TRAVEL【国内】

2018年05月30日

春が訪れる前の宜野湾BBQ (沖縄)

0530宜野湾3月-26


沖縄本島の海というと、名護エリアのリゾートホテルが並ぶあたりが文句なしに美しいけど、市内から車でちょっと走っただけでこんなBBQが出来てしまうんすよね。
0530宜野湾3月-2

日常のすぐそばにこんな美しい自然があるということ。沖縄で生活するってことは、ある意味ほんと豊かだなって感じちゃいます。

基地問題とか県の1人あたりGDPが低いとか色々問題もあるし、住んでみなきゃわからない苦労もあるだろうけど、人生の選択肢としてこういうライフスタイルを選べると知っておくのは大事。
0530宜野湾3月-10


ちなみに1人あたりのGDPだとワースト2位が沖縄県。ワースト1位は奈良で、ワースト3位が埼玉というのが驚きでした。
0530宜野湾3月-25




で、話は戻ってこのBBQエリアは宜野湾。夏になると有料のBBQゾーンになるようですが、3月の沖縄の気候はローカルの人々には寒いらしく贅沢にもボクらで独り占め。体感的には東京のG.Wくらいなので、むしろ絶好のコンディション。
0530宜野湾3月-21




BBQとはいえ、料理は那覇のトラットリア「カサノバ(現在閉店)」のシェフだった潤だけにクオリティはいわゆるBBQとは別モノに。
0530宜野湾3月-34




ちゃんとした料理をこんなビーチサイドで食べられなんて
0530宜野湾3月-22



料理に関しては、撮ることくらいしか役に立たないので、プレモルの神泡サーバーを持参。ビールの美味しさアップには貢献できました。
0530宜野湾3月-3


当初は、潤とまりえと3人でこじんまりBBQの予定だったんだけど、たまたまシンガポールから弟が沖縄に来てて、彼のビジネスパートナーも参加することになって、急遽賑やかなBBQになりました。こういうセレンディピティは、旅の面白さを加速する。
0530宜野湾3月-14



メンバーの殆どが沖縄在住者じゃないので、このロケーションのパンチ力にはヤラレっぱなし。東京近辺で、こんな綺麗な海眺めながらBBQ出来る場所なんてないからね。しかも車で国際通りから20分くらい。
0530宜野湾3月-36




お休みのところ、ほんとありがとう!!
0530宜野湾3月-30




お酒呑んでも代行タクシーが安いから、ドライバーも遠慮なく呑める環境ってのも素晴らしい。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年05月28日

柿の木 (島根)ビーチフロントの洋食カフェ

0528洋食3月-4

益田の萩石見空港と並行した海岸線、持石遊泳場付近にオーシャンフロントのレストランがあるんです。
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ブルーの洒落た外観が印象的な『ダイニングカフェ柿の木』、ランチタイムは地元のゲストで賑わっていました。
0528洋食3月-6


メニューは洋食、幅広い年齢層のお客さんが入っているので、ジャンル的にもプライシング的にもマッチしている。
0528洋食3月-3




風が強く まだテラス席には出れなかったけど、道路を挟まずにダイレクトにビーチというのは気持ちいい。空港から1kmくらいとほんとに近いし、通し営業なのでフライト前後の時間調整にも使えます。
0528洋食3月-7

ダイニングカフェ柿の木
島根県益田市高津町イ2582−10
0856-23-7417


テラサーには垂涎のロケーション。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年05月24日

嵐山で清少納言と舟あそび (京都)

0524京都三船祭5月-22



サムイ島でクルージングした直後、京都のRYOとかおりんから「kyahさん、嵐山で舟遊びしませんか」とお誘いが。

なんでも清少納言と舟遊びする「三船祭」というものらしく、5月の嵐山の緑を眺めながら舟乗れるなんていいじゃない!と参加を即レス。
0524京都三船祭5月-30

三船祭
http://www.kurumazakijinja.or.jp/mifunemathuri2.html

昭和3年から続く車折神社の神事のお祭りで、毎年5月の第3日曜日に嵐山の大堰川で、御祭神の清原頼業公が活躍した平安時代の船遊びを再現するもの。

御座船・龍頭船・鷁首船で伝統芸能が披露され、清少納言に扮した女性が、新緑の嵐山で扇流しなどを行う。


バンコクの強烈なコントラストの中に埋もれていたので、嵐山の新緑とか雅な舟あそびっていう日本的な柔らかな美が、尚更 魅力的な響きでね。
0524京都三船祭5月-27



京都入りする前日の金曜夜も雨だったりとか、天気も危ぶまれたけど、舟あそびのタイミングでは見事な五月晴れ。船から眺める緑のみずみずしさを、時に息を呑みながら、時にうつらうつらと、夢とうつつの間で堪能しておりました。
0524京都三船祭5月-29


前週には葵祭もあるので、観光客的にはノーマークのお祭りだったけど、イベントとの距離感が近いユルさが魅力で、祭りに参加しつつ(自身がコンテンツの一部になりながら)、新緑や伝統芸能を間近で堪能できるというのは一石二鳥。
0524京都三船祭5月-10



柊家さんの天ぷら「点邑」の巻物をつまみながら着物で初夏の舟あそびを愉しんだんだけど、現代の舟あそびなんでシャンパーニュなんぞ持ち込んでみるのもいいですね。
0524京都三船祭5月-12



あと舟と舟の距離感はそこそこあるので、望遠レンズは必須でした。
0524京都三船祭5月-18


着物ゆえ、荷物は減らしたかったんだけど、移動は多くないのでバージョンアップ可能なことが判明。もし来年も舟あそびできるなら、
 1)シャンパーニュ
 2)ボトルがぬるくならないワインクーラー
 3)望遠レンズ&オールドレンズ
このあたりは追加装備として用意したいところ。
0524京都三船祭5月-25



そうそう、同舟メンバーと待ち合わせでつかった「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」のカフェ『茶寮 八翠』は、嵐山の絶景をテラス席でも堪能できるプラチナシート。
0524京都三船祭5月-1



いっつも人が多く過ぎで疲れちゃう嵐山で、いい息抜きポイント見つけました。しかもテラス席付きゆえ、オレのモロ好み。
0524京都三船祭5月-4






地域密着系のお祭ということで、もうひとつ寄らせてもらったのが下御霊神社の還幸祭。今回、居候させてもらったRYOの家から歩いていけることもあって、神輿列巡幸を見に行ってきました。
http://shimogoryo.main.jp/

0524京都5月-19




お神輿は、祇園祭の神幸祭で「錦」の神輿を追ってたこともあるので、多少心得はあったけど、観光客も担ぎ手も多くてそこまでじっくり向き合えてはいなかったんです。
0524京都下御陵5月-3



腕をあげて神輿を持ち上げる「差し上げ」や、”ほいっと ほいっと”という掛け声とともに上下に揺らす激しい担ぎ方なども至近距離で見ることが出来てね。担ぎ手の交代や足運びといったディティールで発見があったりと、祭見学をスキルアップ。
0524京都下御陵5月-6



2週間ごとに旅人を続けていると、暮らすように旅することにより価値を感じるようになるんです。気合いを入れた観光より、東京には無い祭と地域の距離感とか、こじんまりしながらもその高いクオリティを見つけた時の驚きってのが貴重でね。
0524京都5月-13



今回の暮らすような京都旅、あとは何してたかと言うと
・東山トレイル 
・家メシからの夜 御所散歩
・朝 御所参観からのプチメック
など、初期の京都通いではセレクトできないコンテンツ揃い。しかも殆どが直前かノリでその場で決めたアドリブの産物。

東山トレイルでは2時間半くらいの山歩き。蹴上の「日向大神宮」は、まだ観光客が気づいていない雰囲気満載のスポットでした。トレイルコースも表情豊かで、これが日常の真横にあるのね、と京都の魅力を再発見。
0524京都5月-10


帰り際に寺町二条のオーセンティックなビストロ『ブション』でランチ。夕食はRYOの手作りカレーということでワインを買って帰宅。
0524京都5月-11


お風呂入って昼寝して本格的なスリランカカレー食べてから、夜のご近所散歩。
0524京都5月-18


ほとんど人は歩いてないけど、厳重なパトロール下の「御所」は極めてセイフティ。こんなにも空が広く、こんなにもエレガントな木の影を鑑賞できる場所があるとはね。しかも無料(笑)
0524京都5月-22


そんな「御所」まで翌朝ランニング。前は抽選だったけど、最近9:00から一般公開してるので、ノンアポで紫宸殿や美しい庭を殆ど独り占め。家の裏の「プチメック」でクロワッサンとお酒に合いそうなパンを買って、残った赤ワインと朝ごはん。
0524京都5月-26

0524京都5月-31


ほろ酔いで着物を纏って「三船祭」に向かいました。
0524京都三船祭5月-11


こんな感じで実はわずか1泊の京都行きだったんだけど、0524京都三船祭5月-1-2


いつもと同じく、いや、いつもより濃厚な古都時間を過ごすことができたんじゃないかな。毎度のことだけど、京都の友人たちに多謝。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年05月23日

冬の猪苗代の遊び方

0520磐梯山2月-5

この時期に冬の話をするのもナンですが、2月に初めて夫婦で行ったスキー、めっちゃ愉しかったんです。

若者には全く刺さらなかったという三上博史✕原田知世の「私を”新幹線で”スキーに連れてって」キャンペーン。


アレを見て、今年はスノボじゃなく久々にスキーしてみようと。

地の食材を上手に使う食事の美味な「いろりの宿 芦名」を拠点に、グランデコスキー場まで行ってきました。猪苗代湖の近くには、裏磐梯エリアを中心にかなりの数のゲレンデがあって、中でも標高が高く雪質がいいというクチコミだったのがグランデコスキー場だったんです。
0520磐梯山2月-4




ボクラが滑りに行った日は雪で、五色沼のあたりまではアスファルトも見えていたけど、
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そこから先は地面も真っ白、横は雪壁な状態で、おそるおそる運転しながら向かいました。
0520磐梯山2月-1




駐車場はデカく、予定より遅く昼前の到着になったので、そこそこゲレンデへの入口からは遠くの駐車になったけど、それでも5分と歩かずにリフト券売り場・レンタルコーナーにたどり着けたので限りなくストレスフリー。

最近はネットで事前に買えば、レンタルスキー付きのリフト券とか、かなり安いんすよね。手袋とかゴーグル、帽子さえ持っていけばあとは手ぶらで行けるからほんとラクチン。

多分、20年ぶりくらいのスキーだったと思うんだけど、かなりコンディションのいいパウダースノーだけあって、身体があっという間にスキーにフィット。
0224会津2月-14



ボードと違ってリフト前後でいちいち装着の手間ないし、何より全然転ばない。ヘタしたらこの日一回も転ばなかったかも。

無論、無茶な冒険してないっていうのが最大の理由だけど、ボードの場合、ムチャしなくても不意に転ぶからね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年05月19日

旅人目線の会津若松

0518会津若松9月-13

磐梯山、五色沼、渓流沿いの温泉など、郊外に観光資産が散らばる会津若松だけど、せっかく訪れたのでフォトジェニックな場所探してみました。

ここで紹介する鶴ヶ城、茶室と旧市街の庭カフェ、それに御薬園は、車があればさっと移動できる距離だし、頑張ればチャリで動ける範囲(だと感じた)。



鶴ヶ城と呼ばれる会津若松城は、幕末の頃のは赤瓦だったんです。2011年の改修工事で赤瓦をまとった日本唯一の天守閣になったんだけど、実際言われてみないとそこまで”赤”が立っているわけではなかった。日光の関係かもしれないけど、島根の益田の赤瓦のほうが、エナメル感あって赤瓦としての主張が強い。ちょっと残念。
0518会津若松9月-14



