2010年10月18日
沖縄2010 その先の楽園へ

久しぶりに、琉球王国へ旅に出てました。
慶良間諸島の阿嘉島と本島が半分半分のひとり旅。
ひとり旅とは言っても、那覇には友人がイタリアンの店を
出してるし、台湾出張帰りのユッキーと時期が少し重なったし、
離島の民宿ではひとり旅客が半分以上だったりなので、
むしろこれまでの沖縄よりもにぎやかで、ヒトとの関わりが
濃かった旅でした。
以前来たときにメジャーどころ(美ら海水族館、首里城、万座毛など)
は観光済みなので、そーいうところは省きつつ、もう少し深く 島に
足を踏み込むことを意識しての1週間。
やー、沖縄の魅力は改めて深いです...
今更、言うまでも無いですが、海の美しさは世界トップクラス。
日本人が良く行くハワイやバリ島とは比にならないですね。
モルディブとかグレートバリアリーフも、きっと凄いんだろうと
思いますが、那覇から船で1時間ちょっとの慶良間諸島は
ある種 神がかった美しさ。本島のビーチもキレイなところは
いくつかありますが、感動レベルが桁違い。

石垣島に行ったときもスゲーとは思ったけど、ボクが行った
慶良間諸島の阿嘉島は、もっともっとイノセントな聖域でしたね。
民宿が集まる集落以外 島の殆どは原生林で、真っ白な砂浜の前には、
エメラルドからブルーへと美しいグラデーションがかかった海が広がっている。
空の青さも、東京は勿論、那覇あたりとも抜け感が違う。
10月半ばでもまだ真夏で、ピークには程遠いという話だったけど、
暴力的な陽射しを浴びながら飲むオリオンビールは、楽園
ならではの極上体験。特にビーチに転がりながらヤる(呑む)
ビールや島酒ってのは、おおげさじゃなく普段(東京のお店)の
100倍くらいの気持ちよさ。

あとね、魅せてくれるのは昼だけじゃないのよ。
バルコニーを抜ける風のここち良さも言葉では
表現できないね。都内では室外機の風を浴びて
暮らしてただけに、頬の上を流れていく風の
透明感を感じるだけで、思わず目頭がアツくなる。
そのまま酔いにまかせてウッドデッキに転がれば、
そこは広大な天然のプラネタリウム。そこで交わされる
旅を愛する人々とのゆるやかな会話は、何故か心に
沁みるんですよね...多分、優しさが満ちているから。
これは、貴重な自然の中に、少しだけヒトのスペースを
貰っているという離島ならではのもので、ヒトが介在する
ことにより、どれだけ自然や時間の美しさが穢されているのか
改めて知ることができましたね。
また、こうした場所に旅人として訪れることが出来るのも、
この島で暮らす人々の支えがあるからなんだよね。
ソーシャルメディアによる小さな声だけど、こうして
皆さんに「阿嘉島って素晴らしい場所がある」って
ことを知ってもらうことが、ボクなりのささやかな
恩返しになるかなと。
でね、その阿嘉島には、いい民宿があるんすよ。
港から見て、集落の一番奥の方にある「富里」、
これで”トゥーラトゥ”って読むんです。
3Fのテラスから眺める海が気持ちよく、
これだけで、何杯もオリオンビールを
空に出来ますね。んでもって、夕食の
レベルが半端無い!!

初日の夜には、いきなり赤ミーバイ(ハタ)の
塩釜焼きとか出てくるし、さばきたてのグルクンの
刺身とか、本島でも滅多に出会えないものが食べられます。

ゆんたく(飲み会:これまた無料!!)のつまみも
充実していて、常連さんたちや宿泊客もフレンドリー。
ひとり旅のさみしさとか、全く感じる暇が無かったっすね。
残念ながら、シュノーケリングでマンタに会う事が
できなかったけど、TOP写真の後原(クシバル)ビーチの
貸切状態とかドえらく贅沢な時間でした。
この絶景とビーチと珊瑚の海をボクらだけで独り占めって....
海外だと、逆にこの状態はコワかったりもするので、
ある意味 日本ならでは特権です。

