TRAVEL【海外】

2017年07月21日

グエル公園 (バルセロナ)ガウディの洒落っぷりとサグラダファミリアの絶景

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まず、言います。バルセロナに行ったら、ここはハズせません。そして、グエル公園(有料ゾーン)だけで帰るのではなく、頂上のカルヴァリーの丘まで登ってみてください。そうするとサグラダファミリアが海をバックに見下ろせる、そんな絶景に逢えるので。
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グエル公園は、いわゆるバルセロナの観光中心部からは少し離れているんです。グラシア通りからサグラダファミリアと同じくらいの距離なんだけど、電車で行くにしてもバスで行くにしても、坂が多くて暑い時期だと結構陽射しにヤラれます。
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ボクらは観光スポット回るオープンバスに乗りたかったので、これで行ったけど、時間とコスト考えたら圧倒的にタクシーがオススメ。
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スペインに行くまではね、たかが公園でしょ?くらいに思ってたんだけど、カサ・バトリョやサグラダファミリアに実際行ってみると、写真では感じなかった迫力というか、美意識の密度が半端ないんです。邸宅ですらシビるくらいだから、それが景色のいい公園がガウディの世界観だったりすると、そりゃいいバイブスが満ちてるわけなんすよ。
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元々、このグエル公園はガウディのパトロンのグエル伯爵が計画したブルジョア層向けの住宅地だったんです。だから、こんなにこった意匠のスペースになったわけなんですが、不便な場所なうえに、木を切っちゃダメとか色々制約がキツかったらしく、結局全く(1軒しか)売れずに計画は1914年にストップ。グエル伯爵が手放した後は、バルセロナの市が管理し1984年に世界遺産へ。
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にしても、上のベンチみたいなスペースの下が、こんな空間なんですよ。贅沢きわまりなし。
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入口にもこんなファンシーな建物が出迎えてくれて。
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今ではグエル公園一の人気者もお迎えする場所での生活って、100年経った今であれば、恐ろしく大人気で途方もない額を出しても、ここに住みたいという人は世界から集まってきたでしょう。
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そう考えるとグエル伯爵の先見の目は凄くて、でも時代が早すぎたんでしょうね。ちなみに有料のゾーンは入口とこのデコラティブな周辺くらいです。この公園の脇を登っていくと
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カルヴァリーの丘があります。ここは無料ゾーン。グエル公園の入口あたりからでも、左の丘の上になにやら人が集まってそうな砦が見えるので、勘で歩いていたらたどり着けます。ここから見降ろすバルセロナ市街の景色は壮観ですよ。
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坂の途中の景色でも充分威力あるけど360度パノラマの丘の上には登るべき。
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高級住宅地のままだったら、もちろん中には入れなかっただろうけど、グエル伯爵とガウディの夢が実現した姿も見てみたかった。そう思わせる公園の概念をぶち壊す場所でした。
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これからバルセロナ行く人は、是非検討してみてね。あ、あとめちゃ人気なので日本からネットで入場券買っておいた方が良いよ。フラッと行って入れない人が続出してたから。
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kyah2004 at 23:48|この記事のURLComments(0)

2017年07月18日

サン サルバトーレ (イタリア)人生最高のブッファラのモッツァレラチーズに出会った

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今年の1月に訪れたイタリアで、一番印象的だったのはナポリでもなく、アマルフィでもなく、『サン サルバトーレ』というワイナリーとそこの直営レストランでした。
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人生で食べたリコッタチーズの最高体験のひとつになったし、ブッファラのモッツァレラチーズやヨーグルトのソルベも衝撃的な美味しさで。
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場所は、サレルノの町から車で1時間程度のパエストゥム遺跡の近く。まずはワイナリーの見学へ。
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外観は赤が多用されてて、ちょっと変わってるなくらいの印象だったけど、中に入ってオーナーのジュセッペ氏のプレゼンを聞いてるうちに、「ここは、面白いぞ」とムクムクと好奇心が湧いてきた。
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とにかくね、美意識の高さが半端ない。

ワインの説明と同時に画集を持ってきてエチケットについてアツく語りだし、
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樽の貯蔵庫では音量全開で(これまた音の質もいいのよ)ワインにいい音を聞かせてるんだと。
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ワイナリーの2Fはラウンジになっていて、大きな窓から自身の畑を眺めることが出来る めっちゃいい景色。
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ここにも真空管アンプがあって、人の体並に大きなスピーカーから、これまた空感を埋め尽くすような音楽が流れ出す。
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大音量って時にノイズなんだけど、天井高く広い空感で雄大な景色を眺めながらだと音が体にスッと入ってくる。装置もソファーも完璧だしね
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ジュセッペ氏曰く、ワインだけじゃなく食べるもの全てを納得いく品質のものにしたいということで、チーズやオリーブオイルなども自家生産している。
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ワインの土壌を作るために水牛を飼いだしたらしいんだけど、そのブッファラ(水牛)のモッツァレラチーズは、この旅のガイドだったマルコ氏をもって「あなたのところのチーズが一番美味い」と言わしめてました。

モッツァレラチーズといえば、本場はサレルノ。そのサレルノっ子が認めるブッファラのモッツァレラチーズってめっちゃ気になるじゃないですか。
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この後、彼の経営するレストランに行くわけなんですが、このワイナリー内にもめっちゃ設備の整ったキッチンがあって、料理教室なんかもやってるそうで。カントリーサイドにも、めちゃめちゃ痺れるコンテンツが眠ってるイタリア、やっぱオモロイですわ。
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個人旅行者にはハードルが高いかもしれないワイナリー見学だけど、直営のレストランなら気軽に寄れるし、それこそワインやチーズ、オリーブオイルも買えちゃいます。
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「Azienda Agricola San Salvatore」は、畑のど真ん中にあって、彼のワイナリーのある小高い山を正面に眺めながら食事を愉しめるカントリーサイドならではの絶景ロケーション。
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車があれば、Google Mapに連れてってもらえば迷いようがないわかりやすさ。 
もちろんテラス席もあったけど、1月でさすがに寒く食事は店内で。
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パスタはイタリアなので、美味しいのは当たり前なんだけど、ここにチーズを削ることで、更に一段ローカル度が増していきます。
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でもなにより、前菜のリコッタとブッファラのモッツァレラチーズが衝撃でしたわ。
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あと、ドルチェのブッファラのヨーグルトのソルベ。人生で食べたスイーツの中でも、3本指に入るかもしれない記憶の彩度。
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アマルフィ海岸まで行ったら、ちょっと足を伸ばせば着くので、是非行ってみて欲しい。

Azienda Agricola San Salvatore
via Dioniso, 84050 Giungano SA, イタリア
http://www.sansalvatore1988.it/en/
+39 0828 199 0900




今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ



イタリアは、美食やモードも刺激的ですが、カントリーサイドの豊かな生き方にも、日本の都市部でコチコチに固まった価値観をゆさぶってもらえて、これが実にいいと思うよ。
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2017年07月12日

Villa360 (ピピ島)静かなピピ島の絶景を

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ひとくちにピピ島といっても、実は2つの島で成り立っているんです。

皆さんがピピ島と聞いてイメージするのは、ディカプリオの映画「THE BEACH」の舞台となったピピレイ島で、こちらは無人島。
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観光拠点となっているのはピピドン島で、ホテルがあるのもこっち。プーケットやクラビへのフェリーもここから出ます。
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ピピドン島は、元々映画のイメージの通りバックパッカー系の島で敷地も狭いので、フェリー埠頭近くは安宿とミドルクラスのホテルが中心。いい意味でも悪い意味でも猥雑な空気感なので、リゾートでゆったりしたいという人には、トンサイベイ付近は向いてません。

じゃ、どうすればいいか?というと、島の少ない平らな部分を使ってホテル自体はあるんです。ラグジュアリー極まりないホテルは無いですが、探せばそれなりのホテルは見つかります。
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ボクは
・津波がコワいので高台の部屋があるところ
・海は見降ろすViewが好きなので、これまた高台があるところ
・散歩したいので、ビーチがあるところ

このあたりの条件で探すと『Villa360』というホテルが引っかかりました。トンサイベイからは、小舟で20分くらいですが、町に出るのは島滞在中に1,2回(ViewPointに行くために)なので、特に気にはならなかったです。
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また、横には「Phi Phi Island Village Beach Resort」という、そこそこデカい新しいホテルがあるので、カフェとか売店行きたかったら、そっち使うのもアリでした。
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部屋は海から急階段を上った丘の中腹にたっていて、チェックイン時とか勿論バギーで部屋まで送ってくれるけど、普段は呼ぶのもめんどいし、運動にもなるからと、階段を息切らせながら昇降してました。
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ただ、ハァハァいながら辿り着くだけあって、景色は絶景。美しい海を見下ろせるし、ヤシの木も眺められるし、ピピ島らしい切り立った崖もバルコニーから一望です。何度かピピ島来てるけど、ここ以上に景色いいホテル無いんじゃないかな?
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バルコニーから見たら、船浮いてるし。
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思った以上に水回りも清潔。
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このVIEWバスで、朝からビールいただきます。
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プールの造りもいいのに、大抵ガラガラです。
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これまでのピピ島体験から、メシは正直期待していなかったので、ちゃんと美味なレストランはありがたい限り。隣のホテルのほうも今っぽくて綺麗だったけど、正直食事はダメダメ。
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こういう海に突き出した感があるシートは、本当に気持ちがいいです。
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とはいえ、朝でも直射日光は暑いので、いかにテラサーとはいえ、室内に逃げますが(笑)
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こちらプールサイドの食事ですが、かんなり旨いです、この麺。
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ダックのカレーも、なんら不服はないレベル。
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毎日、違う夕焼けを体感できるというのも素晴らしい。
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Villa360
58 8, 153/7-8 Moo, Tambon Ao Nang, Amphoe Mueang Krabi, Chang Wat Krabi 81000 タイ
+66 75 626 900
http://www.phiphivilla360.com/



もちろんファミリーでもWelcomeなリゾートなので、心からオススメです。
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kyah2004 at 23:31|この記事のURLComments(0)

2017年07月08日

カサ・バトリョ (バルセロナ)当家一お気に入りのガウディ建築

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バルセロナの青山、グラシア通り43番地に建つカサ・バトリョ(Casa Batllo )は、ガウディが手がけたモデルニスモの中でも特に人気が高く、色々回った当家も一番のお気に入りに。東京の建築では殆ど見られない曲線を多用した窓部分は、内側からも外側からも強烈なインパクトを放つ。
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外から見た印象より窓が大きく、通りと内部との一体感強め。
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2005年に世界遺産に登録されたこの建物は1877年に建設されたもの。大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスのオーダーで1904年から2年間かけてガウディが改築を行ったんです。アナログ感満載の温もりある建物で、内部の吹き抜けはブルーが段階的にグラデーションをかけられている。
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木の使い方も特徴的で、この曲線がさわると とっても心地いいのだ。
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この空感の取り方とかも、アナログさが感性を心地よく刺激する。
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裏側から見たカサ・バトリョ。ダイニングから外に出ることができます。
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昔は、ここが庭園のように緑が飾られていて、癒やしの時間を過ごせたんでしょうね。
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ガウディの凄いとこは、100年経った今でも圧倒的な存在感を放つインパクトを残していて町のアクセントを作っていること。
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夜の主張も半端ない。
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バルセロナを唯一無二の存在にしているのは、サグラダ・ファミリアを含めモデルニスモの建築たちなんです。
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kyah2004 at 23:51|この記事のURLComments(0)

