グルメ【ジャンル別】

2018年02月18日

ピッツェリア恭子(戸越銀座)アモーレ溢れるイタリアン

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1周年のレセプションにおじゃました時に、この店の本気はヤバそうだと早速予約した『ピッツェリア恭子』。改めて訪問して、「メゼババ」同様に食べログ禁止でありながら、会員制でしっかりお客さんがついてる理由が良くわかりましたわ。

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厳選しまくった素材とさりげなくもエレガントな仕事が、ナチュールのワインと見事なアッビナメント。「パッソ・ア・パッソ」や今はなき「フェリチタ」での至高のエクスペリエンスを思い出す。そう、ここはピッツェリアという看板だけど、質とセンスのいい料理とワインを堪能できる下町のこだわりイタリアン。


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ピッツァ生地の周りに最上級のイタリアの生ハムを巻きつけた前菜は、食感のセッションと脂の溶け具合がヤバい。

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フランス直送のタンポポにはブッファラのリコッタを削って。それを自然派ワインとあわせると苦味や爽やかさが綺麗に伸びていくのよ。

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馬肉のタルタルの上にはモッツァレラ。モデナの15年産バルサミコ使ったり、ヘーゼルナッツのソースと合わせたりと、素材に限界までこだわりながらその後の仕上げも手抜きなし。

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イイダコの煮込みはオープン当時からのシグネチャーメニュー、歯ごたえ・味付けともにタコでここまで唸るのは鮨屋以外ではじめて。
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陽平シェフの仕事は、喋ることだけじゃないんです(笑)

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ピッツァはまりえのセレクトで「クルスキ」。カラブリアのスパイス クスルキはビジュアルに反して辛くなく、味の奥行きを演出する役割りでいと嬉し!

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ピッツァイオーラの恭子さんは、様々な流派をマスターした使い手とのこと。

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これがどんくらい凄いかって言うと柳生新陰流と北辰一刀流で免許皆伝取るみたいなことらしいっす。なので次回訪れた時には、全然性格の違うピッツァをオーダーしてみたい。

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セコンドは脂が滑らかなバスク豚。さすがにパスタは食べられる胃のキャパがなかったけど、最後まで合わせたワインは美味だった。

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現地のイタリアンレストランの面白さは、自分の出しているものが大好きで「これ、ウメーだろ?そーだろ! お、じゃ、コレもつまんでみる?」みたいなスッピンの自己肯定力。


忖度だらけの日本にいると、そういう底抜けの自己主張がたまらなく心地よく見える。陽平シェフのトークはこういう点でもイタリアで、食べる歓びが笑いながら湧き上がってくる。

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ピッツェリア恭子 パッシオーネ エ アモーレ 
03-6451-3529 
東京都品川区戸越1-19-24



あと、なんだかんだ行って通えるレストランの条件は生活動線が近くにあるというもの。そういう意味でも、ここは紹介してもらえて良かった。「旨い!ナポリピッツァ」のJaffaさんに感謝。

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kyah2004 at 23:21|この記事のURLComments(0)

2018年02月16日

ローズガーデン (沖縄)これぞアメリカンダイナー

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さすが沖縄、見た目も味もこれぞアメリカンダイナーという『ローズガーデン』。

宜野湾の国道沿いにある時間が止まったような外観で、ドアをあけて中に入るときには、軽く映画の中に入り込んだかのような没入感を味わえます。
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店内もカントリーサイドの古き良きアメリカといったインテリアで、客層も日本人より基地関係者が多いから、ますます日本にいる感覚が薄れてきます。

メンズ2人で訪れたので、エッグベネディクトとフレンチトーストをひとつづつ。まりえと2人だったら、料理を一人一皿は頼む勇気がありません。
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ボリュームは当然のことながらアメリカンサイズ、ソーセージの味わいも昨今食べ慣れたフランスやドイツ寄りの洗練されたものではなく、ヴィンテージ感あるイギリスやアメリカっぽいレシピ。

古臭く洗練されたものではないけど、ダメだって言ってるわけじゃなく、個性として受け止めて楽しめる味わい。
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エッグベネディクトも、世界一のなんちゃらとか謳ってるとこより真摯な作りで好感もてるし、フレンチトーストの容赦ない熱々っぷりとか日本らしさがゼロで面白い。

折角の沖縄だし、”らしい”ものが食べたい観光客的には、こういうお店にこそ足を運びたい。

The Rose Garden
098-932-2800
沖縄県中頭郡北中城村屋宜原165-1


クチコミサイトのスコアは3.09とかだけど、日本中そこらで食える味のカフェとか行くくらいなら、よっぽど「ローズガーデン」行くほうがテンションあがるよー
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kyah2004 at 23:41|この記事のURLComments(0)

2018年02月14日

SARU (大手町)驚愕の日本ワインラインナップ

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大手町の「SARU」は、よいまちでも屈指の集客力。だって、国産ワインで美味しいの揃えててしかも安い。
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料理も価格に対して納得感高く、これはリピりたい!って強く思える。サービスの距離感も心地良いしね。
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少し燻製で香りづけしたグリル料理は、シグネチャーのポークは勿論、ハーブを挟んだイカが期待を大幅に超える大ヒット。ガルニのタプナードには、わさびの茎が入っているだけで、これまた中毒性の高い美味しさに仕上がっている。
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このタジンみたいな鍋で、仕上げに燻製薫を。
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鍋のパフォーマンスのあとに、きっちり取り分けてくれるところも嬉しいね。
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三菱地所のお膝元ゆえか、いい店が集まってる「よいまち」。このスタンディングゾーンが自由に使えることを知っておくと、もっと便利。
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皇居前、大手町駅直結と地代高そうなのに、納得度の高いエクスペリエンスを提供し続ける「SARU」の底力。感服です。
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SARU Wine Japan Bistro
03-6273-4939
東京都千代田区大手町1-1-1
http://saru-otemachi.jp/


すっかり忘れてたけどバレンタインデーでした、昔は無駄にドキドキしたもんです。お気づかいいただいてわざわざプレゼントしてくれた方々、本当にありがとうございます( ´∀`)
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kyah2004 at 23:57|この記事のURLComments(0)

2018年02月12日

メゼババ (亀戸)京都の一流割烹のようなイタリアン

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もう、最近は人気店に人が集中しすぎて気楽に行きたい時に行けない世の中になってしまいました。そんなイタリアンの代表格 亀戸の『メゼババ』。

黒板のアラカルトから一気に料理を選ぶスタイルで、ブッラータとアンチョビ、生サラミといったなんてことのないメニュー名が並ぶかと思いきや、うさぎのフリットやクエのスパゲッティなど攻めた料理名も並んでいる。
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メゼババが非凡と言われる理由は、ブッラータとアンチョビ、生サラミといった一見フツーのメニューが飛び抜けて美味しいといったとこが一つ目の理由でしょう。
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生サラミの味わい、食感、テクスチャどれをとっても規格外。
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ある意味、ここは京都の割烹『ぎおん 阪川』を彷彿とさせる。一品一品の存在感が半端なく、素材選びの段階から一切の妥協を受け付けていないようなところとかね。ゲストに媚びていないけど、それでいて傲慢でもない。イタリア料理のようにナチュラルなスタンス。
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もちろんワインのペアリングも質は高い。
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この日は、トップの写真の愛農ポークがダントツ。ソテーされた外皮の薄めなカリッと具合、脂の甘さ、そして豚の身の味わいのイノセントワールド。

ベネチアのうさぎというメニューは面白かったし勿論美味しかったけど、いささか期待値よりは控えめで。
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貧乏人のスパゲティはシグネチャーメニューのひとつらしく本場のカルボナーラかカチョエペペかみたいなイタリアのマンマを感じる一皿。
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今や、予約は半年以上先になるという狭き門。故にヒットメニューに当たった時は”さすが”と震えるが、期待値まで届かないお皿に出逢うと惜しさが倍増する。
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メゼババ
東京都 江東区 亀戸6-26-5
03-3636-5550


