ヴァカンス

2020年11月29日

阿蘇山でドライブ。そして熊本の湯らっくす、御船山のサウナでととのう


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だいぶアップが遅れたけど、9月に熊本〜佐賀〜福岡へ旅してました。いわゆるサ旅

西の聖地と言われる熊本の「湯らっくす」、サウナシュラン最高評価の「御船山楽園ホテル」など名サウナを巡りつつ、日本屈指の美しさを誇る阿蘇山をドライブ

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GO TOトラベルが東京適用前だったので、宿は概ね適当な感じで食を愉しみつつ

たとえば、阿蘇山からほど近い菊池という町にあるイタリアン『コントルノ食堂

やまあい村 走る豚をはじめ、熊本の食材をナチュールとともに愉しめる


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しかも、こんな昭和の遺構の中にあるという遊び心


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そして、この旅で改めて「御船山観光ホテル」の威力を思い知ったのはイタリアン『Kaji synergy resutaurant』に出逢ったから。

佐賀のカントリーサイドのイタリアンだしねぇ…と期待値薄目で行ったらめっちゃ良かった。今年No.1のギャップレストラン

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料理もなんら都市部と時差のないクオリティで、ナチュールのペアリングもかなりセンスいい。めっちゃ気にいった

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kyah的な日本3大ドライビングスポットのひとつである阿蘇山


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ここをドライブするのが大好きで3日連続通ったくらい

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なにげに初だったのが大観峰

崖好きのオレが何故に今まで来てなかったのよ?というくらいドンズバ具合のカルデラ外輪山

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そして、もちろん熊本ではサウナの西の聖地「湯らっくす」でMAD MAXボタン連打してました

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市内では、馬刺しと馬肉を堪能。こちらは馬刺しの人気店「むつ五郎

思ってた以上にヒレ肉や馬汁が美味でしあわせ

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阿蘇から佐賀の武雄まで行く途中で天領日田に寄ってみたり

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佐賀に入りコウ君やたかちゃん、遠藤家とサウナの聖地『御船山楽園ホテル』で合流

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きっちりととのった後のナチュールは最高

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薪の火入れも素晴らしかった若楠ポーク。美食家が多いサウナーなら、サウナシュラン1位のホテルに行ったら絶対『kaji』に行くべし
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御船山からは有田まで車で30分程度

駅前の町並みも好きだけど、買い物は有田陶器の里プラザが便利。そした百田陶器のギャラリーは極限までお洒落でカフェも併設

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唐津から少し外れた山あいにある蕎麦屋「里味庵」で日本の原風景を浴びながらのランチも良かったよ

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上海蟹のような”つがに”をつまみに酒呑めたら最高なんですけど(オレは運転…)

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唐津から博多に向かう途中で糸島へ。初めて行ったけど西側の方がセンスいいカフェ点在してるし海も綺麗で好みなことが判明

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写真撮影禁止の鮨屋「多㐂川 」でイノベーティブな九州鮨とナチュールを


さすが地元を知り尽くすナチュール好きの美食家ジローのお薦め。遅めなら会えるということで鮨の後に合流
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福岡のナチュールBARの元祖『黄昏』。ロケーションといいワインのセレクトといいエクセレント

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訪れるたびに博多が好きになっていく、今度は中華とナチュールを愉しみたいね

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kyah2004 at 22:49|この記事のURLComments(0)

2020年11月20日

そうだ、京都行こう。 2020秋


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今年もいい色に色づいています、京都
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外国人観光客も殆どいないし、今のところ密な状態には遭遇してません
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「そうだ、京都行こう。」の紅葉情報も一気に見頃に変わっています
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南禅寺は天授庵が絶好の見頃に
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ここもかなり頻度高めに訪れてるけど、今年は最高のタイミングだった。美しさという意味でも、空いているという意味でも。
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永観堂も平日だったせいもあり、待ち時間ゼロでソーシャルディスタンスとりまくり
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明日からは混みそうだけど、こんなに快適に紅葉のピークの永観堂を愉しめるなんて人生で二度と無い経験だったと思います
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からの毎年ルーティーンの栄摂院でひと休み、ここはどんな紅葉が不作の年でもハズしたことがない
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初日の〆は真如堂だったんだけど、思った以上にここだけピークアウトが疾かった。この写真は周囲の枯れ木をうまくハズして撮影したけど、本堂や五重塔の周囲は、落ち葉の水分量少ない枯れ葉が目立つし。
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てな感じで、この連休も例年通り絶景の紅葉を愉しめそうです




今回のホテルは話題のこちらからスタート、ジャパンプライド
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ど真ん中のロケーションのラグジュアリーコレクション
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細部まで美意識を感じるホテルですが、B1のサーマルスプリングが今までの概念を覆す温泉になっていて、水着で愉しめるというのも京都ならでは
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混雑を避けつつ日本の四季を楽しみたいところ
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kyah2004 at 19:54|この記事のURLComments(0)

2020年10月08日

そうだ、GO TOで京都行こう。

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予算に上限があるので、あまり勧めたくはないんだけどGO TOトラベルの破壊力はハンパない

今年は新型コロナ感染拡大前のNYが最後の海外旅なので、いくら国内旅を増やしたといっても例年に比べれば旅出費は相当抑えられている。

だったら憧れの宿や行きたかったホテルが安く予約しやすい今、行っておかない手はない。

旅先の宿やレストランの感染防止対策は厳重で、都内の電車より遥かにセイフティ

なので自身が感染拡大させないように気をつけながら、東京がGO TOトラベルの対象になる前でも旅先への貢献を地道に続けていたわけです。
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9月のシルバーウィークは京都へ。

一部のホテルは賑わっていたけど、逆にリーズナブルでセンスのいいホテルがガラ空きだったので、GO TO使えなくてもリーズナブルに旅できちゃいました。人気の観光地も人が少なく感染を拡大させるようなリスクを感じることは殆どなかったですね。

こんな洒落たホテルが京都では増えていて、2人で1万円ちょいとかそんなもんだったと思う。つまりGO TOだったら2人で5千円程度。ネットカフェと変わらないじゃん。
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今回は京都グラフィの期間中だったので、いくつか覗いてみた。こちらは烏丸御池の「HOSOO FLAGSHIP STORE
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GO ONメンバー 西陣織のテキスタイルメゾン HOSOO(細尾さん)の旗艦店

世界中のハイブランドから注目を集めている西陣織「HOSOO」は、着物という概念を超えた 挑戦が、ファッションだけではなくアートや自動車などの産業界、サイエンスなどとも結びつき、日本の伝統産業の可能性を魅せてくれている

このラウンジの椅子はテキスタイルがまさに西陣織。実際に座れる機会ってそんなにないから、長年のファンとしては実に嬉しい空間
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そのラウンジでは、イベントに合わせてシャンパーニュのルイナールとペルシュウ(プロシュート)のイベントが2日限定で開催されていて、クラフトマンたちによる美酒 ✕ 美食 ✕ ART を愉しむことができたのよ。ほろ酔いで眺めるアートって、無防備に心に刺さる気がする
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HOSOO LOUNGE」には、こんな半個室もあるのでデート使いや、よりリラックスしたいなら、このスペースをリクエストするのもいいんじゃない
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久々に京都の友人らと。

東福寺の塔頭 光明院でお庭を眺めながらご住職と精進料理をいただく

料理は仕出しの矢尾治さん

中々聞くことのない禅の修行の話や、現代における宗教の役割についても聞いてみたり

ここのお庭は重森三玲によって作庭された“波心庭”と称される枯山水庭園
石の力を体感できるお気に入りで、前から結構通ってたけど、こんな風に寄らせていただける日が来るなんてね。未来なんてもんは、分からないもんですな。
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いつもの「割烹 たいら」、この日も遅くまでお邪魔させていただきました。

袖短パンで過ごせるくらいの9月末、まだ夏の余韻が色濃く残っていながらも、味覚が秋の気配を運んできてくれました

蒸し鱧は卵とともに。琵琶湖のワカサギはいちじくと。お椀のサワラは身の甘さが印象的。ぐじは2週間寝かせて旨味が凝縮。鱧と梅、モロコ、松茸

やはり日本料理が一番好きだなぁ
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新規開拓だと、昼間は材木屋で夜に立呑になる『酒場 井倉木材』

トリッキーな場所だけに、味はソコソコかと思いきや、かなりやりおる

なにげないメニューが美味しく、クラフトビールもあれば、日本酒もセンス良さげなラインナップ。19:30頃に行ったら、人気メニューは品切れでした
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HOSOOメンバーが宿泊できる会員制ホテル「HOSOO RESIDENCE」にも今回始めて泊まったけど、京都らしいアプローチからしてグッとくるよ

玄関を入ると出迎えてくれるHOSOOテキスタイルのソファー。日本のクラフトが、どれだけ艶っぽいかを体感できる

こうした宿に泊まったら暮らすように旅するのが正解。「八百一」でナチュールワインとお惣菜買って、リビングで和の美意識に囲まれながら、気のおけない友人たちとグラスを傾ける。

観光地を巡るのもいいけど、こういう京都時間がしあわせ
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今年は紅葉の時期もホテルが取りやすく、それこそ普段なら速攻満室になりそうな人気ホテルが容易に予約できる。秋の京都は、毎年のように訪れてあちこち動いてるから、たまにはゆったりと秋の古都を堪能する予定
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kyah2004 at 07:00|この記事のURLComments(0)

2020年09月06日

北の聖地とエレガントな熱波でととのう(北海道)

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日本中が旅に神経質になっているので、地元の友人らがWelcomeなスタンスの場所に絞って旅をしています。飛行機も新幹線もガラガラなので、それに慣れてるとたまに都内で電車に乗ると「何、この密っぷり…、なんで誰もこれには文句言わないの?」と日本人の不思議な性質に驚くばかりです

6月に続き、7月に行った北海道も友人たち(感染者ゼロ)以外はNO密な旅。しかも殆どを大自然の中で過ごしているので、心が思いっきり癒やされます。
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なんで、2ヶ月連続で北海道に訪れたかというと、いつも抜群のエスコートをしてくれている小林家の依ちゃんのサプライズバースディパーティがあったから。
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しかもこの日のゲストは、サウナーなら一度はその熱波を浴びてみたいと憧れる、あの「エレガント渡会」さん
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BBQなのに札幌最高のイタリアン『マガーリ』の宮下シェフも招聘
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抜群の料理とお酒をいただきながらのエレガントな熱波って、想像を遥かに超えるヒーリング効果。北海道らしく摘みたての白樺のヴィヒタが、日本の他のサウナではそうそう味わえない香り体験へと誘ってくれるんです







いつもお世話になりっぱなしの当家を甘やかしてくれる素敵夫婦。子どもたちを筋トレ道具にさせてもらいながら、プロの居候としてこれからもお世話になる所存です 
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そして、こんな素敵なパーティを映像編集してくれたタカちゃん、ありがとう!!




ちなみに、このタカちゃんとあゆの写真は札幌『エルムガーデン』での流しそうめんランチの時のもの
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人生初の流しそうめんだったかもしれません、今までやったことあるかもだけどハッキリした記憶ないし
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東京とは異なり清涼な空気なので、浴衣も暑くなくて快適そのもの。
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札幌にも長期滞在してたけど、今回の旅も温泉とサウナづくし。

大雪山 旭岳の『アートヴィレッジ杜季』では、温泉と渓流の温冷交代浴を編み出して、食後に2時間くらいつかっていたかも
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なんせ周囲に人もいないので、渓流に全裸でつかってたところで誰にも見られないし、思いのほか水が適温なのでずっと浸かってられるくらいの気持ちよさ。こんなPricelessな時間に出逢うためなら、わざわざ飛行機に乗って北海道に行く価値があるっていうもの。
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もうひとつ、泊まった宿はサウナーの間では北の聖地と呼ばれている大雪山 十勝岳 吹上温泉の『白銀荘』。ドラマ「サ道」でも年末スペシャルで舞台となった宿で、ここのサウナは冬に水風呂代わりに雪ダイブができるという”ならでは”の体験ができるんです。

