TRAVEL【国内】

2017年08月18日

沖縄第一ホテルで朝食を (那覇)

0817沖縄第一ホテル9月-7

安里にあった時は、めっちゃディープな印象だった沖縄第一ホテル。当時から、沖縄素材をふんだんに使った朝食が有名で、何度か朝ごはんしに行ったことはあったんです。(リンク先は2005年)

ただ、ディープな雰囲気すぎて宿泊したことは無かったんですが、数年前に国際通り 三越の裏手くらいでリニューアルオープンしたんです。
0817沖縄第一ホテル9月-11




もちろん、ここでも沖縄野菜 約50品目を使った薬膳朝食は健在。メニュー数とするとドリンク含めて20種類は出るんだけど、お値段はわずか3000円程度。しかも600Kcal以下にコントロールされているというから、食いしん坊にはたまりません。
0817沖縄第一ホテル9月-1




しかも、どセンターエリアなのに雰囲気もいい。エントランスからのアプローチはそこまで長くないのに、実際以上に奥行きを感じます。
0817沖縄第一ホテル9月-27





ホテル棟もコンクリの打ちっぱなしにルーバーと、南国っぽさとモダンなエッセンスを兼ね備えたビジュアルに。
0817沖縄第一ホテル9月-25






こんなヘルシーな一日の始まりって、リゾートの理想形ですよね。
0817沖縄第一ホテル9月-21






この日は満室で、セカンドルーム的な場所での宿泊だったので、センスいいお部屋の方にも泊まってみたいです。
0817沖縄第一ホテル9月-34

沖縄第一ホテル
098-867-3116
沖縄県那覇市牧志1-1-12
http://okinawadaiichihotel.ti-da.net/



沖縄も年内に再訪予定!
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kyah2004 at 23:22|この記事のURLComments(0)

2017年08月12日

玉取崎展望台(石垣島)楽園の入口

0812玉取崎展望台6月-1

今、夏休みという方も多いんじゃないでしょうか? この夏は沖縄!!って人、実に羨ましいです。

そんな海の綺麗さが半端ない石垣島ですが、空港から石垣港方面にそのまま南下すると、アレ聞いてるほど綺麗じゃない…と感じるかと思いますが、ご安心ください。

絶景に逢いに行くには、空港でレンタカーを借りたら、まず北上しましょう。すると「玉取崎展望台」の案内板が出てくるので、駐車場に停めて ちょいと歩くとこんな見晴らし台が見えてきます。

0812玉取崎展望台6月-5




途中の景色も綺麗だけど、やっぱ展望台の上は別格です。
0812玉取崎展望台6月-2



伊原間のあたりのくびれ部分は両サイドに海が見えてなんか贅沢。
0812玉取崎展望台26月-7





単に海が広がっているよりも、陰影や凹凸がある方が、景色に表情が出て魅力的に見えるんです。人間と同じですね、単調なだけだとつまらない。
0812玉取崎展望台26月-2






こんな場所に、牛肉の研究に訪れられるってHAPPYです。
0812玉取崎展望台26月-10





いやー、ここにBAR作って、琉球のラム酒でも呑んでいたい。
0812玉取崎展望台6月-4






お盆の東京はのんびりで悪くないけどね。天気がイマイチなのは無念。
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kyah2004 at 20:47|この記事のURLComments(0)

2017年08月08日

民宿 やまや (伊勢志摩) アドリブで選んだ釣り客旅館の真の価値とは

0807民宿3月-8

3連休初日に名古屋で仕事あって、その後フリーだったのでまりえを呼んで三重旅をすることに。

名古屋の友人に「三重の宿は当日予約でOKっすよ」と騙されて(笑)、三連休に訪れたら当然のことながら予約サイトは満室御礼。元バックパッカーの言うことは、たまに裏取りしておくことが大事っすねw


鳥羽駅で車を借りてパールロードの「にしむら食堂」でお腹を満たしつつ、賢島方面に南下しながらネットで民宿探して直接電話というクラシックな予約スタイルにチャレンジ。
0807民宿23月-5


とはいえ、普段はこんなフリースタイルで動かないので、3軒くらいフラれたとこでも新鮮な気分。まー、どっかあるっしょと達観してたら、まりえがやっぱし予約を取ってくれました、さすが。

場所は賢島の更に南、御座白浜というところにある「民宿 やまや」。ググってみたら賢島から思った以上に南下するし、コンビニが近くにありそうな気配もありません。
0807民宿3月-2



宿の近くについたら、電話をして迎えに来てもらうシステム。集落の中なので、はじめてじゃ辿り着くのは不可能です。釣り客旅館といった感じですが、いちお個室になってました。
0807民宿23月-4


3月なので日没も早く、部屋ついてお風呂入ったら、夕食時間も近づいていたので、畳の上で転がってしばし休憩。


料金は伊勢海老とあわびのお造りがついて9500円/人。食事が終わったら特にすることもないので、布団に転がってたら21:00頃に眠れました!予想以上に休養できるじゃん!!
0807民宿3月-7


ラグジュアリーなホテルだと、なんだかんだ夜更かししちゃうので、周囲に何もない旅館こそ究極の癒やしくれるのね!と逆に驚き。

0807民宿23月-3


民宿やまや
三重県志摩市志摩町御座245−2
0599-88-3022
http://www.isesima.jp/yamaya/


普段から情報武装して生きてる分、たまにはアドリブで動いてみるのが大事っすね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月04日

光明院 (京都)シュールさ漂う東福寺の塔頭

0804光明院7月-6

友人が好きな枯山水のある「光明院」へ。こちらは東福寺の塔頭だけどメジャーではないので、心を鎮めに行ける場所。


しかも夏だと、東福寺の三門の更に向こう側にあるので、中々観光客がフラッとは行かないエリアです。
0804光明院7月-1



一般拝観をやってそうにない雰囲気出まくりだし。
0804光明院7月-2



門の横には、“無理に入らなくていいよ”ってそれはそれは丁寧な言い回しで書いてあるし。
0804光明院7月-3




敷居高くしてるだけあって、中は静かです。光が足りない時は、自分で襖あけたりしました。
0804光明院7月-4



この独特の枯山水も見応えあるんすよね。
0804光明院7月-5




あまりに時間が静かに流れているので、転がりたくなる誘惑をぐっと堪えて...
0804光明院7月-7




ちなみに、夏はめっちゃ暑かったです。辿り着くまでに干からびそうになりました。
0804光明院7月-8



ただ、こういうお気に入りのシーンに会えると、来てよかったと心から思えます。
0804光明院7月-9




次回の京都は秋かな。ちなみに、これは4年前の訪問です。時が経つのが早すぎる。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年07月29日

松阪から熊野古道へ

0728松阪城2月-6

伊勢神宮まで行く人は、そこそこいると思うんですが、その先、熊野古道まで足を伸ばす人ってなると、ぐっと減っちゃうと思うんです。

ただ、1回行ってみると思ってるよりは近くて、特にあの松阪牛(まつざかぎゅう → まつさかうし)の松阪からは、車で1時間あれば一番有名な「馬越峠」の入口まで行けちゃいます。「馬越峠」の山の中に続く石段は、かなり雰囲気あるし、混雑してたって経験が一度もないので、当家的にはかなりオススメ。
0728松阪城2月-25




熊野古道方面へと向かう紀伊自動車道ってのは、松阪と伊勢の間から分岐していて、一本道だけど混雑もないから、事故でもない限りスムース。途中の「始神テラス」は、デザインも今っぽく綺麗だし、売ってるものも地のもでセンス良いものが多い。
0728松阪城2月-23

海山ってインターで降りたら、10分くらいで馬越峠の入口に到着します。馬越峠入口のところに、車は5台くらい停められるけど、そこが一杯だったら、歩いて5分ちょいのとこに「道の駅 海山」ってのがあるので、そこに車置いて歩きましょう。



さて、話は戻って松坂ですが、松阪牛のほかにも江戸時代末期の武士の住宅「御城番屋敷」(TOPの写真の場所)が残ってたりと雰囲気あるし、
0728松阪城2月-11




中には見学できる家もあるんですが、タイムスリップ感味わえていいよ。
0728松阪城2月-14


松坂城址はこじんまりしてるけどワイルドで城マニア的にはゾクゾクします。
0728松阪城2月-7



柵はないし、石垣の高低差結構あるし、こういうのを過保護にしすぎないのがいいよね。
0728松阪城2月-2




移動の前に城下のカフェでひと休み。
0728松阪城2月-19


トミヤマ (Tomiyama)
0598-21-1389
三重県松阪市本町2188
http://cafetomiyama.blog.fc2.com/


そんな三重の休日です。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年07月22日

ゆうか庵 (能登)これで1万円以下!?の農家民宿

0722ゆうかあん1月-1

能登には、外食で美味しいお店が豊富というわけではないんだけど、農家民宿『ゆうか庵』のように泊まるところによっては、「え、この金額で!!?」と驚くような内容の食事が用意されていたりするんです。

しかも普通に泊まっても10,500円/人のとこを、来る時に使ったANAの半券渡せば、そっから更に割り引かれるので10,000円切っちゃうんですよ。

しかも食事は、能登の海と山の幸が盛りだくさんの内容で、漆器はもちろん輪島塗。
0722ゆうかあん1月-16




大きな古民家なので、6名(3家族)まで泊まれるから、こうした夕餉は囲炉裏を囲んでの宴席になるわけです。こーいうのめっちゃ良くないっすか?
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囲炉裏があるので尚更暖かいけど、室内は快適そのもの。外は大雪だけど古い農家の家だからといって寒くて困るなんてことは一切ありません。お風呂は(ここにもあったと思うけど)近くの温泉まで、宿のご主人が送迎してくれます。ボクらはそもそも入ってきたので、お世話にならなかったけど。
0722ゆうかあん1月-6




食事も下手なホテル泊まるなんかより、遥かに手が込んでいて現地の味を愉しめる。
0722ゆうかあん1月-10





ここに来るために、また能登を訪れたい。そう思わせるパワーを持ったデスティネーションホテルであり、訪日客にこそ体験して欲しい日本のカントリーサイドのオーベルジュです。
0722ゆうかあん1月-23



味付けも優しく、体にしみていくよう。
0722ゆうかあん1月-24



そりゃ、自然と破顔してしまいますって。女優さんでも、この笑顔はナチュラル
0722ゆうかあん3_1月-2



品数も豊富でヘルシーなメニュー揃い。トレッキングと兼ねて週末訪れたら、効率よくダイエットできそうです。
0722ゆうかあん1月-18



自然と現地の酒がすすみます。「ゆうか庵」を紹介してくれたのも、この旅のプロデューサーにしても元敏腕広報マン、田舎バックパッカーのイクです。いつもありがとね!ちなみに彼とはアジア各国のブロガーで構成された、フィリピンのセブパシフィックPRツアーで出逢って以来の友人です。
0722ゆうかあん1月-20






能登って聞くと遠いイメージだと思うんだけど、能登空港まで羽田から1時間くらい。空港で車を借りたら、こちらまでわずか20分。品川起点と考えても、京都行くくらいの感覚で来れちゃいます。時期によっては交通費も遥かに安いし。
0722ゆうかあん2_2月-1



