2016年04月27日

マンハッタン (竹芝) シャンパンテラスとフレンチと

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レインボーブリッジが眼前にスクリーンのように広がる
竹芝インターコンチネンタルのホテルダイニング『マンハッタン』。

店内はフレンチレストランで、外はシャンパンバー。
ルーフトップバーにしては低層階で6Fではあるものの、
海が正面で景色が開けているので開放感は相当なもの。
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外のシャンパンバーは、そろそろいい季節。
長時間座ってると寒いかもだけど、食後にちょっと
座ったりなんてのは、かなり気持ちがいい。
G.Wあたり、まさに狙い目かも。
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フレンチダイニングの4月のコースは、日本の苦味ある
春野菜のが、ソースとうまくマリアージュしてて好みでしたわ。


シグニチャのテリーヌもウドや菜の花の苦味が、いいアクセント。
素材は東北のものでまとめて、マーブル模様に仕立てて
視覚的にも気持ちいい。
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前菜の甘鯛は鱗を残してカリカリの食感、一方、白身は
ふわっとしていて、バタークリーム系のソースと見事な
マリアージュ。このソースに蕗の薹の苦味が挿し込まれて
いるせいか、日本人のDNAが揺さぶられるっ。
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クライマックスは、阿蘇のあか牛。こちらはドライとウェットの
ダブルで熟成をかけたもの。熟成香が立ちながらも、想定
以上に肉が柔らかい。決して”柔らかい肉”至上主義では
ないけれども、このテクスチャはエロガンテ。
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ここから続く2つのデセールもいいね。
”もういっこ”という苺を使ったクレームダンジェや
枝豆のビスキュイのクレームシャンティは、違った
タイプでどちらか選べと言われても難しい。
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締めのクラシックなカヌレは、中心部のウェットな
食感がとんでもなくイヤらしく、持ち帰りたい衝動を
抑えこむのに一苦労。


いい感じでヒートアップしたので、外のソファー席で
クールダウン。ずっと外で飲んでるお客さんもいたけど
海風が動くので、薄着だと少し寒く感じた。
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レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー
「マンハッタン」
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 6F
東京都港区海岸1丁目16番2号
http://www.interconti-tokyo.com/restaurant/manhattan/


これからが、このレストランのベストシーズン。
テラスシャンパンしに行こう。
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意図しているのか、コースには
東北食材と九州産のものが目立っていた。

他の写真はホワイトバランスを調整してるけど
実際の雰囲気は、こういう照明落とした暖色系。
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アミューズは、チーズの入ったシュー生地のもの。
思ったより熱くなくて良かった。
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カラフルアートテリーヌは、東北コラボで、
ホロホロ鶏を軸に、石巻のセリ根や、秋田の山ウド、
菜の花やごぼうが閉じ込められている。
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このあたりまではシャンパーニュで。



なにやら、燻製的な雰囲気のものが。
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この甘鯛の松笠仕立てが、さっきも書いたけどツボ。
蕗の薹のあしらい方がモロ好みで、ちょっと惚れそうに。
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サワラを大分県のサフランで
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オマールのグリエはあやめカブと。
日本人的には、もうちょいレア気味の
火入れでも愉しめますな。
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いかにもあか牛らしい味わいなんだけど、
熟成香がいつもとはまた違った表情を
魅せてくれている。食感のエロさは
ウェットエイジングの賜物か。
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東北で生まれた苺”もういっこ”を
使ったクレームダンジェ、瞬殺。
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枝豆のビスキュイ旨かったなぁ。
クレーム・シャンティとのバランスも良し。
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このカヌレ、売って欲しいくらいのクオリティ。
ただ、レストランの手作りなので日にちが持たないのよね。
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この周辺は夜景も綺麗だし、海沿いにテラス席のある
スタンディングバーとかビストロが増えたら、東京も
更に面白くなるんだがなぁ…
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)フレンチ | ¥10000〜

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