コース仕立てのイタリアンが多い中、ここまで一品一品にパンチを込めるお店はめずらしいわけで、これからも東京のイタリアンのある部分の象徴でいていただきたい。食べログ禁止とか、ほんと最高。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年02月11日

熊猫庵 プレミアム ドS会 in 三軒茶屋

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築地の仲買人の徳ちゃんが主催する出張料理『熊猫庵徳永』は、数カ月先まで満席という人気っぷり。

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そんな『熊猫庵徳永』のプレミアム版のイベントが先日開催されました。魚選びと仕込みは徳ちゃんがやりつつ、仕上げの料理は鮨職人の斉藤さん。
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日本酒もペアリングで実質飲み放題なのに1.2万円というのは破格!!
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熟練の職人さんの仕事は見てて安心感ありますな。
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のっけからヤラれたのはズワイガニと味噌の焼物。カニの身の食感たっぷりで、味噌も味が濃厚過ぎずいい塩梅。常温の満寿泉が柔らかく迎え入れて抜群のマリアージュ。真鯛のポワレはしじみのソースが納得度高い、合わせた日本酒との引き算っぽいマリアージュがいいね。
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お造りの鰹はトロみたい。豊盃をワイングラスで合わせたんだけど、マリアージュという観点では、この日一番のヒット。家からグラス持って来れば良かったな…、っていうか、この料理のクオリティなら、レンタルスペースのカトラリーではなく、家から取り皿、箸、グラスにお猪口と各自持ち込みのスタイルがいいと思う。1.2万円っていう会費のパフォーマンスが、更にあがるから。
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お造りの味で言うと皮目を炙ったのどぐろと、ほっき貝の連投がヤバかった。
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のどぐろの美味しさはある程度想像してたけど、脂の余韻が綺麗でしみじみ。ここがMAXかと思いきや、続いて出てきたほっき貝の美味しさにめちゃ驚く。あんなに主張が激しかったのどぐろをあっという間に過去の人に追いやる場面転換力。この2皿だけでもイベントに来た甲斐あったと思えます。そして 斎藤さんの一言、ほっき貝は仕事が全てです、というセリフに納得。
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もずくや白子の天ぷらをつまみながら、いよいよ握り。
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シャリもタネも少し大きめで、サビもしっかりと効かせてくる。銚子のほうぼうは、昆布締めのいい仕事で余韻が長い。

コハダはシンプルに旨い、小難しくない。とてもわかりやすくストレートな握り。
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ヅケや大分の車海老はいい意味で立体的でシュッとしてたし、鰹はお造りとはまた違った一面を魅せてくれた。
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表と裏がしっかりわかるヤリイカはツンデレで、ウニは締まるところ締まった女の子的なメリハリあって好み。〆の大トロは炙り具合とレア食感のバランスが良かったね。
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平日夜のプライベートイベントだからできる原価率の高さ、築地の仲買さん主催というコストパフォーマンスの高さ、そして鮨職人さいとうさんの技。お酒もしっかり楽しめるし、次回もまた是非参加したいね。まりえも連れつつ、お皿やグラスしっかり持ち込みながらね。
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金曜の夜から、東京→名古屋→京都→岐阜→名古屋→京都→東京という怒涛の55時間。ひたすら美味しいものを食べるというアスリートなショートトリップ。健康であることと人との縁に感謝しか無いっす。
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2018年02月10日

伊勢志摩プライムリゾート(三重)英虞湾を見おろして

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伊勢志摩プライムリゾートで朝茶。

期待値が高すぎたか、ちょっとハコが活かしくれて無くて残念。カフェスペースはファミレス的な雰囲気。メニューとかサービスをちょっと帰るだけでも違った印象になりそうなのに。
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だって、このビューだよ?? 勿体なくない。
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いい景色みたいなと、横山展望台へ。  
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天気は良かったので、展望台周囲の散策も心地よかった。ただ、午前中は逆光のためか景色がガスり気味
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もう2年前か、時間経つの早いわ。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年02月08日

ステーキトミナガ(銀座)ラトゥールときたうちプレミアビーフのマリアージュ

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昨年の東京での最後のディナーがこちら、銀座の『ステーキ トミナガ』。長期肥育のきたうちプレミアムビーフに、シャトーラトゥールの89年をはじめスペシャルワインとのマリアージュを堪能する会へ。

長期肥育はなにがいいのかって言うと、融点が低いオレイン酸が多く含まれるので脂肪が低い温度で融けるんです。そうすると胃もたれもなく滑らかな印象になるんですよね。


この日は刺しの美しい真珠は36ヶ月齢の福安照、赤身の力強い赤珊瑚は38ヶ月齢の菊谷照×純但馬。
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雑味のないクリアな肉の味の余韻に浸りながら、ラトゥールの深淵な味の向こう側へとショートトリップ。30歳近いワインだけどまだまだ香りは瑞々しく、でも口に含むとシルキーなテクスチャとともに、歳を重ねたものにしか出せない艶やかな色香が立ち昇る。圧倒的にブルゴーニュ好きだけど素直に旨わ、圧巻。
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ちなみにスペイの白ワイン「Belondrade Verdejo 2015」も相当ヒットで、これまた強烈にタイプ。北西部のエリアらしいけど、ブルゴーニュのようなミネラル感と樽感が共通してて、でも余韻のベクトルは違うという面白さ。
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これに合わせていたのか200gの蝦夷鮑
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鉄板の絶妙な火入れで完璧な食感に。
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ベルモットのソースもバランスいい濃厚さでいとうまし。
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ちょうどいいお腹の満たされ具合で、いざステーキへ。

フレンチの長いコースだと、肝心のメインの時に「もうコレ以上何も食えん...」という惨事を何度も体験してきているので、余裕かましながら肉と対峙できるというのはなんとも幸せ。目の前でだんだんと湿った色に変わっていくロースのあられな姿を眺めながら、
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ボルドーの Ch.Boyd Cantenac 2005 で喉を潤す。ラトゥールが控えているので、ちょっと気を抜いていたせいが、充分こなれてたいいバランスにハッとさせられる。ボルドーらしいアタック感はあるけど、アフターの洗練さがきれい。 
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赤珊瑚は着痩せタイプだでした
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続いては同じロースでも「真珠」と名付けられたロースを。
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きたうちプレミアムビーフは血統からこだわり抜いた長期熟成で、月間6頭しか生産されない稀少肉。血統はもちろん、子牛の飼料から徹底的に研究されていて、一頭育てるのにかかっているコストは半端ない。ゆえに、雑味のないイノセントなステーキに仕上がるんです。ラトゥールのエレガントさに寄り添う肉の気品。そう 気品を纏っているというのが、きたうちプレミアムの特長かもしれません。
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ステーキトミナガ
03-6228-5015
東京都中央区銀座6-4-10
銀座シンヨービル 1F
http://krs-beef.jp/company_restaurants/tominaga/


最近、店名が「鉄板焼 石垣島きたうち牧場 銀座店」となってリニューアルされてました。偶然にも2年連続東京の〆メシだっただけに少し寂しいけど、シェフとソムリエが若返っての新しい展開に期待。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年02月07日

