TRAVEL【海外】

2018年11月10日

ヌワラ・エリヤ(スリランカ)パノラミックな紅茶畑とリトルイングランドの風情が残る

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スリランカ中央高地の南側、1,800m以上の高地にあるヌワラ・エリヤ。

コロニアル調の邸宅があちこちに残っていて、リトル・イングランドと呼ばれた頃の名残が色濃いのよ。

入植者達はハンティング、ポロ、ゴルフ、クリケットや競馬を楽しんでいたらしく、のんびりとしていながらも、どこか雅な空気が漂う。駆け足で通り過ぎたけど、1泊くらいしてみたかった印象的な高原リゾート。
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レストランも数少なく、実際泊まったらすることなくて途方にくれるかもしれないけど、


キャンディタウンを朝出て、ノリタケのアウトレットショップに寄ってからヌワラ・エリヤに向かい、夜にはコロンボという強行軍。
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直線距離にしたらキャンディタウンからヌワラ・エリヤまでは20kmちょい、キャンディからコロンボも80km。日本のように道路が整備されてたらすぐなんだけど、くねくね道を走ってると体感では数倍の距離感。
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ただ、そのくねくねと高原エリアを走っていると、セイロンティの巨大な畑やプランテーションが姿を見せてくれるので、ドライブ自体がエンターテインメント。
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プランテーションでは、もちろん地産のセイロンティをいただけます。
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急勾配の高原エリアは実にフォトジェニック
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滝があちこちにあって、滝壺までも歩いていける。自分、若いw
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こんな景色を眺めながら、日がな酔っ払っていたい。
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九州くらいの大きさの国なのに、それ以上の深みをもっています。
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そうそうお茶つながりで、宇治市が姉妹都市なんですね。
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kyah2004 at 23:54|この記事のURLComments(0)

2018年11月04日

エチェバリ (スペイン)山麓三ツ星の薪ヂカラ

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バスクのガストロノミーというと、エル・ブリ的な分子調理料理が多いイメージになりそうだけど、ここ『エチェバリ(Asador Etxebarri)』は真逆。

削ぎ落としの美学というか、素材へのフィーチャーの仕方が日本刀のように力強くてシャープ。ゆえに素材の美味しさが、ダイレクトに脳髄へと響き渡る。
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レストランのロケーションも言葉通り山の麓で、村というには建物の密度はかなり低め。レストランに着いた時は天気も最高で、少しでもエチェバリのことを感じられればと周囲を散歩してました。
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この環境をフィルターなく味わいたくて、多少の暑さなんぞ気にせずテラスでアペリティフ。
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運ばれてきたアンチョビやチョリソは、普段テラス席で食べる料理の「美味しさアベレージ30倍」はあるもので、テラサー(テラスラバー)としては、もうこの段階で感涙しそうに。
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日本の鮨ネタの海老も世界屈指の美味しさだと思うけど、このバスク海老の衝撃レベルはレイヤーごとに攻め方変えてくるので、トータルインパクトは鮨超えです。
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もちろん見た目も立派な「パラモス産の赤海老」なんだけど、行儀よくナイフを入れたら勿体無い。頭を取ったら殻の中に温かな天然スープが。これがエグみもなくクリアなのに海老のエッセンスがにじみ出てるのよ。

更にチューチューと濃厚な味噌を吸出し、そっからやっと身の部分に進むわけです。プリッとした弾力と中心部のレアっぷりが強烈な色気は放つ。この火入れは海の民だからできる技と信じたい。


スペインではポピュラなBaby squid。また鮨と比べてなんですが決して高級魚じゃない烏賊も鮨だととんでもなく美味しくなるじゃないですか。このトロントロンにキャラメリゼしたオニオンと合わせたイカは、地味なビジュアルながらもこの日三本指に入るメモリアルプレートになりました。
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ココチャのピルピルもバスクを訪れたら絶対に食べておきたい名物。一尾に付きひとつしか取れないタラの喉肉がココチャ。ピルピルってのは、オリーブオイルで煮込む時の油の音を表現した調理法で、アヒージョよりもオイルに素材の旨味が移っていてクリーミーな仕上がり。ふわトロなテクスチャで、悶絶クラスの美味しさ。
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レッドシーブリーム(赤鯛)は、魚先進国を自負する日本にもない新らしい味覚体験。炭火のふわっとろの火入れは、鮨屋で一口食べることはあっても、まるごと一尾って食べ方しないもんね。
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ゆえに同じ魚でも「部位によって味が違う」という、肉では当たり前のことに気付かされるわけです。
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このトロトロ具合はたまらんよ。
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6人のテーブルだと、Beef Chopも迫力満点。結構腹いっぱいでどこまで戦えるか...とビビったけど、食べ始めたら「アレ!? これイケちゃうぞ」と。赤身のテクスチャもすんごいし、周囲の炭火部分の香ばしさも泣ける。脂が全く重くなく、旨味が美味しくバケットまで進みだす始末。
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ボク以外は女性というテーブル、かつ皆さん翌日も三ツ星とのことで、残ったお肉は全部当家がお持ち帰りさせていただけました♪
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イチヂクのデザートもシンプルにして自然な削ぎ落とし。最後の最後まで昂ぶるランチタイム。
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ダイニングの雰囲気はモダンでシック。
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食後は日本人スーシェフ テツローさんと厨房でオシャベリしていたら、
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シェフのビクトル・アルギンソニス氏まで出てきて記念写真。
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火入れは場所によって、肉、魚、それ以外と決まっているんだそうな。バスクという土地への理解、シェフのフィロソフィーを共有するために、最初は馬で通っていたというテツローさん。もっと色々お話聞いてみたかった。
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気付いたら帰る頃には17:30に。時間の概念を崩してくれる『エチェバリ』の非日常体験。
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Asador Etxebarri(アサドール・エチェバリ)
San Juan Plaza, 1, 48291 Atxondo, Bizkaia, スペイン
+34 946 58 30 42
http://asadoretxebarri.com/


ゆるーいペースでInstagramもやってます。

出勤時間も朝から夕方までとある意味会社員に近いワークタイムなんだそうで。
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kyah2004 at 21:10|この記事のURLComments(0)

2018年11月03日

E.Marinella (Napoli)イタリアンクラシコの聖地へ

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イタリアンクラシコの聖地ナポリ、『E.Marinella』といえばネクタイというイメージだけど、当初、まだ小さなお店だった頃の主力製品は、紳士用のドレスシャツだったんです。

マリネッラの美しさはピュア・ナポリ”と“ベリー・ブリティッシュ”テイストが融合。え、英国なの?と思うかもしれないけど、創業当時イタリアにおいて英国スタイルは流行の最先端。

ロンドンから幅広い種類の紳士用品を輸入したことで、当時のナポリでは唯一、洗練された本物の英国製品が手に入る店として名を上げていきました。

そのへんの詳しいことは、マリネッラの日本サイトを見てみると、もっと詳しいことが書いてあるよ。
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今の日本だとイタリアってお洒落大国でZARAとかH&Mなんてないんじゃね?って先入観があると思うんだけど、観光客が集まってるエリアはマクドナルドもあるし、ファストファッションの店も多く、イマイチ感が漂ってます、実は。
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あと、女子の買い物は、なかなか難しいかも。ここはやはりメンズの買い物天国。
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前もって調べてればイタリアンクラシコのお店も探しやすいと思うけど、単に散歩してると見つけにくいから、ファサードで感じるようにアンテナ伸ばしてます。
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ちょっと上から見下ろすエリアに、いい店はあったりするんです。
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入ってみたら、ここは正解。
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このジャケット、両方買いたかったけどサイズがね…悔しいです。
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そしていよいよキアイア海岸通り沿いのヴィットリア広場へ。このあたりがエレガントなものを買いたい人には堪らんゾーン。世界に名高いマリネッラも、店舗はこじんまりしてるのよ。でも、敢えてその続いてる感がカッコいい。
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ネクタイもっと見たいモードを発散させてたら、お店の外にエスコートされ、なにやらビルの方へと進んでいきます。
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なにがあるのかと思ったらこんな看板は。
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ドアを開けたら驚きのモダンな空間が開けていて驚き。テンションあがりまくりよ。シャツ、ジャケット、カバンなどなど、紳士力をあげるアイテムが一通り揃っている。
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さっきも書いたけど、開業当初の主力製品はドレスシャツ。パリから優れたシャツの仕立て職人を呼び寄せ、自社のシャツ職人へ卓越したカッティング技術を指導させたことでクオリティとスタイル双方でトップメーカーへと昇りつめていったんです。そして、その技術があの主力製品を生み出すのよ。
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パリのシャツ職人の技術を発展させたのが、ネクタイのオリジナルセッテピエゲ(7つ折り)製法。正方形の生地を内側へ向けて7回折って仕立てる精巧な製法で、美しく柔軟で結びやすいという卓越したネクタイが誕生。
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そうそう、日本人の女性スタッフもいるので、イタリア語ができなくても安心して相談できるよ。
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E.Marinella
Riviera di Chiaia, 287, 80122 Napoli NA, イタリア



Instagram はメシ中心だけど、ほんとはファッションや旅ネタももっとあげたいのよねー、めんどくさいくてつい。


それに、色々ネクタイとか鞄とか試着してると、キチンと似合ったときには、スタッフじゃなく他のお客さんがウィンクしてきたり、いいねと指を立ててくる。こんな昂ぶる買い物体験ってそうそうありませんぜ。さすがメンズファッションの聖地、ナポリです。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年10月27日

ドバイでトランジット

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ヨーロッパ行くときは、最近中東系のエアラインよく使ってます。トランジットでちょっと寄ってみたいし、チケット代もオトクなので。

ムスリム国家なので、手軽にお酒が飲めないのが残念だけど、ホテルならお酒出してくれるし、朝着いて、夕方出るフライトだとちょうどいい気分転換になる。

ボクは3度目のドバイだけど、これまでのすべてトランジットでのちょい寄りゆえ泊まったことはないんすよね。でも、ブルジュ・ハリファ行ったり、砂漠行ったりブルジュ・アル・アラブでハイ・ティーしたりと王道のアクティビティは一通り体験済み。
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まりえは、はじめてのドバイということで、しかも時間は朝から昼過ぎくらいまでということだったので、そうなると『ブルジュ・ハリファ』が最有力となる。

現在も世界最大の建築物で、少し離れてみるとその存在感は圧倒的。近くから見上げると確かにでかいんだけど、現実感なくてピンとこない。それくらい異次元。
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前に来た時は、近くのホテル『パレス ダウンタウン』で朝からテラスビールしてたんだけど、この日はそこまで時間に余裕なかったので、少し休んでバブルの塔に向かうことに。
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空の色も塗り絵みたいで、写真に撮ってもリアリティ薄め。チケットは当日券だとバカ高いので、ネット予約をお忘れなく。
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詳しくは前回訪問時のレポに書いてあるけど
 ・148F(555m)の「at the top sky」が入ったチケット
 ・124F(452m)の「at the top」のみのチケット
この2種類で価格は3倍。もちろん148Fの方がラウンジあってゆったり見れるし、高さもひとまわり上なんだけど、景色という意味ではそこまでの差は感じられないと思う。人混みと隔離されてブルジュ・ハリファを楽しめるという付加価値代っすね。
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下に見下してるビルだって、それぞれ丸の内のビルくらいはあるだろうに単なる雑魚キャラにみえちゃいます。
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展望フロアには、外デッキがあるけど、日光くらうとマジで暑い。いや、痛いと言ってもいいくらい。前回の訪問から1年後だったんだけど、ちょっと季節が違うせいか景色は少しクリアでした。
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ドバイモールの進化も早くて、カフェの洗練度などはわずか一年なのにだいぶあがっていた。垢抜けた雰囲気にだけど、味は、まぁ(笑)。あ、でも食べられるよ、フツーにね
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ドバイ滞在でリフレッシュしたあとは、マドリードまで泡タイム。このサービスのポルトガル人が、ほんとに日本好きで盛り上がってました。ガンダムとかドラゴンボールは世界共通語のようなもんだけど、目黒川で花見がしたいというのには驚いた。
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そろそろドバイ滞在もしたいところ。砂漠のホテルとブルジュ・ハリファから少し離れたホテル。1泊づつはしてみたい。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年10月24日

