グルメ【ジャンル別】

2017年03月27日

ルンゴ(大手町)普段使いにいいじゃない

0322ルンゴ3月-22

商業施設のレストランというと、どうしても優等生的で、エッジの弱さが気になってたんだけど、最近は中目黒のガード下とか、大手町の大人横丁「よいまち」とか、今までの色眼鏡ハズして体感してみると、「あれ、使えるじゃん!」っていい方向にサプライズ。なんだか個性強いのに使いやすいのよ。

「よいまち」は大手町の新しいビルの地下に誕生した”横丁”で、15店舗ほどのレストランが集まっている。なんせ三菱地所本体が入るビルの直下、となりにも三井物産の本社が建築中なので、当然リキが入るというもの。

あのあたりは商業ビルがたくさん建っているので定番系はもういらないし、近くには神田や東銀座などリーズナブルに楽しめる小さな名店たくさんあるから、魅力のない店では生き残れない。
0322ルンゴ3月-18



そんな環境ゆえ、うかいのロティサリーチキンとか二○加屋長介とか使えて美味しいお店が集まってんのよね。この日は佐賀の地酒とジビエがウリの酒場『ルンゴ』へ。他にも気になったお店があったので、とりあえず一軒目使いのはずだったんだけど、メニュー見たら食べたいの多くて、結局そこそこの量を頼んでしまうことに。
0322ルンゴ3月-20



まずはシグニチャーメニューとも言えるベジシャリサワーを。有機野菜やフルーツをシャーベット状にした、野菜(フルーツ)カクテル。皮ごと使っていて、素材の旨味だけじゃなく苦味も味わえる。
0322ルンゴ3月-2



ぶりの刺身や肉豆腐など、普段さりげなく食べたいものがオンリストされているのも嬉しい。下町の定食屋でおばあちゃんの味みたいの食べたいけど、そこに行くまでが大変だったりするのよね...。なので、大手町のど真ん中でコレはありがたい。
0322ルンゴ3月-7



佐賀のジビエには、佐賀の酒を合わせて、酔っぱらいの完成。
0322ルンゴ3月-17








地下だけど、カウンター席長めというスタイルもインパクト強いし、下を覗き込むと秘められた座敷席があったりと、遊び心もいっぱい。メニューに突然イタリアンっぽい煮込みメニューあったので驚いてたら、元々代官山でイタリアンとかやってたお店の新展開なのね。
0322ルンゴ3月-11



ルンゴ
03-6551-2503
東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビル B1F
http://darumapro.co.jp/

確かにスタッフもキャラ立ってるし、なんか納得(笑)
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年03月26日

古希祝は三重の地で(三重)

0314三重2月-22


両親が古希ということで、お祝いで三重へ。

「なんで三重?」って聞かれるけど、、
 1)両親が自分らでは行かないであろうエリア
 2)伊勢神宮、松阪牛、熊野古道をはじめ、
   実はいいコンテンツが眠ってるエリア
というのが理由。




ボクらも去年であった割烹の宿「美鈴」に再訪してみたかったし、去年末に訪れてとてもいい印象だった「ひらまつホテル」に行きたかったからというのもあってね。
0314三重2月-50



鈴鹿あたりの渋滞がイヤで、両親と名古屋駅で待ち合わせた後に、ランチ予定の松阪まで近鉄特急で。近鉄はパノラマシートとかあって、旅気分を盛り上げてくれる。ただ、パノラマ列車言う割には、途中のビューはなんてことないw

松阪では、お気に入りの「とんかつ 野崎」で松阪牛のヒレカツ定食を。同行した末弟の反応は予想できたけど、オヤジも喜んでて一安心。
0314三重2月-5




食後は雰囲気いい古い町並み抜けながら松阪城へ。築城は蒲生氏郷、立派な石垣残ってて、しかも柵とかないのが大人でいい。むやみに現代素材の柵とかあると、色気がなくなるんで。
0314三重2月-9



ちなみに、蒲生氏郷は城下町建設にあたり松ヶ島住人を強制的に移住させ、旧領の近江商人を町の中心部に呼び寄せて楽市楽座を設けたりして商都松阪の礎を築いたんです。さすが三井財閥発祥の地。城の前には、現在に残った武家屋敷「御城番屋敷(ごじょうばんやしき)」もあったりして、雰囲気いいのよ。
0314三重2月-8


0314三重2月-11



城近くのカフェ「トミヤマ」もセンス良くてタイプでした
0314三重2月-14


トミヤマ (Tomiyama)
0598-21-1389
三重県松阪市本町2188
http://cafetomiyama.blog.fc2.com/


松阪から熊野古道までは高速あるので1時間ちょい。距離がありそうに見えるけど高速乗っていけば案外近い。海山ICから車で10分もかからないくらい。入口から少し歩いただけで神秘的なパワーを感じられるパワースポットなので、気軽に寄れるのも魅力。時間があれば見晴らしのいい山頂まで登りたいトコではあるんだけど。
0314三重2月-18




ここまでくれば、今回の目的の一つ『割烹の宿 美鈴』までは車で15分圏内。何故わざわざここまで来たかというと、ここでしか出来ない体験価値があるから。ふっつーのどこにでもありそうなリ漁村なんだけど、何故か一軒だけ洗練された数寄屋造りの宿が海の目の前にあって、そこでいただくご飯がほんと美味しいんです。現地でしか流通しないような素材を、洗練された技で食べられる幸せ。

割烹の宿 美鈴
〒519-3208 三重県北牟婁郡紀北町三浦297−4
0597-49-3031
https://kappou-misuzu.com/

0314三重2月-20



近くの高台の公園からはリアス式海岸らしい景色を堪能できる。
0314三重2月-21



食事前に親子で近くの温泉行ってから、お待ちかねの夕ご飯。
0314三重2月-24




トップの写真も美鈴の料理だけど、素材がいいのはある意味当たり前で、料亭仕込みの技を、この環境で食べられることが何より贅沢。日本には各地にいい素材あるけど、それを高い技術と洗練された空間でいただけるかというと、一気に選択肢が絞られちゃうからね。
0314三重2月-26




翌日は「伊勢志摩観光ホテル」」「ひらまつホテル 賢島」へ。「ひらまつホテル」は、日本に欲しかった大人のリゾート感満載でした。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む

2017年03月24日

恵比寿 くろいわ  いつもの男子会

IMG_4388


定番の「恵比寿 くろいわ」。2Fの席は貸し切りでない場合(他のお客様が帰った後とかはOKだけど)、写真撮影は禁止。なので、この日は数枚のみだけど、2/末の「くろいわ」も良かった。

今まで避けてたメジャー食材を一捻り加えながら敢えて使うことで(たとえば伊勢海老とかね)、いい意味で華やかさと色気を増していた。他のお客さんが帰ったところで、出てきた写真の巨大なはまぐりの炊き込みご飯。いやはや、旨かった...。
IMG_4389

普段はどうしても目の前に料理が出てくると撮っちゃうし、なんとなくアウトプットのこと考えて記憶しようと思っちゃう習性なんだけど、この日の細かなことはおかげでなんも覚えてません。ただ純粋に目の前の料理と向かい合い、友人との会話を愉しんでおりました。
IMG_4390

恵比寿 くろいわ
03-5793-9618
東京都渋谷区恵比寿4-11-12
http://www.kuroiwa.org/

ある意味、自分にとって最も贅沢な時間です。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年03月22日

ルリイロ(池尻大橋)2016年の大ヒットランチビストロ

0322luliiro12月-21


去年最後のアンティークウオッチの会は池尻の『ルリイロ』で。ただでさえ慌ただしい師走だもの、ゆとりある空感でランチくらいしたいじゃない。

ついでにクリスマス前後ということもあって、皆さんさりげにドレスコードがクリスマス。そういうの、わざわざ言わなくてもできてるプロトコール底辺にあるのが この会のいいところ。
0322luliiro12月-12




料理も酒も間違いなくて、お財布にダメージ少ないビストロって最高。
0322luliiro12月-6





さすがはインプリチトのDNAを持つワインセレクト。
0322luliiro12月-10




並ぶ時計もカラーリングからして年末っぽい。
0322luliiro12月-16







揺るぎない肉の楽園。そんなルリイロが大好き。
0322luliiro12月-19





オーナーの腕にも半ば強制的にアンティークウオッチをはめてもらいます、やっぱね、自分の腕にしてみないとわかんないのよ。
0322luliiro12月-47





カレーとかハンバーグ目当てに、ランチで気楽に寄るのも最高だし

0322luliiro12月-55



かくいう自分も時計はクリスマスをちょっと意識してみつつ。
0322luliiro12月-11





なんだかんだ、足元もめっちゃクリスマスしていたわけでw
0322luliiro12月-56





しっかし、毎回恐ろしいコレクションが並びますなぁ…
0322luliiro12月-44

+ruli-ro (ルリイロ)
03-5787-6662
東京都世田谷区池尻3-16-3



美しいものか、美味しいものが大好きです。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

2017年03月20日

ザ・カフェ by アマン (大手町) 平日は都会のオアシス

0320AMANCAFE3月-10

OPEN当初は入れないくらい混んでたらしいけど、今は至って普通に使える『ザ・カフェ by アマン』。音のイメージからもっと高いのかと思ったけど、このクレープセットが、このクオリティで2,000円とは、コストパフォーマンスが高過ぎる!!!!!!!