2017年07月04日

パエストゥム遺跡 (イタリア)ギリシャ帝国へ思いを馳せる

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ギリシャ帝国とかローマ帝国とか、あんまし(というか全く)詳しくないけど、遺跡を前にすればさすがにロマンを感じます。


アマルフィと言えば”海”という印象だけど、サレルノから少し南下すると、なだらかな地形が広がってくるのね。車で1時間弱だったかな、カントリーサイドの一角に、フツーに古代ギリシア/ローマ遺跡があれわれます。
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これが「パエストゥム遺跡」、1998年に登録された世界遺産。
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パエストゥムとはポセイドニア(Poseidonia)が訛ったものらしく、目立つのは神殿跡だけど、それだけじゃなくギリシャ植民都市の遺構も雰囲気を残している。
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オフシーズンに訪れているので、観光客も少なく空間独り占めできるという特権をいただけちゃいました。しかもここにきて天気もよくなって遺跡マニアには垂涎の環境に。
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日本のお寺もそうだし、アンコールワットなどでも感じたことだけど、他の人が居ない(少ない)時って、遺跡と向かい合いながらイマジネーションを開放し、時間を超えて歴史とシンクロできる貴重なチャンスなんですよね。つか、こっから雪のアマルフィが撮れるなんて奇跡中の奇跡っすよ。70年ぶりの雪って、沖縄の降雪よりも古い話ですから。
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背景を知っているにこしたことはないけど、こういう場所でぼーっとしてるのも、贅沢な旅の過ごし方だと思います。
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アテナ神殿、紀元前6世紀ごろの建築。良くまぁ残ってますな。
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パエストゥムの2大神殿のひとつが、ネプチューン神殿。外観も好きだけど、中に入ってみると、高低差とかあって表情豊か。この中では一番タイプの神殿でした。
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最後の巨大神殿がバジリカ(Basilica)。遺跡の中に自由に入れるユルさもいいっすね。
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遺跡の前には博物館もあって、貴重なアイテムが、かなり多く展示されています。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


今週は鮎強化週間、日本の初夏を満喫中。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年06月23日

バンコクからピピ島へ

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ピピ島のドローン映像とか、写真を見せると、多くの人が行きたい!って言うんだけど、実際に行こうとすると、時間が見えにくいのでメモしておきます。プーケットから日帰りでピピ島ツアーとかあるけど、3泊くらいしないとこの島の真価は見えてきません。


バンコクからピピ島へは、ざっくり5つの交通機関を乗り継いでホテルまでたどり着きます

1)市内 → 空港 :タクシー
2)バンコク空港 → プーケット空港 :飛行機
3)プーケット空港 → ラサダ埠頭 :タクシーなど
4)ラサダ埠頭 → ピピ島(トンサイピア) :フェリー
5)トンサイピア → 各ホテルのビーチへ :小舟
★ザ・ビーチへ

1)に関しては、タクシー、飛行機、バスなど色んなルートがありますが、空いてる時間なら30分強で400(1300円)バーツ程度なので、一番ラクチンです。UBERなら高速代も込だし、事前予約も出来るし、ホテルでタクシー呼んでもらうより自分はUBER派。帰国時などでは小銭用意しておくの面倒だし。

ただ、渋滞時、市内は車がほんっとに動かないので余裕ないと焦ってくるから、電車で移動するオプションも、もっておくのが大事。
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2)のバンコク空港からプーケット空港までは、ネットで探せば自分のスケジュールに合う時間見つけられる。LCCが数多く飛んでて、概ね往復で1万円っすね。

飛行機を決める時に大事なのが、プーケット ラサダ埠頭からピピ島行きのフェリー時間。ここから逆算しないと、フェリー乗り場で無駄な時間過ごすハメになる。

午前中は11:00頃にフェリー出た後、確か14:00頃までフェリーでなかったような記憶もあるので、リゾートでの3時間は無駄にしたくないから、そのあたり注意が必要。
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3)一番の難関がココかな。プーケット空港からラサダ埠頭まで。
僕らは8:00にバンコク スワンナプーム空港を飛び立って、9:30にプーケット空港着でした。手荷物預けてたので、10:00くらいにやっと外に出れたのね。そっからタクシーつかまえて埠頭向かおうかと思ってたら、空港出口の兄ちゃんと話してうちの手配なら「11:00の便なら間に合うよ」と。

タクシー代込みでフェリーの往復ついて、2人で3000バーツちょいだったから、多少高いかもと思ったけど即決。ミスった時のリゾート滞在時間3時間のロスは、数百バーツの差額では回収不能だし。
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安く行こうとすれば、乗合バスで埠頭まで行けばいいけど、実はプーケット島って広くて、空港からラサダ埠頭まで、かっ飛ばして50分くらい。時間に余裕あるバックパッカーならいいけど、ショートステイでリゾート時間稼ぎたいなら、そういうとこはケチる必要ないと思う
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2017年06月20日

リモンチェッロは好きですか?(イタリア) 雨のポジターノにて

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イタリアンの食後酒として、日本ではグラッパよりもリモンチェッロの方が馴染みあるんじゃないかな?

リモンチェッロの本場は、アマルフィ半島。酒好きには(めっちゃ弱いですが)、リモンチェッロのつくり手にあえるというのはテンションあがるイベントです。目的の工場はポジターノから少しアマルフィ方面に走ったところ。
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ちなみに、”アマルフィ”と画像検索すると、結構な確率でポジターノの写真があがってくる。そのくらい、アマルフィ海岸を象徴する景観が「ポジターノ」なんです。

ボクも10数年ぶりのアマルフィ訪問ということで、冬とはいえ快晴の空をイメージしていました。しかし、運悪くこの日は全力の土砂降り。午前中はなんとか天気ももってくれていたけど、ランチ食べてポジターノにやってきた時には本降りに。
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絶景ポイントは、天気が印象を一番大きく左右するんだけど、こればっかりは、文句を言ってもはじまらない。

リモンチェッロ工場はおもったよりも小規模、工場に入って話を聞こうとしたら、「まぁ、飲め」とまずはエスプレッソをすすめられる。こういうアナログ感いいよね。

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レモンチェッロってよく聞くけど、作り方までは意外と知られていない。実はレモン果汁じゃなくて、レモンの皮をアルコールに浸して、その後砂糖水を加えて作られているんです。
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そのレモンの皮の最高クオリティが、ここソレントやアマルフィ半島を中心としたエリアで生産されているんです。
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TOPの写真のようにアマルフィらしい陶器に入ったリモンチェッロは、おみやげとしても最適だし、そのまま寝酒としてホテルの冷蔵庫でキンキンに冷やしておくのもいいですね。


色んな果実の種類のリキュールが作られています。
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こうして果実の皮で作られるリキュールですが、実の部分も当然美味なので副産物として使われます。

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その副産物というのが、なんとも贅沢なコンフィチュール、
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とにかく、自分の作ってるもの最高!!ってスタンス、大好きですわ。
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リモンチェッロ以外にも、メロンのクレマがあったりと、ローカル色高めなおみやげが並んでいる。もちろん、ボクも何本か買い込んでいるので、この夏にアマルフィの太陽を妄想しながら、開封しようと目論んでいます。


今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

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・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ



7月にイタリア行きたかったけど、チケット取るタイミング逃したなぁ。祇園祭もあるしね、動きは取りにくいか…。
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2017年06月17日

Roca Moo (Barcelona)カンロカの姉妹店で美味なのに何故か予約が取りやすいガストロノミー

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スペインの三ツ星、世界トップのレストランにも選ばれたことのある「El Celler de Can Roca(カンロカ)」の姉妹店『Roca Moo(ロカムー)』。

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カンロカは、バルセロナから行けないこともないけど、そこそこ距離もあるので短期滞在の旅行者には負荷が高い。
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更に言うと現役で様々な料理に挑戦しているカンロカだけに、たまに「…」なメニューもあるんだけど、ここはカンロカで実績あるメニューを厳選して出しているので、ハズレがないのもリスクを最小化したい旅行者向け。
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内装もセンスよく、採光もいいので心地よいランチが愉しめる。さすがスペインだけに、ゲストの適度にラフなスタイルもハマるのよね。
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フレンチのガストロノミーと比べて、なんかのびのびとしていて自由。
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10数種類のテイスティングメニューが並ぶ「Joan Roca Tasting Menu」で110EURO、ワインのペアリングも60EURO程度と、お財布にも優しいのがバルセロナガストロノミーのさらなる魅力。
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あと、魚介の使い方が上手いなというのが印象。そのあたりも日本人向き。
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着物で訪れていただけに、スタッフの対応も心地良い。やっぱ海外ガストロノミーは日本の正装で訪れるに限りますな。女性のハイヒールのコツンコツンって音もセクシーですが、敢えての下駄でカランカランと歩いてテーブルに着くのも、なにげにいいですよ。
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めっちゃお洒落な「Hotel Omm」に入ってるんだけど、このホテルがかなり気に入ったので次回のステイ先に確定。
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Roca Moo
Hotel Omm, Carrer del Rossello, 265, 08008 Barcelona, スペイン
+34 934 45 40 00
http://www.hotelomm.es/roca-barcelona/roca-moo/




バルセロナは愉しいな。
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2017年06月16日

AVANI Riverside Bangkok Hotel (Bangkok)ルーフトッププールからチャオプラヤー川を見降ろす

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G.Wは、まりえより2泊だけ前乗りでバンコクへ。

最近バカンスは、殆どが現地集合。先に着いて下見して、頭と体が慣れた頃に、まりえが現地入り。オレはひとりだと自分のペースで分刻みで動けるし、新規エリアの開拓もできる。一方、まりえは、ゆったりとエスコートしてもらえるわけで、お互いのメリットが一致するスタイルなのよね。
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で、今回、偵察しておきたかったのが『AVANI Riverside Bangkok Hotel』。チャオプラヤー川沿いで高層ルーフトッププールってレアなので、体感の感動値をチェックしたくて。なんで、まりえと一緒の時にここを選ばなかったか?というと観光エリアからハズレているから。ボクらの旅のスタイルにマッチしてるか未知数な部分も多くてさ。
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どのあたりかと言うと、ルーフトップバーで有名な「Lebua(ルブア)」や「マンダリンオリエンタル」のあるサパーンタクシン駅から、更に南下するという観光客には馴染みの薄いゾーン。今風のナイトマーケット アジアンティークの川を挟んで向かい側あたり。
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結論からいうと、AVANI Riversideは、コスト抑えながらゆったり滞在したいファミリー向きでした。バンコクの中心部に遊びに行くには思ったより遠く、一回出かけたらちょいとホテル戻って休もうかとか気軽にできる距離じゃない。
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最寄りの駅はBTSのサパーンタクシン駅で、そこまではホテル専用のシャトルボート(無料)が出ていて、船旅の時間はだいたい15分くらい。のんびりモードなら優雅な休日だけど、アクティブに動きたい時には、ちょっと不便。
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レセプションフロアは天井高く眺望いいし、サービスも不満ないけど、ラグジュアリー感はちょっと弱め。カジュアルでセンスはいいので、若者向き。実際料金も安く1泊税サ込で7000円ちょい(もちろんルームチャージなので2人でも同じ金額)。



