2016年02月09日
穴水の牡蠣祭り(能登 )
12月の頭に、まりえと初めて訪れた奥能登。
有名な加賀屋がある和倉温泉は有名だけど、
そこから上のエリアって、輪島くらいしか
知らない人が多いのでは?
かく言うボクは、和倉温泉に行ったことあるのに、
輪島の位置関係も良くわからず、ましてや
能登に空港があるなんてことも知らなかったんス。

そんな縁もゆかりも無かった能登だけど、
昨年、フィリピンのブロガーツアーで一緒に
なったイクと仲良くなって一気に距離が近くなった。

鎌倉から能登に移住したバックパッカーの
イクは、当然ながら旅の本質をよくわかってるし、
その土地の魅力を伝えるには、”人”が肝だと
いうことを知っている。
そんなヤツに案内された能登が、魅力的じゃない
わけないじゃない? なんせ日本全国バックパックで
回って、住むとこに選んだのが能登なんだからさ。

それなりに旅を重ねていると、お仕着せっぽい
観光地とか響いてこないのよ。観光客に媚びてるところも苦手。
変なフォントでチラシとか看板あったら、一気に興ざめ。
京都も札幌も名古屋もそうだけど、暮らしてる人が
オモシロイと思ってることを一緒に経験させて
もらうことが何よりも刺激的。

こないだの12月の能登が本当に楽しかったので、
今回は更に友人集めての、プチ修学旅行。
パーティーピーポーのJOEくんや、彼女の裕子ちゃん。

メシ友の大西結花さんも加わっての気ままな旅。

ゆるそうだけど濃密な能登時間、思った以上に
イクはしっかりプランニングしてくれてました。
※ちょいと映像もまとめてるので、
こっちのほうが雰囲気は伝わるかも。
今回の旅のテーマは”牡蠣”。
能登空港に近い穴水町では1/末に牡蠣祭りってのがあって、
2日間で6万人近くが集まる大規模なイベントなんです。
役場の近くにあるイベント会場はすごい賑わいだけど
もちろんそこだけじゃなく、色んな場所が牡蠣づくし。

能登に発つ一週間前に(おそらく)牡蠣でノロウィルスを
くらってしまい、半ばドキドキではあったんだけど、
「しばらく、焼牡蠣は食わなくていい」ってくらい
しっかりと向き合えました。おかげで、炭火で焼いて、
殻むいて食べるの、なんか自然に感じるし(笑)

時系列での旅の様子は、イクのブログに早速アップ
されてるので、ボクは旅人目線で印象に残った話から。
牡蠣祭りは市役所近くの広場にテントが張ってあり、
そこに炭火の焼き場が並んでるのね。各自テントの周りで
売ってるものを選んできて、自分で焼いて食べるスタイル。
軍手やお箸、トングなどは貸してもらえる。

このお祭り騒ぎ味わだけでも能登に来る価値はあるけど、
折角牡蠣の時期にきたなら、もっと踏み込めたら面白いよね。
そんな思いを汲んでイクが企画してくれたのが牡蠣漁体験。
最終日の帰り際に、ご近所で牡蠣漁を営んでいる川端さんに
牡蠣の水揚げを体験させてもらったのよ。

東京に帰る直前のイベントだったので、ボクは汚れてもいい服に
着替えられなかったので、水揚げ体験はまりえにしてもらって。
デジイチとGoProの2台体制で記録係に徹してました。

おかげさまで天候は曇りで、そんなに寒い日じゃなかったから
一緒にいった皆にも楽しんでもらえてよかった。
こういう体験をすることで、ボクラにとって穴水の牡蠣は
より特別なものになっていく。東京で穴水の牡蠣に会えたら
なんか嬉しい。

ちなみに、川端さんとは初日の夜に会っていて、ご近所さん達と
ガレージBBQ一緒にしてたのよ。もちろん、彼のところの牡蠣も
いただきながらね。
このガレージのオーナーは、このあたりで議員をされてる新田さん。
ずーっと、能登で育ってきた新田さんの話は、旅人にとっても
興味深いもので、”へー、そんな能登の楽しみ方あるなら、
また別の時期に再訪しなきゃ!”ななんて、そんな気持ちにさせてもらえる。

