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2019年04月21日

YAKINIQUEST(Singapore)牛タンづくしの夜

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シンガポールを代表する焼肉店『YAKINIQUEST


インターネット上で個人が情報発信を始めたなんて、ほんの15年かそこらの話。当時からプロの視点で焼肉店の紹介から焼きの方の奥義までを掲載していたそのサイトは、単なる個人の情報発信とは明らかに別格でね。ボクはここで焼肉の多くの学ばせてもらいました。

その伝説の焼肉サイト『YAKINIQUEST』が、そのまま店名となっている理由は、サイト主催者の石田さんがシンガポールのこの店のオーナーだから。


外国人観光客も多いリバーサイド、賑やかなボートキーの一角にお店が。
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もちろん、石田さん本人が焼いてくれています。焼き方はもちろん、立ち方にも奥義の片鱗が。
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この日は特別メニューで牛タンづくしのコースをやっていて、シンガポール在住の弟家族と一緒にやってきました。
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まずは薬味やタレと共に牛タンの食感を味わいつつ
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タン先からタン元まで薄く長くカットした、焼肉ラバー向けの上級メニューが登場。
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噛む場所でタン先だったり、タン元の特長が前に出てくるひと焼きで二度美味しいロング巻焼。こういうのが、日本とほとんど時差なく海外で食べられる時代になったんですね…。
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とはいうものの、シンガポールの和食事情が改善されたのなんてほんの数年の話で、居酒屋とかでしょーもないもの食べても1人7000円とかいう時代がつい最近のこと。
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タンのローストビーフサラダを挟んだりしつつ、
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いよいよタンブロックの儀式がはじまります。
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完璧な火入れで仕上がった牛タン。こんだけ食べてても、自分で焼けと言われたら、自信がありません。
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いやいや、なんとも気品あるエロティークさを纏ったロゼカラーじゃないっすか。歯ごたえも官能的で2Wぶりに日本に帰る前に、帰国した気分になりましたわ。
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ミート矢澤や牛角など、いくつか日本の有名焼肉店もシンガポール進出してますが、オーナーのこだわりや日本のトレンドのキャッチアップといった探究心からしても『YAKINIQUEST』は間違いない。。
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美味しく肉をいただきながらも、のほほーんと日本で生きてる自分にとっては、刺激受けまくりなディナータイム。リスクをとってでも夢にチャレンジする姿勢、これを貫いてるってスゲーっす。
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Beef Yakiniku Dining YAKINIQUEST
(+65) 62234129
48 Boat Quay Singapore, 049837
http://www.yakiniquest.sg/


シンガポール行ったら、また寄りまっせ。
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kyah2004 at 16:37|この記事のURLComments(0)

2019年03月14日

Violet Oon(Singapore)高級住宅エリアの洗練されたプラナカン料理

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ひとりあたりGDPは、とっくに日本など抜いてしまったシンガポール。

いくつか高級住宅地というのはあるんだけど、中でも「Bukit Timah(ブキテマ)」は数億円以上の豪邸が並ぶエリアで、一軒家に住むのが困難なシンガポールの中でも、ちょっと異色なエリアなんです。

オーチャードからでもタクシーで10分くらいは走るかな。そんなエリアに店を構える『Violet Oon』は、エレガントなプラナカン料理を愉しめるファインダイニング。
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プラナカン料理というと、日本に住んでるボクあたりでは”ラクサ”あたりが浮かぶんだけど、そもそもがマレー半島にやってきた中国人が、マレー料理やタイ、インド、ヨーロッパの調味料やハーブを組みあせて作り出されたもので、パステルカラーの陶器など本来は、とても華やかなものらしいんです。
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そういったプラナカンの底力を魅せてくれるのが、ここ『Violet Oon』いくつか支店があって、どこもセンスはいいんだけど、特に「Bukit Timah(ブキテマ)」店は、インテリアも美しく、スタッフも雰囲気あり、料理が美味しかったのよ。
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きんぴらごぼうみたいな味付けのものを海老と合わせたりとか、日本人には懐かしい味わいも。
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TOPの写真の魚料理はふわとろのレア感がきまったタラで、ラクサっぽいソースとあいまって、シンガポールならではの味わいに仕上がっていた。こういうの食べたいのよ、シンガポールでは!!