プールは、30Fくらいで眺望は抜けてるし、たしかにチャオプラヤー川に向けてインフィニティプールって新鮮。ただ、なんかいまひとつテンションがあがらない。
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Webページの写真との印象の差が大きな理由のひとつだと思うけど、バンコクにしては押し出しが弱い。日本と比べたら遥かにリゾート度高めで、1万円以下のホテルでこんなプールがついてること自体ありえないんだけど。バンコクにしてはねぇ…
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もうひとつはこのエリアの空気感。まだ開発途中なので、洗練度が低いのよね。景色もちょっと単調なのさ。
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そのせいかルーフトップバーも、どこかいまひとつ垢抜けてない。
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のんびりできるし、それなりにハコは整ってる。でも、ワクワクさせるようなセンスがもうひとつ欠けている。今の当家向きではないけど、ニーズが合えばハマるホテル。
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近くに美味しいローカルレストラン見つけたら、執筆で籠もるのにも向いてそう。
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AVANI RIVERSIDE BANGKOK HOTEL
257 Charoennakorn Road, Thonburi, Bangkok 10600, Thailand
http://www.minorhotels.com/en/avani/riverside-bangkok



一度出かけるとかえってくるのが面倒なので、タブレット用のSIMを手に入れにMBKに寄りつつ、ディナーは、プーパッポンカリー発祥の「ソンブーン 本店」へ。
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プーパッポンカリーとは、蟹の卵とじカレーね。全然辛くないから、タイ料理が苦手って人でもおかわりしたくなると思う。やはり、この味は癖になる。
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1人なのでSサイズで充分だったけど、蟹の殻をハズしてもらうのを忘れてた。そして、ついついあれもこれもと欲張ってオーダーしちゃったので、ひとりじゃ全然食べきれん量に。
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お店に向かう時、夕方はタクシーほんとつかまらんねー。そしてUberが、前に来た時より到着時間が遅れ気味になっていた。キャンセルした方がペナルティがつくので、渋滞でめんどくさくなった時には、そのまま動かないとかいうことも増えてるようだ。めっちゃ便利だと感じたUberも、今回はちょっとストレス感じたかな。
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夕食後、ルーフトップバー攻めようかと思ったけど、食べ過ぎで苦しくてホテル至近の現代版ナイトマーケット「アジアンティーク」へ行ってきました。
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2017年06月13日

Gaa (Bangkok) GagganのDNA

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Asia's 50 Best Restaurants で、3年連続首位をキープしているのは、分子ガストロノミーのインド料理「Gaggan」。先日、この絶好調のお店をクローズするというニュースが流れて衝撃が走ったけど、彼のDNAは、バンコクでしっかりと根付きつつあるんです。
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その筆頭が、「Gaggan」のお店の真向かいにオープンした『Gaa』。
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バンコク駐在の宮部家にエスコートしてもらい、まだオープンしたてのところに滑り込んできました。オープンしたてということもあり、この時は予約もとりやすかったみたい(2017/4時点)。
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コースは8品で1800Bのコースと、12品で2400Bのコースの2種類。折角なので、迷うこと無く12品のコースをセレクト。女性陣は8品のコースにしてました。
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シェフのGarima Aroraさんは、Nomaでのキャリアもあり、Gagganでもスーシェフをしていた実力派。Gaggan出身というから、インド料理テイストが強いのかと思いきや、タイや北欧、中国や日本のエッセンスを加えて、オリジナリティの高いガストロノミーを愉しめる。
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プー・パッ・ポン・カリーのように、誰でも「旨い」と唸っちゃう料理ではなく、ある程度の食リテラシーが求められる。世界のガストロノミーを食べ慣れているほど、このアプローチや着地点は面白いと感じるはずだ。
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タイの伝統的なお菓子のカタチをモチーフにした魚料理”Fish Khanom- La”。魚のキュイソンが素晴らしく、周囲とのコントラストがあっけらかんと官能的。味付けもパンチは控えめだけど、タイとフレンチのフュージョンスタイル。思わず「こりゃ、スゲー」と唸っちまった一皿、この日の一番のお気に入りに。
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ワインペアリングとジュースペアリングを選ぶことが出来る。個人的には、アペリティフ以外はジュースペアリングをおすすめしたい。日本では体験できない、未知のマリアージュを体験できるから。
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ワインは、オレンジワインあたりが合うね。辛い料理がつづくわけじゃないけど、ハーブやスパイスが効いた味の振れ幅ある料理には、赤や白よりも相性がいい。
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店内は風格がありながらもカジュアルで、音もセンスいいね。日本のガストロノミーは、やけに行儀がいいというか、ぶっちゃけ地味。シニアターゲットなので仕方ないのかもしれない部分はあるんだけどね…。シルバー民主主義の弊害がこんなところにも。
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そして多くの日本人が”東京はアジアのだんとつトップランナー”と勘違いしているけど、ことラグジュアリーな遊びに関しては周回遅れの後進国。その事実に気づいてから、2020年を迎えるべき。最低、中央区、港区、渋谷区、目黒区、新宿区あたりは、テラス特区にして欲しい。
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カリフラワーと蟹の一皿。メニューにはポテトもちのホエーと書いてあったけど、日本人の自分が意味分からず(笑)
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ポークリブとピクルス、色合いも美しい。味も色彩豊か。
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インドのふわふわパンのPAVも、これまた衝撃のクオリティ。わかりやすくいうとカレーパンガストロノミーという完成度。
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大人たるもの、ベロンベロンになっちゃいましょ。
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アイスクリームは1種類づつ選べるので、適当に全種類持ってきてもらいました。ターメリックのアイスとか初めて食べたけど、しょうゆのアイスが意外と美味しいみたいに、わりと自然に旨い。
Jagger y and Coriander Seeds with Toasted Whole Wheat Cone
Turmeric and Toasted Safflower with Black Sesame Cone
Beeswax and Wild Honey with Bee Pollen Cone
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この4種類のチョコレートもそれぞれハーブが色んなアクセントになっている。
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これで、わずか2400 Baht ++とは、体感的に実に安い。いやいや、やはりバンコクは面白い。
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Gaa
68/4, soi langsuan, Ploentchit Road, Lumpini
+66 91 419 2424
http://www.gaabkk.com/


デートとか結婚記念日に使えるタイガストロノミーのレストランが欲しい。
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2017年06月06日

グランカフェ (イタリア)アマルフィ海岸沿いのランチタイム

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トップシーズンなら、お店の前の海沿いにテラス席が並ぶアマルフィの絶景レストラン『Gran Caffe(グランカフェ)



ここは、アマルフィ大聖堂やドゥオーモ広場からも近い貴重な海沿いレストラン。立体的な町屋構造の町なので、海リゾートとして有名な割には、シーフロントのレストランって、実はそんなに多くないんです。

立体的な町屋構造ってのをちょい補足すると、間口が狭くて奥行き深いうえに、崖に沿って建物が連なっている立体感ある町並を表現したもの。
http://livedoor.blogimg.jp/kyah2004/imgs/2/3/23c7914b.jpg



なので物理的に、海を目前にしたレストランって、アマルフィの町だと少なくなってしまうんですよね。海を感じながらランチしたい!と思ったら、トップシーズンは予約しといた方が懸命。あと外から車で来ると、旅人には駐車スペースが見つけにくいってのもハードル。15年くらい前のピークシーズン外したタイミングでも駐車場所探すのが困難だったので、今はもっと壮絶な気がします。

そんな感じで夏の7,8月は絶賛渋滞中なアマルフィの町近辺も、冬のオフシーズンは至って静か。しかも天気も悪くて寒くてさ(笑)。とはいえ、1月でもまぁまぁ町に人がいたのは驚きでした。
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『Gran Caffe(グランカフェ)』は、町の入口から、100mほどサレルノ方面に歩いた坂の途中。カフェとは言うけど、もちろん食事も食べられます。お店に入ると天井が高いバルスペースがあって、右手に進むとテーブル席が並ぶダイニングスペース。
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いい意味でモダンさの欠片もなく、古き良きアマルフィのレストランという風情。料理もコテコテの地元料理といった感じで、濃厚な味付けのイカ料理や、絶妙なアルデンテのリゾット(リゾーネだったかな?)のパンチがたまらない。
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そりゃ、ローカルワインがすすみます。
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そして極めつけはデリツィア・アル・リモーネ。甘すぎるマスクに警戒心丸出しでしたが、一口食べたら思いのほか見の引き方も知ってるドルチェで、日本人でもペロっと完食しちゃう味のバランス。
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この場所で、モダンなリストランテの味わいなど求めません。コテコテなアマルフィ料理こそ旅の醍醐味を体感できます。
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店の前でタバコを吸ってたオジサン、お洒落過ぎるわ。
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Il Gran Caffe e ad Amalfi
C.so delle Repubbliche Marinare,37/38 - 84011 Amalfi (SA)
tel. 089 871 047
Email: info@bargrancaffeamalfi.it
http://www.bargrancaffeamalfi.it/default.asp



今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


定番をおさえつつも、まだ知られていないカンパニアの魅力を詰め込んだ”イタリア通”向きの内容になってます!!
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2017年06月03日

ランブラス通り (バルセロナ)賑やかな目抜き通りへ

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バルセロナを代表するメインストリート『ランブラス通り』。カタルーニャ広場から海沿いのコロンブスの塔まで続いている。

グラシア通り』が青山/銀座だとすると、こちらは渋谷、新宿、神楽坂、築地のミックスゾーン。『ランブラス通り』というのは複数形で、正確には通りの各区域にそれぞれ異なる名前がついている。

ランブラ・ダ・カナレータス(Rambla de Canaletes)
ランブラ・ダルス・アストゥーディス(Rambla dels Estudis)
ランブラ・ダ・サン・ジュゼップ(Rambla de Sant Josep)
ランブラ・ダルス・カプチンス(Rambla dels Caputxins)
ランブラ・ダ・サンタ・モニカ(Rambla de Santa Monica)

