TRAVEL【海外】

2018年01月17日

ブルジュ アル アラブ ジュメイラ (ドバイ)七ツ星ホテルのアフタヌーンティー

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ドバイの『ブルジュ アル アラブ ジュメイラ』でおひとりさまアフタヌーンティーしてきました。

って、ホテル名を言っただけでどこかピンとくる人は相当な旅人か中東通ですね。とはいえ、この姿を見れば「あっ、あれね」と気づく人が多いでしょう。七ツ星ホテルとか巷で言われているアソコです。
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世界基準の星の数は5つ星が最高ランクなんだけどね、国賓クラスが定宿にするだけあって、人口島の上に立つホテルはセキュリティも厳しく、橋を渡る際に予約があるかチェックされます。宿泊客かレストランの予約がないとゲートを越えることすらできません。
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橋の向こうはこんなビーチ。とてもじゃないけどパラソルもなく転がれる場所じゃありません。殺人的な暑さなので。
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七ツ星ホテルと言うから、どんなにエレガントでラグジュアリーなんだろうと思ってドキドキして建物に入ったら、なんかハワイのホテルみたいなカジュアルさで拍子抜け。
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確かにスケール感はあるんだけど…
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造りがだいたい大味で、ドヤ感はあるけどエレガントさは全く感じられない。あ、オレの感性ではね。よっぽどマラケシュのリヤドの方が、美しさの本質を知っている気がする。
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まぁ、一度は見てみたかったホテルなんでね。で、このホテルに入る一番安い予約がアフタヌーンティーなわけで、ざっくり1.5万円くらいだったと思います。
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地上200mのBARは海に浮いてる浮遊感は多少あるけど、ガスってるせいもあるし珊瑚もないのでグラデーションが美しいわけでもなく、沖縄やハワイ、タイのビーチと比べるとなんだか味気ない。
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視界に入る建造物もスケール感がハンパないので、逆に小さく見えないので、余計高さを実感しにくいんです。
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もちろんサービスはエレガントだし、1人でも居心地の悪さは感じない。ま、一人で来てたのは、オレくらいだったけどね(笑)。レセプションで人数聞かれて、1人と言ったら聞き返されたもん。
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シャンパーニュも並々注いでくれて、そのうえフードからデザートまでしっかり出てくるので、日本的なラグジュアリーホテルの感覚だと、
・シャンパーニュ 4000円分相当
・アフタヌーンティ(食べ物) 7000円相当
・紅茶・カフェは飲み放題 3000円相当
だったので、展望台料も入ってると考えれば、むしろ安いくらいかも。
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一昔前は、中東だと料理も垢抜けて無くて時差があるかと思いきや、サンドイッチもスイーツも極上というわけではないけどそれなりです。
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話題性ということで一度くらいは行ってみてもいいかもしれません。このホテルに来たかった一番の理由はアガシとフェデラーの地上200mでのテニスの対戦の場に行ってみたかったから。




さすがにテニスコートには出れなかったけどね。普段はヘリポートだし。でも泊まったら出られるのかな? ここに出られてドローン飛ばせるなら一泊してみたいなぁ。
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kyah2004 at 23:55|この記事のURLComments(0)

2018年01月13日

バンコク ダイジェスト 其ノ3

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バンコクに10泊もしてたら飽きない?って稀に聞かれるけど、正直全然足りません。タイ時間にカラダが馴染むと、1日1アポイントあるだけでもせわしなく、もっとノーアポのフリー時間が欲しくなる。

年末三が日の様子はこないだ書いたので、残りのステイのダイジェスト。



元日にスコータイホテルのスパに行って、夫婦ならやっぱいいホテルのスパ行くほうが楽しいや!と改めて認識したので、宮部家にも相談してPARK HYATTに入っている「PANPURI」に行くことに。
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まりえの誕生日プレゼントのオプションみたいなものなので、まりえに合わせた2時間プランを。ボディマッサージとフェイシャルが1時間づつのコース。
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SPAのあとに、数日前にオープンしたばかりのルーフトップラウンジに行きたかったので、逆算して15:00スタートで至極の時間を。今回は泊まってないので、部屋の雰囲気は見れてないけど、ゴリゴリで威圧感あるラグジュアリーさではなく、シンプルだけど品のあるリラックス&ラグジュアリーな空気が漂っていて、SPAの設備もその延長で極めてシンプル。
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キラッキラのデコラティブな王宮とは真逆の、ある意味タイらしくない削ぎ落とした美意識というのが新鮮で心地良い。SPA体験は海外ホテルが中心なので、技術云々とかあんま比較対象が無いけど、リゾートと違って都会のSPAらしく、フェイシャルはめっちゃ気合入った内容でした。

SPAの後は、ちゃんと休憩スペースがあって、横になりながらお茶できるのは嬉しかった。レセプションエリアでお茶出されるより、完全弛緩したまま放置されるのはありがたい。
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PART HYATTの最上階は「PENTHOUSE」というグリルダイニング&バーで、ルーフトップラウンジが年末にオープンしたばかりだったんです。
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さすが、オープン直後なので人もまばらで訪れるのは宿泊客かタイのブロガーさん的な人たち。
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バンコクのルーフトップバー(RTB)は、高層ビル群を少し離れたところから眺めるほうが好きなんだけど、ここのRTBは周囲のビルがせり上がってくるような感覚で、これはこれで面白い。
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360度まわしてみましょうか。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




あとBARなのに、きちんとインテリアが整えられてて、フレンチカジュアルな上質感がとても心地よかった。アクセスの良さは抜群だし、特に他のRTBと比べて高いわけでもないので、次回も再訪すると思います。
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最上階のグリルダイニングは、シンプルにステーキが美味しいらしい。
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アペリティフしたあとは、リバーシティ至近の「80/20」というタイフュージョンのレストランへ。
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食材の80%をタイ、20%を海外のものを使うスタイルで、はじめてタイビストロという呼称がすっきりハマるようなレストランでしたね。
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タイキュイジーヌの有名店は、わりとガストロノミー的なアプローチで価格も高いけど、ここは比較的リーズナブルで元気そうな女子同士やお洒落な女子一人客もいて、バンコクの”今”を感じていました。
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カウンターの女子一人飯とか日本と変わらんすな。
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牛のタルタルはいわゆるビストロ的な味付けなんだけど、そこに添えてあるとうがらしのマリネが、ピキーンとした辛さで目を覚しにくるのよ。こんなアプローチはフランスでも日本でも無いっすね。
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スモーク強めの鴨は火入れも素晴らしく、デザートのスイートポテトは塩麹のアイスと合わせたりと
バンコクでも日本並みの満足度。
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まだ、あと2日ほどバンコクライフが続きました(笑)
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kyah2004 at 15:53|この記事のURLComments(0)

2018年01月06日

Pizza Massilia Sukhumvit (Bangkok)バンコクのピッツァは美味しいのか?


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バンコクのナポリピッツァに初挑戦、イタリア人でマルセイユにも住んでいたことのあるピッツァイオーロの『Pizza Massilia Sukhumvit』。

まずね、こんな大箱で美味なピッツェリアっで日本じゃレアだし、ドレッシーなタイ人たちの遊びに貪欲なスタンスがいい。
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バンコクって高層ビルがニョキニョキしてたり、崩れそうな建物が密集してる割に、ゆとりある邸宅もさりげなく残っていて、今は多くのファインダイニングがこうした一軒家をレストランとして活用しているのよね。緑がこうして覗いたダイニングってめちゃ落ち着くのよ。
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さて、料理についてはというと、前菜の低温調理の蛸のカルパチョは味付けもテクスチャも魅惑的で、茄子のラザニアもいい味付け。
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肝心のピッツァはイタリア本国と日本を除けば最高体験。トマトソースがもうひとつだったけど、日本でここまでのクオリティに届いていないピッツェリアは山ほどある。トップの写真のハムをしこたま載せたピッツァもバランスいいし、この国の受容性の高さはほんと素晴らしい。
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釜も大きく存在感のあるもの使ってるし、タイ人は器用なので焼き具合もキチンと仕込まれればいい仕事してくれるみたい。
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横の個室ではWeddingの2次会的なPartyだったり。こちらはメインダイニングの一番端の特等席。2面がガーデンに向いてるって贅沢極まりなしでしょ。
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Pizza Massilia Sukhumvit
095 580 6560
1/8 Klang Alley, Khwaeng Khlong Tan Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110
https://www.pizzamassilia.com/



今回の旅も宮部家の全面Produceのおかげでめっちゃ愉しめました。Vacanceの価値観を共有できる友達って最高!!
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年01月03日

バンコクの三が日

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元日もパーフェクトなバンコクらしい一日だったけど、その後も全力で好きなことしか していません。

基本は朝起きてジム行って軽くごはんして、プール行って酔っ払って、ほんのり昼寝して、ディナー行って、あとは部屋に戻ってダラダラ過ごして眠くなったら寝るという毎日。
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ヴァカンスの為に生きていると言っても過言じゃないし、久しぶりに ちゃんと まりえの誕生日を一緒に祝えたので、そりゃもうやりたくないことなんてやりませんわ。つーても日本より遥かに物価は安いので(円安、バンコクのインフレ率を加味しても)、ラグジュアリーなことばっかしててもヘタしたら東京より安く遊べてる。
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元旦はスパしてRTB行って友人宅でお屠蘇いただいて肉ガストロな一日だったけど、翌日(1月2日)からはホテルをチェックアウトして気分をチェンジ。次なるステイ先は弟の持ってるマンション。エリアはマーブンクロンセンターを南下したSamYamエリアにある「ideo Q」という三井不動産の物件。
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Airbnbとして貸している部屋で、コンパクトながらスタイリッシュで心地いい。
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1FにはスタバとMaxValueがあるうえに、徒歩圏内でカオマンガイ(というか海南鶏飯)で有名な「モンティエンホテル」もあるので24時間食事には困らない。更に言うと、そっからちょっと南下するとパッポンストリートで、もうちょい南下すると(12/30に寄った)ヒップな


とりあえず荷物をほどいてチキンライス食べに行って、戻ってプールでひと休み。連結すると結構広いのでここで映画見ても心地良い。
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この水の上に浮いてる感覚が実によいのよ。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA





夕方からはリバーシティに。ウッドデッキのボードウォークは気持ちよくテラス席ではクラフトビールも置いてあるテラスバーが並んでて雰囲気も良し。
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しっかし、こういう気持ちいいとこは、ちゃんと欧米人多いっすね。
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ここでは軽くアペリティフで、本丸はあの『スパンニガ』のテタンジェクルーズ。半年前に宮部家と一緒に来て、これは素晴らしい!!!と。日没時間の関係でG.Wの方がサンセットを愉しみながらクルージング出来たけど、今の時期は湿気もなくチャオプラヤー川の上は快適そのもの。
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にしても、このスパンニガクルーズってのは画期的で、これまでリバークルーズというと下品さとダサさの塊みたいな拷問船ばかりでメシの不味さったら半端ないし。んでもって音も30年前か??ってくらいダサいのが流れてて今時あれで踊れたら恥ずかしいわ。
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この国の唯一の欠点と言ってもいいのがシャンパーニュの高さ。その辺で間違って頼むとモエのグラス一杯で5000円くらいとられるから!!! このクルージングは、そんなシャンパーニュ込で3250バーツ(11,300円++くらい)と考えたらメチャ安い。
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2F席の開放感もいいけど、この1F部分のオープンデッキがめちゃ気持ちいいのさ。
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シャンパーニュのあとは、お酒一杯くらいでオレにはちょうどいい。
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ラマ四世橋は幻想的な美しさ。
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料理は日本の駐日タイ大使と”一番好きな味の店”ということで意見が合致した『スパンニガ』ゆえ、間違い無し。
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修復の完了したワットアルンや王宮、ワット・ポーなど主だった見どころは全制覇
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今年こそ、小さくまとまらずに Stay hungry, stay foolish
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2018年01月01日

