2020年11月01日
別府おそるべし 温泉の凄みとナチュールと美食にラグジュアリーホテルまで
初めての別府
東京から行くとなると、大分だと由布院の方が先に候補にあがると思うんだけど、当家は圧倒的に別府派になりました
温泉に関しては全然詳しくないんだけど、達人の方々曰く”日本屈指の湯質”。そのうえ、町湯、宿の湯、ラグジュアリーホテルとドローカルからハイエンドまで、様々な温泉エクスペリエンスを愉しむことができる。食の選択肢も豊富で、ナチュール呑めるお店もわりとあるのよ
温泉付きの外資系ラグジュアリーホテルって、ニセコのパークハイアットくらいしか行ったことなかったけど、ここは東京でいうとインターコンチというよりはリッツの方が近い感覚

別府といえばあちこちにある共同浴場が有名だけど、駅からも近い「竹瓦温泉」は規模もビジュアルも別格。ここの砂湯はサウナーには絶対行って欲しい名湯、もちろん温泉好きにも最高なんだろうけど
しばらくクローズしていて、帰る寸前に3回目の訪問でやっと入れた竹瓦温泉の砂風呂。ここではスタッフが砂を掘って埋めてくれるんだけど砂の重さや顔汗を拭けないのがツラくて15分くらい蒸されるところを10分でギブアップしてしまったのが悔しくてならない…。ただ、このあと「Beppu Sake Stand 巡」で飲んだどぶろくビールは、2020年を代表する最高の一杯だった
サウナー必湯といえば、鉄輪の「鉄輪むし湯」。天井の低い小部屋に寝て蒸されるという温泉で、床上に清流沿いでしか育たない薬草 石菖(せきしょう)が敷きつめられているんです。寝転がると急激に温度があがり、まさにサウナ状態。レギュラーは8分だけど、余裕があれば2分追加できる。石菖のかほりは、ヴィヒタよりも奥深く、是非とも鎌倉時代から伝わる日本サウナの素晴らしさを体感して欲しい
ほかにも変わりどころでは泥温泉の「鉱泥温泉」も外気浴挟みながら3セットが基本だったりと、サウナーと親和性の高い温泉がたくさんあるのよね。共同湯のディープ感も新鮮で、温泉でととのってから酒や食事がデフォルトというのは、本当に豊かだなぁって思う。
別府駅近辺は、想像以上に食の選択肢が豊富。なかでもさっきも書いた「Beppu Sake Stand 巡」は、12:00からオープンしているので便利なことこのうえなし。なんせ4泊の滞在中3回も通ったから。
というのも温泉の後にはクラフトビールが欲しくなるから、昼酒できる場所がないとツライのよ。

理想のととのい方は、近所の竹瓦温泉の砂風呂に埋められた後、カボスを効かせたドブロクビール。さっきも書いたけど、これが実にたまらんのです


このナチュール、たまたま今日だけで2回見たわw

0次会使いに最強の一択、是非うまく活用して欲しい
やっぱ、別府なので海の幸も欲しくなる。『鮨乃家』でつまみをいただきつつ、地元の酒で酔いしれる
何軒か回りたかったので抑えめにしてたら握りを頼むの忘れてた(泣)。若手の職人さんの仕事は期待もてるし、ホスピタリティも高く次回こそはしっかりと向き合いたい一店。サウナーなのも好印象
続いて向かったのはローカルたちも、中々入れないという餃子のお店、ディープな路地を進んでいくのが面白い。つか、現地の遊び人がいないと、こういうとこに最短距離ではたどり着けない。こういった属人的な情報こそが、これから先もっと価値になるはず

