2014年01月26日
ウォッチマニアの会(恵比寿)沖縄料理のぶーてん

アンティークウォッチ好きの兄貴衆らが集まるツキイチの集会。
単に時計好きの集まりというわけでなく、レストランやワイン、靴に眼鏡…など
幅広く色気あるモノが好きで、知識や経験値を無駄に高めてしまっているという、
しょーもないオトナ達の集いです。

初回は神楽坂の中華「LouRun」にて
続く二回目が新宿の「トラットリア・ブリッコラ」
回数で言うと、ここが3回めでした。
その次の会は欠席で、5回めがうなぎの「しらゆき」
6回目が築地の「パラディーゾ」で、そのまま西巣鴨にある
『Private Eyes』 に寄って、自身 初となるアンティーク
ウォッチを手に入れました。
7回目も、うなぎの「しらゆき」。
皆のお気に入り度がバレますねw
以後も、ほぼ毎月開催してるんだけど、
まだアップが追いついてないね。
アップの順番もまちまちだし。

もともとアンティークウォッチには興味があったんだけど、
中途半端な知識じゃ、正直コワかったんで買えなかったのよ。
それに自分の軸(好み)がわかるまでには、それなりに数見て
自身の腕にハメてみないといけないからね。まだ、この頃は
筋トレ中で、自分の型が出来るには程通り状態。

実際、兄貴衆からは「当分の間は見てハメるだけだ」と
竹刀での素振りを命じられていて、真剣を持つには自分の型が
ある程度出来てからだと厳命されていたんです。
もちろん、人の好みだけど、例えばこの時計。
眺めてる時より、腕にハメた時のほうが華やかに
感じて好きなんだけど、サイズがオレには ちとデカいかな…
ちょっと息苦しい。
昨今の現行モデル的デカフェイスに慣れてると、
そんな違和感は感じないと思うけど、今の自分の
スタイルからすると、ワンサイズオーバーサイズの
ジャケット着てるくらいのボリューム感。
そういう基準(あくまで人それぞれ)がなんとなく
出来てくると、面白さが格段に変わってくる。

サイズ的にもデザイン的にも、TOPの写真のLONGINESは好き。
デイリーユースのアンティークウォッチは、ちょくちょく出逢いが
あれば買うと思うけど、それなりの大人買いではブランドとすると
ジャガー・ルクルトかインター(IWC)あたりを狙ってる。
ブラックフェイスのクロノもいいのがあればいいんだけど、
クロノコレクターの山田さんのモデル見ちゃってると、あれが
基準値になっちゃって、中々手が出せないんだよなぁ…

恵比寿の海南鶏飯2の斜向かいあたりにある沖縄料理店、
ゆったりした時間が流れる中で、濃度の高めの時間を
過ごさせてもらいました。

ぶーてん
03-3441-9092
東京都渋谷区恵比寿1-22-10 カマスヤビル 1F
人生MAXデブになったので、
とりあえず2月で3kg落とします。
↓ ↓

*********************
この日は料理が出る前から、バシバシみなさんの
時計が飛び回ってたので、時計たちを汚さないように
気を使いながら食べてました。

恵比寿でも、沖縄料理店は安いですな。
島価格と同レベルではないけど、イタリアンや
フレンチの価格に慣れてると、リピりやすい。

今、ちょうど会の発足から1年位たったので、
そこそこ誰の時計か目星がつくようになってきます。
W渡辺さんのどちらかのじゃないかな…
んー、エリオさんのかな??

名機ルクルトの「メモボックス」
フェイスが黒単色じゃなく、ツートンなんですね

このクロノグラフも凄いな…
文字盤が細かく、汚れも殆ど見られない。

こんだけダイヤル描いてあるのに
リューズの上にボタンが一つのみ。
どうやって使うんだろう。

存在感あるけどフェイスがブラックで締まってるし、
ゴールドのケースとの相性もいい。存在感あるけど
これはバランス的にイケる気がする。

文字盤の12が赤って時代もあったんです。

これは随分渋いっすね、どなたのコレクションだろ?

このデコラティブなケースに
ブルースチール針

フェイスがツートンカラーで、
リューズが2つも??
どうやって使うか知らないけど、
色気あっていいなぁ、コレ。

綺麗っすね。
腕にはめる前は、清楚な印象が強かったんだけど
実際ハメてみたら、色気も適度にあってタイプでした。
サイズ感がまだ慣れない。一個このサイズ持てば
慣れるのかもしれないけど。

ブラックフェイスにブレゲ数字、
ベルトはパープルなんだ、お洒落。
これもハメ撮りしたかった。

周囲の数字と秒針が赤色で飛び数字。
やっぱ並んだらとりあえず腕にハメてみないとな。
今頃、どんな風に腕に馴染んだんだろう?と
気になっても遅いからね。

むっちゃ色んな機能が詰まったユニバーサルのクロノ。
アンティークウォッチショップでも、もちろん色々試着は
出来るけど、こんなに数を見て試せる機会は貴重なんで
今年もガンガン巻いていきます。

えーっと、これはもはや時計なんでしょうか?

時計師ナベさんの、このヴィトンのバッグも人気。

去年、一気に開花した趣味の世界です。
徐々に周囲も巻き込みつつあるけど、
この世界ハマったら現代に戻るのが
中々大変ですわ 笑
↓ ↓

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この日は料理が出る前から、バシバシみなさんの
時計が飛び回ってたので、時計たちを汚さないように
気を使いながら食べてました。

恵比寿でも、沖縄料理店は安いですな。
島価格と同レベルではないけど、イタリアンや
フレンチの価格に慣れてると、リピりやすい。

今、ちょうど会の発足から1年位たったので、
そこそこ誰の時計か目星がつくようになってきます。
W渡辺さんのどちらかのじゃないかな…
んー、エリオさんのかな??

名機ルクルトの「メモボックス」
フェイスが黒単色じゃなく、ツートンなんですね

このクロノグラフも凄いな…
文字盤が細かく、汚れも殆ど見られない。

こんだけダイヤル描いてあるのに
リューズの上にボタンが一つのみ。
どうやって使うんだろう。

存在感あるけどフェイスがブラックで締まってるし、
ゴールドのケースとの相性もいい。存在感あるけど
これはバランス的にイケる気がする。

文字盤の12が赤って時代もあったんです。

これは随分渋いっすね、どなたのコレクションだろ?

このデコラティブなケースに
ブルースチール針

フェイスがツートンカラーで、
リューズが2つも??
どうやって使うか知らないけど、
色気あっていいなぁ、コレ。

綺麗っすね。
腕にはめる前は、清楚な印象が強かったんだけど
実際ハメてみたら、色気も適度にあってタイプでした。
サイズ感がまだ慣れない。一個このサイズ持てば
慣れるのかもしれないけど。

ブラックフェイスにブレゲ数字、
ベルトはパープルなんだ、お洒落。
これもハメ撮りしたかった。

周囲の数字と秒針が赤色で飛び数字。
やっぱ並んだらとりあえず腕にハメてみないとな。
今頃、どんな風に腕に馴染んだんだろう?と
気になっても遅いからね。

むっちゃ色んな機能が詰まったユニバーサルのクロノ。
アンティークウォッチショップでも、もちろん色々試着は
出来るけど、こんなに数を見て試せる機会は貴重なんで
今年もガンガン巻いていきます。

えーっと、これはもはや時計なんでしょうか?

時計師ナベさんの、このヴィトンのバッグも人気。

去年、一気に開花した趣味の世界です。
徐々に周囲も巻き込みつつあるけど、
この世界ハマったら現代に戻るのが
中々大変ですわ 笑
↓ ↓
