沖縄離島 2013_9月

2013年09月29日

琉球 離島ホッピング(沖縄)八重山の夏休み

琉球-0



ちょっと、夏休みしてきました。

沖縄 八重山列島を中心に2週間ほどアイランドホッピング。
波照間島、西表島、竹富島と石垣島から船で回れる離島に初めて
足を踏み入れてきたんだけど、正直期待を遥かに上回る美しさでしたね。
あと、座間味諸島の阿嘉島へも3回めの訪問。色んな国のビーチリゾート
見てきたけど、改めて世界トップレベルの威力だと思い知らされました。
0929琉球9月-53



沖縄本島や石垣島とは次元の違う離島の美しさ。
オレ、沖縄の魅力かする位しか知ってなかったんですね。
0929琉球9月-32



方向性は違うけど、沖縄の海って、京都や北海道と同様、
世界に誇れる日本の超優良資産だと思う。
去年から毎月のように通っている京都。これは伝統工芸のクリエイティブ
ユニット「GO ON」や芸姑ちゃんを通じて、日本の美の凄み改めて魅せつけ
られて虜になったから。真に美しいものには、理屈抜きでヒトは抗えないじゃん。

それと同じくらいの衝撃受けた今、ハッキリそう言える。
「沖縄の離島は行っておくべし。」
0929琉球9月-30




まずは日本最南端の岬がある『波照間島』。
離島フリークたちも「波照間のニシ浜のビーチが最高に美しい」と
言うくらいの完璧なビジュアル。波打ち際の透明感、純度の高い
エメラルドグリーン、そしてリーフエッジの先に広がる濃いブルー...
あまりに美しすぎて反則なこの色を、人々は"波照間ブルー"と呼んでいます。
0929琉球9月-6




0929琉球9月-1





ボクの写真の腕だと、波照間島と後で紹介する竹富島、阿嘉島あたりの写真の差が
伝わりづらいと思う。でもね、実際行って、結構長い時間色んなビーチ見てると微妙な
違いを感じるようになってくるのよ。すると、やっぱ違うんだわ、波照間のニシ浜は。

しかもアプローチが良くて、坂の上から海を見渡せるからビーチに辿り着くまでに海が色んな表情見せてくれるのね。それを一歩一歩、自分の足で(時にはチャリで)噛み締めてくから、余計に愛着が湧いていくんすよ。
0929琉球9月-21






ニシ浜の逆サイには、日本最南端の岬があって、こっちは全く違う顔。
断崖絶壁が続いていて、おそるおそる下を覗きこむと「限りなく透明に近いブルー」。
宿で友達になった皆と朝焼け見に行ったんだけど、なんだか”生”を実感できました。
0929琉球9月-12



0929琉球9月-14



0929琉球9月-15




このかけがえのない時間は、スマホアプリの「ROAD MOVIE」
の方がライブ感伝わると思う。これは是非動画を見て欲しい
0929琉球9月-16






波照間島で、もうひとつ行くべきビーチが珊瑚の浜。
ここは、集落からも離れているし、道も目印がないので、
滅多に観光客も行かない実質プライベートビーチ。
潮の流れのせいか、珊瑚の死骸が集まっている不思議な浜。
ここで仲間らとダラダラ過ごした時間は、なんでもないんだけど宝物。
これも「ROADMOVIE」で伝わるかな。
0929琉球9月-20


0929琉球9月-17



0929琉球9月-18






そうそう、波照間島って季節によっては南十字星見えるし、ジェット気流が
上空を通ってないことから、夜空の綺麗さも半端無いんです。
あいにく月が明るくて、ベストコンディションとはいきませんでしたが
深夜の星空散歩とか、オトナになって完全に忘れてた種類の感動体験。
0929琉球9月-11



この夏 一番の思い出の地です。





名前はみんな知ってると思うけど、実際に行ったこと
あるヒトてそこまで多くは無いんじゃないかな、『西表島』。
隣の石垣島や波照間島と、全然性格が違うのよ。
0929琉球9月-28