そんな餃子屋の店名は『小厨房 香凛』、22:00頃にダメ元で覗いてみたら入れたというビギナーズラック。コロナ禍で観光客が激減しているタイミングだったからだと思うけど、やりたいことがあったらまず行動するってやっぱ大事。
そして、ここの餃子はいわゆる日本の餃子ではなくて、でっかい小籠包に近い印象。生地はもちもちで歯ごたえがあり、ラム肉やハーブ使いが本場っぽい。
〆はナチュールワイン、木造のアーケードという昭和の遺構の中に洒落た店も点在しているのが面白い
こちらの自然派ワインBARは『Pure Wine Bar Enfer』。温泉地で、こんなにレストランホッピングできるって、そうそうないよね。ニセコ以来の満足度。また違ったトンマナだけど。
食べ歩き飲み歩きは、別府駅近辺が抜けているので、徒歩圏内で雰囲気ある旅館というのは貴重なんです。こちらの『山田別荘』は雰囲気もいいし、ホスピタリティも高くオススメ
仕事のあとのヒト風呂とか、朝ごはん前の朝風呂とか、煮詰まったときのリフレッシュ風呂とか、ワーケーションと温泉、特に別府との相性はいいね。

普段はこんなに朝ごはん食べないけど、旅先だとしっかり食べちゃうよね
こちらも別府の駅近だけど、いわゆる老舗割烹旅館の『もみや』
いい意味でも悪い意味でも、クラシカルな日本料理。最近は、逆にこういった日本料理を食べてなかったので、新鮮だったし、素直に美味しかった。
いかにも別府らしさを味わうには駅近辺ではなく、鉄輪温泉まで足を運びたい。温泉の源泉が湧き出る「海地獄」をはじめ、あちこちから湯けむりがあがっている光景はグッとくる
鉄輪の町中を歩いてると、こうした温泉の機械がそこらにあって、腐食した金属の様子が廃工場に通じててキュンキュンするんすよ
そんな風情なので昭和ライクな宿しかないのかと思ったら、モダンでセンスのいい旅館もあるのよね。こちらは湯治宿『柳屋』
ここの中庭気持ちいい
中庭の一角には地獄蒸しの窯が並んでいて、自炊するという選択肢も。湯治宿らしく、ステイスタイルを自分で選択できるというのもいいね
この中庭を挟んで地獄蒸しのイタリアンを楽しめる『Otto e Sette Oita』があるのもイイ
ナチュールがあるわけではなかったけど、温泉地でクオリティの高いワインが飲めるのは実にありがたい
シェフは、由布院の高級旅館「無良塔」やラグジュアリークルーズトレイン「ななつ星」も担当していたりと、別府を代表するイタリアンシェフ。ランチコースも美味だったけど、気になって追加した鮎のジェノベーゼにめっちゃ昂りました
ちなみに、イタリアンに行く前には、公衆浴場「すじ湯」でととのいました
和サウナ「鉄輪むし湯」の足蒸しは、熱すぎて足を3秒入れただけで泣き入れましたw あまり使われてないと、極熱になっちゃうんだろうか?
この鉄輪から更に山を登り、明礬温泉にあるのが『インターコンチネンタル別府』
正直、ここまでラグジュアリーだとは思ってなかったので想定外の昂り。予約時にまぁまぁのお値段なのねと思ったけどこれなら納得。しかも東京がGOTOトラベル対象になった直後だったので、宿泊代35%割引&クーポン12000円と恩恵をモロに受けられた。
このときにうけた衝撃の”ありえないコストパフォマンス”が、その後GO TOトラベルを50泊予約するという行動につながったわけです。こんな素敵な日本をもっと知っておきたいってね。
こんなビューの温泉ってなかなか無いし。別府でも別格(写真はホテルの許可を得て撮影しています)
サウナも3段タイプで、インテリアも好み。セルフロウリュはできないけど、アロマ水がでるボタンがあるので(15分経つと次が押せる)、きちんと蒸されるのもわかっておられるなと。
水風呂は、もうちょい冷たくてもいいと思うけど、いい意味で入りやすい。
10月頭だったけど、半袖短パンでちょうどいい夏日だったので、プールも気持ちよかったよ。温水なので腹に力入れれば、冬でも入れるらしいよ。友人らは入ってたし。
部屋は扇山が目の前
バルコニーからは、立ち昇る温泉の湯けむりを見下ろせるのも”ならでは”でいい
ホテル内にはローカルガストロノミーを愉しめるカウンターだけの『ATERIER』、周囲の景色も味わいたいから早めの時間に予約を入れて
この日、一番刺さったのは天領日田のお酒を使ったフィアグラ
というのも、合わせたペアリングがホテルのために作られた日田の日本酒で、コヤツが無性に美味しくて。
ワインのペアリングもカントリーサイドだからと時差を感じるものではなく、世界のゲストが満足できるような洗練度
GO TOトラベルのクーポンが12000円あると、食後にBAR行って、温泉入って、その後にまた寝る前にBAR行ったりと、普段以上にホテルの施設を使いまくっちゃうね。
この時期、まだまだ市内で地域共通クーポン使えるとこなかったので、尚更ね。しっかし、気持ちいいBARだったなぁ
夜のプールもいい雰囲気。さすがにプールは少し寒かたけどジャグジーからこのVIEWはヤバいっすよ
日の出の別府も情緒あって好き。駅前、鉄輪、インターコンチと、どの温泉エリアも魅力的ゆえ、最低でも3泊はしたいよね、別府は。
最近は、ガチに忙しすぎてブログ書けなくなっていた。そこそこリアルタイムでInstagramはアップしています。
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エリア別にメモ
■別府駅周辺
大分空港から別府まではバスで1時間くらい。メインストリートは、わりと平凡な印象。