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

2018年、平成最後の年がやってきました。今年のスタートは夫婦揃ってバンコクから。日本時間適用でお祝いしたので、昨年は26時間の誕生日を愉しめたようです。
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大晦日のRTB(ルーフトップバー)は、『パークハイアット』のBARのテラスで。
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9Fだけど、思ったより景色は抜けていて、しかも全然混んでなくて落ち着きまくり。
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気分的に”マンハッタン”だったので。

ここでの空気があまりにゆったりしてたので、セントラルエンバシーのB1”EATHAI”でテイクアウトして部屋で紅白見ながらのんびりしてました。紅白なんて見たの何年ぶりだろう?
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日本時間から遅れること2時間、世界屈指の歓楽街を見下ろしながらのHAPPY NEW YEAR。町のあちこちで盛大に花火が上がって、25Fにも重低音のクラブの音が響いてきますw
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そんなカオスからの初日の出。
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元旦はジムで1時間ほど汗を流してから、2日連続で『スコータイホテル』へ。ここのスパもエレガントでいいのよ。ただ、タクシーが全然いなくて、10分遅刻して狙ってたコースが出来なかったのが無念。
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サンセットは定番のトンロー『OCTAVE』へ。
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正月のせいか知らないけど、今まで見たこと無いくらい混んでいた。
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マジックアワーにも包まれて。
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必死でアペリティフの会計を済まし、そこから車で5分の宮部家に。250屬辰討匹ΔいΔ海函?(笑)
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宮部家でお屠蘇をいただいてから、これまた歩いて5分の『Meatlicious』へ。
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ガガン系列のステーキハウスで、ここもまた雰囲気のいい邸宅レストラン。
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トマホークをがっつり食べて新年早々エナジーチャージ。
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カジュアルだけど上質という 肩の力の抜き方が上手なバンコク。
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バンコクのレストランセレクトは宮部家におんぶに抱っこ。今年もまたどっかのタイミングで訪れるので、いつものように呑んだくれましょ。
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今年こそは小さくまとまらずに Stay hungry, stay foolish を貫きたいと想ってます。
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kyah2004 at 23:52|この記事のURLComments(0)

2017年12月22日

スフォリアテッラとエスプレッソナポレターノ (ナポリ)

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ナポリのリアルを体感できるストリート”スパッカナポリ”を散歩してたら、ナポリっ子の気分がもっと味わいたくなって、ナポリスイーツでも食べようかとスフォリアテッラをテイクアウェイ。
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スフォリアテッラというのは、ナポリ地方の焼き菓子。"ひだを何枚も重ねた"という意味とのことで、重ねたパイ生地の中にはリコッタチーズのクリームが入ってたりするのが一般的。

クロワッサンより密度が高くズシッとしてるので、歩きながら食べたけど、すぐにカフェが必要になりました。
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というわけでカフェ欠乏症になった自分は、前日の夜にナポリっ子たちが誇らしげに話してたエスプレッソ ナポレターノを飲みに向かいました。1221Italy1月-15



検索かけるとエスプレッソ ナポレターノって書くとリキュールが出てくるけど、それではなくて、エスプレッソに砂糖を流し込み、スプーンで50回くらいしっかりかき混ぜて乳化させたもののこと。
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ここでは、オーダーしたら完成形を出してくれるのよ。
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ダークローストの芯の強いエスプレッソだけに、乳化させた砂糖は特に甘すぎると感じること無く、ほどよいバランスが小さなカップの中でバランスをとってました。
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kyah2004 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2017年12月20日

エキゾチックな町 マラケシュの本当の顔(モロッコ)

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もう帰国してから1ヶ月が経ったけど、記憶が色褪せないモロッコの旅を早めにまとめておきます。

今回は初のモロッコということもあり、移動のストレスを極力減らしたかったので、スペインのマドリードからマラケシュ空港に飛んでのモロッコ入り。
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空港からメディナ(旧市街)やギリーズ(新市街)へは車で20分程度なので、入国したらわりと早々に観光モードに入れるのは嬉しい誤算。ドローンの持ち込み禁止を知らずに、空港で一揉めしたけど(笑)、ホテルが手配してくれたドライバーさんを見つけたら、スムースにホテルまでエスコートしてもらえました。


とはいっても、タクシーでホテル前まで行けると思ってたので、メディナの広場でクルマを降ろされ、そこから喧騒の真っ只中をスークまでを徒歩というのは中々の衝撃体験。
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リヤカーみたいのにスーツケースは乗せてもらって、ガイドらしき人の後をついていくんだけど、露天がひしめく人で溢れた狭い路地を歩く異次元さったら半端ないし。しかも、その細い道をがんがんスクーターが走り抜けていくんで、あまりの異文化っぷりにしばし言葉を失ってました。
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一言でいったらエキゾチックって単語におさまるんだろうけど、ここを体験したら日本とマドリードなんて差が見えないっすね(笑)
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



ピンクの壁の狭い路地から空を見上げると、日本よりはるかに強い青色の空が覗いていて、どこまでも続く迷路のようなスークは、スマホがなければ確実に迷子だ。
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今でこそ、スマホで宿まで辿り着けるけど、スマホの地図、いや携帯電話がない時代に、どうやって宿までたどり着いたんだろう? しかもメディナの中にあるリヤドと呼ばれるホテルには、いちいち看板なんて出てやしません。10年前のマラケシュは、今より遥かにディープだったんだろうと思います。
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効率と便利さが限界まで研ぎすまされている現代社会において、ど田舎ならともかく、世界的に人気の観光地が、こんなにもアナログさ全開だったことは、頭では知ってたけど、実際訪れてみるとかなり驚く。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




買物は当然交渉だし、タクシーのメーターなんて、動いてたためしがありません。おつりは油断してると誤魔化されるし、客引きのタフネスさはゾンビクラス。フランス領なので英語では通じないシーンも結構あって、最初慣れるまでは、正直かなり疲れます。
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そんな中にあって、かつての邸宅をリノベしたリヤドと呼ばれるホテルは、外界からは完全に切り離されていて、喧騒がウソのように静謐な時間が流れている。

ボクラの選んだ「Riad K」というホテルは、マラケシュにしてはめずらしいブラックを多用したシックなデザイン。部屋はかなり広く天井もめちゃ高くて、部屋を出てすぐのソファーやラウンジも自分の家のように使えました。
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居心地いいのに「冷蔵庫が部屋に無い...」と思ったたら、スタッフに言えばすぐにお水やお茶を入れてもらえるようで。ホテルというより使用人付きの別荘とか旅館に近い感覚です。
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ここはルーフトップにのぼれて、洒落たソファやデッキチェアが並んでいました。
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ただ、周囲を見ると今にもトム・クルーズがバイクで走り回りそうな、そんな映画そのものの世界が広がっていて、この景色を眺めながらアザーン(礼拝の呼びかけ、拡声器で町中に声が響く)の音に包まれるてのは、とんでもないエキゾチック体験。旅の醍醐味ここにありって感じです。
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欲を言えば、ここにプールが欲しいっす。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



朝ごはんも部屋の前のソファーに、こんな風にスタイリッシュに並びます。
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夜は基本、外ではお酒が飲めないので、シャンパーニュとカヴァを買ってきて、夫婦でのんびりBARタイムしてました。外のどんなレストランより、ここかお洒落で居心地いいからね。
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Riad K
29 Derb Nkhale quartier Rahba Lakdima Medina Marrakech, Marrakech 40000 モロッコ
+39 373 527 8616
http://www.riadk.com/it/



日本のメディアでは、エキゾチックなお洒落リゾートと紹介されるマラケシュだけど、確かに一部にそういうセンスいいホテルやレストラン、ブティックがあって、そこでは日本にはない圧倒的な美の体感ができる。
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でもね、まぁごく一部っすよ、そういうのは(笑)
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しっかり探さないと、実際の体感値は98%が喧騒のカオス、特にメディナ(旧市街)は。多くの観光客が集まるフナ広場周辺は、特に売ってるものが酷い。ギリーズ(新市街)のブティックか、專門スークで必死に探せば掘り出し物は見つかるけど、旅慣れてないヒトだと、そこにたどり着くまでに疲弊するリスクもはらんでます。
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メディナの中で、比較的たどり着きやすく、雰囲気のいいお店が集まっているのがスパイス広場。「Cafe Des Epices」や「NOMAD」といったレストランは、日本人の舌でも食べやすい料理で、素直に美味しくいただける。ともにルーフトップ席は人気で、スパイス広場を見下ろすことができるので、特にサンセットタイムは、かなり混雑度しているので注意。
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確実にお洒落なのは、ちょうどボクラが訪れる直前にオープンした「イブ・サンローランミュージアム」のあたり。元々、ミュージアム横の「ジャーディンマヨレル」はサン・ローランが愛した庭園で、敷地内のカフェやブティックは、かなり洒落てて、いわゆる日本人がイメージする洗練されたモロッコを体現している。
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この庭はアフリカにいながら、オリエンタルのエキゾチックさも表現していて、日本人だと当たり前に感じちゃうけど、アフリカの砂漠に竹林があるってのは、贅沢の極みだろうと思う。
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「イブ・サンローランミュージアム」は、さすが最先端のファッションミュージアムで、彼の作品が並ぶ真っ黒な部屋は照明の使い方がめちゃめちゃ心地よく、暗闇から浮きあがるような映像の使い方とかゾクゾクするくらい美しい。
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ここのカフェも、とてもアフリカとは思えんね。ミュージアムは炎天下の中、皆さん並んでるけど、ここはパリですか?というくらい、お洒落で余裕感溢れてる方々が集っていて、明らかに異色。
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ミュージアム前の通りは、イブ・サンローラン通りと名前がついていて、「33 RUE MAJORELLE」というブティックは、レザーやモロッカンシルクのデザイン性高いファッションアイテムが並んでいて、薄いグリーンのシルクのストールに一目惚れ。ゲイオーラ全開のスタッフや、日本のマンガカルチャーにアツいスタッフがいたりと個性派揃い。メディナ(旧市街)とは、全く違うスタイルのショッピングが出来まっせ。
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ちなみに、このブティック横のカフェ「Le 16 Cafe」はスムージーが人気で、クラッシュアイスのはちみつレモン的ドリンクは、味がめちゃめちゃ洗練されていた。
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ギリーズまで足を伸ばしたらクスクスが有名な老舗レストラン「Al-Fassia」に行ってみてもいいかもです。たいていのガイドブックに載ってるスタッフが全員女性というレストランで、メディナの数倍高いけど、マラケシュの最高級レベルが味わえる。高いっていっても、2人で6000円くらいだったかな? この街の味の基準値を作っておくのに役立つよ。
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あとこの近辺にも、雑誌で紹介されてるようなブティックが点在しているので、回ってみるのも楽しいです。ちなみに、まりえのブルーのドレスは、このエリアで買いました。
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メディナ(旧市街)の中のリヤドに泊まるのがマラケシュの醍醐味だと思うけど、かなりデザイン性高いラグジュアリーホテルも新市街の方に集まっていて、中でも最もフォトジェニックなのが「パレ・ナマスカール」というホテル。帰国して、改めて情報整理してる時に気づいたので、残念ながら未訪問。次は、絶対ここに泊まりたい。