ちなみにコロンブスの塔の先、海へ向かう遊歩道もランブラ・ダ・マール(Rambla de Mar)だ。

メイン通りはセンターに遊歩道があって、脇を車道がおまけ程度に走っている。天気のいい日に歩くには気持ちいけど、脇道の色気がボクにはタイプ。
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無加工でこのブルーが出るのがバルセロナ。とても鮮やかなブルーだけど、目で見る限りは、ここまで青くはないかも。ただシャッターを押すと、この絵具で塗ったかのようなあざやかなブルーになるし、感覚的にも、このくらいの濃さではある。
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ひとくちに脇道とはいっても、おおきな通りもあります。フェラン通りあたりかな。
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路地をちょっと入ったとこのカフェの一枚。テラサー的には、こういうの東京に増やしたいと真剣に考えてます。
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レアル広場。周囲はレストランとカフェがズラッと並んで、テラス席が大いに賑わっている。これまたテラサー(テラス席ラバーのことね)にはズキュンとする光景。
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ここも有名な観光地「ボケリア市場」。ひとことで言うと築地の場外みたいな雰囲気。
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その土地の食材を眺めていてテンションあがるのは食いしん坊の性。昼だと観光客しかいなそうだけどね。めっちゃ混んでました。
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夜のランブラス通りも賑わっている。
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脇道でも治安は良く、危機感を感じることはない。スリは多いらしいけど、命の危険を感じるようなことはない。にしても、こうした路地の奥に椅子とテーブル出してディナー愉しむって、いいっすよね。2020年までには、23区くらいテラス特区にして欲しい。
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気候のいい時期は、当然テラスから席が埋まる。多少寒くても、ストーブあれば外の席を選ぶ。だって、気持ちいいから。

BBQとか露店とか好きなくせに、レストランだと中席に座ってしまうこの国の遊びスキル。そもそも道に外席出てることが少ないから、習慣づかないんだろうな。これは行政の責任。国をダサくする規制は、外してくださいな。ほんと、恥ずかしいから。
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折角の高い食資産を活かしましょうぜ。
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2017年05月26日

クラッシュバゲージ ダメージデザインのヒップなスーツケース

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2週間に1回は旅してる大の旅好きですが、行く場所はバラバラ。
国内でも都市部とカントリーサイドでは装備変わるし、海外も行き先で服装とともにトーン&マナーは変わります。

飛行機の移動が伴う度の場合、手荷物預けちゃうと色々タイムロスが発生するので、使用頻度高いカバンは機内持ち込み可能なサイズ。
GTmini


なので、そのサイズのカバンは主に4個。小さはグローブトロッターは国内1,2泊用、夫婦で一緒に使うこともあるので、同じサイズの色違いを2つ。
GTmini_G




ロンシャンのスーツケースはチャックで高さが変えられて、海外でも便利。登山ブランドのマムートは、リュックにもなるキャリーバック。一人旅でバイク乗る時にも対応できる。



長期滞在用の大型スーツケースは、グローブ・トロッターのサファリと、赤いリモワを使ってたんだけど、リモワが壊れてきたので、後釜を探していたところ。
GTBali


そんな時に出逢ったのが、イタリアはベネチア発のスーツケース「クラッシュバゲージ(CRASH BAGGAGE)」https://crashbaggage.jp/
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見ての通り、デコボコのデザインなので、荷物を預けて傷がつくのが前提。サファリは、なんだかんだ傷つくと落ち込むので、ダメージへの恐怖からの解放って、思ってた以上に心が軽くなる。
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それに都市部やハイクラスリゾートへの旅には、グローブ・トロッターのサファリさん似合うんだけど、ピピ島とかプーケットは、ちょいとトンマナが合わないとも思ってて。
http://livedoor.blogimg.jp/kyah2004/imgs/2/0/200d8f4a.jpg



あのエリアは、もうちょい肩の力抜けてて、でもそいれでいてデザイン性は高いものがいい。その点、「クラッシュバゲージ(CRASH BAGGAGE)」のスーツケースは、迷彩柄から黒、赤、オレンジなどカラバリも豊富。

ピピ島までは、フェリーも使うので、船によっては外のデッキにスーツケースが積み重ねられるケースも。そういうときにもグローブ・トロッターだと色々心配になるので、この子にして多少濡れても気にしないと、心が大きくなりましたわ。
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アンティークウオッチにカメラに交換レンズ、パソコンにドローン。最近は荷物が増えすぎてきたので、ラフに使える大きめのスーツケースは、活躍シーン増えそうです。
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facebookにアップしたら好評だったこのスーツケース。デザインだけじゃなく、スペックもちゃんとしてんのよ。詳しくは続きの方に
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2017年05月23日

アマルフィ大聖堂 (イタリア)必見の地下聖堂

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アマルフィ半島は、半島の入口にそれぞれソレント、サレルノといった規模の大きな町があって、海沿いにいくつか町が点在しています。

アマルフィは、かつてアマルフィ共和国として強盛を誇った海洋国家。世界文化遺産に登録されているアマルフィ海岸の中心都市で、観光で訪れる人は、アマルフィかポジターノどちらかに泊まることが多いんじゃないかな。
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高い崖に囲まれたこの町は、崖好きのオレには垂涎の場所。不幸にも、訪れた日は曇りで、ランチ後には大雨になったので、いい絵は全然撮れてないんけど...
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そんなアマルフィの町のシンボルとも言えるのが、『アマルフィ大聖堂』。町の中心部のドゥオーモ広場から階段を上って中に入ることができる。
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9世紀頃建設されたもので、鐘楼は完成までに100年以上かかったとか。フィレンツェのドゥオーモにしてもそうだけど、当時の建築って気の長い作業だったんすね。
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この大聖堂は7回改修されたので、ロマネスク建築、バロック建築、 イスラーム建築、ロココ建築、ゴシック建築、ビザンチン建築など様々な様式が混在しているのも面白い。
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大聖堂自体は、街の規模の割に立派だなぁってくらいの印象だったんだけど、ここも地下聖堂があって、そっちの方がカラフルで息を呑む美しさ。
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天国の回廊も有名なんだけど、行った時には工事中かなんかで見ることができなかった。それだけが心残り。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
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あゝ、イタリアに行きたい…
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2017年05月22日

Restaurant Embat(バルセロナ)何度も通ったビストロ

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グラシア通りの「カサミラ」と「サグラダ・ファミリア」の中間にあるビストロ『Restaurant Embat』。朝食、ランチ、ディナーと使えて、値段もビックリするほどリーズナブル。

スペインらしい味つけというか、フレンチと味の着地点が異なっていて、いい方にも悪い方にもブレるのよね。日本人の舌が慣れてないっていったらそれまでだけど、こうした町の人気ビストロからガストロノミーに至るまで、オヤ?とかオオぉぉ!!と感じる振れ幅の大きさが、自分の中ではスペイングルメの魅力だと感じています。
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最初の訪問は朝食で。サグラダ・ファミリアまで散歩した帰りに、サンドイッチとか食べられそうなので寄ってみたのね。イベリコハムって、もちろん日本でも美味しいのは食べてるはずなんだけど、やっぱ現地は旨いのよ。だって、彼ら毎日イベリコ豚食べてるんだもん。日本で味噌汁が美味しいのと同じ理由。
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シンプルにバケットにバター塗って、イベリコハム挟んだだけのものだったんだけど、コレがもうオレの心を鷲掴みでね。帰り際にディナーの予約取って帰りました。
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そして数日後、まりえは後からバルセロナに入ったので、2人での訪問は初めてとなるディナーへ。カサ・ミラ至近のホテルからは夜の散歩にちょうどいい距離。
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まりえの魚料理は、火入れも味付けもめちゃくちゃ彼女にフィットしたらしく、ファインダイニングを超える反応してました。ちなみに、肉も実直な印象で美味でしたが、途中のスープだかソースの味付けは、ちょっと新世界すぎてついていけない部分もあったり。
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何度も言うけど、その違和感こそが旅の醍醐味。そんなにポーションは大きくないし、多皿構成でもなかったんだけど、食後は満腹でふぅふぅ言いながら、部屋まで戻りました。


Restaurant Embat
Carrer de Mallorca, 304, 08037 Barcelona, スペイン
+34 934 58 08 55
http://restaurantembat.com/

通りから半地下なので、採光はイマイチなはずなんだけど、店内はライトカラーのウッドを多用しており、ミニマルなデザインというのもあってか、いつも明るい雰囲気でした。
0520EMBAT_Dinner9月-9


たまに、メイン記事の記事に、続きが上書きされちゃう現象でるんすよね...、本件がまさにそれで再アップ。
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2017年05月14日

ピピ島とバンコク (タイ)いとしのTHE BEACHへ

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G.Wは、世界で一番好きなビーチ『ピピ島』へ。

最初に訪れたのは20年以上前、ここがきっかけで海×崖マニアになったくらい大きなインパクトを受けてね。後に映画の舞台になったり、津波もあったりで、しばらく足が遠のいていたんだけど、3年前にクラビから日帰り、2年前にはプーケットから1泊で訪れて、やっぱ改めていいわ!!
と。
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その時に、最低3泊はしないとピピ島らしさは堪能できないなと確信。特に、今回、はじめてまりえをピピ島に連れてくるってこともあって、ピピ島3泊、プーケット2泊、バンコク1泊と島を中心にバカンスを組み立ててみました。
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ピピ島は自然と距離を縮めたステイをしつつ、プーケットに移ってからは一転ラグジュアリーなリゾートライフを愉しもうという魂胆。
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ちなみに、仕事の関係でまりえは先に帰国したんだけど、ボクはバンコクに4泊してたので、駐在夫妻ともにしっかりガストロめぐりも堪能しちゃういました。タイは自然と都会、両方を格安で楽しめるのがいいんすよねー。
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ピピ島は、元々が映画「ザ・ビーチ」のイメージに近く、若者向けの安宿中心の島。なので、ラグジュアリーホテルってあんま無いんです。特に、メインタウン「トンサイベイ」は、いい意味でも悪い意味でも、猥雑な空気が残っててのんびり過ごすのには向かないのよね。
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なので、ピピ島らしい美しいビーチを眺めながらの休日というと、小さなボートにのって中心部からは離れる必要があるんです。離れたビーチにも小さいながらローカルコミュニティが併存してるので、マヤベイなどへのボートツアーは出てるし、2人で過ごす分には不便に感じることは特にないな。



ただ、何もしないことが最高の贅沢という感じなので、一人だとちょいと寂しいかも。泊まっったのは
Loh Ba Kao Bayの『Villa360』という高台のヴィラ。食事も美味しく期待以上。
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ちなみに、ひとくちにピピ島といっても、ホテルがある「ピピ・ドーン島」と、映画の舞台になった無人の「ピピ・レイ島」があって、圧倒的な美しさはマヤベイなどがある後者。
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とはいえ、ピピ・ドーン島もめっちゃ綺麗よ。ただ、比べると秘境感とか美しさの凄みに差があるのは事実。なので、ピピ島まで行ったら、必ずピピ・レイ島に訪れて欲しい。できれば視界の開けていないスピードボートではなく、開放感あふれる昔ながらのロングテールボートで。

