TRAVEL【国内】

2017年12月09日

川平湾 (石垣島)ビーチサイドより見下ろす方がフォトジェニック

1208川平湾6月-4

石垣島は、あちこちに美しいビーチがあるので、折角 川平湾に来たのならば、川平湾らしい絵が撮りたくなるのがフォトグラファー魂ってモンです。

ホワイトサンズにエメラルドグリーンをバックにした絵は、それはそれで美しいんだけど、この絵なら別に川平湾でなくてもいいわけです。
1208川平湾6月-6



ここが美しく見えるのはちょっと上から眺めたときで、中洲に浮かぶ小島のアクセントや、水の深さによって色を変える海面の表情を捉えることができると、絶景だらけの石垣島でも唯一無二の絵が完成するんです。
1208川平湾6月-12




こうした絵を撮りやすいのが、展望台。ダテに一等地にポジショニングしてるわけじゃありませんな。
1208川平湾6月-9


ちなみに、ドローンだと更にヤバくて、30分1万円でも鳥体験してみたくなります。(本当に時間貸しで鳥になれるなら10万円でも安いよね。勿論、他の鳥に襲われたりとかナシでね)
1208川平湾6月-11


Mavic Pro


あと、遊泳できない川平湾では、グラスボートが有名。ただ、ここんとこ環境破壊が進んでいて、以前来たときみたいにカラフルで迫力あるサンゴってのが激減してました。
1208川平湾3_6月-5



それでも乗ったほうが面白くていいと思いますよ。
1208川平湾3_6月-4


そんな川平湾に、ひとつだけ残念なところがあるんです。


何かと言うち、こんな絶景なのに湾を見下ろしながら、お酒を呑める場所がないこと。こんだけのビューをアテにシャンパーニュやれたら、ほんと最高なんだけど。
1208川平湾2_6月-2




お酒はムリだけど、中々のロケーション力あるのが、川平湾の駐車場からほど近い「R’s cafe」。ここは川平湾沿いで、いちおうテラス席もあるんです。エラい!! 
1208川平湾2_6月-3



これだけのロケーション力誇るcafeって、石垣島でもそうそう無いと思うので、極めて凡庸な八重山そばや自家製チキンカレー出すより、単価あげてラグジュアリーなカフェとして差異化してくれると嬉しいんですけどね...

あと、絶景なのにブラインド閉めてる(しかもオフィスっぽい色気ないタイプ)のとか、全く
意味不明だったし、もうちょい雰囲気作り込んでてくれると、超人気店になるポテンシャル秘めてるんだけどなぁ。
1208川平湾2_6月-4



ボクがカフェに寄ったときは風が強く曇りがちで(滞在中にフォトシューティング目的で計3回、川平湾には訪れていたので。上の写真は天気いいときのもの)、パラソルは開けられなかったから、絵力は落ちちゃってます。

マンゴジュースは2種類あって、ハイエンドな方を飲んだらさすがに美味でした! こういうのもグラスちょっと変えるだけで印象変わるんすけどね。
1208川平湾2_6月-6


R’s Cafe
沖縄県石垣市川平934
ryukyu-shinju.co.jp
0980-88-2596



すんごいポテンシャルもってるので、ついつい願望が溢れ出てしまったけど、絶景カフェには違いないので上手く使えるとがっつり昂れます。
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kyah2004 at 23:52|この記事のURLComments(0)

2017年12月08日

とん亭 (会津若松)いとしのソースカツ丼

1205とん亭9月-7

会津若松というと馬刺しのイメージが強かったんだけど、町の中にソースカツ丼や蕎麦が根付いていて、しかもその美味しさがさりげに期待値超えなのが驚きでした。

クチコミサイトを眺めていると、スコアの高いお店は行列もできてるリスクがあったので、「鶴ヶ城に近く」「行列が少なそうなちょっと外れにあるお店」で検索したところ、ヒットしたのが『とん亭』。
1205とん亭9月-1


ボクは丼物はめちゃ好物なんだけど、まりえが”ごはんに汁が染み込んでる”丼物が苦手なので、2人で一緒の時の丼物比率は著しく低いんです。

とん亭には、幸いにも串モノがあって、しかも野菜と肉の串揚げということで、なんとか食べられるものをみつけられて良かったっす。
1205とん亭9月-4


ボクがオーダーしたのは、ソースかつ丼の最上位「会津ごく旨 ソースカツ重」。豚肉も米もこだわりの材料で、ボリューム感もリックドムクラス。

お重からはみ出しそうなソースかつは、ビジュアル的には味が重そうだったんだけど、実際に食べてみるととても柔らかく、脂のジューシーさも適量。ソースが想定よりも控えめで肉の旨味をバランス良くアシストしてるのよ。
1205とん亭9月-5


初見では食べきれないかな...とも思ったんだけど、わりとあっさり完食。たまにしか食べないものなので、再訪したらきっと王道のソースカツ丼頼むと思うけど、馬肉を使ったソースカツ丼も余裕があったら攻略してみたい。



とん亭
0242-27-2191
福島県会津若松市天寧寺町1-11



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kyah2004 at 23:48|この記事のURLComments(0)

2017年12月03日

太秦江戸酒場 秋・維新前夜 (京都)紅葉以外も愉しいよ

紅葉京都_江戸酒場11月-25


今年の秋も、また京都に行くことが出来ました。めっちゃ混ん出る時期だけど、その時期を遊び尽くせたのは、ほんと友人らのおかげ。ありがとね!!!
紅葉京都11月-4



先日、紅葉の様子は速報で第一弾第二弾とアップしたんだけど、今年は秋の祝日あたりで紅葉のピークになっていて、しかも天気も良かったから抜群に美しい錦秋の古都を堪能できたのよ。
紅葉京都11月-5



そんな感じで紅葉見たくて朝からフルスロットルだったんだけど、夜には「疲れたァ〜」とのんびりしてるわけにもいかなくてね。なんせ、この時期の京都はイベントが盛り沢山。

まずは、なんといっても映画村を貸し切った着物フェス『太秦江戸酒場 』、今回のテーマは"秋・維新前夜"ということで、何やら新しい動きにワクワクする展開に。

紅葉京都_江戸酒場11月-30





TOPの写真も江戸酒場で、お能の金剛流による舞台があったり、京都の錚々たるお寺のご住職がずらりと並ぶボンズBARがあったりと、京都ならではのコンテンツが揃っているというのは言うに及ばず。
紅葉京都_江戸酒場11月-26





そして、一方、女子に人気の遊郭コーナーでは、女体盛り、拷問部屋、ア〜レ〜体験ができたりと、これまたブッ飛んだ世界観で、思わず酒がすすみますわ。
紅葉京都_江戸酒場11月-21




初期の頃と変わったは、もっと”今”っぽいフェス的な要素も入ってきていて、ボイスパーカッションと陶芸、お茶、書道の組み合わせのCLUBイベント的な遊びがあったり、
紅葉京都_江戸酒場11月-10




三代目 J Soul Brothersの小林直己さんが監修するEXPG STUDIOによる辻斬りMUSICALがあったりと、よりマス向けに幅を広がっているなァ、と。
紅葉京都_江戸酒場11月-6




初期の頃のディープな京都感も堪らなく好きだったけど、より多くの人が愉しむためには、こういう流れも効果的なんだろうなって思います。

時間無くて、食まではチェックできなかったけど、いづう、中村楼、大徳寺さいき家、京料理 沖よしなど、予約の取りにくいこの時期の京都ゆえ、食が充実してるってかなり嬉しい。

BARも浪人BAR、薩長同盟BAR、かぶきもの限定舶来酒BAR、新撰組BARをはじめ、相当増えてるみたい。これまた1日だと回りきれなくて、むしろ終わった後に知って「こんなに行ってみたいトコあったのか!」と。
紅葉京都_江戸酒場11月-31







「太秦江戸酒場」だけじゃなく、ボクが泊まってた大徳寺「おはりばこ」の離れでも、お庭を眺めながらお酒を愉しめたり、TAIKIのライブを聞けたりとコンテンツは盛りだくさん。

紅葉京都11月-13



おはりばこ」は、つまみ細工という技法を使ったかんざしが人気のお店で、まりえにはクリスマス仕様のアクセサリーをプレゼント(というか、まりえが選んで請求が回ってきただけだけど 笑)
紅葉京都食3_11月-8



ここでは、水族館BAR「ブルーフィッシュアクアリウム」が臨時出店していて、離れの1Fでカフェやカクテルを楽しみつつ、ひさびさにTAIKIのライブを。TAIKIには、10周年結婚式の2次会でも演奏をしてもらっていて、相変わらずのカッコよさに痺れてましたわ。

紅葉京都_おはりばこライブ11月-1





ちなみに来年あたりからAirbnbとして稼働する離れの2Fからの眺め。こんなところに宿泊できるのって京都らしくていいっすよね。
紅葉京都11月-12







この時期は紅葉とイベントが最優先なので、食事は隙間隙間でアドリブに。


北野白梅町の『近為』は、イートインでお漬物の定食がいただけるので、時間の無い時にさっと使うのに向いている。観光客が溢れてるエリアじゃないだけに、予約なしでも入りやすいし。

紅葉京都食1_11月-1





こっちのスーパーで売ってるお漬物って、ほんと苦手で滅多に食べないけど、質のいいお漬物は本当に美味しい。
紅葉京都11月-1





白味噌のお雑煮は体の芯から温まれるし、ぶぶ漬けもそのまま食べるのと違って、角が取れてまた違った美味しさに。
紅葉京都食1_11月-2





数年前に訪れたのも、そういえば紅葉の時期でした。
紅葉京都食1_11月-3

近為 京都本店
075-461-4072
京都府京都市上京区牡丹鉾町576
http://www.kintame.co.jp/





さっきの「近為」も、実は時雨にヤラれて逃げ込むように入ったんだけど、この日は快晴もあれば、いきなり雨が降ってきたりと、観光客泣かせのお天気でね。一通り観光を終えて、北山の『マールブランシュ』に行こうとしたら、直前1kmくらいの川沿いで雨に降られて、しかも電動自転車のバッテリーが切れるという泣きそうな事態に(笑)

紅葉京都食1_11月-4





大人気のパティスリーゆえ、イートインでも20分待ちくらいだったんだけど、逆にその時間で体制を整えることができましたわ。こちらは本店限定のプレミアムスイーツ、エレガントなモンブランがこの日の疲れを癒やしてくれました。
紅葉京都11月-6

マールブランシュ 北山本店
075-722-3399
京都府京都市北区上賀茂岩ケ垣内町40 植物園北門前
http://www.malebranche.co.jp/




