TRAVEL【国内】

2018年07月24日

祇園祭は藤井絞で (京都)

201807祇園祭7月-28

今年は、いろんな意味で「藤井絞り」さんと縁深い祇園祭に。

に渋谷のhotel koe tokyoで、藤井絞りさんの浴衣のお誂え会というプレミアムイベントがあったんです。お誂え会といいつも、藤井絞りさんの魅力をお話してもらいつつ、実際に浴衣の生地を見て触ってみようという趣旨だったんだけどね。

ま、でも、いい反物に出逢っちゃったら作っちゃうじゃない?(笑)
201807祇園祭7月-2


この時に新調したのが紺の小紋柄の浴衣。祇園祭では着たかったので、慣らし期間も欲しくて6月中には仕立ててもらっていたんです。
201807祇園祭7月-21


ちょうど、この浴衣が仕上がってきた頃だったかな。京都のRYOからお誘いのメッセが入ったのよ。「宵々山の屏風祭の時に藤井さんの1Fで宴会するけど来ない?」ってね。
201807祇園祭7月-62



ここんとこ毎年のように祇園祭行ってるから、当家は意味分かるけどフツーの感覚だと暗号に聞こえるかもね。

宵山というのは、祇園祭の山鉾巡行の前日のイベント(前々日は宵々山)。山鉾が立ち並び、あちこちで祇園囃子を奏でられていて、ここから山鉾巡行までがある意味祇園祭のハイライト。露天も立つうえに歩行者天国になるので、その時は狭い路地も見たこと無いくらいの人で埋まります。
201807祇園祭27月-1



その宵山の時に鉾町の旧家や商店などが所有する美術品などを公開する「屏風祭」がおこなわれているのね。京町家の通りに面した間を開放して、秘蔵の美術品を展示しているので静の美術館とも呼ばれています。
201807祇園祭7月-16



外は見物客でいっぱい。
201807祇園祭7月-15



この屏風の前で宴をするっていうのが、今回呼んでもらったプレミアムイベント。数年前、藤井絞さんをまだ知らない頃、外から眺めてて「こんなとこの宴にいつか座ってみたい」と思ってみていたので、この宴会にお声がけいただけたのは、本当に嬉しかった!
201807祇園祭7月-24


木乃婦さんのお弁当をいただきながら、持ち寄った日本酒やワインをいただきながらのひととき。
201807祇園祭7月-19




宴の最中に反物も見せてもらったら、気になってた陣羽織が飾ってあって着てみたらいい感じにフィット。この夏使えるので即買い。
201807祇園祭7月-26



まりえもとても素敵な絞りの反物を見つけたのでその場でオーダー。
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デザインはこちらをベースに違う色で染めるので反物ができるのは来年だけど、どうせ買うならこういう流れで決めるのがPriceless。
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これだけでも祇園祭に来た甲斐があるってものだけど、宴の最後で藤井さんから「巡行もうちで観てはどうか」とお誘いを。
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全く予想してなかったお誘いだけど、遠慮してる場合じゃないので即手を挙げちゃいました。というのも、昨年 菊水鉾のフォトグラファーとして山鉾巡行に参加してたんだけど、一番印象的だったのが新町通りで二階から巡行を見てる人々だったのよ。
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新町通りの細い路地を、山鉾が軒先のスレスレを抜けていく。その光景を近くで味わえるのって、ほんと限られた町家だけなんですよ。
201807祇園祭27月-11



やー、藤井絞りの浴衣、2着もってきてよかった!! 朝から酷暑過ぎたので、前日の夜に買った陣羽織は羽織って行けなかったけど、小紋とは違う雰囲気の茶色の雪花絞りで伺いました。
201807祇園祭27月-3


二階は期待通り距離感、鉾の屋根やお囃子さんと近くて感動。
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やはり、くじ取らずの長刀鉾は昂ぶります。



ただし、さすがに開けっ放しなのでこの夏は暑かった〜
201807祇園祭7月-38



女性陣はしっかりと投げ込まれたちまきをゲット、さすが。
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時折クーラーの効いた部屋に戻りながら観覧できるのもカラダとココロに優しかった。
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反物を物色している妻たちの図。
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一階の格子沿いに見るのも雰囲気あったなぁ。
201807祇園祭27月-12



動画の方が伝わるかな。




藤井さん、本当にありがとうございました。藤井絞りしばりでの集合写真。
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あまりにプレミアムな体験だったので、自分的にはここが今年の祇園祭のピークだったし、一般的にも宵山と山鉾巡行が山場と思われてますが、宵山の後の「日和神楽」、山鉾巡行の後の「神幸祭」では、誰でもディープな祇園祭に触れることができるんです。
201807祇園祭27月-7



祇園祭はこの空気を味わいたいから来ているといっても過言じゃない日和神楽。山鉾巡行の晴天を祈って前日深夜に行われる御囃子の奉納。八坂さんの後に祇園の路地を練り歩くこの瞬間の祭りの濃度が堪らんのよ。
201807祇園祭27月-8



今年はちょい早めで23:30頃から。寸前まで人が居ないのに、急に湧き出てくるからタイミングが難しい。花見小路のBARで様子見ながら飲んでて、10分おきに偵察出てました。


なんせ、去年は23:00頃に行って閑散としてて「あれ、もう終わったのかな?」とお店に入って飲み始めてたら、<今、通過中>とメッセが来てショックに打ちひしがれて帰ったという哀しい記憶が(笑)。なので、今年は絶対見逃したくなかったんです。



そして、やはり島さんと野中さんには逢えました(笑)
201807祇園祭27月-9



そして祇園祭の本番の「神幸祭」。八坂神社の神様が、お神輿にのって1週間だけ(24日の還幸祭まで)町中の【御旅所】にでていくんです。あの山鉾巡行ですら、ざっくりいうと この露払い的な位置づけ。絵的にも御旅所に行く前に八坂神社の前で神輿が3基並ぶ姿は圧巻!!!
201807祇園祭7月-61



....なんですが、これをいい位置で撮るにはポジション取りが壮絶で、今年は酷暑に負けて諦めました。ただ、その代わりといっちゃなんだけど、神々しいシーンに出逢うことが出来てね。場所は八坂神社の正門の中村楼。
201807祇園祭27月-15


門の中から「ほいっと、ほいっと」の掛け声とともにお神輿が出ていく姿は、なんともいえない”力”を感じます。




夕方の祇園の花見小路、深夜の御旅所前の神輿さばきも見応えあるので、時間があるならフォトジェニックな「神幸祭」で祇園祭を〆るのがオススメ
201807祇園祭7月-70





今日で祇園祭の後祭も終わり。北観音山、還幸祭行ってみたかったなぁ。来年こそは!!
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年07月09日

洋食つばき (岐阜)長良川の鮎と飛騨牛と

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長良川の鮎を食べに岐阜まで。まりえが鵜飼を見たいというので、鵜飼舟の時間を中心に1泊のショートトリップ。

岐阜っていうと遠くのイメージを持つ人が多いんだけど、実は名古屋からJRで30分弱だし、駅から長良川まで車で10分くらい。行ってみると「あれ、思ったより近けーな」というのが大方の意見。
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車を借りて山の方まで行けば自然コンテンツは豊富だけど、電車やバス/タクシーと移動が限られる旅行者にとっては「鵜飼」「長良川温泉」「岐阜城」というのがメインコンテンツ。

ただ、食に関しては「柳屋」「開化亭」といったメジャークラスだけではなく、未開拓の良店がまだまだあるので、1泊だけだと足りないっすね。
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手軽に天然鮎を食べるなら、長良川沿い、鵜飼舟乗り場の近くに『川原町 泉屋』が便利。塩焼きやうるか焼きをはじめ、鮎づくしのコースが食べられる。
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ただ今回、心底衝撃をうけたのは、長良川から更に3kmくらい北にある『洋食 つばき』。ボクの中で設けられていた洋食という概念を根底から覆してくれました。
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地元ルートを活かした強烈に旨い飛騨牛のヒレを容赦なく使った、カルパチョ、ハンバーグ、ビーフカツの三段活用。

こうやって文字にしちゃうと、特にスペシャル感もなさそうに見えるけど、逆に慣れ親しんできたものだけに、これらのメニューが凄まじい仕上りを魅せてきた時の衝撃たるや半端ねーンす。

ヒレのカルパチョからして体験したこと無いレベル。イタリアで食べるカルパチョはそもそも牛だけど、もっと塩が強かったり、薄くて肉質もそこそこなケースが多い。繊維の滑らかなテクスチャや赤身の旨味をこれでかと実感できる、贅沢カット。これが前菜扱い??(笑)
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ハンバーグをヒレ肉で仕上げるという暴挙も、テーブルの上に運ばれてきた段階で”かほり”の支配力に圧倒されます。ハーバーグ界のガル・ガドット!!
なんでもない服でも、ワンダーウーマンが着たら化けるでしょ?ユニクロを着たガル・ガドットが渋谷歩いてるくらいの強烈さ。
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ヒレでもシャトーブリアンに近いフォレ・ミニョンを使ったビーフカツ。ハンバーグの段階で自然と期待値があげられちゃってるから、早々のことでは驚かない耐性できてたんだけど、この美味しさの前ではワンダーウーマンもひれ伏します。
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なんすかね、今、ガル・ガドットを超える勢いのある女優さんっていってもパッと浮かばないし、肉の味わいや洋食の命ともいえるソースはパワフルさよりもエレガントさが際立つんです。普遍的な美味しさともいえるこの領域は、オードリー・ヘップバーンとでもいいましょうか。


そんなお肉たちには、こちらを合わせました。
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しかも凄いのは肉だけじゃない。脇をかざるのが天然の鮎。長良川と言えば上流エリアの郡上の鮎が有名だけど、この鮎を刺身で出せるお店なんてそうそう無いです。
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〆の鮎雑炊も他の店では見たこと無いくらい鮎が使われてたし。
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なんせピチピチと元気に跳ね回ってましたからね。
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地元のゴールドラッシュで作ったとうもろこしの冷製スープ。夏で一番好きなスープです。
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三重県 鳥羽の岩牡蠣のグラタン、牡蠣の火入れも素晴らしいけど、ベシャメルソースが実に美味。
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東京から訪れるということで、ちょっと+料金で鮎を挿し込んでもらったコースを作ってもらいましたが、この内容で1.2万円というのは、ちょっと考えられない体感値。

ここ、なんでこんな凄いのかわかりやすい種明かしすると、名古屋駅の人気店『肉屋 雪月花』の姉妹店なんです。ロケーション力もあるし、肉屋雪月花が気に入った人とか、「柳家」さんに行くようなフーディーズの方なら、ここに寄らない手はないですよ。
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洋食つばき
058-297-1122
岐阜県岐阜市打越59-2
http://yoshokutubaki.jp/


豪雨で大変なことになってた長良川、行った直後だけに心配です。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年07月07日

伊勢神宮 (三重)早朝拝観のすゝめ

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伊勢神宮には何度か訪れていて、一番最初に昼の混雑ピーク時に行ったときには、人混みが気になって全然”パワースポット”的なものを感じられなかったんです。

「こんなはずじゃ…」と思って、夕方クローズ直前を狙って改めて訪れたら、人は減ってるし光も柔らかく、全く違った印象の伊勢神宮に。神秘的な力もその時は感じることができて、なるほど、コレですかと。

