太秦江戸酒場 を含む記事

2018年10月30日

秋の入口の週末京都

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週末ショートトリップ京都。

ひろつぐくん&わかちゃんのウェディングパーリーと、岡崎明治酒場というでイベントが2つ重なっての週末京都。和装で行こうかと思ったんだけど、明治っぽい着物アレンジができなくて、しかもなんだかドレッシーな気分だったのでタキシードで。
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京楽焼のひろつぐ君と、漆器の老舗わかちゃんのウェディングパーリーってことで、旦那のメロメロっぷりを微笑ましく見守ってました。
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知ってる人も多く京都の友人らと話せて楽しかったんだけど、実は同時に事件が発生してて、動けんわ、酔えんわと大変な一面も。
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つーのも、こんなキメてる風に立ってるけど、会場に向かう5分前にタキシードのお尻部分が急に裂けたのよ!
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屈んでスマホ取ろうとしたら、ビリビリって嫌な音が響いたわけ。おそるおそる指を伸ばしたら、真下の縫い目が裂けておる(泣)。親友のタキシードが裂けた話を笑って聞いてたけど、まさか自分の身にも起こるとは。 ここんとこ痩せたからサイズ的には問題ないはずなんだけど、親友の件といいこれってタキシードあるあるなんですかね?

まりえに確認してもらったら、上までは裂けてないからフツーにしてたら気づかないよ、と。こういう時に限って、トンマナ的に全然合わないパンツしか持ってきてないから、被害が拡大しないようにソロリソロリと岡崎へ向かったわけです。
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変に負荷がかかると上の方まで裂けてきそうで、ウェディングパーリーに変な伝説残しちゃまずいと最後までシラフで通しました(笑)。
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岡崎明治酒場は、太秦映画村を貸し切った「太秦江戸酒場」の進化版トライアル。いよいよセット村を飛び出して、リアルな町を舞台にタイムスリップ。
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たった一夜のイベントなので、東京から来たボクだといまいち位置関係わかんないし、どこで何やってるのか現地に行っても直感的にはつかめなかったのが残念。しかも雨が降ってきたからドレスアップした状況では動きづらく。
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翌日、友人のインスタ見て「え、こんなことやってたの!?」って知ることとなり、見られなかった悔しさでちょい凹み。さすがに東京からこのために来て、知らずに見れなかったってダメージ(笑)。せめて2日間あればねぇ。
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ちなみに、弟の友人のイベントは、平安神宮に面した「平安神宮会館」の明治月見テラス。あとから知ったけど、ここも岡崎明治酒場のイベントとリンクしてたんすね(笑)。雨に濡れずにテラスから平安神宮の夜景眺めながら呑むスパークリングは素晴らしかった!
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大っきなイベント以外は、気ままにフラフラり。紅葉にはまだ早いけど、比叡山 延暦寺の上は色づき始めてましたね。あと、大徳寺のジビエビストロ『ビストロシック』は初訪問だったけど手応えアリ。
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土曜の朝は大徳寺に行って大仙院と、特別公開中の真珠庵を拝観。大仙院はこじんまりした塔頭で、説明がしっかりしてて理解しやすく滞在時間もちょうどいい。
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真珠庵は長谷川等伯らの襖絵が修復にはいってて、そこに現代画家らの絵がハマってるのね。一休さんゆかりの寺院らしく、”釣りバカ”や”ファイナルファンタジー””エヴァンゲリオン”の世界観と正直オモロイ!!!
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散歩ついでにあぶり餅食べて、ランチしに「志る幸」行って、そのまま着物選んだりと、弟に自分らの京都ルーティーンを伝授。シンガポールで着れる夏物をこの時期に欲しいということで、ダメ元で着物探し。
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おはりばこの北井家につないでもらって、お休みの「藤井絞」さんをあけていただき、しかもちょうど前日に夏物見たい方がいらしてたらしく、夏物アイテムが並んでたという嘘みたいな奇跡。細かい絞りのレア反見つけて、早速オーダー。
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しかも近くのセンスいい和装小物卸の「SACRA」さんが、年に2回の一般向けセールやっていて、草履や帯もいい感じのアイテムを選べました。弟はワンチャンスでいいモノ買えてたね。最短距離でヤツらしく、クオリティも素晴らしい。


日曜の朝は土曜の華やかなパーティから一転、動きやすい格好に身を包み比叡山延暦寺へ。根本中堂が大規模改装中ってこともあって、叡山中の非公開仏像までは一同で見られる「至宝展」を開催中なのよ。紅葉が色づき始めた山の上からの景色も美しく、旅先の京都で更なる日帰り旅を満喫。
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京都旅の〆は、大徳寺前の路地裏にある『ビストロシック』。大徳寺方面にはそれなりに通ってる当家も未訪のエリアで、こんな路地裏にひっそりあるなんて意外性あるなんてモンじゃない。
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シェフのコネクションによる美山の鹿や猪、奥さまのご実家の亀岡の野菜など、この地ならではの食材を組み合わせ、独創性の高いコースに仕上げている。ジビエのコンソメはクリアなのに滋味深く手のかかり具合も相当とのこと。お出汁も使った和のエッセンス感じるムール貝の前菜も京都らしい。
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立地もさることながら、畳のフロアやカウンターのデコレーションなど、こだわりの強さを感じる佇まい。子連れはWelcomeとのことなので、たまには北井家もご一緒できたら嬉しいなと。
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でっかいイベントが2つあって、あとはのんびり自分たちのペースで過ごしてたら、たった2泊なのに5泊くらいしたかのような体感時間の京都旅。
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今年もなんだかんだで結構京都は通ってます。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年03月23日

Hotel koe tokyo (渋谷)スイートルームで藤井絞の浴衣をお誂え

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藤井絞さんが、渋谷のホテル「koe」で浴衣お誂えのコツをトークイベントするというので、他のアポイントぶっとばして公園通りをのぼってきました。直前に知ったからあんまし着物好きな友人誘えなかったけど、ちょっとでも興味ある人なら すんごい面白かったと思う。
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会場は公園通りを見下ろす20万円/泊するスイートルームで、ウェルカムドリンクも京都のお酒。出てきた食事は京都のお漬物で作ったお寿司。そんな洒落まくった環境の中、藤井さんの着物/浴衣に関する話を聞けて、その場でオーダーもできちゃうなんて愉しすぎる。
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京都の友人らを見てて”着物は自分の感性で着ちゃっていい”ってことを、ボクは肌感覚で教えてもらいました。でも、フツーそんな感覚は育ちにくいので、京都の呉服屋さんの旦那さん自ら「作りとかルールとか気にせず、まずは自分がかっこいい/美しいと思うものを着ればいい。特に浴衣なんだから遊ばないと勿体無い!」という言葉は、なによりも背中を押すものだったと思います。

襦袢とあわせて浴衣を着物っぽくきてもいいというのは、実は反則なんじゃないかと思ってたので、こんなところでも目から鱗。

さすが京都で「GO ON」や「太秦江戸酒場」含め、面白いムーブメントを創ってきたRYOだね。この企画もセンスよくお見事。東京でも大人の遊び仕掛けましょ!!
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対談コーナーのartlessの代表 川上シュンさん構想中の浴衣デザインもさすが!という提案で、こどもの町のイメージが強い渋谷で、かなりハイエンドな大人遊びを繰り広げてました。
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イベント終了後は、気になった反物を鏡の前で合わせたり写真撮ってもらったりして、藤井さんや友人らに率直なコメントもらいながらの生地選び。藍白の有松という400年飽きられてない普遍のデザインだけどやけにモダンに見える生地に惚れてオーダー決定。

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着物にしてもアンティークウオッチにしても、信頼できる目が周囲にあることで、安心して自分の好みに走り込みことができる。そう考えると、着物も第三者的なコンシェルジュがいることが、距離を縮めるには大事だと思うんすよね。

そのままHotelの1Fラウンジで、スタッフチームの打ち上げにおジャマしつつ。
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ボクはレストランやホームパーティ、コンサートや海外といったシーンで、気軽に着物遊びすることで、着物に興味をもつ人を増やせればなと思ってます!