観光客だと、どうしても人気の割烹に予約を連投しがちなんですが、この時期は逆に普段訪問できてない普段使いのお店が開拓できる。こちらは大徳寺至近の居酒屋『まるまつ』。ステイ先の「おはりばこ」から徒歩数分というアクセスの良さで、普段メシにバッチリの安旨居酒屋。

紅葉京都_江戸酒場11月-34



居酒屋らしく、あん肝とか、豚バラの揚げ物とか、ぎょうざとか、普段メシが幅広く揃っている。
紅葉京都食3_11月-1




1人メシにもちょうどよくて、セセリポン酢を単品で頼みつつ、
紅葉京都_江戸酒場11月-32




きのこ玉子丼を別オーダーして、途中から即席親子丼の完成。滞在時間30分でお会計は2000円以下、満足度高くここは、また「おはりばこ」ステイ時にリピりますな。
紅葉京都_江戸酒場11月-33

まるまつ
075-492-2020
京都府京都市北区紫野下門前町2-2 マノワール紫野 1F
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26019805/






こちらも、大徳寺エリアの普段着店『手造りごはんや いとう』。ローカル達が口を揃えて「あそこはうまい」「おばちゃんがほっこりする」と言ってたけど、まさにその通り。いわゆる定食屋なんだけど、おばちゃんのホスピタリティに、心も体もほっこりしましたわ。

すき焼き風うどん、900円くらいだったかな。うん、美味しい!
紅葉京都食3_11月-6



うどんと親子丼のセットも、確か1000円切ってると思う。TAIKIのライブの後に、さらっと食べたかったので、こういうお店を徒歩圏内に発見できて良かった。
紅葉京都食3_11月-7




ミシュラン星付きや食べログ高スコア店もいいけど、普段着店でアタリを引けるとテンション昂るわ。
紅葉京都食3_11月-5

手造りごはんや いとう
075-431-3739
京都府京都市北区紫野西藤ノ森町4-29






さすがに、1回くらいは京都の割烹行っておこうと、京都に来たら必ず訪れている佛光寺の『割烹 たいら』さんへ。お値段も良心的で、料理もドンズバ好みなので、何度来ても飽きません。

紅葉京都11月-14




隣に座った香港から訪れたカップルが、なんとボクのブログの読者の方で。それなりに、こういうケースはあるけれど、ブログ書いててよかったなぁと思える瞬間。シャサーニュモンラッシェのルイ・ラトゥール 2002年ビンテージ、一杯ごちそうになりました。センスいい素敵なカップルだったなぁ、ありがとう!!
紅葉京都11月-15




ボクが先に京都入ってて、まりえと「たいら」さんで待ち合わせって実はかなり多いケース。
紅葉京都11月-17

割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401





最初の2日間は、ボクは1人で京都入りしてたので、その間にめちゃくちゃお寺回っていたのね。なので後半の2日間はわりとペース落として、夕方にはリッツで泡タイム。
紅葉京都食2_11月-4





ラウンジは満席だけど、BARまで来れば予約なしでも全然座れる。ここからもお庭の紅葉眺められるし、ソファーでゆったりお酒や食事を楽しめる。
紅葉京都食2_11月-2




そんなにガッツり食べたかったわけでもないので、フランチャコルタとカクテル頼みながら、クラブハウスサンドイッチを2人でつまんでました。紅葉の時期のランチは、これくらいでちょうどいい。
紅葉京都食2_11月-1




360°カメラの「THETA V」で撮って編集すると、こんな感じで広角自撮りもできちゃいます。
IMG_7573



京都は、ほんと何度通っても飽きないわ。東京の次に週末過ごしてるからね(笑)
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年11月27日

錦秋の京都へ 其ノ二

1124京都11月-23

京都の紅葉レポ 第二弾。

毎日アップしようと思うも、全力で遊んでいたので追いつかず。二日目から四日目(11/24〜26)までの紅葉情報をまとめてアップしておきます。

【11月24日】

京都二日目は朝から快晴だったので光が重要なダイナミックな紅葉を楽しめるとこ早めに回って、午後は曇りがちだったのでこじんまりした古刹にシフト。


まずは8:00頃に鷹峯向かって源光庵と光悦寺に。源光庵はこれまでで最高の美しさだったと思う、悟りの窓より脇の庭が凄味帯びてた。

1124京都11月-1



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光悦寺はもちろん美しかったけど、入口のアプローチもだいぶ散ってたし、光悦垣の紅葉は全部落ちてたから そろそろ見納め。

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一旦部屋に戻ってから嵯峨野へ。天龍寺は池の周りはそこそこだったけど、裏山の紅葉はどピーク。通り抜けの気分で寄ったのに結構しっかり滞在してましたわ。

1124京都11月-4


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天龍寺の裏は外国からのゲストのインスタポイントに。

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天龍寺の様子見て、期待値高めに常寂光寺行っただけど、それでも思わずスゲーって呟いてました。

1124京都11月-9


ただ、光が射さないと威力は4割減。帰り際に雲で太陽が隠れがちになったので、タイミング間違えなくて心から良かったなと。

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嵯峨野はその後太陽が戻らず、妙心寺の大法院へ。ここではお抹茶いただきながら、庭をボーッと眺めて。

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夕方には、話題の瑠璃光院 近くにある蓮華寺へ。辻が花 絵紋庵で夏羽織のデザインの相談があったので、絵紋庵から徒歩圏内の蓮華寺で時間調整しようと。

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知る人ぞ知るこじんまりしたお寺なのと、写真に対する大人な姿勢が素晴らしく、後半はカメラを置いてしっかりと庭と向き合えました。

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【11月25日】
まりえと合流して紅葉狩りもペースをスローにシフト。まずは、この時期は入れないと諦めていた永観堂へ。京都の朝夕はかなり寒く開場40分前から寒さに耐えて並んだら前列から10番目くらい。そこまで急がなくていいんだと、逆に勉強になった。
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がら空きの永観堂が見れたのは貴重だけど、朝イチは光の具合もそこそこで10:00過ぎからやっと見頃な感じに。混んではいるけど敷地が広いので思ったほどの詰め詰め感ではなかったよ。
1124京都11月-19


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スケール感を活かした圧巻の紅葉は、まさに極楽浄土をこの世に再現しています。
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さすがは東福寺とともに、京都の紅葉を代表する双璧のお寺。
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そこから南禅寺に移動して「天授庵」へ。
1124京都11月-24




入口付近は枯れ木が多かったけど、奥の方はまさに見頃でしたね。
1124京都11月-25



その後、蹴上から電車に乗って初の山科へ。目的地は毘沙門堂。参道の階段の紅い絨毯は薄毛だったけど、本堂の説明が面白く修学旅行モードを発揮。
1124京都11月-26



朝から着物で移動してて疲れたので、リッツカールトンのバーでひと休み。
1124京都_2_11月-2

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夜は夕方から大徳寺の『おはりばこ』でイベントがあったので離れの一階でユル飲み開始。
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京都最終日は、初訪問のお庭も積極的に組み込んで。
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kyah2004 at 23:46|この記事のURLComments(0)

2017年11月23日

いざ錦秋の京都へ 

1123京都11月-16

今朝 土砂降りの東京を発って、錦秋の京都に来ています。ちょうど紅葉はピークといったところで、あちこちで息を呑む瞬間が。

北野天満宮、真如堂、金戒光明寺の塔頭 栄摂院、法然院、安楽寺、南禅寺を今日は回ったので、タイムリーな見頃情報アップしておきます。

まずは、北野天満宮。実は天神さんの”もみじ苑”が、京都の紅葉にハマる最初のキッカケになった場所なんです。約300本の紅葉が織りなす世界観か圧巻。赤と碧と黄色が織りなす鮮やかな日本の秋。

1123京都11月-4




紙屋川沿いの御土居は、紅葉のトンネルになっていて、逆光の裏側から光が透けて見えるので美しさにため息が漏れる。
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やはり京都は、日本でも抜きん出て紅葉の美しさが洗練されています。

1123京都11月-8


当初の予定としては、天神さん見て、そっから電車乗って嵯峨野に行こうと思ってたんだけど、この日は天候が気まぐれで、時雨にヤラれて「近為」でランチしてたんです。そのせいで、ちょっと時間の目論見がズレてしまい急遽、東に向きを変えて「真如堂」、通称”極楽寺”に向かうことに。

ここは、拝観料とか払わずに五重の塔✕紅葉✕銀杏が見れるは、本堂裏の紅葉のトンネルは圧巻だわ、更に叡山を借景にしたお庭もあったりと、京都らしい紅葉のエッセンスが詰まったお寺。
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陽が射すかささないかで印象がグッと変わるので、めまぐるしく天候が変わる今日みたいな日は、シャッターチャンスが訪れるまでじっと皆さん 我慢して待っています。
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TOPの写真にも使っている金戒光明寺の塔頭「栄摂院」は、京都で三本指に入るお気に入りのスポットで、普段は一般公開されていていないけど、この時期だけは拝観できるんです。こじんまりした空間の中に、圧倒的な美意識が凝縮されていて、比較的空いていることもあって、じっくりと紅葉に向かい合うことが出来るんです。
1123京都11月-15




真如堂から哲学の道方面に向かって「法然院」へ。こちらの門は雰囲気あってフォトジェニックなので、こちらもカメラを持った人々がシャッターチャンスを狙って並んでいる。
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法然院から、少し下がったところにある「安楽寺」は、この階段のアプローチが美しいのよ。
1123京都11月-18




そのまま哲学の道を下がると永観堂にあたるのね。こに時期、入口付近は悶絶ラッシュアワーなので、チャリを迂回させて南禅寺へと向かってみました。軽くチェックのつもりが、思いのほかピークでズンズン足が境内の中へと向かっていきました。
1123京都11月-21




入口のあたりや、三門の裏手は萌えるような紅葉の群れ。
1123京都11月-19



夕方だったので、どこの光の状態がいいかわからず、方丈に行くか天授庵に行くか南禅院に行くか迷ってしまい、この中では一番お気に入りの南禅院をセレクト。結果、ちょっと地形を読み間違えて、ここは日陰ゾーンに入っちゃってたから、紅葉の威力は少し落ち気味でした。夕方なら天授庵が正解だった気がする。
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とはいえ、床紅葉は美しかったし、赤と黄色のコントラストは破壊力高かったね。
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明日は鷹峯、嵯峨野、詩仙堂エリアを攻略予定。続きで、もうちょい写真載せておくので、これから行く人は参考までに。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年11月18日

宇治川沿いの朝日焼 shop & gallery

1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-9

遠州七窯のひとつ「朝日焼」。こないだの週末、朝日焼のお茶会「松露会大会」行ってきてメチャ愉しかったのよ。モロッコ、スペインのバカンス直後だったので、五感が日本を欲してたから尚更。

