札幌&ニセコ 2012
2012年02月12日
北の国から2012 札幌&ニセコ

「Stay hungry. Stay foolish.」
愛すべき札幌の仲間達へ
改めて言うことでもないんだけど、
ボクは札幌という町がメチャ好きなんす。
一度も住んだことはないけど、勝手に
第二の故郷だと思っているくらい。

自然が豊かで、食材の美味しい北の大都市。
「るるぶ」片手に2,3日滞在しただけでも、
その魅力は体感できるはず。逆に言うと数日の
観光では掘りきれない深さがあるんです。

幸いなことに、ボクには 札幌で30年以上遊び倒してきた
つわものの仲間達がいる。彼らが培ってきた知識や経験、
人脈を駆使してもらうことによって、初めて訪れるAWAYの
観光客よりも 遥かに自分好みに旅が出来ていることは確かだ。

透き通った陽射しが雪に跳ねるのを眺めながら、
アミューズの牛蒡プリンに刺されたミュゼ
狸小路の一角で出逢った洗練された”めんめ鍋”
ニセコにある J の山小屋で頬張った極上のレバ刺し
フレンチのレベルの高さには、いつも感動を覚える
一頭買いした足寄の羊を食べ尽くすという贅
雪景色の日本庭園を見下ろす個室で未来を語るオヤジども
いつものカウンターで大将の鮨をつまみ、旅を締める....
どれもこれも、それ単発で旅のクライマックスに
なりそうな威力を持っている。そんなメガイベントが
押し寄せてくるんで、帰る頃にはいつもフラフラに。

ただ、最近 気づいてきたことがあってね。
美味しいものを食べたり、美しい景色を見に来る
以上に、札幌に訪れたい理由があるんです。
それは、仲間らと合って刺激をもらうこと。

基本、旅に出てまで会いたい友人なので、ベースに
人間としてなんかしらリスペクトしてる部分はあるんすよ。
ヤツらと向き合って酒を酌み交わすだけでも価値はある。
ただ、それだけじゃなくて東京と違ったコンパクトさ
凝縮感がある都市だけに、生きてるリアリティを感じ
やすい部分があるのよ。

東京って、単体でもデカい都市だし、自然と日本全体に
目がいくので、”自身の力じゃ、ナニも変えられない…”的な
諦めを感じやすくない? 強大な権力を持つ政治家ですら
小さな駒に見えてしまう。
これがね、札幌くらいの規模(人口200万人程度)になると
自身の行使する力で、何かが変えられそうな実感を持てる。
そのためのヒトとの繋がり方とかスピード感も、なんだか
現実的なんだよね。
世間で言うイイコちゃんの型にハマるのが大嫌いなオトナども。
バカなこと言って大笑いしたり、互いにdisりあってじゃれ合っても
”何かやろう”と決めた時の行動力・決断力・スピード感は半端無く、
チームワークも凄まじいモノがある。
そしてなにより、仲間たちに対する”愛”が深い。

そういう”ちゃんとした姿”を見られるのは照れくさいから、
普段は見えないように隠しているけど、何日も一緒にいれば、
根っこの方が見えてくる。こんな温泉にみんなで入れば尚更ね。
今回もすっげー愉しかった。みんな 本当にありがとう。
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2012年02月21日
ラ・ブリック La Brique (札幌)ハズさないヴァンテールの姉妹店

札幌フレンチの名店「LE VENTER(ル・ヴァンテール)」
すすきの ド真ん中という好アクセスながら、北海道らしい
エスプリを感じさせてくれるイチ押しのレストラン。
その姉妹店「La Brique(ラ・ブリック)」が去年
札幌ファクトリー内にオープンしたんです。
観光客にとってありがたいのは日曜営業ということ。
札幌には、たいてい週末を絡めて訪問するので、
日曜の夜じゃないと時間取れない…ってことも多いのよね。

つーわけで、年中無休のハズさないフレンチの存在は
心の底からありがたい。
今回もゆっくり時間が取れるのは、日曜の夜だけ
だったので「ラ・ブリック」が開いてて良かった(´∀`*)
「LE VENTER」ほどの優雅さは無いけど、料理の質に
雰囲気ほどの差は感じない。スノボ帰りのヘトヘト
コンディションだったので、少しカジュアルな店内が
むしろ癒しな時間だった〜(′∀`)

