っていて、めっちゃ旅好きフーディーズに刺さる仕上がりに。辛さも酸味も適度で、エビの火入れなんかはかなり気を使われている。
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こういう料理を食べていると、自分がこんなイカれた空間に居ることを忘れてちまうね。それくらい、コンサバティーブな印象。
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にしても、外観からしてモロ好みだわ、このレストラン。
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強烈に旨かったのがイエローダックカレー。スプーンでほぐれるダッグの身は、適度にゼラチン質も残してあってパサつかない。芋の存在感も適度で、これ単品でも美味しいのよ。んでもって、カレーの味もバランスが実にいい塩梅なんすよ。
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たいしてサムイ島ではレストラン行ってないけど、自分的には一番ヒットがここ『THE PAGE』でした。味にしても雰囲気にしてもサービスにしてもね。
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THE PAGE
14/1 Moo 2, Chaweng Beach, Bophut,
Koh Samui, Suratthani 84320, Thailand
Email: rsvn@thelibrarysamui.com
Phone: +66 (0) 77 422 767-8



レスト宣言通り、今週末は1ヶ月ぶりくらいに東京です。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年01月17日

メルボルンで年越しをすすめたい5つの理由

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寒いのは苦手なんで、この時期のバカンスというと自然と暖かいとこに目が行くんです。でも、さすがにタイは通い過ぎで(笑)。

じゃ、平成最後の年越しはどこにしよう?と、まりえと候補地探しからはじめました。

・バリ島 大好きな島だけど、久々に行くのに雨季はヤだなと
・ベトナム 気にはなるけど決定打が
・マレーシア ホテルが安いからチラッと寄るのはいいかも
・フィリピン メシが...
・中東 こないだドバイ寄ったしね
・キューバ すんげー気になるけど遠いのがネック
・オーストラリア 気になるし、シーズン的にはいいけど、メシ旨いの?

周囲の友人にもヒアリングしたところ、オーストラリアでもメルボルンは美味しくて、お洒落との情報をキャッチ。
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こういう時はネットよりもセンスのいいガイドブックが頼りになる。代官山の蔦屋でメルボルンの本を買って調べてみたら、動物好きなまりえの目を瞬時にハートにしたペンギンウオッチなんてもんがあったり、海崖マニア垂涎のグレートオーシャンロードも射程距離ということがわかり。



このあたりが決定打となって、人生初のオーストラリア大陸上陸となったわけです。
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毎度のことだけど、自分の足でいってみないと、その街がフィットするかどうかってのはわかりませんね。結論、メルボルンの年越しはかなりおススメということが判明。その5つの理由を紹介させてくださいな。

<メルボルンで年越しがおススメな5つの理由>
1. 都会とリゾートと大自然のバランス感が世界屈指
2. カフェ文化が洗練されていて食事もワインも美味
3. ホテルがセンスよく、驚くくらい安い
4. 陽気でフレンドリー
5.IT化が進んでてストレスフリー




1. 都市と自然のバランス感

このあたりはいくらガイドブック見てても、友人から聞いていても、自ら体感しないとわからんね。世界で一番住みたい都市として、何度もNO.1に輝いているには、ちゃんと理由があるわけです。
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シアトルと高級別荘が並ぶLAのビーチと、ボルドーとTHEオーストラリアな大自然が、全部詰まった感じとでもいえばいいかな。
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日本と真逆で、今は夏。とはいっても乾燥してるので過ごしやすく、夜は長袖でも寒いくらい
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モラルが高いので治安もよく街が綺麗。都市部には美食店が並ぶグルメストリートがあり、雰囲気のあるアーケードや、美味しいカフェもあちこちに。
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ウオーターフロントの開発も大人向けで、お台場や豊洲、隅田川沿いとは全く異なる魅力溢れるコンテンツとなっている。
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中心部のCITYは、高層ビルと歴史ある建築物が同居していて緑も多く窮屈な感じがしないのね。
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トラムでちょっといった場所には、フィッツロイ、サウスヤラ、アーマデールなど個性的な街が点在していて、それぞれの町を深掘りするのも面白い。このあたりには高層ビルが殆ど無く、あちこちの壁にアートが描かれていたりと雰囲気もあるのよ
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落書きだらけのエリアって、一歩間違えると治安のヤバさの象徴になるんだけど、メルボルンは治安よくて、そういうダークサイドを全く感じさせないのが凄い。
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そんな都会的なメルボルンから、日帰りでグレートオーシャンロードまで行けちゃうというのも、時間が限られた旅人には嬉しいところ。
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ペンギンの行進を毎日観ることができるフィリップ島もオーストラリアならでは。
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ドライブしてて「ここに一泊しなかったのが痛恨のミスだ」と感じたのがモーニントン半島。グレートオーシャンロードには、モーニントン半島経由で、フェリーで渡るのが圧倒的に正解。
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ハイウェイのM1→A1だと景色も変わり映えなくてつまんないんだけど、モーニントン半島は、ビーチもワイナリーもレベルが高い。


ブライトンビーチあたりの高級別荘は圧巻だし、
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モーニントン、ローズバッド、ライ、ソレントなど、めちゃくちゃ雰囲気いいビーチタウンが続くのね。途中でクラシックカーのイベントやってたりとか
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岬の先に行ったら、メルボルンの街が海に浮かんで見えたりとかシビれまくり
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Murrays LookoutからのVIEWは最高でした。ワイナリーも1個しか覗けなかったけど、洒落てるワイナリーが多そうで、まだまだ掘り足りない。
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2. カフェ文化が洗練されていて食事もワインも美味


とにかくカフェが美味しくお洒落。やっとコーヒースタンドが増えてきた日本とは歴史が違うので、密度もクオリティも段違い。


駅前の旧発電所を改築した『Higher Ground』などは、天井高でインスタ映えしまくり。
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パンケーキとか予想の4倍デカかったし(笑)。
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イタリアのバール並に、クオリティ高いカフェがあちこちにあって、生活の密接に結びついている印象。フェリー乗り場のキオスクですらちゃんとラテが美味しいし。
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レストランは年末は結構閉まってるけど、2週間の滞在くらいじゃ、行きたいお店は回りきれない。OPENしているお店からピックアップするだけでも、時間は足りなかったくらい。

ただ、12/25は殆どのレストランがクローズで、OPENしてる良さげなお店はフルブッキングだったりするから、クリスマスに行く人は要注意。

あとで、また詳しく書くけどオーストラリア料理の「EZARD」や、アジアンフュージョンの「coda」は、メルボルン”ならでは”。カンテサンス的な位置づけに感じた「Vue de Monde」はサービスも料理も頂点なので、ここを感じておくと基準になる。
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ギリシャ移民が多いので「Tsindos」では、現地を感じられる質のいいギリシャ料理が食べられた。これはフュージョンとは真逆の、質のいいローカル料理的な味わい。日本だと南イタリア系トラットリアに近い印象。フリットとか軽やかで、ギロスといった肉料理も見た目は素朴だけど味は洗練されてるのよ。
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スペインでも感じたことだけど、オーストラリアワイン正直ナメてた部分あったけど、現地で探せば美味しいのよ!!!
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日本でブルゴーニュのグランクリュと張れる畑って皆無に等しいと思うけど、Bannockburn(バノックバーン)の「Serre」はマジでクオリティ高い。
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センスが良かったレストラン「coda」で、これだけグラスワイン40ドル以上してたのね。こりゃオーストラリアのプライドに違いないと思って飲んだら驚きで。酒が量飲めないボクは少量でいいから美味しいワイン飲みたいので、迷ったら高いグラス試します。ヘタなボトル頼むより安いしね。


「Serre」はピノ・ノワール。後日ファインダイニング「Vue de Monde」でもBannockburnのシャルドネをグラスで飲んだけど、これまたハイクオリティ。「Serre」ほどの衝撃はなかったけどね。
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あと「Bar Liberty」というつまみも洒落たワインの美味なお店があるんだけど、ここで飲んだ2000年のbindi quartz chardonnayに衝撃。これ、ムルソーの古酒じゃん!!! ヴィクトリア州では2000年頃から本場に負けないクオリティのワイン造りできてたのね。マジでナメてたわ、反省。
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これも飛び抜けて高いグラスワインだったのでオーダーしてみた。って言うても32ドル≒2500円くらい。旅先で信頼できそうなお店なら、迷ったら高いグラス頼むのが正解です。


ワイナリーも、5か所くらい回ったのね。メルボルンから車で1時間程度のヤラバレーはシャルドネとピノノワールが主体でさながらブルゴーニュ。シルキーでアタック控えめなエレガントタイプの赤ワインが多く、キレイにオレの先入観を覆してくれた。



ニューワールドっつーから、ピチピチしたワインとかマッチョな無駄に力強いの出てくるのかなーと思ったけど、全然違うのね。最初に訪れた「Cold Stream Hill Winery」では思わず箱買い。デイリーで飲めるタイプと熟成系を半ダース。
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天気いいときのワイナリーも最高で、モーニントン半島で寄った「FOXY HANGOUT」っていうワイナリーは、丘を見下ろすオープンテラスのレストランも最高に気持ちよく。フェリーの時間が迫っててレストラン寄れなかったんだけど、この旅一番の後悔です。
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3. ホテルがセンスよく、驚くくらい安い