カトラリーのセットも美しく、さすがはアマンの美意識で統一されている。
0320AMANCAFE3月-4





近くでシューシャインしたら、ステファノ・ブランキーニが息を吹き返したよ( ´∀`)
0320AMANCAFE3月-5




生地感もいいし、いちごもたっぷり使われている。
0320AMANCAFE3月-6





珈琲もお代わりできるし、来月はテラス席が狙い目ですな。
0320AMANCAFE3月-2


ザ・カフェ by アマン
03-5224-3332
東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー別棟 1F
https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-tokyo/cafe-by-aman-experience



来年のバカンスはボルブドゥールかヌサドアのアマン行きたいから貯金しまっせ。
   ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む

2017年03月19日

あつあつ亭 (能登)穴水駅の限定 牡蠣焼き場

0319牡蠣駅1月-11


能登の穴水、1月末の牡蠣祭りの時にだけ駅が牡蠣小屋になるんデス!!!!! 
それってかなり素敵の話じゃない???
0319牡蠣駅1月-12




一日30個以上牡蠣を食べ続けるって、かなりのアスリート(笑)
0319牡蠣駅1月-20





でもさ…、旨いんだから仕方ないっしょ( ´∀`)
0319牡蠣駅1月-14




焼き牡蠣を食べ飽きると、牡蠣フライがいとこいしい存在に。
0319牡蠣駅1月-19




んー、なんか北の国から。
0319牡蠣駅1月-22



今年は夏に能登入り目指します。
   ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年03月18日

茅乃舎 (福岡)自然に抱かれた山間で体にやさしい美食という贅

0317茅の舎9月-2


福岡市内からちょっと車で走っただけで、こんなにも豊かな緑があるんですね…。山間の道を走っていくとどこぞの田舎に来たんだろうと錯覚します。そして、現れるのが『茅乃舎』。

パット見は昔ながらの茅葺屋根の建物なんだけど、中に入ると洗練された空感が広がっている。ここではランチが食べられて、平日限定昼コースは3500円ちょいとオトク。
0317茅の舎9月-19




さすがアゴ出汁で全国制覇しただけあって料理も優しいタッチなのに輪郭はくっきり。
0317茅の舎9月-6



東京では、中心部から15分でこんな贅沢ありえない、福岡いいなぁ…
0317茅の舎9月-9



食後はカフェスペースでデザートタイム。
0317茅の舎9月-16


茅乃舎
092-976-2112
福岡県糟屋郡久山町大字猪野395-1
http://www.kayanoya.com


これだから旅はやめられぬ。
   ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年03月12日

スーリル (中目黒)クラシックとモダンの融合

0312Suril10月-8

今や、中目黒の予約の取れないフレンチの一角を担う『スゥリル』、オープン当初は気軽に当日ランチとか行けたんだけど、そんな時代は夢のまた夢。

この店のアリーナシートは廚房を望むカウンター、オマール海老と新高梨のパルフェの誕生プロセスも見ることができる幸せ。
0312Suril10月-2




旬の味覚をひとくちに閉じ込めた小皿料理も冴え渡る。
0312Suril10月-6




鮮魚はモンサンミッシェルのムール貝とジュに、ジロール茸と京里芋を合わせて。
0312Suril10月-12




問答無用のメインの肉は、秋を表現した埼玉産のうずらのクレビネット、中にはピラフが!!
0312Suril10月-15





デセールには青森産の新牛蒡を使ったブランマンジェにトリュフのアイス。チョコレートのクランブルと巨峰のセッションで〆。
0312Suril10月-20



スゥリル (SouRiRe)
03-5784-2036
東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビルディング 2F
http://www.sourire-r.com/



フレンチらしいフレンチを、軽い食感で愉しめる安定のカウンター。しばらく行けてないので、また覗きに行きますか。
   ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む

2017年03月09日

セララバアド (代々木上原)心躍るガストロノミー

0309CB2月-44

これまでの自分体験的には、モダンスパニッシュが一番近い感覚だったかな、モダンガストロノミーの『セララバアド』。

東大の駒場キャンパスが最寄りだけど、駅からはどこからも距離があり、ある種ディスティネーションレストラン。ウッドをベースにしたシンプルだけど美意識高いファサードが
、周囲の住宅地とも小気味よく馴染んでいる。
0309CB2月-1




橋本シェフは「El Bulli (エルブリ) 」やサンセバスティアンの「Martin Berasategui」のほか、確かノーマでも修業してきたんじゃなかったかな。
0309CB2月-49


去年のスパインバカンスでは、ビルバオの三ツ星「アズルメンディ(Azurmendi )」や、バルセロナの「ロカムー」(El Celler de Can Rocaの姉妹店)とか行って、分子ガストロノミーを体感してきたのね。遊び心や大胆さ、味の着地点、発想力など、ほんと刺激になったんです。スペイン行く前は、予約もどうせ取れないし、そこまでして行こうと思ってなかった「セララバアド」なんだけど、帰国してからは俄然興味湧いて、先日やっと潜り込むことができたんです。
0309CB2月-5




素材の組み合わせ、味の着地点、カトラリー含めた料理の演出、シビれた部分は多かったけど、帰り路で一番すごいなーと思ったのは軸の太さというか安定感。

スペインの三ツ星レストランですら、挑戦的な分子ガストロノミーのお皿が続くと、アレレ?っていうのが混ざっていたりします。イベリコ豚を味噌でうんたらとか言って出てきたのが、名古屋のどて煮の味濃いバージョンだったりしたりとか、まぁまぁヤラかすこともあるんです。
0309CB2月-3



季節ごとに料理を変えるということで、細部はチューニングを繰り返しているだろうし、あとはシェフの手の届く範囲で料理を組み立てしているせいもあるのかな。ビシっとブレないんすよね、料理が。分子ガストロノミーの技を使いながらも、あくまで自然の情景を切り取ったような料理が続く。新鮮でトリッキーだけど、そこに破綻はない安定感のある展開。

チーズとりんごのデセールのような前菜、根セロリで作った折り鶴とインカのめざめとフォアグラの絶妙なるセッション。
0309CB2月-16



白にんじんのピュレに野菜を並べた”冬の大地”は、先日訪れた富良野の地を彷彿とさせてくれた。
0309CB2月-25



豚と栗のカルドッソ。なにこれ、超うめーんすけど。タイプという意味では今日イチだったかも。
0309CB2月-31



百合根のムースはトリュフ風味のミルクの泡の上に、更にトリュフを散らすことで濃厚な香りを発する仕掛けがされていたり。
0309CB2月-36




帆立と洋梨がここまで合うというのも知らなかった。
0309CB2月-41


デセールの白い吐息は店中が笑いで包まれるというガストロノミーではめずらしい事象も。このモンブランも今すぐリピりたい。
0309CB2月-50



やー、カウンター座れてほんと良かった!!
0309CB2月-38




ワインのペアリングは国産しばり、ソフトドリンクのペアリングも相当評判いいので次回はそっちいってみましょうか。
0309CB2月-32


スペインやデンマークで学んだテクニックと素晴らしい日本の食材を合わせ、新しい日本を表現している『セララバアド』。まりえがめっちゃ気に入ったので、勿論次回の予約を入れて帰りました。

セララバアド
03-3465-8471
東京都渋谷区上原2-8-11 TWIZA上原 1F
https://www.celaravird.com/




一時期の日本の熟成肉みたく、ひとくちに分子調理法って言ってもピンキリ。真摯なシェフの.クオリティの高い分子ガストロノミーが愉しめるので、そりゃ予約取れんわなぁ。HP開いても☓(予約不可)しか並んでないので笑うしかないです。
   ↓ ↓
人気ブログランキングへ
 

続きを読む

2017年03月08日

とんかつ ひなた (高田馬場)コースを予約の新世界

0309とんかつひなた3月-14


子供の頃から、不動のソウルメニュー とんかつ。カレーよりも、ハンバーグよりも、下手したら、からあげよりも”とんかつラバー”な子供時代を過ごしてきました。

もちろん、とんかつのメタモルフォーゼ”カツ丼”、”カツカレー”なども愛しさと、切なさと、心強さが溢れるくらいベタ惚れで、ミラノでも当然コトレッタ(カツレツ)は食べ比べしてきました。

蒲田の「丸一」、アキバの「丸五」、武蔵小山の「たいよう」なども勿論好きだけど、ここ数年は「丸山吉平」がタイプ。アキバにエアガン買いに行ったり、カメラのチューニングに行くついでに、ちょいと足を伸ばしては、あのワールドに取り込まれています。

あ、ドマイナーなとこだと、目黒のカレー屋「ぺろり」では、カツトマトカレーが好物だったりしています、ハイ。
0309とんかつひなた3月-5




自身がとんかつ好きってのは当たり前の感覚すぎて、そういえば殆ど誰からも誘われたことなかった状態ですが、ちょいとおモレーぞと友人に連れてってもらったのが高田馬場の「とんかつ ひなた」。

正直、「え、高田馬場?」と一瞬怯みました。愛はあっても距離には勝てないから。

ただね、行ってみたら、ほんと足伸ばして良かったわ!と昂りながら帰路につきましたよ。オレね、まぁまぁ少量多皿主義なんです。あれこれ食べたい欲求を抑えるの、結構苦手だったりするんです。

