Bangkok 2014G.W

2016年01月30日

カンタリーホテル アユタヤ (アユタヤ)ビジネス滞在用だから清潔で快適

0129アユタヤ2Apr-5

バンコクから日帰りでもいけるけど、ゆったり遺跡に
向き合いたいと思って、1泊することにしたアユタヤ。

泊まったのは中心部からは少し離れている
KANTARY HOTEL AND SERVICED APARTMENTS, AYUTTHAYA
(カンタリーホテル&サービスアパートメント アユタヤ)


0129アユタヤApr-3




アユタヤが洪水になった時、カメラメーカーや車メーカーの
サプライチェーンが寸断されて、世界的に有名な日本の
グローバル企業も、バタバタだったこと覚えてます?
0129アユタヤApr-4



今のアユタヤは、有名な遺跡の名所という顔以外に
世界的な精密機械の製造拠点という顔も持っているんですよね。




そんな流れで、日本企業のビジネスマンの長期滞在にも
耐えられるサービスアパートメントが増えていているこのエリア。
どうせ遺跡巡りは車をチャーターするので、できるだけ快適に
過ごせるホテルに泊まりたかったんです。
0129アユタヤApr-1




色気とか冒険心を煽られることはないですが、
そういう意味では狙い通りでした。

気分を昂じさせるようなインテリアではなく、家のリビングに
いるようなゆったりした安らぎを演出。目の前がでかいショッピング
モールだったりするので不便は特に感じません。
0129アユタヤnApr-5



ただ、流しでトゥクトゥクとかつかまえられないので、
ライトアップされた遺跡を見に行くとか、ナイトマーケットに
潜入してみるとか、そういうアクションは起こしづらい。
0129アユタヤnApr-3




炎天下の中いくつも遺跡をめぐって、夕方ホテルに
戻ってきたときには相当ヘロヘロで。サンセットまで
プールサイドでビール飲んで昼寝しちゃったら、
もういちど心を奮い立たせて遊びに行くパワーが
失せてました。なんせ、朝早くバンコク出たしね。
0129アユタヤnApr-1



なので、ゆったりモードにスイッチ。
0129アユタヤnApr-8



周囲はショッピングモールくらいしか食事が出来る
場所がないので、その分ホテル併設のカフェは
わりとしっかりしていて好印象だったり。
0129アユタヤApr-9



ライブラリーも快適。
0129アユタヤ2Apr-3


夜景も思ったよりは都会だったり。
0129アユタヤnApr-7




帰りの電車は予定時刻の1時間半遅れで。
0129アユタヤ2Apr-9



こんなに待つなら船でバンコクまで帰るのTRYすればよかった。
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2015年03月25日

アユタヤ(Thai)遺跡をめぐる日

0320アユタヤ4月-35

バンコクから北に80km。アユタヤの遺跡は、
トゥクトゥクをチャーターして回りました。

バイクという手もあるんだけど、地図が頭に入って
ない場合、1泊だと土地勘掴む前に帰ることになる。
酒飲みながら遺跡見たいし、色々考えるとこの場合
チャーターが一番あってるなと判断したんです。
0320アユタヤ4月-11




駅からホテルまで乗ったトゥクトゥクの母ちゃんと値段交渉したら、
「最近は政府が決めた価格があって1時間(確か)200バーツ、
そこは譲れない」と頑ななので、とりあえず荷物置くから30分後に
迎えに来てと。

ホテルのフロントで聞いても同じ価格だったので、"まー、仕方ねーな”と
手を打ってみた。駅から離れたホテルを取ってしまったので、他の足を
探すのにも一苦労。遺跡見学もこの日しかできないので、わずかな
お金をケチって、やりたいことができないのでは本末転倒。
0320アユタヤ4月-32



時間になって外に出てみたら、さっきのトゥクトゥクじゃなくて、
エアコン付きの車がやってきて「さっきのは奥さんで、ボクが
案内するよ」と欧風のオッサンが声をかけてきた。話を聞いたら
オランダ生まれで、1年前くらいに結婚したという。英語が話せて、
やさしい感じのオジサン。そして後部座席には、駅からホテルまで
トゥクトゥクに同乗してた子供たちも。なんだか不思議な感じです。


