2005年11月20日

バリ ヴァカンスレポ ホテルランチ編 Fourseasons resort at Sayan

FSバー

フォーシーズンズ・リゾート・バリ・アット・サヤン、
今回のバリ滞在で一度は足を踏み入れたいと
思っていたバリを代表するラグジュアリーHOTEL。

「だったら泊まればいいじゃん」

って簡単に言うけどお高いのよ(泣)

HOTELでのんびり過ごすだけなら、
その対価を払う気にもなるんだけど、
ウブドゥではやりたいことが多すぎたんでね。

それと最近乱立するウブドゥの高級HOTELたち、
実際に行ってみないと、ほんとにタイプかどうか
わからないんで、今回はその見極めをするためにも
ランチ de ホテルホッピングを敢行。


いろいろ行きたいトコだったんだけど、
なんとか候補を絞り込む。
 フォーシーズンズリゾート@サヤン
 ザ・チェディ・クラブ@タナガジャ
 カユマニス
 THE LEGAN


*******

まずは滞在先から一番近い
フォーシーズンズリゾート@サヤン から。

ウブドゥはフリーのTAXIが少ない。
というか居ない。

なのでHOTELのシャトルバスを
活用する事が多いのだが、
バリの初日、折角バイクを手に入れたからと
ガイドブックのアバウトな地図を頼りに
サヤン地区へ向かう。

道は一部埃っぽいが、道路はそれなりに
整備されており、2人乗りでもキケンを
感じたことはない。

サヤンへ向かう途中、祭りとバッティングし
身動き取れなくなることがあった。
バイクに囲まれ、バリの熱気が3倍になるも、
一時的なので特に問題なし。

だいたいのめぼしはついていたので、
看板を見つけHOTELへの道を進む。

ハイクラスのHOTELになると、だいたい
門衛がたっており、セキュリティは万全。
通常、フォーシーズンズに来るだろう
日本人は宿泊客かもしくはHOTELの
タクシーを利用して来るのが殆どだろう。
原チャ2ケツなボクラにびっくりした守衛は、
「何しにきたの?」と質問を投げかける。
「ランチ食べにキタ」といったら、さすがは
ジャパンマネー、すぐに空けてくれたが、
今度はボクが質問を投げ返す。

「バイクってどっか停められるの?」
「・・・」しばし沈黙の後、従業員用バイク置き場を
指差す彼。なかなかレアな体験をさせてしまったようだ。


こういったホテルに来るといつも思うが、
目の前の一般道からHOTEL敷地に入った
時のギャップは凄まじい。

通常のバリ人の収入の数ヶ月分の宿泊費、
ソリャ全く別世界だわなぁ...、さっきまでの
喧騒や土煙が嘘のように、静かな楽園が
広がっている。


...しっかし歩くなぁ、入口のゲートから
エントランスまで結構な距離がある。
しかも結構な勾配。炎天下のため
太陽も厳しいのだ。

やっとのことでエントランスに到着。
FSエントランス




こっから橋を渡ってロビーのある棟へ向かう。
オチャメな像がボクラを出迎えてくれた。
FS像



で、この橋を渡ると有名なロビー棟にたどりつく。
遠くから見るとスタートレックの宇宙船みたいに
見えるヤツ。

ここは何階という表現がどうなってるのか知らないが、
橋を渡った下のフロアがバーコーナー、さらにもう一段
降りるとレストランスペースになっている。
FSダイニング

Villaタイプが主流のバリ ウブドゥにして、
これだけ天井があるスペースってはじめてかも。


*****料理は続きをどうぞ****

やっぱりバリいいよねーってヒトは人気ランキングに投票お願いします。



FSダイ外

フロアの中央には大人数のテーブルがあって、
10人以上で卓を囲んでいる。いったい何の集団?
ボクラは一番外側の渓谷に一番近い席にしたのだが、
久しぶりに来たせいか、バリをなめてたよ。

暑い。日差しがでると暑すぎる。
強烈な太陽の照射で、じーっとしてると
背中はやけどするかと思うくらいに暑くなる。


初日だったので、南国を肌で感じたい欲求が
強かったのだが、やはりバリの太陽は凄い。
FS砂糖


スタッフを呼んで日陰に位置を変えさせてもらう。
ちなみにバリはシャンパーニュが異常に高い!

ヴーヴクリコがグラスで¥3000って何ゆえ!?


