会津若松_201709

2018年03月31日

五色沼から吾妻小富士へ (会津)

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会津は猪苗代湖からの磐梯山ビューが酒のアテには最高だけど、裏磐梯ドライブも見どころがいっぱい。お気に入りの「いろりの宿 芦名」から、ちょっと足を伸ばせばエキサイティングなワインディングロードが待っています。


道の駅 猪苗代は、磐梯山の眺めもいいし、売っているものもセンスよく、ソフトクリームも中々美味だったりするので、ついつい寄ってしまう重力スポット。
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道の脇の横から磐梯山を左手に眺めつつ裏磐梯を走っていくと五色沼に辿り着きます。
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なんだか高校時代にメンズ二人で青春十八切符で電車とバス乗り継ぎながらやってきた記憶あるんだけど、多分その時は反対側(桧原湖)からアプローチしたせいかだいぶイメージと違っていた。上の写真もこの写真も毘沙門沼エリア。
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鬱蒼とした木々の中を森林浴しながら歩いて美沼ホッピング。シニアの方々も多く、わりと本格的なトレッキングスタイルで歩いてた人いたけど、当家はスニーカーでお気楽モード。
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これは確か赤沼。"沼”っていうと、なんだか淀んだ水のイメージが先行すると思うけど、ここは水の美しさにシビレまくり。
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中でも一番心を掴まれたのが「るり沼」だったか「青沼」だか忘れたけどコチラ。風も心地よく、この水の色の美しさには言葉が出ない。
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「いろりの宿 芦名」の部屋にあったスクラップブックを見てビビッときて、速攻でググったのが”吾妻小富士”。このエリアは浄土平という名前がついてる通り、いきなり景色が変わるのよ。
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周囲は硫黄の匂いが強く車も停止禁止となっていて、真っ白な禿山があったり生命を拒絶するような雰囲気があって、浄土平というネーミングがしっくりとくる。
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ほんと、このエリアだけ別世界で急に雰囲気変わるから驚くよ。五色沼からも1時間くらい走ったかな。
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ドライブだけでも面白いんだけど、是非登ってほしいのが吾妻小富士。ゴムスニーカーで登れるわりと気楽な小山なんだけど、頂上についてビックリ。
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クレーターのような噴火口が圧倒的な存在感を放っていて、自然の力に圧倒される。周囲の砂利道はぐるっと一周できるのね。
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結構傾斜はキツイし、風も恐ろしく強いので油断してると体が持っていかれてしまう。
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砂利はおもいのほか不安定で、神経を集中させてゆっくり歩いていても数回滑って手を地面につくシーンも。ただ景色はほんと雄大で、必死で守りながら歩いたカメラは存分に活躍してくれました。
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i磐梯吾妻スカイラインは冬期通行止めで、もうちょいしたら通れるようになるのかな。雪壁の間をドライブするのも惹かれます。
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kyah2004 at 21:10|この記事のURLComments(0)

2017年12月08日

とん亭 (会津若松)いとしのソースカツ丼

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会津若松というと馬刺しのイメージが強かったんだけど、町の中にソースカツ丼や蕎麦が根付いていて、しかもその美味しさがさりげに期待値超えなのが驚きでした。

クチコミサイトを眺めていると、スコアの高いお店は行列もできてるリスクがあったので、「鶴ヶ城に近く」「行列が少なそうなちょっと外れにあるお店」で検索したところ、ヒットしたのが『とん亭』。
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ボクは丼物はめちゃ好物なんだけど、まりえが”ごはんに汁が染み込んでる”丼物が苦手なので、2人で一緒の時の丼物比率は著しく低いんです。

とん亭には、幸いにも串モノがあって、しかも野菜と肉の串揚げということで、なんとか食べられるものをみつけられて良かったっす。
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ボクがオーダーしたのは、ソースかつ丼の最上位「会津ごく旨 ソースカツ重」。豚肉も米もこだわりの材料で、ボリューム感もリックドムクラス。