食後はそのまま隣部屋の布団に直行便。いや〜、コレ贅沢。
0722ゆうかあん1月-2



寝る前に、ちょっと外出たら「あ、こんな雪国に来ていたんだ」としみじみしちゃいまいた。
0722ゆうかあん1月-28



翌朝も、しっかりと美味しいごはんが用意されています。
0722ゆうかあん2_2月-3


ゆうか庵
0768-67-2057
yu-kaan@ca1.luckynet.jp
石川県鳳珠郡能登町字本木2−77 甲
http://yukaan.blogspot.jp/


今年の夏も、能登に癒されに行ってきます。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年07月01日

石垣島〜与那国島 食べ歩きメモ

0624石垣島6月-80


先日訪れていた石垣島、黒島、与那国島の食べ歩きメモ。
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石垣島に昼頃に着いてレンタカーを借り、平久保崎に行く途中で腹ごしらえ。
0624石垣島6月-6



石垣島の八重山そばでは、最も有名なお店なんじゃないでしょうか? 「明石食堂」。結構、島の北部なので車じゃないとアクセスは難しい。ほぼ満席状態でした。麺の歯ごたえ、食感もいいけど、スープも美味。
0701石垣島6月-2



追加でソーキを頼んでドンと放り込み、味変を愉しむ。ソーキの味付けも柔らかさもいいね。
0701石垣島6月-3

明石食堂
0980-89-2447
沖縄県石垣市伊原間360




平久保崎でシューティングしてたら喉が乾いて。この辺、コンビニとかないからストリート沿いのフルーツ直売所とか、いいカフェ代わりに。

0701石垣島6月-6




きんきんに冷えたパインジュースを。
0701石垣島6月-7





したら、シャーベットもおまけでつけてくれました。これが汗をかいた体に、やけに染み入るんだわ
0701石垣島6月-8




国道沿いのゆるい感じがたまらん、圧倒的な景色の海を見てる時も昂るけど、こういう日常の延長な風景にこそめっちゃ開放感が仕込まれてます。
0701石垣島6月-10

伊原間農園フルーツ直売所
0980-89-2707
沖縄県石垣市字伊原間4-96






川平湾沿いで酒呑みて〜と思ったけど、ここ眺めながら酒のめる場所ないんすね。ま、単独ドライブだから、どっちにしろムリだったんだけど。
0701石垣島6月-11




ただ、グラスボート乗り場から徒歩圏内の琉球真珠本店の敷地に、湾ビューのカフェがあることを発見。
0701石垣島6月-20




Webではパラソルの写真あっていい雰囲気だったんだけど、実際は風強くて直射日光。店内は折角の絶景なのにブラインド締めてて、シャビーさ極まりない雰囲気。ほんと勿体無い…、テラサー的に日差しは気にならなかったけど、風が強かったのでモノ飛ばされないように気をつけてました。
0701石垣島6月-21

アールズ・カフェ
0980-88-2596
沖縄県石垣市川平934
http://www.perljwe-kabira.co.jp/





宿は石垣の繁華街近くだったので、沖縄らしいものでも食べようと『ひとし 石敢當店』へ。早起きだったのに泡盛のクース(古酒)投入で一気にMAX酔っぱらいに。
0701石垣島6月-12



石垣牛の握りとか、まぐろの握りが有名らしい。わりと楽しめる味わい。
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豆腐ようとか、いわゆる沖縄料理はイマイチ ピンとこなかったけど。
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ラフテーとか島らっきょとか、一人でやたらと食い散らかしてました。
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ひとし 石敢當店
0980-88-5807
沖縄県石垣市字大川197-1



コーヒーでも呑んで帰りたいなと思って、カフェ使いもできそうなオープンエア席あるバルに座ったら、結局マンゴジュース頼んでました。クースの酔いが突き上げてきて、意識飛ばしそうになったのでホテルに退散。
0701石垣島6月-18




翌日、御神崎に行く途中で見かけたイタリアン、ここ空いてたら寄りたかったなぁ。テラスもあって、結構、好みのロケーション。
0701石垣島6月-19

イタリコ (italico)
0980-88-2562
沖縄県石垣市崎枝530-128




個人行動はここまで。以降、食材ツアーに合流です。

まず、向ったのは石垣市内からほど近い『丸八』。昔からある老舗で、一旦クローズしてたらしいんだけど、最近綺麗な建物になって復活したようで。
0701石垣島6月-23



いわゆる沖縄料理が美味しい。牛汁とか、中々美味よ。中身汁も臭みなく食べやすかったし。
0701石垣島6月-25




ソーキそばは、明石食堂と違って透明度のあるスープ。こちらも洗練された味わいで気に入った。
0701石垣島6月-26




なにげにカレーも旨かったし。空港から、まずはここ向って腹ごしらえとか、次回いいパターンかも。
0701石垣島6月-24

石垣島料理丸八
0980-87-5483
沖縄県石垣市真栄里599-10





きたうち牧場 美崎店で、きたうちプレミアムビーフのしゃぶしゃぶを。
0701石垣島6月-30




石垣島は、元々繁殖農家が中心の島で、現地で石垣で肥育された牛肉が食べられることってなかったんです。殆どが県外の肥育農家行きでね。で、沖縄サミットあたりから一気に有名になって、一部の肥育農家で育てられるようになり、島内でも流通するようになったんだけど…
0701石垣島6月-31




正直、石垣牛って一言でいっても、怪我した雌牛とか去勢牛など入り混じってて、クオリティに差がデカいのが実態なんだそうです。でも、きたうちプレミアムビーフは血統もこだわっているし、36ヶ月の長期肥育という高コストな良肉を扱っているので、本当に美味しい焼肉食べたいなら、ここを選んでおけば正解です。あ、ただしゃぶしゃぶはスペシャルメニューなので、無いと思うから悪しからず。
0701石垣島6月-33


焼肉きたうち 美崎店
0980-84-2929
沖縄県石垣市美崎町11-1
ホテルピースランド石垣島 1F
http://krs-beef.jp/company_restaurants/misaki/



まだまだ、美味探索は続きます。
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kyah2004 at 23:20|この記事のURLComments(0)

2017年06月25日

石垣島の牛たちと

0624石垣島6月-32


食にしてもファッションにしても、背景の文脈が気になるお年頃。

ビジュアルの美しさや美味しさに加えて、テーブルの外まで含めて価値を求めることで、より多面的な時間の過ごし方ができるようになる。たとえば、シェフの世界観だったり、生産者の想いに共感することで、味の奥行きが深く広くなるようにね。
0624石垣島6月-103


にしても、若い頃は美味しいものにたいして興味なかった自分が、まさかこんなにも食への愛や好奇心が高まるとはねぇ...。それを言ったら、写真も一時期キライだったかもしれん(笑)。


小さい子供の頃に刷り込まれたものが、思春期に反動となって距離が出る。それってよくあることだと思うんだけど、でもまた幼児期に刷り込まれた感覚が、大人になって”価値を見極める目”となって自分形成に寄与していく。いわゆる三つ子の魂百までってヤツなんだけど、自覚してる以上に深く根が張ってるね。
0624石垣島6月-9




今回はどんな背景を探しに行ってたのかというと”牛肉”のストーリー。「石垣島食材ツアー」に参加して、全国の鉄板焼きシェフたちとともに、牧場を中心に生産者さん達のところを回ってきたんです。
0624石垣島6月-51


なんとなく、石垣島って子牛の生産地のメッカだよねって知識はあったけど、詳しいことは知らなかったんで、めっちゃ発見多い旅でした。
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まずね、松阪牛とか近江牛とか言われるけど、アレって全部が子牛からその地で育ってるわけではなくて、繁殖農家から子牛を買って育ててるのね。石垣島はその「繁殖農家」が中心なので、殆どの子牛が県外の肥育農家に引き取られていくんです。
0624石垣島6月-102




どうしてかと言うと、石垣島の子牛の質がいいから。

石垣島をはじめとする八重山諸島は、牧草が一年に五回も生え変わるので、良質の草をたくさん食べさせてあげられる日本でも数少ない繁殖農家向きの土地なのよ。
0624石垣島6月-8



繁殖農家についてもうちょい詳しく書くと、種付けから文字通り繁殖まで行い、約10ヵ月かけて体重280kgまで育てます。そこでセリに出すなど家畜市場に出荷し、肥育農家へとバトンタッチ。
0624石垣島6月-26




肥育農家ではお肉にするためのエサを食べさせて、20ヵ月くらい育てて食肉として市場に出すのが一般的なパターン。
0624石垣島6月-23




人生初 子牛セリ市見学だったけど、この2日間で数百頭が取引されると言っていた。農家さんが自分の牛にしっかり付き添って、引き取られていくのを見守っている。
0624石垣島6月-24




繁殖農家さんから話し聞くと、牛も人間と同じような感覚なんだって。それぞれ、性格も違うし、顔も違うし、ヒエラルキーも出てきてと。「そんなんだと出荷のときって寂しくないの?」って聞いたら、「よく聞かれるけど、そのために育ててるし、自分の育てた牛が、お客さんを喜ばせていたら、こんなに嬉しいことはない」と。
0624石垣島6月-54



こういう声を聞けると、胸を張って、ども大事に牛肉食べたいと思いますわ。


いくつか繁殖農家さん回ったけど、こちらは若い世代が、更に質のいい肉を作ろうとパッションを燃やしている野底牧場。凄い血統の但馬牛の種牛が、牧場の入口でボクラを迎えてくれました。
0624石垣島6月-49




人間よりも牛の数が多いという黒島(石垣島から船で25分)では、下地牧場で子牛に授乳というレア体験。見た目はかわいい子牛さんですが、ミルクを呑む時の力は半端ないんです。
0624石垣島6月-71



牧場の中を(自家製)オープンカーで走ったけど、気持ちいいのなんの。
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日本最西端の与那国島の真嘉牧場は、石垣島よりも更にのんびりした空気感。
0624石垣島6月-109



牛たちも人懐っこかったです。
0624石垣島6月-101






牛肉と同じくらい、絶景も好物ですから、生産者ツアーに参加する前日に石垣島に乗り込んで、ドローンも駆使しながら撮影に萌えてました(笑)


石垣島をゆっくり回るのは久しぶりだったので、絶景ポイントおさらいしておきます。

まずは、空港からも近く石垣島の海のパンチ力を簡単に体感できるのは「玉取崎展望台」。駐車場も整備されてるし、一番の絶景ポイントに展望小屋が設置されてるので、風に吹かれながら世界に誇る沖縄の海の美しさを堪能することができる。
0624石垣島6月-3


ビーチの曲線と山の立体感の組み合わせが、絵面を愉快にしてくれています。
0624石垣島6月-1



島の最北端「平久保岬」は、力ある緑と溜息しか出ない珊瑚の海、両方を愉しめる絶景ポイント。

0624石垣島6月-6



右側の景色が特にシビれるのよ。
0624石垣島6月-5



こういう場所ではドローンがポテンシャルいやってほどに発揮してくれます。





平久保岬のちょい下の海岸線、特にビーチの名前は無さそうなんだけど、車が停められそうな空き地を見つけて海まで出てみたら、当然のごとく無人のビーチ。こんな絶景が独り占めってヤバくない?
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観光ではハズせない「川平湾」も、やはり晴れた時に見ると別格に美人。前に来た時は曇だったので、ここまでの感動値には届いてなかったです。写真という意味では、ちょっと上から撮るのがいいので、ここも展望台からのシューティングがおすすめ。
0624石垣島6月-12