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kyah2004 at 22:00|この記事のURLComments(0)

2017年12月03日

太秦江戸酒場 秋・維新前夜 (京都)紅葉以外も愉しいよ

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今年の秋も、また京都に行くことが出来ました。めっちゃ混ん出る時期だけど、その時期を遊び尽くせたのは、ほんと友人らのおかげ。ありがとね!!!
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先日、紅葉の様子は速報で第一弾第二弾とアップしたんだけど、今年は秋の祝日あたりで紅葉のピークになっていて、しかも天気も良かったから抜群に美しい錦秋の古都を堪能できたのよ。
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そんな感じで紅葉見たくて朝からフルスロットルだったんだけど、夜には「疲れたァ〜」とのんびりしてるわけにもいかなくてね。なんせ、この時期の京都はイベントが盛り沢山。

まずは、なんといっても映画村を貸し切った着物フェス『太秦江戸酒場 』、今回のテーマは"秋・維新前夜"ということで、何やら新しい動きにワクワクする展開に。

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TOPの写真も江戸酒場で、お能の金剛流による舞台があったり、京都の錚々たるお寺のご住職がずらりと並ぶボンズBARがあったりと、京都ならではのコンテンツが揃っているというのは言うに及ばず。
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そして、一方、女子に人気の遊郭コーナーでは、女体盛り、拷問部屋、ア〜レ〜体験ができたりと、これまたブッ飛んだ世界観で、思わず酒がすすみますわ。
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初期の頃と変わったは、もっと”今”っぽいフェス的な要素も入ってきていて、ボイスパーカッションと陶芸、お茶、書道の組み合わせのCLUBイベント的な遊びがあったり、
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三代目 J Soul Brothersの小林直己さんが監修するEXPG STUDIOによる辻斬りMUSICALがあったりと、よりマス向けに幅を広がっているなァ、と。
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初期の頃のディープな京都感も堪らなく好きだったけど、より多くの人が愉しむためには、こういう流れも効果的なんだろうなって思います。

時間無くて、食まではチェックできなかったけど、いづう、中村楼、大徳寺さいき家、京料理 沖よしなど、予約の取りにくいこの時期の京都ゆえ、食が充実してるってかなり嬉しい。

BARも浪人BAR、薩長同盟BAR、かぶきもの限定舶来酒BAR、新撰組BARをはじめ、相当増えてるみたい。これまた1日だと回りきれなくて、むしろ終わった後に知って「こんなに行ってみたいトコあったのか!」と。
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「太秦江戸酒場」だけじゃなく、ボクが泊まってた大徳寺「おはりばこ」の離れでも、お庭を眺めながらお酒を愉しめたり、TAIKIのライブを聞けたりとコンテンツは盛りだくさん。

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おはりばこ」は、つまみ細工という技法を使ったかんざしが人気のお店で、まりえにはクリスマス仕様のアクセサリーをプレゼント(というか、まりえが選んで請求が回ってきただけだけど 笑)
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ここでは、水族館BAR「ブルーフィッシュアクアリウム」が臨時出店していて、離れの1Fでカフェやカクテルを楽しみつつ、ひさびさにTAIKIのライブを。TAIKIには、10周年結婚式の2次会でも演奏をしてもらっていて、相変わらずのカッコよさに痺れてましたわ。

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ちなみに来年あたりからAirbnbとして稼働する離れの2Fからの眺め。こんなところに宿泊できるのって京都らしくていいっすよね。
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この時期は紅葉とイベントが最優先なので、食事は隙間隙間でアドリブに。


北野白梅町の『近為』は、イートインでお漬物の定食がいただけるので、時間の無い時にさっと使うのに向いている。観光客が溢れてるエリアじゃないだけに、予約なしでも入りやすいし。

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こっちのスーパーで売ってるお漬物って、ほんと苦手で滅多に食べないけど、質のいいお漬物は本当に美味しい。
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白味噌のお雑煮は体の芯から温まれるし、ぶぶ漬けもそのまま食べるのと違って、角が取れてまた違った美味しさに。
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数年前に訪れたのも、そういえば紅葉の時期でした。
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近為 京都本店
075-461-4072
京都府京都市上京区牡丹鉾町576
http://www.kintame.co.jp/





さっきの「近為」も、実は時雨にヤラれて逃げ込むように入ったんだけど、この日は快晴もあれば、いきなり雨が降ってきたりと、観光客泣かせのお天気でね。一通り観光を終えて、北山の『マールブランシュ』に行こうとしたら、直前1kmくらいの川沿いで雨に降られて、しかも電動自転車のバッテリーが切れるという泣きそうな事態に(笑)

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大人気のパティスリーゆえ、イートインでも20分待ちくらいだったんだけど、逆にその時間で体制を整えることができましたわ。こちらは本店限定のプレミアムスイーツ、エレガントなモンブランがこの日の疲れを癒やしてくれました。
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マールブランシュ 北山本店
075-722-3399
京都府京都市北区上賀茂岩ケ垣内町40 植物園北門前
http://www.malebranche.co.jp/




観光客だと、どうしても人気の割烹に予約を連投しがちなんですが、この時期は逆に普段訪問できてない普段使いのお店が開拓できる。こちらは大徳寺至近の居酒屋『まるまつ』。ステイ先の「おはりばこ」から徒歩数分というアクセスの良さで、普段メシにバッチリの安旨居酒屋。

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居酒屋らしく、あん肝とか、豚バラの揚げ物とか、ぎょうざとか、普段メシが幅広く揃っている。
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1人メシにもちょうどよくて、セセリポン酢を単品で頼みつつ、
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きのこ玉子丼を別オーダーして、途中から即席親子丼の完成。滞在時間30分でお会計は2000円以下、満足度高くここは、また「おはりばこ」ステイ時にリピりますな。
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まるまつ
075-492-2020
京都府京都市北区紫野下門前町2-2 マノワール紫野 1F
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26019805/






こちらも、大徳寺エリアの普段着店『手造りごはんや いとう』。ローカル達が口を揃えて「あそこはうまい」「おばちゃんがほっこりする」と言ってたけど、まさにその通り。いわゆる定食屋なんだけど、おばちゃんのホスピタリティに、心も体もほっこりしましたわ。

すき焼き風うどん、900円くらいだったかな。うん、美味しい!
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うどんと親子丼のセットも、確か1000円切ってると思う。TAIKIのライブの後に、さらっと食べたかったので、こういうお店を徒歩圏内に発見できて良かった。
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ミシュラン星付きや食べログ高スコア店もいいけど、普段着店でアタリを引けるとテンション昂るわ。
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手造りごはんや いとう
075-431-3739
京都府京都市北区紫野西藤ノ森町4-29






さすがに、1回くらいは京都の割烹行っておこうと、京都に来たら必ず訪れている佛光寺の『割烹 たいら』さんへ。お値段も良心的で、料理もドンズバ好みなので、何度来ても飽きません。

紅葉京都11月-14




隣に座った香港から訪れたカップルが、なんとボクのブログの読者の方で。それなりに、こういうケースはあるけれど、ブログ書いててよかったなぁと思える瞬間。シャサーニュモンラッシェのルイ・ラトゥール 2002年ビンテージ、一杯ごちそうになりました。センスいい素敵なカップルだったなぁ、ありがとう!!
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ボクが先に京都入ってて、まりえと「たいら」さんで待ち合わせって実はかなり多いケース。
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割烹たいら
075-341-1608
京都府京都市下京区仏光寺通柳馬場西入ル東前町401





最初の2日間は、ボクは1人で京都入りしてたので、その間にめちゃくちゃお寺回っていたのね。なので後半の2日間はわりとペース落として、夕方にはリッツで泡タイム。
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ラウンジは満席だけど、BARまで来れば予約なしでも全然座れる。ここからもお庭の紅葉眺められるし、ソファーでゆったりお酒や食事を楽しめる。
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そんなにガッツり食べたかったわけでもないので、フランチャコルタとカクテル頼みながら、クラブハウスサンドイッチを2人でつまんでました。紅葉の時期のランチは、これくらいでちょうどいい。
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360°カメラの「THETA V」で撮って編集すると、こんな感じで広角自撮りもできちゃいます。
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京都は、ほんと何度通っても飽きないわ。東京の次に週末過ごしてるからね(笑)
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年10月18日

着物を誂えに 京都行こう。

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長い間その土地で進化を続けてきたファッションというのは、やはりその国の民族にはフィットするもので。着物をはじめたら、すっかり虜になりました。

特にメンズは着るの楽だし、海外のガストロノミーでは威力抜群。どんないい仕立てのスーツを着ていくより存在感出るし、コミュニケーションツールとしても一級品。

ただね、日本人のモノなんだけど、日本料理と同じく、日常から距離が遠ざかっちゃったのよね、着物って。
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まー、確かに敷居高いよね。

幾らするのかもわからないし、どこで何を買えばいいのかもわからなかったもん。それに、洋服のように雑誌や店頭ディスプレイって殆どないから(特にメンズ)、どうやって着たらカッコイイのかイメージも湧きづらく。

自分も京都で「太秦江戸酒場」行って、着物ってこんなにカッケーんだ。しかも遊んじゃっていいんだ!って知ってから、グイッと踏み込めるようになったからね。好奇心を刺激するには、具体的な対象を見ることが大事。
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あと興味を持っても、中々”自分ごと”にはなりづらいんです。親友たちですら興味はもっていたものの「自分の着物を欲しい」と思うようになったのは、わりと最近のことなんです。