昨年、朝日焼の十六世「松林豊斎」を襲名した後も、当代は色々新しい挑戦を続けていて、今年の7月には宇治川沿いに「朝日焼 shop & gallery」がオープンさせたんです。
1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-3



オープニングのレセプションは、お祝いに駆けつけた人々でギャラリー内は大賑わい。普段は大きな窓から宇治川を望める大人の癒やしスポットなんだろうな。
1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-16





写真でみるより遥かに宇治川が真横にある感じで迫力あるし、外のテラスは外国人の方も喜びそう(もちろんオレも大喜び)。
1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-10


1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-11


以前のギャラリーは、朝日焼の作品がかなりの数並んでいたんだけど、こちらに移転してからはかなり作品数を絞っていて、スッキリと、よりモダンな魅せ方になってましたね。まりえはまだ連れて行けてないので、一緒にいったらここでゆっくり話を聞いてみたい。
1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-18


朝日焼 shop & gallery
京都府宇治市宇治又振 67
0774-23-2511
http://www.asahiyaki.com/gallery.php


茶道は世界に誇れる日本の文化で、美しいなとは思っています。とはいえ、日常生活との距離感が大きいのも事実なので、”美しいお茶碗が生活を豊かにする”ってことを、実体験として感じられるようになりたいっすね。
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kyah2004 at 07:58|この記事のURLComments(0)

2017年11月14日

椋ぶどう園 (島根)益田のシャインマスカット



岡山のシャインマスカットは有名ですが、島根県 益田でもシャインマスカット農家さんがいらして、現地訪問。はじめてシャインマスカットがたわわになってる光景見させてもらいましたわ。


こちらは「椋(むく)ぶどう園」、ぶどうが実際になっている畑に足を踏み入れたのは初めての体験。
1025マスカット8月-8



その場で農家のお爺がカットしていただくシャインマスカット。口の中で弾ける甘さと言ったら衝撃的でした。

1025マスカット8月-5



今年は、石垣島でマンゴ農家にも訪問したけど、大好物の空中舞踏はテンション上がる!!こちらは「椋(むく)ぶどう園」、見学後はもちろん、その場で自宅向けに発送手配かけられます。

1025マスカット8月-1




やっぱね、シャインマスカットっつーなら、3,000円以上するものを選んでおくべき。数百円で売ってるヤツは、それはそれなりの価値なんすよね。シャインマスカットを作るのは技術が必要で、しかも手間暇かけないとあそこまで美味しくはならないんですよ。
1025マスカット8月-10



同じ畑の脇に、いちじくもなっていて、これまた生まれて初体験のもぎたていちぢく体験も。
1025マスカット8月-6



皮ごと食べられるなんてビックリ。

1025マスカット8月-7



この島根訪問は8月末。ちょうどダイエットが終わった頃だったんだけど、実はあれからリバウンドはなく、週一回のジム行ってるくらいで、好きなだけ食べて暮らしてます。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年11月12日

京都のお茶会へ 松露会大会


1112京都_2_11月-20

京都のお茶会で宇治まで。

朝日焼が年一回開催する大規模なお茶会「松露会大会」、初訪問だったので、単にお茶を頂くだけかと思いきや、お皿に絵を描いたり、点心や甘味までいただけたりとコンテンツが盛りだくさん。
1112京都_2_11月-24





お茶席も興聖寺大書院と華松庵の二ヶ所あって、4時間じゃ全然足りない! なにこれ、めっちゃ楽しいんだけど。
1112京都_2_11月-16


ただ、恐怖なのは(笑)メンズで着物着てるとお茶席で正客にさせられそうになること。
1112京都_2_11月-3



いかにもな茶道の達人たちが頑として正客を固辞する強烈な譲り合い合戦。その戦いに敗れたRYOは、マダムたちの静かな失笑に耐えながら見事に正客を務めてました(笑)。つか、マダムな方々、事故る前に正客やってよー٩( ᐛ )و
1112京都_2_11月-18



ま、結局そんな京都の見事なトラップっぷりも好きなんだけどね。しかいこういうロケーションには着物と美女は合いますな。レンズが活き活きしてますわ。

1112京都_2_11月-22



鉄絵は果たして、どんな焼き上がりになるんでしょうか。
1112京都_2_11月-8


色づき始めた興聖寺
1112京都11月-1






友人らにも会えて調子に乗って遊んでたら新幹線に乗り遅れ。時間変更できない指定席だったので、気合い入れて自由席並んだらヨユーで窓側。しかも隣は空きっぱなし。意外と自由席って穴場? これなら、宇治で一杯呑んで帰ってくれば良かった。

色づきだした京都も見れて、友人らにも多く会えて、満足な休日。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



ちなみにお茶会の最後に福引したら、お茶碗が当たっちゃいました‼︎ 新幹線乗り遅れただけで、お茶碗があたるってラッキーすぎる。

1112京都_2_11月-1-2



大事に使わせていただきます。
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2017年11月08日

BLANC (札幌)ミシュラン回らなくても愉しい札幌

1010札幌BLANC7月-6


札幌のワインレストラン「BLANC(ブラン)」。

札幌も一時期かなり通ってて、その時に呑みメインで寄った記憶はあったんだけど、久しぶりに訪問したら料理が予想以上に美味しくて。突き出しから泡にピタッとあう感じが好印象。
1010札幌BLANC7月-1




いまさら言うまでもないけど、札幌はフレンチも美味しいんです、しかも安い。

札幌というと、ついラーメンとか海鮮とかジンギスカンのような、低コスト or 素材頼りな食がフィーチャーされがちだけど、しっかり仕事が入った料理も丁寧で美味。しかも結構お店の数あるから、競争原理もしっかり働いててクオリティ高いんスよね。
1010札幌BLANC7月-3




ただ、それがこうしたワインレストランのレベルの底上げにも繋がってたことは忘れてました。
1010札幌BLANC7月-8


BLANC
011-513-4060
北海道札幌市中央区南六条西4 ホワイトビル 1F
http://blanc.gallus.jp/


国内は京都や三重、岐阜、名古屋の中部エリアが行きやすくてリピっちゃうから、つい海峡渡るの後回しにしちゃうんだよな。食は極上なので札幌も行きたいんだけどな。なんか行くキッカケ作らねば。
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2017年10月30日

つきひの家 (京都)町家で暮らすようなステイを

1020つきひの家10月-2-2

いよいよ京都に紅葉シーズンが到来しますね。

京都のホテル代は、じわじわ向上していて、アパホテルが2万円/人とか聞くと、俄然行く気が萎えちゃいます。しかもAirbnbは行政が本気で取り締まりかけたので、民泊施設も激減しちゃって...、うーん、ただでさえ宿足りないのに。
1020つきひの家10月-18



そんな中、個性あるゲストハウスは増えているのが,ひとつの救い。あと許認可を受けた町家の一棟貸し的な宿も増えていて、そこでは旧いホテルより遥かにお洒落で、広くて、快適な京都ステイができるから魅力的。

ただ、町家は個体差が大きいので、スンゲーいいとこもあれば、写真と比べてイマイチ過ぎるって場所もあって、踏み込みにくいというのも事実。
1020つきひの家10月-19



ここ、「つきひの家」は、西本願寺の裏手で、島原も徒歩圏内。ちょっとマニアックな場所なので、リピーター向きかと思いきや、タクシー乗れば四条烏丸まであっという間。ヘタなBARやカフェより内装はセンス良く、庭園眺めながらお茶やお酒楽しんでいるだけでも癒される。

コーヒーは豆から用意してあって、自分でミルを挽いていただけるのとかわかってるよねー。京都にはスイーツ屋さんやブーランジェリーも充実してるから、家カフェできるのは旅人にとって、最高の贅沢。
1020つきひの家10月-1

しかも、この庭の端には、露天風呂があるのよ!

竹のすだれをあげれば、庭眺めながらお風呂入ってられるし、この特注の陶器が体にフィットするかたちで、油断して頭を置いてたら爆睡してました(笑)
1020つきひの家10月-13



もちろん室内にはシャワーブースもあるから安心して。

シャンプーなどのアメニティもこだわりが光ってて、YUMEDREAMING EPICUREANのシャンプーとトリートメントが用意してあった。
1020つきひの家10月-12




オフシーズンは3万円台前半から泊まれて、ハイシーズンだと5万円くらい。2名泊がデフォルトだけど、3人とか4人はムリなのかなぁ?
1020つきひの家10月-22




外観にはさりげなくタイルが施されている。
1020つきひの家10月-4-2


つきひの家
京都府京都市諏訪開町22-1
https://www.tsukihihouse.com/


ちょっとした情報の差で、旅はグンと快適になるんです。
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kyah2004 at 18:21|この記事のURLComments(0)

2017年10月18日

着物を誂えに 京都行こう。

1018着物10月-1

長い間その土地で進化を続けてきたファッションというのは、やはりその国の民族にはフィットするもので。着物をはじめたら、すっかり虜になりました。

特にメンズは着るの楽だし、海外のガストロノミーでは威力抜群。どんないい仕立てのスーツを着ていくより存在感出るし、コミュニケーションツールとしても一級品。

ただね、日本人のモノなんだけど、日本料理と同じく、日常から距離が遠ざかっちゃったのよね、着物って。
1015京都10月-97




まー、確かに敷居高いよね。

幾らするのかもわからないし、どこで何を買えばいいのかもわからなかったもん。それに、洋服のように雑誌や店頭ディスプレイって殆どないから(特にメンズ)、どうやって着たらカッコイイのかイメージも湧きづらく。

自分も京都で「太秦江戸酒場」行って、着物ってこんなにカッケーんだ。しかも遊んじゃっていいんだ!って知ってから、グイッと踏み込めるようになったからね。好奇心を刺激するには、具体的な対象を見ることが大事。
0904太秦江戸酒場8月-17



あと興味を持っても、中々”自分ごと”にはなりづらいんです。親友たちですら興味はもっていたものの「自分の着物を欲しい」と思うようになったのは、わりと最近のことなんです。

やっぱオレが京都で着物作ったりしてるだけじゃダメね。東京の友人を京都に連れていって、実際に何人かが着物作ってから、俄然 親友らもスイッチが入ったし。いかに”自分ごと”として捉えてもらうかが重要なんだなーと再認識。
1015京都10月-75






てなわけで、今回は友人らの着物づくりの手伝いで秋の入口の京都に行ってきました。今回も勿論、つまみ細工「おはりばこ」のフルサポート。なんせ、北井家は日常生活の殆どが着物なんで、王道から崩し方まで心得ていてセンスもいいから、セレクトが洋服脳なボクラにもスっと入るのよ。
1015京都10月-34



