ラ・マティエール を含む記事

2017年06月15日

ラ・マティエール 〜 祇園MAVOへ続く道 〜

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今、京都で注目のフレンチといえば『祇園 MAVO』。かつて、西村シェフは小田原で「ラ・マティエール」という一軒家フレンチをやっていて、料理も一人で作っていたんです(マダムはサービス)。

当時からめちゃめちゃ手がかかっているうえに挑戦的で、こりゃー仕込みも調理も大変だわ...と感動しつつ、帰り際には「ごちそうさまでした」とともに、自然と「おつかささまでした」と声をかけずにいられませんでした(笑)。他のお客様まで対応が手に回らないといつも貸切で使わせていただいていて、ほんと恐縮していたのを覚えています。
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お店も京都に移ったし、料理写真もたくさんあると記事書くのもしんどいので、だいぶ寝かしてはいただですね。でも逆に今 MAVOを知るお客さんが増えてきたので、数年前との比較も面白いかと思いアップしてみました。
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年末にクリスマス兼誕生日のお祝いディナー。2013年12月ということで、もう3年半前のことなんですね。印象は残っていても、記憶は完全に消失していたので食のパイセン Sinpさんのサイトを参照させていただいてます。
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しっかし、改めて見直すととんでもなくゴージャスな展開。
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広島の牡蠣のポシェにはじまり、琵琶湖ワカサギ、毛蟹とスターレットキャビアのコラボ。下関の天然ふぐ&駿河湾のラングスティーヌにアルバの白トリュフをふりかけてからの伊勢海老。トドメはフランス産鴨肉の腿と胸肉。

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さらっと書いちゃったけど、どれも味が複雑で、でも安心感あって奥行きに広がりを感じる料理。これを出し続けるって、まさに入魂。
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これなんて毛カニにリンゴのタルタルで食感のコントラストが楽しめるようになっていて、それらを包み込むように毛蟹のムースがクッションとなり、王冠のようにスターレットキャビアが添えてある。縦に一刀両断していただくことで、このお皿の意図が伝わってくる。
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果たして、自分はこうしたパッションに応えられるだけの生き方をしているのか?この料理を食べるに相応しい大人なのかと、ついつい自問自答してしまいます。って、ひとくち食べたら忘れてるけど(笑)
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フレンチの醍醐味を体の芯から体感できるディナー。
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こんな日本を20年前、誰が想像したでしょう?
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料理に負けぬよう、皆さんドレスアップされてくるのがさすが。
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この鴨のロッシーニみたいなメインは、かつて行列ができていた”俺の◯◯”的なロッシーニとは別次元。鴨肉、フォアグラの質の良さもさることながら、上に散らしたキューブ状のグルトン的な物体は、白トリュフ。そもそも並べることすら失礼でした…、すみません。
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誕生日ということで、こんなゴージャスなケーキまで
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今、見返しても人生で指折りのディナーでした。MAVOの西村シェフの料理はどんどん進化を続けていますが、一人で廚房を回しながらこんなにも凄味ある料理を出していただいていた、当時の料理も大好きです。
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今日から、本格的なダイエットはじめました。さて、どんな結果になるかな。
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2015年08月30日

祇園 MAVO(京都)ガストロノミージャパン

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以前は、小田原で『ラ・マティエール』という名前でやられていて、
遠かったけどかなり刺激的なフレンチだったので、結構ヘビロテ
していたんです。

そのお店が、去年 京都に移転したんです。もともと、東京からは
軽い遠足気分で訪れていたんだけど、今では正真正銘のディスティ
ネーションレストランに。

京都では、祇園『MAVO』という名で再出発をされていて、
一人で厨房をまわしていた小田原とは、また違った魅力を
発揮しています。
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京都に移ってからは初訪問だったんだけど、この
かさごにかぶせ茶合わせたお皿は、原木椎茸の
見事なアクセントも効いてて見事に虜になりました。
TOPの写真は、緑(vert)がテーマのホタテのベニエで、
これも西村シェフらしい料理でしたね。
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ちなみに、この時は『太秦江戸酒場』に合わせて、
まりえと京都入りしてたんですね。

太秦映画村を夜貸切にして、大人たちが江戸時代に
タイムスリップして遊ぼうというやんちゃなイベント。
折角なので東京から着物で移動してみました。なんか、
いつもと気分が違って面白い。

