ヴァカンス

2018年05月24日

嵐山で清少納言と舟あそび (京都)

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サムイ島でクルージングした直後、京都のRYOとかおりんから「kyahさん、嵐山で舟遊びしませんか」とお誘いが。

なんでも清少納言と舟遊びする「三船祭」というものらしく、5月の嵐山の緑を眺めながら舟乗れるなんていいじゃない!と参加を即レス。
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三船祭
http://www.kurumazakijinja.or.jp/mifunemathuri2.html

昭和3年から続く車折神社の神事のお祭りで、毎年5月の第3日曜日に嵐山の大堰川で、御祭神の清原頼業公が活躍した平安時代の船遊びを再現するもの。

御座船・龍頭船・鷁首船で伝統芸能が披露され、清少納言に扮した女性が、新緑の嵐山で扇流しなどを行う。


バンコクの強烈なコントラストの中に埋もれていたので、嵐山の新緑とか雅な舟あそびっていう日本的な柔らかな美が、尚更 魅力的な響きでね。
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京都入りする前日の金曜夜も雨だったりとか、天気も危ぶまれたけど、舟あそびのタイミングでは見事な五月晴れ。船から眺める緑のみずみずしさを、時に息を呑みながら、時にうつらうつらと、夢とうつつの間で堪能しておりました。
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前週には葵祭もあるので、観光客的にはノーマークのお祭りだったけど、イベントとの距離感が近いユルさが魅力で、祭りに参加しつつ(自身がコンテンツの一部になりながら)、新緑や伝統芸能を間近で堪能できるというのは一石二鳥。
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柊家さんの天ぷら「点邑」の巻物をつまみながら着物で初夏の舟あそびを愉しんだんだけど、現代の舟あそびなんでシャンパーニュなんぞ持ち込んでみるのもいいですね。
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あと舟と舟の距離感はそこそこあるので、望遠レンズは必須でした。
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着物ゆえ、荷物は減らしたかったんだけど、移動は多くないのでバージョンアップ可能なことが判明。もし来年も舟あそびできるなら、
 1)シャンパーニュ
 2)ボトルがぬるくならないワインクーラー
 3)望遠レンズ&オールドレンズ
このあたりは追加装備として用意したいところ。
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そうそう、同舟メンバーと待ち合わせでつかった「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」のカフェ『茶寮 八翠』は、嵐山の絶景をテラス席でも堪能できるプラチナシート。
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いっつも人が多く過ぎで疲れちゃう嵐山で、いい息抜きポイント見つけました。しかもテラス席付きゆえ、オレのモロ好み。
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地域密着系のお祭ということで、もうひとつ寄らせてもらったのが下御霊神社の還幸祭。今回、居候させてもらったRYOの家から歩いていけることもあって、神輿列巡幸を見に行ってきました。
http://shimogoryo.main.jp/

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お神輿は、祇園祭の神幸祭で「錦」の神輿を追ってたこともあるので、多少心得はあったけど、観光客も担ぎ手も多くてそこまでじっくり向き合えてはいなかったんです。
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腕をあげて神輿を持ち上げる「差し上げ」や、”ほいっと ほいっと”という掛け声とともに上下に揺らす激しい担ぎ方なども至近距離で見ることが出来てね。担ぎ手の交代や足運びといったディティールで発見があったりと、祭見学をスキルアップ。
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2週間ごとに旅人を続けていると、暮らすように旅することにより価値を感じるようになるんです。気合いを入れた観光より、東京には無い祭と地域の距離感とか、こじんまりしながらもその高いクオリティを見つけた時の驚きってのが貴重でね。
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今回の暮らすような京都旅、あとは何してたかと言うと
・東山トレイル 
・家メシからの夜 御所散歩
・朝 御所参観からのプチメック
など、初期の京都通いではセレクトできないコンテンツ揃い。しかも殆どが直前かノリでその場で決めたアドリブの産物。

東山トレイルでは2時間半くらいの山歩き。蹴上の「日向大神宮」は、まだ観光客が気づいていない雰囲気満載のスポットでした。トレイルコースも表情豊かで、これが日常の真横にあるのね、と京都の魅力を再発見。
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帰り際に寺町二条のオーセンティックなビストロ『ブション』でランチ。夕食はRYOの手作りカレーということでワインを買って帰宅。
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お風呂入って昼寝して本格的なスリランカカレー食べてから、夜のご近所散歩。
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ほとんど人は歩いてないけど、厳重なパトロール下の「御所」は極めてセイフティ。こんなにも空が広く、こんなにもエレガントな木の影を鑑賞できる場所があるとはね。しかも無料(笑)
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そんな「御所」まで翌朝ランニング。前は抽選だったけど、最近9:00から一般公開してるので、ノンアポで紫宸殿や美しい庭を殆ど独り占め。家の裏の「プチメック」でクロワッサンとお酒に合いそうなパンを買って、残った赤ワインと朝ごはん。
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ほろ酔いで着物を纏って「三船祭」に向かいました。
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こんな感じで実はわずか1泊の京都行きだったんだけど、0524京都三船祭5月-1-2


いつもと同じく、いや、いつもより濃厚な古都時間を過ごすことができたんじゃないかな。毎度のことだけど、京都の友人たちに多謝。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年05月23日

冬の猪苗代の遊び方

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この時期に冬の話をするのもナンですが、2月に初めて夫婦で行ったスキー、めっちゃ愉しかったんです。

若者には全く刺さらなかったという三上博史✕原田知世の「私を”新幹線で”スキーに連れてって」キャンペーン。


アレを見て、今年はスノボじゃなく久々にスキーしてみようと。

地の食材を上手に使う食事の美味な「いろりの宿 芦名」を拠点に、グランデコスキー場まで行ってきました。猪苗代湖の近くには、裏磐梯エリアを中心にかなりの数のゲレンデがあって、中でも標高が高く雪質がいいというクチコミだったのがグランデコスキー場だったんです。
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ボクラが滑りに行った日は雪で、五色沼のあたりまではアスファルトも見えていたけど、
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そこから先は地面も真っ白、横は雪壁な状態で、おそるおそる運転しながら向かいました。
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駐車場はデカく、予定より遅く昼前の到着になったので、そこそこゲレンデへの入口からは遠くの駐車になったけど、それでも5分と歩かずにリフト券売り場・レンタルコーナーにたどり着けたので限りなくストレスフリー。

最近はネットで事前に買えば、レンタルスキー付きのリフト券とか、かなり安いんすよね。手袋とかゴーグル、帽子さえ持っていけばあとは手ぶらで行けるからほんとラクチン。

多分、20年ぶりくらいのスキーだったと思うんだけど、かなりコンディションのいいパウダースノーだけあって、身体があっという間にスキーにフィット。
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ボードと違ってリフト前後でいちいち装着の手間ないし、何より全然転ばない。ヘタしたらこの日一回も転ばなかったかも。

無論、無茶な冒険してないっていうのが最大の理由だけど、ボードの場合、ムチャしなくても不意に転ぶからね。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年05月20日

バンコク ファミリーバカンスのすゝめ

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GWの中盤以降、サムイ島からバンコクへとバカンスの舞台は移ります。

子供が1人混じってのバンコク遊びは経験あったけど、大人5人に子供3人みたいなファミリーコラボのバンコクは初体験。
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バーチャルで、子連れ旅の気分も味わえた かなり新鮮なバカンスでした。
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バンコクは、各ファミリーホテルもバラバラで、集まりたい時に集合するユルい感じで。

当家は『137 Pillars Suites and Residences Bangkok』と『PARK HYATT Bangkok』。泊まるのは両方ともはじめて。

137ピラーズは、昨年オープンしたSLHで、ホテルは全室バトラー付きで税サ込だと8万円/泊くらいから。

てなわけで、手頃に泊まれる、レジデンスの方に泊まってきました(笑)。さとみちゃん親子と共に2BRをシェアなスタイルで。
https://137pillarsbangkok.com/en/

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エリアはプロンポン、エムクオーティエの裏あたり。ルーフトップのプールとバーはホテルゲスト専用で入れないけど、27Fにあるインフィニティプールやバーもデザイン性高く、ここでも充分満足できた。
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オリエンタルレジデンスよりプールは小ブリだけど、気持ち良さは上。
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レストランやカフェの充実度も高いし、プロンポンエリア好きには待望のスタイリッシュなレジデンス登場といったところでしょう。
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PARK HYATTは、押し出しの強いラグジュアリーなホテルが多いバンコクで、敢えて引き算でセンスの良さを漂わせている貴重な存在。リラックス&ラグジュアリーな空気感は、どチェントロにいながらも圧倒的なくつろぎを約束してくれる。
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そういう場所ゆえリッチなゲイも多く集まっている。プールに行ったら早速クリュッグのボトル抱えたゲイ4人組がやってきて、愉しそうな時間を過ごしていましたわ。
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南側はスクンピッド通りでビル群が迫ってるけど、北側はイギリス大使館で景色が抜けていて、インフィニティプールが心地良い。
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目の前が大使館というアドバンテージ。
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部屋は構えすぎず、でもクオリティの高い質感を感じさせるミニマルなデザイン。絶妙な間取りの部屋は2人で過ごすときも、友人らを呼んだ時にも柔軟にフィット。
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プルンチット駅直結でハイクラス向けのショッピングモール「セントラルエンバシー」の上の位置してるから、なにをするにも便利。コンシェルジュにソンブーンのプーパッポンカレーやヤムウンセンを買ってきてもらっての即席パーティ。子連れファミリーとの旅にはこういう過ごし方はとても楽だし、ラグジュアリーさもしっかり味わえるのでおススメ。
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お酒の買出しに行ってた女子チームの荷物を見るや否や、部屋まで「これからパーティなの?」と笑顔でスマートに荷物を運んでくれるとことか、ソフト面もさすが。



ビューバスが気持ちよく、しずかちゃん並に何度も酒&風呂してました。もちろん、Bang&Olufsenのスピーカーを持ち込んで。
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去年辺りから特にかな。バンコクも大陸系の富裕層ゲストが増えて、デザイン性高いホテルはやけにスタイルいいお洒落女子とダサすぎる男という組み合わせが多くて食傷気味に。というのもその女子たち、 日本人インスタグラマーなんてかわいく見えるくらいの自撮り欲の強さで、1時間くらいひたすら撮影タイムでリゾートを愉しむというよりは完全に自撮り目的。デカい白鳥の浮き輪とかジャマだから。

別に自撮りは否定しないけど、旅を愉しむための手段としての写真が、目的化し過ぎてるのがイタくてダサい。欧米人も自撮りするけど、あくまで旅を楽しむのが目的で写真はオマケ。お金は持ってるし、女子の垢抜け感は加速度的だけど、根底にあるダサさがね...。
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ただ、リゾートウェアの映え方は抜群のスタイルも手伝って大陸系の圧勝。こういう場所にキレイなモデル女子連れてこれる日本男子が少ないのも残念。



今回のバンコク食は、散々食べて850円の食堂 「イサーンロットデット」、ミシュラン一ツ星の「paste」、レバノン料理の「ベイルート」、日本人行きつけのイサーン料理「トンクルアン」、オートーコー市場の屋台飯、バンコクで人気の中華料理「シェフマン」、元マンダリオリエンタルの総料理長のオーセンティックなタイ料理「Khao」と幅広め。


何度かリピっても「paste」は飽きません、んでもってポーション的にはランチで充分。
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汗かきながらの食堂メシはタイならではで「イサーンロットデット」は、連れてったいつきマン家も大喜び。
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初めて行った「チャトチャック・ウィークエンド・マーケット」は欲しかったもの安く買えたし、「オートーコー市場」の屋台は清潔でメシも美味でこれまたファミリー連れには向いてるなと。
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その隙間にルーフトップバー(RTB)もタイプの違うとこ五ヶ所を巡ってました。いつもの顔ぶれですが、やはりココは間違いない。
・Marble Bar(137ピラーズ レジデンス)
・OCTAVE(トンローのマリオット)
・Siwilai City Club(セントラルエンバシー)
・パークソサエティ(So Sofitel)
・PENTHOUSE BAR & GRILL(PARK HYATT)