最初に泊まったのが「QTメルボルン」というデザインホテル。
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立地も最高だし、部屋のセンスもいいし、1Fのカフェは旨いし、ルーフトップバーはあるしと、ここにだけ泊まっていてもスゲー満足だったと思う。
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ちなみにこのホテルでクリスマスでも2万円ちょい/泊。もちろん2人の合計で税サ込っすよ。
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ちなみに年明け(1/2,3)に泊まった「PARK HYATT Melbourne」もジャグジー付きのスパルームで1泊3万円。
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相当広い部屋でこの価格帯なので、メルボルンの年越しホテルのお得さ伝わるでしょ?
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35Fくらいに泊まった、1LDKの70屬らいのサービスアパートメントに至っては1泊2万円以下だったしね。
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まりえは誕生日を、Kindleで島耕作読みながら主にワインと共に過ごしてました
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夜景もかなり美しく、都市の広がりを感じられるView
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年越しでも安いなぁと思ってたバンコクよりも、更にオトクなメルボルン。日本と同じく四季があるので、外にプールがあるホテルは見つけられなかったけど、海沿いの別荘をAirbnbという手もあるので、水着重視の方は調べてみてもいいかもね。


現地にいることをFacebookにアップしたら、元在住者や訪問したことがある友人らから、怒涛のオススメ情報が。住んでたヒトたちが大好きになる街ってホンモノだよね。しかも「ボクも年明け行くんだ!」というメッセが来て、香港のまこっちゃんにも逢えました(TOP写真)。

最後に訪問したレストランの情報、もうちょいコメントしています。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年12月31日

4年間で100回の旅へ

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2018年もいよいよ最後の日、平成最後の大晦日らしくちょっとした振り返りなんぞ。


人生って宣言してみるってこと意外と大事だと思うんです。別に誰も聞いてなくたってね。

4年前、旅のペースが上がってきた頃に「こっから2週間に一度旅に出る」「4年間で100回を目指してみる」ってひっそり決めて、なんとなく意識してたら放っておいてもそんなペースで旅に呼び込まれ。

なので、東京で週末を過ごすのは半分だけという(自分にとっての)偉業が見事に達成されてしまったわけで。
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回数ベースだと海外は年4回、国内が残りの20回くらいな感じ。海外は1回行くとだいたい週末2回は旅先で過ごすことになるので、日数で数えてみると海外50日、国内は1,2泊が多いからこちらも50日くらいっすかね。
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そんな旅人生活の記念すべき100回目のディスティネーションは、人生初のオーストラリアはメルボルン。今ままでオーストラリアって「食って美味しいの?」と懐疑的だったんだけど、あまりにも友人らが勧めるので行ってみたら、ワインはエレガントだわ、料理も美味しいで遥かに期待値超え。


カフェとクラフトビールのレベルの高さは言うまでもなく、ギリシャ料理やアジアンフュージョンが日本にはないクオリティで昂ぶります。
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クリスマス・イヴは、クアラルンプールのペトロナスツインタワーを眺めながらのカクテルタイム。
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国内最後の旅は、この間書いたばっかりのニセコと札幌。タカちゃんと晃くんのおかげで未体験の日本リゾートを経験させてもらったりと、こちらはこちらで人生最高クラスのエクスペリエンス。
http://livedoor.blogimg.jp/kyah2004/imgs/b/f/bf4beea5.jpg



こんな旅が出来るのも、家族、友人、同僚、クライアントさん、そしてまりえのおかげ。全力で我儘な自分を許してくれる皆さん、ほんとに感謝してるし愛しています(笑)
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ということで、めったに比べることはしないけど、2018年、敢えてどこが最高の旅先だったか、こっそりと言わせてください。


まず海外は、まりえとも同意見のバスク。この4年でスペインは3回行ってて、バルセロナ、マドリードもすごく良かっただ、ヴァカンスという観点だと、あらゆる意味で抜けてるスペインバスク。食も、景色も、ホテルも人も全てが心地良い。
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国内はやはり京都。特に今年の祇園祭は憧れが次々に叶ってしまってビックリ。さすがはRYOとかおりん、歳下だけど尊敬してやみませんわ。
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そうそう4年前といえば会社を設立したのもその頃だったかな。細々と続けていられるのも、会社経営を教えてくれた弟のおかげ。やはり生きていく上で、家族はベース。そろそろ、オレも恩返ししないとね。
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今年はやりたいことは好きなだけやれたけど、ちょい欲張りすぎで新しい領域に踏み出せなかったという反省点も。来年は絞り込みながら新しいステージに仕事もプライベートももっていきたい。皆さん、一緒にリッチにハッピーになっちゃいましょ。
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来年はInstagramも、もうちょいやってみます。


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kyah2004 at 12:00|この記事のURLComments(0)

2018年12月23日

Ma Maison(Bangkok)オススメして喜ばれるバンコク2TOP

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オシャレでグルメな友人に紹介して喜ばれる率の一番高い『Ma Maison』。

チットロムから徒歩圏内でもあるし、そんな好アクセスにも関わらず緑に囲まれた空間はここちいい。
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更にいうとオーセンがティックな料理が豊富に揃っていて、しかもリーズナブルで洗練された美味しさなのよ。コームヤーン、パッタイ、ヤムウンセンなど一度は食べておきたいタイ料理を一度に味わえる。
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友人家族とだけでのんびり食事かと思ってたら、プーケットのビラで一緒になる予定のファミリーや、その友人らもいて賑やかなランチに。

ただ、状況が読めてないだけに、同席してた香港の富豪がガンガンと食事を頼みだすわ、シャンパーニュも次々にボトルで空けだすわと若干の硬直状態。軽めのランチって構えできてただけに、そんなに食えないんですけど、と。

あとシャンパーニュはざっくり日本の4倍なので、なにもここで別にここで高い金だしてモエシャンドンを飲みたいわけじゃないし、どういう会計になるのか庶民はビビリだすわけです(笑)
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もちろん、価値あるものには対価を払うつもりだし、最初からそういう構えならいいんだけど、フツーに使ったら多分ひとり3000円くらいのお店なので、そこで頑張るつもりなんてないわけで。
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結果、お酒代は香港の富豪さんが全額払ってくれたけど、途中で聞くわけにもいかないし、色々勉強になったランチでした。アジアの富裕層は、お金の使い方が容赦ないね。


にしても料理はうまかったなぁ。このカレーも相当タイプ。
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日本では代官山の蔦屋の横のカフェ程度でも大人気なのに、こんな空間がど真ん中にあったらどんだけ混むんでしょうかね。感覚でいうと銀座一丁目のCHANELのあたりにある感じですかね。
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食堂で食べるような変な翻訳のない美味しさに、清潔さと洗練さとが加わったヤムウンセン。
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さすがに蒸しててこの暑さだとテラスはツラかったけど、テラサー的には垂涎のステージでした。
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Ma Maison
http://www.nailertparkheritagehome.com/
4 Soi Somkid,Ploenchit Road
(+66)2 252 0123








師走の疲れが蓄積してるので、意図的にリフレッシュしましょうね。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年12月09日

センタラ グランド ビーチ リゾート (サムイ島)オーセンティックに

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サムイ島の東海岸にあるチャウエンビーチは、ホワイトサンドが5km以上にわたって続くサムイ島のメインビーチ。

『センタラ グランド ビーチ リゾート サムイ』
は、チャウエンビーチの南の方に位置していて、場所的にもインテリア的にも規模的にも丁度よく、コスト的にもパフォーマンス高そうに見えました。
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見えましたって、”やけにうっすい情報だなー”と感じると思うけどその通り。このホテルに滞在中は季節外れのスコール続きで、殆どサムイ島散策ができなかったんです。なので、サムイ島のホテルのアベレージが、いまひとつつかめてなくて。
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チャウエンビーチを少し歩いてみた感じでは、いい感じに鄙びたオーセンティックなホテルが多く、モダンで洒落たリーズナブルなホテルと言うと、プーケットに軍配があがりそうです。
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部屋からの眺めはこんな感じ。バルコニーで海眺めながらビール飲むには問題なし。
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ちなみに、サムイ島もハイクラスのリゾートは軒並みやってきていて、フォーシーズンズ、シックス センシス 、バニヤン ツリー、コンラッドなどがあり、ザ トンサイベイ ホテルっていうのは昔からのフラッグシップ。

赤いプールが衝撃的なデザインホテル「The Library」も独特の雰囲気で面白いっすね。レストランの食事も美味かったし。
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で、こちらの『センタラ グランド ビーチ リゾート サムイ』は、ファミリー対応もできる大型ホテルで、昔ながらのビーチリゾートの趣も残しつつ、部屋やシーフロントのバーなどは思った以上に今っぽい。
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ロビー脇のBARは、コロニアル風でいい雰囲気。
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晴れてればもっと楽しめたと思うけど、サムイ島はこのあとの7BEDROOM VILLAが本番なのであまり欲張らず。
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パッキパキのモダンリゾートはどこにいるかわかんなくなるし、ハイクラスのリゾートで天気悪くても泣けるから、結果悪くないセレクトだったよね、と。ビーチフロントのバー・レストラン。
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カジュアルな雰囲気だけど、カクテルは思った以上に旨い。
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最前列に陣取れば、ビーチのライブ感をダイレクトに浴びることができる。
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レストランは、階段下の脇にオープンエア席が結構な数あるんです。
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ティピカルなタイ料理メニューが並び、フツーに美味しい。このレベルのものが食べられれば問題なし。
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センタラ グランド ビーチ リゾート サムイ
38/2 Moo 3, Borpud, Chaweng Beach, Koh Samui, Surat Thani 84320 タイ
電話: +66 77 230 500


寒さが本格化してくると夏が恋しいです。
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kyah2004 at 11:30|この記事のURLComments(0)

2018年11月30日

Al-Fassia Restaurant (モロッコ)マラケシュの新市街でクスクスディナー

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マラケシュの新市街はギリーズと呼ばれていて、ここには富裕層や外国人を顧客に持つ『Al-Fassia Restaurant』というクスクスが有名なレストランがあるんです。

アルコールも呑めるうえに、マラケシュでは珍しい女性だけのスタッフのお店。
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ここのクスクスは、女性スタッフの手作りというのもウリで、たいていのガイドブックには掲載されているというブランディングの成功例。