 ※ちなみに次回「太秦江戸酒場」は10/31、11/1です。
 
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予約の時間の少し前に着いたので、荷物をお店に置かせて
いただいて、しばし近場で着物の撮影会やってました。
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料理は一斉に12:00スタート。
コースもお任せのみ。
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カウンターの中のライブ感ある動きを観ながら
久しぶりの西村さんの料理にドキドキしてみたり。
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料理の進化も愉しめたけど、最近注目を集めているのが
このティーペアリング。科学的なアプローチも取り入れ
ながら、料理に合うお茶を作り出しコースに挿しこんで
いくという画期的な試み。
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以前、コロンビア大使館の晩餐会でコーヒーペアリング
試したことがあったけど、コーヒーよりも味のバリエーションが
豊富なので、「なるほどね!」という出逢が何度も。
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アスパラを3種のテクスチャで樂しめる前菜。
シャーベットのアクセントが意外だったけど、
これが思いのほか美味。
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ワインのペアリングに1種類だけ日本酒も入れてみたり。
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かさごにかぶせ茶合わせた前菜は、
世界のどこでも食べたことのないフレンチ。
和っぽくも感じるかもしれないけど、
実に見事にちゃんとフレンチ
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アスパラは2皿出てきましたね。
多分、このあたりシェフのアドリブww
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ワインも色んな角度から合わせてくる。
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そして、魚料理はド正面から。
野菜の合わせ方が最早 気持ちいい。
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さて、クライマックスに合わせてきましたね。
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丹後牛のシンシンを、松ぼっくりでフュマージュしたメインは、
フレンチらしくお皿の上で一体化させることで完成する料理でした。
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肉単品ではなく、ソースや野菜と一緒に
食べることで肉の魅力がより引き立ってくる。
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食後のコーヒーまで一滴入魂の西村シェフ。
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まさかワイングラスでコーヒーを出してくるとは。
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奇を衒った意外性ではなく、試行錯誤からの必然という
アウトプットが、深い納得感をもたらしてくれる。
その辺のなんちゃって料理とは次元が違う完成度。
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最近、久々に訪れた『カンテサンス』も衝撃だったけど、
『MAVO』も日本人の矜持を感じさせてくれますよ。
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八坂神社のすぐ裏なのでアクセスも楽ですよ。
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祇園MAVO
075-708-6988
京都府京都市東山区下河原通上弁天町440 舞風館 1F
http://cuisinelamatiere.wix.com/mavo


京都に行ったら日本料理もいいけど、
騙されたと思って一回くらいフレンチ
挟んでみて。
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2014年03月02日

La Matiere (小田原)名残マティエールへ

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この春から、京都 祇園に移転して新しい歴史を刻むことになる
小田原の「ラ・マティエール」。京都の開店準備が想定より
長引いているとのことで、2月は特別営業に”名残マティエール”を
開催することになったんです。

そんな告知があってから、あっという間に満席になった
”名残マティエール”ですが、SINPさんのお力を借りて
貴重な土曜日に潜り込むことに成功。
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まだ、アップは出来てないんだけど、正直 年末のマティエールは、
フィナーレに相応しい完成度と華やかさだったのね。
あのレベルを連続で期待するのはさすがにムリだろうと、
今回は、わりと期待値上げずに訪問しちゃったんです。
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そしたらね、やってくれましたよ。
西村シェフが。


年末は、華やかさと豪華さ、それに洗練度を加えることで
見事に西村流のガストロノミックな文脈を紡ぎだしてきたのね。
シェフが1人で厨房の全プロセスをコントロールしてるからこそ生まれる、
細部にまで彼の美意識が行き届いた妥協のない料理の饗宴。

素人のボクにも、それがどんだけ大変なことかはわかるし、
感動を維持することが、どれだけ難しいかは客としても良く知っている。
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にもかかわらず、今回はベクトルをズラすことで、満足度は
維持しながらも冬とは異なる感動を見事に紡ぎだしてきたのよ。
華やかさの代わりに加えらた春らしい爽やかさ、
単なる味覚を超えた、感情を揺さぶる感動体験。

素材の苦味や軽やかさが、テーブルの上に新しい季節や
旅立ちへの期待感を漂わせるとともに、同時に別れの季節の
少し淋しげな気持ちを残していく感じ…
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小田原から東京へと戻る間、心地よい満足度とともに
どこか体の一部を失ったかのような喪失感があってね。
この感覚ってどっかで身に覚えがあるな、と記憶を
探っていたら思い出した。

祭りとか恋愛のピークとか、凄くいいヴァカンスを
送ってる時とか、人生のなかでほんの一瞬だけ輝く、
すごく心が豊かになる貴重な一瞬ってあるじゃない。
あーいう時間の後に訪れる心境と良く似てたのよ。

食事の後にこんな心が揺れるなんて中々ないんで、
最初はその正体がよくわからなかったんだけど
時間とともに納得していった感じ。
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もちろん、それは料理の素晴らしさだけでなく、シェフの想いであったり
ゲストとしてそれに応えようとするメンバーの心意気だったり、そうした
色んなものが複雑に絡み合っての結果なんだけどさ。