ARIMA HOTEL(Spain)サンセバスチャンは森ホテルで

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サン・セバスティアンは2度目の訪問なので、事前に攻略イメージはある程度できてたのよね。バルへの訪問頻度、海との関わり方、食後の過ごし方などなど。

ステイイメージが固まってると、プライオリティづけもしやすいので、今回は旧市街からちょいと離れた丘の上の森ホテル『ARIMA HOTEL』を拠点にセレクト。
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食はリーズナブルで、物価もこなれてるサン・セバスティアンなんですが、トップシーズンのホテルはそこそこ高い。そりゃパリやロンドンと比べれば安いけど、海の近くでデザイン性の高いホテルに泊まろうとしたら、結構狭い上に高いんスよ。


ランチで三ツ星行ったら、どうせ夕ご飯は食べられないし、海を眺めながら酒は飲みたいけど、別に泳ぎたいわけじゃない。プールの横で転がれればむしろそれでOK。バルストリートに行く回数は3泊だと3回程度。うち1回はホテルからランニングがてらの朝ごはん。丘の上のイゲルドには車を借りて行けばいいし…とココまで決めれば、あと一息。
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三ツ星レストランは先に予約が入れてあったのと、友人とバル巡りの日程も決まっていたので、滞在イメージをこんな風に組んでみました(★が決まってるところ)

初日
 ★17:00頃にサン・セバスティアン着
 19:00頃にアペリティフ
 21:00頃にディナー@バルストリート

2日目
 朝RUN後に軽くカフェ
 ★13:00から「マルティンベラサテギ」
 晴れていればサンセットでビーチへ
 夜は満腹、せいぜいワイン

3日目
 朝RUN 海まで
 朝ごはん@バルストリート
 ランチ:未定
 ★19:00過ぎ 友人らとディナー@バルストリート

4日目
 ★朝:レンタカー ピックアップ
 チェックアウト後、貼れてたら丘の上のモンテイグレドへ
 ★サンセバ→ビルバオまでドライブ(1H)
 ★ビルバオでランチ「アスルメンディ」


どっぷりバル通いや海水浴目当てなら意地でも旧市街に泊まるべきなんですが、こうやって自分のプラン眺めてみると、そこまで中心部に拠点おく必要なくて、むしろホテルではリラックスした時間を送りたいなと考えたんですね。
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ホテルはだいたい Hotels.com で予約するんだけど、場所と日程決まったら50軒以上は候補見るかな。もちろん町の規模によるけどサンセバ、ビルバオ、ビアリッツくらいの都市だと、各都市そのくらいは比較してると思う。
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ホテル予約サイトで候補が絞れてきたら、オフィシャルサイトとか、クチコミをチェック。『ARIMA HOTEL』はサン・セバスティアンには珍しい北欧デザインのホテルで、オーガニックにこだわったレストランやアメニティがツボだったのね。森も目の前でカフェも併設してるし、これならゆったりできそうだなと。
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ただ、旧市街からは4kmくらい離れてるので、バルめぐりとか海に行くのがどうなんだろう...って不安は最後まであったけど、クチコミで「ホテルの眼の前がバス停」「旧市街までのバスは5分に1本」というのを見つけて、まぁ、大丈夫だろうと。
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こっから先は、ほんとに現地行ってみないとわからない領域。旅はそもそも最初から正解なんてわからないもんで,失敗したら次回に活かせばいいというのが当家のスタイル。
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結果として、「バスの来る頻度が本当に多い」「旧市街までバスだと15分〜20分くらい(ノーストレス)/1.75EURO」と心配してたことは全く杞憂で、殆どが期待を上回るパフォーマンス。

・思った以上にスタイリッシュなホテルだった
・併設のカフェのレベルが尋常じゃなく高く、人気もあって大体満席
  -バルストリートとは違った、もうひと手間かけた料理が食べられる
  -グラスのカヴァも美味だし、森林眼の前という希少なロケーション
  -営業日の関係か訪問できなかったけど、併設のレストランも期待大
   ・・・カフェがあんなに美味いので
・ロビーエリアがデザイン性高く居心地もいい
・ルーフトップのプールもオシャレ
・周囲がランニングコース、観光地じゃない素顔が見られる
  -丘の上にあるので、いわゆる海の前のサンセバ、とは違う表情
・訪問予定だった三ツ星「マルティンベラサテギ」にも近い


一番の嬉しい誤算が、併設のカフェがめちゃくちゃ良かったということ。美味しくて、気持ちよくて、安くて、近い。滞在中はアペリティフ、ランチ、朝ごはんと結局3回使ったしね。世界一のバルストリートや三ツ星レストランをいくつも擁するサン・セバスティアンにして、これだけリピるって相当なことです。
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それもカフェだけじゃなくて、併設のレストランにも行ってみたいと思わせるって、余程気に入らないとありえません。なんでレストランで食べられなかったかって言うと、営業時間がめっちゃ限られてて。

月曜、火曜が定休日で、金曜、土曜以外はランチ営業のみ。週末に着いたボクらがレストランにも行ってみよう!と思った頃には、営業してなくて。
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カフェの方は年中無休で朝から晩まで通し営業。ランチもワイン付きで16EUROとめっちゃ安いのにキチンと美味。
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晴れた日のテラス席は本当に気持ちよく、酔ったら食後はルーフトップのプールに直行。
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時差のせいで長めに昼寝しても、19:00ならまだ夕陽にすらなっていない。着替えてバスに乗って、ビーチに行っても、しっかりサンセットまで散歩できます。
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ちなみに1泊あたり2.5万円くらいだったと思う。ツアーで海外行ってる人には、2人だと5万円?とかたまに聞かれるけど、人数増えたら大きく料金変わるって日本くらい。ルームチャージで2.5万円、2人だろうが3人だろうか、食事をつけなければ、部屋代は変わりません。
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バスク旅では、余程の理由がない限り、ホテルで朝ごはんつけることは無いっすね。そんな胃のキャパあったら、バルなりレストランで食べる方に回したい。余裕あっても朝はカフェオレとクロワッサン食べたら、充分過ぎるくらいなので。
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ARIMA HOTEL
Paseo de Miramon, 162, 20014 San Sebastian, Guipuzcoa, スペイン


こういうホテルは理想的。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年10月18日

Azurmendi (スペイン)サスティナブルなエンタメ三ツ星の威力とは

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日本にも「エネコ東京」をオープンし、認知が高まりつつあるスペインの三ツ星『Azurmendi (アスルメンディ)』。

若き三ツ星シェフ「エネコ・アチャ」の魅力は、料理だけでなく、レストランでの”体験”や、レストラン経営のフィロソフィにも現れているので、バスクに行ったら是非訪れて自身の目と舌と肌で感じて欲しいガストロノミー。
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バスクといえば、サン・セバスティアン近辺に三ツ星レストランが集中してるけど、ここはビルバオの町から車で20分くらい。丘の中腹にビストロの「エネコ」と、更にその上に『アスルメンディ』のレストラン棟が並んでいる。
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アートミュージアムのような外観の『アスルメンディ』だけど、World Top 50でサスティナブル賞を受賞している理由の一つは、この建築がデザイン性とエコを共存させているから。
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太陽エネルギー、地熱エネルギー、雨水のリサイクルなど自然のチカラを効率よく利用すできるように設計されていているというハード面もさることながら、バスク土着の種子を400種以上保管し地元の産物の存続を目指すなど、長期的な視点に立ったレストラン経営をしてるのに驚かされる。
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エネコ自身は、腰の低い飄々とした兄ちゃんといった風貌なので(まだ30代なかばだしね)、あの彼がそんな崇高なスタンスでレストランマネジメントをしているのかと思うと、マジで頭が下がります。
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詳しくは後述するけど、ここを訪れたゲストは、レストランの厨房の中も見ることができるのね。その時に圧倒的なスケール感、クリーンさにも驚かされるはず。料理のクリエイションだけではなく、多くのスタッフを統率し、ひとつのベクトルに向かわせるシェフの人望が可視化されているようで、三ツ星の凄みを感じます。
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そんな『Azurmendi』は2年ぶり、2度目の訪問。この数日前に訪れた「マルティンベラサテギ」は、料理の繊細さが神がかっていてお出汁的なニュアンスを感じさせるものに対し、エネコの料理はタレを彷彿とさせるものが多く、若干日本人には単調さを感じさせる側面も。
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とはいえエンターテインメント性の高さやキマった時の料理の破壊力は見事で、
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ワインのセレクトも遥かに好み。リオハの86年の白ワインとかシビれまくりでした。
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エビのマリネにトマトゼリーのビネグレットを添えた前菜は、エビがニュルンとしてて印象に残る火入れ。ジンジャーのシャーベットとの組み合わせが実に”らしい”。後から赤いスープを合わせ、魚介のガスパチョ的な仕上がりに。海そのもののような深遠な印象を残すソース
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葡萄風味の小烏賊は燻製具合がちょうどよく、テクスチャが鮮やか。
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3種類の調理法で出されたヒメジは強烈にシビレた。腸のブニュエロとキャビアの乗せた炙りヒメジは再構築具合がワクワクしまくりで、奥に見える炙りは、レア具合が泣けるほど旨い。
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炭火焼きも非の打ち所がなく。この日、一二を争う衝撃のひと皿。
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料理のラストが、似たようなベクトルの肉が2皿続き、ちょいとキツかった。
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とはいえ、子豚の尻尾シチューをアンチョビと合わせたりと料理は実に果敢で、2年前の記憶をアップデート。
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デザートのアーティスティックさも、このレストランの魅力のひとつ。
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ランチは4時間以上かかるし、その日はなにも食べられないという状況は「マルティンベラサテギ」と同様だけど、ダメージを引きずらなかったのは、実はエネコの方だったというのは意外でした。
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ゲストはカジュアルな方が多いけど、隣のマダムは「あなたたちのドレスアップは、このお店の中で最高よ!!」とわざわざ声をかけてきていただいたり、
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厨房でもなんかスペシャルなゲストが来てるっぽいぞとざわつかせたりと、着物の演出力は言葉の壁を補って余りあるパワー。
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ここでしかできない体験が待ってる唯一無二のガストロノミー。コースは2種類で、2年前との印象の違いも確認したくてオーセンティックなコースにしたけど、次回は新コースの方を食べてみたい。
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Azurmendi
(+34) 944558866
Barrio Legina sin numero , 48195 Larrabetzu Bizkaia,Spain
https://azurmendi.restaurant/



日本のエネコバルが未訪なので、近いうちに行っておかねば。
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2018年10月16日

モロッコへ

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人生初のアフリカ大陸、モロッコへと飛んだのは1年前。マドリードで食べて、飲んで、昼寝してと、東京の延長みたいな旅から一転、エキゾチックなマラケシュは非日常感で溢れてました。