底地ビーチは地味でした…


今回の石垣島で、一番のアタリだったのが「御神崎」。ここは、崖×海という自分にとって最強のコンボが繰り出されている場所で、自己責任で結構崖際まで攻め入ることができる。
0624石垣島6月-15


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風は強いけど、ドローンには最強の被写体で、思わず背筋が震える美しさ。



石垣島から船で25分、黒島の仲本海岸は、地上から見てももちろん美景なんだけど、上から見下ろした珊瑚が、NHKですか?って感じの理想的な絶景。
IMG_8585



黒島は平らなので、鳥かドローンじゃないと見ることの出来ない景色。いやぁ、シビレました。



亀の放流も興奮コンテンツ!!
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日本最南端の与那国島。別名”どなん”と呼ばれる島で、その所以は周囲を崖に囲まれているうえに、天候が変わりやすく渡るのが難しいから。こちらも飛行機着陸前に見た景色が、モロ好みでした。
0624石垣島6月-82


ただ…

ただね…

オレ、計らずも”渡難”を体感しちゃったんですよ。自然の力はナメちゃいかんすね。
0624石垣島6月-96



続きでは、もうちょい牛の話掘っています。
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2017年06月24日

とり田 博多本店 (博多)水炊きで一軒目

0516とり7月-9

水炊きって、博多の庶民食なのと思っら、本場で料亭と、ちょっとハイクラスな場所で食べるものなんですってね。明太子も毎日食べてるのと思いきや、贈呈用であまり食べないと、実際に住んでる人と外らみ印象って結構違いあるんです。

ここ『とり、そんな水炊きを、気軽に食べられるよう、雰囲気/オペレーションを整えお店で、観光客だけでなく、地元の人々らも支持されている。
0516とり7月-8



場所中洲川端 博多座の目の前。九州はこれまで縁がなかったので、博多NO.1ブロガーの”博多のあん”さんにアテンドしてもらうという大人の技を使わしていただきました。グラーーーッツエ!!
0516とり7月-1




鶏が主役だけに、卵やとりわさのサラダ仕立ても美味。周囲を見渡すと、観光客だけじゃなく、ローカルのファミリーやカップルなど、オールターゲットの客層ってのが凄い。
0516とり7月-4




この日はハシゴ予定ゆえ、一軒目は軽めのコース3,800円。前菜ついて、鶏サラダついて、水炊きに、〆のラーメンまでつくからね。あれこれ食べたい欲張りな観光客にはたまりませんぜ。
0516とり7月-13




食後は、一旦お腹をリセットするために中洲からリバークルーズ。やばい、なにこれ、超愉しいんだけど。
0516とり7月-14

とり 博多本店
092-272-0920
福岡県福岡市博多区下川端町10-5 博多麹屋番ビル 1F
http://toriden.com/


グルメだけじゃない、エンタメ力高い”博多のあん”さん、こっそり宣言しますが、また遊びに行った際にはよろしくおねがいしますm(_ _)m
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2017年06月08日

紅梅や (甲府)ほうとう以外の甲州料理を食べたくて

0608紅梅や4月-18


今年の春先、富士山をドローンで撮るという旅に出たんです。甲府経由にしたのは、ちょうど桃の時期だったので、ピンクに染まる大地を眺めたかったのと、河口湖近辺の食が、ほうとう一色で、他に選択肢が少なすぎたこと。


折角旅先に来たのだから、その土地の美味しいものを食べたいと思うので、ほうとうもいいけど、もうちょいバリエーションが欲しくてね。甲府出身の友人から聞いたのは、『紅梅や』という甲州牛鍋料理の店。甲州牛ってあんま聞かないし、どんなものか食べてみたくて。
0608紅梅や4月-4




シグニチャーメニューは、甲州牛のすき焼き。年間300頭しか出ないという希少な和牛。ランチでは予約のみのようなので、都内から行く際は事前にチェックを。食べログのページから予約はできるので、面倒ではないけどね。
0608紅梅や4月-12



このコース、前菜は2品出るんだけど、ここでもキチンと甲州由来の食材が並ぶ。


甲府鳥もつ煮は、山梨県のB級ご当地グルメで、ニワトリのモツを砂糖と醤油で照り煮した地元の料理。いわゆるもつ煮込ではなく、甘辛く味付けし照りが出るまで煮詰めたもので、思わず酒がすすむ。
0608紅梅や4月-8




その後、嬉しいのが甲州の朝積み野菜がどドドーーンと登場すること。近くの農家さんから産直なので、鮮度もいいし、あまり馴染みのない野菜も入ってて、テンションあがるのよ。できれば、これをテラス席で食べたいもんですなぁ…
0608紅梅や4月-14




まずは肩ロースをいただきます。
0608紅梅や4月-20




この卵も甲州ブランドで、山梨県産地鶏、中村農場の卵を使用している。八ヶ岳、南アルプス、富士山に囲まれた標高1050mにある農場で、冷涼な空気と太陽、八ヶ岳麓の地下水を飲み健康そのものの鶏から産まれた卵。濃厚なオレンジで甘味の詰まった卵は、ビジュアルからして最高級の品格が出ていました。

これに肩ロースをくぐらせていただきます、うん、旨い。
0608紅梅や4月-19






これでも十分腹一杯になるんだけど、ランチの甲州ワインビーフの牛めし おこわが気になって追加でオーダーしちゃいました。ヤバい、こういう味、ピンストライク。ワインビーフと、半熟卵と、おこわのセッションが半端ない。近所にあったら、週2でランチに通いそう。そういうメンズ心を掴む味。

0608紅梅や4月-11




あと、さすが地元のレストランということで、ローカルの繋がりが強いんですね。友人のジェラート屋で作ってもらったという葡萄のソルベは、濃厚でかつ程よい舌触りにシビれましたわ。
0608紅梅や4月-24

紅梅や
055-223-1210
山梨県甲府市丸の内1-15-6 地球堂ビル 2F
http://www.kobaiya.jp/

近くに石和温泉もあるので、あっち泊まりながらディナーにココ訪れるのもいいかも。電車ですぐだしね。今度、そんなプレイもやってみます。
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2017年05月29日

犬山城 (愛知)たった5つの国宝天守

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名古屋から、電車で30分ちょい。岐阜県との県境にある国宝『犬山城』

天守が国宝指定されているのは、日本でたった5城なんだけど、そのうちの一つ。ちなみに、他の国宝天守は、姫路城、松本城、彦根城と松江城。

高さ約88メートルの丘に築かれた平山城。近くの岐阜城は、445mの金華山の上に建っているので、あの景観と比べるとだいぶ視線が低い。
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ただ、天守から木曽川を見降ろすと、真下に川が流れているように錯覚してしまうくらいで、いざ外廊下に出てみると、足がすくむ。傾斜も微妙に外側に向いてて、しかもつるつる滑るので。
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明治の廃藩置県で廃城となったため、天守を除いて櫓・城門などは、ほとんどが取り壊されてしまっている。その後、半壊したりとかいろいろあったけど、一時期まで個人所有だったというのが、なんだかクール。
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〜2004年まで、城主であった成瀬氏が個人所有する文化財であったが、個人所有では維持に非常に困難が伴うことから、成瀬一族の中から城主に選ばれた成瀬淳子(13代当主成瀬正浩の妹)は財団法人『犬山城白帝文庫』を設立して理事長に就任し、犬山城は個人所有でなくなった〜



天守は見た目は小ぶりなんだけど、いざ中に入ると最上部までは中々距離あるよ。息切れ必至。
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犬山城だけだとワリとサッパリ回れるんだけど、城下町が意外とオモロカッたり、周囲に織田有楽斎の国宝茶室『如庵』もあったりするので、名古屋からだと半日コースくらいの感じで訪れるのが正解。
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名鉄観光ホテル内に「有楽苑」というお庭に中に、件の移築された茶室が佇んでいるんです。元々、建仁寺の中に建てられたもので、三井家が買い取り一度東京に移築して、その後 戦禍を避けるために湘南に移されたらしいんだけど、戦後の財閥解体時に名鉄が買い取ったとか。
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犬山城下町は、古い町並みが残っていて情緒あっていい。意外と言っちゃなんだけど、若者も多いのが好印象。
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ここからもチラッと天守閣が見えたりしてテンション昂る。
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センスいいカフェも何軒かあり、いい意味で”犬山”の印象変わりました。
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一日あれば、岐阜城とハシゴもありよ。岐阜城近くの温泉街のわりとイケてる泊まるのもアリ。
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2017年05月25日

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島 (伊勢志摩)地産地消のガストロノミー

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都内では、美味しいものはいくらでも食べられる。これって実は贅沢極まりないことなんだけど、人間の欲望ってもんはきりがない。

自然の美しい景観を眺めながら美味しいものが食べたいとか、その地方ならではの食材を、ガストロノミーの技術/サービスで食べたいとか、どんどん要求はエスカレートしていきます。
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はい、そんな快楽主義者の典型が...自分です(笑)


でも、実は日本が特殊で、世界を見渡したらカントリーサイドで、その土地ならではの環境を活かしたガストロノミーを愉しむって、むしろ一般的。大人がスマートに遊んでいる国なら、尚更ね。



2月に泊まった『ひらまつホテル 賢島』
は、そんな大人のニーズをしっかりと汲み上げてくれているのが見事。英虞湾の絶景を眺めながら、伊勢えびや松阪牛など、全国クラスのブランド食材を、確かな技術と、洗練されたサービスでいただくことができる。
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わずか8個室のホテルなのに、7つも個室があるってのも贅沢じゃない?
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プライベート感も高い無音の密室は、何故か会話に拍車をかける。音がないせいで、会話が進むってはじめての体験。非日常感が強く印象づけられるこの演出を堪能するためには、スマホは部屋に置いておきましょう。Insta映えする空間だけど、せっかくのディナーの時くらいは、スマホに侵食された生活からの解放を推奨したい。

とはいえ、カメラは離せないので、スマホ持ち込みなら機内モードとか(笑)
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さっきもちらっと書いたけど三重県は食の宝庫。伊勢海老、松阪牛、アワビに牡蠣など、食材は超一級品が揃っている。シンプルにいただく分には漁師旅館で全然いいんだけど、素材の魅力をより多面的に感じたり、味の奥行きを旅したい時には、やはりガストロノミーが威力を発揮してくれる。
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歯切れのいい蒸した鮑を、カルパチョ仕立てにして京大根と合わせたりとか、フレンチ×日本料理の技は、まさにひらまつならではの楽しみ方。
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伊勢海老の炭火焼きも、3種類のテクスチャを味わえるようなグラデーション仕上げも、料理旅館では味わえないジャンル。
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松阪牛のサーロインも当然火入れや味付けに隙がない。お膝元の松坂の町だと、正直 松阪牛のポテンシャルを引き出せていないお店も多いので、安心して肉の力を堪能できる舞台があるというのは、旅人的に重要なポイント。
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ここも、もちろん残ったワインは部屋のみできるので、チーズ添えてもらって、夜の部を愉しむのがオススメです。一旦、温泉つかって、そっからワイン再開とか楽園です、かなり。
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部屋に戻った時には、もちろんセッティングは完了している。さすがだね。



THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島
(ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 賢島)
〒517-0501 三重県志摩市阿児町鵜方3618-52
Tel:0599-65-7001
http://www.hiramatsuhotels.com/kashikojima/


今は、熱海、賢島に続いて、箱根もオープンしてるんだけど、来年はいよいよ沖縄に!
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2017年05月20日

ひらまつホテル 賢島 (三重)海外みたいな非日常感に包まれて

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世界のリゾートを遊び尽くした大人でも、満足度高いステイができる「ひらまつホテル(THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS)」。

日本は正直遊びの後進国なので、沖縄のような超優良コンテンツがありながらも、世界のリゾートを識ってる大人が満足できるようなホテルは極端に少ない。特にプーケットやバリ島など、人件費や土地代が安く建築も自由なリゾートと比べたら、体感で5周くらい周回遅れと言っても過言ではない。

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それに数少ない大人向けリゾートも連泊したらかなりの額になるので、だったらエア代込みでも海外行っちゃった方がいいよね、という選択をしがちになる。

そんな中、「ひらまつホテル」は、ハコのセンスもさることながら、圧倒的な食体験ができるので、海外行ける額だけど、でも頑張っちゃおうという思いにさせてくれるのよ。
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ここ『ひらまつホテル 賢島』は、昨年サミットの開催とほぼ時を同じくしてオープンした「ひらまつホテル」の第一号。敢えて、”オーベルジュ”と謳わないのは、本場のオーベルジュがあくまで食事メインで、宿泊施設はおまけ的な位置づけになってるところが多いからとのこと。

なので、食事はもちろん徹底的にこだわりつつも、宿泊自体がとても質の高いラグジュアリー体験となるよう徹底的に気を使われている。
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外観はハイブランドのブティックのような作りで、客室はわずか8室。
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建物に入るとレセプションも兼ねたラウンジの窓からは、絵画のように切り取られた英虞湾を一望できる。これには、のっけから心を鷲掴みにされましたわ。
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訪れたのは2月だったんだけど、陽気が良くてウェルカムドリンクはテラス席で。今まで、何度も訪れたことある英虞湾エリアだけど、ここからの眺望が一番好み。
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部屋はこのラウンジから、エレベーターのドアのようなシルバーの扉を抜けてすぐのところ。外廊下なので、冬はちょっと移動が寒く、あと台風の時がちょっと心配。
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部屋は熱海同様、温泉が窓の近くにあって、その背後にベッドがあるので、部屋のどこからでも英虞湾の景観が楽しめる。
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ベッドに転がった視界はこんな感じ。
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木立が前に立っているので、向こう側から覗かれる心配もないプライバシー高めの空間。
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夕食は折角の景観も楽しみたいので早めの時間でお願いしてたんだけど、その前に貸切の露天風呂が予約できたので、まずはそっちを愉しむことに。ここは後述するタラソテラピーのスパ施設の横に位置していて、部屋からは階段をひとつ降りたエリア。
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露天風呂という言葉が似合わない(笑)、湯船までのアプローチも美しいお風呂。脱衣所から湯船までの数mを足早に抜けて、温泉に浸かればそこは楽園。お風呂のはじこは腰掛けられるくらいの浅さなんだけど、そこに寝転がって空を見上げるのがたまらなく気持ちよかった。これは部屋のお風呂ではできない贅沢な遊び。

すっかりリラックスさせてもらったところで、ディナーへ向かう。熱海と違ってこちらは個室なので、殆ど他のお客さんと顔を合わせることが無い。個室のドアが閉まったところで、改めてこのホテルが無音だったことを思い出す。敢えて音を出さないことで、非日常的な演出が高まるんですよね。音がないことが逆に印象を深めるという、洒落た演出。
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夕暮れから夜へと、変わりゆく英虞湾の景色を眺めながらのディナーって最高。東京では絶対に味わえない雄大な自然の景観×ガストロノミーという、カントリーサイドならではの贅沢な体験。

翌朝は、朝陽にきらめく海面を眺めながらの爽やかな朝食を愉しめた。料理の詳しい内容は、また次の機会に書くけど、地のものを間違いない技術とひらまつクオリティのサービスで食べられるってホント幸せ。
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チェックアウト後は、”世界で一番小さなタラソテラピー”を。あんまし日本でスパって行かないので、英語じゃなく日本語で気楽に施術を受けるのが新鮮。海水プールでの軽いエクササイズの後に受けたあとに、トリートメントを。技術も高くめっちゃリラックスできた。確か90分のリラックスボディプログラムだったかな。
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ステイ代、ワイン、タラソテラピーに往復の交通費まで考えると、バンコク往復して遊んでこられるくらいの予算感。ただ、それでもまた訪れようと思う引力がココにはあります。
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ハコと料理だけでは、ここまで印象深くはならないし、リピートしたいという想いもそこまで強くならなかったと思う。女将というポジションを作ったのは、さすが「ひらまつ」って感じっすね。顔が見えるサービスって凄い大事。

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THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島
(ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ 賢島)
〒517-0501 三重県志摩市阿児町鵜方3618-52
Tel:0599-65-7001
http://www.hiramatsuhotels.com/kashikojima/



ちなみに女将 今村さんは、なんとシェフの奥様。ご夫婦でひらまつホテルのデビューを支えてるなんて、なんか素敵。
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2017年05月07日

とんかつ野崎 (松阪)ひれかつ丼をいただきます。

0502とんかつ野崎2月-5


松阪牛(まつさかうし)を本場で美味しくいただくって、実は結構至難の業だったりします。肉質に関しては、勿論最高級なんだけど、仕事に関してはやはり東京、京都、大阪といった大都市ほどは洗練されていないんで....

なので狙うなら肉に余計な味付けをしていないシンプルな料理。そういう意味でもひれかつは間違いのない選択肢。確か、この松阪牛のひれにくをふんだんに使ってて3000円ちょいだったと記憶しています。

この時は家族5人での訪問だったので、まりえは松阪牛の生姜焼きなる、これまた贅沢なセレクトを魅せてました。これも一切れもらったけどめっちゃ旨い。
0502とんかつ野崎2月-3




なにげに、フツーのとんかつは、まだ食べたことないんだけど、このエビフライも極上なわけで。
0502とんかつ野崎2月-2

とんかつ野崎
0598-23-9126
三重県松阪市長月町9

この ひれかつ丼 を食べるためだけでも、伊勢神宮行きたくなる。
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2017年05月03日

伊久 (伊勢神宮)徒歩圏内で内宮で部屋には露天風呂

0430伊久_5月-7


タイミングによっては、とてもリーズナブルに泊まれた伊勢神宮至近の宿『伊久』。丁寧な造りの旅館で、伊勢神宮横の森が迫る露天風呂は、朝詣での後には最高。

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内宮の入口まで徒歩15分、しかもそのうち半分くらいは”おかげ横町”なんじゃないかな。入口も品があって好印象。
0430伊久_5月-1




こちらが部屋風呂、静かに入りたい時に。カップル向きでもあるね。
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メンズ2人で泊まっても安心のセパレートタイプの和室ベッド。
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名古屋から、ダイちゃんとミーティングでこのエリアに。
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これがホテルから伊勢神宮までのショートカット。

0430伊久5月-9



細い階段を降りていきます。意外に歩きやすい。

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橋を渡ればおかげ横丁、ちょうど赤福のあたりだったかな。
0430伊久5月-11




去年のサミット直前ということもあってガラ空きでした。
0430伊久5月-12


伊久(いきゅう)
三重県伊勢市 宇治館町字岩井田山679-2
+81 596-20-3777
http://www.hotespa.net/hotels/ikyu/



今頃は、伊勢神宮めっちゃ混んでいそうですね。
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2017年04月24日

富士山と甲府の旅

0424山梨4月-51

”酒が呑めない旅はイヤだ”と、車でのドライブ旅が減ってます。とはいえ、行動範囲を広げてくれる車でしかやれないこともあるので、たまにはドライブ旅も挿し込んでます。

ドローンを買って、撮ってみたかった被写体のひとつが富士山。ドローンのカメラが広角なので、かなり近づかないと存在感ある絵にならないんです。というわけで、最終目的地に選んだのは富士五湖。河口湖を選んだのは、甲府からのアクセスの良さ。



なんで甲府かって言うと富士五湖エリアで美味しそうなお店がみつからなかったのね。このあたり”ほうとう”ばっかなんよね。ほうとう好きだけど、折角なら山梨ならではの野菜やお肉が食べたくて。あとは、ちょうど桃の花が咲いてるシーズンだったということも、甲府エリアに惹かれた理由。
0424山梨4月-30




土曜日の早朝に東京を出ると、ワイナリーが集まる勝沼エリアまでは、あっという間。甲府や勝沼の市街を見下ろせるフルーツラインというドライブコースがあって、軽くドライブしつつ「勝沼ぶどうの丘」に寄ってみた。ここは宿泊施設や温泉があると聞いていたのと、丘の上で桜が綺麗に咲いていたので引力に惹かれて。
0424山梨4月-5



施設自体は昭和的なビンテージ感が漂ってるけど、景色は素晴らしく、周囲には桜があり、眼下には桃の花が絨毯のように咲き誇っていた。
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勝沼ぶどう郷の駅近くは、大きな桜の木がトンネルを作っていて、こちらも見応えある風景。ただ、富士山までは見えなかった。
0424山梨4月-12


このエリアから石和温泉までは、車で15分くらいだったかな。思ってた以上にアクセスがいい。時間の関係で寄らなかったけど、”ほったらかし温泉”とか”笛吹川フルーツ公園”あたりは、景色の抜けた温泉に入れるので、勝沼→温泉というのは、いい選択肢。しっかり覚えたので、次回使う予定。


お昼に選んだのは甲府駅近くの『紅梅や』、武田神社(躑躅ケ崎館跡)に寄った流れで行くのがいいね。山梨=ほうとう以外の選択肢を探している人にはピッタリのお店で、甲州牛鍋専門店。牛鍋だけじゃなく、信玄鶏やローカルの朝摘み野菜なども厳選した素材が揃っている。
0424山梨4月-22



年に300頭しか出ない希少な甲州牛ですき焼き食べつつ、付け合せの野菜は近所のおばあ朝摘みの正真正銘Farm to Table。すきやき用の卵も山梨県産地鶏 中村農場の濃厚なもので、これだけでも相当旨い。
0424山梨4月-26


あと、さりげにメチャ ヒットしたのがランチの定食で出ている”甲州ワインビーフ 牛めしおこわ”、せいろに入ったビジュアルもいいし、ワインビーフがいい仕事してる。これ、近所にあったらヘビロテする味。
0424山梨4月-20