ここ『とんかつ ひなた』は、そんな性癖にピッタリの全部位食べ比べコースがあったんです。なるほど、コレはオレ好みってバレるね。

全部位とは、上リブロース、上ロース、上ヒレ、しきんぼ、らんぷ、とんとろの6種類。しかも〆のごはんはソースかつ丼にすることができちゃうのよ。
0309とんかつひなた3月-16






カウンターで部位ごとにプレゼンテーションしてもらってから、肉が揚がるのを待ちます。単にコース仕立にしてるから凄いというわけでなく、豚もこだわり抜いた仕入れで、仕事が丁寧。

リブロースとロースを短い時間で食べ比べできたりするのは嬉しかった。ヒレは品よりも肉の力強さが立っていて新しい印象。トップの写真のしきんぼって部位は初めて食べたけど、シルキーさ、柔らかさ、程よい脂のノリ、とってもバランスいいイケメンでした。
0309とんかつひなた3月-11


最初の方のお肉はオリーブオイルとか塩が相性良かったけど、後半はソースといいマリアージュ。ソースがまたいい塩梅なんすわ。

食べ比べコースは数に限りあるので、予約がオススメ。にしても3500円で肉のコースが堪能できるって、めっちゃHAPPYじゃない? だって、焼肉でコース3500円って言ったら、満足度高めるのって結構大変よ。それがとんかつだと、この価格で心踊れちゃうんだから。
0309とんかつひなた3月-20


とんかつひなた
03-6380-2424
東京都新宿区高田馬場2-13-9 鈴木ビル1階



さすが元ホテルマンというわけで、とんかつ屋なのに、脂ぎった空気感はゼロ。カウンターも寿司屋みたいにシュッとしてる。コースだったらワイン合わせてもよさげじゃないっすか?みたいな話ししてたら、そのうち持ち込み料で持ち込み可能にするかもなんて話をしてました。予約して通うとんかつ屋。なかなか大人の嗜みでない?
   ↓ ↓
人気ブログランキングへ





続きを読む

2017年03月06日

北の国から (富良野)

0301富良野2月-26


2014年に「6才のボクが、大人になるまで」という映画が公開されて話題になってたけど、日本では1983年から2002年まで20年に渡って成長を続ける家族のドラマ『北の国から』がやっていたわけで。

子供の頃は、親がテレビを流していたのを横で見てたという関わり方なので、どこまでしっかり見てたかは覚えてないけど、87年の「初恋」あたりからは、自分の意志で見ていました。世代が近いこともあって、悩みとか葛藤をこのドラマを通じて強く共感していたのを覚えてます。
0301富良野2月-127



だから富良野といえば「北の国」からだし、「北の国から」といえば富良野。いつか訪れたいと思っていたんだけど、中々タイミングが決められず腰が重くなっててね。というのも冬期は「五郎さんの家」がクローズなんです。倉本聰のドラマだと、ほかにも「風のガーデン」とか「優しい時間」あたりも富良野が舞台なんだけど、「風のガーデン」も冬期クローズだし、どの季節に行くのがいいかなぁ...と悩んでるうちに何年も経ってしまって。

でも、この冬やっと決断することができました。

行きたいっていうモチベーションは、むしろ昔のほうが高かったかもしれないけど、なぜに今、決断できたのか? それは、ドローンを買ったから。今年の頭にDJI MavicProを手に入れ、そして国交省に包括的なフライト申請も出したので、今までは撮れなかったような絵が、旅先を始め撮れるようになったんです。


ビーチか雪かで迷ったんだけど、今しかとれない絵ということで、富良野へ。これが大正解で、Youtubeの低解像度ですら、しびれる絵が撮れました。実際は4Kなので、ローカルで見るともっと綺麗で迫力あります。

ちなみに愛機Mavic Proは、障害物検知機能がついてて、自動的に避けてくれるはずなんだけど、飛ばす時にそのモードが知らずにOFFになってて、今は木に衝突/墜落して入院中です。怪我人は、ドローンを救おうとすっ転んだオレのみ(笑)。本格的にドローンビジネスもやしたいので、スクールでも通おうかと画策中。


あ、話が逸れてるんで、富良野に話を戻しますね。

羽田から富良野に最寄りの旭川まで、フライト時間は2時間弱。6:30頃に出て、8:30前には着けちゃいます。2月頭の旭川は、空港周辺でマイナス10度。レンタカーを借りて富良野に向かおうにもちと早い。そうそっちゅう来れる場所でもないし、折角なら「旭山動物園」に行こうと進路を北に。

途中、道の駅でローカル素材のおにぎりや、ソフトクリームを食べつつ、開園時刻の10:30にオンタイムで現地到着。人気のペンギン散歩やアザラシは当然コンテンツ力高かったけど、しろくまやアムール虎、ひょうやキリンなど、期待値以上にワクワクできた。死ぬほど防寒してたので、2時間くらいは外いたけど大丈夫だったし。
0301富良野2月-19



昼過ぎに旭山動物園を出発して、美瑛を抜けて富良野へ。旭川から富良野方面は、富良野国道と呼ばれる237号線が通っているんだけど、綺麗な景色を見たいなら「パッチワークの路」や「パノラマロード」といった丘の上を走るコースを抜けていきましょう。

”マイルドセブンの丘”や”セブンスターの木”など、らしいビュースポットには名前がついていて、これぞ北の国から的な景観に出逢うことができます。マイナス10度の雪原で、本格的なドローン飛行に、興奮覚めやらずのオレ。



夏は畑のエリアは木立も遠く、視界が完全に真っ白という世界のドライブも初体験で、さりげない景色にもいちいち感動できたり。

富良野に向かう途中でランチしようと考えて、洒落た外観のアンテナショップ「美瑛選果」に行きレストラン・アスペルジュを覗いたんだけど、ここも敢えなく冬期休業。野菜がウリだと、そりゃそうか。ただ、パンも美味しくて、おみやげなどもセンス良く、とうきびスナックとかめちゃタイプだったから、結果的には良かったかなーと。



そっから特に渋滞も無かったので、美瑛から富良野のホテルまでは1時間かからず。ホテルは富良野初宿泊ということもあり、新富良野プリンスへ。

新富良野プリンスホテル
北海道富良野市中御料
0167-22-1111
http://www.princehotels.co.jp/newfurano/


「優しい時間」の舞台のカフェ『森の時計』や、北の国からでもちょいちょい出てきた『ニングルテラス』、森の中のBAR『Soh's Bar』があったりと、徒歩圏内に行きたいとこ集まってて、デビュー戦はやはりここかなと。
0301富良野2月-33






ホテル全体は昔のリゾートホテルだなーという印象だけど、部屋はスイートだったので、ゆったり過ごせた。丘の上にあるので景色も抜けてるし(晴れたら最高だったけど)。


チェックインしてまず向かったのは『森の時計』。窓から雪景色を眺めてコーヒー豆を挽く時間というのは、とても贅沢なものでした。
0301富良野2月-36


0301富良野2月-40





この一軒家カフェまでは、ホテルから『ニングルテラス』を抜けて歩いていくんだけど、このアプローチがたまりません。雪質が良すぎて、歩いてるだけでも気持ちいいの。
0301富良野2月-35











ホテル前の木立のところに、カンカン村っていう冬季限定のスペースができていてICE BARやスノーチュービング、犬ぞり体験が出来るようになっていたんです(3/10まで)。もちろん、ここではICE BARでホットワイン注入。雪国らしい遊びにテンションあがりましたわ!

0301富良野2月-46




0301富良野2月-48


ディナーは、ホテルから数km離れたオーベルジュ内の『フラノフレンチ』へ。ここは『フラノ寶亭留』という洒落たオーベルジュの中にあるフレンチ。エントランスから大人の雰囲気で、プリンス系とは一線を画すクオリティ。
0301富良野2月-60



それでいて食事込みで価格も25,000円くらいからだったので、こりゃ正直オトクです!リピートするなら絶対コッチ。
0301富良野2月-76



惜しむらくは、折角の雰囲気も部屋着で来てるゲストが半分くらいいて、海外のオーベルジュのようにはいかんな…と。最初の頃は部屋着禁止にしてたらしいんだけど、お風呂入ってリラックスした後に、またフルメイクというのは日本のリゾートでは受け入れられなかったらしく。その辺、完全に海外のニセコの方が洗練されてそうですな。
0301富良野2月-79


フラノ寶亭留
0167-23-8111
北海道富良野市学田三区
http://www.jyozankei-daiichi.co.jp/furano/


ホテルに戻って、また木立の中を歩いて『Soh's Bar』へ。
0301富良野2月-92



早朝に起きて、かつ睡眠も殆どとってなかったので、シガーあてにリキュール呑んでたらベロンベロンに。
0301富良野2月-97



まりえは先に部屋に戻ったので、帰りは独りで歩いて帰ったんです。雪あかりに照らされた静寂な木立の中を歩くのって、結構スピリチュアルなもの感じるね。普段は全然パワースポットとかピンとこないけど、こういうロケーションは泥酔でもアンテナ立ちますわ。
0301富良野2月-90