こんなPricelessな時間を過ごせる場所が、日本にあること
なにげに知られて無いと思います。那覇からわずか1時間、
美ら海水族館より近いんだぜ。ほんと行かなきゃ勿体無い、
まずはボクがリピります。
富里(トゥーラトゥ)
沖縄県島尻郡座間味村阿嘉140番地
098-987-2117
http://www.d9.dion.ne.jp/~tomizato/
やべ、阿嘉島の話がアツくなりすぎましたねw
本島の方は、ひとりという利点を活かして、
レンタカーは借りずに、バイクで動いていました。
3日借りても8000円程度(保険込み)って、
かなり良くない? 雨降ったら動けないけど、
まー、雨のときはクルマも積極的に乗らないからねー...
今回は、いつも美ら海水族館止まりの今帰仁方面探索と、
南は斎場御嶽や絶景と名高いニライ・カナイ橋へ。こういう
名所めぐりも勿論愉しいんだけど、そこに行くまでの
ドライブも、天気良くてヤバ過ぎる気持ちよさ。
思った以上に動きやすく、今まで素通りしてた
北谷やコザの方も寄ることが出来て、また違う
沖縄の魅力を知ることができました。

島では予想を超える激ウマ料理に出逢うこともあったけど、
那覇では「山本彩香」「首里そば」「あんくつ」と手堅い攻めを
見せてましたね。

あとは、”サバティーニ”や渋谷の”テスタマッタ”でシェフをしていた
友人の潤が昨年 おもろまちにOPENさせたトラットリア「カサノバ」
ここも、ヤバかったです。東京と時差の無いホンモノのイタリアンが
楽しめるし、リクエストをすれば沖縄の食材を使ってくれるから観光客
的にもありがたい。何日も滞在していると「琉球料理のやさしい味」以外の
モノが欲しくなるじゃないっすか。かと言って、なんちゃってイタリアンでは
東京で慣れた感覚とギャップがデカ過ぎる。フレンチは結構充実している
沖縄ですが(行ったこと無いけど)、東京と時差無いイタリアンの存在は
聞いたことなかったので、貴重なお店よ、ホント。
ミーバイ(ハタ)のアクアパッツァとか悶絶的にウマイし(激安)
Antica Trattoria Casanova
(アンティカ トラットリア カサノバ)
098-861-1182
沖縄県那覇市銘苅1-2-17 クレセントビル 2−B
http://casanova2009.info/

あとは、安里のディープな夜の顔も衝撃だったなァ...
写真には載せられないし、詳しくは書けんけど。
カサノバのオーナーシェフ潤の休日に、今帰仁方面の
ドライブをつきあってもらったんだけど、その夜に一緒に
ご飯食べ行こうって話しになったのよ。
「かなりディープな場所に連れてくんで、後は嗅覚に任せます」と
ボールを投げられて、さまよった安里の夜。沖縄出身の潤の奥さんも
「初めて来たけど、驚いた!」いう正真正銘のディープゾーン。
(ホントは連れて歩くような場所じゃないッス、良い子は真似しちゃダメよ)
そこで入った串焼きはアタリだったし、2軒目で行った駅前の
ボッロボロのおでん屋台が、異常に安くてウマかったのも印象的でした。
いつまでたっても語りつくせそうにない沖縄の旅、
一旦ここで区切るけど、まだまだ魅力的な写真が盛りだくさん。
一時期の沖縄ブームみたいのが去って、観光客的には
逆にオイシくなってる気がする。円高なので海外も魅力だけど、
もう一度 沖縄で考え直しても、全く損は無いと思うよ。
沖縄の旅で関わった、全てのヒトや景色に感謝。

そんな中でも....
100冊のガイドBOOKよりも、自分がステキだなと思う
1人の経験の方が100倍の価値をもたらす時代。
今回は、cellicciさんの慶良間訪問記を何度も
読ませていただき、結果 多くの部分をトレース
させていただくことになりました。
この場を借りて御礼を!!
http://celicci.exblog.jp/i38/
http://celicci.exblog.jp/i47/
沖縄ってホント最高です(・∀・)つ →

*************
那覇の泊港を出た頃の海の色が、出港して
30分も経つと紺碧に変わっていました。

いよいよ阿嘉島との対面です。
なんなんすかね、この美しさって。

この橋の上からの景色は、どれだけ見てても飽きません。
おそろしいほどの透明度の海、海面に反射する光が眩しすぎて
勝手に笑みがこぼれてくる。ダレも見てないからね、
存分にキモくなってやる!ヾ(´ω`=´ω`)ノ

天城展望台からの一枚。ここには、いつもオリオンビールと
一緒にやってきましたね。天気が悪い時は、この柵に腰掛けて
のんびりと読書に耽ったりね。楽園な感じでしょ?