「ラ・ブリック」は、札幌ファクトリーという商業施設の中。
元々ビール樽の貯蔵庫があった場所らしく、横には広い
スペースを贅沢に活かしたワインショップが併設されている。

ワインの販売価格 +いくらか(忘れちった)で、
レストランへの持ち込みも可能。

料理は、こちらも北海道の食材をふんだんに使っていて
丁寧な仕事で仕上げられている。ソースの魅力をガツン
と押し出すクラシックなスタイルだが、食感は軽く多皿の
コース構成でも、メインまでしっかり愉しめた。

何度もいただいてるが、足寄石田めん羊牧場の
仔羊のロティは食べるたびに感動してしまう。
一頭買いで仕入れているので、レバーとかハツとか
様々な部位をいっぺんに楽しめるのが 贅沢だね。

今回は会えないかと思ってたので、マサさんの
安定感あるサービス受けられて嬉しかった。
やっぱし、北海道フレンチのレベル半端ないや。

ラ ブリック (La Brique)
011-206-8129
北海道札幌市中央区北2条東4丁目 レンガ館1F
http://la-brique.com/
「戦火の馬」試写会行ってきたけど、圧倒的な映像美が
巨匠スピルバーグならでは。馬の演技はCGかと思うくらい
鬼気迫ってくるんだよね、心の波動がダイレクトに伝わってくるし。
大スクリーンならではの作品だし、観て損は無いよ。
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2012年03月06日
ル・ミュゼ (札幌)宮の森の光るセンス

札幌中心部から、車で10分くらい。
札幌きっての高級住宅地エリア宮の森にある
一軒家のフレンチレストラン「ル・ミュゼ」。
以前オジャマした時、シェフのセンス溢れる仕事と
徹底した不愛想さっぷりが凄まじいコントラストと
なって、強烈なインパクトを残してくれた。

夏のミュゼサラダが食べたくて、すぐに再訪したいと
思ってたんだけど、Wedding仕様のレストランへと
改装をおこなっていたので、今回はかなり久しぶりの訪問。

アテンドしてくれたタカちゃんが、シェフと懇意に
してるというので、料理は半分くらいお任せ系。
わざわざ個室も用意もいただいて。
騒がしい仲間達と一緒だったので、ちょっとホッとした〜w

2Fの個室は、中庭に面していて、
期待以上に採光が取れている。
もちろん、そこには雪が積もっているわけで。
雪景色を見ながらのランチというのは、
AWAYの民にとってそれだけで嬉しい演出。

ランチはメインが一皿付く3,500円のコースを。
この価格で、アミューズ、前菜2皿、パスタ、メイン、
デセール、プティフール、カフェがついている。
そう、パスタが付くんすよ、ココ。
フレンチだけあってさすがにソースの豊かさ、深みはお見事。
最初は「大丈夫?」なんて言ってましたが、むしろ今はフレンチ
ナイズされた このパスタがたまに欲しくなる。

メインは、十勝牛の牛頬肉のブロック。
全くカタチは崩れていませんが、味は繊維の奥まで
沁みこんでいます。ナイフを入れた時の適度な抵抗も
素晴らしい。ここでは「お箸で切れるくらい柔らか〜い」
なんて全く価値のないコメント言うヤツもおりませんw
ゼラチンの粘土の高さ、肉の繊維を歯で噛み切る
快感を愉しみながら、午後のひとときを満喫。

暖かいシーズンは、デセールをテラス席でいただけるそうで。
都内では想像もできないような開放感だろうな。 山が迫っている
場所だったと記憶してるので、景色にアクセントあるし、なにより
無条件に空気がウマい。

札幌のフレンチは、ほんとレベル高い。
セカンドライフ送るなら、札幌がいいなー、やっぱ。

ル・ミュゼ (Le Musee)
011-640-6955
北海道札幌市中央区宮の森一条14-3-20
http://www.musee-co.com/
今年は何回行けるかな、札幌。
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2012年03月17日
FINCH (札幌)

拠点としている南三西二のKT三条ビルが近いこともあって
札幌で定宿としてるメルキュールホテル。その1Fにある
カフェ&BARが「FINCH」。
ソファー席が多く仲間達との待ち合わせにももってこい。
Weddingの会場として使われることも多いらしいので
行ってみたら入れなかった!なんてこともあるのでご注意を。

