京都_201711紅葉

2017年12月03日

太秦江戸酒場 秋・維新前夜 (京都)紅葉以外も愉しいよ

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今年の秋も、また京都に行くことが出来ました。めっちゃ混ん出る時期だけど、その時期を遊び尽くせたのは、ほんと友人らのおかげ。ありがとね!!!
紅葉京都11月-4



先日、紅葉の様子は速報で第一弾第二弾とアップしたんだけど、今年は秋の祝日あたりで紅葉のピークになっていて、しかも天気も良かったから抜群に美しい錦秋の古都を堪能できたのよ。
紅葉京都11月-5



そんな感じで紅葉見たくて朝からフルスロットルだったんだけど、夜には「疲れたァ〜」とのんびりしてるわけにもいかなくてね。なんせ、この時期の京都はイベントが盛り沢山。

まずは、なんといっても映画村を貸し切った着物フェス『太秦江戸酒場 』、今回のテーマは"秋・維新前夜"ということで、何やら新しい動きにワクワクする展開に。

紅葉京都_江戸酒場11月-30





TOPの写真も江戸酒場で、お能の金剛流による舞台があったり、京都の錚々たるお寺のご住職がずらりと並ぶボンズBARがあったりと、京都ならではのコンテンツが揃っているというのは言うに及ばず。
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そして、一方、女子に人気の遊郭コーナーでは、女体盛り、拷問部屋、ア〜レ〜体験ができたりと、これまたブッ飛んだ世界観で、思わず酒がすすみますわ。
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初期の頃と変わったは、もっと”今”っぽいフェス的な要素も入ってきていて、ボイスパーカッションと陶芸、お茶、書道の組み合わせのCLUBイベント的な遊びがあったり、
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三代目 J Soul Brothersの小林直己さんが監修するEXPG STUDIOによる辻斬りMUSICALがあったりと、よりマス向けに幅を広がっているなァ、と。
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初期の頃のディープな京都感も堪らなく好きだったけど、より多くの人が愉しむためには、こういう流れも効果的なんだろうなって思います。

時間無くて、食まではチェックできなかったけど、いづう、中村楼、大徳寺さいき家、京料理 沖よしなど、予約の取りにくいこの時期の京都ゆえ、食が充実してるってかなり嬉しい。

BARも浪人BAR、薩長同盟BAR、かぶきもの限定舶来酒BAR、新撰組BARをはじめ、相当増えてるみたい。これまた1日だと回りきれなくて、むしろ終わった後に知って「こんなに行ってみたいトコあったのか!」と。
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「太秦江戸酒場」だけじゃなく、ボクが泊まってた大徳寺「おはりばこ」の離れでも、お庭を眺めながらお酒を愉しめたり、TAIKIのライブを聞けたりとコンテンツは盛りだくさん。

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おはりばこ」は、つまみ細工という技法を使ったかんざしが人気のお店で、まりえにはクリスマス仕様のアクセサリーをプレゼント(というか、まりえが選んで請求が回ってきただけだけど 笑)
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ここでは、水族館BAR「ブルーフィッシュアクアリウム」が臨時出店していて、離れの1Fでカフェやカクテルを楽しみつつ、ひさびさにTAIKIのライブを。TAIKIには、10周年結婚式の2次会でも演奏をしてもらっていて、相変わらずのカッコよさに痺れてましたわ。

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ちなみに来年あたりからAirbnbとして稼働する離れの2Fからの眺め。こんなところに宿泊できるのって京都らしくていいっすよね。
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この時期は紅葉とイベントが最優先なので、食事は隙間隙間でアドリブに。


北野白梅町の『近為』は、イートインでお漬物の定食がいただけるので、時間の無い時にさっと使うのに向いている。観光客が溢れてるエリアじゃないだけに、予約なしでも入りやすいし。

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こっちのスーパーで売ってるお漬物って、ほんと苦手で滅多に食べないけど、質のいいお漬物は本当に美味しい。
紅葉京都11月-1





白味噌のお雑煮は体の芯から温まれるし、ぶぶ漬けもそのまま食べるのと違って、角が取れてまた違った美味しさに。
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数年前に訪れたのも、そういえば紅葉の時期でした。
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近為 京都本店
075-461-4072
京都府京都市上京区牡丹鉾町576
http://www.kintame.co.jp/





さっきの「近為」も、実は時雨にヤラれて逃げ込むように入ったんだけど、この日は快晴もあれば、いきなり雨が降ってきたりと、観光客泣かせのお天気でね。一通り観光を終えて、北山の『マールブランシュ』に行こうとしたら、直前1kmくらいの川沿いで雨に降られて、しかも電動自転車のバッテリーが切れるという泣きそうな事態に(笑)

紅葉京都食1_11月-4





大人気のパティスリーゆえ、イートインでも20分待ちくらいだったんだけど、逆にその時間で体制を整えることができましたわ。こちらは本店限定のプレミアムスイーツ、エレガントなモンブランがこの日の疲れを癒やしてくれました。
紅葉京都11月-6

