割烹たいら を含む記事

2018年12月08日

割烹たいら(京都)いつもの仏光寺

1208割烹たいら2018-14

こないだの大阪・京都のショートトリップ、〆は京都仏光寺の『割烹たいら』さん。ちょうど1ヶ月くらい前の訪問ゆえ、紅葉はまだまだでした。今年の京都は、ちょっと紅葉のペースが遅いみたいだし。

『割烹 たいら』は、京都に通いだした頃から訪れているのでほんと落ち着くんすよ。新幹線の時間があったので、気持ちペース早めに料理出してもらったりとか、そういうさりげないチューニングも助かります。
1208割烹たいら22018-3





ブログにアップしてない方が遥かに多いので、通算したらかなりの回数訪れてるはず。新規開拓もいいけどバランスだよね、食通っぽく見える人でも起点となるお店がある人の方がスマートに見えるし。
1208割烹たいら2018-22




この時はラストの松茸と鱧に間に合いました。しかも松茸は丹後と丹波が混在というなんとも贅沢な。
1208割烹たいら2018-6




器もいいなぁと眺めてたら「千花」さんからのいただきもののようで。火事で桐箱は真っ黒だったらしいんだけど、ご覧の通り中はノーダメージ。昔の人の知恵ってスゲーっすね。
1208割烹たいら2018-7



本モロコ、しかも卵入り!!! 苦味と余韻がたまらないので、日本酒が進まないわけがない。
1208割烹たいら2018-20




セコ蟹は味噌と卵のダブルアタック。この日もそうだし、前日もかなり温かい陽気だったので、もうそんな時期になったかと驚いてましたわ。
1208割烹たいら2018-16



蟹のお出汁の効いたにゅうめんは、優しく深い。
1208割烹たいら2018-26



むかごご飯で秋を堪能。
1208割烹たいら2018-27




これで、心置きなく平成最後の秋の京都を締めくくれそうです。
1208割烹たいら2018-28



割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401


とはいえ、まだまだ平成最後の京都にはしませんぜ。
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kyah2004 at 21:22|この記事のURLComments(0)

2018年11月18日

松露茶会(宇治)朝日焼のお茶会へ

1118_京都2018-15

秋を感じに宇治の朝日焼『松露茶会』へ。

たまにはお茶会に出ておかないと、お茶の作法も完全忘れちゃいますわ。去年行って楽しかった宇治 朝日焼の『松露茶会』。今年はまりえも連れて行ってきました。
1118_京都2018-10




紅葉のピークはまだ先だけど、秋の気配を感じる宇治川沿いの散歩は心地よく。
1118_京都2018-5


お皿に絵付けをしたり、オーセンティックなお茶席と興聖寺のお茶席の違いを愉しんだり。
1118_京都2018-11



友人らとも会えて刺激をたくさん貰えた休日。
1118_京都2018-3


お茶会の後は『割烹たいら』さんへ。
1118_京都2018-22


丹後/丹波の松茸とラストの鱧の椀物。
1118_京都2018-21



子持ちのホンモロコ
1118_京都2018-27


セコ蟹、蟹のにゅうめん、むかごご飯と秋の味覚を堪能
1118_京都2018-25




これで、心置きなく平成最後の京都を締められます。
1118_京都2018-26




このお茶会の2週間前にも京都に来てたので、ステイ先は大阪に。地の利がない大阪なので、梅田駅前のグランフロントとも直結したインターコンチへ。
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思ったより部屋も広く、お風呂も好み。
1118京都2018-14




ワインとシャルキュトリーを前日に買い込んで、新幹線でプチ宴会しつつの大阪入り。ディナーが18:00スタートだったので、天気いいしテラスで泡でも飲もうかと散策開始。
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ところがグランフロントのルーフトップのテラスがクローズだったり、テラスあるとこはお酒が弱かったりと、大人が昼から外呑みできるお店が見つからず。結局、オーバカナルでシャンパーニュ飲んでと、東京いるのとなんら変わらんスタートに。
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日が沈んでからアンティークウオッチの会のパイセンに教えてもらった『タンポポ』へ。ここは、イタリアワインと粉物を楽しめる洒落たカウンターレストラン。
1118京都2018-16



