TRAVEL【国内】

2017年10月14日

むろや (能登)岩牡蠣丼とさざえ丼

1013むろや8月-10


奥能登の静かな海沿いの町 珠洲に民宿「むろや」、併設の食堂ではシーズンになると岩牡蠣丼が食べられるんです。

カントリーサイドのTHE民宿食堂といった佇まいも旅情をかき立てる。
1013むろや8月-1




丼物をオーダーすると自動的に魚がついてくるんだけど、これも旨い。
1013むろや8月-5





ミルキーな味わいの岩牡蠣丼も素晴らしかったが、オレはこのさざえ丼がやはり好き。生と火の入ったさざえの食感のコントラストもいいし、味付けがズバッと好み。
1013むろや8月-8



自販機の横が、食堂の入口ね。
0324むろや12月-12

むろや
0768-82-1188
石川県珠洲市蛸島町ナ部123番地
http://muroya1188.jimdo.com/


来年も能登には通う予定。そしてここにもリピります。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年10月13日

と Cous Cous (三重)テラサー好みのガーデンイタリアン

1012とCOS6月-8

去年、三重に行った時に訪れたのが、”熱血ナポリ大食堂”『とCous Cous』。三重とはいっても、ほぼほぼ和歌山との県境。鮪で有名な那智勝浦のわずか30km北に位置する海近のイタリアン。

何しに行ったかっつーと、ライステラサー垂涎の巨大棚田「丸山千枚田」がどーーしても見たくて、鳥羽の離島 答志島から、一気に南下してきたんです。んな時に、ちょうど良く見つけたのがこちらのイタリアン。

1012とCOS6月-12



カントリーサイドのイタリアンってどんな感じが興味あって。ガーデンテラスが普通にあるって贅沢極まりなし。
1012とCOS6月-14




料理に関しては、正直 So soって感じだったけど、ロケーション力の勝利。また、来たいねと、まりえと話しながら帰ることになりました。
1012とCOS6月-15

と Cous Cous (ト クス クス)
0597-85-4369
三重県熊野市有馬町5821-116
http://couscous.dosf.info/index.html


よい週末を!
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年10月09日

芦名(会津若松)山魚とジビエの囲炉裏ディナー

1009芦名旅館夕食9月-13

日本の旅の面白さの筆頭は、その土地ならではの景色と食のバラエティの豊富さ。

訪れる場所によって「え、こんな美味しいの!?」っていう発見が尽きず、日本の観光資源の豊かさってヤツを、最近つくづく感じています。

こないだアップした会津若松旅行記で、多くの友人が興味を持ったのがジビエ旅館『芦名』。各部屋ごとに囲炉裏が別々で、ジビエや会津牛が食べられてそれでいて20,000/人というのは、気軽に行けるしリピりやすい。
1009芦名旅館夕食9月-5



食事の時間に1Fの囲炉裏に降りていくと、炭火で岩魚が焼かれているんです。しかも、この岩魚、朝3:00に釣り名人が秘密の源流で捕ってきたというもの。やはりね、そんな岩魚は旨いっすよ。頭からガブッと行きましょう。
1009芦名旅館夕食9月-6




ジビエは、真鴨、ヒヨドリになんとキジまで。真鴨のレバーはとろとろ。ハツは更にトロフワで甘い!砂肝の食感もエロス。
1009芦名旅館夕食9月-21





ヒヨドリの火入れは中々難しかったけど、こうしてジビエと向かい合える貴重な機会なので昂ります。塩と自家製キノコ塩が特に素材の味を引き立ててくれました。
1009芦名旅館夕食9月-18



会津若松の名産、山椒ニシンも美味。酒と合うのは勿論、米と食べても美味しそう。町中で売ってるものはクオリティがピンきりなので、自分なりのモノサシを作れるのもありがたい。
1009芦名旅館夕食9月-23





長野に次いで、全国2位の蕎麦の産地ゆえ、蕎麦打ちの達人もあちこちにいるようです。勿論、「芦名」でも、こだわりの蕎麦を〆でいただけます。
1009芦名旅館夕食9月-25


芦名
050-5593-8191
福島県会津若松市東山町大字湯本下原232-1
http://www.ashina.co.jp/


平日は東京、休日はカントリーサイドで美味しいものめぐり、ある意味理想なライフスタイル。こゆーの続けられるといいな。
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kyah2004 at 19:44|この記事のURLComments(0)

2017年10月04日

そばきり仁 (能登)庄屋の屋敷と輪島塗と蕎麦

1003蕎麦切り仁2月-19

東京にも美味しい蕎麦屋さんはたくさんありますが、こんな条件で食べられる蕎麦屋さんてのは無いっすよね?

・日本昔ばなしで出てきた本物の”庄屋”さんの屋敷
・400年モノのヴィンテージ建築
・地元輪島塗の器
・食後はゆったり庭を眺めて放心

奥能登の庄屋 中谷家の中で営業している「そばきり 仁」では、ストイックな手打蕎麦と静かな空間で向かい合うことが出来る。そんな中谷家は能登空港から20分程度。珠洲に向かう途中に寄るのが良いっすね、旅の初めか帰り際に。
1003蕎麦切り仁2月-22



福井のそば粉を使った(ほぼ)10割蕎麦は、かおりが豊かでキレ味もいい。天ぷら蕎麦や鴨汁蕎麦、夏にはおろし蕎麦もあるようです。こだわりが詰まっていて、足を伸ばしてまでも食べる価値アリです。

食事は料理自体のクオリティってのが当然大事なんだけど、シチュエーションでポテンシャルがどこまで引き出されるか大きく変わってくる。

能登のカントリーサイドらしい空間と、現地の名産品 輪島塗でいただけるっているのは、旅先ならではの贅沢な遊び。
1003蕎麦切り仁2月-17





ボクラが訪れたのは2016年1月。本格オープンは2016年の6月末だったんだで、オープン半年前くらい。そうしょっちゅう能登を訪れられないボクラのために、田舎バックパッカーのイクが企画段階の”そばきり 仁”を事前取材させてくれたんです。
1003蕎麦切り仁2月-10





なので実際、こんな雪が降るような12月から3月はクローズなんす。

写真だけ見ると、こんな雪景色の時に訪れてみたいって思うかもしれません。ただね、実際はムリっす!!!
昔のお屋敷で囲炉裏の煙が抜けるように天井が高いから、多少ストーブとか炭火があったところで、体感したことのない寒さなんすよ、この時期。
1003蕎麦切り仁2月-21




確かに、古い日本家屋の中から眺める雪景色は、息を呑むような美しさ。ただ、一方で、どんなゲレンデでも体感したことないような、体の芯まで冷え切る過酷さとも闘っていたんです。今となってはいい思い出ですが、体に30個くらいカイロ貼っておくべきだったと思ってましたね、この時は(笑)
1003蕎麦切り仁2月-6


そばきり 仁
石川県鳳珠郡能登町黒川28-130
080-5876-0020
営業時間 10:00-16:00
定休日 毎週火・水曜日
冬期休業(12月〜3月中旬頃)


こういう予想外の旅がしたいです。
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kyah2004 at 23:52|この記事のURLComments(0)

2017年09月29日

Ito salon de the(京都)隠れ家古民家カフェ

0815実相院8月-10

月に2度だけオープンする京都は釜座の隠れ家カフェ『イト サロン ド テ (ITO salon de the)』。
京都の美人姉妹が厳選したお茶や甘味をいただける、その名の通りサロン的なカフェ。タイミング合わないと訪問できないので、最近は遊びに行けてませんが、こういうのも実に京都らしい。
0815実相院8月-14



センスいい骨董のアイテムがあちこちに置いてあり、アーティストでもあるオーナーのセンスが伺える。こういうのがあるから、京都通いはやめられない。
0815実相院8月-12


イト サロン ド テ (ITO salon de the)
京都府京都市中京区桝屋町148-1
https://www.facebook.com/ito.salon.de.the


今年も、あと何回京都行けるかな。
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kyah2004 at 22:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月26日

平久保岬 (石垣島)今年3本指の絶景

0927平久保岬6月-6

休日は、旅したり美味しいもの食べ行ったり、イベント行ったりと変わらずな感じですが、9月は平日が殆どOFFな時間を作れてないので、こういう癒やしの空間に15分でいいから行きたいです。


ここは、どこかというと石垣島の北にある平久保岬。この灯台に見覚えあるひとも多いはず。
0927平久保岬6月-3




しっかし自然界の美しいものって、どうして皆が美しいって思うんでしょうね。
0927平久保岬6月-14




ドローンは、こういうロケーションでこそ、フルに力を発揮できます。







熱さとか気にならない絶景中の絶景。
0927平久保岬6月-5





雲がクッキリと影を地面に落とす。都会にいると、影って目の前のものだと思ってたけど、遠くまで影の境界線が視認できるんです。
0927平久保岬6月-4



あゝ、バカンスに行きたい。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月24日

ジビエ旅館「芦名」とフォトジェニックな自然遺産 (会津若松)

0918会津若松9月-29

会津若松ってもちろん名前は知ってたけど、大人になって訪れたことはなかったんです。

友人から「食好きなら是非訪れて欲しい旅館あるのよ。ジビエを囲炉裏で食べられるから!」と強い推しがあったんで行ってみたんだけど、日本の観光資産ってのは改めてスゲーっすね。
0918会津若松9月-35



アマン創設者のゼッカーが世界で一番魅力的な旅先という意味が、最近つくづくわかってきました。
0918会津若松9月-74


宿も福島も、めっちゃ旨くてフォトジェニックでした。これは、たしかにまた訪れたい。そんな想いにさせてくれた「会津若松に再訪したい3つの理由」がコチラ。
0918会津若松9月-58


1)希少なジビエを囲炉裏な宿が、食事込みで2万円/人
2)裏磐梯の自然がフォトジェニックで驚く
3)馬肉が有名だけど、蕎麦、ソースかつ丼も美味



いちお、行っておくと会津若松は福島県。那須高原のちょい上で、山形は米沢の下くらい。新幹線だと郡山まで行って、そこから車で1時間くらい。東京から車だと300kmなんで3時間半のようです。

で、今回泊まったジビエ旅館『芦名』は、東山温泉にあります。温泉つーから、さぞかし山の奥なのかと思いきや、市内の鶴ケ城から車で10分程度。思ったよりもだいぶ近い。
0918会津若松9月-9


価格帯から想像される通り、昭和レトロな旅館だけど、掃除などは行き届いていていて快適だし、女将をはじめサービススタッフのホスピタリティが高いです。
0918会津若松9月-88