天守閣は鉄筋コンクリなので色気はないが、天守閣の最上階からは市内が見渡せるので気持ちいい。
0518会津若松9月-6


千利休の子、少庵が建てたと言われる茶室の「麟閣」は中に入れるわけじゃないし、お庭はピンとこないのでわざわざ行かなくてもいいかな。
0518会津若松9月-15



自分的には七日町から続くレトロな洋館がちょいちょい残る町並みや、野口英世青春館のあるエリアのノスタルジックな雰囲気は好み。あちこち視線飛ばしてると、案外いい被写体に出逢えます。
0518会津若松9月-22



お目当てのカフェがお休みだったんだけど、小さな庭のある「あんてぃーくカフェ 中の蔵」も周囲から時間軸ズレてて面白かったです。
0518会津若松9月-24



鶴ヶ城の東にある「御薬園」は、歴代の藩主に愛された大名庭園。当事、領民を疫病から救うために園内に薬草を植えたというのもので朝鮮人参を試植したそうで。ここは静かで美しく、現代であれば心が癒やされる場所ですね。
0518会津若松9月-29

白虎隊自刃したの飯盛山や、近くの重要文化財さざえ堂は未訪なので、今更だけど「八重の桜」を見て、訪問したいと思ってます。


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kyah2004 at 22:58|この記事のURLComments(0)

2018年05月11日

道後温泉本館(愛媛)世界に誇る温泉コンテンツ

0424道後温泉9月-4

夏目漱石「坊っちゃん」ゆかりの『道後温泉本館』。日本最古の温泉ともいわれる道後温泉の顔に相応しい存在感と色気を放っていて、重要文化財に指定されながらも、バリバリの現役浴場として営業を続けている。ミシュラン2009年には三つ星を獲得しているワールドクラスの館です。
0424道後温泉9月-24



最初は単にビジュアルに惹かれて訪れただけだったんだけど、背景にあるコンテクストがやけにシビレて益々ファンに。

というのも、最初にできた「神の湯本館」は、道後湯之町初代町長の伊佐庭氏が、”100年後の道後の繁栄”を見据えて当時13.5万円の予算を投じて作られたものなんだけど、初任給が8円という時代だから、反対運動は熾烈を極めたそうなんです。命すら危うくなるくらいにね。
0424道後温泉9月-26



それでも決定を覆さず道後温泉本館を作り上げ、更には動線の確保で道後鉄道株式会社を設立。松山の中心部から少し離れた道後温泉だけど、この路面電車があるおかげで、今ではエンタメ度を高めまくってるから、先見の目があったんだなーと感嘆。
0424道後温泉9月-1



建物の設計は、松山城の城大工棟梁の家系である坂本又八郎氏、大屋根の中央に振鷺閣を載せた壮麗な三層楼の本館は、実にフォトジェニック。
0424道後温泉9月-21



中に入ると日本唯一の皇室専用の浴室「又新殿」や夏目漱石が使ったという「坊っちゃんの間」の見学もできる。
0424道後温泉9月-15



入浴コースはいくつかあるけど、オススメはやはり個室が使える「霊の湯3階個室」(1550円)でしょ!
0424道後温泉9月-8


霊の湯と神の湯の両方に入れるし、又新殿も見学できるうえに個室に荷物も置いて入浴、遠慮なく畳の上に転がって休むこともできるしね。
0424道後温泉9月-11


お茶とともに出されるお菓子は坊っちゃん団子。
0424道後温泉9月-13



個室の外の景色も良いよ
0424道後温泉9月-7


さすがにオペレーションはこなれてて、案内もスムースでストレスフリー。
0424道後温泉9月-12


入浴後は温泉前のクラフトビールをグイッとやったり、本館の裏にある高台からのシューティングも気合がノリます。
0424道後温泉9月-30



裏側からも中々いい絵が撮れますし。
0424道後温泉9月-19



ランプもいい味出してます。
0424道後温泉9月-28



2019/1以降、保存修理工事を予定してるので(工事期間中も入浴はできるそう)、フォトジェニックな姿を撮るなら今のうちに
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年04月19日

グラントワ (島根)アートなステージに立つ方法

0402石州瓦3月-101


島根県芸術文化センター「グラントワ」さんの石州瓦をめぐるプレスツアーに参加させてもらったんだけど、やはりここは石州瓦のモダン建築の集大成っすね。

28万枚の石州瓦を外観に使ったデザインが斬新で、屋根じゃなく敢えて壁に瓦を使うことで、艶っぽさが醸し出されるのよ。中庭が改修工事終わったところで外に出られなかったんだけど、これからのシーズン、ここでカフェ兼BARスタンドがあれば最高なんだよなー
0402石州瓦3月-102






そんな外観のビジュアルに目がいきがちな「グラントワ」ですが、実は大ホールもいい作りして「こんなステージに立てたら気持ちよかろうね」と別世界の憧れとして眺めておりました。
0916グラントワ8月-5



なんせArtlessな身ゆえ、これまでの人生も、そしてこれからの人生も、ステージなんてモノとは無縁だと思い込んでいたんですが...皆さん、諦めるのはまだ早いですよ!




グラントワでは毎年初めに『グラントワ カンタート』という合唱のイベントをやっていて、これに申し込めばステージの上に立てちゃうんです!!

しかもね、このイベントの講評者や声楽家は日本トップクラス。島根のローカルイベントなのかと思いきや、合唱経験者の友人は鼻息荒く「これは凄い!」と目をキラキラさせてました。
0916グラントワ8月-3



そんな『グラントワ カンタート』の詳細はこちらに。応募締切が9月なのでちょいと先のようですが、興味ある人は是非。
http://www.grandtoit.jp/theater/grandtoit_cantat



グラントワ
島根県益田市有明町5−15
0856-31-1860
http://www.grandtoit.jp/


こんな国内トップクラスの合唱イベントで歌う機会を得られるのも凄いけど、一流の方々の創ったオリジナル曲が歌えたり、アドバイスを直接もらえるなんてのは相当貴重な機会なんですって。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年04月17日

いろりの宿 芦名 (会津) 会津牛の夕ご飯

0417芦名夜ご飯2月-25


昨年の晩夏に初訪問してめちゃ気に入って、この冬はスキー&美食のためにリピートした会津の『いろりの宿 芦名』。

ここは部屋数と同じ数だけ囲炉裏があるので、他の人に気を使うことなくのんびりと会津の素材を愉しめるのが魅力。
0417芦名夜ご飯2月-15



真冬なんで岩魚は冷凍だったけど、この大きさのものを会津の炭でじっくり火を入れたものがいただけるのは贅沢極まりなし。
0417芦名夜ご飯2月-3



女将のこだわりで選びぬいた会津の食材の夕餉は、こなれた旅人が求める理想のエクスペリエンス。
0417芦名夜ご飯2月-6




市場に出回らない希少な会津牛の焼きしゃぶ
0417芦名夜ご飯2月-26



コリッとした食感の残るつくねの炭火焼きなど、何度再会しても嬉しいメニューも並びます。
0417芦名夜ご飯2月-14




味付けも決して濃すぎず、洗練されたバランスの良さが印象的。
0417芦名夜ご飯2月-16



あとね、あんま知られてないけど、福島って長野に次ぐ蕎麦の産地なのよ。家で蕎麦打つ人も多いらしく、なにげにアベレージが高い。
0417芦名夜ご飯2月-29

いろりの宿 芦名
050-5593-8191
福島県会津若松市東山町大字湯本下原232-1
http://www.ashina.co.jp/


美味しい宿には色んな季節でリピりたい。
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2018年04月12日

割烹たいら (京都)京都に馴染みをもつ愉しさ

0411割烹たいら7月-11

京都に限ったことではないんですが、日本各地に”馴染みの店”を持つっていいっすよね。

東京や京都みたいに有力店がひしめき合ってると、ついついコレクターのように新規開拓に力が傾く気持ちもわかるけど、人付きあいと同じで「本当に大事な人」とは、何度も会いたくなるもんです。
0411割烹たいら7月-18



レストランとの付き合いもある程度大人になれば、”消費”よりも関係性の”構築”が大事になってくるわけで、残りの人生はそういうお店との関係を何軒作れるかが楽しみ。
0411割烹たいら7月-28




ここ「割烹 たいら」は、京都に訪れるたびに寄らせてもらっている日本料理。東京にいると不感症になりがちな四季の機微に、ちゃんと向かい合わせてくれる大事な場所なんです。
0411割烹たいら7月-17





そんな気のおけないお店なので、当家ではまりえが一人で訪れたり、時間差で京都入りするときは、ここが待ち合わせ場所だったりします。去年の祇園祭もそんなノリで、前乗りしてたボクは、東京から仕事帰りに京都に来たまりえと「たいら」で待ち合わせをすることに。
0411割烹たいら7月-1



夏らしく鱧づくしで、卵のゼリー寄せから、お造り、落とし、にゅうめんまでと多様な表情を楽しみました。
0411割烹たいら7月-7



この時期にこんな記事を書いてると、なんだか初夏がすぐそこに来てるみたいに錯覚しちゃいますな(笑)。まだ、鮎を食べていないのに!
0411割烹たいら7月-19




そういえば、今年はまだ京都に一度も行けてない、哀しい。
0411割烹たいら7月-35

割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401


とはいえ、色々リセットできて、これからが本番!!
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kyah2004 at 23:59|この記事のURLComments(0)

2018年04月02日

赤瓦をめぐる旅 (島根)石見銀山〜益田の道程

0402石州瓦3月-50

島根県芸術文化センター「グラントワ」さんのプレスツアーで、今回は赤い瓦をめぐる旅に。

石見エリアは石州瓦という赤い瓦の産地があって、特に海沿いは赤瓦の家が多いのよ。当時は海運が発達していた関係からか内陸よりも海沿いに赤瓦の家が多い。
0402石州瓦3月-20


全盛期はフィレンツェのように街全体が赤く統一されていた頃もあったようで。今も残っていたら間違いなくインスタスポットになっていたと思うのから悔やまれるよね…。

撮影地 湯泉津、江津本町、石見銀山


今回は、波子、都野津、湯泉津(ゆのつ)、石見銀山、江津本町の町を周ったんだけど、泊まったってこともあって、一番印象に残ったのが『温泉津温泉(ゆのつおんせん)』。日本で唯一の世界遺産の温泉街ということもあって、地味だけど興味深い見どころが多かったのよ。

ここは温泉街から車で5分くらいの沖泊という当時の天然の港で、銀の積出港だったらしい。今でこそ寂びれた雰囲気だけど、その枯れ感こそが栄枯盛衰という歴史そのものの姿のようで静かに心にしみてくる。
0402石州瓦3月-27



TOPの写真も宿泊した「輝雲荘」。朝6:00前、最初入った時はまだ薄っすら外が暗かったんだけど、だんだん明るくなってきたら趣ある赤瓦が浮かび上がってきて思わず大興奮。前夜にお風呂入ったときも外は真っ暗だったので、全く期待してなかったからそのサプライズ具合にグッときて。
0402石州瓦3月-49



宿はいわゆる温泉旅館。
0402石州瓦3月-31



食事は地のものを中心に。利き酒セットで島根の地酒 開春を飲み比べ、"米の雫”がタイプでした。
0402石州瓦3月-34

輝雲荘
島根県大田市 温泉津町温泉津ロ202-1
kiunsoh.com
0855-65-2008



食事の後は、近くの龍御前神社で石見神楽のデビュー戦。神社で公演があるってのが実にいい。こういうのって小綺麗なステージよりも、客席と距離が近くて地元文化とシンクロしてるとこの方が共感指数高くなるしね。
0402石州瓦3月-43