夏なのでそんなダイブ体験はできなかったけど、外気浴しながら見上げた十勝岳は、それはそれは美しいもので否が応でもととのってしまうワケなんです。しかも10人くらいで大部屋に泊まるという久々の合宿モード。いやぁ、マジで楽しかった。
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美瑛と富良野を2泊したので、今まで行ったことないとこにもありこちドライブで連れて行ってもらえた。今、いちばんレストランで愉しいと感じるのが味 × インテリア × 景色 が揃っている場所。
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美瑛の雄大な景色を眺められる『bi ble』なんで、まさに理想形。この日は人数も多すぎたし、予約も取れなかったのでパンを買っただけだけど、ここはオーベルジュでもあるので次回は泊まりで訪れたい。
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「わざわざ観光地に行くのもねぇ」というのが敏腕コーディネーター、コウ君のポリシーなんだけど、旅をできなくなった当家の伯母たちが”ラベンダーの時期の美瑛に行ってみたい”と話してたので、土産話のためにちょっと寄ってもらったのね
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ちなみにココの場所の名前は記録してなかったので失念。美瑛すべてがこんな風になってるわけではなくて、ごく一部がこうやって作り込まれてるワケなんだけど、一度は行ってみる価値あると思うよ。フォトジェニックなことに間違いないし。
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富良野のランチは、人気の『ふらのバーガー』へ。お店は行列しまくりで、外とはいえ かなり密な状態だったんだけど、敏腕コーディネーターがあらかじめテイクアウト時間を予約してくれていたので待ち時間&行列もゼロ。
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しかも、そこから徒歩3分の鳥沼公園でランチの陣を張ってんだけど、もう泣けるほど気持ちいい環境で。湧き水が溢れ出す美しい沼のほとりでいただくハンバーガーとビールは、実力値の3倍以上の感動体験。正直、バーガー自体に驚きはないけど、このシチュエーションでハンバーガーを食べられるというのがPriceless。食後は、この木の上に登って、沼を見下ろしながらビール飲んでました。マジ最高
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富良野では、オレンジワインも作り出したというワイナリー『ドメーヌレゾン』へ。オレンジワインは、「これからに期待…だね」という感じではあったけど、このロケーションで呑めるのは最高だし、ブルーベリー摘みも格安でできる。
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山羊の餌付けができるなんていうのも子どもたちには、いい体験だよね





続きの方で詳しくは書いてるけど、美味しいもの尽くしの北海道旅で最高のレストラン時間は、やはりサスティナブルなフレンチ『AGRISCAPE』。敏腕コーディネーターから、山を歩いて行きましょうよというのは聞いていたけど、想像以上の起伏&山道でサンダルしか持ってこなかった自分の想定の甘さを悔やみましたわ。
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着いたときには滝汗で、着替えをもってこなかったことも後悔。そんな反省づくしのアプローチだっだけど、この空間でアペリティフなんて最高以外のナニモノでもない。
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野菜や鶏をはじめ、殆どが自給自足というサスティナビリティに本気で取り組んでいるレストラン。
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だからって味に妥協は全く無く、心の底から旨いうえにテロワールを感じまくれるレストラン。今、日本で一番好きなレストランが、ここ『AGRISCAPE』なんじゃないかな、そう言えば。
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女性シェフの吉田さんのパッション溢れるクリエイションは、ボクら道外の旅人が北海道に求めるすべてが詰まっていると感じています。



帰り路も山道を歩き(行きと違って、もう少し平らなルート)、宮の森のコーヒースタンド『アルケミスト』で何種類か説明を聞きながら試飲&涼をとってから、またも庭のテントでサウナしつつ昼寝という、これまた怠惰の極みのバーケーションタイム


その後、目覚めてから浴衣deマグナムシャンパーニュの会へ。
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札幌のワイン好きたちに囲まれての贅沢なシャンパーニュ時間
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会の終わりに、お会いしたかったダンディなパイセンにも久々に挨拶できて嬉しかったなぁ。この会には、これまた素敵な奥さまがいらしていて「はじめまして」だったんだけど、ちょうどお互い帰り際に合流される予定だったらしいんです
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つくづく旅に出て感じるのは、ヒトの縁の大事さ。この旅自体、凄いコンテンツ力ではあったけど、それを構成するメンバーが大好きだから、そのポテンシャルを最大限引き出せるワケなんです。

日本の観光地は、感染対策を徹底していているし、観光地までの交通機関は都内の公共交通機関と比較にならないディスタンスをキープできる。この時期、むやみに友人以外の方々とコミュニケーション取るなんてこともしないから、濃厚接触なんて状況に遭遇することもない。



在宅勤務の会社員とか、むしろお金を使う機会は減っている上に、補助金などでむしろ所得があがっている家計も多いわけで、そういう眠ったお金を、日本の国家的資産である観光地に還元したいものですよね。そういう意味でGO TOトラベルは、いい仕組みなんだけど、世論とのタイミングが噛み合わなかったので残念な状態に。

メディアのバイアスかかった報道を鵜呑みにするのではなく、データを見ながら客観的に行動できるかできないかで、withコロナというかニューノーマルと呼ばれる時代では、色んな意味で大きな差が生じてくる。

それは、すべて自己責任、各人が判断して行動すべき時代。無理に合わないヒトに行動を強制する気はさらさらないけど、同じスタンスの人々とは責任をもってこれからも使命を果たしていくつもりです。
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kyah2004 at 23:48|この記事のURLComments(0)

2020年03月15日

Jardin Majorelle(モロッコ)イヴ・サンローランが愛した庭園

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モロッコ、マラケシュの新市街にある『マジョレル庭園(Jardin Majorelle)

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フランスの画家ジャック・マジョレルが造園し、彼の死後、荒廃してたところをイブ・サンローランが買い取ったもので、アフリカにありながらアジアをイメージした竹林があったり、その横に巨大なサボテンがあったりと、マラケシュの他の場所とは、明らかに異なる世界観を構築している。
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砂漠の中の町らしく、直射日光を浴びたら痛いけど、日陰はむしろ涼しい10月のマラケシュ。
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庭園内はサンローランの名に相応しいお洒落っぷり。カフェはどうみてもアフリカではなくフランスです。
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この空よりもブルーな壁、さすが太陽の強い国
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窓枠の装飾の美しさよ
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庭園を出るとこんな行列が。これは公園待ちの列ではなく、当時 オープン直後のサンローランミュージアムの行列です。
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マジョレル庭園(Jardin Majorelle)
Jardin Majorelle Rue Yves Saint Laurent Marrakech, Maroc
http://www.jardinmajorelle.com/


いよいよ、東京オリンピックも開催延期が視野に入ってきましたな。当初は日本の安全ブランドが下がるかも…と危惧していたけど、こうまで世界で危機感共有されると日本が特別落ち度があるようには見えないし。

選手たちはコンディション作り込んでいるだろうから、早めに意思決定してあげる方がいいのではないかな。2020年の夏が選手としてのピークの方もいらっしゃるだろうから本当に残念ではあるんだけど、7月に世界が落ち着いてるかと言うと、そうでない可能性のほうが高いんじゃないかと思ってきた。
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2020年02月02日

2020年 初の国内旅は奈良と大阪

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2020年、最初の国内旅は奈良と大阪へ

2015年に薬師寺、唐招提寺、法隆寺は行けたんだけど、東大寺には行けてなくて。世界最大の木造建築の圧力を浴びたかったんです。

遠くから見るより、中距離くらいが大きさを一番実感できるんじゃないかな。人の大きさが、建物のスケール感をより顕著に際立たせてくれる。

大仏さまの大きさは約15m、頭は江戸時代、体は殆どが鎌倉時代の補修で、台座、右の脇腹、両腕から垂れ下がる袖、大腿部などが作られた当初の部位のままなんですよね。
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752年に開眼供養会が行われて概ね完成形になったんだけど、当時の人口で 260万人(延べ人数)が工事に関わったというから、想像できないくらいの一大事業だったわけです。
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大仏さまの左右に控える菩薩像も美しい。ここって大仏さまだけかと思ってたので、期待以上のコンテンツに驚きっぱなし
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ちょうど春節にあたってしまっていたので、大阪から奈良行きの電車はマスクに中国人だらけ。駅から東大寺までも鹿とマスクマンだらけで異様な光景でした。

ボクが訪問した直後にコロナウィルスの感染が奈良であったニュースを聞いて、さもありなんと。
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でも、ちょっと足を伸ばして二月堂や浮見堂は、人もまばらで奈良らしい悠久の歴史を感じることが出来る。
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このあたりは全部歩いて回れるエリア。浮見堂は夏頃に訪れて、ここで酔いを醒ましてみたい
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奈良町は古民家が多く残る路地で、センスのよさげなショップやレストランが点在している
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お酒がちら寄りして飲めるお店が、昼からあちこちでやってるので、帰る頃には泥酔に。
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大阪では、またエクセルホテル東急を拠点に。
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お洒落だし機能的だし、便利でリーズナブル。
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メインダイニング『PIC*NIKA(ピクニカ)』で、大阪女子たちのお笑い気質に癒やされる
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酒に弱いオレでも、ホテル内のBAR「MIDO」なら心置きなく酔っぱらえる
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そうそう、大阪は訪れても梅田周辺だけだったんだけど、今回はじめて道頓堀に
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インバウンド客じゃないけど、ここに訪れてみたい気持ちはよく分かる
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お出汁でおこのみやき食べてみたり、串カツ15分だけ寄ったりとか、やけに新鮮でオモロかった
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去年は旅に行きまくれて本望だったけど、さすがに疲労も抜けなかったし、TASKも全然こなせなかったので、今年はもうちょいゆったり過ごします
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2020年02月01日

ギリシャ劇場(シチリア)タオルミーナ一の絶景へ

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タオルミーナ一の絶景スポットであり、観光客が必ず目指す場所 ギリシャ劇場『Il Teatro Greco (イル・テアトロ・グレーコ)』


エトナ山をタオルミーナの町越しに望めるほか、美しいイオニア海の海岸線を180°堪能できる
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ウンベルト一世通りというタオルミーナのメインストリートから、ゆるい坂を5分くらい登るとギリシャ劇場の入口にたどり着く。入場料は10EUROくらいなので、激混みになることはないけど、訪れるタイミングは見計らいたい
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前日に、夕方になるとエトナ山の方角が逆光になることは確認していたので、午前中の順光で写真をおさえたいなと朝ごはんの直後に訪れた
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ギリシャ劇場とエトナ山、両方が一望できるスポットが最高だとは思うけど、イオニア海をただただ眺めてるだけで、じわじわしあわせ感が滲んでくる
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タオルミーナの中心街を見下ろすスポット
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陽射しは強いけど、風も感じるのでそこまで暑くはない
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夏の間は、コンサートやイベントもやっているので、夕方からここで過ごすというのも贅沢な選択肢
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美しいものには価値がある。それは、なんの説明も要らない事実
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自分たちもまた訪れたいし、イタリア料理好きなら是非訪れて欲しいタオルミーナ。
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ギリシャ劇場は、2度くらい訪れてもいい場所です
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2020年01月25日

ビアリッツを歩く(フレンチバスク)

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サンセバスティアンから、車ですぐだけど、フランス国境を超えるとやはり空気が一気に華やぐ。

中でもフレンチバスクの中心地、ビアリッツはこじんまりしていながらもエレガントさが漂うリゾート地。中心部は歩いて回れる規模感だけど、3泊くらいじゃ物足りない。

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昔から貴族が訪れる避暑地で、確かバレエ団も有名だったと思うけど、こういうイベントもよく似合う。その一方で、今はサーフカルチャーが根付いていて、若者も多く見かけるリゾート地。
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カジノの前を引きで撮ってみた。混んでるとはいっても、このレベル。
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水はかなり冷たく長時間入るのは苦行。眺めて酒を飲むのに最高な存在。
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海沿いの道は走りやすく、朝はランナーがかなり多い。海水浴場のところにあるカフェもいちいちお洒落で羨ましい。ホテルのプールでのんびりしてたけど、海ではゆっくりしなかったな。ついカメラとか装備品多めに散歩出ちゃうので、ビーチに置きっぱなしは気になるし。
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あの橋の先は、キリスト教的にはなにやらストーリーがあって意味深そうだったけど、フォトグラファー的にはそこまで刺さる景色もなくて、単なるトレーニングの一貫でした。
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マルシェの周囲にもお店は多く、スイーツやブティックなど買い物も愉しめる。
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やっぱり、エスパドリーユでしょ!と、かなりの種類買い込みました。
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GOYARDでは、ビアリッツモデルの限定トートバッグを買ってみたり。
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この町一番のホテルで、セレブチックなランチをしてみたり。
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あくせくすることなく、のんびり過ごしたビアリッツ。
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ボクラはサンセバスチャン起点で車で動いてたけど、実はココは空港がめちゃ近いんすよね。なので思ったよりも行くのはハードル高くないんすよ。
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2020年01月12日

AYANA RESORTで過ごす年始の夏(BALI)

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この旅のファイナル・ディスティネーションはジンバランの『AYANA RESORT

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ロックバーでサンセット、ロックプールで酔っぱらい、アクアトニックプールでタラソテラピー、フェットネスではまさかのサウナ初めと、本能のおもむくままのリゾート時間。

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雨季でもコンディション良ければ陽がさすので、嬉しさのあまり”太陽にほえろ”的なポーズになっちゃってみたり

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運動した後は肉でしょ!とリゾート内のステーキハウス「DAVA」へ、期待以上にオーストラリアビーフのテンダーロインが美味だったり。

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部屋もゆとりある造りで癒やされる
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今回もシャンパーニュは広尾のフレンチ「マノワ」から空輸。ビールとカクテルを浴び続けた後ゆえ、エレガントな味とかおほりが尚のことしみます

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ここは島中から人々が集まる「ロックバー」もあるので、夕方ともなると外からのゲストで賑わう
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岩に突き出た14mの岩の上に立つロックバーのトップデッキ、ここは大波がセットで入った時にズシンと足元に衝撃が来るのが気持ちいい