翌朝、改めて驚いたのはタイ人の多さ。ホテルのビュッフェダイニングは、タイ人だらけで日本人の方が圧倒的に少なかった印象。人気なのはありがたい。


チェックアウトして寄ったのは富良野市内の『フラノマルシェ』。レストランや洗練されたおみやげが集まっている施設で、時間無いときとかはとりあえずここに行っておけば間違いないと思う。

0301富良野2月-105





『ピザ製作所 ZIZI』なんかも入ってて、名前的に大丈夫?とも思ったけど、ナポリピッツァの技で地元素材を愉しめるので安心。観光地にありがちな残念なピザでなく、大人の舌で富良野を堪能できました。
0301富良野2月-111


zizi
0167-56-7423
北海道富良野市幸町8-5 フラノマルシェ2


夜のフライトまで時間があったので、北の国からの舞台「麓郷」まで足を伸ばしてきました。というのも、新富良野プリンスとか、富良野の町からは、『北の国』からの寂れた感とか全然伝わってこなくて。途中の美瑛も美しかったけど、ドラマからにじみ出ていた自然の中で暮らす生活の厳しさみたいなオーラは無くて。

でね、車で約30分、富良野から山を超えて「麓郷」まで行ったわけですよ。したらね、富良野とは全く違ってました。大自然の中に、ポツポツと生活の匂いがしてて、そのアクセントが逆になんとも物哀しいのよ。北の国からのイメージが、勝手に景色にフィードバックされてるのかもしれないけど、「あ、ここが見たかった 『北の国から』の舞台だ」って、なんだか自然に腹落ちしました。
0301富良野2月-119



もと来た道を戻るのもつまらないので、ショートカットしようと山の上の道を走っていたら、カーナビのルートが通行止めだったり、めっちゃさみしい道を走る羽目になって、ほんとにこれ帰れるのか...と不安になったりもしましたが、上富良野が見えてきたと思ったら、それが思い切り一本道の坂だったりと、こっちでは体験することのできない景色にもあえて、やはり心震えることに。
0301富良野2月-117



期待を上回った富良野のパフォーマンス。札幌の友人らにも会いたかったけど、ショートトリップだったし、たまにはこんな北海道も見たくてね。来年も、ドローン持ってリベンジしたいです。晴れの富良野を見てみたい!!
   ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年03月05日

ニューヨークラウンジ(芝浦)インターコンチネンタル東京ベイのスイーツに

0306ICTB2月-3

去年、インターコンチネンタル東京ベイに、リッツから徳永シェフがやってきて、俄然周囲ではスイーツの評価が高まっていたんですね。最近は「行きたいな」と思ってから実際に動くまでにタイムラグでること多くて、今回はスイーツ好き5人で、色々食べ比べしに行ってきました。

肩肘張らずに、でもインテリアなどの世界観の作り込みはセンスあって、来るたびに香港あたりにショートトリップした気分になります。店名にもなってるNYには、もう20年近く行ってないので、NYのなんたるかが、そもそも今はイメージが持てず…。NYも毎年候補にはなるのに行けてないなぁ。
1010NYL10月-12



ショコラと生菓子が得意なシェフ パティシエ。フルーツの産地などのブランドに頼らず、それぞれの素材の魅力を見極めて、あとは食感など食べた時の感動が最大化するように仕事をしているとのこと。
0306ICTB2月-2



自分的にクリティカルヒットだった和栗のモンブラン、テクスチャもさることながら、それぞれの素材の味わいの強さと、見事な融合っぷりに痺れました。また食べたい。というか、深夜だけど今食べたい(笑)
0306ICTB2月-6



〆に先日提供をはじめたばかりの苺パフェを。苺が15個以上入っていたので、1人で食べるより、他のスイーツ組み合わせつつ、2人でシェアがおすすめ。シャンパーニュは合うけど、あとどんなカクテルがマリアージュするんだろ? それを探りにまた行くつもり。
0306ICTB2月-8




これだけのハコをオーナーショップが整えるのは大変なので、空感含めて遊べるのがホテルのいいところ。バンコクだと、スタバよりホテルラウンジのカフェのほうが安かったりして、しかも静かで落ち着くから良く使ってるけど、日本だとまだ距離感あるよね。もっと、生活やデートと、ホテルが近くなれば面白いのに。いくつか、そういうとこもでき始めてるから、東京オリンピックを目指して、もっと増えてくれると嬉しい。
1010NYL10月-4


ニューヨークラウンジ by インターコンチネンタル 東京ベイ
03-5404-7895
東京都港区海岸1-16-2 ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 1F
http://www.interconti-tokyo.com/restaurant/the-lounge/


安定のインターコンチネンタル 東京ベイ。
銀座からタクシーでもめっちゃ近いので、
スイーツ迷ったら来ちゃうのがいいかと。
   ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年03月04日

ホテル雅叙園東京へ (目黒)

0304雅叙園2月-13

4/1から「ホテル雅叙園東京」にリブランドする目黒雅叙園。今は、ホテルよりもウェディング会場のイメージが強いけど、2020年もあることだしホテル色強めていくみたい。レストランも色々進化するらしく、近所の人には嬉しいニュース。

この日は宿泊者用のクラブラウンジのお披露目に。朝食はもちろん、時間によってティーラウンジやバーラウンジとして表情を変えていく。
0304雅叙園2月-2



Welcomeでお抹茶とか、外国人には嬉しいサービス。少し駅から遠いし、観光スポットではない目黒だけにホテルとしての本質的な魅力に関してはしっかり作り込んでいる。
0304雅叙園2月-1



華やかな料理や豪快な肉料理も好きですが、その間にはこういう優しい味を挿し込みたくなるもの。
0304雅叙園2月-3




焼き魚は、最後に編みの上で自分で火を入れるという演出つき
0304雅叙園2月-4




和洋揃ってて、サラダ、パンも充実している。
0304雅叙園2月-5




宿泊者用ラウンジだけど、休日はここに朝ごはん食べに行きたい。
0304雅叙園2月-6



ライブラリーも落ち着いてて、全体的に質の良さを感じる造り。
0304雅叙園2月-7

目黒雅叙園
東京都目黒区下目黒1-8-1
03-3491-4111(大代表)
http://www.megurogajoen.co.jp/rooms/premiorroom/


部屋も80屬らとゆったりしたつくりなので、いい客層に支持されそう。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ





続きを読む

2017年02月28日

クラフトビールタップシノワ (銀座)クラフトビールと中華のマリアージュっていいね

sinowa1月-12


スカイツリーなどに「世界のビール博物館」ってクラフトビールがめっちゃ集まってるお店入ってるけど、それのちょいコンパクト版が『クラフトビールタップ』。その中で、中華料理と厳選のビールを合わせてるお店が銀座にあるんだけど、ここオモロい。


香港ではクラフトビールがブーム。とはいえ中華料理の旨いお店にビールが充実してるかって言うとそこまでではないので、アペリティフにビールスタンドで旨いビール呑んで、その余韻で広東料理のお店に行って舌鼓を打つってパターンが、最近の当家のスタイルなんです。

sinowa1月-2




日本だったらこういう組み合わせ、やってるとこないかなと探してて、見つけたのが『クラフトビールタップ シノワ』。めっちゃお気軽プライスなのに、かなり愉しめる。何故かと言うと、スタッフが料理に対してあててくるビールが見事なのよ。わかりやすく言うと、フレンチやイタリアンのソムリエ的なレコメンド。
sinowa1月-1



個人的には中華料理には、ワインよりもビールくらいパンチがある飲み物のほうが相性いいと感じてるのね。味の強いものや辛いものだと、どうしてもワインの繊細さが楽しめなくて。ビールのいいとこは辛いものやスパイスに負けず、カウンターパンチをあてていけるところ。ワインよりも振り幅大きめに、味のバランスを取りに来れるじゃない。
sinowa1月-7



そして、それが出来るのは、この店にめっちゃビールの種類が揃っているから。キクラゲ、チャーシュー、餃子、スペアリブ、それぞれの料理に、「お、待ってたよ!」的なアッビナメントをかぶせにきてくれる。
sinowa1月-5




やー、いろんな魅力あるビールあるのね。
sinowa1月-13


前菜はワンコイン以下が多いし、メインも1000円ちょい。正直、食事は大丈夫?という危惧もあったんだけど、価格からしたらかなり健闘してる。主役はビールと捉えれば、充分脇を固める演者として役割を果たしています。
sinowa1月-3


料理によって、IPA、ペールエール、スタウトなど使い分けるのが理想なので、酒が弱いオレは各皿に1杯とかで正直ムリ。色んな種類をちょいちょい呑んでいきたいので、4人くらいで訪れるのが理想。
sinowa1月-10



他店舗展開してる店ってあんまし行かないけど、日本ではまだ流通の少ないクラフトビールは、ある程度規模あるとこが間違いないね。料理も”ビールに合うもの!”という明確なスタンスが、いい意味で予想を裏切るクオリティになっていた。
sinowa1月-11


クラフトビールタップ シノワ
マロニエゲート 銀座1店
03-3538-2868
東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート 11F
http://www.world-liquor-importers.co.jp/

あったかくなってきたら、テラスで旨いビールが呑みたい。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年02月27日