石見エリアでは神楽が盛んで、相当数の団体があると聞いてたんだけど、ひとつひとつがこんなにも気合入って完成度高くて驚き。演目も衣装も思いのほか煌びやかでハマりました。




公演のあとに、ゲストは衣装を羽織れるんだけど、これなんて15kgもあってズシリと重い。
0402石州瓦3月-46




翌朝は6:30から温泉の周囲を散歩。年季の入った赤瓦が多くソソります。
0402石州瓦3月-65



赤瓦じゃないけどフォトジェニックだったのが、GoogleMapでも検索されない「愛宕神社」。この神社の裏から続く苔で覆われた尾根の道がめちゃ艶っぽくて。観光客に荒らされてない感じも絶妙に良くない?
0402石州瓦3月-59



2泊だったので食事のチャンスは限られてたけど、訪れたレストランはどこも”この地らしく”オススメできるとこばかり。


まずは萩石見空港からほど近いシーフロントの洋食店『柿の木』
0402石州瓦3月-2



このロケーションは反則、しかもテラス席もあるんすよ。風強い時とか寒い時期は店内だけだけど、テラスの時期に再訪したい。
0402石州瓦3月-4

柿の木
0856-23-7417
島根県益田市高津町イ-2582-10




続いては、石見銀山の町 大森の2店を。ここは古民家が並ぶ雰囲気のある通りで、ポツポツとだけどセンスのいい厳選されたお店があるんです。

そのひとつがドイツでマイスターの資格を得た日高さんのベーカリー『ベッカライ コンディトライ ヒダカ』。同行したパンマニアの友人が強烈にキュンキュンしてたので、そういう時は波に乗る主義の漢(オトコ)です。
0402石州瓦3月-76



ドイツらしくプレッツェルや、ゆず食パン、おすすめのヘレンベルガーフロート、あんぱん、クルミのパンなど、カバンに入りそうな分だけ大人買い。これが正解でほんっと美味だったのよ。ドイツのパンって勝手に質実剛健で面白みがないものかと先入観あったんだけど、いやいや完全に間違ってたわ、反省。

次行ったら買えるだけ(数日以内に消化できるだけ)まとめ買いしたいッス。
0402石州瓦3月-75

ベッカライ コンディトライ ヒダカ
0854-89-0500
島根県大田市大森町ハ90-1
https://www.facebook.com/bkhidaka/



ヒダカでおみやげのパンを買い込んだ後に、『群言堂』の石見銀山本店の中にあるカフェへ。中庭に面した開放感あるサンルームや、小さな箱庭の前のカウンターなど雰囲気も相当いい。
0402石州瓦3月-81



0402石州瓦3月-80




献上米を使ったおむすびをいただいたんだけど、これもしみじみ美味なのよ。添えてあるお漬物も美味しいくて体の内部から癒やされました。
0402石州瓦3月-84

群言堂 石見銀山本店
0854-89-0077
島根県大田市大森町ハ183


「群言堂」の本店はナチュラルなライフスタイル提案ということで服やお皿も見応えあり。
0402石州瓦3月-87



ちなみに近くには、「群言堂」の運営するこれまたセンスいいホテルがあって、ここ次回のターゲットだったりしています。
0402石州瓦3月-77





あと、レストランではないんだけど、お店の前だけでも通りたかったのは波子の町にある「ウオッチミュージアム・ヴォガ」。日本初のアンティークウォッチ博物館で800本以上を展示する私設博物館。この町のゲストハウスを取材したんだけど、帰り際に「この町にはアンティークウォッチの博物館があってね」なんて話になって「ま、ま、まさか、オレが憧れてたアレがこの町にあるんですか!?」って!!
0402石州瓦3月-11



てな感じで、またまた島根に再訪する理由が増えちゃいました。益田の駅あたりもこじんまりしながら美味しいお店多いので、コレクターのパイセン達連れて皆で来るのも面白そうでねぇ。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年03月31日

五色沼から吾妻小富士へ (会津)

0331浄土9月-37


会津は猪苗代湖からの磐梯山ビューが酒のアテには最高だけど、裏磐梯ドライブも見どころがいっぱい。お気に入りの「いろりの宿 芦名」から、ちょっと足を伸ばせばエキサイティングなワインディングロードが待っています。


道の駅 猪苗代は、磐梯山の眺めもいいし、売っているものもセンスよく、ソフトクリームも中々美味だったりするので、ついつい寄ってしまう重力スポット。
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道の脇の横から磐梯山を左手に眺めつつ裏磐梯を走っていくと五色沼に辿り着きます。
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なんだか高校時代にメンズ二人で青春十八切符で電車とバス乗り継ぎながらやってきた記憶あるんだけど、多分その時は反対側(桧原湖)からアプローチしたせいかだいぶイメージと違っていた。上の写真もこの写真も毘沙門沼エリア。
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鬱蒼とした木々の中を森林浴しながら歩いて美沼ホッピング。シニアの方々も多く、わりと本格的なトレッキングスタイルで歩いてた人いたけど、当家はスニーカーでお気楽モード。
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これは確か赤沼。"沼”っていうと、なんだか淀んだ水のイメージが先行すると思うけど、ここは水の美しさにシビレまくり。
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中でも一番心を掴まれたのが「るり沼」だったか「青沼」だか忘れたけどコチラ。風も心地よく、この水の色の美しさには言葉が出ない。
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「いろりの宿 芦名」の部屋にあったスクラップブックを見てビビッときて、速攻でググったのが”吾妻小富士”。このエリアは浄土平という名前がついてる通り、いきなり景色が変わるのよ。
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周囲は硫黄の匂いが強く車も停止禁止となっていて、真っ白な禿山があったり生命を拒絶するような雰囲気があって、浄土平というネーミングがしっくりとくる。
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ほんと、このエリアだけ別世界で急に雰囲気変わるから驚くよ。五色沼からも1時間くらい走ったかな。
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ドライブだけでも面白いんだけど、是非登ってほしいのが吾妻小富士。ゴムスニーカーで登れるわりと気楽な小山なんだけど、頂上についてビックリ。
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クレーターのような噴火口が圧倒的な存在感を放っていて、自然の力に圧倒される。周囲の砂利道はぐるっと一周できるのね。
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結構傾斜はキツイし、風も恐ろしく強いので油断してると体が持っていかれてしまう。
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砂利はおもいのほか不安定で、神経を集中させてゆっくり歩いていても数回滑って手を地面につくシーンも。ただ景色はほんと雄大で、必死で守りながら歩いたカメラは存分に活躍してくれました。
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i磐梯吾妻スカイラインは冬期通行止めで、もうちょいしたら通れるようになるのかな。雪壁の間をドライブするのも惹かれます。
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kyah2004 at 21:10|この記事のURLComments(0)

2018年03月28日

プチレストランないとう(京都)おわりとはじめ

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知ってる人には当たり前の話だけど、京都は洋食も名店が多いんです。2016年の最後に行った店は、御所の近く 丸太町の『プチレストランないとう』。

洋食屋といっても こんなアプローチの古民家なんすよ、洒落てますな。
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夜のコースは8000円くらいで、つきだし2品、海鮮のオードブル、スープにメイン、ごはんものにデザートと充実のフルコース。
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昨今、フレンチでも8000円のコースといったらそこそこ強気の設定なので、洋食で成立させているのは中々のやり手。

ただね、発作的に食べたくなるのよね、洋食は。そんなにワインも進むわけでもないので、5000円のコースのビストロよりも、結果リーズナブルにおさまったりします。ビフカツもハヤシライスも美味でした。
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フレンチはガストロからビストロまで、なんだかんだ行く回数が多く、多分ジャンル的には一番外食で食べてるジャンルの料理だと思う。ゆえに、こういう洋食に誘われると、俄然テンションがあがっちゃうんです。
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プチレストラン ないとう
075-211-3900
京都府京都市中京区柳馬場通夷川上ル西側
http://petitrestaurant-naito.com/



食後は梨木神社の「除夜釜」へ。海外からのゲストもいたので、英語でのお茶席は理想的な流れ。茶道家 のランディー・チャネル 宗榮 氏のお茶席はカジュアルでグローバル。
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お茶席は一期一会なんてよくいいますが、それを体現していたのが床の間に飾ってあったデザインライト
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なんと、この日の海外からのゲストは、このブックランプのデザイナーさんだったんです。これにはランディさんもビックリ。”逃げ恥”のなんかのシーンで使われてたらしく、たまたま買ったものだったらしいんだけど、それを大晦日のタイミングで作り手と使い手が偶然出逢ったというのも、なんだかワクワクする話じゃないですか。
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そのまま昂ぶったテンションで初詣して、『カーヴ・ド・ケイ』で新年のご挨拶。今振り返ってみても、理想的な京都の年越しでした。
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そんな風にはじまった2017年。振り返ってみると、何かと事件も多くここ数年の中では一番大変だった気がします。勿論、愉しいことも同じくらい多かったんだけどね。

去年と比べると今年は平和なスタート、4月からはもっと濃度高めに行きたいっすね。
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2018年03月20日

プレモルの神泡サーバーの実力をビーチと温泉で探ってみた【PR】

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この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。


ビールが旨いシチュエーションってどこですかね?

夏のBBQで冷えたビール
 うん、最高っすね。

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海を眺めながらの洒落たテラス席
 翌日から働く気が霧散しそうです(笑)

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そして、風呂上がりのビール。特に温泉にじっくりつかった後。
 これはもう日本人ならDNAレベルで昂るわ。

0910愛媛9月-48


というわけで、ビーチと温泉で「神泡サーバー」使ってビールがどこまで美味しくなっちゃうか試してきました。


その前に「神泡サーバー」って何よ?って。

サントリーの「ザ プレミアム モルツ(以下 プレモル)」から今日(3/20)発売されたビールの特売品につけている、缶のあたまに取り付けて使える泡サーバーのことなんです。
ザ・プレミアム・モルツR6缶(神泡特発)


詳しくはこちら
https://www.suntory.co.jp/beer/premium/kamiawa/


ビールの泡って、正直 おまけくらいにしか捉えてないことが多いと思うんだけど、実はビールの香りを引き立てて、コクを閉じ込めるという重要な役割りがあるそうなんです。

「んな、教科書的なこと言われてもよくわかんねーよ」と思うヒトのために、一刻もはやく飲んでみましょう。百聞は一見にしかず。
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ボクのもとに届いたのは手動式の神泡サーバー。Zガンダムで百式が使ってた巨大なビームライフルを彷彿とさせるデザイン。この後ろについてるレバーを何度もPUSHすることで、いい泡ができるという仕掛け。説明書もあるけど、殆ど直感的に使える簡単さ。
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グラスはしっかり家で洗って水切り台で乾燥させてから出動させました。いよいよ本番スタートです。

1)缶の頭に神泡サーバーをとりつけます。
思ったよりしっかり押し込まないと缶にフィットしません。ちょっと手間取りましたが、2回目からは要領がつかめました。


2)ビール 液体注入
まずは、ビールのグラスを傾けて、サーバーからゆっくりと6分目までビールを注ぎます


3)ビールの泡づくり
続いて、グラスを置いて(ここがポイント)、サーバーのうしろのレバーをPUSHしながら泡を注ぎます。最初は液体が少し出るかもしれませんが、すぐにきめ細かな泡になるのでご安心を。
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はじめての時はグラスを置かずに、そのままサーバーでPUSHしようとしちゃって、やりにくいなぁと感じたけど、グラスを置いたら全然ラクチンでした。