こちらは「高砂」という部屋。部屋には観光情報をまとめたスクラップブックがあって、なにげにソレがいい情報載ってるのよ。こういうとこにもセンスの良さや、ホスピタリティが表れるっていうもの。
0918会津若松9月-25



宿泊客は、40分間の貸切で使えます。まりえ曰く、男風呂の方が開放感あっていいらしい。
0918会津若松9月-26




囲炉裏が8個くらいあるので、適度なプライバシーを保ちながら食事が出来る。また、料理だけでも食べられるので、町から食べに来るローカル客も多い。そんな夜は、玄関あたりが賑やかになるけど、それはそれで活気があってとてもいい感じ。
0918会津若松9月-28





ジビエは、マガモ、キジ、ヒヨドリといったラインアップ。塩で食べるか、自家製のきのこ塩っていうのがめちゃハマった。岩魚は、深夜2:00に出かけていく釣り師さんがいて、山奥の源流で釣ってきたものが出される。この炭火焼きも人生で一番美味しいイワナ体験となりました。
0918会津若松9月-33




会津牛の焼きシャブも名物メニュー。2泊したので、ジビエとこちら両方をいただけました。連泊もアリでっせ。
0918会津若松9月-85




そして、さりげなく響いたのが朝ごはん。前日の炭を使いながら、朝から鮭や干物を焼いてくれるんだけど、やっぱ炭火ってウメーっすわ。料理は料亭のような繊細なものではなく、いい意味でカントリーサイドの旅館に期待する家庭的な素朴さをたずさえたもの。とはいえ、しっかり手がかかっていていい素材を使っているので、体にすっとしみてくるのよ。
0918会津若松9月-90

芦名
050-5593-8191
福島県会津若松市東山町大字湯本下原232-1
http://www.ashina.co.jp/


2)裏磐梯の自然がフォトジェニックで驚く

会津と言えば、磐梯山と猪苗代湖。やはり多くの人を惹きつける何か力を持っています。最近できた道の駅も使いやすく洒落てて◎
0918会津若松9月-49




道の駅の近くには猪苗代湖が。ちょうど蕎麦の花が咲く季節で幻想的な景色に出逢えた。ただね、この美しさ、蕎麦のかほりと全く違って、かなり匂いはくさいです。
0918会津若松9月-51




何十年ぶりかに訪れた五色沼。
0918会津若松9月-53




駐車場があって、規模の大きな毘沙門沼も目を見張る美しさだけど、上から4枚目の写真の弁天沼のブルーに昂りました。トレッキングスタイルの方多いけど、普通のスニーカーでも充分に歩けるよ。
0918会津若松9月-54




更に、そっから1時間くらい走ったとこにあるのが吾妻小富士。デカい噴火口がある吾妻小富士の向かい側は、まだ煙がモクモクしている一切経山があり、浄土平の名前に相応しい末世感が漂っている。
0918会津若松9月-61



吾妻小富士は気楽に登れるけど
0918会津若松9月-66




風が思いのほか強く、足元の砂利はかなり転びやすいので気をつけて。
0918会津若松9月-75




吾妻小富士からは、福島の町を見下ろせます。
0918会津若松9月-71


独特の景観は癖になるけど、天気がいいタイミングというのが少ないらしい。晴れたら是非足を運んで欲しいフォトジェニックな自然遺産。
0918会津若松9月-63







会津若松から南下すると、川沿いに不思議な崖が立つ「塔のへつり」や、
0918会津若松9月-91




昔ながらの町並みを残した「大内宿」があって、ここではネギを一本のせたねぎそばが有名。蕎麦といえば長野が有名だけど、実は福島も実力ある産地で、あちこちある蕎麦屋もフツーにレベルが高い。
0918会津若松9月-95




東京からは、そこそこ距離あるので1泊よりは2泊で訪れるのがオススメです。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月22日

益田でドローンを飛ばしてみたよ (島根)

0823益田8月-22



夏の島根旅は、島根県芸術文化センター「グラントワ」のプレスツアーってこともあって、「ドローンで益田の魅力を撮ってみたいんです!!」とお願いしたら、色んな場所でドローンフライトの許可をとっていただきました!

写真好きには堪らない被写体満載の益田だったけど、ドローンが加わると縦の視点が加わるので面白さ極まりない。






日本というか、世界でもドローンの規制は厳しくて、好き勝手に飛ばすことはできません。空港の5km圏内とかは、そもそも離陸すら出来ないようにプログラミングされてるし、人口密集地などを飛ばすには事前に国土交通省管轄の地方航空局に申請をしておかないといけないなど、結構メンドーです。

とはいえ、実際飛ばすとわかるけど、あっという間に高度100m以上まで飛んで行くドローンは、一歩間違えれば凶器です。あれが人の頭上に落ちたら…と思うと、飛ばす方にも自然と責任感が出てくるもの。

なので、グラントワみたいな場所では、行政の許可をあらかじめとったうえで、飛ばす場所の許可と両方をカバーしつつ、周囲の他のゲストの動きをみながらのフライトになるわけです。


ボクは、ドローンは2機持っていて、両方ともDJI社製。さっきの上の画像はMavicPro。羽というか足みたいのは折りたたむことが出来るのでワリとコンパクト。安定感もあり安心して飛ばすことが出来る。





この映像はSPARKという今年発売された機体。SPARKに至っては250g以下と、ほんとオモチャにしか見えない。ただ風が多少あってもこの安定感。しかもコマンドひとつで、操作しなくても自動でこういう絵を撮ってくれるんです。







ほんと手のひらサイズで驚きまっせ。但し、音はかなりの存在感なので、周囲の注目を集めるのは間違い無し。
SPARK




■荒磯館

こちらは荒磯温泉という海沿いの旅館にある宿。バリバリの旅館というよりはホテル的な印象で海に突き出たテラスや、インフィニティのアウトバスもあって、春から秋にかけては気持ち良い滞在ができそうです。
0823益田8月-94



テキストと写真だけだと、上のような説明がわかりづらいと思うけど、この映像だと一目瞭然じゃない?。宿からすぐにある海水浴場の長閑な風情はPriceless





荒磯館
島根県益田市西平原町1019−1
0856-27-0811
http://araisokan.com/




ドローンマーケットは中国勢が圧勝、小型化だけじゃなくアプリの体感価値も高いんです。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月19日

奥能登の夏はクルージングとガストロノミー

0910能登8月-94

今年は、ヴァケーションが秋にずれ込んでしまったので、夏は国内のショートトリップを繰り返しています。ここ数年、国内のカントリーサイドを頻繁に回るようになったけど、「こんな絶景あったんだ」とか、「うは、これ、ウメーっす!!」と掘り出し物がザクザク。

特にちゃんと案内してくれる人がいると、その土地の魅力が数倍になるので、今はその土地の”遊び人”がいる場所狙って、訪れるエリアを決めてます。
0910能登8月-71


奥能登は、2年前にセブパシフィックのアジアブロガーツアーで一緒になった、田舎バックパッカー イクが住んでいて、これまでも旅の達人ならではのアテンドをしてくれていたのね。

たとえば自然と暮らす禅寺泊とか、牡蠣漁体験とか、深雪の中 築400年の庄屋で蕎麦いただいたりとか。軽く寄るカフェもストイックで洒落たビーガンカフェだったりとセンスいいんすよ。


今年は、イクが”夏の静かな能登の海で漁師船洋上パーティしようよ”と誘ってくれたので「そりゃ、行かないわけにはいきませんな」と3泊4日で羽田から飛んでいきました。とにかく慌ただしくて疲れてたので、思い切りリラックスしに行く”里帰り”をテーマに。あとは、行ったことある場所でもドローンで見たらどんな印象になるんだろうって探ってみるっつーのがサブテーマ。
0910能登8月-115



というわけで、休日のメニューはこんな感じ。
 1)奥能登 穴水湾での洋上パーティ&BBQ
 2)能登ガストロノミーを体感
 3)ドローンを飛ばして能登を見よう
 4)そして、ただただ田舎暮らし


まずは
1)奥能登 穴水湾での洋上パーティ&BBQ

羽田から奥能登の穴水空港までは、1時間ほどのフライト。東京-名古屋行くより近いです。道路渋滞もないので、空港から輪島や珠洲といった観光スポットへも、車で30分から1時間程度。イクが住んでる穴水は、空港から車で20分弱といったところかな。
0910能登8月-83



洋上パーティの舞台となった漁船は、イクの家から徒歩3分 岩車漁港から乗り込みます。家から3分でクルージングできちゃう環境って、改めてスゲーし。


ボクラが能登入りする朝まで天気が悪かったんだけど、滞在中はずっと晴れててくれました。クルージングをした2日目は、その悪天候の名残でちょっと波があったけど、場所を選べば湖面のようだったし、透明度の高い海は、上から見下ろしたらまるで海外のビーチリゾート。
ドローン1


漁師さんと一緒だったので、サザエや岩牡蠣がどうやって棲息してるのか生で見ることできたし、うん十年ぶりの釣りもめちゃ愉しめました。
0910能登8月-84




コレって、イクがいたから簡単にセッティングしてもらえたことに違いはないんだけど、漁師さんと漁船1日チャーターしても2万円以下なんすよね。友人家族と仮に6人でいったら、1人3,000円程度で1日遊べちゃうってことなんすよ。
0910能登8月-88



都会だけじゃなく、カントリーサイドも”いかに遊び方を知っているか”というのが重要で、知識を生活に組み込むことができて、はじめて知恵になるんです。





2)能登ガストロノミーを体感

いつもは、能登の素材をシンプルに調理したストレートな食が多いんだけど、たまには違う手の入れ方をしたものが食べてみたいと「ラトリエ・ドゥ・ノト」をリクエスト。
0910能登8月-57



輪島塗の塗師屋(ぬしや)をリノベした空間は、ゆとりある造り。
0910能登8月-70




特に中庭のスペースが広くしっかりと造園されているのも魅力だった。
0910能登8月-38




料理は、能登の食材をふんだんに使ったモダンフレンチ。旅に出たらその土地のものが食べたい。そして、いいモノを食べるならいい空間で食べたい。そんな想いを叶えてくれる理想の1軒。
0910能登8月-45






シェフをはじめスタッフは、この近くの出身の方が多く、都会で身につけたスキルを、こうやって地元で活かせることに、めちゃめちゃ喜んでたし、やりがいを感じているようだった。
0910能登8月-65