やっぱオレが京都で着物作ったりしてるだけじゃダメね。東京の友人を京都に連れていって、実際に何人かが着物作ってから、俄然 親友らもスイッチが入ったし。いかに”自分ごと”として捉えてもらうかが重要なんだなーと再認識。
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てなわけで、今回は友人らの着物づくりの手伝いで秋の入口の京都に行ってきました。今回も勿論、つまみ細工「おはりばこ」のフルサポート。なんせ、北井家は日常生活の殆どが着物なんで、王道から崩し方まで心得ていてセンスもいいから、セレクトが洋服脳なボクラにもスっと入るのよ。
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しかも家に反物やら帯やら厳選したアイテムを持ってきてもらえるので、じっくりと選ぶことができる。
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これは、ゆっきーの選んだ一式。
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更に上級編ということで、着物の作家さんの工房にも足を伸ばしました。
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こちらは、洛北にある辻が花 染め工房の「絵紋庵」(えしぼりあん)
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辻が花は、絞り染めを基調として描き絵・摺箔・刺繍などを併用したもので、ここ「絵絞庵」では、更に技術を高めて友禅染に近いレベルまでの絵画的な表現を可能している。
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身長の高い若旦那の私物を羽織らせてもらったんでサイズ感はあってないけど、生地感も良くさりげなく辻が花のアクセントが入っていて一目惚れ。写真ではわかりにくいけど、実際さりげなさがメチャいいんすわ。なので 早速、来夏の羽織を作ることに。来月には作戦会議で再訪決定。
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辻が花には、こんな派手な柄もあって、着物単体で見た時は「こんなの似合うヒトいるの!?」って半信半疑だったんだけど、いざ着せてみたら「あれ、意外と馴染んでる」と逆に感動。ただ、着る人は選ぶけどね。1枚目で作るには勇気いるけど、2枚目以降ならむしろこれくらい遊んだ方が、東京では使えると思う。
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とまぁ、こんな感じでFacebookに着物ツアーの様子アップしたら、早速友人らから「オレも(私)も着物作りたい」の声が続出。パラパラ行くのは友人家族にも負担になっちゃうので、今度”着物誂えツアー”企画しようと思ってます。町家をみんなで借りて合宿しながら着物づくりするなんてのも愉しそう。興味ある友人は個別に連絡ちょうだいね。



さて、今回の新しい宿開拓は、最近増えてるリノベした一棟貸しの京町家。西本願寺裏、島原エリアにある「つきひの家」。
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町家の宿は個体差あるので、実際訪れて「写真ほどでは...」ってとこも多いのがリスクだけど、こちらはセンス良く快適でハイリー リコメンド。
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室内にはシャワーブースがあるけど、外には露天風呂もあるので24時間好きな時に入ることが出来る。この特注の陶器の風呂釜は、頭を置いてもめちゃ心地よく、思わずうつらうつらしてました。
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庭の竹のすだれの向こうに露天風呂があるので、昼に庭眺めながら風呂呑みとか最高っすね。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




今回の食のセットリストは、いつもの「割烹 たいら」にはじまり、精進料理の「大徳寺 一久」でお昼にお弁当膳。西陣の古典「萬亀楼」で純度高めな京都の夜を、食後にスイーツバーの「カーヴ・ド・ケイ」へ。最近話題の朝ごはん「喜心」に行って、ランチの食後酒は「KENZO ESTATE 祇園」。続きの方でダイジェスト版をまとめてます。

着物づくりと「つきひの家」の写真も、もうちょい追加でアップしてあるので、興味ある人はイメージもっとわくと思う。


2泊じゃ京都は全然足りません、11月も2回行ってきまーす。
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kyah2004 at 23:46|この記事のURLComments(0)

2017年09月30日

男の着物フェス 日本橋三越は、めちゃオススメ!

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ちょっとでも、着物に興味があるなら絶対行った方がいい『男の着物フェス』、日本橋三越で10/2まで開催中。


決して敷居が高くなくリーズナブルなプライスで着物を愉しめることがわかるはず! しかもハイセンス、ハイモダンなアイテムばかりを厳選しているので、ビギナーにもわかりやすい。
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こんなスタイルだって、全然アリ!!
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今日は羽織紐、足袋、紋に見えるピンバッヂ、ストール、襦袢シャツなど、一目惚れでまとめ買い。使える草履もカラフルでこういう選択肢もあるのかと刺激になった。
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透け感高めの着物も欲しかったなー、上七軒のお店なので来週行こうかな。
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着物用のメンズストールも迷彩柄とかフツーにあるし。
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1Fのこのスペースは、モダンに着物をきこなした人たちで集まったら愉しそう。太秦江戸酒場的なトーンでね。
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明日も14:00からやるトークショーは、田村幸士さんのプロデュース。今日はランチアポで間に合わなかったけど、時間合うならこーいうの聞いた方が、着物の愉しさ、カッコいい着こなしの参考になる。
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しかも、明日のテーマは「きもので楽しむ食と酒」、一番聞きたいジャンルだ、コレ!!
日時:10月1日(日) 午後2時〜
岩本公宏(日本橋いづもや 三代目)
小澤幹夫(小澤酒造 二十三代目)
田村幸士(俳優 三代目)



そんなランチはセンシバイハインツベックのテラスで、ボヘミアンなパイセンと泡な感じで。アマルフィ行くっていうので、サンサルバトーレを全力で薦めてました!
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360度カメラのRICOHの「THETA V」買ったので、今日が実質デビュー戦。使い方マスターできたら表現の幅が広がりそうでいいね。

Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




バカンスの備えを徐々に固めてます。
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kyah2004 at 23:55|この記事のURLComments(0)

2017年01月24日

百花繚乱 〜トーキョー大茶会〜 Vol.2 DSC-RX100M5は夜イベントも無敵

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海外向け日本コンテンツというか、日本の伝統芸能/工芸のリブランディングというのは、ここ数年自分の中でも大きな関心ごと。京都の伝統工芸の若旦那衆によるクリエイティブユニット「GO ON」だったり、太秦映画村を貸し切った着物フェス的イベント「太秦江戸酒場」などに関わることで、日本のこうした美意識が、世界のニーズにマッチしてるって手応えを体で実感しています。

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東京でも和のアーティストたちによる『百花繚乱 〜トーキョー大茶会〜 Vol.2』というイベントが昨年11月に開催されて、茶道・菓道・盆栽のアバンギャルドなお点前や浮世絵を眺めつつ酒を楽しんできました。
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六本木の雑居ビルのB1会場で、混雑するとのことだったので、こういうイベントはデカいカメラ向きじゃねーなと。つーわけで、モニターで借りてたRX100V(DSC-RX100M5)を手にイベントに向かったわけです。

着物だったので余計な荷物持ちたくなかったからちょうどよかったし、暗い会場でもピントが早い!そしてキレイ! 
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和菓子の『あんこ堂』のスイーツもコラボしてました。クラシックな和菓子の代表”水ようかん”も魅せ方を工夫して、透明なデザートグラスなどに冷やして盛り付けると、一気にモダンな装いに。
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見せ方ひとつで大きく印象が変わる、ならばこそ魅せ方にはこだわって生きていきたい。
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2016年11月24日

朝日焼 十六世 松林豊斎 襲名披露式へ

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遠州七窯のひとつ『朝日焼』 松林豊斎 十六世襲名披露があったので、ちょいと紅葉の京都まで。人生初の襲名披露式への招待だったので、いったいどんな会なんだろう?と、ドAWAYの鈍感力全開で京都のウェスティンに向かいました、この日のために誂えた黒の羽織を着込んでね。
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つか、まずお茶の人でも無い限り、遠州七窯って何なんすか?って話ですよね。オレももちろん朝日焼の若旦那(現 十六世)に会うまで知りませんでした。
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こういうのはWikiさんからパクってポイントだけ書くと、

めっちゃ有名な茶人「小堀遠州」の好みの茶器を焼いた七つの窯があったんです。それが、遠江の志戸呂焼、近江の膳所(ぜぜ)焼、山城宇治の朝日焼、大和の赤膚(あかはだ)焼、摂津の古曽部焼、筑前の高取焼、豊前の上野(あがの)焼。
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小堀遠州自身も、この朝日焼の窯場で数多くの名器を生み出していて、茶の湯がさかんになるとともに宇治茶ブランドも高まり、それに並行して朝日焼でも高級な茶器を中心に焼かれるようになっていったそうなんです。ちなみに先代は京都陶磁器協会の理事長も努めてられていたんです。

そんな朝日焼の特徴は、原料の粘土に鉄分を含むため、焼くと独特の赤い斑点が現れるんです。個人的には、朝日焼のブルーの器とかも好き。
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さて、襲名披露式なるものなんですが、まず京都の重鎮たちがわんさか来ています。250人以上は集まってたんじゃないでしょうか。
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式は古典的な堅苦しいものかと思ったら、基本はおさえつつ、随所に今っぽい演出が挿し込まれていて、自然と朝日焼を応援したいと思えるようになる内容。

十六世に襲名する前の若旦那だった頃から、京都伝統工芸のクリエイティブユニット「GO ON」のメンバーとして活動していることもあり、魅せ方がしっかりと練り上げられていた。