尊尊我無 (沖縄)琉球ガストロノミーの進化系

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那覇のやちむん通り近くにオープンした『尊尊我無(とうとぅがし)』は、沖縄の素材で日本料理の技を使った琉球ガストロノミー。伝統的な料理を洗練されたスタイルで出す「美栄」ともまた違った魅力。
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こないだは一人で行ったんだけどあまりに気に入ったので、来月にはまりえも連れて再訪予定。琉球のクオリティの高い食材やお酒、焼物にこだわった「そば懐石」は、これまでこの島になかった洗練度。
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泡盛のレアな古酒(くーす)とのペアリングも新鮮で、これからの琉球ガストロノミーを牽引する新店です。
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ロケーションは国際通りからやちむん通りを抜けたエリア。時間に余裕があれば観光ゾーンから徒歩圏内。やちむん通りを抜けて大通りに出たら右に曲がって数分歩いたところの路地に赤い古民家が発見できるはず。
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ここまでのアプローチも大人向き。以前はあまり興味のなかった焼物も、今見ると惹かれるアイテムめちゃ増えたし。
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店内はゆとりあるスペースでメインダイニングからは庭の緑が見渡せるし、個室の世界観も捨てがたいので、どちらに座るか悩ましいところ。
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料理は希少な在来アグー豚のすきしゃぶ、赤ミーバイの熟成炭火焼など、食材の厳選っぷりが半端ない。
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沖縄でも殆ど流通のない今帰仁のあぐー豚、国際通りで安売りされてるあぐー豚を食べて「この程度か」と感じてた人にこそ食べて欲しい。
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前菜の紅芋で挟んだ豆腐ようも絶品だったし、〆の沖縄そばも研ぎ澄まされた洗練度で納得感高し。
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沖縄そばも、今まで食べた中で一番うまいわ。
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日本料理出身のシェフが先入観なく沖縄の素材や料理を今の感性でアレンジしているため、変な枠がなく自由さも堪能しながら食事を楽しめるのが沖縄に遊びに来ている感覚とシンクロしてて、とにかく心地良い。
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泡盛が苦手という人にも是非試してみて欲しい古酒のペアリング。酒が弱いボクには小さなグラスで一口づつ味わえてドンピシャでした。それでも結構ベロンベロンになって帰りましたけどね
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沖縄そば懐石 尊尊我無 098-996-1159
沖縄県那覇市樋川2-16-15


器や空間もこだわりが随所に見えて、観光客的には「こういうお店にこそ来たかった」という念願がカタチになった感じ。今、沖縄に行く人はマストです。
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kyah2004 at 23:44|この記事のURLComments(0)

2018年02月04日

鮨 さいとう (六本木)着物でメンズな新年会 其ノ弐

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最低でも2週間に1回は着物をきて食事に出かけたいと思ってるの
で、休日で余裕がある時はさらっと着ていくようにしています。

よく「自分で着付けしてるんですか?」「着物きるの大変でしょ?」と言われるんだけど、この発言は女性の着物のきつけが大変だという理解が前提になったもの。
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正直に言いましょう、メンズの着物はめちゃ楽に着れるんです。

洋服だとイメージしたコーディネートがしっくりハマればいいけど、たまにイメージが破綻すると、何度も着替えて無駄に時間をするなんてことはありませんか?
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着物はそもそも持ってるアイテム数が少ないし、この組み合わせは無いかなぁ...と思っても、意外とすんなり馴染んだりして揺り戻しが殆ど無い。着付けにかかる時間は長くても5分程度なので、洋服と比べて大変ってことはないんです。


あとはちょっとしたアイテム次第。さすがにこの時期、袷の上に羽織だけでは寒いです。これはジャケパンだけで出かけるようなもの。やはり着物用にもコートがって、こいつがあれば大抵のシーンに対応できる。
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この日は今年二回目のメンズな集い。場所は『鮨 さいとう』ということで、着物ででかけるにはいい塩梅のステージ。唯一のリスクは醤油を着物にたらしてしまうというもの。そんなことを気にして食事が楽しめないのは本末転倒、こういう時は羽織を消耗品的なアイテムにしておいてお気楽モードにしちゃいます。
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相変わらずアベレージが頭一つ抜けたバランスの鮨ですが、つまみではフォアグラに負けないあん肝の濃厚でいて引きずらない上品な甘さと旨み。穴子の白焼の火入れ、ほっき貝の絶妙な火入れと海苔のアクセントっぷりに撃たれました。
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相変わらずのどぐろの完成度が凄まじい。
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握りは、もう終わりになる大間の鮪のづけ、中トロ、大トロのジェットストリームアタックを堪能。
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季節的に寒ブリ、鯖の棒寿司あたりも脂のノリが官能的で、なんだかズキズキしちゃいましたわ。

鮨 さいとう
03-3589-4412
東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー 1F


健康に美味しいものを食べられることは当たり前のように感じるけど、色んなバランスの上に成り立ってる奇跡な一瞬でもあるので、毎回毎回を全力でいたいものです。
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2018年02月03日

「あがるイタリア」 実は連載しています

あがるイタリア


知らなかったイタリアの魅力と出会えるイタリア発見マガジン「AGARU ITALIA」ってご存知ですが?
http://italia.miguide.jp

日本で楽しめるフードやファッションから、現地の最旬ライフスタイルまで、気分があがる(ドキドキしちゃう!)イタリア情報をぞくぞくお届けしてるWebマガジンで、広尾のバール『ピエトレ』の阿部さんなどもコラムを投稿しています。


そんなイタリア大使館などが協賛してるWebマガジンで、ボクもちょっとしたレストラン紹介を毎週書いてます。

ある程度記事もまとまったので、こないだ「特別編」がアップされました。ある程度情報がまとまっているので、お店選びの時にお役に立てれば。
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2018年02月02日

田吾作(島根)益田を代表する居酒屋へ

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島根県の益田に、日本代表クラスの居酒屋があるんです。その名も『田吾作』、ネーミングからしてTHE昭和の風情たっぷりで、日本のカントリーサイドらしいエッセンスがぎっしりと詰め込まれています。
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居酒屋探訪家の太田和彦氏が「日本一の居酒屋」と称したそうなので、是非夜に訪れてみたいとこだけど、スケジュールの関係もあってボクラが行ったのはランチタイム。
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店内には巨大な生簀があって、益田が自慢の日本海の幸が存分に楽しめる。
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とはいえ、時化の直後だったり、海鮮丼とか刺し身定食など限定されたランチメニューしか食べていないので、実力の片鱗しかつかめていない。
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これだけの生簀を持っているお店はレアで、鮮度へのこだわりは強く感じたので、夜にじっくりと楽しみたい居酒屋だった。
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田吾作
0856-22-3022
島根県益田市赤城町10-3
http://tagosaku1966.jp/ 



都会が好きだけどカントリーサイドもやめられぬ。
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2018年02月01日

「#チェコへ行こう」イベントに行ってきました

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当家の旅先候補にもなりながら、まだ訪問できていないチェコ。プラハのフォトジェニックさとビールの美味しさには惹かれているものの、それ以外の知識があまりなくてね。
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世界一のビール消費国(国民1人あたり)でピルスナーの美味しさは格別ということや、プラハに次ぐ2番めの都市「ブルノ」も面白いということは知っていたけど、このイベントで一番知りたかったのは料理の方向性。

チェコ大使館で開催されたイベントだったんで、プレゼンで情報まとめて聞けるのも魅力だったけど、料理とか人の雰囲気とか自分の肌感に合うかって凄く大事なポイントなんです。
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ドイツがお隣という影響かシチューっぽい料理が安定感あって、ビールとはすこぶる相性がいい。料理の写真しっかり撮ってたつもりが、設定が勝手に変わってて絵画調に...(泣)
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カバン持って料理持ってと不安定な状態で撮ってたので、現地で確認できず家に帰って愕然としましたわ。

とはいえ、舌と肌でチェコを感じることができたので旅のイメージは掴めました。
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2018年01月31日

ジ イノセントカーベリー(西麻布)生肉ガストロノミー

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昨年、大手町にも姉妹店を出した肉ガストロノミーの『The INNOCENT CARVERY (ジ・イノセント カーベリー)