PARK HYATTのルーフトップは2回目の訪問だったけど、初回よりも更に高印象。北と南で景色が全然違うし、サービスレベルがやはり高い。
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騒ぎ過ぎたら他のゲストに迷惑だけど、Youtube渡して大人しくしてもらってれば、レストランもBARも子連れで困ることとか特にないです。そういうユルさもバンコクの魅力。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年05月15日

サムイ島で 7Bedroom Villaを貸切ヴァカンス (タイ)

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G.Wはベストシーズンのサムイ島と定番のバンコクへ。
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海 ✕ 崖マニアのボクは、ついピピ島/クラビに飛びがちなんだけど、年末に宮部家から「サムイ島に7BEDROOMのいいVILLAがあるんで行ってみません?」と誘われて、俄然興味を持ち始めたんです。
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というのも5月って雨季への移行期でプーケットやピピ島は降水量が多い一方、サムイ島はベストシーズンって聞いて一度は行ってみたいと思っていたんでね。
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決定的だったのが、この7BEDROOMのVILLAがある『SAMUJANA』のサイトを見た時。小学校のプール並の大きさのインフィニティプール、湾を見下ろすリビングの開放感は半端なく、シアターもついてて、ジムの充実度はホテル以上。
https://www.samujana.com/villas/villa-12/

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最近は友人家族も子供が大きくなってきたので、こういうステージで遊べたら、大人も子供も愉しいんじゃないかと。というか大人が遠慮なくハングオーバーできるのでパパママたちが特に喜びそうだなと。
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ドローンを見てもらうのが一番早いかな、楽しさ気持ちよさがダイレクトに伝わるはず。




シアタールームは子供に大人気。
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そんな思いから、バンコク駐在の宮部家、当家で5家族に声をかけ、サムイ島からバンコクというG.Wバカンスの流れができあがったわけなんです。
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言うまでもなくホントに愉しかった。
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『SAMUJANA』では、Villa中心のステイになると予想したので、サムイ島デビューの当家は2泊ほど前乗りすることに。繁華街の中心チャウエンビーチのホテルで、サムイ島を偵察しておこうと勢いよく乗り込んできたわけですよ。
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ところがハイシーズンにも関わらず、スコールと言うか雷雨が続く2日間で、たまに雨の合間に偵察に出るも、またすぐに雨に攻められて、殆どお籠りの2日間となりました。
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とはいえ、初日は青空も見れたし、雨だろうと海を眺めながら酒を呑めれば幸せだったので、気持ち的にはノーダメージ。
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『Centara Grand Beach Resort Samui』は、オーセンティックで落ち着けるホテルで、レストランもバーもわりと満足できたんで。
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このあたりのホテルは欧米系のゲストが多く、大陸系は少なめ。
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確かに行った割にはサムイ島のこと知らないのね?って状態だけど、ビーチを歩いて「Library」というめちゃクールなデザインのホテルで食事をしたり、
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海鮮マーケットの蟹カレーとシャコが強烈に美味で、これだけでも充分愉しかった。
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それに、心からのんびり出来る2日間ってめちゃ貴重なので『SAMUJANA』のいいプロローグに
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で、いよいよある意味この旅のハイライト『SAMUJANA』へと向かったわけです。滞在中の中でのかなり強めのゲリラ豪雨で、タクシーのドライバーさんも思わず「えっ!」と声が漏れる冠水ポイントもあったりで、ホテルに辿り着くまでが既にアトラクション。
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ホテルに着く頃には少し小降りになっていたけど、空には厚い雲。天気はイマイチでもステージに立てばそれなりにテンションあがる。
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Villaで泡あけて町にみんなでメシ食い行って、足マッサージとかしただけで、充分おもしろコンテンツに仕上がるからね。
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頻度高めのスコールゆえ町に人手はなく、日付が変わる頃にはVillaに戻ったんですが、実はこの日はフルムーンで隣のパンガン島では世界3大レイブのひとつ「フルムーンパーティ」だったんです。
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一旦、雨はやんでたものの、時折スコールが降ってくる状態だったので、正直心は折れかけてたんです。こういう時に友人らと一緒だといいっすね。「幾らで行けるのか調べてみましょうか」と調べたところサムイ島からパンガン島までは1400バーツと判明。往復の料金か片道かすらわかんなかったけど、5000バーツも持っていけばなんとかなるねと分かったところで、タクシーを呼んでとりあえず向かうことに。
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一人だったら確実に行ってなかったね。皆のおかげで、大学時代からいつか行ってみたいと思ってた「フルムーンパーティ」にたどり着けました。
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会場に着いたのは2:30過ぎ、オヤジたち頑張りましたよ(笑)。実際のところ1400バーツのスピードボート往復(VIP)以外には入場料(100B)と酒代だけで、こんだけ遊べるなんて最高の楽園。
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会場ではレインボーTシャツ着てる人多かったので、帰り際に敢えてタンクトップ試着してみたら全力でダサくて(笑)、20バーツほど値切って記念に購入。変なテンションになってたんで、明け方プールで記念撮影して「パンガン戦隊 FULLMOON5」結成だなとか笑い転げていたんです。
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で、迎えた翌朝。土砂降りの雨から一転、晴天のサムイ島がボクラを待っていたんです。
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イタいくらいの直射日光で、ジムでのトレーニングを終えて朝ごはん食べてからすぐにプールにダイブ。
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プールの中にもスピーカーあるんで、音が水の中でも楽しめるんすよ。ランチでBBQ愉しんで、夕方からサンセットクルーズ。
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プールサイドでBBQって幸せ。
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これはいい流れだ!と思いきや、今回のサムイ島の女神はいぢわるで、夕方から厚い雲が垂れ込めてきて、クルーザーに乗る直前から雨がポツポツと。
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こうなったら洒落たクルーズとかやってる場合じゃないので、昨晩のレインボーシャツを着込んで子供と一緒に「FULLMOON5」タイムに。奥様方からの”あんた達 ほんとダッサいわ”の言葉をいただきながら、船を笑いで満たしてました。
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ちなみに自分「FULLMOON5」メンバーとしてはメカ担当とJr.教官のミッション果たしてましたw
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こちらは釣り担当兼カッコいい担当。
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子供らも影響されて「FULLMOON5」の大ファンに(笑)
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クルーズから戻ったら、エースとしほみちゃんの極上の料理が待っているという贅沢極まりない展開。そう、この旅は料理教室やケータリングで大人気の「クックバル築地」のシェフとアシスタント付きという極上のリゾート体験を出来る仕掛けが揃っているんです。
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このVilla企画を考えた時に、ネックになるのが食だなと直感したんです。呼ぼうとしてたメンバーは、全員メシ好きなので、折角のバカンス、しかもこの舞台装置でショボいメシなど食いたくないわ!と。
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そこでエースと彼女に、料理も作りつつの旅に来ないかと誘って、鉄壁のバカンスに仕立てたわけなんです。おかげで朝昼晩おいしい食事がいただけて、バカンスの艶度が7割増しに。
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例えば、力強いタイ料理飽きたから、さっぱりした冷製のカッペリーニ食べたいとリクエスト出したら、さっぱりとしつつもタイのエッセンスを挟み込んだ、こっちの期待の2枚ほど上を行く料理を出してくれたりとかね。
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ガパオライスとかも、周囲の食堂やVillaシェフではできない洗練さを加えた仕上がりで、正直ボクの期待値からも3割以上素晴らしい料理を楽しむことができたんです。
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でね、クルージングから帰ってきて食事も終えて、いつものようにオレがリビングで墜ちてる時に、エースが話しはじめたらしいんすよ。しほみちゃんのご両親とこにご挨拶行くんだって(この時、しほみちゃんは先にお休みに)。
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したら、当家をはじめ奥様方は好奇心全開で聞くわけですよ。「プロポーズはどうするの」「え、なにも決めてないの?」って。そのうちに「なんなら、この凄い舞台でプロポーズしちゃいなよ」って話になってたようなんです。
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のどが渇いて目が覚めたボクが知ってるのはココからの話。なにやらプロポーズ大作戦の会議がはじまってて、「どこがいいかな」みたいに話してたんで、君ららしいステージがいいんじゃねーの?と、ある提案をしてみました。
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サムイ島とバンコクの旅の話を1つにまとめようとしてたんだけど、ここまでで長文になりすぎましたね。さて、プロポーズはいかに?
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2018年03月31日

五色沼から吾妻小富士へ (会津)

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会津は猪苗代湖からの磐梯山ビューが酒のアテには最高だけど、裏磐梯ドライブも見どころがいっぱい。お気に入りの「いろりの宿 芦名」から、ちょっと足を伸ばせばエキサイティングなワインディングロードが待っています。


道の駅 猪苗代は、磐梯山の眺めもいいし、売っているものもセンスよく、ソフトクリームも中々美味だったりするので、ついつい寄ってしまう重力スポット。
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道の脇の横から磐梯山を左手に眺めつつ裏磐梯を走っていくと五色沼に辿り着きます。
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なんだか高校時代にメンズ二人で青春十八切符で電車とバス乗り継ぎながらやってきた記憶あるんだけど、多分その時は反対側(桧原湖)からアプローチしたせいかだいぶイメージと違っていた。上の写真もこの写真も毘沙門沼エリア。
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鬱蒼とした木々の中を森林浴しながら歩いて美沼ホッピング。シニアの方々も多く、わりと本格的なトレッキングスタイルで歩いてた人いたけど、当家はスニーカーでお気楽モード。
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これは確か赤沼。"沼”っていうと、なんだか淀んだ水のイメージが先行すると思うけど、ここは水の美しさにシビレまくり。
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中でも一番心を掴まれたのが「るり沼」だったか「青沼」だか忘れたけどコチラ。風も心地よく、この水の色の美しさには言葉が出ない。
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「いろりの宿 芦名」の部屋にあったスクラップブックを見てビビッときて、速攻でググったのが”吾妻小富士”。このエリアは浄土平という名前がついてる通り、いきなり景色が変わるのよ。
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周囲は硫黄の匂いが強く車も停止禁止となっていて、真っ白な禿山があったり生命を拒絶するような雰囲気があって、浄土平というネーミングがしっくりとくる。
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ほんと、このエリアだけ別世界で急に雰囲気変わるから驚くよ。五色沼からも1時間くらい走ったかな。
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ドライブだけでも面白いんだけど、是非登ってほしいのが吾妻小富士。ゴムスニーカーで登れるわりと気楽な小山なんだけど、頂上についてビックリ。
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クレーターのような噴火口が圧倒的な存在感を放っていて、自然の力に圧倒される。周囲の砂利道はぐるっと一周できるのね。
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結構傾斜はキツイし、風も恐ろしく強いので油断してると体が持っていかれてしまう。
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砂利はおもいのほか不安定で、神経を集中させてゆっくり歩いていても数回滑って手を地面につくシーンも。ただ景色はほんと雄大で、必死で守りながら歩いたカメラは存分に活躍してくれました。
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i磐梯吾妻スカイラインは冬期通行止めで、もうちょいしたら通れるようになるのかな。雪壁の間をドライブするのも惹かれます。
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2018年02月06日

サン・セバスティアン国際映画祭を歩く

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国際映画祭と聞くと、日本では「カンヌ」が浮かぶと思いますが、スペイン最大の美食タウン『サンセバスティアン』でも9月末に国際映画祭が開催されています。


「え、でもドノスティアって書いてあるけどドコのこと?」っていうのは実際に訪れてみるまでわかりませんでした。バスク語でサン・セバスティアンのことをドノスティアと言うんですね。