遺跡は4つほど回って3時間だったか4時間だったか。
5月のアユタヤの陽射しは強く、そのくらい回れば
お腹いっぱいになって、ホテルのプールが恋しくなる。

アユタヤの遺跡は、王宮を中心に、川に囲まれた
エリアに集中している。回った遺跡はコチラ。


まずは、木に埋まった仏頭が有名な「ワット・マハータート」へ。
敷地が広く見応えがある。写真は似たり寄ったりになるけどね。
0320アユタヤ4月-14



続いてはアユタヤを代表する「ワット・プラシーサンペット」。
ここは外せない。3つの塔が堂々と並ぶ様は、
アユタヤの遺跡を代表する象徴的な構図。
0320アユタヤ4月-23



以前は入場料とかなくて、裏口の草むらから入ったら突如塔が
現れてね。あの時の感動が忘れられず遺跡つながりで、
アンコール・ワットに行くことにもなったんですよね。
0320アユタヤ4月-18



正面の入口辺りがエレファントライドのコースなので、
象✕遺跡のショットを撮ってみた。これは行く前からの課題でしたw
あまりに暑くてビールをチャージ。





途中、ワット・ウォーラチェーターラームで涅槃仏を
見ながら「他に、オススメどこ?」と聞いてみる。
「オススメって言われてもね...」という感じだったので、
「じゃ、どこが好き?」と聞いたら、ここに連れてきてくれた。

「ワット・チャイワッタナラーム」、カンボジアのクメール文化の
影響を受けた美しい遺跡。川沿いにあってライトアップも
されるらしい。ここは、かなり好みでした。
0320アユタヤ4月-38




0320アユタヤ4月-43

ドライバーの連れ子も、オレに慣れてきたらしく、全く
会話とか出来ないけど、遺跡の中を案内してくれたり。
カメラで撮って見せてあげたら喜んでた、
0320アユタヤ4月-44



ホテルに帰る途中、ここも綺麗だからと連れてきてもらったのが
「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」。中心部から離れてるのと、
綺麗に整備されてるので、また違った波動を得ることが出来た。
0320アユタヤ4月-50


だいたい見たいところは見れたかな。
アンコール・ワットとは全然規模感違うので、
半日あれば回れるよ。
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2015年01月30日

電車に乗ってアユタヤへ (タイ)

0130Ayutaya4月-1


バンコクからアユタヤへは、道端でタクシーの運転手と交渉したり
ホテルでチャーター頼んでも、2000バーツ(6000円)くらいで行くことできるけど、
1人だったら乗合バスとか電車で行くのが圧倒的に安いので選択肢には加えておきたい。

アユタヤ行きの電車が出る駅は、ファランポーン駅。
MTRの終点とも地下通路で繋がっているので、初めてでも
迷うことはないし、スーツケースの類もわりと転がしやすかったと記憶している。
0130Ayutaya4月-4



ネットで調べれば時刻表の情報なんかも拾えるけど
まー、駅に行って一番近い時間帯のチケット買うくらいの
ノリでも全然行けます。折角の列車旅なので
10時50分のSpecial Express(特急)に乗ることに。
 エアコン付きの2等で345バーツ 
0130Ayutaya4月-6





後で知ったんだけどお弁当もついてきます。
ちなみに普通列車だと15バーツ(45円)程度なので
現地的にはかなり高級な旅という感じ。
シート幅もそれなりだし、グリーン車に
乗ってる感覚に近いです。
0130Ayutaya4月-8



バンコク〜アユタヤ間は約70km、
東京〜小田原間が80kmちょいなので
なんとなくイメージつくかな。
早ければ1時間くらいでつくらしい。
なんか途中ムダに停まって1時間半くらいかかったけどね。
0130Ayutaya4月-12





アナウンスもあるし、iPhoneで地図をチェックしておけば
降りる駅を間違えるということもない。
観光客がズラズラ降りていくので
寝てない限り乗り過ごすこともないでしょう。
0130Ayutaya4月-13



