2021年09月03日

割烹 美加登家(島根)津和野の鮎の名店へ S

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鮎の名店、島根の津和野『割烹 美加登家(みかどや)』へ
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四万十川と並び、日本で、一二を争う清流の高津川

ダムが無いことから上質な水苔が育つのために、鮎が美味しく育つんですって

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こんな川沿いの小さな集落に日本を代表する鮎の名店「美加登家」はあるんです。かつては、割烹旅館だったんですが、今は宿としては営業していません。
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津和野からも少し距離あるし、酒飲みには拷問なのが悩ましい。こんな美味しそうな鮎酒を呑めないなんて…。車で30分以上ある益田に宿をとっていたので、舐めて味見した後は我慢大会

この鮎酒、時間が経つほどに味が育つのよ、ヤバくない?
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子うるかは一部養殖も使っているけど、あらい、椀もの、塩焼、酢の物、炊き込みご飯と、ひたすら上質な天然の鮎づくし
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うるかを使った茄子の煮物も唸るほど美味だし、湯葉を巻いて揚げた鮎や、白味噌の味噌汁の中にも鮎がゴロリといて驚いた
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鮎の塩焼きは2尾いただけるのも嬉しいところ
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さすがに、この旅でいただいた鮎の中では、美味しさが抜けていた
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鮎尽くしの料理だけでなく、お酒まで含めて高い完成度の食体験

日本を代表する鮎の名店はやはり凄かった
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山あいの小さな村にいることを、すっかりと忘れさせてくれる品のよさ

古かろうと華美じゃなかろうと、本物だけがもつエレガントさをさりげなく宿している

夏の山陰はすこぶる穴場、密とは全く無縁でしたよ

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割烹 美加登家
0856-74-0341
島根県鹿足郡津和野町日原221-2
http://www.sun-net.jp/~mikado-1/



今度は落鮎も食べに行こうかなって思ってたら、もう9月か。夏が瞬殺、例年なら9月末まで猛暑だったと記憶してるのに、もう涼しいってどういうこと?
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ほんと、小さな村にあるんですね
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この日は鮎のコース15,000円でした

お部屋も雰囲気よく、二階の個室でいただきます
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子うるか、鮎の魚卵と精巣を使った塩辛みたいなもの。これで酒飲めないって、泣くしかないです
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パンチあるかほりは、うるかならでは。でも綺麗な味なのよ。これで酒飲めないなんて…以下同文
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鮎のあらいも爽やか、かほりが実にいい。これで酒が…以下同文
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鮎酒は、育つモノって初めて知りました
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鮎の椀もの、冬瓜とともに

鮎のみがふっくら。お出汁にもかほりがうつっていて、得も言われぬ鮎エクスペリエンス
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塩焼き、鮎の身も大きくなってきた頃とのこと

焼き方なのか身の質なのか、品格ある味わい。火加減の妙でふかふかしてる
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10年前に焼き方を変えたんだって、それまでは骨を抜いていたらしい。この時期は、骨は外さずいただけます
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正面から見たことなかったけど、見ようによってはエイリアンみたいなのね(シガニー・ウィーバーの)
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お皿もいい意味で歴史感じる
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こちらは、茄子うるか

茄子のみずみずしさにうるかの余韻。最後にご飯が出てくるのよ
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うるかの風味が白米に合いすぎるわ!!!


味噌に生のウルカを挟んで揚げたモノ。味噌が後半から主張していい塩梅に
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鮎の酢の物。赤いラインが出てきた! そういう時期らしい。へーーー
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鮎の炊き込みご飯、2人だからたっぷりの分量。満腹でも、もっと食べたい。
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留椀は、白味噌。ここにも鮎が!!! そして白味噌と鮎という組み合わせも素敵だと知る。味噌の甘さの中に苦味と風味が組み合わさって、日本人NDAがさざめきます
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コロナ禍となり、海外への旅が行きにくくなった分、国内の魅力を再発掘できて、それはそれでポジティブな流れ。再発掘というか、今まで発掘しようとしてなかったかも。自国の魅力を知れてよかった
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津和野、益田エリアは、国内でもかなり好きな場所なので、年内また行きたいな。益田の「SakeLabo暢ぺ(サケラボノンペ)」とか、大好きすぎるし
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kyah2004 at 13:25│Comments(0)萩石見_202007 | 日本料理

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