4)では、いただきます!!
ビジュアル面からもひとめでわかるクリーミーな泡。ホントに泡のもちがいいんです。家でカプチーノ作る機会も多いので、美しい泡とフツーの泡の差には敏感なんだけど、この泡は美人。
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では、グラスを傾けてまず一口。上唇にあたる泡のきめ細かさがシルキー。泡のテクスチャを愉しむ一瞬が過ぎ去ると、爽やかな苦味のビールが口の中に流れ込んできます。泡のクリーミーさが、ビールの味を引き立てる名脇役を演じていて、明らかにいつもと次元の違う美味しさに。


呑んだ友人皆が口をそろえて「この泡うまいっすね」と。
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うんちくを読むと『泡にはビールの香りが凝縮されている』とのこと。『泡があることで欧州産のアロマホップを100%使用しているプレモルの上品で華やかな香りを体験できる』ってTHE広告な説明文が続いていたけど、こればかりは”なるほどねー”と納得させられた。

更に『泡は麦芽本来のコクを封じ込める』力をもっているらしく、そのあたりも美味しい!につながっているようです。
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冒頭で書いた通り、大げさな装備は必要なく、「専門グラス」と小さな「ビールサーバー」があれば、ビーチや温泉といった好きな場所で美味しいビールを愉しめちゃう『神泡サーバー』。


ちなみに温泉では雪見風呂ってことで、温泉入る前にしっかり外でビールもグラスも冷やしておきました。ここまでくると、もはや神事。




#神泡サーバーやってみた
#神泡のプレモルのんでみた



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kyah2004 at 18:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月19日

季節先取り 冬こそ沖縄のすゝめ

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年末行った時に確信に変わったけど、冬こそ沖縄はアリ。ということで、東京に春が訪れる前に、また沖縄に行ってきました。

沖縄の魅力は海に入ることじゃありません。逆に大人になればなるほど、実際に海に入ったりプールに入る時間なんてもんは、短くなっていくものなんです。
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海を眺めながら読書したり、プールサイドでお酒呑んだり、オープンカーで海岸線をドライブとかね。こういうのを、東京でまだコートが脱げない時にやれることこそが贅沢。
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年末も3月半ばも、ジャケットを羽織ってちょうどいいくらい。一旦 太陽が顔を出せば、むしろ半袖がちょうどいいと感じることも。うちなーの人々は「寒いから」といってダウン着たりしてるけど、G.W頃の陽気なんで、まぁジャケットあれば大丈夫。保険でニットもってれば、まず問題ない。
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ほんと那覇からちょっと走っただけで驚くくらいキレイなビーチがあるんすよね…、羨ましい。




確かに夏ほど天気がいいわけじゃないので、晴れてくれたらラッキーくらいの気持ちは必要です。とはいえ、曇っていようが海の美しさはケタ違いだし、なにより寒くて縮こまっていた身体が外で弛緩するのがたまらない。
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それに、今、沖縄に通いたい理由ができちゃったのよ。

那覇の沖縄そば懐石「尊尊我無」、ここがめちゃ気にいっててね。今回の沖縄は、まりえを「尊尊我無」に連れて行くこがメインの目的。
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ビーチで友人シェフのBBQ愉しむとか、オープンカーでドライブとか、海を見下ろすホテルでリラックスというのも最高の時間。でも、これまでの沖縄の食イメージを覆す上質な素材と確かな技の融合は、重力のようにどこまでもボクの心を惹きつけているんです。
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特に沖縄の魚って、なんかユルいイメージでしょ?これっていい魚を釣っても、しめ方や流通がしっかりしていないってのが大きな理由で、仲買さんとちゃんと信頼関係をつくることで、お造りひとつとっても全然違うクオリティのものを出すことができるんです。
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ほんとの手摘みのレアな生アーサーとか、希少な在来種の今帰仁アグーとか、琉球の素晴らしい素材を堪能できるコースは至極のひととき。
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泡盛古酒のペアリングというのも斬新なアプローチでしかも納得度が高い。これとか刺身との相性の良さにビビります。
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ちなみにランチタイムの沖縄そばもクオリティ高く、懐石コースもお願いできるよ(前日まで要予約)。
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肉がゴロゴロ入ったじゅーしーも一線を画しています。
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沖縄そば懐石 尊尊我無
098-996-1159
沖縄県那覇市樋川2-16-15
http://toutoganashi.ti-da.net/



宜野湾ビーチでのBBQもほんっと気持ちよかった。まだ、沖縄でもBBQシーズンじゃないから空いてるし、那覇で「カサノバ」という本気のトラットリアをやっていたシェフ潤の腕は確かだし。
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美味しいもの食べながら、このロケーションって贅沢過ぎる。東京近郊では絶対ムリな沖縄ならではの豊かさ。
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ステイ先は那覇はリーガロイヤル、名護ではリッツ。

BBQの後に、一旦リーガロイヤル戻ってビューバスしながらBang & Olufsenで音流してリラックスタイム。完全にリフレッシュしてから遅めスタートの『尊尊我無』。この流れは那覇の完成系。
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天気次第で印象大きく変わるので、リッツに着いた時は天気が良くてほんと良かった。
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喜瀬の高台から見降ろす名護の海は実に美しく。
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ワインは家から沖縄で合いそうな赤を持っていきました。単体でも美味な2012年のサンジョベーゼ。シルキーなテクスチャで単体でも美味。テラスで乾杯したけど、外で飲み続けるのはさすがに寒く部屋から海眺めつつのワインタイム。
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翌日からは天気が崩れて曇だったので、全開の沖縄に出逢えて良かった。
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年末からハマった沖縄でのオープンカードライブ。知らなかったけど、沖縄ってオープンカーの揃えがいいんですよ、しかもリーズナブル。ボクはスポーツタイプにしたかったんだけど、まりえがSUVのオープンにしたいというのでレンジローバーで。これが思いのほか運転しやすく快適でね。

むしろ真夏だとオープンにしてたら陽射しが凶暴すぎるので、冬のほうがドライブには向いてるね。車もすいてるし、寒くもないしほんと丁度いい。
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特段なんの目的もなく海岸線をドライブして、んでもって景色良さそうなとこで足をとめるというなんてことない休日が、とても楽しかったりするんです。
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東京も開花宣言で春が来たけど、寒いときにこそ沖縄のありがたみは感じます。
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kyah2004 at 21:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月04日

祇園 呂色(京都)うまいもんガストロノミー

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以前、京都に行くたびに足を運んでいたデザートバーが祇園にあって、そこでシャンパーニュとホットケーキをいただくのが愉しみでした。ここのホットケーキのお酒使いが絶妙で、めちゃ大人向き。当時の店名は「Krepe」、祇園の芸姑さんもよく休憩に使っていたというセンスのいいお店だったのよ。

今ではリッツカールトンの横の「Cave de K(カーブ ド ケイ)」という人気のワインバーでこのクレープが食べられるようになったので、そっちにはちょくちょく行くんだけど、花見小路の交差点至近の「Krepe」にはその後どんなお店が入ったかも知らずに、懐かしい記憶となっていました。
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なので、京都で最近いい店がオープンしたよと誘われて行ったとき、場所が昔「Krepe」のあったとこだと分かった時は驚きでした。期せずしてえた邂逅に自然と心が昂ります。


そう、この日訪れたのは、まだオープンして間もない『祇園 呂色』。呂色というのは、漆工芸の技法”呂色塗”からできた色名で黒漆の濡れたような深く美しい黒色のこと。なるほど、この長い漆黒のカウンターや店内のシックな印象にあってますね。
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シェフの小霜さんは、芦屋で有名な「コシモプリュス」というフレンチのミシュランホルダー。今はフレンチの枠を超えた新しい発想のお店にしたいということで、シェフ自らカウンターに立って、京都での挑戦の日々を愉しんでいるように見えました。
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料理は軸のしっかりしたモダンフレンチらしさと、京都というイメージに相応しい和のアクセントが効いた内容で、品を保ちながら遊んでるスマートな流れが心地良い。

ワインの合わせ方もひねりあって、全然フランスワインだけにこだわってなくて、最近多い日本酒とのマリアージュはもちろん、RADIKONとかグルジアワインとか、ソムリエのセンスの良さにも惹かれます。
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つか、いきなりドンペリのヴィンテージとかアガっちゃうから(笑)。2009年の深みある味わいは、それぞれのシャンパーニュが、それぞれの瓶ごとに過ごしてきた異なる時間を纏っているわけで。
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それは、ビスポークの上質なジャケットを着たときの感触に似てるかな。吊るしでは味わえない心地よさ。


その流れからはじまるアミューズで、呂色のメッセージが伝わってくる。世界三大珍味をセッションさせたお皿は、左からいただきます。

熟成の短い5日以内のキャビアは、シラスとレモンピールのジャムと合わせて。キャビアのレアなテクスチャや味わいは、わかりやすくいうと上質ないくらを彷彿とさせる。もっと余韻に浸っていたいのに、味が引いていくときの儚さが印象的。
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トリュフエキスを注入した燻製鶉玉子に更にトリュフ添え。薫香の加減も程よく繊細な仕事が映えていた。

フォアグラバナナでつくったプリンは、低温調理の山椒が非常にうまく効いていて、ねっとりねっとりだけど、全然くどくない。この味はしっかりと主張しながらも、ライトな落とし所ってイイじゃない。

とまぁ、このひと皿で前菜・メイン・デザートのような文脈を創っていて、”枠にとらわれなくていいよ”、”遊んじゃうよ”、”でも味はハズさんよ”とシェフの代わりに語りかけてくえる。


すっかりお店の空気に馴染んだ頃に、メイン料理のプレゼンがはじまります。コース一本のフレンチだけど、メインの選び方で若干流れが変わるようで。シャラン鴨、ラカンの鳩、ロゼールの仔羊、そしてBMS12のみかわ牛という陣容。どうしても仔羊とピジョンが選べなかったので、友人とハーフポーションづつ分けてもらうことに。
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素材は容赦なく贅沢食材が並ぶ。オマールは敢えての冷製にしてもらったんだけど、ほんと油断ならない(笑)。この黒いつぶつぶ、またしてもキャビアかと思いきやオマールの卵なんですよ。青、赤、白と3色の胡椒を使ったソースのジェットストリームアタックが強烈なパンチを放つ。
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ふわとろなのどぐろは山口産。皮目にあられをつけて味わいと食感のアクセントを。牛のコンソメ出汁のスープがいい仕事していて、すだちの皮が味をキュッと締めている。このお皿、相当タイプ。
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メインの仕上がりはトップの写真。美しくフレンチらしい王道な仕上がり。
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フツーなら、そこで終わるところを最後にごはんモノ持ってきちゃうのが「呂色」の凄いとこ。これが、なんちゃってだと「ふーん…」な後味になるんだけど、しらうおの天ぷらと生うにの極上なセッションは、花びらのような海苔と一体化して極上のエクスペリエンスを提供してくれる。や、正直参りました。フレンチの技をもって真剣に遊ぶと、こういうことになるんすね。祇園のフレンチは「MAVO」が凄いけど、「呂色」も行く価値ありますね。
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祇園 呂色
075-541-5510
京都府京都市東山区花見小路四条西入ル北側266 井澤ビル 5F


かなり通ってるから感じるんだけど、どんどん新しい風が京都に吹き込んできていて、いつしか日本を引っ張るマスターピースになっている。東京は上海、シンガポール、バンコク、香港が競合だけど、京都はそことは全然違う軸で存在している。大人になってわかったけど、この都はひたすら面白い。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年02月27日