なので、伊勢神宮とシンクロしたいときには、以降人の少ない時間を狙うことにしています。
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この日は、名古屋のダイちゃんと近くの「伊久」に泊まっていたので、歩いて早朝拝観に行くことができました。いつもは人で溢れているおかげ横丁が起き出す前の静けさ。
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内宮もすれ違うのは警官くらいで、一般の拝観者とは殆ど出逢わない。というのも、それもそのはず。伊勢志摩サミットの直前だったので観光客は激減していたタイミング。
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そういう時を敢えて狙ってみるのは正解でした。
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朝の清々しい空気の中を、鳥の声や自分の足で鳴らす砂利の音だけが静かに響いている。
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きっと、昔の人が見たのであろう景色と、同様のものを見ているというタイムスリップ感。これが味わえるのは人が少ないときだけなので、徒歩圏内に泊まるのを全力でオススメしたいですね。
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帰り道に赤福で朝茶。
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これまた貸し切り感が半端なく気持ちいい。
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その後、大浴場の檜の露天風呂で朝風呂して、朝食は海の見える食堂へ。
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朝から伊勢海老、アワビ、雲丹などの乗った海鮮丼を。もちろんテラス席でいただきます。
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海の駅黒潮 パールロード店
三重県鳥羽市浦村町7-1
0599-32-5352
営業時間8:00〜17:00 年中無休




ランチは更に南下して『タラサ志摩』のメインダイニングでフレンチを。
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このビューで、ちゃんとしたフレンチが食べられるのってかなり嬉しい。デザートも美味だったし、とってもリーズナブルだったし。
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あっという間に2年とか経っちゃうけど、ついこないだ訪れたような感覚でした。
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2018年06月27日

アカ(京都)モダンスパニッシュの雄

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この頃から予約は取りづらかったけど、もう完全に難攻不落のレストランになっちゃいましたね、京都のモダンスパニッシュ『アカ (aca 1°)』。

訪問したのは3年半前、今では更に料理が進化していると思いますが、当時でも衝撃的でした。本場スペインへの訪問は『アカ』への訪問後になるわけど、ここで得た衝撃は、本場のガストロノミーにも負けてなかったです。
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最近は東京でもスパニッシュのいいお店が増えてきたけど、詳しい人に聞くとこのジャンルは西高東低で、関西のほうがスペイン料理はいいお店が多いと聞いています。
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つか、なんで3年半前の訪問が今頃?って話ですが、そんなネタだらけです。多分、まだ書けてないレストランは1000件くらいあると思います。隠居したら、ゆっくり過去ネタでも振り返ってみますわ。

それまではそこそこ最近のネタを書きつつ、たまにこうして古ネタを掘り起こしていきます。
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当時は今ほどモダンスパニッシュの経験値無かったんで、「こういうアプローチのスパニッシュいいっすね!」とシンプルに歓んでました。このサラミの美味いこと。
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皮の焼き目、身の火加減、器に至るまで統一された美意識。
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蛸を緑のソースでって、どんな味だったんだろう?
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うなぎのパエジャ、めっちゃ美味よ。
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デザートも、もちろん美味でした。
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さて、次に行けるのはいつになるかな。
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アカ (aca 1°)
075-223-3002
京都府京都市中京区桝屋町55 白鳥ビル 2F
http://aca-kyoto.jp/


最近、ほんと京都発のお店が勢いありますね。
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2018年06月23日

祇園祭 (京都)山鉾巡行を歩く

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昨年の祇園祭は、友人の紹介で祇園祭 山鉾巡行の「菊水鉾」の撮影班に。

祇園祭の山鉾巡行は前祭と後祭があって、前祭は長刀鉾を先頭に23基、後祭では橋弁慶山を先頭に10基が京都の町中を巡行するんです。先頭の山鉾以外はくじ引きで順番が決まります。
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前祭は7/17で、今年は3番目。菊水鉾は主要なコーナーでお献茶を出すのが特長。
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所謂VIP的な人にお茶を出すんだけど、あるコーナーでは友人らが集まっていてここだけはやけにアットホームだったり。
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四条堺町にくじ改め処っていう場所が設けられけられ、奉行(京都市長)が山鉾巡行の順番がくじ取り式で決まった順番であるか確認をするんです。
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相当な重量がある鉾なので、綱を引いている人数も半端ない。
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但し、主要なところにキーマンが配置されていて、一番前の曳き手さんなどはフォームのが明らかに他と違います。
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近くで見てるとめちゃくちゃかっこいいのが、車輪の周辺で方向を微調整している達人の方々。木の道具でちょいちょい方向修正してるのね。





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見ごたえがあるのが、この曲がるとき。
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AIとか自動運転とか言われている世の中で、このアナログの極みがセクシー。




このブルーの指揮官らの合図で一斉に曳き手が動きます
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男っぷりという都心部では死語のような世界が、ここでは瑞々しく輝いている。
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このお囃子の音を聞かないと、ボクも夏が迎えられなくなりました。
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観客として見ていたときよりも、遥かに大勢の曳き手がいるんですよね。
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被写体としても、とても美しい日本の祭
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あと見どころは、この細い新町通りに山鉾が入っていくときですね。
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電線とかにひっかかりそうで見てるとヒヤヒヤ
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山や鉾が目の前を通るのを見ることができる特等席。
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菊水鉾のお献茶の方々の推薦でフォトグラファーを務めさせていただくことができて、
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「小川 長楽」の若旦那、弘嗣くんに感謝。
0623山鉾巡行7月-34



もちろん今年も祇園祭は京都です。
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kyah2004 at 23:41|この記事のURLComments(0)

2018年06月20日

八重山諸島の味探訪

0617石垣6月-20



去年に続き、石垣島を中心に、黒島、与那国島と八重山諸島の食材ツアーへ。
Top


『石垣島きたうち牧場』が主催する旅で、きたうちプレミアムビーフの美味しさの理由を探るべく
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牧場をまわったり、石垣島の野菜やフルーツ、お酒や調味料などの生産現場にも足を運ぶことができました。
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ワインだとわかりやすいかな。ブルゴーニュやボルドー、トスカーナやバスクなどなど、色んなとこを回ってみたけど、自分の目で直接見て肌で触れたテロワールというのは、単なる知識を超えて鮮やかな記憶として 後々の食体験を豊かにしてくれるんですよね。




今年も参加したのは、そんな理由。単なる観光客として石垣島を訪れた時と比べ、食の奥行きがまるっきり違うものになったんです。
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このツアーでしかできない体験というのもあるけど、知ってれば誰でも体験できるものも多いです。そしてボクがワクワクしたことは、旅スキルの高い旅人たちほど、きっと興味をもつはず!! ここで紹介することで、島の人達とつなぐ役割をボクが果たせたら嬉しいなと思ってます。
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たとえば黒島、牧場の中での牛サファリとか「やってみたい!」って人 かなりいるでしょ? 石垣島から船で30分で行けちゃうんですよ、市街地から川平湾行くくらいの感覚で、実はこんな遊びができちゃうんです。




ほかにも与那国島ビーチフロントにテーブルと椅子をわざわざ運んでもらっての島食ディナー。
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かつおのたたきとか牛の塩茹でとか、中身炒めをつまみながら、島酒をいただくという贅。
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そのうえ、三線と生唄まで演ってもらったら、それこそ文字通り”涙そうそう”です。
0617石垣6月-179



与那国島も平地で見るより立体的な視点を持つことで、より島の魅力を堪能できる。




馬が渋滞を作るとか意味わからんしw
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石垣島に牛の視察に行くんだと言うと、だいたい「石垣牛食べられるんだ、いいね」ってなるんですが、そう言われるたびに細かく説明するのは大変なので「石垣牛じゃなくて、石垣島のジェダイみたいな牛肉の視察なんだよね」と返事をしてました。
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どういうことかというと、石垣牛は生まれも育ちも石垣島(八重山諸島)の黒毛和牛というJAさんの企画で、かつJA指定のエサ食べてなくちゃダメなんです。あと肥育期間や血統もバラバラなんで個体差が大きすぎなのよ。つまり一概に美味しい牛かと言うと「モノによる」ってことになっちゃうんです。

食肉用の牛ができるまでの流れって、まずは【繁殖農家】で交配させて、そこで産まれた子牛を8ヶ月くらいかけて飼育するんです。そのあとセリで売られて全国の【肥育農家】に引き取られ、食べられる状態になるまで育てられるものなのね。
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石垣島は繁殖農家が9割というデータからも見える通り、食べるための牛を肥育するよりも子牛を繁殖させることに向いている島なんです。ご存知の通り島の面積って限られているじゃないですか、ただ子牛のエサに最適な牧草が年に5回も生え変わるので他のエリアよりも低コストでいい子牛を育てることができるんです。

全国から買い手がつく優良な子牛のイメージや、沖縄サミット晩餐会でのメインディッシュを飾ったことで石垣牛のブランドは高まったものの、さっきも書いた通り個体差が大きいことがミソ。


石垣島 きたうち牧場は、血統が味の8割を決めるという経験から、但馬の黒毛和牛を種牛に使い、牧草も自身の畑でまかなうという徹底っぷり。更に一般的には29ヶ月で出荷する牛を、プレミアムビーフでは最低でも36ヶ月肥育することで上質な肉に仕上げているんです。
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肥育のエサもJA指定ではなくこだわりのものを使っているので、石垣牛ではないんです。ゆえに石垣牛とはベツモノ、それでいて研ぎ澄まされた牛さんということで”石垣島のジェダイ”と説明していたわけ。
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このツアーは、ホテルの鉄板焼きや会員制レストランなどプロの焼き手の方が殆どなんだけど、牛によって個性はあるものの安定して美味しいのが「きたうち牧場 プレミアムビーフ」なんだって話をしてました。

肉マニア垂涎の名だたる牧場の牛ですらも「コレは凄い」「あれ、全然違うじゃん」っていうことが多いらしいんです。ただこのプレミアムビーフは、個性は違うものの必ず一定以上の美味しさでブレないんだそうで。例えるなら、エマ・ストーンとか石原さとみとかザギトワといったように、美人だけどベクトルが違う美人が並ぶ感じ。惜しい美人ですら入らないというのが凄いとのころ。
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毎日、そんな美人の肉と向き合ってるプロは別として、ボクみたいな一般人からしたら92点の肉と98点の肉の違いって正直わからないです(笑)

ただ、きたうち牧場のプレミアムビーフは、脂の余韻がしなやかで、熟成肉じゃないのに、かほりがほのかにエロい。鉄板焼やステーキだと,その魅力はいかんなく発揮されます。脂は美味しいのにベタッとする感覚はなく、食後は色気漂う肉のアフターをじっくり堪能できてしまう。

このジェダイクラスのお肉は、銀座の直営店「石垣島きたうち牧場 銀座店」や麻布十番の「石垣吉田」、その近くの住所非公開の紹介製のステーキ店、オークラの「鉄板焼き さざんか」、名古屋東急ホテルの「ロワール」、大阪マリオット「ZK」で食べることができまっせ。
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一方、焼肉はというと、都市部を中心に急激な進化を遂げるジャンルのひとつ。肉質だけじゃなく、食べ方も含めたトータルのクオリティでしのぎを削る昨今の焼肉に慣れていると、石垣島の焼肉のスタイルはオールドスクールな印象になるかもしれません。

ボクの中でも焼肉と炭火焼きステーキの中間といったポジションで、リブロースはもちろん、ザブトンやミスジまで厚切りのカットでいただきました。こんな贅沢な食べ方を都内でしたら、幾らするんだろうというプレミアム体験。
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ただし、石垣島にあるきたうち牧場の直営 焼肉店は、
・焼肉前後の流れまでは洗練されていない
・焼きは客次第
・焼肉も厚切り肉が続くので単調さを感じるリスクあり
・部位によってタレ、塩、わさび どれが合うかという
 サジェストもないので、さぐりさぐり
など、都内の人気焼肉店のホスピタリティに慣れていると
ポテンシャルを引き出すのが難しいのも否めない。

客自身がきちんとスキルを持っている必要があるし、
肉を攻めに行く!という強い目的意識がないと
コストに対する対価を高く感じちゃうかもしれません。
0620石垣島6月-4



