TRAVEL【海外】

2019年07月07日

礼文島 エゾバフンウニを求めて

礼文島2019-71


「いつか旬の時期に利尻島か礼文島に訪れて、エゾバフンウニをたらふく食べてみたい」

そんな野望を持っていたんですが、札幌のコウくんファミリーともタイミングがあったので、礼文島の現地待ち合わして念願のウニ三昧な休日を過ごしてきました。
礼文島2019-70


ちなみに礼文島は日本のほぼ最北端、稚内から船で2時間くらいのとこにある島ね。
礼文島2019-36


エゾバフンウニは6月から8月がシーズン。7月入ったくらいが特に美味しいと言われてるのね。こないだ行った「鮨なんば」でも、大将が来週頃から利尻のウニがピークを迎えそうと話してたので、ワクワクを抑えきれずに上陸しました。
礼文島2019-9



現地で食べた雲丹はそりゃ素晴らしいもんで雑味がなくクリーミー、ほのかに残る余韻も爽やか。醤油も海苔も不要で、ウニの味だけでごはんを食べるのが贅沢。たまに醤油をちょいと垂らしたり海苔も使ってアクセントにしてたけど、ストレートでいただくのが正解だと思う。
礼文島2019-65




ただ現地とはいえ、激安!というわけではなく生エゾバフンウニ丼は5000円くらい。都内で食べたら比較にならないくらい高くなるだろうけど、最高ブランドのウニゆえ、悦楽体験にはある程度の投資が必要です。


宿によっては、ウニが殆ど出ないところもあるので、確実に食べたいなら外で食べるのがいい。礼文島はレストランの数は限られてるけど『炉ばた ちどり』はウニ丼だけじゃなく、ホッケのちゃんちゃん焼も絶品。
礼文島2019-66



礼文島の北端にある『民宿 ストコン岬』は、かなりの量の生ウニが夕食で出てくるし、
礼文島2019-117


ボタンエビやピンクのホタテなど刺身も”ならでは”。
礼文島2019-113


ホッケ・ホタテ・牡蠣のフライ盛り合わせもサクフワな揚げ具合で好印象だし、
礼文島2019-121


ウニ乗せのすき焼きも出てきて大満足。宿メシでこれだけやってくれたら文句はない。
礼文島2019-122




もうひとつの宿『ネイチャーイン花しん』と比べて食事内容は圧勝。
礼文島2019-16
悪くはないけど、金額だけの差はあるね。


ロケーションも岬の先の崖の下という、笑えるくらいのダイナミックなシーフロント加減で、お風呂のある小屋から海までの距離は数mとロケーション力も半端ない。
礼文島2019-105


この時期は高山植物も咲き乱れるシーズンで、宿取りには遅れをとったんだけど『民宿 ストコン岬』がギリギリ滑り込めて良かった。
礼文島2019-112



そうそう、なんで利尻島じゃなく、礼文島にしたかというと理由は2つ。

ひとつは海に浮かぶ利尻富士を見たかったので、敢えて隣の島にしたのね。距離にして10kmくらい。初日以外は天候悪くて視界から消え去ったけど(笑)
礼文島2019-10




もうひとつは海崖指数が礼文島の方が高めで好みっぽかったから。桃台猫台展望台からは、桃岩をはじめダイナミックな崖景が愉しめるし、
礼文島2019-77


スコトン岬のあたりは、トド島展望台あたりの尾根道ドライブが心地よく鮑古丹あたりも中々の崖っぷり。
礼文島2019-104



隠岐の島の摩天崖と比べると、たいぶ観光地として整備されててワイルドさには欠けるけど、天気が良かったらスゴい威力発揮しそうな島だなというのは良くわかった。ただ、ワイン持っていって外飲みするには7月でも寒すぎた。
礼文島2019-93



悪天候のせいかもしれないけど、レザーブルゾンでちょうどよかったくらいだし。
礼文島2019-15



食は隠岐の島(西ノ島、知夫里等)と比べて充実しており、3泊なら飽きることはない。とはいえ、洗練された食事や気軽に寄れるカフェなども殆ど無いのは寂しい。
礼文島2019-67



あと驚いたのが平均年齢の高さ。高山植物のトレッキング目的で観光客の平均年齢は70歳をゆうに超えてましたね。観光バス×シニア×ガイドに島は占拠されていて、ボクなら絶対払わなそうな高額ツアーに参加してそうな雰囲気でした。

今は高単価とれていいだろうけど、次の世代の観光客が育ってない&レストランや宿も魅力ある場所が少なく折角の観光資産が活かせない印象で、10年後はどんな風になっちゃうのかと不安な側面も。
礼文島2019-34






観光は6月から8月に集中しているようで、レンタカーはかなり高い。24時間でコンパクトカーが2万円近く。バイクが1時間1000円くらいで借りられるので、ちょっと足を伸ばすくらいなら、バイク活用するのが便利だと思う。
礼文島2019-33



トレッキングコースが充実してるので、もうちょい歩くスタイルしっかり用意してトレッキングしても良かったかな...と思うけど、天候イマイチだと俄然やる気が出ないので、酒と風呂に傾倒しちゃってました。
礼文島2019-43


漁師の後継者不足で、漁業の担い手支援などやっていて家を建ててもらったりとか、色々サポートもあるらしく、第二の人生を考えてる人には選択肢に入れてみてもいいかもしれません

礼文島2019-118


今のオレにはない選択肢だけど、どう価値観や環境が変わるかわからないからね。手札は多めに持っておいたほうがいい。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。




続きを読む

kyah2004 at 21:39|この記事のURLComments(0)

2019年07月05日

フィリップアイランドで日帰りペンギン(メルボルン)

サウスヤラ2018-53


年末年始で訪れたメルボルン。市内から車で約2時間、距離にして150kmのところにフィリップ島というところがあって、そこでは毎日ペンギンのパレードを見ることができるんです。

参加したのは「なるほどザ・ペンギン」という日本語が堪能なMr.Johnが主催する会社のツアー。

市内で近くのホテルからピックアップしてもらい(15:00頃)、野生動物園で休憩がてらカンガルーの餌付けや生コアラを激写しつつ、フィリップ島へと向かいます。
サウスヤラ2018-33




フィリップ島には、世界で一番小さな体長30センチのフェアリーペンギンはが棲息していて、毎朝 親ペンギンは海に漁に出かけ、夜にフィリップ島に戻ってくるんです。子ペンギンは、ビーチから結構坂をのぼった丘の巣穴で親の帰りを待っているんだけど、どういう仕組みだかわからないんだけど、驚くくらいの統制のとれた集団行動。

集団で海岸の決まったポイントに戻ってきて、そこから各自巣のある場所まで、えっちらおっちら登っていくんだけど、この姿がかわいすぎる!!

ペンギンの行動はそのままに、人間が彼らのジャマにならないように遊歩道を作って、帰巣する姿をただただ眺めるというものなんだけど、めちゃめちゃ人気なのが頷けるコンテンツ力。
サウスヤラ2018-55




一斉にペンギンが同じ浜に帰ってくるという習性は、なんか科学を超えたパワーを感じるし、親を待ちきれずに巣を飛び出していく子ペンギンたちも、たまらなくいとおしい。

成長しても30cmくらいと小さなボディなので、あまり大きさの変わらない小ペンギンが、自分の親でもないペンギンに「エサーーーー」とアタックしていく姿は、見てるだけで笑みが溢れる。


ペンギンの生態系を守ることで、マネタイズをしているというサスティナブルビジネスの理想形。この日も数千人が見に来ていました。
サウスヤラ2018-52





ツアー自体はASD165/人で、ASD30/人くらいアドオンするとビーチの特別席で、海からあがってくるペンギンの集団を見ることが出来るのね。
ペンギン2018-2


そうじゃない人々は、遠くから海岸にあがるペンギンの姿をなんとか視界におさめつつ、丘の上の遊歩道からペンギンが巣に戻っていく姿を見ることができます。
ペンギン2018-1



写真は禁止(フラッシュで目を痛めてしまう?)なので、ポスターの写真を撮るという裏技を使って、当日の雰囲気が伝わるようにしています。
サウスヤラ2018-54



行きの休憩がてら訪問した野生動物園も、ワラビーやカンガルーに触れることが出来るし、コアラもそれなりに接近できて、かなり愉快なコンテンツ。
サウスヤラ2018-27



まりえは、ワラビーの餌付けで目がハートになってたし、
サウスヤラ2018-30


カンガルーの正面から見た時の思いのほか凶悪なビジュアルに、ボクは思わず吹き出してしまった。
サウスヤラ2018-36





21:00頃にペンギンが上陸をはじめるので、それまではフィリップ島のレストランで軽いディナー&ビールを愉しんだり。
サウスヤラ2018-40



好きなだけお酒飲めるので(って、たいして飲めんけど)、こういうとこはツアーならではのアドバンテージ。
サウスヤラ2018-41





周囲の岬の散策も、さりげに良い。さすが野生生物の宝庫。ワラビーも普通に草むらを飛び跳ねてた。
サウスヤラ2018-51




ドローン飛ばしたくなる岬っぷり。
サウスヤラ2018-43




岬の散策中、近くの草むらをよく見ていると子ペンギンが巣から顔を出していたりする。
サウスヤラ2018-50



オーストラリアの動物園って、もっとワイルドなとこあるんだと思うけど、デビュー戦のボクラには充分だったし、ペンギンの前座としては期待以上のものでした。
サウスヤラ2018-35





大陸系娘のアタック力が半端ない
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。



続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年06月25日

Prahran Market(メルボルン)オーガニックが生活に浸透した町

サウスヤラ2018-2


メルボルンの白金と称されているサウスヤラエリアにある市場『 Prahran Market (プラーンマーケット)』


実際に自分で行くまでは「オーストラリアってTシャツマッチョだらけの国で、カルフォルニアみたいなもの食べてるらしいよね?」なんていう誤った認識だったんですが、いざ行ってみたら遥かに日本よりも”食”に対する意識が高いところでした。
サウスヤラ2018-10




特にメルボルンがそうなのかどうかわからないけど、富裕層の居住エリアのマーケットは、よりその傾向が顕著。


ん、なんだアレ? 読んでみたらワッショイ??? なんと日本のお酒を炭火焼きとともにいただけるバルが!!! しかも市場内に…、お洒落

サウスヤラ2018-4




肉や魚、野菜に調味料と選りすぐりのものが集まってる市場だけに、ブーランジェリーも最高クラスが。
サウスヤラ2018-14




嗚呼、ちゃんと彼の地でも朝ごはんにクロワッサンがいただけました。さすが、実力派のブーランジェリーの出先店。
サウスヤラ2018-6






マーケットだけじゃなく、ブティックやレストランも多いエリアなので、周囲の散策が愉しいよ。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 23:54|この記事のURLComments(0)

2019年06月22日

イリアルテ ハウレギア(バスク)邸宅ホテルで山バスクな休日を

イトゥレヒ2018-21


サン・セバスティアンから山の方に南下して、車で40分。山バスクってもんを体感してみたくて邸宅ホテル『Iriarte Jauregia(イリアルテ ハウレギア)』に1泊することに。
イトゥレヒ2018-50


ミシュランプレートをとってるレストラン『Bailara』が併設されているガストロノミーホテルで、カントリーサイドだけどかなりセンスよさげ。
イトゥレヒ2018-36




ここを最後にスペイン側のバスクからフレンチバスクのビアリッツに移動することになっており、バカンス後半を迎える前にひたすら自然に囲まれたところでゆっくりな休日を挟みたくてね。
イトゥレヒ2018-5





トロサという町が近場ではわりと大きな町だけど、そっから5kmくらい山に入っていくので、ほんっと周囲には丘と森しかないハイダウェイ。
イトゥレヒ2018-59



ホテルから10分くらい歩くと小さな村に出るんだけど、ここにはバルが一軒あるくらいで、あとは民家という観光地的な要素はゼロ。
イトゥレヒ2018-62


イトゥレヒ2018-38


ホテルからこの村に出る際に遭遇したのは馬、羊、やぎ、豚、犬、猫で、人間はゼロ。そんな場所に、都会的なセンスのガストロノミーホテルがあるっていうから、なんか豊かでイイじゃない。
イトゥレヒ2018-35






港町ゲタリアから山の中を30分くらいドライブしたらホテルに到着。
イトゥレヒ2018-1




思ったより近かった。まりえは、前日の夜からこの日が胃腸炎のピークで、部屋に入るなりベッドに倒れ込んで不動状態に。
イトゥレヒ2018-7




1785年に建てられたマナーハウスだけあって、窓は石をくり抜いた小さな明かり取りといった感じで雰囲気がある。
イトゥレヒ2018-6



ホテル内の石の圧や、木の重厚感も歴史を感じるもの。2009年に全面リノベーションされていて、アンティーク家具だけでなく、モダンなインテリアが配置され、水回りも一新されたため、滞在は快適そのもの。
イトゥレヒ2018-9



ここは1泊だけだったので、荷物はあまり散らかさず、必要なものだけ出してひとりで周囲を散策することに。
イトゥレヒ2018-10



レストランでランチという選択肢も魅力的だったんだけど、ディナーが食べられなくなるからそれは諦めて。

ホテル内を散策してたらバーでスナックとカジュアルミールを出すことがわかり、メニューをもらったらタコスやパスタ、ハンバーガーといったちょうど良さげな感じ。
イトゥレヒ2018-15



