2018年01月14日
冬の沖縄のすすめ
年末はバンコク行く前に沖縄寄ってました。
自分の旅スタイル的に冬の沖縄ってのが思いのほかマッチしてたので、こういう人なら今の時期でも沖縄楽しいんじゃないかと。

・海を眺めながらお酒を飲むのが好き
・オープンカーのドライブが好き
・琉球ガストロノミーをはじめ、沖縄食べ歩きに興味あり
・海に入るのが絶対条件ではない
とはいえ、冬は天気が悪い日が多いので、「晴れたらラッキー」くらいの感覚はマストです。
1)海を眺めながらお酒を飲むのが好き
12月末でも晴れたら半袖で過ごせるし、リッツのラウンジとか北谷のシーフロントのレストランとか、海を眺めながら食事やお酒を楽しめる場所はたくさんあるのよ。冬の寒さから逃げたかったボクには、この時期にテラスで海見ながら酒飲めるだけで最高でした。

沖縄在住者から言うと「昼間でもテラスは寒い」というけど、東京の感覚なら春くらいの体感温度なので、ちょっと羽織ものあれば余裕でテラス酒は楽しめます。寒く感じたら室内入ればいいしね。

2)オープンカーのドライブが好き
12月の曇りの日でも長袖Tシャツで昼間は大丈夫で、夕方は薄いダウン羽織れば余裕でオープンで走れます。シーズンオフなのでオープンカーもレンタル料金も安い。ボクスターを1泊2日で借りても1万円ちょっと。保険代含めても2日で2万円以下でした。これで名護あたりのビーチサイドドライブできるならオトク感高くない?

ちなみに、今、沖縄本島で一番面白いのが「大学院大学」。AIとかアート分野で、世界のオーソリティたちが集まってる研究機関みたいなんだけど、ジャングルの中にデザイン性高い建築物が鎮座してて、なんだかジェラシックパークみたい。

ある程度までは見学できるゾーンになってるんだけど、お昼時の食堂とか本国Googleみたいな雰囲気。

あ、行ったことないからイメージだけどね。眺めもいいし、食事もオーガニック意識したものやパンも美味しそうなものが安いので、ランチをここで食べるのもアリですよ。

3)琉球ガストロノミーをはじめ、沖縄食べ歩きに興味あり
海やプールに時間を取られな分、食にはパワーをつぎ込めます。一番のヒットはオープンしたばかりの琉球ガストロノミー「尊尊我無(とうとぅがなし)」。

沖縄そば懐石のコースは、質の高い琉球食材にこだわりつつ、独創的だけど筋の通った日本料理の仕事で完成度が高い。

古酒(くーす)のペアリングとか、めっちゃ斬新。

弟が開拓した琉球伝統料理の「美栄」も今はだいぶ人気になったようですが、「尊尊我無(とうとぅがなし)」は、もっと今っぽく”沖縄に来ないと食べられない食”を体現してるので、早々に予約の取れない人気店になりそうな予感。

尊尊我無(とうとぅがなし)
昼 11:00〜15:00
夜 予約時のみ営業(18:00〜22:00)
※前日までに電話
098-996-1159
定休日 水曜日
沖縄県那覇市樋川2丁目16-15
北谷もビーチフロントのレストラン増えてて、TYハーバーみたいな雰囲気の大箱ブリュワリーレストランとか出来てました。

夜のテラス席は寒そうで辞退したけど、昼間天気が良ければテラス席で全く問題なし。春が待てないテラサーの皆さん、この時期の沖縄は穴場ですよ。

国際通りの公設市場あたりには、立ち飲みがめっちゃ増えてますね。ひとり旅でもサラッと食べられるお店の選択肢が増えたのはありがたい。


4)海に入るのが絶対条件ではない
リゾートにはよく行くけど、実際のトコはプールや海に入ってる時間ってそんなになくて、基本酒のんで水のそばで寝転んでられればそれで満足なんです。海は好きだけど実は眺めてるのが9割以上、そういう人にはほんともってこい。

