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2020年09月06日

北の聖地とエレガントな熱波でととのう(北海道)

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日本中が旅に神経質になっているので、地元の友人らがWelcomeなスタンスの場所に絞って旅をしています。飛行機も新幹線もガラガラなので、それに慣れてるとたまに都内で電車に乗ると「何、この密っぷり…、なんで誰もこれには文句言わないの?」と日本人の不思議な性質に驚くばかりです

6月に続き、7月に行った北海道も友人たち(感染者ゼロ)以外はNO密な旅。しかも殆どを大自然の中で過ごしているので、心が思いっきり癒やされます。
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なんで、2ヶ月連続で北海道に訪れたかというと、いつも抜群のエスコートをしてくれている小林家の依ちゃんのサプライズバースディパーティがあったから。
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しかもこの日のゲストは、サウナーなら一度はその熱波を浴びてみたいと憧れる、あの「エレガント渡会」さん
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BBQなのに札幌最高のイタリアン『マガーリ』の宮下シェフも招聘
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抜群の料理とお酒をいただきながらのエレガントな熱波って、想像を遥かに超えるヒーリング効果。北海道らしく摘みたての白樺のヴィヒタが、日本の他のサウナではそうそう味わえない香り体験へと誘ってくれるんです







いつもお世話になりっぱなしの当家を甘やかしてくれる素敵夫婦。子どもたちを筋トレ道具にさせてもらいながら、プロの居候としてこれからもお世話になる所存です 
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そして、こんな素敵なパーティを映像編集してくれたタカちゃん、ありがとう!!




ちなみに、このタカちゃんとあゆの写真は札幌『エルムガーデン』での流しそうめんランチの時のもの
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人生初の流しそうめんだったかもしれません、今までやったことあるかもだけどハッキリした記憶ないし
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東京とは異なり清涼な空気なので、浴衣も暑くなくて快適そのもの。
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札幌にも長期滞在してたけど、今回の旅も温泉とサウナづくし。

大雪山 旭岳の『アートヴィレッジ杜季』では、温泉と渓流の温冷交代浴を編み出して、食後に2時間くらいつかっていたかも
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なんせ周囲に人もいないので、渓流に全裸でつかってたところで誰にも見られないし、思いのほか水が適温なのでずっと浸かってられるくらいの気持ちよさ。こんなPricelessな時間に出逢うためなら、わざわざ飛行機に乗って北海道に行く価値があるっていうもの。
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もうひとつ、泊まった宿はサウナーの間では北の聖地と呼ばれている大雪山 十勝岳 吹上温泉の『白銀荘』。ドラマ「サ道」でも年末スペシャルで舞台となった宿で、ここのサウナは冬に水風呂代わりに雪ダイブができるという”ならでは”の体験ができるんです。

夏なのでそんなダイブ体験はできなかったけど、外気浴しながら見上げた十勝岳は、それはそれは美しいもので否が応でもととのってしまうワケなんです。しかも10人くらいで大部屋に泊まるという久々の合宿モード。いやぁ、マジで楽しかった。
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美瑛と富良野を2泊したので、今まで行ったことないとこにもありこちドライブで連れて行ってもらえた。今、いちばんレストランで愉しいと感じるのが味 × インテリア × 景色 が揃っている場所。
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美瑛の雄大な景色を眺められる『bi ble』なんで、まさに理想形。この日は人数も多すぎたし、予約も取れなかったのでパンを買っただけだけど、ここはオーベルジュでもあるので次回は泊まりで訪れたい。
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「わざわざ観光地に行くのもねぇ」というのが敏腕コーディネーター、コウ君のポリシーなんだけど、旅をできなくなった当家の伯母たちが”ラベンダーの時期の美瑛に行ってみたい”と話してたので、土産話のためにちょっと寄ってもらったのね
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ちなみにココの場所の名前は記録してなかったので失念。美瑛すべてがこんな風になってるわけではなくて、ごく一部がこうやって作り込まれてるワケなんだけど、一度は行ってみる価値あると思うよ。フォトジェニックなことに間違いないし。
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富良野のランチは、人気の『ふらのバーガー』へ。お店は行列しまくりで、外とはいえ かなり密な状態だったんだけど、敏腕コーディネーターがあらかじめテイクアウト時間を予約してくれていたので待ち時間&行列もゼロ。
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しかも、そこから徒歩3分の鳥沼公園でランチの陣を張ってんだけど、もう泣けるほど気持ちいい環境で。湧き水が溢れ出す美しい沼のほとりでいただくハンバーガーとビールは、実力値の3倍以上の感動体験。正直、バーガー自体に驚きはないけど、このシチュエーションでハンバーガーを食べられるというのがPriceless。食後は、この木の上に登って、沼を見下ろしながらビール飲んでました。マジ最高
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富良野では、オレンジワインも作り出したというワイナリー『ドメーヌレゾン』へ。オレンジワインは、「これからに期待…だね」という感じではあったけど、このロケーションで呑めるのは最高だし、ブルーベリー摘みも格安でできる。
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山羊の餌付けができるなんていうのも子どもたちには、いい体験だよね