こういうなんてことないことも、
初めてやる時はカロリー消費すんだよね。
そういう初心に帰ることが出来るのも、
旅の面白さのひとつだったりするんです。
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2014年10月03日

55ポーチャナー (バンコク)牡蠣の卵とじ オースワンを食す

1003BKK554月-2

mariottoのルーフトップバー『OCTAVE』で洒落たアペリティフを
嗜んだ後に向かったのは、トンローの駅まで行く途中にある食堂
55ポーチャナー


名物の”オースワン”とは、簡単に言って牡蠣の卵とじ。
でんぷんで作った生地に牡蠣を混ぜ、卵と一緒に
たっぷりの油で揚げて、鉄板のモヤシの上にかける
という、タイのローカルフード。

アホみたいに牡蠣が入ってて400円くらいだった気がします。
(全く覚えてないけど感覚的に)

これが、ビールに合うんすわ。最初はインパクト強めで
バクバク進むけど、途中から飽きがくるので、そっからは
おかずにして、ジャスミンライスの上に載せて。


もう一品、食べておきたかったのプーパッポンカリー、
ワタリガニのカレー炒め。カレーとはいっても
卵とじになっているので、辛いのが苦手な人でも
入りやすい入門編のストリートフード。
1003BKK554月-4



この高低差のジェットコースターもまた、バンコクの魅力です。
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2014年07月19日

Octave Rooftop Lounge & Bar(Bangkok)音もキマる天空のラウンジ

0717RTB4月-23

Bangkokは、ハングオーバーで有名なレブアをはじめ、
リーフトップバーのハシリになったBanyantreeなど、
数々のルーフトップバーがひしめく激戦区。

これだけ乱立してくると、それぞれ個性があって
夜景もタイプかどうか場所によって好みが別れてくる。
ここはスクンピッドのSoi57、トンローの入口に位置する
Marriott Hotelのルーフトップバー『OCTAVE』。

こういうホテルのお洒落具合は、東京って実は3周くらい
周回遅れになっている。南国ならではの遊びまくった
この造りは、素直に羨ましいとしかいいようがない。
0717RTB4月OCTAVE




強気のルーフトップバーは別として、新興勢力のルーフトップバーは
17:00から19:00頃までハッピーアワーをやってるとこが多い。
ここもそんな新興勢力ゆえ17:00から陣取ればサンセットまで
ドリンク一杯分の料金で、のんびりと過ごすことが出来る。
酒飲みならもっと攻められるんだろうけど、オレはその後の
展開も考えると、2杯が精一杯。
0717RTB4月-1




17:00の段階では、まだ照りつける太陽があり快適とはいいづらい。
ただ、まだ寒かった日本を出て、日差しを浴びるってのはむしろ
快感だったので、ポジティブに受け止めることに。
0717RTB4月-4





この時間なら席も選びたい放題。迷わずポールポジションをGET
0717RTB4月-7





中心部から少し離れたエリアなので、高層ビル群が
連なっているのを広角で捉えることができる。
この抜けるような空と、ニョキニョキ立つ
スカイスクレイパーのコントラストがそそる。
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一番きれいなのは、サンセット直後から、
闇が支配をはじめるまでのわずかな時間。
トップの写真のような場面をゆっくり楽しみ
たいのなら、早めにシート確保するのが大事です。
0717RTB4月-24




こんなホテルが気軽に泊まれる料金なんだから
バンコクにリピるのはやめられない。
0717RTB4月-28

OCTAVE Marriot Sukhumvit

 2 Sukhumvit Soi 57, Klongtan Nua, Wattana Bangkok, 10110 Thailand
  +66 2 7970000


つくづく人間の欲望を肯定する都市だわ。
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2014年06月27日

ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム (バンコク)本場ピンクのカオマンガイ

0626Pink24月-4

7/11に渋谷にも進出するという
バンコク一有名なカオマンガイの店
『ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム 』