ボクも旅先なら、こういうお店にお金を落としたい。地のものをそのままに出すところも大事だけど、そういうお店はいくつもあるし自然と人も集まるだろうから、「ラトリエ・ドゥ・ノト」のようなお店をデスティネーションレストランとして応援したいんでね。
0910能登8月-2




今回はディオールのアンティークなボストンバッグも旅に加えて行ってきました。食いしん坊の旅は、まだまだ続きます。
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2017年09月16日

グラントワ (島根)赤瓦のミュージアムのポテンシャル


8月末に、島根県芸術文化センター「グラントワ」のプレスツアーで島根県デビュー飾ってきたんだけど、そもそもソレって何?って方が大半ですよね。

なのでその「グラントワ」について、ちょいと紹介させてもらいます。

今から12年前、美術館と劇場の複合施設として、2005年に益田にオープンした施設。駅からは1kmくらい離れた場所にあって、小さな町で凄い存在感放ってます。
0916グラントワ8月-9


設計は内藤廣氏。横浜の馬車道駅とか、最近だと富山県美術館も手がけています。

まず、この28万枚の石州瓦を外観に使ったデザインが斬新なのよ。屋根で使われてるようなスタイルなら驚きもないけど、壁に使うことで、この瓦の持つ艶っぽさというか色気が醸し出されるのね。
0916グラントワ8月-24

どういうことかっていうと、この石州瓦、単に赤いってだけじゃなくてエナメル質も入ってるのよ。だから光の反射が美しいの。しかもこれが縦に並ぶことで見たこと無いような印象になるんです。ボクが見たときも、朝とか夜とか印象が変わって、特にシビレたのが夕方。ブルーっぽい光を反射して、ちょっと他ではないオーラを放ってました。





展示もかなり興味深い。

ファッションに注力していうミュージアムなだけに、展示も洒落てて見応えがある。この時は1930年台のファッションが展示されてたと思います。つけてたアンティーク時計とちょうど時期が同じで、ちょいと嬉しかった。
0916グラントワ8月-15


0916グラントワ8月-16





またワークショップも、いい意味で"大人"。大阪から芸姑さんと若旦那呼んでお茶屋の遊び方とか紹介してるのよ。ちょっとナニソレ!って感じじゃない?
めっちゃセンスいいなーって。
0916グラントワ8月-20


0916グラントワ8月-19







そんな「グラントワ」が次に仕掛けるのが9/30からはじまる「石見の戦国武将」展。
http://www.grandtoit.jp/museum/iwami_sengokubusyo

家康が活躍するちょっと前の中世、鎌倉から安土桃山時代にかけての武将の実態に迫るもの。

武将たちの奮闘の様子を物語る古文書や、彼らの高い美意識をうかがわせる美術工芸品などが展示されるらしいんだけど、益田をおさめてたお殿様は、かなり最先端で青磁器とか大陸の掛け軸って、当時としては最先端かつ最高クラスのラグジュアリーアイテムを貿易で扱ってたんです。

ただ、そう言われてもピンとこないよね、今で言ったらこんな感じだったのかもしれません。

「やー、こないだエルメスにオーダーして特注の別荘作ったのよ」とか、「今季のうちの藩の決起フェス、イビザから世界一のDJ呼んで茶会したのよ。若手に貿易部署希望めっちゃ増えて、狙い以上だったわ」とか、今の感覚に置き換えてみたら、結構おもろくないっすか?


隣の強国との駆け引きも「フェラーリにうちの家紋モチーフにした車オーダーしたんだけど、毛利家へのお中元も一緒に頼んでおいたのよ。3台並べたら毛利家の家紋に見える特注車届けんだけどインパクト弱くて反応薄くてさ。こりゃマズいと、ハリーウィンストンに目が無い奥さま向けに、急遽ダイヤ50個使った馬車も送っておいたのよ。したら大喜びでさ、今季の扱い倍になってホッとしたわ。」みたいな、そんなハイカラなやり手だったようなんです。


こんな翻訳はさすがに無いですが、そーやって見てみたら、中世の武将たちがもっと身近に感じられると思いますよ。


さて、そんな展示がおさめられてる空間はというと、これがのどかな地方都市とは思えない洒落具合なんすわ。
0916グラントワ8月-5




劇場も贅沢なスペースなんだけど、特に気に入ったのが大ホールの外壁。カリンを使ったフローリングの床に、大胆な打ちっぱなしコンクリートの折れ壁がいいコントラストになってるのよ。天井も高く、空間の美しさはキュンキュンするレベル。
0916グラントワ8月-3



0916グラントワ8月-11




こんな美しい空間を遊ばせてるのは勿体無いし、市内にはそこまで昼から飲めるお店とか無いので、ここをcafeやBARにして、シャンパンやエスプレッソでひと息入れられると嬉しいなと。
0916グラントワ8月-4



一応ね、グラントワにもこじゃれたレストランはあるんだけど、折角テラス席あるのに使えなかったり、グラントワの空間と分離しちゃってるので正直惜しい。
0916グラントワ8月-25




例えば、芸術とデザインの博物館、ロンドンのV&A(ヴィクトリア アルバートミュージアム)では、その美しい空間に馴染むようにレストランなりカフェなりが配置されてるわけなんです。折角ならもっと先いって、住民と観光客が、ここでセッションできるような、そんな仕掛けがあるとカッケーな、と

グラントワ
島根県益田市有明町5−15
0856-31-1860
http://www.grandtoit.jp/




そんな妄想が自走しちゃうくらい質のいい空間の「グラントワ」。益田を訪れたら、まずはココで観光プラン練るみたいな、そんな存在になって欲しい!というか、そんなポテンシャルのある施設です。
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2017年09月08日

明石食堂 (石垣島)八重山そばにソーキを浮かべて

0906明石食堂6月-6

朝、東京を出れば昼頃には石垣島につきます。まずはレンタカーを借りて北上し、玉取崎展望台で石垣島の絶景を浴びてから遅めのランチへと向かいます。

目的地は明石食堂、島の北部 伊原間の町にある民宿に併設した食堂です。ちなみにアカイシショクドウが正解。ずーっと、アカシショクドウって言ってましたわ(笑)。

県内でも老舗の有名店だけに、昼過ぎでも満席。昔、こんな綺麗な佇まいだったっけな…と思ったら、やっぱし10年くらい前に移転してたんですね。
0906明石食堂6月-3




シンプルに八重山そばをオーダー。
0906明石食堂6月-1





のつもりだったんだけど、途中からやっぱしソーキも食べたくなって追加でオーダー。ソーキのボリュームは結構あるんだけど、八重山そばの包容力でペロリといけちゃいました。ちょっと白濁したスープと、麺の相性もよく、見た目以上に味に品があります。
0906明石食堂6月-7


明石食堂 (あかいししょくどう)
0980-89-2447
沖縄県石垣市伊原間360


暴力的な陽射しもたまらん。
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2017年09月06日

岩倉実相院 (京都)床みどりを見に行こう

0815実相院8月-2

例年は、この時期まだ熱帯夜とかで「アチィアチィ」言ってた気がするけど、こうも呆気なく涼しくなると、真夏がめっちゃ恋しいです。

そういや、ここ行った時も暑かったなぁと思い出した京都 岩倉の「実相院」。床の黒板に緑が反射する「床みどり」が見たいと向かいました。
0815実相院8月-6



叡山電鉄の岩倉で降りて、タクシーで数分。車を降りたら溶けそうな暑さでした。

鎌倉時代に開基されたお寺で、大徳寺のある紫野にあったらしいんだけど、応仁の乱を逃れるために移転してきたらしい。

門跡寺院なので、代々の住職は皇室と繋がりのある人物が務めていて、御所から移築された建物が多いんだけど、今は老朽化が進んで、多くのつっかい棒が施されてようやく倒壊を免れている現状だそうで(Wikiより)。

なんか...大変なんすね。
0815実相院8月-8



庭園はトップの写真の枯山水の石庭と池泉回遊式庭園と2つ。
回遊式庭園の前に、黒い床へ木々が反射する「床みどり」がある。
0815実相院8月-5




叡山を借景とした枯山水は、庭に突き出た縁側があって、日陰ということもありそこが気に入ってしばしのんびりしておりました。
0815実相院8月-7





それでも暑かったけどね。
0815実相院8月-3


ここに訪れたのは2013年、もう4年前っすか。
時が経つのは早いです。
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kyah2004 at 23:26|この記事のURLComments(0)

2017年09月03日

益田(島根)大人の夏休み


今年は、ちょっとこの時期忙しくて、長期バカンスの行き先も決められてないくらい。ただ、その分 週末の国内ショートトリップは多めです。

8月19日〜21日までの3日間は、島根県芸術文化センター「グラントワ」のプレスツアーで、島根県デビュー飾ってきました。
0823益田8月-40


一口に島根と言っても横長に150kmあるので、県庁所在地の松江や出雲と、今回訪れた益田は、だいぶ雰囲気も違うようです。

山口県にほど近い、そんな益田の魅力というと、
 1)食事が美味。特に魚とフルーツ!!
 2)大学など若者向けの施設がないので
   大人向きの空気感
 3)なにげにフォトジェニック


特にこの3つが印象的でした。

まずは食から。

フルーツは訪れるタイミングに大きく左右されるけど、
8月はマスカットが、めっちゃ美味!!
0823益田8月-15



椋ぶどう園では、農園の中を実際に案内してもらって、
「へー、こんな風になってるんだ」とテンションあげつつ、
シャインマスカットを現地試食。
0823益田8月-12

こういう農園ツアー、次回フリーで訪れる時にも出来たら
いいなーって切に思いましたわ。友人にすすめたいもん。




レストランは、選択肢は限られるけどクオリティ高くリーズナブル。

田吾作は、「日本一の居酒屋」とも評されたお店で、お店のかなりのエリアを生簀が占めている。ランチは定食で鯵丼をいただきましたが、夜のポテンシャルを感じましたね。

ただ、土曜日の定食はご飯が炊き込みご飯で、この日は鮎飯だったんですね...。そっちを食べたかった!後から知ったので、どうにもできず。
0823益田8月-5



益田駅から平行に、メイン通りの裏側が呑み屋ストリートになっている。
0823益田8月-56



ここでは今っぽさも程よく取り入れたお店もあって「SakeLabo暢ぺ 」では、旨い魚をつまみつつ、地元 石見のクラフトビールや、島根牛の牛カツなども愉しめた。まりえと行くなら、まずはここに連れてこよう。TOP写真のお刺身もこちらのお店。
0823益田8月-43