水しぶきの高さが半端なくこの日は席がクローズになってたけど、波柱の後ろにシートもあるあたりが日本との違いだよね。
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ロックバーからのサンセット、雨季でもタイミング合えば充分愉しめる。



VILLAゲスト専用のラウンドデッキは18席のプレミアムシート、ここはさすがに高波がきても濡れることは無いようで。





多少天気は悪くても、マジックアワーは素晴らしい





サンセットもキマっていい旅の〆め。最後の夕方のサンセットが、こんな風にキマってよかった。
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日が沈むとあっという間に暗くなる


そんなロックバーの真横にあるのが宿泊者専用のロックプール
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激しい波が打ち寄せる海を見下ろすインフィニティプール
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このプールの魅力は、この贅沢なガゼボに横たわってバカンスを満喫できること。数が限られているので早めに場所を確保することが大事。
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同じ敷地内にある「RIMBA JIMBARAN」は、ジャングル越しに海を見下ろすリゾート
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プールがレイヤー状に配置されていて、大人専用プール、家族用と別れている。それぞれの旅スタイルに合わせて過ごせるよう配慮されているのが今っぽい。
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大人専用プールは浅瀬のプールにベンチが並べられていて、水につかりながら読書できたりするのが魅力。
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大規模リゾートなんだけど、だいたいこのシートがちょうどいいくらいに埋まるんすよね。ピークシーズンでもこんな感じなので、オフシーズンなら余裕持って場所を確保できる。
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こちらがバカンス用のアクセサリーの一部、この他にもネックレスがあと数本
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シューズは室内用も入れると8足でした。このうち3足は1,2回しか履かないという結果になるんだけど(笑)
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インスタのストーリーズにもダイジェスト版アップしてます








今年もバカンスのために生きていきたい
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kyah2004 at 23:26|この記事のURLComments(0)

2020年01月08日

年越しはウブドで(バリ島)

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全力で駆け抜けた2019年、最後に選んだ場所はバリ島の山の中にあるUBUD
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香港ではラグジュアリーホテルで自分にご褒美、スミニャックは探索の拠点として利便性の高いホテルを選んだ。年越しで重視したのは完全に心を開放できる宿。

ゆっきー家と一緒なので子供が騒いでも大丈夫で、周囲に自然があって、なにより景観のいい場所。

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100軒以上探して見つけたのが『MATIS RETREAT』。フランス人オーナーが経営するナチュラルな空気感を纏った小さなブティックホテル
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ライスフィールドフロントのサスティナブルさが心地よく、お値段も年末年始で1部屋1万3千円くらいだったと思う。
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一点、悔やまれたのがバンガロータイプの部屋はVIEWが庭のみだったこと。

部屋は70岼幣紊△辰討罎箸蠅△襪鵑世韻鼻40屬離妊薀奪スルームが眺望ありだったのよ。それなりに調べてはいたけど、現地に着かないとわからないことってあるんです。
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プールは冷たいので(スミニャックがやけに適温だったから余計に強く感じて)、太陽が出てないときにはあまり積極的に水には入りたくない。そもそも出かけてたり、スコールでプールサイドでゆったりする時間が殆どなかったけどね。

ただ、あると無いでは気分的に全く別物。夕方にこういう美しい瞬間に出逢えるのはPriceless
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中々見ること無いと思うけど、ライスフィールドを上から眺めるとこんな感じ。
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天気のいい朝に、ゆっきー家の子供たちに叩き起こされて朝散歩。
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いやー、気持ちいい。稲に水滴がついてるだけで、どうしてこんなにも美しいんだろう。起こしてくれた子供たちに感謝。
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ウブドと言えばバリ舞踏は欠かせない。12/30にケチャダンス。大晦日にはレゴンダンスを。

100人を超える演者の生ケチャはやはり大迫力、重低音の部分とかめちゃ好き。

子供にもシンプルに刺さるらしくすーっと魅入ってたし、レン坊は座りながら一緒に踊ってた。新しい鑑賞方法発見、その手があったか!! さすが自由なこどもの発想。
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レゴンダンスは王宮で。前日のケチャとは、また違った雰囲気。年末年始らしくちょっと変わったバージョンでした。そして舞台の後は、バリのトップダンサーのDEWAさんがバックスステージに案内してくれて、キッズたちは冠をかぶらせてもらったり。
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ダンスを観に町に出た時はウブドの中心部で食事をしたけど、『マティスリトリート』のレストランが味付け薄めで案外美味しくて、キッズがめっちゃ気に入ったこともあり、かなりココで食事してました。
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朝ごはんのパンケーキとか、ミーゴレンとか、お粥っぽいローカルメニューまで、このロケーションで美味しかったら、そんなに外に出る気なくなるしね。
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新規開拓は『マティスリトリート』から徒歩圏内の「マンダパ・リッツ・カールトン・リザーブ」へ。2015年にオープンしてたんだけど、2012年を最後にバリ島から遠ざかっていたので、今回が初訪問。
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半端ない高低差を使った立地が魅力で、エントランスあたりは丘から見下ろすVIEWで、一方レストランは川沿いにあったりと全然違った景色を楽しめる。
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そして、なにより唸ったのが料理とサービスのクオリティの高さ。さすが、リッツのリザーブ。
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またしても、インスタストーリーでは「UBUD」編を、わりとリアルにアップしてました




ここまでがダイジェスト、更に詳しくは続きを
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kyah2004 at 13:00|この記事のURLComments(0)

2019年12月30日

今年最後のバカンスのはじまり

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今年、最後のバカンスは香港から

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デモの影響でラグジュアリーホテルが軒並みおトクプライス😍

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昨年オープンしたばかりの『The Murray

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政府機関の建物をアーバンシックにリノベした空間は圧倒的にスタイリッシュ。

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日本にこんなホテル増えて欲しいなぁという見本系

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ルーフトップはアフタヌーンティが人気らしくお洒落した香港女子がわんさか

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実際、在住者もデモはあまり気にせず普通に暮らしてるし、今回の滞在中デモの気配すら感じることは無かった

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やー、ほんと今、香港がおすすめ😃


Highly recommend ✈️

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ディナーはMichelin starの『Nanhai no.1』から

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しかもコーナーテーブルじゃないっすか⁉️

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子供連れも勿論OKで、北京ダックやら焼豚をいただきつつ、お酒も呑んで一人1万円くらい

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食後は隣のルーフトップBARで呑んでから、スターフェリーで香港島に戻る
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折角だからとゆっきーファミリーをトラムに乗せて帰したら、なんと家族で寝過ごしたらしい🤣


一体どこまで行ったんだろう?

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わずか半日でココまで愉しめる香港😃


インスタのストーリーには、2泊分の香港ダイジェストまとめてます



 



3日目の朝には移動してるので、1日半くらいの滞在。何度も来てるせいもあって、あんまし欲張らずにやりたいことだけをやったら、とっても充実感あるステイになったよ。
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kyah2004 at 01:19|この記事のURLComments(0)

2019年12月25日

佐賀と長崎で温泉&焼物の旅 都道府県コンプリート

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日本一のサウナホテルと、有田・唐津の焼物が見たくて佐賀と長崎へ。
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年初に未踏の7県の訪問を宣言してたんだけど、これにて47都道府県コンプリート
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ちなみに年初で未踏だったところはコチラね。
鹿児島、佐賀、長崎、高知、徳島、山口、和歌山

長崎空港から入ったので、記念すべきラストの地は「佐賀県」でした。
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今回、長崎・佐賀と行先だけ決めてたんだけど、調べているうちに佐賀県には、なにげにキュンとなるポイントが多いことに気づいて、結果、佐賀県が中心の旅に。
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まずね、温泉がいいんすよ。
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嬉野温泉は美肌の湯としても有名で、モダンにリノベされた『和多屋別荘』
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レセプションの周囲はデザイン性高い空間になっていて、置いてあるギフトもセンスがいい
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このお茶碗とか即買いしちまった。
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川沿いにはアートスペースも。
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川を挟んだ向かい側が、和多屋別荘の中でもハイブランド旅館「水明荘」
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帰り際に知ったけど、こんなガラスの茶室もあったり。
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部屋は見晴らしのいいコーナー風呂がある「塩原」という客室で、窓を開け放つと露天風呂より気持ちいい。特に明け方の雲が赤く染まる時間はpriceless
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部屋は広く、縁側のチェアの奥にお風呂が。
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陽射しがさんさんと降り注ぎ、12月中旬でも暑かったくらい。
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洗面所の奥がこちらのお風呂。町と山を見渡せて、真下に川が流れている。
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窓を開けていると川の音と凛とした空気が注ぎ込まれてきて、ビールが旨い。
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もうひとつ決め手になったのが、サウナの充実度。ドライサウナとミストサウナが。水風呂はかなり温度が低くてサウナの温度は少し低めなので、川沿いの外気浴が少し寒く感じてしまったけど、まずはゆるやかにととのった
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夜は同敷地内にある「水明荘」のラグジュアリーなバスエリアへ。こちらは和多屋別荘のゲストも+1000円で使えるのよ。
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手前がラウンジで、奥がお風呂施設。
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屋外のスペースにミストサウナが別棟であるとか、かなりお洒落。中は真っ白で慣れるまでは視界ゼロ。温度は低めで温まりにくいので、立ちながらタオルを回して熱波を浴びる。
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屋外にある水風呂(丸いヤツ)はめちゃ冷たくてシビレつつ、露天風呂脇に転がりながらの外気浴
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お風呂の前には、こんなクールなラウンジも。ととのうには最高の舞台装置。
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寝転がれるベンチからの視界はこんな感じ、ヤバい。
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滞在中は、夕方、寝る前、朝とサウナを3セット。ひたすらお湯とまみれていました。川沿いにこんなスペースもあるので、夏はココでととのいたい。
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宿の周囲は昭和の温泉街といったシャビーさ全開で、外に出る気にもならなかったけど、中にはこうした洒落たショップもあるんです。
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そうそう嬉野はお茶の産地でもあるので周囲には茶畑が。
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この旅の最大の目的はココでした。サウナで日本一のホテルが佐賀にはあるんです。
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チームラボとのコラボで秋の庭園ライトアップは近所が渋滞になったという『御船山楽園ホテル』
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マーティング力が高く、若年層もしっかりとファンにつけている。
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話題性だけじゃなくコンテンツも抜かりない。料理やお酒は大人が満足いくモノで、サウナデビュー以来、はじめてとなる凄い”ととのい方”もした。

歯の裏あたりからじわーっときて、頭から腹あたりが小刻みに震え、地球は回転するし、音の裏側にも届きそうな感じ方。
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そんな異次元体験をさせてくれたサウナは、サウナシュランのホテル部門1位でありながら、アピールは控えめで、ゲストもローテーションする人は皆無。

サウナルームは、一筋の外光と森の音に演出を絞り込むなどセンスの良さが溢れていて、ビギナーのオレでも震えるカッコよさ
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セルフローリュ、立ち水風呂、外気浴ソファを独占できたのがなんとも贅沢で、1泊でも4時間くらいはお風呂にいた。

ととのってからの夕食は、佐賀牛の肩ロースしゃぶしゃぶは赤みが力強く、ひらまさのお造りもエロめのテクスチャ。地元の里芋も良かったなぁ。
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食後は庭園内の茶屋が宿泊者限定のBAR になっていて、ライトアップされた木々が池に映えるのを眺めながら締めの一杯。この発想も素晴らしい
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サウナだけじゃなく全方位でソフトのクオリティが高く、また訪れてみたいと思わせる仕掛けがいっぱい。
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今は女子サウナもなく、風呂が圧倒的にメンズの設備が良すぎるので、そのギャップがむしろ悩み。来年には女子サウナもできるとの噂。完成したら、また行くね。
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御殿山楽園ホテルの近くには、唐津焼の素敵な窯元「内田皿屋窯」があって、期待通りのお皿を買えたのも嬉しかった。
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kyah2004 at 19:00|この記事のURLComments(0)

2019年12月19日

晩秋の瀬戸内へ

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岡山、広島、山口まで、秋の瀬戸内を旅してきました。

倉敷は7年ぶり、いつか行ってみたかった尾道へは初訪問。山口はふぐを食べに下関へ。
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今年は紅葉が長く、全然期待してなかったのに外を歩いたりドライブするのがかなり気持ちよかった。
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瀬戸内の穏やかな風土を感じながらのんびり旅するつもりが、土地勘というか距離感が全然つかめてなくて、常に次の移動のことを計算しながら遊ばなければならないというのが反省点。
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そもそもが、未踏の都道府県を今年のうちに制覇しようというところが旅の発端で、山口に行くことは決めてたんだけど、岡山から山口までの間は、殆どがアドリブだったのよ。
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でも、その限られた時間の中で何をしたいかを常に考え続けていたし、結果 当初では考えもしてなかった体験ができたりと結果オーライ。
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そんな今回の瀬戸内旅で、めっちゃ気にいったのが尾道。