生肉を中心にお肉を様々なスタイルで愉しませてくれる岡田シェフのエンタメ力が半端ない。シェフ前のカウンター席は、肉好き垂涎のアリーナシート。
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生肉でそんなにバリエーションあるの?と感じる人もいると思うけど、振り幅が大きいので早々飽きがこない。勿論、生肉だけではなく火を入れた肉も組み合わせてくるので、問題は自身の胃のキャパが岡田シェフの繰り出す展開力についていけるかどうかということ。
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なので、自分の胃のキャパに自信がない人は、事前にシェフと相談して例えばポーションを少なめにしてもらうとか、刺しを控えめにした肉を中心にしてもらうとかちょっとしたアジャストが必要かもしれません。
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とはいえ、どれも魅惑的なお皿なので何をカットすればいいのかなんてそうそう決められるもんではない。ここに来れば大好きなタルタルも思う存分食べることが出来るし誘惑しかないのだ。
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づけにするというクリエイティビティ。しかも近江牛のシャトーブリアンでですよ。
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しゃぶすきも豪快にキマリます。
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卵黄の湯につかってトリュフの冠を戴いた様子は、金色の野に降りたったあの方のよう。
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ここまでで載せた写真は、この日のコースのほんの一部。
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The INNOCENT CARVERY (ジ・イノセント カーベリー)
050-5594-2688
東京都港区西麻布1-4-28 カルハ西麻布 101
http://www.innocent-carvery.jp/


来店してすぐに書きたいと思いながら、あまりの皿数の多さに今まで筆が進みませんでした。ふとした誤操作でこの日のメモが消えてしまったので、観念して書くことに(笑)
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2018年01月30日

パイス バスコ (銀座)裏路地のバスク

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イタリア料理やフランス料理のレストランがこれだけ多い東京だと、さもヨーロッパの料理全部が日本で食べられるような錯覚に陥りがちですが、それなりにメジャーなスペインですらも、スペイン料理=パエリヤやピンチョスというような認識レベル。

ゆえに、世界一の美食タウン”サン・セバスティアン”に代表されるバスク料理といっても、東京ですらそんなに食べられるお店は無いんですよね。

西麻布の「エネコ」は、むしろビルバオの三ツ星「アスルメンディ」寄りのガストロノミーでいわゆるバスク料理らしさを知るには難易度が高すぎる。代々木上原の「アルドアック」や湯島の「サルデスカ」なども、かなりガストロバル寄り。

その点、銀座の『パイスバスコ』は、メニュー数も豊富でかなりカジュアルにバスクを楽しめるバルらしいお店。

1Fはカウンターでオープンテラスだし(冬はビニールの仕切りあり)、2,3Fのテーブル席も温もりあってらしい雰囲気出ています。当然のことながらチャコリでスタートできて、バカラオとかピルピルとかバスクらしい料理に心と舌が躍ります。
0130パイスパスコ1月-3

この日は入ってなかったけど、バスク名物のココチャ(タラの喉肉)のピルピルなんかもあったりして、ゲタリアあたりの海岸線の景色を思い出しながら飲むのにはもってこい。


ただ、残念かな。チャコリは「エネコ」は勿論、「アルドアック」や「サルデスカ」と比べても、かなりコンディションが悪くむむむ...と。ただ、グラスワイン全体が悪いわけじゃなくて、むしろシードルあたりはかなり安くても美味だったりと、選ぶ方のスキルや運が試されます。
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料理はバスクらしい味わいで入門編として使い勝手はいいと思う。ただ、アンチョビをはじめキーになる素材が現地とはコンディションや価格が大いに違うので(人件費、土地代もね)、「世界一のバスク料理ってこのくらいなの?」と思っちゃうと、それはちょっと誤解です。
0130パイスパスコ1月-5



こちらはイカ墨のアロス、チーズ焼き。スペイン料理って言っても、パエリア以外こんなアプローチがあるのね!と海バスクの魅力を知るきっかけになれば。
0130パイスパスコ1月-8

パイス バスコ (Pais Vasco)
050-5868-5707
東京都中央区銀座7-3-16
http://www.paisvasco.jp/


平日は深夜27:00まで営業してるし、銀座で気軽に使えるって意味でも貴重ッス。
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kyah2004 at 23:31|この記事のURLComments(0)

2018年01月28日

鉄板バンビーナ (麻布十番)1万円コースは赤い四連星

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「うしごろ」といえば焼肉ですが、ここは鉄板焼なのでステーキがしっかり愉しめるんです。

鉄板バンビーナ 麻布十番店』では最近1万円のコースが加わって、この日はシャトーブリアン、サーロイン、ハラミにタンというジェットストリームアタック。
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タンの食感は心地よく、サーロインの脂も程よい感じで。
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燻製香の豊かなミニハンバーガーは一見一食の価値あり。

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大人なチーズのアクセントに萌ゆ。
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鉄板バンビーナbyうしごろ
03-6804-2923
東京都港区麻布十番2-5-1 マニヴィア麻布十番 2F
http://teppan-bambina.com/


明日は肉の日だね。
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kyah2004 at 20:11|この記事のURLComments(0)

2018年01月22日

カンテサンス (品川)鰆と白子に悶

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昨年最後の「カンテサンス」は12月の誕生日直後。いつ行っても高いクオリティとクリエイティビティに驚かされる。

この12月の特長は、一般的に濃厚になりがちなフレンチのトレンドに逆行して、敢えて軽めのセッティング。腹にズドンと溜まるような重さは殆ど感じず、むしろ夏のように爽やかだった印象。
1118QS12月-10



自分的に一番ヒットだったのは、白子前菜。このトリュフの下に鱈の白子とかあまり想像つかないでしょ?厚めのカットのトリュフが白子のテクスチャといい感じのコントラストに。

味付けもアジアンガストロノミーのようなハーブの立たせ方が技アリで、セロリのフレッシュさが個性的なアクセントに。余韻に酸があることでワインとのマリアージュもエレガント。クルトンを忍ばせてて、更に食感を楽しませてくれる。

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白子とともに響いたお皿は、やはりお魚。鳴門の鰆がチコリのソースと”いかにもカンテサンス”な融合を魅せていて、「鰆ってここまで美味しかったっけ?」とテーブル上で友人らと呻いてました。
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メインのお肉はラングドック産の乳飲み仔牛は3時間のロースト。あまりにミルキーで、知らずに食べたら牛肉かどうか確信が持てないかも。それくらい突き抜けた仕上がり。
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個室予約だと6人なので、ワリと誰かが誕生日近くで、この飴細工の薔薇をしょっちゅう作っていただいてかたじけないです。
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カンテサンス (Quintessence)
03-6277-0485
03-6277-0090 (予約専用)
東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川 御殿山 1F
http://www.quintessence.jp/


今年も そろそろローテーションの時期がやってきます。
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kyah2004 at 23:56|この記事のURLComments(0)

2018年01月21日

くろいわ (恵比寿)着物で新年会

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先日、『恵比寿くろいわ』で着物でメンズ友らと新年会を。


河豚やクエを楽しみつつ、ぐじの素晴らしい仕事に舌鼓してました。アルデンテな卵かけご飯も斬新だったし、ドヤ顔の大穴子丼は見事。

2Fのカウンターは他のお客さが居る時は写真撮れないので、茶室のみ。必然、写真的にこの日の主役は茶室
0121くろいわ1月-3



いつきマンとゆっきーが正真正銘 人生初の初釜。お棗開けて、お茶を点てるダイジェスト版だったけど、折角着物なので”それっぽいこと”やってみようぜと。
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あっという間の5時間、今年は着物でガストロノミー回る機会たくさん作ろうと思ってます。
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折角、アイテムも増えてきたしね。
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kyah2004 at 23:38|この記事のURLComments(0)

2018年01月17日

ブルジュ アル アラブ ジュメイラ (ドバイ)七ツ星ホテルのアフタヌーンティー

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ドバイの『ブルジュ アル アラブ ジュメイラ』でおひとりさまアフタヌーンティーしてきました。