冒頭、ヘタに挨拶とか入れず、暗くなった会場に舞台だけが浮き上がる。そこでは去年の春に太秦江戸酒場でやっていた、能と華と陶のコラボレーションがはじまったんです。金剛流の宇發気鵑能を演じている横で、朝日焼の器に、未生流笹岡お家元がお花を活けていく。
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先代と十六世の作品が舞台に並び、想いや技が受け継がれていることが、ビジュアルとして強くシンプルに会場内へと届いていく。ゲストで来ていた他の窯元の友人に聞いたら、襲名披露式で、こうした異業種(っていう表現でいいのかな?)とのセッションはとてもめずらしいとのこと。
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このセッションはあくまで一例で、新しい朝日焼は、伝統を受け継ぎつつも挑戦を続けていくという力強い宣言だったと思います。重鎮の方々はまた違った捉え方なのかもしれないけど、すくなくとも会場の雰囲気はポジティブで、熱気すら浴びていたと感じていました。
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そっから来賓の方の挨拶が続き、乾杯までに90分間を要するという長丁場だったけど、スピーチの上手い方は飽きさせないし、プレゼンの勉強になったり。
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ただ、そんな百戦錬磨の方々の挨拶よりも、会場の方々の印象に残ったのは、写真家 吉田さんのスピーチだったんじゃないでしょうか。
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先代が亡くなるまでの数ヶ月を撮ったビデオは演出感がなく、とてもナチュラルで、次世代に対してのメッセージも気負うこと無く淡々と語られていた。インタビュアーとしてもいい仕事されてましたね、先代をよく知る人々は、良くこうした言葉を引き出せたよねと感嘆してたもん。

その吉田さんの挨拶は、先代への手紙というもの。スピーチ慣れしてない朴訥とした話し方だったけど、このビデオを撮った方だけあって、とっても染み入るものだった。




十六世の自身の挨拶の中でとても印象的だったのが、「自分がいなくなっても、そこで終わりじゃなくて、その後も続いていくことが自然だと感じている」という言葉。日本らしい仏教の輪廻感を表すものでもあると思うし、400年続く伝統を背負っている彼らの自然な感覚なんだろうな。
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襲名披露式のあいだ、終始淡々としていた彼だけど、今の時代、SNSってもんがあるので、その裏の大変さというものも、ちらっとは垣間見ることができる。1ヶ月くらい前に、忙しいのはわかりつつとあるイベントに誘っていたんだけど、作陶中で来れなかったのね。

ちょうど、そんなときに奥さんのfacebookで見たコメントが、釜に火を入れてたから、久しぶりに家の布団で寝れたね、というような内容。淡々としたスタンスの裏で、どんだけの責任を背負って、どんだけのプライドを持って仕事をしているのか。
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襲名披露式のあとは、ちょっとだけ紅葉狩りして、祇園の『せせらぎすへら』の2次会へ。
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「kyahさんも朝日焼のサポーターになってよ」と窯元直々の、お茶界のシャンパーニュ”宇治”の朝日焼、一緒にブランド価値を高めていけるよう挑戦していければと思います。
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かおりんと、カメラを順番に回してプチ撮影会。
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さすがにセンスいいから、いい絵撮ってくれます。
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α7 + Carl Zeiss Sonner FE 1.8/55
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ちなみに、ここはまりえとの10周年結婚式の2次会でも使わせてもらった場所。この日の料理はすべてビーガン。
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オーナーの、マッシローニさん。
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こういった時間も含めて、京都ではいつも刺激貰って帰ってきます。
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やー、ほんとまっつん、おめでとう。
息つく暇もないと思うけど、おつかれさまでした。
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2016年09月04日

太秦江戸酒場 (京都)幕末夏祭り

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先週末に開催された『太秦江戸酒場 〜幕末夏祭り〜』は、シリーズ4回目の開催。京都の太秦映画村を貸切にして、大人たちが全力で遊び倒す毎回二晩だけの限定イベント。もちろん誰でも入れるイベントだけどチケットは完売。着物や浴衣を粋に着こなした人々が、タイムスリップしたかのような幕末を舞台に、キャスト・ゲスト関係なく愉しみまくっている。

過去の様子は、こちらにまとめてるのでこちらも是非覗いてみて
2014年  秋の初回
2015年  新緑の陣
2015年  琳派の秋

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いつもはカメラマンとして、会場を自由に飛び回っていたけど、今回は遊郭ゾーンの「ア〜レ〜体験」コーナーのキャストに。ア〜レ〜体験って言ってわかりますよね?

「お代官様、おやめください」

「よいではないか、よいではないか」

そう、男の夢のひとつ。着物の帯をクルクル回すあの大人のお遊戯です。

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始まる前は、クルクルされたい女子が集まるかなぁ...とか、思ってたけど過去のイベント同様、女性の方がこういうのは前のめり。目をキラキラさせて"私、まわされたい!!"って女子が続々と。カップルのケースもあれば、その場でゆきずりの2人というケースも。どちらかといえば、ゆきずりの方が多かったかな。
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ちなみに、こちらのコーナーの着付けは、宮川町の男衆の盒兇気鵝I畸福芸舞妓さんの着付けをやってる本物です。そして、この薄緑のひきづりも、本当に過去 舞妓さんが着ていたもの。バカな遊びを大人が全力で楽しむって、人生の理想形。

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相方は京都 大徳寺にあるつまみ細工
おはりばこ”の北井くん。彼は365日着物で過ごしてるだけあって、着崩し方とか勉強になる。年越しとかお世話になってる家族ぐるみのつきあいなので、息もピッタリ。
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そして、島原ゾーンの目玉といえば、太夫道中。トップの写真の迫力あるよね。詳しいことは続きに書くけど、今回の遊郭ゾーンのプロデュースはだるま商店の島さん。傾奇かせたらピカイチの漢です。そして右側は総合プロデューサーのRYO。鈴鹿さんは、言わずと知れた京都のプリンセス。
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今回の太夫道中は、これまた本物の如月太夫さん(左側)のご指導のもとという王道っぷり。一方、メイクは本国でCHANELのメイキャップアーティストとして活躍していた東風上さんという遊びっぷりも本物。帯も"おはりばこ”のつまみ細工でビスポーク。こういう"本物"を理解した文脈で遊んでいるから、ヤンチャしてるように見えて品があるんです。
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2日目の太夫道中は、これまた宮川町の小扇さん。本物がそこらに散りばめられてるから、全体の世界観が決して安っぽくなることはない。この本物がギュッと詰まっちゃうところが京都らしい。
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そんな遊郭ゾーンのメンバーたちの集合写真(2日目)。スタッフが全力で誰よりも愉しんでいるから、ゲストも自然とキャストになっていて、知らず知らず一緒に世界を創っている。だから鮮烈に記憶に残る。
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ボンサンBARというコーナーがあるんですが、これも名だたるお寺のお坊さんが。これまた本物コンテンツ。だから、面白い。
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お酒も京都の名だたる酒蔵が参加してるし、料理も「いづう」さんや「木乃婦」さんなど、ど真ん中のお祭り料理が食べられる。祇園の「MAVO」やクラフトビールの「Kyoto Brewing Company」といった新しいムーブメントの仕掛け人達も参加してて、その幅の広さも面白い。
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冒頭でも書いた通り、今回は「ア〜レ〜体験」コーナーが人気すぎて、他のコーナーに全くと言っていいほど遠征が出来なかった。その代わり、いつも以上にゲストの反応をダイレクトに肌で感じることが出来たし、遊郭チームとの一体感を味わうことが出来た。浮世絵の世界を現実に再現した島原 遊郭、ボクの中では、ここが太秦江戸酒場の爆心地。
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イベントが終わった後の片付けの時間に、あちこちのコーナーに顔を出してご挨拶。今回は、イベントが終了してから会えた友人のほうが多かった。
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こちらは、ア〜レ〜ゾーンの目の前の花魁BAR。呼びこみで結構声出すので喉が乾くから、隙あらばお酒を注いでもらいに行ってました。食事を食べる暇もなかったので、空腹で飲みまくってたから、両日ともベロベロに酔っ払い。初日なんでアンティークのゴールドの指輪会場でなくしたくらい酩酊してました。
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ここ数年、京都に通い始めたばかりで、アーティストでもクラフトマンでもない自分が、何故かこの輪の中に加われていて、回を重ねるごとに友人が増えている。ま、ひとえにRYOのおかげではあるんだけど、受け容れてくれている京都の友人らに感謝。何故か目立つ位置に間違ってポジショニングしてますが、酩酊してたもんで。自分では、もっと端っこの方だと思っていたんです。ほんとゴメンナサイ(笑)
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ちなみに、無くした指輪は落とし物コーナーに届いてました。こういうところもジャパンクオリティ。
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2016年08月29日

IL POGGIO (三田)ヤンチャなピッツェリア

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イタリア大使館の近く、1国からちょっと入った住宅エリアの中に佇むピッツェリア「IL POGGIO」。場所的にも、中々チャレンジャーな場所なんだけど、ただの隠れ家ピッツェリアじゃないのが面白いところ。
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ビル一棟を大人のための”遊び場”にしようとしていて、2Fのリストランテにドンペリ仕様の部屋があったり、4Fにオーベルジュを準備中と、ヤンチャなことこの上なし。

1Fのピッツェリアは、コンパクトながらもカウンターとテーブルにテラス席もある構成で、一部のテーブル席からは、ガラスの茶室ならぬ、ピッツァ窯コーナーをガラス越しに見下ろす感じになっている。
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値段も思いのほかこなれていて、デートはもちろん、普段使いにも気負いなく使える。
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ピッツァのハーフ&ハーフにも快く応じてくれる。新店の立ち上がりということもあって、焼きにそこまでの期待を込めてなかったんだけど、この生地感、この焼き具合、タイプですわ。
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リーズナブルなのに、ドルチェのポーションもデカめ。これからが愉しみな一軒です。
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PIZZERIA CAFFE IL POGGIO (イル ポッジョ)
03-6435-4602
東京都港区三田2-11-1