歩いてるとだんだんカルチャーのかほりが強いことがわかってくる
かつてのピンク映画館の外観を残したままイベントスペースになっていたりと、ひねりの効いた遊びができる町なんだなーと案内されながら知っていく。
路地裏にモニターショップがあったり、ここちよさげなカフェやナチュールのお店があったりと、一歩踏み込んだら愉快なコンテンツが多いことに驚く。フツーに訪れたらそう簡単には気づけないのが悩ましい

こういう路地裏にもいいお店が多く潜んでいるんです

ピンクなエリアを抜けると、こんなクラシックな公衆浴場が現れるのにも驚く。これが有名な「竹瓦温泉」
ここは砂湯が有名だけど、温泉もいい雰囲気(許可をいただいて撮影しています)
夜の雰囲気もいいね
竹瓦温泉のすぐ近くに「Pure Wine Bar Enfer」があるので、夜なら砂湯 → ナチュールという理想のはしごもできるのよね
このイタリアンも行ってみたかった。タイミングが合わなくて行けなくて。次の別府行きでは一番に予約したい。姉妹店のナチュールワインバーも最近オープンしたんだけど、そっちもお店が空いてなくて行けなかったのよね。
知らなかったけど、別府は冷麺のお店がめっちゃ多く、ラーメン屋さんにも冷麺が。

蕎麦の風味の麺が印象的な冷麺。〆用にこの半分くらいのサイズが欲しい。

駅のガード下には「べっぷ駅市場」があって、テイクアウトやお土産選びに便利
お刺身とか太巻きとか、セルフ地獄蒸しで使えそうなネタが並ぶ
ヒオウギ貝、食べてみたかったなぁ
関サバ800円とか魅力的
猫が多いのも別府の魅力のひとつ
別府駅近の「山田別荘」には2泊
駅近でこの風情はかなりいい。しかもめっちゃリーズナブル
食事は近くでいくらでも選択肢があるので、朝ごはんだけのスタイルがボクには嬉しい
パブリックスペースも雰囲気良くて、こういうとこで飲み行ったあとに一服するのもいいと思う