イベリコ豚のハンバーガーなるものがあったので、ガストロのハンバーガーは試してみたいとオーダー。折角なのでテラスで食べようとビールを待って外に出た。このロケーションなら外で食べたいでしょ。
イトゥレヒ2018-61




塀の向こうは村が見下ろせる。小さな点は動物たち。
イトゥレヒ2018-22






バスク、しかも山の天気は変わりやすい! 陽射しがあたると汗ばむくらいだったので薄着だったんだけど、ビールを飲んでたら薄っすら寒くなってきた。部屋から羽織るものもってこようとも考えたけど、ひとりなので動きにくく。まー、耐えられる程度なので、このままでいいやとビールを続行。
イトゥレヒ2018-24




お待ちかねのハンバーガーがやってきました。正直、日本の洗練度と比べると正直ハンバーガは旧世代といった印象が拭えない。肉とバンズのバランスが悪く、なんだかちぐはぐ。一方、つけあわせのポテトはやけに火入れがよく、これでビールがぐっと進む。
イトゥレヒ2018-26



ま、ここではハンバーガーを頼んだオレが悪い(笑)。食べ終わる頃にはだいぶ気温が落ちていた。
イトゥレヒ2018-27





少し冷えたので、部屋に戻ってお風呂に入り、しばしベッドの上で読書タイム。予定通り、ディナーまでのんびりとした時間を愉しんでました。
イトゥレヒ2018-3



イトゥレヒ2018-31



ディナーは改めて書くとして、夜は食後に外に出てみたら笑えるくらいに暗闇で、ホテルの敷地外には出ずにすぐに中へと戻ってきた。
イトゥレヒ2018-48



海側のリゾート地は、なんだかんだ賑やかだったけど、山バスクは数倍静かな休日を過ごせます。
イトゥレヒ2018-40



イトゥレヒ2018-41



夜は早々に寝て、めっちゃ気持ちよかったのが翌朝の朝ごはん。朝から雲ひとつ無い晴天で。
イトゥレヒ2018-54



もちろんテラスに出たけど空気は海と違ってキュッと締まっていて夏とは思えない涼しさ。ちょっと気温を読み違えてて、ボクラのテーブルに一刻も早く直射日光が届くようにと祈るくらい。
イトゥレヒ2018-53


朝ごはんは地元の素材を中心に出していて、サラダやハムも美味だったけど、なかでも牛乳がめちゃくちゃ美味で驚いた。


朝食後は、少しは回復したまりえと周囲を散歩して、山バスクの休日というものを満喫。動物好きのまりえにピッタリの場所で、すれ違う人の数より遥かに動物の方が多い。
イトゥレヒ2018-56



Iriarte Jauregia(イリアルテ ハウレギア)
Eliz Bailara, 8, 20496 Bidania-Goiatz, Gipuzkoa, Pais Vasco
Phone: +34 943 68 12 34
email: info@iriartejauregia.com
https://www.iriartejauregia.com/en/inicio




いい宿は、いい人生を創る
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年06月20日

ゲタリアの町を歩く(スペイン)また訪れたバスクの港町

GETARIA2018-37

最近はバスク風チーズケーキなるものが流行ってるようですが、サンセバスチャンをはじめ、ビルバオ、フレンチバスク(ビアリッツ)などでも、一度もそのようなものには出会いませんでした。

サンセバスチャンのバルストリートに、バスク風チーズケーキのネタ元のバル「ラ ヴィーニャ」はあるんですが、タイミング合わずお休みで。

そこ以外では特にチーズケーキに気を止めるシーンはなかったです。

GETARIA2018-15



世界的に有名なバルストリートがあるサンセバスチャンもいい町ですが、折角バスクに行くなら、周囲の町まで足を伸ばしてみるのがオススメ。

ここはゲタリアという港町。ピンチョスには欠かせないアンチョビの産地でもあるんです。単なる田舎町とあなどることなかれ。
0930BASQUE9月-479



ミシュラン一ツ星の「エルカノ」は魚料理で衝撃ウケるし、バレンシアガミュージアムなんていうお洒落最高峰のコンテンツもさりげなく存在している。そして、バスクといえば”チャコリ”という白ワインの生産地でもあるのでテロワールを感じてみるのもいい。



近くに「スマイア」という美白崖がある港町が近いのもツボ

GETARIA2018-17





小さな町なので、混雑を感じることもなく時間の流れもゆったり。まさにバカンスと行った怠惰な時間に身を任せるのがいい。
バレンシアガM2018-52




旧市街の脇には、ビーチが無造作に広がっている。
GETARIA2018-41



港を見下ろす旧市街の端っこには、いくつかレストランやバルが並んでいて、どこからともなく人が集まってきて賑やか。
GETARIA2018-6





チャコリもたくさん種類があるので、買い込んでは部屋のみを。
GETARIA2018-5





というのも、まりえがちょっと体調悪くなっちゃって、外に食事に行けなくて。ランチは愉しんだ後なので、たいしてお腹もすかなかったので、オレは全く問題なかったんだけど。折角 楽しみにしてたゲタリア滞在だったので、かわいそうでした。
GETARIA2018-12




ホテルは旧市街だったので、バルでピンチョスつまんでワイン軽く飲んで、あとは散歩してたりと、旅先のひとり遊びは慣れてるから、オレにいたってはなんら問題なし。
GETARIA2018-13




ゲタリアの旧市街の入口脇にある遺跡(?)から見たバスクの海。
GETARIA2018-18




国道沿いに右の港側が旧市街、左側は今っぽい住宅地。真ん中に見える白い建物がミシュランスターの「エルカノ」です。ここは、サンセバスチャンに訪れたなら、絶対行ったほうがいい。
GETARIA2018-19





泊まってたホテルは、この石畳の奥なんだけど、最初はどうやってホテルまで行ったらいいのか悩みました。
GETARIA2018-23



なんせ、こんな細い道で、バックしろとか言われるのもツライじゃない。ホテルに聞いたら、奥にUターンする場所あるから、車で入っても問題ないわよと。
GETARIA2018-31




上の写真の左側にホテルがあるんだけど、そのホテルたちを海から見上げるとこんな感じ。「H」って壁に書いてあるところが、ボクラが泊まったホテル「サイアス ゲタリア オテラ」
GETARIA2018-33




旅先の町の朝の顔が好き。観光客よりも地元の人々の生活が垣間見れるから。
GETARIA2018-35



こういう小さな町のバカンス時間が大好きで、ここには2,3泊してました。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。



続きを読む

kyah2004 at 13:00|この記事のURLComments(0)

2019年06月15日

Tsindos(メルボルン)ギリシャ料理との初対峙

greek2018-6


これまでギリシャ料理って、ちゃんと食べたことなかったんです。

一番近かったのがトルコのビーチリゾート行った時じゃないかな。オリーブオイルやオリーブの実、厚めのチーズ使いに、エーゲ海を挟んだギリシャの気配を感じていた記憶があります。ただ、その時もギリシャ料理を食べた経験なかったから、多分、これがギリシャ風なんじゃねーの?って、まりえと話してたくらいだしね。
greek2018-16

そんな当家のギリシャ料理デビューは、なんと南半球のメルボルン。

こないだの年越しで行ってたメルボルンだけど、色んな人からオススメされたのがギリシャ料理。ギリシャからの移民が世界的に見てもトップクラスで集まっている町だそうで、屋台からローカルっぽいレストラン、フュージョン的なアプローチのとこまで、ひとくちにギリシャ料理と言っても幅広いラインナップ。

ボクラが訪れた『Tsindos』は、ギリシャ人街にある老舗で、現地のタベルナ(食堂)を彷彿とさせる活気が溢れた人気店。ボクラは予約していったけど、わりと皆さん飛び込みのようで、満席で断られていたお客さんが続出。
greek2018-3


アラカルトにしようか迷ったけど、たいして予習してたわけでもないので、メニュー見ても結局なんだかよくわからず、コースが58AUD(5000円以下)だったので、まずはのっかってみようと。
greek2018-1


“Standard Greek Tavern” Set Menu3($58per person)
 Mixed dips、 Pita Bread、 Saganaki (Kefalogravera)•、Grilled Octopus•、Grilled Sausage、 Seafood Platter、 Horiatiki Salad、 Baked Potatoes、Meat Platter


前にも書いたけど、メルボルンに到着したのがクリスマスイブで、25日は日本の正月以上にお店が閉まってたから、この日のディナーが実質メルボルンの美食デビュー戦。ランチも夜に照準合わせて控えめにしてたから、かなり腹ヘリーナなスタート。


スパークリングワイン飲みながら周囲を見渡してみると、魚のフリットの盛り合わせとかイワシのグリルが美味しそうで、ますますお腹が空いてくる。

しばらくすると、何種類かのディップがのったお皿とピタブレッドがやってきた。



家庭っぽい味わいだけど丁寧なつくりでやけに美味。数日間、美食を封印されてたので、久々の満足クオリティに自然と気分が昂ぶってくる。
greek2018-7

ピタは温かい方が美味しいので、ついうい欲張って食べちゃったんだけど、これが後半の失速の原因になるとは...



続くSaganakiは、チーズを焼いたギリシャ料理の前菜。これも白ワインが進む味。
greek2018-10




魚のフリットの盛り合わせは南イタリア料理とかなり近い。結構エアリーで、都内で食べるよりも、場所と雰囲気のせいか勢いを感じる。ワインもいいが、ビールに合いそう。
greek2018-14



どれも期待以上の美味しさで、これならギリシャ行ってみたい!と思わせてくれた。

ただ、ここまででも想定を超えるボリュームで、かつ待ちにまってた肉盛りに至っては「これだけでも腹一杯になるわ」というサービス精神たっぷりのポーションで、1/3程度で完敗。まさか3種類も来るんなんて嬉しいけど哀しい誤算。
greek2018-23



あんまり残したら失礼になる....(汗)という決死の覚悟で食べてもこの体たらくで、後半は味わう余裕すらなかったのが、本当に悔やまれる。ピタパンおさえつつ、途中も残し残しじゃないと、最後までたどり着けないのね、オレの胃のキャパは。
greek2018-20



雰囲気も味も良かったので、メルボルンにまた訪れたなら、再訪したいお店のひとつ。その時はアラカルトにするか、ペース配分を間違えないようにしないとと固く心に誓いました。


Tsindos
197 Lonsdale Street
Melbourne VIC 3000
(+61 3) 9663 3194
Email: info@tsindosrestaurant.com.au
http://www.tsindosrestaurant.com.au/


梅雨はキライ。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 22:30|この記事のURLComments(0)

2019年06月12日

AYANA KOMODO RESORT (コモド諸島)楽園の定義

AYANAKOMODO2019-219


ゴールデンウィークに訪れたコモド諸島。インスタやFBでアップした写真が余程インパクトあったらしく、友人に会うとこの島のことをよく聞かれます。
IMG_1982



・世界最強の生物 コモドドラゴンが棲息
・3つの湾を見下ろすフォトジェニックなパダール島
・ピンクのビーチ
・シュノーケリングでマンタに逢える

なんと強力でわかりやすいコンテンツ。
AYANAKOMODO2019-71



コモド諸島の拠点となるのが飛行場のあるフローレス島は、バリ島から国内線でわずか1時間。ウブドからジンバランまで渋滞にハマると2時間半かかることを考えれば、意外に近いと思いませんか?
AYANAKOMODO2019-271


まだまだ開発がすすんでいないので、30年前のバリ島といった風情が残っているのも魅力。
AYANAKOMODO2019-152



ただ、これまではラグジュアリーリゾートがなくてバックパッカースタイルでのステイが主流だったのね。そんなフローレス島に初のファイブスターホテルとしてオープンしたのが『AYANA KOMODO RESORT』。
AYANAKOMODO2019-243




好奇心の塊のオレを、ジンバランの敷地から一歩も出さなかったマーケティング力を有するAYANAの展開するニューフェイスだけあって、コモドでの滞在もかなり愉快なものになりました。
AYANAKOMODO2019-259



惜しむらくは、天気が良くなったのが最終日ということで、ポテンシャルの3割くらいしか体感することができなかったということ。もし天気が良かったとしたら、とんでもない写真たちが並ぶことになったと思います。
AYANAKOMODO2019-113



そんな自然豊かなコモド諸島を知ったのは、友人のパダール島の写真を見て。崖好き、海好きのオレには衝撃を通り越して欲情していたわけなんだけど、拠点にしたいホテルが見つからなくて、ついついその欲望を抑え込んでいたんです。
AYANAKOMODO2019-274


そんな時に、AYANAが去年の9月にホテルをオープンさせていたんだけど、最初はピンときてなかったのね。「フローレス島ってどこ?」って感じで。
AYANAKOMODO2019-22

でも、調べてるうちに「アレ!?、フローレス島って、あのパダール島があるとこじゃん!!」「コモドってあそこね!」と繋がり、俄然行く気が高まって。

実際、自分たちで訪れてみて良かったなーと感じたのがココ
1.ノンストレスのボートトリップ
2.洗練された食と酒体験
3.愉悦のリゾートライフを過ごすための仕掛けの数々
4.古き良きビーチリゾートの風情


