2010年11月23日

高はし (駒込)ゲストを迎えて 其之弐

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末弟のWeddingの時にお世話になったViceroynoスタッフが、
日本で開催するイベントのために一時帰国していたので、
食べたいもののリクエストを聞きながら、色々お店を
回ることに。

まず最初に訪れたのは、外苑前の「E.A.T」
Baliでは、あまり食べられないという美味しい肉が
食べたいということで、間違いのないココから
ロードを始めることに。

肉に満足した後は、日本らしく鮨屋さんへ。
ちょうど加圧トレーニングが入っていたので、
いつもの駒込の「高はし」に5人で訪れる。
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“JAPAN”は、いつものブレンドに。
ビールといったいつもの前戯はスッ飛ばして
いきなり本番開始。だって、コレ好きなんだもん。
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陽気な大将の方から、声がしないと思ったら
真剣なまなざしで仕事してました。こういう
姿も日本ならではだよねー
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しっかし、いくらランチとは言え、4200円で
このクオリティの握りがたっぷり食べられるのって
嬉しいですよね、ホント。
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入口の佇まいも美しく、日本の美意識の高さを
改めて感じさせてくれるんですよね。ここもまた、
海外からのゲストを気軽に招くことができる
ベストスポットのひとつです。なんせ、六義園が
目の前だし、食後の散歩にでも組み合わせれば
無敵の午後の流れになります。
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今日のランチのCPは、銀座No.1と言っても
過言じゃないんじゃナイでしょうか。 → 人気ブログランキングへ



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久々のイツキマン夫妻とのコラボ。
鮨屋のカウンターで仲間通し飲んだくれるって
なんか、オトナになった気がしますw
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イクラの醤油漬け ミニ丼。
これは、日本を強烈に感じさせるメッセージ。
いくらはもちろん、シャリとのバランスも抜群。
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魚の余韻が残っている口の中に、スッキリと
奥行きのある日本酒を流し込む…幸せ。
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コレ、牡蠣しか見えてないかと思いますが、
牡蠣の握りなんです。今年ラストの厚岸でした。
ミルキーさはもちろん、ミネラル感もたっぷりで
目を閉じると厚岸の景色が蘇ってきました。
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牡蠣が魅せてくれた景色に大満足の仲間たちですが、
肝心のゲストは、牡蠣が大の苦手ということで
あからさまに撃沈してました、(*´Д`*)あゝ すまぬ
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握りのネタの中でも、相当好きランキングの高い さんま。
歯ごたえ、身の味、食後感含めてトータルでLOVE(=゚ω゚)人(゚ω゚=)
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なんだかんだ鮪はヤバいっすね。
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ボクラの喜びの波動が大将に届いてゆく。
料理人と客のこの一体感は、日本ならではの
愉しみですよね。
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同じ魚、しかも生なのにどーしてこんなに
色んな表情を楽しむことができるんですかね。
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っっしゃアア!!
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あ…甘いっす。この粘度も悦りますゎ。
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海苔の香ばしさが鼻に残る…贅沢な午後だ。
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郄はしのアナゴのフワっと感はPriceless.
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折角なので、郄はし名物のお稲荷さんを追加オーダー
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あれ、お稲荷さんの後にも追加してたっけ、オレ?
酔ってるオレは、いろんな意味で止められなくてキケンw
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夏でも、勿論美味しいですが、
寒くなると、尚更欲しくなりますよね。
日本人のソールスープ。
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やー、仲間たちもみんな満足、ご馳走さまでした!!
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ここんとこ顔出せてないな、秋の味覚も楽しみたいなァ(。・ω・)ノ゙
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今日は土曜かと思ってたら、火曜だったゎw
でも、違う見方をすると、あと3日働いたら
また土曜がやってくる!! → 人気ブログランキングへ



kyah2004 at 22:33│Comments(0)TrackBack(0)日本料理 | ¥5000〜

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