って、ホテル名を言っただけでどこかピンとくる人は相当な旅人か中東通ですね。とはいえ、この姿を見れば「あっ、あれね」と気づく人が多いでしょう。七ツ星ホテルとか巷で言われているアソコです。
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世界基準の星の数は5つ星が最高ランクなんだけどね、国賓クラスが定宿にするだけあって、人口島の上に立つホテルはセキュリティも厳しく、橋を渡る際に予約があるかチェックされます。宿泊客かレストランの予約がないとゲートを越えることすらできません。
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橋の向こうはこんなビーチ。とてもじゃないけどパラソルもなく転がれる場所じゃありません。殺人的な暑さなので。
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七ツ星ホテルと言うから、どんなにエレガントでラグジュアリーなんだろうと思ってドキドキして建物に入ったら、なんかハワイのホテルみたいなカジュアルさで拍子抜け。
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確かにスケール感はあるんだけど…
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造りがだいたい大味で、ドヤ感はあるけどエレガントさは全く感じられない。あ、オレの感性ではね。よっぽどマラケシュのリヤドの方が、美しさの本質を知っている気がする。
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まぁ、一度は見てみたかったホテルなんでね。で、このホテルに入る一番安い予約がアフタヌーンティーなわけで、ざっくり1.5万円くらいだったと思います。
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地上200mのBARは海に浮いてる浮遊感は多少あるけど、ガスってるせいもあるし珊瑚もないのでグラデーションが美しいわけでもなく、沖縄やハワイ、タイのビーチと比べるとなんだか味気ない。
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視界に入る建造物もスケール感がハンパないので、逆に小さく見えないので、余計高さを実感しにくいんです。
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もちろんサービスはエレガントだし、1人でも居心地の悪さは感じない。ま、一人で来てたのは、オレくらいだったけどね(笑)。レセプションで人数聞かれて、1人と言ったら聞き返されたもん。
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シャンパーニュも並々注いでくれて、そのうえフードからデザートまでしっかり出てくるので、日本的なラグジュアリーホテルの感覚だと、
・シャンパーニュ 4000円分相当
・アフタヌーンティ(食べ物) 7000円相当
・紅茶・カフェは飲み放題 3000円相当
だったので、展望台料も入ってると考えれば、むしろ安いくらいかも。
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一昔前は、中東だと料理も垢抜けて無くて時差があるかと思いきや、サンドイッチもスイーツも極上というわけではないけどそれなりです。
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話題性ということで一度くらいは行ってみてもいいかもしれません。このホテルに来たかった一番の理由はアガシとフェデラーの地上200mでのテニスの対戦の場に行ってみたかったから。




さすがにテニスコートには出れなかったけどね。普段はヘリポートだし。でも泊まったら出られるのかな? ここに出られてドローン飛ばせるなら一泊してみたいなぁ。
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kyah2004 at 23:55|この記事のURLComments(0)

2018年01月16日

ビストロ グルトン(池尻)クリスマスこそさりげなく

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昨年末のクリスマスイヴは、池尻大橋の『ビストロ グルトン』でした。

クリスマスイヴだからといってこのご時世特別なことなんてするはずもなく、ただただ淡々と日常を。何が食べたいかなんて直前までわかるもんでもないので、前日の遅めの時間でお気に入りのビストロ『グルトン』へ予約の電話を入れた。
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なのに、うはぁ 泣けるほど旨い。

何ヶ月も先の予約とか基本ムリがあるし、こういう肩の力抜きつつ使えで、でもマジメに美味しいというスタンスが今年の理想。もちろん『ビストロ グルトン』は、そういう大人向けのお店なのでクリスマスのスペシャルコースなんてものは存在していません。
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いちお、少しクリスマスを意識した前菜は用意していて、カリフラワーのムース 蟹と雲丹のコンソメジュレは、笑えるくらい具沢山でお店からのクリスマスプレゼントのようでした。
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こうした腕のあるビストロに通う愉しさは、キッチンとのやりとりで黒板にないメニューが作れちゃうこと。フレンチの技で牛カツを作ったらどうなるんだろう?と興味深々だったので、思い切ってお願いしてみました。 ぅあ....、こりゃ旨いわ。特にオリジナルのソースをかけたら、益々肉に表情がでてきちゃったよ。
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〆メシでカルボナーラも頼んでみたり。ちょっといつもと違うけど、でもあくまで日常の延長の夜。
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敢えてハレの日っぽいことといえば、オーダーしていたジャケットが出来上がったので、この2018冬モデルを着ていったことくらい。
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日常的に通える価格帯で、内装のセンスもよく、ワインはリーズナブルで、料理も確実に旨い。
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ビストロ グルトン
(BISTRO GLOUTON)
03-3410-5517
東京都世田谷区池尻2-33-7


これでテラス席が快適だったら言うことなしなんだけどな。
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kyah2004 at 23:39|この記事のURLComments(0)

2018年01月15日

GRAND CRU CAFE (銀座)コーヒーの頂点を識る

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オープン間もない頃に入ろうとして満席で入れなかったGINZA SIXの『Grand Cru Cafe』。こないだの年末にちょっとしたご縁があって、改めて伺うことに。



ここは、まず最初にビックリします。だってコーヒー飲むのに最低1万円かかるから。

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なんで1万円もするのかっていうと、豆の状態を最高に保つようにシャンパンのようなボトルで保管していて、このボトルが1本1万円からなんす。

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一本からコーヒー5杯分が淹れられて、開栓したら2週間は飲むことができる。ということは、極端な話 2000円で5回ここがカフェ使いできちゃうってことですね。喧騒から隔離された銀座の上質な空間で、ゆったりがコーヒーが飲めるってだけでも価値アリですが、やっぱね、コーヒーが只者じゃないのよ。

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最初に好みを伝えて色々オススメを聞きながら豆を選ぶのに20分くらいはかかったでしょうかね。ボクはコーヒーを表現する言葉はもちろん、自分の好みすらわからないので、ワインの好みを伝えて合いそうな豆を探してみました。

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この日はウオッチマニアのパイセンと3人で訪問したので、2種類のボトルをオーダー。まずパナマのコトワ農園の2016年モノ(1万円)と、もうひとつは同じコトワ農園でも同じビンテージの”ゲイシャ”を。バーガンディナチュラルという果肉をつけたまま乾燥させたレア豆で、ちなみにこちらは3万円。



カップ&ソーサーはオールドノリタケ。

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観賞用では目にする機会あっても、こうして使ってるのなんて ほんと稀少。

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能書きはいいから、その費用に合う価値はあるの?ってとこが気になると思うんですよね。

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あの美味しさを口で説明するのは困難だけど、極めるとコーヒーはここまでエレガントになるのか...というのは、飲んでみれば誰しも体感できることだと思います。


雑味がないし冷えてきても変な酸味が経つことはないのよ。むしろ温度が下がってくるとコーヒーの表情が豊かになってきて、それぞれの豆の特徴というのが際立ってくる。あるものはベリーの薫りが強くなってきたり、あるものはほんのり甘さが立ってきたり。



飲んだときよりもアフターが心地良いので、一口飲んだらしばらくは余韻に浸っちゃいます。ボクはコーヒーの経験値なんてゼロに近いくらいのビギナーですが、それでも時間の変化を愉しみながらコーヒーと向かい合ってたら、あっという間に2時間が経ってました。

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そう、この感覚はワインに近い。


コーヒーと思うと一杯2000円でも高く感じるかもしれないけど、BARで2時間飲んでるとしたら2000円ってむしろ安いじゃない?  アルコールと違ってポワーっとなるのではなく、むしろ味覚が研ぎ澄まされていくのも面白い。この圧倒的なクオリティが創り出す体感価値は、優に支払額をオーバーしていきます。



100円の回転寿司もあれば、一貫ン千円相当の握りを出す鮨屋もある。どちらもいいけど役割が違う。デイリーで愉しむコーヒーではなく、嗜好品として愉しむコーヒーなんでシーンに応じて使い分けられれば。