しかも家に反物やら帯やら厳選したアイテムを持ってきてもらえるので、じっくりと選ぶことができる。
1015京都10月-31





これは、ゆっきーの選んだ一式。
1015京都10月-28






更に上級編ということで、着物の作家さんの工房にも足を伸ばしました。
1015京都10月-48




こちらは、洛北にある辻が花 染め工房の「絵紋庵」(えしぼりあん)
1015京都10月-50




辻が花は、絞り染めを基調として描き絵・摺箔・刺繍などを併用したもので、ここ「絵絞庵」では、更に技術を高めて友禅染に近いレベルまでの絵画的な表現を可能している。
1015京都10月-56



身長の高い若旦那の私物を羽織らせてもらったんでサイズ感はあってないけど、生地感も良くさりげなく辻が花のアクセントが入っていて一目惚れ。写真ではわかりにくいけど、実際さりげなさがメチャいいんすわ。なので 早速、来夏の羽織を作ることに。来月には作戦会議で再訪決定。
1015京都10月-64





辻が花には、こんな派手な柄もあって、着物単体で見た時は「こんなの似合うヒトいるの!?」って半信半疑だったんだけど、いざ着せてみたら「あれ、意外と馴染んでる」と逆に感動。ただ、着る人は選ぶけどね。1枚目で作るには勇気いるけど、2枚目以降ならむしろこれくらい遊んだ方が、東京では使えると思う。
1015京都10月-89




とまぁ、こんな感じでFacebookに着物ツアーの様子アップしたら、早速友人らから「オレも(私)も着物作りたい」の声が続出。パラパラ行くのは友人家族にも負担になっちゃうので、今度”着物誂えツアー”企画しようと思ってます。町家をみんなで借りて合宿しながら着物づくりするなんてのも愉しそう。興味ある友人は個別に連絡ちょうだいね。



さて、今回の新しい宿開拓は、最近増えてるリノベした一棟貸しの京町家。西本願寺裏、島原エリアにある「つきひの家」。
1015京都10月-2




町家の宿は個体差あるので、実際訪れて「写真ほどでは...」ってとこも多いのがリスクだけど、こちらはセンス良く快適でハイリー リコメンド。
1015京都10月-3





室内にはシャワーブースがあるけど、外には露天風呂もあるので24時間好きな時に入ることが出来る。この特注の陶器の風呂釜は、頭を置いてもめちゃ心地よく、思わずうつらうつらしてました。
1015京都10月-4




庭の竹のすだれの向こうに露天風呂があるので、昼に庭眺めながら風呂呑みとか最高っすね。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




今回の食のセットリストは、いつもの「割烹 たいら」にはじまり、精進料理の「大徳寺 一久」でお昼にお弁当膳。西陣の古典「萬亀楼」で純度高めな京都の夜を、食後にスイーツバーの「カーヴ・ド・ケイ」へ。最近話題の朝ごはん「喜心」に行って、ランチの食後酒は「KENZO ESTATE 祇園」。続きの方でダイジェスト版をまとめてます。

着物づくりと「つきひの家」の写真も、もうちょい追加でアップしてあるので、興味ある人はイメージもっとわくと思う。


2泊じゃ京都は全然足りません、11月も2回行ってきまーす。
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kyah2004 at 23:46|この記事のURLComments(0)

2017年10月14日

むろや (能登)岩牡蠣丼とさざえ丼

1013むろや8月-10


奥能登の静かな海沿いの町 珠洲に民宿「むろや」、併設の食堂ではシーズンになると岩牡蠣丼が食べられるんです。

カントリーサイドのTHE民宿食堂といった佇まいも旅情をかき立てる。
1013むろや8月-1




丼物をオーダーすると自動的に魚がついてくるんだけど、これも旨い。
1013むろや8月-5





ミルキーな味わいの岩牡蠣丼も素晴らしかったが、オレはこのさざえ丼がやはり好き。生と火の入ったさざえの食感のコントラストもいいし、味付けがズバッと好み。
1013むろや8月-8



自販機の横が、食堂の入口ね。
0324むろや12月-12

むろや
0768-82-1188
石川県珠洲市蛸島町ナ部123番地
http://muroya1188.jimdo.com/


来年も能登には通う予定。そしてここにもリピります。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年10月13日

と Cous Cous (三重)テラサー好みのガーデンイタリアン

1012とCOS6月-8

去年、三重に行った時に訪れたのが、”熱血ナポリ大食堂”『とCous Cous』。三重とはいっても、ほぼほぼ和歌山との県境。鮪で有名な那智勝浦のわずか30km北に位置する海近のイタリアン。

何しに行ったかっつーと、ライステラサー垂涎の巨大棚田「丸山千枚田」がどーーしても見たくて、鳥羽の離島 答志島から、一気に南下してきたんです。んな時に、ちょうど良く見つけたのがこちらのイタリアン。

1012とCOS6月-12



カントリーサイドのイタリアンってどんな感じが興味あって。ガーデンテラスが普通にあるって贅沢極まりなし。
1012とCOS6月-14




料理に関しては、正直 So soって感じだったけど、ロケーション力の勝利。また、来たいねと、まりえと話しながら帰ることになりました。
1012とCOS6月-15

と Cous Cous (ト クス クス)
0597-85-4369
三重県熊野市有馬町5821-116
http://couscous.dosf.info/index.html


よい週末を!
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2017年10月09日

芦名(会津若松)山魚とジビエの囲炉裏ディナー

1009芦名旅館夕食9月-13

日本の旅の面白さの筆頭は、その土地ならではの景色と食のバラエティの豊富さ。

訪れる場所によって「え、こんな美味しいの!?」っていう発見が尽きず、日本の観光資源の豊かさってヤツを、最近つくづく感じています。

こないだアップした会津若松旅行記で、多くの友人が興味を持ったのがジビエ旅館『芦名』。各部屋ごとに囲炉裏が別々で、ジビエや会津牛が食べられてそれでいて20,000/人というのは、気軽に行けるしリピりやすい。
1009芦名旅館夕食9月-5



食事の時間に1Fの囲炉裏に降りていくと、炭火で岩魚が焼かれているんです。しかも、この岩魚、朝3:00に釣り名人が秘密の源流で捕ってきたというもの。やはりね、そんな岩魚は旨いっすよ。頭からガブッと行きましょう。
1009芦名旅館夕食9月-6




ジビエは、真鴨、ヒヨドリになんとキジまで。真鴨のレバーはとろとろ。ハツは更にトロフワで甘い!砂肝の食感もエロス。
1009芦名旅館夕食9月-21





ヒヨドリの火入れは中々難しかったけど、こうしてジビエと向かい合える貴重な機会なので昂ります。塩と自家製キノコ塩が特に素材の味を引き立ててくれました。
1009芦名旅館夕食9月-18



会津若松の名産、山椒ニシンも美味。酒と合うのは勿論、米と食べても美味しそう。町中で売ってるものはクオリティがピンきりなので、自分なりのモノサシを作れるのもありがたい。
1009芦名旅館夕食9月-23





長野に次いで、全国2位の蕎麦の産地ゆえ、蕎麦打ちの達人もあちこちにいるようです。勿論、「芦名」でも、こだわりの蕎麦を〆でいただけます。
1009芦名旅館夕食9月-25


芦名
050-5593-8191
福島県会津若松市東山町大字湯本下原232-1
http://www.ashina.co.jp/


平日は東京、休日はカントリーサイドで美味しいものめぐり、ある意味理想なライフスタイル。こゆーの続けられるといいな。
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kyah2004 at 19:44|この記事のURLComments(0)

2017年10月04日

そばきり仁 (能登)庄屋の屋敷と輪島塗と蕎麦

1003蕎麦切り仁2月-19

東京にも美味しい蕎麦屋さんはたくさんありますが、こんな条件で食べられる蕎麦屋さんてのは無いっすよね?

・日本昔ばなしで出てきた本物の”庄屋”さんの屋敷
・400年モノのヴィンテージ建築
・地元輪島塗の器
・食後はゆったり庭を眺めて放心

奥能登の庄屋 中谷家の中で営業している「そばきり 仁」では、ストイックな手打蕎麦と静かな空間で向かい合うことが出来る。そんな中谷家は能登空港から20分程度。珠洲に向かう途中に寄るのが良いっすね、旅の初めか帰り際に。
1003蕎麦切り仁2月-22



福井のそば粉を使った(ほぼ)10割蕎麦は、かおりが豊かでキレ味もいい。天ぷら蕎麦や鴨汁蕎麦、夏にはおろし蕎麦もあるようです。こだわりが詰まっていて、足を伸ばしてまでも食べる価値アリです。

食事は料理自体のクオリティってのが当然大事なんだけど、シチュエーションでポテンシャルがどこまで引き出されるか大きく変わってくる。

能登のカントリーサイドらしい空間と、現地の名産品 輪島塗でいただけるっているのは、旅先ならではの贅沢な遊び。
1003蕎麦切り仁2月-17





ボクラが訪れたのは2016年1月。本格オープンは2016年の6月末だったんだで、オープン半年前くらい。そうしょっちゅう能登を訪れられないボクラのために、田舎バックパッカーのイクが企画段階の”そばきり 仁”を事前取材させてくれたんです。
1003蕎麦切り仁2月-10





なので実際、こんな雪が降るような12月から3月はクローズなんす。

写真だけ見ると、こんな雪景色の時に訪れてみたいって思うかもしれません。ただね、実際はムリっす!!!
昔のお屋敷で囲炉裏の煙が抜けるように天井が高いから、多少ストーブとか炭火があったところで、体感したことのない寒さなんすよ、この時期。
1003蕎麦切り仁2月-21




確かに、古い日本家屋の中から眺める雪景色は、息を呑むような美しさ。ただ、一方で、どんなゲレンデでも体感したことないような、体の芯まで冷え切る過酷さとも闘っていたんです。今となってはいい思い出ですが、体に30個くらいカイロ貼っておくべきだったと思ってましたね、この時は(笑)
1003蕎麦切り仁2月-6


そばきり 仁
石川県鳳珠郡能登町黒川28-130
080-5876-0020
営業時間 10:00-16:00
定休日 毎週火・水曜日
冬期休業(12月〜3月中旬頃)


こういう予想外の旅がしたいです。
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kyah2004 at 23:52|この記事のURLComments(0)

2017年09月29日

Ito salon de the(京都)隠れ家古民家カフェ

0815実相院8月-10

月に2度だけオープンする京都は釜座の隠れ家カフェ『イト サロン ド テ (ITO salon de the)』。
京都の美人姉妹が厳選したお茶や甘味をいただける、その名の通りサロン的なカフェ。タイミング合わないと訪問できないので、最近は遊びに行けてませんが、こういうのも実に京都らしい。
0815実相院8月-14