なので、石垣島で美味しいプレミアムビーフを食べたい!
という友人には、焼肉よりも、本店の2Fにある要予約の
鉄板焼(個室)を勧めることにしています。
こっちの方が間違いない!!
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石垣島きたうち牧場 浜崎 本店
0980-83-7000
沖縄県石垣市浜崎町2-3-24
https://tabelog.com/okinawa/A4705/A470501/47000041/


沖縄は、本島、石垣島、離島で、それぞれ魅力あるからついつい再訪増えて困ります(笑)
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2018年05月30日

春が訪れる前の宜野湾BBQ (沖縄)

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沖縄本島の海というと、名護エリアのリゾートホテルが並ぶあたりが文句なしに美しいけど、市内から車でちょっと走っただけでこんなBBQが出来てしまうんすよね。
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日常のすぐそばにこんな美しい自然があるということ。沖縄で生活するってことは、ある意味ほんと豊かだなって感じちゃいます。

基地問題とか県の1人あたりGDPが低いとか色々問題もあるし、住んでみなきゃわからない苦労もあるだろうけど、人生の選択肢としてこういうライフスタイルを選べると知っておくのは大事。
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ちなみに1人あたりのGDPだとワースト2位が沖縄県。ワースト1位は奈良で、ワースト3位が埼玉というのが驚きでした。
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で、話は戻ってこのBBQエリアは宜野湾。夏になると有料のBBQゾーンになるようですが、3月の沖縄の気候はローカルの人々には寒いらしく贅沢にもボクらで独り占め。体感的には東京のG.Wくらいなので、むしろ絶好のコンディション。
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BBQとはいえ、料理は那覇のトラットリア「カサノバ(現在閉店)」のシェフだった潤だけにクオリティはいわゆるBBQとは別モノに。
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ちゃんとした料理をこんなビーチサイドで食べられなんて
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料理に関しては、撮ることくらいしか役に立たないので、プレモルの神泡サーバーを持参。ビールの美味しさアップには貢献できました。
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当初は、潤とまりえと3人でこじんまりBBQの予定だったんだけど、たまたまシンガポールから弟が沖縄に来てて、彼のビジネスパートナーも参加することになって、急遽賑やかなBBQになりました。こういうセレンディピティは、旅の面白さを加速する。
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メンバーの殆どが沖縄在住者じゃないので、このロケーションのパンチ力にはヤラレっぱなし。東京近辺で、こんな綺麗な海眺めながらBBQ出来る場所なんてないからね。しかも車で国際通りから20分くらい。
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お休みのところ、ほんとありがとう!!
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お酒呑んでも代行タクシーが安いから、ドライバーも遠慮なく呑める環境ってのも素晴らしい。
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2018年05月28日

柿の木 (島根)ビーチフロントの洋食カフェ

0528洋食3月-4

益田の萩石見空港と並行した海岸線、持石遊泳場付近にオーシャンフロントのレストランがあるんです。
0528洋食3月-1



ブルーの洒落た外観が印象的な『ダイニングカフェ柿の木』、ランチタイムは地元のゲストで賑わっていました。
0528洋食3月-6


メニューは洋食、幅広い年齢層のお客さんが入っているので、ジャンル的にもプライシング的にもマッチしている。
0528洋食3月-3




風が強く まだテラス席には出れなかったけど、道路を挟まずにダイレクトにビーチというのは気持ちいい。空港から1kmくらいとほんとに近いし、通し営業なのでフライト前後の時間調整にも使えます。
0528洋食3月-7

ダイニングカフェ柿の木
島根県益田市高津町イ2582−10
0856-23-7417


テラサーには垂涎のロケーション。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年05月24日

嵐山で清少納言と舟あそび (京都)

0524京都三船祭5月-22



サムイ島でクルージングした直後、京都のRYOとかおりんから「kyahさん、嵐山で舟遊びしませんか」とお誘いが。

なんでも清少納言と舟遊びする「三船祭」というものらしく、5月の嵐山の緑を眺めながら舟乗れるなんていいじゃない!と参加を即レス。
0524京都三船祭5月-30

三船祭
http://www.kurumazakijinja.or.jp/mifunemathuri2.html

昭和3年から続く車折神社の神事のお祭りで、毎年5月の第3日曜日に嵐山の大堰川で、御祭神の清原頼業公が活躍した平安時代の船遊びを再現するもの。

御座船・龍頭船・鷁首船で伝統芸能が披露され、清少納言に扮した女性が、新緑の嵐山で扇流しなどを行う。


バンコクの強烈なコントラストの中に埋もれていたので、嵐山の新緑とか雅な舟あそびっていう日本的な柔らかな美が、尚更 魅力的な響きでね。
0524京都三船祭5月-27



京都入りする前日の金曜夜も雨だったりとか、天気も危ぶまれたけど、舟あそびのタイミングでは見事な五月晴れ。船から眺める緑のみずみずしさを、時に息を呑みながら、時にうつらうつらと、夢とうつつの間で堪能しておりました。
0524京都三船祭5月-29


前週には葵祭もあるので、観光客的にはノーマークのお祭りだったけど、イベントとの距離感が近いユルさが魅力で、祭りに参加しつつ(自身がコンテンツの一部になりながら)、新緑や伝統芸能を間近で堪能できるというのは一石二鳥。
0524京都三船祭5月-10



俵屋さんの天ぷら「点邑」の巻物をつまみながら着物で初夏の舟あそびを愉しんだんだけど、現代の舟あそびなんでシャンパーニュなんぞ持ち込んでみるのもいいですね。
0524京都三船祭5月-12



あと舟と舟の距離感はそこそこあるので、望遠レンズは必須でした。
0524京都三船祭5月-18


着物ゆえ、荷物は減らしたかったんだけど、移動は多くないのでバージョンアップ可能なことが判明。もし来年も舟あそびできるなら、
 1)シャンパーニュ
 2)ボトルがぬるくならないワインクーラー
 3)望遠レンズ&オールドレンズ
このあたりは追加装備として用意したいところ。
0524京都三船祭5月-25



そうそう、同舟メンバーと待ち合わせでつかった「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」のカフェ『茶寮 八翠』は、嵐山の絶景をテラス席でも堪能できるプラチナシート。
0524京都三船祭5月-1



いっつも人が多く過ぎで疲れちゃう嵐山で、いい息抜きポイント見つけました。しかもテラス席付きゆえ、オレのモロ好み。
0524京都三船祭5月-4






地域密着系のお祭ということで、もうひとつ寄らせてもらったのが下御霊神社の還幸祭。今回、居候させてもらったRYOの家から歩いていけることもあって、神輿列巡幸を見に行ってきました。
http://shimogoryo.main.jp/

0524京都5月-19




お神輿は、祇園祭の神幸祭で「錦」の神輿を追ってたこともあるので、多少心得はあったけど、観光客も担ぎ手も多くてそこまでじっくり向き合えてはいなかったんです。
0524京都下御陵5月-3



腕をあげて神輿を持ち上げる「差し上げ」や、”ほいっと ほいっと”という掛け声とともに上下に揺らす激しい担ぎ方なども至近距離で見ることが出来てね。担ぎ手の交代や足運びといったディティールで発見があったりと、祭見学をスキルアップ。
0524京都下御陵5月-6



2週間ごとに旅人を続けていると、暮らすように旅することにより価値を感じるようになるんです。気合いを入れた観光より、東京には無い祭と地域の距離感とか、こじんまりしながらもその高いクオリティを見つけた時の驚きってのが貴重でね。
0524京都5月-13



今回の暮らすような京都旅、あとは何してたかと言うと
・東山トレイル 
・家メシからの夜 御所散歩
・朝 御所参観からのプチメック
など、初期の京都通いではセレクトできないコンテンツ揃い。しかも殆どが直前かノリでその場で決めたアドリブの産物。

東山トレイルでは2時間半くらいの山歩き。蹴上の「日向大神宮」は、まだ観光客が気づいていない雰囲気満載のスポットでした。トレイルコースも表情豊かで、これが日常の真横にあるのね、と京都の魅力を再発見。
0524京都5月-10


帰り際に寺町二条のオーセンティックなビストロ『ブション』でランチ。夕食はRYOの手作りカレーということでワインを買って帰宅。
0524京都5月-11


お風呂入って昼寝して本格的なスリランカカレー食べてから、夜のご近所散歩。
0524京都5月-18


ほとんど人は歩いてないけど、厳重なパトロール下の「御所」は極めてセイフティ。こんなにも空が広く、こんなにもエレガントな木の影を鑑賞できる場所があるとはね。しかも無料(笑)
0524京都5月-22


そんな「御所」まで翌朝ランニング。前は抽選だったけど、最近9:00から一般公開してるので、ノンアポで紫宸殿や美しい庭を殆ど独り占め。家の裏の「プチメック」でクロワッサンとお酒に合いそうなパンを買って、残った赤ワインと朝ごはん。
0524京都5月-26

0524京都5月-31


ほろ酔いで着物を纏って「三船祭」に向かいました。
0524京都三船祭5月-11


こんな感じで実はわずか1泊の京都行きだったんだけど、0524京都三船祭5月-1-2


いつもと同じく、いや、いつもより濃厚な古都時間を過ごすことができたんじゃないかな。毎度のことだけど、京都の友人たちに多謝。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年05月23日

冬の猪苗代の遊び方

0520磐梯山2月-5

この時期に冬の話をするのもナンですが、2月に初めて夫婦で行ったスキー、めっちゃ愉しかったんです。

若者には全く刺さらなかったという三上博史✕原田知世の「私を”新幹線で”スキーに連れてって」キャンペーン。


アレを見て、今年はスノボじゃなく久々にスキーしてみようと。

地の食材を上手に使う食事の美味な「いろりの宿 芦名」を拠点に、グランデコスキー場まで行ってきました。猪苗代湖の近くには、裏磐梯エリアを中心にかなりの数のゲレンデがあって、中でも標高が高く雪質がいいというクチコミだったのがグランデコスキー場だったんです。
0520磐梯山2月-4




ボクラが滑りに行った日は雪で、五色沼のあたりまではアスファルトも見えていたけど、
0520磐梯山2月-3



そこから先は地面も真っ白、横は雪壁な状態で、おそるおそる運転しながら向かいました。
0520磐梯山2月-1




駐車場はデカく、予定より遅く昼前の到着になったので、そこそこゲレンデへの入口からは遠くの駐車になったけど、それでも5分と歩かずにリフト券売り場・レンタルコーナーにたどり着けたので限りなくストレスフリー。

最近はネットで事前に買えば、レンタルスキー付きのリフト券とか、かなり安いんすよね。手袋とかゴーグル、帽子さえ持っていけばあとは手ぶらで行けるからほんとラクチン。

多分、20年ぶりくらいのスキーだったと思うんだけど、かなりコンディションのいいパウダースノーだけあって、身体があっという間にスキーにフィット。
0224会津2月-14



ボードと違ってリフト前後でいちいち装着の手間ないし、何より全然転ばない。ヘタしたらこの日一回も転ばなかったかも。

無論、無茶な冒険してないっていうのが最大の理由だけど、ボードの場合、ムチャしなくても不意に転ぶからね。
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2018年05月19日

旅人目線の会津若松

0518会津若松9月-13

磐梯山、五色沼、渓流沿いの温泉など、郊外に観光資産が散らばる会津若松だけど、せっかく訪れたのでフォトジェニックな場所探してみました。

ここで紹介する鶴ヶ城、茶室と旧市街の庭カフェ、それに御薬園は、車があればさっと移動できる距離だし、頑張ればチャリで動ける範囲(だと感じた)。



鶴ヶ城と呼ばれる会津若松城は、幕末の頃のは赤瓦だったんです。2011年の改修工事で赤瓦をまとった日本唯一の天守閣になったんだけど、実際言われてみないとそこまで”赤”が立っているわけではなかった。日光の関係かもしれないけど、島根の益田の赤瓦のほうが、エナメル感あって赤瓦としての主張が強い。ちょっと残念。
0518会津若松9月-14