グラン・クリュ カフェ ギンザ
(GRAND CRU CAFE GINZA)
03-6274-6841
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
https://www.mi-cafeto.com/



自分は折角なら頂点を知っておきたい派なもんで、こういうコーヒーに出逢えたことはポジティブ。何人かで行くと、飲み比べも出来て愉しいし懐にもやさしいよ。

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kyah2004 at 23:31|この記事のURLComments(0)

2018年01月14日

冬の沖縄のすすめ

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年末はバンコク行く前に沖縄寄ってました。

自分の旅スタイル的に冬の沖縄ってのが思いのほかマッチしてたので、こういう人なら今の時期でも沖縄楽しいんじゃないかと。
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・海を眺めながらお酒を飲むのが好き
・オープンカーのドライブが好き
・琉球ガストロノミーをはじめ、沖縄食べ歩きに興味あり
・海に入るのが絶対条件ではない

とはいえ、冬は天気が悪い日が多いので、「晴れたらラッキー」くらいの感覚はマストです。
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1)海を眺めながらお酒を飲むのが好き
12月末でも晴れたら半袖で過ごせるし、リッツのラウンジとか北谷のシーフロントのレストランとか、海を眺めながら食事やお酒を楽しめる場所はたくさんあるのよ。冬の寒さから逃げたかったボクには、この時期にテラスで海見ながら酒飲めるだけで最高でした。
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沖縄在住者から言うと「昼間でもテラスは寒い」というけど、東京の感覚なら春くらいの体感温度なので、ちょっと羽織ものあれば余裕でテラス酒は楽しめます。寒く感じたら室内入ればいいしね。
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2)オープンカーのドライブが好き
12月の曇りの日でも長袖Tシャツで昼間は大丈夫で、夕方は薄いダウン羽織れば余裕でオープンで走れます。シーズンオフなのでオープンカーもレンタル料金も安い。ボクスターを1泊2日で借りても1万円ちょっと。保険代含めても2日で2万円以下でした。これで名護あたりのビーチサイドドライブできるならオトク感高くない?
0114沖縄12月-6


ちなみに、今、沖縄本島で一番面白いのが「大学院大学」。AIとかアート分野で、世界のオーソリティたちが集まってる研究機関みたいなんだけど、ジャングルの中にデザイン性高い建築物が鎮座してて、なんだかジェラシックパークみたい。
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ある程度までは見学できるゾーンになってるんだけど、お昼時の食堂とか本国Googleみたいな雰囲気。
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あ、行ったことないからイメージだけどね。眺めもいいし、食事もオーガニック意識したものやパンも美味しそうなものが安いので、ランチをここで食べるのもアリですよ。
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3)琉球ガストロノミーをはじめ、沖縄食べ歩きに興味あり
海やプールに時間を取られな分、食にはパワーをつぎ込めます。一番のヒットはオープンしたばかりの琉球ガストロノミー「尊尊我無(とうとぅがなし)」。
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沖縄そば懐石のコースは、質の高い琉球食材にこだわりつつ、独創的だけど筋の通った日本料理の仕事で完成度が高い。
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古酒(くーす)のペアリングとか、めっちゃ斬新。
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弟が開拓した琉球伝統料理の「美栄」も今はだいぶ人気になったようですが、「尊尊我無(とうとぅがなし)」は、もっと今っぽく”沖縄に来ないと食べられない食”を体現してるので、早々に予約の取れない人気店になりそうな予感。
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尊尊我無(とうとぅがなし)
昼 11:00〜15:00
夜 予約時のみ営業(18:00〜22:00)
※前日までに電話
098-996-1159
定休日 水曜日
沖縄県那覇市樋川2丁目16-15




北谷もビーチフロントのレストラン増えてて、TYハーバーみたいな雰囲気の大箱ブリュワリーレストランとか出来てました。
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夜のテラス席は寒そうで辞退したけど、昼間天気が良ければテラス席で全く問題なし。春が待てないテラサーの皆さん、この時期の沖縄は穴場ですよ。
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国際通りの公設市場あたりには、立ち飲みがめっちゃ増えてますね。ひとり旅でもサラッと食べられるお店の選択肢が増えたのはありがたい。
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4)海に入るのが絶対条件ではない
リゾートにはよく行くけど、実際のトコはプールや海に入ってる時間ってそんなになくて、基本酒のんで水のそばで寝転んでられればそれで満足なんです。海は好きだけど実は眺めてるのが9割以上、そういう人にはほんともってこい。
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崖好きにはたまらない発見だった南端に近い「慶座絶壁(ギーザバンタ」も、太陽出てれば夏とビューは変わらないし、半袖でも暑かったね。写真撮ったりとか散歩するには全然問題なかったよ。
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晴れたら12月でも半袖じゃないと暑いのよ。
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東京が激寒時期だと、ただただこんな海を見てるだけで幸せ。
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最南端の喜屋武岬も久々に訪れました、
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という感じで、わずか2泊で48時間くらいの滞在だけど、かなりリフレッシュできました。東京が寒い時期に、もう一回くらい本島に遊びに行きそうです。
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kyah2004 at 23:57|この記事のURLComments(0)

2018年01月13日

バンコク ダイジェスト 其ノ3

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バンコクに10泊もしてたら飽きない?って稀に聞かれるけど、正直全然足りません。タイ時間にカラダが馴染むと、1日1アポイントあるだけでもせわしなく、もっとノーアポのフリー時間が欲しくなる。

年末三が日の様子はこないだ書いたので、残りのステイのダイジェスト。



元日にスコータイホテルのスパに行って、夫婦ならやっぱいいホテルのスパ行くほうが楽しいや!と改めて認識したので、宮部家にも相談してPARK HYATTに入っている「PANPURI」に行くことに。
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まりえの誕生日プレゼントのオプションみたいなものなので、まりえに合わせた2時間プランを。ボディマッサージとフェイシャルが1時間づつのコース。
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SPAのあとに、数日前にオープンしたばかりのルーフトップラウンジに行きたかったので、逆算して15:00スタートで至極の時間を。今回は泊まってないので、部屋の雰囲気は見れてないけど、ゴリゴリで威圧感あるラグジュアリーさではなく、シンプルだけど品のあるリラックス&ラグジュアリーな空気が漂っていて、SPAの設備もその延長で極めてシンプル。
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キラッキラのデコラティブな王宮とは真逆の、ある意味タイらしくない削ぎ落とした美意識というのが新鮮で心地良い。SPA体験は海外ホテルが中心なので、技術云々とかあんま比較対象が無いけど、リゾートと違って都会のSPAらしく、フェイシャルはめっちゃ気合入った内容でした。

SPAの後は、ちゃんと休憩スペースがあって、横になりながらお茶できるのは嬉しかった。レセプションエリアでお茶出されるより、完全弛緩したまま放置されるのはありがたい。
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PART HYATTの最上階は「PENTHOUSE」というグリルダイニング&バーで、ルーフトップラウンジが年末にオープンしたばかりだったんです。
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さすが、オープン直後なので人もまばらで訪れるのは宿泊客かタイのブロガーさん的な人たち。
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バンコクのルーフトップバー(RTB)は、高層ビル群を少し離れたところから眺めるほうが好きなんだけど、ここのRTBは周囲のビルがせり上がってくるような感覚で、これはこれで面白い。
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360度まわしてみましょうか。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




あとBARなのに、きちんとインテリアが整えられてて、フレンチカジュアルな上質感がとても心地よかった。アクセスの良さは抜群だし、特に他のRTBと比べて高いわけでもないので、次回も再訪すると思います。
0113SoSofitel1月-6



