岐阜_201806

2018年09月29日

川原町 泉屋(岐阜)長良川で鮎を愉しむファーストチョイス

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今年は鵜飼がみたくて6月末に長良川に行ったのね。結果 西日本豪雨の影響で鵜飼は見ることができなかったんだけど、その分しっかりと食べてきたわけですよ。

向かったのは、長良川温泉エリアの『川原町 泉屋』。もともと、鮎昆布巻、子持鮎紅梅煮といった製造販売を手がけていた明治創業の老舗で、軽いランチから鮎づくしコースまでいただける。
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ボクらがセレクトしたのは8000円のコース。友釣りで釣られた天然鮎を厳選して仕入れていて、地図で「今日の鮎はこの●●川です」とちゃんと説明してくれるのが好印象。さすが数少ない、日本で海に接していない県だけに、いい石苔を育む鮎向きの河川が多くある。
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お店は長良川温泉の木の格子の古い町並みが並ぶエリア、鵜飼舟乗り場から歩いて5分くらい。
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1Fはお土産コーナーがフロアの大半を占めていて、カウンターとテーブルが少々。2Fはすべてレストランエリアで、いたってカジュアルな雰囲気。休日ということもあり帰る頃には全席埋まっていたと思う。
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お店の雰囲気、サービス、世界観では、埼玉の「京亭」に軍配があがるけど、料理の緩急の幅や天然鮎のうるか焼など、川原町泉屋の魅力もしっかりと堪能できた。
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冒頭で出てくる熟れ寿し、これはビールや日本酒すすみますよ。
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天然鮎の塩焼を食べた後に、うるか焼を食べられるのはいい流れ。
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天然鮎ぞうすいは、個人的にはそこまで刺さらなかったなぁ。炊き込みご飯の方が好み。
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川原町 泉屋
058-263-6788
岐阜県岐阜市元浜町20
http://www.nagaragawa.com/


お漬物と一緒に供される鮎飛騨山椒煮は、弾力のある白米のほうが合うと思う派なので、その辺も含めて
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年07月09日

洋食つばき (岐阜)長良川の鮎と飛騨牛と

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長良川の鮎を食べに岐阜まで。まりえが鵜飼を見たいというので、鵜飼舟の時間を中心に1泊のショートトリップ。

岐阜っていうと遠くのイメージを持つ人が多いんだけど、実は名古屋からJRで30分弱だし、駅から長良川まで車で10分くらい。行ってみると「あれ、思ったより近けーな」というのが大方の意見。
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車を借りて山の方まで行けば自然コンテンツは豊富だけど、電車やバス/タクシーと移動が限られる旅行者にとっては「鵜飼」「長良川温泉」「岐阜城」というのがメインコンテンツ。

ただ、食に関しては「柳屋」「開化亭」といったメジャークラスだけではなく、未開拓の良店がまだまだあるので、1泊だけだと足りないっすね。
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手軽に天然鮎を食べるなら、長良川沿い、鵜飼舟乗り場の近くに『川原町 泉屋』が便利。塩焼きやうるか焼きをはじめ、鮎づくしのコースが食べられる。
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ただ今回、心底衝撃をうけたのは、長良川から更に3kmくらい北にある『洋食 つばき』。ボクの中で設けられていた洋食という概念を根底から覆してくれました。
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地元ルートを活かした強烈に旨い飛騨牛のヒレを容赦なく使った、カルパチョ、ハンバーグ、ビーフカツの三段活用。

こうやって文字にしちゃうと、特にスペシャル感もなさそうに見えるけど、逆に慣れ親しんできたものだけに、これらのメニューが凄まじい仕上りを魅せてきた時の衝撃たるや半端ねーンす。

ヒレのカルパチョからして体験したこと無いレベル。イタリアで食べるカルパチョはそもそも牛だけど、もっと塩が強かったり、薄くて肉質もそこそこなケースが多い。繊維の滑らかなテクスチャや赤身の旨味をこれでかと実感できる、贅沢カット。これが前菜扱い??(笑)
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ハンバーグをヒレ肉で仕上げるという暴挙も、テーブルの上に運ばれてきた段階で”かほり”の支配力に圧倒されます。ハーバーグ界のガル・ガドット!!
なんでもない服でも、ワンダーウーマンが着たら化けるでしょ?ユニクロを着たガル・ガドットが渋谷歩いてるくらいの強烈さ。
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ヒレでもシャトーブリアンに近いフォレ・ミニョンを使ったビーフカツ。ハンバーグの段階で自然と期待値があげられちゃってるから、早々のことでは驚かない耐性できてたんだけど、この美味しさの前ではワンダーウーマンもひれ伏します。
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なんすかね、今、ガル・ガドットを超える勢いのある女優さんっていってもパッと浮かばないし、肉の味わいや洋食の命ともいえるソースはパワフルさよりもエレガントさが際立つんです。普遍的な美味しさともいえるこの領域は、オードリー・ヘップバーンとでもいいましょうか。


そんなお肉たちには、こちらを合わせました。
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しかも凄いのは肉だけじゃない。脇をかざるのが天然の鮎。長良川と言えば上流エリアの郡上の鮎が有名だけど、この鮎を刺身で出せるお店なんてそうそう無いです。
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〆の鮎雑炊も他の店では見たこと無いくらい鮎が使われてたし。
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なんせピチピチと元気に跳ね回ってましたからね。
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地元のゴールドラッシュで作ったとうもろこしの冷製スープ。夏で一番好きなスープです。
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三重県 鳥羽の岩牡蠣のグラタン、牡蠣の火入れも素晴らしいけど、ベシャメルソースが実に美味。
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東京から訪れるということで、ちょっと+料金で鮎を挿し込んでもらったコースを作ってもらいましたが、この内容で1.2万円というのは、ちょっと考えられない体感値。

ここ、なんでこんな凄いのかわかりやすい種明かしすると、名古屋駅の人気店『肉屋 雪月花』の姉妹店なんです。ロケーション力もあるし、肉屋雪月花が気に入った人とか、「柳家」さんに行くようなフーディーズの方なら、ここに寄らない手はないですよ。
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洋食つばき
058-297-1122
岐阜県岐阜市打越59-2
http://yoshokutubaki.jp/


豪雨で大変なことになってた長良川、行った直後だけに心配です。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)