古き良き日本と、今っぽいセンスが共存していて、そこにサイクリングがカルチャーとして定着しているから、他の町とは明らかに違う個性を放っているんです。



尾道の旧市街は、半端ない急坂の傾斜地に家が並んでいて、その間を細っそい路地が無秩序に走っている。階段もあるし、すれ違えないくらい細い路地もあるので、自転車ですら入っていくのは難しい
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便利さが加速度的に進んでいく今、いったいどうやって生活してるの?と衝撃すら覚えるレベル。どっか近い体験をしたな...と思い出したのが、モロッコのメディナ。
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そんな迷宮を彷彿とさせる町ではあるんだけど、きちんと「古寺めぐりコース」などが用意されていて、さりげなくエスコートしてくれるのが嬉しい。さすが、長年観光地として、お客さんと向き合い続けてきたんだなって。
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やっぱしね、次世代の客層が育ってる観光地は、ちゃんとお洒落で快適なものも揃ってる。小さな町なのにセンスいいコーヒースタンドがあちこちにあるし、
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旧市街は古民家を活用したレトロカフェが、ちゃんと絶景ポイントを押さえながら点在してるのよね。
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ノスタルジックな世界観などコアバリューは崩さずに、その場所を更に快適に過ごすためのソフトが揃ってる。これって、ほんと重要なのよね。
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どんなに素敵な観光地行っても、景色いい場所でお酒飲めなかったりカフェできなかったら「意味ないじゃん...、そういの揃ったらまた来るね」って、一気に再訪ランクが下がっちゃうのよ。
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商店街のアーケードも、一見シャビーではあるんだけど、脇道が魅力的だったり、ここにもやはり洒落たCAFEがあって、そのうえで尾道ラーメンのようなキラーコンテンツがあるから人の動きがあって寂しくないんです。


ジャビーで寂しかったらおしまいだけど、尾道はレトロさと表現できる個性になっている。



尾道で泊まったホテル『U2』は、洒落てるうえにめちゃ気持ちよかった。
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インダストリアルデザインで統一された倉庫をリノベーションした空間に、ホテル、レストラン、CAFE、ベーカリー、サイクルショップが入った複合施設になっていて、テラスデッキに出ると目の前は海。
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12月頭なんで、まぁまぁ寒かったけどテラス席を使うワカモノやおじさんが多く、賑わっているのが印象的だった。テラスを有効活用できない民族なのに、ここだけは異国のようなテラスリテラシー
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ベーカリーのパンも美味しいし、クラフトビールもナイスだし、カフェラテもかなりのクオリティ。こういうある種のライフラインが整ってるから、坂道しか無い迷路のエリアが、よけい魅力が際立つんです。
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ほかにも尾道と今治の間、瀬戸内海の島々をつなぐ「しまなみ海道」は世界のサイクリストの聖地だし、車でドライブしていても気持ちいいのよ。
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瀬戸内海を見下ろす高台にあるリゾートホテル「ベラビスタ」。
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尾道エリアとはいうものの、尾道駅からは車で30分くらいと正真正銘の隠れ家リゾート。
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瀬戸内海の島に囲まれた湾は、まるで湖のような穏やかさ。この景色を眺めながら薪を使った地産地消の食材を楽しめるのがメインダイニングの『エレテギア』。
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薪が燃える厨房と絶景の両方を楽しめるオープンキッチン。プールが真横なので、夏はもっと華やいだ雰囲気になりそう。
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エレテギアという店名は、バスク語で網焼き屋。シェフもバスクを中心に修業してきたキャリアを持つようで、敢えて言うならバスク料理なのかしら。

岡山県産の牛のイチボは、かなりジューシー。福山のレモン塩と府中(地名だろうね)の味噌でいただきます。肉の下に敷かれたネギも地元産。適度につけた味噌が一番好みでした。
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他にもオレンジを巻いて薪で焼いた鯛を黄ニラで合わせたり、徳島の肉厚な椎茸をシンプルに焼き上げたりと、旅人には嬉しい地元の厳選食材が。それを薪で仕上げてくれるというのも、足を運んだ価値があるってもの。
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つづきでは、久しぶりに訪れた倉敷の魅力や下関の天然とらふぐのことを
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kyah2004 at 18:00|この記事のURLComments(0)

2019年11月17日

姫路城と宇治 お茶会で休日の雅

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現存12天守は、江戸時代以前からの天守閣が残っているもので、国宝に指定されているものは、その中で5つ。

松本城、松江城、彦根城、犬山城、そして姫路城。今まで、他の4城には行ったんだけど、肝心の姫路城が未訪だったんです。

白鷺城とも呼ばれるこのお城は、この中でも最大クラスで圧倒的に華やか。二の丸や西の丸なども美しく残っており、城としての世界観を現代に伝える貴重な存在。
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他のお城は、天守閣は残ってるものの、それ以外の部分がだいぶ現代に侵されてしまっているか、もしくは当時の姿を残していないので、江戸時代の気分を愉しめるスペースは限定的。


姫路城は、未だ石垣と白壁の城壁が多く残っているから、イメージするお城の世界観をじっくりと味わえるんすよ。
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そして、いわゆる姫路城的な姿を一番美しく見られるのが「西の丸」。余計なビルとか視界に入らず、周囲もお城らしい世界観が保たれているので、純度高めの城エクスペリエンスを求めるのなら、ここはハズせない。

限られた時間しかないのであれば、天守閣に登るよりも、西の丸に訪れることをオススメします。
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ちなみに、今まで回ったお城でタイプだったのは熊本城

復元天守ではあるけど、敷地も広大で、迫力ある石垣も残っている。中でも宇土櫓(重要文化財)のように、天守閣ではないけれども加藤清正が創建した初代天守ではないかといわれるような櫓も残っていて、中の雰囲気も古城らしくゾクゾクしちゃったりと、歴史の重みを体感できるエリアがしっかりと残されている。

地震の後にも行って、その被害を見た時は言葉もなかったけど、天守閣も復旧が進み今年の10/5から特別公開(大天守外観復旧記念)もはじまっている。また宇土櫓に入れる日が来ることを愉しみにしています。



そんな姫路城をあとにして向かったのは、神戸のバスク料理レストラン『bb9』。「エチェバリ」出身のシェフによる、日本の土地と素材で表現したアサドール。
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バスクのガストロノミーを知ってる人には嬉しいコース構成かと。

「エチェバリ」の薪料理はもちろん、港町ゲタリアの「エルカノ」あたりでアサドールの魚料理の凄味を体感してると刺さるんじゃないかな? あんこうのグリルで、同じ魚なのにブラックスキン、ホワイトスキン、骨周りと全然違う魅力になるし、魚の焼き方で「ほえー、スゲー!」って感じたのも久々だったもん。
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『bb9』では、北海道のブリ、仙鳳趾の牡蠣、五島列島のトロミあるハガツオ、舞鶴のクエなどエロティークな火入れと、ほんのりかほる薪のニュアンスから、バスクへのオマージュを感じる。
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フレッシュのポルチーニの火入れも良かったなぁ。
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チャコリもいわゆるバル用の微発泡がぶ飲み用と、ガストロノミーで出てくるリースリングなどを混ぜた超熟用のチャコリは全然別物。ビルバオの「Azurumendi」で、ペアリングをオーダーしたら10種類くらいチャコリが出てきたことあったくらい。


最後のデザートワインで幾らのっかったのかだけは知りたいけど(苦笑)、料理もワインのセレクトもめちゃタイプなレストランでした。
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翌日は、京都の宇治で遠州七窯のひとつ朝日焼の「松露会」へ。
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宇治川沿いを歩いたり、興聖寺の坂を登ったりしていると、定点観測で「今年は紅葉遅めだね」とか、肌で季節を感じられる
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まりえと一緒にお茶席に入って美術館クラスのお道具に会えたり、手びねり体験できたりと、日本の美にどっぷり触れる休日
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お正客の譲り合い合戦は、毎度のことながらアレだけど、着物で男性というだけではめ込もうとするのは勘弁。や、出来るなら喜んでやりますけど...
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とはいえ、オーセンティックな茶席は圧倒的な日本だし、たまにはこの空気の中に身を置くのが好き。例年スタートが遅くてバタバタするので、来年は学習してもうちょいはやく訪れたいもの
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今回 宿は、神戸と京都の中間地点、大阪に陣を張りました。

御堂筋通り沿いの本町に、新しくデザインホテルがオープンしたんです。寺院の山門と一体になった新コンセプトの『大阪エクセルホテル東急』 
https://www.tokyuhotels.co.jp/osaka-e/index.html
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ラグジュアリーホテルと、ビジネスホテルの中間層が薄い日本のホテル事情って、常々なんだかなーと感じてたので、気軽に使える遊び心溢れたデザインホテルというのはWelcome
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大阪出身者に話したら、「400年の歴史がある南御堂のところに山門型ホテルと言われても、全く想像が出来ない」と、かなりチャレンジャブルな試みらしい。

万華鏡をモチーフにしたデザインで、コンセプトルームは泊まるだけじゃなくてPARTYとかにも使えたりと、時代のニーズにあった打ち出し方が好印象。
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御堂筋通りのライトアップをこの角度で見下ろせるっていうのも、大阪人には新鮮だそうで。
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ホテルのメインダイニング『PIC*NIKA』は、洋食をベースにしたビストロ。ベシャメルソースの美味しさや肉の火入れにフレンチ出身というシェフのキャリアが垣間見られます。
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大阪らしくたこ焼き風のゼッポリーニや、BBQの世界観で出してくるヘレ肉のグリルなど、ここでも遊び心は忘れていない。
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ホテルオリジナルのクラフトビールが、道頓堀で作られたものというのも驚き。旅人には、現地ならではのモノに弱いんです。
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食後はBARも使ったけど、オープン直後でまだ知られてないから、個室のような隠れ家スペースで、100%リラックスしながら呑めたのも◎
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去年末、4年で100回旅する計画をクリアしたので、今年はちょっと旅のペース落とそうと思ってたんだけど、結局過去最高の旅記録を更新し、47都道府県もコンプリートできそうです。

旅を生活の一部に組み込みたいと願ってたので、今のライフスタイルはある意味狙い通り。ただ、こんだけ旅してるとマジで疲れが抜けないけどね(笑)
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2019年11月13日

札幌と余市で紅葉とワインを遊ぶ

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実は11月初旬って、札幌の紅葉が見頃なんです。

11月頭の連休は、ピークは過ぎていたけど、それでもメチャ雰囲気ある紅葉をあちこちで見ることが出来たのね。
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しかも東京だったらワチャワチャしてそうな場所が、ほぼひとり締めできたりして贅沢極まりない


特に驚いたのが、余市の美しさ。夏と冬の余市の景色は知ってたけど、秋がこんなにも魅力的だったとは、正直驚いた。
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こんな景色を眺めながら、テラスでワインを愉しみたいところだったけど、防寒対策が全然できてなかったので、泣く泣く室内でワインタイム。
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ここ『オチガビワイナリー』は、カーブドッチ創設者の落さんが2012年からはじめたもの。芝生の上にきれいにワインが植えられていて、プレゼンテーションが上手っすね。将来的には宿泊施設を建設予定とのこと。
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夏にニセコ行った帰りに寄った新しいワイナリーも宿泊できるようになってたし、イタリアンの「SAGURA」も宿泊できるようになっている。

これまではニセコに行く途中の通過点だった余市が、だんだんと滞在拠点としての魅力を増しているのは嬉しいこと。なんせ札幌から車で1時間弱と近いし、自然が豊か。小樽も近いし、夏は積丹ブルーの海遊びの拠点にも出来る。
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札幌との違いは、自然に包まれながら洗練された休日を送れるところだと思うので、洒落たホテルやレストランが、もうちょい増えると一気に景色が変わるはず。
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ディナーで訪問した『meli melo(メリメロ)』はミシュランスター。札幌では珍しい劇場型のカウンターフレンチ。
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今年の夏にリニューアルしたばかりで、北海道ならではの体験価値を創り出そうと佐藤シェフがチャレンジを続けている。
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炭で仕上げるピジョンやカスベといった、メインの魚・肉は安定感あるクリエイション。
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北海道 赤平産の鳩で素材力ある蓮根との組み合わせがいいね
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留萌から届けられるカスベの頬肉も札幌フレンチらしい手応え
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白老牛のシンシンと大間の鮪の背肉を使い、64度で仕上げた卵を添えたタルタルは、ハーブ使いも上手でバンコクのアジアンガストロを彷彿とさせる面白さ
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ここ数年、札幌はイタリアンのほうが大きな変化をしてきたという印象だったので、久しぶりにフレンチで男気みせてもらいましたね。
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前回、チラ寄りだけで食事はできなかったイタリアン『Φ(ファイ)』にリベンジ。
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ナチュールワインがグラスで揃えよく、料理もお酒の魅力を引き立てます。山わさびのトマトパスタは、しっかりとした辛さが斬新。
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ピジョンもボリュームあってワインのお供に最適。
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人気の理由に納得。住んでたら行くな、ココ。
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そうそう、めちゃいい発見だったのが、札幌駅の改札近く(西口側のパセオ1F スタバの横)にあるワインスタンド『ワインの円山屋』。ショップに併設の立ち飲みカウンターがついていて、ナチュールワインがグラスで飲めるのよ。
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空港行くときには駅に早めにつくことか多いので、15分くらい時間調整するには最高の選択肢。逆に駅で人待ちするときにも、ここがあれば遅れたところでイライラしません!
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最後に空港で帯広の豚丼、ついにジャンクフード解禁
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紅葉とワインを堪能した秋の札幌なのでした。
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2019年11月09日