うな春(名古屋)ひつまぶしの夜

0228うなよし12月-7

名古屋に行くと、やはりひつまぶしが食べたくなる。元々は三重がうなぎの名産地だったらしいんだけど、完全に自分の中では うなぎ=浜松、ひつまぶし=名古屋のイメージがで洗脳されちゃっている。

この日の夜は、ちょっと遅めの時間だったんだけど、検索かけてたら泉の「うな春」がL.O.20:30だったので、時計見てギリギリ滑り込み。店構えは落ち着いてて、店内は小綺麗、気楽な晩飯にはほどよい雰囲気。
0228うなよし12月-3




昔は何も前戯なしに「うな重」に迫りたくなるんだけど、歳とともに前置きがないと寂しく感じるようになってしまった。だって、酒が合うのってむしろ前菜なんだもん。
0228うなよし12月-10





味噌カツ、手羽先、名古屋コーチン、色々あるけどやっぱり「ひつまぶし」が一番好きっすね。
0228うなよし12月-1

うな春
052-962-8055
愛知県名古屋市東区泉1-7-32 エメラルド泉1階
http://www.unaharu.com/


今年のアカデミー賞は、色んな意味でサプライズ満載。『ラ・ラ・ランド』がまた観たくなってきたぞ。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年02月26日

LOVAT (恵比寿)極上のワイン&肉食堂はカイノミが凄い

0227LOVAT1月-13

愛してやまない恵比寿のワイン&肉レストラン『LOVAT』、最近は中々予約も取りづらくて狙った時にハメられないのが悩み。

肉が旨くて、質のいいワインがリーズナブルで、そのうえ深夜まで営業しててグラスのシャンパーニュは必ずマグナム。そりゃ、価値のわかる人はリピりますわなァ。
0227LOVAT1月-20





イチ推しはTOP写真のカイノミのグリルだけど、このカツレツも捨てがたい。
0227LOVAT1月-12



見てよ、この輝き。
0227LOVAT1月-9





選んだワインはパトリッククルジェのCotes de Nuits Villages 、ヴィンテージは2007年かな。いい仕事してくれました。
0227LOVAT1月-15





デザートもセロリのソルベやキャラメルアイス、大人しか向いてないプリンなど秀逸なものが並ぶ。唯一カフェがあったかどうかすら覚えてない…、もう少しカフェ充実すればいいのにな。そこだけが惜しい。
0227LOVAT1月-5

LOVAT
渋谷区 東3丁目16−6
03-6427-9490
http://www.lovat.jp/







ということで、食後は『パルテノペ』のバルで伊藤さん夫婦と落ち合いプチ二次会。今は他店に移籍しちゃったササーとのパルテノペで最後の”サルーテ”
0227LOVAT1月-3



しかも、先月行ったワイナリーのワインを発見、聞いたらカンパニア州のサン・サルバトーレのワインは、都内で一番と言っていいくらいの取扱量なんだそうで。
0227LOVAT1月-2



最後に間違いのないカプチーノで〆
0227LOVAT1月-1


パルテノペ 恵比寿店 (Partenope)
03-5791-5663
東京都渋谷区恵比寿1-22-20 恵比寿幸和ビル 1F
http://www.partenope.jp/shop/ebisu.html



美味しいものは誰と食べるか、そして自分の舌と感性での判断が大事。
偏差値主義のクチコミサイトを信奉する世の中はちょい偏りすぎ。人によって好みなんて違うし、多様性の時代にひとつの価値観に奉じるって勿体なくない?? 

もちろん、このブログもあくまで個人主観の集合体ゆえひとつのソースにすぎない。情報リテラシーとは、情報を整理して満足するのではなく、使いこなすというものが求められる時代。
  ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年02月25日

じき 宮ざわ(京都)美意識の胡麻豆腐

0203じき宮ざわ2月-6



京都 伝統工芸のクリエイティブユニット「GO ON」のレセプションのAFTER PARTYで、何年か前に出てきたのが『じき宮ざわ』の料理でした。京都最年少でミシュランスターを獲得ということで、どんなギラッた若者なんだろうと思ったら、とても自然体な好青年でした


そんなじき宮ざわに魅せられて弟子入りし、いまは「じき宮ざわ」を仕切っているのが泉氏。食材は天然ものにこだわっていてお造りや焼物などシーズナリーな素材を使ったお皿が繰り広げられる。行ったばかりの三重の尾鷲産ボラを使ったカラスミをプロローグに、上質な葛のみを使ったシグニチャーメニューの『焼胡麻豆腐』がアクセントを作っていた。


自分的には素材もさることながら、器と料理の調和や、単調にならない流れづくりが印象に残ったけどね。
0203じき宮ざわ2月-14




もちろん、お酒のセレクトも間違い無し。
0203じき宮ざわ2月-9

『ごだん 宮ざわ』には、まだ訪れられていないんだけど、ここのランチは恐ろしいほどにコストにタウするパフォーマンスが高すぎました。

じき 宮ざわ
075-213-1326
京都府京都府京都市中京区堺町四条上ル東側八百屋町553-1
http://www.jiki-miyazawa.com/

さすが、京都。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む

2017年02月23日

夜市 (銀座)本場の温度感

0131銀座夜市1月-6

2時間蒸してから特製の衣でカリッと揚げた蝦夷鮑。こんな食感初めて!味わいも冴えてる!! 日本で、というか香港でもこんな鮑は食べたことない!!!。どこからインスピレーションを得たのかと聞いたらシンガポールと香港のローカル店だとか。他の日本の中華よりも圧倒的に早い、3倍!!! 

と、ほかにもニュータイプなクリーンナップ揃いでこの日のスペシャルコースは8000円程度。そんな至極のサプライズ必至の中華バル(と言って良いのか!?)、ここは『銀座夜市』と云います。
0131銀座夜市1月-1



香港とシンガポールの視察から帰ってきたばかりの横尾シェフ(写真上)は、恵比寿ウェスティンの龍天門出身。しかも焼き担当だったというから、焼物の完成度は半端ない。
0131銀座夜市1月-3




焼物以外もドラゴンフルーツを使った牛スネ肉のスープ(写真上)や、乞食鶏も現地の景色が浮かんでくる味の構成。ドラゴンフルーツが料理としてこんなに美味しくなるって、もはや奇跡。
0131銀座夜市1月-11


これでコースが8,000円というから驚くしかない。シェフのポテンシャル開放させると相当愉しめますよ。



銀座夜市
03-6264-7207
東京都中央区銀座7-13-20 銀座中村ビル B1F
http://www.ginza-yoichi.com/


ちなみに、やっとあの黄色いクチコミサイトでは3.5を超えました。うーん、遅い…
  ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ


続きを読む

2017年02月21日

ブルーエレファントの料理教室 (バンコク)タイガストロノミーの背景を識る

0120BLUEELEPHANT料理教室9月-24


先日アップした、バンコクの老舗ガストロノミー『ブルーエレファント』では、料理教室も開催しているんです。タイ料理って中々作る機会がないので、味の良し悪しはわかるけど構成要素まではイメージ出来ていなかったので、それを識ることができてとてもいい機会になりました。

レッスンは英語だけど、わかりやすい表現を使ってくれているし、なにより自身で料理を作るので、感覚的にも理解できるのがありがたい。レッスンは、和やかに笑いも交えて進んでいきます。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-30




ソースもスパイスもハーブもフレッシュなので、素人のオレでもハッとするようなタイ料理を完成させることができちゃうんです。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-32



そして、それを実食できるのがまた愉しい。この後に『ブルーエレファント』の本気料理が出てくるから、その頂きの高さも実感できて二度美味しい。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-29



レッスンは近くの市場に買い出しに行くところから始まります。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-6



フルーツを買うお店、スパイスを買うお店、魚を買うお店など実際にあちこちのお店で選び方など含め解説してくれます。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-3




こんなにじっくりバンコクの市場を回ることがなかったので、かなりの新鮮体験。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-9



ブルーエレファントで働く料理人たちが説明するので説得力もありまくり。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-10




市場の日常も垣間見れます。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-16



印象的だったのはスパイスショップ。バンコクのむせ返るような熱気の中で、更にこの狭い空間にスパイスの薫りが立ち込めているんです。毛穴からもスパイスの刺激を感じてると錯覚しそうなくらいの濃密な空感。こういう体験すると、よりタイ料理への愛が深まっていきます。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-17




そりゃ、日本でタイ料理を本格的に再現するのはバックグラウンドが違うな…としみじみしてしまうわけで。というのも日本ではタイ料理ってB級のイメージじゃない? でも、世界的な規模のガストロノミーな視点で見ると、最も注目を集めているひとつが、このタイガストロノミーなわけで。これは味わってみないと多分理解してもらえないことなので、日本でも高価格帯の本物のタイガストロノミーが食べられるレストランが出来て欲しい。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-33




コロニアル様式のダイニングで食べるタイガストロノミーは、決してグランドメゾンのフレンチに感動レベルでひけはとりませんよ。
0120BLUEELEPHANT料理教室9月-36


今年のバンコク行きは未定だけど、毎年訪れている都市なので、必ず一度は行くはず。まりえも、ここは連れてって無いので、一緒に行ってみたいなぁ。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年02月20日