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夏ヴァケでサン・セバスティアン行こうと決めた後で映画祭があることを知ったので、最初は悩んだんですよ。セレブが殺到してガストロノミーの予約が出来ないんじゃないかなと…。ただ、いざレストランにメールしてみたら、そこそこ予約が出来たので、「んじゃ、行ってみるか」とこの時期に行くことを決意したんです。
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で、結果『サン・セバスティアン国際映画祭』の時期に遊びに行くのは正解でした、だって、庶民なオレでもレッドカーペットを歩けるから。どんだけタキシードをうまく着こなしても目立たない日本人ですが、着物を着た瞬間、街の主役に躍り出ます。

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たとえば、お店に入ったところでスタッフさんから「一緒に写真撮らせて」と会話がはじまって、「明日、ゲタリアに移動するんですよ」と言ったら、「私の地元だから!!」と全力でお薦めのレストランをリストアップしてくれるんです。しかも、他のお客さん交えながらあーでもない、こーでもない言いつつね。
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普段だったら目立ち過ぎで恐縮するかもなんだけど、映画祭の時期だとコッチもその気になれちゃうのが不思議なところ。
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そういういい気の流れのところには、やはり縁が自然に降りてくるもので、「アレ なんだか日本っぽいセンスいい空間がある」と思って入ってみたら
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なんどボクが通ってる能登の日本酒ドキュメンタリーの映画のブースで。
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しかも、この映画監督はイクも知ってる方だったり。
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そうなってくると俄然愉しくなってくるもので、存分にこの街を遊んでました。
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サン・セバスティアンの地で、日本の杜氏の映画見て、そのあとにバルで呑んだくれるって書いてるだけども最高だなってわかるっしょ?
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人生は愉しんだ者勝ち。そう思わせてくれる一瞬のある街です。日本人に一番欠けているものが見つかるよ。
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2018年02月05日

ピピ島のサンセット (タイ)

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あまりにメジャーになったピピ島だけどやはりスゲーもんは凄くて、センター街(ラッサダ ピア周辺 )から離れた静かなリゾート「Villa360」では、喧騒とかけ離れた非日常のサンセットを愉しむことができました。
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写真で伝えられないのが残念だけど、丘の上のヴィラは森に囲まれていて、陽が隠れると同時に鳴き出す蝉の音や、サンライズと共にサラウンド化する朝蝉など、視覚だけじゃなく聴覚でもダイナミックに自然を感じることができるのよ。
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ちなみに、これは雨季といわれているG.Wの話。ここ数年で2回ばかしG.Wにピピ島行ってるけど、昼間に雨降ったことは無かったね。まー、これは運試しなので、曇のリスクは充分にあるんだけど。


ビーチリゾートのサンセットは、これをアテに酒が呑める1日の中でも極めて重要な一大イベント。ビビ島で数少ない丘の上でサンセットを見られる場所ゆえ、自分のヴィラのバルコニーが島屈指のプラチナシートになるわけなんです。



毎日微妙にサンセットも表情が違うので、その違いをまりえと話しながらビール片手に刻々と変わる空と向かい合うってのは、なんともいえない満ち足りた時間。


初日は雲が多くてサンセットのタイミングでは、そこまで感動無かったんです。ただ、日が沈んでしばらくしたら余韻のオレンジが雲に反射して、そのまま海に映り込みだしたんです。
0205PHI4月-8



オレンジに染まった海は写真よりもっと距離が近い感覚で、時間にして10分くらい?、時間の感覚を飛ばしながら息を呑んでこの瞬間をやきつけてました。気づいたらビールぬるくなってたし。
0205PHI4月-16



ピピ島って干潮時にサンセットなると、こうして夕陽の色を反映してくれるんですよね。前に真っ赤に空が染まった時は、水たまりに写り込んだ朱色が半端なく妖艶でした。


翌日も海面が色づくかと待ち構えていたんだけど日没後はたいした変化もおこらず、むしろサンセットの前にマジックアワーが訪れたのね。空が複雑なグラデーションになり周囲をオレンジ色の柔らかな光が包み込む。これもゆったり呑むビールに合うんだわ。
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三日目はマジックアワーもなく、水面へのうつりこみもなく、拍子抜けかと思いきや、陽が沈んだあとの空の紅さが尋常じゃなくて。
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そんな感じで雨季のピピ島も捨てたもんじゃないですよ。
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kyah2004 at 22:49|この記事のURLComments(0)

2018年02月01日

「#チェコへ行こう」イベントに行ってきました

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当家の旅先候補にもなりながら、まだ訪問できていないチェコ。プラハのフォトジェニックさとビールの美味しさには惹かれているものの、それ以外の知識があまりなくてね。
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世界一のビール消費国(国民1人あたり)でピルスナーの美味しさは格別ということや、プラハに次ぐ2番めの都市「ブルノ」も面白いということは知っていたけど、このイベントで一番知りたかったのは料理の方向性。

チェコ大使館で開催されたイベントだったんで、プレゼンで情報まとめて聞けるのも魅力だったけど、料理とか人の雰囲気とか自分の肌感に合うかって凄く大事なポイントなんです。
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ドイツがお隣という影響かシチューっぽい料理が安定感あって、ビールとはすこぶる相性がいい。料理の写真しっかり撮ってたつもりが、設定が勝手に変わってて絵画調に...(泣)
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カバン持って料理持ってと不安定な状態で撮ってたので、現地で確認できず家に帰って愕然としましたわ。

とはいえ、舌と肌でチェコを感じることができたので旅のイメージは掴めました。
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kyah2004 at 23:50|この記事のURLComments(0)

2018年01月29日

冬の阿蘇に癒されに(熊本)大人限定の宿『心乃間間』はオススメです


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日本だけじゃなく世界各地に行きたいとこがアリすぎて、「またすぐに来たい!」と思っても、再び訪れるまでに意外と年月が経ってしまっています。

熊本に前回行ったのも2013年の9月でした。
http://kyah.blog.jp/archives/cat_10028273.html

その時は九州地方を襲った集中豪雨で、阿蘇山はろくに見れないわ、目的の被写体だった高千穂峡(宮崎だけどね)は濁流だったりとポテンシャルの一部しか体感出来なかったにも関わらず、阿蘇の美しさに魅せられ 酒と食の旨さにシビレ再訪を誓ったもんです。
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その後、2016年4月に震災があって「落ちいたらできるだけ早く熊本行こう」と思ってたんだけど、忙しさにのまれてるうちにあっという間に2017年が終わってしまい...。やっと、この間の週末に再び阿蘇山の姿を見に行くことが出来ました。
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夏の緑の印象が強かった阿蘇山だけど、冬仕様のブラウンなシルエットも渋みがかってて見事。阿蘇五岳が視線の脇に入るだけで、ドライブのテンションが昂ります。一つの塊の山なのに、ある部分は桃尻のように滑らかだったり、ある山のセンターは猛々しい峰がそびえている。
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こんなラクダみたいな山もあったり。
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南阿蘇にある『心乃間間(こころのまま)』は大人限定の宿で、抜群のロケーション。
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敷地内は禁煙を徹底していて、たとえ車の中でも喫煙は厳禁。
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レセプション棟の脇のリビングからは絶景が目の前に広がる。さりげに真空管アンプなんかも置いてある。
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夜はこんな雰囲気に、暖炉が使われてる形跡も。
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ディナーのイタリアンは熊本の素材がしっかり活
かされていて満足度高し。ホロホロの牛ブロックがゴロゴロ入ったボロネーゼは贅沢だったし、なにげにチーズフォンデュがかなり好みでした。
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熊本牛のロース、ちょっと脂は強めだったけど、やっぱ地のものは食べておきたい。
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朝ごはんは相当出てくるので、ランチは全然お腹が空かない。
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メゾネットタイプの二階は寝転がりながら阿蘇五岳を眺められる贅沢な造りで、バス周りもアメニティのセレクトがよく海外のリゾートにも負けてない。
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露天風呂は温度がほんと見事な加減で何度でも入りたくなる。日中はビールで夜は日本酒をお供にね。

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朝ごはんのあとも、最後のお風呂に入ったり。

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こうしたリラックス目的の宿には音が大事、Bang-olufsenのワイヤレススピーカーでchill out系を流しながら癒されていました。

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旅館 心乃間間

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰5304-1
0967-67-2411
http://konomama.jp/


そして、前回 惨敗のうちに退散した「高千穂峡」は、コートいらずの好天候で実にフォトジェニック。
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夏の休日には大行列となるボートも無事に乗ることが出来ました。

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まフォトジェニックさという意味で言えば、ボートよりもちょっと離れたところから見る高千穂峡の方が美しかったけどね。
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日本人と同じくらいアジアからの観光客が溢れています。
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お宿以外の食はこんな感じで。初日のランチは熊本市内の『菅乃屋』で馬肉づくし。しゃぶしゃぶは肉の甘さが際立っていてビックリ。胡麻味噌ダレよりもポン酢が合うのよ、実にね。
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菅乃屋 銀座通り店
050-5868-4159
熊本県熊本市中央区下通1-9-10 TM21ビル B1
http://service.suganoya.com/ginzadori/



遅めのランチは、こんなGreatful View Pointで。
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洋食の『山の洋食屋 フレール 』は日曜も営業して11:00-21:00まで通し営業という使いやすさ。『道の駅 あそ望の郷くぎの』のすぐ近くなので動線的にもいい感じ。
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あか牛の扱いもあるし、料理を食べなくてもカフェ使いでOKな雰囲気。テラス席もあるので、春から秋ならテラスでのんびり酔っていたい。
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山の洋食屋 フレール
0967-67-0888
熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字久石字柏木谷2839-3



んでもって、『フレール』のすぐ目の前に珈琲やスイーツをテイクアウトできるお店もあるので、ドライブのお供にもってこい。
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とまぁ、阿蘇の観光事情はかなり復活しているようにみえたものの、
想像してた以上に痛ましかったのが熊本城。写真では見てたけど実際に行くと地震の凄まじさが相当だったのだとわかる。
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元の姿になるのは20年後。
清正が築城した当時の宇土櫓が凛とした佇まいを見せてくれているのが救い。
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鉄筋造の本丸が大ダメージな一方、
当時のままの宇土櫓が健在といったあたりにも清正が築城の名手と言われた理由も納得。
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こうして観光で貢献するのも大事な選択肢の一つ。国内屈指のドライブポイント「ミルクロード」には今回行けなかったし、春からがベストシーズンだと思うので今度は阿蘇に集中して遊びに来たい。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年01月08日

大文字に登ろう (京都)

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年明けだけに めでたそうな提案を。

この時期の京都旅行はお寺の拝観も寒いので一日にいくつものお寺を廻るのは心が折れちゃいます。そんな時には東山の大文字に登るのはいかがでしょう?

