2016年06月04日

HOSOO(京都)CHANELも惚れる西陣織とは

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世界90都市のクリスチャン ディオール店舗の壁面のファブリックをはじめ、シャネルやルイ・ヴィトンの壁紙にも使われている西陣織の「細尾」、東京でもリッツカールトンなどで様々なファブリックに使われている。
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世界から注目を浴びている京都 伝統工芸若旦那衆のクリエイティブユニットGO ONの中でも、最初に海外マーケットを切り拓いたパイオニア。西陣にある「細尾」のギャラリーは、自社のプロダクトの他にもGOONメンバーの作品が並び、新しい日本の美の価値提案が詰まった空間となっている。
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中川木工芸 比良工房の椅子、ここまで木は美しくなるのかと。
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この財布はボッテガかとおもいきや、まさかの竹のイントレチャート。驚くほどに滑らかな手触り。
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金箔の糸を織り込んで作っていくファブリックも西陣織。今でこそ、「帯の」イメージが強いけど、1200年間、皇族をはじめ公家、将軍家のオートクチュールを作り続けていた西陣織。ルネッサンスもそうですが、パトロンなくしてアッパー層の文化は熟成しません。
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貝殻を細かく切って織り込む技術や縦糸と横糸を一本一本まで自由に組み合わせることができる西陣織は、建築物を作るのに似てるという。糸が立体的で、世界でも類をみない複雑な構造体。だからこそ、世界のハイブランドが惚れ込んでいく。かつては32cm幅の織り機で作っていた生地も、グローバル化とともに進化をしていった。
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もちろん、最初から成功したわけではなくて、建築家ピーター・マリノ氏との出逢いが大きな転換となったという。これが、試行錯誤の上に完成したという150cm幅の織機。AIも搭載されていなければ、Googleにも答えがない。未知なる領域への挑戦って、ほんと過去の成功や恐怖といったダークサイドからの誘惑の連続と思うんすよ。そこに打ち勝ったからこそ、今がある。ぬるく生きてる自分には、勉強になることが多すぎる。
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酔っ払い方も、半端無いけどね(笑)
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機織り機の音は、初めて聞くのにどこか懐かしい日本人のDNAを揺さぶるリズム。真剣勝負の裏側を見る機会って、中々ない。
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そんな和空間を堪能した後は肉丼。
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ここ、なんてお店だっけな?
また行きたいのに辿りつけない。
誰か教えて〜
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さっきの肉丼のお店は、こんな外観。
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今日はランチに肉でも食べようかね。
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むしろ、海外メディアからの注目度が高い「GO ON」
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こちらは朝日焼。
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工房の方の写真も、あと何枚か。

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京都はマニアックなとこに、入り込めば
入り込むほど面白い。
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kyah2004 at 23:35│Comments(0)TrackBack(0)京都2013_5月 | GO ON

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