レストランにも言えることなんだけど、新規開拓よりも、
馴染みのお店を作って、そこでじっくり深掘りすることの
方が面白くなってきてる、年を重ねると尚更。
旅も同じスタンスで、最近は気に入ったところがあれば
できるだけ、その土地の魅力を掘り下げるようにしている。
京都、札幌、沖縄、名古屋(三重、岐阜含む)みたいにね。

ちなにも、このウェルカムガレージBBQでは、牡蠣も
強烈に美味しかったけど、新田さんが「実は貝の中で
一番美味しいと思っている」という真珠貝(アコヤ貝)も凄かった。
トロッとした食感や繊維質の歯ごたえなど小さいながらも
複雑なテクスチャで、味わいもエグさがなくエレガント。
パット見は清楚な色白美人で、実はエロかった!!!
みたいな、そんな極上体験させてもらえました。

他にも、穴水駅のホーム(連絡通路)で電車を
見下ろしながら牡蠣を焼ける期間限定の
「穴水駅ホームあつあつ亭」も楽しかった。

東京に帰る直前に寄ったオーシャンフロントの
オイスターカフェ&ダイニング「Coast Table」では、
もう、牡蠣は当分大丈夫とゲージが振り切れちゃいました(笑)

そうそう、ここに入店した瞬間、目の前を野生のイルカが
泳いでて、テンションあがりまくり。前日も野生のイルカ
見れたりと、2日連続のラッキーが降ってきたのよ。
こうした心に響く時間は、カントリーサイドならではですね。

初日はイクの家に泊まったんだけど、2日目は
能登町にある農家旅館「ゆうか庵」に泊まったのね。

輪島塗の御膳で囲炉裏を囲みながらみんなで食事
するって、なんだかメッチャ愉しいです。
能登の食材をふんだんに使った素朴だけど
手間の掛かった料理。そうそう、ここまで来た
からには、こういうものが食べたいんです!!


しかも料理が朝夕食付きで10,500円/人。さらに能登空港が小松空港と
羽田のエアチケットの半券があれば3000円/人ディスカウントとなるとか
凄くない?? これは助成金交付期間中の特典らしいけど、体感では
食事だけで元とった気分。
部屋も多いので4カップルくらいなら泊まれそう。
もちろん子連れもWelcome!!!

ボクラは自分たちで温泉入ってきたけど、宿泊者にはこちらの
オーナーの中田さんが、車で温泉に連れてってくれるサービスも
ついてるんだって。
オンライン化がすすみ、旅も便利になったけど、
こうした情報は、「じゃらん」や「Expedia」には
のってこない”生”の情報。こういう発見があるから
旅はやめられないんです(笑)

まだまた、能登の魅力は掘りきれません。
つづきをどうぞ。
↓ ↓

有名な加賀屋がある和倉温泉は有名だけど、
そこから上のエリアって、輪島くらいしか
知らない人が多いのでは?
かく言うボクは、和倉温泉に行ったことあるのに、
輪島の位置関係も良くわからず、ましてや
能登に空港があるなんてことも知らなかったんス。

そんな縁もゆかりも無かった能登だけど、
昨年、フィリピンのブロガーツアーで一緒に
なったイクと仲良くなって一気に距離が近くなった。

鎌倉から能登に移住したバックパッカーの
イクは、当然ながら旅の本質をよくわかってるし、
その土地の魅力を伝えるには、”人”が肝だと
いうことを知っている。
そんなヤツに案内された能登が、魅力的じゃない
わけないじゃない? なんせ日本全国バックパックで
回って、住むとこに選んだのが能登なんだからさ。