足元の水の透明度とか、迫り来る崖の高さとか、照りつける太陽の強さとか、頬を流れる風のやわらかさとか、目的に辿り着くアプローチまで含めて高揚感を味わって欲しいのよ。クラビからスピードボートでピピ島まわったときは、あまりの味気なさにショックを受けたくらい違いあるから。
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一方、プーケットは、アマンリゾートの発祥の地でもあり、ホテル予約サイト「Agoda」が生まれた場所でもあるタイを代表する世界屈指のリゾート地。バックパッカ向けの安宿から、バンヤンツリー、トリサラ、アンダラなどハイクラスのホテルも点在していて、ここでは岬が丸ごとホテルの『スリパンワ』をセレクト。
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スモールラグジュアリーホテル好きな当家だけど、こういうメガリゾートにしか出来ない大胆なハコづくりもいいね、と改めて見直してみたり。
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上の写真のBARも気持ちいいけど、バンコクの高層ビルにあるルーフトップバー(RTB)は結構回ってる自分からしても、岬のてっぺんにある自然の中にあるルーフトップバーの開放感ってなかなか味わえるものじゃなく新鮮。
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バンコクでは、アジアTOP50レストランで3年連続1位の「Gaggan」出身シェフが、一ヶ月ほど前にオープンしたばかりの最旬レストラン『Gaa』へ。
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インド料理をベースにしたガストロノミーかと思いきや、タイ、スカンジナビア、日本、中国など、様々な国の要素を取り入れ、スパイスとハーブ使いで”バンコクらしい”オリジナリティの高い味を創ってて、刺激的でしたわ。
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ジュースペアリングが味の印象整えてくれるので、めちゃオススメ。
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トンローの名店「スパニガ」が、最近チャオプラヤー川のクルージングをはじめたんだけど、これもアタリで。まだ認知が低いので、ゲストはバンコクの鬼富裕層の若者だったり、感度の高い旅人ばかり。これまで、クルージングディナーというと、大型ボートでYMCA流しつつクソみたいなメシが出て来る地獄図会みたいなプランしかなかったんだけど、ようやく大人が愉しめるクオリティのものがではじめましたね。
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これ、すぐに人気出そうで、川沿いのホテルなんかも一気に参入してきそう。音も良く、夕暮れの風も心地良ので、Chill Outするのに最高の舞台。
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タイ料理ガストロノミーでは、1年半ぶりに『Bo.lan』へ。「nahm」にも訪問したことあるまりえも、こっちの方が好きだなーと。空間づくりや、演出、サービスなどお洒落指数も高いし、骨太だけど洗練された余韻が残る「Bo.lan」は、友人らからも評価が高い。間違いない1店を選ぶとなると、ここになるなーと。
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恒例のルーフトップバー(RTB)めぐりは、浮遊感を味わえるお決まりの『MoonBar』(バンヤンツリー)のほか、
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公園越しの摩天楼が魅力な『Park Society & Hi So Bar』(ソフィテル・ソー)をおさえつつ、
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パーク・ハイアット(そろそろ開業予定)下にあるセントラル・エンバシーの『siwilai city club』も新規開拓。ここはチットロムの駅直結だし、バンコクでは異常に高い泡が適正価格!CAVAが確か300バーツ前後。モエシャンドンのグラスが1500バーツ(約5000円)とか平気でして、プロセッコとかでも相当ふっかけてくる国なので、気軽に泡を愉しめるのって実は大事だったりするんです。
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そうそう、今回の旅のパートナーは、最初からダメージ感あるデザインのスーツケース「クラシュバゲージ」を。島旅にはグローブ・トロッターよりも、こういう方が似合うかなと。
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バンコクは、またもや駐在の宮部家にお世話になりました。いつもバンコクの最旬トピックスをありがとう!!
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2017年05月13日

13 Salumeria e Cucina (Saleruno)南イタリアのカヴァテッリの食感

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アマルフィ海岸というと、昔ながらの雰囲気あるレストランが多いんだけど、さすがサレルノくらいの都市になると、モダンなレストランも増えてくる。

こちらはサレルノ市内にある『13 Salumeria e Cucina 』、カンティーナのような空感の中に、シンプルモダンな机や椅子が配置されている。レンズを向けると喜んでカメリエーレがポーズ取ってくれるとことか、地味に南イタリアにやってきたなぁと実感できる。

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こちらがランチメニュー。バッカラのカヴァテッリとサルシッチャ。ドルチェにはマスカルポーネを

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見た目はどシンプルだけど、塩漬けタラのパンチがソースにいい具合に撹拌されていて、包容力あるカヴァテッリがその味をさりげなく受け止めている。すっぴんだけど、めちゃ美人。こういうのに本場の底力感じますな。
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オープンと同時くらいに入ったので、そのすきに店内写真を。
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通り沿いの席は、町の温度感を感じられて旅人には最適。
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このね、さりげないサルシッチャの味の抜群なこと。ミンチの歯ごたえも心地よく、付け合せの野菜の苦味も強烈なアッビナメント。言うなれば日本人じゃないとできない、炊きたてのお米とお漬物の相性みたいなもの。日本のイタリアンも相当レベル高いけど、こういう本質的なハマり感は本場ならでは。
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次にカンパニア行ったら、また訪れたいお店です。
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13 Salumeria e Cucina  
Corso Giuseppe Garibaldi, 214, 84122 Salerno SA, イタリア
+39 089 995 1350
http://www.casadelnonno13.it/




今回の旅でご一緒したイタリア政府観光局、HISさんとのイベントが、いよいよ5月17日(水)と迫ってきました。19:30から表参道の「旅と本と珈琲とOmotesando」で開催します!

ボクラがこの旅で訪れた場所が組み込まれたプランもHISさんで新たに出来たようで、はじめてのヒトでも、”イタリア通”なヒトでも楽しめる内容。一緒にイタリアに行った旅の達人「南まい」ちゃんとのトークイベント。日本ではまだ聞き馴染みのない場所もあるので、そのあたりのこと本音トークできればなと。良かったら、いらしてみてくださーい!
http://peatix.com/event/248974

H.I.S.×イタリア政府観光局presents
これからがベストシーズン!南イタリアここだけの話
(特別協力:イタリア・カンパニア州、アリタリアーイタリア航空)

時間:19:30-21:00
会費:500円
会場:H.I.S. 旅と本と珈琲と Omotesando(表参道)
住所:東京都渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館
 ※東京メトロ 表参道駅 A2出口を出てすぐ。


週末が雨ってイヤだねぇ
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2017年05月10日

ソンブーン(バンコク) 蟹と卵とじの最強カレー

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最近のバンコクは、インドやドイツなどタイ以外の料理や、nahmやBo.lanをはじめとするタイガストロノミーに注目が集まりがちだけど、トムヤムクンやカオマンガイ、コームヤーンといった定番料理も、やはり日本で食べるものとは段違い。

そんな定番系タイ料理の中で、日本人の舌にもあって、自分的にもクリティカルヒットなのがプーパッポンカリー。ざっくり言うと蟹の身入り卵とじカレーで、最高に米に合う。日本米じゃなくタイ米にね。

ここ、『ソンブーン』は、プーパッポンカリー発祥の地で、更にバンタットンのお店こそが本店なんです。殻をむくのは面倒なので、多少料金あがっても殻無しをお願いしましょう。もともとMサイズでも1500円程度なので、殻なしオプション料金も誤差の範囲。


そして、ここはプーパッポンカリーだけじゃなく、子持ちワタリガニのナムプラー漬けなんかもあって、これも日本人にはハマる味。

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2Fもあるし席が多いので予約無しでフラッと行けるのもいいね。
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ソンブーン バンタットン本店
895/6-12 Chula Soi8, Bangthadthong Road, Pathumwan, Bangkok 10330
営業時間 16:00 − 23:00



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2017年05月06日

エムクォーティエ (バンコク)実はファッション天国

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さんざん、バンコクについて書いてるけど改めて。これが今のバンコクです

「GINZA SIX」がオープンして、かなり話題になってたけど、富裕層やインバウンドターゲットのインパクト強めなショッピングビルって、シンガポールやバンコクあたりの方が かなり先をいっている。
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なので、日本にもやっとこういうの来たかぁ...というのが、アジアをよく旅してる人の感覚じゃないでしょうか。
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入口のライティングの派手さとかね。




いわゆるハイブランドをかき集めた海外のショッピングビルよりは、セレクトもセンスいいと思うし、レストランあたりは逆に10馬身くらい差をつけてると思うけど、こういうコンセプトを日本が先取りできてないとこに少し哀しさを感じる。
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ソフト面の弱さっていうのかな、こういうとこの遅さがスマホのような世界が狙うアイテムのシェアを取れないとこと根っこ似てると思うんス。

”便利さ”の追求は得意だけど、”豊かさ”とはなにかということを忘れてしまった日本人。世界が求める本質的な価値ってのを理解してかないと、これからの競争にも勝てないと思うんだけど、まー、それを含めて日本なのかな。
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なんだか話が見えなくなってきたけど、ここ「エムクオーティエ」は2015年にオープンした比較的新しいショッピングコンプレックス。富裕層ターゲットの”こんなん誰買うの?”的ビルじゃなく、センスいいタイ人富裕層や、バンコク駐在をターゲットにした”使えるショッピングビル”がいくつか繋がって構成されている。
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プロンポンの駅直結でアクセスも良好、エントランス近辺は光を大胆に使った演出で、高揚感の作り方がうまい。ショッピングビルに入ると、CHANELやPRADAなどの、お馴染みハイブランドブティックも入ってるけど、バンコクのローカルデザイナーの衣服も扱ってたりと、より 町のリアルな温度感が伝わってくる。
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ショッピングだけじゃなく、金融/通信ゾーンやシネコンがあったり、空中庭園にも力入れていたりと、組み合わせが今っぽい。
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和のお店もかなり多いく
上層階のレストランは、渦巻状になっていて、吹き抜けを囲むようにレストランが配置されている。
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こういうモダンな施設の真横に、今にも倒れそうな低層階のビルが普通に混在してるのがバンコクらしい。なんだかんだ、一部のホテルや高層ビル、ショッピングコンプレックスを除けば、まだまだ東京とは比べ物にならない猥雑な空気が残っているバンコク。ただ、その一部は東京以上にヤンチャでアッパー層に絞り込んだ存在だったりするので、町のコントラストの強さは半端ない。
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パークハイアット下の『セントラルエンバシー』あたりも大胆でバブリーさ容赦なく、テンションあがる空間になっている。なんせ、どセンターなのに無駄な空間多いのが贅沢極まりない。


EmQuartier Shopping complex
2A08 2nd floor, 693 Sukhumvit Road, Klongton Nua, Wattana Bangkok
02-269-1000
年中無休
http://www.emquartier.co.th/
BTSプロンポン駅一番出口を出てスカイウォークで直結



土地取得の問題やら建築に関する法律の規制とか、色々縛りはあると思うけど、2020年に東京を訪れた外国人が「この国オモレー、また来たい」って感じるようになって欲しい。レストランひとつひとつのレベルや、ファッション、伝統工芸など美意識の部分でも、決して世界にひけはとらないんだけど、まとめてどう魅せるかってとこになると、驚くほど東京ってヘタなんだよな。

住んでる人間には見えてない魅力もあるだろうから、ジタバタしてもしょうがないけど、オリンピックをきっかけにロンドンが活性化したように、東京にもいいカンフル剤になるといいな。
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2017年04月27日

グラシア通り (バルセロナ)モデルニスモに魅せられて

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バルセロナと言えば、思い浮かぶのは”サグラダ・ファミリア”だと思うけど、実際に滞在するのはこのエリアというのが大半になるでしょう。

