京都紅葉_201911

2019年12月04日

そうだ 京都、行こう。 2019

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ちょいと前の週末に錦繍の秋の京都へ
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昨年は、久しぶりに紅葉の時期に京都以外の場所に旅してたのね。秋の隠岐の島、神々が集まる出雲大社、鳥取の足立美術館などなど、山陰の秋も良かったけど、やはり今年は京都に戻ってきました。
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<神護寺>


京都に住んでいるわけではないから、紅葉はタイミングとの勝負。

毎年11/23前後に訪れているんだけど、同じ日程でも年によって、どの程度どこが色づいているのかは変わってくるし、天気によって印象も全然ちがうものになる。
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<大徳寺 高桐院>


完全に同じコンディションというのは無いので、何度訪れても飽きないし、ついつい毎年通ってしまうのよ。
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<大徳寺>


2012年から京都の紅葉にハマっていて、最初の頃は朝から晩まで自転車であちこち回っていました。今、久しぶりに振り返ってみたけど、2012年は天気も色づき具合もよく、こんな紅葉見ちゃったら、そりゃハマるわな、と。

この年に見た、苔寺、常寂光寺のインパクトがあまりに強烈で、その後は「あの時を超えられない...」と、幻を追い続けていたような気がします。

さすがに今年は一段落したようで、一期一会を愉しめるようになっていました。
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<直指庵>



今回のヒットは、もみじの名所「高雄」。

アクセスは車に限られるので、中々行けないのだけれど、つまみ細工の「おはりばこ」のかおりちゃんに連れていってもらって『神護寺』のピークに逢うことができた。
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東向きの斜面を登っていくので15:00頃には日陰になる神護寺だけど、
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瓦投げのエリアだけは西陽が差していたのね。そこで紅葉がドーム状に空を覆う場所に立つと、オレンジの光に包まれて、それはもう言葉にできない美の領域。
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以前、両親と高雄を訪れた時は、紅葉がシャビーな年で全く昂ぶらなかったので、本来の姿を見ることが出来て良かった!
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ただ、近くの『高山寺』は台風の爪痕がなまなましく、遊歩道がまだ殆どの部分クローズというダメージの大きさ。
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鳥獣戯画のあるお堂のあたりは大丈夫だけど、敷地内では300本の木が倒れたという。
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境内は14:00頃なのに陽射しが柔らかく、マジックアワーのような光だったのが印象的でした。
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そんな高山寺の裏参道の前には、川沿いでお蕎麦やうどんがいただける『とが乃茶屋』があり、川面に映る紅葉を眺めながらのランチタイム。
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食事は至ってシンプルだけど、この景色を肴にお酒飲めたら言うことないっしょ。
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高雄は、大徳寺エリアからでも車で30分程度と思ったより近い。渋滞も特になくて、ドライブしている段階から見事な紅葉を見ることだってできる。『神護寺』の階段の途中にあるお茶屋さんは、オープンエアーの紅葉ドーム。なんなら、ここで一日過ごしていたっていい。
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欲を言えば、こういう場所ほどもっと洗練された空間づくりをして、高付加価値のサービスを提供して欲しい。全部が同じような茶屋さんである必要はない。単価数倍でも、間違いなくそっちを選ぶから。ニセコが成功している理由はそこにある。



嵐山は激混みなので、嵯峨野でも外れにある『直指庵』へ。
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高低差を活かした敷地は光を受けて色鮮やか。ここまで晴れあがると侘び寂びよりも賑やかさが際立つ。
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紅葉のトンネルは、写真じゃ伝えられない美しさだった。
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食事はいつもの『割烹 たいら』へ。
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お食事は、もう無いと諦めていた丹波の松茸をお椀でいただけたり、モロコに会えたり、2週間熟成のぐじのお造りがめっちゃ旨かったり、菊芋のテクスチャが異次元だったり。お酒もシャンパーニュから、ワインから、清酒まで。ちょっとだけ味見させてもらった清酒まで加えたら、何種類呑んだろう?

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そうそう食事の前に、RYOと祇園のサウナ「ルーマプラザ」行ってて、初の本格サウナデビューだったのよ。外気浴してたら曇ってたのに、一瞬だけめちゃ綺麗なサンセットに遭遇し、それなりに”ととのった”せいか、体の芯がジワーッとなって。


その直後に「たいら」に行って呑んでたから、酔いが気持ちよくまわるまわる。中々いい滑り出しの「サ道」デビューでした

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こちらは八坂さんを眼前に望むViewが京都人にも新鮮な『パークハイアット京都
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高台寺の真横、二寧坂の入口のところに出来たんですね。地図で見てから向かってるので頭ではわかっていたけど、実際にたどり着くと「こんなところに!?」と驚きを隠せない。建物の高さが10mに制限されているエリアのため、傾斜を活かしながらの設計となっている。

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部屋の屋根も敢えて傾斜をつけることで、レジデンスのようなリラックスした雰囲気を作り出している。

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かと思えば、バスルームはめっちゃクールだったり。

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二寧坂沿いのレストラン『KYOTO BISTRO』は、ここがパークハイアットだとは気づかれないくらいさりげなく町に馴染んでいる。

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メニューもリーズナブルなのに、フィッシュ&チップスや、カツカレーなどカジュアルメニューがフレンチの技で仕上げられているのよ。陶器は宇治の「朝日焼」が使われているのもポイント。

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食後は最上階のBAR『KOHAKU』に移動。ここは京都ではありながら、誰も見たことのない景色を愉しめます。次回の京都でも寄りそうなくらい好み。

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昼は紅葉を愛でて、夜は京都の友人らと酒を呑んで心地いい時間を過ごす。やはり、旅はヒトがKEY。

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そうそう、オープンから1ヶ月も経っていないので、タクシーにハイアットリージェンシーに連れて行かれるリスクもあるので、お気をつけて。



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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)