ランチがてら「フォーシーズンズ」には寄っていて、ここではチキンとレモンのタジン食べて、町中で食べた失敗タジンとの差を検証してました。
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新市街は、ちょっと遊びに行くのにいいけど、モロッコに来たぞ!と強く体感できるのはやはりメディナ(旧市街)なので、もうちょいメディナのこと、続きでレポります。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年12月18日

Happy Wedding in Seoul

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R字とみえちゃんの結婚式で、ソウルへ。

韓国は何年ぶりの訪問かな...、アンコールワットの帰りにソウルに寄った記憶があるので多分10年ぶりくらいな気がします。お祝いにいきつつも、もちろん美味しいお店たくさん回ってきました。
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旦那のR字との出会いは2007年。パリからボルドーに向かうTGVの中「なんかふてぶてしい日本人おるな、オモレーわ」という第一印象にはじまり、ボルドーのレストランでのセレンディピティな事件で一気に絆が深まったのね。


その後、ヤツの出身地の札幌に通うようになってじゅんたと仲良くなり、その後「ファットリア・ビオ」を立ち上げたタカちゃんとも仲良くなっていくわけです。そのタカちゃんが、エリオ・ロカンダに行くキッカケがボクとの訪問だったので、R字との出会いがなかったらもしかしたら「ファットリア・ビオ」は存在しなかったかもしれません。
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そんなR字との縁で、東京の友人らも札幌メンツと交友が深まり、今回はソウルのカンナムで集結することになったわけです。国内海外問わず、集結した時はだいたいトラブル起こるんだけど、その話はまたのちほど。
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式は、とにかく本人たちが幸せそうな顔が見れれば最高。それが見れれば、足を運んだ価値があるってものです。
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日本の結婚式にはそれなりに出席してきたけど、やはり韓国スタイルの式は新鮮で、まりえの韓服姿も中々似合ってました。
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ちなみに、この韓国の着物って”チマチョゴリ”って呼び方が日本では定着してるけど、チマもチョゴリも幅広く「下半身の服」とか「上半身の服」を指す言葉だそうで。みえちゃんが日本に来た当初は、”チマチョゴリかわいいね!”って言われても、最初は「え、どの服のこと?」って感じで何のことかわからなかったようです(笑)
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主役たちの韓服姿も新鮮だったけど、更に式の後に衣装替えして子供の数を占ったりとか、独特の儀式もあってフォトジェニック。
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ちなみに、この数時間のためにボクラも着物をもっていったわけだけど、いつきまんやゆっきーは、この日に間に合うよう着物を仕立てていたわけで、メンズたちの力の入りようが伝わることと思います。
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ま、単にハレの場で、しかも海外で着物がきたかった。という話でもあるんだけど、動機はどうあれ、日本からお祝いに来たゲストが、やけにドレッシーだったというのは事実。ボクラの気合は、言語の壁を超えて韓国の方々にも通じていたことでしょう。
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わずが2泊の滞在で結婚式もあったから食事のチャンスは限られていたけど、やはり本場なので、日本での印象と大きく異なるものも多く、3日だけでも充分愉しめた。
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特に「こりゃ、もうヤバい」と今でも禁断症状が出そうなのがケジャン。生のワタリガニを塩とタレに漬けて熟成させた料理。上海蟹の紹興酒漬けも強烈な旨みのパンチをお見舞いしてくれるけど、あれ高すぎるし、こちらの方が食べ部分が多い印象。
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そのうえ、ある程度食べたところで、蟹の甲羅にご飯いれてしっかり混ぜ混ぜして、韓国海苔とともに食べると悶絶の世界に。蟹×米が足りなくて、ケジャンのビビンバも追加オーダー。こちらは、ちとピリッと辛さも加えることで、また先ほどとは違う味わいに。
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ケジャンの安いお店は他にもあるんだろうけど、『プロカンジャンケジャン』は観光客的に入りやすいお店で、アクセスも楽チン。更に24時間営業というのも心強い。

プロカンジャンケジャン
新沙洞本店
(+82) 25434126
韓国서울특별시서초구잠원동27-1
http://www.prosoycrab.co.kr/




市場で水餃子も強烈だったなぁ。つーのも、この時期のソウルは寒い。タカちゃんが札幌よりも寒いって言ってたから、ヤバさはわかるかと。『Gwangjang Market』という鍾路5街(Jongno-5 gu)駅近くにある市場は、アーケード街の中に屋台が並んでいて、ストーブとかないし、特に入口近くは風も吹き込んできるので、5分でカラダの芯まで冷えてきます。
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ケジャンの後に寄ったので、ここでは水餃子とお酒少し呑んでみたものの、あまりの寒さに耐えきれず近くのカフェに避難。木製のベンチは、どういう仕組みかほんのり熱を放ってたけど、いくらテレサーとはいえ、ストーブ無しのマイナス極寒ベンチは長時間座ってることできませんでしたわ。
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イベリコ豚のサムギョプサルのお店は、さすがに腹一杯だったのでつまむ程度。途中からチャミスルをビールで割る”バクダン”大会になっていたので、ここはつまみ程度でちょうどよかった。肉の脂はベタッとしてなくて、キムチの一種を大葉に挟んで、更にサンチュで包むんだけど、この配合が肝なわけで、地元っ子に調合してもらえると、やはり美味い。
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ここは結婚式の後に行ったホルモン焼きのお店「Aliyang」。ザクッとホルモンが運ばれてきて、スタッフのお母さんが頃合いを見て、ひっくり返したりハサミでカットしてくれます。網の端に肉を置いたら「食べてどうぞ」の合図。切り出されたコプチャンの脂がやけに美味で、ちょっと羊っぽい癖もソソります。
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ちなみに、ここでも”バクダン大会”になってた。オレは久々の一気で気持ち悪くなってたので、後半は沈んでました。ちなみにチゲライスも相当に美味で、これとコプチャンのコラボは無双。
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Aliyang
277-35 Nonhyeon-dong, Gangnam-gu, Seoul, 大韓民国
http://ariyangnh.fordining.kr/
+82 2-540-7860




80年つづく老舗の「韓一館(Hanilkwan)」。辛さは控えめの上品な味付けのお店でランチはプルコギを軸に、洗練された韓国料理をいただける。前日のクラブでさんざんやらかして、疲れ切った面々を癒やす落ち着いたレストラン。当家はランチにコンディション合わせてきたので、もちろん美味しくいただきました。つまみも美味しく牡蠣のキムチが美味だったし、チヂミなども丁寧なつくりで町場とは違った完成度。
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Han-Ilgwan  
276-2 Gayang-dong, Gangseo-gu, Seoul, 大韓民国
+82 2-2063-9200



ホテルは、Hak-dong駅からほど近い「Imperial Palace Hotel」に宿泊。恵比寿のウェスティンに枯れ感を加えた雰囲気の大規模ホテルで、部屋も広くビューも抜けてて快適。
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繁華街のど真ん中ではないけど、タクシーがあればカンナムエリアなら、どこへもアクセスは良好でした。
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Imperial Palace Hotel
640 Eonju-ro, Nonhyeon-dong, Gangnam-gu, Seoul, 大韓民国
+82 2-3440-8000
http://www.imperialpalace.co.kr/jpn/


さて、ここからはダメな大人のトラブル記録。いい大人の皆さんは、絶対真似しないでくださいね。全く必要のないトラブルを酒とともに呼び込んでくる力は、ある意味才能だとすら感じています。
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kyah2004 at 23:29|この記事のURLComments(0)

2017年12月13日

2週間ごとの旅人

1118ESP_2_11月-14


もうちょい残ってるけど、2017年はあっという間でした。

昨日45歳になって いわゆるアラフィフというゾーンに達したわけですが、未だ子供の頃にイメージしていた”大人”になった実感はありません(笑)いったい、いつになったら大人の自覚が持てるんでしょう?

自分の好きなことばっかりやっていられる子供のような環境に感謝ししつつ、こっからは更に加速して新年を迎えると思うので、ここいらで一年の旅を振り返ってみようと思います。


去年の誕生日は、「京都」から熱海に移動して「HIRAMATSU HOTEL」で迎えました。部屋の温泉につかりながら窓を開け放ち、初島から昇る朝陽を眺めていました。そんな理想的なシチュエーションで44歳をスタート。
1224HiramatsuHotels12月-34



年末年始は「京都」へ。年越しを御所近くのお茶室で迎えたわけですが、この時は一期一会の意味をしみじみと感じるエピソードがありました。
0102京都12月-40


ただ、2017年の前半戦は、決して順風満帆というわけではなく、実はすんごいイイことと、めっちゃヒヤヒヤな事件が並行して発生して、まぁまぁシビレることもありました。

わかりやすいのは、新年早々インフルエンザくらって、その1週間後にイタリア取材。アマルフィには万全のコンディションに戻してから行けたんで良かったけど、こんな感じのアップダウンを、今年の前半で何度か味わう羽目になりました。
http://livedoor.blogimg.jp/kyah2004/imgs/f/9/f9ff22e2.jpg


さて、そんな「イタリア」ですが、真冬とはいえアマルフィの旅は素晴らしく、いままで通過地点に過ぎなかった「サレルノ」の町が大好きになりました。サン・サルバトーレのワイナリーとブッファラのチーズのインパクトは、未だ色褪せてません。
0401イタリア4_1月-16



イタリアから帰ってきて、1回だけ週末休んだ後、2月は「岐阜」「富良野」「三重」と3週連続で国内トリップ。ドローンを富良野で飛ばした時は感動したね、ただ木の枝にクラッシュして、その直後に入院になったけど。
0301富良野2月-26


0519HiramatsuKashikojima2月-25




3月は「名古屋」「京都」と比較的、ゆったり。京都は桜を狙ったんだけど、今年は満開になるのがちょい遅くて、その2週間後にピークを迎えてました。いやー、紅葉よりも桜は難しい。
こちらは織楽浅野のギャラリー、めちゃクールな帯をオーダー。
0402京都3月-72



4月は甲府経由で「富士五湖」行ったり、G.Wは当家の定番タイへ。今回はピピ島とプーケットが中心で、バンコクに戻ってからはアジアンガストロノミーの最先端に舌鼓。ここでもバンコク駐在の友人にお世話になりまくり。
0424山梨4月-14


0514Thai4月-98



5月は、G.W開けに「名古屋」で”まかないフェス”が開催されて、食べあるキングのメンバーとしてステージあがって、名古屋めし紹介してました。現存12天守の犬山城に登城してみたり。
0529犬山城5月-31


6月は石垣島に牛の視察の取材旅行。黒島や与那国島まで足を伸ばして、全国に出荷される子牛を生産している繁殖農家さんたちのパッションを感じてきました。黒島ののんびりした空気は最高だったし、ドローンで撮ったらNHKみたいな映像が30秒で撮れました。被写体力、ハンパなし!!
0927平久保岬6月-6