銀閣寺の脇から徒歩で登れるハイキングコース、やけに風情があるのに手持ちのスニーカーでもOKなんすよ。
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たまには上から俯瞰してポジションを確認するって大事っすよね。
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一年のはじめなので、そんなマインドセットにしてみてはいかがでしょ?
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kyah2004 at 22:06|この記事のURLComments(0)

2018年01月03日

バンコクの三が日

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元日もパーフェクトなバンコクらしい一日だったけど、その後も全力で好きなことしか していません。

基本は朝起きてジム行って軽くごはんして、プール行って酔っ払って、ほんのり昼寝して、ディナー行って、あとは部屋に戻ってダラダラ過ごして眠くなったら寝るという毎日。
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ヴァカンスの為に生きていると言っても過言じゃないし、久しぶりに ちゃんと まりえの誕生日を一緒に祝えたので、そりゃもうやりたくないことなんてやりませんわ。つーても日本より遥かに物価は安いので(円安、バンコクのインフレ率を加味しても)、ラグジュアリーなことばっかしててもヘタしたら東京より安く遊べてる。
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元旦はスパしてRTB行って友人宅でお屠蘇いただいて肉ガストロな一日だったけど、翌日(1月2日)からはホテルをチェックアウトして気分をチェンジ。次なるステイ先は弟の持ってるマンション。エリアはマーブンクロンセンターを南下したSamYamエリアにある「ideo Q」という三井不動産の物件。
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Airbnbとして貸している部屋で、コンパクトながらスタイリッシュで心地いい。
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1FにはスタバとMaxValueがあるうえに、徒歩圏内でカオマンガイ(というか海南鶏飯)で有名な「モンティエンホテル」もあるので24時間食事には困らない。更に言うと、そっからちょっと南下するとパッポンストリートで、もうちょい南下すると(12/30に寄った)ヒップな


とりあえず荷物をほどいてチキンライス食べに行って、戻ってプールでひと休み。連結すると結構広いのでここで映画見ても心地良い。
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この水の上に浮いてる感覚が実によいのよ。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA





夕方からはリバーシティに。ウッドデッキのボードウォークは気持ちよくテラス席ではクラフトビールも置いてあるテラスバーが並んでて雰囲気も良し。
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しっかし、こういう気持ちいいとこは、ちゃんと欧米人多いっすね。
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ここでは軽くアペリティフで、本丸はあの『スパンニガ』のテタンジェクルーズ。半年前に宮部家と一緒に来て、これは素晴らしい!!!と。日没時間の関係でG.Wの方がサンセットを愉しみながらクルージング出来たけど、今の時期は湿気もなくチャオプラヤー川の上は快適そのもの。
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にしても、このスパンニガクルーズってのは画期的で、これまでリバークルーズというと下品さとダサさの塊みたいな拷問船ばかりでメシの不味さったら半端ないし。んでもって音も30年前か??ってくらいダサいのが流れてて今時あれで踊れたら恥ずかしいわ。
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この国の唯一の欠点と言ってもいいのがシャンパーニュの高さ。その辺で間違って頼むとモエのグラス一杯で5000円くらいとられるから!!! このクルージングは、そんなシャンパーニュ込で3250バーツ(11,300円++くらい)と考えたらメチャ安い。
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2F席の開放感もいいけど、この1F部分のオープンデッキがめちゃ気持ちいいのさ。
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シャンパーニュのあとは、お酒一杯くらいでオレにはちょうどいい。
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ラマ四世橋は幻想的な美しさ。
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料理は日本の駐日タイ大使と”一番好きな味の店”ということで意見が合致した『スパンニガ』ゆえ、間違い無し。
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修復の完了したワットアルンや王宮、ワット・ポーなど主だった見どころは全制覇
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今年こそ、小さくまとまらずに Stay hungry, stay foolish
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2017年11月18日

パレスダウンタウンホテルとドバイモール (Dubai)

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去年のバカンスで初上陸したドバイ、基本タクシー移動でいいと思うんだけど、エミレーツだと早朝に着く便だったりするので、余裕もあるからと電車でドバイモールに向かってみました。

ドバイモールはブルジュ・ハリファの展望台、At The Topのエントランスもあるし、時間潰すにはちょうどいのかなと思ってね。
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空港からは思ったよりも距離あって15kmくらい。駅で言うと12個、時間にして25分くらいかかって「Burj Khalifa/ Dubai Mall Metro Station」駅に到着します。空港を出た時はガラガラだったのに、あっという間に電車が混みだしてちょっと驚いた。
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にしても駅もデザイン性高いんすね。日本の駅が哀しく思える。
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このあたりの景色見てると、とても砂漠の国とは思えませんな。
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駅からモールまでは動く歩道も完備なので、こういうプロモみたいな絵も撮りやすい。





初めて間近で見たブルジュ・ハリファ。デカすぎてリアリティありませんわw
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さすがに朝早すぎてドバイモールの中のお店はOPENしてなかったので、ぷらぷらと散歩してました。
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ホテルならお酒を飲めると聞いたので偵察、こちらはドバイモールに隣接するホテル『パレス ダウンタウン』。エキゾチックさも残しながら快適な空間。
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アルコールはテラスのみということで、むしろテラサーでVIEW好きな自分向き(笑)
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ラグジュアリーホテルもお手頃なので、ストップオーバーで1泊するのがオススメ。チェックインしてプールサイドで体も休められるし、夜のドバイも楽しめるしね。
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2017年09月26日

平久保岬 (石垣島)今年3本指の絶景

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休日は、旅したり美味しいもの食べ行ったり、イベント行ったりと変わらずな感じですが、9月は平日が殆どOFFな時間を作れてないので、こういう癒やしの空間に15分でいいから行きたいです。


ここは、どこかというと石垣島の北にある平久保岬。この灯台に見覚えあるひとも多いはず。
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しっかし自然界の美しいものって、どうして皆が美しいって思うんでしょうね。
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ドローンは、こういうロケーションでこそ、フルに力を発揮できます。







熱さとか気にならない絶景中の絶景。
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雲がクッキリと影を地面に落とす。都会にいると、影って目の前のものだと思ってたけど、遠くまで影の境界線が視認できるんです。
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あゝ、バカンスに行きたい。
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2017年09月23日

スパッカナポリを歩く (イタリア)

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最もナポリらしい雰囲気を醸し出しているのがスパッカナポリ。ナポリの町を縦断する、生活感がにじみ出た人間臭いストリート。ファッションストリートとはまた違った猥雑さが引力となっている。

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観光客向けのすました顔だけでなく、ナポリの日常やダークサイドを容赦なく浴びることができるので、ツアー旅行の刺激じゃ足りないという旅慣れた人には面白い場所。

スリや窃盗の多さで、ツアーでは車から降りずに見学するだけというケースも多いらしいが、昼間の雰囲気は別にフツー。もちろん、バッグへの注意は怠らないし、写真を撮るときなども周囲の人の流れにはセンサーを立てまくってるけど、命の危険さを感じるような場所ではない。
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女子にはしっかり自称ナポリ男たちのナンパは飛びますが
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冬でかつ雨上がりだったので、人の熱気とか少なめだったし、洗濯物が頭上をはためくという”らしさ”には会えなかったけど
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それでも、のんびりと品のいいサレルノの町から来ると一気に五感が研ぎ澄まされます。
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ここには、ナポリの友人と訪れるのがいいですね。
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ただ、フォトジェニックなことは間違いない。
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天気が悪くてうすボケた写真しか撮れなかったので、カメラの”絵画調HDR”で撮ると、目で見た、肌で感じた町の印象に近づきました。
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今年の夏はイタリアヴァカンスの予定だったんだけど、未だに夏ヴァケには行けてません。
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kyah2004 at 23:54|この記事のURLComments(0)

2017年09月19日

奥能登の夏はクルージングとガストロノミー

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今年は、ヴァケーションが秋にずれ込んでしまったので、夏は国内のショートトリップを繰り返しています。ここ数年、国内のカントリーサイドを頻繁に回るようになったけど、「こんな絶景あったんだ」とか、「うは、これ、ウメーっす!!」と掘り出し物がザクザク。

特にちゃんと案内してくれる人がいると、その土地の魅力が数倍になるので、今はその土地の”遊び人”がいる場所狙って、訪れるエリアを決めてます。
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奥能登は、2年前にセブパシフィックのアジアブロガーツアーで一緒になった、田舎バックパッカー イクが住んでいて、これまでも旅の達人ならではのアテンドをしてくれていたのね。

たとえば自然と暮らす禅寺泊とか、牡蠣漁体験とか、深雪の中 築400年の庄屋で蕎麦いただいたりとか。軽く寄るカフェもストイックで洒落たビーガンカフェだったりとセンスいいんすよ。


今年は、イクが”夏の静かな能登の海で漁師船洋上パーティしようよ”と誘ってくれたので「そりゃ、行かないわけにはいきませんな」と3泊4日で羽田から飛んでいきました。とにかく慌ただしくて疲れてたので、思い切りリラックスしに行く”里帰り”をテーマに。あとは、行ったことある場所でもドローンで見たらどんな印象になるんだろうって探ってみるっつーのがサブテーマ。
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というわけで、休日のメニューはこんな感じ。
 1)奥能登 穴水湾での洋上パーティ&BBQ
 2)能登ガストロノミーを体感
 3)ドローンを飛ばして能登を見よう
 4)そして、ただただ田舎暮らし


まずは
1)奥能登 穴水湾での洋上パーティ&BBQ

羽田から奥能登の穴水空港までは、1時間ほどのフライト。東京-名古屋行くより近いです。道路渋滞もないので、空港から輪島や珠洲といった観光スポットへも、車で30分から1時間程度。イクが住んでる穴水は、空港から車で20分弱といったところかな。
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洋上パーティの舞台となった漁船は、イクの家から徒歩3分 岩車漁港から乗り込みます。家から3分でクルージングできちゃう環境って、改めてスゲーし。


ボクラが能登入りする朝まで天気が悪かったんだけど、滞在中はずっと晴れててくれました。クルージングをした2日目は、その悪天候の名残でちょっと波があったけど、場所を選べば湖面のようだったし、透明度の高い海は、上から見下ろしたらまるで海外のビーチリゾート。
ドローン1


漁師さんと一緒だったので、サザエや岩牡蠣がどうやって棲息してるのか生で見ることできたし、うん十年ぶりの釣りもめちゃ愉しめました。
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コレって、イクがいたから簡単にセッティングしてもらえたことに違いはないんだけど、漁師さんと漁船1日チャーターしても2万円以下なんすよね。友人家族と仮に6人でいったら、1人3,000円程度で1日遊べちゃうってことなんすよ。
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都会だけじゃなく、カントリーサイドも”いかに遊び方を知っているか”というのが重要で、知識を生活に組み込むことができて、はじめて知恵になるんです。





2)能登ガストロノミーを体感

いつもは、能登の素材をシンプルに調理したストレートな食が多いんだけど、たまには違う手の入れ方をしたものが食べてみたいと「ラトリエ・ドゥ・ノト」をリクエスト。
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輪島塗の塗師屋(ぬしや)をリノベした空間は、ゆとりある造り。
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特に中庭のスペースが広くしっかりと造園されているのも魅力だった。
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料理は、能登の食材をふんだんに使ったモダンフレンチ。旅に出たらその土地のものが食べたい。そして、いいモノを食べるならいい空間で食べたい。そんな想いを叶えてくれる理想の1軒。
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シェフをはじめスタッフは、この近くの出身の方が多く、都会で身につけたスキルを、こうやって地元で活かせることに、めちゃめちゃ喜んでたし、やりがいを感じているようだった。
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ボクも旅先なら、こういうお店にお金を落としたい。地のものをそのままに出すところも大事だけど、そういうお店はいくつもあるし自然と人も集まるだろうから、「ラトリエ・ドゥ・ノト」のようなお店をデスティネーションレストランとして応援したいんでね。
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今回はディオールのアンティークなボストンバッグも旅に加えて行ってきました。食いしん坊の旅は、まだまだ続きます。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月16日

グラントワ (島根)赤瓦のミュージアムのポテンシャル


8月末に、島根県芸術文化センター「グラントワ」のプレスツアーで島根県デビュー飾ってきたんだけど、そもそもソレって何?って方が大半ですよね。

なのでその「グラントワ」について、ちょいと紹介させてもらいます。

今から12年前、美術館と劇場の複合施設として、2005年に益田にオープンした施設。駅からは1kmくらい離れた場所にあって、小さな町で凄い存在感放ってます。
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設計は内藤廣氏。横浜の馬車道駅とか、最近だと富山県美術館も手がけています。

まず、この28万枚の石州瓦を外観に使ったデザインが斬新なのよ。屋根で使われてるようなスタイルなら驚きもないけど、壁に使うことで、この瓦の持つ艶っぽさというか色気が醸し出されるのね。
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どういうことかっていうと、この石州瓦、単に赤いってだけじゃなくてエナメル質も入ってるのよ。だから光の反射が美しいの。しかもこれが縦に並ぶことで見たこと無いような印象になるんです。ボクが見たときも、朝とか夜とか印象が変わって、特にシビレたのが夕方。ブルーっぽい光を反射して、ちょっと他ではないオーラを放ってました。





展示もかなり興味深い。

ファッションに注力していうミュージアムなだけに、展示も洒落てて見応えがある。この時は1930年台のファッションが展示されてたと思います。つけてたアンティーク時計とちょうど時期が同じで、ちょいと嬉しかった。
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またワークショップも、いい意味で"大人"。大阪から芸姑さんと若旦那呼んでお茶屋の遊び方とか紹介してるのよ。ちょっとナニソレ!って感じじゃない?
めっちゃセンスいいなーって。
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そんな「グラントワ」が次に仕掛けるのが9/30からはじまる「石見の戦国武将」展。
http://www.grandtoit.jp/museum/iwami_sengokubusyo

家康が活躍するちょっと前の中世、鎌倉から安土桃山時代にかけての武将の実態に迫るもの。

武将たちの奮闘の様子を物語る古文書や、彼らの高い美意識をうかがわせる美術工芸品などが展示されるらしいんだけど、益田をおさめてたお殿様は、かなり最先端で青磁器とか大陸の掛け軸って、当時としては最先端かつ最高クラスのラグジュアリーアイテムを貿易で扱ってたんです。

ただ、そう言われてもピンとこないよね、今で言ったらこんな感じだったのかもしれません。

「やー、こないだエルメスにオーダーして特注の別荘作ったのよ」とか、「今季のうちの藩の決起フェス、イビザから世界一のDJ呼んで茶会したのよ。若手に貿易部署希望めっちゃ増えて、狙い以上だったわ」とか、今の感覚に置き換えてみたら、結構おもろくないっすか?