タオルミーナの旧市街を歩く(シチリア)高台からの絶景リゾート

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映画グランブルーの舞台となったシチリアを代表するリゾート地「タオルミーナ」

海のイメージの強い町だけど、旧市街は急坂を登った山の中腹にあり海抜200m以上。ゆえに遮蔽物なくエトナ山を眺めることができ、完璧なブルーのイオニア海をも同時に見下ろすことができる。

旧市街の中心は、ウンベルト一世通りというメインストリート。メッシーナ門からカターニャ門まで約800mで数多くのショップやレストランが集まっている。この通りにあるホテルに泊まると、車が入れないので、人混みの中をスーツケースを転がして歩くという苦行を避けられないので、ホテル選びは慎重に。
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ウンベルト一世通りのハイライトが、ここ「4月9日広場(Piazza Quattro Settembre)」
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広場の端からは、切り立った崖の下に海が広がり、エトナ山を見ることができる。

ギリシャ劇場ほど美しくはないけど、この景色を眺めながら賑わいを浴びていたら、タオルミーナに来た実感が湧いてくるよ。
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ウンベルト一世通りの脇道には、メインストリートにはない色気があって、商業色の強さや人いきれに疲れたら、少し逃れて路地裏のカフェでひと休みなんていうのもバカンスらしい過ごし方。
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旅では何度も結婚式には遭遇したけど、舞台装置もキャストも揃ってるから、なんだか毎回 映画の中に迷い込んだような錯覚を覚えた。
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結婚式のゲストと観光客が入り混じり、周囲はハッピーな熱気に包まれる。日本だったら制服きた警備員が無駄に整理をしようとして空気をつまらなくさせそうじゃない? 人生の優先順位が、幸せ<効率化、規律となっちゃうと、一気につまらなくなるんだと思う。
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旅のはじまりだし、買い物欲は沸かなかったので、ほぼ素通り。欲しいものはデカくて重いから、あきらめモード。
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レストランも、この道沿いでは景色は望めない。
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景色が存分に楽しみたければ、やはりギリシャ劇場が圧巻。あと、町の周囲にあるいくつか展望スポットがあるから、そこを廻るのも愉しいしヘルシー。なんせ、坂道多いから結構歩くことになるしね。

狙いを定めたのは丘の上に見えるカステッロ。Google Mapで調べたら砦の横にある教会「Chiesa Madonna della Rocca」まで歩いて15分と出たので、翌朝 ランニングがてら、身軽なスタイルで行ってみることにした。
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朝ごはん前のトレーニング。ランニングスタイルで水やカメラをトレランバックに突っ込んで、ビューポイントをいくつか回ってみた。
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ウンベルト一世通りからは少し下がったヴィッラ・コムナーレ庭園。ここからもエトナ山と海が一望できて気持ちいい。早朝ゆえ、人もいなくて公園を貸切状態。
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ウンベルト一世通りまで戻って、今度は細い路地の旧階段を登ります。カステッロ行きの看板が出てるので、案内に従っているとこんな景色が。タオルミーナの旧市街を見下ろす美景に出会えました。
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更に階段を登っていくと、確かに15分くあいで「Chiesa Madonna della Rocca」にたどり着く。
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ただ、もうひとつの丘の上に見えていたカステッロは、入口までの道も整備されてないし、門は閉ざされていて全くもって観光客を寄せ付けない雰囲気。

でも、そのあたりからの景色も抜群で、崖の上の小さな町「カステルモーラ(Castello di Mola)」も間近に見えた。というか、もう少しやる気があれば、走れるくらいの距離まで来ていた。
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朝ごはんの時間もあったので、メッシーナ門近くにあるホテルに戻ることにしたけど、一日散策しても飽きないくらい旧市街周辺の景色は美しい。
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あの砦の裏側まで行ってるので、下から見上げるとよくぞ登ったな、オレと。
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遅くまで賑やかなウンベルト一世通りだったけど、時差がハンパないからディナー食べ終わったらベッドに直行で。夜のタオルミーナは全然 探索できてません。
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やっぱし、太陽が昇ってるときこそタオルミーナの真価が発揮されるから。その分、朝は日の出とともに目覚めてます。
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kyah2004 at 23:59|この記事のURLComments(0)

2019年11月04日

くつ海老を食べに南紀白浜へ(和歌山)

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リスペクトするタベアルキストの友人から”和歌山にいいお店があるよ”と聞いて、訪れることに決めた南紀白浜

南紀の食材にこだわった、ここでしか食べられない料理を愉しめる「召膳 無苦庵」では、くつ海老をいただきつつ、クエづくしに舌鼓。
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日本三大酒場のひとつ「長久酒場」では、肝がたっぷりのかわはぎの刺身やうつぼの炭焼など、しっかり呑んで食べて2人で8000円
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全体の雰囲気は、昭和のまま時間がストップしていた印象なんだけど、温泉×ビーチということで年間を通じて100万人規模の来訪者がいるという一大観光地。
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若いカップルや子連れの家族が多いのも印象的。礼文島や大歩危小歩危では、シニアの方ばかりが視覚に入ってきたので対照的だなーと。
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宿泊したシーモアは創業50年の老舗ホテルだけど、昨年かなり本気でリノベをしていて、昭和の空気感の中で見事な令和っぷりを発揮している。
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なによりkyahさん好みなのは、テラススペースの充実度。ホテルのベーカリーやレストランで買ったものは外のテーブルで自由に食べられるし、この空間で手ぶらBBQできるってのも高ポイント。
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同じテラスにあるインフィニティ足湯は爽快だし、露天風呂はシーフロントに立ち湯(深さ120cm)があったりと、思わず長湯してしまう仕掛け。
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ホテルベーカリー「TETTI BAKERY&CAFE」は、メゾンカイザー監修の粉を使った本格的なもので、製造工程も外から一望できる仕掛け。カントリーサイドで早朝からクロワッサンいただけたのが本当に嬉しかった。
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日本一パンダが多い「アドベンチャーワールド」は、子連れファミリーにはキラーコンテンツ。ボクは行かなかったけど、前日入りしたまりえは、動物たちにたくさん会えてウキウキしてました。

ついでにいうと、前日入りしたまりえは、ホテルに併設されたレストラン「いけす円座」を夕ご飯先に選んでたのね。ここではクエ御膳が3000円くらいで、女性のおひとりさまでも使いやすい雰囲気だったとのこと。
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うまいなぁと感じたのは、敢えてホテルの別棟にあるという独立性。どうしても、地方ホテルのレストランって割高でイマイチなイメージあるじゃない。洗練されたファサードで別棟にあると、なぜかそんな警戒心が薄れるんです。


ちなみに、この並びにあるレジデンス棟には、テラスのあるBARが深夜まで開いてたり、
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カフェみたいな内装のラーメン屋もあったりと、南紀白浜の中で、ここだけやけに垢抜けてました。
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レジデンス棟の内装も今っぽくて、広々したリビングやキッチンの他に、目の前にもテラスがあって、プールやBBQゾーンも。
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こっちはホテルみたいないワチャワチャしてないから、落ち着たステイしたいヒトにはかなりオススメ

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車で1時間ちょっとで熊野神社本宮にも行けるからドライブも楽しい。ただ、欲張って那智の滝とか瀞峡の観光船に乗ろうとすると、丸一日必要になるから、もう少しオレに計画性が必要だった。
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1泊2日でも、思った以上に愉しめた南紀白浜。
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さて、残る未踏の都道府県はあと3つ。年内にコンプリートできそうかな。
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kyah2004 at 22:30|この記事のURLComments(0)

2019年10月13日

憧れのシチリア グランブルーの世界へ

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今年の夏バケはシチリア。
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海崖好きとしては、アイルランド(スター・ウォーズのロケ地)にも惹かれたんだけど、もっと思い切りな夏を感じたくて。
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ほかにも北欧ガストロノミーを本場で食べてないので、デンマーク・ノルウェイあたりも候補だったのよ、フィヨルドの迫力も凄そうだし。ただ9月は寒そうで、こちらは早々に諦めたけどね。


シチリアって大きさイメージわかないと思うけど、九州をひとまわり小さくさせたくらいの広さ。2週間ほどかけて車でぐるっと回るにはちょうどよかった

ざっくり言うと、こんな印象。
1. 海の美しさと崖の迫力がとにかく想定以上
2. パスタは一度も裏切らない
3. 欲望がフラットになるナチュラルさ


どういうことか補足すると、呆れるくらいの美景続きなうえに、食事はパスタを食べてる限りハズさないから、予約に振り回されずノリ任せ。
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ムリしなくても美景と旨い酒と、やけに透明度の高い海が手に届くところにあるから、ガッツく必要がないのよね。
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だいたい朝から酔っ払ってて心は弛緩しっぱなしで、そうこうしてるうちに欲望って概念が薄くなって、あるものを受け容れるナチュラルな状態へと進化していくってわけ。この感覚が「欲望がフラット」って書いた状態。
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旅の殆どを小さな町で過ごしてたので、ナポリやフィレンツェ、ミラノといった、ある意味”らしい”押しの強さとの遭遇も少なくて、このあたりは想像と違ってた。

これがシチリアらしさのか、もしくはカントリーサイドのイタリアらしいのかわからないけど、気疲れすることもなくひたすらのんびり。
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回った町は、順番にタールミーナ、ラグーザ、リカタ、チェファルー、トラパニ、パレルモ


タオルミーナ」は絶景が約束されたシチリアを代表するリゾート、世界中から富裕層がバカンスで訪れることでも有名。
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子供の頃に映画 グランブルーを観てから、いつか訪れたかった憧れの地。
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ホテル「カポ タオルミーナ」からはエトナ山も一望
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ミシュランスターのワインペアリングもビシッと刺さり、幸先の良い旅のはじまりとなりました。
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ただ、他のエリアと比べて、圧倒的にホテルが高い! その分、洗練されてるけどね。
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近隣の町も魅力的で、崖の上の「Castello di Mola」とか見てるだけでキュンキュンする
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上から見下ろすタオルミーナも美しく、数日滞在するなら絶対訪れて欲しい場所。
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ラグーザ」は、島の南東部にある丘全体が石で覆われたように見える幻想的な世界遺産の町。町の中は迷路そのもので、ホテルまでのアクセスが一番苦労したところ。
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圧倒的な景観力で、ここでも早起きして朝焼けを愉しんでいた。
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たまたま、部屋から10歩歩いたところが町一番の絶景ポイントだったりと、色んな意味で結果オーライの滞在に。歩くことに最も興奮したのがココ。
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リカタ」は、この旅の食のディスティネーション。ミシュラン二ツ星の「La Madia」に、どうしても行ってみたくて。シチリアの、この町ならではのガストロノミー体験。わざわざ足を運んだ甲斐があった。
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観光仕様でないスッピンのシチリア町風情がやけに新鮮で、「こんなカントリーサイドの日常の中に、ミシュランスターがあるの?」というギャップも。
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ちなみに近くにはギリシャ時代の遺跡が集まる 神殿の谷 で有名なアグリジェントという都市があり、インスタグラマー垂涎の白い崖の海「Scala dei Turchi (スカーラ・デイ・トゥルキ)」に寄ったりも。白が映える場所なのに、天気がイマイチで無念。
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ここからは一気に島を縦断してシチリア北部へ。パレルモの東にある「チェファル」という町へ。実は、タオルミナ並、もしくはそれ以上に訪れるのを愉しみにしていた場所で、後から振り返っても、ここが一番お気に入り。
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まずね、崖マニアには垂涎の地形で、巨大な崖とティレニア海に挟まれるように旧市街が集まっている。
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海から見た景色も素晴らしいけど、この岩山の上からの景色が息を呑む美しさ。絶景続きのシチリアに麻痺しかけてたんだけど、ここでは目が醒めました。
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旧市街の町並みも色気があって、散策するのに程よい大きさ。
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パスタで一番「うんまい」と吠えたのもこのチェファル。トリップアドバイザーでチェファル1位のお店『Triscele』を前日にノリで選んで、あとはメニューを眺めながら勘でオーダー。出てきたガンベロロッソのタリオリーニは乳化具合が素晴らしく、極上のTKGなニュアンスも。トップにはピスタチオのムースが添えられていて、更なる追い込み。
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それぞれの町で、もっと真面目に調べてたら、こういう感動食体験の頻度はあげられたかもしれない。でも、心を弛緩させるというのもこの旅の重要なミッションだったので、一生懸命は敢えてホドホドに。
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天気も良く、あらゆる意味で最高だったチェファルを後に向かったのが「トラパニ」。一旦、パレルモは素通りしたんだけど、市内を超えてから空港あたりの崖が壮大でドライブしながら興奮悶絶