こちらの牛肉もナイフがいらないくらいの煮込まれ方で、フォークを入れただけでも繊維がほぐれていく。味付けも強すぎず、ぼやけすぎず、それでいてプラナカンらしさがしっかり感じられて、これまたヒット。
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富裕層の飲食に対するお金の使い方が、日本とは桁違いのシンガポール。

でも、ここはビジネスではなく、ファミリーや大事な人とプライベートで使ってるような雰囲気でした。
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シンガポールで、いま一番好きなお店です。
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Violet Oon Singapore
881 Bukit Timah Road
Singapore 279893
Email: eat@violetoon.com
+65 9834 9935
https://violetoon.com/violet-oon-singapore-at-bukit-timah/



2019年もあっという間に3月半ばですか。
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kyah2004 at 12:35|この記事のURLComments(0)

2018年10月07日

バスクの帰りにシンガポールへ

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一時期は毎年のように訪れていたシンガポール。ヨーロッパ行くのもSQ使って、トランジットで1泊&チキンライスとバクテー食べてくなんて寄り方をよくしてました。F1の市街地ナイトレースも迫力あって、3,4回は行ってるはず。
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最近は、物価高、為替レートの変化(円安)もあって足が遠のいてしまい、最後に訪れたのはスリランカに行った帰りの2014年。
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というわけで4年ぶりのシンガポール、3日間と短い滞在だったけどアップデートしてきました。

MBS(マリナベイサンズ)が出来た頃が、やはり変化のスピードがMAXだった気がするね。今は落ち着いて高止まりしてる印象。変化の速度は落ちたと言え、日本みたいな閉塞感は感じず、まだ勢いがある。
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飛行機がランディングして、30分後にはホテルにチェックインできているというスピード感は圧巻。タクシーのシェアリング「Grab」はバンコクよりも精度が高く、自転車シェアリングの「ofo」や「MBAIKE」はちょっとした移動にめちゃ便利。30分で40円くらいなので川沿いの移動ならタクシーよりチャリがいい。


日本でもちょくちょく見かける電動キックボード。スペインでも海沿いのランニングコースでよく見かけたけど、シンガポールは街中で走っていた。どうやらキックボードのシェアリングサービスもあるっぽい。自転車と違って、こまめに充電必要だからどういう仕組にしてるんだろう?

滞在日数が少なかったし、仕事での訪問だったので、開拓できたレストランはBARも含めて5件ほど。雨季のはじめりでスコールも多く、セントーサ島のビーチでゆったりなんて時間は過ごせなかった。その代りに弟の家でのんびりと。
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<訪問レストランリスト>
・Pixy(ビストロ)
・ザ フラトン ウォーターボートハウスのルーフトップバー
・Violet Oon Singapore(モダン プラナカン料理)
・BAR RVLT(自然派ワインBAR)
・YAKINIQUEST(焼肉)

『Pixy』は、ロブション出身の新田シェフが腕を振るうフレンチ&バー。スタイリッシュな店内と常連さんのニーズに柔軟に応える懐の深さが魅力。弟家族は味噌汁とか出してもらってたし。
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バスク帰りで全くフレンチは食べたい気分じゃなかったので(笑)、シンガポール的なアプローチのカツカレーをオーダー。バシッとスパイスやハーブの効いたマトンカレーに、絶妙な火入れの豚カツを。
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『Violet Oon Singapore』は洗練されたプラナカン料理を出すエレガントなレストランで、これまでシンガポールで訪れたレストランの中では一番訪れる価値がある!と昂ぶったお店。
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ラクサをアレンジして作ったソースが、ふっくらとしたいい火入れのタラとともに初体験の味覚へと旅させてくれる。ラクサの主張具合、ハーブの効き方も絶妙で、これぞシンガポールでしか食べられないガストロですな。さすがシンガポールきっての高級住宅地Bukitにお店を出してるだけのことはありますな。
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そのテンションを引きずったまま落ち着いた2軒目は『BAR RVLT』。
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シンガポールにはめずらしい自然派ワインのBARで、ゴリゴリのタトゥ入れたスタッフが、キレのいいレコメンドを刺してくる。メジャーどころのワインは高いけど、そうでないものは生産者と直接取り引きしているせいか、酒税&物価の高いシンガポールでも値ごろ感アリ。
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オープン当時から行かねばと思っていた焼肉『YAKINIQUEST』に念願の初訪問。
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石田夫妻がサービス側に立ってるのが、まだまだ違和感ありまくりだったけど、帰国前に世界トップクラスの焼肉にあえて良かった。
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海外で制約も多い中、ここまでのクオリティを提供してくれているのは日本人として誇りに思います。
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弟家族も大きくなってて、久々のシンガポールを満喫できましたわ。
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すんげーやりたかったビジネスについても、志をともにするパートナーと話ができて俄然現実的に。
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ラグビーワールドカップ、オリンピックと日本が世界から注目を集めるチャンスが続くので、”世界の遊び人”たちが「日本もおもしれーじゃん」と感じてもらえるようなプレゼンテーションがしたいっス。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)