石垣島から帰ってきた直後に、取材旅行で一緒だった名古屋東急ホテルのシェフのお店で、何故か名古屋の友人だいちゃんの誕生日祝いを。あの鉄板焼きランチは素晴らしかった!
0715ロワール6月-4



そうそう、ちょうど6月の半ばから2ヶ月間のダイエット強化月間はじめていて、このあたりから体重は絞れるは、体力は増強されるわ、ちょくちょく発生していたトラブルも、このあたりからは、殆どなくなってきた気がします。
0830TheBar8月-15



短期集中で6kg以上痩せたけど、未だ全くリバウンドはありません。好きなもの好きなだけ食べてるけど、いいリズムを作れるようになったおかげだと思います。年に一回くらい、何かをストイックにやりきるっていいことだね。


足枷がなくなったので、後半戦は飛ばしてます。
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kyah2004 at 07:30|この記事のURLComments(0)

2017年11月19日

エキゾチックなモロッコとマドリードでの美食な休日

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やっと夏のバカンスに行ってきました、というかもう完全に秋ですけどね。今回はモロッコのマラケシュとスペインのマドリードを軸に。
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アフリカ大陸は初上陸の当家。カオス極まりないイメージのモロッコだったけど、最大の観光都市「マラケシュ」はメディナ(旧市街)以外は結構整って、治安もよくアフリカデビューにはちょうどいいレベル感。
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泊まったのはメディナ(旧市街)の迷路のような町の中心部。
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イスタンブールのグランドバザールみたいに、狭い路地と密集した商店で構築されているようにみえる場所だけど、一歩路地を入ればグッと落ち着くし、リヤドと呼ばれる旧邸宅をホテルにした宿は、外とは別世界の静謐な空間。
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ボクラが選んだ「Riad K」は、黒を多用したシックなデザインのリヤドで、旅の疲れだけじゃ無く、この一年の疲れを洗い流してくれるような場所で狙い通り。
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部屋は1Fで中庭に面していたので、外のソファやラウンジを自分の部屋のように使っていた。その最たる例が自分の部屋には冷蔵庫無くて、欲しい時に水やコーヒーを入れてもらえるというもの。他のリヤドはどうなのか知らないけど、この感覚は新鮮。
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ちなみに、リヤドは、日本で言うとこの旅館のようなものなので、それぞれ個性があるのね。ただ、他のリヤドは泊まらない限り見れないので、リヤドホッピングもモロッコの楽しみの一つ。
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色んな意味でコントラストが強く鮮やかで、エキゾチックという言葉通りのモロッコ。

強烈な陽射しと寒いくらいの日陰
ピンクの壁と蒼い空
タフな客引きととびきりの笑顔
広場の喧騒とリヤドの静けさ

マラケシュは、多くの旅人を魅了する町だけど、ハワイみたいに誰でも楽しめるかというとそうではないし、特に短期滞在だとイヤな面だけ目についてしまう可能性もあるので注意が必要。
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大人味の料理って経験が必要な分、感動も大きいでしょ?アレに近いかな、モロッコは。
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フナ広場というメディナの顔みたいな場所があるんだけど、活気があるというと聞こえはいいけど、客引きはしつこいし、そのくせ売ってるものはクソなものが多いし、強制チップな罠があったり、お釣りごまかしたりとか、いわゆる巨大観光地ならではの弊害も多いのよ。もしフナ広場だけだったら、ボクはマラケシュはキライになってたと思います。
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ただね、メディナの奥に入っていったスパイス広場あたりは、センスいいカフェも多く、客引きも許容範囲でエキゾチックさと喧騒のほどよいバランスが形成されてるのね。
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そっから更に奥に進むとバブーシュや染色や革製品と行った、專門のスーク(市場)があって、ここでの買い物はかなり面白い。
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あと外国人オーナーのお店が並ぶエリアもあるんだけど、「Terrasse des epices」の入ってるビルが、日本人のイメージするおしゃれなモロッコアイテムを比較的多く扱っていた。
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ただ、日本人のセンスという意味だと、やはり新市街(ギリーズ)のブティックの方がアイテム揃ってて、10月にパリとモロッコで同時オープンした「イブサンローランミュージアム」周囲は、期待値を満たすモノに出逢える確立が高い。
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それにこのエリアのものは価格がキチンとついているので、「このクオリティで、この価格ね」と、メディナ(旧市街)で買い物する時の参考にもなるのでいいよ。
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先述のYSLミュージアムの横には、「ジャーディン・マヨレル」という、サンローランゆかりの庭園があって、この敷地内のブティックやカフェも、かなりハイセンス。
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庭園前のカフェやブティック「33 RUE MAJORELLE」は、マラケシュで寄ったお店の中で、一番使えるアイテム揃ってましたね。
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新市街のブティックは、言っても数が限られてるので、半日あれば十分見られるかな。折角、メディアの外に出たなら、あとはハイセンスなホテルでカフェやランチなどしてみるのもいいかもしれません。

ボクラは「フォーシーズンズ」に寄って、ランチを。定番のチキン&レモンのダジンが、メディアのお店では微妙な味だったので、基準値ちゃんと作っておきたかったのと、ラグジュアリーホテルのモロッコの解釈を見ておきたくてね。
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結論、フォーシーズンズは、そこまでマラケシュのエッセンスを上手く採り入れてられていたようには見えなかったけど、メディナの喧騒とは全く別の、異次元のマラケシュ時間を過ごすことができましたた。
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マラケシュを挟んで、旅のベースにしていたのがスペインは「マドリード」。マラケシュまでの直行便があるし、昨年行ったバルセロナ、サン・セバスティアンがめちゃ気に入ったので、首都はどんなものなのかと。
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感覚的には、バルセロナの方が観光地的な充実度は高く、マドリードは暮らすように旅するのに向いてるという印象。バルセロナにはサグラダ・ファミリアをはじめとするガウディ建築陣があって、あれはやはり強烈なインパクトだし、足を向けずにはいられないから、公園でのんびりとかしてられなくない?
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マドリードもプラド美術館をはじめ、芸術面での充実は素晴らしいけど、そこまで関心無くて。むしろ美味しいバルを掘り起こしたり、ふらっとショッピングをするのに、マドリードのコンパクトさは程よいのよね。なにしろ観光に時間を割かなくてもいいので、食と酒と散歩に注力できて、ある意味東京の休日に近いスタイルで過ごすことが出来た。
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お気に入りはイレール公園と、その上のサラマンカ地区、ここはハイセンスで静かで落ち着くエリア。
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サラマンカ地区では、ハイブランドのお店も並んでるけど「Carmina」というマヨルカ島の靴は良かったっすね。あちこちにある「エル コルテ イングレス」も、ここだけは特別仕様でメンズのハイブランドのアイテムが一同に揃っている。しかも、それだけじゃなくルーフトップは、カンロカ プロデュースのスイーツなど、ガストロノミーの企画店が並んでて面白い。
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夜呑みは、グランヴィアの下エリア、太陽の門とかマヨール広場あたりに棲息してました。
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訪問したレストランリストは、次回まとめるつもりだけど、今回マドリードで訪れたガストロノミーは2軒。共にミシュラン二ツ星の『Restaurante La Terraza del Casino by Paco Roncero』と『Ramon Freixa』

『La Terraza del Casino』の方は、マドリードに着いた翌日にランチで。カジノの最上階で夏はテラス席で食事できるのが最大の魅力。今回は室内だったけど、トリッキーな料理に見えつつも、着地点は納得度高い。メルルーサやピジョンといったメインが、さすがガストロノミーという満足度。メールで高い方のコースに変えてたつもりだったんだけど、実は当初にお願いした軽いコースのままだったようで、会計見て「これ1人分?」と、逆サプライズくらってました(笑)。
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『Ramon Freixa』は、お気に入りのサラマンカ地区。ファイブスターのUNICO HOTELにあるレストラン。内装やスタッフも洒落っ気たっぷりで、前半のライトな展開はモロ好みだったんだけど、後半になるにつれて塩の強さや、ソースの重さに耐えきれず、半ばいくさモードになってしまい。モロッコからの移動日ということもあって、食事が終わった時間が24:30(モロッコ時間だと25:30)ということで、部屋に帰るなりベッドに倒れ込み...。燃え尽きすぎを反省、軽めのランチかアラカルトが良かったな。
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ローカル系のレストランは、マドリードに長年住んでた まきこちゃんからのレコメンド。彼女とは、昨年バルセロナのガストロノミーで出逢って、その縁で今回色々美味しいお店を紹介してもらってね。

ワインバルの『Casa Gonzalez』は、グラスワインのセレクトがよくめちゃ安で、酒のアテの料理も美味。
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21:00頃にマドリード入りした日は、ホテル近くの人気バル『Casa Julio』へ。この店の活気も愉しく、つまみも美味で、いいマドリードデビューになりました。
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そして、めちゃヒットだったのが、ガストロバルの『Restaurante Munagorri Gastro Bar』、ここの料理はエレガントさもあるバスク料理で、牛肉料理が強烈に美味でした。なんすかこの火入れは!? 地味に見えるけど、めっちゃ旨かったのよ。あまりに気に入って、モロッコから戻ってきた後も、一人で再訪したくらい。
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あ、そうそう。今回は、めずらしくまりえと一緒に旅立ったのね。ただ、マドリードからマラケシュ行って戻ってすぐにまりえは帰国したけど、オレだけその後しばらくマドリード周辺で遊んでたのよ。電車で30分の古都トレドは、ほんと美しい町で一目惚れ。マドリード拠点に、都市とカントリーサイドを遊ぶのもいいね。
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続きでは、もうちょいマドリードと、トレドを紹介しつつ、BARがあるエミレーツのビジネスクラスやストップオーバーで遊んだドバイの写真も。
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kyah2004 at 22:33|この記事のURLComments(0)

2017年11月18日

パレスダウンタウンホテルとドバイモール (Dubai)

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去年のバカンスで初上陸したドバイ、基本タクシー移動でいいと思うんだけど、エミレーツだと早朝に着く便だったりするので、余裕もあるからと電車でドバイモールに向かってみました。

ドバイモールはブルジュ・ハリファの展望台、At The Topのエントランスもあるし、時間潰すにはちょうどいのかなと思ってね。
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空港からは思ったよりも距離あって15kmくらい。駅で言うと12個、時間にして25分くらいかかって「Burj Khalifa/ Dubai Mall Metro Station」駅に到着します。空港を出た時はガラガラだったのに、あっという間に電車が混みだしてちょっと驚いた。
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にしても駅もデザイン性高いんすね。日本の駅が哀しく思える。
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このあたりの景色見てると、とても砂漠の国とは思えませんな。
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駅からモールまでは動く歩道も完備なので、こういうプロモみたいな絵も撮りやすい。





初めて間近で見たブルジュ・ハリファ。デカすぎてリアリティありませんわw
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さすがに朝早すぎてドバイモールの中のお店はOPENしてなかったので、ぷらぷらと散歩してました。
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ホテルならお酒を飲めると聞いたので偵察、こちらはドバイモールに隣接するホテル『パレス ダウンタウン』。エキゾチックさも残しながら快適な空間。
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アルコールはテラスのみということで、むしろテラサーでVIEW好きな自分向き(笑)
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ラグジュアリーホテルもお手頃なので、ストップオーバーで1泊するのがオススメ。チェックインしてプールサイドで体も休められるし、夜のドバイも楽しめるしね。
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kyah2004 at 23:50|この記事のURLComments(0)