隠岐の島の摩天崖クラスが、ふっつーにそびえ立ってるので、崖マニア、中でも海から切り立つ崖には目がないオレは、これを眺めながらワイン空けられるくらいのトキメキ。
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こんな綺麗な町を眺めながらドライブするのは愉しいよね。
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ただ、目的地のトラパニが近くなるにつれて、雲が厚くなってきたのよ。トラパニ滞在の目的が離島の「ファヴィニャーナ島(Favignana)」 で、舟が浮いてるように見える透明度の湾で泳ぐことだったので、自然とテンションが落ちていく。


とはいえ、透明度はトラパニの町の横の海ですら、めちゃ透明。
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トラパニの町自体も、言ってしまえば地味な感じで、救いは海沿いのホテル「レジデンス ラ ガンチア(Residence La Gancia )」。ここはルーフトップに宿泊者専用のバールがあって、海を眺めながらアペリティーボを楽しめるのよ。
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あまり海沿いにホテルやレストランのない町なので、この環境は貴重。ほど近い「エリチェ」という町は天空の町として有名なんだけど、行こうとしたら思いっきり雲の中で諦めました。なんかトラパニとは縁が無かったなぁ。
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ファヴィニャーナ島」は曇ってても凄かった。この島はチャリやバイク借りて回るのにちょうどいいサイズで、シチリア本島でも沖縄並の海の美しさなのに、離島に来ると桁違い。
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すんごい強風で、普段なら絶景のビーチが荒れ狂ってだけど、湾の向きに寄ってはさざ波も立たないくらい静かだったり。
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港の近くの路地を走っていると、映画の中に迷い込んだかのように錯覚する。
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帰国前に半日だけ程度滞在したのが、シチリア最大の都市「パレルモ」。町の規模は、他のシチリアの都市と比べて圧倒的で、久しぶりに喧騒が続く街を見た。道に並んだテーブルで、ストリートを感じながらの早めのディナー。
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到着した頃には、一番寄りたかった市場も閉まってる時間だったので、市場めぐりが出来なかったのが心残り。パレルモから車で30分も走れば、周囲に絶景ビーチが点在していることもわかったし、次回はパレルモからシチリアをはじめてみようと思う。
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あと、再訪の時にはしっかり数日離島に滞在できるプランを考えたい。狙いはメッシーナ近くのエオリエ諸島。
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2019年09月29日

坂の上の雲ミュージアム(松山)出雲屋で朝餉のあとに

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NHKでやってた「坂の上の雲」が大好きで、念願の松山へ行ったときの話。

地方都市あるあるで、繁華街はJRの駅前ではなく少し離れたとこにあるのよね。お城がある町はだいたいそんな感じじゃない?
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ホテルは、お城の近くのANAホテルにしていたので、荷物をおいて近場で腹ごしらえしてから
「坂の上のミュージアム」に向かいました。
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現存十二天守「松山城」とどっちを先に行くか迷ったんだけど、ルート的にこちらが手前だったもんで。

建物は安藤忠雄の設計で、松山市の気合が透けて見える。道後温泉に松山城という強力なコンテンツがあるけど、ボクも松山行きを決めたのは「坂の上の雲」の舞台をこの目で見たかったというのが、一番の理由だったので。
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テレビドラマも見返して、司馬遼太郎の本も読破して向かったミュージアムだけど、そんなに心躍るような展示はなかった印象。
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それよりもサロンでコーヒーとスイーツをいただきながら、山の麓の森の中に建つ洋館「萬翠荘」を眺めてる時間の方が好きで、鮮やかに記憶に残っています。
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テレビの連続ドラマでは、本木雅弘と阿部寛の秋山兄弟がカッコよくてね。自分が全くもって得意としない「努力」や、大きな「責任」を負うといったことをやてのけた明治の青年たち。

すっかり当時の彼らより歳を重ねたわけですが、まったくもって彼らより大人になれた気がしてません。
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坂の上の雲ミュージアム
愛媛県松山市一番町三丁目20番地
089-915-2600
https://www.sakanouenokumomuseum.jp/




四国は、高松にじっくり訪れてみたい
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2019年09月09日

夏のニセコと札幌へ

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昨年末からハマりまくりのニセコ。
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何がいいって、自然と美食とエンターテインメントの集約っぷりが見事で、しかもクオリティがいちいち高いのさ。建築物もセンスいいし、ダイバーシティっぷりが国内とは思えないレベル。

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美食と自然という意味では、軽井沢も素晴らしいけど、ニセコの雪質は世界的に有名なので、パークハイアット、リッツ・カールトン、アマンリゾートなど続々とラグジュアリーホテルが開業予定。
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国内だけじゃなく、世界が注目してるので、資本の集まり方が比じゃなく、ゆえにレストランやホテルも海外富裕層視点。
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今回は夏のニセコがどんな雰囲気かみたくてね。ちょうど「ひらふ祭り」がやってるタイミングを狙って行ってきました。

オフシーズンゆえ、めっちゃカッコいいヴィラも冬の価格の1/3以下なので、ホテルホッピングにもいい時期なのよ。
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洒落たヴィラで、友人たちとひたすら飲み明かすって最高じゃない? しかも2泊目の「AYA VILLA」は、硫黄臭強めの温泉付き。3Fのリビングは、めっちゃ開放的な造りで、今までの日本人にはない発想。
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ここ、真横がゲレンデだから、人の目とか気にするタイプは耐えられないかも(笑)。ボクは当然そんなの気にしないし、むしろ心地良いくらい。ゲレンデの真ん中でステイしてる
ような錯覚感味わえるなんで最高でしょ! 
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夏は、ヒトも少ないし、ゲレンデの草むら歩いてるヒトなんていないから、ゆったりと友人家族との時間を堪能。起きてる時間は、場所を変えて呑んでは寝ての繰り返し。
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HYATT HOUSEにも一泊したけど、ここはレセプションの雰囲気がクール。
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オープンキッチンのカフェもテラスあって夏でも気持ちいいし(さすがに雨だと外で飲むのはムリ)、1Fにはミシュランスターの『KAMIMURA』や、KAMIMURAがやってるBAR「Kitchen」もあるので、このビルだけで質の高い休日が送れちゃうのも魅力。
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部屋は「AYA VILLA」と比べると華はない。というのもメチャ広いバルコニーが殺風景で。目の前に羊蹄山があるから、見えてるときは気にならなんだろうけど、羊蹄山が隠れてるとバルコニーの無機質さが目立ってね。
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今回のメインイベント「ひらふ祭り」は、カントリーサイドとは思えないダイバーシティっぷりで、冬に劣らず日本にいることを忘れそうな空気感。
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ただ、変なイベント(うるさいカラオケ)は、折角の空気が台無し。やっぱ日本のお祭りだね...と残念感満載に。
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一方、同じ日本らしさでも。和太鼓&花火のコラボレーションは、迫力あって絵力も強かった!
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太鼓に合わせて花火上がったりとか最高。








最後の柳も距離が近くて大迫力



会場のお店は、お祭りにしては中々のクオリティで、Villaからワインとグラスは持ち込んで、青空の下で屋台飯食べるのが心地良かった。
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ただ、ミスったのは北海道の涼しさで、お盆過ぎたら秋モードなのよ。半袖、短パンばかり持っていったオレは、完全に季節外れで、想定しない重ね着スタイルで、なんとか外飲みに耐えてましたわ。

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訪れたレストランについては、続きの方でちゃんと書くけど、ミシュランのフレンチが何軒もあったり、町のハズレの森の中にめっちゃ質の高いブーランジェリーやとうふ屋があったり、ナチュールワインの揃えがむちゃいいワイン屋があったり、自然の豊かさをキュンキュン感じられるギャラリーレストランがあったりと、夏のニセコも2泊じゃ全然遊びきれない。
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秋のニセコも行ってみたいけど、旅の予定が詰まりすぎてて今年は無理そうかな...。年内にはもう一度くらいニセコに逢いたい。ちなみにここは帰りがけに寄った余市の「ル・レーヴ・ワイナリー」
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実は、今回の旅の一番の目的は今年オープンしたこのプライベートヴィラへの訪問することだったのね。
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この庭でのBBQやリビングでの朝食が、上質なエクスペリエンスになるということは、写真を見れば説明が不要。
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でも、ここがお気に入りになった最大の理由は、ガーデンフロントのテラスや、山を望み小川を見下ろす2Fのバルコニー、バスルームの中など、お酒を気持ちよく飲める場所を重要視した設計だということ。
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ストックワインの品揃えも豊富でセンスよく豊かな人生というものがどういったものなのかというモデルとして魅せてくれる。
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京都と北海道だけで、年間10回くらいは旅している。通う場所には通うだけの理由があるのよね。世界中が注目する「北海道」と「京都」、この2つの土地に頼れる友人がいることは、このうえなくラッキー。
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2019年09月08日

F1シンガポールGP 予選の1日

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9月末はF1 シンガポールGP。2008年に始まった頃は、まだ日本の方がリッチで先進的な国という印象だったけど、この10年でガラッと立場は入れ替わったね。

食やファッションは、今でも日本のほうが遥かに豊かだと思うけど、お金を稼ぐ力や新しい時代に対応する力は、遥かにこの小さな国のほうが質が高くなった。その結果、1人あたりの平均GDPも日本の1.7倍以上に。
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当初は、F1シーズンにシンガポールを訪れてもリーズナブルに過ごせてたんで、毎年のように通ってたけど、今は物価と為替の両面でハードルがかなり高くなってしまった。

これは5年前のシンガポールGP 予選日。昼間はのんびりゴルフの練習など。
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センターからすぐにこんな場所があるってのも贅沢だよね。
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こゆとこでローカルフードを愉しむのもいいよね。
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マリナベイサンズが相変わらず有名だけど、海や自然が近くにあり都市以外の魅力も。
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いよいよ夜になってF1の予選へ。向かったのはエスプラネード
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上のBARはガラガラで、こんあ夜景も味わえる。
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日本の湾岸エリアも、これくらい垢抜けるといいんだがなぁ。
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お台場が都市博を開催してたら、多少は今の惨状を回避できてたんだろうか?
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このくらいの上空視点からF1を観戦できるのも面白い。
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予選観戦後は、バクテーを食べて夜を締める。
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F1というとモナコGPのようは華やかなイメージを持つけど、意外と日常が並行しているシンガポールでした。
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2019年08月12日

夏の丹後旅(京都)これも京都の魅力

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今年の3月に京都「真葛焼」の若旦那のシン君に連れられ、丹後の「竹野酒造」へ訪れたんです。この時に、プレステージキュベの- in/ei -(陰翳)や- ni - の魅力に衝撃を受け、醸造中だった新作- if(畏怖)-を飲みに夏の再訪を誓っていたんですよね。 
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市場には殆ど流通していないお酒だし、折角ならテロワールを感じながら現地でいただきたいじゃないですか。竹野酒造の近くには魚菜料理の『縄屋』があるので、料理とお酒がそれぞれのポテンシャルを最大限に引き出すという舞台が整っているんです。
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シェフと杜氏のヨシキ君の信頼関係にちゃっかり乗っかる構図ですが、それがその土地の魅力を最大限に引き出す方法であれば、遠慮している場合じゃありません。全力で愉しむというのが、今、ここで出来る恩返しだと信じています。
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今回は、前回プロトタイプで試用した真葛焼「三昧椀」がいよいよ実戦投入ということで、酒器からもどこまでお酒/料理のポテンシャルを伸ばせるかという試みの場でもあったのよ。
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真葛焼は、来年パリでのイベントを予定していて、単に器だけを見せるのではなく、食材やお酒と合わせながら、日本でしか味わえない本物の体験価値を伝えに行こうとしているんです。その時に日本人でもやっていないような古典的なライフスタイルの押しつけだけでは理解が進まないわけで、本質を崩さずいかにチューニングして価値を理解してもらうかという挑戦を続けている過程なんですよね。
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いわば、そうした挑戦の場に居合わせていたわけで、オーディエンスらしくひっそりと高まる高揚感を楽しんでおりました。
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そして、いよいよ- if - に合う料理が出てきて、真葛焼 三昧椀で杜氏のヨシキ君が - if -を呑んだとき「これは、旨い...」という言葉が自然に漏れてきたときには、心のなかでスタンディングオベーションを送りました。
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実際、ワイングラスで呑むよりもまろやかになって、円熟味が増すんです。ボクも初期ロットの三昧椀を買わせていただいたんだけど、まず箱から出した時に、その口の薄さに驚きました。
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ブルゴーニュグラスの形に似ていて、日本酒はもちろんワインでも使えるし、お抹茶を点てたり料理を盛ったりと万能タイプのお椀で、デザインもシャープで品があるので、もう既にお気に入り。着物でレストランに行く時に、持っていくのも粋だよね、と。