センスいい骨董のアイテムがあちこちに置いてあり、アーティストでもあるオーナーのセンスが伺える。こういうのがあるから、京都通いはやめられない。
0815実相院8月-12


イト サロン ド テ (ITO salon de the)
京都府京都市中京区桝屋町148-1
https://www.facebook.com/ito.salon.de.the


今年も、あと何回京都行けるかな。
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kyah2004 at 22:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月26日

平久保岬 (石垣島)今年3本指の絶景

0927平久保岬6月-6

休日は、旅したり美味しいもの食べ行ったり、イベント行ったりと変わらずな感じですが、9月は平日が殆どOFFな時間を作れてないので、こういう癒やしの空間に15分でいいから行きたいです。


ここは、どこかというと石垣島の北にある平久保岬。この灯台に見覚えあるひとも多いはず。
0927平久保岬6月-3




しっかし自然界の美しいものって、どうして皆が美しいって思うんでしょうね。
0927平久保岬6月-14




ドローンは、こういうロケーションでこそ、フルに力を発揮できます。







熱さとか気にならない絶景中の絶景。
0927平久保岬6月-5





雲がクッキリと影を地面に落とす。都会にいると、影って目の前のものだと思ってたけど、遠くまで影の境界線が視認できるんです。
0927平久保岬6月-4



あゝ、バカンスに行きたい。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月24日

ジビエ旅館「芦名」とフォトジェニックな自然遺産 (会津若松)

0918会津若松9月-29

会津若松ってもちろん名前は知ってたけど、大人になって訪れたことはなかったんです。

友人から「食好きなら是非訪れて欲しい旅館あるのよ。ジビエを囲炉裏で食べられるから!」と強い推しがあったんで行ってみたんだけど、日本の観光資産ってのは改めてスゲーっすね。
0918会津若松9月-35



アマン創設者のゼッカーが世界で一番魅力的な旅先という意味が、最近つくづくわかってきました。
0918会津若松9月-74


宿も福島も、めっちゃ旨くてフォトジェニックでした。これは、たしかにまた訪れたい。そんな想いにさせてくれた「会津若松に再訪したい3つの理由」がコチラ。
0918会津若松9月-58


1)希少なジビエを囲炉裏な宿が、食事込みで2万円/人
2)裏磐梯の自然がフォトジェニックで驚く
3)馬肉が有名だけど、蕎麦、ソースかつ丼も美味



いちお、行っておくと会津若松は福島県。那須高原のちょい上で、山形は米沢の下くらい。新幹線だと郡山まで行って、そこから車で1時間くらい。東京から車だと300kmなんで3時間半のようです。

で、今回泊まったジビエ旅館『芦名』は、東山温泉にあります。温泉つーから、さぞかし山の奥なのかと思いきや、市内の鶴ケ城から車で10分程度。思ったよりもだいぶ近い。
0918会津若松9月-9


価格帯から想像される通り、昭和レトロな旅館だけど、掃除などは行き届いていていて快適だし、女将をはじめサービススタッフのホスピタリティが高いです。
0918会津若松9月-88



こちらは「高砂」という部屋。部屋には観光情報をまとめたスクラップブックがあって、なにげにソレがいい情報載ってるのよ。こういうとこにもセンスの良さや、ホスピタリティが表れるっていうもの。
0918会津若松9月-25



宿泊客は、40分間の貸切で使えます。まりえ曰く、男風呂の方が開放感あっていいらしい。
0918会津若松9月-26




囲炉裏が8個くらいあるので、適度なプライバシーを保ちながら食事が出来る。また、料理だけでも食べられるので、町から食べに来るローカル客も多い。そんな夜は、玄関あたりが賑やかになるけど、それはそれで活気があってとてもいい感じ。
0918会津若松9月-28





ジビエは、マガモ、キジ、ヒヨドリといったラインアップ。塩で食べるか、自家製のきのこ塩っていうのがめちゃハマった。岩魚は、深夜2:00に出かけていく釣り師さんがいて、山奥の源流で釣ってきたものが出される。この炭火焼きも人生で一番美味しいイワナ体験となりました。
0918会津若松9月-33




会津牛の焼きシャブも名物メニュー。2泊したので、ジビエとこちら両方をいただけました。連泊もアリでっせ。
0918会津若松9月-85




そして、さりげなく響いたのが朝ごはん。前日の炭を使いながら、朝から鮭や干物を焼いてくれるんだけど、やっぱ炭火ってウメーっすわ。料理は料亭のような繊細なものではなく、いい意味でカントリーサイドの旅館に期待する家庭的な素朴さをたずさえたもの。とはいえ、しっかり手がかかっていていい素材を使っているので、体にすっとしみてくるのよ。
0918会津若松9月-90

芦名
050-5593-8191
福島県会津若松市東山町大字湯本下原232-1
http://www.ashina.co.jp/


2)裏磐梯の自然がフォトジェニックで驚く

会津と言えば、磐梯山と猪苗代湖。やはり多くの人を惹きつける何か力を持っています。最近できた道の駅も使いやすく洒落てて◎
0918会津若松9月-49




道の駅の近くには猪苗代湖が。ちょうど蕎麦の花が咲く季節で幻想的な景色に出逢えた。ただね、この美しさ、蕎麦のかほりと全く違って、かなり匂いはくさいです。
0918会津若松9月-51




何十年ぶりかに訪れた五色沼。
0918会津若松9月-53




駐車場があって、規模の大きな毘沙門沼も目を見張る美しさだけど、上から4枚目の写真の弁天沼のブルーに昂りました。トレッキングスタイルの方多いけど、普通のスニーカーでも充分に歩けるよ。
0918会津若松9月-54




更に、そっから1時間くらい走ったとこにあるのが吾妻小富士。デカい噴火口がある吾妻小富士の向かい側は、まだ煙がモクモクしている一切経山があり、浄土平の名前に相応しい末世感が漂っている。
0918会津若松9月-61



吾妻小富士は気楽に登れるけど
0918会津若松9月-66




風が思いのほか強く、足元の砂利はかなり転びやすいので気をつけて。
0918会津若松9月-75




吾妻小富士からは、福島の町を見下ろせます。
0918会津若松9月-71


独特の景観は癖になるけど、天気がいいタイミングというのが少ないらしい。晴れたら是非足を運んで欲しいフォトジェニックな自然遺産。
0918会津若松9月-63







会津若松から南下すると、川沿いに不思議な崖が立つ「塔のへつり」や、
0918会津若松9月-91




昔ながらの町並みを残した「大内宿」があって、ここではネギを一本のせたねぎそばが有名。蕎麦といえば長野が有名だけど、実は福島も実力ある産地で、あちこちある蕎麦屋もフツーにレベルが高い。
0918会津若松9月-95




東京からは、そこそこ距離あるので1泊よりは2泊で訪れるのがオススメです。
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2017年09月22日

益田でドローンを飛ばしてみたよ (島根)

0823益田8月-22



夏の島根旅は、島根県芸術文化センター「グラントワ」のプレスツアーってこともあって、「ドローンで益田の魅力を撮ってみたいんです!!」とお願いしたら、色んな場所でドローンフライトの許可をとっていただきました!

写真好きには堪らない被写体満載の益田だったけど、ドローンが加わると縦の視点が加わるので面白さ極まりない。






日本というか、世界でもドローンの規制は厳しくて、好き勝手に飛ばすことはできません。空港の5km圏内とかは、そもそも離陸すら出来ないようにプログラミングされてるし、人口密集地などを飛ばすには事前に国土交通省管轄の地方航空局に申請をしておかないといけないなど、結構メンドーです。

とはいえ、実際飛ばすとわかるけど、あっという間に高度100m以上まで飛んで行くドローンは、一歩間違えれば凶器です。あれが人の頭上に落ちたら…と思うと、飛ばす方にも自然と責任感が出てくるもの。

なので、グラントワみたいな場所では、行政の許可をあらかじめとったうえで、飛ばす場所の許可と両方をカバーしつつ、周囲の他のゲストの動きをみながらのフライトになるわけです。


ボクは、ドローンは2機持っていて、両方ともDJI社製。さっきの上の画像はMavicPro。羽というか足みたいのは折りたたむことが出来るのでワリとコンパクト。安定感もあり安心して飛ばすことが出来る。





この映像はSPARKという今年発売された機体。SPARKに至っては250g以下と、ほんとオモチャにしか見えない。ただ風が多少あってもこの安定感。しかもコマンドひとつで、操作しなくても自動でこういう絵を撮ってくれるんです。







ほんと手のひらサイズで驚きまっせ。但し、音はかなりの存在感なので、周囲の注目を集めるのは間違い無し。
SPARK




■荒磯館

こちらは荒磯温泉という海沿いの旅館にある宿。バリバリの旅館というよりはホテル的な印象で海に突き出たテラスや、インフィニティのアウトバスもあって、春から秋にかけては気持ち良い滞在ができそうです。
0823益田8月-94



テキストと写真だけだと、上のような説明がわかりづらいと思うけど、この映像だと一目瞭然じゃない?。宿からすぐにある海水浴場の長閑な風情はPriceless





荒磯館
島根県益田市西平原町1019−1
0856-27-0811
http://araisokan.com/




ドローンマーケットは中国勢が圧勝、小型化だけじゃなくアプリの体感価値も高いんです。
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2017年09月19日

奥能登の夏はクルージングとガストロノミー

0910能登8月-94

今年は、ヴァケーションが秋にずれ込んでしまったので、夏は国内のショートトリップを繰り返しています。ここ数年、国内のカントリーサイドを頻繁に回るようになったけど、「こんな絶景あったんだ」とか、「うは、これ、ウメーっす!!」と掘り出し物がザクザク。

特にちゃんと案内してくれる人がいると、その土地の魅力が数倍になるので、今はその土地の”遊び人”がいる場所狙って、訪れるエリアを決めてます。
0910能登8月-71


奥能登は、2年前にセブパシフィックのアジアブロガーツアーで一緒になった、田舎バックパッカー イクが住んでいて、これまでも旅の達人ならではのアテンドをしてくれていたのね。

たとえば自然と暮らす禅寺泊とか、牡蠣漁体験とか、深雪の中 築400年の庄屋で蕎麦いただいたりとか。軽く寄るカフェもストイックで洒落たビーガンカフェだったりとセンスいいんすよ。


今年は、イクが”夏の静かな能登の海で漁師船洋上パーティしようよ”と誘ってくれたので「そりゃ、行かないわけにはいきませんな」と3泊4日で羽田から飛んでいきました。とにかく慌ただしくて疲れてたので、思い切りリラックスしに行く”里帰り”をテーマに。あとは、行ったことある場所でもドローンで見たらどんな印象になるんだろうって探ってみるっつーのがサブテーマ。
0910能登8月-115