紅梅や
055-223-1210
山梨県甲府市丸の内1-15-6 地球堂ビル 2F
http://www.kobaiya.jp/


武田神社やワイナリー寄ったりしながら、河口湖へ。道がすいていれば1時間くらい。途中、桃の花が咲き誇るエリアを通ったりしつつ、長いトンネルを抜けるたら一気に富士山の麓へ。見える富士山のデカさが半端ない。
0424山梨4月-36



宿に選んだのはクラシカルな雰囲気漂う湖畔の富士ビューホテル。アプローチのしだれ桜はつぼみだったので、もうちょい遅ければ桜と富士山というインバウンド垂涎の写真が獲れたんだと思う、惜しい。
http://www.fujiview.jp/

0424山梨4月-39


4月中旬の富士山は、まだ冠雪してるので絵的にも美しく、天気も味方してくれて雲を一糸まとわないフルヌードを魅せてくれた。夕方、赤富士になんないかなーと思って待ってたんだけど、あとで調べたら朝焼けの時という話で、しかも雨が降った翌日という超レアコンディションじゃないとダメらしい。とはいえ、夕方の雄大な富士山は、神々しい美しさでしたわ。
0424山梨4月-44



ランチに食べすぎたせいもあって、夜はそもそもお腹すかなかったんだけど、食指が動くようなお店がホント少ないんですね。富士山っていう最強コンテンツがありながら、勿体無いなぁ。とはいえ、河口湖エリアではイチオシとなった『久保田一竹美術館』が期待以上にヒット。詳しくは続きの方に。
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2017年04月22日

菊鮨 (福岡)モナコ経由福岡のセンス

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福岡中心部の鮨屋は大陸系に占拠され価格もあがってると聞いたので、連れてきてもらったのが電車で15分くらいの大野城というエリアにある『菊鮨』

大野城の駅前にはタクシーもおらず、炎天下の下 徒歩でお店まで向かった。歩いたら10分弱だったかな?こういうのも、旅の醍醐味。逆に言うと、こういうロケーションなので、大陸系の荒らされてない感じもいい。

お店は完全住宅地の中で、ほんとにココ?と心配になるが、お店を見つけ中に入ると突如として現れる異空間に更に驚かされる。

0201菊鮨7月-2



アートを効かせた和モダン空間で、ランチだと採光も良く、ちょっとしたギャラリーのよう。ご主人は若い二代目でキャリアが面白い。なんと、ここで鮨握る前はモナコのロブションで日本料理を指導していたという異色のキャリア。
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鮨は極めて王道だけど、節々にセンスの良さや独特の美意識を感じる瞬間があり、お店のオリジナリティへと昇華されている。お昼のおまかせは5000円以下だったんだけど、内容的に考えたらあり得ない。

印象に残ったアラ、このエリアではクエのことアラって言うんすね。
0201菊鮨7月-6





あゝ、見てるだけでまた食べたくなる。
0201菊鮨7月-14




唐津の雲丹、いとうまし。シャリのくちどけも心地よく、至極のアッビナメント。
0201菊鮨7月-16

菊鮨
092-575-0718
福岡県春日市春日公園3-51-3
http://kikuzushi.org/


実質デビュー戦の博多だったけど、3日で濃厚な休日を過ごすことができました。改めて「博多のあんさん」ありがとう。
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kyah2004 at 23:27|この記事のURLComments(1)

2017年04月09日

桜前の京都もいとをかし

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今週末は京都の桜が見頃で羨まし過ぎる…

というのも、ちょいと春先取りで3月の中旬に京都へ行ってたのね。目的は桜じゃなくて「GO ON」メンバー 西陣織『細尾』若旦那のウェディングパーティーがあったんで。とはいえ、早咲きの桜どっかないかなと欲張ってみたけど、やはり桜には早過ぎでした(笑)

まーくん、たえちゃんおめでとう!!
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ウェディングパーティーは岡崎のイタリアン『cenci(チェンチ)』で。東京でもイタリアン好きの間では名が知られている有名店。味は勿論クオリティ高く、空間の作り方も洒落ている。

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そこに国内外からトガったゲストがお祝いに集まっていて、なんかいいグルーブ感。
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ひとしきりお祝いした後に、朝から飲み続けたのが祟って轟沈...。相変わらずのダメ大人です。
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0402京都3月-133

cenci
075-708-5307
京都府京都市左京区聖護院円頓美町44-7
http://cenci-kyoto.com/


※ちなみに今年のミラノサローネでパナソニックとのコラボ展示『GO ON×Panasonic Design Electronics Meets Crafts』がベスト展示を選定する『Milano Design Award』賞を受賞してます。どんだけ凄いかというとミラサローネ展示2000社の中からだよ。友人であることが、誇らしすぎる
http://milanodesignaward.com/winners/

0402京都3月-151
<GO ON 公長齋小菅>



 
てな感じで、パーティ以外はほぼアドリブ。来年から宿として稼働予定の『おはりばこ 離れ』にテストマーケ的に宿泊させてもらいつつ、のんびり古都を愉しんでました。
0402京都3月-162





大徳寺一久の精進料理をケータリングしてもらったり、漆器屋で家ごはんのアップグレードプランを練ってみたり、朝からディープな座禅したり、帯の工房を見学させてもらったりと単なる観光から一歩踏み込んだ暮らすように旅する贅沢。


桜や紅葉の時期は、なんだかんだあちこち見たくなるので、寺院めぐり以外のことに時間が割けなくなるのよね。敢えてOFFの時に行くと、普段は掘れない京都の魅力をじっくり味わうことが出来るんす。


今回は、俵屋のてんぷら『点邑(てんゆう)』からスタート。さすが御三家旅館のてんぷら屋さん、サービスもスマート。ランチでもてんぷらしっかり揚げてもらって、天丼で〆て6000円くらいだった気がします。もっとライトに前菜、てんぷら盛り合わせ、天茶漬けみたいなコースもありました。旅人に嬉しいのは、所要時間がわずか1時間で済むこと。忙しくて、でも美味しもの食べたい時に絶妙な選択肢を発掘。
0402京都3月-1



0402京都3月-16



0402京都3月-10

点邑 (てんゆう)
075-212-7778
京都府京都市中京区麩屋町三条上ル下白山町299



つまみ細工の『おはりばこ』は、店舗が昨年末に移転したばかり。売り場も明るく大きくなって、工房も一体化したりと進化の過程。この『おはりばこ』で人気なのが体験教室。
0402京都3月-163



毎日満席というつまみ細工の教室は、離れの方で開催されているんです。ショールームの奥に日本庭園があって、その奥に離れって、なんとも惹かれるシチュエーションでしょ?
0402京都3月-112



0402京都3月-35


ちなみにコレがつまみ細工のかんざし、男なんでオレはできないが相当美しい
0402京都3月-189




こんな風に今時な感じに仕上がるのよ。
0402京都3月-186


この離れの2Fが泊まれるようになっていて、来年から「民泊」はじめる予定。水回りはリノベされてて快適そのもの、体験教室の時間以外は1Fのラウンジも使えるので、朝から庭眺めながら日本酒呑んだり、夕方友人と待ち合わせで使ったり、深夜にライトアップされた庭眺めて寝酒したりと、めちゃくちゃ理想の京都ライフが送れます。
0402京都3月-156

おはりばこ  
〒603-8215 京都府京都市北区紫野下門前町25
075-495-0119
http://www.oharibako.com/


んでもって多分、こういうの皆さんやってみたいんじゃない? 
0402京都3月-36



大徳寺納豆でお馴染み『精進料理 大徳寺一久』から食事を運んでもらって、お庭眺めながらの心を弛緩する夕餉。もちろん『一久』さんでお食事いただくのも魅力的なんだけど、こういうスペシャルな体験って、京都は何故か似合うんですわ。完全なるプライベート空間なので、子供が一緒でもくつろげるし。
0402京都3月-39






大徳寺麩、犠牲豆腐、筏牛蒡に季節の野菜根の和物。10年ほど前かな、嵯峨野の『一久』で精進料理に出逢って、実はそこから京都にハマったと言っても過言じゃないくらいの衝撃だったのよ。精進料理って味がしないイメージだったんだけど、素材の味がこんなにも力強く豊かに感じられるものなの!って思い知らされて。
0402京都3月-38

大徳寺一久
075-493-0019
京都府京都市北区紫野大徳寺下門前町20
http://www.daitokuji-ikkyu.jp/


そんな味の記憶との邂逅を果たしつつ、食後は広いラウンジスペースで「ラ・ラ・ランド」かけながら子供だけじゃなく大人もはしゃぐミュージカルタイム。紅葉時期だったら夜のライトアップ行ってクタクタになって帰ってくる頃に、すっかりでき上がってゴキゲンな夜。こういう京都の夜も素敵でしょ?
0402京都3月-116



翌朝は、大徳寺の塔頭で朝座禅を。地元のご信者さんしか来ないようなローカル指数高めのお寺に行き、お庭の掃除を手伝ってからの座禅。座禅自体は1時間くらい、冒頭はアレコレやるべきことなんかを考えてたけど、途中から周囲の空気とシンクロできてきた。いい感じかも...と、掴んできたところで、体が芯まで冷え切ったことを自覚し、最後は寒さとの戦い。やはり、オレは煩悩小僧ですw
0402京都3月-41



もひとつ、今回のアドリブサプライズは、「織楽浅野」の工房見学に行けたこと。女性モノの帯ももちろん美しいんですが、男性モノでこんなにモダンでシックな帯があるんですね! 鷹峯の工房は、いわばデザイン事務所。帯のデザインのインスピレーションとなるものが、布に限らず数多くストックされており、こうした”本物”と交わり続けることで、あの帯が創作されるのか!と、とても腹落ちした時間でした。
0402京都3月-72


0402京都3月-98 


美しい写真を撮るためには、技術(理屈)も必要なんだけど、美しいものをどれだけ見て自分なりに消化してきたかってのも大事なんですよね。全然レベル感は違うけど、めちゃくちゃ刺激をいただいた時間でした。
0402京都3月-81

織楽浅野  
〒603-8451 京都府京都市北区衣笠鏡石町11−5
075-464-4141
http://www.shokuraku.jp/



”暮らすように旅する”のに最適な大徳寺エリアの散策に続く。
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2017年03月31日

天塩町ってドコ? 食で地方創生なのに惹かれる理由

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この2年間で50回旅に出ました、そのうち国内は40回以上。以前と比べて遥かにペースが上がっているけど、その理由が日本の地方には、面白いものがたくさん眠ってるから。

メトロポリス東京は、その強大な資本力をバックに、世界中からありとあらゆる魅力的なものが集まってきます。特に食に関しては、世界最高クラスの都市なので、とてもじゃないけど全種類を消化することなんてできやしない。
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だから、この街では、常に欲望を追いかけ続けなきゃという強迫観念に迫られ、まるで餓鬼道みたいなスパイラルに陥っちゃう人が増えているんです。