隣の強国との駆け引きも「フェラーリにうちの家紋モチーフにした車オーダーしたんだけど、毛利家へのお中元も一緒に頼んでおいたのよ。3台並べたら毛利家の家紋に見える特注車届けんだけどインパクト弱くて反応薄くてさ。こりゃマズいと、ハリーウィンストンに目が無い奥さま向けに、急遽ダイヤ50個使った馬車も送っておいたのよ。したら大喜びでさ、今季の扱い倍になってホッとしたわ。」みたいな、そんなハイカラなやり手だったようなんです。


こんな翻訳はさすがに無いですが、そーやって見てみたら、中世の武将たちがもっと身近に感じられると思いますよ。


さて、そんな展示がおさめられてる空間はというと、これがのどかな地方都市とは思えない洒落具合なんすわ。
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劇場も贅沢なスペースなんだけど、特に気に入ったのが大ホールの外壁。カリンを使ったフローリングの床に、大胆な打ちっぱなしコンクリートの折れ壁がいいコントラストになってるのよ。天井も高く、空間の美しさはキュンキュンするレベル。
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こんな美しい空間を遊ばせてるのは勿体無いし、市内にはそこまで昼から飲めるお店とか無いので、ここをcafeやBARにして、シャンパンやエスプレッソでひと息入れられると嬉しいなと。
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一応ね、グラントワにもこじゃれたレストランはあるんだけど、折角テラス席あるのに使えなかったり、グラントワの空間と分離しちゃってるので正直惜しい。
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例えば、芸術とデザインの博物館、ロンドンのV&A(ヴィクトリア アルバートミュージアム)では、その美しい空間に馴染むようにレストランなりカフェなりが配置されてるわけなんです。折角ならもっと先いって、住民と観光客が、ここでセッションできるような、そんな仕掛けがあるとカッケーな、と

グラントワ
島根県益田市有明町5−15
0856-31-1860
http://www.grandtoit.jp/




そんな妄想が自走しちゃうくらい質のいい空間の「グラントワ」。益田を訪れたら、まずはココで観光プラン練るみたいな、そんな存在になって欲しい!というか、そんなポテンシャルのある施設です。
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kyah2004 at 13:59|この記事のURLComments(0)

2017年09月03日

益田(島根)大人の夏休み


今年は、ちょっとこの時期忙しくて、長期バカンスの行き先も決められてないくらい。ただ、その分 週末の国内ショートトリップは多めです。

8月19日〜21日までの3日間は、島根県芸術文化センター「グラントワ」のプレスツアーで、島根県デビュー飾ってきました。
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一口に島根と言っても横長に150kmあるので、県庁所在地の松江や出雲と、今回訪れた益田は、だいぶ雰囲気も違うようです。

山口県にほど近い、そんな益田の魅力というと、
 1)食事が美味。特に魚とフルーツ!!
 2)大学など若者向けの施設がないので
   大人向きの空気感
 3)なにげにフォトジェニック


特にこの3つが印象的でした。

まずは食から。

フルーツは訪れるタイミングに大きく左右されるけど、
8月はマスカットが、めっちゃ美味!!
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椋ぶどう園では、農園の中を実際に案内してもらって、
「へー、こんな風になってるんだ」とテンションあげつつ、
シャインマスカットを現地試食。
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こういう農園ツアー、次回フリーで訪れる時にも出来たら
いいなーって切に思いましたわ。友人にすすめたいもん。




レストランは、選択肢は限られるけどクオリティ高くリーズナブル。

田吾作は、「日本一の居酒屋」とも評されたお店で、お店のかなりのエリアを生簀が占めている。ランチは定食で鯵丼をいただきましたが、夜のポテンシャルを感じましたね。

ただ、土曜日の定食はご飯が炊き込みご飯で、この日は鮎飯だったんですね...。そっちを食べたかった!後から知ったので、どうにもできず。
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益田駅から平行に、メイン通りの裏側が呑み屋ストリートになっている。
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ここでは今っぽさも程よく取り入れたお店もあって「SakeLabo暢ぺ 」では、旨い魚をつまみつつ、地元 石見のクラフトビールや、島根牛の牛カツなども愉しめた。まりえと行くなら、まずはここに連れてこよう。TOP写真のお刺身もこちらのお店。
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ランチで面白かったのが、海を眼下に見下ろす「じょう一」。
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ここでは一寸法師定食なるものがあって、静かな益田の海を見ながら、地元の味を堪能できた。ウニの料理、あれめっちゃ美味しかったわ!
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駅前の居酒屋「磯料理 かすり 絣」は、日本酒のラインアップも豊富で、高津川の天然鮎がヒット。四万十川と日本一を競い合ってる清流だけに、川魚もクオリティ高いんすね。うん、いいテロワール。
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和食だけじゃなく、「monukka」というお店は、パンとコンフィチュールが美味しく、"こういうお店があるなら、カントリーサイドも住みたい"と思わせてくれました。パンはもちろん、イートインコーナーでいただいた、ぶどうのフレッシュジュースが旨すぎて卒倒(笑)
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食の面白さという点では、うどんの自販機が現役で稼働しています。こういうのって日本の各地にあったらしいんだけど、マシーンのメンテナンスできる人がいなくて、絶滅の危機に瀕しているらしいんです。ところが、益田にはメンテできる技術者が残っているので、このスタイルがまだ残っているんだそうです。
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続いて、大人向けの施設の多さ。

美術館と劇場の複合施設、島根県芸術文化センター「グラントワ」。益田の名産 石州瓦を28万枚外壁に使った独創的な空間づくりは、シンプルに心を動かされる。
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外観だけじゃなく中庭や劇場周辺の空間づくりも秀逸で、何故ここをBARなりCafeとして活用しないのか不思議でならない。というか勿体無い。もし、ここにお酒飲めるcafeがあったら、益田に来たら何度も足を運ぶ場になると思う。
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イベントの企画もセンスあって、ボクラが訪れた日は芸姑さんを呼んでの、お茶屋遊びのセミナーやってました。こういうセミナーこそ、島根の地酒飲みながら聞きたかった。
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町から少し離れた、シーフロントの「荒磯館」は、海に突き出たテラスもいいし、窓が大きなモダンな造りの部屋もあって、"今度来る時はここに泊まろう"。そんな決意をさせてくれました。
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お風呂は海との一体感が強め。周囲には海水浴場もあり、"何もしない日"ということで夏に3日くらい連泊したいです。ドローンもいい感じで撮れました。
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あとは、益田から車で1時間くらいの津和野の町にある山城「津和野城」。
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リフトで山頂まで登り、更に歩いて辿り着く山城です。ここから眺める津和野の町は美しく、町のシンボル青野山(あおのやま)とのマリアージュが素晴らしい。
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津和野から更に車で走ると、中国地方の鉱山王と呼ばれた男の屋敷「堀庭園」ってとこがあって、ここも見応えありました。
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途中に昔の鉱山病院をリノベした医食同源がテーマのレストランもあったりして、このエリアも掘り下げたら面白そうでした。
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そして、天気に左右されるけど、自然や町並みの美しさが予想以上。


空港に降りるときから気になってたけど、赤瓦の光の反射具合が、さりげなくセクシャル。エナメル質なので光の反射が美しいのよ。独特の輝きは300年もの耐久性も兼ね備えていて実にサスティナブル。
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特に海沿いに赤瓦の町並みが多く残っていて、オープンカーでフォトシューティング&ドローン撮影に、それだけを目的に再訪したいくらい。

日本のモン・サン・ミッシェルと呼ばれる衣毘須神社あたりも、赤瓦が美しく、ここのドローン映像とか雰囲気掴んでもらいやすいかも。
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ボクラが訪れたのはセカンドクラスのライステラス「中垣内の棚田」だけど、もっと凄いとこもあるらしい。
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小京都 津和野の町並みもフォトジェニック。出雲大社に次ぐ観光客数の太皷谷稲成神社は、麓から山の中腹にある神社まで長い鳥居が続いているので、ここはスタビライザー付きのカメラで撮影してみたいなぁ。
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1泊では魅力を掘りきれないし、ゆったりすることに最大の価値があるので、出来れば2泊で訪れるのをオススメしたい。周辺には石見銀山もあるし、山口県の萩も近いからね。
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羽田からも飛んじゃえば1時間半くらいで着くし、気分転換のショートトリップに向いてます。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年09月02日

映画祭のサンセバスティアンを歩く (スペイン)

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世界一の美食町『サン・セバスティアン(San Sebastian)』、日本ではサンセバスチャンという方が一般的かな、バスク語では「ドノスティア(Donostia)」。

フランスとの国境から20kmのバスク地方を代表する町で、ピンチョス発祥の地でもある旧市街のバルストリートはあまりに有名。ここを目当てに世界中から観光客が押し寄せます。
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三ツ星レストランも、スペインではサンセバスティアン周辺に集中していて、アルサック、ベラサテギ、アケラレなど、錚々たるガストロノミーが並び、いくつ胃があっても足りませんわ。
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ラ・コンチャ湾の景観も美しく、海岸線に並ぶ瀟洒なテラスカフェもあれば、
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波乗りを楽しめるのどかな海岸線もすぐお隣。
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ホテルもセレブリティ御用達の「マリア・クリスティーナ」から、デザイン性の高いプチホテルまで選択肢も多様。
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バルに目が行きがちだけど、他の都市同様に町中には洒落たカフェが点在していて、散策して疲れた時ですら、選ぶ楽しみを味わえます。
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なにげに、ちょっとしたブティックもセンス良くて、リゾートっぽいバックやシューズ、ストールなど、バカンス気分を盛り上げるアイテムを現地調達できるのも実に大人向き。しかも安い!!
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ボクラが訪れたのは9月末のサンセバスティアン国際映画祭のシーズン、当初はこの時期だとホテルが高騰してガストロノミーも予約が取れないのでは…と思って、行くのを躊躇したんですが、結果 バルもガストロノミーも充分に愉しむことができました。
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シーズン中バルはいつも混んでいそうなので、どこまで普段と違うかはわからないんだけど、日本みたく行列で入れないなんてことはなく、中に突っ込んでいけば、なんとなくスペースは作れます。
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リゾートに必要な要素をすべて持ち合わせているこの町は、ホテル代だけ少し高く感じるけど(映画祭の時期だったからかな)、バルは当然のごとくアホみたく安いし、ガストロノミーもフランスと比べたら笑えるほどにリーズナブル。
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人も優しく穏やかで、長期滞在ならAirBnBで部屋を見つけるのもいいかもね。レストランの情報は結構あるので、今回はなにげない町の写真をアップしていきます。
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治安は極めてよく、深夜もひとりでプラプラ散歩できるし。
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東京とは違うタイプの夜景の美しさ。
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そうそう、天気は曇りがちなエリアらしく、ボクラも滞在中は半分くらいが曇りでした。
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ただ、少しでも晴れたらフォトジェニック極まりないので、そのチャンスは逃さぬように。
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あゝ、いとしのサン・セバスティアン
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kyah2004 at 18:18|この記事のURLComments(0)