それなりに旅を重ねていると、お仕着せっぽい
観光地とか響いてこないのよ。観光客に媚びてるところも苦手。
変なフォントでチラシとか看板あったら、一気に興ざめ。
京都も札幌も名古屋もそうだけど、暮らしてる人が
オモシロイと思ってることを一緒に経験させて
もらうことが何よりも刺激的。

こないだの12月の能登が本当に楽しかったので、
今回は更に友人集めての、プチ修学旅行。
パーティーピーポーのJOEくんや、彼女の裕子ちゃん。

メシ友の大西結花さんも加わっての気ままな旅。

ゆるそうだけど濃密な能登時間、思った以上に
イクはしっかりプランニングしてくれてました。
※ちょいと映像もまとめてるので、
こっちのほうが雰囲気は伝わるかも。
今回の旅のテーマは”牡蠣”。
能登空港に近い穴水町では1/末に牡蠣祭りってのがあって、
2日間で6万人近くが集まる大規模なイベントなんです。
役場の近くにあるイベント会場はすごい賑わいだけど
もちろんそこだけじゃなく、色んな場所が牡蠣づくし。

能登に発つ一週間前に(おそらく)牡蠣でノロウィルスを
くらってしまい、半ばドキドキではあったんだけど、
「しばらく、焼牡蠣は食わなくていい」ってくらい
しっかりと向き合えました。おかげで、炭火で焼いて、
殻むいて食べるの、なんか自然に感じるし(笑)

時系列での旅の様子は、イクのブログに早速アップ
されてるので、ボクは旅人目線で印象に残った話から。
牡蠣祭りは市役所近くの広場にテントが張ってあり、
そこに炭火の焼き場が並んでるのね。各自テントの周りで
売ってるものを選んできて、自分で焼いて食べるスタイル。
軍手やお箸、トングなどは貸してもらえる。

このお祭り騒ぎ味わだけでも能登に来る価値はあるけど、
折角牡蠣の時期にきたなら、もっと踏み込めたら面白いよね。
そんな思いを汲んでイクが企画してくれたのが牡蠣漁体験。
最終日の帰り際に、ご近所で牡蠣漁を営んでいる川端さんに
牡蠣の水揚げを体験させてもらったのよ。

東京に帰る直前のイベントだったので、ボクは汚れてもいい服に
着替えられなかったので、水揚げ体験はまりえにしてもらって。
デジイチとGoProの2台体制で記録係に徹してました。

おかげさまで天候は曇りで、そんなに寒い日じゃなかったから
一緒にいった皆にも楽しんでもらえてよかった。
こういう体験をすることで、ボクラにとって穴水の牡蠣は
より特別なものになっていく。東京で穴水の牡蠣に会えたら
なんか嬉しい。

ちなみに、川端さんとは初日の夜に会っていて、ご近所さん達と
ガレージBBQ一緒にしてたのよ。もちろん、彼のところの牡蠣も
いただきながらね。
このガレージのオーナーは、このあたりで議員をされてる新田さん。
ずーっと、能登で育ってきた新田さんの話は、旅人にとっても
興味深いもので、”へー、そんな能登の楽しみ方あるなら、
また別の時期に再訪しなきゃ!”ななんて、そんな気持ちにさせてもらえる。

レストランにも言えることなんだけど、新規開拓よりも、
馴染みのお店を作って、そこでじっくり深掘りすることの
方が面白くなってきてる、年を重ねると尚更。
旅も同じスタンスで、最近は気に入ったところがあれば
できるだけ、その土地の魅力を掘り下げるようにしている。
京都、札幌、沖縄、名古屋(三重、岐阜含む)みたいにね。

ちなにも、このウェルカムガレージBBQでは、牡蠣も
強烈に美味しかったけど、新田さんが「実は貝の中で
一番美味しいと思っている」という真珠貝(アコヤ貝)も凄かった。
トロッとした食感や繊維質の歯ごたえなど小さいながらも
複雑なテクスチャで、味わいもエグさがなくエレガント。
パット見は清楚な色白美人で、実はエロかった!!!
みたいな、そんな極上体験させてもらえました。