他にスパークリングワインも見当たらなかったので(多分)、
つい頼んじゃったけど、この一件でバリでシャンパーニュ
恐怖症になりましたワ 笑


食事はボクがシェフのランチBOXを頼み、
まりえは麺系を頼んでたな、確かバッタイだったと思う。

FSランチBOX

ランチBOXはバリ風料理をホテルっぽく
アレンジを加えたもの。上品に仕上がってるが
ウメーっていうインパクトは正直無い。
バリ料理は、獲れたての魚をシンプルに
焼いたりしてるヤツがウマイと思うし、
それでいてスゲー安いし。




FSバッタイ

麺はうまいなぁ、こういう洗練のされ方は、
町では経験できない付加価値だ。
敢えてホテルで食べるなら、ここの麺はいいかも。


高級HOTELの料理は、世界のゲスト向けに
あつらえるため、バリっぽいエッジがけずられるから
ウマイ!のインパクトは弱くなっている。
ただその分、「ウワ、失敗だ、コリャ!!」なリスクも少ない。

ま、失敗するのも旅のオモシロサでは、あるんだが。

じゃ、なんでHOTELでわざわざ食べるわけ?
って、それは往々にして超高級HOTELの
ロケーションがスンバらしいから。
そんでもって、サービスも気持ちいいから。

美しい景色をゆっくり味わうなら、おっきな椅子に座って
好きなお酒と、ウマイ料理があった方がステキじゃない?
これにガムランとか流れてくると言うこと無いし。
FSサテ



誤解を避けるために。
わざわざバイクを借りたくらい、フツーの道端からの
景色も大好きです、もちろん。
ただずーっと、じっとしてると、喉も渇くしトイレにも
行きたくなるし、怖い犬が集まってくるかもしれないでしょ。
なので景色をゆっくり味わうには、HOTELのレストランは
最適なんです。

ついでにいうと、酔っ払ってチョイ寝できるし。
まりえに蹴られるが...


で、たった数時間レストランに滞在しただけの
オレから、フォーシーズン@サヤンの印象。

サービスはバリっぽいけど、やっぱり
海外資本の色が濃い。
これはイイ、悪いという評価でなく、
好き嫌いというところからな。

サービスは洗練されて、実にスマート。
このスマートさが、逆にバリらしい奥ゆかしさ
みたいのを、ほんのちょっぴり削ってしまっている。

ボクがバリのサービスに求める“ハニカミ”的な
奥ゆかしさ、素朴さが若干足りないのだ。
その分、バリにはめずらしくサービスがカッコイイ
という印象を受ける。フォーシーズンという
ブランドとバリの文化の融合の答えがコレかと。

FSバナナ


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この記事へのコメント

1. Posted by さなえ   2005年11月21日 21:34
バリのフォーシーズンズもなかなかいいですね。
写真のサテが美味しそうですよ。
でもフォシーズンズって感じではないですよね。
南国だからなのかもしれませんがもっと自然を生かした内装がいいと思いますが如何でしょうか?
でも今行くのはチョット怖いなぁ。
2. Posted by kyah朕   2005年11月21日 23:51
さなえさん、ご無沙汰です!


>でもフォシーズンズって感じではないですよね
内装だけ見るとモダンすぎるように
感じちゃうかもしれませんが、
実際には森の中に、こういったスポットが
ポツンとある感じなので、現場にいると
バランスは取れてると思います。

ただその感覚はカメラで出すの難しい
んですよね。。。

あと、部屋には入ったこと無いのですが、
HP等で見る限り、部屋はいわゆるバリらしい
フォーシーズンズのように見えますよ。

ボクの友人も年末バリ行きを検討してる
みたいですけど、事件が引っかかって
踏み切れないみたいです。

ボクも自分が行くとしても、今はハズして
上海とかにズラすかな。ただ寒そう..
3. Posted by GLOBE   2005年11月23日 09:42
はじめまして。GLOBEと申します。
さわさんのところからお名前お見掛けして
前から拝見していて今回のは『見覚えがある!!』と
思って思わず初コメントしてしまいました。

私もコチラに宿泊はしていませんが(苦笑)お食事に
行ったので♪泊まってたホテルがかなり自然派だった
のでフォーシーズンズの方が近代的に感じました。
サービスも洗練されすぎ?かもしれませんね;;
自分のホテルに戻ってホッとしました(笑)。

実は過去の記事読ませていただいて、比較的ご近所さん?
と勝手に思って素敵なグルメ情報とともに生活情報も
参考にさせて頂けそうです。
またお邪魔しますね。宜しくお願いします。
※職場の人がWコンフォートに住んでいて、53Fの
ラウンジ連れて行ってもらいました!!
4. Posted by kyah朕   2005年11月23日 23:47
GLOBEさん、ボナセーラ。

ボクもバリ(特にヤマ)は自然派です。
なんですが、チェディのタナガジャって
行かれたことありますか?

あそこはウブドゥでもニュータイプの
切り口で、思わずファンになっちゃいました。


比較的ご近所なんですか?
(貴ブログ見てると神出鬼没なので 笑)
美味しいカフェかバールが、1軒でいいから
近所に欲しいんですけどね..

 ※Wコンのラウンジ何気に気になるなぁ、
  いかがでしたか。景色ヤバそー

かなり散文になってしまいましたが、
これからもよろしくデス

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