カタルーニャ広場からコロンブスの塔まで続く並木道「ランブラス通り」と、ハイブランドのブティックや”カサ・ミラ”などのモデルニスモ建築が並ぶ「グラシア通り」。
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ランブラス通りは、市場があったり、カテドラルがあったり、レアル広場や、旧市街の迷路のような町並みが愉しいけど、人が多すぎて落ち着けない側面も。

一方、「グラシア通り」は、まず道幅が広くて開放的。マンダリンオリエンタルやマジェスティックホテルなどラグジュアリーホテルが軒を連ねており、ハイブランドのブティックも並びどちらかといえば銀座か青山みたいな雰囲気。
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ただ、ここが世界で唯一の存在感を放てるのは、「カサ・ミラ」「カサ・バトリョ」など、異彩のモデルニスモ建築が何食わぬ顔して並んでいるから。ほんと笑えるほどにフォトジェニックなのよ。ひとりの天才建築家が残した遺産が、こうまで町の後世に影響をおよぼすのかと、なんだか感慨深い。
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ライトアップされた夜の「カサ・バトリョ」もお洒落過ぎる。サグラダ・ファミリアの次に混んでたのが、ここでした。
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カサ・ミラの前で記念写真。
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グラシア通り沿いには、オープンテラスのカフェやバルが並んでいて、カフェやビールを愉しむにはもってこい。
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気になるお店も。
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ここはTOPのLOEWEが入っているカサ・リェオ・モレラという建物。サンパウ病院やカタルーニャ音楽堂を設計した建築家ドメネク・イ・モンタネールの設計。カサ・バトリョと同じくらいタイプ。2014年から2Fより上も一般公開されてたそうで。次回は絶対見学したい。
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泊まっていたホテルのルーフトップバーから見降ろすグラシア通り。高台なのでバルセロナの町が一望できる。
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夜もいい雰囲気。治安悪いとか感じたことなく夜中も全然歩ける。もちろんスリには気をつけて。
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今年の夏バケはイタリアか、はたまたスペインか、いっそキューバか。さて、どこに行こうかね。
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2017年04月25日

Bottega Bossa (サレルノ)レザークラフトをオーダーメイドしてみたい

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プラダ、ブルガリ、プッチ、エトロ、フェラガモにアルマーニ。
これらは誰もが知っているファッションブランドですが、共通点わかります?

実は全てイタリアのブランドなんです。

これ以外にもイタリアには、ボリオリ、インコテックス、タトラス、マリネッラ、ボノーラ、ステファノ・ブランキーニ、ストール・マンテラッシなどなど、ちょっとファッション好きのメンズなら、ゾクゾクしちゃうブランドが目白押し。

大都市に滞在してると、ついこうした有名店への訪問が優先しちゃって、自身の目や足で掘り出す機会が減っちゃうんですよね。
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そんな買物ヲタクな自分を反省したのが、サレルノの町を散策中にフラッと寄ったレザークラフトショップ。石畳の細い路地に佇む小さなお店なんだけど、醸し出すオーラがなんか共感できて。
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店内に足を踏み入れると、財布や小物入れ、ボストンバッグにクラッチバックと日常使いできるものがわんさか並んでいる。テンションあがって色々手にしてたら、お店のお兄さんが、「コーヒーどう?」とエスプレッソを注いでくれた。一息ついて話を聞くと、デザインから縫製まで、全て自分でやっているとのこと。

カウンターの上やその奥のエリアはいかにもクラフトマンの仕事場といった感じ。
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ちょうど旅中に困ってたのが、カバンの中でカメラやタブレットといったライフラインの電子機器がガシガシぶつかりあってたこと。あと、A4ファイルやパソコンを入れるクラッチバックは前から探してたので、目当てのものがないかと探してみた。
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量産型にはない温もりある作りで、デザインは南イタリアらしくカラフル。様々な大きさのレザーケースがあって選択肢が多く、時間の無い旅人にはありがたい。
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早速、3種類ほど買ってみたけど、合計で120EUROくらい。特にこのブルーのクラッチバッグも込みでこの価格というのは、なんともオトク過ぎる。
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時間があれば相談しながらオリジナルのデザインを作ってみるのも楽しそう。アマルフィあたりにはカラフルなレザーのスリップオンシューズも多いし、イタリアのレザーショッピングは愉快だね。

Bottega Bossa  
via duomo 14, 84100 Salerno SA, イタリア
+39 089 238078
http://www.bottegabossa.com/en/


何回かお知らせさせていただいた通りイタリア政府観光局とHISさんとともに、5月17日(水)19:30から表参道の「旅と本と珈琲と Omotesando」でイベントすることになりました。

ボクラがこの旅で訪れた場所が組み込まれたプランもHISさんで新たに出来たようで、はじめてのヒトでも、”イタリア通”なヒトでも楽しめる内容。一緒にイタリアに行った旅の達人 南まいちゃんとのトークイベント。日本ではまだ聞き馴染みのない場所もあるので、そのあたりのこと本音トークできればなと。良かったら、いらしてみてくださーい!

http://peatix.com/event/248974
H.I.S.×イタリア政府観光局presents
これからがベストシーズン!南イタリアここだけの話
(特別協力:イタリア・カンパニア州、アリタリアーイタリア航空)

時間:19:30〜21:00
会費:500円
会場:H.I.S. 旅と本と珈琲と Omotesando(表参道)
住所:東京都渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館
 ※東京メトロ 表参道駅 A2出口を出てすぐ。


お待ちしてまーす。
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2017年04月18日

Al Caminetto (サレルノ)本場ナポリピッツェリアの空気感

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イタリアの醍醐味は、絶景やショッピングだけじゃありません。忘れちゃならないのが「食」の楽しさ。

日本でも良質なイタリアンレストランが増えて、特にナポリピッツァは、本場に負けないくらい美味しいモノが食べられる時代です。アマルフィに最初に訪れた15年前は考えられなかった進化の速さ。
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だったら、現地で食べる必要あるの?と思うかもしれませんが、逆に日本人こそしっかりと食べておくべきなんです。何故なら、既にハイレベルなピッツアに慣れてるからこそ本場イタリアの魅力がわかるから。

そして、もし日本でよく行くピッツェリアがあれば、帰国後そのお店のピッツァイオーロやカメリエーレに、「現地だとこんな感じだったけど、ここでもやれる?」みたいに、お店とキャッチボールしちゃってもいいかもしれません。

既にレベルが高いピッツァを出せる日本だから出来る上級編のレストラン遊び、試してみてはいかがでしょう。
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さて、今回のアマルフィ旅で、最初に訪れたピッツェリアは『Ristorante Pizzeria "Al Caminetto"』、サレルノの町中にあるピッツェリアです。店内は、これぞナポリピッツァのお店という雰囲気。日本でも似たような雰囲気のお店は増えたけど、この町に馴染んだしっくり感は本場ならでは。

お店のスタッフのテンションやもてなしも、是非 自身で体感して欲しいところ。サービスのタイミングとかテンション高めなんだけど。手が空くと、テレビのサッカーに夢中な大人たち。こういうとこもイタリアらしい。
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ボクラはサレルノ在住のガイドさんやドライバーさんらと共に、テーブルを並べてビール片手にメニューとにらめっこ。サレルノっ子たちにおすすめを聞きながら選んだのはカルツォーネ、中に苦味ある野菜が入った包み焼きピッツァ。
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生地は薄くモチっとした食感が心地よく、野菜の苦味とアッビナメント。
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夏はテラス席だろうビニールに囲まれた外エリアも、ストーブがしっかり焚かれていています。
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ピッツァ焼いてみたいという日本女子の笑顔に、イタリア男たちは最高のサービスで応えます。サービスほど愛想がいいわけではないけど、もてなし感は満載。お客さんと一体化して楽しくなっちゃう才能は、さすがイタリア人というか、南イタリアらしいというか。楽しく、気楽に、美味しい夜を過ごしたいなら、ピッツェリアという選択肢は間違いないね。
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Al Caminetto
84100 サレルノ  Via Roma 232
+39 089 229614
https://www.facebook.com/Ristorante-Pizzeria-Al-Caminetto-394287434036249/




前回もお知らせさせていただいた通り、タリア政府観光局とHISさんとともに、5月17日(水)19:30から表参道の「旅と本と珈琲と Omotesando」でイベントすることになりました。

ボクラがこの旅で訪れた場所が組み込まれたプランもHISさんで新たに出来たようで、はじめてのヒトでも、”イタリア通”なヒトでも楽しめる内容。一緒にイタリアに行った旅の達人 南まいちゃんとのトークイベント。日本ではまだ聞き馴染みのない場所もあるので、そのあたりのこと本音トークできればなと。良かったら、いらしてみてくださーい!

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H.I.S.×イタリア政府観光局presents
これからがベストシーズン!南イタリアここだけの話
(特別協力:イタリア・カンパニア州、アリタリアーイタリア航空)

時間:19:30-21:00
会費:500円
会場:H.I.S. 旅と本と珈琲と Omotesando(表参道)
住所:東京都渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館
 ※東京メトロ 表参道駅 A2出口を出てすぐ。


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2017年04月16日

Bo.lan (Bangkok)世界が注目するバンコクガストロノミー

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バンコクのガストロノミーというと「ガガン」や「NAHM」も有名ですが、ASIA'S BEST 50 RESTAURANTで19位の『Bo.lan』も、かなり面白い。

こちらのシェフも実はNahm(イギリスの方)出身で、バンコクの「Nahm」よりも、もっと挑戦的に見える料理でタイ料理を再構築している。とはいえ、本質的なタイ料理のエッセンスはブレがなく、さすが本場バンコクならではのディスティネーションレストランだ
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アプローチも内装も洒落ていて、ウェイティングスペースの力の抜き方もうまい。ちなみに、スコールにやられてタクシー乗ったら大渋滞にハマり30分くらい遅刻したかな。普通なら10分くらいでいけるとこが、1時間近くかかったと記憶している。
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料理はバンコクの「nahm」よりも高い。当時で「nahm」が2000バーツくらいに対し「Bo.lan 」が2300バーツくらいだったので、この町でも ほぼ最高クラス。価格負けしてない店内のグレード感

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料理はエッジは効かせたものも目立つけど、味の安定感は高い。
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このあたりのプレゼンテーションは、「nahm」とも共通しているテイスト。
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クラシカルなお皿も出てくるし、その間にトリッキーなお皿が挿し込まれるので、リズム感ある2時間。なんか火を付けだしたと思ったら…

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テーブルの上でスモークが!! 五感で楽しめるタイ料理。

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次回も、行ってみようかと企んでます。
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タイのプロフェショナル、西田さんとのディナーでした。
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Bo.lan
House number 24 Soi Sukhumvit 53
(Soi Pai dee ma dee) Klong Toey Nua
Wattana Bangkok 10110
+66(2) 260 2961
http://www.bolan.co.th/


バンコクは飽きないねぇ。
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2017年04月14日

FISH SCHOOL (香港) 香港のビストロも美味ってホント!?

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香港で食べ歩きといえば広東料理。ホテルの星付きレストランから、路地裏の隠れた名店まで、何度行っても行き尽くすことはできません。ただ、あれだけ食いしん坊な人々が住んでる町なので、他の料理はどうなんだろうって思いませんか?