通称ピンクのカオマンガイ。
店員の制服がピンクなのでそう呼ばれている。
0626Pink4月-7



トップの写真のカオマンガイに小さなスープが付いて30バーツ(100円程度)
ふわふわしつつも、でもしっとりきめ細かな肉の食感。
ちょっと肉が足りない人には、この半羽の追加オーダーがおすすめ。
0626Pink24月-3






昼時の店内は満席で外にはバンコクにめずらしく
行列ができている。ただ、並んでると人数を聞かれるので
1人だと案外スンナリ入れたりする。

テーブルについて静かにしてると中々オーダーにきてくれないので、
積極的にオーダー取ってもらえるようしっかり笑顔でアピりましょう。
0626Pink4月-4





タイ料理は、この価格でここまでウマいか...と、
理性と本能両方が唸るバンコク代表クラス。
でも、バンコク通に言わせれば、もっと
美味しい店がそこらにあるとのこと。

実際、ボクもタイ人に連れてってもらったとこで
食べたカオマンガイは、ここ以上に美味しく感じたし。
0626Pink4月-5


ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム
New Petchburi Rd, Makkasan, Ratchathewi, Bangkok, 10400
05:30-14:30 17:00-04:00



今年はタイに目覚めました。
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2014年06月25日

TAPAGRIA(香港)テラスで昼酒を

0623HK4月-25


香港で気持ちいいテラス酒を昼からキメたい...
そんな時はどこに行きますか?
そして、そこが香港の素晴らしい夜景を
見られる場所なら最高ですよね。

0623HK4月-8

そんな時にチョイスしたいのが尖沙咀の「The One」の18Fにある『Tapagria』。
トニー・レオンの奥様がオーナーというスパニッシュ。様々なテイストの
サングリアが65種もラインアップされて、昼酒にも合うんです。

中環のヨンキーで遅めのランチした後に行ったんだけど、夜は争奪戦という
プラチナシートも、平日の夕方ならガラすき。ただボクが行った時は
ガスってたので、香港島のビル群はうっすら見える程度だったんだけどね。

今回は昼酒狙いだったんでタパスは食べていないんだけど、かなり魅力的な
メニューが並んでいます。次回、香港では攻めたい場所が一つ増えました。

ハーフサイズのサングリアがだいたい300HKDと4000円くらいかな。
ロケーション代考えれば、ま、こんなものかなと。一人で飲みきった頃には
相当泥酔のオレが仕上がってました。「The One」自体がかなり洒落てる
ショッピングモールなので、結構ここだけでも時間つぶせます。

Tapagria
Level 18, The One, No.100, Nathan Road,Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong
2147-0111
http://www.tapagria.hk/

0623HK4月-2





夜の尖沙咀をフラフラ散歩。5月の香港は東京より遥かに暑く蒸していた。
それでもヴァカンスの開放感と香港のパワフルな勢いに背中をおされて
フラフラと散策を続ける。こういうどうでもいい時間も、たまらなく面白い。
0623HK4月-11




ゴチャゴチャした下町の中にそびえるラグジュアリーな別空間。
このコントラストの強さも香港らしいですよね。
0623HK4月-14





こんな丸ビルチックな建物も。
0623HK4月-16




ヴィクトリア湾に出てもガスってますね。
0623HK4月-21





さて、香港島に戻りますか。
0623HK4月-27





広東料理意外も美味しいです、香港。
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2014年06月19日

ヨンキー (香港)飲茶でガチョウのローストを

201405香港ヨンキー4月-4


ガチョウのローストが有名な香港の「ヨンキー」
香港行ったら、一度は食べたくなるんです。

ただ、アラカルトだと半羽でも結構ボリュームあるので、
2人以上でのシェアが基本。ドギーバックという手も
あるんだけど、バンコクに行くまでのトランジットで
寄ったのでその後の持ち歩きが ちと面倒で...
201405香港ヨンキー4月-1




そうなると香港一人旅じゃムリと諦めてたんですが、
香港師匠から「飲茶で行ったみたら」いいんじゃないと。

14:00-17:30が飲茶タイムなんですが、飲茶メニューに
ガチョウのローストと焼豚ご飯のせセットを発見。
これにピータンをあわせるだけで、自分的には最強ランチ。
201405香港ヨンキー4月-7