夜の雰囲気もいい
中秋の名月なので、イベントやってました。ちらっと見ただけだけど、ゲストの方々もお洒落なヒト多くて”良い町”だなーと。面白いヒト、合いそうなヒトがいるかが、多拠点ライフ候補地探しの重要なポイント
朝風呂で寝ぼけた頭をスッキリと。朝はちょっとぬる目。
シンプルな朝ご飯。地元食材で器は小鹿田のものを中心に揃えてるとのこと
ランチタイムには近くの海まで散歩に行ったり
雰囲気あるカフェでひとやすみ
チャイを飲んでひとやすみ、大学があるので若い子向けのお店も多いのよね。
仕事帰りに「Beppu Sake Stand 巡」、こういうお店で地元のオススメ店をヒアリングするのも旅の醍醐味。こういうお店だけにスタッフのレコメンドもオレ好みで信頼できる
おつまみも美味しいのよね

クラフトビールからのナチュール

夕食は炉端焼きの『食道楽とさか』
関さば、関あじは食べておかないと
〆に「チョロ松」で鴨すいのそば入りを
そうそう、『割烹旅館 もみや』も駅近です
食事は別のお部屋で
サービスはバタバタしがちだったけど、とってもあたたかく、ちゃんとお抹茶で出迎えてくれるのもいいね
写真撮ってたら、宿のフォトジェニックなポイントを色々案内してくれた
さすがは老舗旅館
撮影しがいのある被写体ですな
近くには歴史ある建物も
食事前にアペリティフでいつものすランディングバル『巡』へ
温泉で温まった体にナチュール投入

からの、宿夕ご飯

椀物なども、輪郭の強い出汁がきいていて、いかにも老舗な味付け。器も歴史あるもの使われていて、こういう別府の表情もあるのねと楽しめた
■鉄輪エリア
海地獄には、規模は少し小さいけど血の池地獄もあるし


しかし、自然でこんな色になるって凄いなぁ。
こういう感性が、リピートするかどうかの最重要ポイント。魅力的なハードがある場所は日本に数多くあれど、ソフトが残念だとリピートする確率はかなり下がるのよね。。。


近くのすじ湯は、泣けるほど熱くて、しばし頑張って入ったとはお湯から出て休憩。水風呂あったら、もっとキッチリととのいそう。かなり芯まであたたまった。これは冬には、特に気持ちよさそう
「富士屋」はもともと老舗旅館だった場所で、ここのカフェとかもいい感じ
■明礬温泉エリア
別府の駅からも遠い秘湯の雰囲気満載の明礬温泉から、徒歩10分くらいの場所に『インターコンチネンタル別府』は建っていて、別府湾、市街地、扇山を望める絶景ポイント
レセプションからのビューでまず昂ぶる
若いスタッフも、頑張って丁寧は対応に務めている
大きな窓のロビーはかなり気持ちいい

スタッフ曰く「温泉旅館ですから」ということで浴衣でここも歩くのはOK。というよりお風呂に行くのにはココを通らなければいけないのだけど、少し照れる(笑)
今は、コロナの影響でお風呂の営業時間が限られていて、オープン前に取材をさせてもらった
レセプションの次に圧巻だったお風呂エリア。日本を代表する温泉のラグジュアリーホテルというだけあって、VIEWがとんでもなく気持ちいい

サウナもあるから、温泉と両方堪能したくて、自然とお風呂場で過ごす時間が長くなる

ほぼ貸切で使えた、たまに誰か入ってても1人くらい

こちらは1時間1万円で貸し切りできる家族風呂。窓の外に露天風呂が。家族風呂というよりバスヴィラという方が合ってるね。シャンパーニュもちこんで女子会なんて話も聞いたけど、友人家族とシャンパーニュもちこんで、プチPARTYとかしてみたい
とはいえ、大浴場の気持ちよさが半端ないので、別府に住んでない限りは使えないかなぁ。

