札幌&ニセコ_201812

2019年02月08日

2つの未来


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7年くらい前に訪れたミラノ。ここには二つの未来が写っている。



ひとつは、レン坊。ゆっきーとさおの子供は、この時にはお腹にいたらしい。


もうひとつは、偶然にも札幌のコウくんと依ちゃんが後ろの席にいたということ。昨年末「はじめまして」と挨拶したコウくんらとは、既にその7年前にすれ違っていたんです。


7年後の邂逅が札幌。この縁もR字とボルドー行きの電車で出逢わなければ無かったものだし、そもそもオレがブログをやってなかったら生まれなかったもの。


ひたすら書き続けてきたブログももうすぐ15周年を迎える。


地味だけど続けるってチカラだよね。

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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2019年02月02日

La Cena (札幌)友人の部屋に訪れた気分のタベルナ

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すすきのにあるカジュアルイタリアン「ラ チェーナ(La Cena)」。


オレの2軒目使いには相当ヤバい。
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ビルの2階、3階がお店になっていて、2Fは割とシックなカウンター。気軽なBAR使いによさげな雰囲気。
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ここまでだったら、そこまで印象には残らなかったんだけど、螺旋階段をのぼっていくとロフトはソファーが並んだリラックススペース。外はマイナスの世界だけど、ここはポカポカ。靴を脱いでソファーに座ったら、一気に睡魔が襲ってきます。
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半ば幽体離脱しながら、泡でリセット。こういうロフト系って、雰囲気重視で食はそこそこなパターンが散見されるけど、グラスの泡もちゃんとしてる。
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続いて出てきたトリッパのトマト煮込みは、ナチュラルな甘さが体に優しい。このタッチが、逆に目を醒ましてくれるた。
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ワインの宛に、ニョッキ。かなり柔らかなタイプで、ザラッとした舌触りがいい
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タベルナ、つまり食堂という意味だけど、ついついソファーでラウンジ気分。食事がちゃんとしてることに、いちいちサプライズ。
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なんか肉もつまみたい、というざっくりしたリクエストに、蝦夷鹿のカツレツと上富良野牛をちょうどいいポーションで用意してくれたりと、気が利いている。
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インカのめざめもなかなかの脇役っぷりだし、いい意味で期待を裏切ってくれた。


しっかり食べてもリーズナブルだけど、こうやってチラッと寄って、気軽に美味しいものがつまめるって大事。実はいちばん近所に欲しいタイプのお店だったりするんです。しかも誰か友人の部屋に訪れたかのようなくつろぎの演出は見事。
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TAVERNA La Cena
050-5594-0895
北海道札幌市中央区南2条西7 M'sスペース2nd 2F


軽くリセットできたので、すすきのの夜を続けることができました。
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2019年01月26日

プティ サレ(札幌)同庁前の テラス席で 朝シャンを

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聞き飽きていると思いますがレストランのテラス席が大好きです。室内とテラスがあれば、基本外を選びます。ストーブのない冬はさすがに無理ですが。

そして、お酒は昼から(いや、むしろ朝から)飲むのが大好きです。深夜のお酒には弱いんで(寝ちまうんで)、その分スタートの早さには自信アリ。
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かつては、全くテラス席を発見できずテラス難民になったこともあった札幌。事前に情報をチェックして、夏には道庁の赤レンガビューのテラス席が並ぶ『プティ・サレ』というシャルキュトリーがあることを発見。
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しかも泊まっていたホテルからすぐ近くということで偵察に向かいました。
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なるほど、道庁に続く銀杏並木の脇にかなり広いスペースがあり、確かに夏のテラスは気持ちよさそう。この時期はテラスこそないものの、採光の大きな窓は気持ちよく、SNOWビューのシャンパーニュが攻められそうです。
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11:00からオープンしているので、ボク的にはランチというより遅めの朝シャンパン。前日の夜に食べすぎていたので、特に食べるつもりもなかったんですが、グラスのワインセレクトもよく、ちょっとシャルキュトリーもつまんでみることに。
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つーのも、お店の入口で見たら、シャルキュトリーが北海道産なんですよ。ヘタなお土産買うくらいなら、ここで美味しい道産のシャルキュトリーを買ってった方が喜ばれるんじゃない?
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実際、運ばれてきたシャルキュトリーは、軽くつまみたい時にピッタリのポーションで、ワインにマリアージュ。201812北海道2018-159



