2009年10月19日

ジャラン・カジェンの田園地帯へ (BALI)

1019-1トレッキング
ブドで何日も過ごしていると、
なんとなくヴァケのカタチが決まってきて、
当然のコトながら、東京にいるよりも
自然に寄り添うスタイルになる。



朝は、そこそこ早めに起きて、ご飯を食べたら
しばらくダラダラして、陽射しが強くなってきたら
プールに移動。読書したり、ビール飲んだり、
早めの昼寝もありえますナ。

一日プールサイドにいる事もあるけど、大概は
遅めのランチを取りに町へ出かける。食後は美術館か
トレッキングでウブドを満喫し、夕方早めにホテルに戻る。

そっからは、お茶したり、読書したり、シャワーしたり、
昼寝したりと、軽くチャージした後で、19:00頃から
バリ舞踏を観に出かけます。21:00頃には終わるので
その足でディナーを食べて帰ってくることが多い。



ユルっとしたヴァケなので、基本そのときにやりたいことを
やるようにしてたから、あんま計画性なんてないんだけど、
唯一トレッキングだけは、やっておこうと決意していたんすよね。
1019-2生活の中








ウブドは、中心部から少し歩くだけで美しいライスフィールドが
広がっていて、しかも途中の絶景ポイントにカフェが点在
してるから、滅茶オレ好みなトレッキング向きなんス。
1019-4RF







コース取りによっては、アートギャラリーが途中に点在
していたりとか、生活感溢れる素顔の村の中を歩いたりとか、
小川の横の細道を探検隊気分で歩いたりとか....

車でガイドさんに運ばれているだけじゃ、絶対に
わからないバリ島の魅力に触れることができるので、
ウブドに惹かれてる人には、是非トライして欲しい。
つーか、いいトレッキングコースあったら、次回
チャレンジするので、ほんと教えて!
1019-3水路の横










まず最初のトレッキングは、「バリ島ウブド 楽園の散歩道 (地球の歩き方)
でも一番最初に紹介されていて、すれ違う人も最も多かった
ジャラン・カジェンから北上するコース。

王宮の西側、ウブド寺院のの脇道から1時間くらい北上して、
小さな橋を渡ったところあたりでターンして、プリルキサン美術館
あたりに帰ってくる2時間ちょいの道程。

北のターニングポイントから、しばらく南下したあたりに
オーガニック系のカフェ「ボダッマリア(サリ・オーガニック)」
が あるので、ココで癒されてから町に戻るのがおすすめ。
1019-23景観






最初は、散歩客の多い賑やかな村の中を抜けて行って、
途中から椰子の木が並ぶ細道を、両側ライスフィールドに
挟まれながら進んでいきます。


「椰子の木取ったら、日本と何が違うの?」とか言わない!!
何故だかわかんないけど気分が違うんですw



日本ってどっちかっていうと米は“北”のイメージだけど、
こちらはバリバリの熱帯。椰子の木と田んぼがセットになると、
“ライスフィールド”って英語な印象に変わるんすよw
1019-5農作2







後は、なんだろうな...日本の田んぼって、ワリと平坦な
場所にあるけど、ライスフィールドは斜面に沿って
作られてるとこ多いから、その姿って千差万別じゃない。
そういう立体感が、場所によって全く違う印象を与えて
くれるので、飽きないのかも。

あとは、ヒトの動きかな。ここもポイント。
1019-5農作





F1は、バトン優勝っすね。
しっかしクラッシュ続きの荒れたレースでしたなぁ...→ 人気ブログランキングへ




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ウブド寺院脇のジャラン・カジェンは、観光客で
混雑するモンキーフォレスト通りとは、一味違った
生活感が満ちていて、これまでとは違うワクワク感。
ロスメンが多いらしく、確かにバリ慣れしてる人が
馴染む空気だ。


子供や犬がその辺ウロウロしてるし、相変わらず
何してるかわからないオジジが、家の前に棒立ち
している。バイクや子供のハシャギ声が溢れる
程よい喧騒の中を、観光客として歩いていく。
1019-10村の活気






たいして客引きがあるわけでもないし、ジロジロ
見られるわけでもない。住人も観光客も極めて
自然に同居している風景。
1019-11原風景




なんかいいぞ。




視線を道の両脇の壁の上に向けると、
色鮮やかな花達が、静かにその風景を
見守っている。南国特有の甘い香りが
柔らかな風とともに運ばれてきて、
バリにいるという実感を強めてくれる。
ニヤけそうになるのをグッと堪えて、
オレがこっそりアガるのは、こんな時。
1019-13Bali花壁






ま、まりえはきっとその辺「わかりやすすぎ」
って思って、スルーしてるんだろうけどさw
1019-12トレッカー








村を抜けると、だいぶトレッキングな雰囲気になって、
こんな手作り感溢れる橋が観光客を待ち構えている。

このあたりまでくると、観光客もあまりみかけなくなる。
オレも、ガイドBOOKに書いてなかったら、これ以上
進むのは躊躇してしまうかもしれない雰囲気。
1019-14スリル橋







だけど、この懐かしさを感じる木の橋を渡って、
葉っぱが空を覆う坂を登りきると、視界一面に
ライスフィールドが広がる絶景の散歩道が待っている。
1019-15緑坂








生命の力を感じる緑の大地、丘を抜ける風に
稲の葉をなびかせているその景色は、日本人の
原風景とでもいうのかな。言葉抜きの懐かしさ
というか、心に揺さぶりを与えてくれる。
1019-17神の道







人が通る道は、土が剥き出しになっているので、
迷うことなく歩いていける。分かれ道も皆無だし。
まー、当然のことながら、昼間なんで暑くて、
シャツは汗と埃にまみれるんだけどさ。
1019-16椰子の道







でもね、なんか自然の中歩いてるのって楽しいんす。
道端のバリらしいお供え物が田んぼの緑に映えるし、
ところどことで椰子の実やバターを売るオヤジさんも
いい味出してんのよ。


このコースは、オレの苦手な犬もあんまいないし、
トレッキング初心者とすると、歩く道のバリエーションとか、
豊富で楽しい。下の写真にあるような、水路脇の細い道(?)
みたいな場所歩けるのって、イカしてません?
カフェの配置とかもいい具合なんで、やっぱ好き。
1019-18奥の細道







改めて写真で見るとホッタテ小屋みたいにみえますが、
自然と一体化したいいカフェです。昼時は欧米人で
席が埋まる「ボダッマリア(サリ・オーガニック)」。
1019-21BodagMaliah







トレッキング中は、地面と同じ高さからライスフィールドを
見渡しているので、少し上の視点から緑を見下ろすだけでも
新鮮な気分になる。バリに到着して、まだ24H経っていませんが
既に心はリセットされています。
1019-22景観







まろやかなレモンの酸味が、
トレッキングの疲れを癒してくれる。
程よい甘さのレモンなんちゃら。
1019-24レモンソルベ系







特等席の猫様は微動だにせず....
1019-25猫特等席







黙々と作業を続けるバリのオヤジさん。
1019-26畑オヤジ







こういう色鮮やかな花と、緑の田んぼという組み合わせは
日本であまり見ないかもしれない。
1019-27花道








観光客だと、なかなか悪路の細道は、スムースに
走りにくいもんです。二人乗りなら尚更。
1019-28原チャAway







この辺までは、道が整備されてるので
バイクでも来やすいんだけどね。
1019-29終わりへ




またBALIに行く理由が出来そうだ...
オレの腕次第な部分もあるので頑張らねば → 人気ブログランキングへ




kyah2004 at 23:36│Comments(0)TrackBack(0)バリ島 2009 | Pic.

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