2010年01月06日

柊屋旅館 (京都) うま過ぎる、朝ごはん

0103-1湯豆腐
朝って、昼や夜に比べると、しみじみ
美味しいものを、ゆっくり食べる機会が
全然少ないんですよね、オレ。


平日に、美味しいもの食べるなら当然夜だし、
休日になるとランチから飲んだくれては、
好きなものを食べてることが多い。


ただ朝となると、めちゃ弱いんです、普段から。
夫婦共々、ギリギリまで寝てるタイプで、
朝ごはんをゆっくり食べるなんてことは皆無。
休日も、ランチに比重を置きがちだから、
あんま朝ごはんって意識しないからなぁ。
0103-4新館













朝から活動的になるのは、旅行に行ってる時くらい。
何故かその時だけは普段と逆でばかにアクティブで、
朝メシ前に、散歩とか風呂を済ませ、すっきりと
ごはんに向かい合うことが多い。
(ちなみに、朝メシ前の行動は単独行動が8割で
まりえは、いつも通りぐーすか寝ている)
0103-2朝ごはん









ここ、柊屋でも早起きして背がシャキンと伸びる
暑い風呂に入り、小腹を減らせてから朝餉と向かい合う。
椀の蓋を開けると、赤出汁のかをりが立ち昇る...
0103-3福





老舗旅館の朝は、とても心地いい。








よくヘロヘロになって寝たくせに、目覚ましかけられたなと
思ってたんですが、そういや、夜中に一旦目覚めて、
本読んだりしながら、体制整えなおしたんでしたゎ。
今、思い出した。
0103-5宴会場




あの時の"たらこ”が愛しい → 人気ブログランキングへ



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先述の通り、普段から朝ごはん食べないし、
食べてもおにぎりとかパン単品がせいぜいなんで、
朝ごはんの体感贅沢度は、ある意味夜以上。
とても体に優しい味で、じわじわ細胞を目覚めさせていくようだ。
0103-10セッティング







誕生日ということでお赤飯を。
お気遣いあざーッス。
0103-11赤飯







やっぱね、冬だからね、湯豆腐っすよね。
朝から出てくるんだ、嬉しい。
0103-11湯豆腐







とっても、愛しい"たらこ”さん。
お米にこれが滅法マッチするんですゎ..いとをかし
0103-12たらこ








この辺の薄味の煮物系もベタ惚れ。
酔ってないので舌も冴えてるし。
アレ、もしかして、オレ酒呑まない方が
美味しく食べられるのか!?
0103-13麸と茄子









0103-14卵







0103-15干物



0103-16香の物







食後は、仲居さんに新館を案内してもらう。

ここは宴会場。ここでする宴会って、どんなん
0103-17宴会場









柱も無いのに右側の窓フルオープンになるらしいです、お洒落。
というか、このスペース伝統的な雪吊りという手法を採用して
3方に壁がありません。伝統とモダンを組み合わせた粋な広間。
窓まわりの景色で、京都自体を模している。

ちなみに新館のリノベーションは、道田淳さんという
オレとたいして歳の変わらない建築家が手がけている。
0103-18フルオープン







こちらは、見学させてもらった洋室。写真じゃ伝わりづらいけど
壁や襖の質感が心地よく、光の反射・通し具合も控えめだけど
確実に感性を刺激する。
0103-19洋室









0103-20階段






上から見ると、結構入り組ん出るのねってわかる。
電通さん、俵屋・柊家の目の前にポジショニング
してるんすね。さすが。
0103-21上から





和の伝統に包まれてたら、
なんか背筋が伸びてきたぞ。
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kyah2004 at 23:59│Comments(1)TrackBack(0)京都 2009 | 日本料理

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この記事へのコメント

1. Posted by 福ちゃん   2011年06月13日 14:37
5  昔 勤めていました。
 新館の様子 はじめてみました。
  ありがとうございます

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