だからこそ、どれだけ貴重な時間だったかというのが余計にわかるから、
心の中で祭りが終わるさみしさみたいのが増殖するのを止めることが
できなかったんです。
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料理は文脈として素晴らしかったとしか言い様がないんだけど、
それでもメインで並んだ仔羊と網獲り鴨のアタックは飛び抜けて
凄味があった。
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あさ海苔を纏った初子羊、この組み合わせは強烈なインパクト。
仔羊のシルキーさに海苔のアクセントというのは、今までの
アニョーでは魅せられたことのない新しい切り口のプレゼンテーション。
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仔羊との相性は完璧でしょうが、海苔と一体化した
お皿になっても2004年のドニ・モルテとは抜群のマリアージュ。
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湘南ゴールドのグラニテで一息ついてから、
クライマックスの鴨へと体制を整える。
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最近、アベケン オレのとっておきの会食に
同席率高いんだよね。やるなぁ。
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鹿児島県出水無双網獲り鴨のアンチェロティ、
まずは鴨とソースでシンプルに味わう。
鴨のポテンシャルを引き出しながら、余韻を
しっかりと残してくれるバランス感。
ふた口目は、クラッシュしたトリュフと
贅沢に合わせる西村流の鴨の居合で。
鴨の肉厚な強さに負けないトリュフの存在感。

先日、トゥール・ダルジャンでも幼鴨を
いただいたけど、またそれとは違った鴨の魅力。
実にエロガントな文脈で、この鴨をいただけた幸せ。
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この日もワインは料理ごとにペアリングで。
仔羊とドニ・モルテ、フォアグラにソーテルヌという
定番中の定番がやはり印象深く残っているけど、
ホワイトアスパラと合わせた白ワインも好みでした。
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西村シェフと知り合って、まだ半年ちょい。
気軽には行きにくい京都に移転してしまうのは
残念だけど、その前に何度も訪れることができた
ことをラッキーだと思うことにします。
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ラ マティエール
(La Matiere)
0465-24-5512
神奈川県小田原市城山4-1-11
http://www.odawaramatiere.com/



なんかね、もっとこうリズムよく感情を文章にのせて
この時の心の温度感を上手く伝えたかったんだけど、
筆力が全然足りてなくて、もどかしい。

西村さん、あの料理とテーブルの温度感をもっと
書けるように腕みがくんで、引き続き京都でも
よろしくお願いします。
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2013年12月24日

今年の10軒

 
2013年に記憶に残った10軒を。
 
ほかにもたくさん美味しいお店に行ったと思うし、
味に絶対値というものがあるのなら、この10軒以外で
ランクインすべきお店もある。
 
でも、同席したヒトや、その時のシチュエーション・気分・コンディションで、
後に残る余韻は大き変わる。これは皆におすすめしたいレストランの
ベスト10ではありません。オレが愉しかった渾身の10軒です。
 
 
  こんだけ凄味ある日本刀みたいなフレンチって中々食べられる機会は
  無いと思う。来年からは京都に移転するんだけど、最後に食べたコースは、
  凄味にハレ度が加わって、空気が共振したかと思ったね。
 
  フランス本国の日本的なアプローチより、日本で生きてきたシェフの
  日本的アプローチも取り入れたフレンチはヤバい。
  ふぐに白トリュフがこんなにも合うとは...西村シェフの次なる挑戦に期待
LaMatiere

 
 
 
  大箱で色気ある媚びないイタリアン。そんなお店がテラス開けたら、
  喧噪が町に飛び出して、眠ってるオフィス街をイタリア色に染めていく。
  こうした周囲の環境に作用できるお店って貴重、どこにでもあるような
  お店なら、周りに影響なんて与えること出来ないし。
  その分、ここに来るまでの覚悟や苦労も感じ取れて「よくぞ横浜に
  こんな素敵なトラットリアを」と感謝したくなります。
  ケンゾーシェフ、ここはハマっ子の誇りです。
テンダロッサ2



テンダロッサ




  
 
 
  常連さんにサービスするのは、イタリアでも日本でも日常的な出来事ですが、
  それが、あからさまにキマるのは南イタリアの空気を纏っているトラットリア
  だからこそ。「これでも喰らえ!」というような久野シェフの爆弾料理は、
  テーブルに歓喜の悲鳴を沸き起こす。夜、ひと気がなかった築地の場外に、
  陽気なイタリアかぶれを集めてしまうこの引力。この店の魅力は行列で食べる
  オトクなランチじゃねーぞ! 気合で向き合わないと張り倒される、大皿料理の
  波状攻撃だ。『斎藤殿、次も赤備えで参るぞ』
Paradiso



 
 