というわけで、休日のメニューはこんな感じ。
 1)奥能登 穴水湾での洋上パーティ&BBQ
 2)能登ガストロノミーを体感
 3)ドローンを飛ばして能登を見よう
 4)そして、ただただ田舎暮らし


まずは
1)奥能登 穴水湾での洋上パーティ&BBQ

羽田から奥能登の穴水空港までは、1時間ほどのフライト。東京-名古屋行くより近いです。道路渋滞もないので、空港から輪島や珠洲といった観光スポットへも、車で30分から1時間程度。イクが住んでる穴水は、空港から車で20分弱といったところかな。
0910能登8月-83



洋上パーティの舞台となった漁船は、イクの家から徒歩3分 岩車漁港から乗り込みます。家から3分でクルージングできちゃう環境って、改めてスゲーし。


ボクラが能登入りする朝まで天気が悪かったんだけど、滞在中はずっと晴れててくれました。クルージングをした2日目は、その悪天候の名残でちょっと波があったけど、場所を選べば湖面のようだったし、透明度の高い海は、上から見下ろしたらまるで海外のビーチリゾート。
ドローン1


漁師さんと一緒だったので、サザエや岩牡蠣がどうやって棲息してるのか生で見ることできたし、うん十年ぶりの釣りもめちゃ愉しめました。
0910能登8月-84




コレって、イクがいたから簡単にセッティングしてもらえたことに違いはないんだけど、漁師さんと漁船1日チャーターしても2万円以下なんすよね。友人家族と仮に6人でいったら、1人3,000円程度で1日遊べちゃうってことなんすよ。
0910能登8月-88



都会だけじゃなく、カントリーサイドも”いかに遊び方を知っているか”というのが重要で、知識を生活に組み込むことができて、はじめて知恵になるんです。





2)能登ガストロノミーを体感

いつもは、能登の素材をシンプルに調理したストレートな食が多いんだけど、たまには違う手の入れ方をしたものが食べてみたいと「ラトリエ・ドゥ・ノト」をリクエスト。
0910能登8月-57



輪島塗の塗師屋(ぬしや)をリノベした空間は、ゆとりある造り。
0910能登8月-70




特に中庭のスペースが広くしっかりと造園されているのも魅力だった。
0910能登8月-38




料理は、能登の食材をふんだんに使ったモダンフレンチ。旅に出たらその土地のものが食べたい。そして、いいモノを食べるならいい空間で食べたい。そんな想いを叶えてくれる理想の1軒。
0910能登8月-45






シェフをはじめスタッフは、この近くの出身の方が多く、都会で身につけたスキルを、こうやって地元で活かせることに、めちゃめちゃ喜んでたし、やりがいを感じているようだった。
0910能登8月-65





ボクも旅先なら、こういうお店にお金を落としたい。地のものをそのままに出すところも大事だけど、そういうお店はいくつもあるし自然と人も集まるだろうから、「ラトリエ・ドゥ・ノト」のようなお店をデスティネーションレストランとして応援したいんでね。
0910能登8月-2




今回はディオールのアンティークなボストンバッグも旅に加えて行ってきました。食いしん坊の旅は、まだまだ続きます。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月16日

グラントワ (島根)赤瓦のミュージアムのポテンシャル


8月末に、島根県芸術文化センター「グラントワ」のプレスツアーで島根県デビュー飾ってきたんだけど、そもそもソレって何?って方が大半ですよね。

なのでその「グラントワ」について、ちょいと紹介させてもらいます。

今から12年前、美術館と劇場の複合施設として、2005年に益田にオープンした施設。駅からは1kmくらい離れた場所にあって、小さな町で凄い存在感放ってます。
0916グラントワ8月-9


設計は内藤廣氏。横浜の馬車道駅とか、最近だと富山県美術館も手がけています。

まず、この28万枚の石州瓦を外観に使ったデザインが斬新なのよ。屋根で使われてるようなスタイルなら驚きもないけど、壁に使うことで、この瓦の持つ艶っぽさというか色気が醸し出されるのね。
0916グラントワ8月-24

どういうことかっていうと、この石州瓦、単に赤いってだけじゃなくてエナメル質も入ってるのよ。だから光の反射が美しいの。しかもこれが縦に並ぶことで見たこと無いような印象になるんです。ボクが見たときも、朝とか夜とか印象が変わって、特にシビレたのが夕方。ブルーっぽい光を反射して、ちょっと他ではないオーラを放ってました。





展示もかなり興味深い。

ファッションに注力していうミュージアムなだけに、展示も洒落てて見応えがある。この時は1930年台のファッションが展示されてたと思います。つけてたアンティーク時計とちょうど時期が同じで、ちょいと嬉しかった。
0916グラントワ8月-15


0916グラントワ8月-16





またワークショップも、いい意味で"大人"。大阪から芸姑さんと若旦那呼んでお茶屋の遊び方とか紹介してるのよ。ちょっとナニソレ!って感じじゃない?
めっちゃセンスいいなーって。
0916グラントワ8月-20


0916グラントワ8月-19







そんな「グラントワ」が次に仕掛けるのが9/30からはじまる「石見の戦国武将」展。
http://www.grandtoit.jp/museum/iwami_sengokubusyo

家康が活躍するちょっと前の中世、鎌倉から安土桃山時代にかけての武将の実態に迫るもの。

武将たちの奮闘の様子を物語る古文書や、彼らの高い美意識をうかがわせる美術工芸品などが展示されるらしいんだけど、益田をおさめてたお殿様は、かなり最先端で青磁器とか大陸の掛け軸って、当時としては最先端かつ最高クラスのラグジュアリーアイテムを貿易で扱ってたんです。

ただ、そう言われてもピンとこないよね、今で言ったらこんな感じだったのかもしれません。

「やー、こないだエルメスにオーダーして特注の別荘作ったのよ」とか、「今季のうちの藩の決起フェス、イビザから世界一のDJ呼んで茶会したのよ。若手に貿易部署希望めっちゃ増えて、狙い以上だったわ」とか、今の感覚に置き換えてみたら、結構おもろくないっすか?


隣の強国との駆け引きも「フェラーリにうちの家紋モチーフにした車オーダーしたんだけど、毛利家へのお中元も一緒に頼んでおいたのよ。3台並べたら毛利家の家紋に見える特注車届けんだけどインパクト弱くて反応薄くてさ。こりゃマズいと、ハリーウィンストンに目が無い奥さま向けに、急遽ダイヤ50個使った馬車も送っておいたのよ。したら大喜びでさ、今季の扱い倍になってホッとしたわ。」みたいな、そんなハイカラなやり手だったようなんです。


こんな翻訳はさすがに無いですが、そーやって見てみたら、中世の武将たちがもっと身近に感じられると思いますよ。


さて、そんな展示がおさめられてる空間はというと、これがのどかな地方都市とは思えない洒落具合なんすわ。
0916グラントワ8月-5




劇場も贅沢なスペースなんだけど、特に気に入ったのが大ホールの外壁。カリンを使ったフローリングの床に、大胆な打ちっぱなしコンクリートの折れ壁がいいコントラストになってるのよ。天井も高く、空間の美しさはキュンキュンするレベル。
0916グラントワ8月-3



0916グラントワ8月-11




こんな美しい空間を遊ばせてるのは勿体無いし、市内にはそこまで昼から飲めるお店とか無いので、ここをcafeやBARにして、シャンパンやエスプレッソでひと息入れられると嬉しいなと。
0916グラントワ8月-4



一応ね、グラントワにもこじゃれたレストランはあるんだけど、折角テラス席あるのに使えなかったり、グラントワの空間と分離しちゃってるので正直惜しい。
0916グラントワ8月-25




例えば、芸術とデザインの博物館、ロンドンのV&A(ヴィクトリア アルバートミュージアム)では、その美しい空間に馴染むようにレストランなりカフェなりが配置されてるわけなんです。折角ならもっと先いって、住民と観光客が、ここでセッションできるような、そんな仕掛けがあるとカッケーな、と

グラントワ
島根県益田市有明町5−15
0856-31-1860
http://www.grandtoit.jp/




そんな妄想が自走しちゃうくらい質のいい空間の「グラントワ」。益田を訪れたら、まずはココで観光プラン練るみたいな、そんな存在になって欲しい!というか、そんなポテンシャルのある施設です。
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kyah2004 at 13:59|この記事のURLComments(0)

2017年09月08日

明石食堂 (石垣島)八重山そばにソーキを浮かべて

0906明石食堂6月-6

朝、東京を出れば昼頃には石垣島につきます。まずはレンタカーを借りて北上し、玉取崎展望台で石垣島の絶景を浴びてから遅めのランチへと向かいます。

目的地は明石食堂、島の北部 伊原間の町にある民宿に併設した食堂です。ちなみにアカイシショクドウが正解。ずーっと、アカシショクドウって言ってましたわ(笑)。

県内でも老舗の有名店だけに、昼過ぎでも満席。昔、こんな綺麗な佇まいだったっけな…と思ったら、やっぱし10年くらい前に移転してたんですね。
0906明石食堂6月-3




シンプルに八重山そばをオーダー。
0906明石食堂6月-1





のつもりだったんだけど、途中からやっぱしソーキも食べたくなって追加でオーダー。ソーキのボリュームは結構あるんだけど、八重山そばの包容力でペロリといけちゃいました。ちょっと白濁したスープと、麺の相性もよく、見た目以上に味に品があります。
0906明石食堂6月-7


明石食堂 (あかいししょくどう)
0980-89-2447
沖縄県石垣市伊原間360


暴力的な陽射しもたまらん。
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kyah2004 at 23:41|この記事のURLComments(0)

2017年09月06日

岩倉実相院 (京都)床みどりを見に行こう

0815実相院8月-2

例年は、この時期まだ熱帯夜とかで「アチィアチィ」言ってた気がするけど、こうも呆気なく涼しくなると、真夏がめっちゃ恋しいです。

そういや、ここ行った時も暑かったなぁと思い出した京都 岩倉の「実相院」。床の黒板に緑が反射する「床みどり」が見たいと向かいました。
0815実相院8月-6



叡山電鉄の岩倉で降りて、タクシーで数分。車を降りたら溶けそうな暑さでした。

鎌倉時代に開基されたお寺で、大徳寺のある紫野にあったらしいんだけど、応仁の乱を逃れるために移転してきたらしい。

門跡寺院なので、代々の住職は皇室と繋がりのある人物が務めていて、御所から移築された建物が多いんだけど、今は老朽化が進んで、多くのつっかい棒が施されてようやく倒壊を免れている現状だそうで(Wikiより)。