フィンチ オブ アメージングダイナー
(FINCH of AMAZING DINER)
011-563-5057
北海道札幌市中央区南四条西2-2-4 札幌M-SQUARE 1F
バタバタ昼間に寄っただけなので、
今度は夜にBAR使いしてみます。
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2012年03月22日
めんめ (札幌) 大人の居酒屋

札幌 狸小路市場にある居酒屋さん「めんめ」、
「めんめ」とは北海道の方言で、きんきのこと。
もちろん、きんきはウリなんでしょうが、それだけじゃなくて
頼むものかたっぱしからクオリティが半端ない。
ローカルの仲間達も驚愕の凄い素材を使うお店。
それが、こういう飲み屋街にさりげなく
あるとことか、 なんかいいッスよね。
それが、こういう飲み屋街にさりげなく
あるとことか、 なんかいいッスよね。

誤解を恐れずに言うと、多くの観光客の方が
「北海道の居酒屋美味しい、海鮮最高!!」
みたいなこと叫んでますがローカルからすると
「あ、あそこのお店で....」というケースって多いんですよ。
これは、決して観光客の方をdisっているのではなく、
「北海道のポテンシャルはもっと高いよ!」という
彼らのプライドですね。今では、クチコミサイトの
おかげで、観光客ではアクセス出来なかった
お店にも行けるチャンスは増えてますが、
それでも未発掘のお店は多い。

というのも、東京ほどクチコミが活発ではないので、
大人向けのいい店がワリと低スコアのまま滞留
してるんですよね。東京に名が知れてる店は、
逆にハネあがり過ぎる傾向にあるけど。
してるんですよね。東京に名が知れてる店は、
逆にハネあがり過ぎる傾向にあるけど。

札幌で、食材に関わる仕事をしているヤツらが、「あれ、どっから仕入れてるんだ」と
半ばリスペクト気味に語る様子を見てると、ほんとワクワクする。AWAYでいいモノに
出会っても、判断基準が自分しか無いと、その土地でどのくらい凄みがあるのか
相対的に理解出来ないからね。

にしん、牡蠣、めんめと軽くつまんで飲んで3000円くらいだったかな
(全く覚えてない)。主役のきんき鍋とかも、5人でシェアすれば
気楽にオーダーできるしね。
札幌にしたら安くはない居酒屋(ガチで食べ飲んだら8000円前後)
だけど、このクオリティに逢えるなら迷ってる場合じゃないですね。

タカちゃん、毎度のことだけど
いい店連れてってくれてありがとな。
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2012年03月26日
こはし(札幌)牡蠣そば

札幌の市場の近く。住宅地や倉庫が入り混じった
エリアにあるセンスのいいお蕎麦屋さん「こはし」。
表から見るとフツーの一軒家に見えるので、中々
蕎麦屋さんとは気づきにくい。
前回、春先に訪問した際には、蕎麦の美味しさは勿論、
つまみのクオリティや、店内のインテリアの心地よさに
心が踊りました。今回は極寒の札幌、温かいそばが、
体の緊張をほぐし、心をほっとさせてくれましたね。
今回いただいたのは牡蠣そば。プリップリの
牡蠣がごろごろ入ってましたね、なんとも贅沢。
出汁もやさしく、どんどん飲めてしまうので、
食べ終わる頃には カラダがぽかぽかに。

手打ち蕎麦 こはし
011-621-8482
北海道札幌市中央区北十条西21丁目1-2
雪が見える窓はいいですね。
敢えて、壁の下側に窓を切って
いるところがお洒落。
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2012年04月27日
余市のサーファー (北海道)

札幌からニセコに向かうには
何通りかルートがあるわけで。
そのひとつにニッカウィスキーの
蒸留所がある「余市」を通るコースも
あるわけで。
蛍、ボクはしこたま酔っ払っていたせいか、
蒸留所には寄ることができなかったわけで。
その代わりに、こんな雪の積もる極寒の中でも
海に入るサーファーに遭遇したわけで。

父さん、やはりボクは軟弱者でした。

「そりぁ....ダメだぁ…。」
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2012年05月11日
雪見B.B.Q (ニセコ)