温泉&サウナのあとは、プールサイドでアペリティフ
ここでジャグジーもほんと良いね
プール脇にジムがある
部屋はさすがに広いっすね
洗面所とバスルームもこのゆとり
目の前に扇山が。阿蘇山とか秋吉台とか大室山とか、焼山の緑って好きなんすよね
温泉あとにテラスでビールというのも正解
ホテルには、ブッフェスタイルのオールデイダイニングとカウンターガストロ、BARにカフェも。かなりの僻地なので、食の選択肢が豊富というのは大事です。こちらはビュッフェスタイルのレストランのテラス席。
ボクラはカウンターガストロで地産地消の料理を愉しむことに
由布院は山女魚の養殖が有名で、秋ナスと名産かぼすのテリーヌを
ワインもセレクトも好みでした。ミネラル感豊富なシャルドネ。

九州産ビーフステーキの炭火焼。ホルスタインと黒毛和牛の掛け合わせで、そこまで脂が強くないのが逆に良かった。

シェフのしごとを眺めながらの別府ディナー
デセールも宇佐産黒大豆にココナッツと黒ごまが、しっかりと〆てくれた

食後はBARのテラス席を独り占め。早めのディナーで正解。
横のレストランほどではなくても、この開放感は素晴らしい
デザート系のカクテルなど
ちょっと冷えたので、まだ温泉へ
ここまでヒトがいないと照れくさくないけど、早めの時間の浴衣移動はちょっとドキドキでした
温泉の前にプールでクールダウン
月がやけにキレイな夜でした。中秋の名月の翌日だったからね

プールの前にはこんなラウンジも。この奥が温泉の入口
温泉のあとに、もう一杯。まりえは、この日早朝に東京から別府入りしたので、さすがに眠いということでおひとり様のBARタイム
夜にもうっすら扇山。バルコニーからの夜景。
夜のお部屋の雰囲気

まりえが寝てても、こっちでは音かけながらバスタイムを愉しめる
日の出風呂したかったので、早朝に起きて温泉に向かう
おー。これはいい感じ
まだ空には夜の余韻が強め
朝から、温泉の湯けむりって癒やされるのよね
温泉入った後は、トレーニング
筋トレとランニングでからだをととのえる。旅先だとどうしてもトレーニングさぼりがち。こういうジムがあるホテルならやれるんで、せっかくのチャンスは逃しちゃマズいと
慣れない器具に翻弄されながらも、自重トレーニングとダンベルでそこそこ追い込んで


ここはカフェ。外から来たヒトには使いやすそう。
部屋のバルコニーでしばしととのい
扇山が近くに。美しいね。
明礬温泉で人気のプリン。まぁ、フツーなので、そんな無理して食べなくてもいいと思う。それより地獄蒸しのたまごとか、そういうものの方が、この地らしい体験かなと。

チェックアウトのあとは、近くの温泉探索を
泥温泉で有名なのは鉱泥温泉へ。清潔さとか含め、いくつかある泥温泉の中でもココがローカル推薦。
鉱泥温泉は、サウナと入り方が似ていて、泥につかって8分、外気浴を3セット繰り返す。泥を流す用のホースがあるので、そのホースを使って水シャワー。他のゲストもいなくて貸切状態だったので、かなり理想のととのいに近づけた。ちなみに、ここはAMだけなので、行く場合には気をつけて。
ホテルに戻る前に明礬温泉にも寄ってみた
ここでは湯の花を作っていて、その製造過程が見学できる
こんな湯の花小屋が並んでて風情あるのよね
駐車場は常に満杯の食堂で、温泉卵とゆで卵を

GO TOクーポンが少し余ってたので、軽めのランチを。
温泉あとに絶景シャンパーニュという選択肢があるのも嬉しい。このトルティーヤも美味しかったよ

すんげー、長くなったけど、そんくらい気に入ったのよね別府。
旅レポ、ニセコとか熊本とか書けてないものが多いのが悩み。思い入れあるから膨大な量になるので、なかなか時間作れなくて。レストランはインスタでもいいんだけど、旅情報は自分のためにもまとめておきたいのよね。
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