どうやら友人らもここで集合することになるらしく、サラダや肉も追加でオーダー。色々味見できました。
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北海道産の素材を使ったシャルキュトリーだけあって、赤平産のサフォークの羊、トムラウシ産のジャージー牛、北海道産の蝦夷鹿、滝川産の鴨などが使われている。

シャルキュトリーでワイン飲むなんて、北海道じゃなくたって出来るでしょ。と思われるかもだけど、こうして道産素材に拘ってると、なんだか訪れた甲斐があるなーって感じません?
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プティ サレ (Ptit sale)
011-206-0281
北海道札幌市中央区北2条西4-1 赤れんがテラス 1F


ランチのコースもあっておトクなせいか、女性客が多かったけど、メンズの1人使いにも相当アリだと思います。
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2019年01月19日

RJ (札幌)北海道素材で流麗なイタリアンを

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札幌の鮨はかなり全国区になったけど、イタリアンシーンはまだまだ未開拓。東京だったら、あっという間に人気になってそうなお店なのに、まだまだ静かな立ち上がり....なんて話が結構あるんすよ。

こういうとこって、現地に”遊び人”がいるから発見できるけど、クチコミアプリじゃ見つけられませんわ。
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そんな発掘店のひとつがこちら。こないだアップした「晴 Terrace」のようなカジュアルラインじゃなく、リストランテに近い仕事を魅せてくれた『RJ』
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Regalo da Jfarmの頭文字をとったお店で、KT三条ビルの地下にあり、大きなカウンターが印象的な大人の雰囲気のイタリアン。
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結構オオバコなんで席数あるけど、ボクはカウンター席一択で。シェフと話したいし、仕事も見たい。
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フランチャコルタをいただきながら料理の流れを相談して。ほぼほぼ おススメにのっかる感じに。
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レストラン名にもなっている「Jファーム」厳選トマトと合わせたブラータはファットリアビオのもの。これが旨いだろうってのは想像しやすいと思うんだけど、中でもトマトはその期待値すら超えてきました。
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噴火湾の穴子をフリット。衣の揚げ方とかで塩加減でお店の力って見えてくるじゃないっすか。ここは丁寧に仕上げたフリットに、トリュフの存在感をビタッとアッビナメントしてくるのよ。ここでもタチが登場します。
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一番期待値と大きな差があったのがミラノ風ピッツァ。

東京にいると”ナポリピッツア以外、ピッツアにあらず”くらいの雰囲気あるじゃないっすか。ボクもご多分に漏れずで、「そんなにおススメするなら食べてみよっか」くらいの気分でオーダー入れていたんです。
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したらさ、出来たてを口に入れたら、薄い生地の中にパリッと感とモッチリ感が同居して、しかもピッツァの具がより引き立つ仕上がりになってるのよ。コレは旨い!!! 具を楽しむなら、ナポリピッツァよりも向いてる気がします。

ナポリピッツァ至上主義で視野が狭くなっていた自分を反省。そして次にTOP写真のホッキの直火焼きが出てきたんだけど、これが強烈に美味しくて。このあたりは時間の流れを忘れてました。