そんなモロッコへの道のりは、トラブルと刺激だらけ。期せずしてジェットコースターのような旅路に。LCCのライアンエアーは、めっちゃ安いのが魅力だけど、航空券プリントアウトしてかなきゃいけないし(忘れたら速攻で結構高いエクストラフィーが取られる)、チェックインまでに手荷物ある場合はスタンプ押してもらわなきゃいけないとか、イライラモードが全開に。

マドリードの空港のスタンプの場所も、そこ??ってくらいわかりにくい。この体験で二度とライアンエアーには乗るまいと決意しました。


とはいえ、フライト自体は問題なく。マラケシュに着陸する際には、砂漠の中にこんな大きな町が…と下を眺めながらワクワクしつつ、荷物をピックアップして出国審査に向かいました。

これは自分に非があるんだけど、モロッコはドローンの持ち込みが禁止なのよ。それちゃんと調べてなくて、空港でドローン没収されて、事務室みたいなとこ連れてかれて預り証を渡されてと、のっけからドタバタ。しかもフランス語訛り強くて、聞き取るのほんとツライし。

唯一めっちゃ良かった!と思えたのは、ドローン没収されて凹んでるオレに、若い女の子が2人近づいてきて「SIMカード持ってる?」と。持ってないと答えると、FREEのSIMがあるからとプレゼント。
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最初は怪しいと思ったものの、実は空港にSIM売り場なくて、この子達に会えなかったらSIMがないまま途方にくれてたと思います。
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というのもマラケシュの旧市街(メディナ)の中は尋常じゃない迷路っぷりで、GoogleMapなかったら、ホテルにすら戻れないくらいなのよ。
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新市街の方では後日 携帯キャリアのショップ見つけたけど、このアナログ感満載のメディナで、SIMカードって売ってるのかね?? 5泊くらいしたから慣れたけど、初日は特に慣れてないから、ここでSIM探しとか大変なことになってたと思う。
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そうそう、ホテルで空港からの送迎頼んでおいたからいいけど、これ頼んでなかったら多分泣いてたね(笑)。タクシーが入っていけるのはメディナの入口のフナ広場までで、そっからいきなり車降ろされて、荷物はリヤカーに乗せられ、ホテルのガイドと思しき人にバトンタッチ。

二度目なら鼻歌交じりで歩けるけど、最初はもう荷物がなくならないか、財布を狙われてないかとピリピリした空気を放ちまくっていたと思う。
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賑やかな通りから脇道に入ると、こんどは俄然人通りがなくなって、それはそれで気が張るし(2日目以降は全く余裕で、むしろこの通りに入ったら帰ってきた…と落ち着いたけど)
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だもんで、無事にリヤド(ホテル)について、部屋に入ったときには、心の底からホッとしました。
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荷物を最低限ほどいて、宿のルーフトップにあがって偵察。
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えーっと、どっちがどっちかとか全くつかめず偵察にすらならなかったですね。自分たちを取り巻くカオスにただただ圧倒されていたチェックイン直後の様子が、いまとなっては懐かしい。
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腹が減っては戦にならぬと、まずはランチに向かうわけです。そこでも初日にはマラケシュの罠が…(笑)。先に言っておくと、2日目には慣れて、3日からはこの環境が愛おしくなっていきます。
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2018年10月14日

マルティンベラサテギ (スペイン)バスクの頂点へ

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ミシュラン三ツ星レストランが集まるスペインのバスク地方でも、同業者からひときわリスペクトを集めていると感じたのが『マルティンベラサテギ(Martin Berasategui )

他のレストランで「どこ行ったの?」みたいな話になって、彼の名前を出すと素直に皆さん「あそこは行くべきだよね」と。
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サン・セバスティアンからタクシーで20分ちょい。ボクらの泊まってるARIMA HOTELはちょうど中間点で10分くらいと好ロケーション。タクシーで向かうと、フツーの住宅地の中にあって「え、ココなの」という印象。
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でも扉を開けてダイニングに足を踏み入れると、窓の外には嘘みたいにのどかな景色が広がっているのよ。こういうステージづくりがしやすいのもバスクのミシュランスターのアドバンテージ。
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料理はメインのピジョン(TOP写真)がめっちゃくちゃ美味だったけど、そこに至るまでの道筋が雅。味わいは限りなく繊細で機微があり、日本人がハマる理由がよくわかる。


バルの定番ピンチョス ヒルダをワンスプーンにしたプロローグとかたまらんすよ。
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牡蠣とグリーンオリーブのジュースのソルベは、日本人にお馴染みのわさびをエスプーマにして合わせてるんだけど、納得度が高くハズさない。
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こういう挑戦的な分子ガストロノミーって、品数も多いから一つ二つなんじゃコリャ⁉︎ってのがあることが多いんです。でも、そういうスキが全然ない。
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25周年記念のデギュスタシオンコースということで古いメニューも入ってるんだけど、1995年のスモークしたウナギの稚魚とフォアグラのミルフィーユは薄く儚いキャラメリゼが完璧なバランスで古さを微塵も感じさせないし。
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2001年の野菜の芯のサラダは花畑みたいなビジュアルで、お出汁を彷彿とさせる繊細なジュレが香草のアクセントに。コリアンやタイ料理っぽいニュアンスを醸し出したりしながらも、ガストロらしいエレガントな落とし所で老舗の凄みも魅せてくれた。
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メインのアンコウのふわプリな火入れとか、ピジョンの完璧な美味しさはバスクの三ツ星ならでは。
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ピジョンの前のトリュフ&フォアグラのお皿で急に満腹中枢がK点ごえしてしまい、万全の体制で挑めなかったのが心残り。あとピジョンに合わせてもらったグラスの赤ワインがタイプじゃなかったのが惜しかった。
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シグネチャープレートの組み合わせのコースはマルティンベラサテギの多様な魅力を一回で知ることができたホント良かった。ポーションもメイン前の一皿を勇気を出して残してさえいればピッタリだったと思う。
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初訪のひとには、全力でおすすめしたいデギュスタシオンコース。少食まりえでも制覇できたので安心して挑んで欲しい。
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マルティンベラサテギ
Martin Berasategui
http://www.martinberasategui.com/en/inicio
Loidi Kalea, 4, 20160 Lasarte-Oria, Gipuzkoa, Spain
+34 943 36 64 71


サン・セバスティアンに泊まる際には、行きたいレストランの筆頭。ただ次回はコースじゃなくてアラカルトで訪れてみたい。
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2018年10月11日

Restaurante Munagorri (マドリード)リピートしたガストロバル

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マドリード滞在中にリピートしたのは、使い勝手の良かったホテル近くのCAFEを除けば、バスク料理の『Restaurante Munagorri Gastro Bar』の2軒のみ。


わざわざ再訪までしたのは、初回に出てきた牛サーロインブロックのチーズソース(TOPの断面写真)が鮮烈な記憶を残してくれたから。昨年のマドリード食べ歩きで、MFP(マイ・フェイバリット・プレート)となったこの料理は、ロゼカラーの火入れも素晴らしく、唇との接点のテクスチャ、歯で噛み砕く時の弾力のエロティークなこと、この上なく。

肉の主張とチーズソースのバランスも絶妙で、日本では味わったことのない至極のエクスペリエンスに。


マドリードっ子(当時在住8年くらい)で、めちゃ食いしん坊のマキちゃんからおすすめされた一軒で、この時に回ったミシュラン二ツ星の2軒よりも正直コッチがヒットでした。
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場所はマドリードの高級エリア、サラマンカ地区からちょっと北東に行ったあたりの住宅街。レティーロ公園からも散歩がてら10分ちょいで着いたと思う。
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お店は、手前のエリアがカウンター主体のガストロバルで、奥がレストランスペースになっている。
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バルスペースのほうは未体験なんだけど、次回マドリード行ったら、こっちのタパスも試してみたい。
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メニューは2回目に行ったときには英語のメニューも出してくれたのでオーダーには基本困らない。とはいえ、読み解けたところで料理の味までは想像つかないので、方向性だけ決めたらあとは運。夫婦で違うものをオーダーすれば、ヒットする確率は2倍になるので、2人で開拓するのがやはり好き。感動もその場でリアルにシェアできるしね。
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まりえは、前菜でスープ。
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メインのタルタルもワイルドなビジュアルの期待を裏切らず。
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ボクの前菜は…、メモもなかったので思い出せず。ただ、この時点で期待感は高まっていた。
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そしてメインの牛の塊肉は、バターとフレンチチーズという極めてシンプルな味付けながら、どうしょうもなく美味。
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次回行く時に同じメニューないですか?と、聞いてみたい。
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肉で勢いづいてデザートもオーダー。アラカルトでオーダーしているのでポーションはどれも大きめ。
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観光客向けというよりは、マドリードっ子が通うガストロバルであり、大人が使えるバスク料理のレストランでした。
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Restaurante Munagorri Gastro Bar
Calle de Padilla, 56, 28006 Madrid, スペイン
+34 914 01 47 41




サラマンカ地区は近いので、食後にショッピングなんぞ。
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酔っ払った勢いで買いたかったけど、サイズがなく結局GETしたのは1足のみ。
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秋口だったのでディスプレイも冬モード。
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大通り沿いにはこんな洒落たテラス席あるカフェもあって。
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テラサーが一休みするにはいい感じのロケーション。
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カフェは少ないというけど、テラスで飲めるとこはそこらにある。
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暮らすように旅するのが似合うマドリード。
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美術館とか宮殿とかサッカー観戦とか、そういうとこは完全スルーで、飲んで、食べて、昼寝して、散歩しながら暮らしてました。
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そんなマドリードが大好きです。
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2018年10月07日

バスクの帰りにシンガポールへ

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一時期は毎年のように訪れていたシンガポール。ヨーロッパ行くのもSQ使って、トランジットで1泊&チキンライスとバクテー食べてくなんて寄り方をよくしてました。F1の市街地ナイトレースも迫力あって、3,4回は行ってるはず。
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最近は、物価高、為替レートの変化(円安)もあって足が遠のいてしまい、最後に訪れたのはスリランカに行った帰りの2014年。
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というわけで4年ぶりのシンガポール、3日間と短い滞在だったけどアップデートしてきました。

MBS(マリナベイサンズ)が出来た頃が、やはり変化のスピードがMAXだった気がするね。今は落ち着いて高止まりしてる印象。変化の速度は落ちたと言え、日本みたいな閉塞感は感じず、まだ勢いがある。
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飛行機がランディングして、30分後にはホテルにチェックインできているというスピード感は圧巻。タクシーのシェアリング「Grab」はバンコクよりも精度が高く、自転車シェアリングの「ofo」や「MBAIKE」はちょっとした移動にめちゃ便利。30分で40円くらいなので川沿いの移動ならタクシーよりチャリがいい。


日本でもちょくちょく見かける電動キックボード。スペインでも海沿いのランニングコースでよく見かけたけど、シンガポールは街中で走っていた。どうやらキックボードのシェアリングサービスもあるっぽい。自転車と違って、こまめに充電必要だからどういう仕組にしてるんだろう?