天守閣は鉄筋コンクリなので色気はないが、天守閣の最上階からは市内が見渡せるので気持ちいい。
0518会津若松9月-6


千利休の子、少庵が建てたと言われる茶室の「麟閣」は中に入れるわけじゃないし、お庭はピンとこないのでわざわざ行かなくてもいいかな。
0518会津若松9月-15



自分的には七日町から続くレトロな洋館がちょいちょい残る町並みや、野口英世青春館のあるエリアのノスタルジックな雰囲気は好み。あちこち視線飛ばしてると、案外いい被写体に出逢えます。
0518会津若松9月-22



お目当てのカフェがお休みだったんだけど、小さな庭のある「あんてぃーくカフェ 中の蔵」も周囲から時間軸ズレてて面白かったです。
0518会津若松9月-24



鶴ヶ城の東にある「御薬園」は、歴代の藩主に愛された大名庭園。当事、領民を疫病から救うために園内に薬草を植えたというのもので朝鮮人参を試植したそうで。ここは静かで美しく、現代であれば心が癒やされる場所ですね。
0518会津若松9月-29

白虎隊自刃したの飯盛山や、近くの重要文化財さざえ堂は未訪なので、今更だけど「八重の桜」を見て、訪問したいと思ってます。


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kyah2004 at 22:58|この記事のURLComments(0)

2018年05月11日

道後温泉本館(愛媛)世界に誇る温泉コンテンツ

0424道後温泉9月-4

夏目漱石「坊っちゃん」ゆかりの『道後温泉本館』。日本最古の温泉ともいわれる道後温泉の顔に相応しい存在感と色気を放っていて、重要文化財に指定されながらも、バリバリの現役浴場として営業を続けている。ミシュラン2009年には三つ星を獲得しているワールドクラスの館です。
0424道後温泉9月-24



最初は単にビジュアルに惹かれて訪れただけだったんだけど、背景にあるコンテクストがやけにシビレて益々ファンに。

というのも、最初にできた「神の湯本館」は、道後湯之町初代町長の伊佐庭氏が、”100年後の道後の繁栄”を見据えて当時13.5万円の予算を投じて作られたものなんだけど、初任給が8円という時代だから、反対運動は熾烈を極めたそうなんです。命すら危うくなるくらいにね。
0424道後温泉9月-26



それでも決定を覆さず道後温泉本館を作り上げ、更には動線の確保で道後鉄道株式会社を設立。松山の中心部から少し離れた道後温泉だけど、この路面電車があるおかげで、今ではエンタメ度を高めまくってるから、先見の目があったんだなーと感嘆。
0424道後温泉9月-1



建物の設計は、松山城の城大工棟梁の家系である坂本又八郎氏、大屋根の中央に振鷺閣を載せた壮麗な三層楼の本館は、実にフォトジェニック。
0424道後温泉9月-21



中に入ると日本唯一の皇室専用の浴室「又新殿」や夏目漱石が使ったという「坊っちゃんの間」の見学もできる。
0424道後温泉9月-15



入浴コースはいくつかあるけど、オススメはやはり個室が使える「霊の湯3階個室」(1550円)でしょ!
0424道後温泉9月-8


霊の湯と神の湯の両方に入れるし、又新殿も見学できるうえに個室に荷物も置いて入浴、遠慮なく畳の上に転がって休むこともできるしね。
0424道後温泉9月-11


お茶とともに出されるお菓子は坊っちゃん団子。
0424道後温泉9月-13



個室の外の景色も良いよ
0424道後温泉9月-7


さすがにオペレーションはこなれてて、案内もスムースでストレスフリー。
0424道後温泉9月-12


入浴後は温泉前のクラフトビールをグイッとやったり、本館の裏にある高台からのシューティングも気合がノリます。
0424道後温泉9月-30



裏側からも中々いい絵が撮れますし。
0424道後温泉9月-19



ランプもいい味出してます。
0424道後温泉9月-28



2019/1以降、保存修理工事を予定してるので(工事期間中も入浴はできるそう)、フォトジェニックな姿を撮るなら今のうちに
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2018年04月19日

グラントワ (島根)アートなステージに立つ方法

0402石州瓦3月-101


島根県芸術文化センター「グラントワ」さんの石州瓦をめぐるプレスツアーに参加させてもらったんだけど、やはりここは石州瓦のモダン建築の集大成っすね。

28万枚の石州瓦を外観に使ったデザインが斬新で、屋根じゃなく敢えて壁に瓦を使うことで、艶っぽさが醸し出されるのよ。中庭が改修工事終わったところで外に出られなかったんだけど、これからのシーズン、ここでカフェ兼BARスタンドがあれば最高なんだよなー
0402石州瓦3月-102






そんな外観のビジュアルに目がいきがちな「グラントワ」ですが、実は大ホールもいい作りして「こんなステージに立てたら気持ちよかろうね」と別世界の憧れとして眺めておりました。
0916グラントワ8月-5



なんせArtlessな身ゆえ、これまでの人生も、そしてこれからの人生も、ステージなんてモノとは無縁だと思い込んでいたんですが...皆さん、諦めるのはまだ早いですよ!




グラントワでは毎年初めに『グラントワ カンタート』という合唱のイベントをやっていて、これに申し込めばステージの上に立てちゃうんです!!

しかもね、このイベントの講評者や声楽家は日本トップクラス。島根のローカルイベントなのかと思いきや、合唱経験者の友人は鼻息荒く「これは凄い!」と目をキラキラさせてました。
0916グラントワ8月-3



そんな『グラントワ カンタート』の詳細はこちらに。応募締切が9月なのでちょいと先のようですが、興味ある人は是非。
http://www.grandtoit.jp/theater/grandtoit_cantat



グラントワ
島根県益田市有明町5−15
0856-31-1860
http://www.grandtoit.jp/


こんな国内トップクラスの合唱イベントで歌う機会を得られるのも凄いけど、一流の方々の創ったオリジナル曲が歌えたり、アドバイスを直接もらえるなんてのは相当貴重な機会なんですって。
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2018年04月17日

いろりの宿 芦名 (会津) 会津牛の夕ご飯

0417芦名夜ご飯2月-25


昨年の晩夏に初訪問してめちゃ気に入って、この冬はスキー&美食のためにリピートした会津の『いろりの宿 芦名』。

ここは部屋数と同じ数だけ囲炉裏があるので、他の人に気を使うことなくのんびりと会津の素材を愉しめるのが魅力。
0417芦名夜ご飯2月-15



真冬なんで岩魚は冷凍だったけど、この大きさのものを会津の炭でじっくり火を入れたものがいただけるのは贅沢極まりなし。
0417芦名夜ご飯2月-3



女将のこだわりで選びぬいた会津の食材の夕餉は、こなれた旅人が求める理想のエクスペリエンス。
0417芦名夜ご飯2月-6




市場に出回らない希少な会津牛の焼きしゃぶ
0417芦名夜ご飯2月-26



コリッとした食感の残るつくねの炭火焼きなど、何度再会しても嬉しいメニューも並びます。
0417芦名夜ご飯2月-14




味付けも決して濃すぎず、洗練されたバランスの良さが印象的。
0417芦名夜ご飯2月-16



あとね、あんま知られてないけど、福島って長野に次ぐ蕎麦の産地なのよ。家で蕎麦打つ人も多いらしく、なにげにアベレージが高い。
0417芦名夜ご飯2月-29

いろりの宿 芦名
050-5593-8191
福島県会津若松市東山町大字湯本下原232-1
http://www.ashina.co.jp/


美味しい宿には色んな季節でリピりたい。
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2018年04月12日

割烹たいら (京都)京都に馴染みをもつ愉しさ

0411割烹たいら7月-11

京都に限ったことではないんですが、日本各地に”馴染みの店”を持つっていいっすよね。

東京や京都みたいに有力店がひしめき合ってると、ついついコレクターのように新規開拓に力が傾く気持ちもわかるけど、人付きあいと同じで「本当に大事な人」とは、何度も会いたくなるもんです。
0411割烹たいら7月-18



レストランとの付き合いもある程度大人になれば、”消費”よりも関係性の”構築”が大事になってくるわけで、残りの人生はそういうお店との関係を何軒作れるかが楽しみ。
0411割烹たいら7月-28




ここ「割烹 たいら」は、京都に訪れるたびに寄らせてもらっている日本料理。東京にいると不感症になりがちな四季の機微に、ちゃんと向かい合わせてくれる大事な場所なんです。
0411割烹たいら7月-17





そんな気のおけないお店なので、当家ではまりえが一人で訪れたり、時間差で京都入りするときは、ここが待ち合わせ場所だったりします。去年の祇園祭もそんなノリで、前乗りしてたボクは、東京から仕事帰りに京都に来たまりえと「たいら」で待ち合わせをすることに。
0411割烹たいら7月-1



夏らしく鱧づくしで、卵のゼリー寄せから、お造り、落とし、にゅうめんまでと多様な表情を楽しみました。
0411割烹たいら7月-7



この時期にこんな記事を書いてると、なんだか初夏がすぐそこに来てるみたいに錯覚しちゃいますな(笑)。まだ、鮎を食べていないのに!
0411割烹たいら7月-19




そういえば、今年はまだ京都に一度も行けてない、哀しい。
0411割烹たいら7月-35

割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401


とはいえ、色々リセットできて、これからが本番!!
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kyah2004 at 23:59|この記事のURLComments(0)

2018年04月02日

赤瓦をめぐる旅 (島根)石見銀山〜益田の道程

0402石州瓦3月-50

島根県芸術文化センター「グラントワ」さんのプレスツアーで、今回は赤い瓦をめぐる旅に。

石見エリアは石州瓦という赤い瓦の産地があって、特に海沿いは赤瓦の家が多いのよ。当時は海運が発達していた関係からか内陸よりも海沿いに赤瓦の家が多い。
0402石州瓦3月-20


全盛期はフィレンツェのように街全体が赤く統一されていた頃もあったようで。今も残っていたら間違いなくインスタスポットになっていたと思うのから悔やまれるよね…。

撮影地 湯泉津、江津本町、石見銀山


今回は、波子、都野津、湯泉津(ゆのつ)、石見銀山、江津本町の町を周ったんだけど、泊まったってこともあって、一番印象に残ったのが『温泉津温泉(ゆのつおんせん)』。日本で唯一の世界遺産の温泉街ということもあって、地味だけど興味深い見どころが多かったのよ。

ここは温泉街から車で5分くらいの沖泊という当時の天然の港で、銀の積出港だったらしい。今でこそ寂びれた雰囲気だけど、その枯れ感こそが栄枯盛衰という歴史そのものの姿のようで静かに心にしみてくる。
0402石州瓦3月-27



TOPの写真も宿泊した「輝雲荘」。朝6:00前、最初入った時はまだ薄っすら外が暗かったんだけど、だんだん明るくなってきたら趣ある赤瓦が浮かび上がってきて思わず大興奮。前夜にお風呂入ったときも外は真っ暗だったので、全く期待してなかったからそのサプライズ具合にグッときて。
0402石州瓦3月-49



宿はいわゆる温泉旅館。
0402石州瓦3月-31



食事は地のものを中心に。利き酒セットで島根の地酒 開春を飲み比べ、"米の雫”がタイプでした。
0402石州瓦3月-34

輝雲荘
島根県大田市 温泉津町温泉津ロ202-1
kiunsoh.com
0855-65-2008



食事の後は、近くの龍御前神社で石見神楽のデビュー戦。神社で公演があるってのが実にいい。こういうのって小綺麗なステージよりも、客席と距離が近くて地元文化とシンクロしてるとこの方が共感指数高くなるしね。
0402石州瓦3月-43



