2017年05月10日
ソンブーン(バンコク) 蟹と卵とじの最強カレー
最近のバンコクは、インドやドイツなどタイ以外の料理や、nahmやBo.lanをはじめとするタイガストロノミーに注目が集まりがちだけど、トムヤムクンやカオマンガイ、コームヤーンといった定番料理も、やはり日本で食べるものとは段違い。
そんな定番系タイ料理の中で、日本人の舌にもあって、自分的にもクリティカルヒットなのがプーパッポンカリー。ざっくり言うと蟹の身入り卵とじカレーで、最高に米に合う。日本米じゃなくタイ米にね。
ここ、『ソンブーン』は、プーパッポンカリー発祥の地で、更にバンタットンのお店こそが本店なんです。殻をむくのは面倒なので、多少料金あがっても殻無しをお願いしましょう。もともとMサイズでも1500円程度なので、殻なしオプション料金も誤差の範囲。
そして、ここはプーパッポンカリーだけじゃなく、子持ちワタリガニのナムプラー漬けなんかもあって、これも日本人にはハマる味。

2Fもあるし席が多いので予約無しでフラッと行けるのもいいね。

ソンブーン バンタットン本店
895/6-12 Chula Soi8, Bangthadthong Road, Pathumwan, Bangkok 10330
営業時間 16:00 − 23:00
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MBK(ナショナルスタジアム駅)に寄ったついでに向かいました。駅から歩けなくはないけど、意外に距離あるのでタクシーかトゥクトゥクで。

これは2Fですね。

そういや、日本語メニューもありました。


子持ちワタリガニも癖になる。


あとは、シャコのガーリック揚げを。最初は熱くて泣きそうになったw


大好きなお店で2回訪問してるんだけど、(ここが原因かどうかわからんのだが)何故か直後にお腹に直撃喰らうという惨事が続いていて、ちょっとだけ恐怖症。三度目の正直で、次回は何もないことを祈ってます。
↓ ↓

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MBK(ナショナルスタジアム駅)に寄ったついでに向かいました。駅から歩けなくはないけど、意外に距離あるのでタクシーかトゥクトゥクで。

これは2Fですね。

そういや、日本語メニューもありました。


子持ちワタリガニも癖になる。


あとは、シャコのガーリック揚げを。最初は熱くて泣きそうになったw


大好きなお店で2回訪問してるんだけど、(ここが原因かどうかわからんのだが)何故か直後にお腹に直撃喰らうという惨事が続いていて、ちょっとだけ恐怖症。三度目の正直で、次回は何もないことを祈ってます。
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