もしかしたらオレもその一人か...。

なーんて思うこともあるので、できるだけ都会とは違う価値観、違う時間軸に身を置くことで、リセットするようにしています。



大人になってからというもの、日本のカントリーサイドの魅力ってのが より体にしみるようになりました。そこには、ギスギスした通勤ラッシュはありません、何故か21:00なのに眠くなります。鳥や虫の音が近く、星は空を埋めています。ご近所さん同士が普通に知り合いで、気が向いたら家から30秒で海に飛び込むことが出来る。料理は選択肢は少なくとも旬のものが並んで、その土地ならではの食べ方って地味だけど旨い。なにより気持ちいいのがシチュエーション力、雄大な自然に包まれながら、地の物のを食べる幸せといったら....
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日本の市町村の数はざっくり1,700。そんだけ行き先があると、ボクがリピってるカントリーサイドも数は限られてきます。色々行った場所で魅力を感じたけど、リピってる理由は何かなって、この機会に改めて考えてみたんです。

1. 友だち、知り合いがいること

2. そこでしができない食体験が出来ること

3. 被写体のパワーなど、その土地ならではの価値が明確なところ



1.って実はスゲー大事な要素なんです。別に友達じゃなくてもいいのよ、お気に入りの宿のご主人とか、通ってしまうレストランのスタッフとか。起点になる人がいるって、行き先を検討する上でも、決断する際でも、とにかく影響がデカい。
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<奥能登のイクとかね>



2.は食いしん坊な自分にとって欠かせないものになってます。築地ほど魚の種類はなくても、旅先で「今の時期にだけ採れるタコで、実はポン酢が合うのよ」とか言われたらキュンキュンしちゃいます。いかにも漁師料理とか、ジビエのまたぎ料理なんてのは、わかりやすいアイコン。でも、それだけだと日本各地で出来ちゃうことなので、1.の人とのつながりとか、シチュエーションが重要になってくる。
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それを体現してるのが三重の「割烹の宿 美鈴」だったり「ひらまつホテル」だったり。地のものをまんま味わう魅力とともに、洗練された技で魅力的な地の素材を堪能できるって、差異化のためには重要な競争力。
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あとは、それを愉しむシチュエーションね。ラグジュアリーホテルでもいいし、絶景のカフェでもしいい、グランピングでもいいんだけど、その土地の魅力を滞在しなから味わえる場所ってのもキーファクター。この間行った能登の山の中のビーガンカフェとかいい例。わざわざ金沢から数時間かけて来る人が絶えないというオンリーワン。
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素材×センスって、これからのカントリーサイド間の競争でも、不可欠になるんだと感じてます。



3.は、カメラマンとしての本能的欲求に近い部分。美しいものが好きなので、絶景には無条件に抱かれちゃいます。京都は被写体の宝庫だからアホみたいに通ってるけど、海×崖好きなので、いい崖あったらひょいひょい飛んできます。最近だと、雪の富良野も素晴らしかった。



てな感じで、自分の旅嗜好を再確認したところで、先日行ってきた天塩町の地方創生プロジェクトのことを。
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まず、天塩町って知らないよね? オレも知らなかった。”テシオチョウ”って読み方で、北海道の北端、稚内から1時間くらいという人口3000人ちょいの町。名も無き地方の村のご多分に漏れず人口流出が続いていて、存続が危機にさらされている。




そこで立ち上がったのが『天塩國(てしおのくに)眠れる食資源活用プロジェクト』
http://angle-media.jp/other/415

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「食で地方創生」ってぶっちゃけ聞き飽きてきたし、最初はどんなんだろうなーと思ったんだけど、このプロジェクトの発案者でもある齊藤啓輔氏のアイディアや行動力が抜けていて、たった3000人超の人口の町とは思えない盛り上げ体制が作られていた。まずは齊藤さんのキャリアがウケる。
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『外務省時代は対ロシア外交の専門家で、首相官邸では安倍晋三首相の海外訪問に随行、国際広報戦略に携わる。』

って、むっちゃエリートじゃん! なんで首相官邸から飛び出したの? なんかヤラカシた?とか思ったけど、このイベントの挨拶に来ている面々をみていると、そういうわけではないらしい。ちなみに、挨拶されてたのは、地方創生担当大臣の山本幸三氏や、自民党副幹事長 後藤田正純氏、農林水産大臣政務官は急遽来れなくて代理の方だったかな。あとは俳優の岸谷五朗さんとか、3000人クラスの地方市町村の応援と言うには、オーバースペックとすら感じる豪華な面々。
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プレスもインフルエンサー含めて150名程度と、大企業の記者会見でも中々みない規模感。
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で、実際に齊藤氏本人に話を聞いてみたら、『元々北海道出身というのもあったんだけど、北海道に仕事で通ってるうちになんとかしたいという想いが湧き上がってきて、ちょうどその時に公募的なものがあった』らしく自ら手を上げて2016年7月に赴任に至ったとのこと。
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官僚って天下りと賄賂っていうダークサイドのイメージが注目されがちだけど、なんだかんだでやはり優秀なんすよね。そこに”今っぽい感覚”が加わると、かなりオモロイ話になってきます。詳しくは続きの方で。
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2017年03月26日

古希祝は三重の地で(三重)

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両親が古希ということで、お祝いで三重へ。

「なんで三重?」って聞かれるけど、、
 1)両親が自分らでは行かないであろうエリア
 2)伊勢神宮、松阪牛、熊野古道をはじめ、
   実はいいコンテンツが眠ってるエリア
というのが理由。




ボクらも去年であった割烹の宿「美鈴」に再訪してみたかったし、去年末に訪れてとてもいい印象だった「ひらまつホテル」に行きたかったからというのもあってね。
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鈴鹿あたりの渋滞がイヤで、両親と名古屋駅で待ち合わせた後に、ランチ予定の松阪まで近鉄特急で。近鉄はパノラマシートとかあって、旅気分を盛り上げてくれる。ただ、パノラマ列車言う割には、途中のビューはなんてことないw

松阪では、お気に入りの「とんかつ 野崎」で松阪牛のヒレカツ定食を。同行した末弟の反応は予想できたけど、オヤジも喜んでて一安心。
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食後は雰囲気いい古い町並み抜けながら松阪城へ。築城は蒲生氏郷、立派な石垣残ってて、しかも柵とかないのが大人でいい。むやみに現代素材の柵とかあると、色気がなくなるんで。
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ちなみに、蒲生氏郷は城下町建設にあたり松ヶ島住人を強制的に移住させ、旧領の近江商人を町の中心部に呼び寄せて楽市楽座を設けたりして商都松阪の礎を築いたんです。さすが三井財閥発祥の地。城の前には、現在に残った武家屋敷「御城番屋敷(ごじょうばんやしき)」もあったりして、雰囲気いいのよ。
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城近くのカフェ「トミヤマ」もセンス良くてタイプでした
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トミヤマ (Tomiyama)
0598-21-1389
三重県松阪市本町2188
http://cafetomiyama.blog.fc2.com/


松阪から熊野古道までは高速あるので1時間ちょい。距離がありそうに見えるけど高速乗っていけば案外近い。海山ICから車で10分もかからないくらい。入口から少し歩いただけで神秘的なパワーを感じられるパワースポットなので、気軽に寄れるのも魅力。時間があれば見晴らしのいい山頂まで登りたいトコではあるんだけど。
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ここまでくれば、今回の目的の一つ『割烹の宿 美鈴』までは車で15分圏内。何故わざわざここまで来たかというと、ここでしか出来ない体験価値があるから。ふっつーのどこにでもありそうなリ漁村なんだけど、何故か一軒だけ洗練された数寄屋造りの宿が海の目の前にあって、そこでいただくご飯がほんと美味しいんです。現地でしか流通しないような素材を、洗練された技で食べられる幸せ。

割烹の宿 美鈴
〒519-3208 三重県北牟婁郡紀北町三浦297−4
0597-49-3031
https://kappou-misuzu.com/

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近くの高台の公園からはリアス式海岸らしい景色を堪能できる。
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食事前に親子で近くの温泉行ってから、お待ちかねの夕ご飯。
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トップの写真も美鈴の料理だけど、素材がいいのはある意味当たり前で、料亭仕込みの技を、この環境で食べられることが何より贅沢。日本には各地にいい素材あるけど、それを高い技術と洗練された空間でいただけるかというと、一気に選択肢が絞られちゃうからね。
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翌日は「伊勢志摩観光ホテル」」「ひらまつホテル 賢島」へ。「ひらまつホテル」は、日本に欲しかった大人のリゾート感満載でした。
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2017年03月19日

あつあつ亭 (能登)穴水駅の限定 牡蠣焼き場

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能登の穴水、1月末の牡蠣祭りの時にだけ駅が牡蠣小屋になるんデス!!!!! 
それってかなり素敵の話じゃない???
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一日30個以上牡蠣を食べ続けるって、かなりのアスリート(笑)
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でもさ…、旨いんだから仕方ないっしょ( ´∀`)
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焼き牡蠣を食べ飽きると、牡蠣フライがいとこいしい存在に。
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んー、なんか北の国から。
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今年は夏に能登入り目指します。
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2017年03月18日

茅乃舎 (福岡)自然に抱かれた山間で体にやさしい美食という贅

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福岡市内からちょっと車で走っただけで、こんなにも豊かな緑があるんですね…。山間の道を走っていくとどこぞの田舎に来たんだろうと錯覚します。そして、現れるのが『茅乃舎』。

パット見は昔ながらの茅葺屋根の建物なんだけど、中に入ると洗練された空感が広がっている。ここではランチが食べられて、平日限定昼コースは3500円ちょいとオトク。
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さすがアゴ出汁で全国制覇しただけあって料理も優しいタッチなのに輪郭はくっきり。
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東京では、中心部から15分でこんな贅沢ありえない、福岡いいなぁ…
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食後はカフェスペースでデザートタイム。
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茅乃舎
092-976-2112
福岡県糟屋郡久山町大字猪野395-1
http://www.kayanoya.com


これだから旅はやめられぬ。
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2017年03月06日

北の国から (富良野)

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2014年に「6才のボクが、大人になるまで」という映画が公開されて話題になってたけど、日本では1983年から2002年まで20年に渡って成長を続ける家族のドラマ『北の国から』がやっていたわけで。

子供の頃は、親がテレビを流していたのを横で見てたという関わり方なので、どこまでしっかり見てたかは覚えてないけど、87年の「初恋」あたりからは、自分の意志で見ていました。世代が近いこともあって、悩みとか葛藤をこのドラマを通じて強く共感していたのを覚えてます。
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だから富良野といえば「北の国」からだし、「北の国から」といえば富良野。いつか訪れたいと思っていたんだけど、中々タイミングが決められず腰が重くなっててね。というのも冬期は「五郎さんの家」がクローズなんです。倉本聰のドラマだと、ほかにも「風のガーデン」とか「優しい時間」あたりも富良野が舞台なんだけど、「風のガーデン」も冬期クローズだし、どの季節に行くのがいいかなぁ...と悩んでるうちに何年も経ってしまって。

でも、この冬やっと決断することができました。

行きたいっていうモチベーションは、むしろ昔のほうが高かったかもしれないけど、なぜに今、決断できたのか? それは、ドローンを買ったから。今年の頭にDJI MavicProを手に入れ、そして国交省に包括的なフライト申請も出したので、今までは撮れなかったような絵が、旅先を始め撮れるようになったんです。


ビーチか雪かで迷ったんだけど、今しかとれない絵ということで、富良野へ。これが大正解で、Youtubeの低解像度ですら、しびれる絵が撮れました。実際は4Kなので、ローカルで見るともっと綺麗で迫力あります。