飲茶は予約がなくてもフラッと寄れるので、
気ままな旅にはいいですね。敢えてここでのお酒は
我慢してスターフェリーで尖沙咀に向かいました。
201405香港ヨンキー4月-9

謬酒家(ヨンキー)
香港 威靈頓街32號
+852 2522 1624
http://www.yungkee.com.hk/




香港は、行ったばっかですけど
また行きたいです。
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2014年06月03日

nahm (Bangkok)アジアNo.1レストラン


0602Nahm5月-0



グローバルな食ガイドといえばミシュランが有名だけど、最新の食トレンドを
反映したランキングとして、世界中の美食家から注目を集めているのが
レストランマガジンが手がける「World's 50 Best Restaurants Guide


このランキングは、世界900名の専門的による投票で決まる
ランキングで、マニュフェストにはこう書かれています。
『このランキングは、個人の体験を元に作成され、絶対的という保証は
どこにもありませんが、今の時代に求められるテイストを知る上で、
名誉ある集計であると、我々は信じています』

なんかいいよね 笑
0602Nahm5月-7


ちなみに、そのアジア版がこちら。
Asian’s 50 Best Restaurants Guide


アジアのベスト・レストラン50はシンガポールで2月に、
世界のベスト・レストラン50はロンドンで4月に発表されます。


昨年は日本のレストラン(ナリサワ、龍吟)がTOP2を押さえてましたが、
今年は1位と3位がバンコクのレストランなんですよ。日本の食に対する
評価が高いのは依然変わらずだけど、面白さではバンコクに惹かれて
いるという、そんなトレンドが見えてきませんか?

そして、その1位を獲得したのがここ「nahm」
シェフのデイビッド・トンプソン(David Thompson)は、タイ在住経験もあり
2002年にタイ料理として初めてロンドンでミシュランスターを獲得。2004年に
再びバンコクに戻り同名の「ナーム・バンコク」をオープンして、2012年あたりから
再び脚光を浴びるようになったようです。
0602Nahm5月-32




100年前のタイ料理のレシピを紐解いて、現代に復活させたタイガストロノミー。
昨今の分子ガストロノミーや低温調理などの技に走るのではなく、素材や香辛料の
意外な組み合わせで、食べ手に感動をもたらすある意味王道のアプローチ。
そういうタイプのレストランが1位になるというのも、凄く今っぽいなと思うわけで
スピード感あるランキングという印象が強まりました。


さて、バンコクの「nahm」は宿泊してたBanyantreeの隣。
メトロポリタン・バンコクというデザイナーズホテルの中にあって、
インテリアは木やレンガを多用して古都アユタヤをイメージしている。
0602Nahm5月-35








プリフィクスのコースは2000バーツ。
前菜とかカレーとか、結構色んなもん選んできます。
シェアが前提なので1人の訪問は無理そうかな。

オレとイツキマンの拙い英語力を駆使して、一応メニュー
選んだけど、味の組み合わせがそもそも想像つかないものも多く、
半ばサイコロ振りました状態に。

実際の料理とは違うけど、たとえば
「エビとマンゴーに、パパイヤの茎を合わせて酸味のある
ソースに、スペアミントでアクセントをつけます。」
くらいの難解な味の組み合わせを説明されるのね。

「えーっと...甲殻の旨味とマンゴーのタイマンの時点で
 日本人的に理解しにくいし、そこに元の味が良くわからない
 パパイヤが組み合わさって、その上で酸っぱいソース??
 でもって、なんでトドメがスペアミント??」
ってくらい日本人の常識では味のイメージがつかないのよ。
0602Nahm5月-23



なので結局オレとイツキマンが多用してたのは、
「オレラはこれがいいと思うけど、キミのレコメンドは?」的な
日本と全く変わらないコミュニケーション。


ちょっとゲイっぽい(というか確実にゲイだけど)スタッフは、
お洒落な日本人に好感を持ってるらしく、いい感じに
会話しながらコースを組み立てることができました。
0602Nahm5月-5