さすが粉物の本場だけあって、B級感はゼロ。ワインにもしっかりアッビナメントしてて、ここは是非また、リピりたい。
1118京都2018-18




折角なのでハシゴして西高東低と言われるスパニッシュへ。関西はスペイン料理のレストラン、東京よりも充実してると聞いたんで。タンポポでほろ酔い気分になったあと、次に訪れたのが『エチョラ』。
1118京都2018-33



オープンキッチンでカウンターの主張がいい感じのバスク料理レストラン、アサドールのあか牛をいただきつつスペインワインで満腹。
1118京都2018-31



ホテルに戻って〆BARへ。ホテルなんで静かに飲むかーと思ってたら、生ライブのコールドプレイとかブルーノマースの曲にゲスト(主に女子)がノリノリ。
1118京都2018-36


こういうの東京って、一定の距離感置くじゃないっすか。遠慮なくガッツリとノルとことか、さすが関西だなーと。




酒は飲み飽きてたので、ヘルシーなスムージーカクテルを。
1118京都2018-37




日本も掘り甲斐がありますなー。大阪オススメ情報お待ちしてます。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年04月12日

割烹たいら (京都)京都に馴染みをもつ愉しさ

0411割烹たいら7月-11

京都に限ったことではないんですが、日本各地に”馴染みの店”を持つっていいっすよね。

東京や京都みたいに有力店がひしめき合ってると、ついついコレクターのように新規開拓に力が傾く気持ちもわかるけど、人付きあいと同じで「本当に大事な人」とは、何度も会いたくなるもんです。
0411割烹たいら7月-18



レストランとの付き合いもある程度大人になれば、”消費”よりも関係性の”構築”が大事になってくるわけで、残りの人生はそういうお店との関係を何軒作れるかが楽しみ。
0411割烹たいら7月-28




ここ「割烹 たいら」は、京都に訪れるたびに寄らせてもらっている日本料理。東京にいると不感症になりがちな四季の機微に、ちゃんと向かい合わせてくれる大事な場所なんです。
0411割烹たいら7月-17





そんな気のおけないお店なので、当家ではまりえが一人で訪れたり、時間差で京都入りするときは、ここが待ち合わせ場所だったりします。去年の祇園祭もそんなノリで、前乗りしてたボクは、東京から仕事帰りに京都に来たまりえと「たいら」で待ち合わせをすることに。
0411割烹たいら7月-1



夏らしく鱧づくしで、卵のゼリー寄せから、お造り、落とし、にゅうめんまでと多様な表情を楽しみました。
0411割烹たいら7月-7



この時期にこんな記事を書いてると、なんだか初夏がすぐそこに来てるみたいに錯覚しちゃいますな(笑)。まだ、鮎を食べていないのに!
0411割烹たいら7月-19




そういえば、今年はまだ京都に一度も行けてない、哀しい。
0411割烹たいら7月-35

割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401


とはいえ、色々リセットできて、これからが本番!!
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kyah2004 at 23:59|この記事のURLComments(0)

2015年07月26日

割烹 たいら(京都)夏を感じて

0717京都7月-16


京都でまりえにサプライズの
10年結婚式」を挙げたのは
一年ちょっと前。

その節は、友人及び関係者の皆さま、
ご協力ありがとうございました。

2次会、3次会と、かなり深い時間まで
つきあってくれたこと
、ほんとに嬉しく
思っています。


そんな京都のPARTY翌日は、東京・札幌組を連れて
お気に入りの『割烹 たいら』へ。仏光寺にある
カウンター8席程度のこじんまりしたお店で、
リピってる回数で言えば、京都で一番多いかも。
0717京都7月-22





料理は繊細で凛としつつも奢りがなく優しい。
こういうクオリティの日本料理のお店が、
何ヶ月も予約待ちなんて異常な状況じゃなく、
普通に日常に溶け込んでいるところが、京都ならでは。
0717京都7月-8