2017年08月30日

ガゼルタ宮殿 (ナポリ)アミダラ女王の宮殿へ

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ナポリの郊外にある「ガゼルタ宮殿」、18世紀にヨーロッパで建てられた最も巨大な宮殿ということで、スターウォーズ EPOSODE1と2でアミダラ女王の宮殿のロケ地にもなっている。


世界遺産に登録されたのは1997年、ヴェルサイユ宮殿に大きな影響を受けたバロック様式で、スケール感あります。庭の奥まで3kmくらいあるっていうし。
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ただ、印象とすると質実剛健さが立っているので、あそこまで華美でキラキラしてない。宮殿 目の前の庭の手入れとか室内の設備とか、ちょっと枯れた印象。
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庭の奥部の美しさはヴェルサイユ宮殿以上とも言われてるらしいけど、歩いて行くにはあまりに遠い。この馬車で連れてってもらえるのかな?
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宮殿の前から20km続く大通りは、ナポリと宮殿をつなぐためのものだったと言われていて、当時の権力の凄みを感じられます。
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真冬の雨の日にいったせいか、こういったパステルカラーの挿し色がちょっと映えてなかった。
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こうしたスゲー部屋がいくつも続くので、いくつあったか途中から分からなくなります。
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帰りも同じ部屋の逆サイドを戻っていく感じなので、何か見落としたものを発見できるかも。
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アンティークウオッチマニア的には、この黄金の時計鳥かご欲しかったです(笑)
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアー。そして、この旅で視察した場所を組み込んだツアーも展開してました。今年の夏はイタリア行きたかったんだけどねぇ…
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月20日

ピピ島のViewPointへ(タイ)

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ピピ島の絶景は海だけじゃなく、崖の上からってのも凄いんです。インターネットが無い頃は、こんなViewPointなるものが、丘の上にあるなんて夢にも思ってませんでしたわ。

いちお、いくばくかの入場料は払いますが、小銭レベルでこの絶景。まずは急階段登ってViewPoint1、ここからでも充分美しい。

そして、目の前の丘を切り拓いたセンス良さそうなホテル、いつオープンするんだろう??
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ViewPoint1から、更に坂を登ること10分程度。これが本番のViewPoint2に辿り着きます。この絶景っぷりたるや、凄味すら感じます。

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あそこに見えるは、マヤベイのあるピピレイ島。高いとこからだと、距離感つかみやすいよね。
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ここで酒を呑んだら旨そうだけど、アルコールは禁止エリアなんです(持ち込みは罰金)。ただ、売店ではフレッシュフルーツのジュースが売っているので、”日焼けで失われたビタミン”を補充しましょう。
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続いて、こっから更に奥までこんな道を歩きながら、次なるViewPointを探しにいきました。
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すると、行き当たりばったりだけどViewPoint3を発掘。ここはドリンクのオーダーが必須だけど、そもそも空いてていい感じ。木陰もあるしね。
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このエリアから、ホテルまでだいぶ近いはずだったので、獣道を歩きました。
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すると、またこんなとこ発見。風を浴びて生きていたい。
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恐ろしいほど美しいブルー。
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ホテルへのショートカットが見つけられず、30分以上迂回してホテルへ戻ることに。
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次は、まずVilla360 からの道をチェックして、ViewPointに向かうこととします。
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kyah2004 at 23:13|この記事のURLComments(0)

2017年08月17日

マヤベイ (タイ)ピピ島 その先の秘境へ

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世界で最も好きなビーチのひとつ、それがタイのピピ島にある「マヤベイ(MayaBay)」。

ディカプリオの映画「The Beach」の舞台だけど、映画の設定と共通してるのはごく一部で、滝もマリファナ農園もありません(笑)。実際は殆どが崖に囲まれたラグーンだらけの楽園です。
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日本人がイメージするいわゆるピピ島は、こっちの「ピピレイ島」なんだけど、フェリーがついたり宿があるのはピピドン島。この無人島「ピピレイ島」へのアクセスは、ピピドン島からのロングテールボードがオススメ。
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クラビやプーケットからも、ジェットボートで行けるけど、あれだと景色見えないし、なにより情緒がない。
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ジェットボートは、脱がしたり前戯のないセックスとある意味似てて、船に乗り込んだら外も見えずジェットの轟音に包まれて、気づいたら「はい、到着です」って感じで、なんつーか徹底的に味気ないのよ。

マヤベイの醍醐味ってのは、

1)断崖絶壁の島が見えてきて
2)ある崖を回り込んだら、突如ラグーンが現れて
3)浅瀬に近づくにつれ、海があり得ない色に変わっていき
4)太陽と潮風を浴びながら、言葉を無くす

わかる?? これなのよ!

このプロセスを飛ばして、ビーチに降ろされるだけなんて、ほんともったいない。
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あとね、ここまで世界的に有名な観光地になっちゃうと、サスティナブル志向の人々が醸し出してた独特の世界観は霧散してしまっていて、”美しいけど、THE観光地だなー”ってちょっぴり残念な気分になると思います。
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遊泳エリアからちょっとでもはみ出たら怒られたりと、日本より統制国家っぷりを発揮してて全然タイらしくありません。
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とにかく人が多すぎるのは萎えるんだけど、ボクラが訪れた9:00頃にはもう既に結構な数の人がいました。しかもそこにいた1時間のうちに、みるみる増えてったしね。

だったら朝イチ狙えばいいじゃんと思うだろうけど、周囲が崖なので日陰だとホワイトサンズの威力も半減するから難しいところ。
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ま、人が多いのは諦めて、ホワイトサンドビーチを堪能できたら、さっと次を目指しましょう。
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ただその前に、ピピ島に関しては写真では伝わらない部分が多過ぎるので映像も見てやってくださいな。水の動きあると全然迫力変わるから。





マヤベイの次に向かったのは、マヤベイのビーチからも歩いてこれるシューケリングポイント「Loh Samah Bay」
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人も少ないので、マヤベイより透明度が高く、魚も多いのでシュニーケリングが楽しい。
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ここでは、ボートの先端から海に飛び込んだりとか、ライフジャケットつけたままプカプカ浮いてたりとか、少年の夏休みみたいな時間を過ごしてました。シュノーケルとライフジャケットは、船に積んであったの借りました。
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ボクラがシュノーケリングを楽しんでいる時に、人が溢れた観光船が沖を通り過ぎていきました。申し訳ないっすけど、これではピピ島の魅力を5%くらいしか味わえません。
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そんなすし詰めの観光船を尻目に、当家は「あのビーチきれいだから」と寄り道三昧。「Loh Samah Bay」はジェットボートは殆どいなくて静か。こんな秘密のビーチに寄れちゃうのは、貸切ボートならではです。
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なんなら、このビーチで2時間昼寝したい。
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いわゆる”浮いてる船”な写真が撮れちゃう透明度。
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「Loh Samah Bay」は島の最南端なので、マヤベイと逆サイドを北上していきます。
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またしても、船がたくさん停泊しているポイントが見えてきました。この崖の間を進んでいくと...
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また、ありましたよ、巨大なラグーンが。
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ここは「Pileh Lagoon」っていうんだそうです。ロングテールボート、ジェットボート、小型クルーザーまでが停泊していて、結構デカいラグーンだけど、ラッシュアワーって感じでした。特にビーチなどは見当たらなかったし、時間も結構いい時間だったので、ここでは写真だけ撮ってホテルに戻ることにしました。

「Loh Samah Bay」の雰囲気が、ピピレイ島の中でもズバ抜けてたと思います。
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そうそう、ボクらはロングテールボートをチャーターしたので、ある程度ペースは自分で決められたんです。4時間で1600バーツ(約5000円)くらいだったかな?もちろん一隻での価格なので2人分。あとマヤベイ入る時に、入島税を1人400バーツくらい払うので最低限のキャッシュはお忘れなく。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年08月15日

Cantine Antonio Caggiano (イタリア) アントニオ カッジャーノのタウラージを

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ナポリから車で1時間くらいのエリア、カンパーニャ州が誇るワインの産地「タウラージ」。
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地名でもありワインの名前でもある「タウラージ」は、アリアニコ種という地ぶどうから作られていて長期熟成にも耐えることから”南イタリアのバローロ”と呼ばれている。
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この「タウラージ」の立役者がAntonio Caggiano(アントニオ・カジャーノ)氏。
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彼がワインを作り始めたのは、1990年と最近なんだけど、毎年のようにイタリアトップの賞を受賞しているそうで。
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この日の昼に寄っていた「サン・サルバトーレ」もそうだけど、アントニオ氏もお爺さんながらめちゃくちゃ美に対する意識が高く、彼の撮った写真はワイン雑誌のカバーを飾れそうな空気感持ってました。
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ワイナリー見学は、アントニオの息子ジュゼッペ氏(左側)が案内を。
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先述のアントニオ爺は建築家で、このワイナリーは天然の岩を掘りながら作ったとうことで洞窟のような雰囲気。
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しかも湧水が赤ワインに必要な湿度を生み出すなど自然の力も使いながら、最新技術の温度管理も行って熟成をすすめたりと、なんか今っぽくてかっこいいスタンスなのよ。
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ワイナリー見学のあとは、試飲ルームでジュゼッペ氏にワインを注いでもらいながら「タウラージ」を味わっておりました。
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南のバローロと呼ばれるのは、最上の畑マッキア・デイ・ゴーティのブドウだけを使って年間3,000本しか生産されない「タウラージ  マッキャ ディ ゴーティ」。
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ちなみに到着したのは、まさかの21:00頃。
しかも雪が周囲に積もる夜なのにストーブなどの空調は殆どきかずで、マジで凍えてました(笑)
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そんな中でのワイナリー見学であり、試飲だったのでどこまでタウラージのポテンシャルを感じられたかというと不安です。やっぱし、コンディションって大事だからねぇ...、つくづく訪れたタイミングが悔やまれます。
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ただ、そんな中でも手を抜くこと無く、情熱的にワイナリーを案内してくれたジュゼッペ氏は、”働かなくて有名なイタリア人”の印象を、見事に覆してくれました。さすがは、一流を創り出す男です。
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アテンドしてくれたガイドさんはもとより、カンパニア州の観光局お偉方も、こちらのワイナリーには凄くプライド持ってる雰囲気でした。
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帰りに近くのレストラン寄るからと、これまた凍えながら連れて行ってもらったのが「La Corte Dei Filangieri」という郷土料理のお店。
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なんだけど、雪のせいか結構お店まで時間もかかって、寒さにやられた上に、疲れ切ってたのでボクら一行は喋る元気もないくらいにヘロヘロで。

とにかく寒さ回避したくてズッパいただきつつ、「他にも食べる?」と聞かれたけどランチでお腹いっぱいなので、薄い反応しかできずかたじけない。
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赤ワイン煮込みの塊肉食べたけど、ワインのしみ方とか、ゼラチンの程よいバランスとか、肉の弾力も素晴らしく、こちらもベストなコンディションで訪れたかったなと。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアー。そして、この旅で視察した場所を組み込んだツアーがこちら。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