とにかくね、自然の豊かさが半端ない。1日でコモドドラゴン、マンタ、ウミガメ、イルカに接近戦と、ちょっと他ではない豪華ラインナップ。
AYANAKOMODO2019-90



パダール島は、人生で訪れた島の中でも3本指に入る美しさ。
AYANAKOMODO2019-69



これが晴れてたら、トキメキは2倍以上だったと思います。
AYANAKOMODO2019-95




滞在の満足度を底上げしてくれたのが食の美味しさ。期待以上の洗練度で、ジンバランのAYANA並のクオリティを再現できているのが素晴らしい。
AYANAKOMODO2019-34




サービスは、まだオープンしたてで頑張ってる最中だけど、その頑張り具合が素直で好感度大。AYANAフォロソフィーは、さすがだなと。

てなわけで結局ここには3泊したけど、周囲の町の開拓はあんまできなかったし、したいと思う余裕もなかったくらい。それくらいリゾートを満喫してたのよね。
AYANAKOMODO2019-201


バックパッカースタイルの旅を求めるなら「AYANA」を選ぶ必要はないけど、大自然を心地よく堪能したいし、食事は妥協したくない、ホテルの中と外ではメリハリつけて遊びたい、子供も一緒に質の高いバカンスを過ごしたい、そういう人には『AYANA KOMODO RESORT 』は、抜群の選択肢。
AYANAKOMODO2019-217



AYANA Komodo Resort, Waecicu Beach
Labuan Bajo, Flores, Nusa Tenggara Timur, Indonesia 86554
(+62) 361 702222
info@ayanakomodo.com
https://www.ayana.com/ja/labuan-bajo/ayana-komodo



そろそろ夏休みの行き先を決める頃だと思うので、検討の際のお役に立てれば。詳しいことは続きの方で。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年06月04日

バレンシアガ ミュージアム(スペイン)バスクの港町 ゲタリアの誇り

バレンシアガM2018-28

2011年にオープンした『バレンシアガ・ミュージアム』は、小さな港町ゲタリアの丘の上にあり、モダンでシャープな建物が心地いいコントラストとなっていて、町の魅力にアクセントを添えている。
バレンシアガM2018-1-2



伝説のクチュリエ「クリストバル・バレンシアガ」の功績を讃える美術館で、ベルギーのファビオラ女王のウェディングドレスや、グレース・ケリーが愛用していたドレス、ユベール・ド・ジバンシィのパーソナルコレクションなどを公開。

常設展では「ビギニング」「デイ」「カクテル」「ナイト」「ブライダル」「エッセンシャル・バレンシアガ」というテーマに沿って展示されていて、周囲とは全くの別世界なのが面白い。
バレンシアガM2018-1



旧市街のいかにもな石畳を抜けて、国道を渡ると美術館へと続くエスカレーターがあるのね。日本だとビルでもない場所に、エスカレーターがあるのって違和感あると思うけど、この町では、屋外エレベータもあって丘の上への日常動線になっている。
バレンシアガM2018-49



もともとキャパの大きな町ではないので、ミュージアムは混雑と無縁。無粋なシャッター音は空間にはそぐわないので、他のお客さんの居ない時にサッと撮ってました。
バレンシアガM2018-8


テーマごとの展示があって
バレンシアガM2018-13



1テーマ、10分くらいあれば見られるかな。
バレンシアガM2018-14



展示室を出ると、ゲタリアの町が見下ろせてハイコントラストさが際立ちます。
バレンシアガM2018-26



バレンシアガM2018-25





グランドフロアの空間は解放感があり、美しく切り取られた空間に居るだけで感性が刺激されるので、ソファーでぼーっとしているのも悪くない。
バレンシアガM2018-43


ギフトショップもさすがにセンスよく、おみやげと言うか帰国したら使えそうなステーショナリーとか、まりえはTシャツ買ってました。
バレンシアガM2018-41


意外と手頃なプライシング
バレンシアガM2018-42



美術館の上からは、旧市街とのハイコントラストな景色が楽しめる。
GETARIA2018-38

Cristobal Balenciaga Museoa
Aldamar Parkea, 6 20808 Getaria - Gipuzkoa  
Tel.+34 943 0088 40
月曜休
http://cristobalbalenciagamuseoa.com/





バレンシアガM2018-51


ミュージアムから、徒歩3分で田舎町の旧市街。こういうとこがゲタリアの面白さのひとつ。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 12:32|この記事のURLComments(0)

2019年05月28日

メディナの奥へ(マラケシュ)バブーシュを探して

バブーシュ2017-2

マラケシュと行ったらバブーシュが有名で、フナ広場あたりでも、同じようなデザインのものがたくさん売られています。でもね、なかなかデザインでピンとくるものなくて、メディナ(旧市街)の奥の方に、バブーシュ スーク(バブーシュ市場)を探しに行ってみました。


Google Mapでなんとなく見当はつけてたものの、実際は迷路過ぎて、なかなかたどり着きません。
バブーシュ2017-5



でも、やっとこさバブーシュ スークの看板見つけたら、やはりその近辺は、デザインの凝ったバブーシュが発見できる、いいお店を発掘できました。諦めないって大事。
バブーシュ2017-1




ただね、デザインでいうとバブーシュ スークより、新市街のブティックとか、バヒア宮殿近くの靴屋さんの方が、日本人好みのものありました。価格も交渉しなくていいし、実際思ったよりも価格差少なくて、買うなら新市街の方が正直おすすめ。ただ、あの迷路の中をバブーシュ求めて彷徨うというエンタメ指数は、Priceless
バブーシュ新市街2017-1


新市街は、イブ・サンローランミュージアムの入口周辺にセンスいいブティックがまとまっていて、上の写真のお店に、メンズのいいバブーシュは揃っていた。
バブーシュ新市街2017-3



こういう質感、色、デザインのものは、やはりメディナ(旧市街)の中には無くてね。洗練を求めるなら新市街。
バブーシュ新市街2017-1-2




バブーシュではないけど、編み込みのサンダル屋さんがバヒア宮殿の方にあって
バブーシュ2017-1-2



ここはデザインも良く、職人が作れた分だけ売ってます。最初行ったらこのサイズ無かったので、完成予定の2日後に再訪したら、めでたく欲しいものがGETできました。
バブーシュ2017-4-2





98%は使えないものが並ぶ旧市街だけど、至極の2%を掘り出した時の感動がたまらないマラケシュのショッピング。次回はマラケシュから足を伸ばして、サハラ砂漠に行ってみたい。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年05月26日

The Villas at Ayana(バリ島)ヴィラから出たくない休日

AYANA2019-170

バリ島ほど、ラグジュアリーなヴィラが溢れたリゾート地というのはめずらしく、中でもジンバラン、ウルワツは海ヴィラの集積するエリア。

渓谷沿いを活かしたヴィラがウブドに多いのに対し、こちらは海の近さを活かした開放的なシービューが魅力。
AYANA2019-21


「RIMBA」の滞在も”ならでは”のエクスペリエンスが刺激的だったけど、より上質なリラクゼーションを極めるために、ヴィラへと拠点を移します。
AYANA2019-174



『The Villas at Ayana』は、ホテル棟のAYANA RESORTやRIMBAと同じ敷地内にありながら喧騒とはかけ離れた静かな滞在を楽しめるし、気が向いたらAYANAのプール、センスのいいホテルのレストランやSPAを利用することもできる。
AYANA2019-25




レセプションもヴィラ専用
AYANA2019-164



朝食も「DIVA」というグリルダイニングはヴィラゲスト専用で、その脇ののプールもヴェラゲスト用。ここは朝の9:00から夕方までカメラやスマホ禁止なんです。そういう配慮も素晴らしい。
AYANA2019-253




AYANAのヴィラは、ゆとりのある空間に、バリらしいテイストのインテリアをふんだんに使いながらも、現在の快適な生活レベルを損なうことなく、上質な滞在を約束してくれているのが嬉しい。雰囲気と機能性のバランスが、とてもいいのよね。
AYANA2019-166



300屬良瀉脇發砲蓮▲螢咼鵐亜▲戰奪疋襦璽燹▲丱好襦璽燹▲ローゼットが、だいたい同じくらいの広さで配置されていて、外もプライベートプール、プロレスできそうな広さのガゼボと気持ち良い場所が多すぎ。
AYANA2019-168



正直、どこで過ごせばいいか迷うし、どこで過ごしても気持ちいい。
AYANA2019-171




ボクラは、チェックイン時にシャンパンクーラーをお願いして、まずはプールで夫婦2人の泡パーリー。このために、日本から重たいシャンパーニュ運んできたわけで。
AYANA2019-185




クーラーボックスには、いちいち薔薇が刺さっていたりと、非日常感しかありませぬ。
AYANA2019-184




鳥の鳴き声くらしか聞こえない、正真正銘のリゾート時間。プールの温度も適温で、入った瞬間「うわ、寒っ」と縮み上がることもありません。
AYANA2019-188





夫婦、それぞれお気に入りの場所は違っていて、ボクはバスルームに入り浸り。
AYANA2019-246



もちろんバスタブにつかってる時間も多かったけど、バスタブ脇のソファーもゆったりしてて、ここに転がって映画みたり本読んだり、酒のんだり。
AYANA2019-250




エアコンがしっかり効いてる室内では、適度に温かいバスルームが心地よく、シャンパーニュやビールも持ちこんだりして怠惰の極みを尽くしてました。
AYANA2019-251





まりえは、ベッドの上で横たわってることが多かったかな。
AYANA2019-242






ヴィラの雰囲気が伝わるような写真を何枚か。
AYANA2019-176





グローブ・トロッターなら、部屋の中に置いてあっても違和感なし。
AYANA2019-177




エコで快適な理想のベッド
AYANA2019-178



こういうバスルーム、欲しいなぁ。
AYANA2019-179



リビングでの昼寝もOK
AYANA2019-181




他人の視線はないので、ヴィラ特有の解放感に慣れてくると、いちいち水着とか着るのも面倒になって、敷地内ではだんだんナチュリストに。
AYANA2019-252



プライベートプールはもちろん、ガゼボにバスタオル敷いてライト消したまま全裸で転がったりしてると、バカンス脳が全開に。東京での日常に全くリアリティが感じられなくなっていって、このままずっと非日常時間が続くような錯覚に陥っていくんです。

「10日間の休みなんて長すぎるし、そういう生活はすぐ飽きる」、なんてセリフを聞いたことあるけど、ボクの場合は全く飽きないし、バカンスも2週間程度じゃ全然足りませんわ。
AYANA2019-20




ちなみに、広大なリゾートエリア内の移動は、電動カートが使えます。ヴィラにはバトラーに直通の専用電話が置いてあって、当然持ち運びできるから、レストランから帰るときもピックアップに来てもらえる。
AYANA2019-134


その時の気分次第で、特に移動に気を使うこともなく、サインひとつで多彩なリゾートライフを愉しめるので、5日くらいならリゾートの外に出たいという欲求すら湧いてこないんじゃないかと思う。


それなりにバリ島に通っているので、スパもレストランも、ホテル内が別世界だということは知ってるし、今アツいというCangguエリアも、こうしたヴィラほどの開放感は味わえないので「偵察は次回でいいや」という気分になっていくのが自然。
AYANA2019-225


The Villas at AYANA Resort
Jl. Karang Mas Sejahtera
Jimbaran, Bali 80364, Indonesia
(0361) 702222
reservation@ayanaresort.com
https://www.ayana.com/ja/bali/the-villas-ayana


RIMBAにステイしてた時もAYANAの敷地内の施設を使っていたけど、続きの方でまとめて紹介します
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。




続きを読む

kyah2004 at 21:42|この記事のURLComments(0)

2019年05月20日

RIMBA Jimbaran BALI by AYANA(BALI)バリ島のホテルから出ない休日

AYANA2019-52



バリ島のダイジェスト記事を書いてたら、どえらく長くなっちゃったんだけど書きたいことがまだまだありすぎて、鮮度高いうちにアウトプット。
AYANA2019-43





『RIMBA(リンバ)』は先にも書いた通り、「AYANA」系列でジンバランの敷地内。両リゾートは、シャトルバスが10分おきくらいに走っていて、もちろんリゾート内はどちらのレストランでもサインで大丈夫。
AYANA2019-78




このさき、ステイ中にAYANAとリンバをひたすら行き来することになるので、まずは『RIMBA(リンバ)』について、まとめます。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


AYANA2019-8





さっきも書いたとおり、小高い森のなかにあるホテルなので、ロビー前からは眼下に緑が広がり、遠くに海も見えて堪らない抜け感。
AYANA2019-106


AYANA2019-139




このインフィニティエッジなプール(泳げはしない)をくり抜くようにソファーが2つ配置されていて、超絶人気のインスタスポットになっている。大陸系のジドラー(自撮りがエラぃ長い人々)を中心に、もちろん日本人のゲストも一度はここに寄ると思う。
AYANA2019-10





【部屋】
70屬離ーシャンビュースイートにしたのは、ジャングルと海を両方見下したかったのと、ビューバスもあってクローゼットエリアがきちんと備わっているから。
AYANA2019-4