 
  品格があって、エロさとカワイさも仕込んでて、最終的にエレガント。これは、
  40代に足を踏み入れたオレが、目指したいなとこっそり狙っているベクトルです。
  そんな想いを体現したかのようなリストランテ。一軒家の結婚式場かと思って
  油断してると、本国リストランテにいるかのような気分にさせられてしまう。
  パッキパキにモダンなインテリアでなく、どことなくアナログな雰囲気が
  余計に本場感煽ってくるんですよね。永島支配人のレアワイン口撃に
  初訪から溺れたので、次もしっかり溺れさせてもらいましょう。
Felicita
 
 
 
・阪川 (京都)
  祇園「都をどり」の千秋楽で友人の舞いを観た後に、そのまま歩いて
  「阪川」へと。この流れは30代の頃に漠然と憧れていたオトナの文脈。
  東京が失いつつあるオトナの領域。こういう場所をちゃんと見ておくと
  未来に対して「負けねーぞ」って思えるし、自然に目上の方をリスペクト
  できるようになる。最上級の素材を、さりげなく極限まで素材の魅力を
  引き出して提供する実直な割烹。空気は凛としてて、慣れないガキだと
  最初は腹の下に力入るね(オレのこと 笑)。あ、サービス側が偉ぶってたり
  とか、変に慇懃だったりとか、全くそんなんじゃないよ。単にオレが憧れの
  舞台に行って舞い上がってただけ。凛としながらも自然体な空気感、
  ご主人を中心に周囲の職人さんが爽やかに気持ちよく機能している。
阪川

  
 
 
   京都の次世代というのも、ボクの中ではキーワード。伝統工芸の
   若旦那衆による「GO ON」プロジェクトは、ミラノサローネのような見本市や
   MONOCLEのような世界的クオリティペーパからも注目を集めている。
   自分もオッサンになってくると、老舗の完成形を愛でるのとともに、
   ”次の時代がどうなっていくか”ということも気になってくる。
   『伝統を尊重しながらも、新しい感性を投入している。』
   こういうお店と肩肘張らず長く付き合えたら嬉しいですね。
たいら
 

 
 
  京都に良く行くようになって、余計この店に通う機会が増えました。
  毎月のように京都に行かなくても、ここで四季の変化を五感で感じる
  ことができる。定期的に開催している男子会の舞台でもあり、その
  シチュエーションからも、ここでしか味わえない解放感と達成感を
  味わっている。心のストレッチに欠かせない上質な癒しの時間。
  20年来の友人と、こういう時間を持てることが心の底から幸せ。
 くろいわ


 
 
・ラ・ピッコラターヴォラ(永福町)
  日本ナポリピッツァ職人世界大会で優勝したマルコがピッツァイオーロを
  つとめていた「La Piccola Tavola (ラ・ピッコラターヴォラ)」(12/末まで)。
  今年はJaffaさんの影響で、かなり質の高いピッツァを食べてきたけど、
  ここはとんでも無いですね。ペッペやラルテ、ルイジもシビレたけど、
  なんか口では言い表せない、もうひとつ違う軸を感じたのよ。
  それがやけに印象的でさ。
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  カフェの理想型に出会えました、駒沢のアヂト。
  イタリアンはイタリアン、和食は和食の専門店に任せればいいところ。
  そのストイックなフレームを取っ払って自由に遊べるのがカフェの魅力。
  ただ、その遊び方にセンスが無いと、いかにも”なんちゃって”な3流の
  風格が漂い出すんだよね。アジトの落とし所はセンスとユーモアが
  伝わってくる絶妙のポイント。この絶妙さ加減がファインダイニングとは
  全く異なる価値軸を創り出している。勿論、料理だけじゃなく居心地の
  よさもカフェの大事な要素。あくまで顧客目線に徹底したサービスも
  通ってしまう理由です
アヂト



 
 
 
  焼き肉と日本酒という、未体験の領域でマリアージュを極めてきた
  うしごろグループの新ブランド。どちらかというと肉割烹の要素が強いかな。
  やさしい出汁がしみる塩モツ煮や、とろろやオクラと混ぜてたべる
  サガリのユッケなど、本丸(肉)に辿り着くまでのアプローチが見事。
  人気焼き肉店が”肉質合戦”を繰り広げている中、新しい価値提案を
  サッとしてくるところがニクいです。一見チャラくみえるくせに、したたかな
  素顔がチラ見えするのも好印象。「焼き肉は次の日が重くて...」とか
  嘆くオッサン達に食べさせたい。
うしごろ貫

 
 
 
 
[番外]
圧倒的なロケーションゆえに、レストランでは無い
カテゴリーだけど、この2店も加えておきたくて。
 
 
・みんぴか(波照間島)
  日本で一番美しいビーチ「ニシ浜」を視界の端にとらえながら、
  島で取れた黒糖を使ったかき氷が食べられるという究極体験。
  シュノーケリングと日焼けで体が糖分を欲しがる時間に、
  ふわっとした氷と黒糖きなこが反則過ぎる。
みんぴか