崖好きにはたまらない発見だった南端に近い「慶座絶壁(ギーザバンタ」も、太陽出てれば夏とビューは変わらないし、半袖でも暑かったね。写真撮ったりとか散歩するには全然問題なかったよ。

晴れたら12月でも半袖じゃないと暑いのよ。

東京が激寒時期だと、ただただこんな海を見てるだけで幸せ。

最南端の喜屋武岬も久々に訪れました、

という感じで、わずか2泊で48時間くらいの滞在だけど、かなりリフレッシュできました。東京が寒い時期に、もう一回くらい本島に遊びに行きそうです。
↓ ↓

*****************
そもそも、なんで沖縄行こうかと思ったかというと、沖縄発バンコク行きのLCCがめっちゃ安かったのよ。昨年は11月12月に海外旅行が集中してて、バンコク行きのエアー押さえるの後回しになってたのね。
気づいたらバンコク往復のエアーが15万円以上になってて、普段タイエアーで7万円くらいを見慣れてると、なんかなァ...って。
バカンス自体は2週間くらいと余裕あったので、どっかストップオーバーで遊んで行こうと探してたら、なんと沖縄経由がめちゃ安なのを発見。帰りはバンコクから東京まで直行便使って、年末年始なのに7万円ちょっと。
5月に八重山諸島は行ってたけど、沖縄本島に最近行けていなかったし、久々に会いたい友人いたので2泊だったけど充分楽しめました。炎天下の水遊びはバンコクが待ってたってのもあって、特に海に入りたい欲求も無かったしね。

那覇のホテルは去年オープンしたばかりの「ホテル アクアチッタ 」、泊港の至近です。

この時は一人だったので、アクセスが良くて清潔なホテルに泊まりたくて。とはいえ、決め手はルーフトップのプール。さすがに寒くて入れなかったけどね(笑)、小さなジャグジーもあって、そこは温水なので外国人ゲストが入ってましたわ。

それなりに内装とかもちゃんとしてて、一人の時にはまた泊まろうかなと。

ひさびさに潤と会って、ホテル前の居酒屋へ。
居酒屋とはいえ、沖縄の魚とか結構ちゃんと旨かった。

沖縄らしくラフテーなども揃ってるし、なにより泡盛が数十種類あるので観光客的には嬉しいところ。

東京の感覚だとロンTに軽くは織物あれば充分だけど、沖縄在住者はロングのトレンチコートやレザーのジャケット必須だそうです。

翌朝から車を借りて本島ドライブ。陽が出てくればTシャツでちょうどいい。曇りだと薄手のジャケットはあったほうがいいし、夜を考えるとライトダウンくらい羽織ってもいいかなって感じでした。

まず向かったのは、宜野湾方面にあるアメリカンダーナー『ローズガーデン』

訪れているゲストや料理から醸し出される空気感が古き良きアメリカといった感じ。大半が基地関係のアメリカ人なんじゃないかな。フレンチトーストのアツアツっぷりとか、自家製ソーセージの味わいとか、完全に日本で馴染みあるものとはベツモノに。

エッグベネディクトの火入れ、ソース、ポテトの食感などなど、思ってる以上にクオリティ高く「世界一のなんちゃら」とか言われてるとこより、よっぽどこっちの方が満足度高い。

The Rose Garden (ザ ローズガーデン)
098-932-2800
沖縄県中頭郡北中城村屋宜原165-1
腹ごしらえしたあとに向かったのは万座毛。晴れ間を狙ってドローン撮影。

海には入れなくても、真冬に海の側で寒くなってだけで幸せ。海の色も、東京では絶対に見ることのできない色だからね。静かに心が昂ります。

そのまま58号線を北上して向かったのは、恩納村の沖縄科学技術大学院大学。
ジュラシックパークみたいな近代建築 ✕ ジャングルのコラボレーションというのはやけにテンションあがります。