パスタも北海道らしさと高い技術が相まっていい落とし所に。うにとからすみを贅沢に使うだけなら原価率あげればできるけど、素材まかせじゃなくて味の落とし所がエレガント。うにの温度感が良く滑らかで、からすみの存在感も絶妙のバランスで、シェフのセンスを感じる一皿。
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RJはワインの揃えも良く、セラーには目移りしまくりなワインが並んでいる。
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このパッパルデッレは、むしろワインに合わせて。
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18:00OPENなので、最終便なら早めにディナーはじめて帰るというのもいい締め方ですな。
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RJ(Regalo da Jfarm)
050-5596-2109
北海道札幌市中央区南3条西2丁目 KT三条ビル B1F



違うピッツァも試してみたい。そう思わせるインパクトでした。
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2019年01月11日

Bistro 晴 Terrace(札幌)夏に再訪必至のテラサー好み

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以前、札幌に通っていた時は、鮨とフレンチが中心で、イタリアンはそこそこ覗いていた程度だったんですが、今回はイタリアンを軸にして正解でした。

札幌のトップイタリアン「オリゾンテ」が手がける『Bistro 晴Terrace』は、ビルの3Fにテラスを備えたカジュアルなレストラン。ビストロと名が付いてるけどイタリアンの色も濃い目。
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さすがに冬はテラスが雪に埋もれてしまうけど、春から秋にかけては、貴重なテラスシート。東京以上にテラス席が少ない札幌なので、テラスラバーの”テラサー”には、要チェックのお店です。
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土地代や人件費もあるだろうけど、旬の素材が東京より2回りくらい安い印象。最高級食材は東京に流れちゃうだろうけど、それ以外は産地が近い札幌にアドバンテージがあるわけで、プライシングだけじゃなくポーションにもそのあたりの影響が。
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この時期はタチ(タラの白子)をふんだんに使ってくるので飽きるほど食べられる。どの店でも推しなので、せっかくだからと食べ比べ。
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つぶ貝と押し麦のサラダは抑え気味のシェリービネガーがめっちゃツボ。これ、バランスよくてオレもまりえもお気に入りに。どうやら姉妹店では看板メニューらしい。納得。
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ファットリアビオの新兵器ブッファラを沈めたブイヤベースは、限定メニューの巨大ボタンエビを投入した贅沢仕様に。ブイヤベースも、ここまで具を使ってるのでスープの奥行きが深い。
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ワインは最初にオーダーしたグラスのスパークリングからして期待の高まるセレクト。種類も結構あったしね。
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あのテスタマッタの生産者、ビービーグラーツのオレンジワインなんてものもあるから、頼んじゃいますがな。
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料理長の今野シェフ、美味しそうな顔してますね(笑)
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富良野和牛ランプ肉のローストを持ってきてくれました。ソースは海苔とわさび、日本人のDNAとバシッとアッビナメント。
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年末の週末だけあって、店内の浮かれた喧騒も心地よく
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半個室もあるし、デートでも飲み会でも、ビジネスでも使えるユーティリティレストラン。
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Bistro 晴 Terrace
北海道札幌市中央区南2条西5丁目テラス2.5ビル3F
011-206-4980
http://www.e-49.jp/hareterrace/




こうも寒いと、あのブイヤベースが欲しくなる。
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2018年12月28日

レストランアッシュ(札幌)北海道フレンチという選択肢

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札幌でフレンチやイタリアンにたどり着く観光客はこなれたリピーターで、数年ぶりとかいう場合は鮨、ジンギスカン、ラーメンといったティピカルな食事に流れがちだと思うんです。

その流れは至極自然だし間違ってはいないんだけど、普段フレンチやイタリアンも良く食べてる人なら一店くらい札幌のフレンチ/イタリアンに足を運んでもいいんじゃないかな、と。東京でありがたそうに”北海道の噴火湾の帆立です”とか”今日は松葉鰈が入ったんですよ”と言われて、「おー、いいっすね」とか反応しちゃう人なら特にね。