 
 

  インターコンチネンタルホテル東京ベイに出現したオトナのための
  ルーフトップテラスバー。湾岸の夜景は、正直お台場からのほうが
  美しいんだけど、インテリア、音づくり、アプいローチなどを考えると、
  残念ながらお台場側に対抗できるお店が無いのが現状。
  お台場のビーチ、ポテンシャル高いんだけどなぁ...
  夏の間はあそこにプール作ってビーチラウンジ営業したい。
 マンハッタンテラス




”今年の”って枠を取ると、お馴染みのド定番の店が入ってきます。
ほんと、美味しいもので幸せな気分にさせてもらった1年でした。
レストランの方々、お世話になりました!!
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2013年12月14日

SUrface2 ひさびさのWindows

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アナログ至上主義に見せかけながら、デジカメ、スマホ、PCと、
デジタルギアが生活に欠かせないというなんともヲタクな現代人。

自宅のOSは、Apple製ばっか(iMac、Mac Book Air、iPhone)
だったんだけど、タブレットが欲しかったんで「Surface2」を購入。
久々にWindows選んでみました。

Mac Book Airもってるけど、旅には少々重いんですよね。
カメラのRawファイルもいじれるし、やりたいことは殆どこれで
出来ちゃうんだけど、軽く調べ物したりとか、ちょっと文章
書いたりって時には、大きさ含めてオーバースペックなんです。
旅先では、これまでの経験上 細かな作業なんてしないし、
もっと手軽なヤツが欲しくてね。
surface2




2週間くらいLTE対応のNexus7も使ったことあったんだけど、
デカい画面でいてモビリティも良くスマホの2台目端末としては
最適だった。ただ、長文入力には向いてなくて、やっぱキーボード
欲しくなるのよ。

Surface2-600x350


Surfaceは、このままたためる文字が打ちやすいキーボードが
付けられるんです。薄くて軽いしデザイン性も高い。実はオレが
買う前にまりえが初代買ってて、なんとなく横で見ながら
使い勝手良さそうだなと思ってたんだけど、実際イイ!!
本体の重さは670gなので、キーボードをつけてもかなり軽い。


価格も45000円くらいだし、一通りExcelとかPPTとか
入ってるので出先での仕事に便利。なんだかんだmacの
アプリだと改行とかズレていらつくんです。


褒め称えてるだけだと、あれなんでそろそろダメ出しも。

欠点は良く言われるようにアプリが少なすぎること。
それとLTE対応(SIM)してないのがツライね。
GPSも積んでないから旅行用の旅タブレットとして
屋外で使うのには向いてない。あくまでホテルの
ロビーやカフェで、そこそこまとまった作業を
するための端末です。



デジタルな話で疲れたので、アナログな写真で癒し系。
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偉大なるマンネリズムこそブランディングの極意
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丸の内はミッキーに占拠されています。
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今宵、小田原のラ・マティエールは、
間違いなく今年最高のフレンチでした。
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2013年12月01日

ラ・マティエール (小田原)斬鉄剣

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訪問するたびに”日本刀のようなフレンチだなぁ”という
印象が強くなる小田原の「ラ・マティエール」

芯の強さと鋭い切れ味が両立しているガストロノミー、
シェフの西村さんの魂が、料理を通じてビシバシと
伝わってくる。

あまりにストイックな仕事ぶりから、かなりのド変態で、
前世は侍だったんじゃないかと勝手に想像してるんだけどね 笑
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こんな凄味のあるフレンチが、小田原にあるあたり
日本のフレンチというか、日本という国の食文化の
裾野の広さに改めて驚かされます。

ただ、残念なことに小田原での営業は年内のみ、
来年からは京都で新たなチャレンジを始めるとのこと。
既に年内は予約もいっぱいで、次に西村シェフの
料理を楽しもうとしたら、京都まで行かなきゃなんです。
(ボクはもう一回小田原の予約入れてますが)
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この日は3回目の訪問だったんだけど、これまでの中で
一番バランスよく、かつ痺れる展開。一皿一皿の完成度も
さることながら、全体を通じての流れがやけに美しかった。

よくもまぁ、全員FWみたいなフォーメーションで、
流れるようなパスサッカーをやっちゃってるなって
呆気にとられながらもワクワクしちゃう感じ。






アミューズの無花果からデセールのような前菜のような
柔らかなタッチでスタート。でも、食欲が増幅されるあたり
キッチリ前菜としての仕事してるんですよね。
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レア食材としては、クロカワ茸が登場。
富士五合目に生息していたという
世界遺産からの贈り物。苦味の深さが
初体験レベル。ガキには食わせられません。
オトナになってこそ、わかる味ですな。
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おじろ猪のスープに滲み出た滋味たるや...。
コンソメのスープで美しい猪肉をしゃぶしゃぶ風に
仕上げて食べる。なんて贅沢なオトナ遊び!!
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アドリブで挿し込まれた絶品のフォアグラに
敢えて清酒「獺祭」を合わせてくるっていうのも
もののふ(武士)でした。
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このあたり自分でも体調予測が出来ないんで
泣けましたが、鮑とポルチーニのクロケットや
極上の赤座海老と続くあたりで、意識が弱めに。
写真のヒドさもコンディションの悪さを雄弁に
語ってます...ホントに泣ける