ある季節になると、超高級日本料理店から、
町場の居酒屋まで、旬の食材が一斉に並びだす。
これって東京では、なかなか感じられない感覚
なんだよね。

東京にいるとどうしてもイタリアンとかフレンチが、
外食の中心になりがちなので、ボクの店のセレクトが
問題なのかもしれないけど、口で季節を味わう感覚って
だいぶ希薄な気がするんです。
0717京都7月-4





東京は、いつでもなんでも食べられるという凄いパワーを放ってる
都市ではあるんだけど、お店の外や町、周囲の自然の力をうまく
取り入れる大人のしたたかさは、残念ながら得意じゃないんですよね。
0717京都7月-24





お店を貸し切りにしたので、子供がいる友人とも
ゆったりとおいしい食事を堪能出来ました。
0717京都7月-14





こないだも、まりえと一緒に伺ったけど、
期待通りいい時間を過ごすことが出来ました。
0717京都7月-28





自分がお気に入りのお店に、大事な友人たちと一緒に
行けるってのは、ほんと嬉しいし、幸せなことだと
思うんです。
0717京都7月-35




ほぼほぼ、このメンツでさっきまで札幌だったけどね 笑
0717京都7月-32

割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401


今年は、夏の京都に行けなそうだなぁ。
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2014年12月13日

歳を重ねるということ

1011_10thPro7月-52

先日、歳をまたひとつ重ねまして。

40歳になるときは、多少感慨深いものがあったけど、
一旦40の壁を超えると、自分の歳が41歳だか42歳だか
意識することもなくなってしまい。

なんかこの1年、自分のこと42歳って結構言ってた気が
するんだよね…。えーっと、そう答えてしまってた方、
更に42歳が続くのでご容赦くださいませ 笑



誕生日が年末に近いので、自分の1年間ってもんをまともに振り返るのは
結局年末のこの時期になります。ただ、微妙に役割の違いがあって、
過ぎた1年を振り返るのが誕生日で、そっから色々なことを考えつつ、
翌年に向けての目標や意志を固めるのが年末から正月にかけてです。
http://photos-g.ak.instagram.com/hphotos-ak-xaf1/10831767_1523836337875614_1351680145_n.jpg





というわけで、41歳の一年を振り返ってみようと。

まず、ざっくりいって、この1年は色々ガムシャラに挑戦したこともあって、
とにかく忙しかった。でも、そこそこ手応えも感じられたし、次の1年に
繋がる種まきも出来たと思う。半端ない数の人に出逢えたのもラッキー。





ただ、楽しいからってガムシャラに生き過ぎて効率も悪いので、
もうちょいストラテジックに動くことを覚えるのが42歳の目標。
1201KYOTO11月-87



外食や旅が好きなんで、今のライフスタイルは変えたくないんだけど、
体を鍛える時間、勉強する時間、そして休息が取れてないのは反省点。
もうちょい意図的に、その辺も散りばめて行かないと逆に視野が狭まりそう。
1ヶ月先までスケジュールに空かない状態だと、突然のオモロい誘いに
参加できなくなっちゃうかね。これは、明らかにチャンスロス。
201405Thai4月-69





旅は、結構行きました。
どこ行ったかね...と、ブログ振り返ってみたら海外は5回だ。

ちょうど1年前のクリスマス・正月でバンコク、クラビ、シンガポール。
ここで一気にバンコクに惚れ込んで、1年で3回も通う羽目に 笑。
クラビの離島のイノセントなビーチにはしびれまくり。
201412KYOTO12月-113




3月に香港・ロンドン。
ロンドンの紳士道に目覚めた旅へ。大人になる喜びとか責任とか、
憧れを思い出す貴重な旅でした。少し背伸びしながらロンドンで
マンダリン泊まるのとかっていいね。この旅でイギリスがめちゃ好きに。
今は、メンズの仲間たちとヤンチャな買い物ツアーしたくてしょうがない。
0317MandarinLondon3月-3