マールブランシュ 北山本店
075-722-3399
京都府京都市北区上賀茂岩ケ垣内町40 植物園北門前
http://www.malebranche.co.jp/




観光客だと、どうしても人気の割烹に予約を連投しがちなんですが、この時期は逆に普段訪問できてない普段使いのお店が開拓できる。こちらは大徳寺至近の居酒屋『まるまつ』。ステイ先の「おはりばこ」から徒歩数分というアクセスの良さで、普段メシにバッチリの安旨居酒屋。

紅葉京都_江戸酒場11月-34



居酒屋らしく、あん肝とか、豚バラの揚げ物とか、ぎょうざとか、普段メシが幅広く揃っている。
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1人メシにもちょうどよくて、セセリポン酢を単品で頼みつつ、
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きのこ玉子丼を別オーダーして、途中から即席親子丼の完成。滞在時間30分でお会計は2000円以下、満足度高くここは、また「おはりばこ」ステイ時にリピりますな。
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まるまつ
075-492-2020
京都府京都市北区紫野下門前町2-2 マノワール紫野 1F
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26019805/






こちらも、大徳寺エリアの普段着店『手造りごはんや いとう』。ローカル達が口を揃えて「あそこはうまい」「おばちゃんがほっこりする」と言ってたけど、まさにその通り。いわゆる定食屋なんだけど、おばちゃんのホスピタリティに、心も体もほっこりしましたわ。

すき焼き風うどん、900円くらいだったかな。うん、美味しい!
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うどんと親子丼のセットも、確か1000円切ってると思う。TAIKIのライブの後に、さらっと食べたかったので、こういうお店を徒歩圏内に発見できて良かった。
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ミシュラン星付きや食べログ高スコア店もいいけど、普段着店でアタリを引けるとテンション昂るわ。
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手造りごはんや いとう
075-431-3739
京都府京都市北区紫野西藤ノ森町4-29






さすがに、1回くらいは京都の割烹行っておこうと、京都に来たら必ず訪れている佛光寺の『割烹 たいら』さんへ。お値段も良心的で、料理もドンズバ好みなので、何度来ても飽きません。

紅葉京都11月-14




隣に座った香港から訪れたカップルが、なんとボクのブログの読者の方で。それなりに、こういうケースはあるけれど、ブログ書いててよかったなぁと思える瞬間。シャサーニュモンラッシェのルイ・ラトゥール 2002年ビンテージ、一杯ごちそうになりました。センスいい素敵なカップルだったなぁ、ありがとう!!
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ボクが先に京都入ってて、まりえと「たいら」さんで待ち合わせって実はかなり多いケース。
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割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401





最初の2日間は、ボクは1人で京都入りしてたので、その間にめちゃくちゃお寺回っていたのね。なので後半の2日間はわりとペース落として、夕方にはリッツで泡タイム。
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ラウンジは満席だけど、BARまで来れば予約なしでも全然座れる。ここからもお庭の紅葉眺められるし、ソファーでゆったりお酒や食事を楽しめる。
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そんなにガッツり食べたかったわけでもないので、フランチャコルタとカクテル頼みながら、クラブハウスサンドイッチを2人でつまんでました。紅葉の時期のランチは、これくらいでちょうどいい。
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360°カメラの「THETA V」で撮って編集すると、こんな感じで広角自撮りもできちゃいます。
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京都は、ほんと何度通っても飽きないわ。東京の次に週末過ごしてるからね(笑)
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年11月27日

錦秋の京都へ 其ノ二

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京都の紅葉レポ 第二弾。

毎日アップしようと思うも、全力で遊んでいたので追いつかず。二日目から四日目(11/24〜26)までの紅葉情報をまとめてアップしておきます。

【11月24日】

京都二日目は朝から快晴だったので光が重要なダイナミックな紅葉を楽しめるとこ早めに回って、午後は曇りがちだったのでこじんまりした古刹にシフト。


まずは8:00頃に鷹峯向かって源光庵と光悦寺に。源光庵はこれまでで最高の美しさだったと思う、悟りの窓より脇の庭が凄味帯びてた。

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光悦寺はもちろん美しかったけど、入口のアプローチもだいぶ散ってたし、光悦垣の紅葉は全部落ちてたから そろそろ見納め。

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一旦部屋に戻ってから嵯峨野へ。天龍寺は池の周りはそこそこだったけど、裏山の紅葉はどピーク。通り抜けの気分で寄ったのに結構しっかり滞在してましたわ。

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天龍寺の裏は外国からのゲストのインスタポイントに。

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天龍寺の様子見て、期待値高めに常寂光寺行っただけど、それでも思わずスゲーって呟いてました。

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ただ、光が射さないと威力は4割減。帰り際に雲で太陽が隠れがちになったので、タイミング間違えなくて心から良かったなと。

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嵯峨野はその後太陽が戻らず、妙心寺の大法院へ。ここではお抹茶いただきながら、庭をボーッと眺めて。

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夕方には、話題の瑠璃光院 近くにある蓮華寺へ。辻が花 絵紋庵で夏羽織のデザインの相談があったので、絵紋庵から徒歩圏内の蓮華寺で時間調整しようと。