滞在日数が少なかったし、仕事での訪問だったので、開拓できたレストランはBARも含めて5件ほど。雨季のはじめりでスコールも多く、セントーサ島のビーチでゆったりなんて時間は過ごせなかった。その代りに弟の家でのんびりと。
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<訪問レストランリスト>
・Pixy(ビストロ)
・ザ フラトン ウォーターボートハウスのルーフトップバー
・Violet Oon Singapore(モダン プラナカン料理)
・BAR RVLT(自然派ワインBAR)
・YAKINIQUEST(焼肉)

『Pixy』は、ロブション出身の新田シェフが腕を振るうフレンチ&バー。スタイリッシュな店内と常連さんのニーズに柔軟に応える懐の深さが魅力。弟家族は味噌汁とか出してもらってたし。
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バスク帰りで全くフレンチは食べたい気分じゃなかったので(笑)、シンガポール的なアプローチのカツカレーをオーダー。バシッとスパイスやハーブの効いたマトンカレーに、絶妙な火入れの豚カツを。
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『Violet Oon Singapore』は洗練されたプラナカン料理を出すエレガントなレストランで、これまでシンガポールで訪れたレストランの中では一番訪れる価値がある!と昂ぶったお店。
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ラクサをアレンジして作ったソースが、ふっくらとしたいい火入れのタラとともに初体験の味覚へと旅させてくれる。ラクサの主張具合、ハーブの効き方も絶妙で、これぞシンガポールでしか食べられないガストロですな。さすがシンガポールきっての高級住宅地Bukitにお店を出してるだけのことはありますな。
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そのテンションを引きずったまま落ち着いた2軒目は『BAR RVLT』。
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シンガポールにはめずらしい自然派ワインのBARで、ゴリゴリのタトゥ入れたスタッフが、キレのいいレコメンドを刺してくる。メジャーどころのワインは高いけど、そうでないものは生産者と直接取り引きしているせいか、酒税&物価の高いシンガポールでも値ごろ感アリ。
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オープン当時から行かねばと思っていた焼肉『YAKINIQUEST』に念願の初訪問。
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石田夫妻がサービス側に立ってるのが、まだまだ違和感ありまくりだったけど、帰国前に世界トップクラスの焼肉にあえて良かった。
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海外で制約も多い中、ここまでのクオリティを提供してくれているのは日本人として誇りに思います。
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弟家族も大きくなってて、久々のシンガポールを満喫できましたわ。
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すんげーやりたかったビジネスについても、志をともにするパートナーと話ができて俄然現実的に。
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ラグビーワールドカップ、オリンピックと日本が世界から注目を集めるチャンスが続くので、”世界の遊び人”たちが「日本もおもしれーじゃん」と感じてもらえるようなプレゼンテーションがしたいっス。
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2018年09月30日

バスク地方をめぐる旅

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今年のバカンスは、またしてもバスクへ。世界一の美食エリアといわれるスペインバスクをじっくり回りつつ、フレンチバスクへも足を伸ばして。
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同じ旅先でも2度目ともなると、少しは上手になるよね。今回は緩急のつけ方どころがなんとなく予想つけられたので、自分たちとしても相当満足度の高いバカンスを創ることができた。
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バルセロナ、マドリードといった主要都市は去年/一昨年とそれなりに掘れたので、今回は潔くカット。サン・セバスティアンを拠点に西はビルバオ、東はビアリッツまでの100kmくらいの範囲を10日かけてゆったりと回ることに。
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配分は
サン・セバスティアン 3泊
ビルバオ 1泊
ゲタリア 2泊
ビデゴイアン(山バスク)1泊
ビアリッツ 2泊
フレンチバスクをしっかり遊んで最終便でマドリードへ。
マドリードの空港近くで1泊して、翌日帰国。

ボクは仕事があったので、香港トランジットでシンガポールへ。



前半のスペインバスクはランチに旗艦クラスのレストランにアポを入れていて、13:00〜17:00くらいまでというのが基本形。朝ランニングして、夜は軽くつまむ程度というのがルーティーンに。
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後半はディナーへとシフトがすすむものの、朝ランは変わらず続けていて、昼間はプールサイドや町散策。バカンス後半は余韻を楽しみつつ、弛緩した心の赴くままにしておきます。
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旅は美食とか美景とか感性を刺激するプレゼントをくれるけど、それだけじゃなくて日本にいるとあたりまえに感じてしまっていることを、改めて「ほんとにいいの?」と見直すきっかけにしてくれる。

1人あたりGDPでは日本が380万円くらいなのに対しスペインは280万円くらい。でも、人々が明るく楽しそうに生きているかという点では、体感的に日本は周回遅れな印象。
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夏の夜は21:00頃まで明るいので、一日を存分に使い倒せる。陽が長いって素敵よ、仕事を終えて家に帰っても、そっから海で泳いだり陽射しを浴びながらBBQだってできるしさ。



ボクラ旅人も、もちろんその恩恵に預かります。昼間はしっかり遊んで、夕陽になる20:00くらいからアペリティフして暗くなってから本格ディナー、ディナーの予約時間が21:00くらいが当たり前というのもこのサイクルなら当然に感じる。
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ランチの後でガツッと昼寝したとしても起きたらまだ明るくて、19:00頃から海岸線に散歩。この流れまだまだ明るいって、たったそれだけのことなんだけど人生を豊かに生きてるなーって実感するのよ。日本もサマータイム導入さっさと決めればいいのに。夏、朝5:00から明るくたって殆どの人がその恩恵受けられないし。
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あとスマホに縛られてる人が本当に少ない。バカンス中は必要なとき以外はスマホみないようにしてるけど、それでもルートの確認やお店の情報チェックでたまにスマホに頼るわけ。そんな頻度なのに、周囲でスマホ出してる人自体ほんと少ないからスマホにディペンドしてるのがなんだか恥ずかしくなってくる。

世界中どこにでもいると思ってた自撮り中毒の大陸系の方々も皆無なんで(つか、東洋人もめったに見ない)ので余計に。
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だいたいみんなお喋りに夢中になっているか、1人のひとも景色を眺めたり、音楽聴きながら走ったりしてたりとアナログ感が満載。海沿いのサン・セバスティアン、ゲタリアは特にね。
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初のフレンチバスクは3日間だけだったけど、国境またぐとガラッと変わる感じが改めて新鮮。車で運転してると国境なんて意識しないんだけど、街並みとか漂う空気が全然違うのよね。フランスはやっぱしフランスらしい雅さがある。
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ビアリッツは、19 世紀にヨーロッパの王族や貴族が訪れたことから発展したリゾート地ゆえスノッブさがありながらも、サーフカルチャーも浸透していて独特の空気感。
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サン・ジャン・ド・リュズ、ゲタリーなど、周囲の海沿いリゾートも魅力的でドライブしてるだけでも心が踊りだすから、今度はフレンチバスクメインで回ってみてもいいかなと。
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食事は訪れたレストランによるところも大きいと思うけど、スペインのほうが料理は軽やかでガストロノミック。フレンチバスクは日本よりも、もうちょい重めで骨太な印象。
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今回のレストランのセットリスト

ミシュラン 三ツ星
 Martin Berasategui(マルティンベラサテギ):サン・セバスティアン
 Azurumendi(アスルメンディ)      :ビルバオ 
 Asador Etxebarri(アサドール・エチェバリ):バスク

ミシュラン 一ツ星
 ELKANO:ゲタリア
 Les Rosiers:ビアリッツ【仏】

ミシュラン その他
 Bailara Restaurant(イリアルテ ハウレギア)
 IQORI Biarritz(レッジーナ)【仏】

バル 
 Sidreria Beharri Sagardotegia (サン・セバスティアン)
 Bar Zeruko(サン・セバスティアン)
 SPORT(サン・セバスティアン)
 Gandarias(サン・セバスティアン)
 atari(サン・セバスティアン)

カフェ レストラン
 Tilia Deli & Cafe(ARIMA)
 ジェラート(サン・セバスティアン)
 Karrusel Gastro-Bar(イゲルド)
 Amona Maria Delicatessen(ゲタリア)
 イリアルテ ハウレギア Bar、朝ごはん
 オテル デュ パレのカフェ(ビアリッツ)【仏】
 アダム(ビアリッツ)【仏】


三ツ星は、シンプルさを極めた『エチュバリ』が新鮮でインパクト強かった。熟成肉のチュレタの旨さもビビったけど、なんてことない姿で出てきたイカや赤海老がどうしょもなく美味で、ひとつひとつのお皿の記憶が鮮やか。キャンセル待ちが毎日100組という理由も納得。
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一方『マルティンベラサテギ』は、繊細なタッチの中に、心踊る味覚のプロセスを忍ばせていて、かなりの皿数だけど一気に走り抜けられた。味の完成度や頂きの高さはさすが。
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二度目の訪問の『アスルメンディ』は、エンタメ指数、サービスレベルともに高く、食べ終ったときのドンピシャ感やワインのセレクトの良さが際立っていた。
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ちょっと日本のタレっぽい味付けとか何皿かソースが強い印象が残ったけど、それ以外はパーフェクト。新メニューを試しても良かったかなぁ。
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リオハのワインがこんなに旨いものなのか...と、86年の白を飲みながら唸ってました。
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ゲタリアの『ELKANO』も記憶に残るレストラン。カレイの炭火焼きは、部位ごとに味わいを楽しめたし、シグネチャーメニューの魚介のスープもバスクならでは。スタッフのユニフォームがバレンシアガ(出生地)なのも町のプライドと美意識が気持ちよかった。
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サン・セバスティアンのバルストリートは、やはり何度行っても興奮する。そして、どの店に行っても精算時の「え、これだけ?(嬉♪)」感が飛び出すのがヤバい。
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『Sidreria Beharri Sagardotegia』のハンバーガー、Bar Zerukoの分子調理タパス。Gandariasのキノコの卵とじ、牛肉串、うなぎの稚魚。atariのリゾットは、今すぐリピりたい。
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なにげにすんごい気に入ったのがサン・セバスティアンで泊まっていたホテルのカフェ『Tilia Deli & Cafe』。グラスのカヴァのセレクトもいいし、ランチも美味だったから、次回は横のガストロレストランで食べてみたい。フォレストフロントのテラスというロケーションやデザインも素晴らしく、海だけじゃないサン・セバスティアンの魅力を満喫。
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山バスクの邸宅ホテル『イリアルテ ハウレギア』は、バスク地方の丘陵地帯を一望できるロケーションが心地よく、朝ごはんとランチが特に◎。トロサの町のサンデーマーケットも活気あって、バスクの素顔を覗いた気分に。
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フレンチバスクのビアリッツは、スペインの陽気さ気軽さとは異なる、洗練された肩の力の抜き方がお上手で、泊まってたホテルのレストラン『IQORI Biarritz』が使い勝手よく。サンセットアペリティフ、プールサイドとHOTELベースで過ごしてました。
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ビアリッツが貴族の別荘地だった面影を残す『オテル デュ パレ』。ここだけは別格の雰囲気が残されていて、GOYARDでバッグとお財布買った流れで、海岸線を見下ろしながら軽いランチを。
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今回のバカンスのドレスコードも和装。夏着物と浴衣を持っていったので天気やシチュエーションとのバランスを考えながら、レストランごとにコーディネト。
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自分の足とドライブで回ったので、位置関係とか体に染み込んでるし、旅が点ではなく線として記憶に刻まれている。世界有数の美食&リゾートエリアで、しかもリーズナブルと言うから癖になってしまうバスク。いつか線を面で語れるようになりたいね。
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それぞれの町の魅力とベースにしてたHOTELについては、続きの方で。
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2018年09月15日

Santa Eulalia (マドリード)朝活クロワッサン

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朝はクロワッサンとカフェ・コン・レチェと決まっているので、どの都市でもついつい朝活できるカフェを探してしまう。ここはマドリードっ子のまきちゃんに教えてもらった『Santa Eulalia 』

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オシャレなのは外観だけじゃなく内装のインテリアも石使いが絶妙。
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スペインではめったに飲まないカプチーノもそれなりの完成度。こればっかりはイタリアに全くかなわないからねぇ
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ブーランジェリーでもあるし、パティスリーでもあるので朝から夕方まで大活躍。
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朝ごはんに迷ったら是非に。




