2016年02月02日

うしごろ 貫 (五反田) 焼肉と日本酒なら、ね

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焼肉=濃いタレ、キムチで舌がヒリヒリ...という時代からは、
全く考えられないくらいバリエーションの広がった日本の焼肉シーン。

おかげで、ワインや日本酒が、自然と焼肉に
馴染むようになりましたよね。

塩をさっと振った厚切りのシャトーブリアンに
上質なブルゴーニュを合わせる。そんなマリアージュが
成立するようになったのって、ほんのここ5、6年の話。
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そっから遡った時代の焼肉屋では、あんまし考えられない
スタイルだったのよ。ワインを無理やり合わせてはいたよ、
でもたいていがあんまし合ってないって感じ。
無理やりっぽくて必然性がなかったもん。
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最近、ハマってるのが日本酒と焼肉の組み合わせ。

焼肉に日本酒を合わせること自体は、別にめずらしく
ないでしょ? と思うかもしれないけど、日本酒を
ペアリング感覚で楽しめる店って、まずないのよ。
しかも弩レアの日本酒をね。

日本酒も焼肉も、両方がここ数年でどんどん進化してる
(もしくは全国の流通に出る)ので、『うしごろ 貫』
みたいな日本酒と焼肉の豊かなマリアージュ体験は、
この時代に産まれたボクラの僥倖かもしれません。

たとえば、この「醸し人九平治 別注」、企画物で
造られたあの九平治でも最高スペックのお酒。
今後 生産されるかも未定の純米大吟醸を
こちらで一口いただけました!
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日本酒でも、こんなに肉との合わせ方で表情変わるのか...と、
これまでいかに日本酒の魅力に無知だったのかと痛感。
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ほかにも、2011年のインターナショナル・ワイン・チャレンジで
チャンピオンSAKEに選ばれた世界一の日本酒「鍋島 大吟醸」。
こんな極レアの日本酒も、運が良ければ出逢えます。
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ボクは、肉マニアではないので肉質の優劣とか細かなレベルでは
とてもじゃないけどわかりません。でも、フレンチやイタリアン、日本料理
だけじゃなく、トルコ料理、広東料理、タイ料理、シンガポールの屋台料理
などなど、食の楽しみ方は貪欲に探ってきたので、この食がワクワクするか
どうかは頭の前に肌で感じます。
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肉もさることながら、いかにお酒と合わせることで
ワクワクさせるかにこだわり抜いた「うしごろ 貫」。

恵比寿よりも五反田の方が広くて、最近こっちに
行くことが多いです。

うしごろ 貫 五反田店
03-3490-2929
東京都品川区西五反田1-17-1 第二東栄ビル 2F
http://ushigoro-kan.com/


この週末は牡蠣三昧でした、
また、その様子はアップしますね。
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五反田駅から徒歩2分くらい。
うしごろバンビーナよりも、もっと駅近の2F。

個室も多く迷路みたいな店内もオモロイ。


まずは和風チャンジャ、牛筋出汁巻き玉子などの
前菜4種盛から。味が濃くないので、肉の表情も
見極めやすいスタートです。
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乾杯は、ボクも家酒用に買ってる新政。
新政に亜麻猫スパークリングっていう焼酎で使う白麹で
造られた瓶内2次発酵のスパークリング日本酒があるんすね。
シャンパーニュと同じ発酵プロセスとか、新政のこだわり感じます。
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リブかぶりの炙り握りが、いきなりきた!!!
この肉とシャリのバランス、デキる。
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こちらの「貫」では極みのタンしゃぶ。
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塩昆布とシンプルに合わせて、歯ごたえも心地いい。
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このあたりはデザートワインみたいな日本酒「来福 mellow」を。
甘さと爽やかさのセッションが斬新。衝撃度で言うと、この日の
日本酒はワイン以上。予想外のとこから魅せてくれる。
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サラダをはさんdね希少部位の盛合せ。
塩でウチヒラ リブ芯 サガリを。
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この適度なブロック感がワイルドでいいね。
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ここで、ひやおろしを飲み比べ
「まんさくの花 美郷錦」は、生育が難しいレアな酒米
『美郷錦』を使っているんですね。年間1000本も
生産されない、これまたレアもの。
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この量で飲めるのが、酒弱のオレにはありがたい。
羽根屋は、多くの鑑評会で金賞を受賞した名蔵の逸品だそうで。

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続いては、タレ。
ミスジ クリ イチボの赤い三連星。
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こういうの好きなんす「南部美人 all koji」
手間とコストがかかる麹米だけを使って
つくられた贅沢極まりない古酒。
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水キムチで軽くリセットかけて。
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めちゃ質のいいクラシタの焼しゃぶポン酢。
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脂が多めなのでポン酢が合いますね。
とはいえ、脂も品があるのでベタッとしない。
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これ、さっきの「醸し人九平治 別注」を
箱から出したとこね。上質なワインみたいなもんすね。
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玉子のスープで軽く流してからの、王道サーロインのすき焼き
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2つの違うタイプのおっぱいが待ち構えてる感じ。
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まな板の上の鯉ならぬ、
取り皿の上のサーロイン。
なんにも上手いこと言えてねぇ...。
全部、肉のせいだ(笑)
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マニアでもあまり知られていない貴醸酒造りの『陽の鳥』、
更にそれをオーク樽にて熟成させた超レア酒。
これは、もはやお店の趣味の領域。これを味わえた
オレはラッキー。すきなのよ、このタイプ。
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最後のホルモン盛り合わせは、ほぼ脱力で。
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最後に冷麺いただきつつ、鍋島 大吟醸で〆
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日本の焼肉はどこまで進化するんでしょうね。
海外のゲストからもリクエスト多いし、そろそろ
ミシュランスター出てきてもいいんじゃない?
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kyah2004 at 13:21│Comments(0)TrackBack(0) | ¥7000〜

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