お重からはみ出しそうなソースかつは、ビジュアル的には味が重そうだったんだけど、実際に食べてみるととても柔らかく、脂のジューシーさも適量。ソースが想定よりも控えめで肉の旨味をバランス良くアシストしてるのよ。
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初見では食べきれないかな...とも思ったんだけど、わりとあっさり完食。たまにしか食べないものなので、再訪したらきっと王道のソースカツ丼頼むと思うけど、馬肉を使ったソースカツ丼も余裕があったら攻略してみたい。



とん亭
0242-27-2191
福島県会津若松市天寧寺町1-11



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kyah2004 at 23:48|この記事のURLComments(0)

2017年10月09日

芦名(会津若松)山魚とジビエの囲炉裏ディナー

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日本の旅の面白さの筆頭は、その土地ならではの景色と食のバラエティの豊富さ。

訪れる場所によって「え、こんな美味しいの!?」っていう発見が尽きず、日本の観光資源の豊かさってヤツを、最近つくづく感じています。

こないだアップした会津若松旅行記で、多くの友人が興味を持ったのがジビエ旅館『芦名』。各部屋ごとに囲炉裏が別々で、ジビエや会津牛が食べられてそれでいて20,000/人というのは、気軽に行けるしリピりやすい。
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食事の時間に1Fの囲炉裏に降りていくと、炭火で岩魚が焼かれているんです。しかも、この岩魚、朝3:00に釣り名人が秘密の源流で捕ってきたというもの。やはりね、そんな岩魚は旨いっすよ。頭からガブッと行きましょう。
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ジビエは、真鴨、ヒヨドリになんとキジまで。真鴨のレバーはとろとろ。ハツは更にトロフワで甘い!砂肝の食感もエロス。
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ヒヨドリの火入れは中々難しかったけど、こうしてジビエと向かい合える貴重な機会なので昂ります。塩と自家製キノコ塩が特に素材の味を引き立ててくれました。
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会津若松の名産、山椒ニシンも美味。酒と合うのは勿論、米と食べても美味しそう。町中で売ってるものはクオリティがピンきりなので、自分なりのモノサシを作れるのもありがたい。
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長野に次いで、全国2位の蕎麦の産地ゆえ、蕎麦打ちの達人もあちこちにいるようです。勿論、「芦名」でも、こだわりの蕎麦を〆でいただけます。
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芦名
050-5593-8191
福島県会津若松市東山町大字湯本下原232-1
http://www.ashina.co.jp/


平日は東京、休日はカントリーサイドで美味しいものめぐり、ある意味理想なライフスタイル。こゆーの続けられるといいな。
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kyah2004 at 19:44|この記事のURLComments(0)

2017年09月24日

ジビエ旅館「芦名」とフォトジェニックな自然遺産 (会津若松)

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会津若松ってもちろん名前は知ってたけど、大人になって訪れたことはなかったんです。

友人から「食好きなら是非訪れて欲しい旅館あるのよ。ジビエを囲炉裏で食べられるから!」と強い推しがあったんで行ってみたんだけど、日本の観光資産ってのは改めてスゲーっすね。
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アマン創設者のゼッカーが世界で一番魅力的な旅先という意味が、最近つくづくわかってきました。
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宿も福島も、めっちゃ旨くてフォトジェニックでした。これは、たしかにまた訪れたい。そんな想いにさせてくれた「会津若松に再訪したい3つの理由」がコチラ。
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1)希少なジビエを囲炉裏な宿が、食事込みで2万円/人
2)裏磐梯の自然がフォトジェニックで驚く
3)馬肉が有名だけど、蕎麦、ソースかつ丼も美味



いちお、行っておくと会津若松は福島県。那須高原のちょい上で、山形は米沢の下くらい。新幹線だと郡山まで行って、そこから車で1時間くらい。東京から車だと300kmなんで3時間半のようです。