近くに「サンミゲル市場」もあるし、そのまま朝酒に流れるもよし。
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スペインが好きすぎてしょうがない、リオハのワインとかもっともっと日本で評価されるべきだし、魚の扱いの凄みは日本人ですら参考になる。
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2018年09月12日

CROVE HOTEL (スリランカ)バワだけじゃないホテルクオリティの高さ

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スリランカはご存知の通りジェフリー・バワのホテル群が秀逸でホテルホッピングしにいくだけでも価値がある国。

あのアマンのゼッカーに多大な影響を与えたトロピカルモダニズムの第一人者の建築家。いまでこそお馴染みのインフィニティプールもバワの発明。

彼の代表作ともいえる『ヘリタンスカンダラマ』は、まず第一に訪れるべきホテルだけど、バワ建築以外にもセンスのいいホテルは探せば出てきます。
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世界遺産の町、キャンディにあるここ『CROVE VILLA』もそのひとつ。邸宅をリノベーションしたこのホテルは外観も素敵だけど、内装がとにかくいい。バスルームもめっちゃ広くて、このデザイン。水回りも完璧で清潔そのもの。
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床材とかカーテン、ソファーもいいもの使ってるから昨今のホテルチェーンには出せない趣が。故にグローブトロッターもすっと馴染むのよね。
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もちろん外観も悪くないんだけど、
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夜のラウンジとかめちゃ雰囲気あるし。
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庭に出て熱帯の夜を感じるもよし。
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ビリヤード台は2F、朝はこんな雰囲気。
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リビングには鯉が泳ぐ池もあったり。
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住んでみたくなるのよね
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置いてある本もセンス良く、前日からゆったりしたかった。朝の出発も早くてスケジューリングミスった自分が残念過ぎる。
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キャンディは高原の町なので涼しく、プールに入るには朝夕は向いてなかった。
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2Fから出たルーフトップガーデンも心地よく、ここでハイティとかしてみたかった。
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周囲はこんな景色。まぁまぁ町の中心部に近い住宅街。
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茶畑が広がる高原エリアのヌワラエリアも雰囲気よかったし、リベンジ要素が満載の国。
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CROVE VILLA
48 P B A Weerakoon Mawatha, Kandy 20000 スリランカ
+94 812 212 999
http://www.clovevilla.com/


センスのいいホテル探しが愉しめるよ。
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2018年09月09日

マリオット スリウォン(Bangkok)新鋭のデザインホテル

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日本のホテルで、こんなに洒落たプールサイドって無いんすよね…

ここはどこかというとアーバンリゾートの理想形バンコク。まだオープンしたばかりの『
Bangkok Marriott Hotel The Surawongse』。インフィニティプールからはオープン間近のリッツが望める。あ、左のほうのテトリスみたいなビルね、バンコクで一番の高さなんだそうで。
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完全に日本のホテルは負けてる、だって、ここバンコクならトップ下のポジションよ。一泊2万円もしないしね(もちろんルームチャージ)。それでいて、このデザイン性の高さ。
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プールの水温もそれなりなので、水に入るのを躊躇しないですむし。
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部屋のインテリアは趣とかエレガンスさはないけどシンプルで好感がもてる造り。
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ビューバスだし、機能性も高く使いやすい。
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アメニティはTHANN、そういえば名古屋のマリオットもTHANNで一緒だった。
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こじんまりしてるけど、ちゃんとグレード感は醸し出している。
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雨上がりのルーフトップバー。
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リバーサイドの開発の勢いをダイレクトに感じられる。Fivestar Hotelのレジデンスの建設ラッシュが半端ない。マンダリンオリエンタル、バンヤンツリー、フォーシーズンと続々と高層レジデンスが建っていく。日本では考えられないHigh&Lowのコントラスト。
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日本では若者が遊ばなくなってきてシニア色強めのカルチャーがだけが成熟していってるけど、バンコクは若年層が時代を切り拓いてる感が満載でワクワクする。こんな風にわかりやすくドレスアップして人生を愉しむっていいことよ。
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まだオープンしたてで、スコール直後だったからシートが半渇きだったけど、寝る前にちらっとこんな場所で呑めるって人生の豊かさが東京と桁違い。
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さっきも書いた通りHigh&Lowの都市なので、大部分はこんな感じだけどね。
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こんなカフェがガラガラで使いやすいって日本では考えにくいでしょ。スタバと変わらない価格だけどローカルが使ってないから、余裕もって旅人は過ごすことができる。
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天井も高く開放的だし、意外にもクロワッサンがちゃんと美味しかった。
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Bangkok Marriott Hotel The Surawongse
262 Thanon Surawong, Khwaeng Si Phraya, Khet Bang Rak, Krung Thep Maha Nakhon 10500 タイ
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/bkkwo-bangkok-marriott-hotel-the-surawongse/


こういうのに慣れちゃうと、日本のホテルに泊まりにくくなるのよね。GWだと東京のリッツ3泊する価格で、バンコクだとこのクラスのホテルに10泊くらいできちゃうから。そりゃ長期の休みとれるなら海外行っちゃうって。
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2018年09月08日

スコットランド ツーリズムレセプション(英国大使館)

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バカンス先の候補として、英国の湖水地方とエジンバラ、からのアイルランドというのは、かなり上位にオンリスト中。

なので英国大使館でスコットランドのツーリズムレセプションに、最新の情報を聞きたく行ってきたんです。

しかもランチ レセプションでは、スコットランドの食材を使った料理と、クラフトジンを使った焼き菓子がでるというので、それは体感せねばならんなと。
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今回のレセプションは気合が入っていて、スコットランド政府のフィオナ・ヒスロップ文化・観光・対外関係大臣が来日。
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スコットランド政府観光庁、クリエイティブ・スコットランド担当官からも、スコットランドで行われるイベントの紹介が。
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知らなかったんだけど、ビクトリア&アルバート美術館 初の分館が今年の秋にスコットランドのダンディー市にオープンするんすよね。しかも設計が隈健吾氏とは‼
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水辺に浮かぶ船を彷彿とさせるデザインで、海からそそり立つ崖のよう。



食材は前にスコットランド行ったときにクオリティの高さは体感してたけど、やっぱね仕事が最終的な味を左右するじゃないですか。
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今回のレセプションは、日本の英国大使館シェフが調理を担当しているので、そりゃモダンで美味しい仕上がりになります。このレベルの食事があちこちで食べられるなら、来年の夏バカンスこそはスコットランドで決定なんだけどなあ。そしてアイルランドは未知数。
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同じ島国で寒いエリアだから、海産物は締まってて美味なのは容易に想像つくもんね
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この日はテイスティングできなかったけど、最近のクラフトジンは美味。水割りで飲むことが多いかな。
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そして、このケーキはクラフトジンで作ったケーキ。見目麗しきスイーツクイーン。味わいはオーセンティックなスコットランドといった感じで味は強め
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湖水地方のマナーハウスに泊まりたいんすよね、エジンバラの城も攻略したいし。あとはスターウォーズロケ地となったアイルランドの海崖めぐり。
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kyah2004 at 23:57|この記事のURLComments(0)

2018年08月30日

Hotel Iturregi (スペイン)丘の上の邸宅ホテル『イトゥレヒ』に泊まりたい

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海バスクの漁師町「ゲタリア」、そこは同時に有名なチャコリの産地でもあって、海を見下ろす丘の上には、ぶどう畑が広がっている。


バスクを代表する微発泡のがぶ飲みワイン”チャコリ”は、まさにこの景色と直結していて、今でも美味しいチャコリを飲むと『イトゥレヒ』の風やかおりが記憶の中で色づいていく。
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そんなチャコリ畑の中に建つ邸宅ホテル『イトゥレヒ』。ゲタリアの町からは車で5分くらいで、鉄門の脇のブザーを鳴らし、ゆっくりと敷地の中を進んでいくと雰囲気のある建物が現れる。
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一見、古くて地味そうなホテルに見えるけど、室内はモダンなエッセンスも取り入れられていて、
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水回りなどは快適そのもの。
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部屋のバルコニーからはビスケー湾の眺めも楽しめるし、ビックリするくらい静かで自然の音しか聞こえない。
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松尾芭蕉が”閑さや岩にしみ入る蝉の声”と詠んだ山寺ですら、踏切音やトラックのエンジン音が聞こえてきたくらいだけど、ここではたまに聞こえてくるのが鳥の鳴き声くらい。そんなシチュエーションがやけに新鮮でした。
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わずか8組のゲストのためのホテルゆえ、実に時間がゆっくりと流れている。特にお気に入りは1Fにあるガラス張りのテラスのソファ。ここでチャコリ飲みながらまどろむ午後っていうのは、ナニモノにも代えがたい贅沢な時間。
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ゲストが思い思いの時間を過ごす場所なので、サービスは丁寧だけど穏やかな距離感が保たれている。これがやけに心地よく、心から弛緩できた。レストランは「周囲に美味しいところがたくさんあるから」ということでついてないけど、朝ごはんは食べることが出来る。
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これがね、是非ランチもやってよーってくらい、美味しい朝食なのよ。さすが美食で名高いバスク、2泊したので部屋と食堂、両方でいただきました。
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インテリアはこんな家に住んでみたいなぁと思わせるものばかり。
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オーセンティックなだけじゃなく、ビビットなカラーが挿し込まれることでモダンな空気が醸成されている。
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夜のテラスも気持ちよくてねぇ、食後のほろよい気分でここは最高。
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庭から眺めたら、テラスはこんな感じ。
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Hotel Iturregi
(ホテル イトゥレヒ)
20808 Askizu, Gipuzkoa


バスクはホテルも素敵なのよ。
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kyah2004 at 23:58|この記事のURLComments(0)

2018年08月21日

チョコラテリア サン ヒネス(マドリード)深夜チュロスの背徳感

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マドリードのローカルバルでワインと肉を愉しんだ後、26:00頃からホットチョコレート片手にチュロスという深夜の蛮行を。

こんな背徳感満載の夜を過ごせるのがマドリードの『Chocolateria San Gines(チョコラテリア サン ヒネス)』。なんと24時間営業とのことで、毎日でもこんな生活ができてしまう...。
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もともと、この日はサマータイムが終わる日だかで、マドリードっ子たちは「こりゃ夜遊びしなきゃ勿体無い」と町が遅くまで賑わっていたのね。観光客が歩くような中心部は人通りも多く、24:00を過ぎても22:00くらいの印象。

だから、改めて『Chocolateria San Gines』で時計見て、26:00頃なのを知ってビックリした記憶アリ。

ここでは、単にチュロスを食べるだけでなく、ホットチョコレートにズポっとつけてからいただくというカロリー✕カロリーのバーリトゥード。嗚呼イカンやつだ...と頭では理解しつつも、目の前の誘惑に抗うことは不可能でした。
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作りたてのチュロスは外カリ、中は軽やかでしっとり。甘すぎないホットチョコレートは、酔い覚めモードにピタッとハマる。

深夜にも関わらず次から次にお客さんがやってきて、しかも客層も若者からシニアまでと、年齢層はバラバラ。生活に浸透してるのね。
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Chocolateria San Gines
(チョコラテリア サン ヒネス)
Pasadizo de San Gines, 5, 28013 Madrid, スペイン
https://chocolateriasangines.com/



ホテルは徒歩圏内。スリとかは多そうだけど、人が多いので命の危険を感じるような治安の悪さは全く感じられない。マドリード2日目の夜にして、暮らしてる気分で遊べました。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年08月16日