石見エリアでは神楽が盛んで、相当数の団体があると聞いてたんだけど、ひとつひとつがこんなにも気合入って完成度高くて驚き。演目も衣装も思いのほか煌びやかでハマりました。




公演のあとに、ゲストは衣装を羽織れるんだけど、これなんて15kgもあってズシリと重い。
0402石州瓦3月-46




翌朝は6:30から温泉の周囲を散歩。年季の入った赤瓦が多くソソります。
0402石州瓦3月-65



赤瓦じゃないけどフォトジェニックだったのが、GoogleMapでも検索されない「愛宕神社」。この神社の裏から続く苔で覆われた尾根の道がめちゃ艶っぽくて。観光客に荒らされてない感じも絶妙に良くない?
0402石州瓦3月-59



2泊だったので食事のチャンスは限られてたけど、訪れたレストランはどこも”この地らしく”オススメできるとこばかり。


まずは萩石見空港からほど近いシーフロントの洋食店『柿の木』
0402石州瓦3月-2



このロケーションは反則、しかもテラス席もあるんすよ。風強い時とか寒い時期は店内だけだけど、テラスの時期に再訪したい。
0402石州瓦3月-4

柿の木
0856-23-7417
島根県益田市高津町イ-2582-10




続いては、石見銀山の町 大森の2店を。ここは古民家が並ぶ雰囲気のある通りで、ポツポツとだけどセンスのいい厳選されたお店があるんです。

そのひとつがドイツでマイスターの資格を得た日高さんのベーカリー『ベッカライ コンディトライ ヒダカ』。同行したパンマニアの友人が強烈にキュンキュンしてたので、そういう時は波に乗る主義の漢(オトコ)です。
0402石州瓦3月-76



ドイツらしくプレッツェルや、ゆず食パン、おすすめのヘレンベルガーフロート、あんぱん、クルミのパンなど、カバンに入りそうな分だけ大人買い。これが正解でほんっと美味だったのよ。ドイツのパンって勝手に質実剛健で面白みがないものかと先入観あったんだけど、いやいや完全に間違ってたわ、反省。

次行ったら買えるだけ(数日以内に消化できるだけ)まとめ買いしたいッス。
0402石州瓦3月-75

ベッカライ コンディトライ ヒダカ
0854-89-0500
島根県大田市大森町ハ90-1
https://www.facebook.com/bkhidaka/



ヒダカでおみやげのパンを買い込んだ後に、『群言堂』の石見銀山本店の中にあるカフェへ。中庭に面した開放感あるサンルームや、小さな箱庭の前のカウンターなど雰囲気も相当いい。
0402石州瓦3月-81



0402石州瓦3月-80




献上米を使ったおむすびをいただいたんだけど、これもしみじみ美味なのよ。添えてあるお漬物も美味しいくて体の内部から癒やされました。
0402石州瓦3月-84

群言堂 石見銀山本店
0854-89-0077
島根県大田市大森町ハ183


「群言堂」の本店はナチュラルなライフスタイル提案ということで服やお皿も見応えあり。
0402石州瓦3月-87



ちなみに近くには、「群言堂」の運営するこれまたセンスいいホテルがあって、ここ次回のターゲットだったりしています。
0402石州瓦3月-77





あと、レストランではないんだけど、お店の前だけでも通りたかったのは波子の町にある「ウオッチミュージアム・ヴォガ」。日本初のアンティークウォッチ博物館で800本以上を展示する私設博物館。この町のゲストハウスを取材したんだけど、帰り際に「この町にはアンティークウォッチの博物館があってね」なんて話になって「ま、ま、まさか、オレが憧れてたアレがこの町にあるんですか!?」って!!
0402石州瓦3月-11



てな感じで、またまた島根に再訪する理由が増えちゃいました。益田の駅あたりもこじんまりしながら美味しいお店多いので、コレクターのパイセン達連れて皆で来るのも面白そうでねぇ。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年03月31日

五色沼から吾妻小富士へ (会津)

0331浄土9月-37


会津は猪苗代湖からの磐梯山ビューが酒のアテには最高だけど、裏磐梯ドライブも見どころがいっぱい。お気に入りの「いろりの宿 芦名」から、ちょっと足を伸ばせばエキサイティングなワインディングロードが待っています。


道の駅 猪苗代は、磐梯山の眺めもいいし、売っているものもセンスよく、ソフトクリームも中々美味だったりするので、ついつい寄ってしまう重力スポット。
0331浄土9月-2




道の脇の横から磐梯山を左手に眺めつつ裏磐梯を走っていくと五色沼に辿り着きます。
0331浄土9月-5




なんだか高校時代にメンズ二人で青春十八切符で電車とバス乗り継ぎながらやってきた記憶あるんだけど、多分その時は反対側(桧原湖)からアプローチしたせいかだいぶイメージと違っていた。上の写真もこの写真も毘沙門沼エリア。
0331浄土9月-6



鬱蒼とした木々の中を森林浴しながら歩いて美沼ホッピング。シニアの方々も多く、わりと本格的なトレッキングスタイルで歩いてた人いたけど、当家はスニーカーでお気楽モード。
0331浄土9月-8



これは確か赤沼。"沼”っていうと、なんだか淀んだ水のイメージが先行すると思うけど、ここは水の美しさにシビレまくり。
0331浄土9月-10




中でも一番心を掴まれたのが「るり沼」だったか「青沼」だか忘れたけどコチラ。風も心地よく、この水の色の美しさには言葉が出ない。
0331浄土9月-14




「いろりの宿 芦名」の部屋にあったスクラップブックを見てビビッときて、速攻でググったのが”吾妻小富士”。このエリアは浄土平という名前がついてる通り、いきなり景色が変わるのよ。
0331浄土9月-17



周囲は硫黄の匂いが強く車も停止禁止となっていて、真っ白な禿山があったり生命を拒絶するような雰囲気があって、浄土平というネーミングがしっくりとくる。
0331浄土9月-27



ほんと、このエリアだけ別世界で急に雰囲気変わるから驚くよ。五色沼からも1時間くらい走ったかな。
0331浄土9月-19



ドライブだけでも面白いんだけど、是非登ってほしいのが吾妻小富士。ゴムスニーカーで登れるわりと気楽な小山なんだけど、頂上についてビックリ。
0331浄土9月-25





クレーターのような噴火口が圧倒的な存在感を放っていて、自然の力に圧倒される。周囲の砂利道はぐるっと一周できるのね。
0331浄土9月-32




結構傾斜はキツイし、風も恐ろしく強いので油断してると体が持っていかれてしまう。
0331浄土9月-34




砂利はおもいのほか不安定で、神経を集中させてゆっくり歩いていても数回滑って手を地面につくシーンも。ただ景色はほんと雄大で、必死で守りながら歩いたカメラは存分に活躍してくれました。
0331浄土9月-38



i磐梯吾妻スカイラインは冬期通行止めで、もうちょいしたら通れるようになるのかな。雪壁の間をドライブするのも惹かれます。
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kyah2004 at 21:10|この記事のURLComments(0)

2018年03月28日

プチレストランないとう(京都)おわりとはじめ

0226京都12月-12

知ってる人には当たり前の話だけど、京都は洋食も名店が多いんです。2016年の最後に行った店は、御所の近く 丸太町の『プチレストランないとう』。

洋食屋といっても こんなアプローチの古民家なんすよ、洒落てますな。
0226京都12月-1


夜のコースは8000円くらいで、つきだし2品、海鮮のオードブル、スープにメイン、ごはんものにデザートと充実のフルコース。
0226京都12月-9




昨今、フレンチでも8000円のコースといったらそこそこ強気の設定なので、洋食で成立させているのは中々のやり手。

ただね、発作的に食べたくなるのよね、洋食は。そんなにワインも進むわけでもないので、5000円のコースのビストロよりも、結果リーズナブルにおさまったりします。ビフカツもハヤシライスも美味でした。
0226京都12月-14





フレンチはガストロからビストロまで、なんだかんだ行く回数が多く、多分ジャンル的には一番外食で食べてるジャンルの料理だと思う。ゆえに、こういう洋食に誘われると、俄然テンションがあがっちゃうんです。
0226京都12月-16

プチレストラン ないとう
075-211-3900
京都府京都市中京区柳馬場通夷川上ル西側
http://petitrestaurant-naito.com/



食後は梨木神社の「除夜釜」へ。海外からのゲストもいたので、英語でのお茶席は理想的な流れ。茶道家 のランディー・チャネル 宗榮 氏のお茶席はカジュアルでグローバル。
0226京都12月-23



お茶席は一期一会なんてよくいいますが、それを体現していたのが床の間に飾ってあったデザインライト
0226京都12月-21




なんと、この日の海外からのゲストは、このブックランプのデザイナーさんだったんです。これにはランディさんもビックリ。”逃げ恥”のなんかのシーンで使われてたらしく、たまたま買ったものだったらしいんだけど、それを大晦日のタイミングで作り手と使い手が偶然出逢ったというのも、なんだかワクワクする話じゃないですか。
0226京都12月-33




そのまま昂ぶったテンションで初詣して、『カーヴ・ド・ケイ』で新年のご挨拶。今振り返ってみても、理想的な京都の年越しでした。
0226京都1月-38



そんな風にはじまった2017年。振り返ってみると、何かと事件も多くここ数年の中では一番大変だった気がします。勿論、愉しいことも同じくらい多かったんだけどね。

去年と比べると今年は平和なスタート、4月からはもっと濃度高めに行きたいっすね。
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2018年03月20日

プレモルの神泡サーバーの実力をビーチと温泉で探ってみた【PR】

0317沖縄3月-3


この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。


ビールが旨いシチュエーションってどこですかね?

夏のBBQで冷えたビール
 うん、最高っすね。

0317沖縄3月-7








海を眺めながらの洒落たテラス席
 翌日から働く気が霧散しそうです(笑)

0514Thai5月-39





そして、風呂上がりのビール。特に温泉にじっくりつかった後。
 これはもう日本人ならDNAレベルで昂るわ。

0910愛媛9月-48


というわけで、ビーチと温泉で「神泡サーバー」使ってビールがどこまで美味しくなっちゃうか試してきました。


その前に「神泡サーバー」って何よ?って。

サントリーの「ザ プレミアム モルツ(以下 プレモル)」から今日(3/20)発売されたビールの特売品につけている、缶のあたまに取り付けて使える泡サーバーのことなんです。
ザ・プレミアム・モルツR6缶(神泡特発)


詳しくはこちら
https://www.suntory.co.jp/beer/premium/kamiawa/


ビールの泡って、正直 おまけくらいにしか捉えてないことが多いと思うんだけど、実はビールの香りを引き立てて、コクを閉じ込めるという重要な役割りがあるそうなんです。

「んな、教科書的なこと言われてもよくわかんねーよ」と思うヒトのために、一刻もはやく飲んでみましょう。百聞は一見にしかず。
0310_プレモル2月-3


ボクのもとに届いたのは手動式の神泡サーバー。Zガンダムで百式が使ってた巨大なビームライフルを彷彿とさせるデザイン。この後ろについてるレバーを何度もPUSHすることで、いい泡ができるという仕掛け。説明書もあるけど、殆ど直感的に使える簡単さ。
0310_プレモル2月-2


グラスはしっかり家で洗って水切り台で乾燥させてから出動させました。いよいよ本番スタートです。

1)缶の頭に神泡サーバーをとりつけます。
思ったよりしっかり押し込まないと缶にフィットしません。ちょっと手間取りましたが、2回目からは要領がつかめました。


2)ビール 液体注入
まずは、ビールのグラスを傾けて、サーバーからゆっくりと6分目までビールを注ぎます


3)ビールの泡づくり
続いて、グラスを置いて(ここがポイント)、サーバーのうしろのレバーをPUSHしながら泡を注ぎます。最初は液体が少し出るかもしれませんが、すぐにきめ細かな泡になるのでご安心を。
0310_プレモル2月-1