いろりの宿 芦名 (会津)旨い郷土メシとスキーの大人な休日

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平昌オリンピックも終わろうとしている週末、JRの広告(私をスキーに連れてってパロディ)に踊らされた当家は、20年ぶりくらいのスキーに行ってきました。
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昔と違って、朝から晩まで滑りたいわけではないのでゲレンデから多少離れててもゆったりとした宿に泊まりたかったし、食事が美味しいところというのがマスト。
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週末にサっと行きたかったので、北海道は今回 断念。新潟方面で探そうと思ったんだけどふと気づいたんです、「夏に行った会津の『芦名』は、スキーの拠点としても使えるんじゃないか」と。
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調べてみたら、グランデコとかアルツ磐梯とかネコマとか、聞いたことある名前がヒット。宿からの距離も車で1時間くらいと雪見ドライブにも、ちょうどいい距離。当家のニーズがピタッとはまって、大人スキー旅のフレームが固まったんです。
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旅程は金曜日の午後に出ての2泊旅、結果スキーもできて、美味しい会津の食も堪能して、雪見露天風呂で癒やされて帰ってきました。
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スキーは土曜日に挿し込めば、当日の気分でスキーの比率は調整できる。朝イチから行ってもいいし、昼前に着いてのんびり滑るもその時の状況次第。夕方宿に帰って温泉でひとっ風呂して、囲炉裏で会津の食材に舌鼓って理想のスキー旅じゃないですか?
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再訪の「芦名」ですが、料理はやはり期待通り。むしろK点超えてきます。地元の無農薬の田んぼで育った鴨の鍋や、会津牛の焼きシャブといったメインは、いろりの宿の真骨頂。
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前菜も印象深くしっとりとしたテクスチャの馬刺し、鰊の山椒漬け、自家製のつくねなども満足度し。キレのいい蕎麦で〆られるのも心地良い。2泊したけど、料理はカブることなく量もほどよく満腹でちょうど良かった。
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前はね、夜の量がもうちょっと多くて、逆に朝ごはんの時に「お腹が空かない...」って悩みがあったんだけど、今回は適量で朝ごはんも存分にいただけました。
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鴨鍋とか会津牛の焼きしゃぶとかフォトジェニックで、先述の夜ごはんに目がいきがちだけど、なにげに凄いのが朝ごはんのクオリティ。

今回は特に2日目が良かったんだけど、卵の黄身の醤油漬け、シラスとだいこんおろし、地鶏の親子丼(の上の部分)、どれもお米に合うんすよ。お米自体も完全無農薬栽培で育てられた爐劼箸瓩椶譟匹如△海譴世韻任眸い進むのに、困った話です(笑)。
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朝も炭火で干物を焼いてくれるんだけど、フツーに鮭も異次元でうまいのに、”物凄い鯖”っていうジューシーな無添加干物は、脂も綺麗で身も味が濃い。煙が出まくりの仲居さん泣かせなんだけど、否が応でも食欲が解放されるので、ごはんのお代わり4杯しちゃいました。おかげでゲレンデではランチ要らず。
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食へのこだわりだけじゃなく、温泉も「源泉100%掛け流し」でオーガニック。ゆえに冬の露天風呂は、ちょっとぬるいけど、内湯でしっかり温まって、交互に入ればちょうどいいよ
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いろりの宿 芦名
050-5593-8191
福島県会津若松市東山町大字湯本下原232-1
http://www.ashina.co.jp/


芦名の旅館はレトロで雰囲気あるけど景観は無いので、帰りがけに日帰り温泉に寄っていくのも賢い選択肢。芦ノ牧温泉の「大川荘」は、ダイナミックな渓谷ビューの雪見露天風呂が魅力(1500円/日帰り利用)。
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東北道の白河まで下道でいっても3.5Hあれば東京まで帰れます。ラウンジも絶景だし、ここで最後に一息入れて家にかえるのはオススメ。
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身体が覚えてたのか、カービングスキーというテクノロジーの進歩か。20年ぶりのスキーは、思ったよりも滑れました!
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2018年02月16日

ローズガーデン (沖縄)これぞアメリカンダイナー

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さすが沖縄、見た目も味もこれぞアメリカンダイナーという『ローズガーデン』。

宜野湾の国道沿いにある時間が止まったような外観で、ドアをあけて中に入るときには、軽く映画の中に入り込んだかのような没入感を味わえます。
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店内もカントリーサイドの古き良きアメリカといったインテリアで、客層も日本人より基地関係者が多いから、ますます日本にいる感覚が薄れてきます。

メンズ2人で訪れたので、エッグベネディクトとフレンチトーストをひとつづつ。まりえと2人だったら、料理を一人一皿は頼む勇気がありません。
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ボリュームは当然のことながらアメリカンサイズ、ソーセージの味わいも昨今食べ慣れたフランスやドイツ寄りの洗練されたものではなく、ヴィンテージ感あるイギリスやアメリカっぽいレシピ。

古臭く洗練されたものではないけど、ダメだって言ってるわけじゃなく、個性として受け止めて楽しめる味わい。
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エッグベネディクトも、世界一のなんちゃらとか謳ってるとこより真摯な作りで好感もてるし、フレンチトーストの容赦ない熱々っぷりとか日本らしさがゼロで面白い。

折角の沖縄だし、”らしい”ものが食べたい観光客的には、こういうお店にこそ足を運びたい。

The Rose Garden
098-932-2800
沖縄県中頭郡北中城村屋宜原165-1


クチコミサイトのスコアは3.09とかだけど、日本中そこらで食える味のカフェとか行くくらいなら、よっぽど「ローズガーデン」行くほうがテンションあがるよー
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2018年02月10日

伊勢志摩プライムリゾート(三重)英虞湾を見おろして

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伊勢志摩プライムリゾートで朝茶。

期待値が高すぎたか、ちょっとハコが活かしくれて無くて残念。カフェスペースはファミレス的な雰囲気。メニューとかサービスをちょっと帰るだけでも違った印象になりそうなのに。
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だって、このビューだよ?? 勿体なくない。
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いい景色みたいなと、横山展望台へ。  
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天気は良かったので、展望台周囲の散策も心地よかった。ただ、午前中は逆光のためか景色がガスり気味
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もう2年前か、時間経つの早いわ。
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2018年02月07日

尊尊我無 (沖縄)琉球ガストロノミーの進化系

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那覇のやちむん通り近くにオープンした『尊尊我無(とうとぅがし)』は、沖縄の素材で日本料理の技を使った琉球ガストロノミー。伝統的な料理を洗練されたスタイルで出す「美栄」ともまた違った魅力。
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こないだは一人で行ったんだけどあまりに気に入ったので、来月にはまりえも連れて再訪予定。琉球のクオリティの高い食材やお酒、焼物にこだわった「そば懐石」は、これまでこの島になかった洗練度。
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泡盛のレアな古酒(くーす)とのペアリングも新鮮で、これからの琉球ガストロノミーを牽引する新店です。
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ロケーションは国際通りからやちむん通りを抜けたエリア。時間に余裕があれば観光ゾーンから徒歩圏内。やちむん通りを抜けて大通りに出たら右に曲がって数分歩いたところの路地に赤い古民家が発見できるはず。
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ここまでのアプローチも大人向き。以前はあまり興味のなかった焼物も、今見ると惹かれるアイテムめちゃ増えたし。
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店内はゆとりあるスペースでメインダイニングからは庭の緑が見渡せるし、個室の世界観も捨てがたいので、どちらに座るか悩ましいところ。
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料理は希少な在来アグー豚のすきしゃぶ、赤ミーバイの熟成炭火焼など、食材の厳選っぷりが半端ない。
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沖縄でも殆ど流通のない今帰仁のあぐー豚、国際通りで安売りされてるあぐー豚を食べて「この程度か」と感じてた人にこそ食べて欲しい。
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前菜の紅芋で挟んだ豆腐ようも絶品だったし、〆の沖縄そばも研ぎ澄まされた洗練度で納得感高し。
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沖縄そばも、今まで食べた中で一番うまいわ。
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日本料理出身のシェフが先入観なく沖縄の素材や料理を今の感性でアレンジしているため、変な枠がなく自由さも堪能しながら食事を楽しめるのが沖縄に遊びに来ている感覚とシンクロしてて、とにかく心地良い。
0207尊尊我無12月-41




泡盛が苦手という人にも是非試してみて欲しい古酒のペアリング。酒が弱いボクには小さなグラスで一口づつ味わえてドンピシャでした。それでも結構ベロンベロンになって帰りましたけどね
0207尊尊我無12月-27


沖縄そば懐石 尊尊我無 098-996-1159
沖縄県那覇市樋川2-16-15


器や空間もこだわりが随所に見えて、観光客的には「こういうお店にこそ来たかった」という念願がカタチになった感じ。今、沖縄に行く人はマストです。
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kyah2004 at 23:44|この記事のURLComments(0)

2018年02月02日

田吾作(島根)益田を代表する居酒屋へ

0201島根8月-6


島根県の益田に、日本代表クラスの居酒屋があるんです。その名も『田吾作』、ネーミングからしてTHE昭和の風情たっぷりで、日本のカントリーサイドらしいエッセンスがぎっしりと詰め込まれています。
0201島根8月-3



居酒屋探訪家の太田和彦氏が「日本一の居酒屋」と称したそうなので、是非夜に訪れてみたいとこだけど、スケジュールの関係もあってボクラが行ったのはランチタイム。
0201島根8月-7


店内には巨大な生簀があって、益田が自慢の日本海の幸が存分に楽しめる。
0201島根8月-2


とはいえ、時化の直後だったり、海鮮丼とか刺し身定食など限定されたランチメニューしか食べていないので、実力の片鱗しかつかめていない。
0201島根8月-5


これだけの生簀を持っているお店はレアで、鮮度へのこだわりは強く感じたので、夜にじっくりと楽しみたい居酒屋だった。
0201島根8月-1


田吾作
0856-22-3022
島根県益田市赤城町10-3
http://tagosaku1966.jp/ 



都会が好きだけどカントリーサイドもやめられぬ。
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kyah2004 at 23:22|この記事のURLComments(0)

2018年01月29日

冬の阿蘇に癒されに(熊本)大人限定の宿『心乃間間』はオススメです


0129熊本1月-83

日本だけじゃなく世界各地に行きたいとこがアリすぎて、「またすぐに来たい!」と思っても、再び訪れるまでに意外と年月が経ってしまっています。

熊本に前回行ったのも2013年の9月でした。
http://kyah.blog.jp/archives/cat_10028273.html

その時は九州地方を襲った集中豪雨で、阿蘇山はろくに見れないわ、目的の被写体だった高千穂峡(宮崎だけどね)は濁流だったりとポテンシャルの一部しか体感出来なかったにも関わらず、阿蘇の美しさに魅せられ 酒と食の旨さにシビレ再訪を誓ったもんです。
0129熊本1月-4


その後、2016年4月に震災があって「落ちいたらできるだけ早く熊本行こう」と思ってたんだけど、忙しさにのまれてるうちにあっという間に2017年が終わってしまい...。やっと、この間の週末に再び阿蘇山の姿を見に行くことが出来ました。
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0129熊本1月-24




夏の緑の印象が強かった阿蘇山だけど、冬仕様のブラウンなシルエットも渋みがかってて見事。阿蘇五岳が視線の脇に入るだけで、ドライブのテンションが昂ります。一つの塊の山なのに、ある部分は桃尻のように滑らかだったり、ある山のセンターは猛々しい峰がそびえている。
0129熊本1月-61