マノワ (広尾)ジビエの時期に間に合いました

0220マノワ2月-31

広尾のフレンチ「マノワ」は、オーナーソムリエにしてハンターでもある中村さんが、自らジビエを獲りに行くこともあって、絶対ジビエシーズンに訪問しようと決めていたんです。ところが、気づいたら1月も終わりで、ヤベ...と思ってた時に、ちょうど友人からリエーブルが入ったと聞いたんです。そこで、まりえの目がキラキラと。

ジビエはもちろん好きだけど、ボクは正直、リエーブルクラスの癖の強さは諸刃の剣なんです。一口、二口目は「うむ、これぞジビエじゃ」と悦に入れるんですが、後半ともなると「むむむぅ...」と格闘技になることも。
0220マノワ2月-6


マノワの店内はウッドベースの贅沢な作り。時間が経てば経つほどいい雰囲気に仕上がっていきそうなインテリア。前回の訪問は友人らが子どもたちを連れてのファミリー会だったので、今回は大人4人でゆったりとした時間を愉しむことに。


ボクは12,000円のジビエのコースをお願いして、まりえや女性陣は6,500円のコースをベースに、メインをリエーブルに変えて。例えば、この前菜。こうみえてもジビエづくしで月輪熊のコンソメジュレを使って魚介類と合わせたサラダ仕立てに。
0220マノワ2月-11



この日のワインはメオ・カミュゼが主役、まずは、白の2008年から。
0220マノワ2月-14




フレンチのスープってなにげに好きなんだけど、プリフィクスだったり、モダンなコースだと出番少なめだったりするでしょ。なので、こうしたヤマウズラと天然キノコのヴルーテみたいな正統派が出てくると思わずガッツポーズ構えちゃいます。
0220マノワ2月-23




そしてこの日のもうひとりの主役、メオ・カミュゼの2005年。1erのニュイ・サン・ジョルジュ。ここからクリーンアップを迎えるジビエたちの迎撃準備を整えます。
0220マノワ2月-19




べキャスは酔いMAXの頃だったようで、写真がめずらしくブレブレ(泣)。こちらはヒグマの赤ワイン煮込み。イヤな癖もなく火入れも好みでゼラチン質のバランスもいい感じ。マノワのいいとこは、メインを食べ終わった頃に急に満腹感が降臨するところ。メインの前にお腹いっぱいになっちゃうと、色々勿体無いじゃない。
0220マノワ2月-34




そして、これが女性陣お目当てのリエーブル。野うさぎさんが、こんなにもパンチある味わいになるとはねぇ。かわいい顔とは裏腹に、ジビエたる魅力を放つある意味ジビエの頂点のひとつ。
0220マノワ2月-32




ヴェローナのチョコレートを使ったデセールは、チョコレートの美味しさに皿まで舐めそうな勢いだった。プティフールはお好きなだけというスタイル。
0220マノワ2月-36



オーナーソムリエの中村さんとも色々話ができて美味しいだけじゃなく有意義な時間に。日本のフレンチは、まだまだ面白くなるし、もっと身近に取り込めるはず。マノワがそれをひとつのかたちで実現してくれそう。
0220マノワ2月-41


マノワ (MANOIR)
03-3446-8288
東京都渋谷区広尾1-10-6
プロスペクト・グラーザ広尾 1F
http://manoir-restaurant.jp/


ここんとこ酔ってゼロ・グラビティ極めてから覚醒して寝れなくなるだけじゃなく、やっと寝れたと思ったら咳がひどくてまた寝れなくなってみたいな悪循環で体力削られててね。思った以上に体にダメージが蓄積されてるみたい…。3月以降は積極的に休養を挟みつつ、トレーニングも復活予定。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年02月17日

Felix (香港)ペニンシュラの28Fダイニングのスタイリッシュな使い方

香港スタイルFelix11月-25

香港を代表するホテル「ザ・ペニンシュラ香港」。専用エレベーターでのみアクセスできる28Fのヨーロピアンキュイジーヌ、両サイドはガラス張りで天井が高くデザインはフィリップ・スタルク。

なんだか、こう書くだけでお財布が寒くなる感じでしょ? でもね、ここアーリーダイニングっていうのがあって、オトクにかつサンセットも楽しめてしますんです。それでいて、価格はなんと...!! 

しかもお腹いっぱいになってホテルを出たら、まだ20:00。夜はこれからって時間なんです。ショートステイの香港トラベラーには絶対知っていて欲しい旅の裏技。

詳しくはキャセイパシフィック航空の「香港スタイル」で。

2017年02月16日

フェリチタ (青山)至宝のリストランテ

0215フェリチタ8月-30


何度も通っている青山の一軒家リストランテ「フェリチタ」。1Fはカウンターやテラス席のあるカフェ、バースペースで、2Fは大きなダイニング、3Fには個室もあってと、色んなシーンで使わせてもらってきました。
0215フェリチタ8月-41




永島ソムリエのワインセレクトが凄まじく、料理もモダンというよりは実直な仕事でエレガントさを演出していて、そのアッビナメントが実にこなれててね。日本では貴重なタイプのリストランテです。
0215フェリチタ8月-13



その「フェリチタ」が今年の桜が散るころに、クローズしてしまうとの話を聞いて、哀しみに暮れてる今日この頃。閉まる前に、秘蔵のワインを空けてもらおうと何度が足を運ぶ企みはしてますが、大人のためのイタリアンが、一軒失くなってしまうのが本当に惜しい。
0215フェリチタ8月-10



なんせ1000件以上のネタが記事化を待って寝かされてるスローな時間軸の拙ブログなので、当然「フェリチタ」の過去ネタも眠ってるわけで。今日は、そんな中から、ある夏の夜を選んでみました。
0215フェリチタ8月-8






佇まいからして本場イタリアのリストランテという趣じゃない?
0215フェリチタ8月-16





全てのワインに隙きが無いっていうか、期待を超えてくるってスゲーことです。これがデキるのってやっぱりそれなりの顧客単価のとこになるし、かといって予約が取りにくかったり遠いところはリピートが難しい。そゆとこ含めて自分的には最高のリストランテのひとつだったわけで。
0215フェリチタ8月-21




日本のイタリアンは、美味しくてカジュアルで活気のあるお店は増えたけど、重要なイタリアの魅力であるereganzaや大人らしい色気を醸し出してるお店っていうのは、まだまだ少ないというのが現状。ゆえに、ここにきて閉店というのが本当に悔やまれる。
0215フェリチタ8月-25




例えるなら、こういうシーンが似合うイタリアンというのが日本で何軒あるんだろう?
0215フェリチタ8月-42





心から愉しめたワインラインアップでした、感謝。
0215フェリチタ8月-45

フェリチタ
03-3408-0141
東京都港区南青山3-18-4
http://www.felicita.co.jp/


これまでの人生、どれだけレストランにHappyにしてもらってきたんだろう。それなりに歳を重ねてきたわけで、御礼できる大人になりたいな。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

2017年02月14日

じゅうろく (浅草)アクセス悪いけど行っちゃう蕎麦屋


0210じゅうろく12月-12

浅草の蕎麦屋さん『じゅうろく』、どの駅からも遠くタクシーがデフォルト。浅草寺まで行ったのならば、そこからは歩けるかな。当家では下町のディスティネーションレストランとして位置づけられているお店。

アラカルトで攻めるのもいいけど、距離的にたまにしか行けないので、いつもコースに乗っかっている。この時の訪問は12月25日のクリスマスの夜、「鮨 さいとう」の翌日、赤坂の庭付き日本料理「紫芳庵」の前日。
0210じゅうろく12月-3




つまり肩の力を抜く日ではあるけどクオリティを落とす気はない、そんな夜に最適なセレクト。前菜盛り合わせの名古屋コーチンの山椒ソースとか、酒を飲む始めるのにいいカタパルト。京都の海老芋の蟹餡も美味しいよ。
0210じゅうろく12月-8




もちろん、蕎麦屋さんなので、蕎麦でしっかり場が締まる。トップの写真の鴨鍋からの流れもいいね。
0210じゅうろく12月-15




カウンターでの口防戦もライブで楽しめます。
0210じゅうろく12月-18

浅草じゅうろく
03-6240-6328
東京都台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F


店主のキャラはかなり立っているので、その辺も含めてエンターテインメントとして愉しむのがおすすめ。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

2017年02月10日

モリ+クモ食堂(能登) 食べログにも載っていないストイックなビーガンカフェ

0205能登10月-5

いいか悪いかは別として、食べログという共通プラットフォームの上で、一部の人しかわからぬロジックでレストランの偏差値がつけられてしまっている日本の昨今。この巨大プラットフォームに載らずに、でもファンからはアツい支持を受けてるレストランってなんかカッコよくないっすか?