0823益田8月-45





ランチで面白かったのが、海を眼下に見下ろす「じょう一」。
0823益田8月-82


ここでは一寸法師定食なるものがあって、静かな益田の海を見ながら、地元の味を堪能できた。ウニの料理、あれめっちゃ美味しかったわ!
0823益田8月-83




駅前の居酒屋「磯料理 かすり 絣」は、日本酒のラインアップも豊富で、高津川の天然鮎がヒット。四万十川と日本一を競い合ってる清流だけに、川魚もクオリティ高いんすね。うん、いいテロワール。
0823益田8月-112




和食だけじゃなく、「monukka」というお店は、パンとコンフィチュールが美味しく、"こういうお店があるなら、カントリーサイドも住みたい"と思わせてくれました。パンはもちろん、イートインコーナーでいただいた、ぶどうのフレッシュジュースが旨すぎて卒倒(笑)
0823益田8月-75



0823益田8月-78




食の面白さという点では、うどんの自販機が現役で稼働しています。こういうのって日本の各地にあったらしいんだけど、マシーンのメンテナンスできる人がいなくて、絶滅の危機に瀕しているらしいんです。ところが、益田にはメンテできる技術者が残っているので、このスタイルがまだ残っているんだそうです。
0901津和野8月-1





続いて、大人向けの施設の多さ。

美術館と劇場の複合施設、島根県芸術文化センター「グラントワ」。益田の名産 石州瓦を28万枚外壁に使った独創的な空間づくりは、シンプルに心を動かされる。
0823益田8月-26




外観だけじゃなく中庭や劇場周辺の空間づくりも秀逸で、何故ここをBARなりCafeとして活用しないのか不思議でならない。というか勿体無い。もし、ここにお酒飲めるcafeがあったら、益田に来たら何度も足を運ぶ場になると思う。
0823益田8月-29



イベントの企画もセンスあって、ボクラが訪れた日は芸姑さんを呼んでの、お茶屋遊びのセミナーやってました。こういうセミナーこそ、島根の地酒飲みながら聞きたかった。
0823益田8月-37



町から少し離れた、シーフロントの「荒磯館」は、海に突き出たテラスもいいし、窓が大きなモダンな造りの部屋もあって、"今度来る時はここに泊まろう"。そんな決意をさせてくれました。
0823益田8月-91



お風呂は海との一体感が強め。周囲には海水浴場もあり、"何もしない日"ということで夏に3日くらい連泊したいです。ドローンもいい感じで撮れました。
0823益田8月-94



あとは、益田から車で1時間くらいの津和野の町にある山城「津和野城」。
0901津和野8月-9



リフトで山頂まで登り、更に歩いて辿り着く山城です。ここから眺める津和野の町は美しく、町のシンボル青野山(あおのやま)とのマリアージュが素晴らしい。
0901津和野8月-5



津和野から更に車で走ると、中国地方の鉱山王と呼ばれた男の屋敷「堀庭園」ってとこがあって、ここも見応えありました。
0901津和野8月-36


途中に昔の鉱山病院をリノベした医食同源がテーマのレストランもあったりして、このエリアも掘り下げたら面白そうでした。
0901津和野8月-39




そして、天気に左右されるけど、自然や町並みの美しさが予想以上。


空港に降りるときから気になってたけど、赤瓦の光の反射具合が、さりげなくセクシャル。エナメル質なので光の反射が美しいのよ。独特の輝きは300年もの耐久性も兼ね備えていて実にサスティナブル。
0901津和野8月-23



特に海沿いに赤瓦の町並みが多く残っていて、オープンカーでフォトシューティング&ドローン撮影に、それだけを目的に再訪したいくらい。

日本のモン・サン・ミッシェルと呼ばれる衣毘須神社あたりも、赤瓦が美しく、ここのドローン映像とか雰囲気掴んでもらいやすいかも。
0823益田8月-111




ボクラが訪れたのはセカンドクラスのライステラス「中垣内の棚田」だけど、もっと凄いとこもあるらしい。
0823益田8月-106



小京都 津和野の町並みもフォトジェニック。出雲大社に次ぐ観光客数の太皷谷稲成神社は、麓から山の中腹にある神社まで長い鳥居が続いているので、ここはスタビライザー付きのカメラで撮影してみたいなぁ。
0901津和野8月-15


1泊では魅力を掘りきれないし、ゆったりすることに最大の価値があるので、出来れば2泊で訪れるのをオススメしたい。周辺には石見銀山もあるし、山口県の萩も近いからね。
0823益田8月-2



羽田からも飛んじゃえば1時間半くらいで着くし、気分転換のショートトリップに向いてます。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年08月23日

ダ ユーキ (京都) ナポリピッツァで迷ったら

0825DAYUKI8月-12

京都にナポリピッツァを食べに行くという人はレアだと思うけど、日本料理やフレンチの合間に、ちょっと気分を変えたくなることってありますよね。

そんな時に岡崎にあるピッツエリア『ダ ユーキ』はどうかな?日本一のナポリピッツアブロガーJaffaさんをもってして、国内屈指と言わしめるお店です。
0825DAYUKI8月-10




ピッツェリアとはいえ日本なので、アンティパストやセコンドのメニューも充実。
0825DAYUKI8月-7




やはり生地が旨いっすね、
0825DAYUKI8月-11



この日はシンプルにマルゲリータとマリナーラを。
0825DAYUKI8月-15




ドルチェも含め完成度高いです。
0825DAYUKI8月-19



外から見えるこの巨大焼き窯が目印。
0825DAYUKI8月-1

●ダ ユーキ (Pizzeria Napoletana DA YUKI)
075-761-6765
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町36-3
http://www.da-yuki.com/



このエリアも面白い。
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kyah2004 at 23:19|この記事のURLComments(0)

2017年08月18日

沖縄第一ホテルで朝食を (那覇)

0817沖縄第一ホテル9月-7

安里にあった時は、めっちゃディープな印象だった沖縄第一ホテル。当時から、沖縄素材をふんだんに使った朝食が有名で、何度か朝ごはんしに行ったことはあったんです。(リンク先は2005年)

ただ、ディープな雰囲気すぎて宿泊したことは無かったんですが、数年前に国際通り 三越の裏手くらいでリニューアルオープンしたんです。
0817沖縄第一ホテル9月-11




もちろん、ここでも沖縄野菜 約50品目を使った薬膳朝食は健在。メニュー数とするとドリンク含めて20種類は出るんだけど、お値段はわずか3000円程度。しかも600Kcal以下にコントロールされているというから、食いしん坊にはたまりません。
0817沖縄第一ホテル9月-1




しかも、どセンターエリアなのに雰囲気もいい。エントランスからのアプローチはそこまで長くないのに、実際以上に奥行きを感じます。
0817沖縄第一ホテル9月-27





ホテル棟もコンクリの打ちっぱなしにルーバーと、南国っぽさとモダンなエッセンスを兼ね備えたビジュアルに。
0817沖縄第一ホテル9月-25






こんなヘルシーな一日の始まりって、リゾートの理想形ですよね。
0817沖縄第一ホテル9月-21






この日は満室で、セカンドルーム的な場所での宿泊だったので、センスいいお部屋の方にも泊まってみたいです。
0817沖縄第一ホテル9月-34

沖縄第一ホテル
098-867-3116
沖縄県那覇市牧志1-1-12
http://okinawadaiichihotel.ti-da.net/



沖縄も年内に再訪予定!
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kyah2004 at 23:22|この記事のURLComments(0)

2017年08月12日

玉取崎展望台(石垣島)楽園の入口

0812玉取崎展望台6月-1

今、夏休みという方も多いんじゃないでしょうか? この夏は沖縄!!って人、実に羨ましいです。

そんな海の綺麗さが半端ない石垣島ですが、空港から石垣港方面にそのまま南下すると、アレ聞いてるほど綺麗じゃない…と感じるかと思いますが、ご安心ください。

絶景に逢いに行くには、空港でレンタカーを借りたら、まず北上しましょう。すると「玉取崎展望台」の案内板が出てくるので、駐車場に停めて ちょいと歩くとこんな見晴らし台が見えてきます。

0812玉取崎展望台6月-5




途中の景色も綺麗だけど、やっぱ展望台の上は別格です。
0812玉取崎展望台6月-2



伊原間のあたりのくびれ部分は両サイドに海が見えてなんか贅沢。
0812玉取崎展望台26月-7





単に海が広がっているよりも、陰影や凹凸がある方が、景色に表情が出て魅力的に見えるんです。人間と同じですね、単調なだけだとつまらない。
0812玉取崎展望台26月-2






こんな場所に、牛肉の研究に訪れられるってHAPPYです。
0812玉取崎展望台26月-10





いやー、ここにBAR作って、琉球のラム酒でも呑んでいたい。
0812玉取崎展望台6月-4






お盆の東京はのんびりで悪くないけどね。天気がイマイチなのは無念。
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kyah2004 at 20:47|この記事のURLComments(0)

2017年08月08日

民宿 やまや (伊勢志摩) アドリブで選んだ釣り客旅館の真の価値とは

0807民宿3月-8

3連休初日に名古屋で仕事あって、その後フリーだったのでまりえを呼んで三重旅をすることに。

名古屋の友人に「三重の宿は当日予約でOKっすよ」と騙されて(笑)、三連休に訪れたら当然のことながら予約サイトは満室御礼。元バックパッカーの言うことは、たまに裏取りしておくことが大事っすねw


鳥羽駅で車を借りてパールロードの「にしむら食堂」でお腹を満たしつつ、賢島方面に南下しながらネットで民宿探して直接電話というクラシックな予約スタイルにチャレンジ。
0807民宿23月-5


とはいえ、普段はこんなフリースタイルで動かないので、3軒くらいフラれたとこでも新鮮な気分。まー、どっかあるっしょと達観してたら、まりえがやっぱし予約を取ってくれました、さすが。

場所は賢島の更に南、御座白浜というところにある「民宿 やまや」。ググってみたら賢島から思った以上に南下するし、コンビニが近くにありそうな気配もありません。
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宿の近くについたら、電話をして迎えに来てもらうシステム。集落の中なので、はじめてじゃ辿り着くのは不可能です。釣り客旅館といった感じですが、いちお個室になってました。
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3月なので日没も早く、部屋ついてお風呂入ったら、夕食時間も近づいていたので、畳の上で転がってしばし休憩。


料金は伊勢海老とあわびのお造りがついて9500円/人。食事が終わったら特にすることもないので、布団に転がってたら21:00頃に眠れました!予想以上に休養できるじゃん!!
0807民宿3月-7