メインあたりから復活して、ペルドロー(山鶉)の
赤身という贅沢過ぎるジビエは、しっかり
堪能できたけどね。
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こんなイマイチなコンディションでも、食後感の
充実具合たるや、近年稀に見るレベル。
完璧な状態で、もう一度最初からやり直したい
そう心から願った夜でした。




ラ マティエール (La Matiere)
0465-24-5512
神奈川県小田原市城山4-1-11
http://www.odawaramatiere.com/home.html


料理に対してワインは一口にすべきだな、オレは。
ついつい最初に人並みに飲むから、後半オチる可能性が
アップしてしまうわけで...。
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2013年08月28日

ラ・マティエール(小田原)日本刀のキレ味

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タテルヨシノ(ステラマリス)やナリサワ(ラナプール)など、
フレンチの名店を排出してきた小田原。地理的にも名店を育みやすい
場所なのかな? それを支えるお客さんの質の高さも含めて。


先日訪れた「ラ・マティエール(La Matiere)」は、久々の衝撃。
シェフのパッションが厨房からダイレクトに皿まで伝わってくる。
初対面のシェフはおしゃべりな印象ではなくって、むしろ寡黙な
雰囲気なんだけど、お皿の上は饒舌で、熱い想いで溢れている。
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都内にいれば、ビストロからガストロノミーまで、様々なフレンチを
愉しむことができる。しかも、そのクオリティは世界トップレベル。
お店の数も半端無いから、よっぽどの理由とモチベーションでも
無い限り、わざわざ遠くまでフレンチを食べに行くという機会は無い。
0825マティエール6月-41



あ、軽井沢や札幌とか、旅先ではフレンチ食べるよ。
でも、それは食事以外にも旅の目的ってあるし、特定のある
1店だけに行くってわけでもない。だから、純粋にあるひとつの
レストランのために遠出するというのは、自分としても相当レア
ケースだし、かなりストイックな遊び方。


結論から言うと、そんなストイックな思いをしてまでも小田原まで
行って良かった。来年にはシェフが京都に移転してしまうので、
気軽に行けるのは今のうちだし。
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料理の印象は、日本刀みたい。
無駄なものを削ぎ落としたゆえの美しさと、芯の強さ、
繰り返し鍛錬された地力の強さ、それに妖しさも加わった感じがね。


なので、料理を口に運んだ時の切れ味は鋭く、モダンに仕上がっていても
軽薄さは感じない。素材の食感は瑞々しいものは瑞々しく、肉はフレンチ
らしく極限までエロガント(エロくて優雅)。
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この日はガストロバック(減圧加熱調理器)を使った挑戦的なメニューが
多かったけど、猪の本枯節をスープにしちゃうような、そんなアプローチもタイプ、
写真的には映えないけど、こういうスタンスはグッとくる。
0825マティエール6月-37




シェフの高い美意識やストイックな想いが、押し付けじゃなくじんわりと染みてくる。
これだけの料理の全ての工程をひとりで回されているのも、サムライというか
アーティストというか、ド変態というか....いずれにしてもビジネスと対極の位置に
座っているように見える。本当に料理が好きで、アツいんですよね。
0825マティエール6月-76





アミューズからデセールまで、あっという間に
駆け抜けた時間だったけど、今すぐ一からやり直したい。
0825マティエール6月-92




ちなみに、この日は全力投球のため、我々5人で貸切。
6人を超えてしまうと、シェフ全力料理は出せないようで。
0825マティエール6月-94




なんか、節々が刺さるんですよね。
食通を自負される方は、一度食べてみて欲しいです。
0825マティエール6月-25

La Matiere
ラ マティエール (La Matiere)
0465-24-5512
神奈川県小田原市城山4-1-11
http://www.odawaramatiere.com/home.html



まだ1回しか行ってないけど次回が楽しみ。
自分の表現力が乏しいのがもどかしい。
この文章や写真以上に、伝えたいこと
いっぱいあるんだけどな。
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2009年11月03日

ルグドゥノム・ブション・リヨネ (神楽坂)洒落た脇道沿いのブション

1108-1ブーダン
リヨン出身のシェフがオーナーの神楽坂にある“ブション”