最上階のグリルダイニングは、シンプルにステーキが美味しいらしい。
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アペリティフしたあとは、リバーシティ至近の「80/20」というタイフュージョンのレストランへ。
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食材の80%をタイ、20%を海外のものを使うスタイルで、はじめてタイビストロという呼称がすっきりハマるようなレストランでしたね。
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タイキュイジーヌの有名店は、わりとガストロノミー的なアプローチで価格も高いけど、ここは比較的リーズナブルで元気そうな女子同士やお洒落な女子一人客もいて、バンコクの”今”を感じていました。
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カウンターの女子一人飯とか日本と変わらんすな。
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牛のタルタルはいわゆるビストロ的な味付けなんだけど、そこに添えてあるとうがらしのマリネが、ピキーンとした辛さで目を覚しにくるのよ。こんなアプローチはフランスでも日本でも無いっすね。
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スモーク強めの鴨は火入れも素晴らしく、デザートのスイートポテトは塩麹のアイスと合わせたりと
バンコクでも日本並みの満足度。
0113SoSofitel1月-28



まだ、あと2日ほどバンコクライフが続きました(笑)
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kyah2004 at 15:53|この記事のURLComments(0)

2018年01月10日

飄香 (銀座)更なる進化の四川料理

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昨年末のウオッチマニアの忘年会は銀座の『飄香』にて。夏にランチで来て大好評だったので、夜に再訪。当初は十番に行きたかったんだけど、候補日が十番店がお休みで。

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ただ、銀座店に久々に来て発見がありました。
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一時期鶏にふっていて、それはそれで凄く良かったけど、今回は更にバージョンアップ。フレンチとかアジアンガストロノミーとか、様々な要素を採り入れつつも、それをキチンと四川料理に落とこんで展開してくる底力がさすが。
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TOPの写真の2種魚介の汁なしスパイシー鍋は、スパイス使いが絶妙に洗練されていて鮑の新しい魅力を引き出してくれてました。
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乞食鶏みたいなビジュアルで出てきた牛頬肉のスパイシー米粉蒸し
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どこかフレンチを彷彿とさせるテクスチャ。ゼラチン質のコンディションとか肉のほぐれ具合とかね。0110飄香12月-15



デザートも山椒のアイスにオレンジピールの苦味の掛け合わせが素晴らしい。
0110飄香12月-27



本場も美味しいんだとは思うけど、こういうモダンな流れに仕立てるの飄香はさすが。
さりげなく、だいぶリピってるお気に入り。
0110飄香12月-30


中国菜老四川 飄香 銀座三越店
03-3561-7024
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 12F
http://www.baiwei-ji.com/





この日はロンジンとROLEXが多かったですね。今でこそ「え、LONGINES?」とパッとしない時計メーカーに凋落してしまいましたが、かつては間違いなく時計の世界のトレンドセッターだったわけなんです。

自分は去年、ワンプッシュのクロノとかゴールドチェーンの懐中TIFFANYとか、お気に入りを少しづつ増やした一年。あとは、夏に耐えられるカジュアルな時計が気になるお年頃。
0110飄香12月-24


美味しいものと美しいものに囲まれて生きていたい。そのために一生懸命働くわけです。
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kyah2004 at 23:49|この記事のURLComments(0)

2018年01月09日

茶禅華 (広尾)本場ミシュランよりタイプです

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ちょうど訪問した直後にオープン初年度ミシュラン二ツ星を獲得したので、ますます予約の難易度があがっちゃってるんじゃないでしょうか、広尾の『茶禅華 (サゼンカ)』。
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11月の半ばに上海蟹のコースを食べに行ったんだけど、「香港のミシュラン三ツ星より、うめーんだけど!」というストレートな感想が、当時のFacebookに残っています。
1224茶禅華11月-19



少量多皿構成ながら一皿一皿の印象はしっかりしたもので、スープは本場に負けない深みがあり、焼物の小鳩は香港ですら食べたことのない洗練度。
1224茶禅華11月-41




火入れの絶妙さに言葉を失う。
1224茶禅華11月-44




上海蟹のコースということで、のっけからでてきた紹興酒漬けは、内子が黒変しててこれが強烈な粘度で旨味の固まりに。
1224茶禅華11月-8



蒸し焼きもしっかり剥いてもらっていて、身だけを食べられるのはガストロノミーの醍醐味。
1224茶禅華11月-31



記憶に残る主役級の皿のインパクトもさることながら、脇を固めるお皿もそれぞれ丁寧な仕事。火入れ味付け盛り付けにとどれも納得度が高いのよ。
1224茶禅華11月-24






デザートもフレンチのようなアプローチながら食後感の落とし所はちゃんと中華料理。
1224茶禅華11月-55




ティーペアリング中心にしたけどこれも大正解、たまに挟むワインもセンス良いね。
1224茶禅華11月-12


1224茶禅華11月-47





広尾の大使館エリアの邸宅風ダイニングは、ちょっとした旅行気分も味わえるゆとりあるしつらえ。香港までのエアー代を考えたら安いモノ、と思い込んでカードを切りました(笑)
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茶禅華
東京都港区南麻布4-7-5
03-6874-0970
http://sazenka.com/


心の底からリピりたい、久しぶりにそう思えるレストランでした。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年01月06日

Pizza Massilia Sukhumvit (Bangkok)バンコクのピッツァは美味しいのか?


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バンコクのナポリピッツァに初挑戦、イタリア人でマルセイユにも住んでいたことのあるピッツァイオーロの『Pizza Massilia Sukhumvit』。

まずね、こんな大箱で美味なピッツェリアっで日本じゃレアだし、ドレッシーなタイ人たちの遊びに貪欲なスタンスがいい。
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バンコクって高層ビルがニョキニョキしてたり、崩れそうな建物が密集してる割に、ゆとりある邸宅もさりげなく残っていて、今は多くのファインダイニングがこうした一軒家をレストランとして活用しているのよね。緑がこうして覗いたダイニングってめちゃ落ち着くのよ。
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さて、料理についてはというと、前菜の低温調理の蛸のカルパチョは味付けもテクスチャも魅惑的で、茄子のラザニアもいい味付け。
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肝心のピッツァはイタリア本国と日本を除けば最高体験。トマトソースがもうひとつだったけど、日本でここまでのクオリティに届いていないピッツェリアは山ほどある。トップの写真のハムをしこたま載せたピッツァもバランスいいし、この国の受容性の高さはほんと素晴らしい。
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釜も大きく存在感のあるもの使ってるし、タイ人は器用なので焼き具合もキチンと仕込まれればいい仕事してくれるみたい。
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横の個室ではWeddingの2次会的なPartyだったり。こちらはメインダイニングの一番端の特等席。2面がガーデンに向いてるって贅沢極まりなしでしょ。
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Pizza Massilia Sukhumvit
095 580 6560
1/8 Klang Alley, Khwaeng Khlong Tan Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110
https://www.pizzamassilia.com/



今回の旅も宮部家の全面Produceのおかげでめっちゃ愉しめました。Vacanceの価値観を共有できる友達って最高!!
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年01月01日

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

2018年、平成最後の年がやってきました。今年のスタートは夫婦揃ってバンコクから。日本時間適用でお祝いしたので、昨年は26時間の誕生日を愉しめたようです。
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大晦日のRTB(ルーフトップバー)は、『パークハイアット』のBARのテラスで。
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9Fだけど、思ったより景色は抜けていて、しかも全然混んでなくて落ち着きまくり。
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気分的に”マンハッタン”だったので。