5月は、バンコクを中心に。アユタヤやパタヤへも足を伸ばして。
ローカル電車を乗り継ぐ旅や、ストリートフードの食べ比べとか。
念願の”友人とバンコクでハングオーバー”も実現。
強行軍で召喚したイツキマンも楽しんでたし、チンダテとも
久々にゆっくり遊べましたわ。
201405Thai5月-121





9月は、まりえを連れてスリランカ、バンコク、シンガポール。
アマンの創設者ゼッカーが、インスパイアされたという
スリランカの伝説の建築家「ジェフリー・バワ」のホテルも
泊まれたし、サファリで象の群れとランデブー。
かなり非日常指数高めの2週間に。
1005スリランカ9月-68




12月はハワイへ。
久々のハワイはホノルルでのんびり。
ネットのおかげで、昔よりも行きたいレストランの情報に
アクセスしやすくなったし、予約もラクチンになったもんだねぇ。
あれこれ迷いながら現地で指先(スマホ)でスケジュールの
チューニングって、昔では考えられなかった贅沢仕様。
ハワイでは、なにもかもがどうでも良くなっちゃうので、
出掛けるのがホント面倒になるんだけど、それでも
色々新しい発見出来ました。
1212hawaii12月-1






国内は、京都、札幌、青森。
中でも圧倒的に京都だね、2ヶ月に一度は行ってるし。
今年は結婚10周年だったので、7月に10年目の結婚式を
やれたのは愉しかった。これは支えてくれた周囲のおかげ。
0588



友人家族と旅に出られるのもホント嬉しい。
割烹たいらさん、お騒がせしました。
0726KYOTO2-7月-9




あと、紅葉の時期に東京の友達を京都に連れて行くことが
出来たのも願いがかなった!あの異次元の空間を魅せる
ことができて嬉かった〜。
1201KYOTO11月-6




札幌は、春先に訪れたチーズファクトリー「ファットリアビオ」が、
ジャパンチーズアワードで金賞を2つもとったりと、嬉しいニュースがありました。
0524Sapporo5月-17



人生初の青森では『東北EMOTION』で地元の食材を
ふんだんに使ったグルメ列車に。こういうのとっても
やりたかったんだよね
0727TOHOKUEMO7月-55



一方、沖縄の離島に行けなかったのが心残り。
水中対応用のカメラも手に入れたから、42歳のオレは
八重山諸島か慶良間で潜ったるで。



ライフワークの方も、手探りだけど、少しは前へはすすめた感じがする。

京都 伝統工芸の若旦那たちのクリエイティブユニット
「GO ON」は、ますます世界の注目を集めてますね。
オレも微力ながらプロジェクトに関わってるけど、
やはり残りの人生『世界に日本を魅せる』ことを
ライフワークとしていきたい。その想いは変わらない。
1201KYOTO11月-63




伝統工芸に関しては、自分では全くプロダクトを生み出せないけど、
世界で通用するのはモノだけじゃないですからね。食だって強力なコンテンツ。
日本の人口減は確定された未来だし、観光立国になるには、どうしても
言語の壁は乗り越えなければいけない大きな課題。将来の成功要因を
アンコントローラブルな環境に依存しちゃうのは、実はリスキーだったり
するんです。今、和食は世界的にブーム。クソみたいな和食が海外では
もてはやされてたり、香港では大戸屋が人気のデートスポットだったり
しています。

国際的な競争力を有していながら、勝負の舞台に立つことすら
できていない日本のレストランや食材って、まだまだたくさんあるわけで。
総合商社が手を出すのには細かすぎるけど、ホンモノの価値をもったものを
海外に繋いでくこと、していきたいんすよね。
1006Singapore9月-5


そういうのポツポツ実績作っていってるので、ノウハウ貯めて、
パートナーと手を握ってカタチにしていく。種は蒔いてきてるので、
どっかで芽を出て果実のなる木にしていきたいなー。