他にも、穴水駅のホーム(連絡通路)で電車を
見下ろしながら牡蠣を焼ける期間限定の
「穴水駅ホームあつあつ亭」も楽しかった。

東京に帰る直前に寄ったオーシャンフロントの
オイスターカフェ&ダイニング「Coast Table」では、
もう、牡蠣は当分大丈夫とゲージが振り切れちゃいました(笑)

そうそう、ここに入店した瞬間、目の前を野生のイルカが
泳いでて、テンションあがりまくり。前日も野生のイルカ
見れたりと、2日連続のラッキーが降ってきたのよ。
こうした心に響く時間は、カントリーサイドならではですね。

初日はイクの家に泊まったんだけど、2日目は
能登町にある農家旅館「ゆうか庵」に泊まったのね。

輪島塗の御膳で囲炉裏を囲みながらみんなで食事
するって、なんだかメッチャ愉しいです。
能登の食材をふんだんに使った素朴だけど
手間の掛かった料理。そうそう、ここまで来た
からには、こういうものが食べたいんです!!


しかも料理が朝夕食付きで10,500円/人。さらに能登空港が小松空港と
羽田のエアチケットの半券があれば3000円/人ディスカウントとなるとか
凄くない?? これは助成金交付期間中の特典らしいけど、体感では
食事だけで元とった気分。
部屋も多いので4カップルくらいなら泊まれそう。
もちろん子連れもWelcome!!!

ボクラは自分たちで温泉入ってきたけど、宿泊者にはこちらの
オーナーの中田さんが、車で温泉に連れてってくれるサービスも
ついてるんだって。
オンライン化がすすみ、旅も便利になったけど、
こうした情報は、「じゃらん」や「Expedia」には
のってこない”生”の情報。こういう発見があるから
旅はやめられないんです(笑)

まだまた、能登の魅力は掘りきれません。
つづきをどうぞ。
↓ ↓

-----------------------
ちょうど雪が降った直後だったので、2ヶ月前に
能登を回った時とは全くの別世界に。
そんなステージにもってこいだったのが、
特別にオープンしてもらった築約400年 江戸時代の
「能登天領庄屋中谷家(のとてんりょうしょうやなかたにけ)」。

国指定重要文化財で、敷地に入ると
タイムスリップしたかのような錯覚を覚える。
日本昔ばなしで出てきたいわゆる”庄屋さん”が、
想像以上に権力者だったことに驚く。

お蔵とか総漆塗りでめっちゃ贅沢なんすけど。

以前は一般開放してて、だいぶ傷んじゃったのが惜しい。
実は昔、この蔵にはご当主以外入れなかったんだって。
どんだけ贅を尽くしてるのよ??って話です。

先代が亡くなって、しばらくは拝観をしてなかったようなんだけど、
今後はこの趣ある空間を活かして、質の高い蕎麦を出したり、
限定のコーヒーが呑めるカフェをやったりと、新しい活用のカタチ
を検討しているとのこと。ちなみに、この極寒の中でも箸がすすみ
まくった蕎麦は小林仁さんの9.5割蕎麦。酒に合う合う!!!
一番弱いくせにオレだけずっと日本酒飲んでました、だって寒いから(笑)

輪島塗に代表されるように、実はこのあたりって
高い付加価値を持つ伝統工芸が残ってるんですよ。
今の時代の感性を取り入れたアートな作品を展示
したりしても相性が良さそう。
ボクらが訪れた時にいらした大宮静時さんは、
チェーンソーで椀をけずり、漆を塗る能登の
伝統工芸「合鹿椀」の作者。

ここに来たら、いいものが 適度な価格で買える、
そういうセレクトショップ的位置づけになったら
行ってみたくない?
つーのも、輪島塗のお椀買いたかったんだけど、
観光客的に、どこで買ったらいいのか全然わからなくて。
ある程度選定されたものが並んでるとうれしいなと。
できれば正統派のものから、アート色が入ったものまで。