照明のコントラストが強すぎて、とにかく写真がキレイに
取れない環境なんだけど、実際は目と鼻と舌でしっかり
料理を愉しむことができた。
0602Nahm5月-20





タイ料理といえば、ストリートフード体験がメインのボクに、
味の組合わせの妙をつくづく魅せてくれるコース展開。
パンチはあるけど、品格を持ったタイキュイジーヌ。
最近どんどん好きになってきたタイ料理を、更に一段
上のステージにあげてくれましたね。



バンコクで宮廷料理とか食べてたら、もしかしたら珍しく
ないのかもしれないけど、タイ料理といえば、カオマンガイ、
トムヤムクン、ガイヤーン、パッタイみたいなパッキパキの
ビギナーなオレには相当刺激的なディナー。
0602Nahm5月-37

nahm
27 Sathorn Road | Metropolitan by COMO Hotel, Bangkok, Thailand
+66 2 625 3388
http://www.comohotels.com/metropolitanbangkok/dining/nahm



バンコク発タイガストロノミーがアツいです。
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2014年05月11日

忘れられた先進国『タイ』が、実は今 一番面白い

201405Thai5月-0


年末年始にタイシンガポールを旅して、改めて感じたことは
バンコクが面白すぎるということ。よそ行きなハイクラスの顔と
すっぴんのローカルとのハイコントラストが凄まじく刺激的。

フツーなら、その2つの顔は相容れないもので、世界的に
有名なラグジュアリーホテルの横に、バラックみたいな
エリアがあったら治安に不安を感じるでしょ?
というか、そういうエリアはわりと隔離されて安全な
ブロックに集められたりするのが一般的だと思う。

でも、この国は高層ビルのルーフトップバーを楽しんだ後、
ホテルの外に出て徒歩一分で、壁のないお店で激うまの
ローカルフードが食べられるんです。


半年前まではタイ料理って頭皮から汗かいちゃうし、
辛さで舌がヒリヒリしちゃうって経験がトラウマに
なってて苦手だったのね。だから、街自体は好き
だったんだけど、中々リピートできなかったんです。

でも、友人の主催する「Yum! Yam! Soul Soup Kitchen」の
イベントでタイ料理に改めて向かい合ったら、これまでの
先入観が全然イケてなかったことに気付かされて。
おかげで、今はタイのローカルフードの掘っていくのが
面白くてたまらない。


こちらはイサーン料理の名店「イサーン・ロット・デット」。
香ばしいコームヤン、辛さと甘さが混在するソムタム、
籠に入ったもちもちのカオニャオ、瓶入りのコーク。
たらふく食べて370円。食わずぎらいって良くない!?

やはり原体験の地道な積み重ねが、人生の質を押し上げて
いくもんなんですね。幾つになろうと好奇心とチャレンジ
精神は開放値のままで。
201405Thai4月-78




ハイ、タイをアツく語ってるあたりからおわかりの通り、
このGWは、またまたタイに行ってました。

今度は、クラビやシンガポールとパワーを散らさずにバンコク集中で。
1泊くらいのショートトリップは2回ほどしてきたけど、この街のことが
もっと知りたくて、7泊はバンコクで過ごしてました。半分は一人旅、
半分はバンコク集合した友人らとハングオーバー。


半年前にも来たばかりのこの町に何故すぐ帰ってこれたのか?
大きな理由は、さっきの食事からもわかると思うけど物価の安さ。
「Banyantree」の46F、リビングとベッドルームがきちんと別にある
ホテルに泊まったところで一泊14,000円程度。もちろんルーム
チャージなので、2人で泊まったとしたら1泊7000円/人なんすよ。
201405Thai5月-121




次の写真はバンコク最大のショッピングエリア サイアムの隣駅にある
デザインホテル「VIE HOTEL」の部屋。天井も高く窓からはバンコクセントラルの
夜景が眺められて、これまた広いベッドルームが横についてて1万円/泊くらい。
デザインホテルらしく、ホテルのスタッフもお洒落でカワイイ。