こうした種まきも、最初から狙ってたというよりは、やみくもに
動いてたら後から芽が出てきたなんてものが多いので、
やっぱ動き続けたことは大事だなと。




一番時間を費やしてる食に関しての振り返りは、つづきの方で。
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2014年07月26日

大人の修学旅行 (京都)

0726KYOTO2-7月-00

10周年結婚式 の後は、京都で東京や札幌の友人と大人の修学旅行。

ただ、Partyの前のオレはあきらかに言動が不審。
「ねぇ、どこいくの?」というまりえとの普通の会話も、
サプライズを仕掛けている方とすると、あやうく自ら墓穴を
掘りそうになるので、普段よりも数段キレが落ちてました笑

京都について最初に向かったのが御所内の『拾翠亭』。
ランチで「御料理 はやし」の予約が取れてたので、
その近辺の未訪問のとこ行ってみようと。

こちらは金曜日・土曜日だけ一般公開しているんですよね。
殆ど貸切状態なので、じっくりと庭や建物を愉しむことが出来た。
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九條家の現存する唯一の建物で、江戸後期に建てられた数寄屋風書院造りの亭。
縁側の前には東山を借景に取り入れた池が広がり、茶室からの景観を一層引きたてている。
0726KYOTO7月-7





続いて御所の東にある廬山寺へ。
紫式部が源氏物語などを執筆したお寺で
ちょうど桔梗の時期だったので寄ってみた。
0726KYOTO7月-9




縁側は日陰になっているので桔梗を眺めながら
ボーッと過ごすことが出来る。庭の白い砂利が
レフ版のように光を跳ね返してるのが脅威だったけど。
0726KYOTO7月-16





ちょうど時間になったので、御所からほど近い
出町柳の『御料理はやし』へ。

直前の予約だったのでカウンターは空いてなく
2Fの個室の方でゆったりと。新カメラと
レンズのチェックなんかも兼ねてたので、
この日は個室がありがたかった。
0726KYOTO7月-18





料理は、お昼のせいか派手さは控えつつも、じんわりと
体に染みていくものが多かった。味付けは薄いけど、
薄着の丁寧な重ね方で立体感を作っている。

こういうお店タイプです。夜にカウンターで訪れてみたい。
くろいわ男子会メンバーの友人が「京都で一番好きかも」
と言っていた意味がわかる。彼好みの文脈だね。
0726KYOTO7月-19

御料理 はやし
075-213-4409
京都府京都市上京区梶井町448-61






宿は河原町三条の三井ガーデンホテル。
公長齋小菅のSHOPの上です。チェックインして
ほんの10分程度昼寝してからいざSODOH東山へ。
このちょっとの睡眠が、サプライズPartyで
落ちなかった理由です。

一回寝ると次は寝れなくなるという試練が
待ち構えているんです。なので毎晩睡眠不足。
ただ、この日はオレのワケのわからん体の構造を
逆に活かして、落ちないコンディションを意図的に
創ってみました。たまには役にたちますね。
0726KYOTO7月-1




翌日のお昼は佛光寺の「割烹 たいら」へ。
お昼から夜と同じコースが食べられるので、
この日帰るメンバーともゆったり京の美食を
楽しみたくてね。
0726KYOTO2-7月-2




一人、他のお客さんもいらしたけど、後はカウンターを
東京・札幌メンバーで占拠。適度にワイワイやりながら
夏の京料理に舌鼓。こういう大人の修学旅行やりたかったんすよ。
0726KYOTO2-7月-5





ご主人と歳も近いせいか、肩肘張らずに過ごせるんですよね。
0726KYOTO2-7月-3






京都らしい和のエッセンスが詰まった空間と
モダンな感性が自然に融合している店内。

ちなみに、ここに来れなかった札幌メンバーは、
昨日知り合ったばかりの弘嗣くんの窯元見学へ。
「小川長楽」さんの窯元、オレも未訪問なのに。
さすが、行動力の塊な友人たち。
0726KYOTO2-7月-6