ボクは、BBQというと夏に屋外でやるっていうのが
定番だったので、雪見BBQってのは今回初体験。
これはニセコにある「J」の別荘で、2月にヤロー
合宿してきた時の話。

ちょいちょい”夏日”なんて声も聞こえてくる
今日この頃、東京も梅雨入り前に一発BBQ
カマしておきたいなぁ。

さて、雪見BBQ、食材は札幌ローカルの友人たちが、
バッチリ仕込んでくれました。飲食店ネットワークを使って、
牡蠣、毛ガニなんかも、極上の素材を。それに加え「J」の
ご両親に色々気を使っていただいて冷蔵庫は祭り状態。

にしても、別荘に入った瞬間、ストーブでしっかり
家が暖まってるのに驚きました。聞いたら、なんと
ご両親が朝から入って掃除や暖をとっていてくれたとのこと。
いい歳したオッサン達ですが、親から見れば
いつまでも子供なんですよね(実際クソガキですがw)。
「どこの親も、こういうとこ一緒だなぁ」と、なんだか
カラダの中の方からポカポカしちゃいました。
ほんと、ありがとうございます!

折角の世界を代表するパウダースノーのニセコなんで、
初日もひと滑りしようかと思ってたんですが、なんだかんだ
ランチしたりしてたら遅くなって。ニセコで待ち合わせたKENは、
なんと一人で3時間くらい待ってたみたい。そーです、コレが
噂の札幌時間 笑。
あっ、まっとうな札幌市民の方、ごめんなさい。
「札幌時間」とは、ドイヒーなコヤツらの時間軸のことを
指してます。R児と一緒に札幌行くときあったんだけど、
飛行機で隣のはずなのに何故か空席で連絡取れたのは
昼過ぎでしたw。理由は「飲み過ぎましたァ...」。
どんだけ豪気なのよ。

ボクも何度か被害は受けてるけど、未だに忘れないのは
グランドメゾンでの札幌時間炸裂。待ち合わせ時間に
表われないのはともかく、連絡すら取れなかったので
泣く泣く単独でグランドメゾンに突入。
前もっての連絡なら全然いいんだけど、レセプションで
「あの…やっぱ一人で」って人数変更はとてつもなく
かっこ悪かった。ある意味 ”ワイルドだぜぇ”
↓ ↓

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2012年05月19日
ニセコの夢 (北海道)

ほんとはね、ゲレンデからこの美しい山の
をバックに、無邪気にピースサインとか
キメたかったんすけどね…
そう、ゲレンデと山の最強コラボと言えば
日本が世界に誇るパウダースノー天国「ニセコ」。
着いた瞬間、撮影大会でもしようかなと
思ったら、外に出るのも心が折れるような
-20度の別世界でした。

瞬間で心が折れたボクは、ナイターも
諦めて温泉はしごツアーに。この五色温泉は
かなり山の上の方にあるので雪の量も半端ない。
露天もあるんですが、半分くらいは雪の屋根が
上にできちゃってる感じ。わかるかな?
湯船から3mくらい雪が積もってるんだけど、
温泉の熱で下のほうが溶けてかまくらみたいに
なった感じ。なので、その雪の屋根の下に
いると、ちょっとスリリング。

湯船には木の板が浮いてて、もちろんその上に
ビアを並べて、みんなで回し飲みみたいな。
温泉後にBBQやって、ヘロヘロに酔っ払って
「もう満足…」といつものごとく落ちていたんですが、
「kyahさん、ニセコの夜偵察行きましょう」とJの狼藉
にあって、また着替えて夜の町へ。

東京であれば、これくらいディフェンス固めておけば
大丈夫だろう、のスタイルで繰り出したんですが、
さすがにテッペン超える頃には店も閉まってて、
結構ガッツリ外を歩くことに。
あのね、-20度以下を5分以上歩くって、どのくらい
拷問だかわかります? 息をするだけで肺の形が
体の中でクッキリとわかるくらいの寒さッスよ。
ニセコの夜はカテナチオで。東京の皆さん
本場の寒さ、あなどったらダメっすよ。
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2012年05月26日
ルネッサンスサッポロホテル (札幌) 豊平川沿いの癒しな時間

札幌の豊平川沿いにある「ルネッサンスホテル」。
川を越えた場所に位置しているので、結構中心部から
距離あるのかなと思いきや、タクシーに乗ったら
あっというま。確かにすすきのを起点にした場合、
札幌駅まで行くより近いんですよね。