奥能登、とはいえ能登空港からは比較的アクセスのいい集落の中に佇む古民家カフェ『モリ+クモ食堂』。ほとんどを自分たちでリノベしたという店内は、温もりがありながらもお洒落。
0205能登10月-6



料理は徹底したベジタリアンのビーガン料理。卵や乳製品すら使っていない。グルテンフリーメニューをファインダイニングで選んでえらい目にあったことあるオレだけど、ここはビーガン料理だからといって味に妥協はない。その分、手をかけることでクッキーやスイーツも美味しく仕上がっている。
0205能登10月-10



周囲に素顔の自然が迫った景色と空気は、都内では絶対に味わうことの出来ない類の価値。まるで、親しい友人宅に来ているかのような洒脱な店内から外を眺めていると、都会のスピード感がほんと嘘みたいに別世界。
0205能登10月-2




ランチどきなら日替わりメニューの「ベジランチプレート」が間違いない。
0205能登10月-12




ご飯は玄米が選べ白米ももちろんオーガニック。サラダの野菜も農家の直販や地元の直売所から仕入れた見える素材。大豆を肉に見立てた唐揚げやお麩のカツなどで、味に強弱をつけている。
0205能登10月-8




能登を食べる!といっても、牡蠣やブランド蟹だけではない。こうした地元密着スタイルにこそ、現地に足を運んだ価値があるってもの。特に宣伝してるわけでもないのに、金沢からヨガ教室の人とか通ってるみたいです。
0205能登10月-14




何年もかけて自分たちでリノベするって凄いなぁ。単にカフェに来ただけなのに、生き方の刺激になる。

0205能登10月-15

モリ+クモ食堂
輪島市三井町与呂見以235 (与呂見の坂田地区)
090-2031-6461
https://www.facebook.com/moritokumosyokudou/



大都市一極化というスタイルから、様々な価値観が各地から発信されるようになってきた日本。カントリーサイド含めて特長が可視化されてくると、日本がより魅力的になっていくし、生き方の選択肢が増えていく。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ




続きを読む

2017年02月09日

ビストロ マルクス (銀座)正統派の大人ビストロ

0204BM_RX1005M11月-9

パリでミシュラン二つ星のシェフの名を冠したガストロノミー『ティエリーマルクス』。昨年秋にオープンしたガストロの横には、実はビストロの『ビストロ マルクス』も併設されているんです。

今の時期はさすがに寒くて、テラス好きのオレも店内を選ぶけど、4月から12月くらいまでは、外席をうまく使いたい。なんせ、銀座和光の時計台が目の前という好ロケーション。しかも銀座で深夜まで営業してるっていう飛び道具つき。
0204BM_RX1005M11月-1



こちらのビストロは、カフェっぽい軽やかな雰囲気ながら、料理はいわゆる王道ビストロ。ポーションも大きめで、しっかりとエスプリを感じる仕事が施されている。
0204BM_RX1005M11月-8



最近は、ビストロっていっても軽やかなタッチの料理が多いから、逆にこの内容が新鮮。

秋の終わりに訪問したんだけど、栗のソースが絶妙だったマトウダイがやけに印象的でした。ムール貝との相性も予想以上にキマってて、肉好きなオレもこりゃ旨いと。
0204BM11月-11



ちなみに、オレはマルクスバーガーっていう大人ハンバーガー食べてました。これはティエリーマルクスが得意とするブリオッシュに国産黒毛和牛のパティを挟み、自家製トマトフォンデュとベアルネーズソースで仕上げたもの。このパティ、なんとつなぎなしで作っていて、肉を粗目と細目で挽くことで見た目以上に味の奥行きを創り出している。
0204BM11月-8



ハンバーガーが3,000円というと一見高く感じるけど、連れが前菜、メインを食べてる間、ハンバーガー一発でお腹膨れるし、ここにシャンパーニュとデセール組み合わせれば、めっちゃ贅沢ランチのできあがり。
0204BM11月-5



このエリアでフレンチでランチしたら、どっちにしろ5,000円は超えるじゃない? オレはハンバーガーとデセール。まりえは、前菜とメイン。お互い好きなもの食べてだいたい同じ感じかな。コースにのっかるだけじゃなく、こういう選択肢を使いこなせるようになるのが、大人のレストランスキルだと思うわけです。




そうそう、これを書かないでは終われない。〆で食べたモンブランがとんでもなく秀逸でね。デセールなのにセップ茸の味が潜んでいるって憎いでしょ?プレゼンテーションも美しく、料理の王道的ビジュアルから一転、単品デセールのために訪れたくなるような引力ある一皿でした。
0204BM_RX1005M11月-2





一見、カフェっぽくカジュアルな印象ですが、いやいやどうして妥協してないっすよ。
0204BM11月-3


BISTRO MARX (ビストロ マルクス)
03-6280-6234
東京都中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE 7F
http://www.bistromarx.jp/


今風のビストロに見せかけて、パリの温度感そのまま持ってきた感じなので、フレンチに慣れてないとこのお店のポテンシャルを感じられないまま終わるリスクも。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年02月07日

鮨 たかはし (銀座)皆で鮨を愉しもう

0206鮨たかはし2月-23


昨年末、今年に入ったら少しペースを落とそうなんてことを言ってたと思うんだけど、結局のとこ色々チャレンジも増えていて、削られてるのは結局睡眠時間。そろそろムリのきかない歳なので、
自分マネジメントをしっかりしないと。
0206鮨たかはし2月-17


ベビーシッターが気軽に雇えない日本では、子供が小さい友人家族とのレストラン遊びは自然とハードルが高くなる。特に鮨屋のカウンターなんてところは、どうしても足が遠のいてしまう。
0206鮨たかはし2月-8




そういうわけで、銀座の『鮨 たかはし』を貸切できるタイミングを見計らっては、定期的にファミリー会を開催しているんだけど、子供が大きくなってきて想定外なこともでてきました。

それは、子供の舌がこのクオリティを記憶してしまっているということ。「ジョコンド」のパスタ、「鮨たかはし」の鮨がデフォルトの子供って、いったいどんな大人になるんでしょ?? 
0206鮨たかはし2月-6



大人たちも、もちろん存分に楽しませてもらっています。

恵方巻きの季節だけに、大人過ぎるまぐろの太巻き。これは作るプロセスにもアガりっぱなし。
0206鮨たかはし2月-34




鯵の雰囲気とか、また変わっていたような。
0206鮨たかはし2月-28




TOP写真の寒ブリの脂は、おろしで抑えて。

奈良漬を乗せたあん肝に、白エビにほやを混ぜたつまみとか別嬪すぎた。
0206鮨たかはし2月-15

鮨 たかはし
03-3561-6503
東京都中央区銀座1-14-14 森川ビル 1F

他人と時間と空間を共有して、レストランを雰囲気を作り上げるのも大人の仕事。ゆえに、普段は子連れで鮨カウンターには来ませんが、育児とともにレストランが遠のいてしまう友人らが増えていくのも事実。ならば、彼らが来やすいような環境を作るのも、子供がいない当家のミッション。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年02月03日

ブルーエレファント (Bangkok)邸宅ランチで優雅なタイ料理

0114BLUEELEPHANT9月-1


「nahm」や「Bo.Lan」など既存のタイ料理のイメージを覆すモダンなタイ料理店が増えているバンコクだけど、築100年の邸宅のレストランで食べるエレガントに昇華されたタイ料理は、それとはまた違ったフュージョンスタイルで魅力的。料理教室もはじめ物販もやってるので日本でも知ってる人は知っている名店中の名店『ブルーエレファント』。

もともとはベルギー発のタイ料理店でパリ、ロンドンに支店があって、タイ国内だとプーケットにもお店がある。逆輸入された味わいのタイ料理ということで「nahm」などのハシリ。
0114BLUEELEPHANT食9月-5



BTSシーロムラインのスーラサック駅の目の前、ビルの谷間にコロニアル様式の瀟洒な邸宅があからさまに周囲とは違うオーラを放っている。ちなみに、こちらの建物は旧日本帝国軍隊の司令部として使われてたこともあるんですって。モダンにふりきったファインダイニングが目立つバンコクでは、マンダリンオリエンタルのように古き良き趣が残っていて、今も現役で使える場所って貴重。
0114BLUEELEPHANT9月-4



また、後日書くつもりだけど、ここでは料理教室もやっていて、市場への買い出しから、簡単な調理まで一通り体験したあとに食べた食事だから、なおさら印象に残った。タイ料理の味の構成を知ってから食べると、今まで以上に見えなかったものが見えてくる。
0114BLUEELEPHANT食9月-11



日本のタイ料理(町の中華もそうだけど)って、どうしても味のパンチが強くて、辛いってイメージじゃない? もちろん辛さはタイ料理を構築する大事な要素ではあるんだけど、それだけじゃなくてフレッシュなハーブがもたらす爽やかさとか、スパイスが演出する奥行きによって、現地のタイ料理は構成されているんです。そのバランスこそがタイ料理の魅力だとボクは感じてます。
0114BLUEELEPHANT食9月-7


ストリートのお店だと、そのMIX具合が直接的で力強いんだけど、やはりこうしたガストロノミーは、タッチの繊細さや、味の組み合わせの新鮮さ、余韻を計算した後味と、ストリートのタイ料理とは、根っこは同じでも、また違った感動を与えてくれる。
0114BLUEELEPHANT食9月-13



タイ大使館さんのアテンドという強力な舞台ではあったけど、是非とも再訪したくなるお皿の連続だった。夜も来てみたいけど、昼間のこの陽の入る雰囲気がめちゃくちゃ気持ちよかった。
0114BLUEELEPHANT9月-2

BlueElephant
233 Thanon Sathon Tai, Yannawa, Bangkok 10120, Thailand
+66 2 673 9353
http://www.blueelephant.com/bangkok/