最後にお見送りに出てきていただいた たいらさんとの記念写真。
やー、お騒がせしました。おかげで、いい時間を過ごすことが
できました。ありがとうございます。
0726KYOTO2-7月-9

割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401





ぽつぽつ雨も降ってたので、雨の心配をせずに
お庭を眺めていられるところに行きたいなと。
まりえと相談して、だったら「無鄰菴」にしようと。
あそこなら人も少ないし多少賑やかでも大丈夫っぽいし。
0726KYOTO2-7月-12





有名な瓢亭の横だけど、あんまメジャーではない「無鄰菴」。
小さな入口の門からはあんまし想像できないんだけど、
中に入ると東山を借景とした奥行きのある庭が広がっている。
0726KYOTO2-7月-21




山縣有朋の別荘で、昭和16年に京都に寄贈されている。
琵琶湖疏水の水をとり入れ,三段の滝,池,芝生を配した
池泉廻遊式庭園。ちょいと一休みしたい時に、寄りたく
なる場所なんですよね。
0726KYOTO2-7月-36

しっかし、フルサイズのカメラにしてから
写真撮る行為自体が久々に面白くてたまらない。
オールドレンズも組み合わせることで、
作りたかった絵に近づいてきた。


大人の修学旅行は続きます。
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2013年11月28日

割烹たいら (京都)伝統と感性の融合

1118たいら7月-0


京都の中心部、四条烏丸から徒歩圏内。仏光寺通沿いの
住宅地を歩いていると、不意に長屋をリノベーションした
センスのいい空間が現れる。

オステリアやビストロなどと一緒に、このあたりの洒落た
空気感を創りあげている「割烹 たいら」。一歩店内に足を
踏み入れると、古き良き日本の美を軸に、いい意味で今っぽい
エッセンスが取入れられている。感性に心地いいバランス感。
謙虚ながらも自身のこれまでの仕事で培ってきた芯を感じます。
1118たいら7月-8




奥の窓越しに見えるお庭や、入口脇のスペースは、
元々問屋さんで使っていたという造りを活かしていて、
綺麗にリノベされていながらも歴史や伝統を尊重する
意志が伝わってくる。料理に通じるようなプレゼンテーション。
1118たいら7月-9





非常に気さくな対応で、初めての訪問でも心から
リラックスして愉しむことが出来た。かといって
崩しすぎているわけではない、実にいい塩梅。

この夜がとても好印象だったので、まりえが
京都に一人で行く時にも、このお店を紹介したくらい。
ランチで一人で訪れた時も、相当居心地良かったようで。
1118たいら7月-25




ご主人の平さんはミシュランでも三ツ星を獲得している
有名店で長年腕を磨かれていて、去年独立して
「割烹たいら」を立ちあげた。確かボクとタメだったか、
もしくは1つ年上くらいといった同年代。
1118たいら7月-32

 
 
非常に気さくな対応で、初めての訪問でも心から
リラックスして愉しむことが出来た。かといって
崩しすぎているわけではない、
 
 
凛とした空気感でありながら、ゆったりリラックス
できる世界観は、料理にも通じている。しっかりと
筋がありながら、どこか心の奥を弛緩させてくれる
アプローチ。
 
椀物の出汁の具合とかモロに好みだし、
初夏のハモ刺しも絶妙過ぎました。
1118たいら7月-10 
 



京都に通うようになってわかったけど、伝統って
実は革新の連続なんですよね。老舗で培った
経験やノウハウに、自分の感性を加えることで
静かにゆっくりと変化してく。
1118たいら7月-19






同じ国でありながら、東京のように世界の最先端が集まる場所と、
1000年以上の歴史をベースに時間が進む町が混在している。
しかも、こんな小さな国土でだよ? 中々無いよね、こんな国。
1118たいら7月-30





他のお客さんが帰った後だったので、のんびりと
他に気を使うこと無く愉しむことができました。
1118たいら7月-31



 


京都のお気に入りで通いたいお店のひとつです。
 1118たいら7月-47

割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401
 
 
面白いなぁ、京都は。
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