サムイ島のシーフードマーケットへ (タイ)

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着いて2日間は殆ど雨にヤラれてたサムイ島。雨の合間を縫って、ホテルから徒歩圏内のシーフードマーケットへとやってきた。どっかホテルの外でごはん食べようと適当に歩いてて、覗いてみたら意外とテンションあがったので、このままココで食べてみようと。
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場所はこの辺。チャウエンビーチの中心あたり。


他にもサムイ島の美味しいローカルフードスポットはあるんだろうけど、すぐに雨が攻めてくるから殆ど未開拓。本来ならバイク借りて、フットワーク軽く偵察したかったんだけど、そんな余裕は全く無くて。


ここは10店舗くらい似たようなお店が集まっていて、お店の前には素材が並び、アイテムを選んで値段を交渉。調理法はその場で相談して決めていくというもの。
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生牡蠣にシャコ、プーパッポンカリー、空芯菜など、数も量も少なくていいから、質が良さそうなものを選んでみた。
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手はぐちゃぐちゃになるわ、その状態でスコールが降ってきて慌てて緊急避難したりと、バッタバタなディナーだったけど、色んな意味で日本では味わうことのできない体験価値なので、結果いい選択肢だったなと感じています。
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この日が期待以上に良くて、後日大勢で再訪したんだけど、みんなで取り分けるからとシャコを小さめとか素材のクオリティ落としたら、ガラッと印象変わっちゃって。

もともとたいした額じゃないので、ここでは高めのものを選んだほうが、トータルの満足度はアガるね。調理人の腕の差もあるかもしらんけど。

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2018年08月15日

Iribar(スペイン)港町ゲタリアの炭火焼き

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世界のフーディーズを魅了するバスク地方。その中心地であるサンセバスチャンから車で30分くらいの港町がゲタリア。
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宿泊がチャコリワイナリーに囲まれた丘の上のホテルだったので、チェックイン前にランチで寄ることに。
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サン・セバスティアンの顔ともいえるホテルマリア・クリスティーナでは、併設のショップがバルツアーをやってて有名なんです。そこのスタッフにゲタリアのオススメのレストランを聞いていて、訪れたのが『Restaurante Iribar』。



「ゲタリアの町は、通りが二本しかないからすぐにわかるわよ」と言われてたけど、Google Mapに頼ることなく、目的のお店はすぐに見つかった。
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お店の外で網に挟んで魚を焼く炭火焼きスタイルが印象的な、いかにも漁港らしいレストラン。絶対食べてみてね!と言われていたアンコウが、シンプルだけど強烈に美味でした。
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骨の周りのとろとろしたゼラチン質や、弾力ある白身の食感など、魚をよく理解した職人の火入れは、島国日本人にも納得の仕事。
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アンチョビは塩が強過ぎず、濃厚な特長が際立っていて、本場ならではの味わいに驚く。なんてことないのに、あからさまに美味なのよ。こりゃゲタリアの一ツ星「エルカノ」も行きたくなりますな。
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シンプルライフというものを体現している港町。日本より全然お金はないと思うけど、人としてとても豊かです。
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Restaurante Iribar
Kale Nagusia Kalea, 34, 20808 Getaria, Gipuzkoa, スペイン
+34 943 14 04 06


世界有数の金持ち国である日本が、老後不安で悩むとかおかしくない?だって、他の借金だらけの国の人々、大抵楽しそうに生きてるよ。真面目も悪いことじゃないけど、視野を広げよ。
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2018年08月11日

仏歯寺 (スリランカ)世界遺産の町の聖地へ

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スリランカの内陸部、町全体が世界遺産となっているキャンディ。キャンディの中心部にあるキャンディ湖畔にあるのが、スリランカでも最も重要な寺院のひとつである「仏歯寺」。
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その名の通り、お釈迦様の仏歯(犬歯)が納められていると言われているお寺で、スリランカ中から多くの信者さんが集まっています。儀式の際には凄い熱気で、信仰の厚さがダイレクトに伝わってきた。
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外から見ると地味っぽく見えるけど、内部はシンハラ建築の技術の粋を見ることができて興味深い。
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この日は、スリランカ在住の方を友人に紹介してもらって案内してもらったので、色々見どころ解説してもらいながら、拝観することができました。
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見応えある儀式の時間なども的確にアドバイスを貰えてフォトジェニックなシーンに出逢うことができた。
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確か展示ゾーンに、小さなバルコニーに出られる部分があって、そこから眺めるキャンディ湖は、雰囲気あってボクもお気に入りに。
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そうそう、神聖な場所なので短パンはNG。
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入口で腰巻きを貸してもらえるので、それをまとって拝観してました。
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2018年08月08日

プーケットでなにもしない休日を

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バカンス好きではあるものの、やりたいことだらけの煩悩派なので、旅先で「何もしない」という贅沢な時間の過ごし方が下手なんす。

なので、ゆっきー家から「プーケットの5Bedroom Villa行こうよ」という誘いは、僥倖でした。ここ数年、ほんとの意味でリラックスする旅って行けてなかったから。
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G.Wにもサムイ島の7Bedroom Villaに7家族で行ったけど
、あの時は
Villaに3泊だけだったし、
サムイ島自体初めてたったし、
フルムーンパーティもあったし、
サプライズのプロポーズ企画までやっちゃったりと、
刺激 >リラックスという、いつもの
構図は変わっていなかったんです。


今回はVillaに6泊、しかもプーケットの北東部と繁華街には遠いエリアだったので、必然的にお籠りスタイルに。
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しかも、企画サイドではなくて、完全にお任せモードだったから、ほんっとーーーに脳みそ使わずリラックスできた。



ステイしていたVillaは『Villa  Leelawadee』
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Villa Leelawadee
23/90 Thepkasattri Rd, kohkaew, mueng, Chang Wat Phuket 83000 タイ
https://www.villaleelawadee.com/


Leelawadeeというタイ語は、実はプルメリアだと知ったのは最終日。どうりで、敷地内のあちこちにプルメリアが咲いていたわけね。
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Villaは、5Bedroomでプールは立体的な構造。ホワイトベースを彷彿とさせる日本じゃ絶対NGな作りが、大人心を惹きつけます。
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大人も子供も飛び込んでました。
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スタッフが5人ついていて、食事やお酒の買い出しから料理、アクティビティの手配までしてくれちゃうから、後半は完全にダメ人間に。
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というのも、時間の経過とともにゲストとスタッフの息があってくるので、ビールが欲しいタイミングとか、ウィスキーの濃さとか、カフェラテの配合とか、そういうのビシッとハマっちゃうんですよ。
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あと1週間いたら、社会復帰できなかったな。
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エリアはプーケット空港から車で30分くらいの北東部。リビングからはパンガー湾の崖島群の南端が見えるので、海崖マニアにはたまらん絶景。
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初日だけは豪雨だったけど、翌日からは晴れてたので想定通り夏色肌にしあがりました。
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Villaの1日は5家族の共同生活だから、そこそこ規則正しく。
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朝は7:30に朝食。スタッフの作る料理は無化調で、辛さも控えめにしてくれて美味でした。これは正直期待以上!!

その後、ランチまでは、走ったり、トレーニングしたり散歩したり。
ま、だいたいプールサイドで酒のんで本読みながら寝てましたね。
ランチ後も同様で、酒のんで昼寝して、ディナーを迎えます。
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ディナーは、まだ外が薄っすら明るい18:30頃から。
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夕暮れの輪郭が曖昧な海景が、だんだんと闇に沈んでいくこの時間帯の景色も好きでした。
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食事が美味しくて止まらないというのは嬉しい想定外でした。体重には反映されちまうけど...
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食後は、だいたいUNOやババ抜きなどカードゲームをやって過ごしてました。これがなんだかやけに楽しいんすわ。
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なんてことないルーティーンだけど、逆に言うと脳みそ使うシーンがほんとなくて、めっちゃリラックスできるんです。
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なんせヴィラからの景色は抜群だし、各々が自分たちの心地よい過ごし方してるから、距離感も程よくて。こういうクローズな場所でのバカンスは、メンバーによって旅のクオリティが左右されるから、幹事サイドの人選って大変なのよね。
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改めて、誘ってくれてありがとう。


ヴィラが最高だったので、殆ど外にはでず、スーパー&市場に買い出し行ったのと、近くの港から近海クルーズに出たくらい。周囲を走ったりしたみたけど、靴がランニング用じゃなくて足を傷めたのと、放し飼いの番犬が唸りながら迫ってくるというので、犬が苦手なボクは、ますますお籠り人としての完成度を高める結果に。
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ただ、シンガポールから来たAprilがパーソナルトレーナー呼んだりしてたので、その時はもちろんJOINさせてもらってました。絶景を眺めながらのサーキットトレーニングは、きっついけど気持ちよかった!
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数年前から念願だった”何もしない”バカンス。何もしないっていうのもスキルなので、ちょっと旅人指数をアップできた気がしてます。
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アウトバスのある部屋だったので、しずかちゃん並に風呂ばっか入ってました。
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ちなみにバンコクは今年3回目ということもあって、プーケットの前後で1泊づつ。
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スリウォンのマリオットはきれいで新鮮。スコータイホテルは老舗ならではの趣に、バンコクらしいトレンドも取り入れてますますいいホテルになっていました。
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2018年08月02日

カサ ゴンザレス (マドリード)老舗バルでマドリードっ子気分

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どことは説明しづらいけど、プラド美術館方面の細い路地に佇むバル『Casa Gonzalez』、チーズやハム、缶詰などを扱う食料品店兼バルという、日本ではあまり馴染みのないスタイル。

結構な老舗らしく客層もマドリードの食好きが集まっているという空気感。ここからちょっと南下すると一気に治安が悪くなるらしく、観光客がたまたま寄るにはミノフスキー粒子が高め。
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ボクラも、マドリード在住の友人に連れてきてもらったから訪れることができたけど、自分で探し当てるのは困難。ただ、食べるの大好きなマドリード在住者が通っているだけあって、ワインも料理も安くて旨い。日本だとフランス、イタリアのあとに来る選択肢のワインというイメージだけど、気分を伝えて出してくるワインは、全く引けを取らない美味しさ。
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ただただ、パンチが強いというのは間違った印象で、果実味が強かったとしても余韻は滑らか。味の強いハムやサラミだけじゃなく、
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チコリとチーズのサラダのような料理にも、見事なマリアージュを魅せてくれる。これもシンプルだけど絶妙な味付け。
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店構えも雰囲気あって、こういうお店に出逢えると”暮らすように旅する”気分を堪能できる。
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Casa Gonzalez
Calle del Leon, 12, 28014 Madrid, スペイン
+34 914 29 56 18
http://www.casagonzalez.es/



やっぱし、現地で友人にエスコートしてもらえる旅が最高。
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2018年07月29日

SPEAK EASY (バンコク)デザインホテルのルーフトップはやはり洒落ていた

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バンコクの中心部、チットロムから徒歩圏内のホテル『Muse Bangkok
Langsuan』。オークラプレステージあたりからも歩けるエリアで、ASIA TOP 50の1位常連となった「Gaggan」の近く。