こんなラクダみたいな山もあったり。
0129熊本1月-62






南阿蘇にある『心乃間間(こころのまま)』は大人限定の宿で、抜群のロケーション。
0129熊本1月-91



敷地内は禁煙を徹底していて、たとえ車の中でも喫煙は厳禁。
0129熊本1月-10



レセプション棟の脇のリビングからは絶景が目の前に広がる。さりげに真空管アンプなんかも置いてある。
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夜はこんな雰囲気に、暖炉が使われてる形跡も。
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ディナーのイタリアンは熊本の素材がしっかり活
かされていて満足度高し。ホロホロの牛ブロックがゴロゴロ入ったボロネーゼは贅沢だったし、なにげにチーズフォンデュがかなり好みでした。
0129熊本1月-35





熊本牛のロース、ちょっと脂は強めだったけど、やっぱ地のものは食べておきたい。
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朝ごはんは相当出てくるので、ランチは全然お腹が空かない。
0129熊本1月-53



メゾネットタイプの二階は寝転がりながら阿蘇五岳を眺められる贅沢な造りで、バス周りもアメニティのセレクトがよく海外のリゾートにも負けてない。
0129熊本1月-8



露天風呂は温度がほんと見事な加減で何度でも入りたくなる。日中はビールで夜は日本酒をお供にね。

0129熊本1月-20



朝ごはんのあとも、最後のお風呂に入ったり。

0129熊本1月-7





こうしたリラックス目的の宿には音が大事、Bang-olufsenのワイヤレススピーカーでchill out系を流しながら癒されていました。

0129熊本1月-18





0129熊本1月-60

旅館 心乃間間

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰5304-1
0967-67-2411
http://konomama.jp/


そして、前回 惨敗のうちに退散した「高千穂峡」は、コートいらずの好天候で実にフォトジェニック。
0129熊本1月-76


夏の休日には大行列となるボートも無事に乗ることが出来ました。

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まフォトジェニックさという意味で言えば、ボートよりもちょっと離れたところから見る高千穂峡の方が美しかったけどね。
0129熊本1月-77




日本人と同じくらいアジアからの観光客が溢れています。
0129熊本1月-80





お宿以外の食はこんな感じで。初日のランチは熊本市内の『菅乃屋』で馬肉づくし。しゃぶしゃぶは肉の甘さが際立っていてビックリ。胡麻味噌ダレよりもポン酢が合うのよ、実にね。
0129熊本1月-6

菅乃屋 銀座通り店
050-5868-4159
熊本県熊本市中央区下通1-9-10 TM21ビル B1
http://service.suganoya.com/ginzadori/



遅めのランチは、こんなGreatful View Pointで。
0129熊本1月-90




洋食の『山の洋食屋 フレール 』は日曜も営業して11:00-21:00まで通し営業という使いやすさ。『道の駅 あそ望の郷くぎの』のすぐ近くなので動線的にもいい感じ。
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あか牛の扱いもあるし、料理を食べなくてもカフェ使いでOKな雰囲気。テラス席もあるので、春から秋ならテラスでのんびり酔っていたい。
0129熊本1月-86

山の洋食屋 フレール
0967-67-0888
熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字久石字柏木谷2839-3



んでもって、『フレール』のすぐ目の前に珈琲やスイーツをテイクアウトできるお店もあるので、ドライブのお供にもってこい。
0129熊本1月-89




とまぁ、阿蘇の観光事情はかなり復活しているようにみえたものの、
想像してた以上に痛ましかったのが熊本城。写真では見てたけど実際に行くと地震の凄まじさが相当だったのだとわかる。
0129熊本1月-1



元の姿になるのは20年後。
清正が築城した当時の宇土櫓が凛とした佇まいを見せてくれているのが救い。
0129熊本1月-2



鉄筋造の本丸が大ダメージな一方、
当時のままの宇土櫓が健在といったあたりにも清正が築城の名手と言われた理由も納得。
0129熊本1月-3



こうして観光で貢献するのも大事な選択肢の一つ。国内屈指のドライブポイント「ミルクロード」には今回行けなかったし、春からがベストシーズンだと思うので今度は阿蘇に集中して遊びに来たい。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年01月25日

龍昌寺(能登)サスティナブルな禅寺に宿泊

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能登に暮らす田舎暮らしバックパッカー”イク”は、日本中を歩いてバックパックで回った旅のプロフェッショナルなので、彼の提案してくる旅コンテンツは、どれも刺激的なものばかり。


中でも、相当強く印象に残っているのが、この『龍昌寺』への体験ステイでした。
1125龍昌寺10月-5

この『龍昌寺』は檀徒さんをとらないという変わったお寺で、電気は使ってるけど、お風呂は薪だし、米や野菜も自分のところで作っていたりと、サスティナブルを地でいく禅寺。
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そうそう、鶏も自家製です。卵うまし。
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昨今の流行りとか関係なく、もう何十年もこのスタイルを続けているという筋金入り。しかもここで作る無農薬米は「龍昌寺米」と言われて、知る人ぞ知るブランドになってるあたり、もはや凄味を感じるレベル。
1125龍昌寺_朝10月-12


あまりに世間離れしてるので、どんだけストイックでコワいご住職さんなんだろうと思ったら、結構気のいいお父さんでした。
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体験で朝の座禅もさせてもらったけど、秋とはいえ能登の朝は寒く、しかも色々頭にTASKが浮かんでは消えたりと、中々「無の境地」には達することができませんね。
1125龍昌寺10月-1

んにしても、煩悩の塊のボクが、このお寺で何をしていたのか?


夕方、お寺についたので、到着したその日はお寺の周りを散策して、夕食の準備をちょっと手伝って(胡麻をすってました)、ご住職の奥さまの絶品の食事をいただいて、人生初の窯風呂入って、わりと早めに眠りにつきました。
1125龍昌寺10月-10



ご住職の奥様は、料理教室だかケータリングをやられるくらいの腕な上に、
1125龍昌寺10月-12




素材は産地直送と言うか、庭で自家栽培しているものばかり。
1125龍昌寺10月-20



めったに見ない光景だけど、なぜだか懐かしい。DNAが騒ぎます。
1125龍昌寺10月-9




出来ないながら、料理を手伝いつつ
1125龍昌寺10月-22




能登の味を堪能させていただきました。
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こんにゃく美味しい。
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色がみずみずしいし、味も力強い。
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近所の畜産農家さんから、どんぐりを食べさせて育てたイベリコ豚風のお肉をいただきました。
1125龍昌寺10月-35




豚を育てるってイメージすら普段は持っていませんが、農家さんの話を聞くと貴重な食べ物なんだと改めて認識できます。
1125龍昌寺10月-38



翌日は、朝から座禅して、絞り染め体験してたら、あっというまに移動時間に。
1125龍昌寺_朝10月-8



この時期は寒さに耐えられそうにないので、夏にまたおジャマさせていただきたいです。
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kyah2004 at 19:00|この記事のURLComments(0)

2018年01月14日

冬の沖縄のすすめ

0114沖縄12月-10


年末はバンコク行く前に沖縄寄ってました。

自分の旅スタイル的に冬の沖縄ってのが思いのほかマッチしてたので、こういう人なら今の時期でも沖縄楽しいんじゃないかと。
0114沖縄12月-5


・海を眺めながらお酒を飲むのが好き
・オープンカーのドライブが好き
・琉球ガストロノミーをはじめ、沖縄食べ歩きに興味あり
・海に入るのが絶対条件ではない

とはいえ、冬は天気が悪い日が多いので、「晴れたらラッキー」くらいの感覚はマストです。
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1)海を眺めながらお酒を飲むのが好き
12月末でも晴れたら半袖で過ごせるし、リッツのラウンジとか北谷のシーフロントのレストランとか、海を眺めながら食事やお酒を楽しめる場所はたくさんあるのよ。冬の寒さから逃げたかったボクには、この時期にテラスで海見ながら酒飲めるだけで最高でした。
0114沖縄_2_12月-28


沖縄在住者から言うと「昼間でもテラスは寒い」というけど、東京の感覚なら春くらいの体感温度なので、ちょっと羽織ものあれば余裕でテラス酒は楽しめます。寒く感じたら室内入ればいいしね。
0114沖縄12月-18





2)オープンカーのドライブが好き
12月の曇りの日でも長袖Tシャツで昼間は大丈夫で、夕方は薄いダウン羽織れば余裕でオープンで走れます。シーズンオフなのでオープンカーもレンタル料金も安い。ボクスターを1泊2日で借りても1万円ちょっと。保険代含めても2日で2万円以下でした。これで名護あたりのビーチサイドドライブできるならオトク感高くない?
0114沖縄12月-6


ちなみに、今、沖縄本島で一番面白いのが「大学院大学」。AIとかアート分野で、世界のオーソリティたちが集まってる研究機関みたいなんだけど、ジャングルの中にデザイン性高い建築物が鎮座してて、なんだかジェラシックパークみたい。
0114沖縄_2_12月-17



ある程度までは見学できるゾーンになってるんだけど、お昼時の食堂とか本国Googleみたいな雰囲気。
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あ、行ったことないからイメージだけどね。眺めもいいし、食事もオーガニック意識したものやパンも美味しそうなものが安いので、ランチをここで食べるのもアリですよ。
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3)琉球ガストロノミーをはじめ、沖縄食べ歩きに興味あり
海やプールに時間を取られな分、食にはパワーをつぎ込めます。一番のヒットはオープンしたばかりの琉球ガストロノミー「尊尊我無(とうとぅがなし)」。
0114沖縄12月-1



沖縄そば懐石のコースは、質の高い琉球食材にこだわりつつ、独創的だけど筋の通った日本料理の仕事で完成度が高い。
0114沖縄12月-2




古酒(くーす)のペアリングとか、めっちゃ斬新。
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弟が開拓した琉球伝統料理の「美栄」も今はだいぶ人気になったようですが、「尊尊我無(とうとぅがなし)」は、もっと今っぽく”沖縄に来ないと食べられない食”を体現してるので、早々に予約の取れない人気店になりそうな予感。
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尊尊我無(とうとぅがなし)
昼 11:00〜15:00
夜 予約時のみ営業(18:00〜22:00)
※前日までに電話
098-996-1159
定休日 水曜日
沖縄県那覇市樋川2丁目16-15




北谷もビーチフロントのレストラン増えてて、TYハーバーみたいな雰囲気の大箱ブリュワリーレストランとか出来てました。
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夜のテラス席は寒そうで辞退したけど、昼間天気が良ければテラス席で全く問題なし。春が待てないテラサーの皆さん、この時期の沖縄は穴場ですよ。
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国際通りの公設市場あたりには、立ち飲みがめっちゃ増えてますね。ひとり旅でもサラッと食べられるお店の選択肢が増えたのはありがたい。
0114沖縄_2_12月-45


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4)海に入るのが絶対条件ではない
リゾートにはよく行くけど、実際のトコはプールや海に入ってる時間ってそんなになくて、基本酒のんで水のそばで寝転んでられればそれで満足なんです。海は好きだけど実は眺めてるのが9割以上、そういう人にはほんともってこい。
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崖好きにはたまらない発見だった南端に近い「慶座絶壁(ギーザバンタ」も、太陽出てれば夏とビューは変わらないし、半袖でも暑かったね。写真撮ったりとか散歩するには全然問題なかったよ。
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晴れたら12月でも半袖じゃないと暑いのよ。
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東京が激寒時期だと、ただただこんな海を見てるだけで幸せ。
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最南端の喜屋武岬も久々に訪れました、
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という感じで、わずか2泊で48時間くらいの滞在だけど、かなりリフレッシュできました。東京が寒い時期に、もう一回くらい本島に遊びに行きそうです。
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kyah2004 at 23:57|この記事のURLComments(0)

2018年01月08日

大文字に登ろう (京都)

1125大文字7月-9


年明けだけに めでたそうな提案を。

この時期の京都旅行はお寺の拝観も寒いので一日にいくつものお寺を廻るのは心が折れちゃいます。そんな時には東山の大文字に登るのはいかがでしょう?