予約が出来たのが確か20:00頃だったと思うんだけど、ギリーズとはいえ夜は人通りなんて殆ど無いのよ。ところがお店の扉開けたらやけに賑やかで、外からは想像つかない熱気で驚きました。女店主はさすがの貫禄。
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前菜(タパス)の盛り合わせと、クスクスと人気メニューの羊の煮込みをオーダーしてビールを飲んだら6,000円弱。

日本の感覚からいったら別にフツーだけど、マラケシュの物価からしたら間違いなく高級店。

料理は美味しかったけど、スゲー感動というよりは基準値づくりという意味あいが大きかったですね。高級人気店の味をベースに、他のレストランの味を探ろうという訪問でした。
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というのも、モロッコ初日の夜の訪問で、クスクスの食べ方あんましわかってなくて。添えられてたスープをかけずに具材とクスクスを食べてたのよ。スープをかけたら一気に味が開くので(後日、他の人の食べ方見てて判明)、このお店のポテンシャル、多分オレたち引き出せてないんです(笑)
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ちなみに羊の煮込み(TOP写真)はさすがに美味。


帰りはタクシーを呼んでもらって帰ったけど、メディナ(旧市街)は人通りなく、女性だけだと少しコワイかも。特に治安のヤバさ感じたわけではないけど、ひと気のない路地を早足で帰りました。昼と夜で道の印象も全然変わるので、スマホなかったら絶対無理だわ。

Al-Fassia Restaurant
55 Boulevard Mohamed Zerktouni, Marrakech 40000 モロッコ
+212 5244-34060
https://www.alfassia.com/our-restaurant/



先日オープンした二重橋スクエア行ったけど、大人の商業施設って良いね。
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kyah2004 at 23:49|この記事のURLComments(0)

2018年11月17日

パラダイス ロード ザ ギャラリー カフェ(スリランカ)バワのオフィスがカフェに

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アマンに大きな影響を与えたスリランカの建築家ジェフリー・バワ。コロンボにあった彼のオフィスが、今はカフェ『PARADISE ROAD Paradise Road The Gallery Cafe』になっているんです。

スリランカの首都コロンボは中国マネーで開発がすすみ、一気に姿を変えてるけど夜は街灯も少なく、車から外を見てたら闇が多めなんだけど、よく見たら人々が歩いててビックリ、みたいな感じでした。

まだまだ観光地としては整備過程という印象だったけど、このカフェだけは異空間。
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空間は日本にもないくらいの圧倒的なお洒落さで(青山のCICADAの3倍はエレガント)
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訪れているゲストたちもどこか余裕が漂っている。
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夜ともなれば、オープンエアの空間がとても快適で、かつロウソクの火がよく似合う。
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ろうそくの溶ける匂いも、なんだかアナログ感を色濃くしていていい感じ。
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アボカドのサラダ、こういう料理はなかなかスリランカでは食べられないよね。
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場所によって様々な表情を魅せてくれる空間だけど、どこも抜かりなくカッコいい。
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パラダイス ロード ザ ギャラリー カフェ
213 Srimath Anagarika Dharmapala Mawatha, Colombo 00700 スリランカ
+94 112 686 043
http://www.paradiseroad.lk/restaurants/paradise-road-the-gallery-cafe/


いよいよスリランカの旅も終わり、次はシンガポールへ。
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2018年11月15日

エルカノ (スペイン)バスクの港町、ゲタリアの一ツ星の魅力とは

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美食で名高いバスクの中心地は、言わずと知れたサン・セバスティアン。世界一のバルストリートで出される名物ワインはチャコリと呼ばれていて、その産地は車で30分ほどのゲタリアという港町。

前回バスクを訪れた時に、すっかりこのゲタリアの町に魅了された当家。今回はじっくり2泊して、サン・セバスティアンよりも更にゆったりとしたバスク時間に身を任せていました。
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ゲタリアの旧市街は、5分あれば歩けてまわれてしまうくらいの小さな町なんだけど、国道を挟んだ丘の中腹にはバレンシアガミュージアムがあったりと、そこらの田舎町とは一線を画す洗練された顔もあるのよ。
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というのも、ゲタリアはバレンシアガの出生地。だからというわけではないと思うけど、チャコリ畑の中にある邸宅ホテル「イトゥレヒ」もめちゃめちゃセンスよくて、単なる田舎町での滞在をイメージしてると、そのギャップに驚かされます。
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そんなゲタリアの町にある一ツ星のレストランが『Elkano(エルカノ)』、バスク地方が得意とする炭火焼きを得意とするレストランで、殆どのゲストがここの魚の炭火焼きを目指してやってくる。
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中でもシグネチャーメニューがカレイの炭火焼き。
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一匹を二人でシェアするんだけど、オーナーさんが自ら「美味しく食べるために」と、ここがブラックスキン、ここがホワイトスキンでと部位ごとに取り分けてくれてくれるのよ。
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サービスきめ細かいのね、と最初はそう思っただけなんだけど、食べてビックリ。ホワイトスキンは粘度高め、ブラックスキンはプリッと感と全然食感や味わいが違うのね。世界一の魚食国民を自負していただけに、こんな基本的なことを体感値として捉えていなかったことに驚きましたわ。
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ココチャのピルピルも喉肉単体の料理という知識はあったけど、点としての見方でしたわ。木を見て森を見ず。視野が狭かったわ、オレ。
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牛肉はあれだけ部位にこだわるし、まぐろだって刺し身なら部位の違いって当たり前のように理解してるけど、炭火焼きでパーツごとに愉しみ方を変えるという発想自体が抜けてました。
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そして、こちらのもうひとつの名物がブイヤベース。訪問済みの友人からは「うーん...」という評価だったし、ビジュアル的には煮詰め過ぎでは?という印象なんだけど、一口スプーンでいただいてビックリ。
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なんすか、この濃厚にしてクリアなスープは。しっかり煮詰めたエキスの強さは感じながらも、しっかり濾過してるせいか味が丸くてシルキーなのよ。なんでこの要素が両立できるの?という不思議な感覚。香港の友人たちは、広東のスープに慣れてるから魚のエキスが強かったのかもだけど、日本人のボクにはたまらないエクスペリエンスに。
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ココチャが3種類食べ比べできる前菜や、パプリカの炭火焼きも震撼の美味しさ。「エチェバリ」でも思い知らされたけど、バスクのアサドール(炭火焼き)は、もはやアルチザン。
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んでもって、地元だけあってリオハのヴィンテージワインがめちゃ安い。しかもかなりタイプな味わいなので、さっとアペリティフ一杯飲んだらボトルとしっかり向かい合ってました。
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デザートもオーセンティックなメニューだけど、骨格がクリアで響く美味しさ。全く古臭くない、洗練された仕上がりに。
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ちなみに、ここのスタッフのレディたちの制服、バレンシアガで統一されているんです。田舎の港町なのに、なんだかここだけやけに洗練された空気を纏ってて、さすがミシュランスターだなと。
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焼き場はお店の外にあるんだけど、スタッフも陽気でなんか愉しい。こういうのって実は凄くあとに印象ひくのよね。
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メールで予約できないし、なかなか予約が大変だけど、訪れる価値のあるレストラン。
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ELKANO
Herrerieta Kalea 2, 20808 Getaria, Spain
+34 943 14 00 24
http://www.restauranteelkano.com/


サン・セバスティアンまで行ったなら是非とも訪れて欲しい。バスも出てるので車借りなくても行けますよ。
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2018年11月10日

ヌワラ・エリヤ(スリランカ)パノラミックな紅茶畑とリトルイングランドの風情が残る

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スリランカ中央高地の南側、1,800m以上の高地にあるヌワラ・エリヤ。

コロニアル調の邸宅があちこちに残っていて、リトル・イングランドと呼ばれた頃の名残が色濃いのよ。

入植者達はハンティング、ポロ、ゴルフ、クリケットや競馬を楽しんでいたらしく、のんびりとしていながらも、どこか雅な空気が漂う。駆け足で通り過ぎたけど、1泊くらいしてみたかった印象的な高原リゾート。
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レストランも数少なく、実際泊まったらすることなくて途方にくれるかもしれないけど、


キャンディタウンを朝出て、ノリタケのアウトレットショップに寄ってからヌワラ・エリヤに向かい、夜にはコロンボという強行軍。
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直線距離にしたらキャンディタウンからヌワラ・エリヤまでは20kmちょい、キャンディからコロンボも80km。日本のように道路が整備されてたらすぐなんだけど、くねくね道を走ってると体感では数倍の距離感。
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ただ、そのくねくねと高原エリアを走っていると、セイロンティの巨大な畑やプランテーションが姿を見せてくれるので、ドライブ自体がエンターテインメント。
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プランテーションでは、もちろん地産のセイロンティをいただけます。
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急勾配の高原エリアは実にフォトジェニック
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滝があちこちにあって、滝壺までも歩いていける。自分、若いw
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こんな景色を眺めながら、日がな酔っ払っていたい。
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九州くらいの大きさの国なのに、それ以上の深みをもっています。
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そうそうお茶つながりで、宇治市が姉妹都市なんですね。
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kyah2004 at 23:54|この記事のURLComments(0)

2018年11月04日

エチェバリ (スペイン)山麓三ツ星の薪ヂカラ

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バスクのガストロノミーというと、エル・ブリ的な分子調理料理が多いイメージになりそうだけど、ここ『エチェバリ(Asador Etxebarri)』は真逆。