デザイン性の高いラグジュアリーホテル「So Sofitel」を、濃度を高めながらコンパクトにした雰囲気で、お洒落してなかったら逆に空間から浮いちゃいます(笑)。
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日本でもやっとこういうホテルが増えてきたけど、油断すると安っぽい作りモノ感が漂うので、エレガントにぶっ飛んだ空気づくりはさすがだなと。これが世界トップクラスの観光都市の底力、東京のホテル後進国っぷりを痛感させられる。
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そんなHOTEL MUSE のルーフトップBARが『SPEAK EASY』。下層フロア(24F)の作り込まれた世界観と、
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上層階(25F)のルーフトップで雰囲気も音もガラッと変わるので、両方とも味わいたくなっちゃうセンスのいいつくり。
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ひとくちにBARといっても、こんだけのスペースで構成されているから、目的や人数によって使い分けも自由にできる。

Long Bar
Terrace Bar
The Blind Pig cigar lounge
The Rooftop Bar
The Lawn
Three Private Domes

ルーフトップバーはかなりの数回ってるので、このホテルならではというと「Terrace Bar」がオススメかな。
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Muse Bangkok Langsuan - Mgallery Collection
55/555 Soi Langsuan, Khwaeng Lumphini, Khet Pathum Wan, Bangkok
https://hotelmusebangkok.com/


今日は台風だけどフライトは大丈夫かな。
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2018年07月21日

7 Islas Hotel (MADRID)どセンターのデザインホテル

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マドリードのどセンター、グランビアの脇道を入ったところにあるデザインホテル『7 Islas Hotel 』。こんな立地で、こんなセンスで1泊12000円(+税サ)〜。

パリやロンドンと比べて、「これでいいの?」ってくらい物価が安いのもスペインの魅力のひとつ。サービスはフレンドリーだし、町もフォトジェニック。
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こじんまりしたホテルで、仰々しさとは無縁。
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レセプション周りもシンプルでお洒落。
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カフェ&バーやレストランも併設されていて、カフェのセンスはかなりいい。ただ、マドリードのカフェ文化は浅く、カフェラテの味は期待値あげちゃダメっすよ。
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ロビーラウンジには暖炉もあって、写真よりももっと雰囲気良かったんだけどね。
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部屋は清潔なのはもちろん、狭いけどセンスはよく使いやすかった。
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余計なものはなくて、そしてそれで困ったことも特に無い。
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7 Islas hotel
Calle de Valverde, 14, 28004 Madrid, スペイン
https://www.7islashotel.com/


探せば、結構いいホテルが見つかるマドリード。ホテルが自由に選べない旅とかありえないんだけど、まだ旅行会社のパケージで行ってる人って多いのかな?
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2018年07月14日

サンセバスチャンでバルめぐり (スペイン)世界一の美食タウンは愉快です

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人口に対するガストロノミーの数の多さや、旧市街に並ぶバルの美味しさに惹かれ、世界中からフーディーズが集まる「サン・セバスティアン」
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バスク語では「ドノスティア」と呼ばれるこの街は、美しい海岸線の景観や治安の良さも手伝って、一日を通して陽気な空気が漂っている。
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美食タウンという響きから想像できるように、若者主体な町ではないからTOO MUCHな喧騒はなく、遊び慣れた大人の肩の力が抜けた程よい賑やかさなのも過ごしやすい理由の一つ。
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疲れ切って枯れてる大人しか見てなかったら、そりゃ若者が未来に希望を持てなくなるのは当然のとこ。サンセバで人生を謳歌してる大人たちをみて、人生ってなんか思ってたよりなんとかなるんじゃね?っていうことを感じてみて欲しい。
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そして(最低限は必要だけど)お金があんまなくたって、人生は愉しめることをバルホッピングを通じて実感できると思う。
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なんせバスクの地ぶどうから作る白ワインのチャコリなんて、バルだったら1EUROちょいっすよ(確かね)。ピンチョスやタパスも数EUROなのに、めちゃくちゃ旨い。
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アンチョビが知ってる味と全然違うし、イベリコ豚の生ハムも濃厚な肉の旨味がズシンとくるのにキレがいい。味の組み合わせ、素材の使い方が日本とは次元が違うので、こういうのはやはり本場に来てみないとわからないですね。
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ホテルのマダムがオススメしてくれたバルを中心に、日本で下調べしたところや、あとは活気のあるバルを好きな時間に気分に任せてまわる楽しさは、お祭りの屋台を回る感覚にも似てるので、日本人なら好きなはず。
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バルストリートは旧市街にあって、教会の前の『Atari』とか、
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ストリートの入口に近い『Bar Sport』
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『LA CEPA』などなど、覚えてるのはこのくらいだけど滞在中 相当数回りました。ミシュランの星付きレストランもいいけど、正直そういうガストロ回らなくてもサンセバスティアンは楽しすぎます。
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ガストロノミー行っちゃうと、全くディナーでお腹すかなくて21:00頃にちょこっとバルでつまめるくらいのキャパしか空かないのよ。食いしん坊には哀しいけど切実な悩み(笑)
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2018年06月28日

デザートサファリで砂漠デビュー (ドバイ)

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マラケシュから一気に高山を超えて、たどり着く頃には既にヘロヘロになっているというサハラ砂漠。そのアクセスの大変さを聞いて、こないだのモロッコ行きの時は断念したけど、いつかは行ってみたい憧れの場所。

そんな一大イベントのサハラ砂漠行きと比べ、お手軽に砂漠体験したいならドバイからのデザートサファリはおすすめ。
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空港や主要ホテルでピックアップしてもらって、車に乗り込めば後は寝てても砂漠エリアに連れて行ってもらえる。唯一のネックは、夕方にドライバーと待ち合わせのホテルで中々会えなかったことくらい。

あとは砂漠エリアついたら、ドライバーさんがタイヤの圧を調整して、4WDで砂山を疾走。
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その後鷹狩りを見物し
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サンセットでフォトセッション
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その後砂漠の真ん中のキャンプサイトで、食事やシーシャ、ベリーダンスを鑑賞といった流れ。
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確か、お酒も呑めた。
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ベリーダンスは、正直期待してなかったんだけど、思ったよりも楽しめた。
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あとは、ゆるりとシーシャで。
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帰りも空港や希望のホテルに送ってもらえるので、大変さのかけらもなかったですw

ネットで日本語のサイトから予約したところで確かUS$100くらい。ドバイトランジット中のツアー参加だったので、安全を考えて。


同じ車になったのは日本からのカップル。泊まってるホテルでツアー予約したら2人で1万円くらいといってたから、ドバイ滞在するなら現地でいくつ比較して、申し込むのがよさそうっすね。
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感想をまとめると

後部座席に座っていたせいもあって、砂漠のアップダウンを4WDで疾走されても、景色は殆ど見えずにただただ車の中で踏ん張ってただけで。ジェットコースターのようなスリルが、みたいなコメントも見たことあるけど、自分でドライブしたらオモロイかもしれませんが、短いアップダウンがひたすら続くのは正直飽きる。

デカイ丘をフルスピードで下ったりしたらスリル感じるかもしれないけど、小山だと迫力は感じられない

キャンプサイトも思った以上に近代的で、それはそれで嬉しいけど、非日常感はそこまで感じられなかった。

要は事前の期待値が高すぎで、砂漠に対する憧れが強すぎたんでしょう。今、写真見て振り返ると”面白そうじゃん”って感じるのでw
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2018年06月18日

La Pecera del Circulo de Bellas Artes(マドリード)ギャラリー朝カフェ 

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La Pecera del Circulo de Bellas Artes (マドリード)

マドリードの中心部、グランヴィアあたりって意外と朝食できる洒落たお店って少ないんですよね。テラス席があるなんて条件をつけると尚更。

『La Pecera del Circulo de Bellas Artes 』はアートギャラリービルの1Fにあるカフェで、大箱で天井が高くアートなかほりも漂うんだが、スタッフの放置感も心地よく、長時間の滞在にも向いていた。
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クロワッサンとチュロスとカフェラテな朝。カフェのクオリティは全体的に微妙で、正直スタバの方が美味しいですw
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La Pecera del Circulo de Bellas Artes
Calle de Alcala, 42, 28028 Madrid, スペイン
http://lapeceradelcirculo.com/


他の席との距離感もあるし(客もまばらだし)、旅のプランをまりえと詰めるのにはいい場所でした。このアートギャラリーにはルーフトップのBARもあって、夜にチラッとのぞいたんだけど夜景の威力は...、夕方くらいに行くのが良さそうでした。
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kyah2004 at 22:14|この記事のURLComments(0)

2018年06月11日

Monte Igueldo(サンセバスチャン)ラ・コンチャ湾を見下ろして

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サン・セバスティアンの絶景をシューティングするなら、車かケーブルカーで「モンテイゲルド(Monte Igueldo)」に行くのがオススメ。

ラ・コンチャ湾を一番フォトジェニックに撮れるのは、ここの展望台だと思うので。
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丘の上には「Hotel Mercure San Sebastian Monte Igueldo」があるし、テラスカフェもあるので息を呑むような景色を眺めながら、ゆったりとチャコリやビールを愉しめるのも◎。
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ただ、天気が良くないと丘を登るモチベーションは沸かないっすね。ケーブルカーの乗り場まですがバルストリートの旧市街からは結構距離あるので、タクシーかバスじゃないと厳しいです。
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サンセバスチャンに3日いたけど、こんなにも晴れたのは1日だけ。1泊だけだとリスクなので最低2泊、できれば4泊くらいしたい町。
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世界一のバルストリートがあるし、海岸線にはエレガントなカフェが並ぶし、それでいてカントリーサイドらしいのんびりした空気が漂っている。
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バカンス先としては、ほんと理想。国際映画祭のときだったせいか、ホテルはバルセロナより割高に感じたけど、基本物価も安くて長期滞在に向いてます。
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kyah2004 at 23:26|この記事のURLComments(0)

2018年05月20日

バンコク ファミリーバカンスのすゝめ

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GWの中盤以降、サムイ島からバンコクへとバカンスの舞台は移ります。

子供が1人混じってのバンコク遊びは経験あったけど、大人5人に子供3人みたいなファミリーコラボのバンコクは初体験。
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バーチャルで、子連れ旅の気分も味わえた かなり新鮮なバカンスでした。
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バンコクは、各ファミリーホテルもバラバラで、集まりたい時に集合するユルい感じで。

当家は『137 Pillars Suites and Residences Bangkok』と『PARK HYATT Bangkok』。泊まるのは両方ともはじめて。

137ピラーズは、昨年オープンしたSLHで、ホテルは全室バトラー付きで税サ込だと8万円/泊くらいから。

てなわけで、手頃に泊まれる、レジデンスの方に泊まってきました(笑)。さとみちゃん親子と共に2BRをシェアなスタイルで。
https://137pillarsbangkok.com/en/

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エリアはプロンポン、エムクオーティエの裏あたり。ルーフトップのプールとバーはホテルゲスト専用で入れないけど、27Fにあるインフィニティプールやバーもデザイン性高く、ここでも充分満足できた。
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オリエンタルレジデンスよりプールは小ブリだけど、気持ち良さは上。
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レストランやカフェの充実度も高いし、プロンポンエリア好きには待望のスタイリッシュなレジデンス登場といったところでしょう。
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PARK HYATTは、押し出しの強いラグジュアリーなホテルが多いバンコクで、敢えて引き算でセンスの良さを漂わせている貴重な存在。リラックス&ラグジュアリーな空気感は、どチェントロにいながらも圧倒的なくつろぎを約束してくれる。
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そういう場所ゆえリッチなゲイも多く集まっている。プールに行ったら早速クリュッグのボトル抱えたゲイ4人組がやってきて、愉しそうな時間を過ごしていましたわ。
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南側はスクンピッド通りでビル群が迫ってるけど、北側はイギリス大使館で景色が抜けていて、インフィニティプールが心地良い。
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目の前が大使館というアドバンテージ。
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部屋は構えすぎず、でもクオリティの高い質感を感じさせるミニマルなデザイン。絶妙な間取りの部屋は2人で過ごすときも、友人らを呼んだ時にも柔軟にフィット。
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プルンチット駅直結でハイクラス向けのショッピングモール「セントラルエンバシー」の上の位置してるから、なにをするにも便利。コンシェルジュにソンブーンのプーパッポンカレーやヤムウンセンを買ってきてもらっての即席パーティ。子連れファミリーとの旅にはこういう過ごし方はとても楽だし、ラグジュアリーさもしっかり味わえるのでおススメ。
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お酒の買出しに行ってた女子チームの荷物を見るや否や、部屋まで「これからパーティなの?」と笑顔でスマートに荷物を運んでくれるとことか、ソフト面もさすが。