沖縄県では、本島に次ぐ二番目に大きな島で、殆どが手つかずの
ジャングル、水源が豊富なんで自然が豊かなんす。
マングローブの間をカヌー漕いだり、鬱蒼とした山道を
トレッキングしたりってのは、都会では味わえない刺激体験。
めちゃくちゃ癒やされるのと同時に、普段使わない五感を
全開にするから、カラダの芯からリフレッシュできる。
0929琉球9月-33





ピナイサーラの滝は、カヌーでポイントまで行けば
滝の上下にトレッキングルートがあるのね。
どちらとも、絶景っぷりが尋常じゃないので、
西表島行ったら、ハズせないアクティビティ。
4,5時間くらいあれば両方ゆっくり回れるはず。
0929琉球9月-34



0929琉球9月-35



これも「ROAD MOVIE」がヤバい時間切り取ってます。
0929琉球9月-36




そんなに期待値高くなかったけど、フォトジェニック
だったのは”由布島”。西表島から浅瀬を水牛で渡って
いくという自然派のアトラクション。水牛の往復と
入島料込みで1300円ってのはかなりの納得感。
0929琉球9月-38


島は珍しい蝶を飼育してたり、植物園っぽくなっていて
ビーチ近くに美味しいジェラートやクラフトビールが呑める
洒落たカフェなんかもある。
0929琉球9月-37



西表島の心残りは、昔ながらの集落や凄い海があるという
"船浮”にまで行けなかったこと。島自体がデカイし、波照間で
ハシャイだ疲れを癒やすためにも、ここは3泊必要だったな。




初めての訪問だったのに、波照間島や西表島をこんなに
楽しめたのは波照間島の素泊まり民宿「やどかり」で
出会った友人らのおかげ。
0929琉球9月-26



札幌も京都もブルゴーニュもそうですが、基本現地の達人に
くっついて遊ぶようにしています。なぜって、ガイドブックなんかより
彼らの方が遥かにその土地の魅力を知ってるから。だから、ここでも
リピーターな波照間センパイについてくことで、初訪とは思えないくらい
ポテンシャル引き出せたのね。
0929琉球9月-5






レストランにも常連さんと同伴(もしくは紹介)で行くのと似てるね。
実際、この「やどかり」を紹介してくれたのも友人だし、現地でも
彼の名前を出すことで、初対面の人との距離をスッと縮めることが
できたし。ラグジュアリーなホテルは、それはそれで価値があるし、
大好きではあるんだけど、心の奥を震わすのは、そこで関わった
人なんです。これは、これまでの人生で得た確信。





ちょいと、その「やどかり」を紹介させてもらいましょうか。
波照間島の集落はずれにある1泊2500円という相部屋前提の素泊まり宿。
1人旅のヒトが多いので基本相部屋だし、ファシリティはギリギリ。
部屋には蟻さんが散歩してるし、シャワーは2個をみんなで共有。
0929琉球9月-24



でもね、むしろソレがいいんです。
多少不便な方が、人とのコミュニケーションが自然に生まれるから。
それが譲りあいとか、助け合いとか、コラボレーションになっていくの。
0929琉球9月-4



0929琉球9月-3



0929琉球9月-7



0929琉球9月-10




ただ、こういうゲスト同士のつながりは、ゲストハウスごとにカラーが
あって、当然そこに集まる"人"に大きくディペンドしている。こればっかりは
ネットでクチコミ呼んでもわからないし、その時来てる人にもよるから、
まさに『縁』なんだけど、「やどかり」は常連の友人曰く、かなり安定感があるらしい。
おばあの人柄とか気遣いが、さりげに伝わっているんでしょうね。
0929琉球9月-25




だから、帰る時には「来年また!」と声に出して言っちゃうし、
東京に戻っても「やどかり会」が開催される。
0929琉球9月-27


0929琉球9月-29



お金じゃ買えない旅の価値。
今の時代、潜在的に求められてるのは、
こーいうものじゃないでしょうか。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ




続きを読む