カジュアルな位置づけのリンバだけど、あきらかに質の良さを感じる空間。
AYANA2019-2



サンセットを眺めながら部屋でビールというのも正しい選択肢
AYANA2019-49





バスルーム脇の扉は開閉式なので、シーンに応じてどちらでも。リビングと違う音を愉しみたいときには閉めるけど、後はだいたい開け放つ主義。
AYANA2019-47



朝は夜明けとともに目覚めたいから、折角ターンダウンしてもらった後だけど、敢えてカーテンは開け放つことが多い。
AYANA2019-90




ビューバスで酒のんだり読書が大好きなので、まりえよりもオレの方が使用頻度高いです。バスルームのタイルもかわいい。
AYANA2019-41


部屋の中だと、だいたい まりえはベッドに転がってスマホでゲームしてるかな。

オレは風呂入ったり、ドローンの充電チェックしたり、写真整理したり、記事書いたりと、せわしなく動いてることが多い。
AYANA2019-50



そんな2人だけど、持ってくる服は多いので(オレのほうが少ないということはまずありえない)、スーツケースが2つバラバラに置けて、クローゼットも分かれているというのは、めちゃめちゃありがたい。
AYANA2019-154


最低でも靴はこれくらい必要。リゾートなのでかなり少ない。勿論、オレの分だけの話ね。
AYANA2019-152






今回、コモド諸島も含めてAYANAグループのホテルを多用したけど「ホテルを出なくてもスタイリッシュな選択肢が多い」というのが選んだ理由。なんせ癒やしというのも大きなテーマだったので、移動にかかるストレスを低減したくて。
AYANA2019-51


ちなみに、ANAYAホテルグループでは、毎日のようにタオルアートが変わるので、まりえは毎回喜んで写真を撮っていました。
AYANA2019-89





【プール】
プールはホテル棟を囲むように、複数レイヤーで構成されていて、大人専用ゾーンが用意されているのもありがたい。
AYANA2019-42



ここでは、水に半身を浸しながら寝っ転がれるベッドがあるので、直射日光を浴びてるときに、ここで飲む酒ってのは最高。思わず声が漏れるってもんです。
AYANA2019-160



レストランごとにシグネチャーカクテルが3種類くらいあって、これを呑んでるだけでも飲み飽きない。
AYANA2019-158




はぁ…、ほんと楽園。
AYANA2019-44





この広さのWベッドがスタンダード。スマホも落としにくいし、体制が自由に取れるってのも大事。
AYANA2019-159




上の写真の下段のプール。こちらはファミリー向け。
AYANA2019-35


プールサイドの食事も、ちゃんと美味。日本でこれだけのクオリティ出してくれるとこ、いったいどんだけあるんだろう?
AYANA2019-162



陽焼け肌にはアルガンオイルの「ARGANIE」、旅先だと一本で色々ケアに使えるものがありがたい。
AYANA2019-151



続きでレストランの紹介を。どこも再訪してみたい。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。





続きを読む

kyah2004 at 22:12|この記事のURLComments(0)

2019年05月13日

バリ島の進化は食とサービスの洗練にあり

BALI_KOMODO_2019-22



7年ぶりに訪れたバリ島。結論から言うと、7年というのは食もサービスも更に進化させるには充分過ぎる時間でした。
BALI_AYANA_2019-23



唯一のネックだった食が洗練されたことで、またバリ島通いを再開しそう。刺激を求めるのではなく、リラックスを極める旅先としてますます魅力を高めていました。
BALI_UBUD_2019-83





ボクがリゾートに目覚めた、というか海外へと頻繁に行くきっかけになったのがバリ島。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


初めて訪れてたのは、確か1995年前後。ヌサドゥアのグランドハイアットに泊まったんだけど、レセプションに電話したら名前で対応され、すれ違うスタッフからも名前付きで挨拶されるというホスピタリティに度肝を抜かれたのを思えています。

ロビーや部屋のインテリア、デッキチェアの豪華さなども、それまで訪れたハワイ、グアム、プーケットなんかと桁違い。それでいて安かったというのもあって、以降バリ島がボクのリゾートの基準になっていました。

アジアらしい喧騒とバリ島特有のカルチャーに魅せられて、将来はココに住みたい!と思っていたくらい、ボクの人生に影響を与えた場所でもあるんです。
BALI_UBUD_2019-84



ブログのバックナンバーを眺めてみても、一時期は毎年のようにリピっていたのが確認できますね。
2005年2009年2010年2011年2012年 と4年間は連続だったし。

2009年の記事を見たら、バリにはまったキッカケについてまるっきり今と同じこと書いてて笑えましたわ。記憶に残る過去の鮮烈な印象ってのは、色褪せないってことです。
BALI_AYANA_2019-84



そんなバリ島だけど、2012年からは足が途絶えてしまっていたんです。理由はより”食”重視の旅へとスタイルがシフトしていったから。スペインやイタリアなどのヨーロッパ、アジアでは香港、バンコクへとディスティネーションが移っていたんです。

2012年当時も、モダンフレンチのお店がバリにもいくつか入ってきて、面白くなってきたとこではあったんだけど、島全体でいうと、まだまだ単調だったし選択肢も少なくて。

海や渓谷沿いの素晴らしいロケーションはオンリーワンで世界屈指だけど、そこに食やお酒のクオリティが追いついていない。そんなイメージが自分の中でできてしまって、あんなに大好きな場所だったにも関わらず、7年も再訪までに時間がかかったというわけ。
BALI_UBUD_2019-29



前置きが、やけに長くなったのは、それだけ記憶にあった2012年頃のバリ島とは変わっていて「また通いたい!」と昂ぶったから。





バリらしさをきちんと残しつつ、食やサービスが更に洗練されていたので、”その場所ならではの強烈な食体験”ジャンキーとしては、再訪しない理由が見つからないんです。
BALI_UBUD_2019-122



やっぱね、日本の7年と成長著しい国の7年ってのは全然違いますわ。
BALI_UBUD_2019-35



たとえば、有名なジンバランのAYANA RESORT内にある『ロックバー』。ここではお酒や軽食だけじゃなく、ギリシャ料理も食べられるようになってたのよ。
BALI_AYANA_2019-102


ロブスターのリゾーニをレコメンドされて食べてみたんだけど、「え、なにこのフワトロの火入れ!」。昔だったら重たかったリゾーニのソースも、適度に軽やかでモダンな仕上がり。つか、このシチュエーションで、リゾーニ使ってくるとかヤバいっしょ。
BALI_AYANA_2019-108



AYANAの中でもひときわラグジュアリーな「The Villas at Ayana」
BALI_AYANA_2019-86



ヴィラのゲストにだけが予約できる専用スペースがあって、ココは横になれるくらい奥行きのあるソファーなのよ。ロブスターのあとの、エアリーなヨーグルトのデザートは、東京でもガストロで出てくるような繊細な味付けと盛りつけ。そして、シグネチャーカクテルたちも、たいがい旨い。
BALI_AYANA_2019-101


こんなロケーションで美食体験しちゃったら、都会のレストランを檻のように感じちゃうじゃないっすか。この中毒性はかなり強めで危険。
BALI_AYANA_2019-106








最近は美しい自然を肴に美食やお酒を楽しむために旅をしている。ニセコ沖縄メルボルンに、丹後那須高原。最近の旅は、このマリアージュを探すために行っていたと言っても過言じゃない。

そんな当家に、これまた最高クラスの海崖が加わっちゃったら、止めようがないというのが事実です。
BALI_AYANA_2019-8



バリ島から飛行機で1.5時間くらいのとこに、KOMODO諸島っていう自然豊かなエリアがあって、中でもパダール島ってのが、とんでもなくフォトジェニック!!
BALI_KOMODO_2019-117




3つの湾を見下ろす丘は、天候悪くてもめちゃめちゃ感動的。
BALI_KOMODO_2019-19




更にこの島にはピンクサンドビーチってのがあって、ホワイトサンドのビーチに細かく砕かれた赤いサンゴが混じって、ほんとにピンクなのよ。「オッサンのオレが、ビーチがピンクなことごときで楽しいなんて思わねーだろ」ってたかをくくってたんだけど、「ちょっと、まりえ、コレやばくない!?」ってめっちゃ声あげてました。
BALI_KOMODO_2019-30



この日は、コモドドラゴンも見れたし、シュノーケルでマンタに何匹も遭遇したし、ウミガメと一緒に泳いだりと、平成最後の4/30を贅沢に締めることができました。
BALI_KOMODO_2019-27

BALI_KOMODO_2019-34

BALI_KOMODO_2019-14



ちなみに、このコモド諸島への拠点となったのが、コモド空港近くの「AYANA KOMODO RESORT」。
BALI_KOMODO_2019-88



バリ島と比べれば、まだまだセンスのいいホテルの少ないコモドでは貴重なホテルで、なにより食事がちゃんと美味なのが嬉しい。
BALI_KOMODO_2019-100



ルーフトップバー「UNIQUE」ではアフタヌーンティ的ないおつまみとスイーツとセットを頼んだら、きちんと手作りでつくってるせいか、いい意味で期待を裏切る味わい。
BALI_KOMODO_2019-42


オープンエアガゼボで転がりながら、シグネチャーカクテルを傾けつつサンセットなひととき。
BALI_KOMODO_2019-40





昼間にコモド諸島をボートで回って雄大な自然に感動し、サンセットをこんな環境で愉しむ。このハイコントラストさは、バリ島ですら味わえない濃縮なもの。
BALI_KOMODO_2019-70



海岸沿いの炭火焼きシーフードレストラン「キシック」は海老がめっちゃ美味しく、ガルーパの火入れも文句なし。
BALI_KOMODO_2019-7


BALI_KOMODO_2019-72



あと、ここのウリは長い桟橋の先にBARとデッキチェアがあって、360°海に囲まれて呑んだくれるというかなり強烈な心地よさを体感できる。
BALI_KOMODO_2019-92


BALI_KOMODO_2019-91







ここまでは海沿いのことばかり語ってきたけど、バリ島を語る上で欠かせないのが森のリゾート「UBUD」。以前、バリ島に通っていたのは、ウブドゥのカルチャーと森リゾートという他にはない魅力に惹かれていたから。
BALI_UBUD_2019-48



Viceroy Bali」で渓谷リゾートの頂点というものを、ある程度極めたつもりだったんだけど、今回泊まった「チャプンセバリ」は北欧デザインが見事にバリ島の風景にハマっていて、これまた新体験。
BALI_UBUD_2019-40




朝食、アフタヌーンティと食事も良かったので、
BALI_UBUD_2019-98



ディナーもメインダイニングの「ジャングルフィッシュ」で食べてみたんだけど、ガストロ的な仕事で、同じアジアでもまたバンコクとは違った魅力なのよ。
BALI_UBUD_2019-107


ハーブやスパイスを複雑に組み合わせてくるのは同じでも、タイほど辛さや癖が強くないの。ある意味、アジアンエッセンスを加えた日本のモダンフレンチに近いタッチだけど着地点が”ならでは”なのさ。薪で火を入れた魚介も美味しく、もう一回くらいここでディナー食べたいと思ったくらい。




ウブドの町中には、アジアTOP50で40位くらいという「Locavore」というレストランがあって、行こうと思ったらだいぶ先まで空きがなく。ただ、このLocavoreが運営するBAR「The Night Rooster by Locavore」は予約もなく入れたので行ってみたのよ。
BALI_UBUD_2019-56



カクテルはトリッキーだけど美味しく、さすがガストロの直営。つまみも低温調理の豚肉を使ったメンチカツ的なバーガーや、うさぎのクロケット、レア感残した牛のサテなどあって食の好奇心も満たしてくれる。
BALI_UBUD_2019-55




ローカルに人気のワルン「MangaMadu」にも久々行ってみたら、ありえないくらいナシゴレンがうんまくて。日本のなんちゃってインドネシア料理店で出てくるナシゴレンをもって、ナシゴレンって「イマイチだなぁ」って感じてたら人生損してます。
BALI_UBUD_2019-73


これはダックご飯。
BALI_UBUD_2019-74




こういうバリのローカルっぽさや伝統芸能は大好きなんだけど、今回の旅ではとにかく疲れを癒やしたかったのと、ラグジュアリー感に浸りたくてホテルの滞在を重視してました。
BALI_AYANA_2019-92



ジンバランでは、「The Villas at Ayana」の前に、同敷地のリゾート「RIMBA」にも泊まってて、ここではジャングルと海を見下ろす休日を。
BALI_AYANA_2019-5




ここにはメキシカンレストラン「UNIQUE」に行ったんだけど、シーフードのタコスがめちゃウマ。スープも味付け薄めで、全然食べ疲れないのよ。なにこの、洗練度。日本で、ここより美味しいメキシカンって、そんなに知らないんだけどってくらいのクオリティ。
BALI_AYANA_2019-69




ウブドでは「Alila Ubud」にも泊まって、老舗らしい洗練されたサービスを堪能してました。朝食はアラカルトで毎日内容が変わるというのも素晴らしい。
BALI_UBUD_2019-19


プールサイドのBARでは、バジルやセロリを使ったフォローズンカクテルにハマって3杯頼むくらい気に入ってた。
BALI_UBUD_2019-3


ここはサービススタッフがマニュアルと言うより経験値で動いていて、エレガントさを感じる対応でした。ホテルごとにサービスの質も変わるから、そういうとこも面白い。
BALI_UBUD_2019-7





結局、多忙さに追われている2019年のオレを癒やしたくて、ストレスフリーで享楽的に過ごせる場所を選んだんだバリ。景観、サービス、デザイン、文化、食といったあらゆる好みのものが集約されていた。特にロケーション力や雰囲気作りはホテル内が圧勝なので、よっぽど外でやりたいことがなければ、ホテルで過ごしてましたね。
BALI_AYANA_2019-57



この7年間、バスク、ブルゴーニュ、アマルフィ海岸、バルセロナ、モロッコ、イギリス湖水地方、バンコク、パリ、ピピ島、メルボルン、ロンドン、香港、スリランカ、マドリード、プーケットなどなど、世界の美食タウンやリゾートを回ってたけど、改めてすげーリゾートですよ、バリ島ってやつは。


旅の詳細は続きの方に。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(1)

2019年04月28日

メルボルンのボクシングデイ(オーストラリア)

BOXINGDAY2018-22

平成最後にして、令和から始まる大型連休。皆さん、いかがお過ごしでしょう?