で、今回泊まったジビエ旅館『芦名』は、東山温泉にあります。温泉つーから、さぞかし山の奥なのかと思いきや、市内の鶴ケ城から車で10分程度。思ったよりもだいぶ近い。
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価格帯から想像される通り、昭和レトロな旅館だけど、掃除などは行き届いていていて快適だし、女将をはじめサービススタッフのホスピタリティが高いです。
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こちらは「高砂」という部屋。部屋には観光情報をまとめたスクラップブックがあって、なにげにソレがいい情報載ってるのよ。こういうとこにもセンスの良さや、ホスピタリティが表れるっていうもの。
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宿泊客は、40分間の貸切で使えます。まりえ曰く、男風呂の方が開放感あっていいらしい。
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囲炉裏が8個くらいあるので、適度なプライバシーを保ちながら食事が出来る。また、料理だけでも食べられるので、町から食べに来るローカル客も多い。そんな夜は、玄関あたりが賑やかになるけど、それはそれで活気があってとてもいい感じ。
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ジビエは、マガモ、キジ、ヒヨドリといったラインアップ。塩で食べるか、自家製のきのこ塩っていうのがめちゃハマった。岩魚は、深夜2:00に出かけていく釣り師さんがいて、山奥の源流で釣ってきたものが出される。この炭火焼きも人生で一番美味しいイワナ体験となりました。
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会津牛の焼きシャブも名物メニュー。2泊したので、ジビエとこちら両方をいただけました。連泊もアリでっせ。
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そして、さりげなく響いたのが朝ごはん。前日の炭を使いながら、朝から鮭や干物を焼いてくれるんだけど、やっぱ炭火ってウメーっすわ。料理は料亭のような繊細なものではなく、いい意味でカントリーサイドの旅館に期待する家庭的な素朴さをたずさえたもの。とはいえ、しっかり手がかかっていていい素材を使っているので、体にすっとしみてくるのよ。
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芦名
050-5593-8191
福島県会津若松市東山町大字湯本下原232-1
http://www.ashina.co.jp/


2)裏磐梯の自然がフォトジェニックで驚く

会津と言えば、磐梯山と猪苗代湖。やはり多くの人を惹きつける何か力を持っています。最近できた道の駅も使いやすく洒落てて◎
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道の駅の近くには猪苗代湖が。ちょうど蕎麦の花が咲く季節で幻想的な景色に出逢えた。ただね、この美しさ、蕎麦のかほりと全く違って、かなり匂いはくさいです。
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何十年ぶりかに訪れた五色沼。
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駐車場があって、規模の大きな毘沙門沼も目を見張る美しさだけど、上から4枚目の写真の弁天沼のブルーに昂りました。トレッキングスタイルの方多いけど、普通のスニーカーでも充分に歩けるよ。
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更に、そっから1時間くらい走ったとこにあるのが吾妻小富士。デカい噴火口がある吾妻小富士の向かい側は、まだ煙がモクモクしている一切経山があり、浄土平の名前に相応しい末世感が漂っている。
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吾妻小富士は気楽に登れるけど
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風が思いのほか強く、足元の砂利はかなり転びやすいので気をつけて。
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吾妻小富士からは、福島の町を見下ろせます。
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独特の景観は癖になるけど、天気がいいタイミングというのが少ないらしい。晴れたら是非足を運んで欲しいフォトジェニックな自然遺産。
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会津若松から南下すると、川沿いに不思議な崖が立つ「塔のへつり」や、
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昔ながらの町並みを残した「大内宿」があって、ここではネギを一本のせたねぎそばが有名。蕎麦といえば長野が有名だけど、実は福島も実力ある産地で、あちこちある蕎麦屋もフツーにレベルが高い。
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東京からは、そこそこ距離あるので1泊よりは2泊で訪れるのがオススメです。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)