ちなみに愛機Mavic Proは、障害物検知機能がついてて、自動的に避けてくれるはずなんだけど、飛ばす時にそのモードが知らずにOFFになってて、今は木に衝突/墜落して入院中です。怪我人は、ドローンを救おうとすっ転んだオレのみ(笑)。本格的にドローンビジネスもやしたいので、スクールでも通おうかと画策中。


あ、話が逸れてるんで、富良野に話を戻しますね。

羽田から富良野に最寄りの旭川まで、フライト時間は2時間弱。6:30頃に出て、8:30前には着けちゃいます。2月頭の旭川は、空港周辺でマイナス10度。レンタカーを借りて富良野に向かおうにもちと早い。そうそっちゅう来れる場所でもないし、折角なら「旭山動物園」に行こうと進路を北に。

途中、道の駅でローカル素材のおにぎりや、ソフトクリームを食べつつ、開園時刻の10:30にオンタイムで現地到着。人気のペンギン散歩やアザラシは当然コンテンツ力高かったけど、しろくまやアムール虎、ひょうやキリンなど、期待値以上にワクワクできた。死ぬほど防寒してたので、2時間くらいは外いたけど大丈夫だったし。
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昼過ぎに旭山動物園を出発して、美瑛を抜けて富良野へ。旭川から富良野方面は、富良野国道と呼ばれる237号線が通っているんだけど、綺麗な景色を見たいなら「パッチワークの路」や「パノラマロード」といった丘の上を走るコースを抜けていきましょう。

”マイルドセブンの丘”や”セブンスターの木”など、らしいビュースポットには名前がついていて、これぞ北の国から的な景観に出逢うことができます。マイナス10度の雪原で、本格的なドローン飛行に、興奮覚めやらずのオレ。



夏は畑のエリアは木立も遠く、視界が完全に真っ白という世界のドライブも初体験で、さりげない景色にもいちいち感動できたり。

富良野に向かう途中でランチしようと考えて、洒落た外観のアンテナショップ「美瑛選果」に行きレストラン・アスペルジュを覗いたんだけど、ここも敢えなく冬期休業。野菜がウリだと、そりゃそうか。ただ、パンも美味しくて、おみやげなどもセンス良く、とうきびスナックとかめちゃタイプだったから、結果的には良かったかなーと。



そっから特に渋滞も無かったので、美瑛から富良野のホテルまでは1時間かからず。ホテルは富良野初宿泊ということもあり、新富良野プリンスへ。

新富良野プリンスホテル
北海道富良野市中御料
0167-22-1111
http://www.princehotels.co.jp/newfurano/


「優しい時間」の舞台のカフェ『森の時計』や、北の国からでもちょいちょい出てきた『ニングルテラス』、森の中のBAR『Soh's Bar』があったりと、徒歩圏内に行きたいとこ集まってて、デビュー戦はやはりここかなと。
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ホテル全体は昔のリゾートホテルだなーという印象だけど、部屋はスイートだったので、ゆったり過ごせた。丘の上にあるので景色も抜けてるし(晴れたら最高だったけど)。


チェックインしてまず向かったのは『森の時計』。窓から雪景色を眺めてコーヒー豆を挽く時間というのは、とても贅沢なものでした。
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この一軒家カフェまでは、ホテルから『ニングルテラス』を抜けて歩いていくんだけど、このアプローチがたまりません。雪質が良すぎて、歩いてるだけでも気持ちいいの。
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ホテル前の木立のところに、カンカン村っていう冬季限定のスペースができていてICE BARやスノーチュービング、犬ぞり体験が出来るようになっていたんです(3/10まで)。もちろん、ここではICE BARでホットワイン注入。雪国らしい遊びにテンションあがりましたわ!

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ディナーは、ホテルから数km離れたオーベルジュ内の『フラノフレンチ』へ。ここは『フラノ寶亭留』という洒落たオーベルジュの中にあるフレンチ。エントランスから大人の雰囲気で、プリンス系とは一線を画すクオリティ。
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それでいて食事込みで価格も25,000円くらいからだったので、こりゃ正直オトクです!リピートするなら絶対コッチ。
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惜しむらくは、折角の雰囲気も部屋着で来てるゲストが半分くらいいて、海外のオーベルジュのようにはいかんな…と。最初の頃は部屋着禁止にしてたらしいんだけど、お風呂入ってリラックスした後に、またフルメイクというのは日本のリゾートでは受け入れられなかったらしく。その辺、完全に海外のニセコの方が洗練されてそうですな。
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フラノ寶亭留
0167-23-8111
北海道富良野市学田三区
http://www.jyozankei-daiichi.co.jp/furano/


ホテルに戻って、また木立の中を歩いて『Soh's Bar』へ。
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早朝に起きて、かつ睡眠も殆どとってなかったので、シガーあてにリキュール呑んでたらベロンベロンに。
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まりえは先に部屋に戻ったので、帰りは独りで歩いて帰ったんです。雪あかりに照らされた静寂な木立の中を歩くのって、結構スピリチュアルなもの感じるね。普段は全然パワースポットとかピンとこないけど、こういうロケーションは泥酔でもアンテナ立ちますわ。
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翌朝、改めて驚いたのはタイ人の多さ。ホテルのビュッフェダイニングは、タイ人だらけで日本人の方が圧倒的に少なかった印象。人気なのはありがたい。


チェックアウトして寄ったのは富良野市内の『フラノマルシェ』。レストランや洗練されたおみやげが集まっている施設で、時間無いときとかはとりあえずここに行っておけば間違いないと思う。

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『ピザ製作所 ZIZI』なんかも入ってて、名前的に大丈夫?とも思ったけど、ナポリピッツァの技で地元素材を愉しめるので安心。観光地にありがちな残念なピザでなく、大人の舌で富良野を堪能できました。
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zizi
0167-56-7423
北海道富良野市幸町8-5 フラノマルシェ2


夜のフライトまで時間があったので、北の国からの舞台「麓郷」まで足を伸ばしてきました。というのも、新富良野プリンスとか、富良野の町からは、『北の国』からの寂れた感とか全然伝わってこなくて。途中の美瑛も美しかったけど、ドラマからにじみ出ていた自然の中で暮らす生活の厳しさみたいなオーラは無くて。

でね、車で約30分、富良野から山を超えて「麓郷」まで行ったわけですよ。したらね、富良野とは全く違ってました。大自然の中に、ポツポツと生活の匂いがしてて、そのアクセントが逆になんとも物哀しいのよ。北の国からのイメージが、勝手に景色にフィードバックされてるのかもしれないけど、「あ、ここが見たかった 『北の国から』の舞台だ」って、なんだか自然に腹落ちしました。
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もと来た道を戻るのもつまらないので、ショートカットしようと山の上の道を走っていたら、カーナビのルートが通行止めだったり、めっちゃさみしい道を走る羽目になって、ほんとにこれ帰れるのか...と不安になったりもしましたが、上富良野が見えてきたと思ったら、それが思い切り一本道の坂だったりと、こっちでは体験することのできない景色にもあえて、やはり心震えることに。
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期待を上回った富良野のパフォーマンス。札幌の友人らにも会いたかったけど、ショートトリップだったし、たまにはこんな北海道も見たくてね。来年も、ドローン持ってリベンジしたいです。晴れの富良野を見てみたい!!
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2017年02月25日

じき 宮ざわ(京都)美意識の胡麻豆腐

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京都 伝統工芸のクリエイティブユニット「GO ON」のレセプションのAFTER PARTYで、何年か前に出てきたのが『じき宮ざわ』の料理でした。京都最年少でミシュランスターを獲得ということで、どんなギラッた若者なんだろうと思ったら、とても自然体な好青年でした


そんなじき宮ざわに魅せられて弟子入りし、いまは「じき宮ざわ」を仕切っているのが泉氏。食材は天然ものにこだわっていてお造りや焼物などシーズナリーな素材を使ったお皿が繰り広げられる。行ったばかりの三重の尾鷲産ボラを使ったカラスミをプロローグに、上質な葛のみを使ったシグニチャーメニューの『焼胡麻豆腐』がアクセントを作っていた。


自分的には素材もさることながら、器と料理の調和や、単調にならない流れづくりが印象に残ったけどね。
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もちろん、お酒のセレクトも間違い無し。
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『ごだん 宮ざわ』には、まだ訪れられていないんだけど、ここのランチは恐ろしいほどにコストにタウするパフォーマンスが高すぎました。

じき 宮ざわ
075-213-1326
京都府京都府京都市中京区堺町四条上ル東側八百屋町553-1
http://www.jiki-miyazawa.com/

さすが、京都。
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2017年02月10日

モリ+クモ食堂(能登) 食べログにも載っていないストイックなビーガンカフェ

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いいか悪いかは別として、食べログという共通プラットフォームの上で、一部の人しかわからぬロジックでレストランの偏差値がつけられてしまっている日本の昨今。この巨大プラットフォームに載らずに、でもファンからはアツい支持を受けてるレストランってなんかカッコよくないっすか?

奥能登、とはいえ能登空港からは比較的アクセスのいい集落の中に佇む古民家カフェ『モリ+クモ食堂』。ほとんどを自分たちでリノベしたという店内は、温もりがありながらもお洒落。
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料理は徹底したベジタリアンのビーガン料理。卵や乳製品すら使っていない。グルテンフリーメニューをファインダイニングで選んでえらい目にあったことあるオレだけど、ここはビーガン料理だからといって味に妥協はない。その分、手をかけることでクッキーやスイーツも美味しく仕上がっている。
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周囲に素顔の自然が迫った景色と空気は、都内では絶対に味わうことの出来ない類の価値。まるで、親しい友人宅に来ているかのような洒脱な店内から外を眺めていると、都会のスピード感がほんと嘘みたいに別世界。
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ランチどきなら日替わりメニューの「ベジランチプレート」が間違いない。
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ご飯は玄米が選べ白米ももちろんオーガニック。サラダの野菜も農家の直販や地元の直売所から仕入れた見える素材。大豆を肉に見立てた唐揚げやお麩のカツなどで、味に強弱をつけている。
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能登を食べる!といっても、牡蠣やブランド蟹だけではない。こうした地元密着スタイルにこそ、現地に足を運んだ価値があるってもの。特に宣伝してるわけでもないのに、金沢からヨガ教室の人とか通ってるみたいです。
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何年もかけて自分たちでリノベするって凄いなぁ。単にカフェに来ただけなのに、生き方の刺激になる。

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モリ+クモ食堂
輪島市三井町与呂見以235 (与呂見の坂田地区)
090-2031-6461
https://www.facebook.com/moritokumosyokudou/



大都市一極化というスタイルから、様々な価値観が各地から発信されるようになってきた日本。カントリーサイド含めて特長が可視化されてくると、日本がより魅力的になっていくし、生き方の選択肢が増えていく。
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2017年01月16日

Kaikado Cafe (京都) 世界を魅了する老舗茶筒のカフェ

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京都の伝統工芸プロジェクト『GO ON』の中核メンバーでもある高級茶筒の『開化堂』。日本茶の茶葉を保管する精密な茶筒だけではなく、これまでもコーヒー入れやパスタ缶など高い密封性と扱いの手軽さを活かした新しい挑戦をしていたんですが、去年の春からカフェ展開もはじめたんです。

