2021年01月02日

松本十帖と常念岳と国宝の城そして乗鞍の休日(松本)

松本2020-89

昨年は、2月のNYを最後に海外行きは控えていた一方、
国内の魅力再発見を出来たことが収穫でした
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


こちらは10月に訪れた松本。

オープンしたばかりの『松本十帖 本箱』に行ってみたかったんで
松本2020-5



ご存知の通りあの「里山十帖」の新展開で、
箱根同様この本箱に囲まれたステイが魅力。
悪天候もなんのその
松本2020-37



最近、歳を重ねるごとに山を眺めるのが好きになってきていて、
市内から堂々たる北アルプスを望める松本は凄く気になってる
都市だったんです。
松本2020-77




あいにくの台風で山並みひとつ見えなくてさ…

なので到着初日が雨だったんだけど、また今年も北アルプスを
眺めることが出来ないかも…と、実はヒヤヒヤしていたんです
松本2020-9




でも結果オーライで、「松本十帖」はホテル内で全てが
完結できる充実の宿で、インテリアは尾道の「U2」
同じデザイナー。
松本2020-25



バルコニーに露天風呂もついてるから、部屋での滞在がむしろ心地いい。
難点は天気が悪くて景色がイマイチだったくらいかな
松本2020-10



デザイン性の高い宿に滞在するときは、
自分のコーディネートもキチンとそこに合わせたい
松本2020-24



レストランも1Fにあり薪窯も備えているのが魅力
松本2020-42




ただ、プレオープン中のせいか料理はまだまだ改善の余地あり

信州の素材に拘っているのはもちろんポジティブ

ただ、前菜は盛り合わせで、それ自体は構わないんだけど
温菜と冷菜の温度が中途半端で、温かければもっと美味しい
はずなのに…とか、メリハリのない感じが残念だった

これはシェフの腕というよりオペレーションの問題だと
感じたけどね

今は、あの「INUA」出身のクリストファー・ホートンが
シェフに起用されたというのでグランドオープンの3月が
楽しみでならない
松本2020-48



ワインは信州ワインが揃っていて、これが中々 今っぽい作りで好印象
料理がバージョンアップされた時のペアリングも期待できる
松本2020-49



翌朝は雨があがったので近所を散歩してみた

周囲は寂れた温泉街そのものだけど、松本十帖が
再開発の拠点となっていて、星野リゾートも近くに
あったりと、浅間温泉が魅力再構築に取り組んでいる
意志は伝わってきた
松本2020-70



まだオープンしてなかったけど、この左の蔵はブルワリーも入るようで
松本2020-69




夏に外でビール呑めたら最高だね、シードルも強いし酒呑みには堪らん
松本2020-67



チェックアウトしたら急に晴れてききたので、
急遽車を借りて山に向かうことに

上高地か乗鞍か迷ったけど、帰りの電車の時間を
考えると、上高地は無理だ…と判断して乗鞍へ

したらなんと紅葉と冠雪という絶景に出逢うことが出来て
松本2020-82



乗鞍岳は松本市内からは(多分)見えてなくて、
実際にどんな景色に逢えるのか、行くまでは賭けだったんだけど
松本2020-79




想像の100倍の絶景に遭遇してしまい、ますます松本に魅せられた



帰りはルートを変えて、白骨温泉を通るルートに
変えたら、また違った山々の絶景に会うことが出来た
松本2020-84



前日とはうって変わって晴天の松本城も
撮ることができてリベンジ完了
松本2020-93




前回は台風で傘を飛ばされそうになりながら
シューティングしてたのよね。なので、再会が
このコンディションで感慨もひとしお
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。
うっすら始めてみたYoutubeチャンネルはコチラ




***********************

「松本十帖」は浅間温泉という場所にあって、
市内から車で15分くらい

宿は車を置くスペースが殆どないので、この古民家を
リノベしたカフェが駐車場兼ウェイティングスペースと
なっている
松本2020-71



このカフェのデザインとコーヒーが、中目黒の「artless」なので
カントリーサイドで都会の豊かな食体験が出来るというのも嬉しい
松本2020-2





今、一番面白いと感じているのが、カントリーサイドで
その土地の魅力をより洗練された体験をするということ
松本2020-6




わかりやすく言うと
ニセコのように、大自然の魅力と
それを活かすデザインのホテルがあって、
更には都会と時差を感じないガストロノミーや
カフェがあると、一気にリピートしたい率が高まるのよね
松本2020-12



