2013年10月11日

龍安寺と仁和寺(京都)灼熱の夏のチャリ遠征

1010龍安寺7月-6


今年ほどじゃないけど、去年の夏の京都も暑かった。
チャリで自身の足で寺を回ったから、その差はカラダに
刻まれている。今年の暑さはね、あれ、ムリ。

鷹峯から龍安寺、銀閣寺までチャリで回れたのは
去年の夏だから出来たこと。
1010龍安寺7月-7



1010龍安寺7月-24


1010龍安寺7月-31






鷹峯で、光悦寺、源光庵を拝観して、金閣寺で一人作戦会議
この後、銀閣寺方面にいくつもりだったので、「ここらで東山に
向かおうか...」とも考えたんだけど「もうちょい西まで行けるだろ!」
と心を奮い立たせる。


なにを大げさにって思うだろうけど、この段階でTシャツには
3層くらい汗の結晶がラインを作るレベル。体力もそうだけど
容赦無い陽射しが、精神力を削りにくるんです。
1010龍安寺7月-21





金閣寺の西には、龍安寺と仁和寺という大物が2つ並んでいて
まずは龍安寺に。石庭までのアプローチは、池があったり
木立の中を歩いていくので、気持ち的には少し涼しげ。
(実際は猛烈アツいんだけどね)
1010龍安寺7月-2



こんな天気でも、さすがは石庭の代表格。縁側には
多くの人がいて、涼みながら庭を見てました。

ただ、石庭の白い石は夏の日差しを強烈に反射
させるので、縁側にいてもプレッシャー半端無いのよ。
いつもは、かなりゆっくり向かい合う庭だけど、
この日は混んでたし、軽く見ただけで次に向かうことに。
1010龍安寺7月-10




実は、仁和寺は初訪問。以前も門のとこまで来たことは
あったんだけど、そこから先はだだっ広いスペースで、
暑い夏の午後には、正直足がすくむんです。
1010龍安寺7月-18

「この影なき長い道を ぬしはあるけるのか?」と
問われているかのようなストイックな参道。



ただ、ひとたび方丈にあがれば、そこからは
実に趣深い景色。五重塔をバックにした庭って
日本人のDNAが騒ぎます。
1010龍安寺7月-25



廊下も長く、日陰なので癒し系。
さすが地獄と極楽を疑似体験させてくれますね。
1010龍安寺7月-20




死力を振り絞った甲斐がありました。
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龍安寺は石庭の印象が強過ぎるので、そこまでの
アプローチが相対的に印象薄くなっちゃうよね。
でも、何度も通ううちに、このプロセスも
"らしいよね"という風に見えてくる。
1010龍安寺7月-1




結構、しっかり木が植わってるし。
1010龍安寺7月-14




階段にも気品とエロさが。
1010龍安寺7月-15






とはいいつつ、ココなんですけどね。
1010龍安寺7月-4






後ろの壁がなんとも言えない独特の風格を加えている。
1010龍安寺7月-5





これぞ『日本の美』ですなぁ…
1010龍安寺7月-8




1010龍安寺7月-9




石庭の横には、涼し気な空間が。
1010龍安寺7月-11





さりげに艶やか。
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一方、さっきも書いた通り仁和寺はオープンスタンス。
1010龍安寺7月-16






干からびそうになります。
1010龍安寺7月-17






方丈の入口だったかな。
1010龍安寺7月-19







襖絵もいいっすね。
1010龍安寺7月-22





写真より、ナマで見たほうがいいな、ココは。
1010龍安寺7月-24





品のある造りでしょ。
1010龍安寺7月-26



1010龍安寺7月-27





結構、建物がつながっているので日陰にいながら移動できる。
1010龍安寺7月-28






1010龍安寺7月-29






ここまで来たからには、奥にある五重塔を見なくちゃね。
1010龍安寺7月-30






このへんまで来ると人もまばら。
1010龍安寺7月-32






今考えても、よくここまでやり抜きましたわな。
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この記事へのコメント

1. Posted by よもぎ   2013年10月12日 08:09
はじめまして、よもぎともうします
時々ブログのぞかせていただいております
自転車、真夏にご苦労様でした

ご存知だとは思いますが...

京都は市バスも地下鉄も便利ですし一日券
というのもあります
タクシーも運転手さんは気さくに話しかけて
くださるので楽しいし楽ですよ
料金も小型車だと初乗り580円から確かありました
ようですし
イタリアみたいにぼられることもないし

夏場の京都でむちゃは危険です
うまく交通機関を利用されて、ときどきお茶休憩を
とりながら京都をじっくり、スタイリッシュに
楽しんでいただきたいと思い、つい書いてしまいました

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