すすきの中心部のホテルと異なり、部屋は広く
景色の抜け感が気持ちいい。雪の時期の景色は
ビル群の向こうに雪山が見えるというAWAY組
には、なんとも嬉しいフューチャリング。

泊まっていたクラブルームでは、ラウンジやプールが
使えるので、朝から酒を抜くためにプールでひと泳ぎ。

ラウンジで仕事を片付けつつ、めずらしく
札幌でゆったりした時間を過ごす。

こういうスイッチの切り換えできる
場所があるっていいんだなと、
こんだけ札幌行ってて初めて
気づきましたw
↓ ↓

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2012年07月05日
暑い日には涼しい絵でも (札幌)

めちゃ暑いっすね、今日は。
外を歩いてると、じわじわ汗が...
ん、オレがデブったから汗反応が
過敏になったのか? マズい。・゚(゚`Д)゙
んなとこで、ニュータイプになっても
仕方ないっつーのに。
というわけで、今宵は目に涼しい絵でも
並べておきますか。さっぽろ雪まつり、
今年の2月の写真です。
にしても、よくこんなの創りますよね。

ディズニーワールドから、
あの方もいらしておりました。

制作日数 28日、制作延人数 2146人、
こういうことが書いてあると余計に
ジーンっときちゃいます

今日は、大事なもの落としてかなり凹んでます…
出てくるかなぁ…こういう日に限って移動が多く、
利用した交通機関も普段の3倍くらい、('A`)ハァ

雪まつりに行く前は、野菜倶楽部で
ダラダラしてました。マオちゃん
いつも綺麗ッす(。・ω・)ノ゙

野菜倶楽部818
011-251-0090
北海道札幌市中央区南4条西3丁目
ニュー北星ビル 1F
寒いよりは暑いほうが好きなので、
「ビールがウマい時期になった」と
割りきろーっと。
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2012年07月12日
鮨A (札幌)必ず訪問する鮨屋

もう、今更伏字にする必要のない超有名店ですが、
スタンスを変えるのも面倒なので、そのままで。
札幌に行ったら必ず訪れる鮨屋さんです。
昔は当日でも潜り込めたんだけどねぇ。
深夜までやってたので、夜食がてらに
数貫だけ食べに行ったりとか。
今は、札幌行きが確定したらワリと早めに予約してます。

スタンスを変えるのも面倒なので、そのままで。
札幌に行ったら必ず訪れる鮨屋さんです。
昔は当日でも潜り込めたんだけどねぇ。
深夜までやってたので、夜食がてらに
数貫だけ食べに行ったりとか。
今は、札幌行きが確定したらワリと早めに予約してます。

ネタが無造作にシャリの上に乗せられたというような
武闘派の寿司ではなく、繊細な仕事を重ねたうえに
大将のセンスで仕上げられた作品が続く。
武闘派の寿司ではなく、繊細な仕事を重ねたうえに
大将のセンスで仕上げられた作品が続く。

炙りを入れて香ばしくなったキンキ

こちらは定番ですが、何度食べても
飽きません。この店に来たという
実感が、より深くなるね。

ほぼほぼ はしゃぎぱなの仲間達も、
ここでは無言になること多いです。
ジーンと美味しさに打たれてる感じ。

歯ごたえたまんねーす。

ここのしめ鯖の甘さ、たまらなく
好きなんですよね。

最近は、札幌の地を踏めていませんが、
第二の故郷と宣言するくらい大好きな町です。
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2012年07月20日
果実倶楽部818 (札幌)ホームゲーム

札幌にありながら、東京のお店よりもリピート率が
高いという完全ホームの「果実倶楽部818」
シャンパーニュとフルーツのお店です。
GOSSETを相当大量に扱ってるらしく、
グラスのシャンパーニュが1000円前後
だった気がする(すいません、ここで
メニュー見たことないんです)

ドカッとフルーツ盛り、紹介した友人には
たいがい感謝されますね。これでもか!って
くらい圧巻のフルーツ的パフォーマンス。

果実倶楽部818
011-281-8185
北海道札幌市中央区南三条西2-7-2 KT3条ビル 2F
もれなく"J"がついてきます。
↓ ↓

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