ラグジュアリーなホテルだと、なんだかんだ夜更かししちゃうので、周囲に何もない旅館こそ究極の癒やしくれるのね!と逆に驚き。

0807民宿23月-3


民宿やまや
三重県志摩市志摩町御座245−2
0599-88-3022
http://www.isesima.jp/yamaya/


普段から情報武装して生きてる分、たまにはアドリブで動いてみるのが大事っすね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月04日

光明院 (京都)シュールさ漂う東福寺の塔頭

0804光明院7月-6

友人が好きな枯山水のある「光明院」へ。こちらは東福寺の塔頭だけどメジャーではないので、心を鎮めに行ける場所。


しかも夏だと、東福寺の三門の更に向こう側にあるので、中々観光客がフラッとは行かないエリアです。
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一般拝観をやってそうにない雰囲気出まくりだし。
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門の横には、“無理に入らなくていいよ”ってそれはそれは丁寧な言い回しで書いてあるし。
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敷居高くしてるだけあって、中は静かです。光が足りない時は、自分で襖あけたりしました。
0804光明院7月-4



この独特の枯山水も見応えあるんすよね。
0804光明院7月-5




あまりに時間が静かに流れているので、転がりたくなる誘惑をぐっと堪えて...
0804光明院7月-7




ちなみに、夏はめっちゃ暑かったです。辿り着くまでに干からびそうになりました。
0804光明院7月-8



ただ、こういうお気に入りのシーンに会えると、来てよかったと心から思えます。
0804光明院7月-9




次回の京都は秋かな。ちなみに、これは4年前の訪問です。時が経つのが早すぎる。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月02日

祇園祭 (京都)山鉾巡行と歩く

0802祇園祭1_7月-26

今年の祇園祭は、前祭、後祭ともに終わってしまいましたが、当家は前祭の時に京都入りしていました。写真が多すぎて、アップが今頃に。

数年前から、祇園祭は前と後ろの2回に分かれて(本来分かれていたんだって)、前祭は長刀鉾、後祭では大船鉾が登場します。

今回はオフィシャルカメラマンとして菊水鉾と一緒に山鉾巡行回らせてもらったりと、また一段と深く祇園祭に踏み込むことが出来たんで感激もひとしお。色々、尽力していただいた皆さん、本当にどうもありがとうございます。その巡行中の写真は、また改めて。
0802祇園祭3_7月-1




旅のメンバーは祭りらしく大所帯で、ずっと京都に来たがってたいつきまんや、前回着物を作ったぐっちーも連れての大人の修学旅行。彼らの反応見てて京都に来るたびに感じてたことが、より確信となった。

やはりこうしたホンモノの日本コンテンツってめっちゃ強いし、2020年のオリンピックの時にこそ、こういうものが求められるんだと思う。


0802祇園祭3_7月-14

それにインバウンド以前に、ボクら日本人でも東京にいると中々感じることができない、”これぞ日本の美だ”っていう独特の熱気と品格があるんすよね。これが浴びたくて、毎年 祇園祭に通ってしまうんです。



京都にいると、祇園祭にまつわる様々な行事に触れることができるんだけど、観光客だと山鉾巡行、宵山あたりの数日間というのが精一杯でしょう。だとすると、そして、この4つのイベントが、まずは押さえておくべきポイントです。

・宵山(宵々山)の鉾と祇園囃子
・山鉾巡行
・日和神楽
・神幸祭



【宵山】
山鉾巡行の前日が宵山、前々日が宵々山です。山や鉾が巡行を前に完成し、祇園囃子が町のあちこちから流れています。夕方からは烏丸から河原町まで四条通りが歩行者天国になり、露天も並ぶことで、想像の3倍くらいの人出で道が溢れかえっています。特に長刀鉾あたりとかヤバイ。
0802祇園祭1_7月-17


前祭では、多くの山鉾が烏丸通から西の路地に立っているので、混雑はメインストリートだけじゃなく、その路地はカオス化を防ぐために一方通行になってるので、慣れないと移動は結構手こずります。

そんな路地を塞ぐように立っている鉾は、かなり壮観で見る価値あり。祇園囃子が流れ出したら、目を閉じて空想でタイムスリップしてみるのもいいと思う。
0802祇園祭1_7月-21





あと宵山の時期は、屏風祭といって、秘蔵の屏風や美術品などを飾り、祭り見物に来た人々が、通りから鑑賞できるようになっているんです。運良く「藤井絞」さんの浴衣を見に行けたので、
0802祇園祭1_7月-68



こんな外の行列をかき分けて
0802祇園祭1_7月-70



中へと入れていただきました。
0802祇園祭1_7月-69



去年、こちらで作った浴衣を着つつ、友人らの浴衣の反物選び。これぞ、まさに大人の修学旅行。
0802祇園祭1_7月-67




その後は文化財になってる古い町家の川崎家住宅へ。町家見学で賑わってますが、昔のデザインの襦袢も購入できるんです。
0802祇園祭1_7月-72



風情を楽しみたいのなら、宵山へは浴衣で行くのがオススメだけど、基本めっちゃアツいです。なので、宵山、宵々山両方に行くチャンスあるのであれば、1日は短パン・Tシャツで機動力確保するのがよろしいかと。
一番人気の長刀鉾は、お囃子やってる上にも登れるけど、ここは男性のみ。山鉾によって対応変わるので注意してね。
0802祇園祭1_7月-19




【日和神楽】
宵山の夜の22:00頃から、長刀鉾や菊水鉾など囃子方のいる山鉾町が、祇園囃子を奏でながら四条のお旅所まで、翌日の巡行の無事を願いにお参りに出向くんです。屋台に太鼓やかねを積んで、お旅所へ向かう「日和神楽」は、個人的には一番艶っぽくて好み。

長刀鉾だけが唯一八坂神社にお祓いとお囃子の奉納に行くんだけど、帰りに祇園の花街を通るのよ。ここではお茶屋さんの前に芸妓さんも出てきて、狭い路地を祇園囃子が埋め尽くすのよ。

数年前に、偶然この日和神楽に遭遇してから、ボクは祇園祭に魅せられっぱなしなんです。
0802祇園祭1_7月-76




【山鉾巡行】

前祭(さきまつり)では23基、後祭では10基の巡行が行われる。

町のような航空母艦が海に浮かび、音速を超えるジェットが飛ぶ時代にあって、50人くらいの曳き手が高さ25m、12トンの鉾をゆっくり動かしていくというのは、敢えてのアナログ感で贅沢です。

特に角を曲がるたびに行われる曳き廻しなんてものは、贅の極みと言えるんじゃないでしょうか?車輪の下に竹を敷いて、水をかけながら方向転換を行っていく。こんな不便なことを敢えてやるところにも、祇園祭の魅力です。
0802祇園祭2_7月-1


四条烏丸周辺から四条河原町へ向かい、河原町通を北上して、御池通に出たら今度は西に向かい、狭い新町通を下がるというのが今のルート。

江戸時代は前祭は四条烏丸を出発し、寺町通から松原通を経て烏丸までの巡行で、後祭は烏丸三条から寺町通を経て四条烏丸までだったらしい。

それぞれの鉾や山についての詳しい情報は、このあたりに。
https://www.kyokanko.or.jp/gion/ichiran.html


山鉾巡行は、また改めて書くけど、方向の微調整をするために車輪に木の板を挟み込んだりして「ガッガッ」って音立てるのって、なんだかかつてF1でエンブレかけるときに、耳が割れそうな轟音出してたのを思い出します。




【神幸祭】
3基の神輿が夕方に八坂神社から出て町内を巡行し、四条御旅所に向かうというもの。これも祇園の花街通るとこがアツくて見どころ。神輿の担ぎ手たちは、激流みたいな勢いで細い路地を進んでいくので、これを真横で見てると、かなりの熱気を浴びられます。
0802祇園祭3_7月-9


0802祇園祭3_7月-3






一番京都が混む時期のひとつ「祇園祭」でしたが、今回もつまみ細工の「おはりばこ」さんの離れに居候させていただきました。
0802祇園祭1_7月-12



あまりにも理想的な空間で、一緒に泊まったぐっちーも感激しまくりでしたわ。
0802祇園祭1_7月-13




旅を愉しむにも体力はベースですね、最近のトレーニングの成果でいつも以上に動けたです(酒さえ入らなければ)
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2017年07月29日

松阪から熊野古道へ

0728松阪城2月-6

伊勢神宮まで行く人は、そこそこいると思うんですが、その先、熊野古道まで足を伸ばす人ってなると、ぐっと減っちゃうと思うんです。

ただ、1回行ってみると思ってるよりは近くて、特にあの松阪牛(まつざかぎゅう → まつさかうし)の松阪からは、車で1時間あれば一番有名な「馬越峠」の入口まで行けちゃいます。「馬越峠」の山の中に続く石段は、かなり雰囲気あるし、混雑してたって経験が一度もないので、当家的にはかなりオススメ。
0728松阪城2月-25




熊野古道方面へと向かう紀伊自動車道ってのは、松阪と伊勢の間から分岐していて、一本道だけど混雑もないから、事故でもない限りスムース。途中の「始神テラス」は、デザインも今っぽく綺麗だし、売ってるものも地のもでセンス良いものが多い。
0728松阪城2月-23

海山ってインターで降りたら、10分くらいで馬越峠の入口に到着します。馬越峠入口のところに、車は5台くらい停められるけど、そこが一杯だったら、歩いて5分ちょいのとこに「道の駅 海山」ってのがあるので、そこに車置いて歩きましょう。



さて、話は戻って松坂ですが、松阪牛のほかにも江戸時代末期の武士の住宅「御城番屋敷」(TOPの写真の場所)が残ってたりと雰囲気あるし、
0728松阪城2月-11




中には見学できる家もあるんですが、タイムスリップ感味わえていいよ。
0728松阪城2月-14


松坂城址はこじんまりしてるけどワイルドで城マニア的にはゾクゾクします。
0728松阪城2月-7



柵はないし、石垣の高低差結構あるし、こういうのを過保護にしすぎないのがいいよね。
0728松阪城2月-2




移動の前に城下のカフェでひと休み。
0728松阪城2月-19


トミヤマ (Tomiyama)
0598-21-1389
三重県松阪市本町2188
http://cafetomiyama.blog.fc2.com/


そんな三重の休日です。
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2017年07月22日

ゆうか庵 (能登)これで1万円以下!?の農家民宿

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能登には、外食で美味しいお店が豊富というわけではないんだけど、農家民宿『ゆうか庵』のように泊まるところによっては、「え、この金額で!!?」と驚くような内容の食事が用意されていたりするんです。