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知る人ぞ知るこじんまりしたお寺なのと、写真に対する大人な姿勢が素晴らしく、後半はカメラを置いてしっかりと庭と向き合えました。

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【11月25日】
まりえと合流して紅葉狩りもペースをスローにシフト。まずは、この時期は入れないと諦めていた永観堂へ。京都の朝夕はかなり寒く開場40分前から寒さに耐えて並んだら前列から10番目くらい。そこまで急がなくていいんだと、逆に勉強になった。
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がら空きの永観堂が見れたのは貴重だけど、朝イチは光の具合もそこそこで10:00過ぎからやっと見頃な感じに。混んではいるけど敷地が広いので思ったほどの詰め詰め感ではなかったよ。
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スケール感を活かした圧巻の紅葉は、まさに極楽浄土をこの世に再現しています。
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さすがは東福寺とともに、京都の紅葉を代表する双璧のお寺。
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そこから南禅寺に移動して「天授庵」へ。
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入口付近は枯れ木が多かったけど、奥の方はまさに見頃でしたね。
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その後、蹴上から電車に乗って初の山科へ。目的地は毘沙門堂。参道の階段の紅い絨毯は薄毛だったけど、本堂の説明が面白く修学旅行モードを発揮。
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朝から着物で移動してて疲れたので、リッツカールトンのバーでひと休み。
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夜は夕方から大徳寺の『おはりばこ』でイベントがあったので離れの一階でユル飲み開始。
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京都最終日は、初訪問のお庭も積極的に組み込んで。
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kyah2004 at 23:46|この記事のURLComments(0)

2017年11月23日

いざ錦秋の京都へ 

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今朝 土砂降りの東京を発って、錦秋の京都に来ています。ちょうど紅葉はピークといったところで、あちこちで息を呑む瞬間が。

北野天満宮、真如堂、金戒光明寺の塔頭 栄摂院、法然院、安楽寺、南禅寺を今日は回ったので、タイムリーな見頃情報アップしておきます。

まずは、北野天満宮。実は天神さんの”もみじ苑”が、京都の紅葉にハマる最初のキッカケになった場所なんです。約300本の紅葉が織りなす世界観か圧巻。赤と碧と黄色が織りなす鮮やかな日本の秋。

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紙屋川沿いの御土居は、紅葉のトンネルになっていて、逆光の裏側から光が透けて見えるので美しさにため息が漏れる。
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やはり京都は、日本でも抜きん出て紅葉の美しさが洗練されています。

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当初の予定としては、天神さん見て、そっから電車乗って嵯峨野に行こうと思ってたんだけど、この日は天候が気まぐれで、時雨にヤラれて「近為」でランチしてたんです。そのせいで、ちょっと時間の目論見がズレてしまい急遽、東に向きを変えて「真如堂」、通称”極楽寺”に向かうことに。

ここは、拝観料とか払わずに五重の塔✕紅葉✕銀杏が見れるは、本堂裏の紅葉のトンネルは圧巻だわ、更に叡山を借景にしたお庭もあったりと、京都らしい紅葉のエッセンスが詰まったお寺。
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陽が射すかささないかで印象がグッと変わるので、めまぐるしく天候が変わる今日みたいな日は、シャッターチャンスが訪れるまでじっと皆さん 我慢して待っています。
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TOPの写真にも使っている金戒光明寺の塔頭「栄摂院」は、京都で三本指に入るお気に入りのスポットで、普段は一般公開されていていないけど、この時期だけは拝観できるんです。こじんまりした空間の中に、圧倒的な美意識が凝縮されていて、比較的空いていることもあって、じっくりと紅葉に向かい合うことが出来るんです。
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真如堂から哲学の道方面に向かって「法然院」へ。こちらの門は雰囲気あってフォトジェニックなので、こちらもカメラを持った人々がシャッターチャンスを狙って並んでいる。
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法然院から、少し下がったところにある「安楽寺」は、この階段のアプローチが美しいのよ。
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そのまま哲学の道を下がると永観堂にあたるのね。こに時期、入口付近は悶絶ラッシュアワーなので、チャリを迂回させて南禅寺へと向かってみました。軽くチェックのつもりが、思いのほかピークでズンズン足が境内の中へと向かっていきました。
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入口のあたりや、三門の裏手は萌えるような紅葉の群れ。
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夕方だったので、どこの光の状態がいいかわからず、方丈に行くか天授庵に行くか南禅院に行くか迷ってしまい、この中では一番お気に入りの南禅院をセレクト。結果、ちょっと地形を読み間違えて、ここは日陰ゾーンに入っちゃってたから、紅葉の威力は少し落ち気味でした。夕方なら天授庵が正解だった気がする。
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とはいえ、床紅葉は美しかったし、赤と黄色のコントラストは破壊力高かったね。
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明日は鷹峯、嵯峨野、詩仙堂エリアを攻略予定。続きで、もうちょい写真載せておくので、これから行く人は参考までに。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)