しかも、沖縄でも屈指のセンスのいい空間。正直そこらのホテルとは比べ物にならない洗練度。

沖縄の自然とこういうカタチで向かい合える場所は他にないので、感性が刺激されまくり。

曇りでコンディションはイマイチでもこのVIEWだからね。

あいにく、ランチタイムはお酒が置いてなかったけど、ここで飲めたら気持ちいいのにな。

アートとAIなど最先端の組み合わせ、どういう人がここにいて、そして何をしてるんだろう? 興味津々。

辺鄙な場所ゆえに、レジデンスも充実。日本離れしていて中が気になる。

レジデンス1Fのスーパー前より。海が向こうに覗いている。正直、住んでたら飽きそうな気がしないでもないけど、3ヶ月くらい住んで仕事(研究?)してみたい。

大学院大学からは、車で20分くらいのリッツカールトンへ。当初の予定では、本島最北端まで行ってみようか!と意気込んでいたんだけど、朝カフェしてたり、ローズガーデンでしっかりご飯食べてたり、大学院大学散策してたら、そんな時間はなくなっちゃいました。

ま、旅なんてそのくらいアドリブでいいんです。

テラスで呑もうと思ったんだけど、座ってみたら想定より涼しかった。

この後、ジャケットのボタン直してもらって半袖になっちゃったので、さすがに中が快適と移動しました。

助手席なので、ありがたいことにお酒は飲み放題。シングルモルトにモンブランという理想のティータイム。

初めての訪問だったけど好みの空間だったので、次回まりえと来る時はここ泊まろうっと。

沖縄本島でシーサイドって意外に少なくて、海中道路とか古宇利島とかあたりが爽快度MAX。

あとは名護あたりから美ら海水族館に向かう途中が走ってて気持ちいいね。

瀬底島ついた時には、かなり厚い雲がかかっちゃってて、ホワイトサンズの威力を活かせず。一度、開発が頓挫してたホテルがまたプロジェクトが再開したらしく、ここは本島でも屈指のロケーションなので是非泊まってみたい。

サンセットには間に合わなかったけど、北谷を見降ろマイナーな公園があって、ここは地元っ子でも中々知らない隠れ美景スポットなんですと。

クリスマスは過ぎてたけど、まだまだクリスマスモードな北谷のショッピングモール。この後に行ったバンコクでもそうだったけど、年が明けてもしばらくはクリスマスモードなんすよね。

TYハーバーのようなブリュワリーで、沖縄ローカルのクラフトビールをいただいて。

那覇に帰ってからは、公設市場周辺の立ち飲み屋をハシゴ。

かわいらしい猫が出迎えてくれました。

すんげー酔っ払ったスタッフ(的な常連さん)にオーダー頼んだせいで、出てくるかどうか怪しかったタコスだけどしばらくしたら無事にテーブルにやってきました。ゆるい雰囲気のお店だったので、意外といっちゃ失礼だけど案外美味しくてビックリ。

2軒目はお寿司屋さん。本鮪の水揚げ量、沖縄ってかなり多いんですよ。地元で取れた魚を中心に。

3日目は夜にバンコクに飛ぶ予定だったので、スーツケースをトランクに入れて。サイズがめっちゃギリギリで、なんとか入って安心しましたわ。まりえと2人だったら同じサイズのスーツケースはムリだったね。ここは喜屋武岬。

慶座絶壁(ギーザバンタ)はコンディションも良く、光の向きもバッチリだったので冬とは思えない、沖縄らしい絵が撮れました。

自分の大好きな崖✕海のセッション。スキューバで潜ってる人はいたけど、基本眺めて愉しむ場所のようです。

ただ、お昼近くになったら厚めの雲がかかっちゃって、俄然ドライブするテンションが落ちてしまい。

久しぶりに宜野湾の米軍居住地跡のエリアに遊びに来たけど、狙いのオハコルテはテラス席がなくなってて、外カフェできなかったので早々に退散。

ベストコンディションの沖縄見ちゃうと、曇りの時のテンションあがらないので、逃げ道もっておくといいですね。
17:30から「尊尊我無」でディナーだったから、下手にスイーツとか軽食も食べられなかったし、単独ドライブだからお酒も飲めなかったりと、ちょっと詰め甘かったです。やちむん通りは、かなり気に入ったけど、これからバンコク向かうって時には買い物欲沸かなくてね。
3月に沖縄行くときは、曇りの時のプランいくつか持って再訪します
↓ ↓