こちとら完全にバカンスモードで、ほとんど酔ってるし長文が書けません。特にレストラン記事は、それなりに脳みそ使うので、全く書ける気がしない。

というわけで、バカンス中は旅レポが殆どになる気がします。

今回は年末年始のメルボルンから。クリスマス(12/25)にレストラン難民になったんだけどシティから少し歩いたら、なんだよ、全然 活動中じゃん!! ってことが判明したり。
BOXINGDAY2018-6




そして、ゴーストタウンだった市街地がクリスマス翌日のボクシングデー(12/26)には人で埋め尽くされているという弩級のコントラスト。
BOXINGDAY2018-36




なんでもボクシングデーっつーのは、スーパーセールDAYらしく人々がこぞってお店に押しかける国民的行事らしくて。
BOXINGDAY2018-37



12/24の夜にメルボルン到着してから、全く違う表情を見せ続けるメルボルン。
BOXINGDAY2018-49


次回はクリスマスも、もっとうまく乗り越えられる気がしてます。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 00:34|この記事のURLComments(0)

2019年04月26日

FULLMOON PARTY (パンガン島)25年越しのパーティアイランド

FULLMOONPARTY2018-9


今年は4月の満月が20日だったけど、去年はちょうどGWの最中にフルムーンで。

おかげで、いつか行ってみたいと思っていたパンガン島のフルムーンパーティにデビューできました。




泊まっていたサムイ島のSAMJANAからは、近くの港まで行って船で運んでもらって往復3000〜5000円くらいだったと思います。


にしても、一人だったらまず行けなかった。なんでディナー食べて、
FULLMOONPARTY_前座2018-6




その後、BARをはしごして、フットマッサージまでキメちゃってたんすよ。ここからテンションあげるって中々しんどい。
FULLMOONPARTY_前座2018-8




しかも、誰一人ちゃんと調べてなかったから行き方すらわからなかったし。でも、調査班、交渉版(電話)、実行犯(タクシーの手配)と役割分担すると、なんだか出来ちゃうもんだから不思議。
FULLMOONPARTY_前座2018-12




ボートを降りて、なんとなく人の流れに乗っていると入口が。入場フィー取られはするんだけど、めちゃ安くてたったの100バーツ。
FULLMOONPARTY2018-8





酒は小さなバケツにカクテル作って、仲間たちで吸い合うみたいな感じ。
FULLMOONPARTY2018-6





会場は同じビーチなんだけど、エリアによって曲のジャンルが変わるのね。特に仕切りとかあるわけじゃないんだけど、音が切り替わる空間の壁みたいのがあって、思ってるよりは全然交わらない。

FULLMOONPARTY2018-7


そもそも行こうといい出したのが0:00頃だったし、この日サムイ島入りしたメンツが殆どだったので3:00頃には会場を後にしました。高いボート代払っていただけあって(1人4000円くらいかな)、プライオリティパスで待ち無しで帰ることができました。

ふつーの料金の方、結構並んでるようで「なんで、あの人達が先に乗るの。私なんかずっと待ってるのに」的な感じでイキんでたんだけど、そりゃボクら先が短いんで時間をお金で買いますから。

FULLMOONPARTY2018-11




酔払ついでに、記念にダサいTシャツお揃いで買ってみました。このすライルで、そのまま朝飯前のインスタントラーメンタイム。オレはこういうの絶対ないけど。

FULLMOONPARTY2018-15



一年があっという間すぎる。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 22:48|この記事のURLComments(0)

2019年04月24日

スマイア(スペイン)バスクのホワイトクリフ

サラウツ2018-16


自分、海崖マニアです。

ここ半年の間でも”海崖”を体感しに「隠岐の島」「オーストラリア」「沖縄」に行っていて、海じゃなくても崖っぷりののいい渓谷「大歩危」にも先週足を伸ばしていました。


スペインバスクのサン・セバスティアンから車で1時間弱。スマイア(Zumaia)という小さな町に、ボクを惹きつけてやまない海崖があるんです。
サラウツ2018-27




色んなタイプの海崖があるけど、ジャンル別でメジャーなとこ挙げるとこんな感じ。


ほぼ崖で構成されている海崖界の皇帝「ピピ島」、崖純度の高さが半端ない。小さな島ながら国内最大級の垂直海壁を持つ「隠岐の島」の摩天崖、細くて背が低めなのに美巨乳みたいな希少度。

ここスマイアは、ドーバー海峡などイギリス南部の海崖のような白い岩肌が特長。この剥き出しのホワイトクリフの上に、鮮やかなグリーンが広がるというエレガントさがたまらない。
サラウツ2018-3




この地へは2度目の訪問。以前もGo-Pro使って割と面白い絵が撮れてはいたんだけど、ドローンを手に入れてからどうしてもまたここに来たくてね。







海崖は遠くから眺めているのも好きだけど、やはりこの”際”に立って、ヒリヒリするのが醍醐味。
サラウツ2018-6




満面の笑顔だけど、まぁまぁビビってます。
サラウツ2018-29






言うてもこの高さだからね…、わかるでしょ!? ヤバさが
サラウツ2018-20




この地球のダイナミズムというか、生命力を感じられる瞬間がオレを惹きつけてやまないのよ。
サラウツ2018-13



この崖岬の左側は丘陵が続いていてね。
サラウツ2018-18





この丘を越えると、TOPの写真のような景色が見えるだろうと、暑い中歩いてきましたよ。
サラウツ2018-10





まりえは、さすがに途中で付き合いきれなくなって休んでました。写真右下の方に人が写ってるのわかるかな?あのあたりで休憩中。
サラウツ2018-23





旅の目的は主に「食」と「崖」と「城」というのが最近の傾向。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年04月21日

YAKINIQUEST(Singapore)牛タンづくしの夜

YAKINIQUEST2018-38

シンガポールを代表する焼肉店『YAKINIQUEST


インターネット上で個人が情報発信を始めたなんて、ほんの15年かそこらの話。当時からプロの視点で焼肉店の紹介から焼きの方の奥義までを掲載していたそのサイトは、単なる個人の情報発信とは明らかに別格でね。ボクはここで焼肉の多くの学ばせてもらいました。

その伝説の焼肉サイト『YAKINIQUEST』が、そのまま店名となっている理由は、サイト主催者の石田さんがシンガポールのこの店のオーナーだから。


外国人観光客も多いリバーサイド、賑やかなボートキーの一角にお店が。
YAKINIQUEST2018-3





もちろん、石田さん本人が焼いてくれています。焼き方はもちろん、立ち方にも奥義の片鱗が。
YAKINIQUEST2018-20





この日は特別メニューで牛タンづくしのコースをやっていて、シンガポール在住の弟家族と一緒にやってきました。
YAKINIQUEST2018-42




まずは薬味やタレと共に牛タンの食感を味わいつつ
YAKINIQUEST2018-17





タン先からタン元まで薄く長くカットした、焼肉ラバー向けの上級メニューが登場。
YAKINIQUEST2018-26



噛む場所でタン先だったり、タン元の特長が前に出てくるひと焼きで二度美味しいロング巻焼。こういうのが、日本とほとんど時差なく海外で食べられる時代になったんですね…。
YAKINIQUEST2018-28




とはいうものの、シンガポールの和食事情が改善されたのなんてほんの数年の話で、居酒屋とかでしょーもないもの食べても1人7000円とかいう時代がつい最近のこと。
YAKINIQUEST2018-30





タンのローストビーフサラダを挟んだりしつつ、
YAKINIQUEST2018-34





いよいよタンブロックの儀式がはじまります。
YAKINIQUEST2018-31




完璧な火入れで仕上がった牛タン。こんだけ食べてても、自分で焼けと言われたら、自信がありません。
YAKINIQUEST2018-36




いやいや、なんとも気品あるエロティークさを纏ったロゼカラーじゃないっすか。歯ごたえも官能的で2Wぶりに日本に帰る前に、帰国した気分になりましたわ。
YAKINIQUEST2018-41





ミート矢澤や牛角など、いくつか日本の有名焼肉店もシンガポール進出してますが、オーナーのこだわりや日本のトレンドのキャッチアップといった探究心からしても『YAKINIQUEST』は間違いない。。
YAKINIQUEST2018-47






美味しく肉をいただきながらも、のほほーんと日本で生きてる自分にとっては、刺激受けまくりなディナータイム。リスクをとってでも夢にチャレンジする姿勢、これを貫いてるってスゲーっす。
YAKINIQUEST2018-49

Beef Yakiniku Dining YAKINIQUEST
(+65) 62234129
48 Boat Quay Singapore, 049837
http://www.yakiniquest.sg/


シンガポール行ったら、また寄りまっせ。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。



続きを読む

kyah2004 at 16:37|この記事のURLComments(0)

2019年03月27日

セントキルダビーチ(メルボルン)SEA VIEWテラスへ呑みに行こう

LRG_DSC05388

メルボルンのシティから、トラムに30分も乗れば「セントキルダビーチ」にアクセスできます。そのあたりも年末年始のオススメに、メルボルンをあげる理由。

日本で寒さに震える時に、ビーチで転がって本を読んだり、海をみながらテラスでビールとか最高じゃないっすか。



ただ、メルボルンという大都会のお膝元ゆえか、強風の悪天候のためなのかはわからなかったけど、水は特にきれいではなかった。なので入るよりは観賞用。

ビーチはアルコール禁止で警官が見回っており、ゴミも殆ど落ちてない。シンガポール的な優等生さとはまた違って、陽気にモラルが高いんです。
LRG_DSC05392




12/25のクリスマス、お店が全滅の暇な日に行ったせいか、ビーチには日本の海水浴場並みの人出。そのくせビーチフロントのBARやレストランもお休みで、ボクラもちょとだけ様子を見て退散。


なんせ、ビーチまで遠征した理由が海を見ながらお酒のみたかったからなので(笑)。強風かつ酒も飲めないビーチに長居は無用(結構寒かったし)


それにトラムを降りる直前に、人々が賑やかにビールを煽ってるお店を見つけていたので、そこに偵察に行きたくて。




近くまで行ってみたら『Hotel Esplanade』と書いてあり、やたらめったら人々がビールを呑んでいる。「なにこのホテル、賑わってんな」と思ったら、HOTELって酒場っていう意味もあるのね。メルボルンでは、わりとあちこちで酒場な”HOTEL”を見かけました。

前日の夜にメルボルン入りしていて、テラス席ではビール呑んでたけど、念願の太陽の真下でのクラフトビールは、ここが初。


海はチラッと見えるくらいだったけど、シティとはまた違った開放感あるエリアで、存分にバカンス気分を味わえました。
LRG_DSC05407




Hotel Esplanade
11 The Esplanade, St Kilda VIC 3182
https://hotelesplanade.com.au/
+61 3 9534 0211


まぁ、東京でも新橋から20分も電車に乗れば、お台場というビーチにたどり着くけど、全然活かされてないからねぇ...。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。





続きを読む

kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2019年03月23日

サイアス ゲタリア オテラ (スペイン)バスクの港町 ゲタリアの旧市街ホテル

LRG_DSC01114

日本でもバスク地方の知名度は上がってきて、サンセバスチャンとかビルバオまで行く人は、周囲でも増えた気がします。

2,3日しかバスクに滞在できないスケジュールなら仕方ないけど、もう少し余裕があるなら是非とも足を伸ばして欲しいのが港町「ゲタリア」。
LRG_DSC00397



サンセバスチャンから車で30分程度。歩いて回れる規模の小さな港町で、
LRG_DSC00982




アンチョビが美味なほか、魚の炭火焼き(Asador)のお店も多く、当家の超お気にり ミシュラン一ツ星の「Elkano(エルカノ)」もこの町にある。
1115ELKANO2018-48



バスクのバルでは必ず飲むチャコリ(微発泡白ワイン)の産地でもあり、ワイナリーに囲まれた丘の上の滞在というのも捨てがたい。以前訪れた時は「Hotel Iturregi(イトゥレヒ)」という邸宅ホテルに泊まったんだけど、ここもめちゃ良くて。まりえの再訪リクエストホテルに入っています。
0830Iturregi9月-32



前回、丘の上に泊まったし、今回は海の近くで泊まろうと選んだホテルが旧市街の中にある『Saiaz Getaria Hotela(サイアス ゲタリア オテラ)』

LRG_DSC01111





部屋指定でSEA VIEW SUPERIORにしたんだけど、部屋の真横に海があると錯覚する近さ。
LRG_DSC00344



実際は崖の上に建ってるんで、海からはかなり高さあるんだけど
LRG_DSC00341



LRG_DSC01116




こういうホテル、日本だとどこにあるかなぁ?