この週末、京都の太秦江戸酒場で全力でハシャギ過ぎて月曜の今は廃人です。体力の限界を越える遊び方をこの歳になって加速させるとは思わなんだ(笑)
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2016年08月25日

太秦江戸酒場(京都) あれ、江戸時代!? 小粋な着物フェスは今週末

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こちらは去年の初夏に開催された着物フェス「太秦江戸酒場」。時代劇の聖地、太秦映画村を2晩貸し切りのイベントで、提灯が灯った会場は、まるで江戸時代にタイムトラベルしたかのよう。

次回の『太秦 江戸酒場〜幕末・夏祭り〜』が、今週末の8/27(土)、8/28(日)に迫ってきたので、去年の様子を振り返っちゃいます。
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会場内は京都の伝統芸能を楽しんだり、遊郭で遊べたり、そのうえ美食もつまめちゃう欲張り仕様、そこで酔っ払うっのて最高に気持ちいいよ。「いづう」や「木乃婦」といった王道の老舗に、祇園フレンチ「MAVO」や東京でも人気の高い「Kyoto Brewing Company」」も参加している。伝統と革新が見事に同居しているとこが太秦江戸酒場に惹かれる理由で、着物や浴衣をファッション感覚でなりきって楽し めるのも新鮮。
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東京でも花火大会やお祭りといったところで、浴衣の若い男女は集まるけど、それが本物さながらの時代劇のセットで、しかも伝統芸能の本物の担い手や、京都で活躍するアーティストたちの演出の中というのは、全くの別物に感じるのよ。
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このイベントで、AWAYの民が一番刺激を受けるのが、京都の伝統工芸のメインストリームと、遊郭ゾーンのぶっとんだアート感覚の艶イベントが、同じ会場に同居していること。
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かたや華道の家元が華を活ける中、横ではこれまた能のプリンスが月あかりの下で能を舞う。その脇で茶を点てるのは、京都の次世代を担う窯元の若旦那。文字を並べるとなんだか格式張ってそうに聞こえるかもだけど、堅苦しいことなんてなにもなく、盃で日本酒を傾けながらこうした伝統の美にただただ見せられていた。能とか全くの初心者のオレでも、理屈抜きに心が昂ぶったし。
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日本の美に魅せられたまま、吸い寄せられたように遊郭ゾーンに足を運ぶと、これまた色気MAXの艶技が朱い格子の中ではじまっていろ。これまた、盃が空きますな。もはや時代も場所も定まらないような不思議な感覚へと陥ってゆく。
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だるま商店の傾奇者っぷりも、毎回痺れます。
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ちょっと座りたくなったら、「浪人BAR」や「花魁BAR」、「新選組BAR」なんてものも次回はあるみたい。友人の若旦那衆がホストを務めてた「若旦那BAR」で、ひとやすみ。
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今週末の日本酒は、月桂冠「月桂冠」、佐々木酒造「聚楽第」、玉乃光酒造「玉乃光」、羽田酒造「初日の出」、増田兵衞商店「月の桂」、松井酒造「神蔵」、こちらは盃を買えば飲み放題。
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日本人だけじゃなく、当然海外のゲストからのウケも抜群。
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今週末、8/27(土)、8/28(日)の『太秦 江戸酒場〜幕末・夏祭り〜』。
土曜日のチケットは完売ですが、日曜日はまだ少しは残ってるかも。
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2015年11月08日

琳派の秋 太秦江戸酒場と京焼今展

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半年に一度、この夜のために京都へ行きます。

京都の時代劇スタジオ、太秦映画村を貸しきって、
着物で大人の夜を楽しむ「太秦江戸酒場」。

春と秋にそれぞれ2夜限りで開催されていて
今回のテーマは”琳派の秋”。
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さすがに3回目ともなると知名度もあがってきたせいか、
ゲストも多種多様に。最初の頃は運営サイドの友人が
多かったイメージだったけど、回を重ねるたびに
オープンな雰囲気が強くなっていく。
1108太秦江戸酒場10月-12



イベント内での催しも傾奇いた「ポールダンス」とか
音と光とアートのセッションとか、エッジは立たせつつも
わかりやすい方向にゆるやかにシフトしていて、
「今までで一番楽しかった」というゲストの声も。
1108太秦江戸酒場11月-90



特に今回バージョンアップしたのが食事。
「いづう」の鯖寿司に、木乃婦の酒のつまみに
「俵屋吉富」の和菓子。「じき宮ざわ」の
落鮎 揚げだんごや「祇園MAVO」の洋風弁当
など、酒がすすむ逸品が並ぶのね。
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京湯葉 千丸屋×いづう×中村楼でのコラボ
なんてものもあって、鯖と湯葉の薄葛仕立てや
パンナコッタもうまかったなぁ。
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(祇園MAVOの洋風弁当)




京都ならではの内容に舌も昂ぶる大人のコスプレ。
初日は寒かったせいもあって、ひたすら盃を空けまくって
酔っ払ってました。
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毎回そうだけど、太秦江戸酒場のコンテンツは
伝統にリスペクトを払いながらも、あくまで自分たちが
"今"の感覚で、価値があると思う表現に拘りぬいている。
1108太秦江戸酒場10月-16



確か、朝日焼の松林くんがNHKの取材に対応してる時の
コメントで聞いたんだと思うけど、「自分らが多少無茶な
チャレンジをしたところで、400年の歴史からしたらタカが
しれている。たいした振れ幅でもないし、間違っていたと
したらすぐに戻せばいい」と。

文字だけ追っちゃうと軽く聞こえるかもしれないけど、
コレ、400年の歴史を背負って言うのって、半端ない
勇気だと思うのよ。
1108太秦江戸酒場11月-87



そして、これが太秦江戸酒場の本質だと思うのよね。
東京が真似しても同じことは出来ない。
何故ってこれが出来るのは、歴史という責任を
背負ってる人間だけだから。
1108太秦江戸酒場10月-8




京都に通うようになって気づいたことは、あちこちで
若手が伝統の壁に果敢にチャレンジを続けているということ。
太秦江戸酒場も同じで、こうした実験の場を通じて
伝統が今の時代へとチューニングされていく。
1108太秦江戸酒場11月-100




こうしたTRY&ERRORは、京都の日常では
当たり前に行われていることなんだけど、
そこにボクら観光客が気軽に関わっていける
のが、魅力のひとつでもあるんです。
1108太秦江戸酒場11月-94


ま、そんな小難しそうなことはどうでもよくて、
着物もっててもなかなか着る機会ってないし、
どうせなら皆で着物を着るほうが楽しい。
しかも京都なら尚更。

次回は半年後、皆さんの参加も
楽しみにしています。
1108太秦江戸酒場11月-84



こちらは、Facebookにアップしたら、1日で7000回
再生されたムービー。ボクが撮ったものを適当に
つなぎあわせただけだけのもの。ただ、ライブ感は
あると思うよ。良かったら、見てみてね。










「太秦江戸酒場」と同様に琳派をテーマにしていたのが
京・焼・今・展(MODERN KYOTO CERAMIC)

祇園の建仁寺で普段は非公開の塔頭 両足院で
開催されていた京焼の若旦那達のあらたな挑戦。
1108太秦江戸酒場11月-63




「太秦江戸酒場」の疲れを引きずって寝ぼけ眼のまま
向かったんだけど、来てみて驚きましたわ。まさか、
畳の上に庭を再現しているとは....


さっきも書いたようにテーマは琳派。
この庭は何を表現してるかというと、
琳派の代表作、風神雷神図屏風の
裏に描かれた夏秋草図屏風なんです。
1108太秦江戸酒場11月-29




建仁寺には俵屋宗達が書いた国宝、
風神雷神の屏風画があるんですね。

この宗達の「風神雷神図」を光琳が模写し、
その屏風の裏面に酒井抱一がみずからの
代表作”夏秋草図屏風”を描きつけたんです。

その夏草屏風図の再現がこの畳の上の庭。
琳派のメッセージを現代に届けた意欲作。
そりゃ、目も醒めましたわ。

小川長楽の小川裕嗣くん、華道家 笹岡隆甫さん、
水墨画家 吉田翔と建仁寺 両足院の副住職 伊藤さん。
1108太秦江戸酒場11月-37





その流れで、今度は朝日焼の松林祐典くん、
清閑寺窯の杉田眞龍さんの琳派の間へ。
こちらも刺激的な空間で、アールヌーボーの
エッセンスを取り入れて琳派を表現している。

ちなみにこちらは風神で朝日焼の焼物の上に
清閑寺窯の杉田さんの絵が描かれている。
1108太秦江戸酒場11月-40



作家のお二人からこの作品にまつわる話を伺いつつ
二人の共作のお茶碗で初のお客さんをやらせていただいた。
1108太秦江戸酒場11月-51




正真正銘、お茶碗の初客。
いやー、このためだけにも京都来る価値あるよ。
1108太秦江戸酒場11月-52
 



ちょっと寄るだけのつもりが気づいたら4時間くらい滞在していた。
その後、五条の河井寛次郎記念館へ。こうした感性が揺さぶられる
空間が、あちこちに残っているのが京都ならでは。
1108太秦江戸酒場11月-68