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そもそも、なんで沖縄行こうかと思ったかというと、沖縄発バンコク行きのLCCがめっちゃ安かったのよ。昨年は11月12月に海外旅行が集中してて、バンコク行きのエアー押さえるの後回しになってたのね。
気づいたらバンコク往復のエアーが15万円以上になってて、普段タイエアーで7万円くらいを見慣れてると、なんかなァ...って。
バカンス自体は2週間くらいと余裕あったので、どっかストップオーバーで遊んで行こうと探してたら、なんと沖縄経由がめちゃ安なのを発見。帰りはバンコクから東京まで直行便使って、年末年始なのに7万円ちょっと。
5月に八重山諸島は行ってたけど、沖縄本島に最近行けていなかったし、久々に会いたい友人いたので2泊だったけど充分楽しめました。炎天下の水遊びはバンコクが待ってたってのもあって、特に海に入りたい欲求も無かったしね。

那覇のホテルは去年オープンしたばかりの「ホテル アクアチッタ 」、泊港の至近です。

この時は一人だったので、アクセスが良くて清潔なホテルに泊まりたくて。とはいえ、決め手はルーフトップのプール。さすがに寒くて入れなかったけどね(笑)、小さなジャグジーもあって、そこは温水なので外国人ゲストが入ってましたわ。

それなりに内装とかもちゃんとしてて、一人の時にはまた泊まろうかなと。

ひさびさに潤と会って、ホテル前の居酒屋へ。
居酒屋とはいえ、沖縄の魚とか結構ちゃんと旨かった。

沖縄らしくラフテーなども揃ってるし、なにより泡盛が数十種類あるので観光客的には嬉しいところ。

東京の感覚だとロンTに軽くは織物あれば充分だけど、沖縄在住者はロングのトレンチコートやレザーのジャケット必須だそうです。

翌朝から車を借りて本島ドライブ。陽が出てくればTシャツでちょうどいい。曇りだと薄手のジャケットはあったほうがいいし、夜を考えるとライトダウンくらい羽織ってもいいかなって感じでした。

まず向かったのは、宜野湾方面にあるアメリカンダーナー『ローズガーデン』

訪れているゲストや料理から醸し出される空気感が古き良きアメリカといった感じ。大半が基地関係のアメリカ人なんじゃないかな。フレンチトーストのアツアツっぷりとか、自家製ソーセージの味わいとか、完全に日本で馴染みあるものとはベツモノに。

エッグベネディクトの火入れ、ソース、ポテトの食感などなど、思ってる以上にクオリティ高く「世界一のなんちゃら」とか言われてるとこより、よっぽどこっちの方が満足度高い。

The Rose Garden (ザ ローズガーデン)
098-932-2800
沖縄県中頭郡北中城村屋宜原165-1
腹ごしらえしたあとに向かったのは万座毛。晴れ間を狙ってドローン撮影。