削ぎ落としの美学というか、素材へのフィーチャーの仕方が日本刀のように力強くてシャープ。ゆえに素材の美味しさが、ダイレクトに脳髄へと響き渡る。
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レストランのロケーションも言葉通り山の麓で、村というには建物の密度はかなり低め。レストランに着いた時は天気も最高で、少しでもエチェバリのことを感じられればと周囲を散歩してました。
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この環境をフィルターなく味わいたくて、多少の暑さなんぞ気にせずテラスでアペリティフ。
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運ばれてきたアンチョビやチョリソは、普段テラス席で食べる料理の「美味しさアベレージ30倍」はあるもので、テラサー(テラスラバー)としては、もうこの段階で感涙しそうに。
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日本の鮨ネタの海老も世界屈指の美味しさだと思うけど、このバスク海老の衝撃レベルはレイヤーごとに攻め方変えてくるので、トータルインパクトは鮨超えです。
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もちろん見た目も立派な「パラモス産の赤海老」なんだけど、行儀よくナイフを入れたら勿体無い。頭を取ったら殻の中に温かな天然スープが。これがエグみもなくクリアなのに海老のエッセンスがにじみ出てるのよ。

更にチューチューと濃厚な味噌を吸出し、そっからやっと身の部分に進むわけです。プリッとした弾力と中心部のレアっぷりが強烈な色気は放つ。この火入れは海の民だからできる技と信じたい。


スペインではポピュラなBaby squid。また鮨と比べてなんですが決して高級魚じゃない烏賊も鮨だととんでもなく美味しくなるじゃないですか。このトロントロンにキャラメリゼしたオニオンと合わせたイカは、地味なビジュアルながらもこの日三本指に入るメモリアルプレートになりました。
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ココチャのピルピルもバスクを訪れたら絶対に食べておきたい名物。一尾に付きひとつしか取れないタラの喉肉がココチャ。ピルピルってのは、オリーブオイルで煮込む時の油の音を表現した調理法で、アヒージョよりもオイルに素材の旨味が移っていてクリーミーな仕上がり。ふわトロなテクスチャで、悶絶クラスの美味しさ。
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レッドシーブリーム(赤鯛)は、魚先進国を自負する日本にもない新らしい味覚体験。炭火のふわっとろの火入れは、鮨屋で一口食べることはあっても、まるごと一尾って食べ方しないもんね。
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ゆえに同じ魚でも「部位によって味が違う」という、肉では当たり前のことに気付かされるわけです。
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このトロトロ具合はたまらんよ。
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6人のテーブルだと、Beef Chopも迫力満点。結構腹いっぱいでどこまで戦えるか...とビビったけど、食べ始めたら「アレ!? これイケちゃうぞ」と。赤身のテクスチャもすんごいし、周囲の炭火部分の香ばしさも泣ける。脂が全く重くなく、旨味が美味しくバケットまで進みだす始末。
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ボク以外は女性というテーブル、かつ皆さん翌日も三ツ星とのことで、残ったお肉は全部当家がお持ち帰りさせていただけました♪
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イチヂクのデザートもシンプルにして自然な削ぎ落とし。最後の最後まで昂ぶるランチタイム。
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ダイニングの雰囲気はモダンでシック。
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食後は日本人スーシェフ テツローさんと厨房でオシャベリしていたら、
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シェフのビクトル・アルギンソニス氏まで出てきて記念写真。
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火入れは場所によって、肉、魚、それ以外と決まっているんだそうな。バスクという土地への理解、シェフのフィロソフィーを共有するために、最初は馬で通っていたというテツローさん。もっと色々お話聞いてみたかった。
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気付いたら帰る頃には17:30に。時間の概念を崩してくれる『エチェバリ』の非日常体験。
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Asador Etxebarri(アサドール・エチェバリ)
San Juan Plaza, 1, 48291 Atxondo, Bizkaia, スペイン
+34 946 58 30 42
http://asadoretxebarri.com/


ゆるーいペースでInstagramもやってます。

出勤時間も朝から夕方までとある意味会社員に近いワークタイムなんだそうで。
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2018年11月03日

E.Marinella (Napoli)イタリアンクラシコの聖地へ

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イタリアンクラシコの聖地ナポリ、『E.Marinella』といえばネクタイというイメージだけど、当初、まだ小さなお店だった頃の主力製品は、紳士用のドレスシャツだったんです。

マリネッラの美しさはピュア・ナポリ”と“ベリー・ブリティッシュ”テイストが融合。え、英国なの?と思うかもしれないけど、創業当時イタリアにおいて英国スタイルは流行の最先端。

ロンドンから幅広い種類の紳士用品を輸入したことで、当時のナポリでは唯一、洗練された本物の英国製品が手に入る店として名を上げていきました。

そのへんの詳しいことは、マリネッラの日本サイトを見てみると、もっと詳しいことが書いてあるよ。
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今の日本だとイタリアってお洒落大国でZARAとかH&Mなんてないんじゃね?って先入観があると思うんだけど、観光客が集まってるエリアはマクドナルドもあるし、ファストファッションの店も多く、イマイチ感が漂ってます、実は。
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あと、女子の買い物は、なかなか難しいかも。ここはやはりメンズの買い物天国。
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前もって調べてればイタリアンクラシコのお店も探しやすいと思うけど、単に散歩してると見つけにくいから、ファサードで感じるようにアンテナ伸ばしてます。
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ちょっと上から見下ろすエリアに、いい店はあったりするんです。
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入ってみたら、ここは正解。
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このジャケット、両方買いたかったけどサイズがね…悔しいです。
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そしていよいよキアイア海岸通り沿いのヴィットリア広場へ。このあたりがエレガントなものを買いたい人には堪らんゾーン。世界に名高いマリネッラも、店舗はこじんまりしてるのよ。でも、敢えてその続いてる感がカッコいい。
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ネクタイもっと見たいモードを発散させてたら、お店の外にエスコートされ、なにやらビルの方へと進んでいきます。
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なにがあるのかと思ったらこんな看板は。
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ドアを開けたら驚きのモダンな空間が開けていて驚き。テンションあがりまくりよ。シャツ、ジャケット、カバンなどなど、紳士力をあげるアイテムが一通り揃っている。
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さっきも書いたけど、開業当初の主力製品はドレスシャツ。パリから優れたシャツの仕立て職人を呼び寄せ、自社のシャツ職人へ卓越したカッティング技術を指導させたことでクオリティとスタイル双方でトップメーカーへと昇りつめていったんです。そして、その技術があの主力製品を生み出すのよ。
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パリのシャツ職人の技術を発展させたのが、ネクタイのオリジナルセッテピエゲ(7つ折り)製法。正方形の生地を内側へ向けて7回折って仕立てる精巧な製法で、美しく柔軟で結びやすいという卓越したネクタイが誕生。
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そうそう、日本人の女性スタッフもいるので、イタリア語ができなくても安心して相談できるよ。
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E.Marinella
Riviera di Chiaia, 287, 80122 Napoli NA, イタリア



Instagram はメシ中心だけど、ほんとはファッションや旅ネタももっとあげたいのよねー、めんどくさいくてつい。


それに、色々ネクタイとか鞄とか試着してると、キチンと似合ったときには、スタッフじゃなく他のお客さんがウィンクしてきたり、いいねと指を立ててくる。こんな昂ぶる買い物体験ってそうそうありませんぜ。さすがメンズファッションの聖地、ナポリです。
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2018年10月27日

ドバイでトランジット

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ヨーロッパ行くときは、最近中東系のエアラインよく使ってます。トランジットでちょっと寄ってみたいし、チケット代もオトクなので。

ムスリム国家なので、手軽にお酒が飲めないのが残念だけど、ホテルならお酒出してくれるし、朝着いて、夕方出るフライトだとちょうどいい気分転換になる。

ボクは3度目のドバイだけど、これまでのすべてトランジットでのちょい寄りゆえ泊まったことはないんすよね。でも、ブルジュ・ハリファ行ったり、砂漠行ったりブルジュ・アル・アラブでハイ・ティーしたりと王道のアクティビティは一通り体験済み。
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まりえは、はじめてのドバイということで、しかも時間は朝から昼過ぎくらいまでということだったので、そうなると『ブルジュ・ハリファ』が最有力となる。

現在も世界最大の建築物で、少し離れてみるとその存在感は圧倒的。近くから見上げると確かにでかいんだけど、現実感なくてピンとこない。それくらい異次元。
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前に来た時は、近くのホテル『パレス ダウンタウン』で朝からテラスビールしてたんだけど、この日はそこまで時間に余裕なかったので、少し休んでバブルの塔に向かうことに。
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空の色も塗り絵みたいで、写真に撮ってもリアリティ薄め。チケットは当日券だとバカ高いので、ネット予約をお忘れなく。
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詳しくは前回訪問時のレポに書いてあるけど
 ・148F(555m)の「at the top sky」が入ったチケット
 ・124F(452m)の「at the top」のみのチケット
この2種類で価格は3倍。もちろん148Fの方がラウンジあってゆったり見れるし、高さもひとまわり上なんだけど、景色という意味ではそこまでの差は感じられないと思う。人混みと隔離されてブルジュ・ハリファを楽しめるという付加価値代っすね。
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下に見下してるビルだって、それぞれ丸の内のビルくらいはあるだろうに単なる雑魚キャラにみえちゃいます。
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展望フロアには、外デッキがあるけど、日光くらうとマジで暑い。いや、痛いと言ってもいいくらい。前回の訪問から1年後だったんだけど、ちょっと季節が違うせいか景色は少しクリアでした。
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ドバイモールの進化も早くて、カフェの洗練度などはわずか一年なのにだいぶあがっていた。垢抜けた雰囲気にだけど、味は、まぁ(笑)。あ、でも食べられるよ、フツーにね
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ドバイ滞在でリフレッシュしたあとは、マドリードまで泡タイム。このサービスのポルトガル人が、ほんとに日本好きで盛り上がってました。ガンダムとかドラゴンボールは世界共通語のようなもんだけど、目黒川で花見がしたいというのには驚いた。
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そろそろドバイ滞在もしたいところ。砂漠のホテルとブルジュ・ハリファから少し離れたホテル。1泊づつはしてみたい。
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2018年10月24日