更に、渉成園でやっていた井上雄彦(バガボンド/スラムダンクの作者)の
描いた親鸞上人の屏風絵を見に行くという休日。で、ちょっと休んでから
また「太秦江戸酒場」へ。刺激的過ぎる休日は休んでる暇がありません。
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紅葉の京都も楽しみすぎる!!
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2015年10月26日

太秦江戸酒場 〜琳派の秋〜 は今週末

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今週末に迫っている『太秦江戸酒場』。

太秦映画村を夜に貸切にして、
着物で大人遊びするあのイベントです。

次回のテーマは"琳派の秋”

オレがぐだぐだ書くよりも、公式サイトの方では
魅力が綺麗にまとめられているので、まんま転載
させてもらいます。
1027太秦江戸酒場5月-54



提灯灯りの中を行き交う侍や町娘たち。
艶な三味線の音色に、湯気も香る居酒屋の軒先。
煌びやかな遊郭から一本入った辻をのぞけば
杯を交わす浪人たちのニヤリと笑う顔が見える…

まるで江戸時代にタイムトラベルしたような舞台の中で
日本が世界に誇る京の伝統をめでつつ、
美味しい京都のお酒を飲み比べたり、
名店のお食事を心ゆくまで楽しむ、大人の秋祭り。

今年で400年を迎える「琳派」と太秦ならではの「時代劇」をテーマに、
伝統文化の趣と、着物でそぞろ歩く楽しさを追及した、
太秦 江戸酒場〜琳派の秋〜。

さぁ、この秋も、はるかな時をこえて蘇る江戸時代の京都へ、
ゆるりと旅してみませんか?


1027太秦江戸酒場5月-37




やー、いいっすね、

ほんと、毎回トリップさせてもらってます。

1027太秦江戸酒場5月-63





ここんとこハロウィンも国民的イベントになってきて
今年はスター・ウォーズのコスプレとか注目を浴びてますよね。
1027太秦江戸酒場5月-67



もちろん、そういうコスプレもいいんですが
オレ、日本が好きなんです。
世界を見ても、本当に粋でCOOLな国だと思ってるんです。


スター・ウォーズも勿論最高だけど、でも今、日本が魅せるべき
コスプレってむしろ着物だと思うんです。普段、そんなに着物を
着る機会がないひとは、そのじょそこらのコスプレより昂ぶりますよ。
しかも江戸時代にタイムスリップって設定。
海外の人が心から悦びそうな舞台じゃない?
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華道の家元と芸姑さんがコラボした舞台の脇で、
京都の焼物の作り手が立礼式でお茶を点てる。
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その一方で遊郭ゾーンでは、レディ・ガガの靴を手掛ける
デザイナーが、ぶっ飛んだ仕掛けで江戸の夜に殴り込みをかける。
そんな文化の融合がリアルタイムでおこっているのが、
年に2回開催される「太秦江戸酒場」なんですよ。
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色んな遊びをし尽くしてきた人も、
変わったコスプレしてみたいなって人も、
この週末は古都の夜を一緒に遊びませんか?
1027太秦江戸酒場5月-68





演者も混じって一緒に呑んでるから、
グルーヴ感も半端なし。いつのまにか
参加している自分がキャストのひとりに
なってるのも江戸酒場ならでは。
1027太秦江戸酒場5月-69





料理も「木乃婦」「じき宮ざわ」にフレンチの「MAVO」まで加わって。
美食と美酒と美しいものに囲まれちゃってヤバいっす。

そうそう、どうやら若旦那BAR,浪人BARに加わって、
新撰組BARもやるらしいよ。
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数年前、京都にフラッと遊びに来た時には
ここまでの未来は見えていなかった。これから先、
もっともっと期待を超える仕掛けをしてくれそうだね。
今、京都がほんとアツいです。
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続きの方では「太秦江戸酒場」のオフショットも。
1027太秦江戸酒場5月-28


あ、いい忘れたかもだけど、この写真は半年前の
太秦江戸酒場 〜新緑の陣〜 の初日です。
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2015年08月30日

祇園 MAVO(京都)ガストロノミージャパン

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以前は、小田原で『ラ・マティエール』という名前でやられていて、
遠かったけどかなり刺激的なフレンチだったので、結構ヘビロテ
していたんです。

そのお店が、去年 京都に移転したんです。もともと、東京からは
軽い遠足気分で訪れていたんだけど、今では正真正銘のディスティ
ネーションレストランに。

京都では、祇園『MAVO』という名で再出発をされていて、
一人で厨房をまわしていた小田原とは、また違った魅力を
発揮しています。
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京都に移ってからは初訪問だったんだけど、この
かさごにかぶせ茶合わせたお皿は、原木椎茸の
見事なアクセントも効いてて見事に虜になりました。
TOPの写真は、緑(vert)がテーマのホタテのベニエで、
これも西村シェフらしい料理でしたね。
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ちなみに、この時は『太秦江戸酒場』に合わせて、
まりえと京都入りしてたんですね。

太秦映画村を夜貸切にして、大人たちが江戸時代に
タイムスリップして遊ぼうというやんちゃなイベント。
折角なので東京から着物で移動してみました。なんか、
いつもと気分が違って面白い。

 ※ちなみに次回「太秦江戸酒場」は10/31、11/1です。
 
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予約の時間の少し前に着いたので、荷物をお店に置かせて
いただいて、しばし近場で着物の撮影会やってました。
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料理は一斉に12:00スタート。
コースもお任せのみ。
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カウンターの中のライブ感ある動きを観ながら
久しぶりの西村さんの料理にドキドキしてみたり。
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料理の進化も愉しめたけど、最近注目を集めているのが
このティーペアリング。科学的なアプローチも取り入れ
ながら、料理に合うお茶を作り出しコースに挿しこんで
いくという画期的な試み。
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以前、コロンビア大使館の晩餐会でコーヒーペアリング
試したことがあったけど、コーヒーよりも味のバリエーションが
豊富なので、「なるほどね!」という出逢が何度も。
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アスパラを3種のテクスチャで樂しめる前菜。
シャーベットのアクセントが意外だったけど、
これが思いのほか美味。
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ワインのペアリングに1種類だけ日本酒も入れてみたり。
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かさごにかぶせ茶合わせた前菜は、
世界のどこでも食べたことのないフレンチ。
和っぽくも感じるかもしれないけど、
実に見事にちゃんとフレンチ
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アスパラは2皿出てきましたね。
多分、このあたりシェフのアドリブww
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ワインも色んな角度から合わせてくる。
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そして、魚料理はド正面から。
野菜の合わせ方が最早 気持ちいい。
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さて、クライマックスに合わせてきましたね。
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丹後牛のシンシンを、松ぼっくりでフュマージュしたメインは、
フレンチらしくお皿の上で一体化させることで完成する料理でした。
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肉単品ではなく、ソースや野菜と一緒に
食べることで肉の魅力がより引き立ってくる。
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食後のコーヒーまで一滴入魂の西村シェフ。
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まさかワイングラスでコーヒーを出してくるとは。
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奇を衒った意外性ではなく、試行錯誤からの必然という
アウトプットが、深い納得感をもたらしてくれる。
その辺のなんちゃって料理とは次元が違う完成度。
0701MAVO5月-108





最近、久々に訪れた『カンテサンス』も衝撃だったけど、
『MAVO』も日本人の矜持を感じさせてくれますよ。
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八坂神社のすぐ裏なのでアクセスも楽ですよ。
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祇園MAVO
075-708-6988
京都府京都市東山区下河原通上弁天町440 舞風館 1F
http://cuisinelamatiere.wix.com/mavo


京都に行ったら日本料理もいいけど、
騙されたと思って一回くらいフレンチ
挟んでみて。
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2015年06月15日

太秦江戸酒場 新緑の陣(京都)大人の夜遊び

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半年前、紅葉の時期にはじめて開催された「太秦江戸酒場」
太秦映画村を夜に貸しきって、大人のためのエンタメ空間に
仕立ててしまうイベント。今回も前回同様2夜だけの限定開催
だったけど、”新緑の陣(http://www.toei-eigamura.com/edosakaba/)”
として更にパワーアップして帰ってきました。