しかも普通に泊まっても10,500円/人のとこを、来る時に使ったANAの半券渡せば、そっから更に割り引かれるので10,000円切っちゃうんですよ。

しかも食事は、能登の海と山の幸が盛りだくさんの内容で、漆器はもちろん輪島塗。
0722ゆうかあん1月-16




大きな古民家なので、6名(3家族)まで泊まれるから、こうした夕餉は囲炉裏を囲んでの宴席になるわけです。こーいうのめっちゃ良くないっすか?
0722ゆうかあん3_1月-1




囲炉裏があるので尚更暖かいけど、室内は快適そのもの。外は大雪だけど古い農家の家だからといって寒くて困るなんてことは一切ありません。お風呂は(ここにもあったと思うけど)近くの温泉まで、宿のご主人が送迎してくれます。ボクらはそもそも入ってきたので、お世話にならなかったけど。
0722ゆうかあん1月-6




食事も下手なホテル泊まるなんかより、遥かに手が込んでいて現地の味を愉しめる。
0722ゆうかあん1月-10





ここに来るために、また能登を訪れたい。そう思わせるパワーを持ったデスティネーションホテルであり、訪日客にこそ体験して欲しい日本のカントリーサイドのオーベルジュです。
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味付けも優しく、体にしみていくよう。
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そりゃ、自然と破顔してしまいますって。女優さんでも、この笑顔はナチュラル
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品数も豊富でヘルシーなメニュー揃い。トレッキングと兼ねて週末訪れたら、効率よくダイエットできそうです。
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自然と現地の酒がすすみます。「ゆうか庵」を紹介してくれたのも、この旅のプロデューサーにしても元敏腕広報マン、田舎バックパッカーのイクです。いつもありがとね!ちなみに彼とはアジア各国のブロガーで構成された、フィリピンのセブパシフィックPRツアーで出逢って以来の友人です。
0722ゆうかあん1月-20






能登って聞くと遠いイメージだと思うんだけど、能登空港まで羽田から1時間くらい。空港で車を借りたら、こちらまでわずか20分。品川起点と考えても、京都行くくらいの感覚で来れちゃいます。時期によっては交通費も遥かに安いし。
0722ゆうかあん2_2月-1



食後はそのまま隣部屋の布団に直行便。いや〜、コレ贅沢。
0722ゆうかあん1月-2



寝る前に、ちょっと外出たら「あ、こんな雪国に来ていたんだ」としみじみしちゃいまいた。
0722ゆうかあん1月-28



翌朝も、しっかりと美味しいごはんが用意されています。
0722ゆうかあん2_2月-3


ゆうか庵
0768-67-2057
yu-kaan@ca1.luckynet.jp
石川県鳳珠郡能登町字本木2−77 甲
http://yukaan.blogspot.jp/


今年の夏も、能登に癒されに行ってきます。
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2017年07月01日

石垣島〜与那国島 食べ歩きメモ

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先日訪れていた石垣島、黒島、与那国島の食べ歩きメモ。
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石垣島に昼頃に着いてレンタカーを借り、平久保崎に行く途中で腹ごしらえ。
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石垣島の八重山そばでは、最も有名なお店なんじゃないでしょうか? 「明石食堂」。結構、島の北部なので車じゃないとアクセスは難しい。ほぼ満席状態でした。麺の歯ごたえ、食感もいいけど、スープも美味。
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追加でソーキを頼んでドンと放り込み、味変を愉しむ。ソーキの味付けも柔らかさもいいね。
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明石食堂
0980-89-2447
沖縄県石垣市伊原間360




平久保崎でシューティングしてたら喉が乾いて。この辺、コンビニとかないからストリート沿いのフルーツ直売所とか、いいカフェ代わりに。

0701石垣島6月-6




きんきんに冷えたパインジュースを。
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したら、シャーベットもおまけでつけてくれました。これが汗をかいた体に、やけに染み入るんだわ
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国道沿いのゆるい感じがたまらん、圧倒的な景色の海を見てる時も昂るけど、こういう日常の延長な風景にこそめっちゃ開放感が仕込まれてます。
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伊原間農園フルーツ直売所
0980-89-2707
沖縄県石垣市字伊原間4-96






川平湾沿いで酒呑みて〜と思ったけど、ここ眺めながら酒のめる場所ないんすね。ま、単独ドライブだから、どっちにしろムリだったんだけど。
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ただ、グラスボート乗り場から徒歩圏内の琉球真珠本店の敷地に、湾ビューのカフェがあることを発見。
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Webではパラソルの写真あっていい雰囲気だったんだけど、実際は風強くて直射日光。店内は折角の絶景なのにブラインド締めてて、シャビーさ極まりない雰囲気。ほんと勿体無い…、テラサー的に日差しは気にならなかったけど、風が強かったのでモノ飛ばされないように気をつけてました。
0701石垣島6月-21

アールズ・カフェ
0980-88-2596
沖縄県石垣市川平934
http://www.perljwe-kabira.co.jp/





宿は石垣の繁華街近くだったので、沖縄らしいものでも食べようと『ひとし 石敢當店』へ。早起きだったのに泡盛のクース(古酒)投入で一気にMAX酔っぱらいに。
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石垣牛の握りとか、まぐろの握りが有名らしい。わりと楽しめる味わい。
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豆腐ようとか、いわゆる沖縄料理はイマイチ ピンとこなかったけど。
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ラフテーとか島らっきょとか、一人でやたらと食い散らかしてました。
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ひとし 石敢當店
0980-88-5807
沖縄県石垣市字大川197-1



コーヒーでも呑んで帰りたいなと思って、カフェ使いもできそうなオープンエア席あるバルに座ったら、結局マンゴジュース頼んでました。クースの酔いが突き上げてきて、意識飛ばしそうになったのでホテルに退散。
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翌日、御神崎に行く途中で見かけたイタリアン、ここ空いてたら寄りたかったなぁ。テラスもあって、結構、好みのロケーション。
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イタリコ (italico)
0980-88-2562
沖縄県石垣市崎枝530-128




個人行動はここまで。以降、食材ツアーに合流です。

まず、向ったのは石垣市内からほど近い『丸八』。昔からある老舗で、一旦クローズしてたらしいんだけど、最近綺麗な建物になって復活したようで。
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いわゆる沖縄料理が美味しい。牛汁とか、中々美味よ。中身汁も臭みなく食べやすかったし。
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ソーキそばは、明石食堂と違って透明度のあるスープ。こちらも洗練された味わいで気に入った。
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なにげにカレーも旨かったし。空港から、まずはここ向って腹ごしらえとか、次回いいパターンかも。
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石垣島料理丸八
0980-87-5483
沖縄県石垣市真栄里599-10





きたうち牧場 美崎店で、きたうちプレミアムビーフのしゃぶしゃぶを。
0701石垣島6月-30




石垣島は、元々繁殖農家が中心の島で、現地で石垣で肥育された牛肉が食べられることってなかったんです。殆どが県外の肥育農家行きでね。で、沖縄サミットあたりから一気に有名になって、一部の肥育農家で育てられるようになり、島内でも流通するようになったんだけど…
0701石垣島6月-31




正直、石垣牛って一言でいっても、怪我した雌牛とか去勢牛など入り混じってて、クオリティに差がデカいのが実態なんだそうです。でも、きたうちプレミアムビーフは血統もこだわっているし、36ヶ月の長期肥育という高コストな良肉を扱っているので、本当に美味しい焼肉食べたいなら、ここを選んでおけば正解です。あ、ただしゃぶしゃぶはスペシャルメニューなので、無いと思うから悪しからず。
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焼肉きたうち 美崎店
0980-84-2929
沖縄県石垣市美崎町11-1
ホテルピースランド石垣島 1F
http://krs-beef.jp/company_restaurants/misaki/



まだまだ、美味探索は続きます。
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kyah2004 at 23:20|この記事のURLComments(0)

2017年06月25日

石垣島の牛たちと

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食にしてもファッションにしても、背景の文脈が気になるお年頃。

ビジュアルの美しさや美味しさに加えて、テーブルの外まで含めて価値を求めることで、より多面的な時間の過ごし方ができるようになる。たとえば、シェフの世界観だったり、生産者の想いに共感することで、味の奥行きが深く広くなるようにね。
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にしても、若い頃は美味しいものにたいして興味なかった自分が、まさかこんなにも食への愛や好奇心が高まるとはねぇ...。それを言ったら、写真も一時期キライだったかもしれん(笑)。


小さい子供の頃に刷り込まれたものが、思春期に反動となって距離が出る。それってよくあることだと思うんだけど、でもまた幼児期に刷り込まれた感覚が、大人になって”価値を見極める目”となって自分形成に寄与していく。いわゆる三つ子の魂百までってヤツなんだけど、自覚してる以上に深く根が張ってるね。
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今回はどんな背景を探しに行ってたのかというと”牛肉”のストーリー。「石垣島食材ツアー」に参加して、全国の鉄板焼きシェフたちとともに、牧場を中心に生産者さん達のところを回ってきたんです。
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なんとなく、石垣島って子牛の生産地のメッカだよねって知識はあったけど、詳しいことは知らなかったんで、めっちゃ発見多い旅でした。
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まずね、松阪牛とか近江牛とか言われるけど、アレって全部が子牛からその地で育ってるわけではなくて、繁殖農家から子牛を買って育ててるのね。石垣島はその「繁殖農家」が中心なので、殆どの子牛が県外の肥育農家に引き取られていくんです。
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どうしてかと言うと、石垣島の子牛の質がいいから。

石垣島をはじめとする八重山諸島は、牧草が一年に五回も生え変わるので、良質の草をたくさん食べさせてあげられる日本でも数少ない繁殖農家向きの土地なのよ。
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繁殖農家についてもうちょい詳しく書くと、種付けから文字通り繁殖まで行い、約10ヵ月かけて体重280kgまで育てます。そこでセリに出すなど家畜市場に出荷し、肥育農家へとバトンタッチ。
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肥育農家ではお肉にするためのエサを食べさせて、20ヵ月くらい育てて食肉として市場に出すのが一般的なパターン。
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人生初 子牛セリ市見学だったけど、この2日間で数百頭が取引されると言っていた。農家さんが自分の牛にしっかり付き添って、引き取られていくのを見守っている。
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繁殖農家さんから話し聞くと、牛も人間と同じような感覚なんだって。それぞれ、性格も違うし、顔も違うし、ヒエラルキーも出てきてと。「そんなんだと出荷のときって寂しくないの?」って聞いたら、「よく聞かれるけど、そのために育ててるし、自分の育てた牛が、お客さんを喜ばせていたら、こんなに嬉しいことはない」と。
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こういう声を聞けると、胸を張って、ども大事に牛肉食べたいと思いますわ。