その名も『Kaikado Cafe(カイカドウカフェ)』京都は河原町通を七条から少し上がった渉成園の前。市電の車庫兼事務所を改装したという建物ゆえ、外観は趣あって京都の町並みによく馴染んでいる。一歩店内に踏み入れると木を多用したぬくもり感あふれる空間で、そこに並んだ茶筒が実に空間にマッチしている。ちなみに、このランプシェードも開化堂の茶筒を作る技術の応用だ。
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個人的にめっちゃツボなのが裏庭のテラス席。かなりゆったりしたスペースにテーブルが配置してあり、春先からはまた活躍しそうですね、ココも。
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店内には「GO ON」メンバーのアイテムもあちこちに使われていて、「金網つじ」の茶こしや、宇治「朝日焼」のカップ&ソーサー、中川木工芸のアイテムなどがさりげなく活躍している。ちなみにコーヒーは中川ワニ珈琲」のオリジナルブレンドが使われている。
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祇園祭の日に行ったんだけど、この日の夕方はこんなメニューで。
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子供は正直なもので、一口ちょうだいとお願いしたけど、美味しくて瞬殺。
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上機嫌でこの後、ずっと裏庭で歌われてました。
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写真は閉店間際に撮ったから空いてるように見えるけど、満席でした。思ってる以上に駅から近いので、帰りがけに時間調整で寄るなんて言うのも賢い選択肢。
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「開化堂」の茶筒は、世界のセレブリティやトップクリエイターたちが、こぞって買いに来る日本代表クラスの伝統工芸。そんな「開化堂」の美意識が詰まった空間は、心地よさが約束されている。
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何故か、末弟とお店であったりしたことも。
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実は東カレの京都連載でも紹介させてもらってました。
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カイカドウ カフェ (Kaikado Cafe)
075-353-5668
京都府京都市下京区河原町通七条上ル住吉町352
http://www.kaikado-cafe.jp/


うちの近くにも、こんなカフェあったらいいな。
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2017年01月12日

とんかつ野崎(松坂)松坂牛のヒレカツを喰らえ

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松坂と言えば、泣く子も黙る日本の牛肉のトップブランド”松坂牛”のお膝元。もちろん、町中で松坂牛を食べられる店は多いのですが、素材に頼りすぎて、肉のポテンシャルを発揮できていない店が多いのも事実。

そんな中、安定感ある『とんかつ野崎』の存在はありがたい。豚のとんかつは食べてないのでわからないけど、エビフライの揚げ方、身の贅沢な使い方も魅力的で、技術力の高さを伺える。

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見た目通りロゼカラーが美しく皿の上に映えた松坂牛、ビジュアルの素晴らしさだけではなくサクッと揚がった衣を率いた味わいも期待通り。濃すぎるタレで肉の魅力を殺しちゃうような焼肉にいくくらいなら、このとんかつで松坂牛としっかり向き合うのもおススメ。
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とんかつ野崎
0598-23-9126
三重県松阪市長月町9

もちろん、しっかりといい仕事をしてくれる美味しい店もあるので、事前にしっかり調べて予約してから訪れたい町。アドリブで攻めると、肩透かしに合うリスクもあるので気をつけて。
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2017年01月11日

中村屋(三重)離島で伊勢海老と鮑づくし

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鳥羽から船でたった15分のはずなのに、30年以上前にタイムスリップした気分が味わえる答志島。この答志島の温泉旅館 中村屋の夜は、当然周囲で獲れた魚介づくし。

アワビや伊勢海老ざんまいのコースがあったので、宿を押さえる時にコースも選んでいたんだけど、アワビか伊勢海老かということは、当日チェックインの際まで、決断を引き伸ばすことができる。

ちなみにボクが伊勢海老づくり、まりえがアワビづくしのコースに決定。
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答志島は漁師島と言っても過言でないくらい、漁業が盛んな島。こういう場所では、都内日本料理店ような技に頼らずとも、素材の魅力をそのままいただくのがイチバン。


刺身だったり、焼いたり、蒸したり、伊勢海老も、ここまでづくしだと笑いが止まりません。
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見方によれば残酷極まりないんですが、人の欲望とはおそろしもので、このあわびの踊る姿にすら食欲を増す対象にしかなりません。






こんな時間を迎える30分前は、ルーフトップの露天風呂から鳥羽の海を眺めておりました。まさに楽園そのものの図。
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鮑、伊勢海老といったメジャー級の食材じゃなくとも、地元っぽい調理がされた地の魚が旨いのも嬉しい。
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当然のことながら食べきれないので、釜飯はお夜食用におにぎりにしておいてもらいました。
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波音の宿 中村屋  
所在地: 〒517-0002 三重県鳥羽市答志町2137−3
電話: 0599-37-2065
http://www.toba-nakamuraya.com/


新年早々ですが、疲れを癒やしに行きたいです。島の空気感は、忘れてた何かを思い出させてくれるので。
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2017年01月07日

おはりばこ(京都)つまみ細工で艶度をあげる

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メンズには「つまみ細工」といってもピンと来ないと思うけど、京都土産の候補として覚えておくといいのが、大徳寺『おはりばこ』のかんざし。


「つまみ細工」っていうのは、江戸時代から伝わる技法で、布を小さく切ってつまんで折りたたみ、その組み合わせで花などを形づくっていく手作業の集大成。 着物の髪飾りや舞妓さんのかんざしに使われている技術。


江戸時代から伝わる伝統工芸が有している”品”というのはさすがで、「七五三」とか「婚礼」の場で使われることも多いんだけど、自分的には夏の浴衣やさりげない着物姿でも一気に華やかさが増すんで、逆に今の若い世代なら、うまく普段使いできるといいなと。
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そんな想いを汲んでくれたのがパリ在住のひろこちゃん。そうなのよ、オレが言いたいのはこういうことなのよ。HPにも洋服やドレスで付けてるサンプルの写真載せてくれたら、もっとマーケット広がると思うんだけどなぁ。
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そんな『おはりばこ』が、12月に店舗を移転・リニューアルしたので京都へお祝いに。場所は大徳寺の真横、和久傳の蕎麦「いつつ」すぐ近く。
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店内に入ると思ったより採光が取れていて、とても明るい印象。入口から入ってすぐに実演コーナーがあるので、ここを見るだけで”つまみ細工”がどんなもので、商品がどんな風に作られていくのか感覚的に理解することが出来る。
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京都らしく、ショップの奥には中庭と離れがあって、これが贅沢な空間なんすよね。庭師の長嶋さんの力作の庭。ベースを活かしつつ、趣ある京都らしい空間に仕上がっている。春にはここに桜が咲くから、お花見しに行かないと。
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はなれから見た庭とショップ。やー、オレもこんなお店作りたいわ。
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離れの中はこんな感じ。
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非常にレアなお茶菓子をいただきました。
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このお茶は、あの「一力」さんでもお出ししてるお茶だとか。
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かおりがとても印象的。
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さて、ショップゾーンに戻りますか。壁のコーナーごとに七五三、婚礼などと別れてディスプレイされているんだけど、メンズ的にはこの手前の”旦那コーナー”に引き寄せられます。
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煙草入れなる着物アイテムがあることを教えてもらい、実際に挿してみたらメッチャ洒落度アップ!!
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煙管は持ってないけど、まずは形から。現代人の自分的にはリップクリームと目薬が欠かせないので、たばこの葉入れの方にはそんなものを。煙管入れの方には何を入れようか考え中。
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女性ゾーンに、このあたりは気軽に使える髪飾り。まりえにも前に買ったことあるけど、ワンポイント入れるだけでほんと変わるから。是非、試してみて欲しい。
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これは七五三のコーナーでしょうか。
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こちらは婚礼ゾーンかな。
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合わせるアイテムも置いてあったり。
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提灯にもつまみ細工が。って、アレ? 何故にDJの機材も。
って、この日がレセプションなので、夕方からはパーリータイムです。
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パーティ後のお庭。祭りの余韻、静と動のコントラストを感じられるのもいいね。
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おはりばこ  
京都府京都市北区紫野下門前町25
075-495-0119
http://www.oharibako.com/



続きではレセプションの様子を。お洒落度高いショップだけに、ゲストもお洒落な人が多かったです。
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2017年01月02日

年越しは京都で。一期一会を識る

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あけましておめでとうございます。

去年につづき、今年も年越しは京都で。2016年がとてもいい年になったのは、京都でスタートしたからじゃないかというゲン担ぎもあって。

大晦日は有名なカナダ人茶人ランディさんの除夜釜で。京都御所のすぐ脇にある梨木神社で夜咄。
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それだけでもパワー出そうなスタートになりそうだけど、一期一会の凄味を思い知らされる出来事があったんです。2016年最後の夕飯は、「プチレストランないとう」だったのね。そこに急遽参加したのがさんフランススコ在住のデザイナーMax Gunawan氏(右から2番目)。  
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最近話題のブックライトは彼の作品、世界的に注目を浴びているものなんだけど、日本でも逃げ恥の恋ダンスで使われていたりするそうです(見てないので詳しいことは知らないけど)
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でね、このブックライト。茶人のランディさんが取り寄せたもので、ちょうどこの前日に届いたばかりのホヤホヤ。もちろんこれを作っているMAXが訪れるなんてことを知る由もなく。だって、MAXが来ることだって、この日に決まったくらいの話だから。
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この一期一会には、ボクらだけじゃなく、ランディさんはじめスタッフの方々もビックリ。年越しのカウントダウンそっちのけでテンション昂ぶらせていましたわ。
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だからってわけじゃないけど、今年は『一期一会』をより大事にしていこうと。そして、こういう一期一会って自分の出来る枠、つまりルーティーンの中に閉じこもっていると、中々遭遇しないものなので、前年と変わらず挑戦は続けていこうと思います。
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そのためにもベースとなるのは体力。昨年末に人間ドックは行って速報ベースではいい感じだったけど、それで油断しちゃ意味ないからね。スマホに連携する体組成計は買ったし、またそろそろパーソナルトレーニングを復活させて、セルフメンテナンスをしっかりやっていこう、と。
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京都を始め、また出来る限り「旅」はしたい。
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過去2年間で50回も旅に出るという、そこそこ限界まで挑んだので、今年は数にはこだわらず質を重視して。毎年言ってるけど語学力アップもルーティン化する仕組みを構築します。
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ダイエットして、語学力アップして、たくさん旅にでて、そして美味しいものをいただく一年。
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変わり映えしないっちゃしないけど、同じことをやっていそうで質をあげていくという、そういう地味なことにこだわって行きたい。それが結果として飛躍につながるような。
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綺麗事でも謙遜でもなく、周囲の人々のおかげで色々好きな事ができているし、一方で自分という存在は、何も成せていないという焦燥感みたいなものにまみれて生きています。
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そろそろ四十代も半ば、自分という存在を認めて定義できるような、そんな一年にしたいな。
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あちこちで、皆さんにお世話になることと思います。本年もよろしくお願いいたします。
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