たまりに溜まってるTASKをやっつけたかったので、ワークデスクが
ついているこういう部屋は本当に助かった。ちょっと疲れたら
プールに行ってビール飲んで読書しながら昼寝したり…。
自由に生きてるように見えてもフルスロットルで走り続けてるので、
完全に自由な時間の使い方に心からリラック出来ました。
201405Thai4月-64




ローカルフードと同様に、経験値あげたかったのがルーフトップバー。
前回も、4,5箇所は回ったスカイバー。今回は夕方、明るいうちに
席に陣取ってサンセットアペリティフを愉しんでました。

腹が減ってれば周囲のローカルフード食べて帰れるし、
お腹が空いてなかったら、もうちょいどっかで酒くらったり
マッサージしてもらったりと。なんせ腕のいいオイル
マッサージも90分で1500円くらいと日本と比べたら
破格なんで、何度も通いました。
201405Thai4月-69

この写真はハイクラス向けのショッピングモール、センターグランドに
併設されている「センタラグランドホテル」のルーフトップバー RED SKY

わりと新興勢力のルーフトップバーは、19:00頃までハッピーアワー
やってて、一杯飲んだら、もう一杯がFREEってとこ多いんです。
ここもそんな感じで2杯アペリティフしてボーッと過ごして、
だいたい1500円以下。ヤバいでしょ?



こちらはまた別の場所のルーフトップバー。
今、バンコクで一番お洒落なエリアがトンロー。
このマリオットは確か去年オープンしたばかりで、
少し中心部から離れてることもあって、中心部とは
違った夜景を楽しむことが出来る。
201405Thai4月-16





ドレスコードもなく、音もクラブっぽい感じで重低音響かせてて
騒ぎながらサンセットアペリティフやるのには絶好のロケーション。
201405Thai4月-24





バンコクで最後に泊まったのがバニヤンツリー
ここはさすがに品があって好きですね。
1泊10万円以上するバリ島ほどのゴージャス感は無いけど、
さりげない香や洗練されたサービスは、やはり大人を
心の底からリラックスさせてくれる上質な空間です。
201405Thai5月-109




21Fのプールは、こじんまりしてるけど
プールベッドが満席になるほど混むわけでもない。
モヒートを飲みながらの午後のひととき。
都市型バカンスを送るなら、こんだけ
条件のいい都市って知りません。
201405Thai5月-113





トップの写真は、バニヤンツリー MOON BAR側からのショット。
これは、ルーフトップレストラン「Vertigo」からBAR方面を撮ったものね。

エロいとかラグジュアリーとかそういう言葉を超越した開放感。
シンガポールに住んでアジアを飛び回ってる弟やチンダテも、
バンコクの独特の雰囲気は他には無い特別なものと口を揃えて
言ってます。ぶっちゃけシンガポールの優等生な感性だけでは
出すことの出来ない独特の空気感があるんすよ。センスと歴史の差ですかね。
201405Thai5月-124





MOON BARからの、タクシー5分で極上のイサーン料理。
フォーシーズンズホテルの脇道を入った超一等地の隙間にある「ラープ・ラン・スワン」。
クローズ直前で鶏が切れてたのが泣けたけど、豚のトムヤムクン(名前は忘れた)が
極上に旨すぎ。仲間らとハイタッチしながらの最高に愉快な晩飯です。
201405Thai5月-128




ランチもここは大ヒット。チャオプラヤー川を登って
ワット・アルン前のブティックホテル「sala」.