「松本十帖 本箱」の室内はコンクリ打ちっぱなしで、
家具もシンプルなものが最低限とミニマルなデザインが男好み
松本2020-16




こういうディティールこそが、印象を左右するのよね
松本2020-17




国内旅行は、都内ワーケーション含めて
このブルネロ・クチネリが最近 一番頻度高め
松本2020-22




インディゴのフード付きマッキントッシュは、カジュアルにも
ドレッシーにも振れるので、春秋は重宝するのよ、実に
松本2020-23




好きな時に温泉に入れるって幸せ
松本2020-27


もちろん室内にシャワーブースもあるから冬でも安心
松本2020-28




お風呂からの景色、晴れてたら北アルプス見えるんだろうなぁ…
松本2020-29



本箱たる所以のブックショップは1Fに
松本2020-32




迷路みたいになっていて探索が愉しく、
一冊の本までは中々たどり着けないのが悩みw
松本2020-33




お風呂も入って、本箱を探索して、いよいよディナーへ
松本2020-46




信州素材を使ったローカルガストロノミー、
味のアプローチは悪くない

ただ、どうしても「里山十帖」の高評価が
頭にあると「もっとできるはず…」という
印象になってしまう
松本2020-40



サービスで出てきたパエジャは、相当美味で洗練されていたので
シェフの腕に問題があるわけではなく、やっぱオペレーション
なんだな…とわかるので、グランドオープンへの期待が益々高まる
松本2020-45




ナチュールのワインが置いてあるわけではないけれども、
信州のワイナリーが今っぽいアプローチで、かなり
ニュアンスがナチュールっぽいものもあり
松本2020-43



グラスだと選択肢が限られるのでボトルが良さそう
ただ、国産だとハズすリスクも高いので、
ちと選ぶのは勇気がいる。ソムリエさんのコメントは
的確だったから、うまくこちらの好みが伝えられたら
期待以上のエクスペリエンスを得られるかも
松本2020-44




食後に散歩。薄手のマッキントッシュじゃ寒すぎる
松本2020-59




外からの本箱、こっちからもいいね
松本2020-62






ホテルの脇に共同温泉も
松本2020-56




宿泊者は自由に入れるけど、2,3人入ったら窮屈だね
オレが入ってるとき、何回か扉開けて覗く人はいたけど
温泉まで入ってくる人はいなかったから、のんびり貸切状態
松本2020-57



ホテル以外で訪れたくなるお店あるのかな?
調べてもいないんだけど、町全体の魅力を
あげるなら、いいお店が増えるが大事だよね
松本2020-58







夜も寂れた雰囲気だったけど、
朝になっても印象はそう変わらず
松本2020-68






紅葉と冠雪って、そうそう人生で遭遇することないから
テンションあがりまくりで
松本2020-78



乗鞍の国民休暇村から先にも行ってみたけど、
視界が開ける場所が中々なさそうで早めに引き返しました

畳平までバスで行ったら、もっと迫力ある絵が撮れたと
思うけど、なんせアドリブだったんで時間切れ。
もう一泊したかったなぁ…
松本2020-80




白骨温泉エリアからの北アルプスの眺め、
ドローントラブルで飛翔せず(泣)
松本2020-85




朝の曇天が嘘のようなドライブ日和に。
正直旅に関しては”持ってる”気がしてますw
松本2020-86




なんかダムもあって思わず車停めてみた、
もっとヒリヒリする場所に立ちたい

あ、今年こそ黒部ダム行って、ダムの放流見たいなあ
松本2020-87




後ろ髪を引かれながらも市内に戻って松本城へ
松本2020-88



念願の北アルプスバックの松本城
今頃は晴れたら雪景色がさぞ美しいんだろうな
松本2020-90




やー、さすが国宝の美しさ
松本2020-92



そんな城内の橋の上で佇む猫ちゃん
なんとも癒やされる
松本2020-95




今年も松本は雪景色のうちに再訪予定
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


そこそこリアルタイムなInstagramはコチラ。
うっすら始めてみたYoutubeチャンネルはコチラ




この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