2017年10月24日

滬江飯店(香港)上海蟹を食らいつくせ

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香港で上海蟹尽くしと言ったら、必ず名前があがる尖沙咀の『滬江飯店

小籠包から姿蒸し、おこわごはんの餡掛けなどなど、上海蟹づくしのコースが530HKDでいただけちゃいます。日本円だと8000円以下だから、そりゃこの時期香港行ったら、必ずリピりたくなりますわ。

松葉蟹とか、間人蟹とか、加能蟹とか日本のブランド蟹も相当美味しいけど、万国共通のわかりやすいパンチを放ってくるのが上海蟹。蟹の世界のジャッキー・チェン…自分で書いてピンとこないわ。
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あれ、なんか内容がスッと頭に入ると思ったら日本語メニューでした 笑
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蟹の身と蟹味噌のフカヒレスープ。のっけからハートを鷲掴み。
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この小籠包にも、蟹さんの身がずっしり詰まってるんですわ。
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姿蒸しが来るまでに、結構満足しちゃてたんですが、やっぱしね、食べてみると改めてコイツが主役です
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どうして、こんなにも濃厚な味噌が体の中で育っちゃうんですかね、貴方がたは。
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もっと高級な上海蟹づくしのお店もあるけど、まずは滬江大飯店に訪れて、自分の基準値作るのがいいなと思います。
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滬江大飯店 尖沙咀店
(+852) 23667244
香港Basement, Alpha House, 27 Nathan Road, Tsim Sha Tsui
http://www.wukong.com.hk/



個人的に、11月頭は香港訪問のベストシーズンだと思ってます。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年10月21日

Di Matteo (イタリア)本場ナポリの老舗ピッツァへ

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ナポリを代表するピッツェリアのひとつ『Di Matteo』。

ローカルも観光客も入り混じって、常に大混雑という昔からの人気店。場所はスパッカナポリの路地裏。昔なら辿り着くのも大変だったろうけど、今はGoogleMapがスマートにエスコートしてくれる。いい時代になったもんです。

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1Fではピッツアや揚げ物をテイクアウトしてるけど、出来ることなら中でちゃんと焼きたてを食べてみたい。
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まだランチタイムには早かったということもあって、6人だったけど2Fの席をキープすることが出来た。ただ、ちょっと後にはすぐに満席になったので、時間をズラしつつも運が必要かも。
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テーブルについて、メニューを開いて驚くのがその安さ。マリナーラは3EUROくらいだし、マルゲリータをブッファラにしたところで5EURO前後。G7の時にクリントン元大統領も訪れたようで、なんだかんだそういうの誇りにしてるとこがナポリっぽくて好き。
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もちろん、ピッツァのサイズはフルサイズ。生地が軽くエレガントなので、サラッといただくことができちゃいます。15年くらい前にナポリやアマルフィに訪れた時は、とにかく日本で食べたことのない味に驚愕したけど、その間に日本のピッツアはスンゴイ勢いでクオリティをあげていきました。
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Di Matteo
Via Tribunali 94, 80138, Naples, Italy
+39 081 455262
http://www.pizzeriadimatteo.com/


当然美味しいことには違いないんだけど、味として凄まじいギャップを感じるわけではない。ただこれが本場のクオリティなのねと自身の中に基準値を作ることも出来たし、ピッツァと向き合うすスタンスも参考になることが多かった。やはり、行くべきお店のひとつだと思います。
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kyah2004 at 12:00|この記事のURLComments(0)

2017年10月15日

Azurmendi (Spain)最高の食体験をバスクで

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人生で一番感動したレストラン、ひとつに絞るのは難しいけど3本指になら絞り込むことが出来る。そのひとつが昨年訪れたバスクの『Azurmendi』。

2012年からスペインの三ツ星を獲得し続けているガストロノミーで、ボクが訪れた2016年は、Top 100+ European Restaurants 2016で2位だったり、2017年のTHE WORLD'S 50 BEST RESTAURANTSでは38位だったりと世界の料理シーンを牽引している。

中でも感動した料理はピジョン。敢えてこの旅のガストロノミーでは、メインをピジョンにセレクトし続けていたんだけど、その中でも抜きん出いてたのよ。単体としての美味しさもさることながら、一緒に出されたブイヨン(食後酒のグラスで提供)、軽やかなフォアグラのフィンガーフードと共にいただくことで、ちょっとこれまでにない次元まで連れて行ってもらえました。
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ワインもペアリングをオーダーしたら、1ダースくらいグラスが出てくるし。ローカルワインのチャコリが、バルとは違うエレガントな表情で豊かなのよ。雰囲気も堅苦しくなく、皆 ゆったりと食の時間を愉しんでいる。
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そしてこのロケーション力。ビルバオの町から車でわずか15分にも関わらず、この景色っすよ。これがあってこそ料理の力が増すので、週末以外はランチ営業のみ。うん それが正しいと思う、昼呑み派には最高。
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料理、ロケーションに加えて、ボクにとっても最高のレストラン体験となった理由は、ここならではの演出の素晴らしさ。まずは天井高いピクニックエリアでアペリティフとアミューズいただいて、
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しかも、そのアミューズの完成度の高さといったら!
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その後はTOP写真のサンルームで、様々な素材を直に見ながらその素材に手を加えたフィンガーアミューズをいただけたり。例えばこんな感じでマッシュルームを眺めながら、マッシュルームのチップをいただいたり、とうもろこしを眺めながら、冷製スープ飲んだりとね。その後も迫力ある厨房を通り抜けたりと、テーブルに辿り着くまでに、元が取れちゃうくらいの昂りを感じられるのよ。
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で、ここからやっとテーブルについて料理がはじまります。
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エル・ブリ発祥の国らしく分子ガストロノミー料理が続く。夏シーズンだっただけに、あちこちでソルベを使った料理を食べたけど、牡蠣は相性良かったですね。
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ちなみに今日は、9月にオープンした『Azurmendi』のシェフENEKOの名前を冠した『ENEKO TOKYO』(西麻布)に行ってたんだけど、この日食べたメニューもいくつか出てきて感動が蘇ってね。
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たとえば、きのこをパスタ状に仕立てたバスクな前菜。添えられた卵黄のてんぷらと一緒に食べると、わかりやすくパンチある味に進化するのよ。
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このオマールもシグネチャーディッシュのひとつ。素材の火入れの素晴らしさもさることながら、ソースのフルーティな軽快さが、海バスクで数日過ごしてきたボクらには、とてもすんなり入る感じで。
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とまぁ、東京では味わえない貴重な食体験だったわけですが、まさか1年後に「ENEKO TOKYO」が西麻布にオープンするとはね。この「Azurmendi」のエッセンスを味わえる希少なスペインガストロノミーなので、スペイン好きとしては是非行ってみて欲しいです。
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Azurmendi
Legina Auzoa, s/n, 48195 Larrabetzu, Vizcaya, スペイン
+34 944 558 359
https://www.azurmendi.biz/


ENEKO TOKYOのレポも近々アップします!まずはオリジナルから。
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kyah2004 at 23:11|この記事のURLComments(0)

2017年09月23日

スパッカナポリを歩く (イタリア)

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最もナポリらしい雰囲気を醸し出しているのがスパッカナポリ。ナポリの町を縦断する、生活感がにじみ出た人間臭いストリート。ファッションストリートとはまた違った猥雑さが引力となっている。

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観光客向けのすました顔だけでなく、ナポリの日常やダークサイドを容赦なく浴びることができるので、ツアー旅行の刺激じゃ足りないという旅慣れた人には面白い場所。

スリや窃盗の多さで、ツアーでは車から降りずに見学するだけというケースも多いらしいが、昼間の雰囲気は別にフツー。もちろん、バッグへの注意は怠らないし、写真を撮るときなども周囲の人の流れにはセンサーを立てまくってるけど、命の危険さを感じるような場所ではない。
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女子にはしっかり自称ナポリ男たちのナンパは飛びますが
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冬でかつ雨上がりだったので、人の熱気とか少なめだったし、洗濯物が頭上をはためくという”らしさ”には会えなかったけど
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それでも、のんびりと品のいいサレルノの町から来ると一気に五感が研ぎ澄まされます。
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ここには、ナポリの友人と訪れるのがいいですね。
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ただ、フォトジェニックなことは間違いない。
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天気が悪くてうすボケた写真しか撮れなかったので、カメラの”絵画調HDR”で撮ると、目で見た、肌で感じた町の印象に近づきました。
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今年の夏はイタリアヴァカンスの予定だったんだけど、未だに夏ヴァケには行けてません。
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kyah2004 at 23:54|この記事のURLComments(0)

2017年09月02日

映画祭のサンセバスティアンを歩く (スペイン)

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世界一の美食町『サン・セバスティアン(San Sebastian)』、日本ではサンセバスチャンという方が一般的かな、バスク語では「ドノスティア(Donostia)」。

フランスとの国境から20kmのバスク地方を代表する町で、ピンチョス発祥の地でもある旧市街のバルストリートはあまりに有名。ここを目当てに世界中から観光客が押し寄せます。
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三ツ星レストランも、スペインではサンセバスティアン周辺に集中していて、アルサック、ベラサテギ、アケラレなど、錚々たるガストロノミーが並び、いくつ胃があっても足りませんわ。
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ラ・コンチャ湾の景観も美しく、海岸線に並ぶ瀟洒なテラスカフェもあれば、
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波乗りを楽しめるのどかな海岸線もすぐお隣。
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ホテルもセレブリティ御用達の「マリア・クリスティーナ」から、デザイン性の高いプチホテルまで選択肢も多様。
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バルに目が行きがちだけど、他の都市同様に町中には洒落たカフェが点在していて、散策して疲れた時ですら、選ぶ楽しみを味わえます。
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なにげに、ちょっとしたブティックもセンス良くて、リゾートっぽいバックやシューズ、ストールなど、バカンス気分を盛り上げるアイテムを現地調達できるのも実に大人向き。しかも安い!!
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ボクラが訪れたのは9月末のサンセバスティアン国際映画祭のシーズン、当初はこの時期だとホテルが高騰してガストロノミーも予約が取れないのでは…と思って、行くのを躊躇したんですが、結果 バルもガストロノミーも充分に愉しむことができました。
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シーズン中バルはいつも混んでいそうなので、どこまで普段と違うかはわからないんだけど、日本みたく行列で入れないなんてことはなく、中に突っ込んでいけば、なんとなくスペースは作れます。
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リゾートに必要な要素をすべて持ち合わせているこの町は、ホテル代だけ少し高く感じるけど(映画祭の時期だったからかな)、バルは当然のごとくアホみたく安いし、ガストロノミーもフランスと比べたら笑えるほどにリーズナブル。
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人も優しく穏やかで、長期滞在ならAirBnBで部屋を見つけるのもいいかもね。レストランの情報は結構あるので、今回はなにげない町の写真をアップしていきます。
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治安は極めてよく、深夜もひとりでプラプラ散歩できるし。
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東京とは違うタイプの夜景の美しさ。
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そうそう、天気は曇りがちなエリアらしく、ボクラも滞在中は半分くらいが曇りでした。
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ただ、少しでも晴れたらフォトジェニック極まりないので、そのチャンスは逃さぬように。
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あゝ、いとしのサン・セバスティアン
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kyah2004 at 18:18|この記事のURLComments(0)