ここでの空気があまりにゆったりしてたので、セントラルエンバシーのB1”EATHAI”でテイクアウトして部屋で紅白見ながらのんびりしてました。紅白なんて見たの何年ぶりだろう?
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日本時間から遅れること2時間、世界屈指の歓楽街を見下ろしながらのHAPPY NEW YEAR。町のあちこちで盛大に花火が上がって、25Fにも重低音のクラブの音が響いてきますw
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そんなカオスからの初日の出。
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元旦はジムで1時間ほど汗を流してから、2日連続で『スコータイホテル』へ。ここのスパもエレガントでいいのよ。ただ、タクシーが全然いなくて、10分遅刻して狙ってたコースが出来なかったのが無念。
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サンセットは定番のトンロー『OCTAVE』へ。
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正月のせいか知らないけど、今まで見たこと無いくらい混んでいた。
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マジックアワーにも包まれて。
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必死でアペリティフの会計を済まし、そこから車で5分の宮部家に。250屬辰討匹ΔいΔ海函?(笑)
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宮部家でお屠蘇をいただいてから、これまた歩いて5分の『Meatlicious』へ。
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ガガン系列のステーキハウスで、ここもまた雰囲気のいい邸宅レストラン。
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トマホークをがっつり食べて新年早々エナジーチャージ。
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カジュアルだけど上質という 肩の力の抜き方が上手なバンコク。
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バンコクのレストランセレクトは宮部家におんぶに抱っこ。今年もまたどっかのタイミングで訪れるので、いつものように呑んだくれましょ。
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今年こそは小さくまとまらずに Stay hungry, stay foolish を貫きたいと想ってます。
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kyah2004 at 23:52|この記事のURLComments(0)

2017年12月29日

眞 (名古屋)イノベーティブな名古屋の夜

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日本料理というと新幹線だと30分先の京都に行っちゃうので、あんまし名古屋で和食って食べる機会ないんすよね。ひつまぶしをはじめ、ご当地的なモノを優先しちゃうし、イタリアンとかフレンチの有名店あるので、ついそっちがプライオリティ高くなるからね。
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こちら「眞」は名駅至近で日本料理をベースとしたイノベーティブなレストランとして最近オープンしたレストラン。カウンター主体だけど、ゆとりある造りでデートや接待シーンでも使いやすそうなしつらえ。
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イノベーティブと謳ってる通り、自由度高めの料理が魅力で、あか牛のサーロインを薄くカットして、松茸を巻いて食べるお皿などはグイッと引き込まれましたね。海苔のアクセントも良かったし。
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うなぎと牛テールを組み合わせた前菜も、ペーストにした百合根がいい感じに2人の間をとりもっていて、多くの人が”いいね”と感じる仕上がりに。
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全体的に食材はいいものを使っているし、チャレンジの方向性は伝わってくる。
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これからワインとのペアリングだとか強化していくとのことだし、名古屋という土地で”イノベーティブ”というのは殆ど先例がないようなので、焦らずに、でも折角なので早めに「これが眞だ!」というような、押し出しができるようになると良いっすね。
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ランチがお得価格でやってるようなので、帰り際にランチというのも今度は狙ってみたい。
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052-571-0005
愛知県名古屋市中村区名駅3-25-9 堀内ビルディング名古屋駅前 B1F
http://sin-meieki.com/


予想はしてたけど、12月に入ったと思ったら瞬間で2018年のカウントダウンがやってきた。
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kyah2004 at 23:57|この記事のURLComments(0)

2017年12月25日

フリッツ (春日)思わず再訪のモダン洋食

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前回ダイエット中にランチにも関わらず、ここだけは揚げ物を解禁した春日の『洋食 フリッツ』。ランチでカツサンドをいただいた時、夜のメニューに惹かれまくって念願の初夜訪問。

一番のお目当てはビーフカツサンドだったんだけど、これが2100円とか正直ヤバい。中目黒とかでムダに高いビフカツサンドのお店とかあるけど、ここと比べちゃうと"ビジネスのかほり”しかしてこない

そして改めて思い知らされたのが、衣のエレガントさ。サクフワのエアリー感は、揚げ物の罪悪感を極限まで削ぎ落としてくれるし、中身の具の完成度の高さもしっかりと浮き彫りにしてくれる。
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この日、ビーフカツサンドと双璧だったのが、このビーフシチュー。これまた1800円とかいうクオリティじゃない。銀座でたいしたことないシチューが倍ぐらいしてねーか?? 肉もゴロゴロ入っているし、ソースの完成度や肉の仕事の素晴らしさなど、近所なら毎週通いたいわ!!
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一顧客としては値上げはして欲しくないけど、この価格でいいんですか?と問いたくなるプライシング。
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ワインはビオワインを中心にセレクトされていて、食事をちゃんと引き立ててくれる。こういうとこもセンスいい洋食って嬉しいわ。
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揚げ物だけじゃなく前菜類も安定の味わい。多分、どんな人連れてっても喜ばれる。
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こちらはカキフライ。スーパーサイヤ人みたいな衣のトガリ具合だけど、めっちゃエアリーなんで食後に上顎になんか削られたみたいな違和感あるぞ…なんて事故とは無縁。牡蠣の美味しさを閉じ込める、ある種の蒸し料理。
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あわびコロッケなんていう、中に身がコロコロ入った贅沢コロッケも。
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ここまできて、ポークカツが美味しくないわけがない。脂の甘さも楽しみつつ、肉の味わいをしっかり堪能できるやわらか仕上げ。ソースに行く前に、そのまま or 塩でスッピンの魅力を堪能して、そのあとでお好みでソースに移ると、味のコントラストを綺麗に楽しめまっせ。
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住宅エリアなので、夜の引きは早め。予約がいっぱいなら、2回転目を狙って遅めに行ってサッと食べて帰るのもアリ。
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洋食・ワイン フリッツ
03-3830-0235
東京都文京区小石川2-25-16 リリオ小石川 2F
http://fritts.jp/



結局、今年3回くらい訪問してます。多分、来月も行っちゃいます。
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kyah2004 at 17:35|この記事のURLComments(0)

2017年12月23日

とり伊 (京都)絶品の親子丼と鳥料理

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京都は鳥料理も美味しく親子丼も鉄板メニュー。四条大宮の『とり伊』もお気に入りのお店のひとつで、濃厚な卵黄が鶏の弾力ある食感と深みある味わいを引き立てていて、気づいたら瞬殺で半分食べ終わっていた。

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親子丼は700円以下だし、焼物のセットも2000円程度。店内は新しく綺麗なので、女子一人でも入りやすい。四条大宮という場所ゆえに、観光客なら嵯峨野方面行く途中なので、こっちサイドで腹ごしらえする時に便利。
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東京でも無性に親子丼が食べたくなる瞬間が訪れるので、各エリアにひとつづつお気に入りを作っておきたいね。

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とり伊
075-841-1937
京都府京都市下京区猪熊通四条下ル松本町278
http://oek.a.la9.jp/torii/


なんだか、ここ10日間くらいで体重が500gくらい増えていたので、今年最後のパーソナルトレーニング行った後に、ランニングも8km。美味しいもの食べるのも体が資本、来年もメンテナンスはしっかりするつもり。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年12月22日

スフォリアテッラとエスプレッソナポレターノ (ナポリ)

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ナポリのリアルを体感できるストリート”スパッカナポリ”を散歩してたら、ナポリっ子の気分がもっと味わいたくなって、ナポリスイーツでも食べようかとスフォリアテッラをテイクアウェイ。
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スフォリアテッラというのは、ナポリ地方の焼き菓子。"ひだを何枚も重ねた"という意味とのことで、重ねたパイ生地の中にはリコッタチーズのクリームが入ってたりするのが一般的。

クロワッサンより密度が高くズシッとしてるので、歩きながら食べたけど、すぐにカフェが必要になりました。
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というわけでカフェ欠乏症になった自分は、前日の夜にナポリっ子たちが誇らしげに話してたエスプレッソ ナポレターノを飲みに向かいました。1221Italy1月-15



検索かけるとエスプレッソ ナポレターノって書くとリキュールが出てくるけど、それではなくて、エスプレッソに砂糖を流し込み、スプーンで50回くらいしっかりかき混ぜて乳化させたもののこと。
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ここでは、オーダーしたら完成形を出してくれるのよ。
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ダークローストの芯の強いエスプレッソだけに、乳化させた砂糖は特に甘すぎると感じること無く、ほどよいバランスが小さなカップの中でバランスをとってました。
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kyah2004 at 23:28|この記事のURLComments(0)