続きの方で詳しくは書いてるけど、美味しいもの尽くしの北海道旅で最高のレストラン時間は、やはりサスティナブルなフレンチ『AGRISCAPE』。敏腕コーディネーターから、山を歩いて行きましょうよというのは聞いていたけど、想像以上の起伏&山道でサンダルしか持ってこなかった自分の想定の甘さを悔やみましたわ。
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着いたときには滝汗で、着替えをもってこなかったことも後悔。そんな反省づくしのアプローチだっだけど、この空間でアペリティフなんて最高以外のナニモノでもない。
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野菜や鶏をはじめ、殆どが自給自足というサスティナビリティに本気で取り組んでいるレストラン。
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だからって味に妥協は全く無く、心の底から旨いうえにテロワールを感じまくれるレストラン。今、日本で一番好きなレストランが、ここ『AGRISCAPE』なんじゃないかな、そう言えば。
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女性シェフの吉田さんのパッション溢れるクリエイションは、ボクら道外の旅人が北海道に求めるすべてが詰まっていると感じています。



帰り路も山道を歩き(行きと違って、もう少し平らなルート)、宮の森のコーヒースタンド『アルケミスト』で何種類か説明を聞きながら試飲&涼をとってから、またも庭のテントでサウナしつつ昼寝という、これまた怠惰の極みのバーケーションタイム


その後、目覚めてから浴衣deマグナムシャンパーニュの会へ。
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札幌のワイン好きたちに囲まれての贅沢なシャンパーニュ時間
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会の終わりに、お会いしたかったダンディなパイセンにも久々に挨拶できて嬉しかったなぁ。この会には、これまた素敵な奥さまがいらしていて「はじめまして」だったんだけど、ちょうどお互い帰り際に合流される予定だったらしいんです
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つくづく旅に出て感じるのは、ヒトの縁の大事さ。この旅自体、凄いコンテンツ力ではあったけど、それを構成するメンバーが大好きだから、そのポテンシャルを最大限引き出せるワケなんです。

日本の観光地は、感染対策を徹底していているし、観光地までの交通機関は都内の公共交通機関と比較にならないディスタンスをキープできる。この時期、むやみに友人以外の方々とコミュニケーション取るなんてこともしないから、濃厚接触なんて状況に遭遇することもない。



在宅勤務の会社員とか、むしろお金を使う機会は減っている上に、補助金などでむしろ所得があがっている家計も多いわけで、そういう眠ったお金を、日本の国家的資産である観光地に還元したいものですよね。そういう意味でGO TOトラベルは、いい仕組みなんだけど、世論とのタイミングが噛み合わなかったので残念な状態に。

メディアのバイアスかかった報道を鵜呑みにするのではなく、データを見ながら客観的に行動できるかできないかで、withコロナというかニューノーマルと呼ばれる時代では、色んな意味で大きな差が生じてくる。

それは、すべて自己責任、各人が判断して行動すべき時代。無理に合わないヒトに行動を強制する気はさらさらないけど、同じスタンスの人々とは責任をもってこれからも使命を果たしていくつもりです。
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kyah2004 at 23:48|この記事のURLComments(0)