はじめての時はグラスを置かずに、そのままサーバーでPUSHしようとしちゃって、やりにくいなぁと感じたけど、グラスを置いたら全然ラクチンでした。



4)では、いただきます!!
ビジュアル面からもひとめでわかるクリーミーな泡。ホントに泡のもちがいいんです。家でカプチーノ作る機会も多いので、美しい泡とフツーの泡の差には敏感なんだけど、この泡は美人。
0317沖縄3月-1




では、グラスを傾けてまず一口。上唇にあたる泡のきめ細かさがシルキー。泡のテクスチャを愉しむ一瞬が過ぎ去ると、爽やかな苦味のビールが口の中に流れ込んできます。泡のクリーミーさが、ビールの味を引き立てる名脇役を演じていて、明らかにいつもと次元の違う美味しさに。


呑んだ友人皆が口をそろえて「この泡うまいっすね」と。
0317沖縄3月-2



うんちくを読むと『泡にはビールの香りが凝縮されている』とのこと。『泡があることで欧州産のアロマホップを100%使用しているプレモルの上品で華やかな香りを体験できる』ってTHE広告な説明文が続いていたけど、こればかりは”なるほどねー”と納得させられた。

更に『泡は麦芽本来のコクを封じ込める』力をもっているらしく、そのあたりも美味しい!につながっているようです。
0317沖縄3月-4



冒頭で書いた通り、大げさな装備は必要なく、「専門グラス」と小さな「ビールサーバー」があれば、ビーチや温泉といった好きな場所で美味しいビールを愉しめちゃう『神泡サーバー』。


ちなみに温泉では雪見風呂ってことで、温泉入る前にしっかり外でビールもグラスも冷やしておきました。ここまでくると、もはや神事。




#神泡サーバーやってみた
#神泡のプレモルのんでみた



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kyah2004 at 18:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月19日

季節先取り 冬こそ沖縄のすゝめ

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年末行った時に確信に変わったけど、冬こそ沖縄はアリ。ということで、東京に春が訪れる前に、また沖縄に行ってきました。

沖縄の魅力は海に入ることじゃありません。逆に大人になればなるほど、実際に海に入ったりプールに入る時間なんてもんは、短くなっていくものなんです。
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海を眺めながら読書したり、プールサイドでお酒呑んだり、オープンカーで海岸線をドライブとかね。こういうのを、東京でまだコートが脱げない時にやれることこそが贅沢。
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年末も3月半ばも、ジャケットを羽織ってちょうどいいくらい。一旦 太陽が顔を出せば、むしろ半袖がちょうどいいと感じることも。うちなーの人々は「寒いから」といってダウン着たりしてるけど、G.W頃の陽気なんで、まぁジャケットあれば大丈夫。保険でニットもってれば、まず問題ない。
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ほんと那覇からちょっと走っただけで驚くくらいキレイなビーチがあるんすよね…、羨ましい。




確かに夏ほど天気がいいわけじゃないので、晴れてくれたらラッキーくらいの気持ちは必要です。とはいえ、曇っていようが海の美しさはケタ違いだし、なにより寒くて縮こまっていた身体が外で弛緩するのがたまらない。
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それに、今、沖縄に通いたい理由ができちゃったのよ。

那覇の沖縄そば懐石「尊尊我無」、ここがめちゃ気にいっててね。今回の沖縄は、まりえを「尊尊我無」に連れて行くこがメインの目的。
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ビーチで友人シェフのBBQ愉しむとか、オープンカーでドライブとか、海を見下ろすホテルでリラックスというのも最高の時間。でも、これまでの沖縄の食イメージを覆す上質な素材と確かな技の融合は、重力のようにどこまでもボクの心を惹きつけているんです。
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特に沖縄の魚って、なんかユルいイメージでしょ?これっていい魚を釣っても、しめ方や流通がしっかりしていないってのが大きな理由で、仲買さんとちゃんと信頼関係をつくることで、お造りひとつとっても全然違うクオリティのものを出すことができるんです。
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ほんとの手摘みのレアな生アーサーとか、希少な在来種の今帰仁アグーとか、琉球の素晴らしい素材を堪能できるコースは至極のひととき。
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泡盛古酒のペアリングというのも斬新なアプローチでしかも納得度が高い。これとか刺身との相性の良さにビビります。
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ちなみにランチタイムの沖縄そばもクオリティ高く、懐石コースもお願いできるよ(前日まで要予約)。
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肉がゴロゴロ入ったじゅーしーも一線を画しています。
0320沖縄3月-5


沖縄そば懐石 尊尊我無
098-996-1159
沖縄県那覇市樋川2-16-15
http://toutoganashi.ti-da.net/



宜野湾ビーチでのBBQもほんっと気持ちよかった。まだ、沖縄でもBBQシーズンじゃないから空いてるし、那覇で「カサノバ」という本気のトラットリアをやっていたシェフ潤の腕は確かだし。
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美味しいもの食べながら、このロケーションって贅沢過ぎる。東京近郊では絶対ムリな沖縄ならではの豊かさ。
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ステイ先は那覇はリーガロイヤル、名護ではリッツ。

BBQの後に、一旦リーガロイヤル戻ってビューバスしながらBang & Olufsenで音流してリラックスタイム。完全にリフレッシュしてから遅めスタートの『尊尊我無』。この流れは那覇の完成系。
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天気次第で印象大きく変わるので、リッツに着いた時は天気が良くてほんと良かった。
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喜瀬の高台から見降ろす名護の海は実に美しく。
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ワインは家から沖縄で合いそうな赤を持っていきました。単体でも美味な2012年のサンジョベーゼ。シルキーなテクスチャで単体でも美味。テラスで乾杯したけど、外で飲み続けるのはさすがに寒く部屋から海眺めつつのワインタイム。
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翌日からは天気が崩れて曇だったので、全開の沖縄に出逢えて良かった。
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年末からハマった沖縄でのオープンカードライブ。知らなかったけど、沖縄ってオープンカーの揃えがいいんですよ、しかもリーズナブル。ボクはスポーツタイプにしたかったんだけど、まりえがSUVのオープンにしたいというのでレンジローバーで。これが思いのほか運転しやすく快適でね。

むしろ真夏だとオープンにしてたら陽射しが凶暴すぎるので、冬のほうがドライブには向いてるね。車もすいてるし、寒くもないしほんと丁度いい。
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特段なんの目的もなく海岸線をドライブして、んでもって景色良さそうなとこで足をとめるというなんてことない休日が、とても楽しかったりするんです。
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東京も開花宣言で春が来たけど、寒いときにこそ沖縄のありがたみは感じます。
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kyah2004 at 21:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月04日

祇園 呂色(京都)うまいもんガストロノミー

0222KK2月-35

以前、京都に行くたびに足を運んでいたデザートバーが祇園にあって、そこでシャンパーニュとホットケーキをいただくのが愉しみでした。ここのホットケーキのお酒使いが絶妙で、めちゃ大人向き。当時の店名は「Krepe」、祇園の芸姑さんもよく休憩に使っていたというセンスのいいお店だったのよ。

今ではリッツカールトンの横の「Cave de K(カーブ ド ケイ)」という人気のワインバーでこのクレープが食べられるようになったので、そっちにはちょくちょく行くんだけど、花見小路の交差点至近の「Krepe」にはその後どんなお店が入ったかも知らずに、懐かしい記憶となっていました。
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なので、京都で最近いい店がオープンしたよと誘われて行ったとき、場所が昔「Krepe」のあったとこだと分かった時は驚きでした。期せずしてえた邂逅に自然と心が昂ります。


そう、この日訪れたのは、まだオープンして間もない『祇園 呂色』。呂色というのは、漆工芸の技法”呂色塗”からできた色名で黒漆の濡れたような深く美しい黒色のこと。なるほど、この長い漆黒のカウンターや店内のシックな印象にあってますね。
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シェフの小霜さんは、芦屋で有名な「コシモプリュス」というフレンチのミシュランホルダー。今はフレンチの枠を超えた新しい発想のお店にしたいということで、シェフ自らカウンターに立って、京都での挑戦の日々を愉しんでいるように見えました。
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料理は軸のしっかりしたモダンフレンチらしさと、京都というイメージに相応しい和のアクセントが効いた内容で、品を保ちながら遊んでるスマートな流れが心地良い。

ワインの合わせ方もひねりあって、全然フランスワインだけにこだわってなくて、最近多い日本酒とのマリアージュはもちろん、RADIKONとかグルジアワインとか、ソムリエのセンスの良さにも惹かれます。
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つか、いきなりドンペリのヴィンテージとかアガっちゃうから(笑)。2009年の深みある味わいは、それぞれのシャンパーニュが、それぞれの瓶ごとに過ごしてきた異なる時間を纏っているわけで。
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それは、ビスポークの上質なジャケットを着たときの感触に似てるかな。吊るしでは味わえない心地よさ。


その流れからはじまるアミューズで、呂色のメッセージが伝わってくる。世界三大珍味をセッションさせたお皿は、左からいただきます。

熟成の短い5日以内のキャビアは、シラスとレモンピールのジャムと合わせて。キャビアのレアなテクスチャや味わいは、わかりやすくいうと上質ないくらを彷彿とさせる。もっと余韻に浸っていたいのに、味が引いていくときの儚さが印象的。
0222KK2月-10


トリュフエキスを注入した燻製鶉玉子に更にトリュフ添え。薫香の加減も程よく繊細な仕事が映えていた。

フォアグラバナナでつくったプリンは、低温調理の山椒が非常にうまく効いていて、ねっとりねっとりだけど、全然くどくない。この味はしっかりと主張しながらも、ライトな落とし所ってイイじゃない。

とまぁ、このひと皿で前菜・メイン・デザートのような文脈を創っていて、”枠にとらわれなくていいよ”、”遊んじゃうよ”、”でも味はハズさんよ”とシェフの代わりに語りかけてくえる。


すっかりお店の空気に馴染んだ頃に、メイン料理のプレゼンがはじまります。コース一本のフレンチだけど、メインの選び方で若干流れが変わるようで。シャラン鴨、ラカンの鳩、ロゼールの仔羊、そしてBMS12のみかわ牛という陣容。どうしても仔羊とピジョンが選べなかったので、友人とハーフポーションづつ分けてもらうことに。
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素材は容赦なく贅沢食材が並ぶ。オマールは敢えての冷製にしてもらったんだけど、ほんと油断ならない(笑)。この黒いつぶつぶ、またしてもキャビアかと思いきやオマールの卵なんですよ。青、赤、白と3色の胡椒を使ったソースのジェットストリームアタックが強烈なパンチを放つ。
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ふわとろなのどぐろは山口産。皮目にあられをつけて味わいと食感のアクセントを。牛のコンソメ出汁のスープがいい仕事していて、すだちの皮が味をキュッと締めている。このお皿、相当タイプ。
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メインの仕上がりはトップの写真。美しくフレンチらしい王道な仕上がり。
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フツーなら、そこで終わるところを最後にごはんモノ持ってきちゃうのが「呂色」の凄いとこ。これが、なんちゃってだと「ふーん…」な後味になるんだけど、しらうおの天ぷらと生うにの極上なセッションは、花びらのような海苔と一体化して極上のエクスペリエンスを提供してくれる。や、正直参りました。フレンチの技をもって真剣に遊ぶと、こういうことになるんすね。祇園のフレンチは「MAVO」が凄いけど、「呂色」も行く価値ありますね。
0222KK2月-39