“ブション”とは、典型的なリヨン風な雰囲気のなか、
地元料理とワインを食べられる店。

ここ「ルグドゥノム・ブション・リヨネ」は、
店名から伺い知ることができる通り、
シェフの故郷であるリヨンへのリスペクトが
詰まったレストラン。


ランチのメニューにもブーダンノワールやクネルなど、
見慣れた料理の名前が並ぶ。  
1108-2クネル







前菜・メイン・デザートのプリフィックスで、
ワインか食後のコーヒーも付いて2850円。
昨今の、東京のランチ事情で言ったら、
それなりに納得のいく価格と質のバランスかな。
1108-3エスカルゴのタルト










神楽坂の毘沙門天のそばの角を曲がった
人通りの多い脇道沿いのコチラ。
店構えは非常に雰囲気があるし、
満席のにぎわい感が更なる人を呼び込む。
1108-7ブション








クレマンを片手に、リヨンらしく肉の前菜の
盛り合せ的な“コショナイユ ブションリヨネ風”をつまむ。
ダイエットは、こういう時間を許すためにするもの。
なので、いつまでたってもやめられない....
1108-4盛り合せ








これなんて、凶悪なカロリーの気配を感じますが、
フォークの手を止めることなんて出来るわけありません。
1108-5ババ








リヨン料理と言えば、新橋のオヤジフレンチ"サラマンジェ
しばらく行ってないけど、猛烈に行きたくなった。
シェフのブログは相変わらずアツいですなw
1108-6店内








ルグドゥノム・ブション・リヨネ
(Lugdunum Bouchon Lyonnais)
東京都新宿区神楽坂4-3-7海老屋ビル 1F、2F
03-6426-1201‎
http://www.lyondelyon.com/
IMG_1021



こういうフラ寄りのお店が、近所にある生活って理想 → 人気ブログランキングへ


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2009年09月23日

リストランテ ステファノ (神楽坂)家族の会食とかにいいね

0926-1ステファノ

 
最近、神楽坂エントリーが多いっすね。
なにぶん、神楽坂に片想い中なんでw
行ってみたいとこが結構たくさんあるんです。
 
この日は「リストランテ・ステファノ」。
ヴェネト州出身のシェフがやってる
北イタリア料理のリストランテ。
0926-2ステファノ
 



ランチは2500円と3500円のコース。
3500円のコースだとセコンドが付きます。
あとはプリフィックススタイルで、内容は同じ。
HPを見るとアラカルトも対応してるらしい。
0926-3カルパチョ



 
 
ホールは、20席強のキャパかな。
日本人とイタリア人のスタッフ計2名でまわしてます。
ビルの間の路地みたいな奥まったところにお店の
入口があるので、暗い店内かと思いきや、採光が
バッチリで思いのほか明るい。
0926-6店内

 
 
ウッディーな店内は、ほどよい重厚感があって
リストランテと謳うだけの落ち着いた雰囲気。
イタリア人シェフのお店とはいっても、エリオやニーノさん
とこみたいな、南っぽい陽気さと違い、ちょっと職人気質な
ストイックさを持った洒落っ気を感じる。
 
 
プリモは、手打ちパスタも良かったですが
リゾットにオレは“ぞっこん”でした。
そう“ぞっこん”て言葉が相応しいナ。
0926-4リゾット



 
優雅で繊細なタッチっていうんじゃなく、
なんつーか、ホッとする味なんですよ。
どこか懐かしさを感じるのは、家庭っぽい
温かさを感じるからで、その内側から
湧き出る感動が、なんか“ぞっこん”って
言葉としっくりくるんです、自分的に。
 
 
 
 
 
 
 
リストランテ ステファノ
東京都新宿区神楽坂6-47
照井ビル 1F
Tel:03-5228-7515
11:30-15:00(L.O.14:00)
18:00-23:30(LO)
Monday off / 月曜休
 


神楽坂のフレンチは、昔行った
「ラ・マティエール」くらいですかね。
つい、イタリアンが先行しましたが、
そろそろフレンチも攻略したいですね。 → blogランキング


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2007年03月02日

五十番本店 (神楽坂)ナウな肉まん

肉マンの店

神楽坂にある肉まんと四川料理の店。
ラ・マティエールの帰りがけに、ほろ酔い
もあってオトナ買い。

肉まんやあんまんなどを5個、しゅーまい、
ピータンなんかも買い込んで...2人で
食べるだけなのに、バカなオレ。
肉マン





この店、6ヒルにも入ってるんで知ってる
ヒトも多いと思うけど、HP上での
店舗紹介が凄すぎる。
これ当然狙いだよな、な。


HPから
”ヒルズ族”と云う言葉はもう古いのでしょうか、
六本木の非常にナウな方々にも
五十番の大きな肉まんでご体力付けて
頂いております。”




神楽坂・五十番本店
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3−2
TEL:03-3260-0066 FAX:03-3260-0056
◇営業時間◇
月〜金 11:30〜23:00
土     11:30〜22:00
日・祝   11:30〜21:00


ナウな貴方も ⇒ blogランキング続きを読む

2007年02月27日

日仏学園 (飯田橋)堀の脇に佇むフランス

日仏学院-1売店

ラ・マティエールのランチの後、
ちょいと神楽坂探索しつつ、
お茶を飲みたいなと、こんな
トコまで足を伸ばしてみました。

うーん、イツキマン。
オレの気分にバッチリなトコ、
エスコートしてくれるじゃない! 