例えば日本でも、毎日日本食を食べてる人って少ないですよね?イタリアンやエスニック料理、それこそ中華料理を食べる日も多いでしょう。今回紹介するのは香港っ子に人気のビストロ『FISH SCHOOL(フィッシュ・スクール)』、隠れ家感満載の西営盤(サイインプン)エリアです。

「香港でわざわざビストロ?」と思うかもしれません。確かに、日本と同じものなら食べに行く衝動もわきあがらないかもしれませんが、こちらは香港ローカルの魚にこだわったレストランだというのだから好奇心が疼いて仕方ありません。
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何度か紹介していますが、サイインプンはMTRの新駅が開通してまだ新しいエリア。なので、駅を降りると繁華街よりも生活感が漂う町並みが残っているんです。『フィッシュ・スクール』も他の隠れ家レストランやバー同様に、「まさか、ここ?」というロケーション。入口の柱に”FISH
SCHOOL”の文字が確かに見えますが、グラフィックアートかと思って、一瞬通り過ぎそうになりました。
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そして、この柱の脇の道を「ここでいいのかな?」とおそるおそる進んでいくと、これまた控えめなお店のサインが見つかります。こんなトリッキーなアプローチなのですが、お店の中に入ると打ちっぱなしのコンクリとウッドのミニマルなデザイン。カフェのような軽やかな空間で、ほっとくつろげる雰囲気です。
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アラン・デュカスの下でも修業をしていたシェフで、フレンチの技を使いながら香港らしい独自の料理に仕上がっています。日本人ならキュンキュンしてしまうだろう”うにと蟹のライス”。うにと生の蟹とご飯を、これでもかってくらいにしっかりかき混ぜて、箸で口に運んだ時の衝撃といったら!!!
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日本でこの組合せもありそうですが、まとめる味の方向性が、いかにも香港らしく、これは中々日本では体験できない味わい。他のメニューでは、シャコの唐揚げや天然の鰻(TOPから2枚目の写真)が印象的でした。
0414FISHSCHOOL2月-13




こんなほのぼのした町に、エッジの立ったお店が点在しているんです。だから、サイインプンは面白い。
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Fish School(フィッシュ・スクール)
住所:100 Third Street, Sai Ying Pun, Hong Kong
最寄り駅:MTR西営盤駅
電話:852-2361-2966
営業時間:18:00〜23:00
定休日:月
http://www.fishschool.hk


なんでもある東京だけど、現地に行かないと味わえない体験が必ずあるんです。だから、旅はやめられない。好奇心ジャンキーですいませんw
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2017年04月11日

サレルノの町を歩く (イタリア)

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ソレントとは逆サイドにあるアマルフィ半島めぐりの拠点「サレルノ」

自分的には、のんびりとしたカラフルな町を、行くあてもなく散策して、気の向くまま好みのショップとか、雰囲気ある教会とか、美味しそうなレストランに入ってみるのが醍醐味だと感じてます。
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リゾートのかをりも漂う生活タウン。まさに暮らすように旅するには、もってこいの拠点。
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その町の中で、観光という点で優先順位をつけるなら、まず訪れてほしいのが『アレキ城(カステロ・ディ・アレキ)』。中心部からは少し距離があるのでレンタカーがあると便利。アマルフィ半島らしく、海から急に山が反り立っていて、その峰にそびえるいかにもという雰囲気の古城。

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残念ながら、ボクラが訪れた時は雨で視界もクリアじゃなかったけど、晴れてたらナポリを高台から見降ろすよりも、こっちの方がキレイなんじゃないかなーとさえ感じました。そのくらい高い絶景ポテシャル持ってます。
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夜はライトアップされていて、町の隙間から見上げるとお城が神々しく光っています。
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続いてはカテドラル「サン・マッテオ大聖堂」。夕方訪れたせいもあってひとけもなく、外観はドヨーンとした印象だったんかど、一歩中に入ると荘厳な空間。1000年前の建築物で、様々な色のはめ木細工やモザイクが残る貴重なアラブ・ノルマン風建築。
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南イタリアらしく荘厳なだけでなく、白を多用してたりと内部は明るい印象。カノッサの屈辱で知られる教皇グレゴリオ7世のお墓がここにあります。
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ただ、正直ここまでは、いわゆる観光地的な感動レベルだったんすよ。でもね、地下礼拝堂に降りたら、その空間の美しさが圧巻で!上とは全然違ったバロック建築の華やかな世界観が形成されちゃってて思わず昂りました。ちなみに、我らのイケメンドライバーさんは、ここで結婚式を挙げたんだとか。舞台装置が本物過ぎてうらやましー

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”暮らすように旅する”気分を、なんだか無性に味わえたのがエレベーター。高低差が激しい町なので、上のエリアと下のエリアをつなぐエレベーターがあるんです。一見してわからない場所にあるので、サッと通り過ぎるだけの旅だと、見つけることは困難でしょうね。なんだか、こういうのワクワクするんです。
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このエリアは、もともとアマルフィ海岸のオフシーズンにサレルノに滞在した労働者の生活地区だったんですって。近年空き家が増えてきたらしく、ゴーストタウン化すると雰囲気悪くなるので、若手のアーティストがウォールペイント描いたり、実際にアーティストを住まわせたりと、再開発化をすすめているんです。
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だから、いい意味でちょっと癖あって面白い。これがナポリだったら治安も気にしなければいけないんだけど、サレルノは至って平和です。


ちなみに、そのエレベーターの上には「ミネルヴァ庭園(Giardino della Minerva)」っていう植物園があったのね。なんで植物かって言うと、実はサレルノって医学の町という顔も持っているんです。現存する世界の大学の中で、サレルノ大学はボローニャ大学に次ぐ古い歴史を持っているんです。そして、ボローニャが法学で名を挙げていたのに対し、サレルノ大学は医学の名門だったんだって。なので植物園としても、世界最古クラスのようで。
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ここからの景色も、お城ほどじゃないけど抜けてていい感じ。
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続きに行く前にちょいとお知らせです。

今回の企画はイタリア政府観光局とHISさんだったこともあり、なんと5月17日(水)19:30から表参道の「旅と本と珈琲と Omotesando」でイベントすることになりました。

ボクラがこの旅で訪れた場所が組み込まれたプランもHISさんで新たに出来たようで、はじめてのヒトでも、”イタリア通”なヒトでも楽しめる内容。一緒にイタリアに行った旅の達人 南まいちゃんとのトークイベント。日本ではまだ聞き馴染みのない場所もあるので、そのあたりのこと本音トークできればなと。良かったら、いらしてみてくださーい!
http://peatix.com/event/248974

H.I.S.×イタリア政府観光局presents
これからがベストシーズン!南イタリアここだけの話
(特別協力:イタリア・カンパニア州、アリタリアーイタリア航空)

時間:19:30-21:00
会費:500円
会場:H.I.S. 旅と本と珈琲と Omotesando(表参道)
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2017年04月08日

ピピ島 (タイ)世界で一番好きなTHE BEACH

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ピピ島に最初に行ったのは、20年以上前の話。映画『ザ・ビーチ』が上映される前で、今のような観光地ががされる前のこと。海が綺麗そう!ということで訪れたその島は、自身が行った海の中でも最高の透明度でした。

記憶なんで多少の美化はあると思うけど、当時のピピ島はおそろしいほどの透明感で、海底のウニの棘がやけに近くに感じたものです。
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今でこそジェット船が並び、湾のあたりは透明度はかなり落ちてしまったけど、それでも崖×海のコラボとしたら、相変わらず世界トップクラスの美景であることは間違いなく。
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20年ぶりにピピ島を訪れたのは、2015年のG.W.。バンコクへはしょっちゅう行ってたし、近くのクラビにも行ってたんだけど、津波もあったし、昔のイメージを壊すのがちと怖くて。というわけで泊まったのは高台に部屋のある『PHI PHI THE BEACH RESORT

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泊まった部屋からは『THE BEACH』のピピ・レイ島が目の前という映画ファンには垂涎のシチュエーション。
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そんなピピ島へは、プーケットの港から2時間ちょい。ただ、プーケットは島自体がデカいので空港から港までは余裕見て1時間くらいはかかると思ってプランニングするのが正解。
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客層は、わりと映画の感じの子が多い。
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GWに行ったのに、日本人は殆ど見なかった。
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過ごし方は自分次第。この美しいビーチを前に日がな飲んだくれてれば幸せだし、
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件の『ザ・ビーチ』の舞台にショートトリップするのはマストで。
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夜はバルコニーで星を仰ぎながらビールで夜を〆るとか最高よ。
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人生は一度きり、やりたいと思ったことはとりあえずやってみよ。なんか開けるから
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2017年04月01日

Lloyd’s Baia hotel (サレルノ)リゾートとタウンの間

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カンパニアの滞在というと、ホテルの数的にもナポリが中心。その次にカプリ島、アマルフィ、ソレントあたりも候補にあがるけど、サレルノって候補にあげたことはなかったのよね。でも実際滞在してわかったけど、カンパニアの魅力を掘るには、思いほのかサレルノってアリなのよ。特にこのエリアに2回目以降の訪問の人にはね。

なんせサレルノはアマルフィ半島の入口なので、アマルフィ観光の拠点としてはもってこい。
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観光都市というよりは、人々が生活している町という色合いが強いので、地元の人々に支持されているレストランの発掘とか選択肢も多く愉しい。町はナポリよりもカラフルで、治安もいいからのんびり散策したいなんて人にも向いている。裏道には、小さなファクトリーも多く、オリジナルデザインのファッションアイテムなど掘り出してはウキウキモードになれる。
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また、更に南下してパエストゥムの遺跡や、激推しのワイナリー「サン・サルバトーレ」に足を伸ばしたりするのも、サレルノからなら気楽圏内!
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そんなサレルノの町の様子は、次回以降で詳しく話すことにして、まずはベースとなったホテルがこちら『Lloyd’s Baia hotel(http://www.lloydsbaiahotel.it/en/)』。
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ロケーションはサレルノとアマルフィの、まさに境目。サレルノの中心部までは車で5分くらいかな。崖の上に建ってる大規模ホテルで眺望は抜けている。ぼくらの部屋はレセプションからまず3階エレベーターで降りて、そっから更にエレベータを乗り継いで、もうひとつ下の階の部屋でした。
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エレベーターの乗り継ぎ会には、レストランやビリヤード場などがあって、テラスも広め。なんせ70年ぶりに雪が降った直後に行ったので、テラスの恩恵には預かれなかったけど、季節が良ければテラスで朝ごはんとか、ほんと気持ちいいと思う。
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部屋の内部はアマルフィらしいタイルが敷き詰められていて、リゾート指数高め。ベットに転がりながら、アマルフィの海を眺めていられるというのは、かなり昂る!
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それにリノベーションしたばかりのせいか、やけに綺麗で清潔。Wi-Fiもスピード出てたし、シャワーも快調。
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ただ、真下を見ちゃうと、埠頭なんでコンテナが並んでるのよ。そのためリゾート感満載の景色とは言いきれないのが惜しい。夜景時はキレイなんだけど。
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ホテルのレストランからは、サレルノの町が一望できる。
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こんな景色はまず見れません。なんせ70年ぶりの降雪ですから!
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大規模ホテルなのでレストランのキャパもでかい。とはいえ、自然と景色のいいエリアに人は集まる。
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朝ごはんの時はカジュアルな雰囲気だったけど、ディナー時はちゃんとカメリエーレがタキシードに。
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日本の観光地の大規模ホテルって、一般的に高くてファミリー向け…って刷り込まれているから、正直そこまで期待しないでレストランのディナー席に座ったんだけど、いやいや満足度高めです。
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毎日フルフルで動いていたのでBARに寄る余裕がなかったんだけど、しっかりスペースはとられていました。
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とまぁ、大規模ホテルながら雰囲気あるし、サレルノへのアクセスも良く使いやすいなと感じてはいたんだけど、ボクがこのホテルを本当に気に入ったのは、アマルフィの入口の町「ヴィエトリ・スル・マーレ」が徒歩圏内ということ。サレルノの便利さと、アマルフィのリゾートな雰囲気、その両方をいいとこ取りできるのって素晴らしい。
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天気のいい朝に散歩したんだけど、アマルフィ海岸らしい開放感がたまらぬのですよ。
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実はこの町、セラミックで有名な町で、ありこちにお皿やさんがあってね。最終日の朝に散策したんだけど、もっと早く知っておけば良かったなぁと。じっくり買い物したかった。
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このカラフルな町並みと、青空がほんと良く似合うんです。
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メジャーな観光スポットももちろん好きだけど、イタリア何度も訪れると、こうしたさりげない町並みにキュンキュンするようになるんですよね。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045