2017年08月30日

ガゼルタ宮殿 (ナポリ)アミダラ女王の宮殿へ

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ナポリの郊外にある「ガゼルタ宮殿」、18世紀にヨーロッパで建てられた最も巨大な宮殿ということで、スターウォーズ EPOSODE1と2でアミダラ女王の宮殿のロケ地にもなっている。


世界遺産に登録されたのは1997年、ヴェルサイユ宮殿に大きな影響を受けたバロック様式で、スケール感あります。庭の奥まで3kmくらいあるっていうし。
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ただ、印象とすると質実剛健さが立っているので、あそこまで華美でキラキラしてない。宮殿 目の前の庭の手入れとか室内の設備とか、ちょっと枯れた印象。
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庭の奥部の美しさはヴェルサイユ宮殿以上とも言われてるらしいけど、歩いて行くにはあまりに遠い。この馬車で連れてってもらえるのかな?
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宮殿の前から20km続く大通りは、ナポリと宮殿をつなぐためのものだったと言われていて、当時の権力の凄みを感じられます。
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真冬の雨の日にいったせいか、こういったパステルカラーの挿し色がちょっと映えてなかった。
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こうしたスゲー部屋がいくつも続くので、いくつあったか途中から分からなくなります。
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帰りも同じ部屋の逆サイドを戻っていく感じなので、何か見落としたものを発見できるかも。
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アンティークウオッチマニア的には、この黄金の時計鳥かご欲しかったです(笑)
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアー。そして、この旅で視察した場所を組み込んだツアーも展開してました。今年の夏はイタリア行きたかったんだけどねぇ…
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月27日

甘牌燒鵝 Kam's Roast Goose (香港)ヨンキーのDNA

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香港の「ヨンキー」といえばガチョウのロースト。お家騒動もあってクローズの噂もあったんですが、結局引き続き営業はしているのかな?

そんなヨンキー創設者のお孫さんがやっていて、ヨンキーゆずりのガチョウのローストが食べられるのが『甘牌燒鵝(Kam's Roast Goose)』

めっちゃ小さな食堂といった風情だけど、行列ができててミシュランも一ツ星。
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MTRの湾仔駅から徒歩圏内、11:30〜21:30まで通し営業というのも旅人にはありがたい。特に機内食を食べてきた初日なんて、いつお腹すくかタイミング読めなかったりするからね。
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焼き物のごはんのせが鉄板の美味しさだけど、麺もアリでしたね。
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ハズしたくない、そして気軽に食べたい時に便利なお店です。
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甘牌燒鵝(Kam's Roast)
G/F Po Wah Commercial Center, 226 Hennessy Road, Wan Chai, Hong Kong
最寄り:MTR湾仔駅
852-2520-1110
11:30〜21:30
定休日なし
http://www.krg.com.hk



プチ夏休み中は、面倒過ぎてなかなかパソコンにさわれません(笑)
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kyah2004 at 23:21|この記事のURLComments(0)

2017年08月25日

OKAKO HOTEL (サンセバスチャン) Small Design Hotel

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サン・セバスティアン映画祭の時は、ホテルは値上がりするけど、町のバルも混んでたって別に入れるし、ミシュラン三ツ星のガストロノミーも2週間前には予約ができました。


それでいて映画祭の雰囲気も味わえるので、ある意味9月末のサン・セバスティアンは狙い目です。
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この時期、泊まってみたかったホテル「マリア・クリスティーナ」は、セレブリティ達に占拠されているので、狭くてもいいのでセンスのいいホテルを探してみました。
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散々、探した上にたどり着いたのがこちらの『Okako Hotel』、バルストリートも徒歩圏内のこじんまりとしたデザインホテルです。
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バルセロナからは深夜バス移動で、早朝にたどり着いたらホテルの玄関がクローズで立ち往生。電話したらオーナーの女性が出て、不機嫌そうにドアを開けにやってきてくれました。
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最初は、そんなボクらを非常識と思ったのでしょう(仕方ないっす)、態度も冷たい感じだったんですが、着物で三ツ星の『アケラレ』行く時に着物着ていったら、めっちゃテンション上がって喜んでました。着物最強伝説。
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場所も便利だし、オレは好きです。
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Okako Hotel
Iztueta Kalea, 7, 20001 Donostia, Gipuzkoa, スペイン http://www.okakohotel.com/


RYO夫妻がバルサ経由でサンセバに向かってるはず。いと、うらやまし!!
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月20日

ピピ島のViewPointへ(タイ)

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ピピ島の絶景は海だけじゃなく、崖の上からってのも凄いんです。インターネットが無い頃は、こんなViewPointなるものが、丘の上にあるなんて夢にも思ってませんでしたわ。

いちお、いくばくかの入場料は払いますが、小銭レベルでこの絶景。まずは急階段登ってViewPoint1、ここからでも充分美しい。

そして、目の前の丘を切り拓いたセンス良さそうなホテル、いつオープンするんだろう??
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ViewPoint1から、更に坂を登ること10分程度。これが本番のViewPoint2に辿り着きます。この絶景っぷりたるや、凄味すら感じます。

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あそこに見えるは、マヤベイのあるピピレイ島。高いとこからだと、距離感つかみやすいよね。
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ここで酒を呑んだら旨そうだけど、アルコールは禁止エリアなんです(持ち込みは罰金)。ただ、売店ではフレッシュフルーツのジュースが売っているので、”日焼けで失われたビタミン”を補充しましょう。
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続いて、こっから更に奥までこんな道を歩きながら、次なるViewPointを探しにいきました。
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すると、行き当たりばったりだけどViewPoint3を発掘。ここはドリンクのオーダーが必須だけど、そもそも空いてていい感じ。木陰もあるしね。
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このエリアから、ホテルまでだいぶ近いはずだったので、獣道を歩きました。
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すると、またこんなとこ発見。風を浴びて生きていたい。
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恐ろしいほど美しいブルー。
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ホテルへのショートカットが見つけられず、30分以上迂回してホテルへ戻ることに。
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次は、まずVilla360 からの道をチェックして、ViewPointに向かうこととします。
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kyah2004 at 23:13|この記事のURLComments(0)

2017年08月17日

マヤベイ (タイ)ピピ島 その先の秘境へ

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世界で最も好きなビーチのひとつ、それがタイのピピ島にある「マヤベイ(MayaBay)」。

ディカプリオの映画「The Beach」の舞台だけど、映画の設定と共通してるのはごく一部で、滝もマリファナ農園もありません(笑)。実際は殆どが崖に囲まれたラグーンだらけの楽園です。
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日本人がイメージするいわゆるピピ島は、こっちの「ピピレイ島」なんだけど、フェリーがついたり宿があるのはピピドン島。この無人島「ピピレイ島」へのアクセスは、ピピドン島からのロングテールボードがオススメ。
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クラビやプーケットからも、ジェットボートで行けるけど、あれだと景色見えないし、なにより情緒がない。
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ジェットボートは、脱がしたり前戯のないセックスとある意味似てて、船に乗り込んだら外も見えずジェットの轟音に包まれて、気づいたら「はい、到着です」って感じで、なんつーか徹底的に味気ないのよ。

マヤベイの醍醐味ってのは、

1)断崖絶壁の島が見えてきて
2)ある崖を回り込んだら、突如ラグーンが現れて
3)浅瀬に近づくにつれ、海があり得ない色に変わっていき
4)太陽と潮風を浴びながら、言葉を無くす

わかる?? これなのよ!

このプロセスを飛ばして、ビーチに降ろされるだけなんて、ほんともったいない。
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あとね、ここまで世界的に有名な観光地になっちゃうと、サスティナブル志向の人々が醸し出してた独特の世界観は霧散してしまっていて、”美しいけど、THE観光地だなー”ってちょっぴり残念な気分になると思います。
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遊泳エリアからちょっとでもはみ出たら怒られたりと、日本より統制国家っぷりを発揮してて全然タイらしくありません。
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とにかく人が多すぎるのは萎えるんだけど、ボクラが訪れた9:00頃にはもう既に結構な数の人がいました。しかもそこにいた1時間のうちに、みるみる増えてったしね。

だったら朝イチ狙えばいいじゃんと思うだろうけど、周囲が崖なので日陰だとホワイトサンズの威力も半減するから難しいところ。
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ま、人が多いのは諦めて、ホワイトサンドビーチを堪能できたら、さっと次を目指しましょう。
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ただその前に、ピピ島に関しては写真では伝わらない部分が多過ぎるので映像も見てやってくださいな。水の動きあると全然迫力変わるから。





マヤベイの次に向かったのは、マヤベイのビーチからも歩いてこれるシューケリングポイント「Loh Samah Bay」
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人も少ないので、マヤベイより透明度が高く、魚も多いのでシュニーケリングが楽しい。
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ここでは、ボートの先端から海に飛び込んだりとか、ライフジャケットつけたままプカプカ浮いてたりとか、少年の夏休みみたいな時間を過ごしてました。シュノーケルとライフジャケットは、船に積んであったの借りました。
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ボクラがシュノーケリングを楽しんでいる時に、人が溢れた観光船が沖を通り過ぎていきました。申し訳ないっすけど、これではピピ島の魅力を5%くらいしか味わえません。
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そんなすし詰めの観光船を尻目に、当家は「あのビーチきれいだから」と寄り道三昧。「Loh Samah Bay」はジェットボートは殆どいなくて静か。こんな秘密のビーチに寄れちゃうのは、貸切ボートならではです。
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なんなら、このビーチで2時間昼寝したい。
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いわゆる”浮いてる船”な写真が撮れちゃう透明度。
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「Loh Samah Bay」は島の最南端なので、マヤベイと逆サイドを北上していきます。
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またしても、船がたくさん停泊しているポイントが見えてきました。この崖の間を進んでいくと...
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また、ありましたよ、巨大なラグーンが。
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ここは「Pileh Lagoon」っていうんだそうです。ロングテールボート、ジェットボート、小型クルーザーまでが停泊していて、結構デカいラグーンだけど、ラッシュアワーって感じでした。特にビーチなどは見当たらなかったし、時間も結構いい時間だったので、ここでは写真だけ撮ってホテルに戻ることにしました。

「Loh Samah Bay」の雰囲気が、ピピレイ島の中でもズバ抜けてたと思います。
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そうそう、ボクらはロングテールボートをチャーターしたので、ある程度ペースは自分で決められたんです。4時間で1600バーツ(約5000円)くらいだったかな?もちろん一隻での価格なので2人分。あとマヤベイ入る時に、入島税を1人400バーツくらい払うので最低限のキャッシュはお忘れなく。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年08月15日