いくつか繁殖農家さん回ったけど、こちらは若い世代が、更に質のいい肉を作ろうとパッションを燃やしている野底牧場。凄い血統の但馬牛の種牛が、牧場の入口でボクラを迎えてくれました。
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人間よりも牛の数が多いという黒島(石垣島から船で25分)では、下地牧場で子牛に授乳というレア体験。見た目はかわいい子牛さんですが、ミルクを呑む時の力は半端ないんです。
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牧場の中を(自家製)オープンカーで走ったけど、気持ちいいのなんの。
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日本最西端の与那国島の真嘉牧場は、石垣島よりも更にのんびりした空気感。
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牛たちも人懐っこかったです。
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牛肉と同じくらい、絶景も好物ですから、生産者ツアーに参加する前日に石垣島に乗り込んで、ドローンも駆使しながら撮影に萌えてました(笑)


石垣島をゆっくり回るのは久しぶりだったので、絶景ポイントおさらいしておきます。

まずは、空港からも近く石垣島の海のパンチ力を簡単に体感できるのは「玉取崎展望台」。駐車場も整備されてるし、一番の絶景ポイントに展望小屋が設置されてるので、風に吹かれながら世界に誇る沖縄の海の美しさを堪能することができる。
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ビーチの曲線と山の立体感の組み合わせが、絵面を愉快にしてくれています。
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島の最北端「平久保岬」は、力ある緑と溜息しか出ない珊瑚の海、両方を愉しめる絶景ポイント。

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右側の景色が特にシビれるのよ。
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こういう場所ではドローンがポテンシャルいやってほどに発揮してくれます。





平久保岬のちょい下の海岸線、特にビーチの名前は無さそうなんだけど、車が停められそうな空き地を見つけて海まで出てみたら、当然のごとく無人のビーチ。こんな絶景が独り占めってヤバくない?
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観光ではハズせない「川平湾」も、やはり晴れた時に見ると別格に美人。前に来た時は曇だったので、ここまでの感動値には届いてなかったです。写真という意味では、ちょっと上から撮るのがいいので、ここも展望台からのシューティングがおすすめ。
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底地ビーチは地味でした…


今回の石垣島で、一番のアタリだったのが「御神崎」。ここは、崖×海という自分にとって最強のコンボが繰り出されている場所で、自己責任で結構崖際まで攻め入ることができる。
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風は強いけど、ドローンには最強の被写体で、思わず背筋が震える美しさ。



石垣島から船で25分、黒島の仲本海岸は、地上から見てももちろん美景なんだけど、上から見下ろした珊瑚が、NHKですか?って感じの理想的な絶景。
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黒島は平らなので、鳥かドローンじゃないと見ることの出来ない景色。いやぁ、シビレました。



亀の放流も興奮コンテンツ!!
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日本最南端の与那国島。別名”どなん”と呼ばれる島で、その所以は周囲を崖に囲まれているうえに、天候が変わりやすく渡るのが難しいから。こちらも飛行機着陸前に見た景色が、モロ好みでした。
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ただ…

ただね…

オレ、計らずも”渡難”を体感しちゃったんですよ。自然の力はナメちゃいかんすね。
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続きでは、もうちょい牛の話掘っています。
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2017年06月24日

とり田 博多本店 (博多)水炊きで一軒目

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水炊きって、博多の庶民食なのと思っら、本場で料亭と、ちょっとハイクラスな場所で食べるものなんですってね。明太子も毎日食べてるのと思いきや、贈呈用であまり食べないと、実際に住んでる人と外らみ印象って結構違いあるんです。

ここ『とり、そんな水炊きを、気軽に食べられるよう、雰囲気/オペレーションを整えお店で、観光客だけでなく、地元の人々らも支持されている。
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場所中洲川端 博多座の目の前。九州はこれまで縁がなかったので、博多NO.1ブロガーの”博多のあん”さんにアテンドしてもらうという大人の技を使わしていただきました。グラーーーッツエ!!
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鶏が主役だけに、卵やとりわさのサラダ仕立ても美味。周囲を見渡すと、観光客だけじゃなく、ローカルのファミリーやカップルなど、オールターゲットの客層ってのが凄い。
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この日はハシゴ予定ゆえ、一軒目は軽めのコース3,800円。前菜ついて、鶏サラダついて、水炊きに、〆のラーメンまでつくからね。あれこれ食べたい欲張りな観光客にはたまりませんぜ。
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食後は、一旦お腹をリセットするために中洲からリバークルーズ。やばい、なにこれ、超愉しいんだけど。
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とり 博多本店
092-272-0920
福岡県福岡市博多区下川端町10-5 博多麹屋番ビル 1F
http://toriden.com/


グルメだけじゃない、エンタメ力高い”博多のあん”さん、こっそり宣言しますが、また遊びに行った際にはよろしくおねがいしますm(_ _)m
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2017年06月08日

紅梅や (甲府)ほうとう以外の甲州料理を食べたくて

0608紅梅や4月-18


今年の春先、富士山をドローンで撮るという旅に出たんです。甲府経由にしたのは、ちょうど桃の時期だったので、ピンクに染まる大地を眺めたかったのと、河口湖近辺の食が、ほうとう一色で、他に選択肢が少なすぎたこと。


折角旅先に来たのだから、その土地の美味しいものを食べたいと思うので、ほうとうもいいけど、もうちょいバリエーションが欲しくてね。甲府出身の友人から聞いたのは、『紅梅や』という甲州牛鍋料理の店。甲州牛ってあんま聞かないし、どんなものか食べてみたくて。
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シグニチャーメニューは、甲州牛のすき焼き。年間300頭しか出ないという希少な和牛。ランチでは予約のみのようなので、都内から行く際は事前にチェックを。食べログのページから予約はできるので、面倒ではないけどね。
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このコース、前菜は2品出るんだけど、ここでもキチンと甲州由来の食材が並ぶ。


甲府鳥もつ煮は、山梨県のB級ご当地グルメで、ニワトリのモツを砂糖と醤油で照り煮した地元の料理。いわゆるもつ煮込ではなく、甘辛く味付けし照りが出るまで煮詰めたもので、思わず酒がすすむ。
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その後、嬉しいのが甲州の朝積み野菜がどドドーーンと登場すること。近くの農家さんから産直なので、鮮度もいいし、あまり馴染みのない野菜も入ってて、テンションあがるのよ。できれば、これをテラス席で食べたいもんですなぁ…
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まずは肩ロースをいただきます。
0608紅梅や4月-20




この卵も甲州ブランドで、山梨県産地鶏、中村農場の卵を使用している。八ヶ岳、南アルプス、富士山に囲まれた標高1050mにある農場で、冷涼な空気と太陽、八ヶ岳麓の地下水を飲み健康そのものの鶏から産まれた卵。濃厚なオレンジで甘味の詰まった卵は、ビジュアルからして最高級の品格が出ていました。

これに肩ロースをくぐらせていただきます、うん、旨い。
0608紅梅や4月-19






これでも十分腹一杯になるんだけど、ランチの甲州ワインビーフの牛めし おこわが気になって追加でオーダーしちゃいました。ヤバい、こういう味、ピンストライク。ワインビーフと、半熟卵と、おこわのセッションが半端ない。近所にあったら、週2でランチに通いそう。そういうメンズ心を掴む味。

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あと、さすが地元のレストランということで、ローカルの繋がりが強いんですね。友人のジェラート屋で作ってもらったという葡萄のソルベは、濃厚でかつ程よい舌触りにシビれましたわ。
0608紅梅や4月-24

紅梅や
055-223-1210
山梨県甲府市丸の内1-15-6 地球堂ビル 2F
http://www.kobaiya.jp/

近くに石和温泉もあるので、あっち泊まりながらディナーにココ訪れるのもいいかも。電車ですぐだしね。今度、そんなプレイもやってみます。
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2017年05月29日

犬山城 (愛知)たった5つの国宝天守

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名古屋から、電車で30分ちょい。岐阜県との県境にある国宝『犬山城』

天守が国宝指定されているのは、日本でたった5城なんだけど、そのうちの一つ。ちなみに、他の国宝天守は、姫路城、松本城、彦根城と松江城。

高さ約88メートルの丘に築かれた平山城。近くの岐阜城は、445mの金華山の上に建っているので、あの景観と比べるとだいぶ視線が低い。
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ただ、天守から木曽川を見降ろすと、真下に川が流れているように錯覚してしまうくらいで、いざ外廊下に出てみると、足がすくむ。傾斜も微妙に外側に向いてて、しかもつるつる滑るので。
0529犬山城5月-24



明治の廃藩置県で廃城となったため、天守を除いて櫓・城門などは、ほとんどが取り壊されてしまっている。その後、半壊したりとかいろいろあったけど、一時期まで個人所有だったというのが、なんだかクール。
0529犬山城5月-26

〜2004年まで、城主であった成瀬氏が個人所有する文化財であったが、個人所有では維持に非常に困難が伴うことから、成瀬一族の中から城主に選ばれた成瀬淳子(13代当主成瀬正浩の妹)は財団法人『犬山城白帝文庫』を設立して理事長に就任し、犬山城は個人所有でなくなった〜



天守は見た目は小ぶりなんだけど、いざ中に入ると最上部までは中々距離あるよ。息切れ必至。
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犬山城だけだとワリとサッパリ回れるんだけど、城下町が意外とオモロカッたり、周囲に織田有楽斎の国宝茶室『如庵』もあったりするので、名古屋からだと半日コースくらいの感じで訪れるのが正解。
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名鉄観光ホテル内に「有楽苑」というお庭に中に、件の移築された茶室が佇んでいるんです。元々、建仁寺の中に建てられたもので、三井家が買い取り一度東京に移築して、その後 戦禍を避けるために湘南に移されたらしいんだけど、戦後の財閥解体時に名鉄が買い取ったとか。
0529犬山城5月-6