トップシーズンの今は、めちゃ混みのアマルフィだろうけど、それでもやっぱこの時期に行ってみたい。
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kyah2004 at 22:13|この記事のURLComments(0)

2017年08月12日

玉取崎展望台(石垣島)楽園の入口

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今、夏休みという方も多いんじゃないでしょうか? この夏は沖縄!!って人、実に羨ましいです。

そんな海の綺麗さが半端ない石垣島ですが、空港から石垣港方面にそのまま南下すると、アレ聞いてるほど綺麗じゃない…と感じるかと思いますが、ご安心ください。

絶景に逢いに行くには、空港でレンタカーを借りたら、まず北上しましょう。すると「玉取崎展望台」の案内板が出てくるので、駐車場に停めて ちょいと歩くとこんな見晴らし台が見えてきます。

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途中の景色も綺麗だけど、やっぱ展望台の上は別格です。
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伊原間のあたりのくびれ部分は両サイドに海が見えてなんか贅沢。
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単に海が広がっているよりも、陰影や凹凸がある方が、景色に表情が出て魅力的に見えるんです。人間と同じですね、単調なだけだとつまらない。
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こんな場所に、牛肉の研究に訪れられるってHAPPYです。
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いやー、ここにBAR作って、琉球のラム酒でも呑んでいたい。
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お盆の東京はのんびりで悪くないけどね。天気がイマイチなのは無念。
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kyah2004 at 20:47|この記事のURLComments(0)

2017年08月02日

祇園祭 (京都)山鉾巡行と歩く

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今年の祇園祭は、前祭、後祭ともに終わってしまいましたが、当家は前祭の時に京都入りしていました。写真が多すぎて、アップが今頃に。

数年前から、祇園祭は前と後ろの2回に分かれて(本来分かれていたんだって)、前祭は長刀鉾、後祭では大船鉾が登場します。

今回はオフィシャルカメラマンとして菊水鉾と一緒に山鉾巡行回らせてもらったりと、また一段と深く祇園祭に踏み込むことが出来たんで感激もひとしお。色々、尽力していただいた皆さん、本当にどうもありがとうございます。その巡行中の写真は、また改めて。
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旅のメンバーは祭りらしく大所帯で、ずっと京都に来たがってたいつきまんや、前回着物を作ったぐっちーも連れての大人の修学旅行。彼らの反応見てて京都に来るたびに感じてたことが、より確信となった。

やはりこうしたホンモノの日本コンテンツってめっちゃ強いし、2020年のオリンピックの時にこそ、こういうものが求められるんだと思う。


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それにインバウンド以前に、ボクら日本人でも東京にいると中々感じることができない、”これぞ日本の美だ”っていう独特の熱気と品格があるんすよね。これが浴びたくて、毎年 祇園祭に通ってしまうんです。



京都にいると、祇園祭にまつわる様々な行事に触れることができるんだけど、観光客だと山鉾巡行、宵山あたりの数日間というのが精一杯でしょう。だとすると、そして、この4つのイベントが、まずは押さえておくべきポイントです。

・宵山(宵々山)の鉾と祇園囃子
・山鉾巡行
・日和神楽
・神幸祭



【宵山】
山鉾巡行の前日が宵山、前々日が宵々山です。山や鉾が巡行を前に完成し、祇園囃子が町のあちこちから流れています。夕方からは烏丸から河原町まで四条通りが歩行者天国になり、露天も並ぶことで、想像の3倍くらいの人出で道が溢れかえっています。特に長刀鉾あたりとかヤバイ。
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前祭では、多くの山鉾が烏丸通から西の路地に立っているので、混雑はメインストリートだけじゃなく、その路地はカオス化を防ぐために一方通行になってるので、慣れないと移動は結構手こずります。

そんな路地を塞ぐように立っている鉾は、かなり壮観で見る価値あり。祇園囃子が流れ出したら、目を閉じて空想でタイムスリップしてみるのもいいと思う。
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あと宵山の時期は、屏風祭といって、秘蔵の屏風や美術品などを飾り、祭り見物に来た人々が、通りから鑑賞できるようになっているんです。運良く「藤井絞」さんの浴衣を見に行けたので、
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こんな外の行列をかき分けて
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中へと入れていただきました。
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去年、こちらで作った浴衣を着つつ、友人らの浴衣の反物選び。これぞ、まさに大人の修学旅行。
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その後は文化財になってる古い町家の川崎家住宅へ。町家見学で賑わってますが、昔のデザインの襦袢も購入できるんです。
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風情を楽しみたいのなら、宵山へは浴衣で行くのがオススメだけど、基本めっちゃアツいです。なので、宵山、宵々山両方に行くチャンスあるのであれば、1日は短パン・Tシャツで機動力確保するのがよろしいかと。
一番人気の長刀鉾は、お囃子やってる上にも登れるけど、ここは男性のみ。山鉾によって対応変わるので注意してね。
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【日和神楽】
宵山の夜の22:00頃から、長刀鉾や菊水鉾など囃子方のいる山鉾町が、祇園囃子を奏でながら四条のお旅所まで、翌日の巡行の無事を願いにお参りに出向くんです。屋台に太鼓やかねを積んで、お旅所へ向かう「日和神楽」は、個人的には一番艶っぽくて好み。

長刀鉾だけが唯一八坂神社にお祓いとお囃子の奉納に行くんだけど、帰りに祇園の花街を通るのよ。ここではお茶屋さんの前に芸妓さんも出てきて、狭い路地を祇園囃子が埋め尽くすのよ。

数年前に、偶然この日和神楽に遭遇してから、ボクは祇園祭に魅せられっぱなしなんです。
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【山鉾巡行】

前祭(さきまつり)では23基、後祭では10基の巡行が行われる。

町のような航空母艦が海に浮かび、音速を超えるジェットが飛ぶ時代にあって、50人くらいの曳き手が高さ25m、12トンの鉾をゆっくり動かしていくというのは、敢えてのアナログ感で贅沢です。

特に角を曲がるたびに行われる曳き廻しなんてものは、贅の極みと言えるんじゃないでしょうか?車輪の下に竹を敷いて、水をかけながら方向転換を行っていく。こんな不便なことを敢えてやるところにも、祇園祭の魅力です。
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四条烏丸周辺から四条河原町へ向かい、河原町通を北上して、御池通に出たら今度は西に向かい、狭い新町通を下がるというのが今のルート。

江戸時代は前祭は四条烏丸を出発し、寺町通から松原通を経て烏丸までの巡行で、後祭は烏丸三条から寺町通を経て四条烏丸までだったらしい。

それぞれの鉾や山についての詳しい情報は、このあたりに。
https://www.kyokanko.or.jp/gion/ichiran.html


山鉾巡行は、また改めて書くけど、方向の微調整をするために車輪に木の板を挟み込んだりして「ガッガッ」って音立てるのって、なんだかかつてF1でエンブレかけるときに、耳が割れそうな轟音出してたのを思い出します。




【神幸祭】
3基の神輿が夕方に八坂神社から出て町内を巡行し、四条御旅所に向かうというもの。これも祇園の花街通るとこがアツくて見どころ。神輿の担ぎ手たちは、激流みたいな勢いで細い路地を進んでいくので、これを真横で見てると、かなりの熱気を浴びられます。
0802祇園祭3_7月-9


0802祇園祭3_7月-3






一番京都が混む時期のひとつ「祇園祭」でしたが、今回もつまみ細工の「おはりばこ」さんの離れに居候させていただきました。
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あまりにも理想的な空間で、一緒に泊まったぐっちーも感激しまくりでしたわ。
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旅を愉しむにも体力はベースですね、最近のトレーニングの成果でいつも以上に動けたです(酒さえ入らなければ)
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年07月29日

松阪から熊野古道へ

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伊勢神宮まで行く人は、そこそこいると思うんですが、その先、熊野古道まで足を伸ばす人ってなると、ぐっと減っちゃうと思うんです。

ただ、1回行ってみると思ってるよりは近くて、特にあの松阪牛(まつざかぎゅう → まつさかうし)の松阪からは、車で1時間あれば一番有名な「馬越峠」の入口まで行けちゃいます。「馬越峠」の山の中に続く石段は、かなり雰囲気あるし、混雑してたって経験が一度もないので、当家的にはかなりオススメ。
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熊野古道方面へと向かう紀伊自動車道ってのは、松阪と伊勢の間から分岐していて、一本道だけど混雑もないから、事故でもない限りスムース。途中の「始神テラス」は、デザインも今っぽく綺麗だし、売ってるものも地のもでセンス良いものが多い。
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海山ってインターで降りたら、10分くらいで馬越峠の入口に到着します。馬越峠入口のところに、車は5台くらい停められるけど、そこが一杯だったら、歩いて5分ちょいのとこに「道の駅 海山」ってのがあるので、そこに車置いて歩きましょう。



さて、話は戻って松坂ですが、松阪牛のほかにも江戸時代末期の武士の住宅「御城番屋敷」(TOPの写真の場所)が残ってたりと雰囲気あるし、
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中には見学できる家もあるんですが、タイムスリップ感味わえていいよ。
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松坂城址はこじんまりしてるけどワイルドで城マニア的にはゾクゾクします。
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柵はないし、石垣の高低差結構あるし、こういうのを過保護にしすぎないのがいいよね。
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移動の前に城下のカフェでひと休み。
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トミヤマ (Tomiyama)
0598-21-1389
三重県松阪市本町2188
http://cafetomiyama.blog.fc2.com/


そんな三重の休日です。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年07月21日

グエル公園 (バルセロナ)ガウディの洒落っぷりとサグラダファミリアの絶景

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まず、言います。バルセロナに行ったら、ここはハズせません。そして、グエル公園(有料ゾーン)だけで帰るのではなく、頂上のカルヴァリーの丘まで登ってみてください。そうするとサグラダファミリアが海をバックに見下ろせる、そんな絶景に逢えるので。
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グエル公園は、いわゆるバルセロナの観光中心部からは少し離れているんです。グラシア通りからサグラダファミリアと同じくらいの距離なんだけど、電車で行くにしてもバスで行くにしても、坂が多くて暑い時期だと結構陽射しにヤラれます。
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ボクらは観光スポット回るオープンバスに乗りたかったので、これで行ったけど、時間とコスト考えたら圧倒的にタクシーがオススメ。
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スペインに行くまではね、たかが公園でしょ?くらいに思ってたんだけど、カサ・バトリョやサグラダファミリアに実際行ってみると、写真では感じなかった迫力というか、美意識の密度が半端ないんです。邸宅ですらシビるくらいだから、それが景色のいい公園がガウディの世界観だったりすると、そりゃいいバイブスが満ちてるわけなんすよ。
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元々、このグエル公園はガウディのパトロンのグエル伯爵が計画したブルジョア層向けの住宅地だったんです。だから、こんなにこった意匠のスペースになったわけなんですが、不便な場所なうえに、木を切っちゃダメとか色々制約がキツかったらしく、結局全く(1軒しか)売れずに計画は1914年にストップ。グエル伯爵が手放した後は、バルセロナの市が管理し1984年に世界遺産へ。
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にしても、上のベンチみたいなスペースの下が、こんな空間なんですよ。贅沢きわまりなし。
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入口にもこんなファンシーな建物が出迎えてくれて。
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今ではグエル公園一の人気者もお迎えする場所での生活って、100年経った今であれば、恐ろしく大人気で途方もない額を出しても、ここに住みたいという人は世界から集まってきたでしょう。
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そう考えるとグエル伯爵の先見の目は凄くて、でも時代が早すぎたんでしょうね。ちなみに有料のゾーンは入口とこのデコラティブな周辺くらいです。この公園の脇を登っていくと
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カルヴァリーの丘があります。ここは無料ゾーン。グエル公園の入口あたりからでも、左の丘の上になにやら人が集まってそうな砦が見えるので、勘で歩いていたらたどり着けます。ここから見降ろすバルセロナ市街の景色は壮観ですよ。
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坂の途中の景色でも充分威力あるけど360度パノラマの丘の上には登るべき。
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高級住宅地のままだったら、もちろん中には入れなかっただろうけど、グエル伯爵とガウディの夢が実現した姿も見てみたかった。そう思わせる公園の概念をぶち壊す場所でした。
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これからバルセロナ行く人は、是非検討してみてね。あ、あとめちゃ人気なので日本からネットで入場券買っておいた方が良いよ。フラッと行って入れない人が続出してたから。
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kyah2004 at 23:48|この記事のURLComments(0)