海には入れなくても、真冬に海の側で寒くなってだけで幸せ。海の色も、東京では絶対に見ることのできない色だからね。静かに心が昂ります。

そのまま58号線を北上して向かったのは、恩納村の沖縄科学技術大学院大学。

ジュラシックパークみたいな近代建築 ✕ ジャングルのコラボレーションというのはやけにテンションあがります。

しかも、沖縄でも屈指のセンスのいい空間。正直そこらのホテルとは比べ物にならない洗練度。

沖縄の自然とこういうカタチで向かい合える場所は他にないので、感性が刺激されまくり。

曇りでコンディションはイマイチでもこのVIEWだからね。

あいにく、ランチタイムはお酒が置いてなかったけど、ここで飲めたら気持ちいいのにな。

アートとAIなど最先端の組み合わせ、どういう人がここにいて、そして何をしてるんだろう? 興味津々。

辺鄙な場所ゆえに、レジデンスも充実。日本離れしていて中が気になる。

レジデンス1Fのスーパー前より。海が向こうに覗いている。正直、住んでたら飽きそうな気がしないでもないけど、3ヶ月くらい住んで仕事(研究?)してみたい。

大学院大学からは、車で20分くらいのリッツカールトンへ。当初の予定では、本島最北端まで行ってみようか!と意気込んでいたんだけど、朝カフェしてたり、ローズガーデンでしっかりご飯食べてたり、大学院大学散策してたら、そんな時間はなくなっちゃいました。

ま、旅なんてそのくらいアドリブでいいんです。

テラスで呑もうと思ったんだけど、座ってみたら想定より涼しかった。

この後、ジャケットのボタン直してもらって半袖になっちゃったので、さすがに中が快適と移動しました。

助手席なので、ありがたいことにお酒は飲み放題。シングルモルトにモンブランという理想のティータイム。

初めての訪問だったけど好みの空間だったので、次回まりえと来る時はここ泊まろうっと。

沖縄本島でシーサイドって意外に少なくて、海中道路とか古宇利島とかあたりが爽快度MAX。

あとは名護あたりから美ら海水族館に向かう途中が走ってて気持ちいいね。

瀬底島ついた時には、かなり厚い雲がかかっちゃってて、ホワイトサンズの威力を活かせず。一度、開発が頓挫してたホテルがまたプロジェクトが再開したらしく、ここは本島でも屈指のロケーションなので是非泊まってみたい。

サンセットには間に合わなかったけど、北谷を見降ろマイナーな公園があって、ここは地元っ子でも中々知らない隠れ美景スポットなんですと。

クリスマスは過ぎてたけど、まだまだクリスマスモードな北谷のショッピングモール。この後に行ったバンコクでもそうだったけど、年が明けてもしばらくはクリスマスモードなんすよね。

TYハーバーのようなブリュワリーで、沖縄ローカルのクラフトビールをいただいて。

那覇に帰ってからは、公設市場周辺の立ち飲み屋をハシゴ。

かわいらしい猫が出迎えてくれました。

すんげー酔っ払ったスタッフ(的な常連さん)にオーダー頼んだせいで、出てくるかどうか怪しかったタコスだけどしばらくしたら無事にテーブルにやってきました。ゆるい雰囲気のお店だったので、意外といっちゃ失礼だけど案外美味しくてビックリ。

2軒目はお寿司屋さん。本鮪の水揚げ量、沖縄ってかなり多いんですよ。地元で取れた魚を中心に。

3日目は夜にバンコクに飛ぶ予定だったので、スーツケースをトランクに入れて。サイズがめっちゃギリギリで、なんとか入って安心しましたわ。まりえと2人だったら同じサイズのスーツケースはムリだったね。ここは喜屋武岬。

慶座絶壁(ギーザバンタ)はコンディションも良く、光の向きもバッチリだったので冬とは思えない、沖縄らしい絵が撮れました。

自分の大好きな崖✕海のセッション。スキューバで潜ってる人はいたけど、基本眺めて愉しむ場所のようです。

ただ、お昼近くになったら厚めの雲がかかっちゃって、俄然ドライブするテンションが落ちてしまい。

久しぶりに宜野湾の米軍居住地跡のエリアに遊びに来たけど、狙いのオハコルテはテラス席がなくなってて、外カフェできなかったので早々に退散。

ベストコンディションの沖縄見ちゃうと、曇りの時のテンションあがらないので、逃げ道もっておくといいですね。
17:30から「尊尊我無」でディナーだったから、下手にスイーツとか軽食も食べられなかったし、単独ドライブだからお酒も飲めなかったりと、ちょっと詰め甘かったです。やちむん通りは、かなり気に入ったけど、これからバンコク向かうって時には買い物欲沸かなくてね。
3月に沖縄行くときは、曇りの時のプランいくつか持って再訪します
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