2015年12月21日

Salt Water (恵比寿)ずわい蟹のパスタとローストビーフに悦

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恵比寿のカルフォルニアイタリアン
Salt Water(ソルトウォーター)」。

カルフォルニアという土地ならではの
アプローチの違いなのか、フレンチ出身の
シェフならではのクリエイティビティなのか、
イタリアンに食べ疲れてても「Salt Water」って
案外、バッティングなくイケちゃうんです。
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歳のせいか、洋食系の連投が年々きつめに
感じられるようになっていきてしまって、同じ週で
ビストロ、ガストロノミーと種類は違っても3回くらい
フレンチの会食があったら、後半は内心泣いてます(笑)

イタリアンも同様で、ピッツェリア、トラットリア、
リストランテとカテゴリーは変わっても、3日続いたら
和食か中華、エスニック料理に方向展開したくなるのよ。
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ところが「Salt Water」は、さすがにイタリアンが3日
続いた後には避けたいけど、1日空けたら全く問題なく
食べられちゃう感じ。

この体の反応が如実に物語っていると思うんだけど、
質の高いイタリアンでありながら、新鮮な驚きを
くれるのがリピートの理由のひとつ。



この日は、クリスマスまでの限定メニュー ローストビーフが
食べたくて出掛けたんだけど、一番の驚きはズワイガニのパスタ。

ふんだんに使われたずわい蟹を、スパゲティよりちょい太めの
ヴェルミチェッリが受け止めるパスタで、アーリオオーリオに
柚子の気配を感じるソースと、最後にはらりとまぶした山椒が
和のアクセントになっている。
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文字で書いてると、なんちゃって和製パスタみたいに
受け止めちゃうかもしれないけど、イタリアンの本質を
しっかり押さえたクオリティの高いプリモピアット。

こちらは2月頃までオンリストされてるようなので、
またリピりそうな予感が満載。


お目当てのローストビーフは、ペラペラのアレじゃないよ。
牛フィレ肉にセージやパセリなどのハーブをまぶし、
じっくりとオーブンで焼き上げた弩エロい食感。
「軟弱者」と頬を叩かれることとは無縁のブロック仕上げ。
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まずは、そのまま一口食べてスッピン美人を堪能しよう。
その後で、自分好みにソースを合わせていくのが正解。
ガーリックにハーブ、オリーブオイルを和えたソースは
スッピンとは違った肉のエロさを魅せてくれまっせ。
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バカラのイルミネーションをやってる影響もあって、
さすがに週末は混んでるね。ハコがでかいし、と
予約せずにフラッと寄ったらお店に入れず。
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なんだかんだオレも好きです。
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ちなみに、自分への誕生日プレゼントってことで、
艶さ全開のアンティークのROLEXと、ずーっと探してた
アンティークのゴールドリングを手に入れられてウキウキ
だったのね。そういう流れでもアッビナメント高く、
使い勝手いいんだよね。
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ソルトウォーター (Salt Water by David Myers)
03-5422-9025
東京都渋谷区恵比寿4-20-4 GLASS SQUARE B1F
http://salt-water.jp/



マニアの間では「ア・バオア・クー」とも
呼ばれているバカラのシャンデリア。
こやつにソルトウォーターのハンバーガーと
ずわい蟹のパスタを添えるのかオススメ。
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昼間に、この時計を自分にプレゼントしたのね。
そりゃ、祝杯もあげたくなるもんです。
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この時期はテタンジェが置いてあるので、乾杯はシャンパーニュで。
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メインに焦点を合わせ、スタートは最大限軽めに。
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ぶどうのカクテルは、ぶどうを食べてるより
果実感を感じる! しかもロングカクテルで。
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ずわい蟹のパスタは、柚子のソースと書いてあって、
若干 邪道っぽく感じたんだけど、スタッフと相談したら
「これはアリです、是非」とのことでオーダーしてみた。
結論、さっきも書いた通り全力でオススメ。
こういう日本の解釈って、逆に外国人シェフのほうが
ストレートに表現できるのかもね。日本人シェフだと
山椒とか柚子を前面に出すのってちょっと躊躇しそうだし
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こちらが、ローストビーフというメニュー名からは
想像できないブロックのフィレ肉です。見事な
テクスチャで、相当質の高いリストランテの
ような仕事っぷり。
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デビッドマイヤーシェフは、そんなに日本に来れないと
思うけど、しっかりシェフの料理のクオリティキープしてますね。
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この店の好きなとこのひとつが
ドルチェの水準の高さ。手がかかってる
だけじゃなく、味の組み合わせやテクスチャが
フツーのイタリアンじゃなかなか出てこないレベル。
このシンプルに見えるシフォンケーキも、きとんと
捻られてて、それでいて着地点は正解。
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食後は軽く酔いながらの撮影大会。
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今週末がピークですかね。
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今日は年末モードなのか、色んなことが抜けまくり。
浮かれてるつもりはないけど気を引き締めないと。
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