犬山城下町は、古い町並みが残っていて情緒あっていい。意外と言っちゃなんだけど、若者も多いのが好印象。
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ここからもチラッと天守閣が見えたりしてテンション昂る。
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センスいいカフェも何軒かあり、いい意味で”犬山”の印象変わりました。
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一日あれば、岐阜城とハシゴもありよ。岐阜城近くの温泉街のわりとイケてる泊まるのもアリ。
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2017年05月25日

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島 (伊勢志摩)地産地消のガストロノミー

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都内では、美味しいものはいくらでも食べられる。これって実は贅沢極まりないことなんだけど、人間の欲望ってもんはきりがない。

自然の美しい景観を眺めながら美味しいものが食べたいとか、その地方ならではの食材を、ガストロノミーの技術/サービスで食べたいとか、どんどん要求はエスカレートしていきます。
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はい、そんな快楽主義者の典型が...自分です(笑)


でも、実は日本が特殊で、世界を見渡したらカントリーサイドで、その土地ならではの環境を活かしたガストロノミーを愉しむって、むしろ一般的。大人がスマートに遊んでいる国なら、尚更ね。



2月に泊まった『ひらまつホテル 賢島』
は、そんな大人のニーズをしっかりと汲み上げてくれているのが見事。英虞湾の絶景を眺めながら、伊勢えびや松阪牛など、全国クラスのブランド食材を、確かな技術と、洗練されたサービスでいただくことができる。
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わずか8個室のホテルなのに、7つも個室があるってのも贅沢じゃない?
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プライベート感も高い無音の密室は、何故か会話に拍車をかける。音がないせいで、会話が進むってはじめての体験。非日常感が強く印象づけられるこの演出を堪能するためには、スマホは部屋に置いておきましょう。Insta映えする空間だけど、せっかくのディナーの時くらいは、スマホに侵食された生活からの解放を推奨したい。

とはいえ、カメラは離せないので、スマホ持ち込みなら機内モードとか(笑)
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さっきもちらっと書いたけど三重県は食の宝庫。伊勢海老、松阪牛、アワビに牡蠣など、食材は超一級品が揃っている。シンプルにいただく分には漁師旅館で全然いいんだけど、素材の魅力をより多面的に感じたり、味の奥行きを旅したい時には、やはりガストロノミーが威力を発揮してくれる。
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歯切れのいい蒸した鮑を、カルパチョ仕立てにして京大根と合わせたりとか、フレンチ×日本料理の技は、まさにひらまつならではの楽しみ方。
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伊勢海老の炭火焼きも、3種類のテクスチャを味わえるようなグラデーション仕上げも、料理旅館では味わえないジャンル。
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松阪牛のサーロインも当然火入れや味付けに隙がない。お膝元の松坂の町だと、正直 松阪牛のポテンシャルを引き出せていないお店も多いので、安心して肉の力を堪能できる舞台があるというのは、旅人的に重要なポイント。
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ここも、もちろん残ったワインは部屋のみできるので、チーズ添えてもらって、夜の部を愉しむのがオススメです。一旦、温泉つかって、そっからワイン再開とか楽園です、かなり。
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部屋に戻った時には、もちろんセッティングは完了している。さすがだね。



THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島
(ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 賢島)
〒517-0501 三重県志摩市阿児町鵜方3618-52
Tel:0599-65-7001
http://www.hiramatsuhotels.com/kashikojima/


今は、熱海、賢島に続いて、箱根もオープンしてるんだけど、来年はいよいよ沖縄に!
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2017年05月20日

ひらまつホテル 賢島 (三重)海外みたいな非日常感に包まれて

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世界のリゾートを遊び尽くした大人でも、満足度高いステイができる「ひらまつホテル(THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS)」。

日本は正直遊びの後進国なので、沖縄のような超優良コンテンツがありながらも、世界のリゾートを識ってる大人が満足できるようなホテルは極端に少ない。特にプーケットやバリ島など、人件費や土地代が安く建築も自由なリゾートと比べたら、体感で5周くらい周回遅れと言っても過言ではない。

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それに数少ない大人向けリゾートも連泊したらかなりの額になるので、だったらエア代込みでも海外行っちゃった方がいいよね、という選択をしがちになる。

そんな中、「ひらまつホテル」は、ハコのセンスもさることながら、圧倒的な食体験ができるので、海外行ける額だけど、でも頑張っちゃおうという思いにさせてくれるのよ。
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ここ『ひらまつホテル 賢島』は、昨年サミットの開催とほぼ時を同じくしてオープンした「ひらまつホテル」の第一号。敢えて、”オーベルジュ”と謳わないのは、本場のオーベルジュがあくまで食事メインで、宿泊施設はおまけ的な位置づけになってるところが多いからとのこと。

なので、食事はもちろん徹底的にこだわりつつも、宿泊自体がとても質の高いラグジュアリー体験となるよう徹底的に気を使われている。
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外観はハイブランドのブティックのような作りで、客室はわずか8室。
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建物に入るとレセプションも兼ねたラウンジの窓からは、絵画のように切り取られた英虞湾を一望できる。これには、のっけから心を鷲掴みにされましたわ。
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訪れたのは2月だったんだけど、陽気が良くてウェルカムドリンクはテラス席で。今まで、何度も訪れたことある英虞湾エリアだけど、ここからの眺望が一番好み。
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部屋はこのラウンジから、エレベーターのドアのようなシルバーの扉を抜けてすぐのところ。外廊下なので、冬はちょっと移動が寒く、あと台風の時がちょっと心配。
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部屋は熱海同様、温泉が窓の近くにあって、その背後にベッドがあるので、部屋のどこからでも英虞湾の景観が楽しめる。
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ベッドに転がった視界はこんな感じ。
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木立が前に立っているので、向こう側から覗かれる心配もないプライバシー高めの空間。
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夕食は折角の景観も楽しみたいので早めの時間でお願いしてたんだけど、その前に貸切の露天風呂が予約できたので、まずはそっちを愉しむことに。ここは後述するタラソテラピーのスパ施設の横に位置していて、部屋からは階段をひとつ降りたエリア。
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露天風呂という言葉が似合わない(笑)、湯船までのアプローチも美しいお風呂。脱衣所から湯船までの数mを足早に抜けて、温泉に浸かればそこは楽園。お風呂のはじこは腰掛けられるくらいの浅さなんだけど、そこに寝転がって空を見上げるのがたまらなく気持ちよかった。これは部屋のお風呂ではできない贅沢な遊び。

すっかりリラックスさせてもらったところで、ディナーへ向かう。熱海と違ってこちらは個室なので、殆ど他のお客さんと顔を合わせることが無い。個室のドアが閉まったところで、改めてこのホテルが無音だったことを思い出す。敢えて音を出さないことで、非日常的な演出が高まるんですよね。音がないことが逆に印象を深めるという、洒落た演出。
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夕暮れから夜へと、変わりゆく英虞湾の景色を眺めながらのディナーって最高。東京では絶対に味わえない雄大な自然の景観×ガストロノミーという、カントリーサイドならではの贅沢な体験。

翌朝は、朝陽にきらめく海面を眺めながらの爽やかな朝食を愉しめた。料理の詳しい内容は、また次の機会に書くけど、地のものを間違いない技術とひらまつクオリティのサービスで食べられるってホント幸せ。
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チェックアウト後は、”世界で一番小さなタラソテラピー”を。あんまし日本でスパって行かないので、英語じゃなく日本語で気楽に施術を受けるのが新鮮。海水プールでの軽いエクササイズの後に受けたあとに、トリートメントを。技術も高くめっちゃリラックスできた。確か90分のリラックスボディプログラムだったかな。
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ステイ代、ワイン、タラソテラピーに往復の交通費まで考えると、バンコク往復して遊んでこられるくらいの予算感。ただ、それでもまた訪れようと思う引力がココにはあります。
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ハコと料理だけでは、ここまで印象深くはならないし、リピートしたいという想いもそこまで強くならなかったと思う。女将というポジションを作ったのは、さすが「ひらまつ」って感じっすね。顔が見えるサービスって凄い大事。

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THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島
(ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 賢島)
〒517-0501 三重県志摩市阿児町鵜方3618-52
Tel:0599-65-7001
http://www.hiramatsuhotels.com/kashikojima/



ちなみに女将 今村さんは、なんとシェフの奥様。ご夫婦でひらまつホテルのデビューを支えてるなんて、なんか素敵。
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2017年05月07日

とんかつ野崎 (松阪)ひれかつ丼をいただきます。

0502とんかつ野崎2月-5


松阪牛(まつさかうし)を本場で美味しくいただくって、実は結構至難の業だったりします。肉質に関しては、勿論最高級なんだけど、仕事に関してはやはり東京、京都、大阪といった大都市ほどは洗練されていないんで....

なので狙うなら肉に余計な味付けをしていないシンプルな料理。そういう意味でもひれかつは間違いのない選択肢。確か、この松阪牛のひれにくをふんだんに使ってて3000円ちょいだったと記憶しています。

この時は家族5人での訪問だったので、まりえは松阪牛の生姜焼きなる、これまた贅沢なセレクトを魅せてました。これも一切れもらったけどめっちゃ旨い。
0502とんかつ野崎2月-3




なにげに、フツーのとんかつは、まだ食べたことないんだけど、このエビフライも極上なわけで。
0502とんかつ野崎2月-2

とんかつ野崎
0598-23-9126
三重県松阪市長月町9

この ひれかつ丼 を食べるためだけでも、伊勢神宮行きたくなる。
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2017年05月03日

伊久 (伊勢神宮)徒歩圏内で内宮で部屋には露天風呂

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タイミングによっては、とてもリーズナブルに泊まれた伊勢神宮至近の宿『伊久』。丁寧な造りの旅館で、伊勢神宮横の森が迫る露天風呂は、朝詣での後には最高。

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内宮の入口まで徒歩15分、しかもそのうち半分くらいは”おかげ横町”なんじゃないかな。入口も品があって好印象。
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こちらが部屋風呂、静かに入りたい時に。カップル向きでもあるね。
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メンズ2人で泊まっても安心のセパレートタイプの和室ベッド。
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名古屋から、ダイちゃんとミーティングでこのエリアに。
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これがホテルから伊勢神宮までのショートカット。

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細い階段を降りていきます。意外に歩きやすい。

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橋を渡ればおかげ横丁、ちょうど赤福のあたりだったかな。
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去年のサミット直前ということもあってガラ空きでした。
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伊久(いきゅう)
三重県伊勢市 宇治館町字岩井田山679-2
+81 596-20-3777
http://www.hotespa.net/hotels/ikyu/



今頃は、伊勢神宮めっちゃ混んでいそうですね。
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