集落の中には、彩りが満ちている。でも、かつて
この島は沖縄戦が始まった場所でもあるんですよね。
平和な午後のひとときからは全く想像できないけど、
そういう事実を知っておくことだけでも、大事なことかと。

後原(クシバル)ビーチを違うカットから。
リーフに囲まれたポイントがあって、そこには
色鮮やかなサンゴが、大事に守られている。
子供も安心のシュノーケリングポイント、
魚も多いし超はしゃいでたよ、子供たち。

ビーチで誰にも邪魔されずにのんびり過ごす、
ひとり旅ならではの贅沢な時間。そんな願いを
軽くかなえてくれるのが、富里から徒歩3分程度の
ヒシズビーチ。かつてはビーチバーがあって、
夜は砂浜に寝転びながら、お酒を楽しめたらしいん
ですけどね。今は何も無い分、ホント誰も来ない。
岩の上でガン寝してました。

そんな楽園を後にしたボクは、目が肥えまくってしまっていて、
本島に戻っても、なかなか景色に感動出来ないという贅沢病に
かかっちまっていたんですよね。いつもは、感動してた名護までの
アプローチも「んー、まーまーだね」みたいな 笑

本部町から橋でつながっている瀬底島のアンチ浜あたり。
島の奥には、リーマンショックで工事が止まった巨大
リゾートが、作りかけのまま放置されているという...

こちらも、本島から2005年に橋でつながった古宇利島、
今帰仁側からも橋がかかる予定と聞いたけど、今のとこ
奥武島、屋我地島と渡っていかないとイケないようです。
ここをドライブするのは気持良すぎるぜ、伊計島に向かう
海中道路より、ボクはこっちの方がタイプっすね。

島の高台にあるカフェ「むらの茶屋」から見下ろす古宇利大橋。
ここで飲む生ビールもウマかった...ドライバーをしてくれた潤
ホントにありがとう!! ウニで有名な島なんですが、ミョウバン
入りのヤツは凹みますよね。食いしん坊は、島の北側にある
「パーラーゆくるん」がオススメです。ウニはもちろん島ダコの
刺身もうまいぜ!

本部半島ドライブの後半戦、古宇利島を後にしたボクラは、
山方面へとサイドチェンジ。まず、向かったのが
「ビーチ・ロック・ビレッジ」。詳しくは、また別途
レポるけど、沖縄の自然へのリスペクトを持つ人々が
運営するカフェや宿泊施設が集まるネイチャービレッジ。
トム・ソーヤみたいな木の上に作ったスペースで、
オーガニックのドリンクやフードが愉しめます。

続いては、世界遺産にも登録されている今帰仁城址、
グスクは曲線の城壁がたまらなくタイプだし、たいてい
景色もズバ抜けているので大好物なんすよね。
(クリックするとデカイですよ)

阿嘉島から戻ってからは、那覇での足はバイクでした。
沖縄自動車道が無料になってるってのもあるし、
原付では中距離ドライブすると疲れるので、
250ccがあると、かなり世界が変わりますよ。
クルマよりもフットワーク軽く、天気がいいと
爽快感がたまらな過ぎる。久々のマニュアルは
しんどかったけど、ソレ以上に楽しかった。

今回の沖縄そばはワンチャンス、やはり「首里そば」だーね。
このスープが、ほんと崇高な味わいなんすよ...つくづくウマい。
ふぞろいの麺たちも相変わらず。

首里そばの次に向かったのが、南部で超有名な「カフェ くるくま」

「下からのアプローチは厳禁で、絶対に上から降りてきてね!」と
潤の奥さんから強く念押されたニライ・カナイ橋。その意味が、
良く分かったよ。そして、スコーンと晴れて、ほんと良かった。