Cantine Antonio Caggiano (イタリア) アントニオ カッジャーノのタウラージを

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ナポリから車で1時間くらいのエリア、カンパーニャ州が誇るワインの産地「タウラージ」。
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地名でもありワインの名前でもある「タウラージ」は、アリアニコ種という地ぶどうから作られていて長期熟成にも耐えることから”南イタリアのバローロ”と呼ばれている。
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この「タウラージ」の立役者がAntonio Caggiano(アントニオ・カジャーノ)氏。
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彼がワインを作り始めたのは、1990年と最近なんだけど、毎年のようにイタリアトップの賞を受賞しているそうで。
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この日の昼に寄っていた「サン・サルバトーレ」もそうだけど、アントニオ氏もお爺さんながらめちゃくちゃ美に対する意識が高く、彼の撮った写真はワイン雑誌のカバーを飾れそうな空気感持ってました。
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ワイナリー見学は、アントニオの息子ジュゼッペ氏(左側)が案内を。
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先述のアントニオ爺は建築家で、このワイナリーは天然の岩を掘りながら作ったとうことで洞窟のような雰囲気。
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しかも湧水が赤ワインに必要な湿度を生み出すなど自然の力も使いながら、最新技術の温度管理も行って熟成をすすめたりと、なんか今っぽくてかっこいいスタンスなのよ。
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ワイナリー見学のあとは、試飲ルームでジュゼッペ氏にワインを注いでもらいながら「タウラージ」を味わっておりました。
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南のバローロと呼ばれるのは、最上の畑マッキア・デイ・ゴーティのブドウだけを使って年間3,000本しか生産されない「タウラージ  マッキャ ディ ゴーティ」。
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ちなみに到着したのは、まさかの21:00頃。
しかも雪が周囲に積もる夜なのにストーブなどの空調は殆どきかずで、マジで凍えてました(笑)
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そんな中でのワイナリー見学であり、試飲だったのでどこまでタウラージのポテンシャルを感じられたかというと不安です。やっぱし、コンディションって大事だからねぇ...、つくづく訪れたタイミングが悔やまれます。
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ただ、そんな中でも手を抜くこと無く、情熱的にワイナリーを案内してくれたジュゼッペ氏は、”働かなくて有名なイタリア人”の印象を、見事に覆してくれました。さすがは、一流を創り出す男です。
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アテンドしてくれたガイドさんはもとより、カンパニア州の観光局お偉方も、こちらのワイナリーには凄くプライド持ってる雰囲気でした。
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帰りに近くのレストラン寄るからと、これまた凍えながら連れて行ってもらったのが「La Corte Dei Filangieri」という郷土料理のお店。
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なんだけど、雪のせいか結構お店まで時間もかかって、寒さにやられた上に、疲れ切ってたのでボクら一行は喋る元気もないくらいにヘロヘロで。

とにかく寒さ回避したくてズッパいただきつつ、「他にも食べる?」と聞かれたけどランチでお腹いっぱいなので、薄い反応しかできずかたじけない。
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赤ワイン煮込みの塊肉食べたけど、ワインのしみ方とか、ゼラチンの程よいバランスとか、肉の弾力も素晴らしく、こちらもベストなコンディションで訪れたかったなと。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアー。そして、この旅で視察した場所を組み込んだツアーがこちら。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


トップシーズンの今は、めちゃ混みのアマルフィだろうけど、それでもやっぱこの時期に行ってみたい。
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2017年08月11日

Cafe Jaime Beriestain (バルセロナ)深夜のイケメンビストロ

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カサ・ミラの裏辺りにある深夜までやっているビストロ『Cafe Jaime Beriestain』。週末は3:00頃までやってるうえにホテルに近かったので、深夜にバルセロナ着だったボクには助かりました。
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めっちゃ参考にさせてもらったバルセロナウォーカーでは、イケメン&雰囲気だけのカフェと辛口でしたが、スペイン着いてはじめて食べたイベリコ豚のクロケットはそれなりの衝撃度だったし、タルタルステーキもシンプルで言うほど問題は無かったです。
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ボクが最初に訪れた時は、週末ということもあって深夜でもほぼ満席。客層はデザイン系とか洒落た佇まいの人が多かった印象。
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ちなみに日曜も朝10:00から深夜まで営業しています。
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なので朝ビーも問題なし。
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そこにスイーツを合わせる蛮行も。言うほど悪くなかったよ。
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敢えてここを目指す必要があるかと言えば、ほかに行くべき店はあると思うけど、ホテルに近くて、深夜までやってて雰囲気いいカフェというのは、1個くらい押さえておいていいかなと。
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Cafe Jaime Beriestain  
Carrer Pau Claris, 167, 08037 Barcelona, スペイン
電話: +34 935 15 07 82
http://jaime-beriestain.com/CONCEPTSTORE/01restaurante.html


ちなみにオシャンティな世界観は、このお店がインテリアやアパレルをやっているところの経営だから。
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2017年08月05日

El Cangrejo Loco (バルセロナ)海を見ながらパエリアは日曜に

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バルセロナウォーカー」という日本語のバルセロナ案内サイトがあるんだけど、スペインヴァカンスの時は、めぇーーーっっーーーーーーちゃ熟読させてもらったし、レストランもここを頼りに選ばせてもらいました。

ここが信頼できるのは運営者がめっちゃ食べるの好きだから(笑)。毒舌含め食への愛が溢れてるし、見識も信頼できて。

このサイトの受け売りだけど、スペインで”みんなが食べたいパエリヤ”は、そもそもバルセロナの郷土料理ではなく、バレンシア地方のもの。なので、バルセロナだと「THE 観光客」向けのお店が多く、おすすめのとこは稀有なんだそうです。

そんなバルセロナでも、おすすめで使いやすいのが、この『 El Cangrejo Loco』。実際、自分も5つのポイントで推しレストランなので、実際に日本からバルセロナ行く友人に何人も紹介済みです。

1)まず何がイイって、こんな気持ちいいビーチ沿い。
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2)もちろんテラス席アリ。テラサーには重要です。
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3)日曜もやっていて、通し営業。バルセロナ中心部のレストランがことごとくお休みの中、そんな日はボクラも観光は早々に諦めて、こんな環境でゆっくりしましょうよ。こんな使い勝手いいお店、中々ないでっせ。しかもハコがデカくて予約しなくてもだいたい座れるらしいし。
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4)料理はシンプルに美味しい、蛸のカルパチョとトマトの前菜。CAVAにぴったりのスッキリさ。
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5)レストラン物価の安いバルセロナでも、ここは相当リーズナブル。マテ貝も2人でシェアでちょうどいいから、日本人ならパエリア含めて3皿くらいオーダーすれば充分かと。
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ね、いいでしょ? さっと食べて食後は周遊のバスチケット使ってグラシア通りへ戻ります。こんなマジックアワーな夕暮れでした。
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 El Cangrejo Loco

Port Olimpic, Moll de Gregal, 29 - 30, 08005 Barcelona, スペイン
 +34 932 21 17 48
http://www.elcangrejoloco.com/jp

無休:13時00分〜1時00分


今年のバカンス先はまだ悩み中。
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2017年08月01日

Savoy Beach Hotel (イタリア)サンサルバトーレ経営のお洒落ホテル

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アマルフィ海岸から南下して車で1時間、パエストゥム遺跡の近くにある『Savoy Beach Hotel 』は、こんな田舎になんで?というラグジュアリーさとセンスを感じるホテル。

ちなみに、ここは以前に紹介した水牛マークのワイナリー「サン・サルバトーレ」の経営なんです。

ホテルに入ると白を基調とした美しい空間が、周囲とのギャップありまくりで驚く。ちょっと中東のエッセンスも入ったようなインテリアづかいで、市街地のホテルでは難しいゆとりあるつくり。
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海の近くだけど、SEA VIEWではなく、マウンテンビューなのだ。何故か、ここだけ南国チックな木が並んでいて、益々中東っぽい(笑)
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9月頃だと1.7万円〜2.5万円/室らしく、アマルフィからハズれているだけあって価格も値頃。そもそも訪問予定でもなかったホテルなんだけど、ワイナリーやレストランで、ボクラがテンションあがってたせいで、突如案内してもらったんです。

ワイナリーやレストランでは、サンサルバトーレ氏が案内をしてくれていたんだけど、こちらは、艶っぽいマダムが登場。娘さんかと思ったら奥様ですか!!?
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当然のことながらレストランにはテラス席もあるし、BARなどはオーセンティックでカントリーサイドにいることを忘れてしまう。
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ワインは、「サン・サルバトーレ」のボトルが並んでいたのを見かけたが、料理はどの程度まで”サン サルバトーレ”色なのかは、未チェックです。
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BARの雰囲気は、写真よりももっとオーセンティックで重厚感あり。
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部屋もいくつかタイプを見せてもらったけど、新しいので基本モダン寄り。
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セラミックは上手く取り入れていて、このエリアらしさも作り込んでいる。
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海は防風林で見えないので、やっぱりマウントビューが気持ちいいね。
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サービススタッフも爽やかでホスピタリティ高い。マダムの横は娘さん。
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まさか、こんなところに...といったサプライズ感満載のホテル見学でした。
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夜になると、一瞬ラスベガスっぽいけどね。
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Savoy Beach Hotel
Via Poseidonia 41 SA 84063
http://www.savoybeachhotel.it/en/




今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
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・ローマ




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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年07月21日

グエル公園 (バルセロナ)ガウディの洒落っぷりとサグラダファミリアの絶景

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まず、言います。バルセロナに行ったら、ここはハズせません。そして、グエル公園(有料ゾーン)だけで帰るのではなく、頂上のカルヴァリーの丘まで登ってみてください。そうするとサグラダファミリアが海をバックに見下ろせる、そんな絶景に逢えるので。
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グエル公園は、いわゆるバルセロナの観光中心部からは少し離れているんです。グラシア通りからサグラダファミリアと同じくらいの距離なんだけど、電車で行くにしてもバスで行くにしても、坂が多くて暑い時期だと結構陽射しにヤラれます。
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ボクらは観光スポット回るオープンバスに乗りたかったので、これで行ったけど、時間とコスト考えたら圧倒的にタクシーがオススメ。
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スペインに行くまではね、たかが公園でしょ?くらいに思ってたんだけど、カサ・バトリョやサグラダファミリアに実際行ってみると、写真では感じなかった迫力というか、美意識の密度が半端ないんです。邸宅ですらシビるくらいだから、それが景色のいい公園がガウディの世界観だったりすると、そりゃいいバイブスが満ちてるわけなんすよ。
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元々、このグエル公園はガウディのパトロンのグエル伯爵が計画したブルジョア層向けの住宅地だったんです。だから、こんなにこった意匠のスペースになったわけなんですが、不便な場所なうえに、木を切っちゃダメとか色々制約がキツかったらしく、結局全く(1軒しか)売れずに計画は1914年にストップ。グエル伯爵が手放した後は、バルセロナの市が管理し1984年に世界遺産へ。
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にしても、上のベンチみたいなスペースの下が、こんな空間なんですよ。贅沢きわまりなし。
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入口にもこんなファンシーな建物が出迎えてくれて。
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今ではグエル公園一の人気者もお迎えする場所での生活って、100年経った今であれば、恐ろしく大人気で途方もない額を出しても、ここに住みたいという人は世界から集まってきたでしょう。
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そう考えるとグエル伯爵の先見の目は凄くて、でも時代が早すぎたんでしょうね。ちなみに有料のゾーンは入口とこのデコラティブな周辺くらいです。この公園の脇を登っていくと
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カルヴァリーの丘があります。ここは無料ゾーン。グエル公園の入口あたりからでも、左の丘の上になにやら人が集まってそうな砦が見えるので、勘で歩いていたらたどり着けます。ここから見降ろすバルセロナ市街の景色は壮観ですよ。
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坂の途中の景色でも充分威力あるけど360度パノラマの丘の上には登るべき。
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高級住宅地のままだったら、もちろん中には入れなかっただろうけど、グエル伯爵とガウディの夢が実現した姿も見てみたかった。そう思わせる公園の概念をぶち壊す場所でした。
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これからバルセロナ行く人は、是非検討してみてね。あ、あとめちゃ人気なので日本からネットで入場券買っておいた方が良いよ。フラッと行って入れない人が続出してたから。
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kyah2004 at 23:48|この記事のURLComments(0)