ビューバスが気持ちよく、しずかちゃん並に何度も酒&風呂してました。もちろん、Bang&Olufsenのスピーカーを持ち込んで。
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去年辺りから特にかな。バンコクも大陸系の富裕層ゲストが増えて、デザイン性高いホテルはやけにスタイルいいお洒落女子とダサすぎる男という組み合わせが多くて食傷気味に。というのもその女子たち、 日本人インスタグラマーなんてかわいく見えるくらいの自撮り欲の強さで、1時間くらいひたすら撮影タイムでリゾートを愉しむというよりは完全に自撮り目的。デカい白鳥の浮き輪とかジャマだから。

別に自撮りは否定しないけど、旅を愉しむための手段としての写真が、目的化し過ぎてるのがイタくてダサい。欧米人も自撮りするけど、あくまで旅を楽しむのが目的で写真はオマケ。お金は持ってるし、女子の垢抜け感は加速度的だけど、根底にあるダサさがね...。
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ただ、リゾートウェアの映え方は抜群のスタイルも手伝って大陸系の圧勝。こういう場所にキレイなモデル女子連れてこれる日本男子が少ないのも残念。



今回のバンコク食は、散々食べて850円の食堂 「イサーンロットデット」、ミシュラン一ツ星の「paste」、レバノン料理の「ベイルート」、日本人行きつけのイサーン料理「トンクルアン」、オートーコー市場の屋台飯、バンコクで人気の中華料理「シェフマン」、元マンダリオリエンタルの総料理長のオーセンティックなタイ料理「Khao」と幅広め。


何度かリピっても「paste」は飽きません、んでもってポーション的にはランチで充分。
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汗かきながらの食堂メシはタイならではで「イサーンロットデット」は、連れてったいつきマン家も大喜び。
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初めて行った「チャトチャック・ウィークエンド・マーケット」は欲しかったもの安く買えたし、「オートーコー市場」の屋台は清潔でメシも美味でこれまたファミリー連れには向いてるなと。
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その隙間にルーフトップバー(RTB)もタイプの違うとこ五ヶ所を巡ってました。いつもの顔ぶれですが、やはりココは間違いない。
・Marble Bar(137ピラーズ レジデンス)
・OCTAVE(トンローのマリオット)
・Siwilai City Club(セントラルエンバシー)
・パークソサエティ(So Sofitel)
・PENTHOUSE BAR & GRILL(PARK HYATT)


PARK HYATTのルーフトップは2回目の訪問だったけど、初回よりも更に高印象。北と南で景色が全然違うし、サービスレベルがやはり高い。
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騒ぎ過ぎたら他のゲストに迷惑だけど、Youtube渡して大人しくしてもらってれば、レストランもBARも子連れで困ることとか特にないです。そういうユルさもバンコクの魅力。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月15日

サムイ島で 7Bedroom Villaを貸切ヴァカンス (タイ)

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G.Wはベストシーズンのサムイ島と定番のバンコクへ。
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海 ✕ 崖マニアのボクは、ついピピ島/クラビに飛びがちなんだけど、年末に宮部家から「サムイ島に7BEDROOMのいいVILLAがあるんで行ってみません?」と誘われて、俄然興味を持ち始めたんです。
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というのも5月って雨季への移行期でプーケットやピピ島は降水量が多い一方、サムイ島はベストシーズンって聞いて一度は行ってみたいと思っていたんでね。
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決定的だったのが、この7BEDROOMのVILLAがある『SAMUJANA』のサイトを見た時。小学校のプール並の大きさのインフィニティプール、湾を見下ろすリビングの開放感は半端なく、シアターもついてて、ジムの充実度はホテル以上。
https://www.samujana.com/villas/villa-12/

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最近は友人家族も子供が大きくなってきたので、こういうステージで遊べたら、大人も子供も愉しいんじゃないかと。というか大人が遠慮なくハングオーバーできるのでパパママたちが特に喜びそうだなと。
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ドローンを見てもらうのが一番早いかな、楽しさ気持ちよさがダイレクトに伝わるはず。




シアタールームは子供に大人気。
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そんな思いから、バンコク駐在の宮部家、当家で5家族に声をかけ、サムイ島からバンコクというG.Wバカンスの流れができあがったわけなんです。
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言うまでもなくホントに愉しかった。
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『SAMUJANA』では、Villa中心のステイになると予想したので、サムイ島デビューの当家は2泊ほど前乗りすることに。繁華街の中心チャウエンビーチのホテルで、サムイ島を偵察しておこうと勢いよく乗り込んできたわけですよ。
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ところがハイシーズンにも関わらず、スコールと言うか雷雨が続く2日間で、たまに雨の合間に偵察に出るも、またすぐに雨に攻められて、殆どお籠りの2日間となりました。
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とはいえ、初日は青空も見れたし、雨だろうと海を眺めながら酒を呑めれば幸せだったので、気持ち的にはノーダメージ。
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『Centara Grand Beach Resort Samui』は、オーセンティックで落ち着けるホテルで、レストランもバーもわりと満足できたんで。
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このあたりのホテルは欧米系のゲストが多く、大陸系は少なめ。
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確かに行った割にはサムイ島のこと知らないのね?って状態だけど、ビーチを歩いて「Library」というめちゃクールなデザインのホテルで食事をしたり、
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海鮮マーケットの蟹カレーとシャコが強烈に美味で、これだけでも充分愉しかった。
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それに、心からのんびり出来る2日間ってめちゃ貴重なので『SAMUJANA』のいいプロローグに
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で、いよいよある意味この旅のハイライト『SAMUJANA』へと向かったわけです。滞在中の中でのかなり強めのゲリラ豪雨で、タクシーのドライバーさんも思わず「えっ!」と声が漏れる冠水ポイントもあったりで、ホテルに辿り着くまでが既にアトラクション。
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ホテルに着く頃には少し小降りになっていたけど、空には厚い雲。天気はイマイチでもステージに立てばそれなりにテンションあがる。
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Villaで泡あけて町にみんなでメシ食い行って、足マッサージとかしただけで、充分おもしろコンテンツに仕上がるからね。
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頻度高めのスコールゆえ町に人手はなく、日付が変わる頃にはVillaに戻ったんですが、実はこの日はフルムーンで隣のパンガン島では世界3大レイブのひとつ「フルムーンパーティ」だったんです。
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一旦、雨はやんでたものの、時折スコールが降ってくる状態だったので、正直心は折れかけてたんです。こういう時に友人らと一緒だといいっすね。「幾らで行けるのか調べてみましょうか」と調べたところサムイ島からパンガン島までは1400バーツと判明。往復の料金か片道かすらわかんなかったけど、5000バーツも持っていけばなんとかなるねと分かったところで、タクシーを呼んでとりあえず向かうことに。
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一人だったら確実に行ってなかったね。皆のおかげで、大学時代からいつか行ってみたいと思ってた「フルムーンパーティ」にたどり着けました。
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会場に着いたのは2:30過ぎ、オヤジたち頑張りましたよ(笑)。実際のところ1400バーツのスピードボート往復(VIP)以外には入場料(100B)と酒代だけで、こんだけ遊べるなんて最高の楽園。
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会場ではレインボーTシャツ着てる人多かったので、帰り際に敢えてタンクトップ試着してみたら全力でダサくて(笑)、20バーツほど値切って記念に購入。変なテンションになってたんで、明け方プールで記念撮影して「パンガン戦隊 FULLMOON5」結成だなとか笑い転げていたんです。
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で、迎えた翌朝。土砂降りの雨から一転、晴天のサムイ島がボクラを待っていたんです。
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イタいくらいの直射日光で、ジムでのトレーニングを終えて朝ごはん食べてからすぐにプールにダイブ。
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プールの中にもスピーカーあるんで、音が水の中でも楽しめるんすよ。ランチでBBQ愉しんで、夕方からサンセットクルーズ。
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プールサイドでBBQって幸せ。
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これはいい流れだ!と思いきや、今回のサムイ島の女神はいぢわるで、夕方から厚い雲が垂れ込めてきて、クルーザーに乗る直前から雨がポツポツと。
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こうなったら洒落たクルーズとかやってる場合じゃないので、昨晩のレインボーシャツを着込んで子供と一緒に「FULLMOON5」タイムに。奥様方からの”あんた達 ほんとダッサいわ”の言葉をいただきながら、船を笑いで満たしてました。
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ちなみに自分「FULLMOON5」メンバーとしてはメカ担当とJr.教官のミッション果たしてましたw
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こちらは釣り担当兼カッコいい担当。
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子供らも影響されて「FULLMOON5」の大ファンに(笑)
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クルーズから戻ったら、エースとしほみちゃんの極上の料理が待っているという贅沢極まりない展開。そう、この旅は料理教室やケータリングで大人気の「クックバル築地」のシェフとアシスタント付きという極上のリゾート体験を出来る仕掛けが揃っているんです。
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このVilla企画を考えた時に、ネックになるのが食だなと直感したんです。呼ぼうとしてたメンバーは、全員メシ好きなので、折角のバカンス、しかもこの舞台装置でショボいメシなど食いたくないわ!と。
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そこでエースと彼女に、料理も作りつつの旅に来ないかと誘って、鉄壁のバカンスに仕立てたわけなんです。おかげで朝昼晩おいしい食事がいただけて、バカンスの艶度が7割増しに。
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例えば、力強いタイ料理飽きたから、さっぱりした冷製のカッペリーニ食べたいとリクエスト出したら、さっぱりとしつつもタイのエッセンスを挟み込んだ、こっちの期待の2枚ほど上を行く料理を出してくれたりとかね。
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ガパオライスとかも、周囲の食堂やVillaシェフではできない洗練さを加えた仕上がりで、正直ボクの期待値からも3割以上素晴らしい料理を楽しむことができたんです。
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でね、クルージングから帰ってきて食事も終えて、いつものようにオレがリビングで墜ちてる時に、エースが話しはじめたらしいんすよ。しほみちゃんのご両親とこにご挨拶行くんだって(この時、しほみちゃんは先にお休みに)。
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したら、当家をはじめ奥様方は好奇心全開で聞くわけですよ。「プロポーズはどうするの」「え、なにも決めてないの?」って。そのうちに「なんなら、この凄い舞台でプロポーズしちゃいなよ」って話になってたようなんです。
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のどが渇いて目が覚めたボクが知ってるのはココからの話。なにやらプロポーズ大作戦の会議がはじまってて、「どこがいいかな」みたいに話してたんで、君ららしいステージがいいんじゃねーの?と、ある提案をしてみました。
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サムイ島とバンコクの旅の話を1つにまとめようとしてたんだけど、ここまでで長文になりすぎましたね。さて、プロポーズはいかに?
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kyah2004 at 23:31|この記事のURLComments(1)