ARIMA HOTEL(Spain)サンセバスチャンは森ホテルで

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サン・セバスティアンは2度目の訪問なので、事前に攻略イメージはある程度できてたのよね。バルへの訪問頻度、海との関わり方、食後の過ごし方などなど。

ステイイメージが固まってると、プライオリティづけもしやすいので、今回は旧市街からちょいと離れた丘の上の森ホテル『ARIMA HOTEL』を拠点にセレクト。
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食はリーズナブルで、物価もこなれてるサン・セバスティアンなんですが、トップシーズンのホテルはそこそこ高い。そりゃパリやロンドンと比べれば安いけど、海の近くでデザイン性の高いホテルに泊まろうとしたら、結構狭い上に高いんスよ。


ランチで三ツ星行ったら、どうせ夕ご飯は食べられないし、海を眺めながら酒は飲みたいけど、別に泳ぎたいわけじゃない。プールの横で転がれればむしろそれでOK。バルストリートに行く回数は3泊だと3回程度。うち1回はホテルからランニングがてらの朝ごはん。丘の上のイゲルドには車を借りて行けばいいし…とココまで決めれば、あと一息。
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三ツ星レストランは先に予約が入れてあったのと、友人とバル巡りの日程も決まっていたので、滞在イメージをこんな風に組んでみました(★が決まってるところ)

初日
 ★17:00頃にサン・セバスティアン着
 19:00頃にアペリティフ
 21:00頃にディナー@バルストリート

2日目
 朝RUN後に軽くカフェ
 ★13:00から「マルティンベラサテギ」
 晴れていればサンセットでビーチへ
 夜は満腹、せいぜいワイン

3日目
 朝RUN 海まで
 朝ごはん@バルストリート
 ランチ:未定
 ★19:00過ぎ 友人らとディナー@バルストリート

4日目
 ★朝:レンタカー ピックアップ
 チェックアウト後、貼れてたら丘の上のモンテイグレドへ
 ★サンセバ→ビルバオまでドライブ(1H)
 ★ビルバオでランチ「アスルメンディ」


どっぷりバル通いや海水浴目当てなら意地でも旧市街に泊まるべきなんですが、こうやって自分のプラン眺めてみると、そこまで中心部に拠点おく必要なくて、むしろホテルではリラックスした時間を送りたいなと考えたんですね。
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ホテルはだいたい Hotels.com で予約するんだけど、場所と日程決まったら50軒以上は候補見るかな。もちろん町の規模によるけどサンセバ、ビルバオ、ビアリッツくらいの都市だと、各都市そのくらいは比較してると思う。
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ホテル予約サイトで候補が絞れてきたら、オフィシャルサイトとか、クチコミをチェック。『ARIMA HOTEL』はサン・セバスティアンには珍しい北欧デザインのホテルで、オーガニックにこだわったレストランやアメニティがツボだったのね。森も目の前でカフェも併設してるし、これならゆったりできそうだなと。
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ただ、旧市街からは4kmくらい離れてるので、バルめぐりとか海に行くのがどうなんだろう...って不安は最後まであったけど、クチコミで「ホテルの眼の前がバス停」「旧市街までのバスは5分に1本」というのを見つけて、まぁ、大丈夫だろうと。
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こっから先は、ほんとに現地行ってみないとわからない領域。旅はそもそも最初から正解なんてわからないもんで,失敗したら次回に活かせばいいというのが当家のスタイル。
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結果として、「バスの来る頻度が本当に多い」「旧市街までバスだと15分〜20分くらい(ノーストレス)/1.75EURO」と心配してたことは全く杞憂で、殆どが期待を上回るパフォーマンス。

・思った以上にスタイリッシュなホテルだった
・併設のカフェのレベルが尋常じゃなく高く、人気もあって大体満席
  -バルストリートとは違った、もうひと手間かけた料理が食べられる
  -グラスのカヴァも美味だし、森林眼の前という希少なロケーション
  -営業日の関係か訪問できなかったけど、併設のレストランも期待大
   ・・・カフェがあんなに美味いので
・ロビーエリアがデザイン性高く居心地もいい
・ルーフトップのプールもオシャレ
・周囲がランニングコース、観光地じゃない素顔が見られる
  -丘の上にあるので、いわゆる海の前のサンセバ、とは違う表情
・訪問予定だった三ツ星「マルティンベラサテギ」にも近い


一番の嬉しい誤算が、併設のカフェがめちゃくちゃ良かったということ。美味しくて、気持ちよくて、安くて、近い。滞在中はアペリティフ、ランチ、朝ごはんと結局3回使ったしね。世界一のバルストリートや三ツ星レストランをいくつも擁するサン・セバスティアンにして、これだけリピるって相当なことです。
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それもカフェだけじゃなくて、併設のレストランにも行ってみたいと思わせるって、余程気に入らないとありえません。なんでレストランで食べられなかったかって言うと、営業時間がめっちゃ限られてて。

月曜、火曜が定休日で、金曜、土曜以外はランチ営業のみ。週末に着いたボクらがレストランにも行ってみよう!と思った頃には、営業してなくて。
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カフェの方は年中無休で朝から晩まで通し営業。ランチもワイン付きで16EUROとめっちゃ安いのにキチンと美味。
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晴れた日のテラス席は本当に気持ちよく、酔ったら食後はルーフトップのプールに直行。
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時差のせいで長めに昼寝しても、19:00ならまだ夕陽にすらなっていない。着替えてバスに乗って、ビーチに行っても、しっかりサンセットまで散歩できます。
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ちなみに1泊あたり2.5万円くらいだったと思う。ツアーで海外行ってる人には、2人だと5万円?とかたまに聞かれるけど、人数増えたら大きく料金変わるって日本くらい。ルームチャージで2.5万円、2人だろうが3人だろうか、食事をつけなければ、部屋代は変わりません。
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バスク旅では、余程の理由がない限り、ホテルで朝ごはんつけることは無いっすね。そんな胃のキャパあったら、バルなりレストランで食べる方に回したい。余裕あっても朝はカフェオレとクロワッサン食べたら、充分過ぎるくらいなので。
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ARIMA HOTEL
Paseo de Miramon, 162, 20014 San Sebastian, Guipuzcoa, スペイン


こういうホテルは理想的。
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2018年10月18日

Azurmendi (スペイン)サスティナブルなエンタメ三ツ星の威力とは

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日本にも「エネコ東京」をオープンし、認知が高まりつつあるスペインの三ツ星『Azurmendi (アスルメンディ)』。

若き三ツ星シェフ「エネコ・アチャ」の魅力は、料理だけでなく、レストランでの”体験”や、レストラン経営のフィロソフィにも現れているので、バスクに行ったら是非訪れて自身の目と舌と肌で感じて欲しいガストロノミー。
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バスクといえば、サン・セバスティアン近辺に三ツ星レストランが集中してるけど、ここはビルバオの町から車で20分くらい。丘の中腹にビストロの「エネコ」と、更にその上に『アスルメンディ』のレストラン棟が並んでいる。
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アートミュージアムのような外観の『アスルメンディ』だけど、World Top 50でサスティナブル賞を受賞している理由の一つは、この建築がデザイン性とエコを共存させているから。
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太陽エネルギー、地熱エネルギー、雨水のリサイクルなど自然のチカラを効率よく利用すできるように設計されていているというハード面もさることながら、バスク土着の種子を400種以上保管し地元の産物の存続を目指すなど、長期的な視点に立ったレストラン経営をしてるのに驚かされる。
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エネコ自身は、腰の低い飄々とした兄ちゃんといった風貌なので(まだ30代なかばだしね)、あの彼がそんな崇高なスタンスでレストランマネジメントをしているのかと思うと、マジで頭が下がります。
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詳しくは後述するけど、ここを訪れたゲストは、レストランの厨房の中も見ることができるのね。その時に圧倒的なスケール感、クリーンさにも驚かされるはず。料理のクリエイションだけではなく、多くのスタッフを統率し、ひとつのベクトルに向かわせるシェフの人望が可視化されているようで、三ツ星の凄みを感じます。
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そんな『Azurmendi』は2年ぶり、2度目の訪問。この数日前に訪れた「マルティンベラサテギ」は、料理の繊細さが神がかっていてお出汁的なニュアンスを感じさせるものに対し、エネコの料理はタレを彷彿とさせるものが多く、若干日本人には単調さを感じさせる側面も。
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とはいえエンターテインメント性の高さやキマった時の料理の破壊力は見事で、
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ワインのセレクトも遥かに好み。リオハの86年の白ワインとかシビれまくりでした。
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エビのマリネにトマトゼリーのビネグレットを添えた前菜は、エビがニュルンとしてて印象に残る火入れ。ジンジャーのシャーベットとの組み合わせが実に”らしい”。後から赤いスープを合わせ、魚介のガスパチョ的な仕上がりに。海そのもののような深遠な印象を残すソース
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葡萄風味の小烏賊は燻製具合がちょうどよく、テクスチャが鮮やか。
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3種類の調理法で出されたヒメジは強烈にシビレた。腸のブニュエロとキャビアの乗せた炙りヒメジは再構築具合がワクワクしまくりで、奥に見える炙りは、レア具合が泣けるほど旨い。
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炭火焼きも非の打ち所がなく。この日、一二を争う衝撃のひと皿。
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料理のラストが、似たようなベクトルの肉が2皿続き、ちょいとキツかった。
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とはいえ、子豚の尻尾シチューをアンチョビと合わせたりと料理は実に果敢で、2年前の記憶をアップデート。
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デザートのアーティスティックさも、このレストランの魅力のひとつ。
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ランチは4時間以上かかるし、その日はなにも食べられないという状況は「マルティンベラサテギ」と同様だけど、ダメージを引きずらなかったのは、実はエネコの方だったというのは意外でした。
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ゲストはカジュアルな方が多いけど、隣のマダムは「あなたたちのドレスアップは、このお店の中で最高よ!!」とわざわざ声をかけてきていただいたり、
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厨房でもなんかスペシャルなゲストが来てるっぽいぞとざわつかせたりと、着物の演出力は言葉の壁を補って余りあるパワー。
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ここでしかできない体験が待ってる唯一無二のガストロノミー。コースは2種類で、2年前との印象の違いも確認したくてオーセンティックなコースにしたけど、次回は新コースの方を食べてみたい。
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Azurmendi
(+34) 944558866
Barrio Legina sin numero , 48195 Larrabetzu Bizkaia,Spain
https://azurmendi.restaurant/



