2021年06月01日

The Blue Room(虎ノ門)EDITIONでナチュールな夜

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インテリアや肩の力の抜けたサービスも魅力だけど、虎ノ門の「EDITION」が大のお気に入りになったのは『The Blue Room』の存在が大きい
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メインダイニングの「he Jade Room + Garden Terrace」は、イギリスからシェフが来日できずローンチが遅れているので、ホテル内で食事をしようとすると今はオールデイダイニングの『The Blue Room』一択
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アラカルトのメニュー
は、リコッタチーズ&フルーツトマト(2600円)、ビーフテンダーロイン(10800円)、和牛カツサンド(6400円)など、世界中のクラシックメニューにインスパイアされた料理が並ぶ

ある意味女子ウケ狙ったカフェっぽい空間でもあるし、そんなに料理に力入れてるという前情報ももってなかったので、メニュー名通りのいわゆるホテルっぽいコンサバな料理が出てくるのかな…と思ってたんスよね
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エグゼクティブシェフの ヨーゲン・ソードマンと地元生産者とのコラボレーションによるテイスティングメニューは3品と5品の2種類。様子見ってこともあって3品のコース(9500円)を選んだんだけど、これが想定外のダイニングエクスペリエンスに


アペリティフでカクテルいただいてたので、グラスワインでスタート
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テーブルの上のカトラリーも和のエッセンス。江戸切子かと思ったら、バカラだったり
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コースの一品目はケールサラダ、写真撮り忘れたけど、ケールはみずみずしく力強くて、ソースも美味。「あれ、ありがちなホテルのオールデイダイニングとは一味違うぞ」とワクワクしてたら、ソムリエの矢田部さんが、是非こちらも合わせてみて欲しいとレコメンドしてきたのがコチラ
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あれ、アレレレ、「これってジョージアじゃないっすか、ペアリングでオレンジなんですか?」と昂りを抑えきれないオレ


2皿目のメインは、熊本のあかうしのサーロイン。黒毛和牛の刺しアプローチじゃないとこも”わかってる”じゃない!! パースニップのローストとピュレが添えてあり、どちらに合わせるかで肉の異なる表情を愉しめる
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次なるワインのペアリングも気になってお願いしたらファンキーシャトーが
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ワイン単体の格としては、そりゃブルゴーニュなんだけど、あかうしにはペアリングのファンキーシャトーの方が合うのよね。特に白にんじんのピュレからワインへのブリッジが実にいいのよ
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デセールはタルトタタン、りんごのキャラメリゼ、アイスクリーム&クランブル。これまた食後酒とのペアリングも間違いない
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とてもモダンで洗練された料理

確かに料理だけなら、東京にクオリティ高いレストランはたくさんあるけど、ホテルのこのシチュエーションでこの内容で1万円以下というのは満足度が高い。しかも推しがナチュールよ!!  

サービスの距離感と崩しすぎないカジュアルで品のある対応もホテルの雰囲気にあっている。曲のセンスもいいしね。なにかとツボに刺さるのよね、ここ
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朝ごはんの美味しさも抜けてる。和定食は想定の範囲内なので、ブルールームブレックファーストがおすすめ。このサラダもさりげないのにレベル高い。クラッシュアボカドやポーチドエッグがのせられた「アボカドトースト」食べてたら、何故かメルボルンの朝食を思い出した
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東京エディション虎ノ門
東京都港区虎ノ門4−1−1
03-5422-1600
https://www.instagram.com/toranomonedition/
https://theblueroom.toranomonedition.com/



ホテルの朝ごはんは、そこそこするけど、雰囲気重視でそこまで感動することなかったら、このサプライズは嬉しかった
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このバーカウンターのすぐ横に『The Blue Room』。アペリティフしてから、そのままディナーって流れも悪くない。泊まってなかったら、そう使う。
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The Blue Room』は、名前の通りブルーのアクセントが印象的な空間。こうした色使いがイヤミじゃなく自然なのよね。さすがNYの最先端デザイナー
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ワインは、グラスでもいい感じのがあったので、メインに合わせて赤を。こちらは、まりえセレクト
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オレは、サヴィニー・レ・ボーヌ。やはり単体で映えるねブルゴーニュのピノは
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ゆとりある空間で好きなワインをいただけるというのは、やはり価値だね
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熊本のあか牛の火入れも素晴らしく、味付けも的確
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メインで2つのワインの味比べは、いとたのし
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ディナー前に、いろいろ呑みながらつまんだりしてたので、ディナーのコースは3品あれば充分。正直、コースは長ければいいってモンでもないので、こういうショートコースが選べるのは嬉しいのよね
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美味しいものを少量だけ食べたい。子供の頃は「そんこと言う、大人はバカか?」と思ってたけど、いざ自分が歳を重ねたら、思い切りそういう大人になってましたw
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タルトタタンはあまり得意でないまりえは、相談したらさっと別のデセールに変えてくれた
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やっぱり、食事に合うお酒は欠かせない。ほんと、この緊急事態宣言は、ステイホーム時間を増やしますな。狙い通りはあるんだけろうけど、当家はまりえと2人の食事が多いので、感染拡大とは直結しないんだけどね…。静かに食事するレストランで、1人客や2人客にはアルコール出すようにして欲しい
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おかげでディナー終わって店を出たらラウンジも貸切状態。好きなとこ座ってちょっと休んでから部屋に戻りました
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翌朝の朝ごはんは『The Blue Room』で
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クロワッサンやパン・オ・ショコラも、期待以上。このあたりでホテルの食レベル測れるから、自然と期待が高まる
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サラダも生ハムもチーズも美味。バランスもいい。マジで素晴らしい。
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和定食はフツーだけど、決して悪くはないとのこと
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たまには和の味を朝から愉しみたいけど、それはカントリーサイドの旅館でいいかな
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家の近くの「LOCAL」とか、メルボルンで出てきそうなアボカドトースト
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ベースとなるトーストの食感、味わいとアボカド、ポーチドエッグのバランスがいいのよ。朝食だからと全然手を抜いてない。これは、わざわざ朝ごはんだけ食べに来る価値あるよ、そのくらい好き。
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あまりに気に入って、近々再訪しようとしたんだけど、緊急事態宣言が延長に
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The Blue Room』は、やはりワインとのペアリングを愉しみたいので、解除後にリスケ
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こんな状態だから「he Jade Room + Garden Terrace」も、まだオープンしてないだろうね
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あゝ、この夏はこの席で明るいうちからディナーしてみたかった
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コロナ禍のおかげで、都内ホテルでワーケーションする機会が増えたり、あまり行ってない場所を散策できたりと、マイクロツーリズムの愉しさを知ることができた
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ワクチンと変異はいたちごっこな気がするし、ほんとうにこれで事態が収束するのか、まだまだ安心はできないと思ってる。だとしたらニューノーマルな環境で、自分らしく生きられる方法を探すのみ。
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kyah2004 at 23:55│Comments(0)フレンチ | ¥15000〜

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