久しぶりに、斎場御嶽へ。
いつの間にか有料になって、人も溢れていた...
かつての、誰もいない静謐な聖なる空間には
朝とか夕方じゃないと逢えないのかな。

数年ぶりに訪れたにも関わらず、相変わらず魅力的な沖縄。
今ココで、来年も訪れることを約束しよう →
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那覇の泊港を出た頃の海の色が、出港して
30分も経つと紺碧に変わっていました。

いよいよ阿嘉島との対面です。
なんなんすかね、この美しさって。

この橋の上からの景色は、どれだけ見てても飽きません。
おそろしいほどの透明度の海、海面に反射する光が眩しすぎて
勝手に笑みがこぼれてくる。ダレも見てないからね、
存分にキモくなってやる!ヾ(´ω`=´ω`)ノ

天城展望台からの一枚。ここには、いつもオリオンビールと
一緒にやってきましたね。天気が悪い時は、この柵に腰掛けて
のんびりと読書に耽ったりね。楽園な感じでしょ?

集落の中には、彩りが満ちている。でも、かつて
この島は沖縄戦が始まった場所でもあるんですよね。
平和な午後のひとときからは全く想像できないけど、
そういう事実を知っておくことだけでも、大事なことかと。

後原(クシバル)ビーチを違うカットから。
リーフに囲まれたポイントがあって、そこには
色鮮やかなサンゴが、大事に守られている。
子供も安心のシュノーケリングポイント、
魚も多いし超はしゃいでたよ、子供たち。

ビーチで誰にも邪魔されずにのんびり過ごす、
ひとり旅ならではの贅沢な時間。そんな願いを
軽くかなえてくれるのが、富里から徒歩3分程度の
ヒシズビーチ。かつてはビーチバーがあって、
夜は砂浜に寝転びながら、お酒を楽しめたらしいん
ですけどね。今は何も無い分、ホント誰も来ない。
岩の上でガン寝してました。

そんな楽園を後にしたボクは、目が肥えまくってしまっていて、
本島に戻っても、なかなか景色に感動出来ないという贅沢病に
かかっちまっていたんですよね。いつもは、感動してた名護までの
アプローチも「んー、まーまーだね」みたいな 笑

本部町から橋でつながっている瀬底島のアンチ浜あたり。
島の奥には、リーマンショックで工事が止まった巨大
リゾートが、作りかけのまま放置されているという...

こちらも、本島から2005年に橋でつながった古宇利島、
今帰仁側からも橋がかかる予定と聞いたけど、今のとこ
奥武島、屋我地島と渡っていかないとイケないようです。
ここをドライブするのは気持良すぎるぜ、伊計島に向かう
海中道路より、ボクはこっちの方がタイプっすね。

島の高台にあるカフェ「むらの茶屋」から見下ろす古宇利大橋。
ここで飲む生ビールもウマかった...ドライバーをしてくれた潤
ホントにありがとう!! ウニで有名な島なんですが、ミョウバン
入りのヤツは凹みますよね。食いしん坊は、島の北側にある
「パーラーゆくるん」がオススメです。ウニはもちろん島ダコの
刺身もうまいぜ!

本部半島ドライブの後半戦、古宇利島を後にしたボクラは、
山方面へとサイドチェンジ。まず、向かったのが
「ビーチ・ロック・ビレッジ」。詳しくは、また別途
レポるけど、沖縄の自然へのリスペクトを持つ人々が
運営するカフェや宿泊施設が集まるネイチャービレッジ。
トム・ソーヤみたいな木の上に作ったスペースで、
オーガニックのドリンクやフードが愉しめます。

続いては、世界遺産にも登録されている今帰仁城址、
グスクは曲線の城壁がたまらなくタイプだし、たいてい
景色もズバ抜けているので大好物なんすよね。
(クリックするとデカイですよ)