ちなみに、屋敷の中は体感で外より寒い(笑)
それでも、この歴史を重ねたヴィンテージ感は
心地よく、こういう場所で能登をもっと知れたら
いいなーと思えた。
冬は雪囲いがしてあるので、庭の景色を楽しみにくいけど
この時は戸を開けてもらって、雪景色の庭を楽しませて
もらった。うん、ここでコーヒーは贅沢だ。

観光バスでやってきてワイワイって感じじゃなく、
きちんとキュレーションされた、能登のいいものを
味わいたいという大人向けの限定スペースになるといいな。

さっきのビデオにも取り込んでおいたけど、奇跡的に
天気が良くてドライブも愉しめた。

ドライブが快適な理由は、イクのこの
こたつ付きハイエース。電源設備も完璧で
スマホもカメラも電源残量を気にせず使いまくり。

能登空港から、まず向かったのは輪島。
喜芳のランチでふぐ丼が食べたくて。

食後に向かったのは海水天然プールがある鴨ヶ浦、
輪島からほんのすこし離れただけで一気に自然が深まります。

ここはNHKドラマ「まれ」の舞台となった大沢集落。

ここは間垣の里しても有名なんですね。

能登の住民でもあまり知らないという桶滝

雪の道を踏みしめて進むワクワク感。

そこにはなんとも珍しい、岩のトンネルから降り注ぐ
滝の姿が。近くまで行ってみようと崖をのぼりはじめるも
思った以上に湿った枯れ葉が滑る滑る。この時期、
滝壺に落ちたら命に関わりそうだし、身の回りの
電子機器(カメラ、iPad)やアンティークウオッチが
全滅するのも心から怖かったので途中から引き返してきました。

崖好きにはたまらないスポットが多く、ちょくちょく
車を停めてもらいながら。

これは象岩っていうんだけど、確かに象っぽい。
スター・ウォーズの雪上戦車という話もあるけど。

何度来ても飽きない白米千枚田、いつか行ってみたいと
思っていた場所に、こんなに何度も来れるとは。
というか、思った以上に東京からのアクセスが楽だった。


強い風が吹くと滝が逆流して遡る垂水の滝。
ここが好きなのは、実は滝よりも海岸線沿いの
遊歩道。天候が悪い時には荒波がざっぷんざっぷん
下から突き上げてきて、壮大なスリル感あるステージに。

しかも2ヶ月ぶりにきたら、落石で見事に遊歩道が
破壊されていて、自然の脅威に改めてビビる。

イクが能登といえばこの景色というくらい気に入ってる場所。
うん、確かにパワーを感じるよ、ここ。ポジティブなForceを。

そして軍艦島まで行ってからの温泉タイム。

この軍艦島を見渡せるところに能登路荘。
国民宿舎なんだけどめちゃお洒落で、リーズナブル。
露天風呂から軍艦島が望めるお風呂は、この時間
女性専用になってました、無念。

ガレージBBQをして即寝したオレラは、
翌朝、大西結花さんを迎えに能登空港へ。

既に馬扱いのJOEクン。

こういう何気ない日常がたまらん。
オレの疲れきった心を癒やしてくれる。

昨晩のBBQガレージの横から。

なんと、仙人のような猫さまが。

仙人系猫様のご利益にあやかったのが、野生のイルカに出逢えました。

こちらは「穴水駅ホームあつあつ亭」への順路。
この観光列車に乗った人だけが、ホームの
あつあつ亭で牡蠣三昧を出来る仕組みなんです。


いいなぁ、このラグジュアリー感。

昨晩から牡蠣が主食状態が続く。
ここでもまずは焼き牡蠣7個から。
もう焼き牡蠣は…といったところで
牡蠣フライ投入。これがいつもより
数段うまいんですわ

ライトアップされてる駅もあって。
たしかココ、桜の時期にホームがめちゃくちゃ
桜が綺麗と聞いたことあるあの場所ですか。

駆け出しで紹介したけど、
いかがでしたか「奥能登」は。
是非、皆さんのコメント欲しいです。
では、また明日
↓ ↓