ゲタリア滞在中はランチはレストラン行きつつ、食べきれなかった分を持ち帰り、夜は地元のワインを買ってきて部屋のリビングでのんびりディナー。
LRG_DSC00379




旧市街にあるホテルなので、港にあるバルも徒歩圏。
LRG_DSC00360




LRG_DSC00359




夜は夜で、石畳の細い道にテーブルが並んで実に艶っぽい。フツーの日常が、やけに豊かに見える。
LRG_DSC00372





てな、こじんまりした町なのでホテルの前の道は石畳、しかも車が1台通るのにギリギリ。「こ、こんな道 一回入ったらバックできんわ...汗」とチェックイン前は、旧市街の入口で立ち往生しちゃってました。
LRG_DSC01290



ホテルのフロントで聞いたら、町の奥まで行けばUターンできるスペースあるからとのことで、ホッとしたけど。

とはいえ、1台しか通れない道なので、もし正面から車が来たら、どっちかが かなり長い距離バックで進まないといけないことは変わらない(汗)
LRG_DSC01129


Saiaz Getaria Hotela
San Roke Kalea, 25, 20808 Getaria, Gipuzkoa




いやー、ほんとバスクは最高。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。



続きを読む

kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2019年03月22日

ユーレカスカイデッキ (メルボルン)クリスマスは基本閉店だけど

Melbourne2018-5



メルボルンのクリスマス、12月25日は徹底的にお店が休み。家族で集まる日なので、言うなれば日本の元旦みたいな感じ。
LRG_DSC00027


町に出たら、とはいえちょこちょこお店は営業してたけど、洒落てるとこは予約で満席。QTメルボルンのメインダイニングも時すでに遅し。
LRG_DSC00094



こういう日は、メジャーな観光地にでも行ってみるとしましょうやと、メルボルンで一番高いビル「ユーレカスタイタワー」へ。約300mのビルの最上階、88Fは「ユーレカ スカイデッキ」という展望台になっていて、クリスマスも営業中とネットで確認。







初めて訪れた町は、高いところに登って俯瞰するのが当家のルーティーン。Googleで調べたら、ホテルから歩いて15分くらいで行けそうだったので、ついでにメジャースポット寄りながら向いました。
LRG_DSC00030



メルボルンを紹介する場合、だいたいがこの写真ですね。「フリンダースストリート駅」。



1854年に完成したオーストラリア国内初の鉄道駅で、エドワード王朝風の外観。まぁまぁ、最近修復されたのか、重厚感は写真ほどなく、意外とポップな印象。
Melbourne2018-7


駅の下をくぐる地下通路があって(これがわかりにくいんだ 笑)、そこを抜けるとEvan Walker Bridgeでヤラ川を渡れます。
Melbourne2018-8



Melbourne2018-9



川沿いはサウスバンクプロムナードという雰囲気のいい歩道が続いていて、
photo_20181225133024_6553667_0



12月にこんな軽装で歩ける贅沢さ。



ランガムホテルの下あたりは、洒落たモダンオーストラリアレストランなどのテラス席が、気持ちよさそうに並んでいます。
LRG_DSC00042




数少ない営業中の気持ちいテラス席なので、当然のことながら満席。とはいえ、どうしてもビールが我慢できなかったので、隣のフードコートでビール買って外のベンチで呑みはじめました。

まー、雰囲気が食堂という感じで、腹ごなしに買ったトルティーヤは大味でボリュームはメガマックス。そのうえ、かもめが至近距離にやってきて、ギャーギャーうるさく、落ち着いて座ってられやしない。
Melbourne2018-10




こういうのは隣の洒落たレストランではあり得ない現象。レストランの方ではちゃんとスタッフが追い払うだろうから、そもそもかもめも寄らないです。
LRG_DSC00049



こっちのほうがマークは甘いし、ゴミ箱もあるし、子供だったらビビって食事を落とす可能性も。そういう環境なので、ゆっくりするには向いてなく、ビールを呑んでさっと移動しました。


2週間の滞在で、メルボルンの食事もカフェもクオリティ高いじゃん!という印象で帰ることが出来たけど、到着した直後の24日、25日は、この街で美味しいものにホントに出逢えるのだろうか?と不安な幕開けだったんですよ、実はね。

とはいえ、InstaやFBでメルボルンに居ることをアップしたら、元メルボルンに住んでたという友人らから、次々にオススメ情報が。

カモメに心をすり減らされながらも、もらった情報を調べながら、GoogleMapに登録していたら、あっという間に「行きたいお店リスト」で地図上が★だらけに。


ヤラ川を渡ればユーレカスカイタワーは、すぐそこ。
Melbourne2018-15




ネットで入場券を買っておいたので、待ち時間もなく最上階のユーレカスカイデッキへ。
LRG_DSC00087



メルボルンの町を見下した第一印象は、ビルの多さと緑の豊かさ。
LRG_DSC00082




ロッド・レーバー・アリーナ(テニス:オーストラリアオープン)とか、アルバート・パーク・サーキット(F1:オーストラリアGP)もすぐ近くに見えて、こんなに近いだんだとビックリ。
Melbourne2018-13




豊かそうな街だなと。





下が見えるゾーンは、行列の上にそこそこの価格。ま、いいかなーと。
Melbourne2018-11





歴史を感じる建物と併存して、ニセコの建築物を彷彿とさせるデザイン。
LRG_DSC00074



シティは思ってる以上に石の建築物も残っていて。
Melbourne2018-12





20分くらい滞在すれば、なんとなく満足感。
LRG_DSC00085

ユーレカ・スカイデッキ
Level 88
7 Riverside Quay Southbank 3006
電話: (03) 9693 8888






行きに渡った橋を戻りつつ。
LRG_DSC00097



今度は川沿いの逆サイを歩いてみつつ
LRG_DSC00103





フリンダースステーションまで戻ってきました、駅前のミュージアムもお洒落極まりなし。
LRG_DSC00107





すべてクローズとはいいながらも、ふらふら歩いてたらところどころに賑わいゾーン。
Melbourne2018-16



探せば、結構空いてるお店もあるので、今年クリスマス再訪できたとしたら、もっとまともなスタートが出来る気がしています。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。




続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年03月17日

ビルバオ散策(SPAIN)グッゲンハイム美術館の存在感

Bilbao2018-53

ビルバオといえばグッゲンハイム美術館。

橋の上から全景を眺めると鳥が羽ばたくようにも見える。
Bilbao2018-70



間近で見るとモビルアーマーに見えなくもない。
Bilbao2018-19



どこから眺めるかは自由だけど、きちんと目の前の広場にテラス席のカフェがあるのは正しい姿。
Bilbao2018-23





入口の方からは、潜水艦の艦首にもみえなくもない。
Bilbao2018-28




こんなデカイ猫だが熊だか犬みたいなオブジェもあったり。
Bilbao2018-32




川沿いから市街地に入っていくと、当然のように道端にカフェが。なぜ、日本はコレをやらない??
Bilbao2018-36





デパートの佇まいにも風情がありますな。
Bilbao2018-37





ちょいと買物をして帰路についたら夜になってました。21:00頃でやっと夕暮れ。
Bilbao2018-41




ランチに「Azurumendi」に行ったせいもあり、ディナータイムになっても全く空腹感を感じられず。川下の旧市街のバルエリアをランニングがてら偵察に行ってみたり。
Bilbao2018-49




からの、川上に再びのぼって夜のグッゲンハイム美術館にご挨拶。
Bilbao2018-50




やはり、こいつは六本木ヒルズには似合わない。
Bilbao2018-57





朝はまりえも連れてランニング。やはりグッゲンハイム美術館に挨拶してから
Bilbao2018-62




旧市街へ。都会的なビルバオの中で、こういう表情が見られるのは貴重。
Bilbao2018-89




バスク地方らしく干し鱈は基本。
Bilbao2018-86




サン・セバスティアンとは違ったタイプの色気あるバルにも惹かれる。
Bilbao2018-92




もう一泊くらいしても良かったけど、バスクの他のエリアと比べるとやはりホテルは少し割高。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。



続きを読む

kyah2004 at 21:48|この記事のURLComments(0)

2019年03月16日

QT Melbourne(メルボルン)デザインホテルは機能性も高い

QT2018-24

こないだの年末年始、はじめてのメルボルン訪問だったわけで、ホテル選びもかなり時間をかけました。なんせ土地勘無いのでどの辺が自分の好きなエリアなのかもわからないし、ホテルの選択肢もかなり多いんです。

そのうえ、やけにリーズナブルだし。

こういう時は、同時期のラグジュアリーホテルの価格見て相場観をつかんだり、候補にしたホテルの周囲を徹底的に調べて、絞り込みを行っていきます。
QT2018-19



メルボルンで最初に泊まったには『QT Merboulune』という、最近オープンしたばかりのデザインホテル。部屋のインテリアは個性あるけどうるさくなく、ルーフトップバーや併設のショップも世界観があって、たぶん感性に合うだろうなと。
QT2018-52




実際泊まってみて、
1)デザイン性は期待通り
2)ロケーションが最高過ぎる!
3)思ったより部屋が広い
4)ルーフトップバーが便利
5)カフェのクオリティも高い
などなど、今回のオーストラリア旅行で一番優れていた宿だったと感じています。
QT2018-62


クリスマスイブから泊まってたんだけど、1泊3万円/室以下だったしね。もちろんルームチャージ、2人分の合計の価格です。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ



1)のデザイン性は、見た通り。
エントランスやロビー、ロビー脇のカフェ、廊下、ルーフトップバーと、どこもお洒落。ちょっとポップだけど、アンディーク感も挿し込んでいて、どこか落ち着く世界観が統一されている。
QT2018-54


QT2018-22






2)のロケーションは予想以上。
これって、行ってみないと一番わからないところ。良質なレストランが集まっていたグランドハイアット脇のフリンダースストリートにも200mくらいの距離で、道を挟んだ向かい側にはグルメな人々がイチオシしてた「Embla」というレストランもあったりと、ボクのバカンススタイルには、めちゃマッチしたエリアでした。

メルボルンでは移動に欠かせないトラムの駅も近くて、どこに行くにも便利でした。長期滞在するなら、この辺がいいっすね。
QT2018-63



3)部屋はデザイン性もさることながら、機能性にも優れているので、快適な滞在ができた。まち歩きで疲れたときに、部屋でダラダラするのにも心地いい空間でって、旅するうえでは重要なんです。
QT2018-65


QT2018-68





4)昼から通しであいてるルーフトップバー
高層階ホテルではないので、思いっきり抜け感ある景色を愉しめるバンコクスタイルのルーフトップバーはなくてよ。多分メルボルンには、高層階のルーフトップバーは無いんだと思う。それでも、空に近いところで、遮蔽物の少ない景色を眺めながら飲めるのは心地いい。

QT2018-30


なにより救われたのはクリスマス(12/25)。町の機能がストップして、外食できるところを探すのが大変な日に、ここは昼からOPENしてたのでハンバーガーとか食べて、食難民にならずに済みました。



QT2018-29


町にはわちゃわちゃした中国系の観光客が多かったけど、ここは洗練された大人が集まっていて、ゆったりした時間を過ごせた。
QT2018-47




ステイ中、アペリティフもしたりと2,3回は使ったしね。
QT2018-35



これがルーフトップバーのハンバーガー。オーストラリアらしくデカイです。
QT2018-37





着いてから24H,クリスマスということでお店がことごとく閉まっており、ろくなものを食べられていなかったので、これはそれなりに救いでした。ただメルボルンを2週間堪能して帰ってきた後だと、もっとやれるんじゃないかなーとも感じます。
QT2018-39





というのも

5)カフェのクオリティが高かったから、バーでももっとヤレんじゃないかと。
QT2018-56




ロビー脇のカフェは朝から昼過ぎくらいまでの営業なんだけど
QT2018-55



オリジナルのベーコンエッグサンドーとか、めっちゃ美味だったのよ。行けてないんだけど2Fにはレストランもあって、なかなか攻めた料理を出してくれそうな雰囲気でね。
QT2018-58




外からのカフェ使いと考えてもクオリティは高い
QT2018-20



クリスマスシーズンは閉まってたけど、併設のショップでは日本の包丁売ってたりと感度が高い。
QT2018-66




アメニティもオーガニックで滞在の質を高める提案をしてくれていた。バスローブがすげー気に入ったんだけど、嵩張るから買えなかった。着て帰れば良かったかな?(笑)
QT2018-64





ちなみに、今の時期の価格を見たら2万円くらい(税サ抜き)。まだ残暑なメルボルンだと思うけど、G.Wあたりだと、もう秋なのかな?
QT2018-70

QT Merboulne
133 Russell St, Melbourne VIC 3000
https://www.qthotelsandresorts.com/melbourne/


次の年末年始も行きそうな雰囲気です。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 17:00|この記事のURLComments(0)

2019年03月14日

Violet Oon(Singapore)高級住宅エリアの洗練されたプラナカン料理

Violet2018-8


ひとりあたりGDPは、とっくに日本など抜いてしまったシンガポール。

いくつか高級住宅地というのはあるんだけど、中でも「Bukit Timah(ブキテマ)」は数億円以上の豪邸が並ぶエリアで、一軒家に住むのが困難なシンガポールの中でも、ちょっと異色なエリアなんです。

オーチャードからでもタクシーで10分くらいは走るかな。そんなエリアに店を構える『Violet Oon』は、エレガントなプラナカン料理を愉しめるファインダイニング。
Violet2018-13


プラナカン料理というと、日本に住んでるボクあたりでは”ラクサ”あたりが浮かぶんだけど、そもそもがマレー半島にやってきた中国人が、マレー料理やタイ、インド、ヨーロッパの調味料やハーブを組みあせて作り出されたもので、パステルカラーの陶器など本来は、とても華やかなものらしいんです。
Violet2018-5


そういったプラナカンの底力を魅せてくれるのが、ここ『Violet Oon』いくつか支店があって、どこもセンスはいいんだけど、特に「Bukit Timah(ブキテマ)」店は、インテリアも美しく、スタッフも雰囲気あり、料理が美味しかったのよ。
Violet2018-14



きんぴらごぼうみたいな味付けのものを海老と合わせたりとか、日本人には懐かしい味わいも。
Violet2018-6



TOPの写真の魚料理はふわとろのレア感がきまったタラで、ラクサっぽいソースとあいまって、シンガポールならではの味わいに仕上がっていた。こういうの食べたいのよ、シンガポールでは!!