阿嘉島から戻ってからは、那覇での足はバイクでした。
沖縄自動車道が無料になってるってのもあるし、
原付では中距離ドライブすると疲れるので、
250ccがあると、かなり世界が変わりますよ。
クルマよりもフットワーク軽く、天気がいいと
爽快感がたまらな過ぎる。久々のマニュアルは
しんどかったけど、ソレ以上に楽しかった。

今回の沖縄そばはワンチャンス、やはり「首里そば」だーね。
このスープが、ほんと崇高な味わいなんすよ...つくづくウマい。
ふぞろいの麺たちも相変わらず。

首里そばの次に向かったのが、南部で超有名な「カフェ くるくま」

「下からのアプローチは厳禁で、絶対に上から降りてきてね!」と
潤の奥さんから強く念押されたニライ・カナイ橋。その意味が、
良く分かったよ。そして、スコーンと晴れて、ほんと良かった。

久しぶりに、斎場御嶽へ。
いつの間にか有料になって、人も溢れていた...
かつての、誰もいない静謐な聖なる空間には
朝とか夕方じゃないと逢えないのかな。

数年ぶりに訪れたにも関わらず、相変わらず魅力的な沖縄。
今ココで、来年も訪れることを約束しよう →

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この記事へのコメント
1. Posted by 東出 2010年10月20日 00:57
確かに、英語できない人には沖縄がいーかもねぇ。
変に知ったかぶりした訳のわからないこと言わないで済むだろうし。。
変に知ったかぶりした訳のわからないこと言わないで済むだろうし。。
2. Posted by yummy 2010年10月26日 14:17
文中に登場した、嫁ですw
楽しく読ませていただきました
先日はありがとうございました!
私たちも、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
私も彼も、さりげなく見切れちゃってるのが照れますねww
あと、例の「2ショット写真」採用になって良かったですw
ニライカナイ橋も、お天気に恵まれてよかったですね!
祈った甲斐がありました
また沖縄にいらっしゃる際には
お店にも遊びに来てくださいね!
このblogにも、チョイチョイお邪魔させていただきます
楽しく読ませていただきました

先日はありがとうございました!
私たちも、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
私も彼も、さりげなく見切れちゃってるのが照れますねww
あと、例の「2ショット写真」採用になって良かったですw
ニライカナイ橋も、お天気に恵まれてよかったですね!
祈った甲斐がありました

また沖縄にいらっしゃる際には
お店にも遊びに来てくださいね!
このblogにも、チョイチョイお邪魔させていただきます

3. Posted by kyah 2011年01月31日 03:23
英語の出来る出来無いに関わらず、
沖縄は素晴らしいリゾートだと思いますので
旅行の選択肢にあげていただければ。
> 確かに、英語できない人には沖縄がいーかもねぇ。
>
> 変に知ったかぶりした訳のわからないこと言わないで済むだろうし。。
沖縄は素晴らしいリゾートだと思いますので
旅行の選択肢にあげていただければ。
> 確かに、英語できない人には沖縄がいーかもねぇ。
>
> 変に知ったかぶりした訳のわからないこと言わないで済むだろうし。。
4. Posted by kyah 2011年01月31日 03:27
また行くからねー、よろしくね!
安里編も読んでみて♪
> 文中に登場した、嫁ですw
> 楽しく読ませていただきました
>
> 先日はありがとうございました!
> 私たちも、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
> 私も彼も、さりげなく見切れちゃってるのが照れますねww
> あと、例の「2ショット写真」採用になって良かったですw
>
> ニライカナイ橋も、お天気に恵まれてよかったですね!
> 祈った甲斐がありました
> また沖縄にいらっしゃる際には
> お店にも遊びに来てくださいね!
> このblogにも、チョイチョイお邪魔させていただきます
>
安里編も読んでみて♪
> 文中に登場した、嫁ですw
> 楽しく読ませていただきました

>
> 先日はありがとうございました!
> 私たちも、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
> 私も彼も、さりげなく見切れちゃってるのが照れますねww
> あと、例の「2ショット写真」採用になって良かったですw
>
> ニライカナイ橋も、お天気に恵まれてよかったですね!
> 祈った甲斐がありました

> また沖縄にいらっしゃる際には
> お店にも遊びに来てくださいね!
> このblogにも、チョイチョイお邪魔させていただきます

>