銀閣寺の脇から徒歩で登れるハイキングコース、やけに風情があるのに手持ちのスニーカーでもOKなんすよ。
1125大文字7月-6





たまには上から俯瞰してポジションを確認するって大事っすよね。
1125大文字7月-8





一年のはじめなので、そんなマインドセットにしてみてはいかがでしょ?
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kyah2004 at 22:06|この記事のURLComments(0)

2017年12月23日

とり伊 (京都)絶品の親子丼と鳥料理

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京都は鳥料理も美味しく親子丼も鉄板メニュー。四条大宮の『とり伊』もお気に入りのお店のひとつで、濃厚な卵黄が鶏の弾力ある食感と深みある味わいを引き立てていて、気づいたら瞬殺で半分食べ終わっていた。

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親子丼は700円以下だし、焼物のセットも2000円程度。店内は新しく綺麗なので、女子一人でも入りやすい。四条大宮という場所ゆえに、観光客なら嵯峨野方面行く途中なので、こっちサイドで腹ごしらえする時に便利。
1223とり伊10月-3






東京でも無性に親子丼が食べたくなる瞬間が訪れるので、各エリアにひとつづつお気に入りを作っておきたいね。

1223とり伊10月-6

とり伊
075-841-1937
京都府京都市下京区猪熊通四条下ル松本町278
http://oek.a.la9.jp/torii/


なんだか、ここ10日間くらいで体重が500gくらい増えていたので、今年最後のパーソナルトレーニング行った後に、ランニングも8km。美味しいもの食べるのも体が資本、来年もメンテナンスはしっかりするつもり。
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2017年12月13日

2週間ごとの旅人

1118ESP_2_11月-14


もうちょい残ってるけど、2017年はあっという間でした。

昨日45歳になって いわゆるアラフィフというゾーンに達したわけですが、未だ子供の頃にイメージしていた”大人”になった実感はありません(笑)いったい、いつになったら大人の自覚が持てるんでしょう?

自分の好きなことばっかりやっていられる子供のような環境に感謝ししつつ、こっからは更に加速して新年を迎えると思うので、ここいらで一年の旅を振り返ってみようと思います。


去年の誕生日は、「京都」から熱海に移動して「HIRAMATSU HOTEL」で迎えました。部屋の温泉につかりながら窓を開け放ち、初島から昇る朝陽を眺めていました。そんな理想的なシチュエーションで44歳をスタート。
1224HiramatsuHotels12月-34



年末年始は「京都」へ。年越しを御所近くのお茶室で迎えたわけですが、この時は一期一会の意味をしみじみと感じるエピソードがありました。
0102京都12月-40


ただ、2017年の前半戦は、決して順風満帆というわけではなく、実はすんごいイイことと、めっちゃヒヤヒヤな事件が並行して発生して、まぁまぁシビレることもありました。

わかりやすいのは、新年早々インフルエンザくらって、その1週間後にイタリア取材。アマルフィには万全のコンディションに戻してから行けたんで良かったけど、こんな感じのアップダウンを、今年の前半で何度か味わう羽目になりました。
http://livedoor.blogimg.jp/kyah2004/imgs/f/9/f9ff22e2.jpg


さて、そんな「イタリア」ですが、真冬とはいえアマルフィの旅は素晴らしく、いままで通過地点に過ぎなかった「サレルノ」の町が大好きになりました。サン・サルバトーレのワイナリーとブッファラのチーズのインパクトは、未だ色褪せてません。
0401イタリア4_1月-16



イタリアから帰ってきて、1回だけ週末休んだ後、2月は「岐阜」「富良野」「三重」と3週連続で国内トリップ。ドローンを富良野で飛ばした時は感動したね、ただ木の枝にクラッシュして、その直後に入院になったけど。
0301富良野2月-26


0519HiramatsuKashikojima2月-25




3月は「名古屋」「京都」と比較的、ゆったり。京都は桜を狙ったんだけど、今年は満開になるのがちょい遅くて、その2週間後にピークを迎えてました。いやー、紅葉よりも桜は難しい。
こちらは織楽浅野のギャラリー、めちゃクールな帯をオーダー。
0402京都3月-72



4月は甲府経由で「富士五湖」行ったり、G.Wは当家の定番タイへ。今回はピピ島とプーケットが中心で、バンコクに戻ってからはアジアンガストロノミーの最先端に舌鼓。ここでもバンコク駐在の友人にお世話になりまくり。
0424山梨4月-14


0514Thai4月-98



5月は、G.W開けに「名古屋」で”まかないフェス”が開催されて、食べあるキングのメンバーとしてステージあがって、名古屋めし紹介してました。現存12天守の犬山城に登城してみたり。
0529犬山城5月-31


6月は石垣島に牛の視察の取材旅行。黒島や与那国島まで足を伸ばして、全国に出荷される子牛を生産している繁殖農家さんたちのパッションを感じてきました。黒島ののんびりした空気は最高だったし、ドローンで撮ったらNHKみたいな映像が30秒で撮れました。被写体力、ハンパなし!!
0927平久保岬6月-6




石垣島から帰ってきた直後に、取材旅行で一緒だった名古屋東急ホテルのシェフのお店で、何故か名古屋の友人だいちゃんの誕生日祝いを。あの鉄板焼きランチは素晴らしかった!
0715ロワール6月-4



そうそう、ちょうど6月の半ばから2ヶ月間のダイエット強化月間はじめていて、このあたりから体重は絞れるは、体力は増強されるわ、ちょくちょく発生していたトラブルも、このあたりからは、殆どなくなってきた気がします。
0830TheBar8月-15



短期集中で6kg以上痩せたけど、未だ全くリバウンドはありません。好きなもの好きなだけ食べてるけど、いいリズムを作れるようになったおかげだと思います。年に一回くらい、何かをストイックにやりきるっていいことだね。


足枷がなくなったので、後半戦は飛ばしてます。
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kyah2004 at 07:30|この記事のURLComments(0)

2017年12月09日

川平湾 (石垣島)ビーチサイドより見下ろす方がフォトジェニック

1208川平湾6月-4

石垣島は、あちこちに美しいビーチがあるので、折角 川平湾に来たのならば、川平湾らしい絵が撮りたくなるのがフォトグラファー魂ってモンです。

ホワイトサンズにエメラルドグリーンをバックにした絵は、それはそれで美しいんだけど、この絵なら別に川平湾でなくてもいいわけです。
1208川平湾6月-6



ここが美しく見えるのはちょっと上から眺めたときで、中洲に浮かぶ小島のアクセントや、水の深さによって色を変える海面の表情を捉えることができると、絶景だらけの石垣島でも唯一無二の絵が完成するんです。
1208川平湾6月-12




こうした絵を撮りやすいのが、展望台。ダテに一等地にポジショニングしてるわけじゃありませんな。
1208川平湾6月-9


ちなみに、ドローンだと更にヤバくて、30分1万円でも鳥体験してみたくなります。(本当に時間貸しで鳥になれるなら10万円でも安いよね。勿論、他の鳥に襲われたりとかナシでね)
1208川平湾6月-11


Mavic Pro


あと、遊泳できない川平湾では、グラスボートが有名。ただ、ここんとこ環境破壊が進んでいて、以前来たときみたいにカラフルで迫力あるサンゴってのが激減してました。
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それでも乗ったほうが面白くていいと思いますよ。
1208川平湾3_6月-4


そんな川平湾に、ひとつだけ残念なところがあるんです。


何かと言うち、こんな絶景なのに湾を見下ろしながら、お酒を呑める場所がないこと。こんだけのビューをアテにシャンパーニュやれたら、ほんと最高なんだけど。
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お酒はムリだけど、中々のロケーション力あるのが、川平湾の駐車場からほど近い「R’s cafe」。ここは川平湾沿いで、いちおうテラス席もあるんです。エラい!! 
1208川平湾2_6月-3



これだけのロケーション力誇るcafeって、石垣島でもそうそう無いと思うので、極めて凡庸な八重山そばや自家製チキンカレー出すより、単価あげてラグジュアリーなカフェとして差異化してくれると嬉しいんですけどね...

あと、絶景なのにブラインド閉めてる(しかもオフィスっぽい色気ないタイプ)のとか、全く
意味不明だったし、もうちょい雰囲気作り込んでてくれると、超人気店になるポテンシャル秘めてるんだけどなぁ。
1208川平湾2_6月-4



ボクがカフェに寄ったときは風が強く曇りがちで(滞在中にフォトシューティング目的で計3回、川平湾には訪れていたので。上の写真は天気いいときのもの)、パラソルは開けられなかったから、絵力は落ちちゃってます。

マンゴジュースは2種類あって、ハイエンドな方を飲んだらさすがに美味でした! こういうのもグラスちょっと変えるだけで印象変わるんすけどね。
1208川平湾2_6月-6


R’s Cafe
沖縄県石垣市川平934
ryukyu-shinju.co.jp
0980-88-2596



すんごいポテンシャルもってるので、ついつい願望が溢れ出てしまったけど、絶景カフェには違いないので上手く使えるとがっつり昂れます。
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2017年12月08日

とん亭 (会津若松)いとしのソースカツ丼

1205とん亭9月-7

会津若松というと馬刺しのイメージが強かったんだけど、町の中にソースカツ丼や蕎麦が根付いていて、しかもその美味しさがさりげに期待値超えなのが驚きでした。

クチコミサイトを眺めていると、スコアの高いお店は行列もできてるリスクがあったので、「鶴ヶ城に近く」「行列が少なそうなちょっと外れにあるお店」で検索したところ、ヒットしたのが『とん亭』。
1205とん亭9月-1


ボクは丼物はめちゃ好物なんだけど、まりえが”ごはんに汁が染み込んでる”丼物が苦手なので、2人で一緒の時の丼物比率は著しく低いんです。

とん亭には、幸いにも串モノがあって、しかも野菜と肉の串揚げということで、なんとか食べられるものをみつけられて良かったっす。
1205とん亭9月-4


ボクがオーダーしたのは、ソースかつ丼の最上位「会津ごく旨 ソースカツ重」。豚肉も米もこだわりの材料で、ボリューム感もリックドムクラス。

お重からはみ出しそうなソースかつは、ビジュアル的には味が重そうだったんだけど、実際に食べてみるととても柔らかく、脂のジューシーさも適量。ソースが想定よりも控えめで肉の旨味をバランス良くアシストしてるのよ。
1205とん亭9月-5


初見では食べきれないかな...とも思ったんだけど、わりとあっさり完食。たまにしか食べないものなので、再訪したらきっと王道のソースカツ丼頼むと思うけど、馬肉を使ったソースカツ丼も余裕があったら攻略してみたい。



とん亭
0242-27-2191
福島県会津若松市天寧寺町1-11



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2017年12月03日

太秦江戸酒場 秋・維新前夜 (京都)紅葉以外も愉しいよ

紅葉京都_江戸酒場11月-25


今年の秋も、また京都に行くことが出来ました。めっちゃ混ん出る時期だけど、その時期を遊び尽くせたのは、ほんと友人らのおかげ。ありがとね!!!
紅葉京都11月-4



先日、紅葉の様子は速報で第一弾第二弾とアップしたんだけど、今年は秋の祝日あたりで紅葉のピークになっていて、しかも天気も良かったから抜群に美しい錦秋の古都を堪能できたのよ。
紅葉京都11月-5