そんな『縄屋』の夜はこんな料理たちとともに。
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料理は雲丹とズッキーニのすり流しにはじまり、天然のすっぽんの椀物にはモロヘイヤが。お造りのチカメキントキの昆布締めは、思わず唸る旨みのアタック。
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マナガツオはレア感を残しつつ、
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白カジキはふぐみたいな弾力ある仕上がりでパサツキ感もない火入れの巧みさを感じる。
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炊き込みご飯は、天の橋立でとれる現地のくろくち貝の炊き込みご飯。ムール貝っぽいニュアンスの地産地消食材です。
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料理が出てきたら、よしき君がすぐにフィットするお酒を選んでくれるという丹後最強のマリアージュ。
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魚菜料理 縄屋
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京都府京丹後市弥栄町黒部2517



お酒はオーバーペースで失速しつつも、蔵元のラウンジに戻ってお抹茶&スイーツタイム。沈んでる間に、- in/ei - が出てたりしたんだけど、なんとか立ち上がってラム入りチーズケーキとのマリアージュを愉しむ。- in/ei - の方が、肉とか味の強いものとの相性が良いのかな。
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27:00頃に、三昧椀を持って目の前の田んぼの脇に出てみたら、だいぶ涼しくなっていて稲のかおりが周囲を包むのよ。そこで呑む清酒の美味しさは、まさにpriceless。


翌日は丹後の海の魅力を満喫。八丁浜シーサイドパークにテントを張り、近くの『ウラシマ』でオーダーしていたピッツァをピックアップし、ビーチPARTY。
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ちなみにこちらを焼いたピッツァイオーロは、ナポリの世界大会で準優勝した実力の持ち主
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丹後は都市部では考えられない水の美しさで、崖の上からこんな入江を見つけるたびに激写してました。モンサンミッシェルみたいに白浜が島につながってる平海水浴場や、
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崖に挟まれたビーチなんかもあったりして、一日中飲んだくれていたい。
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そうそう、今回はちゃんと「伊根の舟屋」ともじっくり向き合えました。3月のときは雨と寒さで景色を味わうどころじゃなかったけど、伊根湾の浮き桟橋で日本の原風景に心を癒やしてもらえました。
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天の橋立の寿司屋「雪舟庵」で巻き寿司と鯖棒鮨を用意してもらい、
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向井酒造の舟屋から伊根湾をながめつつ、三昧椀で昼酒という贅。
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落ち着いた頃に、目の前に遊覧船を呼んでもらって伊根湾ツアー。情緒のない大型船ではなく漁船のような小型の船で。舟屋は200軒以上あって、寅さんや釣りバカ日誌のロケ地にもなったそうで。
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いわゆる京都とは、まったく異なる魅力のカントリーサイド。とはいえ、トップクオリティの料理店やお酒が愉しめるので、交通の便は悪くても、足を伸ばす価値があるわけ。来年は1泊じゃなく、2,3泊してみよっと。
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kyah2004 at 20:16|この記事のURLComments(0)

2019年07月05日

フィリップアイランドで日帰りペンギン(メルボルン)

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年末年始で訪れたメルボルン。市内から車で約2時間、距離にして150kmのところにフィリップ島というところがあって、そこでは毎日ペンギンのパレードを見ることができるんです。

参加したのは「なるほどザ・ペンギン」という日本語が堪能なMr.Johnが主催する会社のツアー。

市内で近くのホテルからピックアップしてもらい(15:00頃)、野生動物園で休憩がてらカンガルーの餌付けや生コアラを激写しつつ、フィリップ島へと向かいます。
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フィリップ島には、世界で一番小さな体長30センチのフェアリーペンギンはが棲息していて、毎朝 親ペンギンは海に漁に出かけ、夜にフィリップ島に戻ってくるんです。子ペンギンは、ビーチから結構坂をのぼった丘の巣穴で親の帰りを待っているんだけど、どういう仕組みだかわからないんだけど、驚くくらいの統制のとれた集団行動。

集団で海岸の決まったポイントに戻ってきて、そこから各自巣のある場所まで、えっちらおっちら登っていくんだけど、この姿がかわいすぎる!!

ペンギンの行動はそのままに、人間が彼らのジャマにならないように遊歩道を作って、帰巣する姿をただただ眺めるというものなんだけど、めちゃめちゃ人気なのが頷けるコンテンツ力。
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一斉にペンギンが同じ浜に帰ってくるという習性は、なんか科学を超えたパワーを感じるし、親を待ちきれずに巣を飛び出していく子ペンギンたちも、たまらなくいとおしい。

成長しても30cmくらいと小さなボディなので、あまり大きさの変わらない小ペンギンが、自分の親でもないペンギンに「エサーーーー」とアタックしていく姿は、見てるだけで笑みが溢れる。


ペンギンの生態系を守ることで、マネタイズをしているというサスティナブルビジネスの理想形。この日も数千人が見に来ていました。
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ツアー自体はASD165/人で、ASD30/人くらいアドオンするとビーチの特別席で、海からあがってくるペンギンの集団を見ることが出来るのね。
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そうじゃない人々は、遠くから海岸にあがるペンギンの姿をなんとか視界におさめつつ、丘の上の遊歩道からペンギンが巣に戻っていく姿を見ることができます。
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写真は禁止(フラッシュで目を痛めてしまう?)なので、ポスターの写真を撮るという裏技を使って、当日の雰囲気が伝わるようにしています。
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行きの休憩がてら訪問した野生動物園も、ワラビーやカンガルーに触れることが出来るし、コアラもそれなりに接近できて、かなり愉快なコンテンツ。
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まりえは、ワラビーの餌付けで目がハートになってたし、
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カンガルーの正面から見た時の思いのほか凶悪なビジュアルに、ボクは思わず吹き出してしまった。
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21:00頃にペンギンが上陸をはじめるので、それまではフィリップ島のレストランで軽いディナー&ビールを愉しんだり。
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好きなだけお酒飲めるので(って、たいして飲めんけど)、こういうとこはツアーならではのアドバンテージ。
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周囲の岬の散策も、さりげに良い。さすが野生生物の宝庫。ワラビーも普通に草むらを飛び跳ねてた。
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ドローン飛ばしたくなる岬っぷり。
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岬の散策中、近くの草むらをよく見ていると子ペンギンが巣から顔を出していたりする。
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オーストラリアの動物園って、もっとワイルドなとこあるんだと思うけど、デビュー戦のボクラには充分だったし、ペンギンの前座としては期待以上のものでした。
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大陸系娘のアタック力が半端ない
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年06月25日

Prahran Market(メルボルン)オーガニックが生活に浸透した町

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メルボルンの白金と称されているサウスヤラエリアにある市場『 Prahran Market (プラーンマーケット)』


実際に自分で行くまでは「オーストラリアってTシャツマッチョだらけの国で、カルフォルニアみたいなもの食べてるらしいよね?」なんていう誤った認識だったんですが、いざ行ってみたら遥かに日本よりも”食”に対する意識が高いところでした。
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特にメルボルンがそうなのかどうかわからないけど、富裕層の居住エリアのマーケットは、よりその傾向が顕著。


ん、なんだアレ? 読んでみたらワッショイ??? なんと日本のお酒を炭火焼きとともにいただけるバルが!!! しかも市場内に…、お洒落

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肉や魚、野菜に調味料と選りすぐりのものが集まってる市場だけに、ブーランジェリーも最高クラスが。
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嗚呼、ちゃんと彼の地でも朝ごはんにクロワッサンがいただけました。さすが、実力派のブーランジェリーの出先店。
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マーケットだけじゃなく、ブティックやレストランも多いエリアなので、周囲の散策が愉しいよ。
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kyah2004 at 23:54|この記事のURLComments(0)

2019年06月20日

ゲタリアの町を歩く(スペイン)また訪れたバスクの港町

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最近はバスク風チーズケーキなるものが流行ってるようですが、サンセバスチャンをはじめ、ビルバオ、フレンチバスク(ビアリッツ)などでも、一度もそのようなものには出会いませんでした。

サンセバスチャンのバルストリートに、バスク風チーズケーキのネタ元のバル「ラ ヴィーニャ」はあるんですが、タイミング合わずお休みで。

そこ以外では特にチーズケーキに気を止めるシーンはなかったです。

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世界的に有名なバルストリートがあるサンセバスチャンもいい町ですが、折角バスクに行くなら、周囲の町まで足を伸ばしてみるのがオススメ。

ここはゲタリアという港町。ピンチョスには欠かせないアンチョビの産地でもあるんです。単なる田舎町とあなどることなかれ。
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ミシュラン一ツ星の「エルカノ」は魚料理で衝撃ウケるし、バレンシアガミュージアムなんていうお洒落最高峰のコンテンツもさりげなく存在している。そして、バスクといえば”チャコリ”という白ワインの生産地でもあるのでテロワールを感じてみるのもいい。



近くに「スマイア」という美白崖がある港町が近いのもツボ

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小さな町なので、混雑を感じることもなく時間の流れもゆったり。まさにバカンスと行った怠惰な時間に身を任せるのがいい。
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旧市街の脇には、ビーチが無造作に広がっている。
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港を見下ろす旧市街の端っこには、いくつかレストランやバルが並んでいて、どこからともなく人が集まってきて賑やか。
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チャコリもたくさん種類があるので、買い込んでは部屋のみを。
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というのも、まりえがちょっと体調悪くなっちゃって、外に食事に行けなくて。ランチは愉しんだ後なので、たいしてお腹もすかなかったので、オレは全く問題なかったんだけど。折角 楽しみにしてたゲタリア滞在だったので、かわいそうでした。
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ホテルは旧市街だったので、バルでピンチョスつまんでワイン軽く飲んで、あとは散歩してたりと、旅先のひとり遊びは慣れてるから、オレにいたってはなんら問題なし。
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ゲタリアの旧市街の入口脇にある遺跡(?)から見たバスクの海。
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国道沿いに右の港側が旧市街、左側は今っぽい住宅地。真ん中に見える白い建物がミシュランスターの「エルカノ」です。ここは、サンセバスチャンに訪れたなら、絶対行ったほうがいい。
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泊まってたホテルは、この石畳の奥なんだけど、最初はどうやってホテルまで行ったらいいのか悩みました。
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なんせ、こんな細い道で、バックしろとか言われるのもツライじゃない。ホテルに聞いたら、奥にUターンする場所あるから、車で入っても問題ないわよと。
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上の写真の左側にホテルがあるんだけど、そのホテルたちを海から見上げるとこんな感じ。「H」って壁に書いてあるところが、ボクラが泊まったホテル「サイアス ゲタリア オテラ」
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旅先の町の朝の顔が好き。観光客よりも地元の人々の生活が垣間見れるから。
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こういう小さな町のバカンス時間が大好きで、ここには2,3泊してました。
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kyah2004 at 13:00|この記事のURLComments(0)

2019年05月13日

バリ島の進化は食とサービスの洗練にあり

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7年ぶりに訪れたバリ島。結論から言うと、7年というのは食もサービスも更に進化させるには充分過ぎる時間でした。
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唯一のネックだった食が洗練されたことで、またバリ島通いを再開しそう。刺激を求めるのではなく、リラックスを極める旅先としてますます魅力を高めていました。
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ボクがリゾートに目覚めた、というか海外へと頻繁に行くきっかけになったのがバリ島。
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初めて訪れてたのは、確か1995年前後。ヌサドゥアのグランドハイアットに泊まったんだけど、レセプションに電話したら名前で対応され、すれ違うスタッフからも名前付きで挨拶されるというホスピタリティに度肝を抜かれたのを思えています。

ロビーや部屋のインテリア、デッキチェアの豪華さなども、それまで訪れたハワイ、グアム、プーケットなんかと桁違い。それでいて安かったというのもあって、以降バリ島がボクのリゾートの基準になっていました。

アジアらしい喧騒とバリ島特有のカルチャーに魅せられて、将来はココに住みたい!と思っていたくらい、ボクの人生に影響を与えた場所でもあるんです。
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ブログのバックナンバーを眺めてみても、一時期は毎年のようにリピっていたのが確認できますね。
2005年2009年2010年2011年2012年 と4年間は連続だったし。

2009年の記事を見たら、バリにはまったキッカケについてまるっきり今と同じこと書いてて笑えましたわ。記憶に残る過去の鮮烈な印象ってのは、色褪せないってことです。
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そんなバリ島だけど、2012年からは足が途絶えてしまっていたんです。理由はより”食”重視の旅へとスタイルがシフトしていったから。スペインやイタリアなどのヨーロッパ、アジアでは香港、バンコクへとディスティネーションが移っていたんです。

2012年当時も、モダンフレンチのお店がバリにもいくつか入ってきて、面白くなってきたとこではあったんだけど、島全体でいうと、まだまだ単調だったし選択肢も少なくて。

海や渓谷沿いの素晴らしいロケーションはオンリーワンで世界屈指だけど、そこに食やお酒のクオリティが追いついていない。そんなイメージが自分の中でできてしまって、あんなに大好きな場所だったにも関わらず、7年も再訪までに時間がかかったというわけ。
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前置きが、やけに長くなったのは、それだけ記憶にあった2012年頃のバリ島とは変わっていて「また通いたい!」と昂ぶったから。





