日本建築

2017年09月06日

岩倉実相院 (京都)床みどりを見に行こう

0815実相院8月-2

例年は、この時期まだ熱帯夜とかで「アチィアチィ」言ってた気がするけど、こうも呆気なく涼しくなると、真夏がめっちゃ恋しいです。

そういや、ここ行った時も暑かったなぁと思い出した京都 岩倉の「実相院」。床の黒板に緑が反射する「床みどり」が見たいと向かいました。
0815実相院8月-6



叡山電鉄の岩倉で降りて、タクシーで数分。車を降りたら溶けそうな暑さでした。

鎌倉時代に開基されたお寺で、大徳寺のある紫野にあったらしいんだけど、応仁の乱を逃れるために移転してきたらしい。

門跡寺院なので、代々の住職は皇室と繋がりのある人物が務めていて、御所から移築された建物が多いんだけど、今は老朽化が進んで、多くのつっかい棒が施されてようやく倒壊を免れている現状だそうで(Wikiより)。

なんか...大変なんすね。
0815実相院8月-8



庭園はトップの写真の枯山水の石庭と池泉回遊式庭園と2つ。
回遊式庭園の前に、黒い床へ木々が反射する「床みどり」がある。
0815実相院8月-5




叡山を借景とした枯山水は、庭に突き出た縁側があって、日陰ということもありそこが気に入ってしばしのんびりしておりました。
0815実相院8月-7





それでも暑かったけどね。
0815実相院8月-3


ここに訪れたのは2013年、もう4年前っすか。
時が経つのは早いです。
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kyah2004 at 23:26|この記事のURLComments(0)

2017年08月04日

光明院 (京都)シュールさ漂う東福寺の塔頭

0804光明院7月-6

友人が好きな枯山水のある「光明院」へ。こちらは東福寺の塔頭だけどメジャーではないので、心を鎮めに行ける場所。


しかも夏だと、東福寺の三門の更に向こう側にあるので、中々観光客がフラッとは行かないエリアです。
0804光明院7月-1



一般拝観をやってそうにない雰囲気出まくりだし。
0804光明院7月-2



門の横には、“無理に入らなくていいよ”ってそれはそれは丁寧な言い回しで書いてあるし。
0804光明院7月-3




敷居高くしてるだけあって、中は静かです。光が足りない時は、自分で襖あけたりしました。
0804光明院7月-4



この独特の枯山水も見応えあるんすよね。
0804光明院7月-5




あまりに時間が静かに流れているので、転がりたくなる誘惑をぐっと堪えて...
0804光明院7月-7




ちなみに、夏はめっちゃ暑かったです。辿り着くまでに干からびそうになりました。
0804光明院7月-8



ただ、こういうお気に入りのシーンに会えると、来てよかったと心から思えます。
0804光明院7月-9




次回の京都は秋かな。ちなみに、これは4年前の訪問です。時が経つのが早すぎる。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)