日本のエネコバルが未訪なので、近いうちに行っておかねば。
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2018年10月16日

モロッコへ

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人生初のアフリカ大陸、モロッコへと飛んだのは1年前。マドリードで食べて、飲んで、昼寝してと、東京の延長みたいな旅から一転、エキゾチックなマラケシュは非日常感で溢れてました。

そんなモロッコへの道のりは、トラブルと刺激だらけ。期せずしてジェットコースターのような旅路に。LCCのライアンエアーは、めっちゃ安いのが魅力だけど、航空券プリントアウトしてかなきゃいけないし(忘れたら速攻で結構高いエクストラフィーが取られる)、チェックインまでに手荷物ある場合はスタンプ押してもらわなきゃいけないとか、イライラモードが全開に。

マドリードの空港のスタンプの場所も、そこ??ってくらいわかりにくい。この体験で二度とライアンエアーには乗るまいと決意しました。


とはいえ、フライト自体は問題なく。マラケシュに着陸する際には、砂漠の中にこんな大きな町が…と下を眺めながらワクワクしつつ、荷物をピックアップして出国審査に向かいました。

これは自分に非があるんだけど、モロッコはドローンの持ち込みが禁止なのよ。それちゃんと調べてなくて、空港でドローン没収されて、事務室みたいなとこ連れてかれて預り証を渡されてと、のっけからドタバタ。しかもフランス語訛り強くて、聞き取るのほんとツライし。

唯一めっちゃ良かった!と思えたのは、ドローン没収されて凹んでるオレに、若い女の子が2人近づいてきて「SIMカード持ってる?」と。持ってないと答えると、FREEのSIMがあるからとプレゼント。
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最初は怪しいと思ったものの、実は空港にSIM売り場なくて、この子達に会えなかったらSIMがないまま途方にくれてたと思います。
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というのもマラケシュの旧市街(メディナ)の中は尋常じゃない迷路っぷりで、GoogleMapなかったら、ホテルにすら戻れないくらいなのよ。
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新市街の方では後日 携帯キャリアのショップ見つけたけど、このアナログ感満載のメディナで、SIMカードって売ってるのかね?? 5泊くらいしたから慣れたけど、初日は特に慣れてないから、ここでSIM探しとか大変なことになってたと思う。
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そうそう、ホテルで空港からの送迎頼んでおいたからいいけど、これ頼んでなかったら多分泣いてたね(笑)。タクシーが入っていけるのはメディナの入口のフナ広場までで、そっからいきなり車降ろされて、荷物はリヤカーに乗せられ、ホテルのガイドと思しき人にバトンタッチ。

二度目なら鼻歌交じりで歩けるけど、最初はもう荷物がなくならないか、財布を狙われてないかとピリピリした空気を放ちまくっていたと思う。
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賑やかな通りから脇道に入ると、こんどは俄然人通りがなくなって、それはそれで気が張るし(2日目以降は全く余裕で、むしろこの通りに入ったら帰ってきた…と落ち着いたけど)
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だもんで、無事にリヤド(ホテル)について、部屋に入ったときには、心の底からホッとしました。
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荷物を最低限ほどいて、宿のルーフトップにあがって偵察。
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えーっと、どっちがどっちかとか全くつかめず偵察にすらならなかったですね。自分たちを取り巻くカオスにただただ圧倒されていたチェックイン直後の様子が、いまとなっては懐かしい。
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腹が減っては戦にならぬと、まずはランチに向かうわけです。そこでも初日にはマラケシュの罠が…(笑)。先に言っておくと、2日目には慣れて、3日からはこの環境が愛おしくなっていきます。
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2018年10月14日

マルティンベラサテギ (スペイン)バスクの頂点へ

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ミシュラン三ツ星レストランが集まるスペインのバスク地方でも、同業者からひときわリスペクトを集めていると感じたのが『マルティンベラサテギ(Martin Berasategui )

他のレストランで「どこ行ったの?」みたいな話になって、彼の名前を出すと素直に皆さん「あそこは行くべきだよね」と。
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サン・セバスティアンからタクシーで20分ちょい。ボクらの泊まってるARIMA HOTELはちょうど中間点で10分くらいと好ロケーション。タクシーで向かうと、フツーの住宅地の中にあって「え、ココなの」という印象。
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でも扉を開けてダイニングに足を踏み入れると、窓の外には嘘みたいにのどかな景色が広がっているのよ。こういうステージづくりがしやすいのもバスクのミシュランスターのアドバンテージ。
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料理はメインのピジョン(TOP写真)がめっちゃくちゃ美味だったけど、そこに至るまでの道筋が雅。味わいは限りなく繊細で機微があり、日本人がハマる理由がよくわかる。


バルの定番ピンチョス ヒルダをワンスプーンにしたプロローグとかたまらんすよ。
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牡蠣とグリーンオリーブのジュースのソルベは、日本人にお馴染みのわさびをエスプーマにして合わせてるんだけど、納得度が高くハズさない。
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こういう挑戦的な分子ガストロノミーって、品数も多いから一つ二つなんじゃコリャ⁉︎ってのがあることが多いんです。でも、そういうスキが全然ない。
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25周年記念のデギュスタシオンコースということで古いメニューも入ってるんだけど、1995年のスモークしたウナギの稚魚とフォアグラのミルフィーユは薄く儚いキャラメリゼが完璧なバランスで古さを微塵も感じさせないし。
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2001年の野菜の芯のサラダは花畑みたいなビジュアルで、お出汁を彷彿とさせる繊細なジュレが香草のアクセントに。コリアンやタイ料理っぽいニュアンスを醸し出したりしながらも、ガストロらしいエレガントな落とし所で老舗の凄みも魅せてくれた。
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メインのアンコウのふわプリな火入れとか、ピジョンの完璧な美味しさはバスクの三ツ星ならでは。
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ピジョンの前のトリュフ&フォアグラのお皿で急に満腹中枢がK点ごえしてしまい、万全の体制で挑めなかったのが心残り。あとピジョンに合わせてもらったグラスの赤ワインがタイプじゃなかったのが惜しかった。
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シグネチャープレートの組み合わせのコースはマルティンベラサテギの多様な魅力を一回で知ることができたホント良かった。ポーションもメイン前の一皿を勇気を出して残してさえいればピッタリだったと思う。
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初訪のひとには、全力でおすすめしたいデギュスタシオンコース。少食まりえでも制覇できたので安心して挑んで欲しい。
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マルティンベラサテギ
Martin Berasategui
http://www.martinberasategui.com/en/inicio
Loidi Kalea, 4, 20160 Lasarte-Oria, Gipuzkoa, Spain
+34 943 36 64 71


サン・セバスティアンに泊まる際には、行きたいレストランの筆頭。ただ次回はコースじゃなくてアラカルトで訪れてみたい。
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2018年10月11日

Restaurante Munagorri (マドリード)リピートしたガストロバル

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マドリード滞在中にリピートしたのは、使い勝手の良かったホテル近くのCAFEを除けば、バスク料理の『Restaurante Munagorri Gastro Bar』の2軒のみ。


わざわざ再訪までしたのは、初回に出てきた牛サーロインブロックのチーズソース(TOPの断面写真)が鮮烈な記憶を残してくれたから。昨年のマドリード食べ歩きで、MFP(マイ・フェイバリット・プレート)となったこの料理は、ロゼカラーの火入れも素晴らしく、唇との接点のテクスチャ、歯で噛み砕く時の弾力のエロティークなこと、この上なく。

肉の主張とチーズソースのバランスも絶妙で、日本では味わったことのない至極のエクスペリエンスに。


マドリードっ子(当時在住8年くらい)で、めちゃ食いしん坊のマキちゃんからおすすめされた一軒で、この時に回ったミシュラン二ツ星の2軒よりも正直コッチがヒットでした。
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場所はマドリードの高級エリア、サラマンカ地区からちょっと北東に行ったあたりの住宅街。レティーロ公園からも散歩がてら10分ちょいで着いたと思う。
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お店は、手前のエリアがカウンター主体のガストロバルで、奥がレストランスペースになっている。
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バルスペースのほうは未体験なんだけど、次回マドリード行ったら、こっちのタパスも試してみたい。
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メニューは2回目に行ったときには英語のメニューも出してくれたのでオーダーには基本困らない。とはいえ、読み解けたところで料理の味までは想像つかないので、方向性だけ決めたらあとは運。夫婦で違うものをオーダーすれば、ヒットする確率は2倍になるので、2人で開拓するのがやはり好き。感動もその場でリアルにシェアできるしね。
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まりえは、前菜でスープ。
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メインのタルタルもワイルドなビジュアルの期待を裏切らず。
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ボクの前菜は…、メモもなかったので思い出せず。ただ、この時点で期待感は高まっていた。
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そしてメインの牛の塊肉は、バターとフレンチチーズという極めてシンプルな味付けながら、どうしょうもなく美味。
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次回行く時に同じメニューないですか?と、聞いてみたい。
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肉で勢いづいてデザートもオーダー。アラカルトでオーダーしているのでポーションはどれも大きめ。
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観光客向けというよりは、マドリードっ子が通うガストロバルであり、大人が使えるバスク料理のレストランでした。
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Restaurante Munagorri Gastro Bar
Calle de Padilla, 56, 28006 Madrid, スペイン
+34 914 01 47 41