なんか...大変なんすね。
0815実相院8月-8



庭園はトップの写真の枯山水の石庭と池泉回遊式庭園と2つ。
回遊式庭園の前に、黒い床へ木々が反射する「床みどり」がある。
0815実相院8月-5




叡山を借景とした枯山水は、庭に突き出た縁側があって、日陰ということもありそこが気に入ってしばしのんびりしておりました。
0815実相院8月-7





それでも暑かったけどね。
0815実相院8月-3


ここに訪れたのは2013年、もう4年前っすか。
時が経つのは早いです。
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kyah2004 at 23:26|この記事のURLComments(0)

2017年09月03日

益田(島根)大人の夏休み


今年は、ちょっとこの時期忙しくて、長期バカンスの行き先も決められてないくらい。ただ、その分 週末の国内ショートトリップは多めです。

8月19日〜21日までの3日間は、島根県芸術文化センター「グラントワ」のプレスツアーで、島根県デビュー飾ってきました。
0823益田8月-40


一口に島根と言っても横長に150kmあるので、県庁所在地の松江や出雲と、今回訪れた益田は、だいぶ雰囲気も違うようです。

山口県にほど近い、そんな益田の魅力というと、
 1)食事が美味。特に魚とフルーツ!!
 2)大学など若者向けの施設がないので
   大人向きの空気感
 3)なにげにフォトジェニック


特にこの3つが印象的でした。

まずは食から。

フルーツは訪れるタイミングに大きく左右されるけど、
8月はマスカットが、めっちゃ美味!!
0823益田8月-15



椋ぶどう園では、農園の中を実際に案内してもらって、
「へー、こんな風になってるんだ」とテンションあげつつ、
シャインマスカットを現地試食。
0823益田8月-12

こういう農園ツアー、次回フリーで訪れる時にも出来たら
いいなーって切に思いましたわ。友人にすすめたいもん。




レストランは、選択肢は限られるけどクオリティ高くリーズナブル。

田吾作は、「日本一の居酒屋」とも評されたお店で、お店のかなりのエリアを生簀が占めている。ランチは定食で鯵丼をいただきましたが、夜のポテンシャルを感じましたね。

ただ、土曜日の定食はご飯が炊き込みご飯で、この日は鮎飯だったんですね...。そっちを食べたかった!後から知ったので、どうにもできず。
0823益田8月-5



益田駅から平行に、メイン通りの裏側が呑み屋ストリートになっている。
0823益田8月-56



ここでは今っぽさも程よく取り入れたお店もあって「SakeLabo暢ぺ 」では、旨い魚をつまみつつ、地元 石見のクラフトビールや、島根牛の牛カツなども愉しめた。まりえと行くなら、まずはここに連れてこよう。TOP写真のお刺身もこちらのお店。
0823益田8月-43


0823益田8月-45





ランチで面白かったのが、海を眼下に見下ろす「じょう一」。
0823益田8月-82


ここでは一寸法師定食なるものがあって、静かな益田の海を見ながら、地元の味を堪能できた。ウニの料理、あれめっちゃ美味しかったわ!
0823益田8月-83




駅前の居酒屋「磯料理 かすり 絣」は、日本酒のラインアップも豊富で、高津川の天然鮎がヒット。四万十川と日本一を競い合ってる清流だけに、川魚もクオリティ高いんすね。うん、いいテロワール。
0823益田8月-112




和食だけじゃなく、「monukka」というお店は、パンとコンフィチュールが美味しく、"こういうお店があるなら、カントリーサイドも住みたい"と思わせてくれました。パンはもちろん、イートインコーナーでいただいた、ぶどうのフレッシュジュースが旨すぎて卒倒(笑)
0823益田8月-75



0823益田8月-78




食の面白さという点では、うどんの自販機が現役で稼働しています。こういうのって日本の各地にあったらしいんだけど、マシーンのメンテナンスできる人がいなくて、絶滅の危機に瀕しているらしいんです。ところが、益田にはメンテできる技術者が残っているので、このスタイルがまだ残っているんだそうです。
0901津和野8月-1





続いて、大人向けの施設の多さ。

美術館と劇場の複合施設、島根県芸術文化センター「グラントワ」。益田の名産 石州瓦を28万枚外壁に使った独創的な空間づくりは、シンプルに心を動かされる。
0823益田8月-26




外観だけじゃなく中庭や劇場周辺の空間づくりも秀逸で、何故ここをBARなりCafeとして活用しないのか不思議でならない。というか勿体無い。もし、ここにお酒飲めるcafeがあったら、益田に来たら何度も足を運ぶ場になると思う。
0823益田8月-29



イベントの企画もセンスあって、ボクラが訪れた日は芸姑さんを呼んでの、お茶屋遊びのセミナーやってました。こういうセミナーこそ、島根の地酒飲みながら聞きたかった。
0823益田8月-37



町から少し離れた、シーフロントの「荒磯館」は、海に突き出たテラスもいいし、窓が大きなモダンな造りの部屋もあって、"今度来る時はここに泊まろう"。そんな決意をさせてくれました。
0823益田8月-91



お風呂は海との一体感が強め。周囲には海水浴場もあり、"何もしない日"ということで夏に3日くらい連泊したいです。ドローンもいい感じで撮れました。
0823益田8月-94



あとは、益田から車で1時間くらいの津和野の町にある山城「津和野城」。
0901津和野8月-9



リフトで山頂まで登り、更に歩いて辿り着く山城です。ここから眺める津和野の町は美しく、町のシンボル青野山(あおのやま)とのマリアージュが素晴らしい。
0901津和野8月-5



津和野から更に車で走ると、中国地方の鉱山王と呼ばれた男の屋敷「堀庭園」ってとこがあって、ここも見応えありました。
0901津和野8月-36


途中に昔の鉱山病院をリノベした医食同源がテーマのレストランもあったりして、このエリアも掘り下げたら面白そうでした。
0901津和野8月-39




そして、天気に左右されるけど、自然や町並みの美しさが予想以上。


空港に降りるときから気になってたけど、赤瓦の光の反射具合が、さりげなくセクシャル。エナメル質なので光の反射が美しいのよ。独特の輝きは300年もの耐久性も兼ね備えていて実にサスティナブル。
0901津和野8月-23



特に海沿いに赤瓦の町並みが多く残っていて、オープンカーでフォトシューティング&ドローン撮影に、それだけを目的に再訪したいくらい。

日本のモン・サン・ミッシェルと呼ばれる衣毘須神社あたりも、赤瓦が美しく、ここのドローン映像とか雰囲気掴んでもらいやすいかも。
0823益田8月-111




ボクラが訪れたのはセカンドクラスのライステラス「中垣内の棚田」だけど、もっと凄いとこもあるらしい。
0823益田8月-106



小京都 津和野の町並みもフォトジェニック。出雲大社に次ぐ観光客数の太皷谷稲成神社は、麓から山の中腹にある神社まで長い鳥居が続いているので、ここはスタビライザー付きのカメラで撮影してみたいなぁ。
0901津和野8月-15


1泊では魅力を掘りきれないし、ゆったりすることに最大の価値があるので、出来れば2泊で訪れるのをオススメしたい。周辺には石見銀山もあるし、山口県の萩も近いからね。
0823益田8月-2



羽田からも飛んじゃえば1時間半くらいで着くし、気分転換のショートトリップに向いてます。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年08月23日

ダ ユーキ (京都) ナポリピッツァで迷ったら

0825DAYUKI8月-12

京都にナポリピッツァを食べに行くという人はレアだと思うけど、日本料理やフレンチの合間に、ちょっと気分を変えたくなることってありますよね。

そんな時に岡崎にあるピッツエリア『ダ ユーキ』はどうかな?日本一のナポリピッツアブロガーJaffaさんをもってして、国内屈指と言わしめるお店です。
0825DAYUKI8月-10




ピッツェリアとはいえ日本なので、アンティパストやセコンドのメニューも充実。
0825DAYUKI8月-7




やはり生地が旨いっすね、
0825DAYUKI8月-11



この日はシンプルにマルゲリータとマリナーラを。
0825DAYUKI8月-15




ドルチェも含め完成度高いです。
0825DAYUKI8月-19



外から見えるこの巨大焼き窯が目印。
0825DAYUKI8月-1

●ダ ユーキ (Pizzeria Napoletana DA YUKI)
075-761-6765
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町36-3
http://www.da-yuki.com/



このエリアも面白い。
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kyah2004 at 23:19|この記事のURLComments(0)

2017年08月18日

沖縄第一ホテルで朝食を (那覇)

0817沖縄第一ホテル9月-7

安里にあった時は、めっちゃディープな印象だった沖縄第一ホテル。当時から、沖縄素材をふんだんに使った朝食が有名で、何度か朝ごはんしに行ったことはあったんです。(リンク先は2005年)

ただ、ディープな雰囲気すぎて宿泊したことは無かったんですが、数年前に国際通り 三越の裏手くらいでリニューアルオープンしたんです。
0817沖縄第一ホテル9月-11




もちろん、ここでも沖縄野菜 約50品目を使った薬膳朝食は健在。メニュー数とするとドリンク含めて20種類は出るんだけど、お値段はわずか3000円程度。しかも600Kcal以下にコントロールされているというから、食いしん坊にはたまりません。
0817沖縄第一ホテル9月-1




しかも、どセンターエリアなのに雰囲気もいい。エントランスからのアプローチはそこまで長くないのに、実際以上に奥行きを感じます。
0817沖縄第一ホテル9月-27





ホテル棟もコンクリの打ちっぱなしにルーバーと、南国っぽさとモダンなエッセンスを兼ね備えたビジュアルに。
0817沖縄第一ホテル9月-25






こんなヘルシーな一日の始まりって、リゾートの理想形ですよね。
0817沖縄第一ホテル9月-21






この日は満室で、セカンドルーム的な場所での宿泊だったので、センスいいお部屋の方にも泊まってみたいです。
0817沖縄第一ホテル9月-34

沖縄第一ホテル
098-867-3116
沖縄県那覇市牧志1-1-12
http://okinawadaiichihotel.ti-da.net/



沖縄も年内に再訪予定!
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kyah2004 at 23:22|この記事のURLComments(0)

2017年08月12日

玉取崎展望台(石垣島)楽園の入口

0812玉取崎展望台6月-1

今、夏休みという方も多いんじゃないでしょうか? この夏は沖縄!!って人、実に羨ましいです。

そんな海の綺麗さが半端ない石垣島ですが、空港から石垣港方面にそのまま南下すると、アレ聞いてるほど綺麗じゃない…と感じるかと思いますが、ご安心ください。

絶景に逢いに行くには、空港でレンタカーを借りたら、まず北上しましょう。すると「玉取崎展望台」の案内板が出てくるので、駐車場に停めて ちょいと歩くとこんな見晴らし台が見えてきます。