プロデューサーのRYO曰く「イベントを遥かに超えて、おもてなしであり、
宴であり、実験場であり、サロンでもある」という京都ならではの試み。
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単に江戸の町並みでお酒を呑めたり食事ができるとっただけでなく、
総勢100人以上に渡った演者の数だけ多彩な魅力を見せる幻想的な夜の宴。
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第2回となる新緑の陣は5/30、31の2日間。
「能/京舞×華×茶」のコラボのような、実際京都でもありそうでない
ホンモノたちの共演が見れる一方、同じ会場の中では傾奇者たちが
立体浮世絵を描いたり、遊郭では妖艶な舞を魅せている。
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これ、念のため言っておきますが「舞」ですよ。
R18であることに変わりはありませんがw
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初日は雨の心配もあって屋内の舞台になっちゃったんだけど、
2日目は予定通り外の舞台で。やっぱね、外っていいのよ!
うっすら月に雲がかかった夜に、着物を着て日本酒を呑みながら
舞台を愉しむ。こういう遊び、日本人でも現代ではそうそう出来る
もんじゃありませんぜ(オレは日本酒の代わりにカメラだったけどね)。
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金剛流の能の舞台の横で、同時並行で華道「未生流笹岡」の家元
笹岡さんが花を活け、小川長樂・朝日焼の若旦那が自ら焼いた茶碗で
お手前を披露する。
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笹岡さんが華を活けた茶器は、この日のために、
小川長樂さんがわざわざ釜から作ったもの。
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これ聞いてるだけでも贅沢な遊びでしょ。
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食事は「下鴨茶寮」や「じき宮ざわ」「木乃婦」など、予約困難な実力店の
料理が並び、お酒も京都の酒蔵がつくる日本酒や、クラフトビールなどが
供されている。折角雰囲気作っても、食事がダメなら残念だからね。
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お酒は江戸の町並みを眺めながら、盃をかたむけるのもいいし、
賑やかな若旦那BARや芸姑BARで賑やかに飲むのも江戸酒場ならでは。
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「太秦江戸酒場」がディズニーランドと決定的に違うのは、ゲスト自身が
いつのまにかキャストの一人となっていること。会場の熱量を押し上げている
演者たちの情熱が、自然と訪れた人々にも伝播していく。

ただのゲストのつもりで訪れたはずが、いつすか作り手の一人になっている。
そんな他にはない一体感が楽しめるのも魅力なんですよね。
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次の開催は秋。また詳しいことが分かったらお知らせしますね。
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もちろん、京都「昼の部」もすっかり愉しんでますよ。
今回の京都には、まりえも1年ぶりに連れてきたので
食事は新しいところといつものところを織り交ぜながら。
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京都に着いて、まず向かったのは『祇園 MAVO』。
小田原時代に通っていたフレンチ『ラ・マティエール
が移転して1年。やっと訪れることができました。
神楽坂にも「ラ・マティエール」って名前のフレンチが
ありますが、そことは別モノです。
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こんだけ京都来てるけど、フレンチなのでひとりでは行きにくいのよ。
割烹のカウンターで大将と話しながらの一人飯ってのは、全然抵抗
ないんだけど、広いテーブルを一人で占拠するのとか、感動をその場で
分かちあえないってのは、どうにも不慣れでww
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こちらも、一年ぶりの訪問。
仏光寺の『割烹 たいら』。
東京にあったら、予約が数ヶ月待ちで
価格も1.5〜2倍になりそうなお店が、
気軽に通えてしまうというのも京都の魅力。
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稚鮎さまと戯れつつ、夏が向こうに透ける日本の味覚を
ゆっくりと愉しませてもらう。何度も訪れるお店には
何度も訪れたくなる理由があるんです。
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帰り際に寄ったのは「下鴨茶寮」
鴨川沿いのこのロケーション。
下鴨神社至近のロケーションなので
散歩してから向かうのもいいかも。
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ここでも、存分に日本の魅力を味わいつくしました。
日本酒のストックは圧巻の一言。オーセンティックな
料理と贅沢な空間。ちょっぴり自分を大人に感じた夜でした。
早めにディナースタートすると、暗くなった頃に食事が終わる
のよ。折角景色いい場所なので明るいうちからスタートするのがおすすめ。
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まりえが組紐教室に行きたいというので宇治へ。
前回来た時は平等院が改装中だったんだけど、
やっと10円玉の完成型を見ることが出来ました。
ここは併設の美術館がお洒落で見応えあり。
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「太秦江戸酒場」で、壬生寺のご住職にお会いしたら、
”良かったら壬生狂言のお面を見に来ませんか”ということで
普段は非公開のエリアを見せていただけました。

「壬生狂言」は、いわゆる能狂言とは異なっていて、
かね・太鼓・笛の囃子に合わせ、すべての演者が仮面をつけ、
一切「せりふ」を使わず無言で演じられるものなんですね。
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お面も全て奉納されたもの。
古いものは桶狭間の頃のお面まで。
時代とともに、変わっていく表情が興味深い。
宗教や文化を通じて、地元との深い関係を
築いている壬生寺。新撰組のイメージが
強かったけど、実はソレだけじゃないんです。
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<資料提供 壬生寺>




今年は20回くらい旅に出てみる。
アイディアが移動距離に比例するか
どうかは検証してないけど、慣れない
ことに挑み続けるって大事です。
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2014年12月01日

古の都で紅葉狩り

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昼は古都の紅葉に囲まれながら白昼夢、
夜は若旦那や花魁と盃を交わしながら
江戸時代にタイムスリップ。


そんな大人の理想形を詰め込んだ秋の京都。
今年は存分に攻めてきました。
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今回の紅葉のTOP3は、冒頭の写真の嵐山の「宝厳院」、
妙心寺の「大法院」、金戒光明寺の塔頭「栄摂院」。
永久欠番の常寂光寺は、夕方に行っちゃったんで、
紅葉はピークだったけど光がイマイチで本領を発揮できず...無念。
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[金戒光明寺 塔頭 栄摂院]




太秦江戸酒場は、ほぼクチコミだけで1200枚のチケットがソールドアウト。
能や秋夜の野点、茶筒や金網といった正統派の伝統工芸を身近に楽しめるほか。
太夫の花魁道中、花魁の舞に絵師のペイントと、大人ならではのコンテンツも盛りだくさん。
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[小川長楽 若旦那の野点]


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[太夫の花魁道中]



このイベントが何より凄いなと思ったのは、ゲストも一緒に世界観を
作っていて、このイベントのキャストになっていたということ。
単に与えられたものを楽しむだけではなく、自らもこの時間・空間を
いいものにしようとしてたのね。そうした作り手とゲストのグルーブ感が
やけに心地よかったのよ。
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あの世界最強のねずみさんのアミューズメントパークですら、
ゲストはあくまでゲスト。アイテムを装着したりして一緒に
空気を創りだしてはいるけど、ゲストが主役にはならないじゃない?
あくまで、テーマパーク側の創りだした流れに乗っかるというスタンス。
でも、ここではゲストが主役になれちゃうんです。

この、江戸酒場は、殆どのゲストが和装というのも意識の
高さが伺えてカッコ良かったね。東京の美人の友人らも
和装で参加してくれて、会場に華を添えてくれてました。
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ラッキーなことに、このイベントはGO ONメンバーも
絡んでいたので、色んな裏側やAfter Partyにも参加する
ことが出来たので、より深くこの文脈を堪能することが出来たのね。

たとえば、金剛流のプリンスたちの能舞台の裏側に潜入できたり、
朝日焼と小川長楽の若旦那による野点の前後で話が聞けたし、
遊郭ではこのイベントが終わったままのテンションで、
花魁たちと戯れごっこができたり、打ち上げでは、
能の唄を聞きながら、深夜の一服を楽しめたりとかね。
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[能 金剛流]


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[朝日焼]




こんな遊びは、東京では中々できないし、仮に出来たと
しても、このステージほど似合うわけではない。
やはり”ここでしか出来ない遊び”って最高の贅沢だと思うんです。



食事は、京都がMAX混んでる時期なので、2箇所だけキッチリ
予約していたけど、あとはローカルのリズムに乗ってアドリブで。

予約してた一軒目は、東京組と個室を占拠。そのステージは、
去年、夏に訪れて「いつか、紅葉の時期に再訪しよう」と
念じていた嵐山は大堰川沿いの『松籟庵』。
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近衛文麿の別邸と言われている凄みのあるロケーションからの
紅葉はそれはそれは贅沢な眺め。しかも窓を開けたら和笛の
音色が飛び込んでくるという日本の美の真骨頂。舌と目に加え、
爽やかな秋の風を頬に感じ、聴覚まで優雅にしてくれたランチは、
この秋一番の会食でした。
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もう1軒は、妙心寺 退蔵院の朝粥。朝の拝観開始前に
特別に貸切で朝ごはんをいただきながら、混雑とは無縁の
庭を散策する。これも実に贅沢な遊びでしたね。
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[妙心寺 塔頭 退蔵院]


しかも、そっからの流れで同じ妙心寺の塔頭「大法院」で
額縁のような庭を眺めながらお茶を一服。がむしゃらに
自転車で走り回った一昨年の秋より、少しは雅な心を
覚えたようですw
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[妙心寺 大法院]


学生の頃に京都に住んでたタケチンとチャリで回ったので、
自分では発見できない場所にも連れてってもらえました。
面白かったのは西陣近くの鞍馬口通、ここでは千と千尋に
出てきそうな趣ある銭湯をリノベしたカフェ「さらさ西陣」
があったりするのね。
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こういうお店のセレクトって、ボクには出来ない分野。
同じ場所に行くにしても、ローカルの友人とか、自分の芯を
しっかり持ってる友人といくと、刺激が増して愉しいね。