サラマンカ地区は近いので、食後にショッピングなんぞ。
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酔っ払った勢いで買いたかったけど、サイズがなく結局GETしたのは1足のみ。
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秋口だったのでディスプレイも冬モード。
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大通り沿いにはこんな洒落たテラス席あるカフェもあって。
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テラサーが一休みするにはいい感じのロケーション。
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カフェは少ないというけど、テラスで飲めるとこはそこらにある。
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暮らすように旅するのが似合うマドリード。
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美術館とか宮殿とかサッカー観戦とか、そういうとこは完全スルーで、飲んで、食べて、昼寝して、散歩しながら暮らしてました。
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そんなマドリードが大好きです。
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2018年10月07日

バスクの帰りにシンガポールへ

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一時期は毎年のように訪れていたシンガポール。ヨーロッパ行くのもSQ使って、トランジットで1泊&チキンライスとバクテー食べてくなんて寄り方をよくしてました。F1の市街地ナイトレースも迫力あって、3,4回は行ってるはず。
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最近は、物価高、為替レートの変化(円安)もあって足が遠のいてしまい、最後に訪れたのはスリランカに行った帰りの2014年。
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というわけで4年ぶりのシンガポール、3日間と短い滞在だったけどアップデートしてきました。

MBS(マリナベイサンズ)が出来た頃が、やはり変化のスピードがMAXだった気がするね。今は落ち着いて高止まりしてる印象。変化の速度は落ちたと言え、日本みたいな閉塞感は感じず、まだ勢いがある。
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飛行機がランディングして、30分後にはホテルにチェックインできているというスピード感は圧巻。タクシーのシェアリング「Grab」はバンコクよりも精度が高く、自転車シェアリングの「ofo」や「MBAIKE」はちょっとした移動にめちゃ便利。30分で40円くらいなので川沿いの移動ならタクシーよりチャリがいい。


日本でもちょくちょく見かける電動キックボード。スペインでも海沿いのランニングコースでよく見かけたけど、シンガポールは街中で走っていた。どうやらキックボードのシェアリングサービスもあるっぽい。自転車と違って、こまめに充電必要だからどういう仕組にしてるんだろう?

滞在日数が少なかったし、仕事での訪問だったので、開拓できたレストランはBARも含めて5件ほど。雨季のはじめりでスコールも多く、セントーサ島のビーチでゆったりなんて時間は過ごせなかった。その代りに弟の家でのんびりと。
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<訪問レストランリスト>
・Pixy(ビストロ)
・ザ フラトン ウォーターボートハウスのルーフトップバー
・Violet Oon Singapore(モダン プラナカン料理)
・BAR RVLT(自然派ワインBAR)
・YAKINIQUEST(焼肉)

『Pixy』は、ロブション出身の新田シェフが腕を振るうフレンチ&バー。スタイリッシュな店内と常連さんのニーズに柔軟に応える懐の深さが魅力。弟家族は味噌汁とか出してもらってたし。
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バスク帰りで全くフレンチは食べたい気分じゃなかったので(笑)、シンガポール的なアプローチのカツカレーをオーダー。バシッとスパイスやハーブの効いたマトンカレーに、絶妙な火入れの豚カツを。
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『Violet Oon Singapore』は洗練されたプラナカン料理を出すエレガントなレストランで、これまでシンガポールで訪れたレストランの中では一番訪れる価値がある!と昂ぶったお店。
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ラクサをアレンジして作ったソースが、ふっくらとしたいい火入れのタラとともに初体験の味覚へと旅させてくれる。ラクサの主張具合、ハーブの効き方も絶妙で、これぞシンガポールでしか食べられないガストロですな。さすがシンガポールきっての高級住宅地Bukitにお店を出してるだけのことはありますな。
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そのテンションを引きずったまま落ち着いた2軒目は『BAR RVLT』。
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シンガポールにはめずらしい自然派ワインのBARで、ゴリゴリのタトゥ入れたスタッフが、キレのいいレコメンドを刺してくる。メジャーどころのワインは高いけど、そうでないものは生産者と直接取り引きしているせいか、酒税&物価の高いシンガポールでも値ごろ感アリ。
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オープン当時から行かねばと思っていた焼肉『YAKINIQUEST』に念願の初訪問。
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石田夫妻がサービス側に立ってるのが、まだまだ違和感ありまくりだったけど、帰国前に世界トップクラスの焼肉にあえて良かった。
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海外で制約も多い中、ここまでのクオリティを提供してくれているのは日本人として誇りに思います。
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弟家族も大きくなってて、久々のシンガポールを満喫できましたわ。
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すんげーやりたかったビジネスについても、志をともにするパートナーと話ができて俄然現実的に。
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ラグビーワールドカップ、オリンピックと日本が世界から注目を集めるチャンスが続くので、”世界の遊び人”たちが「日本もおもしれーじゃん」と感じてもらえるようなプレゼンテーションがしたいっス。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年09月30日

バスク地方をめぐる旅

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今年のバカンスは、またしてもバスクへ。世界一の美食エリアといわれるスペインバスクをじっくり回りつつ、フレンチバスクへも足を伸ばして。
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同じ旅先でも2度目ともなると、少しは上手になるよね。今回は緩急のつけ方どころがなんとなく予想つけられたので、自分たちとしても相当満足度の高いバカンスを創ることができた。
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バルセロナ、マドリードといった主要都市は去年/一昨年とそれなりに掘れたので、今回は潔くカット。サン・セバスティアンを拠点に西はビルバオ、東はビアリッツまでの100kmくらいの範囲を10日かけてゆったりと回ることに。
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配分は
サン・セバスティアン 3泊
ビルバオ 1泊
ゲタリア 2泊
ビデゴイアン(山バスク)1泊
ビアリッツ 2泊
フレンチバスクをしっかり遊んで最終便でマドリードへ。
マドリードの空港近くで1泊して、翌日帰国。

ボクは仕事があったので、香港トランジットでシンガポールへ。



前半のスペインバスクはランチに旗艦クラスのレストランにアポを入れていて、13:00〜17:00くらいまでというのが基本形。朝ランニングして、夜は軽くつまむ程度というのがルーティーンに。
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後半はディナーへとシフトがすすむものの、朝ランは変わらず続けていて、昼間はプールサイドや町散策。バカンス後半は余韻を楽しみつつ、弛緩した心の赴くままにしておきます。
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旅は美食とか美景とか感性を刺激するプレゼントをくれるけど、それだけじゃなくて日本にいるとあたりまえに感じてしまっていることを、改めて「ほんとにいいの?」と見直すきっかけにしてくれる。

1人あたりGDPでは日本が380万円くらいなのに対しスペインは280万円くらい。でも、人々が明るく楽しそうに生きているかという点では、体感的に日本は周回遅れな印象。
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夏の夜は21:00頃まで明るいので、一日を存分に使い倒せる。陽が長いって素敵よ、仕事を終えて家に帰っても、そっから海で泳いだり陽射しを浴びながらBBQだってできるしさ。



ボクラ旅人も、もちろんその恩恵に預かります。昼間はしっかり遊んで、夕陽になる20:00くらいからアペリティフして暗くなってから本格ディナー、ディナーの予約時間が21:00くらいが当たり前というのもこのサイクルなら当然に感じる。
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ランチの後でガツッと昼寝したとしても起きたらまだ明るくて、19:00頃から海岸線に散歩。この流れまだまだ明るいって、たったそれだけのことなんだけど人生を豊かに生きてるなーって実感するのよ。日本もサマータイム導入さっさと決めればいいのに。夏、朝5:00から明るくたって殆どの人がその恩恵受けられないし。
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あとスマホに縛られてる人が本当に少ない。バカンス中は必要なとき以外はスマホみないようにしてるけど、それでもルートの確認やお店の情報チェックでたまにスマホに頼るわけ。そんな頻度なのに、周囲でスマホ出してる人自体ほんと少ないからスマホにディペンドしてるのがなんだか恥ずかしくなってくる。

世界中どこにでもいると思ってた自撮り中毒の大陸系の方々も皆無なんで(つか、東洋人もめったに見ない)ので余計に。
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だいたいみんなお喋りに夢中になっているか、1人のひとも景色を眺めたり、音楽聴きながら走ったりしてたりとアナログ感が満載。海沿いのサン・セバスティアン、ゲタリアは特にね。
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初のフレンチバスクは3日間だけだったけど、国境またぐとガラッと変わる感じが改めて新鮮。車で運転してると国境なんて意識しないんだけど、街並みとか漂う空気が全然違うのよね。フランスはやっぱしフランスらしい雅さがある。
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ビアリッツは、19 世紀にヨーロッパの王族や貴族が訪れたことから発展したリゾート地ゆえスノッブさがありながらも、サーフカルチャーも浸透していて独特の空気感。
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サン・ジャン・ド・リュズ、ゲタリーなど、周囲の海沿いリゾートも魅力的でドライブしてるだけでも心が踊りだすから、今度はフレンチバスクメインで回ってみてもいいかなと。
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食事は訪れたレストランによるところも大きいと思うけど、スペインのほうが料理は軽やかでガストロノミック。フレンチバスクは日本よりも、もうちょい重めで骨太な印象。
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今回のレストランのセットリスト

ミシュラン 三ツ星
 Martin Berasategui(マルティンベラサテギ):サン・セバスティアン
 Azurumendi(アスルメンディ)      :ビルバオ 
 Asador Etxebarri(アサドール・エチェバリ):バスク