リバーサイドのレストランは、1Fだけじゃなく2Fもクーラーきいた
室内席があるんだけど、日陰にいればワリとなんとがなるので、
当然アリーナ席で。むしろテラス席のほうがビールはウマいし。
クーラーのきいた室内席とか、欲張り観光客には邪道ですw

ここの豚の皮をカリカリに焼いたカレーとか極旨。
日本にもっとタイカレーが増えてほしいと、心から願った瞬間。
201405Thai5月-138





今回の旅は、ローカルフードを深堀りするのがテーマだったんだけど、
折角ならアジアのベストレストラン50でトップに輝いた店にも行こうと、
なんとか「Nahm」を予約。光の関係もあって、イマイチ素敵な写真が
撮れてないんだけど、こんだけサプライズをもらえたガストロノミーは久々。
201405Thai5月-145



アジアのベストレストラン50、去年は1位がナリサワで2位が龍吟と、
日本のレストランがワンツーフィニッシュだったんです。一方今年は、
1位と3位がバンコクのレストランと、世界の食通の間で今バンコクが
相当アツいってのが透けて見えます。その理由は、ここに来ればわかると思う。
日本料理やフレンチ、イタリアン、中華料理。これらは本当に美味しいんだけど、
逆に完成されていて、何をされても想定の範囲内ではあるんですよね。タイ料理の
ガストロノミーは、ボクのリテラシーが低いのもあるけど、本当に奇想天外。
次回のバンコクでは、3位の「GAGGAN」も行ってみたいわ。
201405Thai5月-148






バンコクはそんな感じでショートトリップの話も。
一つ目の目的地は「アユタヤ」。

7年前、まりえと来た時にタクシーチャーターして日帰りで
アユタヤ行ったことはあったんだけど、今度はもうちょい
ゆっくり向き合ってみたくて。1泊予定でタイで長距離電車に
乗っていってみました。タイの長距離電車は初体験。
201405Thai4月-31





アユタヤは7年前より観光化されて、ラピュタ的な神秘性は少し薄れてた
ように感じた。でも、えてして記憶は美化されがちだし、前回はそもそも
こういうタイプの遺跡が初めてで、感動もデカかったんです。
なんせ、ここでインスパイアされて翌年アンコールワットに行ったくらいだから。
201405Thai4月-36





初心者(団体)観光客向けなイメージが強くて、象に乗るのは
気が進まなかったんだけど、遺跡と象のコラボ写真は撮りたくてね。
やっと念願が叶いました。暑くて数枚撮ったらヘバったけど。
201405Thai4月-45





前回、短時間ながらに主要なとこはちゃんと行ってたっぽく、
新たな発見は「ワット・チャイ・ワタナラーム」くらい。
カンボジアの影響を強く受けたクメールスタイルで、アユタヤの中では
一番美しいんじゃないかな。尋常じゃなくアツいので、2つくらい遺跡を
見学するたびにビールをチャージしてました。
201405Thai4月-54




川に囲まれた中心部から少し離れたとこにある「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」。
ここもかなり美しい遺跡なんだけど、ホテルの部屋から見えてたのが実はここ
だったんだとわかった時は嬉しかったなぁ。スマホの地図万歳!
201405Thai4月-59






もうひとつのショートトリップ先は「パタヤ」。
タイに来たら一度はビーチ行きたいでしょ。

これまでタイのビーチは、プーケット、クラビ、ピピ島、
ホアヒンには行ったことあるのね。パタヤはバンコクから
車で2時間くらいとショートトリップには絶好の位置。
201405Thai5月-96





プーケットのようにラグジュアリーなホテルがたくさんあるわけじゃないし、
クラビみたいな圧倒的な海の美しさもないけど、それでも海を見下ろしながら
モヒートで酔っぱらうのは気持ちいい。
201405Thai5月-98




町の規模感もクラビやホアヒンとは比べ物にならない大きさ。
元々米軍の保養地として栄えただけに、タイなのにハンバーガーが
食べたくなるような空気感も漂ってます。
201405Thai5月-103



今年、あと何回かバンコク行きてぇなぁ。
最近、アジアに移住したり駐在してる友人増えたんで、
現地集合とか気軽にできるから かなり面白い。
誰だ? 「大人になったらつまらない人生が待ってる」と
思ってたヤツは? って、20代のオレですね… 笑

今ならハッキリ断言できる。
20代より40代が圧倒的に面白い。
これは一緒に旅したイツキマンや
チンダテともしみじみ話してたこと。

大人が楽しいとこ魅せないと、日本は元気に
なれないでしょ。だから、オレは頑張りますw
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