と、まぁ、天気も最高で、気温もちょうどよく、
10年に一度と言われる美しい紅葉もベストシーズン。
こっちの友人との旅先でのコラボや、新しい出会いも
たくさんありました。
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そんな理想的な秋の古都を堪能できて、ほんと愉しかったなぁ。
毎回、「もう。コレ以上は楽しめまい」と思う京都ですが、
それを軽く超えてくるこの町は、世界を魅せるコンテンツに
溢れています。

来年も通うから、皆さんよろしくね。
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2014年10月24日

秋の入口の京都

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太秦江戸酒場」のレセプションに行った後、翌日は秋の入口に
さしかかっている京都のお寺をフラフラしてました。

紅葉前の10/末って、そんなに人気無いけど、G.Wの後と同様
お寺めぐりにはベストシーズン。涼しくて動きやすいしヒトも少ない。
チャリで東山散策してるだけでも、かなり心が清められるのよ。



まずは、その前にレセプションの後に行った2次会の様子から。
二条城の近くにあるカフェというかラウンジなのかな。
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GO ONメンバーに連れってきてもらったので、お店の名前は
覚えてないけど、いい空気感纏った場所で、皆とお喋りに興じてました。
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ちょっと小腹が減ったので、RYOと2人で3次会。
錦小路近くにある雑居ビル1FのDEEPな飲み屋街。
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こんな京都の夜もあるのね...と、他のお客さんのテンションの
高さにつられて、ここでもテンションMAX使い。江戸酒場の
レセプションはじまってから、7,8時間ぶっ通しでテンション
あげっぱなしだったので、なにげに翌朝リバウンドきつかったですw
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翌日は、前日はしゃいだダメージで昼くらいまでのんびり。
錦小路のローカル御用達の洒落た食堂でお麩丼食べて、
東山方面へフラフラと。
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祇園白川で写真撮ってたら、スイーツ食べたくなって
カカオ マーケット バイ マリベル」へ


ショコラショーでもスタンディングあったら飲もうかと
思ってたらなくて、地下にCAFEがあると聞いて行ってみた。
ディズニーランドのアトラクションみたいな雰囲気のカフェで
窓の外には白川が流れている。ハコ的にはGOOD!
ただ、オレがミスオーダーして食い過ぎたのが残念過ぎた。
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そっから、なんとなくチャリを流して、向かった先は「青蓮院門跡」。
美しい庭を見ながらボーッと縁側で座りたかったのでこちらをセレクト。
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比叡山延暦寺の三門跡の一つで、古くより皇室と関わり深く、
門主(住職)が皇室或いは摂関家によって受け継がれてきた
格式の高いお寺。そのせいか境内の空気が雅なのよね。
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建物内も見どころ多いし、庭は庭でじっくり散策できるし、
カメコしてたら1時間位はあっという間に経ってしまう。
上から見下ろす感じも、なんかいいっしょ。
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紅葉の時期は、こんな貸切な絵を撮ることは不可能でしょうね。
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青蓮院門跡の入口で、拝観チケットを買う際に、
飛地境内「将軍塚」とのペアチケットが売っていたのよ。
”高いとこから京都の町 見下ろしたいな”と思い即決。
なんかシャトルバスが30分おきに往復してくれるらしいんです。
前からそんなサービスあったっけ??と思ったら期間限定らしいね。
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なんか昔、サスペンス劇場でココが出てて、これは見下ろしたいと
思っていたんですよね。夜までシャトルバス出てるから、こっから
夕方〜夜景っていうのも、紅葉時期にはひとつ、いいコースかも。
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高いとこでスッキリして、青蓮院門跡に戻ってチャリ走再開。
平安神宮のこのショット、中々好きだったりします。
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そのままちょい上って金戒光明寺。
去年、紅葉時期に来たんだけど、前知識なくてスルー
しちゃったんだよね。今年は紅葉拝観候補のひとつ。
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こちらも、メジャー寺院と比べれば紅葉時に比較的のんびり
楽しめる穴場スポット「真如堂」。正門からのアプローチ、
五重塔の近辺、本堂周囲、比叡山の借景の庭など、一箇所で
様々なタイプの紅葉を愉しめます。
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今の、緑の葉でも木の建物バックで相当美しいんですけどね。
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この日は、境内をほぼ貸切。
こんな素敵な空間独占できる幸せは
来月の紅葉時期には絶対あり得ない。
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真如堂から哲学の道に入って、南禅寺まで下がります。
何度も撮ってる画角だけど、このカメラでは初対面。
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南禅寺の周囲は、野村美術館をはじめ佇まいがやけに雅な豪邸が
ひっそりと並んでいます。こういうとこ、チャリで走ってるだけでも
感性が揺さぶられます。
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なんやかんやで、町中に戻ったら夕方に。
鴨川沿いもいい風情ですね。
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紅葉時期に向けたストレッチ的位置づけの京都散策。
さて、来月は本気出させていただきますか。
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2014年10月22日

太秦江戸酒場(京都)江戸の夜にタイムスリップしてみませんか

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名前は聞いたことあっても、実際行ったことは無いという方も
多いんじゃないでしょうか。京都の太秦映画村、言わずもがな
時代劇の聖地です。

あくまで印象だけど、太秦映画村というと、ハコはいいけど、なんか
アトラクションが子供だましっぽいイメージで、大人が楽しむには
ソフトのパワー不足って感じしません?実際、京都に住んでる友人に
聞いても、「行ったこと無い」ってヒトが多かったし。


ただ、映画の撮影で使われるくらいなので、舞台としてのポテンシャル
凄いんですよ。ならば、既存のお子ちゃま観光客向けじゃなく、大人が
本気で楽しめるコンテンツにしちゃったらオモロイんじゃね?ってのが、この企画。
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琳派400周年の記念イベントとして11月22日、23日と2日間限定で開催される
 『太秦江戸酒場』は、映画村の江戸の町並みの中で、京都の地酒を飲みながら、
京料理をつまみつつ、音も粋に遊んじゃおうというもの。

金剛流 宇高竜成の能舞台や提灯作り、GO ONメンバーによる
伝統工芸の体験コーナーもあるので、より深く京都を体感できるし、
遊郭(会場内)での大人イベントが艶感高く刺激的。

先日のレセプション行ってきたたんだけど、
まぁ、期待以上に楽しめましたわ!!
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舞台が舞台なだけに和装で参加すると一層気分が昂ぶるんで、
できることなら着物で参加して欲しいですね。かーなり、気分変わるから。
洋服だとAWAY感あるけど、和装になった瞬間、町の民に溶け込むのよ。

これプロじゃなくて友達ですからw
さすがにイベントの時はムリだけど、普段はこういうコスプレ
サービスもやってるみたいです。オレも浪人なりたい!!
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京都の酒蔵の日本酒が20種類くらい並んでいて、おでんや棒鮨などつまんでると、
それこそ気楽な町民気分。昼間よりも圧倒的にリアル感増すので、お酒が進んでくると、
ほんとにタイムス リップしたかのような気分になれるんです。
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日本酒マニアじゃないので、そんなに詳しくないんだけど
20種類の酒蔵のお酒が飲み比べできるって、酒飲みには
それだけでも堪らない企画なんじゃないでしょうか。
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レセプションの時はDJ入ってたんだけど、イベント本番は三味線の音色が
町の中に流れるそうで。しっかり、風情出る感じですね。
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カメコじゃなくても、カメラを振り回したくなるシチュエーション。
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やー、ほんと雰囲気出てるでしょ?
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GO ONの若旦那達の活躍も楽しみです。
この日は、ただただ飲んでオシャベリしてましたけどね。
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会場には、京都の有名ドコロのお寺の住職さんから、様々な伝統工芸の若旦那、
世界で活躍するクリエイターやら、メディアの方まで様々な人が集まってました。
京都を真剣に面白くしようと考えている志をもった人々のオーラが集まるといいね。
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そして、お待ちかねの遊郭のコーナー。
昼間じゃこの威力も1/10っすね。夜の提灯に
照らされた朱色の格子こそ、大人のワンダーランド。
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ここで、絵師 だるま商店さんのボディペインティングや、ダンサーのMinaさんの
遊女ダンスパフォーマンスが予定されてるんだけど、アドリブで演ってくれた
Minaさんのダンスがなんとも艶っぽくてド興奮!!。メンズだけでなく、女性ゲストも
大盛り上がり。
こういう遊び心も世界を魅せるには必要ですよね。超キラーコンテンツ。
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この写真だけでも色気タップリだけど、続きの方でもうちょい
アツいカットのっけちゃいます。鼻血注意。
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興奮したオレは、思わず座敷にあがりこんじゃいましたとさ 笑
折角紅葉の京都に行ったら、こういう写真も撮られたいよね?
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これまでの京都になかったですよね。京都らしさを活かしながらも洒脱に
遊べる夜のイベントって。600枚/日だけのプラチナチケットなので、皆さまお早めに!
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場所:太秦 映画村
日時:2014/11/22(土),23(日) 18:00〜21:00
チケット:6500円
京都の日本酒 20種類、フード2種
http://www.toei-eigamura.com/edosakaba/



3連休の最初の2日間です。
日帰りだけでも来る価値あり!
日本の秋をたっぷり愉しめます。
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