こちらの牛肉もナイフがいらないくらいの煮込まれ方で、フォークを入れただけでも繊維がほぐれていく。味付けも強すぎず、ぼやけすぎず、それでいてプラナカンらしさがしっかり感じられて、これまたヒット。
Violet2018-11



富裕層の飲食に対するお金の使い方が、日本とは桁違いのシンガポール。

でも、ここはビジネスではなく、ファミリーや大事な人とプライベートで使ってるような雰囲気でした。
Violet2018-1



シンガポールで、いま一番好きなお店です。
Violet2018-16


Violet Oon Singapore
881 Bukit Timah Road
Singapore 279893
Email: eat@violetoon.com
+65 9834 9935
https://violetoon.com/violet-oon-singapore-at-bukit-timah/



2019年もあっという間に3月半ばですか。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。




続きを読む

kyah2004 at 12:35|この記事のURLComments(0)

2019年02月26日

丘の上のイルゲド(サンセバスチャン)美食の町の美景

イルゲド2018-14


美食の町として名高いドノスティアこと、サンセバスチャン(サン・セバスティアン)。

ここは絶景が広がるワンダーランドでもあるんです、どうっすか、この気持ちよさ。

イルゲド2018-12





ここはイルゲドと呼ばれる丘の上、サン・セバスティアンからはケーブルカーでも登ることができる。さながら空中女子会。
イルゲド2018-13





嗚呼、今、この陽射しを浴びたいものですな。
イルゲド2018-3




美しきかな人生は。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年02月08日

2つの未来


51147741_2643052952401688_1909830712236703744_o



7年くらい前に訪れたミラノ。ここには二つの未来が写っている。



ひとつは、レン坊。ゆっきーとさおの子供は、この時にはお腹にいたらしい。


もうひとつは、偶然にも札幌のコウくんと依ちゃんが後ろの席にいたということ。昨年末「はじめまして」と挨拶したコウくんらとは、既にその7年前にすれ違っていたんです。


7年後の邂逅が札幌。この縁もR字とボルドー行きの電車で出逢わなければ無かったものだし、そもそもオレがブログをやってなかったら生まれなかったもの。


ひたすら書き続けてきたブログももうすぐ15周年を迎える。


地味だけど続けるってチカラだよね。

 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。



続きを読む

kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2019年02月03日

世界一のバルストリート サンセバスチャン

donostia2018-17

世界一のバルストリート。そう評されるサン・セバスティアンの旧市街。美味しいバルが軒をつらねているだけではなく、世界中からやってきたフーディーズの活気で、この通りは世界で”ここにしかない”価値をうみだしている。


はじめてサン・セバスティアンを訪れたのが2016年。スタンディングで食べるピンチョスの美味しさは、日本でのピンチョス体験しかなかったボクには衝撃でした。味のバリエーションの豊富さ、カウンターだけでなくこのエリア全体から醸し出されている活気、そしてあまりにリーズナブルなプライシングに、一度で虜にされたわけです。

donostia_Join2018-18






バルストリートだけが抜きん出て有名なサン・セバスティアンだけど、リゾートとしての魅力も世界屈指。まずラ・コンチャ湾沿いの海リゾートなので、海水浴を楽しんだり、海沿いの散策を愉しめる。

donostia_Join2018-4



夏は20:30頃まで明るいので、19:30なんて夕方の日差しになったくらい。まだまだ、人々は日光浴を愉しんでいる。
donostia_Join2018-6




海沿いにはホテルや邸宅が並んでいて、海に反射する光も美しい。
donostia2018-16




海の幸、山の幸ともに愉しめるバスクだけに、こうしたウニのピンチョスとかもあるのよ。キュンキュンでしょ?
donostia2018-4




オーセンティックなピンチョスだけでなく、分子調理のガストロノミーが集まるサン・セバスティアンだけに、バルでもガストロメニューを食べられるお店があるんです。
donostia2018-22





言葉ができないからといって、尻込みする必要はないのも魅力。声さえ出せればなんとでもなる。
donostia2018-2




お店のスタッフは、思ってる以上にちゃんと見ていて、順番にオーダーを聞いてくれる。料理を指差して、数を言えばオーダーできるし(もちろん英語でOK)、スマホでネット記事やインスタ、ブログの写真を見せてオーダーすることだってできる。特にカウンターに並んでない温かいピンチョスは、どれだどれだかさっぱりわからないので、スマホの活用はとっても便利。
donostia_Join2018-17




ボクらが訪れたお店の情報は、続きの方でまとめておきます。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 20:57|この記事のURLComments(0)

2019年02月01日

SAMJANA (サムイ島)ファミリーたちのヴァカンス プロポーズ大作戦

SAMJANA2018-207



30棟以上のビラがあるのでそれぞれ仕様は異なるんだけど、こちらは敷地が最大級の7BRタイプのVilla 12。https://www.samujana.com/villas/villa-12/
SAMJANA2018-82


小学校のプール並の大きさのインフィニティプール、湾を見下ろすリビングの開放感は半端なく、シアターもついてて、ジムの充実度はホテル以上。百聞は一見にしかずなので、撮りまくった写真並べてみます。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ



浮き輪の大きさで、プールのデカさがわかると。
SAMJANA2018-85



プールサイドにもBARカウンターがあって、こっちで食事をしたり飲んだりすることも。
SAMJANA2018-84




今回は半分くらいが子供のいる家族だったんだけど、子供は永遠プールで遊んでいます。ある意味、親は楽できます。
SAMJANA2018-95




朝起きると、既に子どもたちはここで遊んでたりする。スゲー引力、Youtube。
SAMJANA2018-5



リビングは、敷地の一番高いエリアにあって、こんな夢のようなオープンキッチンが。ま、友人のシェフに料理作ってもらってるオレらが、一番幸せだけどね。
SAMJANA2018-100




3泊しかしてないんだけど、100本くらい買ったビールが一日でなくなるという酒量。シャンパンやワインも持ってきたけど焼け石に水。ビール飽きたよーといってたら、シェフがアドリブでフローズンマルガリータを。マジで楽園!!
SAMJANA2018-104




朝起きて、ご飯食べて、酒のんで、ダラダラして、プール入って、軽くオチて、ランチ食べて、プール脇で寝て、また酒飲んで、プールで浮いて、サンセットみながらまた飲んで、ディナー。たまに子供の相手したり、
SAMJANA2018-47



ジムも、めちゃくちゃ設備充実してる。朝からトレーニングは欠かせません。
SAMJANA2018-4




なんとなく起き出して、なんとなく皆が一緒に朝ごはん食べるって、それだけでも楽しい。
SAMJANA2018-48




基本、各人はマイペースで遊んでるけど、たまには集合写真なども。
SAMJANA2018-52



子供はプールとシアターあると、だいぶ手がかからないようで。
SAMJANA2018-55



大人たちの胃は、「クックバル築地」のシェフ エースによって、満たされ続けました。

クックバル築地

SAMJANA2018-194





そんなエースへのお礼もこめて、サプライズプロポーズの手伝いも。
SAMJANA2018-160




ちなみに、2人は昨年 めでたく入籍されました。おめでとう!! そんな大事な機会を、いい加減なオレらに手伝わせてくれてありがとう。
SAMJANA2018-136



前日の夜に、ノリで「プロポーズしちゃいなよ」「こんな舞台ねーだろ!」みたいな感じで、急遽実行となったプロポーズ大作戦。
SAMJANA2018-56




逆に、ボクラにとっても忘れられないバカンスになりました。
SAMJANA2018-59




G.Wはベストシーズンなので(昨年は結構スコールにやられましたが)、サムイ島を候補先にあげてみてはいかがでしょう。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年01月26日

ROD LAVER ARENA (Melbourne) 大坂なおみが世界一を決めた場所

RLA1月-4

大坂なおみがグランドスラム2連覇に加え、世界ランク1位を手に入れたメルボルンの「ROD LAVER ARENA」


おめでとう!そして、感動をありがとう。


まだ成長過程の伸びしろを感じさせながらも、今の力で勝ててしまうところが本当に凄い。

RLA1月-2


年末年始でメルボルンに滞在中、「いつかオーストラリアオープンの時期に来てみたいね」なんて話をしてたんだけど、ヒリヒリする今回の決勝を観てみたかった。


そんな「ROD LAVER ARENA」はシティからも徒歩圏内。

RLA1月-5



メルボルンは、食も充実してて、カフェは抜きん出て洗練されてて、治安が良く、新旧の時代がいい具合に交錯してて、人々が明るく楽しそうで、IT化も進んでて旅人にもストレスフリーと、ほんといい街でした。来年の年越しも行きたいくらいお気に入りに。

RLA12月-1




PARK HYATT Melbourneのテニスコートはルーフトップにあって、しかもそこからROD LAVER ARENAが望めるんです。ここでテニスしてみたいなぁ(サーブもまともに入らないけど 笑)

RLA1月-3




ローランギャロスも待ち遠しい。その前に明日の男子決勝もヒリヒリしそうで色々と待ちきれん。

 ↓ ↓

人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。





kyah2004 at 22:09|この記事のURLComments(0)

2019年01月18日

THE PAGE(サムイ島)異彩を放つデザインホテルの洗練ダイニング

Library2018-9


最近はプーケットよりもエッジの効いたところが人気を集めているサムイ島。その中心部とも言えるチャウエンビーチは、歴史あるエリアだけあってオーセンティックなホテルが多いんです。


その中で異彩を放ちまくっているデザインホテルが「The Library」。紅いプールとかシュール過ぎてビビるから。


こんなホテルのメインダイニングだから、さぞイカれたことになってるかと思いきや、意外にもオーセンティックさを大事にしていたのが『THE PAGE』

パット見、このアミューズ陣から受ける印象はバリバリのモダンタイキュイジーヌで、オーセンティックなタイ料理が並ぶとはイメージつきにくいかと思うんすよ。
Library2018-14



内装もモダンだしね。
Library2018-7



料理はむしろ古典的なレシピを現代風にプレゼンするものがウリなんだそうで。

このトムヤムクンは、王道にして適度な洗練度を纏っていて、めっちゃ旅好きフーディーズに刺さる仕上がりに。辛さも酸味も適度で、エビの火入れなんかはかなり気を使われている。
Library2018-16





こういう料理を食べていると、自分がこんなイカれた空間に居ることを忘れてちまうね。それくらい、コンサバティーブな印象。
Library2018-29





にしても、外観からしてモロ好みだわ、このレストラン。
Library2018-3





強烈に旨かったのがイエローダックカレー。スプーンでほぐれるダッグの身は、適度にゼラチン質も残してあってパサつかない。芋の存在感も適度で、これ単品でも美味しいのよ。んでもって、カレーの味もバランスが実にいい塩梅なんすよ。
Library2018-18





たいしてサムイ島ではレストラン行ってないけど、自分的には一番ヒットがここ『THE PAGE』でした。味にしても雰囲気にしてもサービスにしてもね。
Library2018-10

THE PAGE
14/1 Moo 2, Chaweng Beach, Bophut,
Koh Samui, Suratthani 84320, Thailand
Email: rsvn@thelibrarysamui.com
Phone: +66 (0) 77 422 767-8



レスト宣言通り、今週末は1ヶ月ぶりくらいに東京です。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


ブログよりも遥かにリアルタイムなInstagramはコチラ。


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年01月17日

メルボルンで年越しをすすめたい5つの理由

Melbourne2019-153


寒いのは苦手なんで、この時期のバカンスというと自然と暖かいとこに目が行くんです。でも、さすがにタイは通い過ぎで(笑)。

じゃ、平成最後の年越しはどこにしよう?と、まりえと候補地探しからはじめました。

・バリ島 大好きな島だけど、久々に行くのに雨季はヤだなと
・ベトナム 気にはなるけど決定打が
・マレーシア ホテルが安いからチラッと寄るのはいいかも
・フィリピン メシが...
・中東 こないだドバイ寄ったしね
・キューバ すんげー気になるけど遠いのがネック
・オーストラリア 気になるし、シーズン的にはいいけど、メシ旨いの?