祇園 呂色
075-541-5510
京都府京都市東山区花見小路四条西入ル北側266 井澤ビル 5F


かなり通ってるから感じるんだけど、どんどん新しい風が京都に吹き込んできていて、いつしか日本を引っ張るマスターピースになっている。東京は上海、シンガポール、バンコク、香港が競合だけど、京都はそことは全然違う軸で存在している。大人になってわかったけど、この都はひたすら面白い。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年02月27日

いろりの宿 芦名 (会津)旨い郷土メシとスキーの大人な休日

0224会津2月-21


平昌オリンピックも終わろうとしている週末、JRの広告(私をスキーに連れてってパロディ)に踊らされた当家は、20年ぶりくらいのスキーに行ってきました。
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昔と違って、朝から晩まで滑りたいわけではないのでゲレンデから多少離れててもゆったりとした宿に泊まりたかったし、食事が美味しいところというのがマスト。
0224会津2月-8



週末にサっと行きたかったので、北海道は今回 断念。新潟方面で探そうと思ったんだけどふと気づいたんです、「夏に行った会津の『芦名』は、スキーの拠点としても使えるんじゃないか」と。
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調べてみたら、グランデコとかアルツ磐梯とかネコマとか、聞いたことある名前がヒット。宿からの距離も車で1時間くらいと雪見ドライブにも、ちょうどいい距離。当家のニーズがピタッとはまって、大人スキー旅のフレームが固まったんです。
0224会津2月-14



旅程は金曜日の午後に出ての2泊旅、結果スキーもできて、美味しい会津の食も堪能して、雪見露天風呂で癒やされて帰ってきました。
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スキーは土曜日に挿し込めば、当日の気分でスキーの比率は調整できる。朝イチから行ってもいいし、昼前に着いてのんびり滑るもその時の状況次第。夕方宿に帰って温泉でひとっ風呂して、囲炉裏で会津の食材に舌鼓って理想のスキー旅じゃないですか?
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再訪の「芦名」ですが、料理はやはり期待通り。むしろK点超えてきます。地元の無農薬の田んぼで育った鴨の鍋や、会津牛の焼きシャブといったメインは、いろりの宿の真骨頂。
0224会津2月-23



前菜も印象深くしっとりとしたテクスチャの馬刺し、鰊の山椒漬け、自家製のつくねなども満足度し。キレのいい蕎麦で〆られるのも心地良い。2泊したけど、料理はカブることなく量もほどよく満腹でちょうど良かった。
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前はね、夜の量がもうちょっと多くて、逆に朝ごはんの時に「お腹が空かない...」って悩みがあったんだけど、今回は適量で朝ごはんも存分にいただけました。
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鴨鍋とか会津牛の焼きしゃぶとかフォトジェニックで、先述の夜ごはんに目がいきがちだけど、なにげに凄いのが朝ごはんのクオリティ。

今回は特に2日目が良かったんだけど、卵の黄身の醤油漬け、シラスとだいこんおろし、地鶏の親子丼(の上の部分)、どれもお米に合うんすよ。お米自体も完全無農薬栽培で育てられた爐劼箸瓩椶譟匹如△海譴世韻任眸い進むのに、困った話です(笑)。
0225会津2月-29



朝も炭火で干物を焼いてくれるんだけど、フツーに鮭も異次元でうまいのに、”物凄い鯖”っていうジューシーな無添加干物は、脂も綺麗で身も味が濃い。煙が出まくりの仲居さん泣かせなんだけど、否が応でも食欲が解放されるので、ごはんのお代わり4杯しちゃいました。おかげでゲレンデではランチ要らず。
0225会津2月-27




食へのこだわりだけじゃなく、温泉も「源泉100%掛け流し」でオーガニック。ゆえに冬の露天風呂は、ちょっとぬるいけど、内湯でしっかり温まって、交互に入ればちょうどいいよ
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いろりの宿 芦名
050-5593-8191
福島県会津若松市東山町大字湯本下原232-1
http://www.ashina.co.jp/


芦名の旅館はレトロで雰囲気あるけど景観は無いので、帰りがけに日帰り温泉に寄っていくのも賢い選択肢。芦ノ牧温泉の「大川荘」は、ダイナミックな渓谷ビューの雪見露天風呂が魅力(1500円/日帰り利用)。
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東北道の白河まで下道でいっても3.5Hあれば東京まで帰れます。ラウンジも絶景だし、ここで最後に一息入れて家にかえるのはオススメ。
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身体が覚えてたのか、カービングスキーというテクノロジーの進歩か。20年ぶりのスキーは、思ったよりも滑れました!
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2018年02月16日

ローズガーデン (沖縄)これぞアメリカンダイナー

0216RG12月-8


さすが沖縄、見た目も味もこれぞアメリカンダイナーという『ローズガーデン』。

宜野湾の国道沿いにある時間が止まったような外観で、ドアをあけて中に入るときには、軽く映画の中に入り込んだかのような没入感を味わえます。
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店内もカントリーサイドの古き良きアメリカといったインテリアで、客層も日本人より基地関係者が多いから、ますます日本にいる感覚が薄れてきます。

メンズ2人で訪れたので、エッグベネディクトとフレンチトーストをひとつづつ。まりえと2人だったら、料理を一人一皿は頼む勇気がありません。
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ボリュームは当然のことながらアメリカンサイズ、ソーセージの味わいも昨今食べ慣れたフランスやドイツ寄りの洗練されたものではなく、ヴィンテージ感あるイギリスやアメリカっぽいレシピ。

古臭く洗練されたものではないけど、ダメだって言ってるわけじゃなく、個性として受け止めて楽しめる味わい。
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エッグベネディクトも、世界一のなんちゃらとか謳ってるとこより真摯な作りで好感もてるし、フレンチトーストの容赦ない熱々っぷりとか日本らしさがゼロで面白い。

折角の沖縄だし、”らしい”ものが食べたい観光客的には、こういうお店にこそ足を運びたい。

The Rose Garden
098-932-2800
沖縄県中頭郡北中城村屋宜原165-1


クチコミサイトのスコアは3.09とかだけど、日本中そこらで食える味のカフェとか行くくらいなら、よっぽど「ローズガーデン」行くほうがテンションあがるよー
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2018年02月10日

伊勢志摩プライムリゾート(三重)英虞湾を見おろして

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伊勢志摩プライムリゾートで朝茶。

期待値が高すぎたか、ちょっとハコが活かしくれて無くて残念。カフェスペースはファミレス的な雰囲気。メニューとかサービスをちょっと帰るだけでも違った印象になりそうなのに。
0209伊勢志摩PR3月-4



だって、このビューだよ?? 勿体なくない。
0209伊勢志摩PR3月-2



いい景色みたいなと、横山展望台へ。  
0209伊勢志摩PR3月-13



天気は良かったので、展望台周囲の散策も心地よかった。ただ、午前中は逆光のためか景色がガスり気味
0209伊勢志摩PR3月-12


もう2年前か、時間経つの早いわ。
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2018年02月07日

尊尊我無 (沖縄)琉球ガストロノミーの進化系

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那覇のやちむん通り近くにオープンした『尊尊我無(とうとぅがし)』は、沖縄の素材で日本料理の技を使った琉球ガストロノミー。伝統的な料理を洗練されたスタイルで出す「美栄」ともまた違った魅力。
0207尊尊我無12月-24



こないだは一人で行ったんだけどあまりに気に入ったので、来月にはまりえも連れて再訪予定。琉球のクオリティの高い食材やお酒、焼物にこだわった「そば懐石」は、これまでこの島になかった洗練度。
0207尊尊我無12月-7



泡盛のレアな古酒(くーす)とのペアリングも新鮮で、これからの琉球ガストロノミーを牽引する新店です。
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ロケーションは国際通りからやちむん通りを抜けたエリア。時間に余裕があれば観光ゾーンから徒歩圏内。やちむん通りを抜けて大通りに出たら右に曲がって数分歩いたところの路地に赤い古民家が発見できるはず。
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ここまでのアプローチも大人向き。以前はあまり興味のなかった焼物も、今見ると惹かれるアイテムめちゃ増えたし。
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店内はゆとりあるスペースでメインダイニングからは庭の緑が見渡せるし、個室の世界観も捨てがたいので、どちらに座るか悩ましいところ。
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料理は希少な在来アグー豚のすきしゃぶ、赤ミーバイの熟成炭火焼など、食材の厳選っぷりが半端ない。
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沖縄でも殆ど流通のない今帰仁のあぐー豚、国際通りで安売りされてるあぐー豚を食べて「この程度か」と感じてた人にこそ食べて欲しい。
0207尊尊我無12月-37



前菜の紅芋で挟んだ豆腐ようも絶品だったし、〆の沖縄そばも研ぎ澄まされた洗練度で納得感高し。
0207尊尊我無12月-13



沖縄そばも、今まで食べた中で一番うまいわ。
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日本料理出身のシェフが先入観なく沖縄の素材や料理を今の感性でアレンジしているため、変な枠がなく自由さも堪能しながら食事を楽しめるのが沖縄に遊びに来ている感覚とシンクロしてて、とにかく心地良い。
0207尊尊我無12月-41




泡盛が苦手という人にも是非試してみて欲しい古酒のペアリング。酒が弱いボクには小さなグラスで一口づつ味わえてドンピシャでした。それでも結構ベロンベロンになって帰りましたけどね
0207尊尊我無12月-27


沖縄そば懐石 尊尊我無 098-996-1159
沖縄県那覇市樋川2-16-15


器や空間もこだわりが随所に見えて、観光客的には「こういうお店にこそ来たかった」という念願がカタチになった感じ。今、沖縄に行く人はマストです。
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2018年02月02日

田吾作(島根)益田を代表する居酒屋へ

0201島根8月-6


島根県の益田に、日本代表クラスの居酒屋があるんです。その名も『田吾作』、ネーミングからしてTHE昭和の風情たっぷりで、日本のカントリーサイドらしいエッセンスがぎっしりと詰め込まれています。
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居酒屋探訪家の太田和彦氏が「日本一の居酒屋」と称したそうなので、是非夜に訪れてみたいとこだけど、スケジュールの関係もあってボクラが行ったのはランチタイム。
0201島根8月-7


店内には巨大な生簀があって、益田が自慢の日本海の幸が存分に楽しめる。
0201島根8月-2


とはいえ、時化の直後だったり、海鮮丼とか刺し身定食など限定されたランチメニューしか食べていないので、実力の片鱗しかつかめていない。
0201島根8月-5


これだけの生簀を持っているお店はレアで、鮮度へのこだわりは強く感じたので、夜にじっくりと楽しみたい居酒屋だった。
0201島根8月-1


田吾作
0856-22-3022
島根県益田市赤城町10-3
http://tagosaku1966.jp/ 



都会が好きだけどカントリーサイドもやめられぬ。
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2018年01月29日