0812玉取崎展望台6月-5




途中の景色も綺麗だけど、やっぱ展望台の上は別格です。
0812玉取崎展望台6月-2



伊原間のあたりのくびれ部分は両サイドに海が見えてなんか贅沢。
0812玉取崎展望台26月-7





単に海が広がっているよりも、陰影や凹凸がある方が、景色に表情が出て魅力的に見えるんです。人間と同じですね、単調なだけだとつまらない。
0812玉取崎展望台26月-2






こんな場所に、牛肉の研究に訪れられるってHAPPYです。
0812玉取崎展望台26月-10





いやー、ここにBAR作って、琉球のラム酒でも呑んでいたい。
0812玉取崎展望台6月-4






お盆の東京はのんびりで悪くないけどね。天気がイマイチなのは無念。
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kyah2004 at 20:47|この記事のURLComments(0)

2017年08月08日

民宿 やまや (伊勢志摩) アドリブで選んだ釣り客旅館の真の価値とは

0807民宿3月-8

3連休初日に名古屋で仕事あって、その後フリーだったのでまりえを呼んで三重旅をすることに。

名古屋の友人に「三重の宿は当日予約でOKっすよ」と騙されて(笑)、三連休に訪れたら当然のことながら予約サイトは満室御礼。元バックパッカーの言うことは、たまに裏取りしておくことが大事っすねw


鳥羽駅で車を借りてパールロードの「にしむら食堂」でお腹を満たしつつ、賢島方面に南下しながらネットで民宿探して直接電話というクラシックな予約スタイルにチャレンジ。
0807民宿23月-5


とはいえ、普段はこんなフリースタイルで動かないので、3軒くらいフラれたとこでも新鮮な気分。まー、どっかあるっしょと達観してたら、まりえがやっぱし予約を取ってくれました、さすが。

場所は賢島の更に南、御座白浜というところにある「民宿 やまや」。ググってみたら賢島から思った以上に南下するし、コンビニが近くにありそうな気配もありません。
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宿の近くについたら、電話をして迎えに来てもらうシステム。集落の中なので、はじめてじゃ辿り着くのは不可能です。釣り客旅館といった感じですが、いちお個室になってました。
0807民宿23月-4


3月なので日没も早く、部屋ついてお風呂入ったら、夕食時間も近づいていたので、畳の上で転がってしばし休憩。


料金は伊勢海老とあわびのお造りがついて9500円/人。食事が終わったら特にすることもないので、布団に転がってたら21:00頃に眠れました!予想以上に休養できるじゃん!!
0807民宿3月-7


ラグジュアリーなホテルだと、なんだかんだ夜更かししちゃうので、周囲に何もない旅館こそ究極の癒やしくれるのね!と逆に驚き。

0807民宿23月-3


民宿やまや
三重県志摩市志摩町御座245−2
0599-88-3022
http://www.isesima.jp/yamaya/


普段から情報武装して生きてる分、たまにはアドリブで動いてみるのが大事っすね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月04日

光明院 (京都)シュールさ漂う東福寺の塔頭

0804光明院7月-6

友人が好きな枯山水のある「光明院」へ。こちらは東福寺の塔頭だけどメジャーではないので、心を鎮めに行ける場所。


しかも夏だと、東福寺の三門の更に向こう側にあるので、中々観光客がフラッとは行かないエリアです。
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一般拝観をやってそうにない雰囲気出まくりだし。
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門の横には、“無理に入らなくていいよ”ってそれはそれは丁寧な言い回しで書いてあるし。
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敷居高くしてるだけあって、中は静かです。光が足りない時は、自分で襖あけたりしました。
0804光明院7月-4



この独特の枯山水も見応えあるんすよね。
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あまりに時間が静かに流れているので、転がりたくなる誘惑をぐっと堪えて...
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ちなみに、夏はめっちゃ暑かったです。辿り着くまでに干からびそうになりました。
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ただ、こういうお気に入りのシーンに会えると、来てよかったと心から思えます。
0804光明院7月-9




次回の京都は秋かな。ちなみに、これは4年前の訪問です。時が経つのが早すぎる。
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2017年08月02日

祇園祭 (京都)山鉾巡行と歩く

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今年の祇園祭は、前祭、後祭ともに終わってしまいましたが、当家は前祭の時に京都入りしていました。写真が多すぎて、アップが今頃に。

数年前から、祇園祭は前と後ろの2回に分かれて(本来分かれていたんだって)、前祭は長刀鉾、後祭では大船鉾が登場します。

今回はオフィシャルカメラマンとして菊水鉾と一緒に山鉾巡行回らせてもらったりと、また一段と深く祇園祭に踏み込むことが出来たんで感激もひとしお。色々、尽力していただいた皆さん、本当にどうもありがとうございます。その巡行中の写真は、また改めて。
0802祇園祭3_7月-1




旅のメンバーは祭りらしく大所帯で、ずっと京都に来たがってたいつきまんや、前回着物を作ったぐっちーも連れての大人の修学旅行。彼らの反応見てて京都に来るたびに感じてたことが、より確信となった。

やはりこうしたホンモノの日本コンテンツってめっちゃ強いし、2020年のオリンピックの時にこそ、こういうものが求められるんだと思う。


0802祇園祭3_7月-14

それにインバウンド以前に、ボクら日本人でも東京にいると中々感じることができない、”これぞ日本の美だ”っていう独特の熱気と品格があるんすよね。これが浴びたくて、毎年 祇園祭に通ってしまうんです。



京都にいると、祇園祭にまつわる様々な行事に触れることができるんだけど、観光客だと山鉾巡行、宵山あたりの数日間というのが精一杯でしょう。だとすると、そして、この4つのイベントが、まずは押さえておくべきポイントです。

・宵山(宵々山)の鉾と祇園囃子
・山鉾巡行
・日和神楽
・神幸祭



【宵山】
山鉾巡行の前日が宵山、前々日が宵々山です。山や鉾が巡行を前に完成し、祇園囃子が町のあちこちから流れています。夕方からは烏丸から河原町まで四条通りが歩行者天国になり、露天も並ぶことで、想像の3倍くらいの人出で道が溢れかえっています。特に長刀鉾あたりとかヤバイ。
0802祇園祭1_7月-17


前祭では、多くの山鉾が烏丸通から西の路地に立っているので、混雑はメインストリートだけじゃなく、その路地はカオス化を防ぐために一方通行になってるので、慣れないと移動は結構手こずります。

そんな路地を塞ぐように立っている鉾は、かなり壮観で見る価値あり。祇園囃子が流れ出したら、目を閉じて空想でタイムスリップしてみるのもいいと思う。
0802祇園祭1_7月-21





あと宵山の時期は、屏風祭といって、秘蔵の屏風や美術品などを飾り、祭り見物に来た人々が、通りから鑑賞できるようになっているんです。運良く「藤井絞」さんの浴衣を見に行けたので、
0802祇園祭1_7月-68



こんな外の行列をかき分けて
0802祇園祭1_7月-70



中へと入れていただきました。
0802祇園祭1_7月-69



去年、こちらで作った浴衣を着つつ、友人らの浴衣の反物選び。これぞ、まさに大人の修学旅行。
0802祇園祭1_7月-67




その後は文化財になってる古い町家の川崎家住宅へ。町家見学で賑わってますが、昔のデザインの襦袢も購入できるんです。
0802祇園祭1_7月-72



風情を楽しみたいのなら、宵山へは浴衣で行くのがオススメだけど、基本めっちゃアツいです。なので、宵山、宵々山両方に行くチャンスあるのであれば、1日は短パン・Tシャツで機動力確保するのがよろしいかと。
一番人気の長刀鉾は、お囃子やってる上にも登れるけど、ここは男性のみ。山鉾によって対応変わるので注意してね。
0802祇園祭1_7月-19




【日和神楽】
宵山の夜の22:00頃から、長刀鉾や菊水鉾など囃子方のいる山鉾町が、祇園囃子を奏でながら四条のお旅所まで、翌日の巡行の無事を願いにお参りに出向くんです。屋台に太鼓やかねを積んで、お旅所へ向かう「日和神楽」は、個人的には一番艶っぽくて好み。

長刀鉾だけが唯一八坂神社にお祓いとお囃子の奉納に行くんだけど、帰りに祇園の花街を通るのよ。ここではお茶屋さんの前に芸妓さんも出てきて、狭い路地を祇園囃子が埋め尽くすのよ。

数年前に、偶然この日和神楽に遭遇してから、ボクは祇園祭に魅せられっぱなしなんです。
0802祇園祭1_7月-76




【山鉾巡行】

前祭(さきまつり)では23基、後祭では10基の巡行が行われる。

町のような航空母艦が海に浮かび、音速を超えるジェットが飛ぶ時代にあって、50人くらいの曳き手が高さ25m、12トンの鉾をゆっくり動かしていくというのは、敢えてのアナログ感で贅沢です。

特に角を曲がるたびに行われる曳き廻しなんてものは、贅の極みと言えるんじゃないでしょうか?車輪の下に竹を敷いて、水をかけながら方向転換を行っていく。こんな不便なことを敢えてやるところにも、祇園祭の魅力です。
0802祇園祭2_7月-1


四条烏丸周辺から四条河原町へ向かい、河原町通を北上して、御池通に出たら今度は西に向かい、狭い新町通を下がるというのが今のルート。

江戸時代は前祭は四条烏丸を出発し、寺町通から松原通を経て烏丸までの巡行で、後祭は烏丸三条から寺町通を経て四条烏丸までだったらしい。

それぞれの鉾や山についての詳しい情報は、このあたりに。
https://www.kyokanko.or.jp/gion/ichiran.html


山鉾巡行は、また改めて書くけど、方向の微調整をするために車輪に木の板を挟み込んだりして「ガッガッ」って音立てるのって、なんだかかつてF1でエンブレかけるときに、耳が割れそうな轟音出してたのを思い出します。




【神幸祭】
3基の神輿が夕方に八坂神社から出て町内を巡行し、四条御旅所に向かうというもの。これも祇園の花街通るとこがアツくて見どころ。神輿の担ぎ手たちは、激流みたいな勢いで細い路地を進んでいくので、これを真横で見てると、かなりの熱気を浴びられます。
0802祇園祭3_7月-9


0802祇園祭3_7月-3






一番京都が混む時期のひとつ「祇園祭」でしたが、今回もつまみ細工の「おはりばこ」さんの離れに居候させていただきました。
0802祇園祭1_7月-12



あまりにも理想的な空間で、一緒に泊まったぐっちーも感激しまくりでしたわ。
0802祇園祭1_7月-13




旅を愉しむにも体力はベースですね、最近のトレーニングの成果でいつも以上に動けたです(酒さえ入らなければ)
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)