定番をおさえつつも、まだ知られていないカンパニアの魅力を詰め込んだ”イタリア通”向きの内容になってます。

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


来月には、イベントもやる予定なので乞うご期待!!
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2017年03月28日

アリタリア航空でイタリアへ  ビジネスクラスでパワーチャージ

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イタリアのナショナルフラッグ「アリタリア航空」、機体は白赤緑と国旗のカラーリング。機内に入った瞬間からイタリアなんで、早々に旅のテンションがあがる。今、日本からイタリアへの直行便は成田からローマとミラノで、ローマには毎日就航している。フライト時間は13時間なので、日本を昼過ぎに出ると、ローマに着くのは現地時間の19:00頃になる。
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今回の最終目的地はサレルノ。ローマ フィウミチーノ空港から更に国内線でナポリに飛んで、そこから車で1時間弱。そうなると現地着は深夜になるわけで、機内での過ごし方が翌日以降の動きに影響してきてしまう。数時間のアジア便なら無理もきくけど、この歳になるとビジネスクラスでゆったり移動というのは、ほんとありがたい。旅の質に直結するからね〜
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女性のアテンダントさんも雰囲気あるけど、イタリアオヤジも空気しっかり作ってくれる。このあたりは、さすがイタリア。体制を整えたとこで早速スパークリングワイン”フェラーリ”を。泡を飲みながら、シート周りの特長の把握にかかる。
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まず、トラベルポーチがさすが! ブルガリのポーチで、当然アメニティも全てブルガリ。ちょうどリップクリーム切れかけてたので、この旅では大活躍。しかもポーチにちょうどiPad入るので、イタリア現地では、中身取り出して、観光の際にバックに突っ込んで大活躍! デジイチとiPadが裸でカバンに一緒に入ってると危ないので、このクッション性に救われました。
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シートは当然フルフラット、レザーの黄色いアクセントなどデザイン性も高い。食後は想定通り一気に落ちれたものの、結局普段の睡眠時間が5時間もないので、いつもと同じように目覚めてしまい、惰眠を貪ることができなかった。とはいえ、ゆっくり休めたので、ほんと翌日からが楽だった。
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2度寝ができなくて、映画でもみようかなと思ったんだけど、機材の古い機体のせいで、コントローラーの扱いにはちと手間取りました。あと、コンセントはあるけどUSBの口がなかったので、念のためコンセントのアダプタを持っていくこともおすすめしたい。
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機内食は前菜が特にヒット、一口でいけるフィンガーフードとか、使ってる素材も良く味のバランスも心地よかった。
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プリモはポルチーニ茸のライスティンバッロ。落ち着いて食事できるのいいね、やっぱ。チーズまでいただいてのんびり機内の時間を楽しんでました。
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ローマのフィウミチーノ空港ではトランジットの時間に余裕あったので、国内線ターミナルの方に移動してイタリアのSIMカードをGET。おかげで、すぐにスマホ使えたし、ナポリでSIM入手のロスタイムもなく時間を有効に使えてよかった!
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SIM入手後も時間あったので、BARめぐり。国内線のターミナルには、フェラーリのヴィンテージがグラスで飲み比べ出来るBARがあったので、このカウンターでも泡チャージ。
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帰りに話になるけど、ローマ の国際線ターミナルでに、昨年(2016年)にオープンしたばかりのアリタリア航空ラウンジ「CASA ALITALIA」があるのね。ここはデザイン性も高く快適な空間。
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入口付近のバーカウンターでは、カフェの写真撮ろうとしたらバリスタから「ちょっとまってくれ!」と。あ、ここ、写真禁止なの?と思ったら「ここにチョコレート足して完成」なんだと(笑)。
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その流れでバリスタの兄ちゃんも写真撮ろうとしたら、しっかりポーズ決めて「ハッシュタグ付きで #CASAALITALIAでアップ頼むぞ」と陽気にアピール。
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質の高いビジネスクラスのサービスはもちろん、こうしたイタリアならではの風を感じられるのが、アリタリア航空の魅力です。
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2017年03月21日

青い洞窟だけじゃない!アマルフィ海岸、モード、ピッツァの楽園 カンパニアのアツい魅力とは

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日本だと、ナポリというより「青い洞窟」のあるカプリ島エリアという方が通じるカンパニア州。実は、青い洞窟の周囲も、絶景のアマルフィ海岸、ソレント、ポンペイ、サレルノなど単独でデスティネーションとなるエースストライカー級の町が揃っていて、イタリアでも屈指の観光エリアなんです。

世界遺産となっているローマ遺跡や教会の数々、ポジターノのカラフルで立体的なリゾートの佇まいなど、次から次にフォトジェニックな被写体が現れる。食の面でいうと、日本で急増しているナポリピッツァ発祥の地でもあり、モッツァレラチーズやレモンも絶品。秀逸なワイナリーもあり美味しいもの好きにはたまらない楽園だ。
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ちょいワルオヤジ達が闊歩するナポリは、ジローラモに代表されるメンズファッションの聖地。皆が想像する派手なイタリア人像はナポリの伊達男たちであることが多く、シャツ、ネクタイ、ジャケット、靴などファッション好きには垂涎の店が潜んでいる。
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今回はイタリア政府観光局とHISさんが企画したブロガーツアーということで、サレルノの町を拠点にカンパニア州の魅力を探ってきました。パートナーのブロガーは世界85カ国を旅したという旅の達人まいちゃん。1年の2/3は海外を旅している言葉通り職業「旅人」、かわいい笑顔でイタリア男たちを魅了してましたわ。
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この旅で感じたカンパニア州の魅力をまとめると、こんな感じかな。

1.単独でデスティネーションタウンとなるエースストライカー級の町が並ぶ
  アマルフィ、カプリ島、ナポリ、ソレント、サレルノ。意外な伏兵パストゥーム

2.モッツァレラチーズ、ナポリピッツァ、シーフードにワイン、レモンチェッロ、
     オリーブオイルにトマトやレモン、美食好きにはたまらない

3.男の色気が滲み出るファッションタウン。
 
ナポリをはじめ、アマルフィのリゾートファッションやサレルノのファクトリーなど見所だらけ

4.
世界遺産をはじめフォトジェニックなスポットの数々
    アマルフィ海岸、パエストゥム、ナポリの町に丘の上の城

5.陽気に自己主張なオヤジたち





まずは1番目の魅力。エースストライカー級の町の紹介を。
今回は雨だったけど、アマルフィ海岸の絶景は半端ない。特にポジターノの海から一気に立ち上がる立体的でカラフルな町並みは、ティレニア海のブルーに映えるのよ。崖好きにはソレント含め興奮冷めやらぬエリア。青の洞窟のカプリ島の魅力も、ぶっちゃけ洞窟はごく一部で、町並みの美しさとか眺望の素晴らしさが真の魅力。
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一方で、ナポリはスパッカ・ナポリに代表される猥雑な空気感が癖になる。リゾート地とはまったく別物の独特の活気。これを浴びずに帰るのは、本当に勿体無い。
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滞在していたサレルノの町は、イメージよりも大きな町だった。サレルノ海岸のすぐ後ろに山が迫っていて、海沿いに細長く町が広がっている。ナポリとは異なり、安全でゆったりした時間が流れているので、アマルフィ半島観光の起点としても適している。つか70年ぶりという雪には驚きましたけどね。
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意外な伏兵パストゥームという古代ギリシャ・ローマ遺跡で有名な田舎町。日本でも知ってる人からは非常に評価の高いワイナリーがあり、水牛のモッツァレラチーズも絶品。センスのいいホテルもあったりと、ここで2,3泊は楽しめる。
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2番目の魅力は食の宝庫だということ。
日本でもここ数年、一気にレベルの上がったナポリピッツァ。トマトもチーズもオリーブオイルも、ここカンパニア州にはトップレベルのものが集まっている。特に水牛のモッツァレラチーズ”ブッファラ”は是非とも現地で食べて欲しいもののひとつ。
秀逸なビオワインで有名な「サン・サルバトーレ」が作るブッファラは、サレルノのガイドの一番のお気に入りだとか。
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ナポリピッツァは地元ナポリっ子も並ぶ有名店には訪れてみたい。そのひとつがスパッカ・ナポリにある『Di Mattio』。ナポリピッツァの基本、マリナーラとブッファラのマルゲリータ、まずはこの2枚から食べてみよう!
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日本で結構イタリアン食べてるよ、って人には、ローカルの魚介を使った料理。中でも手打ちパスタを試して欲しいところ。オリーブオイルやトマトの目の覚めるような美味しさ、そこにパンチある魚介の旨みを加えたアッビナメント(相性の良さ)は、さすが本場!! 日本人が普段作る味噌汁が世界で一番美味しいように、イタリア人たちが日々食べているソウルフードは、やはり現地の良さってものがあるんです。
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他にもワインやレモンチェッロなど、食事と合わせるお酒もたまらんっ!
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続きの方で、ファッションや世界遺産、そして陽気な人々に焦点をあててみます。
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2017年03月17日

香港3日間遊び倒し計画

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旅先で行きたい場所はリストアップしたけど、位置関係とか所要時間が読めなくてスケジュールを詰めきれないことありますよね?

この一年間、紹介してきた香港のオススメスポットの中から、実際に3日間の中でまわったらどう過ごせるかというシミュレーションをしてみた記事がコチラ。
http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/blog/kyah/detall/3_2.html

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食べて 眠って 恋をして。そんな理想のヴァカンス過ごしちゃってください!
ちなみに明日から世は三連休。皆さん、よい週末を!!
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