冬の阿蘇に癒されに(熊本)大人限定の宿『心乃間間』はオススメです


0129熊本1月-83

日本だけじゃなく世界各地に行きたいとこがアリすぎて、「またすぐに来たい!」と思っても、再び訪れるまでに意外と年月が経ってしまっています。

熊本に前回行ったのも2013年の9月でした。
http://kyah.blog.jp/archives/cat_10028273.html

その時は九州地方を襲った集中豪雨で、阿蘇山はろくに見れないわ、目的の被写体だった高千穂峡(宮崎だけどね)は濁流だったりとポテンシャルの一部しか体感出来なかったにも関わらず、阿蘇の美しさに魅せられ 酒と食の旨さにシビレ再訪を誓ったもんです。
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その後、2016年4月に震災があって「落ちいたらできるだけ早く熊本行こう」と思ってたんだけど、忙しさにのまれてるうちにあっという間に2017年が終わってしまい...。やっと、この間の週末に再び阿蘇山の姿を見に行くことが出来ました。
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夏の緑の印象が強かった阿蘇山だけど、冬仕様のブラウンなシルエットも渋みがかってて見事。阿蘇五岳が視線の脇に入るだけで、ドライブのテンションが昂ります。一つの塊の山なのに、ある部分は桃尻のように滑らかだったり、ある山のセンターは猛々しい峰がそびえている。
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こんなラクダみたいな山もあったり。
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南阿蘇にある『心乃間間(こころのまま)』は大人限定の宿で、抜群のロケーション。
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敷地内は禁煙を徹底していて、たとえ車の中でも喫煙は厳禁。
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レセプション棟の脇のリビングからは絶景が目の前に広がる。さりげに真空管アンプなんかも置いてある。
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夜はこんな雰囲気に、暖炉が使われてる形跡も。
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ディナーのイタリアンは熊本の素材がしっかり活
かされていて満足度高し。ホロホロの牛ブロックがゴロゴロ入ったボロネーゼは贅沢だったし、なにげにチーズフォンデュがかなり好みでした。
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熊本牛のロース、ちょっと脂は強めだったけど、やっぱ地のものは食べておきたい。
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朝ごはんは相当出てくるので、ランチは全然お腹が空かない。
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メゾネットタイプの二階は寝転がりながら阿蘇五岳を眺められる贅沢な造りで、バス周りもアメニティのセレクトがよく海外のリゾートにも負けてない。
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露天風呂は温度がほんと見事な加減で何度でも入りたくなる。日中はビールで夜は日本酒をお供にね。

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朝ごはんのあとも、最後のお風呂に入ったり。

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こうしたリラックス目的の宿には音が大事、Bang-olufsenのワイヤレススピーカーでchill out系を流しながら癒されていました。

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旅館 心乃間間

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰5304-1
0967-67-2411
http://konomama.jp/


そして、前回 惨敗のうちに退散した「高千穂峡」は、コートいらずの好天候で実にフォトジェニック。
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夏の休日には大行列となるボートも無事に乗ることが出来ました。

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まフォトジェニックさという意味で言えば、ボートよりもちょっと離れたところから見る高千穂峡の方が美しかったけどね。
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日本人と同じくらいアジアからの観光客が溢れています。
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お宿以外の食はこんな感じで。初日のランチは熊本市内の『菅乃屋』で馬肉づくし。しゃぶしゃぶは肉の甘さが際立っていてビックリ。胡麻味噌ダレよりもポン酢が合うのよ、実にね。
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菅乃屋 銀座通り店
050-5868-4159
熊本県熊本市中央区下通1-9-10 TM21ビル B1
http://service.suganoya.com/ginzadori/



遅めのランチは、こんなGreatful View Pointで。
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洋食の『山の洋食屋 フレール 』は日曜も営業して11:00-21:00まで通し営業という使いやすさ。『道の駅 あそ望の郷くぎの』のすぐ近くなので動線的にもいい感じ。
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あか牛の扱いもあるし、料理を食べなくてもカフェ使いでOKな雰囲気。テラス席もあるので、春から秋ならテラスでのんびり酔っていたい。
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山の洋食屋 フレール
0967-67-0888
熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字久石字柏木谷2839-3



んでもって、『フレール』のすぐ目の前に珈琲やスイーツをテイクアウトできるお店もあるので、ドライブのお供にもってこい。
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とまぁ、阿蘇の観光事情はかなり復活しているようにみえたものの、
想像してた以上に痛ましかったのが熊本城。写真では見てたけど実際に行くと地震の凄まじさが相当だったのだとわかる。
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元の姿になるのは20年後。
清正が築城した当時の宇土櫓が凛とした佇まいを見せてくれているのが救い。
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鉄筋造の本丸が大ダメージな一方、
当時のままの宇土櫓が健在といったあたりにも清正が築城の名手と言われた理由も納得。
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こうして観光で貢献するのも大事な選択肢の一つ。国内屈指のドライブポイント「ミルクロード」には今回行けなかったし、春からがベストシーズンだと思うので今度は阿蘇に集中して遊びに来たい。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年01月25日

龍昌寺(能登)サスティナブルな禅寺に宿泊

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能登に暮らす田舎暮らしバックパッカー”イク”は、日本中を歩いてバックパックで回った旅のプロフェッショナルなので、彼の提案してくる旅コンテンツは、どれも刺激的なものばかり。


中でも、相当強く印象に残っているのが、この『龍昌寺』への体験ステイでした。
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この『龍昌寺』は檀徒さんをとらないという変わったお寺で、電気は使ってるけど、お風呂は薪だし、米や野菜も自分のところで作っていたりと、サスティナブルを地でいく禅寺。
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そうそう、鶏も自家製です。卵うまし。
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昨今の流行りとか関係なく、もう何十年もこのスタイルを続けているという筋金入り。しかもここで作る無農薬米は「龍昌寺米」と言われて、知る人ぞ知るブランドになってるあたり、もはや凄味を感じるレベル。
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あまりに世間離れしてるので、どんだけストイックでコワいご住職さんなんだろうと思ったら、結構気のいいお父さんでした。
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体験で朝の座禅もさせてもらったけど、秋とはいえ能登の朝は寒く、しかも色々頭にTASKが浮かんでは消えたりと、中々「無の境地」には達することができませんね。
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んにしても、煩悩の塊のボクが、このお寺で何をしていたのか?


夕方、お寺についたので、到着したその日はお寺の周りを散策して、夕食の準備をちょっと手伝って(胡麻をすってました)、ご住職の奥さまの絶品の食事をいただいて、人生初の窯風呂入って、わりと早めに眠りにつきました。
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ご住職の奥様は、料理教室だかケータリングをやられるくらいの腕な上に、
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素材は産地直送と言うか、庭で自家栽培しているものばかり。
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めったに見ない光景だけど、なぜだか懐かしい。DNAが騒ぎます。
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出来ないながら、料理を手伝いつつ
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能登の味を堪能させていただきました。
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こんにゃく美味しい。
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色がみずみずしいし、味も力強い。
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近所の畜産農家さんから、どんぐりを食べさせて育てたイベリコ豚風のお肉をいただきました。
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豚を育てるってイメージすら普段は持っていませんが、農家さんの話を聞くと貴重な食べ物なんだと改めて認識できます。
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翌日は、朝から座禅して、絞り染め体験してたら、あっというまに移動時間に。
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この時期は寒さに耐えられそうにないので、夏にまたおジャマさせていただきたいです。
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kyah2004 at 19:00|この記事のURLComments(0)

2018年01月14日

冬の沖縄のすすめ

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年末はバンコク行く前に沖縄寄ってました。

自分の旅スタイル的に冬の沖縄ってのが思いのほかマッチしてたので、こういう人なら今の時期でも沖縄楽しいんじゃないかと。
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・海を眺めながらお酒を飲むのが好き
・オープンカーのドライブが好き
・琉球ガストロノミーをはじめ、沖縄食べ歩きに興味あり
・海に入るのが絶対条件ではない

とはいえ、冬は天気が悪い日が多いので、「晴れたらラッキー」くらいの感覚はマストです。
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1)海を眺めながらお酒を飲むのが好き
12月末でも晴れたら半袖で過ごせるし、リッツのラウンジとか北谷のシーフロントのレストランとか、海を眺めながら食事やお酒を楽しめる場所はたくさんあるのよ。冬の寒さから逃げたかったボクには、この時期にテラスで海見ながら酒飲めるだけで最高でした。
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沖縄在住者から言うと「昼間でもテラスは寒い」というけど、東京の感覚なら春くらいの体感温度なので、ちょっと羽織ものあれば余裕でテラス酒は楽しめます。寒く感じたら室内入ればいいしね。
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2)オープンカーのドライブが好き
12月の曇りの日でも長袖Tシャツで昼間は大丈夫で、夕方は薄いダウン羽織れば余裕でオープンで走れます。シーズンオフなのでオープンカーもレンタル料金も安い。ボクスターを1泊2日で借りても1万円ちょっと。保険代含めても2日で2万円以下でした。これで名護あたりのビーチサイドドライブできるならオトク感高くない?
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ちなみに、今、沖縄本島で一番面白いのが「大学院大学」。AIとかアート分野で、世界のオーソリティたちが集まってる研究機関みたいなんだけど、ジャングルの中にデザイン性高い建築物が鎮座してて、なんだかジェラシックパークみたい。
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ある程度までは見学できるゾーンになってるんだけど、お昼時の食堂とか本国Googleみたいな雰囲気。
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あ、行ったことないからイメージだけどね。眺めもいいし、食事もオーガニック意識したものやパンも美味しそうなものが安いので、ランチをここで食べるのもアリですよ。
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3)琉球ガストロノミーをはじめ、沖縄食べ歩きに興味あり
海やプールに時間を取られな分、食にはパワーをつぎ込めます。一番のヒットはオープンしたばかりの琉球ガストロノミー「尊尊我無(とうとぅがなし)」。
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沖縄そば懐石のコースは、質の高い琉球食材にこだわりつつ、独創的だけど筋の通った日本料理の仕事で完成度が高い。
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古酒(くーす)のペアリングとか、めっちゃ斬新。
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弟が開拓した琉球伝統料理の「美栄」も今はだいぶ人気になったようですが、「尊尊我無(とうとぅがなし)」は、もっと今っぽく”沖縄に来ないと食べられない食”を体現してるので、早々に予約の取れない人気店になりそうな予感。
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尊尊我無(とうとぅがなし)
昼 11:00〜15:00
夜 予約時のみ営業(18:00〜22:00)
※前日までに電話
098-996-1159
定休日 水曜日
沖縄県那覇市樋川2丁目16-15




北谷もビーチフロントのレストラン増えてて、TYハーバーみたいな雰囲気の大箱ブリュワリーレストランとか出来てました。
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夜のテラス席は寒そうで辞退したけど、昼間天気が良ければテラス席で全く問題なし。春が待てないテラサーの皆さん、この時期の沖縄は穴場ですよ。
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国際通りの公設市場あたりには、立ち飲みがめっちゃ増えてますね。ひとり旅でもサラッと食べられるお店の選択肢が増えたのはありがたい。
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4)海に入るのが絶対条件ではない
リゾートにはよく行くけど、実際のトコはプールや海に入ってる時間ってそんなになくて、基本酒のんで水のそばで寝転んでられればそれで満足なんです。海は好きだけど実は眺めてるのが9割以上、そういう人にはほんともってこい。
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崖好きにはたまらない発見だった南端に近い「慶座絶壁(ギーザバンタ」も、太陽出てれば夏とビューは変わらないし、半袖でも暑かったね。写真撮ったりとか散歩するには全然問題なかったよ。
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晴れたら12月でも半袖じゃないと暑いのよ。
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東京が激寒時期だと、ただただこんな海を見てるだけで幸せ。
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最南端の喜屋武岬も久々に訪れました、
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という感じで、わずか2泊で48時間くらいの滞在だけど、かなりリフレッシュできました。東京が寒い時期に、もう一回くらい本島に遊びに行きそうです。
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kyah2004 at 23:57|この記事のURLComments(0)

2018年01月08日

大文字に登ろう (京都)

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年明けだけに めでたそうな提案を。

この時期の京都旅行はお寺の拝観も寒いので一日にいくつものお寺を廻るのは心が折れちゃいます。そんな時には東山の大文字に登るのはいかがでしょう?

銀閣寺の脇から徒歩で登れるハイキングコース、やけに風情があるのに手持ちのスニーカーでもOKなんすよ。
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たまには上から俯瞰してポジションを確認するって大事っすよね。
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一年のはじめなので、そんなマインドセットにしてみてはいかがでしょ?
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kyah2004 at 22:06|この記事のURLComments(0)