2010年01月30日

南禅寺の前の屋敷道 (京都)

0128-1南禅寺屋敷
南禅寺の美学は、とてもクオリティが高いんで、
目が無意識に肥えてしまうんですが、そんな
勘違い状態のオレでも、度肝を抜かれたのが
南禅寺前からちょっと入った“お屋敷ストリート”

かつての大名屋敷や財閥の別邸が立ち並ぶエリアで、
三井、三菱、住友、松下、野村などなど。





度肝を抜かれるのが、野村別邸と言われているもので、
中は、とんでもなくデカイ池があって、舟を浮かべて観月ができたり
東山が借景という、これまた規格外の庭園で、永観堂の塔が
一番綺麗に見えちまうそうな。

その一部が、今は、野村美術館になっていてコレクションが
ちょいとだけみれるらしい。詳しいことは帰ってから知ったので、
寄ればよかったな...美術館。サイト見るとよだれでそう。



いずれにしても、とんでもないオーラを放っているエリアなので、
日本かぶれは、京都で必歩の場所なんじゃないでしょうか。
0128-2南禅寺屋敷道





今日は久々の皇居RUN、足にキタァァあ。・゚・(ノД`) → 人気ブログランキングへ




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なんか、この道の先にナニかがありそうな気がして
曲がってみたんです、この道を。
0128-10道





とにかく道が美しいゾーン。木の塀も、生垣も、洒落た木の門も...
ある程度展開が見える都心の億ションと違い、この先には
ナニがあるんだか、全く見えない徹底した排除感がむしろ気持ちいい。
0128-11門






全く生活感がなく、歴史の中を歩いている気分にも。
高い塀に囲まれていない小粋な佇まいの家屋もあるにはあるんですが、
この徹底された手の入れ具合は、いったいナンざんしょ?
0128-12生垣




0128-13庭






こうした気高い雰囲気が、南禅寺の前の脇道から500mくらい続くのかな。
やー、心構えしてなかったんで、衝撃でした。哲学の道よりオモシロいって。
0128-14門






しばらくすると、一般の車道に出るんで、
一気に現実に引き戻されます。
0128-15道



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kyah2004 at 21:37│Comments(2)TrackBack(0)京都 2009 | Pic.

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この記事へのコメント

1. Posted by hope   2010年01月31日 07:57
kyahさん こんにちは。

南禅寺周辺に目を付けるとはお目が高い。
野村別邸は、しだれ桜の名所でもあります。

hope
3. Posted by kyah   2010年03月28日 20:47
hopeさん、こんばんは

あの辺、本当に素敵でした!
しだれ桜の時期か...そろそろなんじゃないでしょうか。

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