こちらはどこかというと札駅からも近いフレンチの『アッシュ』

聞き慣れた産地直送の素材はもとより、やはり現地には現地ならではの素材があるんです。たとえば伊達農園の百合根。長期熟成された百合根は、ボクラが知っている百合根とは別物に仕上がっていて、焼き芋のようなふかふかさに、シルキーな繊維、そのうえ熟成ならではの甘さが加わって、未体験ゾーンへと連れて行ってくれます。

まさかの脇役となった鴨のコンフィも滝川産といって、これまたこだわりの産地のものだったりするんです。

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合わせた富良野のワインも、単品だと最初は微妙かと感じたけど、料理と合わせると俄然魅力が立ってきて、時間が経つと単品としても、より好みの味わいに。TOP写真の十勝産の牛フィレにも、独特なマリアージュでこれまた札幌ならではの体験。中々、普段ふらのワイン合わせないからね。

ちなみにこの牛肉はホルスタインだけど、餌はとうもろこしを中心に育てられたもので適度な脂も。肉の間にミルフィーユ状に挟まれたものはレフォールと札幌黄。札幌黄というのは、肉厚でジューシーな玉ねぎ。これまた育てるのが大変なレア食材だったりするんです。
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合わせてくるパンも、市内の人気ブーランジェリーのものが代わるがわるということで、旅人には刺さる仕掛けがあちこちに散りばめられていた「アッシュ」。朝ごはんも”ならでは”感が出てていいっすよ。
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クロスホテル

北海道札幌市中央区北二条西2-23

https://www.crosshotel.com/sapporo/


レストラン アッシュ

 https://www.crosshotel.com/sapporo/rest/




震災の影響で観光にダメージが出てる札幌、実際行ってみるとめっちゃ元気で通常通り。逆に今年は取りやすいかもなので、雪国遊びしちゃいましょ。

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2018年12月25日

札幌イタリアンの進化と世界のニセコが凄い(北海道)Winter Is Coming

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ここんとこ国内旅行というと京都が圧倒的に訪問頻度高かったんだけど、札幌がメインのデスティネーションだった時もあったんです。特に10年前くらいは良く訪れててね。
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最近も2年に一度くらいの頻度では北海道行ってたけど、富良野とか余市が目的地ということもあり、札幌が深掘りできていなかったんです。そんな時に札幌のタカちゃんが「kyahさん、北海道アップデートしましょうよ」と誘ってくれたので、2018年最後の国内旅行の行き先は札幌とニセコになりました。
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札幌はイタリアンの進化が体感できたし、徐々にテラスが増えてきてることもわかってきたんだけど、それはおいおい。
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今回はなによりもニセコのリゾートとしての成長っぷりに驚かされましたわ。

もちろんね、噂には聞いていたけど、あんだけセンスよく大人が遊べるリゾートって、日本には他にないですね。そりゃ、今後、パークハイアット、リッツ・カールトン、アマンリゾートといった世界の名だたるホテルが入ってくるワケです。
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今回、仲良くなった札幌のフーディーズ”晃くん”が言ってたんだけどバリ島のような発展の仕方をしてるんすよ。最初は尖ったヒッピー的なオージーが開拓して、「これはヤバイぞ」ということでオーストラリアの富豪たちが自分たちが遊べるセンスいい街づくりをすすめていく。最後に追い打ちをかけるようにグローバルなホテルグループのフラッグシップが集まってくるという図式ね。
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ターゲットは富裕層なので、ハイアットも「パーク・ハイアット」だし、リッツも「リッツ・カールトン・リザーブ」なんです。

今回、ニセコで泊まったのは今年オープンしたコンドミニアム『SKYE NISEKO』。
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北海道の国定公園内に建つはじめてのコンドミニアムホテルでヒラフ地区の最上部に位置してるのね。インテリアはミニマルな和モダンで、木が多くぬくもりを感じる空間。
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外観は曲線とガラスがアクセントになっていて、室内と外の絶景がボーダレス
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ね、ゲレンデにそのままアクセスできちゃいそうに錯覚するくらい近いのよ。
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ベッドルームも部屋からゲレンデに飛び出せそうでしょ。
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グラン・ヒラフのリフト群にダイレクトにスキーイン/アウトできるし、もちろんレンタルスキーも質がいい。しかもレンタルは全然高くなくてウェアー、ブーツ、スキーも借りて2人で1.2万円くらい。ちなみにサービスのベース言語は英語で、ボクら以外の日本人ゲストには会わなかったなぁ。