そんな感じで紅葉見たくて朝からフルスロットルだったんだけど、夜には「疲れたァ〜」とのんびりしてるわけにもいかなくてね。なんせ、この時期の京都はイベントが盛り沢山。

まずは、なんといっても映画村を貸し切った着物フェス『太秦江戸酒場 』、今回のテーマは"秋・維新前夜"ということで、何やら新しい動きにワクワクする展開に。

紅葉京都_江戸酒場11月-30





TOPの写真も江戸酒場で、お能の金剛流による舞台があったり、京都の錚々たるお寺のご住職がずらりと並ぶボンズBARがあったりと、京都ならではのコンテンツが揃っているというのは言うに及ばず。
紅葉京都_江戸酒場11月-26





そして、一方、女子に人気の遊郭コーナーでは、女体盛り、拷問部屋、ア〜レ〜体験ができたりと、これまたブッ飛んだ世界観で、思わず酒がすすみますわ。
紅葉京都_江戸酒場11月-21




初期の頃と変わったは、もっと”今”っぽいフェス的な要素も入ってきていて、ボイスパーカッションと陶芸、お茶、書道の組み合わせのCLUBイベント的な遊びがあったり、
紅葉京都_江戸酒場11月-10




三代目 J Soul Brothersの小林直己さんが監修するEXPG STUDIOによる辻斬りMUSICALがあったりと、よりマス向けに幅を広がっているなァ、と。
紅葉京都_江戸酒場11月-6




初期の頃のディープな京都感も堪らなく好きだったけど、より多くの人が愉しむためには、こういう流れも効果的なんだろうなって思います。

時間無くて、食まではチェックできなかったけど、いづう、中村楼、大徳寺さいき家、京料理 沖よしなど、予約の取りにくいこの時期の京都ゆえ、食が充実してるってかなり嬉しい。

BARも浪人BAR、薩長同盟BAR、かぶきもの限定舶来酒BAR、新撰組BARをはじめ、相当増えてるみたい。これまた1日だと回りきれなくて、むしろ終わった後に知って「こんなに行ってみたいトコあったのか!」と。
紅葉京都_江戸酒場11月-31







「太秦江戸酒場」だけじゃなく、ボクが泊まってた大徳寺「おはりばこ」の離れでも、お庭を眺めながらお酒を愉しめたり、TAIKIのライブを聞けたりとコンテンツは盛りだくさん。

紅葉京都11月-13



おはりばこ」は、つまみ細工という技法を使ったかんざしが人気のお店で、まりえにはクリスマス仕様のアクセサリーをプレゼント(というか、まりえが選んで請求が回ってきただけだけど 笑)
紅葉京都食3_11月-8



ここでは、水族館BAR「ブルーフィッシュアクアリウム」が臨時出店していて、離れの1Fでカフェやカクテルを楽しみつつ、ひさびさにTAIKIのライブを。TAIKIには、10周年結婚式の2次会でも演奏をしてもらっていて、相変わらずのカッコよさに痺れてましたわ。

紅葉京都_おはりばこライブ11月-1





ちなみに来年あたりからAirbnbとして稼働する離れの2Fからの眺め。こんなところに宿泊できるのって京都らしくていいっすよね。
紅葉京都11月-12







この時期は紅葉とイベントが最優先なので、食事は隙間隙間でアドリブに。


北野白梅町の『近為』は、イートインでお漬物の定食がいただけるので、時間の無い時にさっと使うのに向いている。観光客が溢れてるエリアじゃないだけに、予約なしでも入りやすいし。

紅葉京都食1_11月-1





こっちのスーパーで売ってるお漬物って、ほんと苦手で滅多に食べないけど、質のいいお漬物は本当に美味しい。
紅葉京都11月-1





白味噌のお雑煮は体の芯から温まれるし、ぶぶ漬けもそのまま食べるのと違って、角が取れてまた違った美味しさに。
紅葉京都食1_11月-2





数年前に訪れたのも、そういえば紅葉の時期でした。
紅葉京都食1_11月-3

近為 京都本店
075-461-4072
京都府京都市上京区牡丹鉾町576
http://www.kintame.co.jp/





さっきの「近為」も、実は時雨にヤラれて逃げ込むように入ったんだけど、この日は快晴もあれば、いきなり雨が降ってきたりと、観光客泣かせのお天気でね。一通り観光を終えて、北山の『マールブランシュ』に行こうとしたら、直前1kmくらいの川沿いで雨に降られて、しかも電動自転車のバッテリーが切れるという泣きそうな事態に(笑)

紅葉京都食1_11月-4





大人気のパティスリーゆえ、イートインでも20分待ちくらいだったんだけど、逆にその時間で体制を整えることができましたわ。こちらは本店限定のプレミアムスイーツ、エレガントなモンブランがこの日の疲れを癒やしてくれました。
紅葉京都11月-6

マールブランシュ 北山本店
075-722-3399
京都府京都市北区上賀茂岩ケ垣内町40 植物園北門前
http://www.malebranche.co.jp/




観光客だと、どうしても人気の割烹に予約を連投しがちなんですが、この時期は逆に普段訪問できてない普段使いのお店が開拓できる。こちらは大徳寺至近の居酒屋『まるまつ』。ステイ先の「おはりばこ」から徒歩数分というアクセスの良さで、普段メシにバッチリの安旨居酒屋。

紅葉京都_江戸酒場11月-34



居酒屋らしく、あん肝とか、豚バラの揚げ物とか、ぎょうざとか、普段メシが幅広く揃っている。
紅葉京都食3_11月-1




1人メシにもちょうどよくて、セセリポン酢を単品で頼みつつ、
紅葉京都_江戸酒場11月-32




きのこ玉子丼を別オーダーして、途中から即席親子丼の完成。滞在時間30分でお会計は2000円以下、満足度高くここは、また「おはりばこ」ステイ時にリピりますな。
紅葉京都_江戸酒場11月-33

まるまつ
075-492-2020
京都府京都市北区紫野下門前町2-2 マノワール紫野 1F
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26019805/






こちらも、大徳寺エリアの普段着店『手造りごはんや いとう』。ローカル達が口を揃えて「あそこはうまい」「おばちゃんがほっこりする」と言ってたけど、まさにその通り。いわゆる定食屋なんだけど、おばちゃんのホスピタリティに、心も体もほっこりしましたわ。

すき焼き風うどん、900円くらいだったかな。うん、美味しい!
紅葉京都食3_11月-6



うどんと親子丼のセットも、確か1000円切ってると思う。TAIKIのライブの後に、さらっと食べたかったので、こういうお店を徒歩圏内に発見できて良かった。
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ミシュラン星付きや食べログ高スコア店もいいけど、普段着店でアタリを引けるとテンション昂るわ。
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手造りごはんや いとう
075-431-3739
京都府京都市北区紫野西藤ノ森町4-29






さすがに、1回くらいは京都の割烹行っておこうと、京都に来たら必ず訪れている佛光寺の『割烹 たいら』さんへ。お値段も良心的で、料理もドンズバ好みなので、何度来ても飽きません。

紅葉京都11月-14




隣に座った香港から訪れたカップルが、なんとボクのブログの読者の方で。それなりに、こういうケースはあるけれど、ブログ書いててよかったなぁと思える瞬間。シャサーニュモンラッシェのルイ・ラトゥール 2002年ビンテージ、一杯ごちそうになりました。センスいい素敵なカップルだったなぁ、ありがとう!!
紅葉京都11月-15




ボクが先に京都入ってて、まりえと「たいら」さんで待ち合わせって実はかなり多いケース。
紅葉京都11月-17

割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401





最初の2日間は、ボクは1人で京都入りしてたので、その間にめちゃくちゃお寺回っていたのね。なので後半の2日間はわりとペース落として、夕方にはリッツで泡タイム。
紅葉京都食2_11月-4





ラウンジは満席だけど、BARまで来れば予約なしでも全然座れる。ここからもお庭の紅葉眺められるし、ソファーでゆったりお酒や食事を楽しめる。
紅葉京都食2_11月-2




そんなにガッツり食べたかったわけでもないので、フランチャコルタとカクテル頼みながら、クラブハウスサンドイッチを2人でつまんでました。紅葉の時期のランチは、これくらいでちょうどいい。
紅葉京都食2_11月-1




360°カメラの「THETA V」で撮って編集すると、こんな感じで広角自撮りもできちゃいます。
IMG_7573



京都は、ほんと何度通っても飽きないわ。東京の次に週末過ごしてるからね(笑)
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年11月27日

錦秋の京都へ 其ノ二

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京都の紅葉レポ 第二弾。

毎日アップしようと思うも、全力で遊んでいたので追いつかず。二日目から四日目(11/24〜26)までの紅葉情報をまとめてアップしておきます。

【11月24日】

京都二日目は朝から快晴だったので光が重要なダイナミックな紅葉を楽しめるとこ早めに回って、午後は曇りがちだったのでこじんまりした古刹にシフト。


まずは8:00頃に鷹峯向かって源光庵と光悦寺に。源光庵はこれまでで最高の美しさだったと思う、悟りの窓より脇の庭が凄味帯びてた。

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光悦寺はもちろん美しかったけど、入口のアプローチもだいぶ散ってたし、光悦垣の紅葉は全部落ちてたから そろそろ見納め。

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一旦部屋に戻ってから嵯峨野へ。天龍寺は池の周りはそこそこだったけど、裏山の紅葉はどピーク。通り抜けの気分で寄ったのに結構しっかり滞在してましたわ。

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天龍寺の裏は外国からのゲストのインスタポイントに。

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天龍寺の様子見て、期待値高めに常寂光寺行っただけど、それでも思わずスゲーって呟いてました。

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ただ、光が射さないと威力は4割減。帰り際に雲で太陽が隠れがちになったので、タイミング間違えなくて心から良かったなと。

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嵯峨野はその後太陽が戻らず、妙心寺の大法院へ。ここではお抹茶いただきながら、庭をボーッと眺めて。

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夕方には、話題の瑠璃光院 近くにある蓮華寺へ。辻が花 絵紋庵で夏羽織のデザインの相談があったので、絵紋庵から徒歩圏内の蓮華寺で時間調整しようと。

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知る人ぞ知るこじんまりしたお寺なのと、写真に対する大人な姿勢が素晴らしく、後半はカメラを置いてしっかりと庭と向き合えました。

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【11月25日】
まりえと合流して紅葉狩りもペースをスローにシフト。まずは、この時期は入れないと諦めていた永観堂へ。京都の朝夕はかなり寒く開場40分前から寒さに耐えて並んだら前列から10番目くらい。そこまで急がなくていいんだと、逆に勉強になった。
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がら空きの永観堂が見れたのは貴重だけど、朝イチは光の具合もそこそこで10:00過ぎからやっと見頃な感じに。混んではいるけど敷地が広いので思ったほどの詰め詰め感ではなかったよ。
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スケール感を活かした圧巻の紅葉は、まさに極楽浄土をこの世に再現しています。
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さすがは東福寺とともに、京都の紅葉を代表する双璧のお寺。
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そこから南禅寺に移動して「天授庵」へ。
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入口付近は枯れ木が多かったけど、奥の方はまさに見頃でしたね。
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その後、蹴上から電車に乗って初の山科へ。目的地は毘沙門堂。参道の階段の紅い絨毯は薄毛だったけど、本堂の説明が面白く修学旅行モードを発揮。
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朝から着物で移動してて疲れたので、リッツカールトンのバーでひと休み。
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夜は夕方から大徳寺の『おはりばこ』でイベントがあったので離れの一階でユル飲み開始。
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京都最終日は、初訪問のお庭も積極的に組み込んで。
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kyah2004 at 23:46|この記事のURLComments(0)