周囲の友人にもヒアリングしたところ、オーストラリアでもメルボルンは美味しくて、お洒落との情報をキャッチ。
Melbourne2019-142



こういう時はネットよりもセンスのいいガイドブックが頼りになる。代官山の蔦屋でメルボルンの本を買って調べてみたら、動物好きなまりえの目を瞬時にハートにしたペンギンウオッチなんてもんがあったり、海崖マニア垂涎のグレートオーシャンロードも射程距離ということがわかり。



このあたりが決定打となって、人生初のオーストラリア大陸上陸となったわけです。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ

Melbourne2018-28



毎度のことだけど、自分の足でいってみないと、その街がフィットするかどうかってのはわかりませんね。結論、メルボルンの年越しはかなりおススメということが判明。その5つの理由を紹介させてくださいな。

<メルボルンで年越しがおススメな5つの理由>
1. 都会とリゾートと大自然のバランス感が世界屈指
2. カフェ文化が洗練されていて食事もワインも美味
3. ホテルがセンスよく、驚くくらい安い
4. 陽気でフレンドリー
5.IT化が進んでてストレスフリー




1. 都市と自然のバランス感

このあたりはいくらガイドブック見てても、友人から聞いていても、自ら体感しないとわからんね。世界で一番住みたい都市として、何度もNO.1に輝いているには、ちゃんと理由があるわけです。
Melbourne2019-149




シアトルと高級別荘が並ぶLAのビーチと、ボルドーとTHEオーストラリアな大自然が、全部詰まった感じとでもいえばいいかな。
Melbourne2018-25


日本と真逆で、今は夏。とはいっても乾燥してるので過ごしやすく、夜は長袖でも寒いくらい
Melbourne2018-43



モラルが高いので治安もよく街が綺麗。都市部には美食店が並ぶグルメストリートがあり、雰囲気のあるアーケードや、美味しいカフェもあちこちに。
Melbourne2018-41




ウオーターフロントの開発も大人向けで、お台場や豊洲、隅田川沿いとは全く異なる魅力溢れるコンテンツとなっている。
Melbourne2018-8



中心部のCITYは、高層ビルと歴史ある建築物が同居していて緑も多く窮屈な感じがしないのね。
Melbourne2018-5



トラムでちょっといった場所には、フィッツロイ、サウスヤラ、アーマデールなど個性的な街が点在していて、それぞれの町を深掘りするのも面白い。このあたりには高層ビルが殆ど無く、あちこちの壁にアートが描かれていたりと雰囲気もあるのよ
Melbourne2018-102



落書きだらけのエリアって、一歩間違えると治安のヤバさの象徴になるんだけど、メルボルンは治安よくて、そういうダークサイドを全く感じさせないのが凄い。
Melbourne2018-97



そんな都会的なメルボルンから、日帰りでグレートオーシャンロードまで行けちゃうというのも、時間が限られた旅人には嬉しいところ。
Melbourne2019-123




ペンギンの行進を毎日観ることができるフィリップ島もオーストラリアならでは。
Melbourne2018-68




ドライブしてて「ここに一泊しなかったのが痛恨のミスだ」と感じたのがモーニントン半島。グレートオーシャンロードには、モーニントン半島経由で、フェリーで渡るのが圧倒的に正解。
Melbourne2019-114



ハイウェイのM1→A1だと景色も変わり映えなくてつまんないんだけど、モーニントン半島は、ビーチもワイナリーもレベルが高い。


ブライトンビーチあたりの高級別荘は圧巻だし、
追加2019-2



モーニントン、ローズバッド、ライ、ソレントなど、めちゃくちゃ雰囲気いいビーチタウンが続くのね。途中でクラシックカーのイベントやってたりとか
追加2019-4



岬の先に行ったら、メルボルンの街が海に浮かんで見えたりとかシビれまくり
追加2019-5



Murrays LookoutからのVIEWは最高でした。ワイナリーも1個しか覗けなかったけど、洒落てるワイナリーが多そうで、まだまだ掘り足りない。
Melbourne2019-116








2. カフェ文化が洗練されていて食事もワインも美味


とにかくカフェが美味しくお洒落。やっとコーヒースタンドが増えてきた日本とは歴史が違うので、密度もクオリティも段違い。


駅前の旧発電所を改築した『Higher Ground』などは、天井高でインスタ映えしまくり。
HigherGround2018-1


パンケーキとか予想の4倍デカかったし(笑)。
Melbourne2018-77




イタリアのバール並に、クオリティ高いカフェがあちこちにあって、生活の密接に結びついている印象。フェリー乗り場のキオスクですらちゃんとラテが美味しいし。
Melbourne2018-36




レストランは年末は結構閉まってるけど、2週間の滞在くらいじゃ、行きたいお店は回りきれない。OPENしているお店からピックアップするだけでも、時間は足りなかったくらい。

ただ、12/25は殆どのレストランがクローズで、OPENしてる良さげなお店はフルブッキングだったりするから、クリスマスに行く人は要注意。

あとで、また詳しく書くけどオーストラリア料理の「EZARD」や、アジアンフュージョンの「coda」は、メルボルン”ならでは”。カンテサンス的な位置づけに感じた「Vue de Monde」はサービスも料理も頂点なので、ここを感じておくと基準になる。
Melbourne2019-143



ギリシャ移民が多いので「Tsindos」では、現地を感じられる質のいいギリシャ料理が食べられた。これはフュージョンとは真逆の、質のいいローカル料理的な味わい。日本だと南イタリア系トラットリアに近い印象。フリットとか軽やかで、ギロスといった肉料理も見た目は素朴だけど味は洗練されてるのよ。
Melbourne2018-46



スペインでも感じたことだけど、オーストラリアワイン正直ナメてた部分あったけど、現地で探せば美味しいのよ!!!
Wine2018-3



日本でブルゴーニュのグランクリュと張れる畑って皆無に等しいと思うけど、Bannockburn(バノックバーン)の「Serre」はマジでクオリティ高い。
Wine2018-1



センスが良かったレストラン「coda」で、これだけグラスワイン40ドル以上してたのね。こりゃオーストラリアのプライドに違いないと思って飲んだら驚きで。酒が量飲めないボクは少量でいいから美味しいワイン飲みたいので、迷ったら高いグラス試します。ヘタなボトル頼むより安いしね。


「Serre」はピノ・ノワール。後日ファインダイニング「Vue de Monde」でもBannockburnのシャルドネをグラスで飲んだけど、これまたハイクオリティ。「Serre」ほどの衝撃はなかったけどね。
Melbourne2019-140



あと「Bar Liberty」というつまみも洒落たワインの美味なお店があるんだけど、ここで飲んだ2000年のbindi quartz chardonnayに衝撃。これ、ムルソーの古酒じゃん!!! ヴィクトリア州では2000年頃から本場に負けないクオリティのワイン造りできてたのね。マジでナメてたわ、反省。
Melbourne2018-89


これも飛び抜けて高いグラスワインだったのでオーダーしてみた。って言うても32ドル≒2500円くらい。旅先で信頼できそうなお店なら、迷ったら高いグラス頼むのが正解です。


ワイナリーも、5か所くらい回ったのね。メルボルンから車で1時間程度のヤラバレーはシャルドネとピノノワールが主体でさながらブルゴーニュ。シルキーでアタック控えめなエレガントタイプの赤ワインが多く、キレイにオレの先入観を覆してくれた。



ニューワールドっつーから、ピチピチしたワインとかマッチョな無駄に力強いの出てくるのかなーと思ったけど、全然違うのね。最初に訪れた「Cold Stream Hill Winery」では思わず箱買い。デイリーで飲めるタイプと熟成系を半ダース。
Melbourne2018-78



天気いいときのワイナリーも最高で、モーニントン半島で寄った「FOXY HANGOUT」っていうワイナリーは、丘を見下ろすオープンテラスのレストランも最高に気持ちよく。フェリーの時間が迫っててレストラン寄れなかったんだけど、この旅一番の後悔です。
Melbourne2019-115




3. ホテルがセンスよく、驚くくらい安い

最初に泊まったのが「QTメルボルン」というデザインホテル。
Melbourne2018-20



立地も最高だし、部屋のセンスもいいし、1Fのカフェは旨いし、ルーフトップバーはあるしと、ここにだけ泊まっていてもスゲー満足だったと思う。
Melbourne2018-27



ちなみにこのホテルでクリスマスでも2万円ちょい/泊。もちろん2人の合計で税サ込っすよ。
Melbourne2018-32



ちなみに年明け(1/2,3)に泊まった「PARK HYATT Melbourne」もジャグジー付きのスパルームで1泊3万円。
Melbourne2019-133



相当広い部屋でこの価格帯なので、メルボルンの年越しホテルのお得さ伝わるでしょ?
Melbourne2019-130



35Fくらいに泊まった、1LDKの70屬らいのサービスアパートメントに至っては1泊2万円以下だったしね。
Melbourne2018-110




まりえは誕生日を、Kindleで島耕作読みながら主にワインと共に過ごしてました
Melbourne2018-108


夜景もかなり美しく、都市の広がりを感じられるView
Melbourne2018-111




年越しでも安いなぁと思ってたバンコクよりも、更にオトクなメルボルン。日本と同じく四季があるので、外にプールがあるホテルは見つけられなかったけど、海沿いの別荘をAirbnbという手もあるので、水着重視の方は調べてみてもいいかもね。


現地にいることをFacebookにアップしたら、元在住者や訪問したことがある友人らから、怒涛のオススメ情報が。住んでたヒトたちが大好きになる街ってホンモノだよね。しかも「ボクも年明け行くんだ!」というメッセが来て、香港のまこっちゃんにも逢えました(TOP写真)。

最後に訪問したレストランの情報、もうちょいコメントしています。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


もうちょいリアルタイムなInstagramはコチラ。






続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年12月31日

4年間で100回の旅へ

LRG_DSC00155

2018年もいよいよ最後の日、平成最後の大晦日らしくちょっとした振り返りなんぞ。


人生って宣言してみるってこと意外と大事だと思うんです。別に誰も聞いてなくたってね。

4年前、旅のペースが上がってきた頃に「こっから2週間に一度旅に出る」「4年間で100回を目指してみる」ってひっそり決めて、なんとなく意識してたら放っておいてもそんなペースで旅に呼び込まれ。

なので、東京で週末を過ごすのは半分だけという(自分にとっての)偉業が見事に達成されてしまったわけで。
LRG_DSC05461



回数ベースだと海外は年4回、国内が残りの20回くらいな感じ。海外は1回行くとだいたい週末2回は旅先で過ごすことになるので、日数で数えてみると海外50日、国内は1,2泊が多いからこちらも50日くらいっすかね。
201807祇園祭27月-10


そんな旅人生活の記念すべき100回目のディスティネーションは、人生初のオーストラリアはメルボルン。今ままでオーストラリアって「食って美味しいの?」と懐疑的だったんだけど、あまりにも友人らが勧めるので行ってみたら、ワインはエレガントだわ、料理も美味しいで遥かに期待値超え。


カフェとクラフトビールのレベルの高さは言うまでもなく、ギリシャ料理やアジアンフュージョンが日本にはないクオリティで昂ぶります。
LRG_DSC05525



クリスマス・イヴは、クアラルンプールのペトロナスツインタワーを眺めながらのカクテルタイム。
IMG_5681



国内最後の旅は、この間書いたばっかりのニセコと札幌。タカちゃんと晃くんのおかげで未体験の日本リゾートを経験させてもらったりと、こちらはこちらで人生最高クラスのエクスペリエンス。
http://livedoor.blogimg.jp/kyah2004/imgs/b/f/bf4beea5.jpg



こんな旅が出来るのも、家族、友人、同僚、クライアントさん、そしてまりえのおかげ。全力で我儘な自分を許してくれる皆さん、ほんとに感謝してるし愛しています(笑)
0930BASQUE9月-176



ということで、めったに比べることはしないけど、2018年、敢えてどこが最高の旅先だったか、こっそりと言わせてください。


まず海外は、まりえとも同意見のバスク。この4年でスペインは3回行ってて、バルセロナ、マドリードもすごく良かっただ、ヴァカンスという観点だと、あらゆる意味で抜けてるスペインバスク。食も、景色も、ホテルも人も全てが心地良い。
1007MB9月-54




国内はやはり京都。特に今年の祇園祭は憧れが次々に叶ってしまってビックリ。さすがはRYOとかおりん、歳下だけど尊敬してやみませんわ。
201807祇園祭7月-24



そうそう4年前といえば会社を設立したのもその頃だったかな。細々と続けていられるのも、会社経営を教えてくれた弟のおかげ。やはり生きていく上で、家族はベース。そろそろ、オレも恩返ししないとね。
1006SIN9月-30




今年はやりたいことは好きなだけやれたけど、ちょい欲張りすぎで新しい領域に踏み出せなかったという反省点も。来年は絞り込みながら新しいステージに仕事もプライベートももっていきたい。皆さん、一緒にリッチにハッピーになっちゃいましょ。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


来年はInstagramも、もうちょいやってみます。


続きを読む

kyah2004 at 12:00|この記事のURLComments(0)