晃くんが手配してくれたペントハウスの4BRは、天井高のリビングで両サイドにゲレンデが
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ペントハウスは4BR700屬呂△蹐Δという広さ。

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当然のことながらワイングラスはしっかりと数があるし、キッチンもちゃんとしてて、カトラリーも豊富

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まずは部屋に入ったらゲレンデを眺めながら露天風呂に入りたくなるシチュエーション。

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露天風呂はリビングから丸見えなので、さすがに入浴シーンでお目汚しするのは遠慮しつつ雪見シャンパーニュの開始。

ヤバい、贅沢って最高♪

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ちなみにこれはいわゆる朝シャンってヤツね(笑)。海を眺めながらというのも最高だけど、雪見というのも同じくらいの効用がある。

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逆サイドはこんな感じだしね。最高すぎるわ。
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羊蹄山の全景を見られなかったのが残念だけど、また何度も来ることになるから、あまり欲張らずに。

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さてさて、時間を夜に戻しましょう。そうこうしているうちに、集まったのは北海道でトガッた野菜を作っている生産者や、飲食店経営者、そして食べ手のプロたち。

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540」という雪の下で540日間寝かしたジャガイモは、熟成させた自然の甘みと繊維のエロさが独特で、既に北海道のガストロノミーが買い占め済という貴重な産物。

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試食用の貴重なサンプルをこの日は持ってきてもらえました、ありがと!!

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あとは豆の農家さんとかね。ナッツのソースはベタッとした甘さじゃなく、引きづらないエレガントな甘さ。これを手作りシフォンと合わせるとなんともいえない極上スイーツに。

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じゅんたは果実倶楽部から山ほどのフルーツを(これはごく一部)。

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この余市のトマトジュースも極上。単体でも美味しいし、ソースとしても使えてしまう。

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たとえばね、Made by Italyの北海道が誇るフレッシュチーズの「ファットリアビオ」のブラータに合わせてみたりとか。

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ブラータ、リコッタの威力は言うまでもないんだけど、ブッファラのモッツァレラチーズの新作はイタリアそのもののように感じられた。これは、是非、日本のイタリアンレストランで試して欲しいっすね。コストも20%くらい落とせるだろうし。

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ワインやシャンパーニュは晃くん家のセレクトゆえ、間違いなし。

 

北海道のTOPブロガー にして札幌100マイルの編集長 オサナイミカさんや話題の若手町長も合流し、さながらプチ北海道展の様相を呈してきた「SKYE NISEKO」の一室。デパートでやる物産展もいいけど、富裕層向けにこういうクローズドな物産展やれないっすかね? 既存の流通単価と別次元で売れるはずだから、農家さんにとってもひとつのチャネル開拓になるわけだし。

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依子ちゃん渾身の鶏のコンフィを作ってからほぐしたバンコク“イッサヤ”オマージュのカレーも絶品で、改めてこういうバカンススタイルをもっと日本に広めたいなと。

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こういうの 日本のタイ料理しか食べてなかったらムリ、だって知らないんだもん。オレも、バンコク行くまで知らなかったし。つまり遊びの経験値がモノを言うレシピ。

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これはサーモンのルイベ
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こいつをしゃぶしゃぶしてから、こんにゃくとともにいただくというローカル飯。いいね、こういうのに出逢えるって。これぞ旅の醍醐味。