2017年07月04日

パエストゥム遺跡 (イタリア)ギリシャ帝国へ思いを馳せる

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ギリシャ帝国とかローマ帝国とか、あんまし(というか全く)詳しくないけど、遺跡を前にすればさすがにロマンを感じます。


アマルフィと言えば”海”という印象だけど、サレルノから少し南下すると、なだらかな地形が広がってくるのね。車で1時間弱だったかな、カントリーサイドの一角に、フツーに古代ギリシア/ローマ遺跡があれわれます。
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これが「パエストゥム遺跡」、1998年に登録された世界遺産。
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パエストゥムとはポセイドニア(Poseidonia)が訛ったものらしく、目立つのは神殿跡だけど、それだけじゃなくギリシャ植民都市の遺構も雰囲気を残している。
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オフシーズンに訪れているので、観光客も少なく空間独り占めできるという特権をいただけちゃいました。しかもここにきて天気もよくなって遺跡マニアには垂涎の環境に。
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日本のお寺もそうだし、アンコールワットなどでも感じたことだけど、他の人が居ない(少ない)時って、遺跡と向かい合いながらイマジネーションを開放し、時間を超えて歴史とシンクロできる貴重なチャンスなんですよね。つか、こっから雪のアマルフィが撮れるなんて奇跡中の奇跡っすよ。70年ぶりの雪って、沖縄の降雪よりも古い話ですから。
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背景を知っているにこしたことはないけど、こういう場所でぼーっとしてるのも、贅沢な旅の過ごし方だと思います。
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アテナ神殿、紀元前6世紀ごろの建築。良くまぁ残ってますな。
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パエストゥムの2大神殿のひとつが、ネプチューン神殿。外観も好きだけど、中に入ってみると、高低差とかあって表情豊か。この中では一番タイプの神殿でした。
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最後の巨大神殿がバジリカ(Basilica)。遺跡の中に自由に入れるユルさもいいっすね。
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遺跡の前には博物館もあって、貴重なアイテムが、かなり多く展示されています。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


今週は鮎強化週間、日本の初夏を満喫中。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年06月23日

バンコクからピピ島へ

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ピピ島のドローン映像とか、写真を見せると、多くの人が行きたい!って言うんだけど、実際に行こうとすると、時間が見えにくいのでメモしておきます。プーケットから日帰りでピピ島ツアーとかあるけど、3泊くらいしないとこの島の真価は見えてきません。


バンコクからピピ島へは、ざっくり5つの交通機関を乗り継いでホテルまでたどり着きます

1)市内 → 空港 :タクシー
2)バンコク空港 → プーケット空港 :飛行機
3)プーケット空港 → ラサダ埠頭 :タクシーなど
4)ラサダ埠頭 → ピピ島(トンサイピア) :フェリー
5)トンサイピア → 各ホテルのビーチへ :小舟
★ザ・ビーチへ

1)に関しては、タクシー、飛行機、バスなど色んなルートがありますが、空いてる時間なら30分強で400(1300円)バーツ程度なので、一番ラクチンです。UBERなら高速代も込だし、事前予約も出来るし、ホテルでタクシー呼んでもらうより自分はUBER派。帰国時などでは小銭用意しておくの面倒だし。

ただ、渋滞時、市内は車がほんっとに動かないので余裕ないと焦ってくるから、電車で移動するオプションも、もっておくのが大事。
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2)のバンコク空港からプーケット空港までは、ネットで探せば自分のスケジュールに合う時間見つけられる。LCCが数多く飛んでて、概ね往復で1万円っすね。

飛行機を決める時に大事なのが、プーケット ラサダ埠頭からピピ島行きのフェリー時間。ここから逆算しないと、フェリー乗り場で無駄な時間過ごすハメになる。

午前中は11:00頃にフェリー出た後、確か14:00頃までフェリーでなかったような記憶もあるので、リゾートでの3時間は無駄にしたくないから、そのあたり注意が必要。
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3)一番の難関がココかな。プーケット空港からラサダ埠頭まで。
僕らは8:00にバンコク スワンナプーム空港を飛び立って、9:30にプーケット空港着でした。手荷物預けてたので、10:00くらいにやっと外に出れたのね。そっからタクシーつかまえて埠頭向かおうかと思ってたら、空港出口の兄ちゃんと話してうちの手配なら「11:00の便なら間に合うよ」と。

タクシー代込みでフェリーの往復ついて、2人で3000バーツちょいだったから、多少高いかもと思ったけど即決。ミスった時のリゾート滞在時間3時間のロスは、数百バーツの差額では回収不能だし。
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安く行こうとすれば、乗合バスで埠頭まで行けばいいけど、実はプーケット島って広くて、空港からラサダ埠頭まで、かっ飛ばして50分くらい。時間に余裕あるバックパッカーならいいけど、ショートステイでリゾート時間稼ぎたいなら、そういうとこはケチる必要ないと思う
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2017年06月03日

ランブラス通り (バルセロナ)賑やかな目抜き通りへ

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バルセロナを代表するメインストリート『ランブラス通り』。カタルーニャ広場から海沿いのコロンブスの塔まで続いている。

グラシア通り』が青山/銀座だとすると、こちらは渋谷、新宿、神楽坂、築地のミックスゾーン。『ランブラス通り』というのは複数形で、正確には通りの各区域にそれぞれ異なる名前がついている。

ランブラ・ダ・カナレータス(Rambla de Canaletes)
ランブラ・ダルス・アストゥーディス(Rambla dels Estudis)
ランブラ・ダ・サン・ジュゼップ(Rambla de Sant Josep)
ランブラ・ダルス・カプチンス(Rambla dels Caputxins)
ランブラ・ダ・サンタ・モニカ(Rambla de Santa Monica)

ちなみにコロンブスの塔の先、海へ向かう遊歩道もランブラ・ダ・マール(Rambla de Mar)だ。

メイン通りはセンターに遊歩道があって、脇を車道がおまけ程度に走っている。天気のいい日に歩くには気持ちいけど、脇道の色気がボクにはタイプ。
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無加工でこのブルーが出るのがバルセロナ。とても鮮やかなブルーだけど、目で見る限りは、ここまで青くはないかも。ただシャッターを押すと、この絵具で塗ったかのようなあざやかなブルーになるし、感覚的にも、このくらいの濃さではある。
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ひとくちに脇道とはいっても、おおきな通りもあります。フェラン通りあたりかな。
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路地をちょっと入ったとこのカフェの一枚。テラサー的には、こういうの東京に増やしたいと真剣に考えてます。
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レアル広場。周囲はレストランとカフェがズラッと並んで、テラス席が大いに賑わっている。これまたテラサー(テラス席ラバーのことね)にはズキュンとする光景。
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ここも有名な観光地「ボケリア市場」。ひとことで言うと築地の場外みたいな雰囲気。
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その土地の食材を眺めていてテンションあがるのは食いしん坊の性。昼だと観光客しかいなそうだけどね。めっちゃ混んでました。
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夜のランブラス通りも賑わっている。
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脇道でも治安は良く、危機感を感じることはない。スリは多いらしいけど、命の危険を感じるようなことはない。にしても、こうした路地の奥に椅子とテーブル出してディナー愉しむって、いいっすよね。2020年までには、23区くらいテラス特区にして欲しい。
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気候のいい時期は、当然テラスから席が埋まる。多少寒くても、ストーブあれば外の席を選ぶ。だって、気持ちいいから。

BBQとか露店とか好きなくせに、レストランだと中席に座ってしまうこの国の遊びスキル。そもそも道に外席出てることが少ないから、習慣づかないんだろうな。これは行政の責任。国をダサくする規制は、外してくださいな。ほんと、恥ずかしいから。
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折角の高い食資産を活かしましょうぜ。
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2017年05月06日

エムクォーティエ (バンコク)実はファッション天国

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さんざん、バンコクについて書いてるけど改めて。これが今のバンコクです

「GINZA SIX」がオープンして、かなり話題になってたけど、富裕層やインバウンドターゲットのインパクト強めなショッピングビルって、シンガポールやバンコクあたりの方が かなり先をいっている。
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なので、日本にもやっとこういうの来たかぁ...というのが、アジアをよく旅してる人の感覚じゃないでしょうか。
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入口のライティングの派手さとかね。




いわゆるハイブランドをかき集めた海外のショッピングビルよりは、セレクトもセンスいいと思うし、レストランあたりは逆に10馬身くらい差をつけてると思うけど、こういうコンセプトを日本が先取りできてないとこに少し哀しさを感じる。
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ソフト面の弱さっていうのかな、こういうとこの遅さがスマホのような世界が狙うアイテムのシェアを取れないとこと根っこ似てると思うんス。

”便利さ”の追求は得意だけど、”豊かさ”とはなにかということを忘れてしまった日本人。世界が求める本質的な価値ってのを理解してかないと、これからの競争にも勝てないと思うんだけど、まー、それを含めて日本なのかな。
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なんだか話が見えなくなってきたけど、ここ「エムクオーティエ」は2015年にオープンした比較的新しいショッピングコンプレックス。富裕層ターゲットの”こんなん誰買うの?”的ビルじゃなく、センスいいタイ人富裕層や、バンコク駐在をターゲットにした”使えるショッピングビル”がいくつか繋がって構成されている。
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プロンポンの駅直結でアクセスも良好、エントランス近辺は光を大胆に使った演出で、高揚感の作り方がうまい。ショッピングビルに入ると、CHANELやPRADAなどの、お馴染みハイブランドブティックも入ってるけど、バンコクのローカルデザイナーの衣服も扱ってたりと、より 町のリアルな温度感が伝わってくる。
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ショッピングだけじゃなく、金融/通信ゾーンやシネコンがあったり、空中庭園にも力入れていたりと、組み合わせが今っぽい。
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和のお店もかなり多いく
上層階のレストランは、渦巻状になっていて、吹き抜けを囲むようにレストランが配置されている。
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こういうモダンな施設の真横に、今にも倒れそうな低層階のビルが普通に混在してるのがバンコクらしい。なんだかんだ、一部のホテルや高層ビル、ショッピングコンプレックスを除けば、まだまだ東京とは比べ物にならない猥雑な空気が残っているバンコク。ただ、その一部は東京以上にヤンチャでアッパー層に絞り込んだ存在だったりするので、町のコントラストの強さは半端ない。
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パークハイアット下の『セントラルエンバシー』あたりも大胆でバブリーさ容赦なく、テンションあがる空間になっている。なんせ、どセンターなのに無駄な空間多いのが贅沢極まりない。


EmQuartier Shopping complex
2A08 2nd floor, 693 Sukhumvit Road, Klongton Nua, Wattana Bangkok
02-269-1000
年中無休
http://www.emquartier.co.th/
BTSプロンポン駅一番出口を出てスカイウォークで直結



土地取得の問題やら建築に関する法律の規制とか、色々縛りはあると思うけど、2020年に東京を訪れた外国人が「この国オモレー、また来たい」って感じるようになって欲しい。レストランひとつひとつのレベルや、ファッション、伝統工芸など美意識の部分でも、決して世界にひけはとらないんだけど、まとめてどう魅せるかってとこになると、驚くほど東京ってヘタなんだよな。

住んでる人間には見えてない魅力もあるだろうから、ジタバタしてもしょうがないけど、オリンピックをきっかけにロンドンが活性化したように、東京にもいいカンフル剤になるといいな。
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