バリらしさをきちんと残しつつ、食やサービスが更に洗練されていたので、”その場所ならではの強烈な食体験”ジャンキーとしては、再訪しない理由が見つからないんです。
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やっぱね、日本の7年と成長著しい国の7年ってのは全然違いますわ。
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たとえば、有名なジンバランのAYANA RESORT内にある『ロックバー』。ここではお酒や軽食だけじゃなく、ギリシャ料理も食べられるようになってたのよ。
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ロブスターのリゾーニをレコメンドされて食べてみたんだけど、「え、なにこのフワトロの火入れ!」。昔だったら重たかったリゾーニのソースも、適度に軽やかでモダンな仕上がり。つか、このシチュエーションで、リゾーニ使ってくるとかヤバいっしょ。
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AYANAの中でもひときわラグジュアリーな「The Villas at Ayana」
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ヴィラのゲストにだけが予約できる専用スペースがあって、ココは横になれるくらい奥行きのあるソファーなのよ。ロブスターのあとの、エアリーなヨーグルトのデザートは、東京でもガストロで出てくるような繊細な味付けと盛りつけ。そして、シグネチャーカクテルたちも、たいがい旨い。
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こんなロケーションで美食体験しちゃったら、都会のレストランを檻のように感じちゃうじゃないっすか。この中毒性はかなり強めで危険。
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最近は美しい自然を肴に美食やお酒を楽しむために旅をしている。ニセコ沖縄メルボルンに、丹後那須高原。最近の旅は、このマリアージュを探すために行っていたと言っても過言じゃない。

そんな当家に、これまた最高クラスの海崖が加わっちゃったら、止めようがないというのが事実です。
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バリ島から飛行機で1.5時間くらいのとこに、KOMODO諸島っていう自然豊かなエリアがあって、中でもパダール島ってのが、とんでもなくフォトジェニック!!
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3つの湾を見下ろす丘は、天候悪くてもめちゃめちゃ感動的。
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更にこの島にはピンクサンドビーチってのがあって、ホワイトサンドのビーチに細かく砕かれた赤いサンゴが混じって、ほんとにピンクなのよ。「オッサンのオレが、ビーチがピンクなことごときで楽しいなんて思わねーだろ」ってたかをくくってたんだけど、「ちょっと、まりえ、コレやばくない!?」ってめっちゃ声あげてました。
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この日は、コモドドラゴンも見れたし、シュノーケルでマンタに何匹も遭遇したし、ウミガメと一緒に泳いだりと、平成最後の4/30を贅沢に締めることができました。
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ちなみに、このコモド諸島への拠点となったのが、コモド空港近くの「AYANA KOMODO RESORT」。
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バリ島と比べれば、まだまだセンスのいいホテルの少ないコモドでは貴重なホテルで、なにより食事がちゃんと美味なのが嬉しい。
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ルーフトップバー「UNIQUE」ではアフタヌーンティ的ないおつまみとスイーツとセットを頼んだら、きちんと手作りでつくってるせいか、いい意味で期待を裏切る味わい。
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オープンエアガゼボで転がりながら、シグネチャーカクテルを傾けつつサンセットなひととき。
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昼間にコモド諸島をボートで回って雄大な自然に感動し、サンセットをこんな環境で愉しむ。このハイコントラストさは、バリ島ですら味わえない濃縮なもの。
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海岸沿いの炭火焼きシーフードレストラン「キシック」は海老がめっちゃ美味しく、ガルーパの火入れも文句なし。
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あと、ここのウリは長い桟橋の先にBARとデッキチェアがあって、360°海に囲まれて呑んだくれるというかなり強烈な心地よさを体感できる。
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ここまでは海沿いのことばかり語ってきたけど、バリ島を語る上で欠かせないのが森のリゾート「UBUD」。以前、バリ島に通っていたのは、ウブドゥのカルチャーと森リゾートという他にはない魅力に惹かれていたから。
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Viceroy Bali」で渓谷リゾートの頂点というものを、ある程度極めたつもりだったんだけど、今回泊まった「チャプンセバリ」は北欧デザインが見事にバリ島の風景にハマっていて、これまた新体験。
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朝食、アフタヌーンティと食事も良かったので、
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ディナーもメインダイニングの「ジャングルフィッシュ」で食べてみたんだけど、ガストロ的な仕事で、同じアジアでもまたバンコクとは違った魅力なのよ。
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ハーブやスパイスを複雑に組み合わせてくるのは同じでも、タイほど辛さや癖が強くないの。ある意味、アジアンエッセンスを加えた日本のモダンフレンチに近いタッチだけど着地点が”ならでは”なのさ。薪で火を入れた魚介も美味しく、もう一回くらいここでディナー食べたいと思ったくらい。




ウブドの町中には、アジアTOP50で40位くらいという「Locavore」というレストランがあって、行こうと思ったらだいぶ先まで空きがなく。ただ、このLocavoreが運営するBAR「The Night Rooster by Locavore」は予約もなく入れたので行ってみたのよ。
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カクテルはトリッキーだけど美味しく、さすがガストロの直営。つまみも低温調理の豚肉を使ったメンチカツ的なバーガーや、うさぎのクロケット、レア感残した牛のサテなどあって食の好奇心も満たしてくれる。
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ローカルに人気のワルン「MangaMadu」にも久々行ってみたら、ありえないくらいナシゴレンがうんまくて。日本のなんちゃってインドネシア料理店で出てくるナシゴレンをもって、ナシゴレンって「イマイチだなぁ」って感じてたら人生損してます。
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これはダックご飯。
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こういうバリのローカルっぽさや伝統芸能は大好きなんだけど、今回の旅ではとにかく疲れを癒やしたかったのと、ラグジュアリー感に浸りたくてホテルの滞在を重視してました。
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ジンバランでは、「The Villas at Ayana」の前に、同敷地のリゾート「RIMBA」にも泊まってて、ここではジャングルと海を見下ろす休日を。
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ここにはメキシカンレストラン「UNIQUE」に行ったんだけど、シーフードのタコスがめちゃウマ。スープも味付け薄めで、全然食べ疲れないのよ。なにこの、洗練度。日本で、ここより美味しいメキシカンって、そんなに知らないんだけどってくらいのクオリティ。
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ウブドでは「Alila Ubud」にも泊まって、老舗らしい洗練されたサービスを堪能してました。朝食はアラカルトで毎日内容が変わるというのも素晴らしい。
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プールサイドのBARでは、バジルやセロリを使ったフォローズンカクテルにハマって3杯頼むくらい気に入ってた。
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ここはサービススタッフがマニュアルと言うより経験値で動いていて、エレガントさを感じる対応でした。ホテルごとにサービスの質も変わるから、そういうとこも面白い。
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結局、多忙さに追われている2019年のオレを癒やしたくて、ストレスフリーで享楽的に過ごせる場所を選んだんだバリ。景観、サービス、デザイン、文化、食といったあらゆる好みのものが集約されていた。特にロケーション力や雰囲気作りはホテル内が圧勝なので、よっぽど外でやりたいことがなければ、ホテルで過ごしてましたね。
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この7年間、バスク、ブルゴーニュ、アマルフィ海岸、バルセロナ、モロッコ、イギリス湖水地方、バンコク、パリ、ピピ島、メルボルン、ロンドン、香港、スリランカ、マドリード、プーケットなどなど、世界の美食タウンやリゾートを回ってたけど、改めてすげーリゾートですよ、バリ島ってやつは。


旅の詳細は続きの方に。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(1)

2019年05月06日

高知の鰹とあか牛、徳島 大歩危の渓谷美

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GWのちょっと前に、高知と徳島へ。年始に立てた誓い「今年行きたい場所【国内編】」に忠実に。1Qで行けなかったのは静岡だけと、かなり実行できています。
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やはり、高知といえば鰹のたたきでしょと。実際、塩たたきとかテクスチャも味わいも素晴らしく。
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しかも、地酒だけじゃなく自然派ワインで合わせてくれるなんて洒落た選択肢もあったりしたし。
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高知では大好きなウツボもメジャー食材なので、あちこちで食べられるのも嬉しい誤算。
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現存十二天守の高知城も残っているし。
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ここは坂本龍馬というより山内容堂公の気分を味わいつつ。
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まだ、桜が少しだけ残っていた時期だったのでフォトジェニックな絵も撮れました。
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高知といえば、あか牛も食べたいところ。
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どこか、いいお店ないかなと探していたら、友人らから耳寄りな情報が。
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日本の市場って、安くて手軽にボリューミーなものが食べられるってイメージで、まさかこんな場所にあか牛のこだわりのお店があるなんて。
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昼から、10種類以上あるグラスワインとともに
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火入れにこだわったあか牛がいただけちゃうのよ。フレッシュな肉のかほりは、熟成香とはまた違った魅力でもも肉の弾力が心地よく、ブルゴーニュの赤がソース代わりに味を引き立てる。
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自然にも癒やされたかったので、高知から足を伸ばして徳島の大歩危へ。
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ここは、見ての通りの渓谷美を愉しみながら、
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なんと、温泉もあるというオレ好みのスポット。
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ここでは、川魚の「あめご」昆をいただきに。これは布締め。
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2億年以上かけて削られた天然の彫刻
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海崖好きだけじゃなく、もちろん川崖も大好物。
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遊覧船のポイントが、素直に一番美しい。
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お願いだから、もうちょい渓谷美を愉しめるカフェなり道の整備をして欲しい。


高知市内は美味しいものが多く、まだまだ掘り足りない。また行ってみたいと思える、とてもいい町でした。レストランの名前は続きの方でまとめて。
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2019年05月02日

令和を見つめて

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元旦のようなお祭りムードで令和はじまりました。

新時代の幕開けに相応しく、水平線の向こうを見ながらメディテーションな朝の一コマ。

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汗を流した後に、SPAでフローレス島名産のコーヒーを使ったスクラブのエステとバリマッサージ
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新時代はリフレッシュから。
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ホテルのスタッフに許可を得てドローンを飛ばそうと思ったら空港が近すぎて飛ばせず…無念。ということで桟橋の先のデッキで令和の初酒を。
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その後、近くにあるケーブまでラウンドトリップに行ったんだけど、久しぶりに見る原風景で。
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こんなにも情報に冒されていない、そして無垢な子どもたちに久々に出逢いました。
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子供だけじゃなく、大人も生き生きとしていて無駄な閉塞感とかまったくない。
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令和は個人の価値観の多様性を認める時代。豊かさはお金じゃなくて、そこにある。
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2019年05月01日

平成にありがとう

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ボクの人生において、昭和というのは義務教育中の閉塞感だらけの時代。正直 記憶は薄めです。

一方、高校時代から今まで続いた平成は、圧倒的に豊かで愉しい時間を過ごさせてもらいました。


そんな平成最後の日を迎えたのはインドネシアのコモド島。厳密に言うとステイ先はフローレス島、TOPの写真やピンクのビーチはパダール島で、コモドドラゴンが居るのはリンチャ島といいます。
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遠近法をうまく使ってるけど、それなりにデカイ ドラゴンで、噛まれたら普通の動物は数日でバクテリアに侵されて死んでしまうんだそうです。

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まさか、こんな日にマンタにやまほど遭遇できるとは。

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海亀とも一緒に泳げて、まりえはご満悦。
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オレは、ゴーグルの曇りどめをしてる最中に、この海の中にコンタクトをドロップさせちまったけどね…、ま、予備は持ってきているから致命傷にはならなかったけど。ショック
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にしても、パダール島はこんなにタイプだとは。
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海崖、3BAY、ピンクビーチと三拍子揃っているのも素晴らしく
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天気はイマイチでも存分にバカンスらしい一日でした。
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朝からズーッと酒飲んでます。
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令和に こんにちわ。
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2019年04月28日

メルボルンのボクシングデイ(オーストラリア)

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平成最後にして、令和から始まる大型連休。皆さん、いかがお過ごしでしょう?

こちとら完全にバカンスモードで、ほとんど酔ってるし長文が書けません。特にレストラン記事は、それなりに脳みそ使うので、全く書ける気がしない。

というわけで、バカンス中は旅レポが殆どになる気がします。

今回は年末年始のメルボルンから。クリスマス(12/25)にレストラン難民になったんだけどシティから少し歩いたら、なんだよ、全然 活動中じゃん!! ってことが判明したり。
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そして、ゴーストタウンだった市街地がクリスマス翌日のボクシングデー(12/26)には人で埋め尽くされているという弩級のコントラスト。
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なんでもボクシングデーっつーのは、スーパーセールDAYらしく人々がこぞってお店に押しかける国民的行事らしくて。
BOXINGDAY2018-37



12/24の夜にメルボルン到着してから、全く違う表情を見せ続けるメルボルン。
BOXINGDAY2018-49


次回はクリスマスも、もっとうまく乗り越えられる気がしてます。
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kyah2004 at 00:34|この記事のURLComments(0)