ミシュラン 一ツ星
 ELKANO:ゲタリア
 Les Rosiers:ビアリッツ【仏】

ミシュラン その他
 Bailara Restaurant(イリアルテ ハウレギア)
 IQORI Biarritz(レッジーナ)【仏】

バル 
 Sidreria Beharri Sagardotegia (サン・セバスティアン)
 Bar Zeruko(サン・セバスティアン)
 SPORT(サン・セバスティアン)
 Gandarias(サン・セバスティアン)
 atari(サン・セバスティアン)

カフェ レストラン
 Tilia Deli & Cafe(ARIMA)
 ジェラート(サン・セバスティアン)
 Karrusel Gastro-Bar(イゲルド)
 Amona Maria Delicatessen(ゲタリア)
 イリアルテ ハウレギア Bar、朝ごはん
 オテル デュ パレのカフェ(ビアリッツ)【仏】
 アダム(ビアリッツ)【仏】


三ツ星は、シンプルさを極めた『エチュバリ』が新鮮でインパクト強かった。熟成肉のチュレタの旨さもビビったけど、なんてことない姿で出てきたイカや赤海老がどうしょもなく美味で、ひとつひとつのお皿の記憶が鮮やか。キャンセル待ちが毎日100組という理由も納得。
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一方『マルティンベラサテギ』は、繊細なタッチの中に、心踊る味覚のプロセスを忍ばせていて、かなりの皿数だけど一気に走り抜けられた。味の完成度や頂きの高さはさすが。
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二度目の訪問の『アスルメンディ』は、エンタメ指数、サービスレベルともに高く、食べ終ったときのドンピシャ感やワインのセレクトの良さが際立っていた。
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ちょっと日本のタレっぽい味付けとか何皿かソースが強い印象が残ったけど、それ以外はパーフェクト。新メニューを試しても良かったかなぁ。
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リオハのワインがこんなに旨いものなのか...と、86年の白を飲みながら唸ってました。
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ゲタリアの『ELKANO』も記憶に残るレストラン。カレイの炭火焼きは、部位ごとに味わいを楽しめたし、シグネチャーメニューの魚介のスープもバスクならでは。スタッフのユニフォームがバレンシアガ(出生地)なのも町のプライドと美意識が気持ちよかった。
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サン・セバスティアンのバルストリートは、やはり何度行っても興奮する。そして、どの店に行っても精算時の「え、これだけ?(嬉♪)」感が飛び出すのがヤバい。
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『Sidreria Beharri Sagardotegia』のハンバーガー、Bar Zerukoの分子調理タパス。Gandariasのキノコの卵とじ、牛肉串、うなぎの稚魚。atariのリゾットは、今すぐリピりたい。
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なにげにすんごい気に入ったのがサン・セバスティアンで泊まっていたホテルのカフェ『Tilia Deli & Cafe』。グラスのカヴァのセレクトもいいし、ランチも美味だったから、次回は横のガストロレストランで食べてみたい。フォレストフロントのテラスというロケーションやデザインも素晴らしく、海だけじゃないサン・セバスティアンの魅力を満喫。
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山バスクの邸宅ホテル『イリアルテ ハウレギア』は、バスク地方の丘陵地帯を一望できるロケーションが心地よく、朝ごはんとランチが特に◎。トロサの町のサンデーマーケットも活気あって、バスクの素顔を覗いた気分に。
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フレンチバスクのビアリッツは、スペインの陽気さ気軽さとは異なる、洗練された肩の力の抜き方がお上手で、泊まってたホテルのレストラン『IQORI Biarritz』が使い勝手よく。サンセットアペリティフ、プールサイドとHOTELベースで過ごしてました。
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ビアリッツが貴族の別荘地だった面影を残す『オテル デュ パレ』。ここだけは別格の雰囲気が残されていて、GOYARDでバッグとお財布買った流れで、海岸線を見下ろしながら軽いランチを。
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今回のバカンスのドレスコードも和装。夏着物と浴衣を持っていったので天気やシチュエーションとのバランスを考えながら、レストランごとにコーディネト。
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自分の足とドライブで回ったので、位置関係とか体に染み込んでるし、旅が点ではなく線として記憶に刻まれている。世界有数の美食&リゾートエリアで、しかもリーズナブルと言うから癖になってしまうバスク。いつか線を面で語れるようになりたいね。
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それぞれの町の魅力とベースにしてたHOTELについては、続きの方で。
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2018年09月15日

Santa Eulalia (マドリード)朝活クロワッサン

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朝はクロワッサンとカフェ・コン・レチェと決まっているので、どの都市でもついつい朝活できるカフェを探してしまう。ここはマドリードっ子のまきちゃんに教えてもらった『Santa Eulalia 』

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オシャレなのは外観だけじゃなく内装のインテリアも石使いが絶妙。
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スペインではめったに飲まないカプチーノもそれなりの完成度。こればっかりはイタリアに全くかなわないからねぇ
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ブーランジェリーでもあるし、パティスリーでもあるので朝から夕方まで大活躍。
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朝ごはんに迷ったら是非に。




近くに「サンミゲル市場」もあるし、そのまま朝酒に流れるもよし。
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スペインが好きすぎてしょうがない、リオハのワインとかもっともっと日本で評価されるべきだし、魚の扱いの凄みは日本人ですら参考になる。
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2018年09月12日

CROVE HOTEL (スリランカ)バワだけじゃないホテルクオリティの高さ

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スリランカはご存知の通りジェフリー・バワのホテル群が秀逸でホテルホッピングしにいくだけでも価値がある国。

あのアマンのゼッカーに多大な影響を与えたトロピカルモダニズムの第一人者の建築家。いまでこそお馴染みのインフィニティプールもバワの発明。

彼の代表作ともいえる『ヘリタンスカンダラマ』は、まず第一に訪れるべきホテルだけど、バワ建築以外にもセンスのいいホテルは探せば出てきます。
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世界遺産の町、キャンディにあるここ『CROVE VILLA』もそのひとつ。邸宅をリノベーションしたこのホテルは外観も素敵だけど、内装がとにかくいい。バスルームもめっちゃ広くて、このデザイン。水回りも完璧で清潔そのもの。
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床材とかカーテン、ソファーもいいもの使ってるから昨今のホテルチェーンには出せない趣が。故にグローブトロッターもすっと馴染むのよね。
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もちろん外観も悪くないんだけど、
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夜のラウンジとかめちゃ雰囲気あるし。
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庭に出て熱帯の夜を感じるもよし。
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ビリヤード台は2F、朝はこんな雰囲気。
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リビングには鯉が泳ぐ池もあったり。
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住んでみたくなるのよね
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置いてある本もセンス良く、前日からゆったりしたかった。朝の出発も早くてスケジューリングミスった自分が残念過ぎる。
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キャンディは高原の町なので涼しく、プールに入るには朝夕は向いてなかった。
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2Fから出たルーフトップガーデンも心地よく、ここでハイティとかしてみたかった。
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周囲はこんな景色。まぁまぁ町の中心部に近い住宅街。
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茶畑が広がる高原エリアのヌワラエリアも雰囲気よかったし、リベンジ要素が満載の国。
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CROVE VILLA
48 P B A Weerakoon Mawatha, Kandy 20000 スリランカ
+94 812 212 999
http://www.clovevilla.com/


センスのいいホテル探しが愉しめるよ。
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2018年09月09日

マリオット スリウォン(Bangkok)新鋭のデザインホテル

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日本のホテルで、こんなに洒落たプールサイドって無いんすよね…

ここはどこかというとアーバンリゾートの理想形バンコク。まだオープンしたばかりの『
Bangkok Marriott Hotel The Surawongse』。インフィニティプールからはオープン間近のリッツが望める。あ、左のほうのテトリスみたいなビルね、バンコクで一番の高さなんだそうで。
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完全に日本のホテルは負けてる、だって、ここバンコクならトップ下のポジションよ。一泊2万円もしないしね(もちろんルームチャージ)。それでいて、このデザイン性の高さ。
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プールの水温もそれなりなので、水に入るのを躊躇しないですむし。
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部屋のインテリアは趣とかエレガンスさはないけどシンプルで好感がもてる造り。
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ビューバスだし、機能性も高く使いやすい。
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アメニティはTHANN、そういえば名古屋のマリオットもTHANNで一緒だった。
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こじんまりしてるけど、ちゃんとグレード感は醸し出している。
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雨上がりのルーフトップバー。
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リバーサイドの開発の勢いをダイレクトに感じられる。Fivestar Hotelのレジデンスの建設ラッシュが半端ない。マンダリンオリエンタル、バンヤンツリー、フォーシーズンと続々と高層レジデンスが建っていく。日本では考えられないHigh&Lowのコントラスト。
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日本では若者が遊ばなくなってきてシニア色強めのカルチャーがだけが成熟していってるけど、バンコクは若年層が時代を切り拓いてる感が満載でワクワクする。こんな風にわかりやすくドレスアップして人生を愉しむっていいことよ。
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まだオープンしたてで、スコール直後だったからシートが半渇きだったけど、寝る前にちらっとこんな場所で呑めるって人生の豊かさが東京と桁違い。
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さっきも書いた通りHigh&Lowの都市なので、大部分はこんな感じだけどね。
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こんなカフェがガラガラで使いやすいって日本では考えにくいでしょ。スタバと変わらない価格だけどローカルが使ってないから、余裕もって旅人は過ごすことができる。
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天井も高く開放的だし、意外にもクロワッサンがちゃんと美味しかった。
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Bangkok Marriott Hotel The Surawongse
262 Thanon Surawong, Khwaeng Si Phraya, Khet Bang Rak, Krung Thep Maha Nakhon 10500 タイ
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/bkkwo-bangkok-marriott-hotel-the-surawongse/


こういうのに慣れちゃうと、日本のホテルに泊まりにくくなるのよね。GWだと東京のリッツ3泊する価格で、バンコクだとこのクラスのホテルに10泊くらいできちゃうから。そりゃ長期の休みとれるなら海外行っちゃうって。
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