2005年09月27日

バリ ヴァカンスレポ 絵画編

バリ絵1


ウブドゥには、たくさんの画廊がある。
繁華街の中はもちろん、町の周辺も
あちこち画廊があふれている。


バリの絵は前から欲しくて、日本でも
アジアンインテリアショップに
行く度に眺めていたのだが、
こっちで買おうとするとかなーり高い。

確かにディティールまでこだわった
美しい絵が多いので、そのプライシングは
納得できるのだが、現地での価格を
想像してしまうと、なかなか手が
出せなかったんだよね。

つーわけで、今回は
やっとめぐってきた念願のチャンス。
これを逃すわけにはいかないと、
忙しい時間の隙間をぬって
かなりの数の画廊を覗いてきた。


絵はヒトによって好みが変わるので、
一概にお薦めの画廊を紹介することは
できないが、ボクらが購入に辿り着くまでに
肌で経験した、忙しい日本人のための
絵の買い方を紹介しよう。


々イ澆硫莽をみつける
バリ絵画に興味の無い頃は、
どの店も同じように見えていたけど、
いざ買おうとすると、品揃えであったり
画風であったり、フィットする画廊を
見つけることが、なかなか大変だと
いう事に気づく。まずは散歩しながらとか
移動の際にでも、好みの画廊を見つけておこう。

目立つところにある絵を見ることで、
だいたいのその店の雰囲気がわかるはず。


画廊スポット
ウブドゥの町中も画廊は多いが、
いかんせん狭く、アイテム数が
少ない(と思う)。

チャンプアン橋を渡ってから、
ネカ美術館までの一帯には、
かなりの数の画廊があるし、
規模も結構大きい。

ウブドゥの中心からも近く
レンタル・サイクルでも
周りやすいので、まずは
ここからチェックしてはいかが?

あとは雰囲気重視なら、チャンプアン。
ライステラスの中に、ポツンポツンと
画廊が点在している。早朝の柔らかい陽射しの中
散歩しながら爽やかに画廊めぐりなんて、
かーなり気持ちいいんじゃない。


そうそう画廊の朝は何故か早い。
7:00過ぎに目が覚めて、散歩してたら
かなり空いてた。(己は爺か?)

ただこの時間、放し飼いの犬たちが
徒党を組んで歩道を歩いてるので、
タイプでない画廊にも、思わず入って
しまったことも。



あくまで好みだけど、
ボクらが絵を買ったこの画廊は、
かなり点数も多く、いい絵が多い。

オーナーは英語が片言だけど、
英語が話せるスタッフもいる。

DIRGA RAHAYU
住所:Penestanan Kelog Ubud Bali
TEL:(0361)974824

行き方:
ウブドゥ中心から、チャンプアン橋を渡って
すぐを左折。のぼったり下ったりを繰り返し、
3分くらい車で走った左側。
(って、絶対わかんないよな 笑)

この通りも画廊多いです。


Iずやろうベンチマーク
気に入った絵がみつかったら、
同じような絵のベンチマークは
必ずやって欲しい。

そこで適正価格が見えてくるし、
交渉の際には、切り札になるかも
しれないからだ。


いい恐然文鮠
普段、絵を買わないヒトにとっては
適正価格ってやつがさっぱりわからない。

こればかりは画廊を回って、
肌で学んでいくしかないかと。

まず、ボクらが基準としたのは、
HOTELに併設の画廊。
ここを価格のMAXと考えれば
吹っかけられているかどうか分るはずと考えた。

探している絵に近いタイプの絵をいくつかチェック。
60cm*40cm、かなり細かいディティールまで
描かれた鳥の絵で$300.

OKここが天井ね。


よっぽど著名なアーティストの作品でなければ、
アーティスト(誰が書いたか)*製作日数で
価格が決まるようだ。

値切り交渉をしていると、だいたい
「この絵は●週間かかってるから」と
言ってくる。

バリの平均的な人々は、1日3$あれば
暮らせるらしい。そう考えると3Wかかった絵であれば、
3$*21日で約$60、これに少し色を付ければ
適正価格かなと。これはボクらなりの価値判断
方法なので、もっと他に適正価格を導き出せる
やり方があるなら、誰か教えて〜


それと素人にこの絵が何週間かかって描かれてるか
なんて判断ができんのかよ!?と思うでしょうが、
どんくらい凝ってるかくらいは、多分5店舗くらい
回ったところで、勘がつかめてくると思う。
芸術性は理解できないボクらでも、なんとなく
手のかかり具合はわかるようになった(つもり)。



感覚的には、最初に言われた価格の
半額くらいから交渉が始まる感じかな。

もっとガメツく下から攻めてもいいけど、
気の弱いオレらはできませんでした。
あんま低く言うのも、絵に対する
リスペクトを欠く気がして...


ま、値切り具合ってのは個人の感覚・スキルに
大きく依存すると思うので、ボクらのやった
方法ってのは、実は相当ボられてるのかもしれない。

ただ全くバリで絵を買ったことの無いヒトには
多少なりとも参考になると思うし、お気にいりの
ギャラリーに何度も足を運んで、ギリギリの
せめぎあいで価格が決まったときの達成感ってヤツは
決して日本では味わえない類のもの。

多少ボられても、日本で買うより間違いなく
安いので、バリの絵に興味のある人は
思い切って、足を踏み込んでみてください。

また違ったバリの魅力を発見できる事請け合いです。


バリ絵2


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