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今年はサムイ島でクックバル築地の主催者の料理人「エース」を招いて7BRのヴィラで奔放なバカンスを過ごさせてもらったけど、グランピングのその先を行くスタイルだと思うんすよね、こういうの。

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場も温まって来た頃、カーテンを一部閉めてメンズたちの入浴タイムがはじまったわけだけど、コレは世界でも中々できない体験。海を眺めながらのプールやジャグジーはあっても、ルーフトップで雪見露天温泉しながらのプライベートバスパーティ。ここで飲んだ泡が、この日最高に美味しかったというのは言うまでもないし、樽の効いたシャルドネやサンジョベーゼを温泉でいただくというのも、中々ヤバい体験でした。女性陣はその間もずっと飲み続けw

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女性陣にお風呂をあけわたし(先にメンズが汚してスミマセン)、町に繰り出した野郎たち。ホテルまでの道すがらで感じたけど、改めて町を歩いて思うのは、建物のオシャレ度のアベレージが青山以上で、カントリーサイドのはずなのに圧倒的なオシャレ感。

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東京ほどの密度はないけれど、トーン&マナーの質が高いのよ。未だに週末になると人がごったがえす代官山の蔦屋やIVY PLACE。わかりやすく言うとあの世界観で町づくりが進んでる感じ。周囲の環境、景色は東京なんて非じゃないんで、この高揚感なんとなく想像できるでしょ?

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歩いてるゲストはオージーや欧米の遊び人たちで、雪中のレストラン/BARひとつとってもこんなレベル。ちなみにここはPlanDoSeeが手がけてて、さすがあの人達は目の付け所が違うなと。

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2時間くらい飲み歩いてたかな。晃くんはもっと魅せたかったらしいけど、あのコンドミニアムは早々体験できるもんじゃないから、お店ホッピングは次回に回して、一旦部屋に戻ることに。

 

ちょうど女性陣の入浴タイムが終わった頃でちょうど良かった。

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そうそう、ここまででも感謝極まりない時間なのに、こんなサプライズまで用意してくれていたんです。ちょっと前が誕生日だったので、オレとまりえの写真をプリントしたバースデーケーキまで!!!! お風呂で酔いが回ってちょっと部屋で寝ていたら、こんな衝撃的なお祝いを。

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こんな風にもてなしてもらえるって、もうただただ感謝しかありません。

 


 

こんな体験を企画してくれたタカちゃん、そしてこんな舞台を提供してくれた晃くん、依子ちゃん、本当にありがとう!! 節目となる2018年最後の国内旅を、こんな風に締めることができて心の底から幸せでした。

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節目というのは、実は4年前になんとなく2週間に一度は旅をして(年に25回)、とりあえずそれを4年間続けてみようと思いついたんです。4年間で100回旅に出たら、これは自分を“旅人”と名乗ってもいいだろうと思ってね。そんなひっそりした自分の目標達成を、偶然にも祝ってくれてるかのような旅になって ほんと嬉しかったのよね。

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ここで、更にちょっと驚く話を。実は晃くんと依子ちゃんとは、この日が最初の出会いではなかったんです。2011年の冬、ミラノでゆっきー夫妻(その時はまだ結婚前)とドゥオモが眺められる洒落たレストランでディナーしてたんですよ。その時に日本人と思しきカップルが1組いたのは今でも覚えています。

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でもって、ボクのブログにそのレストランの記事があがってるんだけど、このブログを読んでくれてた晃くんと依子ちゃんは「アレ あの時 横にいたのってブログのkyahさんだったんだ!!」って気づいてくれてたらしいんです。

 

 

ね、人の縁ってほんと不思議でしょ? そもそものタカちゃんとの出逢いも、北海道にボクが通うことになったR字とのボルドーの出逢い(2006年)がキッカケだしね。

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自分が信じる道を貫いていれば、いつか自分が必要としている(自分を必要としてくれる)人たちが集まってくる。改めてそう確信をせざるを得ない旅になりました。

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