こちらはエスプリ濃い目の“日仏学院”

***HPより抜粋***

フランス政府の公式機関 「日仏学院」
語学学校、文化センター、情報発信基地の要素を兼ね備えたまさに
「日本の中のフランス」。フランス語を学びたい、イベントに参加したい、
フランスの本やビデオを借りたい、ブラスリーでのんびりくつろぎたい… 
フランスのあれこれがかなうオープン・スペース、それが日仏学院です。
http://www.institut.jp/

***********


うーん、なんつーか滅茶ウレシーです。
ヤツもそんなに熟考して連れてきてくれた
ワケじゃないけど、ノリでオレの好きそうな
場所を嗅ぎ分けてくれるとこなんて、さすが
15年来の付き合いなワケですな。
直接言うのは照れくさいので、こんな場を
借りて御礼、マジヒットでした。
日仏学院-2庭



 ん、だが待てよ。
 ・・・え!?、大学入学したのって
 15年も前の話だっけ!!??

ちょっと、自分のオサーン化にビックリ ⇒ blogランキング続きを読む

2007年02月26日

デロンギのアイスクリームメーカ

デロンギデロンギ引

DeLonghi のアイスクリームメーカー
先日アップした、ラ・マティエールのBD PARTYで
当家にプレゼントしていただいちゃったヤツがこちら。
デロンギのアイスクリームメーカー。

「アイスなんてハーゲンダッツ買っときゃいいじゃん」って
思うでしょ。ボクも昔はそう思ってました。

なんだけど、出来立ての自家製アイスクリームってね...
そりゃ、もうこれまでのアイスの価値観変わるくらい
うまいんです。



作りたてのふんわりとしたクリーミーな味覚は、冷凍庫で
固めたものとは、香りと味と食感がまるで違うのよ、マジで。
マカロン教室で食べて、スンゲー惚れこんではいたんだけど、
こういう機材って、なかなか自分で買えないのよね。


つーわけで、料理道具ヲタ的には、かなり心シビれるプレゼント。
まだ寒いのでアイスクリームな気分にはなれないけど、
温かくなったら、当家にてふるまわせていただきますワ。
少々お待ちアレ、プレゼントしてくれたみなさま方。
前横



VIVA手作り → blogランキング

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2007年02月25日

ラ・マティエール (神楽坂)最近好きなのこーいうの

全員

な、なんすか、この“万俵家”気取った
こざかしートーンは!?


まーまー、押さえて 笑

万俵家気取ったところで、先代の肖像画
くらいチンケなフェイクです。
露出押さえて写真撮ったら、
なんかいい雰囲気だったんで。


で、なんの会かっつーと、ボクもまりえも誕生日は
12月だったので、みんなが当家のB.D PARTYを
まとめて やってくれてね。

去年のテーマは“ドレッシーなランチ”だったんで、
今年は脱力系がいいなーと。

したらsinpさんも高評価の、神楽坂の
「ラ・マティエール」を取ってくれて。
かーーなり行きたかったんで、まずは
そのセレクトに感激。
サーモン寄




 ちなみに去年の当家のBD祝いは、
 ピエール・ガニエールでした。、
 すんげー前の気がするんだけど。





行ってみて思ったけど、ほんとにいいね。
「ラ・マティエール」

店の規模も好きな感じだし、なにより
今一番開拓したい町「神楽坂」。

特にヤバかったのは、
ヤリイカのブイヤベース風テリーヌ
久しぶりに目の前に海が広がりましたワ。
イカパテ





全体的に南仏っぽい印象なんだけど、
特に料理として南仏を意識している
わけではないようで。
豚バラ寄





インパクトもありつつ、丁寧に料理された
味もかなり好み。こりゃー、ディナーも
試したい。近々また行かねば。
ワイン





にしても、愉しませていただきましたワ。
エスコートしてもらうのも、いいものね。
みんな、ありがと。
BD





ラ・マティエール
東京都新宿区神楽坂6-29
TEL 03-3260-4778
◆営業時間 11:30〜14:00(L・O)
      18:00〜21:00(L・O)



***

色々メイクしてくれた、
いつきまんにGREAT THANX!! ⇒ blogランキング
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