しこたま酔っ払って、そのままホテル戻ってプールサイドで昼寝したい。そんな幸せをくれる邸宅レストランでした。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

2017年02月01日

チーナ (恵比寿)正解のヌーベルシノワで肉を食らう

0128CINA1月-8

恵比寿から目黒方面へ向かうというと、住人以外はガーデンプレイス方面をイメージすると思うんですが、線路を挟んだ逆サイドの坂の上が、ここ数年 大人の遊び場としていい感じに育ってきています。

「サカナバル」をはじめ「mori」「トスカネリア」「ゴロシタ」「森の机」「エビス新東記 」など、リピートしたいお店のクリーンナップ。中でも「Bistro Franky Hotel 」が入ってる飲食ビルは、テラス席多めでもっと使用頻度アップさせたかったんですが、これまでは、そんなに通いたいお店が入ってなかったんですよね...。
0128CINA1月-3







ところが、去年秋にテナントの入れ替えがあって、1Fはイタリアンの「ノック・クッチーナ・ボナ・イタリアーナ 」が入って、2Fには焼肉のうしごろが手がける中華の『CINA New Modern Chinese(チーナ ニュー モダン チャイニーズ)』が入ったんです。この『チーナ』、まりえも気に入ってるので、既に今年のローテーション候補入り。
0128CINA1月-22








店名でも掲げている通り、本場の広東や四川料理というアプローチではなく、モダンさが特長のヌーベルシノワ。ヌーベルシノワって、香港ですら微妙なお店も多いし、行くまでは”大丈夫なの?”って不安もあったけど、そこはやはり「うしごろ」、マーケティング力の高さが光ってる。
0128CINA1月-19



軽い食感の前菜が冒頭続き、このあたりの印象はスモールポーションのヌーベルシノワだねーというもの。ハーブやスパイスの使い方がモダンなので、日本ではなく香港かバンコクあたりで食べてる印象。しかも、合わせてくるビオの白ワイン(微発泡)が絶妙。
0128CINA1月-10
<ボイエル エ サンドリ ゼロ インフィニート>



このままモダンな雰囲気で最後まで通すのかと思いきや、今、香港では食べられないフカヒレの姿煮込みが突然現れて、テーブルの上を席巻します。この厚さ、この大きさには、”インディペンデンス・デイ”の宇宙母艦状態、思わずカメラ向けちゃいますわ。パイタンスープもとても美味で、王道中華の力もチラ魅せしてきます。
0128CINA1月-16



そして、後半は「うしごろ」らしくたたみかけてくる。シャトーブリアンのブロック焼きはビジュアル的にも味わい的にも圧巻。唐辛子と山椒、パクチーと強めの味付けのように見えたので、シャトーブリアン良さが損なわれるのでは?という心配したけど杞憂でした。脂がむしろ、香辛料を従えて、別の次元に昇華している。
0128CINA1月-25




スパイス使いが神の中東でも牛ってあんまり美味しくなかったし(羊は絶品)、フレンチ、イタリアンでも牛肉ってわりと単調なイメージ。中華も豚や鶏は感動すること多いけど、牛肉ってそこまでヒーローになるケース少ないんですよね。



そうなると、牛肉がヒロイックな中華料理の『CINA』って、俄然魅力がましてこない? シャトーブリアン以外も、低温調理のカイノミと黄ニラの炒め物とか、和牛の麻婆豆腐、スペアリブのあっさりしたお出汁のスープとか、たしかに中華料理に仕上がっているんだけど、今まで体験したことのない料理たちに出逢えます。
0128CINA1月-14




チンジャオロースが、贅沢な肉使いになると、こんなに”大人遊びなのか!”と、逆にフツーっぽいメニューに心震わすことも多いです。まだまだ引き出し多そうなので、コースじゃなくて、アラカルトのふらっと使いも攻めたいところ。
0128CINA1月-26



CINA New Modern Chinese
(チーナ ニュー モダン チャイニーズ)
03-3719-1949
東京都渋谷区恵比寿南1-17-17 TimeZoneテラスビル 2F
http://cina.jp/

店内は白とコンクリ打ちっぱなしのシンプルなインテリアで、油ギトギトさとか一斉無縁。個人的には、かかってる曲がR&Bだったりするのも、余計にツボだったりします。
     ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

2017年01月29日

KABCO (六本木一丁目)肉ガストロノミーの新世界

0130KABCO11月-27

六本木一丁目の『KABCO』、熟成肉の格之進が展開する肉ガストロノミー。

熟成肉の焼肉店の新展開という範囲にとどまらず、ここでは新しい肉の愉しみ方を大胆に提案してくれている。牡蠣と牛肉といったSURF&TURFのコンセプトは、プレス発表会で体感していたけど、コースの流れで食べると魅力は格段に高まるね。

単体でも美味なバラ肉を秋刀魚の脇役に使ってみたり、牛脂を使った野菜のグリルも相当に旨い、デセールの肉巻きいちぢくなど、挑戦的な試みも見事でしたわ。
0130KABCO11月-20




店内の雰囲気も焼肉感はゼロで、シックなフレンチっぽいトーンでまとまっている。
0130KABCO11月-8




アミューズのドレサージュも、これまでの格之進のからは全くイメージできない別次元。フレンチの技を使いながらも、味の構成はパンチ力重視。一口食べて、旨い!と声が出てしまう。
0130KABCO11月-6




塩を使ってないローストビールには、牡蠣のミネラルと塩分を合わせることで完成形に。
0130KABCO11月-13




この秋刀魚の皿も相当に素晴らしかった。秋刀魚もバラ肉も単体で充分戦える味なのに、バラ肉がアシストに徹して主役の魅力を最大限に引き出している。こんなマリアージュがあるんすね...、この発想力とチャレンジングなアプローチにほんとシビレましたわ。
0130KABCO11月-16





それなりに食べ歩きはしているけど、この肉ガストロノミーのベクトルは、他にない方向性なので終始「おーっ」と唸ってしまった。もちろんポジティブな意味でね。
0130KABCO11月-39


KABCO
東京都港区六本木3-1-25 六本木グランドプラザ 3F
03-6277-8229
http://kakunosh.in/


フレンチもステーキも焼肉も食べ慣れた、そんな人とまた再訪したいお店です。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

2017年01月26日

鮨 ゆう (六本木)通いたくなる鮨屋

0104鮨由う12月-22

六本木のミッドタウン脇に昨年末オープンした『鮨 由う』。

大将の軽妙なキャラクターと、15000円という枠の中で技術とアイディアを駆使して満足度を最大化させよう!という真摯なスタンスが、なかなかギャップが大きく好印象。

地下というロケーションを感じさせない天井高の店内は、新店らしく爽やかで凛としている。気のおけないサービスと鮨屋らしいカウンターの活気は、想定以上に居心地がいい。
0104鮨由う12月-15



実はヒカリモノが苦手という大将なので、癖すら魅力として前面に打ち出すラオウ的なアプローチではなく、素材の本質をリスペクトしながらも、丁寧な仕事や味の組み合わせで誰もが受け入れやすいように翻訳するのがうまい。さながらトキの拳。
0104鮨由う12月-40



仕入れが大きく影響する鮨という料理は、当然いいタネは競争原理で高くなるし、ほかにも政治学というか人脈も大きくモノをいうので、一朝一夕に勢力図が塗り替わるということは起きにくい。だとすると、後進者にチャンスが無いのかと言えばそんなことはない。いかにいいルートを作るか、素材の魅力をどう活かすかというのも鮨屋の腕の見せどころ、いいネタを足で探し徹底的にいい仕事に拘ることで「鮨 由う」らしい特長が出ている。
0104鮨由う12月-38


いりざけを醤油がわりに使ったつまみとか、のっけから心を掴まれたしね。燻製香をつけた地がつおも燻具合がいい感じで、寝かし具合も程よく身の食感がセクスイ。最初の握りは春子鯛の昆布〆め。皮目は湯引きして、身の〆た硬さというか魚の繊維が気持ちよかった。この太刀魚の小丼もツボ。
0104鮨由う12月-49



昆布森の雲丹といくらの小丼は、それぞれ単体でもスラッガーなのに、セッションしたときに更に力を発揮すんのよ。
0104鮨由う12月-46




まぐろも、最初は海外産のを使ってたけど、今は「やま幸」から仕入れるようになったようで。
0104鮨由う12月-44



鯵は酸化しないように軽く締めていて、トロッとした食感の身に旨味が閉じこめられていて、にんにくっぽいアサツキと生姜のアクセントが、なんともいいーーね。この鯵の着地点、「鮨 由う」らしいかと。
0104鮨由う12月-31



そうそう、大将は鎌倉「以ず美」での修業をへて、「かねさか」の系列店で働いたあと、独立して「鮨 由う」へ来たとのこと。カウンターに立つもうひとりの職人と、裏方を回す若手とのコンビネーションもいい。さりげに、大将が仲間らも立たせようとしてる心遣いも感じるしね。そういうとこも、実は居心地の良さにつながっている気がします。
0104鮨由う12月-47

鮨 由う
03-3404-1134
東京都港区六本木4-5-11 ランド六本木ビル B1


「鮨 さいとう」のように”次に予約できるのが半年後”みたいな状態では、馴染みの鮨屋にはできないからね。ここは今のうちに通ってみようと思ってます。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む