2017年07月18日

サン サルバトーレ (イタリア)人生最高のブッファラのモッツァレラチーズに出会った

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今年の1月に訪れたイタリアで、一番印象的だったのはナポリでもなく、アマルフィでもなく、『サン サルバトーレ』というワイナリーとそこの直営レストランでした。
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人生で食べたリコッタチーズの最高体験のひとつになったし、ブッファラのモッツァレラチーズやヨーグルトのソルベも衝撃的な美味しさで。
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場所は、サレルノの町から車で1時間程度のパエストゥム遺跡の近く。まずはワイナリーの見学へ。
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外観は赤が多用されてて、ちょっと変わってるなくらいの印象だったけど、中に入ってオーナーのジュセッペ氏のプレゼンを聞いてるうちに、「ここは、面白いぞ」とムクムクと好奇心が湧いてきた。
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とにかくね、美意識の高さが半端ない。

ワインの説明と同時に画集を持ってきてエチケットについてアツく語りだし、
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樽の貯蔵庫では音量全開で(これまた音の質もいいのよ)ワインにいい音を聞かせてるんだと。
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ワイナリーの2Fはラウンジになっていて、大きな窓から自身の畑を眺めることが出来る めっちゃいい景色。
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ここにも真空管アンプがあって、人の体並に大きなスピーカーから、これまた空感を埋め尽くすような音楽が流れ出す。
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大音量って時にノイズなんだけど、天井高く広い空感で雄大な景色を眺めながらだと音が体にスッと入ってくる。装置もソファーも完璧だしね
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ジュセッペ氏曰く、ワインだけじゃなく食べるもの全てを納得いく品質のものにしたいということで、チーズやオリーブオイルなども自家生産している。
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ワインの土壌を作るために水牛を飼いだしたらしいんだけど、そのブッファラ(水牛)のモッツァレラチーズは、この旅のガイドだったマルコ氏をもって「あなたのところのチーズが一番美味い」と言わしめてました。

モッツァレラチーズといえば、本場はサレルノ。そのサレルノっ子が認めるブッファラのモッツァレラチーズってめっちゃ気になるじゃないですか。
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この後、彼の経営するレストランに行くわけなんですが、このワイナリー内にもめっちゃ設備の整ったキッチンがあって、料理教室なんかもやってるそうで。カントリーサイドにも、めちゃめちゃ痺れるコンテンツが眠ってるイタリア、やっぱオモロイですわ。
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個人旅行者にはハードルが高いかもしれないワイナリー見学だけど、直営のレストランなら気軽に寄れるし、それこそワインやチーズ、オリーブオイルも買えちゃいます。
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「Azienda Agricola San Salvatore」は、畑のど真ん中にあって、彼のワイナリーのある小高い山を正面に眺めながら食事を愉しめるカントリーサイドならではの絶景ロケーション。
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車があれば、Google Mapに連れてってもらえば迷いようがないわかりやすさ。 
もちろんテラス席もあったけど、1月でさすがに寒く食事は店内で。
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パスタはイタリアなので、美味しいのは当たり前なんだけど、ここにチーズを削ることで、更に一段ローカル度が増していきます。
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でもなにより、前菜のリコッタとブッファラのモッツァレラチーズが衝撃でしたわ。
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あと、ドルチェのブッファラのヨーグルトのソルベ。人生で食べたスイーツの中でも、3本指に入るかもしれない記憶の彩度。
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アマルフィ海岸まで行ったら、ちょっと足を伸ばせば着くので、是非行ってみて欲しい。

Azienda Agricola San Salvatore
via Dioniso, 84050 Giungano SA, イタリア
http://www.sansalvatore1988.it/en/
+39 0828 199 0900




今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
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・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
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イタリアは、美食やモードも刺激的ですが、カントリーサイドの豊かな生き方にも、日本の都市部でコチコチに固まった価値観をゆさぶってもらえて、これが実にいいと思うよ。
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2017年07月12日

Villa360 (ピピ島)静かなピピ島の絶景を

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ひとくちにピピ島といっても、実は2つの島で成り立っているんです。

皆さんがピピ島と聞いてイメージするのは、ディカプリオの映画「THE BEACH」の舞台となったピピレイ島で、こちらは無人島。
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観光拠点となっているのはピピドン島で、ホテルがあるのもこっち。プーケットやクラビへのフェリーもここから出ます。
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ピピドン島は、元々映画のイメージの通りバックパッカー系の島で敷地も狭いので、フェリー埠頭近くは安宿とミドルクラスのホテルが中心。いい意味でも悪い意味でも猥雑な空気感なので、リゾートでゆったりしたいという人には、トンサイベイ付近は向いてません。

じゃ、どうすればいいか?というと、島の少ない平らな部分を使ってホテル自体はあるんです。ラグジュアリー極まりないホテルは無いですが、探せばそれなりのホテルは見つかります。
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ボクは
・津波がコワいので高台の部屋があるところ
・海は見降ろすViewが好きなので、これまた高台があるところ
・散歩したいので、ビーチがあるところ

このあたりの条件で探すと『Villa360』というホテルが引っかかりました。トンサイベイからは、小舟で20分くらいですが、町に出るのは島滞在中に1,2回(ViewPointに行くために)なので、特に気にはならなかったです。
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また、横には「Phi Phi Island Village Beach Resort」という、そこそこデカい新しいホテルがあるので、カフェとか売店行きたかったら、そっち使うのもアリでした。
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部屋は海から急階段を上った丘の中腹にたっていて、チェックイン時とか勿論バギーで部屋まで送ってくれるけど、普段は呼ぶのもめんどいし、運動にもなるからと、階段を息切らせながら昇降してました。
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ただ、ハァハァいながら辿り着くだけあって、景色は絶景。美しい海を見下ろせるし、ヤシの木も眺められるし、ピピ島らしい切り立った崖もバルコニーから一望です。何度かピピ島来てるけど、ここ以上に景色いいホテル無いんじゃないかな?
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バルコニーから見たら、船浮いてるし。
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思った以上に水回りも清潔。
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このVIEWバスで、朝からビールいただきます。
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プールの造りもいいのに、大抵ガラガラです。
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これまでのピピ島体験から、メシは正直期待していなかったので、ちゃんと美味なレストランはありがたい限り。隣のホテルのほうも今っぽくて綺麗だったけど、正直食事はダメダメ。
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こういう海に突き出した感があるシートは、本当に気持ちがいいです。
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とはいえ、朝でも直射日光は暑いので、いかにテラサーとはいえ、室内に逃げますが(笑)
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こちらプールサイドの食事ですが、かんなり旨いです、この麺。
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ダックのカレーも、なんら不服はないレベル。
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毎日、違う夕焼けを体感できるというのも素晴らしい。
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Villa360
58 8, 153/7-8 Moo, Tambon Ao Nang, Amphoe Mueang Krabi, Chang Wat Krabi 81000 タイ
+66 75 626 900
http://www.phiphivilla360.com/



もちろんファミリーでもWelcomeなリゾートなので、心からオススメです。
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kyah2004 at 23:31|この記事のURLComments(0)

2017年07月08日

カサ・バトリョ (バルセロナ)当家一お気に入りのガウディ建築

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バルセロナの青山、グラシア通り43番地に建つカサ・バトリョ(Casa Batllo )は、ガウディが手がけたモデルニスモの中でも特に人気が高く、色々回った当家も一番のお気に入りに。東京の建築では殆ど見られない曲線を多用した窓部分は、内側からも外側からも強烈なインパクトを放つ。
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外から見た印象より窓が大きく、通りと内部との一体感強め。
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2005年に世界遺産に登録されたこの建物は1877年に建設されたもの。大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスのオーダーで1904年から2年間かけてガウディが改築を行ったんです。アナログ感満載の温もりある建物で、内部の吹き抜けはブルーが段階的にグラデーションをかけられている。
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木の使い方も特徴的で、この曲線がさわると とっても心地いいのだ。
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この空感の取り方とかも、アナログさが感性を心地よく刺激する。
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裏側から見たカサ・バトリョ。ダイニングから外に出ることができます。
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昔は、ここが庭園のように緑が飾られていて、癒やしの時間を過ごせたんでしょうね。
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ガウディの凄いとこは、100年経った今でも圧倒的な存在感を放つインパクトを残していて町のアクセントを作っていること。
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夜の主張も半端ない。
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バルセロナを唯一無二の存在にしているのは、サグラダ・ファミリアを含めモデルニスモの建築たちなんです。
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kyah2004 at 23:51|この記事のURLComments(0)

2017年07月04日

パエストゥム遺跡 (イタリア)ギリシャ帝国へ思いを馳せる

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ギリシャ帝国とかローマ帝国とか、あんまし(というか全く)詳しくないけど、遺跡を前にすればさすがにロマンを感じます。


アマルフィと言えば”海”という印象だけど、サレルノから少し南下すると、なだらかな地形が広がってくるのね。車で1時間弱だったかな、カントリーサイドの一角に、フツーに古代ギリシア/ローマ遺跡があれわれます。
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これが「パエストゥム遺跡」、1998年に登録された世界遺産。
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パエストゥムとはポセイドニア(Poseidonia)が訛ったものらしく、目立つのは神殿跡だけど、それだけじゃなくギリシャ植民都市の遺構も雰囲気を残している。
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オフシーズンに訪れているので、観光客も少なく空間独り占めできるという特権をいただけちゃいました。しかもここにきて天気もよくなって遺跡マニアには垂涎の環境に。
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日本のお寺もそうだし、アンコールワットなどでも感じたことだけど、他の人が居ない(少ない)時って、遺跡と向かい合いながらイマジネーションを開放し、時間を超えて歴史とシンクロできる貴重なチャンスなんですよね。つか、こっから雪のアマルフィが撮れるなんて奇跡中の奇跡っすよ。70年ぶりの雪って、沖縄の降雪よりも古い話ですから。
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背景を知っているにこしたことはないけど、こういう場所でぼーっとしてるのも、贅沢な旅の過ごし方だと思います。
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アテナ神殿、紀元前6世紀ごろの建築。良くまぁ残ってますな。
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パエストゥムの2大神殿のひとつが、ネプチューン神殿。外観も好きだけど、中に入ってみると、高低差とかあって表情豊か。この中では一番タイプの神殿でした。
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最後の巨大神殿がバジリカ(Basilica)。遺跡の中に自由に入れるユルさもいいっすね。
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遺跡の前には博物館もあって、貴重なアイテムが、かなり多く展示されています。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
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今週は鮎強化週間、日本の初夏を満喫中。
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